94/04/27(水)「ブンブンリクエスト」ラジオ大阪(生放送)思い出されますねぇ、93年12月1日の放送が(*^^*)
ということで、やはりまずこの話題から始まったのでした。
X「accessのHIROちゃん&大介さんです。覚えてはります?」と紹介していただいたのに、
肝心(?)な時の事を覚えていないHIROちゃん。X「電話でもあったんですよ。覚えてないでしょ。」
ここで突然大ちゃんが大笑い。
H「あっ!あ〜ぁ、あのホテルで。」と、やっと思い出したHIRO。D「あのねぇHIROがボクの事くすぐったんだよ。電話しながら。」
H「あのラジオね。」
D「それでね、ボクがねぇ、へんな声を出してしまってねぇ。」
H「別に僕がへんな趣味があるわけじゃないんですけどね。」
X「あんなトコでね、やめろよHIROとかラジオだけで…」
X「きゃきゃきゃきゃ〜言ってましたやん。」
ここで二人して笑っている声が聞こえてきます(*^^*)X「裸の世界やもん。白い薔薇が全体的のこう…そーゆー世界やったんすよ。」
H「思い出しました。テンション高かったんですよ。」
D「ライブ後はねぇ、何でもアリで。」
吉本のお二人、文字にすると、結構すごい事言っていらっしゃいますが、
大ちゃんも考えようによっては、すごい事言ってます(^^ゞリスナーからの質問などが読まれたのですが、
やはり前回に関する質問もありました。
X「急にこしょばそうと思ったんですか?教えてください。」
H「その通りです。」
D「ひどいですよねぇ、電話でねぇ。せっかく喋ってるのに後ろから…」
あ〜後ろからだったのね(今さら確認してどうする(笑))X「ふっと思うんですか、そーゆーコトを。」
H「いや、後にも先にも…」
D「でもさ、電話インタビューでくすぐられたのは僕、最初で最後だと思いますよ、あれが。」
X「電話インタビューじゃないとこではくすぐられてるんですか!?」
な、何聞いてるんでしょ!?もっと聞いて(笑)
「そんな事ないです。」って二人一緒に…H「やっぱライブが終わった後ってねぇ、何かにつけてすごいテンションが高くなっちゃうんですよね。」
X「そのまま…」
H「だから待ってるのがヤだったんですよ僕。」
X「早く出してくれと?」X「暇やったんですね?」
H「暇だったんです。何かしたいなと思ったら、ついつい、くすぐっちゃったという…」
X「どのへんをこそばしてたんですか?」
D「そりゃも大変!」
大ちゃん…煽るような発言は…(^_^;)X「あら、又そんなん聞いたら…」
X「どこやろどこやろ〜」
D「もぉねぇ貴水さんですからねぇ。」
X「“タカミさん”??どーゆー事かな?」
“タカミさん”がHIROの事だとわからなかった吉本のお二人のおかげで、一瞬の沈黙(爆笑)
大ちゃんの笑い声が可笑しいです。気を取り直して、アルバムのお話し。
吉本のお二人…英語のタイトルに苦戦していらっしゃいます(^o^;)H「ロンドンでは皆各々好きなとこ行ってバラバラに。」
X「あ、あ、バラバラ?ほんまでっか?」
何故か疑っているような聞き方(笑)
H「何言って…」HIROちゃんのあの独特な水戸黄門様笑い(^_^;)X「喧嘩なんかしません?レコーディングの最中って。」
D「無いですねぇ、今まで喧嘩した事無いからね。」
X「1回も!?」X「喧嘩しないんですか!?」
H「やっぱホラ、僕はもぉ浅倉さんリーダーですからね。」
X「いつもみたいに大ちゃんHIRO君って呼び合ってるんじゃないんですか?そーでしょぉ〜?
それは皆の前だけで?いつもは浅倉さんって呼んでるとか?違うでしょ。」
H「いやぁ大ちゃんですね。ただそういう話しをする時は一応リーダーに敬意を表して。」
D「何も出ませんからね。そうやって言ってもね。」
X「リーダーから見たHIROちゃんは?」
D「もぉねぇ、いいコですよ。」
全員に大ウケ(*^^*)X「そら、ええコやから喧嘩せぇへんて。」
X「二人は仲良しなんだよ!」
D「なんだか、よくわかんなくなって…」ひとしきり笑った後は、またまたリリースなどの話し。
吉本のお二人、またも英語のタイトルで大混乱。
H「わかりましたか?ヒロさん、聞いてくれましたか?」
HIROの確認も虚しく、吉本のお二人は〜〜(^_^;)?????ライブの告知もありました。
X「大阪のノリはいいでしょ?」
H「関西のノリは独特のノリがありますね。」
X「なんでそんなエエコぶりますの?」
H「いやいやいやいや…」
D「いいコなんですよ。」
X「いいコなんだ…」
拍手する(しかない?)吉本組。脱力したような様子が伝わってきます(笑)さて、最後には3択クイズ。問題は、
X「名古屋で『5時SATマガジン』に出演した時、泉谷しげるさんはaccessにどんな災害をくわえたのでしょう。」
というもの。これって、94/04/02(土)「電波結社バババ団」の時の事ですねん。
問題を読んでいる途中でもうHIROちゃんが笑っています。
X「1番・大ちゃんの首を絞めた。2番・HIROを羽交い締めにした。3番・アベちゃんにセクハラをした。」
「3です。」とHIROちゃん即答(爆笑)H「これはもぉねぇ、大ちゃんがちょっとね…」
D「ロンドンのアフタヌーンティーの話しをしていたら、泉谷さんが机の上に乗って、首絞められたの。」
可愛く大ちゃんが話してますが…首を絞められたんでしたっけ?
頭をこづかれたような記憶が…近い内に確かめてみましょう(*^^*)X「今度ライブ行きますわ。」
H「是非来てください。」
X「歌詞自体は日本語ですよね?」
H「そうですね、ま英語の部分もありますけど。」
X「やっぱややこしいのや。」
D「いいコですから。」
どうやらこの時の大ちゃんの中では“いいコ”が大ヒットだったようですね。
X「喧嘩しない!喧嘩しない!是非また水曜日に遊びに来てください。」綺麗に終わるのかと思いきや、やっぱりこのメ曲紹介が吉本の方には難関だったようで(^o^;)プププッ
『MISTY HEARTBREAK〜MUTATION Re-SYNC STYLE〜』