ribbonの松野有里巳さん、永作博美さん、佐藤愛子さんと、
TBSアナウンサー安東弘樹さんがパーソナリティーです。
…申し訳ございませんっ!!ribbonのお三方…聴き分けられません〜〜!(^_^;)
・時報に続いて聴こえてきたのは『Rainbow In The Universef』!
この番組のテーマ曲なんですね〜(*^^*)
・ゲストコーナーが始まる前から、ちょこちょこ聴こえてくる二人の笑い声があります(笑)
D「お久しぶりですなんですよね。」
R「浅倉さんには前に、1度出ていただいて。」
R「初めての時に来ていただいたんですよね。」
D「そうです。テーマ曲がね、ボクの曲になってて。」
H「あぁ、そうなんですか…」
R「貴水さんは、初めまして。」
H「初めまして、どうもこんばんは。」
R「目の色が茶色いですけど、何か…」
H「そうなんですよ、それはまぁ…」
D「ははははは。」
R「なんかハスキー犬の犬みたい…犬の目みたい、綺麗。」←初めて聴く表現です(^O^)
二人とも笑っています(笑)
・R「なんかお二人ともブレザー…紫とグリーンの…渋めで。」
これからお洋服の話題になるのかと思ったら、安東さんが割り込んでコーナー紹介(笑)
“リスナー対抗クイズ・カルトキュート”になっちゃいました。
賞品の、accessサイン入りテレフォンカードをかけて、男性(M)と女性(S)の17才同士対決です。
1問目…
D「ボク達accessがやっているサウンドがあるんですけど、
そのサウンドをボク達は何と呼んでいるでしょう。」
M「SYNC-BEAT。」
2問目…
D「貴水博之が…貴水博之がって…HIROがレコーディングの時に宝物にしていたのは…」
H&D「何でしょう。」
ち…沈黙が(^o^;)
D「シ〜〜ン…」
H「ガチョーンみたいな。」
A「ヒントが欲しい。」
H「これはね、言葉を調べる為に使う物ですね。」
M「辞書。」
“のどあめ”と“辞書”で迷った私は、ファンとして大丈夫なのかしらん…(^_^;)
3問目…
D「ボク浅倉大介はTMNのEXPOツアーでサポートしていた時、
宇都宮さんと木根さんと3人でフォークパビリオンというコーナーをやっていましたが、
ボクの担当の楽器は何だったでしょう。」
S「鍵盤ハーモニカ。」
A「日本語できましたねぇ。ピアニカという事で。」
私、この番組で今さら鍵盤ハーモニカという単語を覚えました(笑)
4問目…
D「え〜ボクは先日HIROに連れられて、初めてスキーに行ってきましたが、そのスキー場はどこでしょう。」
S「加山キャプテンコース。」
H「すごいなぁ。」
D「なんで知ってるの?」
S「昨日行ったんで、昨日浅倉さんのEOS DAYに…」
大ちゃん…もしかして毎日のように、どこかでスキーに行った話ししてるでしょ?
楽しかったのね〜(*^^*)
5問目…
D「ボク達の『FAST ACCESS TOUR '93』が3月20日から始まりますが、
最初に行われる場所と4月12日の最終日に行われる場所とそれから全国何カ所回るか、すべて答えてください。」
M「新潟フェイズと、中野サンプラザホールと、8カ所。」
この男性の答えには、全員から「お〜〜〜」という声が漏れています(笑)
6問目…
D「ボク浅倉大介が最近よく観ているテレビ番組は?」
A「朝早いですね、確か。」
D「そうですね。朝6時10分ぐらいから。」
R「怪獣の名前みたいですよね?」
R「サザエさんっていう感じもしますね。」
ヒントは沢山いただけましたが、リスナーのお二人はわからず終いでした。
D「これはじゃぁボク正解…言った方がいいですね。『ウゴウゴルーガ』っていう番組がね。」
A「フジテレビですね。」
安東さん、こう言っていらっしゃるように聞こえるのですけど…
これ…TBSラジオだという事に、もっと気を遣って欲しかったというつぶやき??(^_^;)
7問目…
D「昨年の9月20日に発売されたボクのアルバム『D-Trick』の中で、
初めてヴォーカリストとして参加したHIROは、何曲歌ったでしょう。」
M「3曲。」
男性の勝ちが、これで決定しました。
accessサイン入りテレフォンカード獲得、おめでとうございます(拍手!)
『JEWERLY ANGEL』
・改めてゲストコーナーです(笑)
R「ホントにお久しぶりです。」
D「はい、どうも。テーマ曲は毎日流れてます?」
R「も〜〜」
H「ねぇ、流れてたね。」
D「うん。」
H「その前にね、今日ribbonの方々にお土産が…」←ribbonの方々だけ!のようです(^o^;)
R「いただけるんですか?」
H「アルバムが…良かったら。」
R「嬉し〜」
R「ありがとうございます。パンフレット付きですか?」
D「そう、パンフレット付きの、まぁ…2月の25日に出る…」
R「ありがとうございます。これはファンの方にとっては、ゴメンナサイって感じなんですけども。」
A「3枚ですね…」
安東さん、いいタイミングですね〜(爆笑)
大ちゃんが「後で」と言っていますが、本当に差し上げる事はできたのかしら〜
・R「前浅倉さん来ていただいた時に、おひとりでしたよねぇ?
今回お二人で来ていただいたという事なんですけども、又…どうしてお二人で…」
D「えーとね、こないだ…去年のね、その9月に出したソロアルバムを作った時に、
実際歌が入ってる曲をボクずっと前からやりたくって、
ま、そういうパートナーを探してたの。で、丁度紹介でHIROに出逢って。」
R「あ、紹介された…ふ〜ん。」
H「僕もだから音楽やってくパートナーが欲しくて、丁度共通の知り合いのプロデューサーの人がいて、
そいで大ちゃんのソロアルバムのレコーディングん時…」
D「いきなりスタジオ来て、歌ってみてとかって、それで話しして盛り上がっちゃって、
なんかこう、ひとりじゃ出来ないんだけど、二人だと何かすごい事が出来るんじゃないかと…
三人だともっとすごい…ねぇ?」←ribbonさんに気を遣っているようです(笑)
R「そうですね〜」
R「ギャーピーやってる事しか出来ないんですよぉ。」
R「貴水さんは今まで、おひとりだったんですか?」
H「ひとりでってかまぁ、学生時代に遊びでバンドやったりしたんだけど、
本格的にやるのは、これが初めてですね。」
R「元々歌の方を?」
H「…そうですね、まぁちょこちょこはやってましたけど…」
R「楽器も?」
H「楽器の方は苦手ですね。」
D「楽器はねぇ…」←何故か自信満々(笑)
R「あ…浅倉さん。」
R「さっき辞書なんかも出たんで、詞なんかも書いてんじゃないかなと思ったんですけど。」
H「詞なんかは自分で。」
A「なんかすごく高くて綺麗な声で。」
R「うん〜」
D「いいなぁ。」←うらやましいようです(笑)
A「日本人ではなかなか…」
H「そんなに褒めていただいても…」
D「何も出てこないね。」
A「出せる人はいないと…いないんじゃないですか?こういう声は。」
H「どーでしょうかねぇ…」
A「向こうのたぶん、ヘビーメタルのバンドで、すごい人とかいますよね。」
D「うん。」
R「ん〜」
A「そういう、何て言うのかな、パワーとか、声質とかが、
すごい日本人離れしてて、いいなーと思って今聴き惚れてたんですけどね。」
H「あぁ、そうなんですか?」
A「騒いでいる間に。」
H「喋ってましたね、ずっとね。」
D「あははははは。」
きっと喋って騒いでいても、聴き惚れていらしたんですよ安東さんは。
アナウンサーさんだもの…というのは理由になりませんか…(^_^;)
・R「SYNC-BEATというのはどう…どう?」
D「これはね、よくどんなジャンルの曲やるんですかとかって言うけど、
ジャンルとか全然気にしてないんだよね?」
H「うん。」
D「で、じゃ自分達がやる音楽にね、自分で名前を付けちゃおうって言って、
コンピューターとか全部シンセがメインになって、全部シンクしてる上にぃ…」
H「ヴォーカルが…」
D「歌詞とかね、歌とかね。」
H「うん、その上にシンクしてるっていう…全部が同期してる…」
D「全部がピタッと合った時に、なんか今までに無いカッコイイのが出来るんじゃないかなっていうんで。」
H「シンクはシンクロナイズド(synchronized)っていう意味…」
D「の略で。」
R「あ、そうなんですか。」
A「あぁ、なるほどね〜」
R「でもいいですね、自分達の歌の、自分達の何て言うのかな、そういうジャンルがあるって言うかね。」
A「これで二人でルックスがいいからね…」
R「ねー」
R「そうですよ。」
A「二人揃ってルックスがいいと、なんか、なんか…」
H「あははははは。」
A「なんか押されちゃいますよね、なんかね。」
D「何かあげる物あったっけ?はははは。」
先ほどribbonの方々に差し上げたアルバムを取り戻して3枚とも安東さんに〜!!(笑)
安東さんにこそ差し上げなくてはいけないわっ!!
A「別に、何か欲しくて言ってるわけじゃないんですけど…」
D「はははははは。」
安東さん、ありがとうございます〜〜嬉しいです〜〜〜
・R「先ほどちょっとお聞きしたんですけど、お二人はスキーが上手だという…」
D「いや……上手じゃなくって…」
R「加山…スキー場…」
D「うん、あのねぇ…」
H「キャプテンコース。」
D「1月の頭に…HIROはもうすごいやってるんだよね?スキーはね?」
H「前から結構やってましたけどね。」
D「ボクはやった事がなくって、スキーって最初バカにしてて、なんであんな大荷物持ってねぇ…」
H「あ〜〜〜」
D「で、あんな混んでる中行って、板の上に乗っかってね、坂道降りるのが何が楽しいんだって言ってたんだけど…」
R「初めてだって、さっき問題の中にありましたけど。」
D「そう。」
H「そうそう、初めてにしちゃぁ、すごいね、上手かった。」
R「いきなり、滑れた?」
H「うん。」
D「いや…転んだよ、すっごい…」
R「いやでも最初はしょうがないですよ、転ぶのは。」
H「そうですね。」
R「どうですか?ハマっちゃいましたか?スキーの方には。」
D「もうね、病み付きになった。転んでこう倒れてるじゃないですか坂道で。
でいきなり変な中級コース…中っ級コースとか連れてくから。」←妙に可愛い(笑)
R「いきなり?!」
D「いきなりだって…」
H「でまたバックの音楽が加山さんの曲だから。加山キャプテンコース。ずーっと加山さんの曲でね。」
D「“ふたりを〜”とかそういう感じだった。」
R「はははははは。」
H「“幸せだなぁ〜”ってね、はははは。」
大ちゃんにはそんな余裕がなかったかもしれないけれど、
HIROは歌詞がわからなくても、ずーっと一緒に歌いながら滑っていそうですね(^^*)>加山雄三メドレー
R「じゃぁボーゲンじゃなく?」
D「何て…これはボーゲンって言うの?あの…」
H「うん。」
D「ぬいぐるみみたいって…」
H「なんか遠くから大ちゃん“人形”のように、こうやってこうやってジーっと、そのまま滑ってたね。」
R「あ、ジーっと。」
H「ボーゲンで。」
R「体勢変わらないまま…」
D「そうそうそう。」
R「こうやって降りてくる…感じですか?」
D「時々揃える事ができるくらい。」
R「足を「ハ」の字にして?」
H「もう基礎に忠実になって。」
R「なるほど、でもそこからですからね。」
R「じゃぁ貴水さんはもうバリバリ?」
D「だってボクとか転んでるでしょ?そうすると上からね、
すごいスピードでヒューっと降りてきながら目の前でこう、ズーッ、ダンって止まるんだよね。」
R「結構うらやましく思いませんでした?」
D「ちきしょーみたいなね。」
H「何格好つけてるんだコノヤローみたいな。」
R「お二人すごく仲がいいんですね、一緒にスキーに行くっていう事はね。」
一緒にスキーに行く事って、仲がいい事になるんでしょうか(笑)
D「あの、前から(スキーに行こうって)言ってたんだよね。」
H「そうですね、知り合ってからまだ短いんですけどね。」
R「どれぐらい?」
D「去年の?」
H「半年ちょっとぐらい…」
R「これから崩れますねだって、ははははは。」←やっかみ?(笑)
H「何そのしみじみと…」
なんだか皆さん一斉に色んな事を話し出して、全然聴き取れません〜
A「ribbonの経験?」
R「私達は1年後ぐらいでしたよ。」
H「あはははははっ。」
R「はははははは。」
ribbonの皆さん、面白過ぎます(^o^;)
・今後のリリース、イベント、ツアー予定などの告知があり、
ribbonさんもお芝居をされるという事で、お互いに観に来てくださいなんて言い合って出演は終わりました。
二人がスタジオを出た後で、テーマ曲になっている『Rainbow In The Universef』も、
accessの歌にしたらいいのに!?なんていう大胆な発言がribbonさんからありました(笑)
・「美形好みの少女達の間で人気爆発!access!!EOSのイベント後インタビューしてきました。」
いいですね〜(笑)この紹介。
『VIRGIN EMOTION』が流れる中、インタビューも流れました。
X「昨年末メジャーシーンにアクセスして、反響がすごいですけど、どういうふうに受け止めていますか?」
D「二人で結成した時に、自分達でもどんな事が出てくるかわかんなくて、
やれる事、思い付いた事をどんどんやろうと思って、それが気が付いたらこんなスピードでね。」
EOSのイベントでもアクセスできて良かったとも言っています。
大ちゃんのワクワクしたような話し方が伝わってきます。ミニライブの後だからでしょうか。
・X「2/25にはファーストアルバムが出ますが、どんなものになりそうですか?」
D「アルバムはアルバムとして、今二人でどんな事が出来るのかを追求したっていう。」
H「お互いの中で素直に出てくるものをどんどん出して曲にしていこうと。」
今になって聞くと、なんか刹那っぽい。
その瞬間その瞬間をフルスピードで走っていたのね。
・X「ファーストツアーも本格的なものがすでに決定しているみたいですけれども。なんと!中野サンプラザという。」
D「実感がわかないですけどね、あそこでやるっていう、盛り上がりたいよね。」
H「観ている側と僕らの側が一体になれるようなライブをやりたいですね。」
D「できるだけ沢山の人とアクセスしたいです。シンセ30台くらい持っていって究極のシンセシステムで。」
X 「将来的には、どんな方向、どんなアーティストを目指していくのかという事を。」
D「将来…そんな考えてないね。二人できる事をどんどんやっていくのが、たぶん“access”で。
それがどんな形になるのかボク達にもわからないけど、とにかく応援して欲しいと思います。
H「すごいスピードでアクセスしているんで、皆もどんどんアクセスしてください。」
先の事より今現在!
やっぱりaccess=刹那(^_^;)
・このインタビューをされた方、EOS DAYでのミニライブをご覧になられたようで、
「短かったので、現在のaccessの実力、将来性についてはまだ未知数だと言っておきますが、人気はすごくてね。」
とおっしゃってました。その後、この方の印象はどう変化したのでしょうね。
『JEWERLY ANGEL』
この番組、カセットテープからMDに移して残してあるのですが、
移した時に使っていたカセットテープデッキに問題があったのか、
はたまたカセットテープ自体に問題があったのか定かではありませんけど、
再生速度が…おかしい??
なんか皆声が違うんですよ、いつもと(^_^;)
なので…言い訳しちゃう!!聴き分けられませ〜〜〜ん!
という事で、かなり適当に読んでくださいまし。ごめんなさい〜〜
・K「今日は新年最初のゲストという事でね、まぁ2回目だし、そんなに…ね?リラックス…」
H「今日は緊張しています。」
D「ははははっ、また?」
K「今日はもぉ、なごやかに…かつ厳(おごそ)かに。」
D&H「はい。」
U&K「発売日だしね。」
D「今日発売日、そうそうそう。」
K「まぁ発売日に、そんな、こだわらないで。」
D「イヤ!」←可愛いです〜〜(^^*)
H「あははははは。」
最初から楽しくなる予感と申しましょうか、言葉がかぶりそうだなともうしましょうかですね(笑)
どこまで聞き取れるのか前途多難ですが、雰囲気だけでもお伝えできればと思います〜
・改めて「こんばんは」というご挨拶…それだけでなんだか笑っている様子です(^^*)
K「二人とも、ピシッとジャケットを着てですね。」
U「ん〜ジャケット着用ですからね。」
D「んふふふふふ。」
K「肩パット入りのジャケット着用という事でね、ま、TMがずっとこれで通してきましたからね。
それをB'zが引き継いでですね、今accessに…時代は。」
U「そうですね。」
大ちゃんもHIROも、ずーっと笑っています。
収録風景、興味ありますよねぇ?ラジオなんてもったいない!?
・K「あのぉシングルが今日出るという事で。」
D「今日発売、今日。」
H「そうなんです。」
K「もう発売されたんですね。」
U「はい、出たんですよ。」
K「と言う事は、このラジオを聴いてる人の中では、
すでに…accessのシングルを持っている方がいるという事でね。」
D「『JEWERLY ANGEL』って言う。」
K「『JEWERLY ANGEL』、これあのB'zの松本孝弘がですね、このタイトル、すごく気に入ってまして。」
D「ホントにぃ?」
笑いが起こっています(^^*)
K「“やってくれるねぇ”って、好きなパターンらしいですね。
響きが好きらしいですよ、『JEWERLY ANGEL』。
これはセカンドシングルになりますね。」
D&H「はい。」
木根さんの交友関係、すぐわかる方々ばかりなので、こんな話しも嬉しいですよね(笑)
K「速いね、ペースがね。」
U「速いですね。」
K「いつ出したの?この前は。」
D「この前ね、11月26日。」
K「11月26日に出して、もう3カ月…」
D「経ってない。」
K「経ってない。2カ月ちょっとで、もう…」
U「僕と一緒ですから。」
D「そう、ウツあれ?21日ですよね?ウツのが出たのがね?」
U「セカンドが21でしょ、今月の。」
H「はははは、近い。」
D「ウツが出すとaccessが出すっていうね。」
U「アルバムが25日でしょ、来月…」
K「何か打ち合わせしてやってるの?」
D「いや、あははは、なんか偶然ですよね。」
K「偶然ね…近い偶然だよね。近い所での偶然だよね、なんかね。」
U「今日はシングル発売なんだから、バーンとプロモーションを。」
D「やりたい事をね、どんどんやっていくaccessなんですけど、これはね、
『VIRGIN EMOTION』時よりも、いっそう、まだまだスピードを加速しているぞっていうね。」
K「まだ走る?」
D「そう、まだまだ走ってる。」
K「すごいね〜」
U「TMNは走り過ぎちゃったからね。」
K「そうそうそう、疲れちゃったから。くたくた。」
笑えないギャグだってば(^_^;)
D「accessね、まだやり始めたばっかりなんで。」
K「やぱ最初走んないとね。」
D「うん。いや、走り続けますよ。」
K「あ、最後まで?」
D「うん。」
H「えぇ。」
D「ずっと。」
H「ははっ。」
K「全然休まない?」
H「もぉ〜スピードさらに増しますからね。」
D「もぉ…言ったね?ふふふ。」
K「ねぇ、貴水君なんか大変じゃない?走り…ずっと走り続けるっていうのは。」
H「そうですねぇ。」
K「特にヴォーカルだしさ。」
H「もう大ちゃんの才能について行くので精一杯…」
D「よっく言うよ…」←可愛い〜(*^^*)
H「はははは。」
K「その辺は二人ともね、もう認め合ってる仲ですから。」
D「うん。」
K「素晴らしいバランスが取れてると思うんですけど。」
D「ありがとうございます。」
大ちゃんが、末っ子モード炸裂で、とぉ〜っても可愛いのですよ。
HIROはちょっと“借りてきた猫”状態ですけどね(笑)
K「なんかシングル…今日発売なんだって?」
H「あははははははっ、話しが、はっははははは。」
D「これはね、結構聴き所がいっぱいあってね、アレンジとかね、今までやってた中で、
もっともっと自分の中でも過激な事をやっちゃおうと思ってね、
ベースとかシンセの音とかも過激な事をしてるんですよ。」
U「じゃぁ打ち込み?」←他にどうしろと?(笑)
D「うん、打ち込みで。」
U「そっか、そっか。」
D「後ね、エフェクターなんかも日本で使った…まだ使った事のない…使った事の無いって…」
H「まだ誰も使ってないね。」
D「まだ使えてない、スピーカーから音を飛ばしたりとか、手前に持ってきたりとかね、そんなのも…
そんな、つまんなさそうに聞いて…」
H「真面目な話しですから、ははははは。」
K「いやいや、大事だよ、大事、大事。ごめんね、ちょっと聞き手が弱くてね。
なんて言うのか、まだ正月明けてからさ、ダラ〜としちゃっててさ、頭まわんない。」
木根さんの喋りって、どうしてこうもツボにはまるのかしらん(笑)
つまらなさそうにしている木根さんやウツの表情が見えてくるようですよね!
D「もう25日ですからね。」←偉い!(笑)
K「言いたい事、どんどん言わないと。」
D「音的にも、すごい事やってるんでね、その辺も聴いて欲しいですね。」
K「音的にすごい事やってるっていうと、じゃヘッドフォンで聴くとすごい?」
D「あ、スピーカーの方が面白い。」
K「面白い?」
D「スピーカーの三角の頂点で。」
K「スピーカーは縦にした方がいい?横にした方が?」←おいおい(^_^;)
D「いやいや、普通に。」
K「普通でいいよね…」
ウツとHIROの笑い声がずーっと聴こえています。
・K「一目惚れの曲なのコレ?」
H「そうですね、一目惚れがテーマで、とりあえず、えぇ。」
K「貴水君ってのは一目惚れする方?それとも段々…」
H「気は多い方ですね。」
K「気は多い?」
H「惚れっぽいですね。」
U「惚れっぽい…」
K「あぁ、それ隣の人と似てるね。」
U「ォィ…」
H「あはははははは。」
U「いや、小室の方がすごい。」←いない人にフルんですね(^_^;)
H「あ〜ははははは。」
K「ん〜ま、そうだね、熱し易く冷め易いからね。」
U「冷め易いってのはあるね。」
K「どう?冷め易い?」
H「ありますね、ありますね。」
K「あそう、一瞬見て、カーッと燃え上がって、いいなっ!!?」
H「用が済んだらとりあえず…」←HIRO(ーー;)
K「用なんだ!!」
U「用…それをね、1つの言葉で済む言葉があるじゃん、“ようがす”って言うんだよ。」
K「あ〜なるほどね、“ようがす”、今年のね、大賞取ろう、言葉の。“ようがす”!」
全員口々に繰り返して覚えています(!?)←覚えなくていい!っていうの!
K「一目惚れの歌…一目惚れの瞬間のパワーみたいなものが詞にたくしてるんだね。」
H「そうですね、曲がもぉ、すごいスピード感溢れるものだったから、それに負けないように。」
K「負けないように。」
H「インパクトのある言葉で。」
U「って事は恋の歌だね?]
K「基本的にはやっぱりラブソング?」
D「それは多いね。」
K「今後はやっぱりラブソングで。」
D「うん。」
H「そうですね。」
K「走って行く?」
D「うん、、結局access作ったのが、人と人とのアクセスからっていう所でね。」
K「ん、なるほど!」
D「なんかこう出逢いとかね、そういう所でね。ラブソングを…」
K「でも各々の恋愛の価値観って違うでしょ?」
H「あっは…」
U「まぁ、違うだろうねぇ。」
咳き込んでいるのはHIRO?(笑)
K「それは詞を書く貴水君に任せる?」
D「そうですね、でも…」
H「でも作ってる時結構…」
D「ボクも言ったりするよね。」
H「話し合ったりして。」
D「曲書いてる時にね。」
H「えぇ、大ちゃんがね、やっぱり聞いて。」
K「詞にツッコむ?テーマとか?」
D「うん。なんか言葉で言い表せない、なんか頬杖ついた感じとかね、向かい合ってね…」
K「あぁ、向かい合ってね。」←木根さん勘違いしています?(笑)
U「頬杖ついた感じね…」
K「お互いが色々違う事想像なんかしたりなんかしてね。」
HIROが途中で何かにウケて笑っています。
スタジオで何が起こっているのか…聴こえてくる言葉からだけでは、到底想像つかないのが悔しいわ〜
・D「あ!木根さんに1個聞きたかったんだ。」
K「何を?」
D「ミッキーとミニーと対談したんだって?」
K「そ!!対談じゃないな…一緒に出演したんだけど、今度ちょっとビデオをもらってるから見してあげる。」
D「悔しいぃ…」
K「もぉ握手しちゃったもん。」
H「あははははは。」
D「いいな〜いいな〜いいな〜〜〜」
K「ほいで、これから飲みに行こうって言ったらさ、行けないって言うんだ。」
U「あはははははっ、飲みに行こう?」
K「飲みに行こうって言ったんだけどさ、駄目だって言うんだよ。」
D「いいな〜」
K「で、スタッフもね、タクシー呼びましょうかって言ったんだけど、いや!
じゃ何で帰るんだって言ったら、あのね…魔法で帰るって。」
全員大笑い。
K「魔法で帰るって言うんだよ、奴ら。」
U「奴ら…」
K「ここまで何で来たかって聞いたら、魔法で来たって言い張るんだけど、どうなんだ?魔法?」
D「ディズニーマジックじゃない?」←務めて冷静
H「ぁ〜…ははははは。」
笑ってはいるものの、とりあえず納得しているらしいHIRO(笑)
K「イメージ、すごく徹底してる。」
U「どっから見てるんだろうって、一生懸命探してたんでしょ?」←余計な事を(笑)
K「わかんない。」
D「何?何?どっから見てるって。」←半分怒り?(^_^;)
K「いや、だから目はどこなのかなって。」
D「目はちゃんと顔に付いてるでしょ2つ。」←普通のトーン
K「顔に付いてる目じゃない所に目があるような気がして…」←可笑しいぃ〜〜〜
U「あははははははは。」
D「それは気のせい、気のせい。」
K「大ちゃんぐらい…これぐらいで見たんだよ。わからない!」
D「首の辺りを?」
K「全部が肉体に見える。やっぱ訓練されてるね。」
D「くんれん!?」←ちょっと恐い(笑)
K「いやぁ、ホントね。」
D「いいな〜」
K「いいでしょ?握手もしたし、肩抱いてこうやって写真撮ったしさ…
ねぇ、飲みに行きたかったんだけどね。魔法で帰っちゃったよ…」
ずーっと、ずーーーーーっとHIROが笑っているんですけど、
こんな風に大ちゃんが言われているの、初めて目の当たりにしたんでしょうね〜(笑)
『JEWERLY ANGEL』
・“今日の木根word”「壁に耳あり、目があった」!?(笑)
・U「今週はaccess強化週間という事で。」
D「強化週間?」
K「今日発売という事で。」
D「ホントに聴いて欲しいですね『JEWERLY ANGEL』は。」
H「えぇ。」
K「まだお手元に無い人は、是非レコード屋さんに走って行ってね“『JEWERLY
ANGEL』ください!”。」
D「はい。」
K「“accessの『JEWERLY ANGEL』ください!”って言えば売ってくれる。」
U「ついでに僕のシングルも買って欲しいね、そん時は。」
K「あ、そこでついでにお金余ってますから。」
D「ウツのを買って、ついでに『JEWERLY ANGEL』。」←先輩はたてます(^^*)
H「ね。」
K「ついでに僕の曲、曲じゃなくてレコード見てってくれると嬉しいな。」
U「見るだけでいいの?」
K「買わなくてもいい。」
U「あ〜、あった!みたいな?」
K「ウツのまで行くと、俺んとこまで行かないから。access1番でいいよ!
accessを買って、お金余ったらウツの買って、
で、それで余るって事、あんまり無いから、ね、だから俺の見て。」
U「見て。」
K「見てみて。」
木根さん…ウルウルウル
こんなセールストークがあるとは…(爆笑)
木根さんやウツがいたTMNが大ちゃんのスタート地点だった事に、改めて感謝してしまいます(*^^*)
・2日目の出演です。
U「正月、休みあったの?」
D「うん、ゆっくり…5日間ぐらい休めたかな?」
H「そうですね。」
K「久しぶりの休みじゃない?」
U「去年から、すごいプロモーションでねぇ。」
D「ドタバタしてたから。でも、基本的に好きなんですよボク、ドタバタしてる方が。」
K「仕事してる方が好き?」
D「家にいてひとりで居ると、つまんないんだもん。」
K「ひとりで居るとつまんない?」
D「なんか飛び回ってる方が好き。」
U「ビデオとか見てるの…ね?」
D「そう。」
な、なんなの?最後のウツと大ちゃんの会話は…(^_^;)
K「貴水君はどうなの?」
H「僕は…遊ぶのも好きですけどねぇ、でもまぁ…忙しいのも好きですと、言っといて…」
D「あははははは。」
K「でも大ちゃんよりは、ちょっと辛かったんじゃない?」
H「そーですね、大ちゃんはすごい慣れてるから…」
D「それが日常になっちゃってるからね。」
K「ゆっくりできたんじゃない?お正月は。」
H「そうですね。」
K「何してた?」
H「スキーに…行ってました。」
K「お…」
U「スキー…」
H「この間、大ちゃんとも。」
深くツッコマレる前に、上手に話題を摺り替えるHIRO。
お正月は、誰と何処へスキーに行ってきたのぉ???(笑)
D「この間ね、1月のいつだっけ?頭…7日?だよね。ボク初めて行って、1日しか無かったんだけど。」
K「初…スキー。」
D「初スキー。」
H「初滑り。」
D「あれって、行く機会がないと行かないもんですね。一生行かない…」
K「わかる、わかる。まだ行ってないもん。」
D「ウツは?」
U「僕も行ってない。」
D「スキぃ?」←何故なの!?妙に可愛い(*^^*)
U「うん。」
K「機会が無いもん、別に嫌いだとかそういんじゃなくて。」
D「ボク最初嫌いだったんですよ、スキーって。
なんであんな重いもん持って、ただ白い雪の上をシャァ〜って、
何が楽しいんだとか思ってたんだけど、やったら楽しかった…すごい。」
K「あぁ、そう…」
D「変わりましたね。」
U「上手く滑れた?」
H「もぉ大ちゃん、滑りも基本に忠実ですから。」
D「っくはっ。」
H「ボーゲンでっつったら、ずーっとこのまま動かないから。」
U「うははは〜」
H「ひとりでズーッと…」
D「上からね、ぬいぐるみが落ちてくるみたいだとか言われてね。」
H「リフトから見ると、可愛くて。」
K「あ〜〜〜」←あきれてます(笑)
D「はははは。」←あきらかに、キャッキャしてます(^_^;)
K「何もただ(ストックを)こうやって持って?」
D「最初怖かったよ、あんなに…」
H「でもすごい練習してたよね、黙々とねぇ。」
D「必死に。あんなにね、転んだの久しぶり。」
K「滑れるようになったの?それで。」
D「なりましたよ。一応。」
H「うん。」
K「1日でなっちゃうの?」
H「いえ、ホントにもぉ。」
K「やっぱ上手い?経験者の貴水君から見ると。」
H「えぇ。もぉ…」
U「内股だから上手いんだって。」
K「おぉ〜〜〜ん。」
大ちゃんの苦笑と、HIROの押し殺した笑い声が聴こえてきます(笑)
K「やっぱ足の形ってあるらしいよ。」
U「あーる、あるあるある。」
まだ「カッカッカッ」と笑い続けているHIRO(^o^;)
D「骨組みがね。」
K「あれなに、がに股と内股とどっちが…」
D「スキーって基本的に内股にしてると…」
H「内股の方がいいんじゃないんですかねぇ…」
D「ブレーキかかる…」
H「ボーゲン、とりあえず内股でやりますからねぇ。」
K「ほぉ…ん。」
H「でもホントに上達早くてねぇ、ビックリしましたよ。」
内股を茶化して終わるはずだったウツの発言は、HIROの発言で、綺麗におさまりました(笑)
D「雨ん中ねぇ、やってたの。」
K「雨!?」
H「雨が降ってたんですよ。いきなり。スキーで雨って珍しいですよね。」
D「雪じゃなくてね。」
H「はははは。」
K「雨でもやるんだ。」
H「雨でも気合い入れてねぇ。」
D「雨でもやる。」
K「あそぉ…」
H「とりあえずやりましたね。」
K「雨じゃ辛いんじゃ、寒かったんじゃない?」
H「途中止んだけどね。」
D「うん。」
H「うん。」
D「7〜8時間ぐらい滑ってた。」
K「じゃぁ、青空の下のスキー焼けする気持ちよさってのは無かったんだ。」
H「それはちょっと無かったですけどね。」
D「ちょっと焼けたかな。」
H「とりあえず加山さん来てましたからね。」
K「雄三さん?」
D「あのぉ…そう。」
U「“スキーの若大将”?」
D「湯沢の、湯沢の…」
K「本当ぉ??」
D「加山さんのスキー場があって、そこに行ったの。」
U「あ〜持ってるよね。」
H「ゲレンデ全部加山さんの曲がずっと流れてるの。」
U「あははははは。」←嬉しそうです
K「あ〜〜〜〜」
ウツが歌う『君といつまでも』が聴こえてきます(爆笑)
D「海が、海がテーマんなっててね。」
K「いいなぁ〜」
H「加山さんの曲を聴きながら滑るっていう。バッチリなかなか…」
D「はははは。」
K「いい〜、加山さんになると、すごいねぇ。“スキーの若大将”だ。」
U「あの、星由里子いなかった?」←年代が…
D「ぇ"?…ダレダレ?」←小さい声で聞いてます(^^*)
H「星由里子って…」
K「青大将はよ?」
D「知らない。」
U「田中邦栄さん?」
K「『若大将シリーズ』って知らない?」
H「オレ、わかんないっすね、ほとんど…」
K「リバイバルでも観た事ない?」
H「まぁちょくちょくテレビでは、特集とかでね、ちょっとは観た事ありますけど…」
K「全部やってんだよ、『エレキの若大将』『スキーの若大将』なんて、『ナントカの若大将』って、すごいよね。」
U「スポーツ関係がね。」
H「スキーもすごい上手いらしいですよね、加山さんね。」
D「うん。」
H「あの日は滑ってなかったけどね。」
D「ね、写真だけ撮ってたね、なんかね。」
H「うん。」
K「写真…」
D「ゲレンデに出てきて、記念写真みたいなの。」
H「加山さんと一緒にみたいなね。」
D「うん。」
K「それ加山さんのスキー場だって知ってて行ったの?」
D「そう。」
H「えぇ。」
K「加山さんのスキー場がいいっつって行ったの?」
D「あの、ファンハウスの人達と…」
K&U「あ〜」
D「皆で行ったんですけど。」
U「何泊?」
D「えっと、夜行って滑って、その日の夜帰ってきた。」
K「なんか忙しいね。」
D「うん。」
K「もうちょっと、ゆっくりしてこれば良かったのに。」
D「ねぇ、色々あるからね。」
K「仕事もあるしね。」
木根さん、こう言っては何ですが、この番組収録があったせいで、二人は日帰りだったんですよ(爆笑)
D「いやでも、楽しかった。可笑しかったのが、目つぶると、目の前に出てくるのが、スキーの何?
この棒?棒じゃないや、エッジ?板…」
H「板が。」
D「板の先っぽの所と白い所と、ただ真っ白しか見えなくて、痙攣して目が覚めるの10回ぐらいあったの。」
K「あ〜も〜」
D「転ぶのが怖くて。」
H「はははは。」
K「でも今さ、転んですぐ怪我するって事ないでしょ?」
H「無いですよね。」
K「すぐ骨折とかよくするけど、あれもうすぐバカンって取れるんでしょ?倒れたら。」
H「そうですね。」
D「でも痛かったよ、結構…」
H「あれで怪我する人、相当な転び方したりとかね…」
K「だよね、本気に行けば大丈夫なんだ。」
H「うん。」
K「スキーやってみたいね。」
U「昔みたいに、バーって行ってさ、あ〜止まらない〜っなんつってさ、
で、ウィ〜〜〜と走ってきてさ、額に傷が付いてさ。」
ここで大笑いしているのは…どなた?(笑)
D「空いてたから、それボク良かった。」
K「“蔵王ごんた”だよ」←何?
D「え?」
K「“蔵王ごんた”。」←何?
D「なに?」
U「知らねーな、はははははは。」
H「あ!知ってる、知ってる。」
D「知らない。」
K「額に傷でさ。」
H「マンガ、マンガ。マンガね。」
申し訳ございません。この“蔵王ごんた”なるモノ、あたくし全くわかりません。
ネットで検索かけてもわかりませんでした…
表記する文字も、もちろん不明。蔵王の蔵王じゃないのかしら?(^_^;)
K「で、ジャンプでどのぐらい飛んだのよ?」
U&H「あははははっ!」
D「何メートル飛んだっけ?ボク。」
K「ジャンプはしないの?」
D「ジャンプなんか絶対出来ないよ、だって。」
H「マズイでしょぉ。」
U「頭から落ちるよ。」
K「そりゃそうだな。」
D「最初初級コースでしゅ、しゅべって、しゅべってだって…滑ってたの。」
H「しゅべって…」←笑ってます
D「はははは、HIROがいきなり中級コース連れてくんだもん。」←嬉しそうです(笑)
K「そりゃ大変だねぇ。」
D「真下見たら、こんな急斜面で…」
H「それでもちゃんと滑って下りて来たじゃない。」←うん、うん(*^^*)
D「大丈夫だよ、大丈夫だよっつって。」
K「すごいじゃない、も、すぐ行きたいでしょ、又。」
D「うん、やりたい。」
K「続ければいいよ。」←他人事(爆笑)
H「あはははははっ!」
U「だから普段も板、付けてりゃいいじゃん。どっちみち内股なんだし、大丈夫、大丈夫。」
HIROの爆笑がとまりません(笑)
『JEWERLY ANGEL』
・“今日の木根word”「ちょっと怖い座薬とにゅ」←何?聞き取れな〜い!!
・K「やっぱスキーはさ、面白そうだよね。」
D「面白い。木根さん、やりに行きましょ。」
H「楽しいですよ。」
絶対行かない人達だと思います(^_^;)
K「だからね、もうaccessったらスキー。スキーったらaccessって言うね。」
D「そうゲレンデでやろうとかって言ってたんだ、コンサートね。」
H「あぁ、そうだよね。」
D「ボクがKX持って…」
K「いいじゃん、いいじゃん。」←他人事ですから(笑)
D「スキー滑りながら出てきて…」
K「グルグル、もうさ、回りながら。」
H「あはっ、はははは。」
K「カッチョいいじゃん。」
U「カッチョイイっすかっ??」
K「どうだろうね、スキー履きながらマイク持ってさ、どーだろ、出来ないか?」
D「HIROなら…HIROならできるよ、でも。上手いから。」
K「かなり広いステージじゃないと。」
H「そんなとこでやっても、ただのマネキンにしか見えないですよ、はははは。」
K「そうかな…」
D「お客さん、どこで見んだ?」
H「下の方で。」
K「ユーミンとかよくさ、ゲレンデでやるって…別にスキー履いてやるんじゃないか。」
D「あれ屋内だって。」
K「屋内か…じゃさ、初のaccessやろうよぉ。」
D「やだなKX持って転んだら痛そう。」
K「カッチョイイじゃん。グルグルピョンピョン。カッチョイイ…
ちょっとね、楽しみですね、ゲレンデ・コンサート。是非やってもらいたいもんですけどね。」
U「あんまりこの人の言う事、聞かない方がいいから。」
K「あ、企画、俺の友達に頼む!…小室って言うんだけど。」
U「あはははははは、それも危ねーな。」
他人事ですからね、言いっぱなしです(笑)
今日は大ちゃんが、どれだけ楽しんだのかが、よぉ〜くわかるスキー話しでしたわね(*^^*)
・書くまでもありませんが…パーソナリティーは松本さんで〜す。
M「今週のゲストは、まさにブレイク寸前の方々をお招きしました。
TMNのファンの方々はすでに御存じだと思いますけれども、
以前TMNのツアーサポートなどをなさっていた浅倉大介さんと、
貴水博之さんにより結成されたユニットaccessの登場です。お楽しみに〜」
ご丁寧な紹介をいただきまして…今聴いても私、恐縮してしまいます(笑)
『VIRGIN EMOTION』
・M「浅倉君とはね、もう何度か御会いした事あるんですけども…」
D「でも、こうやってお話しするのは初めてですよね。」
M「初めてですよね、本当にね。んで、貴水さんとは…貴水君とは初めてですね。」
H「えぇ、初めまして、はい。」
M「今、貴水君はおいくつですか?」
H「23です。」
M「若いなぁ…浅倉君は?」
D「25です。」
M「浅倉君…25…若いなぁ…ねぇ?ホントにぃ…」
年齢にこだわる松本さんに、笑うしかない二人(笑)
・access結成のきっかけなど、定番の話題がありました。
M「これから、どういう風になってったらいいな〜なんて?」
D「そうですね、まだ動き出したばっかりだから、なんか、とりあえず二人で思い付いてね。」
H「そうですね。」
D「なんか、出来る事は、どんどんやって行ってみようかなっていう感じで。」
M「なるほどね、うん。
僕達もね、B'zも始まった時ね、一応ビジョンとして、
こうなったらいいな、ああなったらいいなっていうのはあったんだけど、
やっぱり結局、今やるべき事みたいな事を、段階踏んでね、続けていくしかないんだけどね、うん。」
さすが松本さん!同じミュージシャンとしての発言も深いですね、はい。
・M「今『VIRGIN EMOTION』っていう曲を聴いてもらったんだけども、
サウンド的には、割とダンサブルな曲があるんですけども、アルバム自体とかはどうですか?」
D「アルバムはね、結構こういうのも入ってるし、その他に、accessでやってる曲、
SYNC-BEATっていう名前を付けちゃって、機械がベーシックをやってて、
後ギターの音が入って、ほとんど二人だけの音で、
どのぐらい出来るかなっていう所でね、結構色んなサウンドが入ってるかな?」
H「そうですね。アルバムではシングルに無いようなね。」
D「うん、すっごいピアノがメインになってるバラードがあったりとか、
3連シャッフルのポップな曲があったりとかね。」
M「浅倉君は元々…最初にも言ったようにTMNのツアーをサポートしたりとか、
それ以前にも、いわゆるマニピュレート関係で少しTMとずっと付き合いがあったりとか、
してたんだけど、元々はどういうサウンドから始まった人なの?」
D「元々ね、ボク結構何でも聴く方で、どっちかっていうとオーケストラ系の方が多かったかな?
聴いてたのは。なんかシンフォニック・アレンジされたような。」
M「あんまりその、ロックとか、例えばプログレッシブなキーボードとかっていうのはどうなの?」
D「ロックっていうのは聴いた事なかったです。」
M「あぁそうですか。」
落胆されている(?)ような松本さんの言葉の後ろで、HIROが小さく笑ってます(笑)
M「貴水君は?」
H「そうですね、僕もジャンルはこだわらずにやってたんですけども、
だいたいブラック全般が多かったですね、個人的には、えぇ。」
M「あんまりこう、ロック系というよりは、やっぱりダンスミュージック系?」
H「そうですね。好きでしたね。」
ロックにことごとく引っ掛かってこない二人(笑)
M「最近のね、最近デビューしてくる…
例えばこのダンスミュージック系と言っていいのかどうかわからないんだけれども、
若いヴォーカリストの人ってさぁ、あのぉ〜何て言うの?すごい細かいメロディーとか上手に歌える人多いよね。」
D「あ〜」
M「だから、うちの稲葉なんかもそうなんだけど、
やっぱ楽器の人がメロディー作るとさ、すごい細かい方に細かい方に行くとこあるじゃない?
やっぱ音、埋めたくなってくるからさ。」
D「えぇ。」
M「それをさ、すごいシャープにさ、歌える人って増えてきたよね。
だから貴水君なんかも聴いてて、すごいそういう感じするよね。」
H「あぁ、そうですか…」←緊張しているのか声になっていません(笑)
D「あははははは。」
M「この手の曲ってさ、リズムがさ、歌う人のリズムがシャープじゃないと、結局作っ…」
D「ノリがね。」
M「全然活きなくなっちゃうからさ。」
こうしてお話しさせていただくのは初めてでも、さすがにお目にかかった事があるだけあって、
大ちゃんの方は、さほど気後れしている様子もなく、同じ楽器担当作曲者(?)としてお話ししているようです。
でもHIROの方は…ちょーっと緊張しているかしら?(^^ゞ
『AGAINST THE RULES』
・2/25発売のアルバム『FAST ACCESS』の話題になりました。
M「曲先ですか?」
D「ほとんどそうです。」
H「だいたいそうですね。」
D「詞先もやってみようかなーとは思っているんですけどね。」
H「ははっ。」
M「あ〜」
H&D「なかなか…」
M「僕らもねぇ、思ってるんだけどね。」
D「はははは。」
M「やってみようかなーと思うんだけども…」
H「そうですよね。」
M「作業の事考えると、すごくヤだなーなんて…思うよね、うん。」
そうなんですか?「ヤ」なものなんですか?(笑)
M「曲書く時なんて、どっちかっていうと、オケ先?それともメロディーが?」
D「メロディーが先ですね。メロディー弾きながら、いつの間にかコード付けてとか。」
M「あ〜なるほどね、うん。詞なんかはどうですか?」
H「そうですね、まずオケを聴いてから想像を膨らませるっていう感じですかね。」
M「あんまりその、仮っぽいアレンジとかだと、なかなかイメージ沸き辛いんだよね、書く人はね。」
H「そうですね。」
D「すいませんね。」
H「いえいえ。」
D「ははは。」
H「結構ラフでは詞を書いたりしてるんで…」
M「普段から?」
H「えぇ。アルバムでも1曲だけね。」
D「うん。」
H「詞先のやつがあるんですけど。」
M「へ〜」
H「今回はだいたいもう、曲が先で、それから詞を膨らませたって感じですね。」
M「浅倉君は普段からメロディーとか溜めてる方ですか?」
D「いや、作るとなってからかな。」
M「やっぱりそうだよね。」
D「うふふふ。なんか、思い付いてメモしとけばいいんだけど…1日経つと忘れちゃいますよね。」
M「そーだよね。じゃぁもう、レコーディングスケジュールが決まってから書くという感じですかね。」
D「そうですね。」
・ツアー日程の告知を松本さんがしてくださっています。
M「コンサート自体は二人っきりでやるわけではないでしょ?」
H「そうですね。」
D「後、ギターとドラム入れて4人ぐらいかな。」
M「もうリハーサルなんか…まだですよね。」
D「まだです。まだね、実感がちょっと無くって。」
M「あぁ、わかる、わかる、最初ん時ね。」
D「なんかね。」
M「なんかさ、レコード作ったのはいいけど、ホントにできんのかなってみたいなのない?」
D「そうそうそう、はははは、それが再現できるかっていうね。」
M「なるほどね。」
D「まず音もそうだし。」
M「これね、でもね僕達もそういう時あって、1番最初にね、2枚目のアルバム出した時に、
初めてリハーサルみたいなのやったのね、出す前ぐらいに。これはコンサート無理だと思った、最初。」
H「あははははは。」
M「もうホントね、すごい不安になったよ。」
D「あぁ。」
M「でね、何て言うの?シンク関係が問題になってくるじゃない?」
D「ですよね。」
M「accessもそうだし、B'zもほぼ90何パーセント、シンク使ってるからさ。
で、僕はギタリストじゃない?だから自分でそれができないから、もっと歯がゆい。」
D「なるほどね。」
M「浅倉君の場合はほら、あーでもない、こーでもないって。」
D「あぁ、わかる。」
M「ベーシックを作るでしょ?だからまだね、僕ん時よりは安心だと思うよ。
だってうち、マニピュレーターうち、明石昌夫っているんだけど、
明石君がやってんのをずーっと待ってて、やっぱりそういう機械なんていうのもさ、
どんどんどんどん時代と共に発達してるじゃない?
で、もう3年前とか4年前とかになると今と全然違うじゃない。」
D「そうですよね。」
M「でね、結局「せーの!」でやってるバンドじゃないから途中からとか出来ないじゃない?
で、ドラマーなんか、クリック聴いてる人は途中からなんて意味ないから、
全部やりたいって言うじゃない?僕なんかはさ、皆さ「せーの!」でやる所から始まった人だからさ。」
D「曲の最後とか、エンディングもありますよね。」
M「うん、そうだよね。
でも案ずるより産むが易しって言ってですね、やってみると先が見えると思いますけどね。」
この頃の二人って、案外狭い交友関係しか無かったと思うんで、
こういったお話しを聞く事ができて良かったんじゃないかしら?(何様なんだ?自分(ーー;))
・M「割と二人はプライベートなんかは?どんな感じなんですか?」
H「プライ…ベートは…」
D「あんまり無い…かなぁ…何かやってるかな?」
M「あんまり休みとかは?」
H「最近はちょっと無いですね。」
M「なるほどね、もしさ、ポッカリ1日とか2日とか1週間とかあったらさ、貴水君はどうしますか?」
H「そーですね、やっぱちょっと夜友達と…遊びに行きたいですね、踊りに。」
M「あぁ、ディスコに?」
H「そーですね、最近全然行ってないんですけどね。」
M「踊るの好きなんですか?」
H「好きですね。」
M「あの、TMの宇都宮さんなんかは、コンサートで、あんなに踊った後、まだ踊りに行くからね。」
大ちゃんもHIROも、ウツの名前が出たとたん笑っています。
M「そこまでして踊りたいのかななんて…一緒に行ってましたけどね僕もね。浅倉君はどうですか?」
D「ボクはディズニーランドでも、たぶん行く。」
M「あ、ディズニー、すごい好きなんだよね。」←情報源はどなた?(^o^;)
D「そう!」
M「そういうグッズみたいのとか集めたりしてるとか?」
D「そういうんじゃなくて。集めてはいないんですけど、結構プレゼントでもたっらりしてそれがいっぱいあって。」
M「音楽が好きとか、アニメーションが好きとか?」
D「総べて。ストーリーにおいても、音楽においてもね、なんか尊敬してる。」
M「ディスコとディズニーランドとえらい違いありますけどね。」
H「はは。」
こんな二人だから面白いユニットになっているんですよ松本さん(笑)
『JEWERLY ANGEL』
・D「すごいスピードでどんどんやってきてるんですけど、
そのスピードをなお一層加速して、なんか面白い事、いっぱいやっていきたいなと思いますね。」
最後に大ちゃんが93年の抱負を言っておわりました。
***余談***
この番組の収録が終わった後、木根さんと松本さんの間で、お話しされる時間はあったのかしら?(笑)
・3日目の出演です。
大ちゃん宛にお便りがあると言うことで紹介されています。
1月4日に都内某ボウリング場で大ちゃんを見かけ、約3時間観察したので、
色々な事がわかっちゃったという内容でした。
D「1月4日、事務所の方の夫婦と、ヘアメイクをやってる人の夫婦とアシスタントの女の子が1人いて5人で、
なんかもう1人要るなって、じゃボクがとかって6人で行って、
ボク、ボウリングやったの何年ぶりだかわかんなくてね、今コンピュータ式なんだよね。」
U「書かないよね。」
H「知らなかった?」
D「知らなかった。紙で書くぐらいまでしか知らなくて、ホント久しぶりにやって。
…何がわかっちゃったんだろうなぁ、これ…下手な…」
K「スコアはどうだったの?」
D「スコアはね、まぁ100越えたんだっけボク?ちょっと越えたんだよね?」←誰かに確認(笑)
U「110?」
K「110…15ポンドのボールを使ったの?」
D「そう、青の15ポンド。」
U「この人ねぇ、腕力あんだよ、だから。」
15ポンドは重いと口々に言う3人。
D「他の、指が抜けなくなっちゃったりとかさ。」
K「指って太い?」
U「いや、太いんだよ!何?何使ってんのソレ。」←ウツぅ〜〜〜(爆笑)
D「ぇ…楽器弾いてるからかなぁ…」←ボソボソ喋ってます
U「楽器弾いてるからかなぁ?」
D「そう、なんかね…」
K「そっか。」
D「ボク可笑しかったのが、ボウリングってボクそれまで知らなかったの…」
U「あぁ〜!聞いた!」
D「親指と中指と薬指で持つらしいですね。」
U「この人ねぇ…」
H「あははっ!!!!」
U「こういう持ち方したんだよ。」
K「え…」
D「ボクね、親指と人差し指と中指…」
K「ぐわし?」←『マコトちゃん』でしたっけ?
U「ぐわし…ぐわしは違うよ。」
D「ぐわしで持つ人、いないと思うけど。」
U「『妖怪人間ベムの』ほら。」
K「あぁ、ベムのね。」←わかったらしい(笑)
D「…知らなくって。」
K「なるほどね、これ持ちにくいよ。」
D「今まで、ずっとそうやってたの。」
H「それで投げてたんだ…」
D「そう。」
K「お父さん指と、お母さん指と、お兄さん指で持ってたんだ。」
H「はははははは。」
D「そう、で、その(正しい)持ち方を知ってからね。」
K「今回はそれで持った?」
D「うん、今回はそれで。」
K「ボウリングやったりスキーやったりねぇ。」
D「そう、レジャーしてますよ。」
親指と人差し指と中指で…有名な話しですけど、こんな持ち方出来ないでしょ?普通…(笑)
指…届かないような気が…
・続いては豊橋(愛知県)にお住まいの方からのお便り。
U「“accessで働いている人達の片割れについてチクリたいと思います”…ははははははは。」
お便りは、昨年末(12/27ですね)豊橋で行われたEOSのイベントで、イントロクイズがあり、
1番になった女の子のリクエストに応えて、大ちゃんがKissをしたというチクリ内容でした(笑)
D「あのねぇ…」
K「そんなイイコトがあったわけ?」
D「年末にね、EOS DAY、あちこち行って、年忘れだからイントロクイズとかやろうかって盛り上がっちゃってね、
で、なんか司会の人が可笑しい人でね、最初accessのサイン色紙をあげようと思ってたんですよ賞品で。
そしたら司会の人が可笑しくて、accessの色紙だけじゃつまんないから、
それか去年流行ったチューしてっての、どっちかを選ぼうって。」
H「CMのね。」
D「その女の子が、すごい迷っちゃってね、でボクの耳元で「じゃぁチュー」とかって。」
K「ホントォ、いいじゃない。」
D「した…」
U「いいじゃない。」
K「嬉しかった?」
D「まぁ何か不思議な感じだったけどね、人前でね。」
K「まぁ人前であんまり…チューするのって、恥ずかしいかもしんないけどもね。」
昔のEOS DAYって…素敵すぎます(笑)
U「僕なんか昔あの…熊本だったかな?イベントでよく地方まわってた時にさ、ファンイベント?
で何かほら、昔はさ、写真をよく撮ったり、全員と握手したり…」
K「そうだね、イベント自体が人数も少なかったしね。」
U「写真撮ったりとかもしてたじゃん、で段々過激になってきてさ、皆がさ、
女の子が、隣に寄り添って写っていいですかとか言うのが最初だったのが、
最後ほら、皆膝の上に乗って…はははは。」
K「そうそうそう。」
D「聞いた、聞いた。」
K「誰、誰?誰が言い出したの?初め肩を抱いてくれますかとかね、その程度だったよね。
それが段々膝の上に乗っかってたよね。」
U「あははははは。」
H「はははははは。」
K「なんか膝の上に乗っけてんのはね、小室先生がすごく…」
U「そう、ニヤニヤしながらね。」
K「“ダイジョォブダヨ”なんて。」
U「言いながらね。」
K「そういうイベントやってる?」
D「まだ…」
K「まだ?」
D「そういうのもやろうね。」←嬉しそう(笑)
H「えぇ。まだイベントとかまわった事無いんでね。」
D「面白そうだよね。」
大ちゃんが妙にノリ気なんですけどぉ〜(^O^)
K「貴水君もほら、今だから出来るイベントってあるから。」←HIROをそそのかさないでください!
H「そうですよね…でも楽しみな…」
K「楽しいイベントを作ってね、accessもやった方がいいと思うよ。
ファンもやっぱり、そういうの楽しみにしてるから。」
D&H「うん。」
K「なかなかaccessもBIGになっちゃったら出来ないから、そういうのは。」
二人、笑っています(^^*)
『JEWERLY ANGEL』
・“今日の木根word”「胸が苦しいハリウッド・ラブ」…ブラ?(ーー;)
・ウツが「アクセク」と言ってしまうというアクシデントもありつつ(笑)
この番組にaccessへのお便りをくれた方にお礼(プレゼント)をしようという事になりました。
D「お礼はね、どうしよう…accessのキーホルダーがあるんで。」
K「あ〜いいじゃない。」
D「カッコイイのが。それをいつちゅ。」
U&K「いちゅちゅ!」
H「はははははは。」
U「いつちゅね、いつちゅ。」
H「大ちゃん…」←ずーっと笑い続けてます
K「じゃ、いつちゅプレゼントちまちょうという事でね……頭キちゃった俺。」
U「あははははっ!!!」
木根さん、木根さん、木根さ〜〜ん、大好きっ!!!(爆笑)
・あっと言う間にゲスト週間4日目。
木根さんが“浅倉”を“浅草”と読み間違えるという事をやらかしながら紹介したお便りは、
大ちゃんが、『笑点』で座ぶとんを運んでいらっしゃる山田隆夫さんに似ているという内容でした(^_^;)
D「似てないよぉ〜」←主張
U「ん〜」
H「どうでしょうねぇ。」←こらこら(^_^;)
K「山田隆夫…さんに似てないよっ。」
D「似てないよねっ?似てないよねっ!!」
大ちゃんの主張に全員「うん」と相づちをうっています(笑)
K「似てる写真があるんじゃないか?」
U「写真じゃないか?」
K「うん。写りによってさ、変わるじゃない?人の顔って…俺若い頃、素顔似てたよね?」
U「あ…ははははははっ!」
K「山田隆夫さんが、まだ“ずーとるび”に居た頃?」
U「そうだよね、今はマチャアキだね。」
D「あっはっ。」←他人事なら笑います(笑)
誰かに似ているという事を言われた事が無いという大ちゃん。
D「HIROは?無い?」
H「オレも無い…ですね。」
K「そうだね、誰に似てるって…それだけオリジナリティーがあるって事でいい事ですよね。」
U「ミッキーに似てるっつったら嬉しがる?」←この質問は(^_^;)
K「え?ミッキー安川?」
H「あははっ、はははははは。」
K「ミッキーマウスの方ね。」
D「ミ…微妙…かな…似てるっていうか…」
K「でもさ、好きだってことあって、なんとなくミッキーマウスみたいな感じするよね。」←えっと…(^_^;)
U「そうね。」
D「ミッキー、かぁいいもん。」←あ〜っと?(^o^;)
ここで「くふっ」と聞こえる笑い声はウツなの?HIROなの?
K「中に入ってる人知らないけど…ま、ハガキ行こうか。」
U「ひははははは。」
D「フン。」
木根さんからの定番のいぢめに、大ちゃんがふくれてます(*^^*)
・EOS DAYでスクリーンにCMが映される時、哲ちゃんの時には感嘆の声があがるのに、
べーやんと葛Gの時には笑い声があがるというお便りが紹介されました。
U「これは何?べーやんの顔が可笑しいんだ。」←ひど〜い(笑)
H「はははははははは。」
K「あ〜あのね、葛城じゃないと思う。べーやんを見て笑ったんだよね。」←決めつけてます
U「だよね。」
K「べーやんは、どっちかって言うと、愉快な感じのイメージが強いから。
べーやんが出て皆ニコッとする、そういうタイプじゃないの彼は。」
U「そうそうそう。」
D「べーやん、すごいね、変な台詞言ってんの。なんか“これで俺の音もバッチリだな”なんて、
格好付けてスティック持って階段降りてくるんですよね。」
K「あ〜演技なんだ。」
D「すごい恥ずかしいの。」
K「それ見てゲラゲラ笑ってるわけだな。べーやんもね。」
U「あぁいうキャラクターだからね。」
K「キャラクターだから、面白い、ね、彼もね。」
台詞(?)を笑っただけで、“顔”で笑ったわけじゃないのよ!でしょ?よね?(^_^;)
・K「あのね、月曜日発売『JEWERLY ANGEL』。
月曜日、火曜日とかけてきたんですけども…」
D「今日も!」
K「今日もかけようと思ったんですけども、あのぉ今日は、宇都宮隆もシングル…」
U「そう、僕も出したばっかりでねぇ…かけてないんですよ。」
K「僕なんかもまだ、実はまだアーティスト続けてるんだけど。」
U「ホント?」
K「細々とね、実はやってるんだけど…そんなんで、今日はジャンケン!」
H「ジャンケン…」
U「あ、曲をジャンケンで?」
K「そう、勝った人が好きな曲かけられるという。」
U「好きな曲っていうか、自分の曲を?」
K「自分の曲…自分の曲じゃなくてもいいけどね。」
U「あっはははっ。でも可笑しいな、木根がもし勝って「じゃぁウツの曲を」って。」
K「そういうとこで“いい人”になれる事もあるし。」
U「あ〜腹黒いな〜」
D「あははははは。」
U「皆に“いい人”って思われたい人だからな〜」
K「ジャンケン。」
D「弱いなぁ。」
H「弱い…」
U「でもね、有利だよ。」
D「あ、そうだ。」
U「accessは。」
D「2人いるもん。」
U「2人いるから。」
D「2人出ていい?」
H「2人出ていいですか?」
U「うん、とりあえず今週は強化週間だから。」
K「2人出ていい。」
U「だから4人のうち2人勝てるチャンスがある。」
K「そうだよ、僕は1人しかいないから。」
U「俺も1人しかいないじゃん…ね?」
K「じゃ、ジャンケン。」
H「あははははは。」
U「両手出しちゃダメだよ。」
H「両手出して…」
“最初はグー”と声を揃える4人…可愛い大人達です(*^^*)
U「あ、木根か…貴水君。」
D「負けたっ。」
K「これでウツは無くなったんだな。」
U「僕は無いっすよ、あ〜〜〜残念だな〜〜」
D「まだaccessの可能性はある。」
H「あ…」
U「すいませんEpicの皆さん!」
D「HIRO、HIROこれ負けたら…」
H「勝ちますよ、大介さん!はい。」
突然の「大介さん」にビックリしちゃいました(笑)
“ジャンケンポイ”の勝負は、HIROの「あ"〜〜〜」という叫びで結果判明(笑)
K「どうしよう俺…どうでもいい人が勝っちゃった。」
D「“いい人”でしょ?木根さ〜ん。」
K「無欲だよな、でもこれせっかくジャンケンしちゃったからな…誰のかけようかな?」
U「誰のって、何かけるんだよ。」
H「はははは、誰の…」
K「これ俺のかけなきゃダメか?…かけた方がいいのかな?」
U「かけた方がいい、せっかく勝ったんだから。勝負は勝負!」
K「じゃぁね、僕の曲をかけていい?」
D「はい、どうぞ。」
K「ホントは…ここで“いい人”になりたかったんだけど、勝負は勝負だからね、
ジャンケンしたってつまんないもんね…じゃぁあの…」
U「うはっはははは。」
K「なんか紹介し辛いですけども、木根尚登の曲を…
accessファンの人、すごく頭キテると思います…コノヤローなんつって怒ってますけどね…」
U「僕はわざと負けたから。」
K「あ…お前さぁ、待てよ。」
U「負けるよう出してるから。」
K「わざと負けるの難しいよ。」
D「はははははは。」
K「…それじゃぁね、吉田拓郎で…」
U「あれ!?」
どこか“いい人”の匂いを残して、笑いを取ってくれる木根さんでした(笑)
『思い出はクレセント』
・“今日の木根word”「もうそろそろソロツアー」
・K「俺ジャンケンって1番弱いの知ってる?」
D「ボクも弱いもん。」
K「誰よりも1番弱いんだよ…こういう事って無いよね。」
U「いや、だからぁ、今無欲でジャンケンしたでしょ?」
K「むしろ無欲じゃない、負けたい!と思ってたよ俺。」
H「ははっ。」
U「だからね、勝っちゃったんだよ。勝負事で、本当に勝とうと思った時って勝てないもん。」
K「勝てない!」
H「はははは。」
K「1回戦で負ける。」
U「そうそうそう勝てない。」
K「絶対負ける。」
U「去年のねぇ、うちの事務所の忘年会でも…」
D「あはっ。」
U「1発目で負けてたもん。」
D「はははははは。」
U「すごい腹黒いよ〜」
K「負けちゃうもん…なんで腹黒いんだ!負けると!!」
U「え、だって自分でお金出しといてさぁ。」
K「でもその金で飲んだってヤツいたぜ。」
U「あははは、使ってない、使ってない。」
K「嘘…」
U「ちゃんと僕がおごった。」
K「ホントぉ…それはよかったけどね…」
その忘年会のお話し、もう少し聴きたかったんですけどねぇ…(*^^*)
・K「明日が最後という事で。明日も曲、ジャンケンになってますんで。」
D「ちょっと磨きを…」
H「練習しようね。」
D「ジャンケンの特訓しよう、これから。」
H「うん。」
K「1曲かかった所で、俺明日抜けようかな。」←目指せ“いい人”
U「いやでも、一応企画として。」
K「俺やだもん、もう1回勝っちゃたら。」←なりきれ!“いい人”
H「っはははは。」
U「いいじゃないですか、企画として。」
D「うん。」
・最後に「accessのキーホルダーいつちゅプレゼントします」という事で、
accessへのお便り募集の告知があって終わりました。
・「ゲストスタジオにはaccessのメンバーに来ていただいています。」
という女性のナレーションが入った後、インタビューは男性。
・まずはアルバムの話題が続きました。
D「本当に二人で作っちゃったっていう感じが。」
H「そぉですね。」
X「それはどうしてなのかな?」
D「二人で…」D&H「出来ちゃったんだよね。」
なんとなく二人が顔を見合わせて言っているんだろうなぁと(笑)
・X「初めて会った印象は?」
…定番すぎる質問(^o^;)
緊張していたというHIROについて大ちゃんがお話しします。
D「楽しそうな人だなというのはわかったけど、何か緊張しているっていうか、
ネコ被ってるんだかチトわかんなかったけどね。
スタジオに来ていきなり歌ってもらったんですけど、
すっごい声のレンジが広いのに、ボクはビックリしましたね。」
『JEWERLY ANGEL』
……(怒)
大ちゃんが答えている声にかぶってっていうか、割り込ませて『JEWERLY
ANGEL』がかかったのよ。
せっかくのインタビュー、曲よりも優先してほしいと思うのだけれども…
・曲の後はこんな質問から。
X「二人だけでレコーディングするのは、コミュニケーションはとりやすいですか?」
D「やりやすいよね。」
H「集中できるしね。」
D「1カ月半、二人でスタジオにずっと毎日いて…」
H「1日中いたよね。スタジオにね。」
X「逆に主義主張を曲げなくてって事は?」
D&H「お互いにこだわっている所はこだわって。」
バラバラに喋っているわりには、同じ事を言う二人(笑)
D「メロディの符割りにはこだわるんだよね。」
H「ちょっとくらいいいかなと思って、大ちゃんに聞きに行くと絶対ダメだって言うんだよね。」
HIROちゃんがお伺いをたてている様子が見えてきそうですわね(笑)
音符よりも詞の数が多くなってしまう事、結構あったみたいですね〜
・D「シングルで出来ない事が出来て、アルバムは面白かった。」
X「具体的には?」
D「気に入っているバラードとかもいっぱい入っているしね。」
H「詞の部分でもそうだし、いろんな部分で冒険できてのびのび造れた。」
『DISTANCE 〜求め合うには遠すぎて〜』
……(怒)理由はもちろん前回と同じ。
毎回こういった編集のしかたなのかしら、この番組。
もったいないなぁ〜絶対にもったいないです!!
・曲の後は、女性の声でリリースやライブの告知がありました。
続いてビデオの話題。『JEWERLY ANGEL』のカット数が420カットあるという話しから。
撮影は大変だったという話しをしています。
次は初めてのツアーの話し。
デビューライブ以来、初めてのツアーという事で、意気込みを語っておしまいでした。
最後は「ありがとうございました。」という言葉まで放送されて曲がかかりました(^_^;)
『SENSUAL GLIDE』
・accessゲストの最終日です。
K「アルバムはいつ?」
D「えっとね、2月のにじゅう…」
H「ご。」
D「5。」
K「25日、あ〜もう1カ月切ったね。」
U「あれウツは?」
U「21。」
D「あはははは。」
H「近い…」
K「大変だよね。」
U「大変ですよもぉ、うちはもぉ、うちの事務所は大慌てですよもぉ…火の車って言いますけどね。」
そんな、ぶっちゃけられても(^_^;)
・K「11曲50分、よく作りましたよ。
忙しい中、大変な中でも、結構自信作が作れたって言うのは、これすごい事だよね。」
H「そうですね…」←なぜだかwhisper voice(笑)
K「自分で結構感動してる?自分達で。」
D「うん。」
H「そうですね。」
K「満足してると言うか、感動してると言うか。」
D「なんか、今現在でaccessで出来る…何が出てくるか、わかんないような所が、すごいあったから。」
K「余力は残ってる?」
D「もう!次の…」
H「次の事考えてます。」
K「あー」
二人して笑ってます(*^^*)
K「そうだよね、走ってるんだからね。」
U「走ってるんだからね。」
K「そりゃ走んなきゃいけないでしょ、『FAST ACCESS』なんて付けちゃったくらいだからね。
実は次の無いんですよなんじゃ困るからね。」
D「いやいやいや走りますよ、どんどん。」
K「泉のように才能が…」
D「あはっ…うん、でもなんか、HIROと色々話してると、
こういうのやろうかって言って、もうすぐ形にしちゃうと、それでまた曲できちゃう。」
H「ははっ。」
K「根本的に、音から作ってくの?やっぱり…それとも詞のテーマから…」
H「今回は…ほとんどオケが先で。」
D「1曲だけHIROの詞のイメージが先にあったやつとかもあった。」
K「これもちろんデビューシングルの、ムムムブゥ…」
H「『VIRGIN EMOTION』。」
K「『VIRGIN EMOTION』もあるね。」
D「むるるるる…」
H「っはっ。」
U「この人英語ダメだから。」
K「うん。」
・K「お薦めのバラードは何?」
D「『PALE BLUE RAIN 』っていう曲はね、ピアノがメインのバラードなんだけど。」
K「4部構成になってるね。チェロ、ビオラ、バイオリン、コントラバス…本物?」
D「いや、全部シンセ。基本的に音は全部シンセで、
後葛城哲哉スーパーギタリストにも、最近スーパーヴォーカリストにもなってる。」
K「あいつ最近バイオリニストだよ。」
D「あぁ言ってたな、緊張したって。」
K「渡辺美里のコンサートで弾いたからね、バイオリン。」
D「すごい冷や汗出たとか言ってたもん、この間。」
K「そりゃもぉそうでしょ、彼にしてみりゃ何十年ぶりにバイオリン弾いたんだからね。」
D「後はね、ミッドテンポのロックもあったりとか、なんか…ドライブん時にね、聴いて欲しい曲もあったりとか。」
H「そうですね。」
D「変わってるんだとね、『CAN-DEE GRAFFITI』っていう、これはもうすごい…accessはこんな事も出来るっていう…」
K「デジタルなシャッフルタッチなイントロ?」
木根さん、どんな資料見ているんでしょう(笑)
D「そう。歌詞が又ね、HIROがすごい…か…ボク気に入ってるんですけど。」
K「どぎもを抜いた歌詞という表現ですけどね。」
D「そう。」
U「どぎも?」
H「これがね、でも初め、これ書いて見せたら何言われっかなと思ったんだけども、
これ2時間ぐらいで書いたやつなんですけど、学園ものなんですよね。」
K「え!?」
H「学園もの。」
K&U「学園もの…」
K「ォ〜ヨシカワクンッ!」
U「ホ〜」
K「ほ〜!吉川君っていうやつね。」←『おれは男だ!』ですね
H「はははは…」
K「あの学園ものじゃなくて。」
U「ちょっと古いよ俺達。」
K「今、学園ものって何だろ…『スケバン刑事』?」
U「いや、それもちょっと…『学園天国』とか…じゃないや、小泉今日子の…」
K「高校生?」
H「いや、それはこだわってないですね。ま、中学か高校、どっちでもいいんですけど。」
K「学園をテーマにして?」
H「えぇ、これも初めの段階で大ちゃんのイメージが…ねぇ?」
D「そぉ、頬杖ついてねぇ、向かい合って喫茶店でねぇ…」
「頬杖」の一言で、笑い出すウツ(笑)
D「なんか、ドラマが始まっていく入り口の所の歌っていうのを作りたくって。」
K「なるほどね。」
D「出逢って、まだ間もない頃の。」
K「キューンとくる感じの。」
D「そう。」
K「時期ね、1番良い時期だね。そういうのを歌にしたと。」
D「これ台詞も入ってる、ボクとHIROの。すぅごいボク緊張したけど。」
H「そうなんですよ。」
U「二人で台詞…」
D「そう。」
H「そうなんですよ。」
K「これは面白そうだね。」
H「無理矢理ちょっと、大ちゃんに入れてもらったんですよ、はははは。」
D「緊張して50回くぐらいやり直した。」
K「でも台詞はね、ツアーでやったもんね?」
D「ふっははははははっ!」
U「あぁTMNの?」
K「井上陽水さんの『最後のニュース』の台詞のとこだけ。」
D「何だっけ?」
U「あ〜やったよね。」
D「“土手をのぼっていったね”とかって。」
K「そうそうそう。あ、『最後のニュース』じゃなかったっけ?」
U「違うよ。」
D「違う、『最後のニュース』は歌ったんだ。」
どんどんアルバムの話しから逸れていく人達なのでありました(笑)
という事で、又、アルバムの発売が近くなったらゲストに呼んでもらうという事で話しがまとまりました。
ツアーも、ウツのスケジュールを追う形になるaccess(^o^;)
K「東京は4月12日中野サンプラザホールですね…」
H「東京…中野サンプラザホール…」←小さい声で繰り返してます
K「これ行きますよ。」
U「まぁた、そうやって…」
D「本当に来てくれるんですか?ねぇ?」
H「あははははは。」
U「この人はよく言うんだ、どんな人に会っても。で行かないからね。」
D「ホンットに来てくださいよ。」
K「行く行く行く行く行く行く…」
D「木根さんのコーナー作って…」
K「コーナー作る事ないよ、それは。」
U「出していいよ。出していい。」
K「俺は見てるから、見てるからいいよ。」
木根さんが、実は義理堅い人だという事は、その後わかります(^^*)
・FAST ACCESS PREVIEWの告知をした後、今夜もジャンケンの時間です(笑)
D「今日は勝たなきゃ、やっぱり!」
H「今日も負けちゃいそうだね。」
D「今週月曜日に出たんだからね、ボク達はね。」
H「そうだね。」
U「僕だってまだ出てからそんなに経ってないっすからね、1週間ぐらいしか経ってないっすよまだ。」
K「うん……僕はどうでもいいんだけどね。」
D&H「あははははは。」
今日は普通に“ジャンケンポイ”になりました。
2回のあいこの後「あ、また負けたっ!上手いな〜俺。」というウツの声(^o^;)
K「上手いってお前、教えて欲しい、負け方があったら…」
U「どうぞ、どうぞ行ってください。」
半泣き(?)の「ジャンケンポイ」の言葉に続き、あいこを挟んで、
「あ〜〜〜〜良かった、負けた!」と木根さんの声(爆笑)
H「あははは、良かったって…はははは。」
D「ボクと、ボクとHIROが勝った!!」
K「圧勝だね。」
U「圧勝ですね。」
H「最後に…」
D「嬉しいなぁ〜」
K「何かける?」
D「じゃぁ…」
H「ま、やっぱ…」
D「ね?今週の月曜日にね、出たばっかりのaccessのセカンドシングル…」
D&H「聴いてください。『JEWERLY ANGEL』。」
収録の合間に、本当にジャンケンの特訓をしたのではないかと思いましたわ。
この二人なら、やりかねませんもの(*^^*)
『JEWERLY ANGEL』
・“教訓木根word”「初めてがなければ進歩なし」??
・K「なんか、たわいのない話しをしてしまいましたけども、
今度2月25日発売の『FAST ACCESS』のアルバムを引っさげてですね、
その近くになったら遊びに来てください。今度ゆっくり1曲、1曲ね、解剖してね、
もうちょっと音楽的なaccessの素顔に迫ってみたいと…」
U「本当に思ってる?あはははははは〜」
K「ちょっと本当に思ってる。」
U「ちょっとね。」
K「その頃丁度ウツも又ねぇ…だから…又、次もジャンケン…」
D「ジャンケンで。」
H「ジャンケンで。」
D「練習しとこうね、ジャンケンね、うん。」
とってもとっても楽しい1週間でした〜!!
ウツやHIROが笑ってばかりいるので、結構省略してあるはずなのに、
この短い放送時間で、どうしてこんなに行数があるのかしら(笑)
こういった番組を通して、TMにも、accessにも興味を持ってくださる方が増えると、
ファンとしては、とーっても嬉しいです!
またいつか、こんなお喋りを聴く事ができる番組がある事を祈りたいと思います!!
*HOME*