・今年も後2カ月!という話題から始まりました。
D「何でこう、年末になってくるとドタバタ始まるんだろうね。」
H「夏が終わると急に速く感じない?」
D「速い。」
H「ねぇ。」
D「何ででしょ…」
H「何ででしょうねぇ…」
結論が出ない二人(笑)
おそらく二人の場合はスケジュールの関係もあるんでしょうけど、
私達一般人にも、時間が流れる速度が加速していくような気がいたします。
今年は特に寒くなるのが、あっという間でしたものね、季節に置いていかれそうでした(笑)
・D「今日からテーマソングが、やっと理想のパターンになりました。」
H「身体が動いてきちゃいますねぇ。」
D「聴き覚えある人はいるかな?accessのライヴのDVDとか見てくれた方は、たぶんこれも入っていたんじゃないかと思いますが、
CROSSBRIDGE TOURの時にやった…『NIGHT WAVE2002-CROSSBRIDGE STYLE』と、DVDの方にはタイトルを付けました。」
初回放送から待ち望んでいた展開になって、すっごく嬉しいです〜!\(^o^)/
このアレンジ大好きっ!!ありがとうございます!!
『NIGHT WAVE』
・フィンランドへオーロラを見に行く予定のリスナーから、お金を溜めるため節約する方法を訪ねるお便りが紹介されました。
D「あるよ、オーロラ見た事。」←ちょっと誇らし気(*^^*)
H「あるんだ…どこで?」
飛行機の中からオーロラを見たという大ちゃん。
騒ぎ過ぎてスチュワーデスさんに注意されたというオチも付いていました(笑)
D「HIROはアレですか?節約方法っていうのは何かしてるの?」
H「節約方法は僕は…あのぉ〜そういう事ですよ。」←どういう事でしょう?
D「そういう事ですか、はははは。」
H「はははは、だいたいやっぱりね、友達同士で飲みに行っちゃうと、1回2〜30万…かかっちゃったりは…」←;^_^)
D「えっ!!!!???2〜3??え??」
H「はははは、そ、飲んでるとね、よくわかんない…」
D「違うね〜」
H「でもね、ホントそういう代わりに、食べ物?…とかね、すごい節約するよ、牛丼とかたまに食べに行ったりして、
ホントに並にしようか、大盛りにしようか、すーごく迷って…」
D「あははははは。」←爆笑
H「“すいません、大盛り1つお願いしたいんですけど、御飯そのままでいいんで、肉だけ大盛りにしてください!”
“それは出来ないんですよぉ”“そこを何とか1つぅ〜”みたいなね。」
いったい誰のマネなんでしょ、HIROに違うキャラ降臨(^_^;)
D「はははははははは、なんで飲み代…飲み代のために…」
H「そう、何かで贅沢にしたかったら、何かですごい我慢するっていうのは大事かもしんないですね。」
贅沢と言えるかどうかは疑問ですけれど、私はaccessでお金を使う為に、結構涙ぐましい節約をしていたりしています。
これがもぉ、語るも涙。聞くも涙で、ホント笑えない状態…お仲間が沢山いらっしゃるのではないかしら?(^_^;)ねぇ?
D「トイレのタンクにペットボトルを入れて水の節約とか、そういうのしたくないんだよねボクね〜」
H「そうーゆーのは嫌だね〜…やってる人いたら“なによ”ってゴメンね、ホントに。」
D「色々人には価値観ありますから。」
確かに各々の価値観ではありますが、牛丼屋さんで妙なお願いするくらいなら、
ペットボトルで節約して欲しいと、私なんかは思ってしまいますわ、HIRO(笑)
・番組を聴いて笑っていて唇が切れてしまったというお便りが紹介されました。
H「これはリップクリームを塗ってください、っていうね。」
必ずリップクリームを持っているというHIROですが、
3日くらいで無くしてしまうので、必ずコンビニで買っているそうです。
D「そういう所でも節約しないとね。」
大ちゃんナイス!!(笑)
・学校でラジオをやっているけれど上手く喋れないんで、アドバイスが欲しいというお便り。
D「気持ちわかります。ボクも話しベタなんでですねぇ!上手く話せないんですよ。」
H「いやいやいやいや、素晴らしいじゃないですか。」
D「いやいやいやいや、貴水さんに言われちゃぁ…」
H「ねぇ。」
D「な!」←“な”??(^^*)
H「な??なぁ〜これぇ?これホントにこれぇ…」←意味不明(^_^;)
D「はっはっはっは…」
大ちゃんには大いにウケたようです(笑)
悠長に話せばいいというものでもないというHIRO。
肩肘張らずに、友達と話すみたいに話せばいいという大ちゃん。
それは二人のラジオを聴いていれば、よぉ〜〜〜〜くわかります(笑)
D「気楽ぅ〜〜に!ただ気をつけないと行き過ぎちゃう場合もありますけどね。」←覚えが?
H「そうだね。それはホントに気をつけて。」
D「難しい所ですけどね。公共の電波っていう所ですからね。」
どうやら二人とも一応の自覚はあるみたいですねぇ(笑)
『DRASTIC MERMAID 』
・看護士をしている方から、カエルを見て「キュウリ」と言ってしまったというお便り。
看護士という単語に「いいですね〜」と発言をする二人は、何か想像するモノでもあったんでしょうか(笑)
H「オレ…カエルだけはね…苦手なんだよね。」←だけ?
D「あららら、知らなかった。」
H「本当?」
D「うん。」
H「カエル大丈夫?大ちゃん。」
D「大丈夫よ。美味しいよ。」
食べる方向に考えた大ちゃんにビックリ(笑)
H「ぁっ…食べた事ある、大阪で。カエルのカラ揚げ。でも春先とかさ…」
D「結構いるんだよね。」
H「道路で、ホントちょっとお亡くなりになってるカエルとか見ると、
おーーーっとっとっていう、これホントにどうしようコレみたいな…」
D「うちの近所っていうか、ちょっと離れた所なんだけど、細い元々用水路だった所を埋めて公園…」
H「そういう所にいるのよ。」
D「すごいいっぱいいるよね、夏。」
H「いっぱいいるのよ。」
D「あれね、ボク“恐怖の細道”って自分で名前付けて、夜は通らないようにしてる。怖いから。踏みそうで…」
大ちゃんの場合、食べるのは大丈夫でも、やはりカエル自体は苦手らしい…(^o^;)
H「カエルだけはダメだね。」←だけ?
D「あそう。」
H「カエルとお化け屋敷だけは、ちょっとね。」←増えてる(^_^;)
D「お化け屋敷もダメ?」←記憶喪失でしょうか?(笑)
H「あの、歩いて行くお化け屋敷がホントにもぉダメだね。」
D「結構あれなんだね、怖がり?…」
H「そう、ジェットコースターとか、乗り物系は大丈夫なんだけど、歩いて行くお化け屋敷、
学生時代よくグループで、皆で行って、ホントに迷惑かけて
D「あららら、じゃ歩いていくお化け屋敷にカエルでもいようものなら。」←発想がすご過ぎます
H「いようものなら、ホントに…」
D「ジョォーッと…」←大ちゃんっ(ーー;)
H「あははははは、“失禁!”みたいなね。」
言いながら笑っているHIROですが、笑い声になんとも力が無いんですけどぉ(笑)
・「人身御供」という単語を「孫悟空」の関係者だと思っていたというお便りを紹介。
H「ちなみに人身御供っていうのは、生け贄っていう意味なんだって。」
D「なるほど、よく知ってるね。」
H「この言葉を知ってる事自体すごいよね。」
D「人身御供ね…」
普段使わない言葉ですからねぇ…(ーー;)>人身御供
H「そういう勘違い、大ちゃんはありますか?」
D「勘違いねぇ…結構あるんだけど、ハッと思い出せないね。こういう事だったのかっていう…ちょっとゴメン、今思い出せない。」
H「オッケー。」
D「後で思い出したら言う。」
H「うん。じゃぁ次行こうか。」
終わってしまいました…HIROは無いんでしょうか??HIROはっ!!(笑)
・結婚式でaccessの曲をピアノで弾きたいというリスナーから、どういう曲がいいと思うかという質問のお便り。
D「あ〜ん、お薦めねぇ…ピアノで弾いて綺麗なの…accessって結構いっぱいありますけど、
ボクがお薦め…今パッと思いついたのは『PALE BLUE RAIN 』とか綺麗ですね、ピアノ1本で聴けたら。」
H「あ〜綺麗で切なくてね。」
D「あれイントロからピアノで、結婚式にはいいんじゃないですか?」
確かに美しい曲ではありますが、おめでたい曲ではないような気も…
あ、でもピアノ演奏だけなら大丈夫なのかしら?
D「『千年の誓い』とかもいいんじゃないですか?」
H「あ、それがいいんじゃないですか?」
D「ピアノでね。」
H「弾きながら歌ってもらってね。」
D「メッセージが伝わるんじゃないかなと。」
歌いながら…ちょーっとキツそうですけどね、キーが(笑)
『S-MILE GENERATION』
・D「HIROは見たいものってある?」
H「ぁ……何かこう……アフリカとか行ってさぁ、このぉ…ねぇ?そういう事ですよぉ。」←相変わらず中途半端(^_^;)
D「あはは、すごいね、壮大な夢だね。」←以心伝心!?
H「動物の大群とか…見てみたいね。移動していく姿とか。」
D「結構現実に行ってみると、違ったりするんだよね。ボクね、グランドキャニオン見たいと思って、
飛行機で見に行ったんだけど、結構お腹いっぱいになりました。途中から全部グランドキャニオン…」
H「ちょっと飽きちゃうんだ、ずーっと景色同じで。」
D「でもすごい面白かったけどね。やっぱ一生のうちに見ておきたい景色っていっぱいあるからね。」
大ちゃんの発言、終焉に向かっているようで、すごーく引っ掛かるんですけど。
会っておきたい人とか、見ておきたいコンサートがあるって何かでも発言していましたよねぇ…
何か、急にそう思うような出来事でもあったのかしらん。
・D「今日ちなみにね、撮影をしてて。さっきからカシャカシャカシャカシャ。」
H「そうなんですよ。ちょっとだからトークが気が散り気味だったかもしれない。」←いや、いつも通りでした(笑)
D「あっははは。」
H「ははははは。」
D「酷いな…11月9日のPATi-PATi、ソニーマガジンズから出ているPATi-PATiで。
この模様がお写真でも見ていただけるので、是非チェックしてみてください。」
楽しみですね、PATi-PATi!!\(^o^)/
ただ私的に言えば、色々な理由で次の収録のお写真を拝見したい所ではありますけどね(^^*)ウフ
H「バイバーイ!」
D「バイバ〜イ。」
『SHAKE THE SUNRISE』
(2002/11/04 UP)
・D「HIROに問題があります。11月4日ボクの誕生日だったんですけどもね、11月18日は誰の誕生日でしょう…」
H「ミッキー・マウスの誕生日です!」
D「ピンコ〜ン!」
H「ありがとうございます。」←何故かお礼を言うHIRO
D「ワンランクアップ!」
H「ミッキー・マウスに誕生日があったんだねぇ。」
D「そう、あのぉ映画のデビューした日かなんかがね、誕生日の日とか言われている…らしいんですけど。」
H「なるほどぉ。」
D「ミッキーも、もぉいい年ですよ、あの人も。何歳?この間、60歳とか70歳とか…70何歳とかだよね、きっとね。」
正確な年齢が出てこないなんて、大ちゃんにしては珍しいですね(笑)
ミッキーは1928年生まれですよ〜〜(*^^*)
D「いい“おじいちゃん”ですよ。」
H「すごいじゃぁ、エステ系バッチリだね。」
D「うん、うふふふふふ。シワ1つ無くね。」
ミッキーも努力しているのねぇ…ってそんなわけないでしょっ!!
HIROの発想ってどうなのよ…(^o^;)
H「大ちゃん、ミッキー・マウスの誕生日は、何か特別な事はするの?」
D「いつも後で思い出しますね…あぁ誕生日だったんだ…お祝いしに行くの忘れちゃったってね。」
なんだかHIROの質問が、とーっても可愛らしいです(笑)
D「東京ディズニーランドに行くと、ミッキー喋るじゃない、ベラベラさぁ、色んな言葉で。
最近日本語も、ミッキーすごい達者で、エレクトリカルパレードって今やってるんだけど、喋るのよ、フロートで出て来て。
直接ね“音ト光ノ魔法ダネッ”…ちょっとビックリしましたけどね。本人がそうハッキリ言われちゃうとね。」
私は大ちゃんのミッキーの物真似にビックリしましたけどね(笑)
H「直訳かよみたいな。」
D「そうそうそう、後ディズニーのホテルとか行ってもエレベーターが着く度に“4階ダァ〜!”“ドアガ閉マリマ〜ス!”。」
H「あ、言うんだ…」
D「ちょっと具合悪くなるよ。エレベーター6基ぐらいあるから色んなとこから、
“ドアガ閉マリマ〜ス!”“マ〜ス!”“マ〜ス!”…」
つい最近WOWOWで『ミッキーのクリスマスの贈りもの』が放送されていたので、ミッキーの声は、
私の記憶も新しい所なんですけど、大ちゃんの物まねの微妙さが、なんとも素敵(*^^*)
あ、でも大ちゃんが描くミッキーの絵よりは、こちらの物真似の方が評価できるような気がいたします!(←言い過ぎ…)
H「はははは、でもディズニーの世界はさぁ、すごく配慮が細かくて、夢があるね。」
D「感動するね、うん。」
H「ホント夢があるって所で今日の1曲目大ちゃん、どうですか?」
D「あららら1曲目…」
H「美しい流れで。」
D「夢があるのはこの曲ですね、accessではね。」
と〜っても自然な(!)流れで曲紹介にいきましたねぇ(笑)
『夢を見たいから』
・D「11月20日にボク、ソロアルバムのCDとDVDが各々出るんで、良かったらHIROも聴いて。」
H「おぉ〜〜〜ッ!(パチパチパチと拍手)じゃぁ僕はレコード屋さんに行って…」
D「あららら。」
H「予約しようかな。」
D「あららら。」
H「予約しようかな、どうしようかな…どうしようかな…どうしようかな…“車車車で轟”!オレあれ好きなんだよね。」
二人大ウケ!!私も『ワンナイ』を見ていて良かったわ(爆笑)
・UFOキャッチャーにハマっているというお便りを紹介。
リスナーの地元では、伊勢海老キャッチャー(?)なるものがあるそうです。
H「マジで?」
D「キテルねぇ。」
H「本物?それ取ったらどうするの?その場でさばいてくれるのかなぁ?」
D「とかまであれば良いんだけど、ゲーセンだからねぇ、それ用に板さんが横にいるのも大変だもんね。取れるまで。」
H「経費がね。」
D「板さんにも100円入れてね、包丁が取れるかどうかね、やってもらいたい。」
H「なるほどね。」
大ちゃんの発想もどうなんでしょうねぇ(笑)
板さんキャッチャー?いや…包丁キャッチャー??どことなく怖いですけど…
D「最近ゲーセンとか行ってる?」
H「UFOキャッチャーっていうか、何か…こう…何だっけあの、ガクンガクンガクンって1段階づつ落ちてって、
こうグルグルグルグルって回って、えーっと説明できません!」←即放棄(笑)
D「ガクンガクンガクンと…」
H「はははははは。」
D「…落ちてってグルグルグルって回って…」
H「あはははは、何かダンボとかさ、おっきいぬいぐるみが…何って言ったらいいんだろうね、あれは。」
D「何よ。」
H「グルグルグルグルって、あははははは。」
D「あははははは、ガクンガクンガクンってダンボが、グルグルグルグル…」
H「ボタンを押すと、1、2、3っと出て、3だと3段階ガガガガガガガって落ちて…」
D「ガガガガって落ちてグルグルグルって回って…」
H「そ、あはははははは。」
D「あはははははは、ダンボが出てくんの?」
H「5段階まで落ちると景品が落ちてくるんだけど、なかなかマイナス1とか、マイナス2まで色んなのがあって、
どんどん上がって…あははははは。」
D「あははははは。」
H「勘弁してくださいっ!」←潔いです!
D「さい(はい?)。」
H「大ちゃんはあるの?」
D「ボク全然ゲーセンはやってない。ほら、おうちの中でゲームいっぱい出来ちゃうからゲーセン行ってないんですけど、
ボクも知ってたらその“グルグルグル”フォローしたいんですけど全くわからないんで。」
H「あはは、そっか…」
D「マイナス1とかマイナス2ってナニィ?」
H「はははは。」
D「この人はナニィ?みたいな…」
私もゲームセンターには行かないんで、フォローできないわ(笑)
でも、直接商品をつかみ取るようなモノではなくて、ボタンを押して出た数字の目で商品が上下するみたいですね。
いわゆる立体サイコロ??のようなモノ??
HIROの説明と、大ちゃんの受け方で、とーっても楽しく聴く事はできましたけどね〜(*^^*)
D「accessもグッズをUFOキャッチャーにすればいいんだよ。会場に。」
H「たはは、なーるほどね。」
D「入れて、パンフとか。」
H「じゃぁ1個も取れない人いるんだ。」
D「そうそう、でも入れるの取れるまで。」
H「考えてみましょうか、それもね、はい……却下で。」
もちろん却下にしていただかないと(笑)
・女の子、彼女につけて欲しい香りはありますか?愛用している香りはありますか?というお便りを紹介。
H「香水は大ちゃん、つけますか?」
D「つけてないですね。詳しくないし、あんまり好きじゃないんだよ実は。」
H「あ、わかる!香水って最初つけてる頃は、すごくほのかな香りでいい感じなんだけど、段々麻痺してきて…」
D「そうそうそうそう、周りの人にね、結構…」
H「それは匂い過ぎだよっていうね。」
D「気付いてないんだよね。自分がわかんなくなっちゃうから。トイレだって考えてみなよねぇ、
入って最初はワっと思うけど、1分もいればわかんなくなっちゃうんだから。」
H「あぁ、そうだよね。」
D「ね、香水も同じですよ…トイレと一緒にしないで…ははは。」
H「トイレ…そうか。」
D「例えがひどかったです。」
同列で考えるのはどうかと思いますけど、確かに麻痺している人いますよね。
そんな人に近付くと息が詰まりそうになります(笑)
ん〜やっぱりトイレと同列なのかしら…
D「女の子だったら、ほのかに甘い…系がいい。もし自分がつけるんだったら柑橘系とかがいいですね。気分転換にね。」
H「なるほどね。」
D「HIROはそういうのは?」
H「オレは結構ね、爽やかなっていうか、ちょっとスーッとする感じの匂いがいいね。」
D「女の子?」←可愛らしい聞き方です(*^^*)
H「ま女の子で、そうですね。」
D「サー、サーっとじゃないスーッとする匂い。」
H「ちょっとこうスッキリするようなね。」
D「んー」
H「スッとする匂いが。」
D「んー、ん、そういうのが。」
H「ん、ん。」
D「はい、ん、な。」
先週の“な”を引きずって笑いが起こっています(笑)
「何気にちょっとすれ違った時に、良い匂いがするっていうのも素敵ですけどね。」という、
香水派のファンには嬉しい大ちゃんのフォローがありましたが、やっぱり付け過ぎには注意しましょうね〜!
・リクエストのお便りを紹介。
H「“横浜アリーナライヴに行くため、新幹線に飛び乗ったのですが、名古屋ちょくちゅうで”…」
D「ちょくちゅうね、名古屋ちょくちゅうね。」←嬉しそうです(笑)
H「なはははは、“直通で新横浜に停まらずライヴの時間を新幹線の中で過ごしました。”」
D「あららららら。」
H「わぁ〜お、悲しいね。“その後accessが沈黙に入ってしまい、7年間ずーっとその時の事を後悔していました。”」
D「あぁ〜は、はっ、はっ。」←笑ってる
H「“そして今年accessが再始動し、生『TEAR'S LIBERATION』をやっと聴く事ができて、本当に本当に嬉しかったです。”」
D「はっはっは。」←笑ってる
H「良かったですねー。」
D「これは辛い想い出だよね。可哀想に…ドジって言うかねぇ。」←(^_^;)ドジ…って
H「ははははは。」
D「新横浜…名古屋ねぇ。」
H「それそのまんまになっちゃう、また落ちちゃうから。はははは。」
D「ちょくちゅう…ちょくちゅうだからね。」
H「その時の気持ちを噛み締めつつ聴いてください。」
この場合の“その時”はどちらの時なのよHIRO(笑)
『TEAR'S LIBERATION』
・引っ越しをされた方から、お薦めのインテリアグッズを教えて欲しいというお便りを紹介。
D「これは引っ越しはもぉ、引っ越しと言えば!ねっ、貴水博之!」
H「オレね、更新をするのがヤだから。何で更新をする時あんなに払わなきゃいけないのかが…」
D「あれ、ちょっと腹立つけどね。」
H「そうそうそう、何回引っ越したか、ちょっと忘れちゃったけど。」
D「でも更新料払うよりも、新しく契約して敷金礼金取られるのが又ね。」
H「そーゆーコトなんですけどね。」
D「ね。」
H「えぇ。ま、それは、ははは。」
D「HIROは引っ越しした時は、インテリアとか変えるの?
H「オレはね、だいたいね、壁…ドアとか、キッチンの扉とか色を変えちゃうね。」
D「それは出て行く時怒られるじゃない…」
H「そうそうそう、怒られちゃうんだけど。」
D「んー。」
H「すいませんでした。」
大家さんに謝ったんでしょうか(笑)
D「はははははは、壁紙買ってくるの?」
H「まぁ、貼ったり塗ったり…そうそう自分の好きな色に。」
D「へー。」
H「大ちゃん、そういう事はしない?」
D「やった事ない。やっぱ画鋲1個怒られるじゃない。きちんと守って。」←すごいです!
H「偉いね〜オレなんかだいたい、敷金…」
D「返ってこないでしょぉ?」
H「返ってこないで払うみたいな。」
D「プラスね。」
H「プラス。」
D「そうだよね、そういう、守んなきゃいけないよね、契約ね。人としてね。」
二人して大笑いしてます(笑)
私もいつもプラス派ですから…HIROの事は言えませんけど、でも金額はかなり違っていそうだわ〜
D「でもHIRO、こだわりそうだけどねインテリアとか、すごいね。」
H「大ちゃんほら最近買った金魚鉢ね。」
D「金魚鉢…これねー結構…」
H「あれもインテリアだからね。」
D「雰囲気出来上がりました。この間金魚鉢の底にビー玉が新たに入りまして。」
H「あ〜いいじゃないですか。涼し気で。」
D「又いい雰囲気で。」
H「冬に向かって、ね、ははははは。」
D「はははは、すっごく良いよ。」
冬に向かって涼し気ね、まぁね、うん、うん(笑)
ビー玉で思い出すのは、やはり『I SING EVERY SHINE FOR YOU』のPVです(*^^*)
すっごく綺麗な映像で大好き!!
大きなガラスのボウルのような物に、交互にビー玉を落とす二人が逆光の中でシルエットのように浮かび上がって、
壮大な景色の中に描かれた絵画のようでした。あんな感じのPV、また作って欲しいと思っています!
H「観葉植物とか、大ちゃんは部屋に置いたりするの?」
D「観葉植物はね、一時期凝ってたんだけど、なかなか難しいね、やっぱりね。」
H「育てるのはね。」
D「すぐね、枯れちゃって。ただ、ダメだなーと思って萎れてくると外に置いといて陽に当てようという言い訳を…
で外に置いといたりすると又翌年に出てきたりとかすんだよな、花咲いてたりして。」
H「そうだよ、するよ。」
D「あれ嬉しい。」
H「結構部屋に1個、2個は観葉植物置いたら気分も和むし、いいんじゃないかな。」
D「植物と金魚鉢だ、じゃぁ。」
H「お薦めです。」
・2回目のリストラにあい、フラメンコでも習おうかと考えているというお便りを紹介。
D「2回リストラにあって、習い事でも始めてみようかしら、フラメンコっていう所がね。」
H「いい、オレ結構好きだね。楽天的で。」
D「ははははは。」
H「何とかなるんじゃないかって。」
D「手に技を…“芸は身を助ける”だから。」
H「いいと思うよ習い事は。」
D「HIROは習い事っていうのは、結構してた人なんだよね、そういえばね。」
H「まぁ小さい頃はね。あの結構…うん、うん、うん、うん、してたけど。大ちゃんは最近は英会話本を…よく買うとか。」
D「英会話本…最近色んなの出てるじゃん英語の。香取慎吾ちゃんのとかさ、英語の本とかあんだよ、
ベストセラーになってんのとかあって、見て買っただけで解った気になっちゃうから良くないんだよね。」
H「あーそうか。」
D「ああいう教材とか…」
H「でも大ちゃんだったら、電子…英語…変換…辞書とか何か持ってそうだけどね。」
D「やって、海外旅行とか持って行った事あるんだけど、ここぞとばかりに出てこないね、その単語が。」
H「いや、全部さぁ、日本語を英語に変換してくくれるやつとかあるじゃない。」
D「最近賢いんだよね。」
H「そうそうそう、あーゆーの何かピーピーピーとかやりそうだけど。」
D「ればいいんだけど、ほとんどExcuse me.…」
H「あなるほど。」
D「大きい声でExcuse me.」
H「ま、それさえ言えばね。」
D「Can I have an ashtray?」
H「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、灰皿…くれコノヤローみたいなね。」
D「Discount ,Please!」
H「あーなるほど、まけろコノヤローみたいな。」
D「そうそうそう、まさにソレ。」
いちいち「コノヤロー」がつくHIROの英訳は楽しいです(笑)
英語はねぇ…深いため息が出ちゃいますけど…
どちらかと言えば私も、本や教材を買った時点で満足しちゃうタイプなんで…(^o^;)
・高校生の頃の同窓会でビデオ上映があったら、音楽会で指揮をしていた自分の下着が、
模様がわかるくらいバッチリ映っていて、人生最大の汚点になったというお便りを紹介。
H「なるほど、どんな模様だったのかなぁ〜コレ。」
D「あ、そっち行く?そっち行く?」
大ちゃんも行きたかった方向だったんでしょうか?
何か面白い方向に転がるのかなーと思ったんですけど、この話題は引っ張らなかったですね(笑)
『FIND NEW WAY』
・メールの宛先(相変わらずHPのアドレスですが…)などをHIROが紹介。
D「素晴らしいカツゼツですね。」
本当にね、スラスラと…というか、まるで早口言葉のように一気に(笑)
「ちょくつう」を「ちょくちゅう」と言ってしまった人と同一人物とは思えませんね〜
・納豆キムチと冷凍バナナにハマっているというお便りを紹介。
D「納豆苦手なんだ、バナナはいいけどね〜」
H「あ、そうなんだ。」
D「納豆食べれる?」
H「好きだよ、ただちょっとネバッとしてるのがダメだから、御飯の上にはかけれない。」
D「どうやって食べるの?冷凍して食べんの?」
H「納豆だけで食べて、御飯は御飯で…」
D「珍しい〜ね。」
納豆だけで食べてもネバッとしているのは同じだと思うのは、私が御飯にかける派だからでしょうかねぇ。
HIROの味覚は非常にデリケートだという事で、はい。
H「冷凍バナナっていうのもなかなかね、これは…ね。」
D「贅沢な。」
H「うん、Mかな?感じは…」←おいおい…
D「ははははは、結構好きなんだよね、そのHIROの人をどちらかに分けてしまうのね。」
私だって決して嫌いじゃありません(笑)
でも、この場合は何故“M”なのかという理由を知りたい所ですけどね。
最後にも大ちゃんのソロリリースの告知をなにげにして、大ちゃんのリクエストというこの曲でお別れになりました。
D「又来週さようなら〜」
H「バイバイ!」
『SCANDALOUS BLUE-CONTROLLED SCANDAL Re-SYNC
STYLE -』
(2002/11/11 UP)
ちょっと余談なのですが、AIR-GでもFM-福岡でも、この番組のCMというか、
各々の方言を使った番宣があるみたいなのですが、FM-愛知でもあるんでしょうか?
同じように地方局なので、一応気を付けて聴いているんですけど、まだ遭遇していないんです。
聴いた事がある!といわれる方、是非いつ頃オンエアされているのか教えてくださ〜い!!お願いします。
・朝晩めっきり寒くなってきたという話題から始まりました。
D「こんな11月って寒かったっけ?」
H「いや、どうだろうねぇ…昼と夜の差がすごくない?今。」
D「昼と夜の差ぁ?」
私には何の違和感もないHIROの言葉だったのですが、何故だかすぐに理解できなかった大ちゃん。
昼も夜も無い生活しているからかしら(笑)
H「大ちゃん、ちょっと何か風邪…っぽいの?」
D「喉が…ンンッ。」
H「あーそうか。」
D「はい、大丈夫ですよ。」
H「気を付けて。」
D「HIROも気を付けないと、風邪。」
H「ねぇ、僕ちょっと前ひいたんだけど、なお、なおっちゃん…はははは。」
D「はぁ〜ん、なおちゃん?」
H「直っちゃってね、はい。」
意外な所でカミましたねぇHIRO(笑)
今日の場合の“なおちゃん”は“尚ちゃん”にしておきましょうかしら〜ん(*^^*)
それはそうと風邪はダメよ、二人とも。
移りますからね、どちらかがひくだけで。
あ、HIROから大ちゃんに移った所なのかしら?手後れ?(笑)
・ストリーミング配信されているこの番組を、どれくらい寒い場所で聴けるのかという話しが出ましたが、
D「あれ?北極とか南極ってインターネットは行ってるの?あーゆー所はあんのかね?」
H「ま、無い事は無いんじゃ…」
D「ね。」
H「ね。皆が固まってるから先に行こう大ちゃん。」
D「はい、わかりました。逆に、今一番暖かな所で聴いて…る…ひと…」←もう笑って言葉になっていません
H「それも固まってるからね、はははは。」
南極は確かネット可能だったと記憶しています。繋がる時間は限られていると思いますけど。
しかし、そこの方々が聴いていらっしゃるとは思えませんね(^_^;)ハハ
『NAKED DESIRE (THE ENTERPRISE MIX)』
・D「今夜は初のゲストです。」
H「初ですよ。大物来ましたよ。」
D「すごいです。」
H「超大物。」
D「すごい事です。ずぅ〜っとね、こうやって二人っきりでず〜っとやっていくのかなと思うとゲストも来る。」
H「素晴らしい番組じゃないですか。」
D「この『access NIGHT WAVE』。今夜はですね、TM NETWORKの木根さん!木根尚登さんがゲストに来てくれました。」
二人ともパチパチと拍手しています。
K「どうも。よろしくお願いしますぅ〜〜」
H「お願いしますっ!」←やけに元気(*^^*)
K「ありがとうございます。あ、初めてですか?」
D「そうです、初ゲストですよ。」
K「嬉しいですね。」
D「おめでと…おめでとうございますじゃないや。ははは、わかんなくなっちゃった…」←風邪のせい?
H「お久しぶりです。」←笑いながら起動修正
K「初め…に呼んだんですから、こんどこの番組が終わる時、最終回呼んでください。」
D「なるほど。」
K「ね、そうすると気持ち良いじゃないですか。」
D「はい、そうですね。はい…」
H「なはははっ、大ちっ…」←すごくウケてます
HIROはいったい何にウケちゃったんでしょうか?
大ちゃんが木根さんの言葉にツッコまず流してしまったから?
それとも、その場で大ちゃんを見ていないとわからない理由から?
それにしても…木根さんってば、いきなり“最終回”って何よぉ、不吉な事言わないでちょうーだい!!(笑)
D「木根さんとはすごい久しぶり…あれ?木根さんとは何ぶりだろ?結構台湾とか…香港とか…」
K「あ〜〜〜行ってたね。」
D「あの辺行ってた以来…」
K「あれは…何だったんだろう。」
D「あはははは。それ木根さんにボクが聞かないといけないんだ。木根さんに誘われて…」
K「ゴメン、ゴメン。聞いて、聞いて。」
D「うん。何だったんでしょ。」
K「あれはね…何だったんだろうね。ま、人生色んな事あるよね。」
D「ね。まそんな“ぶり”ですけれども。」
まぁ、色々ね、プランだけで終わった事もあったでしょうし(笑)
・D「相変わらずお元気で。」
H「お元気そうですね。」←やや早口
K「あビックリした今、“相変わらずお下劣です”って。」
H「あはは何言ってるんですか。僕も結構ずっと前にミュージカルやった時に観に来ていただいたんすよぉ。」
D「あらららら。」
K「楽しかった。」
H「ホントに、ありがとうございました。」
K「宇都宮と一緒に。」
H「そうなんですよぉ、すごいビックリしちゃったんだけど…」
D「あの…何だっけ?ゴザ…ゴザ用意しろとか言われなかった?」
K「ゴザ?」
H「…ゴザ…」
ゴザって…ちょっとイメージが…(^_^;)
『M-VOICE』で“畳(たたみ)用意しておきます”って大ちゃんが言っていましたよね(笑)
D「いっつもボク言われるんだよ、コンサートやりますって言うと。」
H「座るのが疲れるから?」
D「椅子じゃなくて、ちゃんと横になって観られる席を用意しとけって。」
H「特等席をね。」
D「そういうのを用意しないと木根さんは来てくんないのかなーと思って。」
K「あーそういう事ね、そうか、そうか。そういうライヴ無いね〜
横になってテレビを見るように観れるライヴって無いんでしょうかね。」
D「そういうホール作ったらウケるかなぁ。みーんな横になって。」←ウケないと思います
K「すごーくヤな雰囲気だろうね、きっとね。」
H「やる方はね。」←観てる方もヤです
D「やってる側が辛いよね。」←観てる方も辛い
K「寝ちゃうよ、何人か。横になってたら…それは違うね。ちゃんと観たいね。」
横になって観る事ができるホールは作っていただかなくて結構ですけど、
前の席との段差が大きいホールは作って欲しいです。前の席の人の身長で泣く事もしばしば…
逆に泣かせる立場になっている事もあると思うんですよねぇ、靴によっては…この場を借りてゴメンナサイ!
・大ちゃんが無理矢理話題変更(笑)
TM NETWORKの久しぶりのシングル『CASTLE IN THE CLOUDS』の話題になりました。
D「木根さんは、このシングルを作るにあたってのプロジェクトリーダーであったと…あはっ。」
K「そうです。制作するにあたってですね、3人とも色々違うじゃないですか。
事務所も違ったりとか、大変な事も多いんで、メンバーの中での、いわゆるその…
メンバーの中のマネージャーみたいなモンですね。」
D「はははは、メンバーの中でのマネージャー…」
K「そんなのはデビュー当時からずっとそうだったんで。マネージャーとか付かない時代の方が長かったですから、最初は。
だってマネージャーしかいないですから。会社っつってもマネージャーしか居なかったんですよ。
そのマネージャーが社長でもありマネージャーだったんで、そいつが1人で、ずっと付いてられないんで、
僕が荷物持ったりしてたんです。」
D「(笑いながら)ホントに?」
K「小室哲哉君のスーツケースとかを運んだりとか…してましたよ…全然苦じゃないですよ僕は。」
H「あははははは。」
D「ホントかなぁ、はははは。」
K「ホォント!見てもいないのにさぁ〜…ホント。ホント、ホント、ホント。」
D「微妙なね…想像できる部分も半分ぐらいあるし、半分は面白い話しかなと。」
H「はははは。」
K「ホントなんだって!」
これは…実話だと思われます〜他の二人も、色々な所で話していますものね(笑)
・D「この曲(『CASTLE IN THE CLOUDS』)ね、ボク、見本…見本のCD?」
K「見本?」
D「見本のCD…サンプルのCD。すっごい昔が…ちょっと懐かしく思えたりなんかして。
サポートで回ってた頃のサウンドが…ちょっと懐かしい感じがして。」
K「そうですね〜、これは元々作る時に、前回…大ちゃんとか来ていただいたのかな?
あのぉ『MAJOR TURN-ROUND』というアルバムを作ってコンサートやったんですけど…ちょっとプログレ。」
D「プログレの。あ、国際フォーラムで観ました。」
K「あんなプログレのアルバム作ったじゃないですか。」
D「あれはカッコヨクて好きだったですけどね。」
K「あれは…まぁそうなんですけども…」
D「マニアは大喜びな…」
K「なんだけども割とまだちょっと、わかり易さという意味ではちょっとね、難しかったと思うんですけども、
今回はそういうんじゃなくて久しぶりにね、80年代やろうよと。哲ちゃんもね、小室君も曲を作る時に自分の中で、
確かあの頃は、こんな気持ちで作ってたかなーっていうような思いで作ったって言ってましたけどね。
だから僕らもそういう感じで、コーラスもそうだし、歌もそうだし、ギターなんかもそうですけど、
あの頃を感じながらね、思い出しながら今回作ったっていう事ですね。」
D「自然にそういう懐かしい雰囲気が伝わってきて、ボク結構好きですよ。」
以前のTMの曲を聴いていた方なら、好き嫌いはともかく、皆さん懐かしさを感じていらっしゃるのではないでしょうか?
自然にTMワールドに入っていけちゃいますよね。
・H「あの、僕ビデオもちょっと見さしてもらったんですよぉ。……面白いと言うかすごい変わったビデオの…大ちゃん見た?」
D「あ、見てない、見てない。」
K「あのぉー、森三中というですね、吉本のお笑い3人組がいるんですけど、女の子なんですけども。
今回本当はビデオまで作りたかったんですけど、そんなんでレコーディングもやっとの状態で…」
H「…やっとの…」←笑ってます
D「やっとの状態って…」←笑ってます
K「やっとでしたよ本当に。よく出来たなってぐらいな感じでして、
忙しいっていう意味ですけど皆さんが。3人とも色々やる事あって。そういう意味でビデオまでいかなかったんです。PVまで。
でもビデオ欲しいなーって事で、じゃパロディでやってもらおうかていう話しになった時に、吉本さんの方で、
いい3人組がいるんですけどって…まさか女だとは思わなかったんですけども、女性3人組。
森三中という面白い人達がやってくれまして。結構楽しい出来になってます。」
H「そうですねー。何かTM NETWORKにすごく憧れている3人がなりきって演奏してるみたいな…」
D「へぇ〜」
K「ウツなんかの動きとか、揺れだとか、哲ちゃんのこういうキーボードのね…」
D「独特の…」
K「独特の、ああいう感じなんかを真似して。楽しいビデオですよ。」
D「話しにはちらっと聞いてて、面白いなんて。」
K「まぁ、賛否両論ですけどね、もちろん。」
これには二人して笑っています(*^^*)
D「ま、TM見たい人の方がね。」←そうよ、そうよぉ〜!
K「だから、いつTM出てくるんだろうと思ってたんですよ、皆さんの感想。」←そう!その通り!!
D「それで最後まで…はははは。」
H「僕も思いました。」
K「え!?」
H「僕も思いました。」
K「思ってました?一番最後に絶対TMに…」
H「途中からきっと本人が…」
K「〜に替わってくるんだろうなって?それ言われるんだけど、もしそうだったら最初から出てます。」
H「そぉですよね。」
K「3人が。」
D「替わらないまま終わっちゃう。」
K「そうなんですよ。」
D「是非今度お時間があったらね、本人が出るビデオも…」←えぇ、是非!!
H「最後でも、静止画で3人が!出て来るんです…」
D「静止画だけなんだ。」
K「静止画っていうか、写真ですね。」
大ちゃんの、ずーっと笑っている声がすっごい可笑しいんだけど、文字には出来なくて残念(笑)
・D「まだまだ話し足りないと思いますが、来週も…続きを。」
K「あ、そんな事言ったら毎週来ますよ。」
D「はははは。」
H「はははは。」
K「冗談ですけどね…来週も1人で来ます。最近3人って多いんですよ、3人だと僕どっか遠慮してますね。」
D「そですか?」←笑ってます
H「あははっ。」
D「そう言いきられちゃうとね。」
K「やっぱ遠慮しないと…何コイツばっか喋ってんだよって思われたくないんで。」←目指せいい人!!(笑)
D「ボクもやっぱね、HIROがいる時は遠慮しちゃいますね。」
遠慮という言葉が適切かどうかはわかりませんけど、バランスってありますからね。
2人とか3人とかで話す場合は、やっぱり各々に考えているんでしょうね(*^^*)
ツアードキュメントブックの中でも、HIROがそんなような事言っていましたしね。
H「やっぱりあれですよね、木根さんって、すごい人柄があったかいから。
やっぱ木根さんがいるからTM NETWORKの雰囲気がすごく明るい空気になって。」
K「小室君なんか、3人で出る事ってあんまり無いんで、僕は結構黙りますよ、3人の時は。
彼に沢山話させようみたいな。そっちの方が聴いている人達も珍しいじゃないですか…“じゃぁ聴いてください”みたいなね。」
D「久々にその声聴いた。」
木根さんの得意な“哲ちゃんと大ちゃんの違いが不明”な物真似!?
ある意味木根さんは、同じでいいと思っているに違いありません(笑)
K「あ、もうそろそろですね…披露宴も。(番組の時間ではなくて)披露宴の話しですよ。」
D「披露宴ですね、おめでたい。」
K「大ちゃん、コンサートで…」
D「そうなんです。」
K「ホントに良かった。仕事が入っててね。」←(^_^;)
H「あはは。」
K「俺ねぇ、暇だったんだよ、その日。」←(^o^;)
D「いや、ホントは行きたいんですけどねぇ。」
K「しょうがないですよ仕事ですから。」
D「でもまだ行った…行かなきゃいけないのか…行かなきゃいけないのかじゃないよ。」
H「ははははは。」
K「僕がハッキリ言います。無理する事ないです。大丈夫です。」
木根さんだから言える言葉で(笑)
それにしても何も同じ日じゃなくても…ねぇ。
せっかくの生中継、録画器機に頼ってお出かけしなくてはなりません。
披露宴に招待されているゲスト側に興味津々!!(おいおい…普通新郎新婦に注目しなきゃ…)
来週もどんな内容になるのか、木根さんの登場が楽しみです。
『CASTLE IN THE CLOUDS』
・いつものように、お便りを紹介しながらのトークになりました。
とっても気に入ったコートを見つけたというお便り。
H「“〜でも、よだん…値段は予算の”…」
D「あははは。」
H「“3倍くらいだし、二人はこんな時ってありますか?そんな時どうしますか?買っちゃいます?”」
思いきりよくカンでくれたHIRO(笑)
おまけにお便りの中で使われた“out of 眼中”を「ちょっと古いんだけどね〜」なんて言っています。
私もまだ使っちゃう時があるわよ…たまに(ーー;)フー
D「でも悩むよね、予算の3倍。」
H「そりゃ高過ぎるでしょ。」
D「ただ、そこで挫折をしてもあれだしね…」
H「挫折をしちゃうんだ、ははははは。」
D「どうする?」
H「オレはすごい気に入ったら、やっぱり買っちゃう…かな。」
D「ボクも買っちゃうと思う、たぶん。」
H「どうしても無理なら、何?リボ払いとかさぁ…ははははは。」
D「ふはははは。あるからね、そういう便利なのね。」
H「リボ払いって、すっごい回数払えるんでしょ?やった事ないんだけど、20…30回?30回まで出来るんだって。」
D「30回って…3年間?」
H「3年…2年半?ぐらい。」
D「それまで自分の物になんないのもヤだけどね〜」
H「まぁね〜」
D「でもこれは買う…買って正しいでしょ。」
H「冬物は、いっぱいはいらないじゃん。良い物1個。インナーを楽しんで。」
D「良い物1個買って、リボ払いで30何年間…30何年間じゃないや、家のローンじゃないんだから。」
H「長過ぎるよ。」
D「3年は着れるからね。」
H「そうだね。じゃぁ買っちゃおう頑張って。」
D「買っちゃお。」
二人なら言うだろうという答えですけど、まさかHIROの口からリボ払いという言葉が出るとは(笑)
奇しくも、つい最近リボ払い専用カードを作ってしまった私…使わないでこの冬を乗り越えたいものです、はい。
・コタツに関する思いではありますかというお便り。
二人ともコタツは使わないという話しをしています…が(笑)
H「何かちょっとコタツっていうのは…ちょっと何かこう淫靡(いんび)な感じがする…
あははは、またそっちに持ってくのかみたいな…」
D「はははは、“そうだね”って言うか言わまいか悩んだんだけど…」
「いんび」って最初「淫美」でいいのかしら?ってここに書きましたの。他に思い当たらなかったんで当て字で。
そういたしましたら仲間内から「淫靡」ですという連絡が…(^_^;)
こ、こんな難しい文字、見た事もないわよぉ〜〜(爆笑)
H「想い出はある?コタツの。」
D「コタツ?コタツは…無いね。」
H「無いね。じゃ次行こうか。」
D「コタツでおミカンとか食べるのは風情があっていいなーと、ちょっと思いますけどね。」
H「あ、accessのほら、ライヴビデオで大ちゃんが、コタツ…」
D「オタツで、おばーちゃんにミカンを投げられたのあったわ。」
H「そーそーそー、あった、そんなシーン。」
D「あった、あった、あった。」
HIROが意外にも記憶力の良さを発揮。(←失礼よぉ…)
どうしたのかしら、最近昔のVでも改めて見たりしたのかしら?
『BE NUDE』
・今週ももう終わりの時間です。
D「なーんかこうさぁ、ボクら大先輩っていうイメージがあってね、木根さんとか前にするとね。」
H「そりゃやっぱりね、どうしても、ちょっとこう。」
D「ね、ちょっとかしこまっちゃうよね。」
H「そうだね、大先輩ですからね。」
今回のゲスト、3人揃っていたりしたらどうなっていた事やら…
木根さん1人の出演で良かったと思うべきでしょうか。
というか、哲ちゃんがいるかいないかで、かなり違ってきそうですよね〜
個人的にはウツにいぢめられているHIROという設定が大好きなので、ウツにもこの番組に出演して欲しいです(*^^*)
D「さようなら〜」
H「バイバ〜イ!」
あら?今週のお別れの曲、
HIROの声が聴こえてこない…『SCANDALOUS BLUE』のインストでお別れでした!
(2002/11/18 UP)
・御挨拶の後、さっそく北海道で酪農のお仕事をしている方からのお便りが紹介されました。
H「何か風情がありますねぇ、ア〜ア〜〜アァってね」
『北の国から』のメロディーを歌うHIRO。北海道とイコールなんでしょうか(笑)
H「最近…」
D「ほ…ほと…」
H「北海道の方から多くないですか?」
D「ほ、ほと…」
H「え?あははははははは!!」
D「はははは。」
H「ね、一応大ちゃんそれ、ラジオだけにしてね。」
D「うん、頑張る。」
H「オッケ!ははははは。」
D「あははは、そんなにヤバかったかな…気になってきたよ。」
H「表情が…」
二人して大笑いしているんですけど、大ちゃんの“田中邦栄さん”の顔真似…?
いやぁ〜〜ん見たい!見たい!見た〜〜い!!(笑)
『VIRGIN EMOTION』
・先週に引き続きゲストの木根さん登場。
K「ちょっとシュークリーム食い過ぎちゃって…」
H「あははははは。」
D「あははははは、頂いた…」
K「それも人の…大ちゃんがもらった…」
D「美味しかったです。」
K「ね。大ちゃんの誕生日だったんですね、おめでとうございます。」
D「だいぶ前ですけどね。」←考えた発言ですね(笑)
K「あの、クール宅急便行きました?」
D「あら?」
K「行ってない?おかしいな…」←送らなければ届きませんよ(^_^;)
H「あははは、それ…」
大ちゃんのお誕生日を忘れていたくせに、平気でこんな事言う木根さん(笑)
・D「木根さんと言えばTMというユニットがあって、ソロの活動も色々ね、アコギ持ってTALE&LIVEツアーとか、
ソロアルバムがあったり、プロデュースもやってたりと、色々ありますけど、どうですかね…どうですかねって…」
聞いておいて、自分の言葉に笑っている大ちゃん(^o^;)
K「そうですね、まぁあの、楽しくやらせていただいてます。バランスがね、自分の中で良いふうにとれてるんで。
一時期っていうか、ソロをやり始めた頃とか、TMが再結成し始めた頃とか、バランスっていうのは難しくてね。
もちろん全部が大事な事なんだけども、そういうのが少しづつ慣れてきたって言うのかな…
良い形の力配分じゃないけども…が、わかってきたんで今は楽しくTMにしてもソロにしてもやらしてもらってます。」
D「HIROはそういうのの切り替えっていうのはどう…どうなの?」
K「同じだよね、そうだよね。」
H「ただ僕は、あんまり切り替えが得意じゃないんですよね。」
K「あー」
H「結構入り込んじゃうと、入り込んじゃう方なんで。」
K「そっか、そっか、じゃソロでバーッと来て、ソロはソロ、accessはaccessっていうふうに、
しっかり切れ目が無いと難しいタイプなんだ。」
H「そうなんですけど…それじゃぁちょっといけないかなーと思っているんですけど…」
D「ははは。いけなくは、いけない事はない。全然ね。ここで反省されても…」
H「ははは、そうか。一応同時進行でやってるんですけど。」
と言うか…同時進行でやろうとしている最中ですね、はい!頑張れっHIRO!!
K「でも出来てるじゃないですか。」←まだやっていません(^^ゞ
H「そうですかね?」
K「出来ていくんだよ、きっと。上手く、きっとね、コントロール…」
D「何か余裕がある中でね、そういうのが…」
H「またわからない事があったら、木根さんに相談に乗っていただいて。」
K「あぁ、いつでも!」
H「メールで。」
K「メールで送ってくれれば、僕がメールで、手紙で…」
木根さんとHIROがメールでって話しているなんて、ある意味衝撃でしょ?ねぇ?(笑)
H「優しいんですよ木根さん。すごいね…」
D「どんな風に?」
H「ちょっとオレが音楽活動で悩んで…悩んだりとか、ちょっとメールで送ったり、元気ですかって送ると、
何か察してくれるか、くれないかっていう感じで、良い文章を送ってきてくださいました。」
D「ボク何通送ったかなぁ…って、嘘、嘘、嘘。」
K「大ちゃんともやりとりした事あるよね?1〜2回…」
木根さんの言葉が聴こえていないかのように、二人で笑い合っているんですけどぉ(笑)
何がそんなにウケたんでしょ、二人しかわからない事なのかな??(^_^;)
木根さんの発言にうっかりしてしまう所でしたが…大ちゃんの「ボク何通送ったかなぁ…」は?
これは木根さんに対して?HIROに対して??
HIROに対して言った言葉ならば…二人が笑い合ってあいるのも、な〜んとなくわかるような(笑)
自分からメールを出さないんで、あまり来る事もないと木根さんが話しています。
D「え、どういう?音楽の相談とかしたんだ?」←気になりますか?(^^*)
H「まぁちょっとあの…」
D「恋愛の相談とかはしない?」←気になりますか!(*^^*)
H「恋愛とかは、相談は…しないけど…」
D「したら可笑しいよね。」
H「た、たまに僕の…」
D「“すごく悩んでるんです”…」
H「たまに僕の知人が…」
K「知人がね。」
H「あのぉ、木根さんの事を知ってるとか…いうのは聞いた事はあるんですけど、だいたい…あはははは〜
ここでは、あんまり多くは語れない…」←含みがあり過ぎです
K「いやいや、何でしょソレは。わかんないですけども…」
HIROが木根さんに恋愛相談…誰が考えても違うでしょ(笑)
それにしても、広いようで狭い交友関係?意外な所で接点があるのかもしれませんねぇ〜
・木根さんのライヴやリリースの話題の後『僕を忘れないで(角川書店)』というご本の話しになりました。
D「すごい良い本なの。」
H「なるほど…それに影響されて大ちゃんは…(犬を飼った)じゃなくて?」
D「じゃなくて。それ(ご本)は半年前ぐらいでしたよね?」
K「そうです、今年の。」
D「すごいのよ、可愛いのよ、ワンちゃんと人が入れ代わっちゃってて、最初読んでるうちに混乱するんですけど、
ボクは人間として読んでるのか、犬として読んでるのか…」
K「ちょっと混乱するね。」
D「不思議な本で。うちの可愛い愛犬の名前も登場してくるっていうね。」
H「じゃオレも、すごく犬好きになるかもしれない?」
D「なるかもしれない、うん。」
H「じゃぁ僕は読まさしていただきます。」
HIRO、ちゃんと犬を好きになるよう努力する姿勢でいますね、偉い、偉い。大事な事ですからね(笑)
H「僕みたいに幼少期に犬に噛まれたトラウマが…消えたりしますか?」
K「あーー…それはダメですね。」
二人して爆笑しています(笑)
D「ダメか…それはダメなんだ…」
K「トラウマって結構…結構大変だよね。」
H「噛まれたのが僕じゃなくて隣の友達だったんですよね…だから余計想像が膨らんじゃって。
でもまぁ好きですけどね、犬…」←逆に苦手意識が伝わってくる言い方です(笑)
D「木根さん、ペットとかは?」
K「うちね、飼えないんですよ。」
D「ぁ、はははは。」
H「木根さん、犬は飼ってないんですか!?…犬……ははははははっ。」
D「そこまでいくと、すごい飼ってそうじゃない?」
H「ぁ、そう思ったオレも。」
妙にウケて、ずっと笑っている二人。
木根さんは近所のペットショップで、まるで某CMのように1匹のパグにジーっと見つめられてしまたそうです。
D「連れてってくださぁ〜い!ってねぇ。」←CMのチワワの瞳を思い出してます?
H「それ運命じゃないですか?やっぱり。」←“運命”って言葉好きね!
K「僕しか見ないんですよ。」←ちょっと誇らし気(笑)
H「それは飼うべきですよ。」
他人事だとHIROも勝手な事を(^_^;)
犬を飼いたいと思っているという木根さんですが、どうやらパグという種類に、何か引っ掛かっている様子。
D「木根さんがパグを可愛いと思わない事には始まらないですけどね。」
H「犬の本書いてるんだから〜」
HIRO、遠慮がちだけど鋭いツッコミ(笑)
D「“木根さん、飼ってないんですか”って、その一言が今でも可笑しくて、ははははは。」
H「あぁそうか、だって普通そう思うじゃない。」
D「まぁね。」
K「すいません、飼えないんですようちのマンション。」
住宅事情じゃ仕方ありません。
それもあって木根さんのHPで“犬”を飼っているんですものね〜
犬好きなのは間違いないと思うんですけど、パグには偏見?(笑)
・木根さんのCDリリースの告知のとライヴの告知。
12月という部分が原稿に“121月”と書いてあったようで、ウケています(笑)
ライヴは12月22日、23日、東京原宿クエストホールで。23日は昼の部もあって2回公演です。
が…が…この日程って、結構苦しい方いらっしゃるんじゃないでしょうか?
12月24日は…ね!大ちゃん(*^^*)
12月25日も…ね!HIRO(*^^*)
続くわけですよ4日間!!それも年末に!!!地方人で社会人だと休む事が難しいですよねぇ…
行く事が出来る方は、是非楽しい4連ちゃんに挑戦していただきたいものです!
・K「TM的にはですね、今後またシングル、せっかく出したんで、春に向けてアルバム作りに入ろうかと…いう、
ただまぁ、こればっかりは出来てみなきゃわからないんで。」
D「先生の一声…」
K「今(そういう)思いでいます…と。彼も作りたい、こういう感じでアルバム作りたいっていう話しをしてるんでね。」
TMもaccessも、せっかく動き出したんですからね、あまり途切れる事なくリリースはして欲しいですよね。
でも、でも〜〜〜ライヴの日程がぶつかるのだけは勘弁してね〜!お願いよぉ〜〜!!!
・D「“キャッスル・イン・ザ・クラウ…ど”…“クラウず”!」
大事な曲紹介で、やっちゃった大ちゃんでした(笑)
『CASTLE IN THE CLOUDS』
・リスナーからの、PS2を使って5.1で聴く方法は?という質問に大ちゃんが答えています。
必要な物は普通のDVDを5.1で聴く時と同じで、アンプとスピーカー(そりゃそうです(笑))
D「クリスマス近いからね、自分へのプレゼントだと思って。」
H「ははは、自分で自分にプレゼントだ。」
D「ない?そういう侘びしい…寂しい思い…」
H「いや、でも自分で頑張って、自分で自分にプレゼントあるよ。」
D「時々あるよね。」
H「あるあるある。」
D「高い物買う時に。」
H「そうそうそう。」
侘びしいと寂しいは、ちょーっとニュアンスが違う気もいたします(^o^;)
それはそうとHIROも5.1にしているんでしょうか?聞いてみたいものです。
・続いて、自己負担で大学に通っていて、バイト先の某ファーストフード店『M』でマネージャー見習いをしている方からのお便り。
責任のある仕事に、やる気はあっても不安が拭えないので、プレッシャーに打ち勝つ方法を教えてくださいという内容。
学費を自分で稼いでいるという時点で、大丈夫だと褒めている二人です。
D「責任の大きさというのは、任されて初めてわかるっていう…そうやって人は1つ1つ成長してくもんだからね。
HIROもそうやって大きくなったんだしね。はははは。」
H「はははは、そうですね。必ず失敗っていうのはするもんだから、それを恐れちゃってたらね、その上って無いから。
やっぱ、まずは自分を信じてガンガン前に進んで行って。」
D「もし失敗してもね、絶対プラスに自分でね…」
H「バネにしてね。」
D「バネにしてね、頑張って欲しいな。」
失敗してしまった経験って、まぁ思い出したくない事も多いですけど(笑)
でも、必ずそれは活かされますからね。活かす事が出来なきゃ、意味ないですよ!!
H「“M”ですね、この子は!はははは。」
D「“M”ですね…ははははは。」
H「書いてあるからね。」
どうしても、どちらかに区分したいのねHIRO…(^o^;)
HIROが言っている“M”とは、ちょっと違う“M”だと思うわよ、その方が書いているのは(笑)
・次はリクエストのお便りを紹介。
まさか大ちゃん?……HIROに確認しているという事は“真っ最中”が読めなかったの?…(^_^;)エ?
『STAY MY LOVE』
・番組へのお便りの宛先と、木根さんのHPの告知などがありました。
D「いつも曲選ぶの悩むんですけど『VIRGIN EMOTION』ね。」
H「『VIRGIN EMOTION』。僕らのデビュー曲。」
D「ね。」
H「丁度…ね。」
D「確か…ね、何年前の?」
H「8…年?9年?8年?……」
D「10年ですよ。」←外から正解が伝わったようです(笑)
H「10年だ!あ、そうかそうかStartだからね。10年前の…」
D「“Start On 1125”とか、そんなタイトルをライヴに付けて、ルイードかなんかで。」
デビューライヴは92年11月25日。正式タイトルは『Virgin Emotion 〜Start
On access 1125〜』(*^^*)
H「やったねぇ〜ルイード!ルイード、あの狭さで花道あったからね。」
D「そうそうそう、それ覚えてる。」
H「はははは、すごかったよね。」
D「ルイードで花道作るんだから、いないんじゃない?そういう人は。」
H「ね、あの頃から始まったね。」
D「はい。」
H「やっぱり…」
D「ね、後は応援してくれる皆のおかげでボク達もね、まだまだ10年続けてこれて…
まだまだ10年ってちょっと間あいちゃったんですけど。」
H「そうですね。」
D「これからも頑張っていきたいなーっと思います。」
“ちょっと”空いてしまった期間の方が活動期間より長いのは…御愛嬌?
それにしても、シレッと言い切ってくれますね、10年続けてって(笑)
二人に甘い(甘過ぎる?)私としましては、まぁ、それならそれでいいかと…えぇ、思えるわけです(^O^)
10年続いたモノに関しては…適当に考えておくことにいたします!?
『SEQUENCE MEDITATION 超電導思考回路〜第二楽章 混乱〜』
(2002/11/25 UP)