accessレギュラーラジオ番組
『ブロードバンド!ニッポン』LFX mudigi
2006年7月

06/07/03(月曜日)18:00〜21:00(生放送)
ブロードバンド!ニッポンLFX mudigi

・「お知らせがあるよー」というHIROdiaryの文面に、前日からドキドキ!!
 やっぱりアレよね?“夏まつり”発表よね?
 システム手帳片手にPCの前でスタンバりました〜(*^^*)
 (配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。

     ジングルに合わせて、身体を左右に動かして飛び上がらんばかりにしている大ちゃんです
 H「はいっ!………始まりましたよ大ちゃん…」
     何も言わず、ずっと左右に動いている大ちゃんの肩に、
     HIROが待切れずに手を乗せました
 H「今日も。」
     椅子から立ち上がりそうに、まだ動いている大ちゃん
 H「はははははは。」
 D「あははははははは。いいじゃん、たまには…」
     HIRO、椅子ごと少し大ちゃんから離れます(笑)
 D「こういうノリで。」
 H「あ、そういうノリで?はははははは。」
 D「ジャンピングチャンス的なね…」←わかりません〜〜!?

 H「あ、オレ何か音が聴こえないなーと思ったら、これをしなきゃいけないね。」
     HIROはイヤホンをし忘れていました(^o^;)
 D「ね?聴いてくださいね。」
 H「はい。(音が)来ました、来ました。」

 D「今日も始まりました。全国的に7月3日、浅倉大介です。」
 H「どうなるワールド杯の優勝!貴水博之です。」
 D「ワールド、ワールド杯、観てるぅ?」
 H「観てないです。」
 D「あら…す〜ごい事になってるよぉ〜」
 H「いや、でもね、こないだ、イングランドとポルトゲルの試合は観た。」
 ポルトゲル??正しい発音でしょうか…

 D「何か面白くない?今回読めない…でもね、ボクなにげに、ちょっと自慢していい?」
 H「うん、はい。」
 D「今回の、ワールド杯は、始まる前から、
   もしかしたらドイツが勝つんじゃないかなーと、ホント、カンなんだけど…」
 H「ドイツが?!」
 D「今ずーっと、まだ残ってるんだよドイツ。ま、フランスも応援してますけどね。」
 H「僕はね、イングランドが優勝すると思ってたんだよね。」
 D「ねぇ?」
 H「普通にPKで負けちゃったんだよ。」」
 D「あははは。後ね、そうフランスも頑張ってます。こないだ、ブラジル負けちゃったからね。」
 H「そうそうそうそう。」
 D「結構、サッカーマニアに聞くと、「今年はどこ勝つの?」と聞くと、皆「ブラジルでしょう」みたいな。」
 H「ねぇ?言ってたもんねぇ。」
 D「言ってたけど、ブラジル…なくなっちゃいましたからね。」
 H「なくなったからね。じゃぁ大ちゃんはドイツ?」
 D「ドイツ、フランス応援してる。頑張って欲しいね。」
 H「あ〜、なるほどね。」
 D「ジダンもいるしね。」
 H「やっぱ日本に頑張って欲しいけどね、はははは。」←(笑)
 D「ははははは。ま、4年後またね。」
 H「そうですよ。」
     番組冒頭と同じように、大ちゃんが左右にピョコピュコ動いたたので、
     ちょっとだけHIROも動いています(笑)
 H「はい。一歩一歩ね。」
 D「サッカーに夢中になってる人は、寝不足になってる人も多いんじゃないかと思います。」
 H「あぁ、そうですね。」
 D「大変。」
 H「毎試合観てるの?大ちゃんは。」
 D「うん、まぁ、美味しいトコだけ観てる。サッカー観た後F1観てとかやってると大変。」
 H「あぁ、そうか…AGURI JAPAN。」
 D「AGURI JAPAN、昨日、惜しかったな琢磨ぁ選手ね〜」
     肩をすぼめて、いかにも残念そうな表情の大ちゃん
 H「何かまたあの、何だっけ?シューマッハが調子いいみたいだね。」
 D「シューマッハね、ブリジストンなったからね、こないだね、昨日はね。」
 H「はぁはぁ。なるほど〜」
 D「ちょっと、後でたっぷり語りますよ。」
 この番組、月曜日なので、上手い具合に、たいてい前日はF1の中継がありますよね。
 大ちゃんのせいで(おかげで?)、
 なんとなーく毎回F1の中継を見てしまうと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか(笑)

・D「今日はね、お知らせがあります、はい。」
 H「はい。Yeah!」
 D「何のお知らせかと言うと、7月7日、七夕なのです…そういうんじゃなくて。」
 H「はははははは、七夕のお知らせ。」
 D「違います、え〜、こないだね、ライヴやった時に、夏にまたね、
   御会いできたらなんて話しをしてたと思うんですが、御会いできる日が…」
 H「はい!」
 D「決まりました。」
 H「決まりました〜」
     拍手をしています
 D「ぱふぱふぱふぱふ…」
     ちゃんとパフパフするアクションも付ける二人(^^*)
 H「パフパフ。ちょっと夏の終わりの季節になって、なんですけどね。」
 D「はい、え〜、イベントに出ます。日にち…言いますか?」
 H「はい、お願いします。」
 D「9月の1日。」
 H「1日!」
 D「金曜日、Zepp Nagoya。」
 H「はい!」
 D「9月の2日、土曜日、Zepp Osaka。」
 H「Osaka!」
 D「9月の8日、金曜日、Zepp Tokyo。」
 H「Tokyo!」
     またまた拍手
     そして私はシステム手帳片手に、考え込む…(笑)
 D「他にも、色んな方、出られるイベントらしいんですけども。」
 H「はい。」
 D「こちらの方にaccessでも出るんで。」
 H「はい。楽しみにしてて欲しいですね。」
 D「はい、期待しててくださいね。」
 H「詳細はまたね、後ほど。」
 この時、私は「後ほど」を番組後半だと思っておりました。
 ものっすごい勘違いでしたわ(笑)

 D「チケットの発売がですね、名古屋、大阪が8月の19日、土曜日。
   そして東京が8月の20日、日曜日…がチケット発売です。
   詳しくはaccessのオフィシャルホームページをご覧ください。」
 番組終了後、すぐにオフィシャルを見た方も多かったのではないでしょうか?
 「詳しく」ないんだもの(笑)
 詳細がわかるまで、ヤキモキしましたよね〜

・D「なわけで、今日もそんな感じで。」
 H「今日もそんな感じで。」
 D「アゲアゲで。」
 H「アゲアゲで行きますよ、ぶっとばして、はい。」
 D「はい。はははははは、さて。」
 H「お、王子、元気ですか?」
     HIROは王子様に何か言うと、その後、とても可愛い笑顔になりますね〜
 D「そんなわけでですね…」
 H「はい、ははははははは。」
 大ちゃんって…番組中、直接王子様に話し掛ける事って…無いですよね?
 うん、急にそんな事が気になったり(笑)

・D「え〜、そろそろ、梅雨明けのき…ははは、急に…」
 H「さ、台読みが、台読みが始まりましたよ。」
 D「そろそろ、梅雨明けの季節。」
 H「夏ってどんなイメージ?好き?嫌い?」
 D「さっそくですが、大ちゃん対HIROくん、今日はこれから始めましょう。」
 H「始めちゃいます。」

 D「今日は何かしんみりとね…音楽あんまり無いですね。」
 H「音楽無いですよ王子、今日。BGMが。」
 D「はははは。大丈夫ですか?」
 P「大丈夫です。」
 H「またサボってないですよね、王子。」
 P「ははは、サボってない…」
 H「お願いしますよ、のっけから。」
     嬉しそうなHIROの顔
     王子様を構うのが大好きなようです(笑)

 今日最初の対決は、“うちわ”制作対決…暑さを吹き飛ばす絵を描く対決です。
 D「イッセイのセで、実際に作ってみましょう。」
 H「王子が、王子がBGM流してくれないんで、無音で行きますか?はははははは。」
 D「何か楽しそうな、何でもいいですよ、ね?はははははは。」
 H「おぉじぃ〜!」
 D「ははははははは。」
 H「お願いしますよ。」
 D「おっかし〜」
     渡された真っ白なうちわで、扇いでいます
     うちわを持ったら扇ぐ…これは条件反射?(^_^;)

     BGMが無い事をチクチク言うHIROと、
     楽し気に笑っている大ちゃんがキュートです(*^^*)

 H「じゃぁ描きましょう、絵を。」
 本当にBGMを考えてなかったようで、BGMにかけられたのは、この番組のジングル?!(笑)

 D「見ちゃダメだよ、イッセイのセで描くんだよっ。」
 H「あぁそうか、わかった、わかった。」
     意外にすぐ描き始めたのは大ちゃん

 H「オレね、ワンパターンだけど、こういうの出されると、この絵を描きたくなっちゃうんだよ、どーしても…」
     王子様カメラが捕えているのは…HIROのうちわ
     その“ぐるぐる”模様は…アレですね(笑)

 H「できましたっ!」
 D「速いね。」
     大ちゃんはサインペンセット(?)から、
     次々違う色を取り出して制作しています
 H「はい、はははははは。別に何でも、オレいっつもね、
   何かあのほら、音楽雑誌とかそういうので、ちょっと絵を描いてくださいて言われると、
   必ずこれを描くんですね。何でかわかんないんですけど、
   いいですか?じゃぁ僕…はい。どうぞドン!」
 P「あ…」
 H「ピース君です。」
     HIRO…どう見ても、黒と茶の2色くらいしか使ってないでしょ(^_^;)
 P「ピース君だ。」
 H「はい。」
 P「ははははは!」
 H「よくわかんないんですけど、何か描いてくださいて言われたら、必ず描いちゃうんですよね僕。」
 D「ピース君??」←不思議そうな声(笑)
 H「で、後、太陽と富士山。ね?やっぱ富士山、日本一の山ですから。
   で太陽はいつも心に太陽を…でピース。大事、はい。という感じで扇げます。
   暑さを…皆どう?吹き飛んだ?吹き飛んだ??応えて。」
     HIROはずーっと王子様に向かって話していましたが、
     最後にようやくカメラに向かって、うちわで扇いでくれています
     涼しいよ〜HIRO〜〜〜(嘘!)
 D「おぉ〜すごいすごい、涼しくなった涼しくなって…ってなるわけないでしょって感じですけどもね。」
     ほぼ全色のサインペンを使っているらしい大ちゃんは、まだ作成中(笑)
 H「はい、じゃ僕はピース君で。」
 D「これね…」
 H「はい。」
 D「ちょっと、いいよ、涼しそうだよ。」
     大ちゃん、自画自賛の表情だわ(笑)
 H「ホント?」
 D「ビックリしちゃうかもしれないよ、この涼しさに。」
 H「さぁ大ちゃんは、どんな…」
 D「暑さを、暑さを吹き飛ばす、うちわが大事ですからね。
   え〜、今日の浅倉大介先生が描かれた…」
 H「先生が」
 D「描かれた…」
 H「teacher!teacher!!」
 D「暑さを、吹き飛ばす…」
 H「come on!」
 D「はっはははは、これです。」
 H「ははっ、な〜んですか?!これはぁ!」
     可愛い絵柄ですね〜
     こーんなに時間がかかった理由はわかりませんが(…は余計だよ(^_^;))、
     色使いもと〜っても可愛いですよ〜(笑)
 D「風鈴でごわす。」
 P「へ〜」
 H「あ〜、なるほどね。」
     言われるまで風鈴だと気付かなかったらしいHIRO(^_^;)
 D「ちょ、涼しそうでしょ?何か、この色合いが。」
 H「あ、風鈴に柄が描いてあるのね。」
 D「そうそうそうそう、あのガラスに、ま優しいねHIROね。」
 H「いやいやいやいや。」
 D「風鈴にガラスが…」
     カメラの前に出した手を振って、大ちゃんのうちわを遮るHIRO
     うちわ、そっちのけで、一緒になって手を振る大ちゃん
     何やってんの?(笑)
 H「ははははははは…」
 D「ははははは、風鈴でした…」
 H「風鈴に。」
 D「これ、こう扇ぐと……お〜涼しい!」
 H「それはやっぱ、考えたね。」
 D「何を?」
 H「風鈴はだって、風鈴自体を、こう揺れて風をね。」
 D「そうだね。ちょっ酔ってきますね、見てるとね。」
     自分で扇ぎながら柄を見ている大ちゃん
 H「はははははは。」
 D「これは…もしかしてプレ、プレゼントとかするんですかね?」
 H「じゃぁ、この暑さを吹き飛ばす…」
 D「暑さを吹き飛ばす…」
 H「ピース君と…」
 D「風鈴と。」
 H「風鈴と。」
 D「何君?」
 H「フーリン。」
 D「あ、ちゃうちゃう、これこれ。何君?」
 H「ピース君。」
 D「あ、ピース君とフーリン。はははははは。」
 P「はははははは!」
 D「“フーリン”いいね。そんなわけで今日はですね、こんなコーナーからスベってみました。ははははは。」
 H「なんで!?いいじゃん、3時間あるんだから!」
 D「そぉだよ。」

 自らスベッタ宣言をした大ちゃんに、追い打ちをかけるように勝者発表!?
 「タカミサンノ勝チ〜!」
     しょんぼりとうなだれる大ちゃん(笑)
 H「ありがと!はははは、皆!暑さ、飛んだ?飛んだ?飛んで、大ちゃん…」
     はしゃいでカメラに向かってうちわで扇いでいたHIROですが、
     後方からのナニカを感じたようで、
     打ちひしがれている大ちゃんの肩に手を置きます
 H「次の、次の…次の頑張って行こうよ。次のコーナーがあるから。ね…」
     大ちゃん…そんな睨まなくたって…(^_^;)
     プイと横を向いて拗ねてみた後、突然うちわでカメラを扇いで復活?!
     HIROが付いていけませ〜〜ん(笑)
 H「よろしく。」
 D「あはははははは!!」

・D「今夜はですね、BON JOVI特集なんですね。」
 H「僕達大好き!」
 D「モジャモジャですよ。」
 H「あっはっはっは。」
 D「あはははは。」
 H「むな…胸毛ね。」
     手が怪しく胸の前で動いていました(^_^;)
 2005年11月の『ブロードバンド!ニッポン』を思い出してみましょ〜(笑)

・H「七夕、もうすぐですよ。」
 D「はい、今日3日でしょぉ?後4日だもんね。興奮して寝らんないよね。」
 H「寝らんないよ、寝らんないよ、七夕ね。」
 D「はははは。ね〜七夕。今回は…」
 H「ディズニーランドは七夕…特別に…」
 D「やってますよ。」
 H「やってるんだ…」
 気遣い王のHIROは、どんな時にも大ちゃんに楽しく喋ってもらえるよう、
 最善の努力を惜しみません(笑)

 D「可愛い短冊が、ワールドバザールん中にあって、皆願い事かけて、
   ミッキーとミニーも彦星と織姫ですね…になって、パークに現れると。」
 H「なるほどね。」
 D「ね。」
 H「そっか、じゃぁ1年に1回しか会えないミッキーとミニーに会える…」
 D「そうそうそう。特殊な…特殊なって言っちゃいけないね。」
 H「でもミッキーは1人しかいないですからね。」
 D「そうですよ……そうですよ。」
 H「じゃぁミッキーとミニーは1年に1回しか会えない…?」
 D「……ん?」
     首をかしげた大ちゃんは可愛いけれど、
     なんとな〜く「余計な事」を言ったなという視線が恐い(笑)
 H「ぁ…じゃぁ…よくわかんないす……あの、どういう事ですかねぇ…」
 D「ん?……おにいさん、よくわからないなぁ、そういのなぁ〜あはははははは!」
 H「あははははははは。」
 大ちゃんが笑って済ませてくれて良かったわね、HIRO(^o^;)

・ケンギュウ(牽牛)とシュクジョ…と読んだ大ちゃんに、王子様から訂正が入りました(^_^;)
 「織女」はショクジョと読むそーで…ってかまぁ、「シュクジョ」とは読まないでしょうけど…
 大ちゃん!!恥ずかしくないわよ!大丈夫よ!!彦星と織姫でい〜じゃない!!
 どーしてそんな難しい言い方するのよぉ、漢字が苦手な人がここにも、そこにも、あそこにも…(笑)

・H「そして?“accessのお気に入り”が…復活したぁ〜、はははははは。」
     仰け反って笑っているHIRO
 D「あらぁ〜!」
 H「だって1回全部ネタが尽きたから…」
 D「ねぇ。」
 H「もう終わりにしようって話しだったじゃないですか?」
 P「リスナーの皆がやってくれって…」
 H「あははははは。」
 D「リクエストが多いの?ホントにぃ?」
 H「ホントかなぁ?」
 D「ホントですかぁ?」
 本当です!だと思います!?
 だって〜、二人のコトを知りたいんだもの〜〜

 H「って事は、大ちゃんも、もういいよって言ってたのに、また何か持って来たって事ですね?今日…」
 D「まぁね。」
 H「一応ね。」
 D「一応…そういうのをスタンバイしてあるわけだよね?」
 H「だよね?僕も一応だから、あははははは何か…持ってきましたけど。」
 D「ボク、あのコーナー、楽しみだったのにな、お座敷…バンザイ…」
 楽しみだったわりには、タイトルが言えない大ちゃん(ーー;)

 H「あぁ?!お座敷は終わっちゃったの?!」
 P「リスナーがお座敷は嫌だって言うんだ…」
 D「って言うか…「って言うか」って言っちゃいけないよね。」
 H「はいはい。って言うか…何?」
 D「って言うか、ほら、ちょっとね、はははは。」
 H「前回はね…」
 D「はははははは。」
 H「前回はだって…」
 D「別にゲストが悪かったわけじゃないんだよ。」←必死のフォロー(笑)
 H「そうそうそう。」
 D「ね?何かこう、巡り合わせでね。」
 H「色んな…そう色んな…あのね…」
 D「そう………こう、広報的な事とかもあったりとか…」
 H「ありますから。」
 D「大人の。」
 H「弱肉強食みたいな…」←こらこら(^_^;)
 D「ね。」
 H「はい。」
 D「色々、お願いしてたんだけどね。そのほら、色々ほら、ギャルが登場してとかね…」
 H「そうですよ。」
 D「ってHIROが言ってたんだよね?」←人のせいにします(笑)
 H「そうだよ。」
 D「はははははは。」
 H「で何かで繋がって、仕事絡みで今度やりましょうみたいなね…」
     HIROがマジ顔なんですけど…(`ヘ´)
 D「あははははは。」
 H「その前に企画が終わっちゃったみたいな。」
 D「はははは、ね?」
 H「はははははは。」
 という流れで「お気に入りコーナー」復活。
 がしかし、バージョンアップしていました〜?!
 リスナーのお気に入りも募集?…画像付きで?…楽しいといいなぁ…(←どうして不安なんだろう(笑))

・D「そして一応定番にもなってきました、「なぞなぞ」も募集しています…と。」
 H「なぞな〜じょ?」
 D「もうそろそろ、謎は謎のままでいいんじゃないかみたいなね。」←ははは〜(笑)
 H「まぁね。」
 D「感じにもなってきましたけどね。」
 H「僕達、何をやっても飽き症ですけどね。」
 大笑いしていらっしゃるのは…王子様?(^_^;)

 D「いやいや…」
 H「でも、また復活しちゃうしね、お気に入りもね。」
 D「まぁ、ほら、波が…」
 H「波がある、波が激しい、激しく行こう、刺激的に行かないと。」
 D「ね?ノって行こう、今日も元気に行こう。」
 H「はい。」

・昨日のF1、インディアナポリスでのレースを熱く語る大ちゃん。
 残念ながら琢磨ちゃんはリタイアでしたが、
 ミハエル・シューマッハーをトップにフェラーリ勢がワン・ツー・フィニッシュ。
 …HIROが聞く側にまわっていますからね〜
 こんな日が来るとはねぇ…(^o^;)

・BON JOVIの『HAVE A NAICE DAY』がかかりました。
 H「『HAVE A NAICE DAY』、わかりやすい歌詞ですね。」
 D「はははは、ま、そのまんまだよね。」
 H「ははは、やっぱり気持ちが歌になって、現れるっていうね、台詞がね。
  僕が何に繋げたいかって言うと、僕は最近ね、ミュージカル映画を観に行ったんですよ。
  あのぉ『RENT』って言う…」
 安寿ミラさんに勧められたという映画『RENT』ですね。

 D「はいはいはい。」
 H「映画を観に行った」
 D「ウツ…もやってたよ、前にね。」
 H「前にね、ウツさんが、2年連続でね、やってたミュージカルと言う事で。」
 D「の、映画を観たのね?」
 H「映画を。大ちゃん、観てない?まだ。」
 D「観てない、知らない知らない。」

 H「でやっぱりさぁ、ミュージカルって、あの歌……台詞で歌、歌ってるから、
  映画なんかになっちゃったら、すごい…普通に歌わずに話せよみたいなところ…」
 D「うんうん。」
 H「歌ってるから、すごい不自然なんじゃじゃないかみたいな…」
 D「あ〜、あ〜あ〜」
 H「感じあるじゃないですか、でもね、あぁいう本場の映画を観ると、そう思わないんだよね。」
 D「あそう?」
 H「うん。」
 D「どう?どの辺が?」
 H「だから、自然なの。だから普通に、例えば♪あ〜ここにハサミが〜チョキチョキ〜♪とか…」
     テーブルにあったハサミを手に取って歌っています
     ぁ、今日も切り絵があるのね…(って、ソコかい?)
 D「あははははは。」
 H「普段生きてて、そういう風に歌いたくなる瞬間ってあるじゃないですか。」
 D「あ〜、わかる、何かあるかも。」
 H「それがホントに映画になってるって感じなの。」
 D「なるほどね〜」
 H「だから、ちゃんと本場のミュージカルを観ると、ミュージカルって意外とねぇ、嫌味っぽくないんですよね。」
 D「う〜ん、気分が出てるんだね。」
 H「そうそう、だからね、その『RENT』って言う、あの、お話しもね、
   結構ヘビーな話しなんですけど、あの…もう歌が満載なんだけど、
   どの曲もホントに感情がそのまんまね、台詞になって現れているみたいな感じがして、
   もしね、ミュージカルがね、苦手だって言う人も、ま、僕も正直言って苦手だったんですけど…」
 D「はははは、やってんじゃんみたいな、ははは。」
 H「やってるんですけど、でもね、やってくうちにと言うか、ホントに良いものを観ると、良い作品は良いの。」
 D「あのね、すごいわかる。後ね、日本語に直しちゃう前のを是非ね。」
 H「あ、そうだね。」
 D「観た方がいい。やっぱメロディてさ、
   その英語だったりとか、フランス語とか、ドイツ語とかイタリア語で書かれてるじゃない。
   その国のミュージカルで、そうすっと違和感無いんだけど、強引に国を変えてさ…」
 H「メロディだけ一緒で。」
 D「吹き替えると何か矛盾が出てくるとことかあるじゃん。
   何か、この符割りに、この言葉をみたいなさ。」
 H「うんうん。」
 D「そういった意味では、言語を、まずね、母国語…母国語じゃないや、その国の言葉の…」
 H「自国語ね。」
 D「ミュージカルで観ると、その『RENT』とかも、そういう感じでしょ?」
 H「そうそうそうそう、もちろん英語でね、うん。
   結構ね、ま、ミュージカル映画っていうのも、あなどれないっていうかねぇ、
   面白いなって思ったんで、是非ね、まだ観に行ってない人は、たぶん上映終わっちゃう…ってます。」
 ダメじゃん、HIRO…(ーー;)
 DVDになるまで待ってみましょう…

 D「あははははは。」
 H「あはははははは。」
 D「『サウンド・オブ・ミュージック』とかも何か、やるんだよね?今度、ミュージカル映画ね?」
 H「そうそうそう、そうなんですよ。」
 D「あれはもう、結構…」
 H「結構流行るみたいですよ…」
 D「ミュージカル映画?」
 H「ミュージカル映画………そうなの?」
     HIROが聞いているお相手は王子様(^_^;)
 D「っ、ははははは。ちょっと…」
 P「『プロデューサーズ』。」
 H「『プロデューサーズ』…」
 D「ちょっと待って。」
 H「あはははははははは!」
     赤ペンを持って、ペンでHIROを指す大ちゃん
 D「「流行るみたいですよ」「そうなの?」は何?」
 H「違う、違う、ホントにホントに、ホントにミュージカル映画っていうか、
  ミュージカルがすごく今、見直されてると言うかね、
  いい感じで、盛り上がってる気配があるので、
  是非ね、苦手な方も観てみるとよろしいですよ。『プロデューサーズ』…」
 P「『シカゴ』。」
 H「『RENT』『シカゴ』、このあたりもね。」
 D「はい。」
 H「いい映画なんで、是非、皆さんも観てみてください。」
 王子様…THE CONVOYファンの王子様…ミュージカルもお詳しいのかしら?
 何だか、ゆっくり1度王子様にお話しを伺いたいわ〜なんて、ちょっと思ってしまった瞬間…(^^*)

 『NAKED DESIRE/access』

・リスナーから届いた“七夕の願い事”を紹介しています。
 ちゃんと「叶いますよーに」と、二人がお祈りしてくれるんですね。可愛いです。

 来月の30才のお誕生日までにプロポーズがなければ、別れると彼氏に宣戦布告(?)してある女性から。
 H「ははははは、どんな脅しなんでしょうかねぇ、これはねぇ…」
 王子様も大ちゃんも、このお便りにはウケていますね〜

 H「いいじゃないですか、自分で決めててね。
  たしかに付き合って、もし20年ぐらい経ってる…そんな経ってないか…」←5年だそうですよ(^_^;)
 D「あははははは、20年?」
 H「はははは!」
 D「幼馴染み?」
 H「ははは、面白かった今?ちょっと面白かった?」
     大ちゃんがウケたから?
     HIROがと〜っても嬉しそうな顔をしています
 D「いいとこあった、キタキタキタ。」
 H「はははははは。」
 D「いいぞぉ!」
 H「はははは。」
 D「HIRO頑張れぇ〜頑張れぇ〜」
 H「オレが頑張る?」
 D「頑張れ〜」
 H「オレが頑張るんだ?」
 D「頑張れ〜〜」
 H「オ〜ケ〜、行くよ〜Propose!」
 D「どうしたらいいですか?」
 H「だからこれは、いいんですよ、本人が決めてるんだから。」
 D「ね?」
 H「ね?」
 D「うん。」
 H「だから30才になった時に…」
 D「二人で「ね?」って、はははははは。」
 H「男の方もでも、ちょっと何か…」
 D「まぁね…」
 H「い、い、息苦しい…だろうね。」
     HIRO、おかしい!おかしい〜〜!!
 D「ったははははは。」
 H「はははははは、そういう、それは、そういう事じゃないか、ははははは。」
 D「はははははは。」
 H「そういう事じゃないか…」
 D「うん、まぁ、いい…」」
 H「自然に任せたらいい気もするけど。」
 D「うん。」
 この二人から、結婚に関して強い発言を期待するのは無理のようですよ。

・肩幅が狭くなりたいという願い事が紹介されました(笑)
 H「この辺から、段々ダレて行くからね、たぶんね。もう肩幅まで来ちゃったからね。」
     HIROは王子様に向かって訴えています
 D「うん。」
 P「ははははははは!!」
 王子様がやけにウケていらっしゃいます(笑)

 H「肩幅が広いって、いいじゃないですか。」
 D「………ボクは…」
 H「うん。」
 D「ちょっと羨ましいの、肩幅が。」←うん、わかるわよ(^^*)
 H「あはは、そうか。」
     HIROの笑顔は納得の表情(笑)
 D「もう、もう、こうね…」
 H「ぁ…大ちゃんは細いもんね〜」
 D「何かね、どこ置いてきちゃったのみたいなね…」
 H「オレも水泳やってたから肩、広いんだよね。」
 D「HIRO、肩あるよね、よく後ろから見えないもん、前が。」
 H「でしょ?すごい、肩ごしにね…ついて来いみたいなね、はい。」
 1度でいいから、大ちゃんの位置(?)からHIROの背中を見てみたいわ〜

 肩はね、自分もかーなり広いんですけど(←自慢にならない)、
 首から肩、そして背中へ、腕へと、綺麗に筋肉が付いた人を見ると、無性に憧れてしまいます。
 ただ、「筋肉」の種類がウエイトリフティングのとは、ちょ〜〜っと違うんですね〜
 「美しい」と思う感性は人各々でございます(*^^*)

・『YOU GIVE LOVE A BAD NAME/BON JOVI』の曲紹介で、
 タイトルをすっと言えなかった大ちゃんを、助けた(?)HIROも素敵でしたが、
 HIROがちょっとだけ歌ってくれたのが、と〜〜〜っても素敵でした〜〜
 もっと聴きたかった!!!(^^*)

 高校生の時、コピーバンドでBON JOVIの曲をやっていたというHIROに、
 「楽器は何やってたの?」と聞く大ちゃんに目が点(爆笑)
 でも、HIROが「コピーバンド」と言う時に、
 ギターの真似をするからいけないのよ(^_^;)

 H「ぇ?ヴォーカルで。」
     ヴォーカルと言いながらギターを弾く真似をするHIRO(笑)
 D「すごぉ〜い。」
 H「ま、ある意味、accessのライバルでもありますからね、BON JOVIはね。」
 D「BON JOVIね。もう、ちょっとこうね…」
     大ちゃんの手は、“胸毛”を表現しています(^O^)
 H「ま、今は、しょうがないから剃ってるけどね、オレはね。」←何言ってんだか
 D「あははははは。」
 H「しょうがないな、…生やすか?生やすか?あはははははは!」
 D「BON JOVIに合わせてるんだ、ははははは、BON JOVIに。」
 H「はははははは、や、BON JOVIにかぶっちゃうといけないから。」
 D「いいぞ〜、ね、そうだよね。」
 H「…剃ってんだけどね。」
 D「はっははは…」
 この二人の中で、BON JOVI=胸毛になたのは、いつからなんでしょう(笑)

・髪を長く伸ばしている方からのお便りで、
 スカートのファスナーに髪を挟んでしまうという文章があり、
 意味を読み取れず悩む二人(笑)
     二人してメールの文章を指でなぞって解明しようとしています
     ようやく二人が納得した後、王子様を見たHIROがニュっと笑顔になり、
     大ちゃんの顔を見てからカメラに…
 H「今ね、ホント皆、王子が…」
 D「すご〜い事言ったよ。」
 H「何て言ったか、皆に言いたいけどね、この番組が終わっちゃうからね。あははははは!」
 D「うふふふふふ。」
     HIRO、王子様に非難の眼差し(笑)
 H「…ソコの毛なわけないでしょ……いいかげんにしてホント王子…」
 D「ははははは。」
     HIROとは反対側を向いてうつむき、ものっすごく笑っている大ちゃん(^_^;)
     あら?…大ちゃんお気に入りのファスナーが沢山ついているお洋服、
     もしかして背中も大きく開くのかしら?(←どこ見ているんでしょう…)
     下にTシャツを着ているのが、とてももったいないですね、はい(笑)
 スタッフの方々の押さえた笑い声も聞こえてきます(笑)
     両腕をテーブルに乗せ、いたって真面目な表情で大ちゃんが聞きます
 D「HIROはさ、髪…型とかは、変える時は、どういう時ですか?あはははははは…」
     王子様発言を払拭すべく?の大ちゃんだったのかもしれませんが、
     二人とも大笑いしてしまいました〜
 H「はははは、ま、ははははは、なんで急に、そんな真面目な、「HIROは…髪型を…」あははははは!!!」
     HIROが大ちゃんの真似をしています
 D「違う、いやいや、だっ、ほら、このお手紙に書いてあるじゃん、質問。」
 H「あ、そうだよね。」
 D「それをボクなりに。」
 H「「ボクなり」に何?キャスターっぽくきたわけだ?はははははは!!!」
 D「普通じゃん…」
 H「普通だよね、はははは。」
     何がツボってしまったんだか、HIROも大ちゃんも笑いが止まりません
 D「どこが?どこが悪かった?今。」
 H「悪くないよ、悪くないよ。」
 D「ボクのどこが…」
     両腕を振り上げて大きくアピールする大ちゃん
     サッカー見過ぎ?(笑)
 H「いいよ、いい感じの、いい感じの時に…」
 D「ワールド杯観てると、サッカーとかでさ、ボクは悪くないって時に…」
 H「あるね、はいはいってね。
   後あれさ、ホントにファールされてないのに、痛がる人は、あれはちょっと…」
 うまく話題を摺り替えるHIROでした(笑)

 H「大ちゃん、ずーっと金髪だもんね。」
 D「ボクはだってもう…」
     頭髪を取り替える(?)真似をする大ちゃん…
     冗談がいつか冗談でなくなる日が来たらどーすんのよ!(笑)
 H「ぁ…」
 D「ちゃう、ちゃう。」
 H「僕もこれ最新型をはめてんだけど、色の濃い最新型をはめてんだけど。」
     HIRO…あなたまで…(笑)
 D「でもね、あのね…さすがにわかんないわ。黒かった自分を忘れた。」
 H「大ちゃん、だからオレ絶対、もう1回、茶髪見たいな〜」
     以前から何度かHIROが言っている事ですね
     どーした?HIRO?何度もそう言わせる理由は何??(笑)
 D「する?」
     肘をついて口元を手で隠し、
     チラっと目だけHIROに向ける大ちゃん
 H「うん。」
 D「…どうだろうね。」
 H「はははははっ!何?その…「ドウダロウネ」。」
 D「ふふふふふ。」
 H「大ちゃん…」
 D「何かこう…」
 H「オレ、似合うと思うよ大ちゃん…茶髪とか。」
 D「した方がいいっかな?」
 H「ホントに。」
 D「もてるかな?」
 H「マジで。今でももててるんだから。」
 D「いやいやいや…そんな…」
     二人して即興芝居か…(^_^;)
 H「はははははは。」
 D「はははははは、新しいキャラで。」
 H「ねぇ。」
 D「HIROも、色んな髪型を…時々ほらビデオでさ、accessの映像付きの曲を流すと…」
 H「そうだね、でもやっぱりね…」
 D「今、ちょっと伸びてきてるんじゃない?」
 H「うん、これぐらいの長さが、だいたい…もうそんなにね、激しくは変えるつもりはないですね。」
 D「うん。」
 H「もう、あんまり皆にね、しのごの言われて変えるようでは…」←本音(爆笑)
 D「あははははは!!」
 H「これぐらいで…いいんだよね?皆ぁ…」
     カメラを指差してHIROが確認(^O^)
 H「みたいな…感じで。」
 D「まぁね、また見飽きた頃にまた…」
 H「そう、大ちゃんね、金髪と茶髪どっちが好きかってファンの皆から…」
 D「ねぇ?自分の事置いといて人の事を…」
 H「あははははは、そういう事か、なるほどね。」
 D「まぁね、ボクら人に言われて変えるような奴らじゃないですから。ね?」
 H「そうですね、そうです…ね。」
     いえ、HIROは“変えるような奴”です(笑)
 D「ね?」
 H「はい。」
 とりあえず大ちゃんは、HIROからのお願いであろうと、茶髪に戻す予定は無い!ということですね。
 金髪&青い瞳はセットは、いったいいつまで続くでしょうね〜

・愛想笑いをするのが嫌だというお便りを紹介。
 H「大人になったら、愛想笑いも必要ですからね。」
     深い意味があるのでしょうか?王子様に視線を投げるHIRO(笑)
 D「お!おと、おとな…」
 H「いや、ある意味!ある意味ね!!」
 D「大人じゃん。」
 H「ある意味ね。ある意味ですよ。」
 D「うん。」
 H「そういう、そういう技も、持ってると言うのは素晴しいじゃないですか。」
 D「まぁね。」
 H「でもほら、すごい自分が素になれる時は、そういう時はね、
   好きな人が相手とか、そういう時は、もうね、満面の笑みでね。」
 D「今日、良い事言うね〜」
 H「あれ?どうした?オレ…」
     キョロキョロするHIRO(笑)
 D「何か、何か降ってきた?あははははは。」
 H「そんな事ないですけど、あははははは。」
 「愛想笑い」というと、とても嫌な感じがしますが、
 コミュニケーションツールとしては、とても大事な事だと思いますよ。
 「技」とHIROが言いましたが、テクニックです、テクニック(笑)

・お祈りする時に、パンパンと柏手を打っている二人。
 H「ちょっと待って、これ神社になってきてるよね?
   七夕じゃなくなってきてるよ大ちゃん。」
 D「七夕ってだって…」
 H「七夕って、どんなですかね?」
 D「ははは、あなたがやりだしたんですからね。」
 H「いいじゃないですか。」
 御祈祷状態ですけど…ま、いいでしょう(笑)

・エアコンを使う意外で、夏を涼しく過ごす方法を考えるようです。
 しし威しや、噴水を見るなど、大ちゃんが提案しています。

 H「後は、浴衣を着るとかね。」
 D「脱ぐとかね。」←大ちゃん!!?
 H「なるほどね、はだ…はだけるとかね。
   きな…きな…なんかこうね、はははははは。」←着流し??
 D「はははははは。」
 H「えぇ。」
 D「HIROはエアコン入れちゃうでしょ?」
 H「エアコン入れちゃうね〜」
 D「やっぱ普通、入れちゃうよね〜」
 H「うん。」
 D「我慢できないもんね。」

 H「あの、ものっすごくさぁ、10代の頃とか、
   クーラー付けっぱなしで寝ると風邪ひいたりしたけど、
   今クーラー付けっぱなしで寝ても風邪ひかないね。」
 D「何で?設定温度が、やっぱ大人なんじゃない?」
 H「あ、そうかもしれない。」

 D「ガキんちょの頃ってやっぱ、18度とかさぁ。」
 H「18度とかね、もっと下、無いのか!みたいな。」
 D「そうそうそう、(設定)したまんまでキンキンにしておいて……今、大人だからね。」
 D&H「20…」
 D「3度くらい?」
 H「4度くらいとかね。」
 D「4度とかね。うん。ボクさぁ、エアコンで思うのがさ、23.5って、何で無いんだろう…」
 H「そこまでだって、人の体感温度はさぁ…」
 D「すっごいね…」
 H「あるの?」
 D「いや、わかるって。23度だと寒くって…ごめんね、もう…」
 H「いいよ、わかる、わかる。」
 D「語ってますけど、24度だと、ちょっと暑くって、こう…あのスタジオ…」
 H「はいはいはいはい。」
 D「地下じゃん?」
 H「うん。」
 D「設定しとくとさ、間がねぇ、こう微妙にこう…」
 H「それはでもね、あるかもしんない。」
 D「ねぇ?」

 H「お風呂の温度も、41度と42度は全然違うんだよね。」
 D「違うもんね、1度違うと。」
 H「41度は、ちょっとね、温いんだよね。42度だと、アツッ!アツイッ!ラ〜ララ〜!」
 HIROの熱がりかたは半端ではありません(笑)

 D「あははははは。」
 H「ビックリした〜みたいな、ははははは。」
 D「人間ってね、ホントすごい!だって、ちょっと1度上がるだけだって微熱じゃん。
   普段36度の人が37度になると、具合悪いんだからさ〜」
 H「1度違っただけで。」
 D「1度違うだけで。」
 H「37度から38度なんかなったらね。」
 D「大変な事。 」
 H「水疱瘡か!みたいな。」
 D「目、目がこんななって、ははははは。」
 H「だよね、ホントに。」
 D「水疱瘡なのか?38度。」
 H「オレだって…熱、出ない人だったからオレ。」
 D「そかそっかそっか。」
 H「38度以上、1回しか。」
 D「辛いでしょ?熱。」
 H「うん。」
 D「高熱出るとね、そういう人もいる…」
 H「0.5度の何か…付いてるねぇ…」
 D「そうそうそう、ボクね、エアコン欲しい…」

 どなたか、ここを読んでいらっしゃる方でエンジニアの方、
 どーぞ大ちゃんのために23.5度にできるエアコンを開発してあげてくださいm(__)m

・地球温暖化についても考えます…小さな事からコツコツと??(笑)
 H「僕達、スプレーあんまり使っちゃいけないはずだよね。」
 D「はははははは。」
 P「あれあれ。」
 D「あ、でも、今のスプレーは大丈夫でしょ?」
 H「もう大丈夫なんだ?」
 D「前のがいけないんだよね?…フロンガスが入ってんのがいけないんだよね?」
 H「そうなんだ…思いっきり昔から…昔ながらのスプレーを使ってるけどね。」
 P「あれあれ?」
 D「それ何年前?」
 H「あはははははは!」
 D「でもスプレー自体は新しいやつでしょ?」
 H「そうかそうか…ははははは。」
 何のことかしら?昔ながらの??
 通称ダイエースーパーハードとかいう、ガチガチになるスプレー?(笑)

・お気に入りの曲を紹介するコーナーになりました。
 大ちゃんは『World Football Anhems/Leftbrown』です。
 サッカーの試合、一生懸命に観ていたようですから、サッカーに関係した作品ですが、
 あまり詳しくは、この曲についてわかっていない様子でした。

・ヒドゥンミッキー(隠れミッキー)の話題から、HIROが意外な情報を披露(笑)
 H「今、猫ですごい売れちゃってる猫、いるじゃないですか?」
 D「何何?」
 H「“はっちゃん”?」
     スタッフに視線が泳ぐHIRO(笑)
 D「あ、何か聞いた事ある、それどういうので売れてんの?」
 H「あの、ブログでね、紹介してたら、はっちゃん…で…誰も食い付いてこないんだけど、大丈夫?」
 D「何かね、聞いた事あるんだけど、詳しく全然知らないの、ゴメン。」
 H「結構ね話題になってて」
 D「特殊な猫なの?」
 H「普通の猫なの…もう僕なんて、猫フェチではないから、それ普通の猫だよねぇ?みたいな。」
 D「うん。」
 H「でも、ものすごい人気があって、今すごいらしいんですよ。」

 この「はっちゃん」って、ワイドショーか何かで見た記憶があります。
 うん、確かにHIROが言うように普通の猫ちゃんだったわ(笑)
 写真集が出たりしているんですよね?
 猫ちゃんらしい(?)、ぐたぁ〜〜〜っとした、のびのびしたポーズが多かった気がします。
 HIROがこんな情報を知っているなんて意外だったわ。

・HIROのお気に入りの曲としてMatisyahuの『King Without A Crown』が紹介されました。
 覚えていらっしゃいますか〜??
 6/11『KNIGHT OF THE NIGHT』、6/15『Neo Age Circuit』でもかかったんですよ(^^*)

・帰ってきた「お気に入り」のコーナーになりました。
 帰ってきちゃいましたね〜、このコーナー。
 「お座敷遊び」がなくなった理由が、王子様の「ファンの声あっての…」という発言でわかります(^_^;)
 すみませんねぇ、五月蝿いファンばっかりで?!
 「お座敷に人を呼ばないでって言うんだもん…」という王子様の言い方がツボりましたが、
 ま、それは置いておきましょう。

 がしかし???「リスナーのお気に入り」が紹介されるコーナーに変貌…
 まぁ…いいですよ、二人が楽しそうだから…(笑)

・氷がお気にいりというお便りがありました。
 D「うちのワンコ大好きだわ、夏…氷…」
 H「ペロペ〜ロ、ペロペ〜ロ、氷ペロペ〜ロ…」
 D「ははははははは。」
 H「ははははははは。」
 D「氷をね、水飲みん中に入れとくと、ずっとペロペロペロペロ舐めて。」
 H「ペロペロペロペロ。」
 D「うん。」
 H「やらし〜な〜〜」
 D「そっちに行くか…」
 H「ははは。」
 HIROの「やらしい」は「ガッデム」同様マイブームですか?(笑)

・お風呂で聴けるCDラジカセがお気に入りというお便りがありました。
 H「僕が持ってるのは、縦型なんですけどね。」
 D「何聴いてるの?」
 H「…もちろんaccess。」
 D「あぁ、はははは。」
 H「『SUMMER NIGHT BREEZER』を聴いてますよ。」
 D「ははははははは。」
 H「はい……はははははは。」
 HIRO、ファンの反感をかったわよ絶対(爆笑)
 『SUMMER NIGHT BREEZER』のCDが欲しい!欲しいわ!欲しいぃ〜〜!!!!

・いちごジャムパンがお気に入りという方のお便りがありました。
 パンが焼けてからジャムを入れるため、ジャムを入れた跡がおへそのように見えます。

 D「オペソが付いてますね〜」
 H「あははははは〜〜〜〜〜!」←HIROのツボにJustMeet?!!
 D「何で?あ?ははは?」
 H「はははは、オペソ!」
 D「オペソだよ。」
 H「オペソ!オペソ!オペソ!オペソ!」←手拍子まで入れています(笑)
 D「はははははは。」
 H「オペソ!」
     HIROが自分の“オペソ”を指しています
 H「ははははははは。いいね〜、オペソ。」
     HIROが大ちゃんの“オペソ”も指してくれました(笑)
 D「っははははは。」

・噛み付き魔のマルチーズが、それでもお気に入りだと言うド“M”(by HIRO)の方のお便りがありました。
 この件に関しては、愛犬家大ちゃんから、躾方法のアドバイスがありました。
 噛み付き癖は直してくださいね、お願いしておきます…(犬が苦手な者より)

 H「この方、噛まれるのが好き…なおかつ、オレを脅してますからね、小さい犬も恐いみたいなね。」
 D「ははははは。」
 H「ありがとう、小さい犬も、恐くなっちゃったみたいな、はははは。」
 D「“M”同士、気が合いそうですね。」
 H「えぇ。」
 D「ははははは。」
 H「でも犬、僕もう慣れましたからね、ある意味ね。」
 D「ね?大っきいワンちゃんもね。」
 すっと聞き流す所でしたが、大ちゃん?HIROも“M”なの??(笑)

・ハイテク・マシーン付きのバスルームがお気に入りというお便りがありました。
 椅子が付いていて、背もたれから出た2本のアームからシャワーが出る…?
 と書けばば伝わるでしょうか…(^_^;)

 H「何これ…どうしたの?これは。」
     画像を見て、ますます理解不可能になっているらしいHIRO
 D「これね、シャワーなんですけど、どうやって使うかっていうと、
   椅子みたいになっている所に座るんですよ。」
 H「座る?!なんか…え…エロいのこれ?」←こらこら(笑)
 D「ふはははははは。」
 H「はははは、そういう事じゃないの?」←どういう事なんだ!
 D「そうすると…」
 H「何なのこれは?」
 D「あの棒がね…あっははははは。」
 H「ははははははは!」
 D「あの、アームがね…」
 H「アームがどうすんだ?これね。」
 D「アームが、そこからは言えません、
   ちゃうちゃう、色んな方向でシャワーが出てきて、
   身体中をこう、マッサージって言うか、シャワーで、座っているだけで…」
 H「水圧で?」
 D「水圧でこう、リク…リク…リラックスしながら、
   リラクゼーションしながら、シャワーが出来るって言う。
   普通シャワーってほら、持って浴びたりとかね、壁からだけど。」
 H「はいはいはいはい…」
 D「こういうのもあるんだよね〜」
 H「これはえらく高そうですね。」
 D「たぶん、うん、ちょっと高いんじゃないかね、こういうのは。」
 H「すごいね。」
 D「水周りは五月蝿いですから。」←承知しております(^O^)
 H「なるほどねぇ、大ちゃんちには?」
 D「これは無いです。」
 H「ホ、ホントにエロいのがある?」←おいおい(^o^;)
 D「っそ、はははは…」
 H「そういう事を…」
 D「何言ってんのっ!!」
 H「そういう事じゃない、そういう事じゃない。」
 D「うちの事は…」
     「しー」と言うように、指を口にあてる大ちゃんが可愛いです
 D「ないない、絶対ない、そういうの。絶対ない!!」
 H「絶対ない、ははははははは。」
 D「ちょっと待って、ちょっと待って、
   何かよくない…こういうのさ、
   すごい弁解するとさぁ、悪い方に行くよね弁解って。おかしいよね。」

・シンセSY99とスコアブックがお気に入りというお便りがありました。
 HIROが『ELECTROMANCER』を読む時、少し間があったのは御愛嬌(笑)

 D「ディミニッシュは深いですよ。」
 H「ですよ、ディミニッシュ大事大事。」
 D「はははは、わか…ってなさそ〜」
 H「ですよ。」
 D「ディミニッシュですよ〜ディミニッシュって言うのはですね、4つしかないんですね。」
 H「4つしかない?一緒に学ぼう僕も。」
 D「話し出すと、すごい長くなるよ、ごめんね。」
 H「いいよ、でも絶対にわかるように話して欲しい。わかりたい!!」←可愛いな〜(*^^*)

 ディミニッシュコード…大ちゃんが説明を始めました。
 が…「ごめ〜ん」と一度放棄。
 でも鍵盤の絵を書いて、本気で説明再開。
 結局4こ目は最初に戻るので、3こしかないと言っています。
 わかったのかな?HIRO…
 私は…なんとな〜〜〜くって感じで(ーー;)
 ここでは王子様のカメラアングルに感謝しておきます。

・さて、本題(?)二人の「お気に入り紹介」です。
 大ちゃんが携帯を取り出しました。

 D「あ、メールが来た、誰からだろ…まいいや…」←やん、気になる…
 H「メールって何?」
 HIROも気になるでしょ?(笑)

 H「写メで持ってきたの?大ちゃん。」
 D「ん?あの、写真を撮ってきた。見えるかな〜?」
 H「大ちゃん、メールは禁止だよ、携帯は。」
 D「ん?今回は…」
 H「あはははは。それも復活だ?」←打ち合わせの無い番組ですか?(笑)
 D「うん。」

 で、大ちゃんが見せてくれたものは…金魚の水槽(^o^;)
 大きさの基準がアニーちゃん…って(笑)
 おまけに、遠くて水槽の中までわかりません。

     水槽の中にはピラミッドやスフィンクスが置かれているようですが、
     HIROと二人で携帯を覗き込んで話しているので、
     私達には、アップで見せてもらえません(笑)

 パルテノン神殿も水槽に入れる予定のようです。
 『世界遺産』という番組を思い出しました(^_^;)

 D「そして!写メだけだといけないと思ったんで、実物も持ってきました。」←偉い!
 H「来ました。」
 D「はははははは。」
 H「わかった、何となくわかった、これ。」
 D「これはですね、水槽の後ろ用の壁紙ですね。」
 H「はっは〜」
 D「こういうのもね、あるんだよ。」
 H「ぅわ、綺麗だね〜」
 D「神殿シリーズとかの壁紙で、こういうの。これ貼ってく?そこに水槽ね、ありますけど。」
 H「ははははは、ここにもあるもんね、水槽ね。」
 毎回嫌と言うほど見せていただいております(笑)>水槽

 H「水槽って大変なの?その、あの…何て言うの?」
 P「メンテンンス。」
 H「メンテンンス。」
 D「あのね、何が大変てね、色々大っきい水槽買おうと思って調べたんだけどさ、
   大きさの規格があるんだけど、面白いのね…」
 H「うん…」
 D「何が?ふはははは。」
 H「何が?大ちゃん、そっから聞いてるんだからオレがね。」
 D「あのね、高い所に水槽置こうと思ったら、
   結構水入れるから、すごい重さになるじゃない、何キ十ロっていう。
   専用の台が必要で、台の高さがねぇ、ボク、このぐらいの台が欲しかったんだけど、
   規格で、高くても9…ん?60とか、80ぐらいしかなくって、
   何でだろ〜な〜と思って、よぉく調べて、
   実際買う前に、メジャー持ってさ、部屋ん中でやるわけだよ、
   このぐらいで、このぐらいの水槽でって。
   そしたら、あんまり高い台にすると、水槽があって、メンテが出来ない。」
 H「あ〜、なるほどね。」

 D「そう。こ、こう…」
     立ち上がって説明する大ちゃん
 H「乗っかって。」
 D「こうしなきゃいけないっていう…」
 H「でも自然に綺麗になるのとか、あるんじゃないの?」
 D「一応ポンプとかも付けてやったんだけど、
   何かほら、水草を替えたりとかね、餌置いたりとかそういうね…のが出来なくて、
   すごい規格で考えられてるんだなってのが、今回初めてわかって。うん。」
 H「一時期オレもね、アロワナを飼いたかったんだけど、諦めたんだよね。
   大変だって言うから、飼うのがすごく。」
 ぁ…思い出したわ…「アロワナ・ジョニー」…(爆笑)

 D「あ、でもいい…アロワナは大変だろうね。」
 H「うん、そっか。」
 D「ね。金魚は…」
 H「じゃ大ちゃんの様子をうかがって、すごくそれが良ければオレも水槽買いたいなぁ…」
 D「金魚はいいですよ。夏はいいんじゃん。涼しそうに、あぁいうね…」
 H「ねぇ。」
 D「お部屋に1こさ、ずーっと水がちゃらちゃら流れてる音が聞こえて、
   なかなか風情もあって、大きい水槽にしたら。」

・HIROのお気に入りを紹介する番です。
 D「さぁ〜〜!」
 H「いや、オレはね、全然…」
 D「1番盛り上がる…」
 H「いやいやいや今日は、ちゃう、ちゃ…あのね…」
 D「ラストだから、もうね。」
 H「お、も、普通なんですね。僕は今日、紹介したいのは、これなんですよね。」
 D「はい……ほぉ。」
 H「いいですか?これ。」
 D「これはまた、こう何か入ってそうですね、色んな…」
 H「あはははは!これはね…ネックレスなんですけどね、
   ほら、こう…こういう感じでね、ガオーみたいなね。」
     ネックレスのヘッドの部分に、口を開けたドラゴン(?)みたいな頭が付いています
 D「ドラ、ドラゴンが付いてるね。」
 H「これは、実を言うと、僕がこないだ、そのZepp福岡でイベントやった時に、
   ちょっと衣裳にね、合う、ネックレスをあの…必要だなって事で、
   あのね、自分買ったんですよね、これ。衣裳としてじゃなくてね。
   これ実は値段がね、意外と高くてね、ま、20万はしないぐらいなね…」
 D「うん、ほぉ…」
 H「見えます?そういう風にコレ。」
     王子様カメラがネックレスをアップにしています
 D「…見え…見えますね…」←半笑い(笑)
 H「見えませんね。はははははは。」
     シルバーなのでしょうか?
     ディテールの細かい、とても凝った作りのようです
 D「はは、でも結構しっかり、しっかりしてそうな、1個1個さ…」
 H「だけどね、すごいね…」
 D「細か〜いディテール凝ってる。」
 H「そうそう。」
 D「これどっかのブラ、ブランドの?」
 H「え?!」
 D「じゃなくて見っけたの?」
 H「日本人の方がね、作った方でね。」
 D「うん。」
 H「そいでこれをして、ライヴに出たわけですね。」
 D「うん。」
 H「ライヴの為に買ったんです僕は!」
 D「うん。」
 H「そしたらこれ、重いわ擦れるわ、ジャプしてたらこれ、血出て来たみたいな。」
     左の首筋を示すHIRO(笑)
 D「はははははは。」
 H「ライヴの途中で外しちゃったみたいな。」
 D「はははは…」
 H「ね?ほとんど活躍せずに…」
 D「はははは…」
 H「普段もあんま着けないみたいなオレ。」
 D「ふはははははは。」
 H「はははは、誰か買いません?これ。」
     思いきりカメラ目線なHIRO(ーー;)
 D「はははは。」
 H「っはっっはっはっはっは。」
 D「ちょっと待って、ちょっと待って、
   このコーナーって、そういうコーナーだったけ?売り付けるコーナー?」
 H「そういうんじゃ…」
 D「オークション?」
 H「そう、だから僕ね…」
 D「accessオークションになっちゃう。」
 H「買ったんですけどホントに、あんまりしてないって感じで…」
 D「それじゃぁ皆さん100円からですよ〜〜〜」
     大ちゃんもカメラ目線(笑)
 H「あははははは!」
 D「はははははは。」
 H「だから、まぁまぁ一応ね、一応あのこのネックレスもちゃんと浮かばれるように紹介してね。
   でも今年の夏は、Tシャツとかにパッと着けよかなって思ってるんで、はい。
   そんなお気に入りのね、物でした。」
 D「お、お気に入りなんですか?はははははは!」←スルドイ!
 P「ヒッドイ!」←(笑)
 H「お気に入りに違い無い!みたいな、はははははは。
   お気に入りに違い無いみたいな、信じたい…」←不幸なHIRO
 D「どこ?どこで見っけたの?」
 H「これ渋谷のね、あのぉROYAL FLASHっていう…」
 D「ん〜〜〜」
 H「すごい、僕のいつも行ってる店で。」
 D「すごいね〜」

 本当にお気に入りなのか?という疑問も残しつつ、久しぶりのコーナーは終わりました。
 でも、やっぱり二人のプライベートも少しだけ知る事が出来るし、
 …お気に復活バンザイ!!\(^o^)/

 『CATCH THE RAINBOW/access』

・ゴキブリの話しになっちゃいました…虫嫌い〜〜〜(ーー;)
 D「ゴキ、ヤじゃん。」
 H「オレ、ゴキブリってあんま見た事ないけど…」
 D「そぉ?」
 H「見る?見る?」
 D「でも、いない?いないって言うかねぇ?普通のおうちとかにはいるのかな?」
 H「いる…んじゃないの?ゴキブリねぇ…」
 D「前さぁ、どこだっけ?どっかでね、あのハワイかなんかでさ、
   1回、ホテルで、窓を全部気持ち良いから開けっぱなしにしといたら、
   何かデッカイのがウゥ〜ン!って入って来てさ、このくらいのさ、デカイのね、南国のゴキね。」
 H「うわぁ、かなりちょっとクルね、それはね。」
 D「もうね、死ぬかと思って、色々ヘアスプレーかけてみたりとかして、ははは、
   それしか無いじゃないですか部屋に。殺虫剤とか無いから、持ってんのそういうのしか無いから、
   かけてみて、それで弱ってパンみたいにやって外に捨てちゃってあれはホント色が違かったからね。」
 H「恐いね…林とかでね、クワダタ捕りとか行くでしょ?
   たら木に、まん丸の穴が開いてる巣はゴキブリの巣なんだよね。」
 D「そうなんだ、あ?林とかにもいるんだ。」
 H「いるの、いるの。で、クワガタかと思って巣から出すとゴキブリだって…」
 皆様、この会話、よく覚えておきましょうね〜(笑)

 D「はははははは。何かさ、そういうホラー映画が『クリープショー』だっけ?前あったじゃない、知らない?」
 H「ゴキブリ?」
 D「そういう恐い、斬新な映画でさ、何か人ん中からゴキブリがワーッと出てくんのあて、もう…」
 H「恐いね…」
 D「DVDで1回観たんだけど、もう止めた途中で。具合悪くなって。」
 H「ちょっとゴキブリはやっぱ恐いね。」
 D「ね。ゴキもさぁ、ちょっとは性格直そうよ。」
 H「無理だね。どんな性格か、自分でわかってないと思うよ。」
 D「もうちょっとさぁ、もうすぐ降参するとかさぁ、こぉとかなってね…」
     両手を上げて降参(?)のポーズをする大ちゃん
 H「はははははは。」
 D「何かあんじゃん」
 H「でも逆に「僕が…あの、僕を、こんなありのままの僕を受け入れて」って言うかもしんないじゃん。」
     両手を小刻みに震わすHIRO…なんだか…ゴキに見えてきました(笑)
 D「あはははははは。」
 H「彼としては。」
 D「あ、普段のゴキがね。な?何でヤなの…ゴキの1番欠点…」
 H「だってゴキブリって、ものすごい生命力なんだよね?」
 D「そぉだよ。だって…」
 H「昔食べちゃった人のさぁ…」
 D「1番、1番生き残るんだもん、何かあっても。」
 H「そうそうそう。」
 D「うん、ゲッパ類とゴキなんだよね。」
 H「そうなんだよね…」
     大ちゃんの耳が何かを聞き付けたようで、
     スタッフの方に顔を向けます
 D「え?ゲッパ類って言わない?」
 P「ゲッシ、ゲッシ。」
 H「何?何?」
 D「ははははははは!」
     イヤホンを取って立ち上がり、しゃがんで笑っている大ちゃん
 H「何?何?何?何?ゲシリ?何?何?」
 D「ごめん、後任せたわ。」
     しゃがんだままテーブルから顔を覗かせて、HIROを見上げる大ちゃん
 H「何で?どうしたの?」
 D「もうHIROに任せた!」
 H「どうしたの?どうしたの??オレが今、たぶん聞き取ってなかった。」
 D「はははははは、ボクね、ゴキブリとゲッシ、ゲッシ類ね?はい。」
     まだ大ちゃんはしゃがんだままです
     なんだか、HIROを見上げて喋っている姿が可愛らしいのよ(*^^*)
 H「ゲッシ類?」
 D「あん。」
 H「何?ゲッシ類って。」
 D「あの、ネズミみたいなやつ。」
 H「はぁはぁはぁはぁ。」
     よやく大ちゃんが椅子に着席
 D「ビックリした〜、今ちょっとスタッフが皆さんがざわめいて…ボク今「ゲッパ類」って言っちゃった。」
 H「ははははは、あぁ、でもオレもわかってなかったから。」
 D「良かった、良かった。」
 H「ゲッシ類って言うんだ?ホントは。」
 D「ね。」
 H「それを「ゲッパ類」ってね、ちょっと知ったかしちゃったね〜みたいな、ははははは。」
 D「やっぱ大人の人はよく知ってるね、何でも。そういうのね。」
 H「なるほどね。」
 D「わかんないね、なかなかね。」
 H「ゲッパって知ってただけで、すごいですよ。」
 D「はははははは。ゲッシ。」
 H「ゲッシね、ゲッシ類。ネズミの事ね。」
 D「あ〜、こんなとこで恥かくとは思わなかった。」
 H「いやいやいや。」

 HIRO同様、私も知らなかったので、思わず検索してしまいました〜
 「齧歯」って書くようですが、こんな難しい字、見た事ないですから(笑)
 どうしてこんな言葉を知っているの大ちゃん?
 あ!ネズミ??ミッキー??(←しり取りではない(^_^;))

・「禁煙」を七夕の願い事にあげた方がいらっしゃいました(笑)
     「禁煙」と言うだけで、HIROが大ちゃんに向かって両手をヒラヒラさせています
     大ちゃんも他人事のように、HIROに向かってヒラヒラ(笑)
 D「ボク…わかんないもんタバコ吸わないから。」←言うだけなら私も…
 H「そっか…」
 D「ちゃうちゃうちゃう。」
     HIROが持っているメールを指差してクールな表情で大ちゃんが一言
 D「七夕の願い事ねぇ…無理ですよ、きっと。」
 そう言いますか…そうですよね…(笑)

 D「そういう事言っちゃいけない。」
 H「そうか…」
 D「でも、こないださ、ニュース見てたら、飛行機とか乗り物とかさ、全面禁煙なるなかに、
   ドイツか何かのエアラインの会社で、全面喫煙にしようっていう飛行機を作ろうとかっていうね…」
 H「逆にね。」
 D「そう、何かあって、そのスポンサーの会社がタバコか何かの会社がついてるらしくって、
   さすがに禁煙は出来ないみたいなね。」
 H「なるほどね。」
 D「日仏間を、全面喫煙の飛行機を飛ばすっていう案が出てて、
   まぁ通ってないから、どうだかわかんないけどね。」
 H「通ってないんだ。でも高くなるんだよね?タバコね?」
 D「そう。」
 H「ものすごい高くなるんでしょ?」
 D「どんどん高くなる。まだ日本は安いんじゃない?」
 H「高いとこは高いね。」
 D「海外とかイギリスとか行くと、す〜ごい平気で…」
 H「今は何?」
 D「日本円で5〜600円とかするもの。」
 H「ぁ〜」
 D「税金だけでね。」
 H「なるほどね。」
 D「ね?1,000円ぐらいする?」
 H「1,000円ぐらいすんだ…」
 D「まぁ、贅沢な物になってきてますね。ね?」
 H「えぇ、そうだよね、はい。」
     テーブルに肘を付いて、大ちゃんがHIROを見ます
 D「あ?HIROは結局今はどうしてんの?」
 H「いや、吸ってないですよ。」←一応即答
 D「はははははは。」
 H「ねぇ、あ?ツッコミ返しましょうか?」←余裕の笑顔(笑)
 D「いやいいです、もう見えてます。」
 H「はははははは。」
 D「見えてます、はい。」
 H「じゃぁ、大ちゃんも共に禁煙できますように。」
 D「はははは。」
     笑いながら、大ちゃんもちゃんと両手を合わせて祈っています…
     が、祈り終わってすぐに喫煙ポーズ(笑)
 H「んははははははは!よしOK!」
 D「はははは「OK!」っていいね。OK!!」

 (^_^)y-゚゚゚゚゚
 禁煙できたら、金銭的に楽だなぁ(←心の声)

・BON JOVIの『It's My Life』というタイトルにつっかかる二人(笑)
 D「これも分かりやすいタイトルですね。『It's My Life』。
   中学1年生で習いそうな感じのね。『Have A Nice Day』に続く、はははははは。」
 H「はははははは。だんだん更に分かりやすくなってきてるんだね。」
 D「ね〜」
 H「『Have A Nice Day』も最近の曲ですよね。」
 D「次は新曲、『How are you?』かな?」
 H「『I'm fine,Thank you』。」
 D「それもいいかも。」
 H「カップリングがね。」
 D「『You are welcome』もいいかもしれない、ははははは。」
 H「ははははは。」
 提案なんですけど、accessはともかく、大ちゃんのソロ曲のタイトル、
 こんな感じの分かりやすいものにしてみませんか?(笑)

・こんな花火は嫌いだというお便りがいくつか紹介され、
 匂いが付いている花火は嫌だというものが読まれました。

 D「いい匂いだったらいいよね?打ち上げてこう、プゥッ…はははははは。」
 H「あ、お、お、おならの…」
 D「わかんないけど、でも匂い付きの花火はいいかもしれない。」
 H「いい匂いだったらいいよね。プぅーだったら困りますけどね。」
 D「ね。」
 H「えぇ……オペソ…」←何故突然?(笑)
     大ちゃんが手拍子で言い始めます
     その後二人して「オペソ!オペソ!オペソ!」(笑)
 D「はははは、よく覚えてんね。」
 H「そう、要所要所で。」
 D「はははは。」

・花火を打ち上げる音が「ため息」だったら嫌だというお便りには、
 二人して、ちょっと引っ掛かっていました(笑)
 「あん」といったセクシー系ならオッケーという結論になりました。
 おならといい、セクシー系といい、今日の大ちゃんはひと味違います(^O^)

・D「後、30分しかないよ今日。」
 H「まだまだこれからですよ、後半戦は。」
 D「ね、行きますよ〜打ち上げますよ、どんどん花火、「あん」。」←セクシー系です(^^*)
 H「「あん」あ、はははは。」
 D「はははははは。」
 H「そっちのね、ため息でね。」

・バカンスでハワイにいらっしゃる方からのお便りを紹介。
 D「オハナ…」
 H「あはははは。」
 D「オハナ。」
 H「それは何?」
 D「これはハワイの言葉で「家族」を「オハナ」と言います。」
 H「オハナ?」
 D「ディズニーの『スティッチ』の映画観てみて。」
 H「あ!観た、観た。」
 D「出てきたでしょ?」
 H「うん。」←怪しい(笑)
 D「オハナ…こういう声じゃなかった?」
 H「わからなかったオレ…ごめん、ちょっと観て、もう1回観てみるね。」
     「ばしぃ〜」と言いながら殴る真似をする大ちゃんと、
     殴られる真似をするHIRO(笑)
 D「ひでぇ〜〜〜」
 H「ごめんごめん。」
 どうしてHIROが謝っているんでしょ(笑)

・自由の女神の切り絵対決がありました。
 D「自由の女神ぃ。」
 H「自由の女神かぁ…」
 D「特徴をね…」
     サクサク切り始めた大ちゃんとは対照的に、
     初めのひと切りが出来ないHIRO
 H「わかんねーなー」
 P「実物は観た事ありますか?」
 D「あ、ありますよ〜」
 H「うん、あるね。」
 P「上のとこ、上れるんですよね。」
 D「上はね、上った事なくて…」
 H「あ、オレも無い。」
 D「遠くから観ましたけど。」

     紙を落としたHIROが妙な声を出しました
 H「グ、く、ぐ…」
 D「どうしたの?何興奮してるの?ねぇ?」
 H「違う、だってほら、いつも時間かけ過ぎちゃうとさぁ何か、何だから。」
 P「フランスにもありましたよねぇ?」
 D「あ、小っちゃい自由の女神がね。」
 H「軽井沢にもね、いるんですよ。」
 P「あ、ホントですか?」
 H「はい。」
 D「軽井沢ですか?」
 H「小っちゃいね、自由の女神みたいなのが。」
 D「へぇ…」
 P「へ〜〜〜〜」
 H「いるんですよ。」
     HIRO、手が止まっています
 P「同じ色ですか?」
 H「色で、ただね、すごい小っちゃいの。」
 P「はははは、どれくらいですか?」
 H「2メートルくらい。2メートルも無いかもしれない。」
 前から思っているのですが、HIROって、やたら軽井沢の話し…しますよね?
 なぁに?別荘でもある?(笑)

 D「(自由の女神の)片手…どうしたっけ?半分、片側の手がわかんないわ…」
 H「もうね、オレはね、だいぶ省略しちゃったね。
   この数がいくつかわかり、わかりましぇ〜〜ん。」
 D「数?!ちょっと待って、その数って何?何かの数があんの?」
 H「いや、って言うか…」
 D「はははははは。」
 H「何かね……何だろうこれは、いったいぜんたい…」
 女神が被っている王冠のトゲトゲを言っているらしいHIRO。
 ビックリしている大ちゃんの発言から、大ちゃんの作品には王冠がないらしい事がわかります(笑)
 HIRO、トゲトゲは七大陸で7本ですよ〜

 H「まぁオレは…こんな感じでいいかな…」
     台紙に作品を挟もうとしているHIRO
 H「入るかなぁ…オレいっつも大きく作っちゃうね、最近ね。」
 P「いいっすよ、いいっすよ。」
 D「のびのびしてて、いい事だよ。」
 H「ホントですか…リアリ〜?」
 P「リアリィ。」
 D「ショアー」
 H「オハナ。」
 D「オハナ。」
 H「オハナ…オハナ…ウエハラナミデス…」
 HIROがどさくさに紛れて上原奈美さんの物真似??
 しかしまだ制作中の大ちゃんには見事にスルーされちゃいました(笑)

 D「言ってるって、オハナが一番大事なんじゃない。」
 H「そうですよ。」
 D「オハナは大事ですよね。」
 H「大事ですよ、オハナ大事ですよ。」
 D「スティッチ、オハナ…」
 H「あぁ観たけどね…リトル…スティッチとかなんとかあったよね、それ…」
 D「え?」
 H「あれ?違ったっけ?」
 P「『リロ&スティッチ』。」
 H「ぁ『リロ&スティッチ』そうそうそうそう。」
 D「はははははは。」
 H「はははははは。」
     各々、下を向いて喋っていましたが、
     とうとう大ちゃんがハサミを止めてHIROに抗議?!(笑)
 D「それさ、観ても無いも同然、何だよリトル&スティッチって。」
 P「めちゃくちゃじゃないですか、はははは。」
 王子様にまで、とどめを刺されるHIROでした(^o^;)

 H「じゃぁ僕先に出来たんで、いいですか?」
 P「はい、お願いします。じゃん。」
 H「じゃん!」
 P「おぉ〜〜〜〜〜〜」
 H「自由の女神の…上の部分。」
 HIROの作品を見て『猿の惑星』のエンディングを思い出しちゃった…(^_^;)

 P「うま〜い、すご〜い、何か…何かすごい…」
 H「Liberty!」
     まわりのざわめきが気になったのか、大ちゃんもHIROの作品をみようとします
 D「どれどれどれ?」
 P「すごい!」
 D「どれ?」
 H「ん?だから頭の、頭から上。」
     後ろから見ていた大ちゃんに見えるよう、HIROが向きを変えました
 D「あぁ!すごい、すごい!」
     律儀に拍手する大ちゃん
 D「ボク今日見せない方がいいかもしんない…ぁ…」
     台紙に挟んでいる大ちゃんの作品を見て笑い出すHIRO…(失礼だわ!(笑))
 H「ぁははははははは。大ちゃん、すごい!もうあれだよね、傑作だよね、ある意味。」
 D「違う…」
 H「すごいよ、ある意味、念が入ってるよ。」
 P「念が入っています?」
 H「ある意味、すごい大ちゃんの念が入ってる。」
 D「いいですか?」
 H「さぁ、きますよ。」
 D「浅倉大介の…」
 H「Statue of Liberty。念が入っています。」
 P「すごいすごい。」
     何と言っていいものか…(^_^;)
     王子様の「すごい」が、ある意味、1番適切かも?!
 H「念が入っています。ある意味念が入っています。あの…」
 D「イメージ。片手がね、どうだったか忘れちゃったんだよ、ここが。」
 H「何か…」
 D「たしか、確か片手下げてたような…」
 大ちゃん、松明は作ってあるので、左手に持っているものが気になっているようです。
 独立宣言の何か…何でしたかしら(笑)

 H「自由の女神と言うよりは、何かちょっとこう…近所の…ヒロ子ちゃんみたいな…」
 P「はははははは。」

 ここでタイミング良く「タカミサンノカチ〜」と聞こえてきました。

 H「はははははは。」
 D「だめだ、今日負けっぱなし…でもね、これ(HIROの)はちょっとカッコイイわ。」
 H「でも可愛い、可愛い。」←どんなフォローだ…
 D「これ、だって飾ってもいいぐらいじゃない?」←言い過ぎ
 H「ホントォ?」
 D「うん。こうだったわ…こういうツンツンヘアだった。」←ヘアでは…(ーー;)
 H「違う、オレはだから、これしかわからなかったから、
   もうこれにしちゃったのよ…下まで。でも大ちゃんはやっぱり…」
 D「おれもぉ…」←可愛いです(笑)
 H「え?」
 D「おれもぉ、ちょっと待って、俺もぉ、これしかわからなかった、はははは。」
 H「でも大ちゃん、全身作った所が、やっぱり、すごいと思う。」
 HIROがやっと褒める所を見つけました(笑)

 D「ありあとぉ。」
 H「うん。」
 D「褒められてんのかな。」
 H「うん、そうそう。」←(爆笑)
 D「ねぇ、奥が深いね色々、印象っていうのは難しいね。」
 H「うん。」
 P「それ、あの、プレゼント…」
 H「プレゼント、じゃぁ、しましょうよ。」
 D「あのぉ、これも、誰かもらってくれるんですかね?これ…」
 H「これだって、ある意味、すごいもの。これなってる、ほら、この冠に何か…」
     王冠の隙間(?)を表現すべく、小さな切り抜きがしてある大ちゃんの作品
 D「帽子みたいのが、ひさしみたいのが、それをちょっと表現して…」
     でも大ちゃん自身は、それが冠だという認識はなかったようで、
     角のように1つ尖らせてあります

・エンターテイメントのコーナー?…早口言葉のコーナーでした(笑)
 今回のは面白かったですね〜言えなかったから?!
 HIROが早々に諦めたのは「親鴨が生米かめば、子鴨が小米かむ」。
 大ちゃんが言えてなかったのは「お綾や、母親にお謝り。お綾や、八百屋にお謝りとお言い」。

 D「おやぁ??」
 H「あはっはははは、おやぁ。」
 D「おや〜おややややや〜」
 H「オペソ!」
 D&H「オペソ!」
 D「打ち上げ花火、アン!」
 H「アン、アン。」
 D「はい。」
 H「はい。」
 今日のBBNは「オペソ」と、セクシーため息の「アン」がオチのようです(笑)

・続いてなぞなぞのコーナー。
 HIROへの出題は「ハサミとコンパス、どっちがお金持ちになれるかな?」。
 大ちゃんの出し過ぎヒントで、HIROが答えに近付いていきます(笑)

 H「チョキ、チョキ、チョキ、チョキン…ちょきん、貯金が出来るから!…コンパス!!」
     思わず拍手してしまった大ちゃん
 D「え"っ…」
     そのままHIROの肩に寄り掛かりました(笑)
 H「言いたくないっ!!!」
 P「あははははは。」
 D「違〜う、違〜ぅ。」
 H「はははははは、ハサミねぇ。」

・大ちゃんへの出題は「値札が付いていない食品は?」。
 これまたHIROの出し過ぎヒントで無事に「イクラ」という答えが出てきました。
 D「つまんねぇ〜〜〜」
 H「あはははははは。あ!「つまんない」って言った!あははははははは。」
 D「いやいやいや、あ〜、面白かったぁ。」
 …王子様、大ちゃんが「つまんない」って言ってますけど(笑)

・あ〜ん、『VIEW』だわ〜〜
 この曲が流れてくるとエンディングです。

 D「どうでしたか?今日は。」
 H「今日はもう、ホントにあっと言う間でしたけど、色んな対決あってね、楽しかったですね。」
 D「うん、やっぱ上手いわ、こういうね。」←切り絵の事です
 H「いえいえいえいえ…」
 D「自由の女神も面白かったもん。」
 H「ね。でも大ちゃんの、すごい全身作ったってとこが、やっぱすごい。」
 D「うふっ、はははは。」
 H「そこに僕はエールを送る。」
 褒めるポイントは1つだけのようです(笑)

 D「まぁね。でもさ、何か夏を目の前にするとワクワクしてくるね。
   だんだん気温がさ、温かくなってくると…」
 H「暑くなってくるとね。」
 D「開放感、ね?」
 H「でもホントにほら、七夕も近いし。」
 D「そぉだよ、そこにも七夕ね、今日は後ろにも飾ってありますけどもね。」
     HIROの後ろに七夕飾りがあります
 D「何かこう、年に1回夢とか願いをね、ふとこう自分で考えて、
   そういうとこに飾ってね、みるのも、すごいやっぱ大切ですからね。」
 H「皆の願いもね、読んだし、叶いますように。」
 D「一杯一杯願いを叶えて欲しいなと、叶えたいと…」
 H「叶えたい。」
 D「思いますけどもね。」
     気付きませんでしたが、大ちゃんの後ろの棚には、カエルさんのぬいぐるみが置かれています
     先月(6月)の放送で話題にあがったカエル…
     もしかしてスタッフの方々、こんな細かい所でも楽しませてくださっているんでしょうか?(笑)
・D「次回は8月7日。真夏の…」
 H「真夏だぁ…」
 D「生accessというキーワードになってますけどもね。HIROは…」
 H「はい。」
 D「ね?もう真夏なんで、水着でお送りする…はははは。」
 H「あたりまえじゃないですか!明日買いに行かないと。王子と、王子と一緒に。」
 D「ははははははは。」
 H「ね?」
 D「はははははは。」
 H「オレ、じゃぁビキニで出るから。」←有言実行でお願いしたかった(笑)
 D&H「王子は?」
 H「ふんどし。」
 D「ふんどし?」
 H「あははははは。」
 D「売ってんのかな?ふんどし…」
 H「大ちゃんは?じゃぁあの…」
     HIROの目が大ちゃんの全身を見ます
 H「可愛らしい何かこう…何だろ…ボクサーパンツみたいな…」
     HIROが手で何か表しているようでしたが、テーブルに隠れて見えませんでした
     にしてもHIRO?ボクサーパンツって…可愛いの?(笑)
     大ちゃんの場合はボクサーパンツの上からパレオを巻いてくださいね〜
     露出し過ぎはダメよ、可愛くね、可愛くね〜
 D「ボクサーね、ありますね。」
 H「はい。」
 D「すっげぇ放送だ。」
 H「はははははは。」

・H「紹介したBON JOVIなんかも、良かったですね。」
 D「BON JOVIね、そうそうそう、丁度“blanc”and“rouge”のツアー中に、
   ボク1回、BON JOVI観に東京帰ったんだよね。」
 H「うん、そうそうそう、何かこのaccessにもね、何かインスパイアーされていくとね…」
 D「ほぉ。」
 H「何か、どっかの部分がね…」
 D「ほぉ。」
 H「いいかもしんないですよね、うん。」
 D「うん。BON JOVI、うん…」
     何?どーした?見つめ合う二人(笑)
 D「はい!」
 H「はい。」
 D「そんな感じでですね、まぁちょこちょこ打ち合わせしながら、今度イベントの仕度だったりね。」
 H「そうですね。」
 D「今後の企みもしようかなと…」
 H「はい、ですよ。」
 D「思っている今日この頃なので…ま、取りあえずはね、8月7日ですから。」
 H「まだ、イベント前ですからね。」
 D「ね〜美味しいかき氷とか食べたいね。」
 H「突然きたね。」
 D「いやいや、いいじゃん、こういう美味しい…今年ね…」
 H「かき氷ね。」
 D「今年ねボクのテーマなんですよ。美味しいかき氷…」
 H「かき氷はじゃぁ大ちゃん、練乳が入ってる方が好き?入ってないのが好き?」
 …HIROってば、何のリサーチでしょう(笑)

 D「練乳…宇治金時みたいのだったら練乳も大事。」
 H「あ、イチゴとかだったら練乳いらない?」
 D「いらない、いらないね、普通に。」
 H「オレ欲しい、練乳。」←子供ですね〜(笑)
 D「そういうの、そういうの作る?」
 H「じゃ、次回ちょっとかき氷特集しますか?」
     HIROは王子様に直訴
 D「ビッチョビチョんなっちゃってね。」
 H「僕達は目の前作る…何て言うの?かき氷とか。」
 D「作って、食べさせる。」
 H「ね?」
 D「はははははは。」
 H「王子聞いてないですね?はははははは。」

 王子様から、リスナーからのメールに感謝するよう指示があったようで、
 取って付けたように「ありがとう」を言う二人(笑)

・H「これ、ダンゴはこれは何なの?」
     カメラには映っていませんが、大ちゃんの前にお団子があるのでしょうか?
 D「何かね、今日ここにダンゴのさぁ…」
 H「ははははは。」
 D「そこ広げるとこじゃないから。」
 H「そうか、違うか。」
 D「ね。」
 H「はい。」
 差し入れ?お月見にはまだ早いし(笑)
 お団子のナゾは解明されないままでした。

 H「じゃぁ、もう次回会える日までね。」
 D「はい。取りあえず今日はね、ライヴのお知らせあったって言うんでね、はい。」
 H「皆もう、必ず来てね、待ってるよ。」
 D「は、そんなわけで自由の女神も待ってるよ。」
 H「待ってるよ。」
 D「はははははは、廊下ですっごいクシャミしてた人がいるよ今ね。」
     大ちゃんのビックリした顔にビックリしましたけど、
     残念ながらクシャミは聞こえませんでしたわ(笑)
 H「はははははは。」
 D「ビックリしましたけどね。そんなわけで。」
 H「じゃぁホントにもうそろそろね、お別れですが。」
 D「帰りたくなぁい。」
 もぉ大ちゃんってば、そんな急に可愛い事言われても…(*^^*)

 H「どうでしたか?今日は。」
 D「ふはは…」
 P「どうでしたか?」
 H「はははははは。」
 D「え〜、ね?」
 H「はははははは。」
 D「なぞなぞのコーナーもね…」
 H「そう、良かったよね。」
 D「お座敷のコーナーもね…」
 H「ホントに締めろ!みたいな、そろそろ締めろ!みたいな、はははははは。」
 D「皆から写真がいっぱい届いてね。」
 H「絶対締め!みたいな。」
 時間が余ったんですね、ループさせるとこの二人、ずっとループしちゃいますよ(笑)

・D「後、サッカーも決勝がもう、明日明後日準決勝があるんで。」
 H「そうだよ、予想はじゃぁ、大ちゃん、1つの国。」
 D「ま〜、ドイツ。」
 H「じゃぁオレ、フランス。」
 D「はい。」
 H「じゃ、どこが優勝するか、楽しみにね。」
 D「次、負けた方、シッペね。」
 H「オーケー。」
 D「はい。シッペなんだ。」
 H「シッペだったらオッケ、オッケー。」
 D「ね。」
 H「じゃ王子、どこ?」
 D「はい、無いという事でですね、はい!終わります!!いいですか?皆さん終わりますよ〜」
 H「名残り惜しいけど、じゃぁ。」
 D「次は8月の7日に御会いしましょう。」
 H「はい。」
 D「身体気を付けてね、暑いけどね〜さよなら〜」
 H「さよなら〜」
 D「ぁ〜ぁ〜」

 ドイツもフランスも残念でした!>ワールド杯
 イタリアを応援された皆様、おめでとうございま〜す!!\(^o^)/
 8月7日、シッペはあるでしょうか〜(笑)

(2006/08/08 UP)

〜memo〜

DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
『Seq Virus 2006』

公演日
会場
開演時間
2006/07/16(日)
東京・渋谷club asia
15:00

2006/07/19:DAISUKE ASAKURA mini album Release
『d・file -for tv programs-』
primitive ark/approach to memories
Lady Wild/honest place
for ovation/T-cup swinging/pure segment

2006/07/下旬:HIROYUKI TAKAMI FILE BOOK Release
『10Years Works HIROYUKI TAKAMI FILE』音楽専科社
完全限定予約通信販売
(8/1受取り)

2006/07/31:HIROYUKI TAKAMI DVD Release
『ダンス・ミュージカル〜クラリモンド〜』
本編:85分 特典映像:46分
限定通信販売(?)
(8/2受取り)


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