accessレギュラーラジオ番組
『ブロードバンド!ニッポン』BSデジタルラジオLFX488
2005年11月

05/11/07(月曜日)18:00〜21:00(生放送)
ブロードバンド!ニッポンLFX & BSデジタルラジオLFX488

・前の番組との、ほんの一瞬のつなぎ目に、HIROの「あれ…」という声が聴こえてきて、
 聴いていたこっちこそ、アレ?でしたね(笑)
 (配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。

     モニタに映った二人は何やら台本を見ながら会話中
     メールのプリント(?)をもらって、HIROが急いでイヤホンをします
 D「こんばんは〜」
 H「こんばんは〜うわ、いきなり始まった…」
     自分達で拍手をしながらスタートしました。
     初めての3時間生、おめでたい事の象徴でしょうか?
     お洋服が紅白ですよ、もちろん大ちゃんが赤、HIROが白
 D「今日二人ですよ、accessのお二人です。こんばんは。」
 H「お二人です!こんばんは、皆元気ですか?」
 D「access1号の、浅倉大介です。」
 H「access…2号の、貴水、博之です。」
     ロボットのような振りを付けて名乗るHIROに、大ちゃんが笑っています
 D「二人合わせて…」
 D&H「accessで〜す!」
 H「当たり前です。」
 D「違ったら、嫌だよね。」←そりゃそーです(ーー;)

 いつかこんな日が来るとは想像していましたが、とうとう…(爆笑)
 このテンションで3時間もつのか、少し不安になった瞬間。

・11月4日は大ちゃんのお誕生日でした。
 まさにその日、名古屋で行われたHIROのライヴでHIROが公言した事は、
 『ブロードバンド!ニッポン』の生放送中に、
 大ちゃんへお誕生日プレゼントを渡すという事でしたよね〜
 まずは、その確認(?)のお便りを紹介しました。

 D「4日にねぇ、38才に…なりました、ありがと。」
 H「そうですよ、僕は丁度名古屋にいてライヴやってたんですけども、
   あれですよ、僕はもう名古屋のライヴん時に、大ちゃんに向かって、皆で、
   客席の皆と『Happy Birthday』を歌いました。」
 D「あれそうだったんだ。遠くからね、聴こえた…」←ありえないし(^_^;)
 H「それを再び!♪Happy Birthday to you〜」
 D「あ〜〜〜〜、嬉しいな〜」
 H「(熱唱中)」
 D「嬉しいぃ、すごいすごいすごい、わぁ〜」
 H「(熱唱中)」
 D「見て、見て、見て、ほら。」
     出されたケーキの箱の上に、ロウソクを抱いたミッキーが座っています
 H「(熱唱中)」
 D「かわいい〜」
 H「(熱唱中)」
 D「ありがとぉ!ありがとぉ!」
     泣き真似する大ちゃん(*^^*)
 H「おめでとぉ!」
 D「ありがと…もぉこれ、ねぇ…あ…」
 H「ふーって消して…」
 D「消しますよ。」
 H「はい。」
     カメラさん、ナイスポジションです…(嬉涙)

 H「おめでとうございます!」
 D「ありがと〜」
 H「そして僕はですねぇ、一応ちゃんと…ちゃんとと言うか、大ちゃんにプレゼントを!」
     足元からプレゼントの包みを取り出すHIRO
     どう見ても、そこは大ちゃんの足元でもあります(笑)
 D「いいのぉ?」
 H「はい!お誕生日おめでと〜!」
     頭を下げてプレゼントを差し出すHIROと、立ち上がって受け取る大ちゃん
 D「ありがとぉ、はははは。ありがと、ありがと。」
     大ちゃんが手を差し出したので、HIROも握手しながら立ち上がり、ハグ…
     カメラ位置がぁ…HIROの首から上が切れてるのが悔やまれます
 H「いやいやいや…」
 D「ありがと、ありがと、ありがとぉ。」
 H「イヤホン取れちゃった…」
 D「いや〜ほら…」
 H「せっかくなんで、せっかくなんで大ちゃん。」
 D「いいの?せっかくの番組の最初でさぁ、ボクばっかりこんなお祝いしてもらっちゃって。」
 H「いいんです。せっかくなんで開けてみてください。」
 D「すごい悪いんですけど、なんか…」
 H「いやいやいや…」
 D「わー嬉しい…良かった、この番組やって。あははははは。」
 H「そーゆーあれじゃない。」
 D「そーゆーあれじゃない…」
 H「はい。」
 D「嬉しいですね〜これどっちが上ですか?」
 H「こっち?はい。」
 D「開けますよ、いいですか?」
 H「どうぞ、ドン!。」
     箱の蓋を少し開けて、自分だけ覗く大ちゃん(笑)
 D「うぉ〜」
 H「これはね、大ちゃん、喜んでくれるんじゃないかと思って。」
 D「見せ……てあげた方がいいですよね。」←嫌なの?(笑)
 H「全然いいです。」
 D「見たいですか?」←見せてくださいm(__)m
 H「はははは。」
 D「ほらっ。」
 H「どうですか?そんな感じの…」
 D「何ですか、木箱に入ってるんですけどね…」
 H「これは木箱です。」
 D「えー。こん中、ちょっと取り出して…みましょうか…」
     大ちゃんは、とても大事そうにプレゼントを取り扱っています
 H「はい。」
 D「あらぁ〜、どうしよ…」
 H「一応別々に、木箱と中身と別々に…」
 D「あ〜」
 H「最初にね、買おうと思ってたのを…
   実はね、大ちゃんのスタッフの方に電話して聞いたら、
   それは持ってますって言われて。」
     HIROの言葉に一応相づちをうっていますが、
     大ちゃんは蓋を開けて、中の物を取り上げる事に集中しています(笑)
 D「時計だ、時計が入ってる……これ、どう?時計?」
 H「これはアレなんですよ。」
 D「どうやって開くの?」
     大ちゃんからHIROが時計を受け取ります
 H「こうやって蓋があってね…こうやって開けるでしょ。」
 D「うん。」
 H「すったら…」
 D「…すったら…」
 H「すたら…」
 D「蓋を開けると、すったら?」
 H「えー、開きません!」
     時計を大ちゃんに渡します
 H「開かないこれ、どうやって開けるの?」
 D「どうやって開けるんだろ?」
 H「それね…」
 D「これ開けるとこじゃないの?」
 H「あはは、開くんだ…開くんだけど、開けたら、あのね、面白い…」
 D「あはははは〜〜〜〜」
 H「あ、開けて欲しいんだけどね、是非ね…開きませんねぇ…」
     手は出すものの、どうしていいかわからない様子のHIRO
 D&H「開いたっ!!」
     結局大ちゃんが開けました〜!
     ショップで説明を受けてきたのでしょうか…HIROが大ちゃんに説明しています
 H「そしたら、これほら、文字盤が逆さんなってて、この鏡を見たら見える…時間が…」
 D「ホントだ!」
     HIROが嬉しそう(笑)
     これ、この場で開かなかったら、どうなっていたのかしら…
 D「わかる?あの、言ってる意味が。これ、丁度反転して…」
 H「反転してる。」
 D「時計が…普通に時計見ると、逆さまに時間が動いてるんですね。」
 H「そうです。」
 D「で、ここに鏡があって、これ越しに見ると…」
 H「正確な時間。」
 D「ありがとぉ!」
     HIROに握手を求める大ちゃん
 D「すごい!!」
 H「こういうの大ちゃん好きかなぁと思って。」
 D「貴重なんじゃない?これ。」
 H「一応限定品らしいですから、この箱も…」
 D「ねぇ、すっごい嬉しい…いいだろぉ〜!
   あははは、ありがとぉ。すごい、すごい。」
 H「一応こんな感じで。」
 D「ありがとぉ。あー、どうしよう…すごい嬉しいな。」

 H「もう大ちゃん、どうですか…」
 D「これ持って帰るわ今日、ね。」
 H「あ〜!?ホント、お疲れさまでした!」←こらこら(笑)
 D「ね。」
 H「早いな〜、後3時間あるよ。」
 D「すごぉ〜い。ほら、こんなケースに入ってて。」
 H「ねぇ。」
 D「アクセサリーケースだ。すご〜い。」
 H「まぁまぁ、これはこれで是非。」
 D「はい。」
 H「後は自分でどんどん増やしてもらって…ね。」←毎年中身をあげてください(^_^;)
 D「ありがとぉ。良かった、accessやってて、あははははは。」
 H「ははははは。」
 D「そーゆーんじゃない?」
 H「これはこれで、後で。」
 D「うん、ありがと、ありがと。大事にするよ。」
 H「もう、もちろんですよ、あははははは。」

 ここまで喜んでもらえると、プレゼントする側も嬉しいですよね〜
 HIRO、今年はミッキーものの何かって決めていたようですけど、
 と言うか、他に思い浮かばなかったのかもしれないけどね(笑)>プレゼント

 D「嬉しいな〜やっぱり…いいね、誕生日ね。」
 H「ケーキも、もぅすごいですよ、これ。」
 D「かわいい〜」
 H「どうですか?ミッキーの形で。」
 D「どこ?ミッキーの形?」
 H「ここここ。」
 D「あー、ホントだっ!」
 H「ねぇ。」
     このケーキ、ケーキ自体ではなくて、箱(?)の内側にチョコレートか何かで、
     ミッキーマウスの形がデザインしてありましたね
     ケーキは、どちらかと言えばシンプルで、とっても美味しそう!
     どこの?GIOTTOさん?
 D「見える?見える?これカメラを移動しないと…見えないかもしんないね。」
 H「そっか…」
 D「ね?反対…反対向きにしてあげよう。大変な…」
 H「今日はもうね、大ちゃんの誕生日スペシャルです!」
 D「ほらほらほら、これね、ずっと3時間やりますからね、次ぎから次ぎへと出てくる…
   ほらほらほら、ここ、ここも柄が入ってますね。」
 H「そう、これ食べれるんですね。」
 D「これこれ、ほらほら。」
 H「えぇ…可愛いねぇ、これねぇ。」
 D「ミッキーのマークも入って、可愛いケーキです。」
 H「これもぉ、そんじょそこらのケーキじゃないですよ。」
 D「こういうの、こうやりたくなっちゃいましたね、こうね、ペロっと。」
 H「あぁいいよ大ちゃん。」
     残念ながら、ケーキの方を映している間に大ちゃんがパクリ
     でも、その後の右手人差し指をくわえている映像は、ちゃんと押さえてありました(*^^*)
 H「やった〜…子供の頃、やりたかったね。」
 D「いいよ、やっていいよ、やっていいよ。」
 H「ホント…」
 D「これ幸せだよ。」
     HIROも右手人差し指でクリームをすくってペロリ(笑)
 D「おぉ〜!」
 H「…ウマイ…ウマイ。」
 D「やっちゃった。」
 H「このケーキ、ウマイ…美味しいね。」
 D「美味しいね。」
 H「これ…」
 D「これ、せっかくだから…」
 H「皆さんね…」
 D「一口でこれ…一気食いで…」
 H「あはははは、自分で食べちゃうんかい全部!みたいな、はははは。」
 D「ありがとーございます。すいません。」
 H「おめでとうございます。」
 D「あぁ、嬉しい!」
 H「じゃぁ、後で皆でね。」

・D「真面目に。」
 H「今年の抱負ですよ。」
 D「37才も、皆に応援してもらって、充実した1年だったんで、
   この38才もボクも一生懸命頑張りたい、良い年にしたいと思うし、えぇ…
   すごい嬉しいです、どうもありがと〜、ありがとぉ。」
 H「とんでもないっす、とんでもないっす、素晴らしい。」
 D「はぁ〜、困ったな、最初っからねぇ。」
 H「ね。」
 D「嬉しくなっちゃった。」
 H「もう目出たく始まりましたから。」
 D「次回から、すんごい静かにね、うはははは。」
 H「はははは、そんな事ないですよ。」
 D「ありがと。」
 H「こっからですよ。」
 D「はい。嬉しいよ、これ切って食べよ、後で。」
 H「じゃぁ後で。あの視聴者の皆さんにも…」
 D「これ切ってもらお。」
 H「…プレゼントでね、ケーキね。」
 D「これっ?!!」
 H「無理です。」
 D「生ものですからね。」
 H「無理です。」
 D「あははははは。」
 H「すいません、嘘です。あげません。」
 D「はい。」

 誕生日紹介(?)と言うことで、大ちゃんが曲紹介をして1曲目になりました。
     さすがの大ちゃんも舞い上がり気味?
     HIROに原稿の読み位置を教えてもらっていましたね(笑)
 『CATCH THE RAINBOW』

・H「誕生日、大ちゃんは…その日は何をしてたの?」
 D「その日は、うちの可愛いワンコ達にボクの誕生日お祝いしてもらった後ですね、
   夜ご飯なんか食べたいなーと思って…誕生日だから。
   で、結局気付いたら舞浜に居ました…」
 H「やっぱり居たか…」
 D「あっはははは。」
 H「舞…あ、ケーキ来ましたよ…
   舞浜で、大ちゃんその、オレ達が名古屋から歌ったBirthday Songは聴こえなかった?」
 D「すっごい聴こえたよ。」
 H「あはははは。」
 D「何かあっちの方…」
 H「嘘つきぃ!」
 D「あははははは。」
 H「あははははは。」
 D「でもね、面白かったのが、レストランがあるのよ、
   それで、誕生日ですって言うと、デザートにお祝いを付けてくれるのね、ロウソク立ててくれて。
   そのレストランで、あっちこっちで「おめでとう」やってるわけ。って事は…」
 H「皆同じ…」
 D「そのレストランに居る人達、ほとんどが全員11月4日生まれなのよ。」
 H「じゃ、すごいその空間はさぁ、皆気が合う仲間だったんだろうね。」
 D「皆きっと性格似てるんだろうし…占い的にはね。」
 H「そうだろうね。」
 D「面白かった、何か…」
 H「へぇ〜いいね。」
 D「あっちこっちで、おめでとう、おめでとう言ってて、逆に言っっちゃうと、
   何が出てくんだろうの楽しみじゃなくて、
   あそこに出ているのがここにも出てくるのねー、みたいな。」
 H「はははは、わかっちゃうんだ。」
 D「はははは、感じ、うん。」
 H「そっか、そっか。でもあれだよね、毎年大ちゃんは行ってるの?舞浜に、誕生日に。」
 D「そんな事ないけど今回はね。」
 H「今回はね。」

 D「でも嬉しいじゃないの。コンサートでさぁ、誕生日の人がいない場所で歌ってくれたんでしょ?」
 H「当たり前じゃないですか〜」
 D「来てくれた人達。ありがたい、ありがとね、一緒に歌ってくれた人もね。」←どういたしまして(*^^*)
     大ちゃん、ようやくカメラに向かって一言ありました(笑)
 H「歌ったよね。」
 D「ね、ありがと。」
 H「♪Happy Birthday to you〜って、その時も上ハモっといたから。」←確かに!
 D「さすがぁ、さすがハモリの貴水博之。」
 H「一応。大ちゃんに鍛えられました。」
 D「あはっ、すいません。いい事ですよ。」
 H「ケーキ来ましたよ。」
 D「ケーキはじゃぁ、曲の間に食べようか。」
 H「曲の間に食べますか?」
 D「だって今食べたら…悪いじゃん。」
 H「いや今いただきましょうよ、せっかくなんで。」
 D「ホント?」
 H「それ大ちゃん、ちゃんと…」
 D「ちょっとね、くたびれてきてるよ、斜めになってきた。じゃ…ちょっと、すいません…」
 H「これはね、これでもね、ホンットに美味しいケーキですよ絶対。」
 D「すいません。番組中、失礼して。」」
 H「いただきます。ごめんね。」
 D「いただきまーす。」
 H「ブルーベリーは目にいいからね。」
     言っている通り、ブルーベリーの部分から食べはじめるHIRO
 D「ははははははっ。」
 H「ん。」
 D「美味しいね〜」
     大ちゃんはクリームから食べているようです
 H「イチゴは…何だろう本々。」
 D「これも目にいいの?」
 H「イチゴは何にいいんだろ?」
 D「わかんないよ。イチゴは…お肌に…」
 H「心にいいんですかね。」←そんなHIROが好きです(笑)
 D「上手いね。はははは。美味しい!頬張ってるね。」
 H「ウマイ。」
 D「ねぇ、これきっとね、今日これ見てる人、終わった後にケーキ買いに行きたくなるよ、きっと。」
 H「ね。」
 D「ね。」
 H「ウマイですよ。」
 D「お祝いありがとね!」
 H「ん!美味しい!」
     HIROがパクパク食べている様子が気持ちいいわ!
     もしかして…お腹空いていたのかしら?
 D「…ぁー、これずーっと食べてんだよ。お代わり、お代わりっつって。」
 H「マジでウマイ。」
 D「ね。」
 H「うん。」
 D「話しを進めなきゃいけない。」
 H「はい。」
     ケーキを口に入れた後なのに、飲物無しで話し始めたのが気の毒だったわ
     ちょっと話しにくそうな二人でした

・番組に送ってもらうメールの内容…コーナー?お題?…の説明がありました。
 D「内容としてはですね、まずボク達にトライさせたい企画、ま、この番組で、ボク達二人にやって欲しい事。」
 H「なるほどね、後はまぁ、まだ始まったばっかりですからね、まぁ僕達もつたない所はきっとあると思うんで…」
 D「はははははは。」
 H「そこら辺を思いっきり、まず、皆にツッコンでもらって、僕達へのダメ出し。」
 D「そうだね、ダメ出し…ダメ出しぃ、ちょっと辛いな。」
 H「最初は甘んじて受け入れましょうよ。」
 D「ね、うん、大事だからね。反省して、より次が又楽しくなるようにね…
   そして、後ね、浅倉博士に相談したいキラキラもの。」
 H「これ意味がわからないですね。」
 D「何でしょう。」
 H「浅倉博士に相談したいまではわかるんだけど…キラキラものって何だろう。」
 D「まぁ色々ありますよキラキラもの…ね?どんな事ですか?」
 H「どんな事ですか?」
     お互いに相手の原稿を見ていますが、
     おそらく同じ事しか書いてないと思うわよ(笑)
 D「キラキラしたものは女性好きですからね。キラキラ輝いているもの。」
 H「はいはいはいはい。」
 D「ね?そういう事ですよ。」
 H「…何だ…」
 D「キラキラなりたい人が、ボクみたいにキラキラなるには、どうしたらいいかと。」
 H「そういう意味ですか?!」
     前に座っている女性に聞くHIRO
 D「うん。」
 H「なるほど。」
 D「違う?何か意味あんのかな?」
     前に座っている女性に聞く大ちゃん
 H「あははははは、誰もわかんない。」
 D「何かこれさ…テストに出そうだよね、これは何を訴えようとしているのか。」
 H「どこにかかってるかみたいなね。」
 D「文学系ね。」
 H「えぇ。」
 D「相談にかかってるのかもしれないね、キラキラした相談かもしれない。」
 H「とにかく相談したい事!浅倉博士に。」
 D「浅倉博士に相談したいキラキラもの。」
     頭の両脇で手をヒラヒラさせる大ちゃん(笑)
 H「はい。キラキラもの…と、貴水男爵に愚痴りたい事。」
 D「はははは。男爵って言うのは…」
 H「男爵って言うのは男爵芋みたいですね。」
 D「芋みたいですけどね。」
 H「あははははは、愚痴…まぁ今ね…」
 D「色々あるよ。」
 H「色々あるじゃないですか。」
 D「ストレス多いからね。」
 H「そうだよね〜何でもここで、じゃぁカイロとかね、エステ代わりに僕が…」
 D「ん?カイロ?」
 H「ははっ、カイロ。」
 D「あ〜、このカイロね。」
     二人して両手でカイロプラティックの真似をしています
 H「そうそうそう、カイロプラティック。」
 D「ロジカルカイロかと思いました。」←ロジカルカイロという言葉の方が馴染みがないです(笑)
 H「エステ代わりにね、僕が愚痴を聞いてもら…」
 D「聞いてもらうんじゃないよ、言ってもらうんだよ。」
 H「あははははは!愚痴を言ってくれれば。」
 D「HIROが愚痴ってどーする、皆で暗くなっちゃって。」
 H「いや〜、癒します。」
 D「そうなんだ。」
 H「癒しますから、ハンドパワーで。」
 D「ハンドパワーで。」
 H「えぇ。」
 D「ちょっと懐かしい言葉だね。」
 H「そうですね。」

 D「そんな感じでですね、その他株で大儲けする方法とか、
   気力がグーンとアップする方法とか、絶対バレない嘘のつき方とか、
   髪がどんどん生えてくる方法とか、胸がFカップになっちゃう方法…」
 H「あはっはははは。」
 D「…とか、リクエストと一緒に何か書いて送ってください。」
 H「必ず何か書いて。」
 D「これをまとめるとリクエストだけじゃなくて必ず書けと。」
 H「そう。書かないと読まれないぞ。」

 D「そう。海外の方も大歓迎です。」
 H「優しい英語でひとつ、Please!」
 D「そうそうそうそう、振り仮名とか振ってくれるとより良いね。
   ちなみに、電話でお話しとかできるかもしれないんで、
   電話番号とかも書いてくれるといいんじゃないかな。」

 HIROがクレジットの原稿を読みます。
     一緒に原稿を目で追いながら、大きくうなづく大ちゃん
     読み終えた後には拍手を送っています(^^*)
 D「と言うわけで、accessの『ブロードバンド!ニッポン』、この後9時までどーぞよろしく。」

・D「会社休んで、これスタンバッてくれてる人がいるみたいね。」
 H「やっちゃいましたか、いるみたいですよ。」
 D「前もほら、ちょこちょこ何回か…2回か、この番組出させてもらった時にもさ、
   仕事中にこっそり観ています…」
 H「コラァ〜ッ!!!」
     左手を挙げて怒るHIRO(爆笑)
 D「あははははは。…今日休んでる人は有休使ってるのかな。」
 H「あ、だよ!じゃいいよ。ね。」
 D「ね。」
 H「有休ありますから。」
 D「でもこれ月1回ですからね。」
 H「だから有休ってだいたい月1回なんじゃないの?」
 D「そっか、この為に使う。」
 H「ねぇ、ありがとう皆。」
 D「何であいつはさ、毎週第1月曜休むんだみたいなね…」
 H「ははははは。」
 D「なりそうだよね。」
 H「いいね。」
 D「何があんだろ、第1週に…みたいな。」
 H「えぇ、有給休暇番組!」
 D「嬉しいですけどもね、無理しないで、無理しないで休んでくださいね。」←結局休めと?(^_^;)
 H「はい。」

・企画提案1つ目のお便りは、話題になった通り有休を取って観ていらっしゃる北海道の方からです。
 D「北海道はもう寒いのかなぁ。」
 H「寒い…寒いでしょ、もう。」
 D「雪とか降ってんのか…息が白いって。」
 H「息が白いって事は5度以下…」←新たなうんちく王?
 D「何か今日さ…」
 H「確か。」
 D「先生みたいだね。」
 H「何で?」
 D「何でそんな事知ってんの?」
 H「たまたま何か誰かが言ったの聞いた。」
 D「5度以下?」
 H「確かそうだと思います。」

 で、肝心な企画は“腕相撲”。
     大ちゃんが企画を読み上げる時、両手を前で組んでドラムロールを担当するHIRO
 D「腕相撲…」
 H「腕相撲…」
 D「やるか!」
 H「あのね…」
 D「かなわないもん…」
 H「だって大ちゃん腕がほら…」
 D「ボクこれくらいしかないもん、ほらほら細〜い。」
     指の太さを示す大ちゃん
 H「…大切ですから。」←サラリと大事な事を言っています(*^^*)
 D「ずーっとこのままだもん、ははははは。」
     指の太さのまま腕になっていると言う大ちゃん
 H「あははははは!そんなバカな、みたいな。」
 D「じゃぁ、やりましょう。」
 H「じゃぁ、うん。」
 D「どうやってやろうか?」
 H「はははっ!」
 D「ボク…角度変えた方がいいんだよね?このぐらいで…見える?」
 H「いいよ。」
 D「ヨシ!」
 H「はい。」
 D「最初どーすんだっけ?」
 H「あ、でも大ちゃん、結構強いかもよ。こっちにするの?大ちゃんは。」
 D「いい?」
 H「いいよ。いいよ。」
 D「どーすんだっけ?…ヨーイ…」
 H「いいよ。」
 D「スタート!」
     大ちゃん、顔にも力入っています(笑)
 H「…くく、ははははは…結構強いかも…」
     HIRO余裕の笑顔
 D「い、あ"〜っ…」
     簡単に大ちゃんが負けちゃいました
 D「負けたぁ〜」
 H「でも結構大ちゃん、つ、強いね。」
 D「いやいや、そんな事ない。」
 H「結構…ん〜」
 D「HIRO、手熱いよぉ。」
 H「何で?」
 D「大丈夫?何かすごい熱かった。」
 H「あホント?オレね、オレ…」
 D「興奮してる?」
 H「結構、体温が熱いの。」
 …普通体温は高いとか低いとか表現するような…(^_^;)

 D「熱いの?動物みたいだね。」
 H「そうそうそう。」
 D「38度あると。」
 H「よく、あったかいって言われる。」←誰に?(`ヘ´)
 D「興奮して…あ〜、すごい力だわ、やっぱり。普段のこれ(トレーニング)が。」
 H「ははっ、腕相撲はね、そうなのオレ、あんまり、あんまり負けた事がないかも。」
 D「今度それやろう、企画で。こうやって思うに、1回で終わっちゃうね。」
 H「ちゃんともうちょっと何か話しが…」
 D「これシリーズにして月1回、必ずこれやってさ、勝った負けた、え〜?みたいな。
   あはははははは。それかもう、ボクが毎晩腕立て伏せを重ねてさ。」
 H「あ、ちょっと…」
 D「いつかは…」
 H「リベンジマッチみたいなね。」
 D「勝てるようになれるかみたいな…ヤだよね、ライヴの時こんな…」
 H「それでアイフルの人みたいになったらヤだよね。」
 D「あははははは。バランスですからね。」
 H「バランスですから。」
 D「大事なのは。ね?バランスを大切に。
   毎回オープニングでやりませんか?っていう案も出ていますけど。」
 H「あははははは。」
 D「あははははは。」
 H「二人してアイフルみたいになっちゃって、」
 D「んそうそうそう、コンバンハ〜」
 H「どうもコンバンハ。あははははは。」
 D「んはははは。なわけで、HIROは強い!やっぱね。」
 H「いやいやいや。」

・ここでHIROが曲にいくため進めました。
 H「じゃぁ、ここで聴…えー、待、ちょっと待ってくださいって言うね。はっはっは。」
 D「何が出るかは…」
 H「この曲はでもあれだよね大ちゃん、久しぶりにaccessとしてリリースして、
   何年ぶりかなんだけど、あの、トップ3に入った…」
 D「そうだね。」
 H「記念すべき曲ですよ。」
 D「これ…は…お姉さんが速く動くやつだっけ?じゃないや。」
 H「お姉さんが速く動くやつ…は」
 D「はははは、違う?」
 H「『REAL AT NIGHT』です、ははははは。」
 D「そうですね、サササッって動くお姉さん…ま、話しを戻して。あ?行けそうですか?」
 H「じゃぁ聴いて下さいaccessで『Only the love survive』!」
     一瞬モニタが真っ暗(^_^;)
 H「………行かないですね。」
 D「はい。」
 PVが流せる曲は準備も大変?(笑)

 H「この曲はですね〜大ちゃん、久しぶりに出して…あはははははっ!!」
 D「この曲懐かしいね〜曲ですけどね〜ははははは!」
 H「これがでもあれだよね、何年かぶりに、久々にね…同じ話し、はははははは!」
     HIROがとっても面白がっています
 D「久しぶりに何?あの、速いお姉さんが出てくるやつ?もしかして。」
 H「はははは、それ『REAL AT NIGHT』で、ははははは!」
 D「あははははは。」
 H「大丈夫ですか?行きますか?」
 D「何回でもやるよ。」
     大ちゃんが顔をくしゃくしゃにして笑っているのって、可愛いわよね〜(^^*)
 H「今度こそ、聴いてください、accessで『Only the love survive』。」
 D「ふははは、ははは…可笑し…」

 『Only the love survive』(PV付き)

・D「この曲はですね、何?早いお姉さん出てきてね。」←まだやる気のようです(笑)
 H「それ『REAL AT NIGHT』だから。」
 D「もーいい。」
 H「もーいいから。」

・番組HPにある『クリック大投票』の説明になりました。
 D「『クリック大投票』、そういう大統領がいるんですよ。」
 H「いません!いません!絶対いません!!」
 D「はい、ははははは。」
 H「もう1度言います、いません!」
 D「すいません。」
 H「ははははは。」

 D「でね、今夜やってるのは“男のセクシーポイントはどこ”と。」
 H「なるほど〜」
 D「というテーマで投票すると。」
 H「5つあるわけでうね。」
 D「うん、宿題出ますから…宿題じゃないテストだ。」
 H「あはははははは!」
 D「宿題でどーすんだ、家で考えてこなきゃいけない…5つあります。まず1番が[モミアゲ]。」
 H「[モミアゲ]……これが実は!」
 D「んは?」
 H「実は?誰の…」
 D「ボク1押し。」
 H「これは何でなの大ちゃん、[モミアゲ]は。」
 D「何かほら、わかんないけどさ、何かね、
   ライオンとかもそうだけど、たてがみとかあるじゃないアピールが。」
 H「あのすいません、人間の話しなんですけど…はははははは。」
 D「ま、一緒よ。」
 H「ははははは!」
 D「地球が出来て、海の中から進化論で別れていったのよ。」
 H「そうだね。」
 D「わかる?」
 H「あの、両生類とね。」
 D「そうそうそう、地上とか、飛ぶものとか。」
 H「はい。」
 D「そこにライオンもいるし、[モミアゲ]もあるし、そんな所でセックスアピールで人は強い…」
     HIROは、むきになって説明する大ちゃんから目を離せません(笑)
 H「あははははは…」
 D「DNAを持ってるぞと。」
 H「ははははは。なるほどね。」
 D「HIROは、ぁ…」
     HIROのもみあげを二人で確認(*^^*)
 H「オレ、もみあげ無いんだよね。全然無いオレもみあげ。」
 D「ボクも無いよ。」
     大ちゃんは自分で見せてます
 H「無い同士だね。無いものねだりだ、やっぱ。」
 D「access有るもの同士だったら、今頃こうね…」
 H「すごい、ね、ありますけど。」
 D「これボク1押ししました。」
 H「1押し。そして。」
 D「2番目が?」
 H「うん、[親指]。」
 D「[親指]?」
 H「えぇ。」
 D「これは〜、もしかして?」
 H「僕のお薦めなんですけど。」
 D「親指にいった…」
 H「変わった事言わなきゃなみたいな。」
 D「ははは、それ、もみあげに通じるものがある。」
 H「でもあの、親指はね、何て言うんですかね、こうあれですよ、この…この…」
     説明したくても言葉が出てこないHIRO(笑)
 D「押して押してみたいな、はははは。」
     指圧のポーズをする大ちゃん
 H「あははははは、懐かしいねそれ。」
 D「ははははは。」
 H「やっぱりね、ゴッツイ親指が何か男らしいんじゃないかなと思って。」
 D「はぁ〜」
 H「こう、ここの幅が…」
     大ちゃんもHIROの横に指を出します
 D「親指長いね、HIROね。」
     指と言うよりも…
     並んでいる手が一回り違うのが可愛らしい(^^*)
 H「オレ指長いんだよ。」
 D「長いね。指どのぐらいあるの?」
 H「オレ指…指…手も長い。」
 D「長いわ…ピアノ…向いてるよ。」
 H「大ちゃん、それはだってもぉ…大様に…」
 D「様付けられても。」
 H「はははは。」
 D「親指かぁ。」
 H「はい。」
 D「でも見るちゃうポイントではあるかもしれない、指ね。
   他にもね、いくつかあるんですけどね、3番目がね…」
 H「これ定番ですね。」
 D「ん、オ・シ・リ。」
 H「[お尻]、これ誰のアレなんですかね?」
 D「これは……女王様の…女王様の提案で…」
 H「ははぁ〜」
     HIROが平伏しています(笑)
 D「お姉様…さっきも何回も殴られそうになってね。」
 H「あははははは。」
 D「はははは、そういうキャラにしちゃいけない。」
 H「そんな事ないですよ、素敵な…」
 D「ホントは良い人。」
 H「僕達委ねてますから。」
 D「今日は仕切ってますからね。そんなわけで、3番目はすごく[お尻]が素敵だと。」
 二人の正面に座っていらっしゃる女性が、新女王(←違う!(笑))…「お姉様」のようです

 D「そして4番目…キョモウ、ははははは。」
 H「はははははは。」
 D「[胸毛]。これもあんのかねぇ、さっき言ってた、外人の人とかね。」
 H「そうそう、お尻とか胸毛は外国人の必須アイテムですよ。
 D「だいたい、洋物の映画観るとね、そういうシーンではだいたいこう…」
     怪しい手付きの大ちゃん(笑)
 H「洋物のどういう映画ですか?」←嬉しそう
 D「いやいやいや、洋物の…普通の映画。」←あわてています
 H「あはっははは!」
 D「はははははは…」
 H「洋物の普通の映画!胸毛は出てないよぉ!
   ダララララララ、ハ〜イ!って?それ普通じゃないから。」
     歌いながら胸元を広げる真似をするHIRO
 D「いやいやいや洋物じゃない…ね?あれほらBON JOVIとかも。ね?」
     「洋物」ではなく「洋楽」の事を言いたかったのかな?(^o^;)
 H「あはははははは!!!!」
 D「きゅーにBON JOVIになるか…」
 H「Jon Bon Jovi、確かにね。Jon Bon Jovi、
   Jon Bon Jovi確かに胸毛すごい、くっつけてんじゃないかくらい
 D「それで役者をやるんで、1回全部剃っちゃった時期があって、
   スタッフにファンの人がいるんだけど、引いてた。」
 H「やっぱり剃っちゃうと。」
 D「そういうのを剃って、有るもの無くしちゃうのはいけない。」
 H「Jon Bon Jovi、ある意味ほら、胸毛もあるし、もみあげも…ライオンじゃん。」
 D「そーだ。」
 H「彼、結構…」
 D「彼はどれに1票入れるかね、Bon Joviは。」
 H「Bon Jovi?ん〜?胸毛…みたいな…はははは、何で日本語なんだ?みたいな。」
 D「MUNAGE?そんなわけで[胸毛]。5番が[肩幅]。」
 H「[肩幅]…これは何ですかね?」
 D「これもー、ね、これは肩の…」
 H「やっぱ肩幅、グっと狭い方がいいんですかね?あはははは!」←気遣い王?(笑)
 D「あははは、なで肩で。」
 H「無い肩幅が好きとか。」
 D「あはははは。でもこれも大事だよ。親の背中を観て育つ、ね?」
 H「あ〜、背中と肩幅はね。」
 D「やっぱりガッチリとして頼れる感じがするんじゃないの?」←投げやりな言い方
 H「ないの?って」
 D「そんなわけで、最新票を観てみましょう。」

 [肩幅][お尻][親指]の順番…[モミアゲ]と[胸毛]は同票で最後でした。

 D「お〜〜〜〜〜」
 H「あ、お、肩幅が1位だ…」
 D「[モミアゲ]5票しか入ってないよ…」
 H「あ、[親指]健闘してる。」
 D「BON JOVI頑張らないと
 H「日本人は胸毛はちょっとね。」
 D「ね。そうだね。やっぱ[肩幅]と[お尻]というとこで…
   もっといいじゃない、ホントの趣味出そうよ、これ。」
 H「あ〜、ホントの趣味ね。あ、ぬ、大ちゃんのホントの趣味は何なの?」←(爆笑)
 D「ボクはね〜、なんて、はははは。」
 H「はははは…BON JOVI?」←こらこら(笑)
 D「BON JOVI、1票入れて。」
 H「BON JOVIに1票、なるほど。」
 D「この後、どうなるかわからないですね、今の美しい解説を聴いて、結構心が揺れ動いた方が…」
 H「これは何か1位になったあかつきには、何かなるんですか?胸毛をプレゼントとか。」
 HIRO、何かと言うとリスナープレゼントの案を口にしてくれるんですけど、
 私達にだって、欲しいモノと、そうでないモノが…ねぇ(^_^;)

 『NAKED DESIRE』

・D「さてaccessのブリョォ、ブロード…」
 H「どした!あはははは。」
 D「…口が回んない…『ブロードバンド!ニッポン』、
   なんかダメ出しでプロの方が出てきましたよ。」
 H「お前らの話しはなっとらん!と?」
 D「二人じゃダメだって。」
 H「ホントにぃ。」
   D「ん。」
 H「オレに将棋をささせろ!と。」
 D「そ、っそ、っそ、っそ。」
 H「そういうわけじゃない…」
 D「今日話題になってるんですけど、それをね解説に…」
     カメラが切り替わって、鈴木さん、大ちゃん、HIROと3ショットになりました
     HIRO、後頭部中心…
 S「ニッポン放送アナウンサーの鈴木芳彦と申します。」
 H「やっぱりイイ声ぇ〜」←低音で攻めます
 D「イイ声ぇ〜」←可愛く攻めます
 S「声しか褒められた事ないんですけれども、中身が全然無くて、
   プロとしてはまだまだホントにダメなんですけれども。」
 D「いえいえいえ、自覚しないと。」←(爆笑)
 S「いや、ホント…」
 D「説教コーナーじゃない…」
 H「大ちゃんに言われだすと、止まんないですよ。」
 D「HIROもそーゆートコあるけどね。」
 H「えへ〜はははは。」
 
 サラリーマン棋士・瀬川晶司さんが、異例のプロ編入試験で昨日3勝目をあげ、
 プロの棋士を得たという話しをされる鈴木さんですが、
 これがどーして、結構カンじゃうし段取り悪いしで二人からツッコまれる事、ツッコまれる事(笑)
 二人とも構う気満々なのが感じられたわ。
 と言うよりも、将棋に興味の無い大ちゃんは、他に絡みようがなさそうです。
 丁度HIROと10才違うのかな?…鈴木さん、いいカモになってました。

 でも、驚いたのは、HIROが結構この話題に詳しかった事です。
 D「観てた?」
 H「や、何か特集みたいので観たんだけど、
   初っぱな負けちゃってね、勝って負けてみたいな。結構ギリギリで。」
 たまたま特集を観ただけのようなHIROでした。
 それにしても…将棋の事を聞くなら、せっかくお隣にいらっしゃるのだから、
 鈴木さんに聞いてあげてね大ちゃん(^_^;)

 ちなみに…HIROが気にしていた“ピンクのスーツを着てたキャラの濃い人”…
 実は私も、たまたま瀬川さんの特集は観ていたんで引っ掛かりましたけど、
 ちょっと体格のいいプロ棋士の男性の事ですよね(笑)
 その方は、瀬川さんに負けちゃってました〜

 将棋連盟の米長邦雄会長と瀬川さんのインタビューも流れました。
 H「会長…」
 D「いい!」
 H「ゆるいですねぇ。素晴らしい。いい人だ、あの人。」
 S「ホント素晴らしいですよね。」
 D「あぁいう大人になりたいね、なんかね。」
 H「ねぇ。」
 D「ほら、懐がすごく寛いさぁ。」
 H「さぁ、おいでーみたいな。ね、いいじゃないですか。」
 米長会長さんのインタビューは、観ていて嬉しくなるものでしたよね〜
 笑顔が素敵な会長さんだったわ!

 S「プロに向かって、夢に向かっている人への、応援メッセージがあったら、
   浅倉さんと貴水さんへもお願いしたいんですけれども。」
 D「ボク達ですか?どーなんだろうね、プロを目指して…
   ボクらも一応プロとしてはやってますけども、
   何かこう、気持ち的にね、落ち着…ボクの、ちょっといい?ボクの…」
 H「あ、たぶんね、今、同じ事を思っていると思う。」←以心伝心(^^*)
 D「そうだよね?」
 H「うん。」
 D「自分はプロなんですって、何か終わっちゃいそうな…
   ボクぅはそうなのね、音楽作ってて。
   でもアマチュアで次から次へと、プロって何なんだろうみたいな所が楽しいのかな?音楽作ってると。」
 H「やっぱり常に探究心を忘れないって言うかね。」
 D「そうそうそうそう…」
 H「常に何かを壊して次に向かって行くっていう姿勢が…」
 D「そうそうそうそう…」
 H「無いとやっぱり、新鮮なプロでいられない。」
 D「それをキチンと思えるのが、もしかしたらプロなのかもしれないけどね。」
 H「ですね。」
 D「後はもう、諦めない事。色んなハードルが出てきてもね。」
 H「進み続ける事ですね。」
 D「前に進み続ける事が大事。絶対叶うから。努力すれば。」
 H「うん。」

・来週(11/14)の『ブロードバンド!ニッポン』に瀬川さんが生出演されるという告知がありました。
 D「これは見逃せない。来週のこの時間、ね、是非皆さんね…」
 H「是非観てください。」
 D「生で、色々聞けるんじゃないかと、そんな感じですね、
   え〜、じゃもういいよ。」←鈴木さんに向かって、本音?(爆笑)
     手でも鈴木さんを追い払う仕種をする大ちゃん(笑)
 H「あっはははは、何で?」
 D「そゆんじゃない、そんじゃない、そーゆーんじゃないよ。」
     引き止めています(笑)
 H「じゃ、鈴木君、男のセクシーポイントは?」
 D「あ、そうだ、セクシーポイントで投票してるじゃない。」
 H「1票入れてって。」
 D「どれがいい?」
 S「僕[胸毛]ですね。」
 D「[胸毛]に1票、はい。じゃ後でクリックしてって。何で?」
 S「僕胸毛あるんで。」
 H「じゃぁちょっと見せてってよ。」
     Tシャツの襟を下げる鈴木さん(笑)
 S「今…ちょっと剃ってるんですよ。」
 H「なんで剃るんだぁ〜!」
 D「ダメだよ。」
 H「あ、でもホ…ははははは!ホントだ。」
 D「ホントだ、うん。」
     カメラさん、そんなもの(失礼(ーー;))アップにしなくても…
 H「痩せてるのに胸毛あるんだね、すごいね。ホントだ…」←体型と胸毛に関係が??
 D「キタナイって声が…大変今、不適切な映像が…流れて…」
 H「申し訳ございません。」
 S「まさか胸毛を見せるとは思いませんでした。」←まさか本当に見せられるとは…こちらも…(笑)
 D「食事中の方、いらっしゃるんじゃないかと思うんで。」
 H「時間的にね。」
 S「失礼しました。」
 D「じゃまた!またよろしく。」
 H「ありがとうございました。鈴木さんでした〜」
 D「鈴木芳彦さんでした。」
 S「ありがとうございました。」
 D「ね、プロのアナウンサーの胸毛が出ちゃいましたよ。」
 H「やっぱいい声してますね。」
 D「はい。」
 大ちゃんが、いかに興味が無いか、目の当たりにしましたね〜
 興味が無かったのは将棋?それとも…(笑)

 『DECADE & XXX』

・D「1時間経っちゃいましたけど、どうですか?」
 H「どうですか?」
 D「ちゃんと…ゲームとかしてないだろうね?ボクらのウインドウ前になってるだろうね?」
 H「あぁ、ちょっとゲームしようかみたいなね。」
 D「ちょっと飽きちゃってさ…」
 H「コラーーーーーーッ!」
     又左手を挙げて怒っているHIRO(笑)
 D「前に大きく出しておいてくださいよ、ちゃんとね。ネットで観てる人ね。」
 H「ですよ。」

 D「どう?エネルギーの方は。」
 H「エネルギーの方は、まだこれからですよ。まだまだ前半ですから。」
 D「そうですか!じゃ任せますよ。」
 H「あはははは、何言ってんの…」
 D「はははははは。」
 H「行くよ大ちゃん。」
 D「うん、ボクも頑張りますよ。今日ケーキ食べながら、ちょこちょこちょこちょこね。」
 H「そうそう、僕もうケーキ食べ終わっちゃいました〜」
     空っぽになったお皿を見せるHIRO
 D「早い、早い、はははは。」
 H「思わず…」
 D「美味しいんだよ、何かこれ牛乳の味がする。」
 H「美味しいんですよ。」
 D「いいですね、たまにはね、こういうケーキっていうのも、ゆとりがあってね。
 H「うん。」

・クリック大投票の途中発表です。
 [肩幅][お尻][親指][モミアゲ][胸毛]の順になっていました(笑)

 D「って言うかさぁ、[モミアゲ]どうなのよ…」
 H「あはははは![モミアゲ]大ちゃんが考えたんじゃん!」
 D「ボク1押ししたんだよ。」
 H「オレでも、[親指]結構健闘してるよ。」
 D「人間は、人間って言うか生き物は、地球の…はははははは!」
 H「あははははは!ライオンがって言った時点で、ちょっとマズかった大ちゃん。」
 D「うん失敗したな。」
 H「人間の話しだから。」
 D「今度、次回頑張ろう、ね。そんな結果になっているんですが、
   まだまだわかりません。ここから[胸毛]が!」
 H「[モミアゲ]が![ライオン]が?!みたいな。」
 D「ははは、ぶわーぶわーみたいな。」
 H「海から…みたいな。」
 D「…展開するかもしれないので…」
 H「あはははははは。」
 D「楽しみにしたいと思います。」
 この二人の会話、いつもメビウスの輪になります(^O^)

・忘れていたクレジットを大ちゃんが読み上げます。
 途中、読み間違えて最初からやり直し、笑いを取りました(笑)

・HIROがミクロ剣士という役をしているというお便りが読まれました。
 D「ダダダダン…違う何だっけ?」
 H「ダダダン!」
 D「そうそうそう。」
 H「…ミクロ剣士…」
 D「本物だっ!本物のミクロ剣士だ!」
     大ちゃんに向かって見栄をきるHIRO(笑)
 D「ちっちゃくなる、ちっちゃくなるよ。」
 H「ハァ〜〜ッ…ぁぃ…」
     テーブルの影に隠れます(笑)
 D「お〜ちっちゃくなった。あっは、本物だっ!」
 H「……みたいなね、ははははは。」
 D「本物!…観たよ。」←ちゃんとチェックしているらしい
 H「観た?!大ちゃん。」←嬉しそうです
 D「面白いね、こういう雰囲気のものって。」
 H「ホント?」
 D「何かさ、発想がいい。」

 H「大ちゃんもだから出ようよ今度。」←ん?!
 D「ぇ?…」
 H「もう何か違う…違うさぁ作品でさ。」
 D「できないよぉボクねぇ、ほらだってアルバムで1こ台詞言うのに、すっごい悩むんだよ緊張して。」
 H「はははははあぁ、そうか。」
 D「まぁ機会があったら、ちょっと挑戦してみたいけどね。」←あら(^^*)
 H「そうだよ!いっぱいね、この、あの映画会社の方達、沢山の作品作ってますから」
 D「何を言ってるんですか…」
 H「あぁぁ、そうですか。」
 D「沢山の作品?じゃぁ何かボクで出来そうなのがあったら紹介して。」←うふふ(^^*)
 H「言っときますよ。」

 松平健さん主演の『MAMAN』の話しなわけですが、
 肝心な松平さんとは、スケジュールが合わず、お目にかかる事が出来なかったようです。
 原因がaccessのライヴだかイベントだかだったという事なんで、これは仕方がないです(笑)

 D「何でこれは『MAMAN』なんですか?」
 H「知りません!」
     ポーズをとって、キッパリ答えるHIRO(笑)
 
 『VIEW』

・セレクトコーナーになりました。
 それぞれが選んだお気に入りの曲をかけるコーナーのようです。
 大ちゃんが選んだのは『Precious/Depeche Mode』

 富士山の西湖(SAIKO)に行ってきたと話し始めた大ちゃん。
 D「怖いですよ、ゥキキキキ…それ映画の『サイコ(PSYCHO)』ね…」
     やってしまってから、少しの後悔が見えるわ、大ちゃん(笑)
 H「……あはははははは!あ、その域に入ってきたね。」
 D「あ〜良かった、いい時間だから、そろそろやってもいいかなと思って。」
 H「半分だよ大ちゃん。」
 犬の本の撮影で行ってきたという大ちゃんです。
 HIROも山中湖へソロツアーのパンフを撮りに行ってきたという事で、
 湖繋がり…って無理して繋げなくていいのよ大ちゃん(^_^;)

 紅葉が綺麗な季節になったので、温泉の季節でもあるかもしれないという話しになりました。
 D「温泉とか行くの?」
 H「たまにね、箱根とか。」←誰と?
 D「あ、行ってんだ。」
 H「うん。」
 D「温泉どっか教えてよ、いいとこ。」
 H「全然いいよ。」
 D「ね。行ってみたいな、そういうとこも…いい季節ですけどもね、
   そんなのに合うんじゃないかと『Precious』が!話が回って戻ってくると!」
 H「はははは、大ちゃんシブイね〜って、また始めに戻っちゃって、はははは。」
 D「ね、実はね…ははははは。」
 H「もぉいいよみたいなね。」
 D「人はね…なんて、はははは。続いてはじゃぁ…」
 H「ライオンがね、ははははは〜」
 D「ははは、菱形の、それ新しい話しか、間違えた、はははははは。」
 H「ははははは、胸毛は黒い方が!みたいな、はははははは。」
 D「姫がおっしゃってました。」
 「お姉様」は、ここから「姫」になりました。
     HIROが座っている椅子ごと動いて笑っています
     もう、この頃になると、大ちゃんもしょっちゅうイヤホンが外れるし、
     何かがツボに入っているようで、笑う笑う(笑)

・セレクトコーナーに戻ります(笑)
 HIROが選んだのは『All The Way/Craig David』
 H「この前大ちゃんと一緒に出た、赤坂さんの番組で…」
 D「はいはいはいニッポン放送のね。」
 H「クイズ対決した時に流して欲しかったんですけど、負けちゃったんで、流れなかったんで。」
 D「ね、あれ大変だったよ実を言うとね。」
 H「あはははは。」
 D「HIROがさぁ、いいの?言っちゃって?いいんだよね?」
     HIROにではなく、スタッフに確認する大ちゃん
 H「はい。」
     背筋をピッと伸ばし、謙虚な態度を示すHIRO(笑)
 D「待っても待っても来ないんだもの。」
 H「もうギリッギリで登場しました。」
 D「ね。」
 H「皆さん御迷惑をおかけしました。」
 D「ね。ホンットねひとりで始まるとこだったあれ、危なかった。」
 H「そういうお詫びも含めてですね、今日はCraig Davidの…」
 D「あははは、お詫びか!」
 H「『All The Way』観てください。」
 D「許してください。」←可愛い〜
 H「聴いてください。」

     曲が終わる前にカメラが切り替わった為、
     心の準備ができていなかった様子の二人(笑)
 H「良い曲だと思わない?これ。」
 D「夢中で聴いてた。」
 H「全然聴いてなかったよね、もぉ…頼むよホントに。」
 D「ノリノリで…」
     両手でリズムをとる大ちゃん
 H「あはははは、何か祭りっぽいなソレ。」
 D「下町育ちなんでね。」

・ここでお知らせ兼注意(笑)
 メールは短く!3〜5行が理想だそーです。

・そしてオンデマンドのコーナーになりました。
 11月分は「おまけ」も配信していただけて、とっても嬉しかったですよね〜!
 …せっかくの動画ですので(おい?(^_^;))…このコーナーは配信でご覧くださいm(__)m

。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚

・オンデマンドのコーナーが終わりました。
 あはは〜ジングルの前に、また「はい」なんて言うHIROの声が入りましたね〜
 そして、届くメールが一気に短くなった事へお礼を言っています(笑)

・寒い時期に食べたくなる物は何かという質問が読まれました。
 H「鍋って、いっつもするとちょっと太るよね、ぶっちゃけ。」
 D「まーね、そーだね、食べ過ぎちゃうとね。気をつけないとね。」
 H「えぇ、はい。」
 D「あの〜あれは?何かある?」
 H「大ちゃんは?」
 D「ボクはね〜、寒くなるとやっぱ恋しくなるのはですね…鍋ですね。」
 H「鍋ですか!鍋って結構太るよね、食べ過ぎると、はははは。」
 D「ははははは〜、しつこいよ。」
 H「はい。オレはね、あれですか?ウナギって…冬?」
 D「ウナギは…」
 H「夏だよね。」
 D「夏のスタミナ…」
 H「そうだよね。」
 D「じゃぁボクが言ってる間に考えてよ。」
 H「すっかり間違えました、はははは。」

 D「私は!やっぱり寒くなるとしゃぶしゃぶとかスキヤキが恋しくなりますね。」
 H「あ〜なるほどね。オレ、鍋で言うと水炊きとか…キムチ鍋とか。」
 D「ヘルシーじゃん。」
 H「うん。」
 D「お野菜系なんだ。」
 H「そうだね。」
 D「あんまお肉食べないね?そう言えば。」
 H「最近ねぇ、あんまり食べないんだけど、大ちゃん今でも食べてる?」
 D「ずっと食べてる。」
 H「ホントぉ。」
 D「だって今日、夜何食べようかって言って、
   焼き肉かステーキか、しゃぶしゃぶかスキヤキって言って選ぶから、はははは。」
 H「すごいねぇ。」
 D「ホントに和牛にお世話になってますよ。」
 H「そーか…大ちゃんはだからほら小さい時に、
   あんまり肉食べなかったって言ってなかったっけ?」←誰と間違えているのでしょう(笑)
 D「いや、浅倉家は皆肉好きなのね、何かね。」
 H「あ、そうなんだ。」
 D「すごいお肉食べて…下町だからっていうのも、あるのかもしれないけどね。
   どうなんだか、結構ね、牛肉好きで育っちゃったからかもしんないけどね。」
 H「あ〜、そうか。」←納得してどーする(^_^;)
 下町だからお肉好きという事は、絶対に関係ないと思いますよ〜

 D「でもね、あのほら、鍋は太るって言うけどさ、
   ボクとか最近ね、しゃぶしゃぶの時とか、あんまりご飯じゃなくて、
   お野菜とお肉だけで食事終わらせちゃうとね、結構ヘルシーに…」
 H「それはいいかもしれない。ご飯食べ過ぎちゃうとね。」
 D「うん、女性の方にも、そういう食べ方は…
   まぁバランス良く食べる事が大事だからね。じゃぁHIROは?ウナギ?はははは。」
 H「ウナギは、ははははは、みたいなね。」
 D「ウナギ夏だっけ?」
 H「ウナギ夏だ。間違えました〜みたいな。」
 D「冬にこれだけ食べるっていうものは?」
 H「冬はやっぱり温かいものだ。どっちにしても。」
 D「うん。」

・風景や景色で感動した事はありますかという質問を紹介しました。
 大ちゃん…(^_^;)
 今日は色んな大ちゃんが出てきますが…「ボク」とか「わたくし」とかね。
 でも!「わし」は無いでしょ「わし」は(笑)

・大ちゃんとHIROは2才違うわけですが、年齢差を感じる時、感じない時はどんな時かという質問が紹介されました。
 H「どうですか?これは。」
 D「どうだろう?まぁ何かくだらなーい話ししてる時は、あんまり年はね感じませんけども。」
 H「そうだね。でもやっぱりね、僕から見ると単純に、その何て言うんですかね、
   音楽をね、あれだけ構築して作ってる姿をね、やっぱり見ると、
   もう年上というよりも、やっぱり何かこう…」
 D「年関係ないでしょ。」
 H「何かやっぱ“先生”のようなね。」
 D「いやいやいやそんな…」
 H「…感じですよ。」
 D「2才差ですから。」←念押し(笑)
 H「えぇ、ははは。」
 D「あははははは。急にそんな話しして…
   でもね〜、あんまないね年…ボクもね実は年って気にしない人間なんだよね。
   結構特に音楽の仕事とかしてるとさ、人によっちゃ結構、先輩後輩厳しくやる、
   体育系のミュージシャンの人もいるんだけど、ボクとかHIROは、あんま気にしないね?
   サポートとかでも、年が離れてても、やっぱお互いの…」
 H「そうでうね、下の人にも普通にしてもらった方がいいしね。」
 D「「何買って来い」とかやってるもんね。やんないか…」
 H「やんないね。大ちゃんやってるけどね。あはははは!」
 D「やんない、やんない、やんない。「メロンパン買って来い!」って?はははは。」
 H「メロンパン買って来さして、「いらねぇ」、ははははは。」
 D「はははは、ちょっとやってみたいけどね。ちょっと興味あるけど。ま、そういうの、あんま無いからね。」
 H「そうだね、無いね。」
 D「まぁ、そんな感じですよ。」
 H「でもやっぱ大ちゃんはディズニーを愛するね、すごく美しい心の持ち主ですから。」
 D「HIROもハワイを愛するね…えぇ…」
 H「えぇ。何ですか?」
 D「あははは!」
 大ちゃん、義理堅くお返ししましたが、あくまで形式上という事で(笑)

・洋服を選ぶ時、何を重視しますかという質問が紹介されました。

 D「服はやっぱ何かちょっとポイントが可愛い所があると弱いね。買う時はね。」
 H「今日は大ちゃんはこの…星のね…」
     大ちゃんの左の胸ポケットの上に付けてあるピン?ブローチ?を指すHIRO
 D「これ後からくっつけたんだけどね。」
 H「えぇ。」
 D「こういうの(Tシャツ)とかプリントのちょっと珍しい絵だったりね、
   ちょっと可愛らしい絵だったりとかね…」
 H「可愛らしいじゃないですか。」
 D「買っちゃうね洋服は。ブランドは何だろ、最近はVivienne多いね、買いに行ってるのはね。」
 H「Vivienneね〜うん。」
 D「そうですね…」
     じっと大ちゃんの“服”を見るHIRO
 D「うん。何?」
 H「いや、いや、可愛らしいなぁと思って。あんまりお互いじっと見ないからね。」
 D「そう、じゃぁ見てみる?はははは。」
     大ちゃんがじっと見たのは…HIROの顔(笑)
 H「またまたまた…はははは。」
 D「今日は中は…それはTシャツ?タンクトップですか?」
 H「僕はだいたいタンクトップにシャツが多いですね。」
 D「ね。風邪ひかないように、寒いから。」
 H「えぇ。大丈夫です。」
 D「お母さんみたいだ…」←お父さんではないらしい(^_^;)
 H「鍛えてますから。」
 D「「鍛えてますから。」…はい。HIROはどぉ?洋服を選ぶ時とか。」
 H「いや洋服…何だろ?オレ最近はね、結構シンプルなものが好きすかね。
   だいたい気がつくと白いシャツばっかり買っちゃうんで、
   だいたいもしかしたらファンの子が「又同じシャツ着てる」って思うかもしれないですけど…」
 D「ははははは。」
 H「一応違うの着てるみたいな。」
 D「なるほどね、はははは。ブランドとかは?」
 H「これは…GUCCIかな。はい。」
 D「GUCCIですか…はい。」
 H「GUCCIもシンプルだから好きですね。」
 D「姫が「高ぁ〜」って言ってます。」
 H「いやいやいや、でもまぁあれですよ。」
 D「これ後であげますから、これね。」←姫様に言ってます
 H「よければ。」
 姫様の「やった!」という声が聴こえてきます(爆笑)

 『S-MILE GENERATION』

・D「もう残す後1時間になっつったよ。」
 H「早いね、もう2時間経っちゃったもん。」
 D「ね、さー、ラストスパークですよこっからは!」
 H「ラストスパーク?はははは。」
 D「ラストスパークで…え?」
     姫様からも指摘されています(笑)
 H「スパート。」
 D「古い?」
 H「ラストスパート。」
 D「ラストスパートだ…」
 H「オケ!」
 D「ボクずーっとラストスパークだと思ってた…」
 H「いいんだよ。新しい言葉だ。」←涙が出るわ(笑)
 D「スパーク…スパート?」
 H「ラストスパート。」
 D「スパートね、はい失礼しました。」
 H「OK!」
 本当に大ちゃんって、思わない部分で、こーゆー可愛い覚え間違いをしてますねぇ(笑)
 Last Spark…妙に別の意味で納得できますけど(^_^;)

・ここで又HIROがクレジットを読んで、クリック大統領(大投票)の途中経過発表です。
 [肩幅][お尻][親指][モミアゲ][胸毛]の順。
 投票してくださいと言っていますが、これね、一瞬たりとも二人のウインドウを後ろに回せないという、
 可愛いファンの気持ちも察して欲しいわよね〜(笑)

・ここで企画のやって欲しい事の提案で“切り絵”?!
     ハサミを渡す時は、持ち手を相手側に向けるんだとか、
     小学生のような会話をしながら楽しそうな二人です(笑)
 切り絵対決のテーマは「トナカイ」!!
 『赤鼻のトナカイ』を鼻歌で歌いながら、二人とも結構ためらう事なくサクサク切っていきます。
 「シッポがわからない」と言うHIROに、「トナカイって鹿?」と言う大ちゃん。
 二人ともいい勝負です(笑)
 
 D「出来ました!」
 H「え?早いなぁ〜!マジで早すぎるな大ちゃん、それ。」
 D「何で?」
 H「オレもちょっと急ぐわ。」
 D「いやいやいいよ、ゆっくりで。」
 HIROの為の時間稼ぎを兼ねて、TDLにあるシルエットスタジオの説明を始める大ちゃん(*^^*)
 「あれ1回やってみたいんだけどね。」という言葉に「そうなんだ…」と相づち打をうちながらも、
 視線は手元から外さずに制作に励むHIRO。

 D「そんな感じでですね〜貴水博之様の方もですね、進んでいらっしゃるようですけれども、トナカイですよ。」
 H「もう、じゃぁ、ちょっと待って、オレもう端折るわ。」
 D「いいよいいよ、端折んなくていい、じゃぁ何か喋ってるよ。
   え〜、何ですか…そろそろクリスマスの仕度…まだ早いのかな?
   ちなみに11月の7日からディズニーランドはクリスマスの色んなパレードとか始まるんですけど。
   ボクがね、誕生日に行った時には、ちょっとづつ飾り付けがクリスマスモードになっててですね、
   今年も楽しそうな…」
     大ちゃん、HIROの作品をチラ見してしまいました(笑)
 D「お〜ッ!!キテるぞ何か…何かキテるぞ…さすがだよね。」
 H「出来た…はい。」
 D「ほ〜ォ。」
 H「びゅん。」
 D「ほ〜ぉ…じゃぁ行きましょう。せーの、『トナカイ』!」

 皆様、番組HPで作品はご覧になられたと思いますが…(爆笑)
 大ちゃんが…大ちゃんが…大ちゃんがぁ〜〜〜〜ッ!
 H「あはははは、大ちゃん、ちょっとほら、時間がすごく短く作ったからじゃないの。」
 そんなHIROのフォローも、やけに虚しい(笑)
 「いのしし?」「やぎ?」「ディズニーファンとは思えない」…
 何やら外野から様々な納得できる雑音が聴こえてきます(納得するなぁ〜!(^_^;))

 HIROの作品はと言えば、これはもう誰の目にも『トナカイ』です。立派に『トナカイ』。
 D「上手い!特徴をつかんでる。上手いわ…何が違うってやっぱりね、この、何て言うの…」
     大ちゃんがHIROの作品をカメラに見せながら解説しています
 H「違う、やっぱりね、大ちゃんの誕生日プレゼントを買いに、
   ディズニーストアーに行ったから、ちょっとアニメっぽい気持ちがねぇ…」
 D「ディズニーストアーに行ったからっていうのが、可笑しいなぁ、はははは。」
 H「そっか、そっかそっか…」
 D「このさ、この何て言うの、角のねぇ?デフォルメの仕方が上手い!」
 H「あホント?」
     続いて、大ちゃんの作品を見せて、自分で解説
 D「これはぁ…角でしょ…で、ここ鼻。」
 H「なるほどね。すーごい足が…」
 D「ここを…」
     クルっと回して、上下逆にしました
 H「その方がいいわ、はははは!」
     HIROの右腕をパチンとぶつ大ちゃん(笑)
 H「この方が、ははははは〜」
 D「ぶん殴るぞぉ!」←もう叩いてるし(^_^;)
 H「ははははは。」
 D「ははは、その方がいいって…」
 H「この方がほら、角に見えるもん。」
     逆さになった前足を角に見立てるHIRO
 H「ねぇ?何か趣きがある、すごく。何かいい、味があって。」←なんとかして褒めようと頑張っています(笑)
 D「大人んなって、なかなかこういうのしょげる事ないけどさ、ちょっとしょげるね。」
 このトナカイの切り絵は、2つをセットに“トナカイaccess”と命名されて、
 リスナーにプレゼントされる事になりました(^^*)

 『Especially kiss』

・携帯サイトでaccessの待ち受け画像がDLできるというお知らせがここでありましたが、
 まだ大ちゃんの画像があがっていなくて、HIROしか出てこなかったので、
 ちょーっと大ちゃんが拗ねています(笑)

・大ちゃんへ、ペットのウサビが飼い主に懐かないというキラキラ相談が紹介されました。
 (この相談中は「キラキラ」という言葉がどこかに登場します)
 D「そんなに気にしないで、側に居てくれるだけでも、もう嬉しいじゃないですか。
   ボクは結構そういう、もう…」
 H「ぁ、動物に対して懐が寛いね〜」←チクリ(爆笑)
     この時、大ちゃんは気付いていませんが、HIROの視線が面白いの(^O^)
 D「そうそうそう、もうね、一緒に側に居てくれるだけで…」
 H「…対しても。」←こっそり訂正(^_^;)
 D「もうそれだけでもホントに嬉しい事で。
   なかなかいないよ、いつも必ず側に居てくれる存在って。ね。」
 H「そうだよね…犬は忠誠心があるって言うけど、ウサギは…」
 D「あはははは、キラキラッ!」
 H「キラキラッ?あははははは!」
 結局個々のウサギの性格だという答えが大ちゃんから返ってきました(笑)

 ここで、犬も追いつけないほど走るのが速いウサギがいるというミニ知識をHIROが披露。
 「出ましたね、うんちく。」と大ちゃん。

次は男爵芋(笑)への相談コーナー。
 (この相談中は「ホクホク」という言葉がどこかに登場します(^o^;))
 最初、恋愛相談(?)に、夜の騎士風にサクッとアドバイス。
 続いては、不思議なお便り。
 
 D「“ジャガイモを食べ続けると双子が生まれるって知ってますか?”…」
 H「………クホクホ…」
 D「ははははは!」
 H「オレが知らない場合は「クホクホ」。」
 正確には、ジャガイモに似たお芋のようですが、ホント不思議なお話しでしたね。

 D「HIROジャガイモ好き?」
 H「好きだよ。」
 D「ホント。」
 H「特にちょっと形が…そのまんま残ったような…ジャガイモ…ちょっとコショウと塩と…」
 D「そーなんだ、ボクね、あんまね、お芋食べないのよ。」
 H「ダメ?」
 D「あのぉ、唯一好きなお芋は、あのカレーとかでさ、
   煮込んであって崩れちゃってるお芋は、なかなか美味しい…」
 H「ちょっと、どっちかって言うと、ドロドロっぽいやつ?」
 D「そうそうそう。あのしっかりしてるお芋はねぇ、あんま食べないね。」

 H「あ〜れぇ…ちょっとじゃオレ、
   男爵って言う名前、変えていいすか?」←大ちゃんが食べないから?(笑)
 D「何にするの?」
 H「…みたいな。ははははは。」
 D「んはははは〜」
 H「なるほどね。」
 D「お芋ね。」
 H「じゃぁ、ここで1つね、ジャガイモ好きになっていただきましょう。」←ジャガイモ代理?(笑)
 H「だから美味しいよ大ちゃん。
  ホントにちゃんと美味しいジャガイモに、塩とコショウと、そしてバターみたいなね…」
 D「あ!」
 H「食べると、美味しいよね。」
 D「そーだ、ステーキ屋さんとか行くと、よくさぁ付いてるじゃない。あれ食べちゃうわ…」
 H「そこで大ちゃん…」
 D「全然食べてる、食べてる。」
     HIROの肩に手を置いて、自分を指で示す大ちゃん
 H「食べてるでしょ?」
 D「美味しい…」
 H「…食べてるじゃん!あははははは。」
     バタッとテーブルに突っ伏す大ちゃん
 D「あははははは!食べ、食べてんじゃん。お前食べてんじゃん!」
 H「あはははは!」
 D「食べてます…好きっす。食べてんじゃん!」
 H「食べてんじゃん…1つ、よろしくお願いします。」

 『夢を見たいから』

・D「さて!もう8時半を回っていますよ。」
 H「何か始まる前はね…」
 D「あっと言う間の…」
 H「長いかなと思ったけど。」
 D「結構長いね、ははははは!」
 H「いやいやいや、いやいやいや、あっという間の3時間ですよ!」
 D「あははは、ヒドイよ。」
 H「あっという間の3時間ですよ、もぅ本当に短いです。あ!大ちゃんはさぁ…」
 D「何?」
 H「突然なんだけどさぁ、あのパチンコとかやったことある?」
 D「パチンコはねぇ、とんと子供の頃…やったことがある。連れてってもらってパチンコとか。」
 H「そーなんだぁ。」
 D「何だっけ、スマートボールとかあったじゃない、ほら。」
 H「スマートボールって何?」
 D「スマートボールって知らない?」
 H「あ!こうやって引っ張ってボーンってやるやつ?」
 D「そうそう、こんなこれくらいの板の上をこう…」
 H「あぁ、こうゆうピンボールみたいなパチンコのやつね!」
 D「そうそうそう!浅草にいっぱいあったの。スマートボールとパチンコって。」

 ちょーっとジェネーレーションギャップ(?)も感じつつ?(笑)
 ん?地域差になるのかな?いや…やっぱり年代の方のような気がする…(^o^;)

 HIROはと言えば、ツアー中、名古屋でバンドメンバーと過ごした話しがしたかったようで、
 パチンコをした事や、映画『チャーリーとチョコレート工場』を観て来た事などを話し始めました。
 で、やっぱり『チャーリーとチョコレート工場』が面白くなかったという話しに(笑)

 D「でもねぇ、あの…タネを明かすとじゃないけど、
   あれ全部ほら、CGとかコンピュータで作ってそうに見えるけど、
   全部あれ作りモノで1コ1コ動かして撮ってんだよ、1コマずつ。」
     真剣な表情の大ちゃん
 H「…へっ???あのちっちゃい人間がいっぱい出てくるやつも?」
 D「ちっちゃい人形…あれ?それは…違う!もう1コのだ。えっとぉ…
   『コープス・ブラんド』だっけ?そっちだ、間違えた!あはははは。」
 …ついでにタイトルも間違ってますけど(^_^;)>『コープス・ブライド』
 H「あははは!あれ1人ずつ出来ない…」
 D「お前、お前違うじゃん!」
 H「ジャガイモ食ってんじゃん!」
 H「違う映画じゃん!」
 H「ジャガイモ食ってんじゃん!あはははは!」
 今日は二人にとって“ネタ”が増えた日のようです(笑)

 D「あはははは!『コープス・ブライド』だっけ?それもね、同じ人の。」
 スタッフさんからタイトルの訂正が入ったようです(笑)
 H「あ、そんな映画があるんだ。」
 D「それが『ナイトメア〜』作った人が…」
 H「ティム・バートン。」
 D「『チャーリー〜』をやって…ティム・バートン!そうそうそう!
   『チャーリーとチョコレート工場』やって、そのまんま、『コープス・ブライド』。」
 H「あぁ、なるほどね。」
 D「そっか。チョコレート工場は人だ!ね。」
 H「あれはね、一応CGないと出来ないですからね。」
 HIROがちっちゃい人にとても引っ掛かっているので、
 『チャーリーとチョコレート工場』を早くチェックしなくては…と思う私(^_^;)ソンナリユウカ…

 『EDGE』(PV付き)

・企画対決で早口言葉をする事になりました。
 これは…1回大ちゃんが意気込み過ぎて大爆笑しましたが、
 結構二人ともスラスラできちゃいましたね。
 「打倒!鈴木君!!」
 というお約束が可笑しかったですね〜(笑)

 『SWEET SILENCE』

 ・クリック大投票の結果発表がありました。
 D「お![モミアゲ]…」
 H「増えてる、増えてる[モミアゲ]。あ、[胸毛]より多い。」
 D「うん。」
 H「あ、[親指]も健闘してますね〜でもこれは何?1位は[肩幅]なんですね…」
 D「そうなんだね〜」
 H「意外と今日の皆は…世の中は…」
 D「ちょっと…ね。」
 H「大ちゃんね。」
 D「手で持ったりとかして。」
     ジャケットの肩を両手で持ち上げる大ちゃん
 H「えぇ。」
 D「こんばんは、ははははは。」
 H「ははははは。」
 D「『ウルトラマン』に出てきた…ごめんね、古い話しで…ジャミラって覚えてない?」
 H「覚えてる、覚えてる。」
 D「こういう怪獣。」
 H「うん。」
 D「肩幅だけの怪獣。」
 H「あ、こないだね、あれだよ大ちゃん。」
     珍しくHIROが大ちゃんの腕に手をかけて話しを変えました
 H「ウルトラマン ティガと飲んだ。」
 D「ティガと飲んだ?!」
 H「ウルトラマン ティガの、その中に入ってる人。」
 D「アクター。スーツアクターの人か。」
 H「そう。すごくねぇ、お腹を引っ込めて丸めて、姿勢を、ずっと教えてもらってた、飲みながら。」
 D「出来んだ。」
 H「うん、だから…」
     HIROは(ティガに入って)戦うために構えるポーズをとっています
     表情を動かさないのが可笑しい〜(笑)
 D「お、おぉ、あははははは!」
 H「みたいなね。」
 ティガとHIRO…ティガの中の人とHIROの接点を考えるとですね、
 どうしても間にウツの名前が浮かんできちゃうんですけど(笑)
 でも、大ちゃん相手にウツの名前が出ないのもヘンなんで、
 何か個人的にお友達なのかしら…と思ってもみました。

・ここで“accessトナカイ”の当選者発表がありました。
 D「スタッフが“豚トナカイ”、“豚トナカイ”って…
   ちきしょぉ、もう絶対切り絵やんないから!」
 H「ははははは。」
 D「一生忘れないから、あれはトナカイだ。」
 H「可愛いって事だよぉ。そうそうそうそう…」←とりあえず“可愛い”で納めようとします(笑)

・D「そんなわけで、そうだった?今日。」
 H「いや、どうでした?」
 D「最初っからほら、ボクぅね、結構飛ばしてた。誕生日でさ。」
 H「今日、誕生日でいいじゃないですか〜」
 D「プレゼントもいいのもらって、誕生日のメッセージもね、沢山こちらにももらっててですね、ホントありがとう。
   頑張りますよ38才も。また良い曲を沢山書きたいと思いますんで、是非応援してください。」
 H「カウントダウンもね、ありますしね。」
 D「ははは、何笑ってるの?」
 H「新曲ね。」
 D「そぉだ!」
 H「そうだよ大ちゃん。オレ、ソロライヴでも言っちゃってるからね、大ちゃんが曲作って、はははははは。」
 D「約束だよ。」
     大ちゃんは小指をカメラに見せてます(^^*)
 H「約束だよ。」

・D「HIROはどぉ?3時間。」
 H「あ〜のねぇ、ま、正直言って最初は…」
 D「正直言ってって…はははははは。」
 H「何?」
     大ちゃんが笑い出した事に戸惑うHIRO
 D「怖い発言だよね、「正直言って」…」
 H「違う、違う、違う…」
 D「何を言うんだろうみたいな。」
 H「3時間だから、きっと間が持たないんじゃないかなとか、
   思ったりして心配もあったんですけど、周りのスタッフの皆さんが優秀ですからね。」
 D「ね、素晴らしい。」
     スタッフさんに拍手する二人
 H「もうだって、付いてくだけでいいんですから。」
 D「ね。一生付いてくぜみたいな感じでね。」
 H「結構だから、楽でしたよ、意外と。」
 D「今ね、姫がね、来月も切り絵って一言。」
 H「あははははは、そう。」
 D「ちょっと教室行ってこ、切り絵教室ってあんのかな?切り絵教室って。」
 H「あははははは。」
 D「すーごい上手くなって。」
 H「めちゃくちゃ上手くて…」
 D「すんごく引かれちゃったりしてね。」
 H「それでオレもすごく勉強しちゃって、
   毎回腕相撲もやって、二人とも、すごい(筋トレ)やっちゃって。」
 D「あははははははは〜」
 H「「コンバンハー」みたいな。」
 D「変なねぇ…」
 H「ライオンがさぁ〜って、又始まっちゃって。」
 D「鈴木君出て来てね、将棋の説明してもらってね。ははははは。」
 H「で又、早口言葉やってね。打倒鈴木君!とか言って。」
 D「まぁ、そんな感じでね。」
 H「でも、あっと言う間でしたよ。」
 D「ね。どうでした今日、3時間結構長い時間…
   普通3時間ね、ずっと続けて大変なんです。3時間あったら、かなりの事出来ます。
   それを、これに割いてもらっている事自体、ボク達も嬉しいんですけどもね。」
 H「どうもありがとう。」
 D「ありがとう。」
     それぞれ頭を下げてお礼を言っています
 H「皆、楽しんでもらえましたか?」
 D「今度は来月…ね。」
 H「もちろんですよ。」
 D「第一月曜日は是非会社を有休…何?」
 H「していただいて、うん。」
 D「まぁ何かね、月1回ですから、この無礼なお祭りも。パーッと…お手紙も…」
 H「そうですよ、あの短かめにね。長いとね…」
 D「今言わないで、お礼言おうぜ。」
 H「お礼は…ありがとう、皆。」
 D「別に今、最後終わってからさ「短かめにね」…ははははは。」
 H「短かめに…違う、ちゃんとほら、これからの、皆で盛り上げていく『ブロードバンド!ニッポン』!」
 D「そうだよね、反省会大事だからね。」
 H「そう。」

 D「ボクもちょっと色々勉強してくる、何か。」
 H「いやいや大ちゃん、そのままでいいんじゃない…」
 D「映画の事とか。」←間違ったうんちくを後悔しているのでしょうか(笑)
 H「映画の事とかね。」
 D「シャガイモの事とか。」
 H「そうそうジャガイモ食べてるからね、大ちゃんね、実際。」
 D「好きだったんだよね。」
 H「好きだったからね実は。」
 D「美味しいジャガイモは…」
 H「美味しいジャガイモは好き。」

 D「ハプニングもありましたけど、HIROもね、パチンコやる…」
 H「パチンコ、たまにね。」
 D「ね。」
 H「やり過ぎは皆危険ですからね。」
 D「色々ね、HIROは、結構意外と最近うんちくを知ってるのにボク、ビックリした、何か。」
 H「いやいや、そうかな…」
 D「そういうトークをいっぱいね。あははははは。」
 H「あはははははは、僕達も大人になってきましたからね。」
 どうして突然二人が笑い始めたのか、このトークからはわかりません(^o^;)

・D「次回は12月の…5日。」
 H「はい、5日です。」
 D「手帳に書いといて下さいね。」
 H「楽しみですね。」
 D「あ〜、どうしよう、もう3時間終わっちゃった、もったいない!」
 H「もう終わる、終わりそう、もったいない、もったいない。」
 D「早口言葉やる?腕相撲やろうか?もみあげ…そんなわけで、あはははは。」
 H「ライオン……胸毛…」
     一言一言にアクションが付くものだから、
     とても忙しく動く二人です(笑)
 D「今日3時間、おつかい…お使いじゃないよ、おつき合いしてくれて、どうもありがとうでした。」
 H「どうもありがとう!
 D「また来月会いましょいう。何か風邪が流行ってますけど、気を付けて!
 H「気を付けて!」
 D「ステキな冬を迎えましょう。さよなら〜」
 H「バイバ〜イ!またね。」

・前半喋り過ぎたせいか、後半曲が多かったですけど、
 それにしてもまぁ、こんなに楽しい3時間になろうとは、思ってもいませんでした。
 映像があるって、な〜んて素敵なんでしょう!!
 できれば…これBSの方でも、動画で完全生中継して欲しいわ〜
 …あ、そうするとラジオじゃなくなっちゃう?(笑)

(2005/12/06 UP)

〜memo〜

HIROYUKI TAKAMI
『HIROYUKI TAKAMI PERFECT LIVE 2005
WITH YOU〜a chain of history〜』

公演日
会場
開演時間
2005/11/02(水)
大阪
なんばHatch
19:00〜
2005/11/04(金)
名古屋
ダイアモンドホール
19:00〜
2005/11/18(金)
東京
Zepp Tokyo
19:00〜


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