・2006年最初の放送です!
2005年12月5日に紹介されたお便りのリクエスト通り、紋付羽織り袴という和服で登場!!(*^^*)
(配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。)
・D&H「accessの…ブロードバンド!ニッポン。」
早くも扇子を振り回す(?)大ちゃんと、
急いで扇子を取り出すHIRO(笑)
H「おめでと〜〜〜〜〜〜ございます、皆さん。」
D「あけまして、おめでとうございます。」
H「おめでとうございます。」
何となくですね、大ちゃんの着物の着付けが…
襟の合わせ具合が、とても下の方で合わさっているような気がするのですが…
前かがみになると、微妙に乱れそうで(*^^*)キャッキャッ
D「もうお正月ですよ。」
H「ですよ。」
D「どうしてました?」
H「皆はほら、三箇日だから…」
D「殿!」
H「いやいや、殿下!」
D「ははは、殿下?殿、今日はキマッテますな。」
H「いやいや大ちゃんもキマッテますな。」
D「ちょっと江戸の…」
H「江戸の。」
D「風物詩で。」
H「えぇ。」
D「今日はそんなわけでですね、間違いじゃないですこれ。二人合わして。ね?」
H「生放送ですよ。」
D「はい。」
H「間違いなく。」
D「キテます、かなりキテます。」
H「ひゅぅ〜〜〜っ。」
D「しゅぅ〜〜〜っ…」
扇子で遊ぶ二人(^o^;)
D「んなわけでですね、ご挨拶が遅れましたが、
私が戌年を喜んでいる浅倉大介、ワンワン。」
もちろん「ワンワン」は両手を耳の位置で(^^*)
H「ははははっ!私が嫌ぁ〜な予感がしている貴水博之、ワンワン。」
これ、原稿を読んでいるようですけどね(笑)
HIROの微妙な表情と、両手を上げて「ワンワン」と言っている様が、何とも言えません
D「あっはははは、一緒じゃん、一緒じゃん。」
H「一応…」
D「そんなわけで二人合わせて、accessです…」
H「accessです!」
D「戌年です、今年はね。」
H「はい。」
D「そんなわけでですね毎月第一月曜日はね?…せ〜の!」
「accessのブロードバンド!ニッポン!!」
H「って、さっき言ったんだけどね。」
こう言いながら、アクションまで付けているのはHIROの方(笑)
D「いい、いい、何回言ったって目出たいんだから。」
H「そーですね。」
D「も1回言う?もういい?」
H「もう大丈夫ですね。」
まさか始まる前から飲んでいるとは思いませんが、
いつにも増してテンションが高い大ちゃんです(^^*)
・H「今日は目の前にですね、おせちが用意されています。」
カメラがちょっぴり動いて、おせちを映しています
D「すごいです!」
H「はい、おせちが用意されている上に、なんとあの、シャンパンをね…」
HIROがシャンパンを持っています
D「ほらダイナミックなおせち。海老も…」
H「ちょっとシャンパン洋風ですけど。」
D「でも、いいよいいよいいよ。」
H「これもう…」
D「もしかして今日はアルコールがアリなんですか?あら…」
H「アリですよ、姫がアリだって言ってますから。」
D「あららら、大変だ。」
H「オッケーなんですよ。いきますか?さっそく。」
D「開けましょう。」
H「ちょっとね、危ないですからね。」
HIRO、開けるのに集中
D「カメラ壊しちゃってね、これ観てる人、(モニタが)ザーッってね。」
H「一応開け役…開け役を…」
D「気を付けてよ、電気いっぱいあるからね。」
H「あずかりました…じゃぁね、開けますけど…」
扇子で防御態勢をとる大ちゃん(笑)
H「じゃぁ皆、恨みっこなしで。」
D「ジャーッって出ないね?」
H「こっちにやろうか?ね?」
D「ジャーとか出ない?」
H「こっちはマズイ?こっちだね?…両方危ないよね?」
シャンパンの先を左右に向けて、スタッフに確認するHIRO
D「タ、タオルで。」
H「タオルで、じゃぁね。カメラとかって危ないんで。」
D「ね。ホントはパンッといきたいんですけど、気を付けてよ、出るから。」
大ちゃん、またもやちょっと防御態勢(笑)
H「あけまして…」
D「おめ……で…」
H「(『ポン』)イエ〜イ!おめでとうございまーす!」
溢れ出す事もなく、上手に開封
D「おめでと〜」
H「YES!YES!」
D「ちゃんと用意してるかな?これ、今パソコンの前で観てる人は。」
H「じゃ、まず大様。」
D「殿下が先に。」
大ちゃんのグラスは、足が赤っぽい色になっています
H「どうぞどうぞ1つ、あは〜いやいやいや。目出たい目出たい正月でございますね。」
D「よよよい、よよよい…それくらいで…」
大ちゃんが左手の指で「よよよい、よよよい」とやってます(^^*)
D「殿!」
HIROがらシャンパンのボトルを受け取る大ちゃん
H「はい。じゃぁ私も…」
HIROのグラスは足の部分金色なのかしら?綺麗な色です
D「お酒でござる。」
H「ありがとうございます。」
D「注ぐでございます。お酒でございます。注ぐでござるぞ…」
H「美味しそうでございます。」
D「おーっとっとっとっと…」
別にギリギリまで注いだわけではありません(笑)
H「とっとっと…」
D「ははははは。なわけで…用意してるかな?これ観てる方も…はい、じゃぁ。」
H「改めまして、あけまして…」
D「こういう乾杯の辞は、乾杯の挨拶は、得意でしょ?」
H「いやいや、リーダーがこういう事言わなくてどーするんですよぉ。」
HIROの視線がスタッフに彷徨うのが可笑しいです(笑)
D「こういうのは殿がやっぱり。」
H「いやじゃぁホントにね、2006年、皆様にとってもワンダフルな素敵な…」
D「ワンダフルで幸せで素敵な、はい!」
H「1年になりますように。乾杯!!」
D「かんぱ〜い。」
H「あけましておめでとうございます!」
D「おめでとぉ〜」
ここまでは一応二人ともカメラ目線
H「イエ〜ィ。じゃぁ。」
D「乾杯。」
H「じゃぁ…」
グラスを合わせています
H「いただきましょう。」
D「飲んじゃうよ。」
H「うん、全部飲んじゃう?」
D「ん〜ん。」
H「ははははっ!!」
D「あ〜美味しい!」
扇子で拍手する大ちゃん
H「美味しいでござる。」
D「一気、一気…」
扇子を叩きながら煽っています
H「や、止めとこ止めとこ。今日は3時間あるからね。3時間あるからね。」
D「後でやろ。」
H「後でゆっくりね。」
D「今夜はお正月モード、まったりゆったり。」
H「そうですね。」
D「無礼講ありで。」
H「無礼講ありで。」
HIROは扇子を置いてしまっていますが、
大ちゃんはすっかりお気に入りのようで離しません(笑)
D「色んな企画もあんのかな?お正月企画がね。」
H「楽しみですね。」
D「楽しみにしてて欲しいなと思います。
新春1月2日、生放送でお送りする、accessのブロードバンド!ニッポン。9時まで…」
H「9時までです。」
D「おつき合いください、ませ。」
H「しゃ…」
イントロに合わせて、昔懐かしいジュリアナ風に扇子を振る大ちゃんです(^o^;)
『SHAKE THE SUNRISE』
曲がかかっている間の夜景から、スタジオの映像に戻ると、
なんと二人のマイクの間に、晴れ着を着せられたワンコのぬいぐるみが2つ…(^_^;)
そして、大ちゃんのお着物の着付けが直されています
開きが少なくなって残念だわ(←こらこら)
まままま、まさか…スタジオで着付け直し??(^^*)
でも…どうしてかしら?胸に厚みがないから?なんか微妙に着崩れしそうで…ハラハラするの(笑)
・D「今日の音楽特集は、せっかく新春なので、access特集でaccessの曲を…」
H「目出たいじゃないですか、ありがとうございます。」
D「ゴシゴシかけちゃおうと。」
H「ゴシゴシ?!」
D「はい。」
H「ゴシゴシ…」
乾布摩擦?
背中をタオルでこする真似をするHIRO
D「はい。かけます。」
付き合いのいい大ちゃんも、同じ動きをしています
H「乾布…」
D「その他にもですね、皆さんからリクエスト以外のお便りもお待ちしています。
まずボク達にトラいさせたい企画。結構沢山、事前にも届いているんですけどね。」
H「そして浅倉博士に相談したいキラキラものや…」
D「キラキラッ。」
両手を顔の横でヒラヒラする大ちゃん
H「ジメジメもの…」
大ちゃんがどうリアクションするのか興味があるらしく、じっと大ちゃんを見るHIRO(笑)
D「ジメジメ…」
新しいわ…胸で腕をクロスさせてヒラヒラ(笑)
H「うん、両方爽やかだったね、今ね。」
D「そうすか?」
H「いいよ、はははは。」
HIROがせっかく拾ったのに、大ちゃんは原稿から目を離しません(^_^;)
D「そして貴水男爵に絡みたい…これ絡みたいって読むんですね?」
どうやらこの漢字の読みが不安で原稿にくぎ付けだった模様(爆笑)
H「絡みたいで。」
D「絡みたいメラメラもの。」
H「メラメラメラメラメラメラメラメラ…」
このHIROの動きは、どう表現すれば?(ーー;)
D「フフフンもの。」
H「フフフンもの…」
揃えた指で口元を隠して表現(笑)
D「はははは、そしてお正月早々やっちゃったすごい事。」
H「あ〜、聞きたいですね。」
D「色々ありそうですからね。」
H「今年こそ○○したいっていう決意表明。もうこの番組で言ったら絶対叶えてもらいます。」
D「はい。HIROが叶えてくれます。不思議なポッケで叶えてくれます。」
H「♪不思議ナポッケデ叶スェテスゥレ〜マァ〜ィ…」
D「ははははは。」
H「ははははは。」
D「ありがとうございました…殿。」
H「一応…」
D「そんなわけでですね、新年早々なんで、二人へのダメ出しは、今回御遠慮願います。」
H「御遠慮願います。」
D「新年早々楽しくいきましょう。」
・お便り、リクエスト募集の告知と、クレジットを読んで、大ちゃんがお便りを紹介しようとしました。
H「あ!でもちょ、これ…」
自分側にある晴れ着を着たアニちゃんを動かすHIRO
D「何?」
H「いきなりア、アニーと…」←相変わらずすんなり名前が言えない(^_^;)
D「これうちの…」
羽織り袴を見に付けたアルちゃんの頭を触る大ちゃん
H「デルーが…」←相変わらず間違っている(^o^;)
D「はい。」
お正月だからでしょうか(笑)
大ちゃんが「デルー」発言をスルーしちゃいました
D「ワンコグッズなんですけどね〜ちょっとお正月なんで、特別、ちょっとお召し物を今日は…」
H「ボクタチモネ、ボクタチモネ、サンカサシテヨォ。」
腹話術のつもりらしいHIRO(笑)
D「オメデトォ。」
H「オメデトォ〜」
D「な、感じでですね、今日は飾って置いてみました。」
H「いいっすね。」
・D「新曲を鼻歌で歌って欲しいというリクエストが来てる。」
H「ほぉ、なるほど。」
D「あのね、カウントダウンライヴを大晦日2005年から2006年にやったんですけど、
来てくれた方も、ありがとう。」
H「どうもありがとう。」
D「沢山来てるんですよ、その感想のメッセージが。その中に、新曲のタイトルがわからない…」
H「あははははは…僕もね、僕も…感極まっちゃって」
D「はははは。」
H「皆の熱い声援にね。」
D「はい。」
H「あのタイトルは『Bright Sight』というね…」
D「え?」←大ちゃんが聞き返してどうする(ーー;)
H「『Bright Sight』というタイトルで。
輝かしい景色というかね、より輝ける方の景色っていう、そんなタイトルでございます。」
D「年越しに相応しいね。」
H「そうですね。」
D「これは是非ツアーで…」
H「これは大ちゃん歌ってくださいよ。これ大ちゃんが読んだんだから。」
D「うん…♪フフフ〜ン…」
見つめ合えば、初めてのフレーズも合うもの?(笑)
D「♪フフフ〜ン、フフフフ〜ン…」
H「♪フフフフ〜ン…あはははははは!嘘つきっ!!」
D「そんな歌じゃないよ。」
H「あはははははは。まぁね、バラードなんでね、まぁ、じゃぁじっくりね。」
D「次の機会に。」
H「ツアーんときに。」
D「ね、せっかく新春ですから。」
H「そうですよ。」
D「まぁ次の機会に聴いていただきたいなと思うんで、まぁよろしく。」
H「よろしく。」
当分先ですね〜
『CATCH THE RAINBOW』はオンエアされるけれど、
『SUMMER NIGHT BREEZER 〜真夏のシンデレラ〜』はオンエアされないでしょ?
今回の『Bright Sight』もCDという形になるまでは解禁されないのかしら、残念だわ。
(追記:この時『BRIGHTER SIGHT』と聴こえましたが、『Bright Sight』のようです)
・2006年最初の企画は「指相撲」でした〜(笑)
H「じゃぁ、やりますか?」
D「やりますか?」
H「指相撲…はい。」
D「どういう?」
H「でもほら…大ちゃんキーボーディストだから、
指を怪我させちゃいけないですからね。」←そこまで本気でやらなくてよろしい(^_^;)
D「まぁ…ね、その辺、気遣ってもらって。ははははは。」
H「はははは。じゃぁ大ちゃん…」
HIROが出した手は、アルちゃんの頭にかぶって見えません
D「観えるかな?これちょっと、どかしましょうかね。」
少しずらしただけで、ワンコ達はソコにいます(笑)
H「はははははは。」
D「この辺で、はい。」
H「はい。」
D「いきますよぉ〜!」
H「はい。」
H「10?」
D「10押さえたら勝ちだって、ルールは。」
H「いいよ〜はっけよい…」
D「はっけよいでいいの?」
H「はっけよ〜い、残った!」
大ちゃん、開始から負けそう(笑)
D「あ"、ぁは、あ、あはははは。」
HIROはほとんど身体が動かないんだけれど、
しっかり大ちゃんの親指を押さえ込みました
D「ちょっとこれ、ちょっと、痛い痛い。」
大ちゃんの「痛い」にすぐ親指を離すHIRO
しかし手は組んだままで、試合続行中
H「あはははははははっ!」
D「痛い、痛い、痛い…」
「痛い」と身体ごと動きまわる大ちゃんですが、勝負は捨てていません
途中で左手を使って、HIROの親指を押さえようとまでしています
H「痛いって言った、痛いって言った、はははは。」
D「あはははははは!」
笑いながら余裕で、もう1度大ちゃんの親指を押さえ込むHIRO(笑)
H「123456789、10!!あははははははっ!!」
D「帰る。」
右手を左手でさすりながら、顔をしかめる大ちゃん
H「あははははは。」
HIROも大ちゃんの手をさすっています
D「あ〜イテ。」
H「あははははははは…」
D「ぁ、もうダメだ。access今日までだ。」
H「今日までだ、な〜短かったな〜」
D「さすが!」
拍手する大ちゃん
H「いやいやだってほら、一応やっぱりほらヴォーカルは負けない方がいいでしょ?やっぱりね。
大ちゃん気を遣ってくれて…」←いや、実力かと…(笑)
D「優勝した、優勝した殿には…」
シャンパンのボトルを差し出す大ちゃん
H「一気ですか?」
D「いっか…後にしましょうね。」
HIROがグラスを出さないので、大ちゃんは大人しくボトルを引っ込めました〜
でも、ここでHIROはグラスに半分くらい残っていたシャンパンを一気に飲み干しました
D「飲んじゃったよ……いいよいいよいいよ。」
さりげなくワンコ達を元の位置に戻している大ちゃん(笑)
・H「今日はおせち料理がですね、あれですよ。」
D「何ですか?」
H「ディレクターの方のね、奥様の手料理でございます。」
D「あらららら…」
H「はい、パンできないのが、ちょっと残念ですけどね。」←ディレクターを映したい?
D「「愛情入ってるぞ」。」←どなたの真似なのか私には不明
H「はははは、いただきましょう。」
D「「料理は愛情」。」←だから、どなたの真似なの??
H「ちょっとあれですか?1つぐらい…いただきませんか…」
祝い箸を取り出すHIRO
D「どれがいい?」
大ちゃんがワンコの位置を動かします
H「オレはね絶対数の子なんですよね〜」
D「数の子でかいよ、それ。」
H「これ。ちょっと、ちっちゃく切って…はい…」
カメラがおせちも映していますが、本当に大きいです(笑)
HIRO、お箸で切れなくて悪戦苦闘
D「いいね、お正月らしくってね。」
H「これ、ちっちゃく切ってきてくださいよぉ、あははははは!」
笑顔で苦情(?)を言うHIRO
H「これ…でもね美味しそうですよ。ちゃんと…」
D「切れる?」
H「…醤油…」
位置の関係なんですけど、HIROが伸ばした両腕の中に、
アニーちゃんとマイクがスッポリ納まっていて、
その外で数の子と戦っています
数の子のお皿を動かせばいいのに(笑)
D「この…あはっ、出た、両手で。」
H「醤、醤油味がぁ…」
D「なっはははははは。」
ようやく切れた数の子を見て笑う大ちゃん
H「じゃぁ…はい、どうぞ。」
まず大ちゃんの口元に数の子を持っていくHIRO
D「いいのぉ?」
H「どうぞ、どうぞ。」
大ちゃんが数の子をパクリ
H「どうすか?」
マイクから離れているのに、大ちゃんの美味しそうな音が聴こえてきます
H「旨いすか?」
自分が食べる分を切り分ける為に、また両手で戦うHIRO
D「…数の子…」
H「数の子なんだよね…」
D「お正月を感じますね。」
H「感じますか?」
D「うん。美味しい。」
ようやくここでHIROの口にも、数の子が入りました〜
D「ってか、すごい良い音しない?プリップリッと。」
H「ん〜たまりません。」
D「ね。」
H「卵がたまりません。美味しいです。」
D「口の中でね、プチュプチュっと。」
H「ありがとうございます奥様、観てますか?」
カメラに向かって手を振るHIRO
D「奥様ぁ〜ご馳走様で〜す。」
H「ご馳走様です。ありがとうございます。またお願いします、みたいな。」
D「お代わりお待ちしてまーす。あっはん。」
H「あははは、美味しい。」
D「うん。」
なにげにワンコの位置を元に戻す大ちゃんです(笑)
・D「accessとしてはですね、大晦日…毎年恒例になってきましたね、もう。」
H「3回目ですからね。」
D「はい、カウントダウンライヴ、大宮でやったんですけれどもね。
どうでしたか今年は?」
H「いや〜、あのね、年々すごくヒートアップしてますね。」
D「うん。」
真面目な表情で話している二人です
H「だから今回のライヴはね、終わった後にだってさぁ、ラジオ局の1番お偉い方が、
「今年ほど素晴らしくスムーズにいったカウントダウンライヴはありませんでした」
…じゃぁ前の2回はどうだったんだみたいなね。」
D「はははははは。」
H「ははははは。」
D「同感!ははははは、それ思った。」
素晴らしくスムーズにいったというのは、時報に合ったという意味なんじゃないでしょうか(笑)
過去2回は…ねぇ?(^_^;)
H「でもすごい良かった…」
D「毎年ね、テンション上げてって。
いっつもさ、曲とか悩むんだけどカウントダウンて。
やっぱりホント最後のお祭りだからね。
もうライヴの中のテンション高い曲をグググググッと。」
H「何か選曲も良かったんじゃないすか?今回。」
D「何か流れも楽しかったよね、グググっといったんですけどね。」
H「えぇ。」
D「何かこう最後の年忘れで盛り上がってくれてたら嬉しいなと…」
H「そうですね。」
D「思いますけど、ね?」
H「皆も嬉しかったみたいですよ。」
D「はい。年明け1発目が『夢を見たいから』を皆で歌ってね。あれも良かったですね。」
H「そうですよ、良かったですね。」
D「夢を持って、今年も。」
H「素晴らしいですね。」
D「何ごとにもね。行きたいなーと思いますが。」
H「共演者の皆さんもほら…」
D「何を?」
H「いい人達でね。」
D「うん。」
H「三浦大知君とね、m.o.v.eと。」
D「結構、終わってからね、皆さんで。」
H「打ち上げやって。」
D「軽いプチ打ち上げをしてたんです、皆でワーイワイと、
「何かやろうぜ」みたいな話しワーイワイ皆ね。」
H「はははは、あったよね。」
D「ギャーギャーギャーギャー。」
H「「全員で何かやりましょうよぉ」って。」
D「ね。これ全員でどうするんだろうって。」
H「オ、オレ達は目が点だった、「あそ、そ、そうすか…」みたいな、ははははは。」
D「はははははは。そんなですねぇ、打ち上げをして、まぁその日は帰…」
H「解散してね。」
D「ね、帰ったんですが…翌日は?元旦は何してたの?」
H「オレはねぇ、そのままねぇ、実はねぇ、あの豊川稲荷に、あの…初詣に行ったんだけど。」
D「いますね、車とまし、飛ばして行っちゃう人。」
H「とましてね、はははは。」
D「初日の出見に。」
H「でもね、違う、ホントね、皆ね、すごい人だったんですよ。」
D「そぉ!」
H「ごった返しちゃってて、あのぉ、いないかなと思ったんだけど、
芸能の神様がね、祭られてるとこなんですけど。」
D「豊川稲荷はそういうとこなんですか。」
H「えぇ、すごいちゃんとお祈りしてですね皆で、はい。」
D「おみくじとかは?」
H「そういうのはね、あんまりやらなかったね。」
D「うん。」
H「まちょっとその後、皆で飲んで、はい。」
D「盛り上がりました?」
H「大ちゃんは?」
D「ボクはね、あの日は帰って、翌日ちょっとゆっくり寝てね、
年明けのテレビのぐたぐたしてんの観ようかなと思ったんだけど、
よくやってんじゃん朝方までさ、1日の夜か。」
H「うん。」
D「思ったんですけど、結構グタッと寝ちゃって。」
H「寝ちゃった?」
D「翌日ね、夕方ぐらいからボチボチ出かけまして。」
H「出かけました。」
D「初詣に。」
H「初詣。」
D「はい。私は浅草寺。」
H「浅草寺。」
D「浅草。浅草寺。」
H「浅草ね。老舗ですよね?やっぱ。」
D「ボク生まれが浅草なんでね、もうずっと。」
H「ちゃきちゃきですね〜」
D「毎年、浅草寺、雷門に行ってお参りをするというのをしてきました。
ただね、今年ビックリしたのがね、人出が少ないんですよ今年。」
H「少なかった?」
D「うん。」
H「豊川稲荷に流れちゃったんじゃないの?皆。」
D「かもしれない…芸能の方に。」
H「芸能の方に、皆芸能、芸能…目指す?!」
顔に力が入っているHIRO(笑)
D「ははは、でもね、いつも浅草寺行くと、だいたい警察の人がこう、ロープ出してさ…」
H「いたいたいた。」
D「たったったったって行くじゃない?それが無くって、
スルっと本堂に入れちゃって、お賽銭もあげられて、
ただね、思ったんですけど、ほら景気が良い時って、
結構そういう神頼みが減ってくるっていうのもあってね。」
H「あ〜、そういう見方もあるかもね。」
D「景気が悪いと、結構神社とかが混むし、
時代的にちょっとこう明るい兆しがあって、
空いてるのかなーなんていうのも感じたりもしたんですけど…」
H「なるほど。」
D「ただね、縁日いっぱい出てました。楽しそうでした。」
H「何か買った?」
D「縁日、買わなかった。その前にすきやきをお腹いっぱい食べちゃった。」
H「あははは。あ、オレもすきやき食べた。」
D「食べた?!」
H「一緒だね。」
D「やっぱ。」
H「何でだろうね。」
D「ね。」
こんな事でちょっと盛り上がる二人(笑)
H「違う、一応ね、フグ鍋も食べたんだけど。」
D「フグも食べた?!おぉ贅沢してますね。」
H「でもね、今日のこれは旨いっすね、これおせち、さすが。
パンできないのが残念ですけどね。ははははは。」
どうしてもディレクターさんを映したいらしいHIROです
D「ははははははは〜でね、縁日で、1番人混みだったの、何だと思う?」
H「縁日で?」
D「色々売ってるじゃない?」
H「…だるま?」
D「ブーーー。何だろ?」
H「何だろ…食べ物じゃなくて?」
D「食べ物。」
H「食べ物……焼そば?」
D「ブーーー。何かね…」
H「うん。」
D「結構新しいブームなのかもしんないんですけど、じゃが…いも…を…」
H「はいはいはい。」
D「煮たやつのホクホクにバターを乗せて、カップに乗せてっていうのに、1番混んでた。」
H「なるほど…」
D「結構列が出来てて…ま、寒かったのもあんだけどね。そういうホクホクしたものがきっと。」
H「やっぱねぇ、じゃがいも大事ですよ。いも男爵としては。」
真剣な表情が可笑しいHIRO
D「男爵!」
H「ホクホク。実はオレが仕掛けたんだ。」
D「あははっ、あのじゃがいもブームは…」
H「嘘で〜す!」
D「貴水男爵が仕掛けた?」
H「ホクホクで。ヨシヨシ、キタな。」
D「まんまとハメられました。」
H「じゃがいもの時代が。でもね、楽しいですよね。」
D「楽しい。」
H「そういうお祈り、あ?おい…」
D「お祈りじゃない、お参り。」
H「お参りとかね。」
D「お参りしてお目覚買って、おみくじ引いてみたいな感じでね。」
H「そうそうま、決意をね、2006年の。」
D「皆さんは行きましたか?初詣ね、どんなお祈りしたかとかね。」
H「まだ行ってない人はね、是非行ってください。」
D「ねぇ、行った方がいいです何だっけ?ナントカの計は…一年の計は?何だっけ?…」
キョトンとしているHIRO(笑)
スタッフさんから助けがあったようです
D「元旦にあり…」
H「元旦にあり…」
D「今日二日ですけどね、ははははははは。」
H「大丈夫!!三箇日まで大丈夫!三箇日まで!まだ明日まで大丈夫、明日まで大丈夫。」
D「はははは、ちょっと過ぎちゃいましたけどね。」
H「明日まで大丈夫。」
D「そんな感じではい、過ごしました。」
H「でもカウントダウン、ホントに楽しかったですね。」
D「ん〜。」
H「皆ありがとう!」
HIROはカメラに向かってVサイン
D「ありがとう。又今年も出来たらいいですね、そういうのね。」
H「そうですね。」
・D「今日も恒例の…新春第一弾…」
H「ん。」
スタッフを見るHIRO
D「聞いてる?」
H「…新春第一弾。」
D「第一弾。」
H「行っちゃいますか?」
D「はい、クリック…」
H「ははははは!」
スタッフさんから指示があった模様
D「…じゃない?」
H「曲ね、大ちゃんね。」
D「曲いきましょ。」
H「まぁまぁ、新春、おめでと〜」
しばらく畳んであった扇子を広げて、大きなアクションでフォローするHIRO
D「あはっ、…おめでとぉ…」←力が抜けてます(笑)
H「曲いきましょう。」
D「シャンパン、くるんですね。」
H「そうなんだよ、結構くるよ。」
D「シャンパン…大丈夫です。」
H「徐々に徐々に。」
D「まだまだ時間はあります。」
H「ありますよ〜」
D「覚めるまで時間があります…」←こらこら(^o^;)
H「新春だからゆっくり行こうよ。」
D「ゆっくり、ゆっくり喋ろ。」
H「ゆっくり行こう。」
D「リクエストが来ています。」←ゆっくり言います
H「いいね〜それぐらいがいいね〜」
『S-MILE GENERATION』
おせちをいただいてから、しばらくお休みだった扇子ですが、
ここから又活躍しています
・D「カッコイイですねぇ、何か扇子の持ち方がこう…」
カッコイイと言われたHIROですが、扇子を広げて胸の前で持っていただけです(笑)
H「やっぱ一応日本舞踊やってましたからね。」
D「ねぇ。」
H「ぐっと…」
ここで本当にカッコヨク日本舞踊らしいキメポーズをするHIRO
D「素晴らしい。」
H「大ちゃんもやってたね。」
D「こないださぁ、そう取材で1回挑戦したのよ。30分ぐらいだったホントね、楽しい。」
H「楽しいでしょ?」
D「楽しい、姿勢が良くなってさ。」
H「姿勢が、精神がね、ピッと…暴れん坊将軍…」
D「あれだよ、あのぉ『MAMAN』。」
H「『MAMAN』、えぇ。」
D「ダダダン。」
H「ダダダン。宣伝ありがとう。」
HIROのそれは…一応ミクロ剣士?
D「はははは。」
H「はははは。」
・D「さて、ここから!今夜もきました、新春第一弾!。」
H「きましたよ。ははははは〜」
D「新春第一弾!クリック!」
H「大!」
D&H「とう…」
D「領ぉ。」
H「ひょひょひょひょひょ…2006年1発目です。」
D「クリック、クリック。」
今日のお題は「今年行ってみたい国はどこ?」です。
H「大ちゃんは?」
D「[ドイツ]…これ、どいつだ。」
H「うん。」
D「どこの…」
H「どいつだ…」
D「しょっぱぁ…はははは。」
こういう時の二人の表情が観たいですけどね〜
残念ながらモニタは「クリック大投票」の画面です
H「それは言った…言った本人だ。」
D「はい、ボクです。」
H「これは何故大ちゃん…ドイツなの?」
D「ドイツはね、前々から興味があって、
結構ね、ロスとかアメリカとかさぁ、後イギリスとか、パリとか行ってるんですけど、
ドイツも結構ね、ボクの中では、音楽の中でのポイントが高いんですね。」
H「日本人に相通じる所がある国ですからね。色々な部分でね、ドイツって。」
D「そーなんですか?」
H「人間的にもね、結構合ってるみたいだよ。真面目な人が多いらしいよ。」
D「なんかすんごく真面目だし繊細車もそうじゃない?ドイツ。」
H「精密だからね。」
D「車、免許持ってないけどさ。」
H「車はドイツが1番ですよ、やっぱ。」
D「ね?音楽もテクノの発祥の地でもある、ドイツって。」
H「そうだね。」
D「ジャーマン・テクノとか、色々ありますけど、そういった意味じゃ、ね?
ドイツを行って…ドイツを行ってじゃない…」
H「ドイツを行って…ドイツをいって…」
D「どいつがいったのか…」
H「えぇ…」
D「カカ。」
H「俳句が浮かばなかった今。」
D「ははは、ドイツはね、行って感じてみたい、文化を何か。」
H「なるほどね。今日は何かあれですね、大ちゃん意外と真面目な…ですね。」
D「さっき面白いの言ってみたんですけどね。」
H「あははははは。」
D「考えたんだけど、HIROが「またそうやって1票も入らないよ」って言われて…」
H「はははははは。」
D「あははは、いっつも、ほぼ最下位だからね。」
H「今日はさっそく、いい感じじゃないですか。」
D「皆、[ドイツ]に1票を。」
今年ドイツと言えば…ワールドカップだと思うんですけど、
二人からは全くそんな話しは出ませんでしたね〜(笑)
H「そして…」
D「2つめ行く?」
H「はい。2つめが…」
D「[ギリシャ]。これは…」
H「これはね…あの、僕なんですよね。」
D「また意表を付いた。」
H「えぇ、あの南の島は結構何度も行ってるんで、
あの実はね、うちの部屋にね、ギリシャの地中海の写真のポスター貼ってるんですよ。」
D「ほぉ、ギリシャの地中海の写真のポスター。」
H「ポスター。で…」
D「かなりキテるね。」
H「あの、地中海って、えらい深いブルー、ディープブルーみたいな…」
「深い」を表したそうなHIROの手の動きに、
大ちゃんが思いきり笑っています
H「…感じが、エメラルドグ…ははははは。エメラルドグルーンも…」
D「ちょと待って。」
H「いいんだけど。」
D「ほほほほほ…」
扇子を少しだけ開いて、口元に当てて笑う大ちゃん
H「はははははは!」
D「ほほほほほ、ディープ?ディープなの?」
H「あぁいう深い青のね、海にもちょっと触れてみたいなと思って。ちょ、ギリシャ行ってみたいんですよね。」
D「海、好きだものね。」
H「建物が真っ白でさぁ、海が深い青って何か素晴らしいじゃないですか。」
D「写真ではね、美しいエメラルド色の…なんか観た事ある、有名なんだよね結構ね。」
H「えぇ、エメラルドじゃなくて、エメラルドじゃなくてディープブルーね。」
大ちゃんを見つめて、やんわり訂正(笑)
D「エーゲ海っていうのも…」
H「え?エーゲ海っていうのは?」
D「エーゲ海…」
H「エーゲ海ってどこなんだろう。」
D「ギリシャっぽいよね何か、たぶんそういう…」
H「だから、あの辺だよ。」
D「地中海とかさ。」
H「あの辺行ってみたい、すごく。」
D「なーんか美味しい物も、いっぱいありそうじゃない?」
H「うん。何かすごく出会いがありそうだよね、そして何か。」
D「ね?またそっちですか?」←もっと強く言ってください(笑)
H「何か白い階段のとこで、♪ダンダラダダッダっていう出会いがさ。」
D「はははは、ディープブルーな。」
H「あれ、それスペインか?はははは。」
D「音楽?今の音楽はスペインかもしれないね。」
H「そうだね、はははは。ギリシャ。」
D「まぁHIROにしては珍しいね、ギリシャ。」
H「そうですか。」
D「海から入るっていう所では、結構通ってますね。」
H「えぇ。」
D「なわけで、HIROもドイツに行きたいと。」
H「はい。」
D「はい。」
H「あはははは、行きたいですね。」
D「そして3つ目が[北極・南極]。」
H「これはどなたが?これは何となくね?スタッフの方が。」
D「北極、南極も、今クマちゃん…今白クマちゃんが、
地球が温暖化で、結構氷が溶けちゃっててクマちゃんが危険に陥ってるんだよね。大変です。」
H「大変すね。」
D「地球に優しく、色々環境とかね。」
H「考えなきゃいけない。」
D「考えないといけないですよ、きちんと。
行けるもんなの?ちなみに北極、南極って。
ツアー旅行とかあんのかな?パックって。」
H「行けるでしょ。」
D「北極に…行けるんだ。」
H「後は、探検した…」
D「どこに泊まるの?北極…北極ホテルとかあんのかな?」
H「北極は、氷のアレ作るんじゃないですか?」
「アレ」って何?
おそらくHIROは手振りで表現しているのでしょうが、
モニタは「クリック大投票」が映っているのでわかりません
D「ホントか?」
H「作ってる途中で死んじゃう…」
D「ホントかぁ?」
H「作れなかった〜みたいな。寒い〜みたいな。」
D「はははは、ねぇ?ホテルとか、どうなってるんだろう、北極料理とかあんのかな?」
H「あるんじゃない?」
D「今日は氷のステーキと…」
H「あ、「想像してください」みたいな。想像の世界になっちゃうんだもん。」
D「あ、アザラシステーキ。」
H「アザラシステーキ…何かね、あんまり穏やかじゃないね。」←(爆笑)
D「あははははは!」
H「何か、あんまり…何か、いいのかそれ?みたいな…」
D「あはははは。そして[インド]。」
H「インドも、す〜ごく惹かれますけどね。」
D「インドはね、特に音楽やってる人はね、ヤバいって言う。」
H「精神世界に興味のある人もね。後ヨガとか。」
D「そうそう、うん。インドの人、インドの音楽ってすごいのよ。又、音楽話しになっちゃうけど…」
H「えぇ。」
D「半音の半音の半音ぐらい全員聞き分けられるっていう。」
H「あぁそう…」
D「だから音楽がさ、すっごい微妙なピッチでね。」
H「じゃぁピッチ悪いとすぐツッコマレるね。」
D「あはっ、ちょっとフラットじゃない?みたいにね。」
H「チョットシャープネ〜ン」
D「多少ね、それインドの人?…」
H「イエィイエィ。」
D「インド好きですよ。カレーはよく食べに行きますね。インドにじゃないけどね。」
H「うん。」
D「インド人の方がやってるカレー屋さん。」
H「そうですね。旨いですねカレーもね。」
D「いね、いですよ。そして♪南の島の〜」
H「[南の島]、うん。」
D「♪ナントカは〜ってありましたよ。歌がね。カメハメハ。」
H「これ全体的に。」
D「まぁ今寒いからね。あっ!ちょと待って。[ドイツ]が増えてるよ。」
H「あ、[ギリシャ]はヤバイなぁ。」
D「お!いいぞ今年は。何か運がいい。」
H「皆ギリシャ、行きたくないでしょ?あんまり…」
D「ドイツに1票入れた人は、今年は皆大吉ですから。」
H「地中海綺麗だよ皆ぁ〜ギリシャ。」
D「どんどん、数字変わってったら面白いね、トツツツツツッ。」
H「あはは。」
D「ね、でも南の島もいいいですよ。この時期結構ハワイとかお正月休みにさ、
ハワイ、グアム、サイパン…ね?色々行ってる人、いるんじゃないですか?」
H「そうですよ、今年も皆色んなとこへね。」
D「これ観てるかな?ハワイの人、アロハ!」
H「アロハ!」
D「はははははは。」
H「アンニョハセヨ…」
D「あははははは。」
H「それは韓国だ、ははは。」
D「そんなわけで、どんな結果が出るかわからないクリック大統領。
南極、北極は何が食べられるのか、気になるクリック大統領。」
H「はい、もう大統領んなっちゃってるね大ちゃん。大投票だからね。」
『LOOK-A-HEAD』
・アメリカからなど海外からのお便りをいくつか紹介しています。
ポルトガルからというのは珍しいですね〜
大ちゃんがとても可愛くて、HIROがとても綺麗というフレーズが気に入りました(爆笑)
ここでイリノイ州に住んでいらっしゃるリスナーの日本人(!)の女性の方と電話は繋がりました。
カウントダウンに参加されて、もうこの時間にはイリノイ州の御自宅にいらっしゃる…
この現実に驚いた私です(笑)
D「シカゴは…年越しは何かやりました?イベントは。」
X「年越し…あ、日本にいたんで、わからないです。」
カウントダウンに参加された事を思い出し、
ウケて大笑いしている大ちゃんです(笑)
『EDGE』(PV付き)
・『アーブロバンポン』という略が適切かどうかは置いておいて、
ここで御好意でオンデマンドのコーナーに入れていただけた「背中に書き初め」がありました。
嬉しかったですよね〜、この分も観せていただけて(*^^*)
動画に勝るものはありませんので、このコーナーは配信でご覧くださいm(__)m
この背中に書き初めで横向きになった時に、大ちゃんの襟元の乱れ具合がよくわかりましたわ
お着物が浮いているんだもの(笑)
。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚
・D「それではリクエストいきましょうか。はい。」
H「はい。」
D「え〜と…これはですね…」←すっごいため息混じりの「え〜と」でした(爆笑)
H「「え〜と」、ははははははは。」
D「はははは、てかね、この羽織り袴っていうの?紋付袴?羽織り袴?」
H「紋付袴ね。」
D「紋付袴、暑いです!」
H「暑いね、大丈夫?」
D「だんだん脱ごうか、これ最後、はははは。」←よし!?\(^o^)/
扇子を広げて、大ちゃんを扇ぐHIROに涙が出ます(笑)
H「はははは、いやいいよ、大ちゃん脱いでも。」←よしよし(*^^*)
D「お草履まで履いてるもん。足袋履いてちゃんと。足元まできちんと。」
H「これ結構何枚も着るんですよね。」
D「暑いですよ。」
H「あのね、普通に大ちゃん、ちょっと、はだけてるね、ははははは。」
モニタで確認して、大ちゃんの襟合わせを直すHIRO(*^^*)
D「色っぺーか?はははは。」
H「あはははは!」
D「色っぺーか?あんまり見んなぁ。」
H「あははははは。」
D「あんまり見んな、はい。」
広げた扇子で襟元を隠す大ちゃん…アイドルか?(^_^;)
かける曲を紹介してから、サっと両手で襟元を隠すように合わせる大ちゃん
その仕種をカメラで観て、大ちゃんに視線を映して笑うHIROが、ものすご〜く可愛のよ〜
『夢を見たいから』
曲の間に直したのね、大ちゃんの襟元が、直されています(笑)
残念だわぁ〜〜!?
・ここで再びリスナーに電話を繋ぎました。
携帯のカメラを使って、テレビ電話にしようと試みるのですが…失敗。
ただこの方、着信音に『EDGE』を使っていらっしゃったので、
それに合わせてHIROが熱唱したのが楽しかったですね〜
『OZONE, IN THE NATIVE』
・それぞれが選んだお気に入りの曲をかけるコーナーになりました。
セレクトコーナーからセレクションコーナーに変わった気がします(笑)
H「何か今回二人…たまたま一緒の曲で。」
D「気が合いますね。」
H「合いましたね。」
D「背中に書いたものがわかるだけありますね。」
H「やっぱりですね。今日は何を流しましょう。うん。」
D「背中を流しましょう。」
H「いいよ〜、頼むよひとつ。」
D「痛くないですか?」
H「おぉ熱い、熱い。」
小芝居をする二人(笑)
D「はははははは、さて。」
H「拾ったよ大ちゃん。」←使命を果たしました(笑)
D「ありがとぉ。」
H「拾ったよ。」
D「ありがと、ありがと。え〜、何だっけ…あ、そうMadonna。」
H「Madonna。最近Madonna、冴えてますね。」
D「面白いですよ又。うん。」
H「うん。何かあの…下手したらさぁ、すべっちゃうかもしれないような所をグッといって掴んだよね。」
D「うん。」
H「うん、あのPVとか観た?大ちゃん。」
D「PV観てない。」
H「Madonnaがね、レオタードを着てね、ひたすらね、踊ってんの。」
D「あ、あ、知ってる、何か、どんどん色んな人が、周りの人も踊ってる中で、
Madonnaも、ディスコみたいなやつだよね?」
H「そうだっけ?」
D「違う?ボク観たのと。」
H「オレが観た時ね、何かリハーサルスタジオみたいなとこで、
ひとりでね、ピンクのレオタード着てね、踊ってんの。」
D「あらららら。」
H「ヘンな風に。」
D「Madonnaさん。」
H「Madonnaが。」
D「ヘンな風に?」
H「わざとなんだと思うけど、それはそれで面白かった。」
D「じゃぁ、それいってみましょう。」
H「いきましょう。」
D「二人のセレクションです。、今日は意見が一致しました。Madonnaで…『Hung
Up』。」
H「『Hung Up』。」
・そしてオンデマンドのコーナーになりました。
本当に嬉しいですよね〜オンデマンドね〜私にとっては、特別な意味もありつつ(笑)
なので(え?)、このコーナーは配信でご覧くださいm(__)m
(そろそろ「サボルな!」の声が聴こえてきそうですが…)
。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚
オンデマンドのコーナージングルが終わった後、
原稿を受け取ったり、原稿に目を通したりしている大ちゃんと、
じっとモニタを見て、自分達が映ったままになっている事を確認しているらしいHIRO(笑)
・H「始まってますよ大ちゃん。」
D「はい、あはははは。ごめん!今思いっきりボク素じゃなかった?」
H「素だった、素だった、いいよいいよ。」
D「ねぇ?全然街角が映ってんのかなーと思ったら、自分達が映ってましたよ。」
『CATCH THE RAINBOW』
・D「掴みました?今年最初の虹は。キャッチしましたか?」
H「やりましたからね、カウントダウンでね。」
D「はい、さてですね、お手紙が沢山来ていてホントに嬉しい次第なんですけど…」
H「ありがとう!」
D「嬉しいでござる。」
H「嬉しいでござる。」
D「行きますよ、飛ばして行きますよ。もうそろそろ。」
H「行きますよ〜、こっから行きますよ。」
D「そろそろラスト…スパークですからね。」
H「スパークですから。」
D「ははははは。」
H「弾けて
D「ボクで言うところのラストスパーク。」
H「はい。」
HIROが…数の子が残っているのか、
曲の間に何かいただいたのかわかりませんが、しきりに口の中を気にしています
・本籍地を、自分の好きな所に変更できる事を知っていますかというお便りが紹介されました。
H「大ちゃん、変えなきゃ。」
D「変えるよ。」
H「ねぇ。」
D「できるの?マジ?これ。ホントに?ホント?シンデレラ城にしていいの?
本籍に届く手紙が、じゃぁ全部行ちゃうんだよねぇ?」
H「読めないね、それね。入場料払って、入らないと
D「そうそうそうそう。」
H「高いなぁみたいな。
D「取りにいかないと。それか郵便局で止めといてもらうかね。」
H「それじゃ本籍
D「カッコイイ、ディズニーランドね。HIROはどこ?どこ?」
H「いや…僕は実家で結構でございます。」
D「あそっか。」
H「あはははははは。」
D「サックリ、アッサリきましたね。」
H「大ちゃんは?」
D「ボクはもぉ、これ知っちゃったらだって…」
H「でもシンデレラ城よりは、やっぱり何かワイルドなさ…あの、何?
スター…スターライトゥ…エクスプレス?」
D「何だ?スタータイトエクスプレス?」
H「スターツアーズだ。」
D「スターツアーズね。」
H「スタートゥァーズ…ね?あははははは!」
D「ははははは。」
H「スターツアーズとかさ。
D「言い慣れない事言うからだよ。」
H「そう、ごめんね。そうそうそうスターツアーズ。」
D「シンデレラ城できるんだったら、したいね。それか、それかね…」
H「できるんだよ。」
D「あれもいいね、ワールドバザール入ってさ、上に…あんじゃん。」
H「トゥモローランド?」
地図上の「上」を考えたらしいHIRO
D「2階!2階に。」
H「何だろう?2階…」
D「2階にほら、ショッピング街があるでしょ?
2階に窓がいっぱいあって、色んな人が住んでる事になってるエリアがあるんですけど。」
H「あぁ、そうなんだ。」
D「うん。住所にしてみたい。夢は脹らむね!」
H「夢いいですねぇ。」
D「戌年だね。
H「これ皆も自由にやっていいんだから。」
D「ね。」
H「大ちゃん、やってみましょうよ。」
D「ね。はい。」
・D「あんこ餅じゃないけど、ぜんざいみたいにね、
お餅を蒸かした上に、あんこをダボンと乗せて食べる甘味は…」
H「大ちゃん、餅大好きだ?」
D「結構好きですね。餅はどぉ?」
H「オレね、あの、昨日もお雑煮食べたんだけど、餅あんまりね、食べないんだよね。」
D「あそう?な、なんで?美味しいよ。」
H「いや、喉に引っ掛かって大変だぁみたいなね。」
D「ははははは。」
H「事件があるじゃん、たまに。」
D「気をつけないとね。」
H「そうだね。」
D「よく噛んでっていうのあるけど…お餅は好きだね〜、
お雑煮とか。実家はねぇ、今年まだ帰ってないんですけど、
帰ろうとは思ってますけどもね〜可愛い実家のワンコもいるし…噛むんですよ。うちの。」
H「あの白い、さっきのね。」
D「そう。噛むの。」
H「大ちゃんを噛むんだ。」
HIRO、大ちゃんを見たままフリーズ?(笑)
D「噛む。ガブッ!可愛いんですけど噛むんですよ、ははははっ。」
H「それは痛いんでしょ?でも。」
D「痛い。1回ね、ほら犬飼っててさ、もう慣れたつもりでさ実家帰って、
わーっとあやしてたらさ、ウゥーガブとかってさ。ツツゥ〜はははは。」
大ちゃんが黄金の右手人差し指を噛まれた様子を再現しています
H「それは何か、普通にムカツクだろうね。」
D「ちょっとね怖くなりましたけどね。まぁそれでも一生懸命慣らしてますけどね。」
H「なるほど。」
D「実家帰ってもね、結局ボクはねぇ、お肉好きなんで、
何かこう、お袋の味なんですがお肉料理作ってもらっちゃいますね。」
H「お袋のね。」
D「うん。牛肉を何かしてもらったりとかね、多いね。」
H「あぁいいね。」
D「後、お雑煮とかね、うん。HIROはどうですか?」
H「オレだからお雑煮食べたんだ。」
D「あぁ、そ…ははははは。」
H「あははははは!」
D「「だから」を付けないでくれる?」
しょっぱい表情の大ちゃん
H「ははは、オッケオッケ。」
D「さっきの電話の人もさぁ。」
H「あ、そうか。ちょっと怒ってたよね。」
D「「だからカウントダウンに行ってたって言ったでしょぉ」みたいな言い方されるとさぁ。」
H「まぁまぁまぁ。」
大ちゃんの肩に手を置いてなだめるHIRO
D「ボクが悪いんだけどさぁ。」
H「オケ。」
D「あはははははっ!こんなとこで拗ねてどうする。」
H「そうか。」
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』(PV付き)
・D「8時を。」
D&H「回りました〜」
二人ともカメラに向かって腕を伸ばしていますが、
大ちゃんの手にはシャンパンのボトルが握られています(笑)
D「集合!(HIROのグラス)カラじゃん。カラ!」
H「いやいやいや…じゃぁしょうがないなぁ〜もぉ〜」
カラのグラスを頭の上に乗せるHIRO
D「あら。」
H「んあ"〜もぉ〜〜」
大ちゃんがHIROのグラスにシャンパンを注ぎます
D「お〜っとっとっとっとっと。」
H「ごめんごめん、これでもね、番組を観てる皆、結構酔っぱらってるみたいですよ。」
D「何かね、メールが、結構微酔い気分でこれ観て、いいんじゃない?」
H「まぁ〜まぁ〜まぁ〜まぁまぁまぁ1つ。」
D「おっとっとっ…」
H「もう今日、おぉ〜〜っ。」
D「っとっとっとっと…」
H「あはははははっ!!!まぁまぁまぁまぁ…」
大ちゃんからボトルを受け取るHIRO
D「え〜?」
グラスには半分くらい残っていますが、
お約束(?)で頭の上に乗せる大ちゃん(笑)
H「まぁまぁ…」
大ちゃんが注いでもらうようグラスを下ろしたのに、
頭に注ぐ真似をしてウケるHIROでした
H「ぁははははははっ!!」
D「あははははははは。」
H「まぁまぁ、じゃぁ…」
ちゃんと大ちゃんのグラスに注ぎ足しました
D「ありがと、ありがと、ありがと…」
H「もうだって、後残り1時間…」
D「もう無いよ。」
H「無いですから。」
D「ボクらも悪いけど微酔いで行きますから。」
H「行きましょうよ。」
D「いい感じに。」
H「じゃぁじゃぁじゃぁ。」
大ちゃんと乾杯しようとするHIRO
D「間違ってね、キーボードの上とかに、アルコールこぼさないように。」
H「キ?あ何何何?」
D「も1回乾杯だ、はい。カンパーイ!」
カメラに向かって言う大ちゃん
H「乾杯って、乾杯!」
D「2006年。」
H「じゃぁまぁまぁまぁ。」
ここでようやく、二人で乾杯!
D「はい。」
H「うん。」
二人とも、一口飲んだだけです
D「っあ〜行きますよぉ、美味しいですね。
さあ、そんな酔っぱらいになった貴水さんにですね、ツッコミのお手紙が届いています。」
H「さっそくですか、ありがとう皆。」
化粧水を紹介した時、「ハマメリス」を「ハマリメス」と言ってしまったという指摘が…
今日はダメ出しではなく、訂正ってことで1つ(笑)
・D「目、赤いよ。」
ネットではHIROの目が赤い事までは確認できません。ざんね〜ん!
でも、大ちゃんがクレジットを読んでいる間のHIROは、
どう見ても酔いがまわっているようです(笑)
・「クリック大投票」の途中経過です。
D「お!お!お!いいぞ今年!ついてる。」
H「おぉ〜っ!あ、でも[ギリシャ]も増えてる。」
D「今んとこね、トップが[ドイツ]。」
H「おぉ〜すごいね。」
D「[ギリシャ]も頑張って欲しいですけどね。
あ、[ドイツ]また1票来た!いいぞ、どんどん押せっ!」
H「何かこれ勝負なの?」
D「ぇ?」
この時の大ちゃんの声が、かなり意外そうで笑えます。
HIRO、これは勝負なのよ、勝負(笑)
・H「さぁ大ちゃんも、ちょっと顔が赤くなってまいりました〜」
D「ちょっとね。」
H「あはははは。」
D「ボクね、ボクね…」
H「さっき途中で、大ちゃんの飛ばしっぷりにオレちょっとね、圧倒されちゃってた時期があったんでね。」
D「ホント?」
H「あははははは。」
D「HIROもいい具合に目が血走って。」
H「えぇ。」
D「あのお酒入るとね、恥ずかしいのは、鼻だけ赤くなんないのよ。顔、赤くなって鼻だけ白いの。」
H「鼻だけ冷静なんだね、じゃぁね。」
D「そうだね、ここで考える。ずべてここで考える。」
H「すごく物事を嗅覚で考えるんだね。」
D「反射神経ここだ。犬と一緒に嗅覚命。」
H「あ〜、なるほどね。」
D「はいっ!」
H「はいっ!はいっ!ほっ!」
D「なわけでですね、クリックだいひょぉ…」
H「大統領!」
D「代表…」
H「大統領。」
D「大投票。」
H「大投票。」
この二人の酔っぱらいを、ずっと見守りたいので、放送時間延長を希望したくなります(笑)
・リスナーと電話を繋ぐ3回目になりました。
D「行きますよ電話。その前に一口いただいてね。」
飲む気満々っぽい大ちゃん(笑)
H「じゃ…」
D「いいですね〜、こういうのも。」
H「美味しいね〜」
D「お正月ですから。」
函館のリスナーとは、上手く映像付きで電話が繋がり、ようやくテレビ電話成功。
この方の着信音は『CATCH THE RAINBOW』で、これまたHIROの生歌がありました(^^*)
そして、可愛いお嬢さんの他に、お母様も登場。
モザイクのようなノイズが出てしまうのが少し気になりましたが、
思ったよりも全然綺麗に繋がっていましたね、すごいわ〜
『I SING EVERY SHINE FOR YOU』
・相手に望む新年の抱負を教えてくださいというお便りが紹介されました。
H「どうですか?」←「か」が裏返りました(笑)
D「んな?」
H「どうですか?」
D「声裏返ってね。」
H「えぇ。」
D「いい目ですね〜」
H「いい鼻ですね〜」
D「あははははは、もうあの…」
グラスを口に運ぶ大ちゃん
H「あははっ!飲むんじゃん。」
D「ぇ?」
H「飲むんじゃん。じゃいいよ飲むよ、飲もう。」
グラスを合わせるHIRO(^_^)/□☆□\(^_^)
D「飲みます。」
H「あけましておめでとう、かんぱ〜い!」
D「おめでとぉ〜」
一応カメラに向かっても乾杯
H「かんぱ〜い、カチャ〜ン。」
HIRO、飲み干しました(笑)
大ちゃんは、一口飲んだだけです
D「って言うかさぁ。」
H「うん。」
D「何回、3時間のうちで乾杯してんのボク達ねぇ。」
H「いいんだよ。今日はだって目出たい日だから。」
D「いいの?」
H「いいだろ?いいよ!」
D「カラだよ。」
H「カラだよ。」
D「君…」
HIRO側にあるボトルに手を伸ばす大ちゃんですが、
先にHIROがボトルを取って大ちゃんに勧めます
H「いやいや先生っ!」
D「いやいやいや…」
H「いやいやいや…」
D「殿!」
結局グラスを持つ大ちゃん
H「いやいや部長!」
D「主任、悪いねぇ主任。」
H「すいません。」
D「君もね、来月ね、期待しといていいよ。」
H「嬉しいなぁ、お願いしますよ〜」
「主任」になりきったHIROの表情が楽しいです(笑)
D「ぁ、あ"〜ははははっ、バッカ…はははは。」
H「どんな、どんな奴らやオレ、どんな奴らやオレ…ね…」
大ちゃんが注いでもらったシャンパンを飲んでいるため、HIROは手酌(爆笑)
D「あはっ、あ!あぁ、ごめんごめん、ごーめんごめん。いや部長…」
HIROも一口飲んでいます
H「大丈夫大丈夫、僕もぉあの、主任だから。」←設定は守ります?!
D「主任ね、さて!
H「「あぁ、さて」…」←ん、これどなたの真似だったかしら…アナウンサーの男性…
D「2006年は…」
H「「あ、さてぇ」…」
D「何をやって欲しいか。」
H「あ、そう…」
D「何だろう、なんかわかんなくなってきたわ。」
H「あはははははははは!」
D「あははははは、2006年。」
H「途中ね、ちゃんと僕シャキっとね、やろうとしてましたけどね。」
D「うん。」
H「ま、難しいですね、ははははは!」
D「大丈夫だよ、ね?ちょっと顔赤いですけどもね。」
H「じゃぁ、今年こそは…止めて欲しい、お互いに、それ何かありますかね?」
D「HIROはねぇ、イタ電止めてくれるかな?…してないって。」
H「あ、バレてた。あれはねぇ、そうだよね、そうか…
大ちゃんはね、そーだなぁ、浮かばないなぁ、面白いのが、あはははは。」
D「ね、難しいよね。」
H「難しいね。」
D「ねぇ。何か買って欲しい物。」
H「いいの?」
HIROの表情が可愛いです
D「いやいやいや。」
H「いいの?」
D「あげるとは言ってない誰も。お父さんそんな事言ってないよ。
お父さん、そういう約束した事ないよ。」
テーブルの原稿に目を落としたままの大ちゃん(笑)
H「買って欲しいなぁ〜買って欲しいなぁ〜」
D「ははははは。」
H「帰る。」
D「結構ね、二人あれですね…」
H「ははははは。」
D「要求しないですねお互いね。」
H「そうだよね。」
D「ねぇ。」
H「何か僕達二人は、暗黙の了解っていう場合が多いもんね。なんやかんや言ってね。」
D「あの、いい言い方で言うと、あうんの呼吸。」
H「あうんの呼吸…だからま、いいじゃないですか…」
視線をずっと落としていた大ちゃんですが、
ここでキョロっとHIROを見ます
H「accessとしてもね…これからね…」
D「ちょっと、キタ…」
右のほっぺを押さえて笑い出す大ちゃん
H「え?大ちゃん多分ね、キテると思うよ少し。」
D「あははははは。」
扇子で顔を扇ぐ大ちゃん
H「多分キテる。この辺からオレ、しっかりしないといけないんだなーって言うね、
そういう気持ちがね、あははははっ!!」
D「あははははは。」
H「そうだ、さっきまでずっと途中まで大ちゃんに任せっきりだったからね。
そろそろね、えぇ。どうですか、accessとしてもこれからね、1歩1歩頑張っていけるように。」
D「そうだよ!」
H「頑張りたいですよね。」
D「頑張ろう。」
H「何はともあれ、力を合わせてね。」
D「背中に字書いて頑張ろう。」
H「字書いて。ですよ、はい。」
D「戌年だし。」
H「そんな抱負ですよ。」
D「で、背中に書くの?」
H「背中に、もう背中に書かなくていいからね。」
D「はははは、まぁこれ難しい。」
H「えぇ。」
D「いっつも、こういうの結構あんだけどね、考えてもあんま出てこないんだよね。」
H「出てこないね。でもオレは何かね、車そろそろ新しいの買い替えたいなーと思ってね。」
D「ほぉ、ボクも何か車運転してくれる人欲しいなーと思って。」
H「あー!運転すればいいの?ホント?たまに?いいよ、いいよ。あはははは。」
D「そのかわり、車買えって?」
H「そうそうそう。」
D「それはダメだよね。」
H「あはははははは。」
D「どういう会話んなってんでしょうね。」
H「そうそうそう、まぁまぁまぁまぁ。」
D「これ観てる人は、ちゃんと抱負みたいなものは考えてるんでしょうかね?今年の抱負って。」
H「皆でも、1年の最初に考えるって大事ですよね。」
D「説教みたいになっちゃうけど…」
H「はい。」
D「ツルンと行っちゃうとね、ダラダラ過ごせちゃいますけど、やっぱり1年の…」
H「ピシッとね。」
D「今年はこれにチャレンジしようとか、これをクリアしてみようっていうのを決めるの大事ですから。」
H「大事ですよ。」
D「はい。」
H「皆大ちゃんの、聴いた?言う事。」
カメラに向かって指を差すHIRO
D「聴いたぞ〜」
カメラに向かって指を差す大ちゃん…酔っぱらいだわ〜
H「聴いたぞって言ったぞ〜、ね…そうそうそう。」
突然、口をとがらせて、鼻と唇の間に扇子を挟む大ちゃん(爆笑)
H「あはははははは!あキタ!オレも。」
HIROの負けん気は、こういう所でも発揮されます(^O^)
D「あははははは。」
H「あははははは〜」
D「誰やねん。」
H「え?」
D「誰やねん。」
H「いいんだ、お正月だもんだって。」
D「そうですよ。」
H「ね?」
D「ピシっと行きましょう。」
H「ちょっとオレ中盤カッコ付けてたからさ。」
D「カッコ付けてたんだ…」
カッコ付けていたHIROらしいのですが、
この日、実はHIROの頭頂部の髪がハネてます(^o^;)
H「そろそろ…グっと行くよグっと。斜から行くよ。」
また扇子を口の上に乗せようとする大ちゃん
そして、負けずに頑張るHIRO(笑)
H「あはははははは!」
D「ふははははは…」
『Only the love survive』(PV付き)
・お友達と喧嘩をしてしまったというお便りを紹介しています。
H「喧嘩って言うのはやっぱり、絶対しちゃうもんじゃん、友達同士って。」
D「あんあん。」
H「でもどっかのきっかけで、どっちかが折れないとね、いけないね。」
D「ね。」
H「でも、難しいから、少し時間を置いてから、ちょっと歩み寄ってみるっていうのはどうですか?」
D「キテますね男爵、今日は。」
H「ホクホク、ホクホク…」
D「ちなみにボクらはですね、access始めた頃、ボクは結構HIROから殴られたりとかして…」
H「ごめんね、あの時はホントに。」
D「あはっ、ははははは…」
H「大ちゃん…頼むよ、あははははは。」
D「そーゆーんじゃないよね。」
H「もうホントにあの、大ちゃんに最初会った時なんて、
オレ大ちゃんにね?お前正座しろって言われてね。」
D「あははっ…」
H「あぁ、すいません、みたいな。」
D「ははははははは。」
H「あははははははは。」
D「ボクがね、最初会って『Virgin Emotion』作った時ね。」
H「そうそう。」
D「こんなの歌えるかよって言われましたからね。」
H「あははははははっ!!」
D「あはははははは。嘘ばっかり。嘘、嘘、全部冗談。」
H「レコーディングん時なんて、大ちゃんにホントに、お前3回まわってワンと鳴けってね。」
D「あはははははは!」
H「はははははは…まぁまぁ。」
お互い、笑っている間に考えてるんでしょうか、ス〜ラスラ出てきます(笑)
D「それ、違う世界じゃん。でもコツじゃないけど、
やっぱこうボクらも始めて10…何年、出会ってから経ちますけど、
何かこういい意味でね、任せられるとこは任せちゃえっていう。」
H「あるね。」
D「長い付き合いん中でね。」
H「うん。やっぱりこうね、お互いをいい意味で、暗黙で認め合うみたいな。ね?」←「ね」で声が裏返りました
D「ね、「ね?」って声が裏返ると信憑性なくなりますよ。」
H「あははははは。」
HIROが大ちゃんの背中をさすっています(笑)
D「「ね?」って。」
H「ですよ。」
D「そういうのもね大事ですね、ボクなんかいつも1歩引いて1歩引いて…違うって?」
H「もうホントもぉ、もういいって、もういいって、あははははは!」
D「そういうんじゃない、ね。」
・ここで又、お便りが読まれました。
D「“さっき百貨店で”…え?」
メールにぐっと顔を近付ける大ちゃん
H「ん?」
大ちゃんが持っているメールを覗き込むHIRO
D「…“にせんろくせん万円の”…」
H「ぇ?」
大ちゃんを見てから、ちょっと後ろに下がりメールを確認するHIRO
(老眼じゃないと思うけど(笑))
D「“2千6千万円の住宅福袋…なるものが売っていました”…」
H「2千…2千6万円ね。」←小さい声で言っています
D「………ん?」
H「2千6千は無いから。」
D「はははは、え?」
H「大ちゃん、2千6万円ね。オッケー、オッケー大丈夫、流して大丈夫、流して大丈夫。」
理解できないでいる大ちゃんの肩をさするHIRO
なんだか「介護」に見えてきました(爆笑)
D「これは?」
H「2千6万円。」
D「はははは、2006年だよね?」
H「2006年、そうそう2006年…にちなんで。」
D「2千6万円って安いじゃん。」
メールを見たまま、まだわけがわかっていない大ちゃん
H「高いよ。」
D「あ、高いか!」
H「あははははは。大ちゃん!」
D「あれ?」
H「高いよ。」
D「2千6万円は高い!」
H「高い!高いよ!」
D「2万6千円じゃないよね。」
H「to expensive!to expensive ね!」
D「ディスカウントプリーズですからね。え〜、あはははははは。」
H「福袋って大ちゃん、買った事ある?」
D「ちっちゃい頃ね、1回ある。何か。」
H「オレ買った事ないんだよね。」
D「何かね、何かショックでしたよ福袋はやっぱり。」
H「そうでしょ。」
D「今って中身いいんでしょ?福袋って。デパートとかさぁ、年末、初売りの福袋。」
H「だってニュースでやってたもん。皆%☆&'$※#"'!▼…すっごい何かもうさ…」
D「あはははは。」
H「そんな顔して美しいお嬢様達が…あははははは。」
D「でもね、結構…(ケホン)鼻詰まってきちゃったボク。」
H「大丈夫?」
何を探しているのかキョロキョロするHIRO
D「お酒、あはははははは。」
H「もうすぐ、もう、もう少しだよね。」
D「ね?ね?あの…結構ね、デパートとか…」
H「あははははは!」
D「聞けよぉ。」
笑い出したHIROに、大ちゃん逆キレ(笑)
H「聞く!聞きます!」
D「お前も聞け!」
ビシっとカメラを指差す大ちゃん(゚゚;)
H「聞きます。」
D「あははははは。」
H「皆聞いてるから、ちゃんと。聞いてる聞いてる。」
大ちゃんって、もしかして絡み酒?(^_^;)
D「あの、ブランド物とかさ、福袋でね、高いバッグとか、高級ブランド入ってるのが、
今結構デパートとかであるみたい。最近買ってみたら、面白いかもな〜」
H「だってあれでしょ?1億何千万のダイヤ入りの福袋とかあるんだよ。」
D「ね〜売れてんの?ホントに。」
H「だからそれは1個とかなんでしょ?多分。買う人いるんじゃない?やっぱり。」
D「全然「福」出ちゃいそうですけどね。そういうアレじゃないですけど。」
H「まぁね。」
D「すいませんね。」
H「いいよ…いいよ。行こう、行ってみよう!」
D「あははははは。」
H「曲に行ってみよう!」
D「はい!あははははは。」
H「曲に、曲…」
突然二人してロボットのようにカクカク動きます(笑)
D「曲に行きましょう。」
H「アォゥ!」
D「これ持ってね、こっち持って、はい。持って。」
急にHIROにメールを渡して仕切り出す大ちゃん…これも酔っぱらい?
『FIND NEW WAY』
曲が終わって映った二人は立ち姿(*^^*)
・D「さ〜ぁ、新年あけまして…」
D&H「おめでとうございます。」
D「何かね、お手紙で、全身観せて欲しいっていう…」
H「せっかくなんで立ちました。」
D「一応二人こういう感じで。」
H「今日は。」
D「今日はですね、目出たい感じで。」
H「はい。」
D「観えますかね?」
H「観えますか?」
D「こんな感じで二人で。」
H「はい。」
D「七五三です。」
H「七五三でございます。」
D「あはははは。」
HIROは黒い髪に合わせて(?)全身真っ白
大ちゃんは金髪なので、黒ですね
袴はグレーのようです
『White Lights』
曲のエンディングの途中から、二人の映像になりました〜
もう、誰が見ても大ちゃんの顔は真っ赤です(笑)
・D「2006年始まって、1月の2日に、さっそくね3時間生でね…」
H「最高ですよ。」
D「パソコンの前とかでね、観ててくれたホントありがとね。」
H「あの、皆酔っぱらい過ぎてる人もね。」
D「ね。」
H「ちゃんと。」
D「大丈夫ですか?」
H「飲み過ぎないようにね。」
あなた達に言われても…ねぇ?(笑)
D「寝てて気が付いたら…」
H「あはははは。」
D「終わってたみたいなね。」
H「パソコンによだれ、ダァ〜って。」
D「そうそうそう。」
H「壊れちゃうからね、気を付けてね。」
D「3時間おつき合いありがとう。こんな風にしてaccessで年結構初めてのような…」
H「ね、楽しかったですね。」
D「楽しかったね。こういうのも又、いいですね。」
H「えぇ、はい。」
D「(HIRO)目がトロンとして…ボク大丈夫だよ。」
H「あははっ、大ちゃんは赤いっからね、はははは。」
・D「え〜、クリック大投票…」
H「大投票!」
D「大統領、結果の方見てどうぞ!」
H「やったぁ〜〜!ドイツ!!あ!わっ、ぁ"〜」
D「ドイツ!」
H「ギリシャ頑張ったけどねぇ。」
D「はい、ドイツにクリックしてくれた方、大吉です、はい。」
H「ギリシャ、中吉です。」
D「はい。そして南の島…え〜、中吉です。ね?」
H「うん。」
D「インドは?」
H「ちょっと小吉です。」
D「ね。はい、皆「吉」です。」
H「じゃぁ大ちゃん、今日1番だったから、大ちゃんのドイツだね。ドイツでじゃぁ撮影とか行きたいですね。」
D「招待して。あ、招待して。」
H「あはは、オレが招待するの?」
D「あははは、でも、海外旅行もいいですね。結構今、外国行ってる人も多いんじゃないかなこれ。」
H「あぁ、そうかもしれないね。うらやましいですね〜」
・H「さぁ、もうホントに終わり、近付いてきました。」
D「もぉ、もういいんじゃない?最後もぉ…」
グラスを取り、一口飲む大ちゃん
少しづつですが、この3時間で、かなり飲んでいます(笑)
H「ねぇ?じゃぁもうホントに。」
カメラの外で自分のグラスに注ぐHIRO
もしかして、またカラになっていたのかしら(^o^;)
D「最後の乾杯しよ。」
H「いいよ〜」
D「今年さぁ。」
H「いいよ、いいよ〜」
D「これをね、3時間観てくれた、あなたにとって…」
H「あなた達。」
カメラを指差すHIRO
D「あなたと私達に…」
H「あなた達です、大ちゃん。」
D「ん?」
H「あなた、あなたにとってね。」
D「あなた?」
HIROを指差す大ちゃん
H「あはは、オレじゃない、オレじゃない。」
D「あなた?」
H「オレじゃなくて。あなた、あなた。」
D「あなたね。」
ようやく大ちゃんの「あなた」が私達ファンになりました(爆笑)
H「あなたに、はい。」
D「…にとって、まぁボクらと一緒にね…」
H「いい年をね、過ごしましょう。」
D「幸せ、いい年になりますように。」
H「あけおめ乾杯!」
D「かんぱい。」
H「乾杯!」
D「かんぱい。」
二人がグラスを合わせます
H「飲んじゃいますか?」
D「飲んじゃお。」
HIROは半分も入っていなかったので、飲み干しました
D「んん、行っちゃいましたね。さぁ、こっからまだありますよ〜」
H「ありますよ〜これ放送終わっても、オレ達勝手に喋ってるからね。」
D「はははははは。って言うかさ、どうする?ずーっと二人で喋ってて。放送終わってんのにさ。」
H「皆、皆帰っちゃうんだよね。」
D「皆おめでとぉ〜おめでと〜」
H「大ちゃん、おせちがあるからまだ。はははははは。」
D「スタジオ真っ暗なの。二人で「おめでとー」「おめでとー」。ね?」
H「はい。もう次回もまたね、来月ありますからね。」
D「はい。来月ね、来月も、もちろん生でやりますんでね。」
H「はい。」
D「次回は2月の6日。また生accessなんでですね。」
H「はい。」
D「これも楽しみに…是非ね、また挑戦したい事とか、させたい事とかね。」
H「はい…今日は切り絵無かったね。」
D「なにが?」
H「もう2006年終わったね、切り絵はね。」
D「ん?」
大ちゃんの思考回路はお正月休みに入りました(笑)
H「あ、又あるかもしんないね。」
D「ぁ、切り絵ね、切り絵ね。」
H「切り絵ね。」
D「何言ってるか、わかんなくなっちゃった。」
H「あはははは。」
HIROがまた大ちゃんの背中をさすっています
D「無かったね、はい。」
H「いいよぉ〜」
D「切り絵もやろう。次回ね、あるかもしれないんで。」
H「オケ。」
D「練習しときましょう。そして元旦にも発表しましたけども、
今年は4月にツアーが東京、名古屋、大阪とあります。」
H「はい。」
D「またこれに向けて曲を作りましょう。」
H「言いました大ちゃん…」
拍手するHIRO
D「ね?ね?」
H「あのホント新春第一回目としては、最高の締めを今言いましたね。」
D「何ってった?ボク。」
H「曲を、10曲作ろうって。」
D「あははははは!」
H「ははははははは。
D「はははは、いいね〜」
H「いいね〜」
D「いいね、いいね〜」
H「いいね〜新春おめでとう!」
D「ちょっとね、誇大な表現があった事を…」
H「あははははは。」
D「ここでお詫びします。」
H「JAROでお詫びします。」
D「それを目標にね、頑張りたいと思いますけど。」
H「そうですよ。」
D「まぁ曲も、新しいの作ったりしてね。」
H「うん。」
D「またライヴでパーッと騒げたらいいなと思います。」
H「そうですね、はい。後は…」
D「言い残しありますか?」
H「戌年ですから、大ちゃん、犬の仲間を増やす。犬の仲間になる。」
D「はい。」
H「ね?」
D「はい。」
H「犬、大事にね。」
D「ペット飼ってる人多いかもしれませんけどね、
今年はワンコさん達、可愛がってください。可愛いんですよ。」
H「そうですよ。」
D「可愛いんですよ。ね?」
H「うん。」
D「可愛がりましょう。」
H「じゃぁもうアレですよ、ホントにもう1回目…」
D「終わりになっちゃった。」
H「近付いてきますよ。」
D「ね!次回はきちっとけじめを付けて…」
H「あはははははは。」
D「頑張りたいと思うんで。今日は…」
H「いや今日もちゃんとけじめつけて…」
D「今日はホントね、正直ボク…反省します。」
H「新春の…」
D「反省します新春。ちょっとシャンパンまわりました。」
H「大丈夫です!」
D「こういう…」
大ちゃんがまた扇子を鼻と口で挟んでいます(笑)
D「感じにね、あははははは。」
H「皆も、皆もまわってるから今日は。無礼講でひとつ。」
もちろんHIROも付き合ってやっています
H「オレもやるよ!」
D「あははははは、ね!ホントこの3時間、おつき合いどうもありがとうございました。」
H「ありがとう!楽しかった皆ぁ!」
D「また2月の6日!『ブロードバンド!ニッポン』で御会いしましょう。さよならぁ〜」
H「さよなら、またね〜!すぐ会おう!YES!!」
『VIEW』に乗せて扇子を振って踊る二人の映像で終了しました
HIROは立ち上がっています(^^*)
どうしても、その扇子の動かし肩がジュリアナ風になってしまうのね(笑)
access COUNT DOWN LIVE EVENT
『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2006〜Challenge
For Future〜』
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2006/01/01(日) |
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HIROYUKI TAKAMI STAGE
『LOVE LETTERS』
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HIROYUKI TAKAMI MOVIE
『MAMAN(ママーン)』
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レイトショー上映前 |
〜2006/02/10(金) |
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21:10〜 |
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シネマズ 新百合ヶ丘 |
1回目)12:40〜13:00 2回目)13:30〜13:50 |
〜2006/02/10(金) |
シネマズ 新百合ヶ丘 |
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