・D「いよいよ目前にせまってきたね〜2月5日。もうすぐですよ。」
H「もお〜ぉ…すぐですよ。ほんとに〜、ね。accessのニューアルバム『Rippin'GHOST』発売間近という事で。
この番組を聴いているみんなは、友達にも!紹介してほしいですね。」←途中から読んでる?(笑)
D「是非ね。」
H 「今日のこの番組…僕らのね、トークが良かったら是非、皆さんに宣伝して欲しいよね。」←トークが?(^_^;)
D「トークが良かったら?」←不思議そう(笑)
H「『Rippin'GHOST』どんなに素晴らしいかっていう。」
D「ねっ!」
HIRO…トークで売ってどうするのでしょう、曲でしょ、曲!!
大ちゃんも、一瞬ふに落ちないみたいでしたけど、結局放置しちゃいました(笑)
D「accessのニューアルバムすごいらしいけど、聴いた?とかね。」
H「っ…ぐはっ、過ごすぎて腰が抜けるらしいよとかね。」←吹き出しています
D「ね、腰が抜けますか。」
H「っははははっはっはっは…」
D「はは…」
H「ガクガクでしょ…」
これ…本番前には台本って読まないのかしら?
HIRO、文字を目にした時点で吹き出しているように聴こえます(爆笑)
D「それじゃぁですね、そんなですねそのアルバムの話…」
H「…サラッとしてるね〜」←HIROは笑いながら引きずっているようです
D「ずっとほら、3週にわたって…」
H「そぉだよ。」
D「解説をしてきて今日、なんとかかん…ね、解説し終わろう!」
H「あと3曲分、残ってますからね。」
D「ありますからね。ガクガクになるまで解説しようと!」
“ガクガク”にHIROが引っ掛かっちゃいましたからね〜(笑)
大ちゃんも今日はこれで引っ張ってみたりするんでしょうか?
HIROの笑い声、いっぱい聴けるかな(*^^*)
『SCANDALOUS BLUE』
・『SCANDALOUS BLUE』の曲で使われているヒット系の音色は、
どのような機材で出しているのかというマニアックな質問メールが紹介されました。
H「“タタタタターン”って音ですね。」
突然高い声でHIROが言った“タタタタターン”…一瞬何か違う局を受信したのかと思っちゃった(笑)
D「…ヒットが変な風に使えないかな〜とずっと考えててこの曲で実現したんだけど。
あのね、エンソニックっていう会社があるのね。」
H「エンソニック…」
D「シンセサイザーのメーカーで、エンソニック。そこのシンセサイザーでVSXっていう、ボク大好きでずっと使ってて、
サンプラーでね、ASRっていうの…ごめんね、なんだかワケわからなくて。」←あやまる大ちゃん(*^^*)
H「ASR…知ってる知ってる。」←言ってみただけだと思います(^_^;)
D「知ってる?…ははははははは。」
H「あはははははは。」
D「ASRっていうね…」
H「あれね。」←本当に知っているとは思えません(笑)
D「サンプラーがあったんですよ、はい。それに膨大なライブラリーがCD-ROMであって、
その中のねヘンな、とにかくヒットの音ばかりを集めて…レコード盤をスクラッチダウンした音とか、
ギターが一瞬ヒットした音とかを、何種類か組み合わせて…」
H「あ、やっぱりあれは組み合わせた曲なんだ… あぁ…音なんだ。」←一生懸命?
D「組み合わせた曲じゃない…そうなの。」
H「じゃやっぱりオリジナルの音なんだね。」
D「特殊なヒットの音色を作ってみたっていうのがね、この曲なんです。
だから流れるHIROの綺麗な声のメロディーに、ちょっと変わったヒットが上手く溶けたらいいなっていうのがね、
この曲で実現したんですね。」
H「なるほど。」
わかって会話しているんだかいないんだか…HIRO…そんなあなたが愛おしい(爆笑)
そして“HIROの声”じゃなくて“HIROの綺麗な声”と言った大ちゃん…あなたも同じくらい愛おしいわっ(*^^*)
H「この曲はホントに、紅白歌った…」
D「そぉだ!」
H「…曲だからね。」
D「そぉだ。」
H「すごく何かこう感慨深いですよ。」
D「紅白で並んで石川さゆりさんに頭をこう…」
H「はははは。」
D「ツンツンってやって“あぁら頭すごいのね〜”とか言われたの…」
H「うん。」
D「今でも忘れらんないね。」←良い想い出ですか?(^O^)
H「うん、後ちょっとこう何かね…こうちょっとこう…」←何かハッキリ言えない事らしい
D「あっはは。」
H「厳しい雰囲気をね…色々上下関係…」
D「上下関係ってあるんだなーみたいなね…」
H「そうそうそう、大変な世界だなって。」
D「ありましたけどもね。」
以前にもこんな話題がどこかであって…
その時ちょっとね…オープニングの映像を見返してみたりして、
周りの方達の確認なんかね…しちゃった事がありましたけどね私(笑)
・さ、ここからは『Rippin'GHOST』解説シリーズ第3弾(いつの間にそんなシリーズが(^_^;))。
H「もう残す所はね。」
D「3曲…この間『VIEW』まで解説したんだよね。9曲目、これは何て読むのか。」
H「これはですね…オズワンと。」
D「オズワン。」
H「はい。読んでほしいんですが。」
D「『OZONE, IN THE NATIVE』という曲ですね。」
H「はい。」
D「これは結構好きですね、このアルバムの中ではボクは。」
H「これもすごい、僕もすごい好きだね、大ちゃんが後半の後半の後半に…」
D「はっははは…」
H「かなりハイパーな曲を…もうダメ押しのように…」
D「たっははははは。」
H「…持ってきてくれてね。」
D「今回ね、作っててね、順番が面白くて…
普通さほら、シングルリリースがあってシングルの曲があって、
アルバムの曲でアルバム曲を作っていくじゃない一般的に音楽業界の作り方って。
今回シングルがない部分、ボク結構ね、作りたい順に勝手に作っていっちゃったのね、ソフトなものから。
で、段々段々こう輪をかけて、歯止めが聴かなくなる面白さを…ちょっと自分にムチ打って…“M”なんで!」
H「あ〜やっぱりね…やっぱりねじゃないっ…ははははははは。」
やけにサラっと「やっぱりね」って言ってのけたHIRO…(笑)
D「ははははは…ちょっとやってみたくて。これはかなり後半の方にできた…ハイパーにハイパーを重ねた曲ですね。」
H「そうだね、だからハイパーな曲を何曲も作った後のハイパーだったから…すごいハイパーだったね。」
D「でもねこれ、歌詞の転がり方も結構好きだけどね、コロコロコロコロ…」
H「結構だから大ちゃんとのセッションの中で、何曲も作った上でまた作った曲だったから、
結構このアルバムを作っている中での…進化した曲でもあるよね、なんか…」
D「自然に出て来たaccessの進化形っていうすごい美しい…
何ていうの、すごいハイパーなんだけど肩の力を抜いてノれる、なんかそんな勢いを感じてくれるとね。」
H「そうだね。」
D「“燃やせ恋心よ”と。」
H「そうですよ。」
D「ね。」
H「ま、こないだね、聴いてもらいましたけどね。」
D「はい、あ、そうですよね…はい。あまりそういう扱いしないで下さいね。」←可愛いの(^^*)
H「何が?」←笑ってます
D「いやいやいや、もう知ってますね?」
H「あははは、そうか…」
D「あははは。」
この番組、2人の曲解説とリンクして曲をかけていけば良かったのに(笑)
どうしてこういう構成になっちゃったんでしょうねぇ…
D「そしてですね、次の曲がですね『ANOTHER DAY』という曲が10曲目に入ってんです。
これはハイパーな後に急にふと、リラックスできる。」
H「ね。」
D「ね。」
H「これ〜もね、でもオレは個人的にすごい好きな曲なんだよね。」
D「これまたソフトな声でねぇ〜HIROが。」←大ちゃんってば(*^^*)
H「いやいやいや、これも…」
D「ふぁ〜っと…」←夢見てますか?(笑)
H「これはほら大ちゃんが前半に作ってきてくれた曲で…」
D「そう、うん、うん。」
H「ぁ、すごくなんかね、いい曲だなぁ〜…なんかオレは特に間奏のね、ちょっとあの英語で自分で口で乗せた。」
D「フェィクと絡む所ね。」
H「あそこのね…メロディー感っていうか、これはもうホント洋楽そのもの…って感じだよな〜っていうね。」
D「嬉しいですね。」
H「感じがして、僕は個人的にすごい好きですね。」
D「カンソウ(間奏)をじっくりコレ聴いてほしいですね。でカンソウ(感想)を聴かせて欲しいですね。」
H「そうですね!」
D「ふはははは。」
H「あぁあっと、ごめんね。そうだ…はははは、そうか…綺麗…綺麗すぎちゃってわかんなかった今ね。」
D「はい、すいませんでした…」
無理のないオトナギャグでしたから、HIROも気づけませんでしたけど、
でも大ちゃん、かなり狙ってましたか?(笑)
D「これはね、もう1個面白いのはね、ベースがね、すっごい変なベースで実は。フィル・カッフェル…
ミックスしたエンジニアも、最初ねこの処理をどうしようか悩んだって…電話で言ってたんですけど。」
H「あぁそうだね。これミックス何回かね、やったもんね。」
D「バランス取り直したりとか。ベースのようなシーケンスのような変なフィルターシンセのような。
だけど低音でボトムを締めている…こんなベースの曲はないんじゃないかと…思いますが。この辺も聴き所な…」
H「そうですね。」
D「…トコですね。」
H「なんかすーごいね、これ1曲としてのね完成度オレ、すーごい高い…曲だと思うんだよね。
すごい僕まぁ、個人的にお薦めな曲ですね。」
私、音楽的な難しい事は全然わからないんですけど、すっごく心地よい曲なのは実感できました。
歌詞カードの5ブロック目の2行が、胸にチクンと刺さっています(*^^*)
・D「そしてラストが…これは、メロディーは知ってるなっ…」
H「きっと知ってる…人多いです。神奈川に来た人は特にね。」
D「ライブ生で初めて聴いてもらった後DVDで、デモテープをつけましたね。」
H「うん、そうですね。あの時はホントに僕らとしても、デモの段階での楽曲だったから音も歌もね。デモの段階で。」
D「“(仮)”がつくまま。」
H「今回はもう、アルバム用に。」
D「“(仮)”がなくなって。」
H「うん全く新しくね。」
D「実際ボクらほら、普段デモテープを作らないんですけど、これは珍しいタイプでね、
ライヴでまずやりたいからってデモセッションをやって、改めてスタジオでもう1回歌だったり楽器のパートを詰めて…」
H「うん、そうだね。」
D「ミックスもし直して、やったっていうね。」
H「そうですね、本ちゃんとしては、まぁ初めての…曲ってていう感じで。これもだからアレですよ大ちゃん、これね。」
D「なんですか?」
H「サビの部分を…ハモッていただいて。」
D「んはっははは、ハモね、はい。」
H「一緒にこうハーモニーが…美しく…」
D「ちょっと味になればと…」
H「出てますよ。」
D「この低い声が活きればと、はい…はははは。」
H「オレなんかはホントに…はははは。いやホントにそうなんだけど…」
D「ねっ。」
H「ホントになんかこう、オーケストラチックにさ、すごく何か、これも新たななんかこう…世界っていう感じがするよね。」
D「結構ね、イントロで生のそういうクラシカルなものを入れたかったんだけど、
そういうのをサンプルしたように入れたいから、元も作んなきゃって元をまず作って、
自分でサンプルして、また切ってって結構自分の中で切ない作業だったりするんですけど、ははは。」
H「あぁなるほどね。ちょっと何かオペラチックな感じもあるよね、なんかすごくこう…」
D「これね〜すっごい壮大で、このアルバムを締めるには、
やっぱり曲順色々考えてたんだけど、この曲で最後、ぴたっときたねー」
H「そうだね。」
D「はい、そんなですね『Hung Me For The Distance』という曲がですね、ラストを締めて、全曲!…解説が。」
拍手している(らしい)二人。
H「もう僕らばっちり解説できたんで。これ皆聴いてる皆友達に…」
D「ね、言って。」
H「もぉ…」
D「腰がガクガクんなるらしいよーと。」
H「ガクガク…はははは、ね。」
D「ね。」
H「これもだから2月5日…からずっと聴いてもらってね。」
D「はははは。」
H「ま、ライブにもね。」
D「ね〜!」
H「いっぱい来てほしいですよね。」
D「はい、なんかすごい自分でも楽しみになってきた。また後で聴こ。帰ったら。」
H「そうだね。やっと客観的に僕らも聴ける時期になってきて。妙にこう、落ち着いてしまってるね、僕ら。」
D「ね。」
H「達成感があって。」
D「でもなんかこう、ワクワク感はこう、待っている人達の事を考えるとすっごく高揚する。」
H「うん、そうだね、うん。」
D「じゃあここでですね、またアルバムから曲を聴いてもらおうと。」
H「そうですね…やっぱりですね…」←やけに声が大きい(笑)
D「はははは。」
H「この番組で。」
D「もうこのイントロかかれば。」
H「そうですよ。アルバムがもう出来かけた時からもう、この番組では応援してもらってますからね。やっぱりこの曲で…」
D「はい、ははははは。」
H「アルバム締めくくりを、えぇ、締めたいと思います。」
D「あははははは、あははははは…」
な〜にがツボに入ったんだか、ずーーーっと大爆笑の大ちゃん(笑)
そんな声援(?)を後ろに、ちゃんとHIROは曲紹介を済ませました。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・H「2月5日リリース『Rippin'GHOST』から、accessでリアル ナット…あ、リアルアットナイト…」
D「な?リアルナットアイト?」←声低いよぉ(笑)
H「ごめん、ごめん…今急にふられたから…」
D「あははははは。」
H「ビックリした…」
D「ははははは…」
H「『REAL AT NIGHT』聴いてもらいました。」
今週のオンエアで一番笑ったのはココでしたわぁ〜
それにHIROの「ごめん、ごめん」が、もうどうしましょうって言うくらいお気に入りで〜す(*^^*)
・ハワイ好きなHIROにお薦めを訪ねるお便りの紹介。
D「HIROはどこ行くの?ハワイに行ったら。」
H「やっぱ最近はね、昔は何かほらマウイ島とかさ、ハワイ島とかさ…」
D「離れたとこね。」
H「いいなーと思ったんだけど、なんか面倒臭いなっと、なんか。」
D「乗り継いでね。」
H「そうそうそう。」
D「あのワンマンバスみたいな飛行機に乗って行くんだよね。」
H「あはは、そうそうそう。なんか…結局オアフ島って…便利じゃん?」
D「便利。アラモアナショッピングセンターもあるしね。」
H「そうそうそう、だからなんかこう、ビーチ沿いの、ホテルに、なんとなく泊まって、なんかなんとなく…」
D「あはははは。」
H「過ごすのが一番、いいんじゃないの?みたいな、はははは…感じが結構、するんだよねー。」
D「まぁ多分HIROの場合はホラ、普段ドタバタしてるからね。
オフ取った時ぐらい何も考えないでスケジューリングも時間もなしでぼけーっとね。」
H「うん。」
D「うん。」
H「だからなんか、1カ月ぐらい休みがあったら、マウイだとかなんだとか行って、
まぁ船とか出てるから、ホエールウォッチングとかさ…」
D「火山、火山見たりとかね…」
H「色んな所行ったりするの良いかもしんないけど、あんまり3泊4日ぐらいだったら…
オアフ島行って、ショッピングしながら、ビーチ見て…」←“ハワイ3泊4日”って聞きませんけどねぇ(^_^;)
D「美味しいもの食べてね。」
H「水着のオネーチャン眺めて…」←やっぱり…
D「あ。」
H「あ…これ女性でしたっけ?あははははは。」
D「ま、水着のオニーチャンを見て…はははは。」←まぁ、それも…
H「あ、オニーチャンを見てね。そうですよ、ええ。外人さんいっぱいいますから。」
D「ね、あははははは、そういくか!?
ハワイはね、ボクはアラモアナショッピングセンターあるから、あそこ便利じゃん。
H「まぁそうだね。」
Dブランド物もぜーんぶ入っててさ。ただボクね1回ね、ハワイだからと思って、
ショッピング行くのにすぅごい派手なアロハを着て行ったら、
アラモアナショッピングセンターの中ですんごく浮いてて…」
H「逆にね。」
D「結構普通なんだよね、来てる人。
あんまりハワイの格好してないのよ。それでしょうがないからどこだっけな、
GUCCIかなんか入ってシャツを買って、すいませんこれ今着ていきたいんですけどって着替えて。
ショッピングセンターの中で。更衣室で。」
H「あはっ、そぉ…」
D「買ったヤツを着て、それからお買い物したもん。」
H「あ〜なるほどね。でもまぁ、そうだよね。結構普通な格好してるよね。」
D「結構普通の格好してね、皆ね、うん。」
ハワイの方達が皆アロハシャツやムームーみたいな物を着ているという発想って、
日本人は皆キモノを着ているという発想と、どこか同じような気がしますね〜
それに、案外ハワイの方々って日焼けしていなくて、それにも私はビックリした覚えがあります。
全世界的に美白ブーム?(笑)
H「オレがこないだ行った時はね、ハワイはね、自分がいいなと思った…
オーガニックフードっていうのが結構、まぁ若干流行ってて。
あの食べ物ちょっと正直言ってあんまり美味しくないじゃない。」
D「あぁまぁ普通のね。」
H「何か変なトコ入っちゃうと、普通のトコ入っちゃうと。
でもそのオーガニックフードはね、すっごいヘルシーで、すごい美味しかった。」
D「ヘルシー!!」
H「ヘルスィ〜で!」
D「ジューシー!」
H「だから、うん、ちょっとなんか食べ物で困っちゃった時はオーガニックフードなんか探して。」
D「流行ってんだ。」
H「レストラン…」
D「これはいい!いいお薦めですね。」
H「お店の名前すっかり忘れちゃったんだけど。」
D「ね、よくあります、そういうの。ね。」
H「あはははは。」
D「へへへ。オーガニックフードで探すといいんじゃないかと。参考になったでしょうか。」
なったでしょうか?
ハワイかぁ〜いいな〜〜今年あたり行きたいわぁ、超格安で個人的にね!
(間違ってもファンイベントなどではなく(笑))
・D「さてそんなワケでですね、先々週からアルバム特集でアルバムをどっぷりね、2人で解説しましたけども、
どうですかね?こうまとめてみると。ボクはね、音質にこだわりましたね、
後はね、このアルバムは。フル・デジタルレコーディングっていうのをいろいろ試してみる中で、
ネット…インターネットの回線を使ってロスとやり取りをしながら。」
H「あれも〜、すごい作業だったね〜」
D「究極の音質で、カタコトで電話だから身ぶり手ぶりが通じず。」
H「もう口で言うしかないもんね。」
D「そう。言い張るしかないっていうね。Level up, please!」
H「あははははは。」
D「…って言いながらやってたのと、後はマスターのCDになるまでの段階も今デジタル行程でもね、
いろんな音を良くする手段がたくさんあって、もうCDのRの焼き方?マスターの。
そんな所まで最新のテクノロジーを使って。かなりの音圧と音質を作れたんじゃないかなと。
多分2003年に出るアルバムの中で一番いい音かもしれないと!ボクは思ってますけど。」
H「ぅお〜素晴らしい。間違いないですね。」
D「そのぐらい音質にこだわって。今、世の中ほら今CCCDとかあってね、音質が落ちるんじゃないかとかそういう…」
H「まぁそう…だよね。」
D「…話しもあったりしてるじゃない?そういう中で、accesとしては音にこだわって、
究極の音の良いものは気持ち良いっていうのをね、このアルバムで感じてもらえたらいいなぁなんて。」
H「そうですね。」
D「うん。」
H「それは間違いなく感じてもらえるんじゃないかな。」
D「うん。な〜んてあったりしてますけど。HIROはどうですか?作って。」
H「オレはね、そうだね、今回…とにかく、2人がすごい集中力が途切れる事なく、最後までホントにこう…
イキきっちゃったっていう、僕らのこの精神性?『Rippin'GHOST』ですよ。」
D「GHOSTですね。形のない精神ですね。」
H「まsoul、僕達のsoulをね、感じてもらえたらすごい嬉しいなと思うんで。
なにはともあれホントにリリースを待ってもらって。」
D「もうあと何日かですからね。」
H「もう聴いてもらいたい。」
D「はい。」
H「うん。」
D「そんな『Rippin'GHOST』、そんな願いが結構このタイトルにはこもってますね。」
H「はい。」
D「精神性…なんかすごく素直にaccessになっちゃつたって感じかな。」←嬉しそう(*^^*)
H「うん。」
D「ね、すごいテンション高いままやっていたら。」
H「だから今迄応援してくれている人達にも、すごい…懐かしい感じもするかも知んないけど、
あ、なんかまたまったく新しいaccessっていうものを感じてもらえると思うし。」
D「access精神の真髄がここに集結した。」
H「ん。で…ね、新しく聴いてくれる人もね、ホントに真髄をね。」
D「ね、そうですよ。」
H「ホントに。いきなり感じてもらえると思うしね。」
D「そんなんでじっくり聴いてほしいなと思うんですけどもね。あのぉ色々ね、そっから今度はね、
accessとして核が出来たんで、そっからツアーだったり、リミックスシングルだったりいろいろ
広がる世界も今の時代ならではの楽しみ方かな〜なんて思っていますんでね。」
H「そうですね。」
結構言葉として“リミックスシングル”って出てきているように思いますが、
やっぱりツアーが始まる頃にはそんなリリースがあったりするんでしょうか?
アルバムの中の、どの曲が対象になるのかしらなんて、今からワクワクしちゃいます(^^*)
D「楽しみにしてくれたら嬉しいなーなんて思います。」
H「はい。」
D「じゃ…」
H「ふん。」
D「曲!」
H「曲!」
D「これまだ、この番組では初めて。」
H「初めてですよぉ。これかなりこぅサービス的な…」
D「ね、『REAL AT NIGHT』。」
H「はははは。」
D「…違うね、あはははは。」
H「大ちゃんダメダメダメそう言って、笑っちゃダメ、笑っちゃダメ…」←言いながら笑ってます(笑)
D「はい、え〜これはですね、え〜アルバムタイトルのGHOSTというキーワードも入っていて。
今もう何気に流れてきましたけど。このGHOSTというのが入っていますが。じゃ聴いてもらいましょうかね。」
なんか…↓大ちゃんのインストにHIROの声を入れたかったという…まんまのような気が(^o^;)
『balearic GHOST』
・お便りの募集、発売日が迫ったツアーチケットの告知などがありました。
D「これ気を付けてくださいね。CD聴いてガクガク腰抜かしていると、あっという間に過ぎてしまいますからね。」
H「遅れちゃう…ははははは。」
D「まだ引っ張るかっていう…」
大ちゃん忘れていませんでした(笑)
ちゃんと“ガクガク”でHIROの笑いのツボを突ついてくれましたわ!
H「もうホントに売り切れちゃったら、生新曲が…」
D「ふん。」
H「聴けなくなっちゃうので…」
D「そうですね。」
H「お早めにチェックという事で。」
この後HIROが苦手としているaccess official HPのアドレス告知。
まだ「ハイフン?」って語尾を上げて読みますね、はい、可愛いです。えぇ、とーっても可愛いです(爆笑)
D「来週の放送日までにはですね、皆ニューアルバムを多分…」
H「そうだね!」
D「『Rippin'GHOST』をじっくり聴いて…」
H「楽しみだね〜」
D「…いるんじゃないかと思うんでですね、是非感想とかね、どう思ったとか…苦情もあるかもしれませんけどもね。」
H「いやいやいやいやいや…」
D「あはは。」
H「カッコ良すぎちゃって。」
D「ね。」
H「これね。」
D「腰が抜けましたとか。」
H「あははははは。」
D「まだ言ってますけどもね。」
H「あははははは。」
D「色々あるんじゃないかと思いますが、そんな感想をね…」
H「ガクガク!!」
D「あははは、感想を早く聴きたいですからね。」
H「そうですね。」
昨夜から、ず〜〜〜〜〜〜っとリピートしていますよ!もうすっかりガクガクしてます(笑)
カッコ良すぎて腰が抜けるまで、きっともう少しだと思います(←嘘つき(^_^;)ハハ)
・H「後はほら、公開…放送の…」
D「そうそう、チケットも入ってますしね。」
H「チケットもね…」
D「秘密のね。」←どうしても“秘密”を付けたいらしい
H「秘密の。」
D「公開生放送。」
H「望遠鏡…」←お気に入り?(^o^;)
D「生放送じゃない。公開…録音。」
H「録音ね。」
D「チケットが入ってるんで、是非その辺もチェックしてください!」
H「はい!」
昨日…購入してまいりましたが、チケットじゃないわ“応募葉書”よ!応募葉書!!抽選よ!
とても大事な事なのに、2人とも気付かないんだもの…
まぁ、そんな人はいらっしゃらないとは思いますけど、
この放送だけ聴いてアルバム買った人がいたら、詐偽行為よ!!(笑)
・D「さよなら〜」
H「バイバ〜イ。」
D「りっぴんごーすと…」←あん(*^^*)
『JEWELRY ANGEL 2002 -Platonic Eye-』
(2003/02/05 UP)
・D「とうとうアルバムが!ねっ、皆さんのお手元に、届いてくれたじゃないかと。」
H「なんか僕らの手にもやっと…届いて。」
D「やっとね、来ましたけど。」
H「来ましたよ〜」
D「どう?どうですかこれ? 中も綺麗ですね。」
H「たはははっ…」
HIROの笑い方、何か意味があるようにも聴こえますが、ラジオだもの、わかんな〜い(笑)
H「中ももちろん綺麗だし。」
D「表は白にね、お花で。」
H「そう、表はもうほら、ここから何かが…」
D「ね、始まって。」
H「…生まれるっていう…」
D「でも裏を見ると…」
H「そう。」
D「生まれました。」
H「咲いちゃった。」
D「ね。」
H「えぇ。」
あのぉ?微妙に二人発言がズレているんですけど?(笑)
気付かれない(誰に?(^o^;))よーに、そぉ〜っとHIROの発言に合わせようとしています?大ちゃん?(^^*)
D「でも、中を見るとまた不思議な。」
H「そうですよぉ。」
D「ね。HIROは…なんかお気に入りのね、結構。」←途中でHIROが笑っているのは何故?
H「なんかね、すごいね…あのぉ、いい感じですね。黒と赤と緑とゴールドがミックスされた色合いで。」
D「いろんな色が入っていると…そんなワケでですね、音もじっくり聴いて欲しいんでけど、
そんな所もちょっと見ながらですね、是非アルバムを楽しんで欲しいと思うんですが。
え、感想の…感想っていうかリクエストのお手紙なんかも、一気に新曲が沢山、はい。」
H「自分の力を出し切ったから、それで満足というアーティストもいると思うけど…」←一息で話してます(笑)
D「うん。」
H「ま、僕らやっぱり感想とかね、評判とかね、ちょっと欲しぃいね。」
D「結構大事だからね。」
H「結構大事ですね。」
HIRO、読んでいる時はスムーズですね〜(笑)
で、少し自分の言葉が混ざると頼り無さげになるんですよ、ここが可愛い!(←何でもいいらしい…(^_^;))
D「あの〜、どう思ったかとかね、いろいろイメージだったりとかね、あの〜色々何でもいいです。後ねほら、
メロディーが良かったとか歌詞がここが好きとかね、なんかこうワンポイント書いて是非リクエストしてもらえると。」
H「嬉しいですね。」
D「嬉しな〜なんて思ったりしてるんでですね、是非是非じっくりと。まだ聴いてない人はもうヤバイですよ、聴かないと。」
H「ヤバイですよ、もう2日前ですから。」
D「ね。」
私達FM-愛知受信組は、すでに4日経っております〜(笑)
・H「じゃ『Rippin'GHOST』リクエストランキングでは、
かなり上位にランキングされているこの曲から聴いてもらいましょう。」
焦りました〜!いつの間に、そんなリクエストコーナー出来ていたのかと調べ直してみたりしました(笑)
『KISS MY -a- SOUL』
・D「accessのニューアルバム『Rippin'GHOST』から!accessのニューアルバム『Rippin'GHOST』から!
はい、いいですか?accessのニューアルバム『Rippin'GHOST』…」
H「3回目かよぉ…」←このツッコミ、一時期ハマってましたね(笑)
D「…から『KISS MY -a- SOUL』を聴いてもらっていますけども、改めまして浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
D「ね、あの感想なんかも結構送ってもらっているんで、非常に嬉しいなーと思いますけれどもね、
アルバムが出たばっかりなんですが、まぁ色々ね、アルバム…だけで終わっちゃうのかなと思いつつ、
実はこのアルバムを核にして、今度は変わっていく音楽でRe-mixなんかもチラホラ作ってるん…で。
HIROだけは聴いてんだよね?」←“だけ”を強調ですか…
なんか大ちゃん?最後の一言が私達ファンに挑発的じゃありませんこと?(笑)
H「もうオレはね、ちょっとホントに、皆には悪いんだけど…」←思ってないくせに(^o^;)
D「ね!」
H「もう車ん中でね。」
D「ね。」
H「結構Re-mix聴いてるんだよね。」
D「ねっ、結構いい感じだよね。」
H「いい感じ。」
D「あぁ嬉しぃ…まずHIROはやっぱね、いいって言ってくんないと出せないから。」
H「いやいやいやもう、かなりいい感じですよ。」
D「ね。」
何なの!?何!!?この会話の大ちゃんは何っ!!
それでなくても最近張りのないこの頬が、でれ〜〜んとなってしまうような…(笑)
でも、二人がここまで良いと言っているんですし、期待してますよ、楽しみです!!
・家をマンションに建て替えるので、マンションの名前を付けて欲しいという、
“みゆきさん”というお名前のリスナーからのお便りを紹介。
D「よくさぁ、あるじゃない、マンションの名前って言うか、アパートの名前とかでも、すっごいのが付いてるのない?」
H「ある。」
D「なんかゴールデンなんとかヒルズとか言って、ちっちゃなアパートとか。」
H「あはははは、なるほどね。」
D「結構あるけど。」
H「でも名前はやっぱりさぁ、どっちにしても格好良い方がいい…よね?」
D「まぁね、まぁ相応しい名前がいいですけどね。」
H「ふんふんふん。」
D「“みゆき”っていうのもいいですよ。」
H「あ〜いいですね。」
D「“みゆき”…ちゃん。」
H「タッチ、タッチ…ってね。」←だから“みゆき”だってば(^_^;)
D「あははははは。」
H「あ、全然違った…そこにタッチ…ってのは違う?同じ“あだち充”だけど。」
D「『みゆき』だったっけ?」
H「“充”違いだ。」
D「『タッチ』だよ、だからそれは。」
H「“充”違いだった。」
D「タッチタッチって言ってるのは『タッチ』だよ。」
H「ごめんね、あそうか…そうだよね。」
D「『みゆき』の歌はちょっと思い出せないんだけど、ごめんね。」
二人して謝り合っているのは何故?(笑)
D「でも何がいい?」
H「いやいい、いいかもよ“みゆき”。」
D「“みゆき”も可愛いしね、“アクセス”っていう名前も…どうだろうね?…マンションで。」
H「それかほらニューアルバム『Rippin'GHOST』から、このマンションから、
こう見る眺めも最高っていう意味を含めて“VIEW”…とかね。」
D「いいねぇ!“VIEW”、それか、あれですよ、ただの“マンション”。」
H「あっははは…」
D「マンション、マンション。」
H「マンション名お願いします!」←誰の役になりきっているの?(笑)
D&H「マンションです。」
D「あ、それピザとかデリバリーするのにちょっと面倒臭いか。」
H「3回ぐらい聞き直されそうだよね。」
D「マンションの名前をって言ったら、マンションです。」
H「マンションです。」
D「ケンカになったりとかしてね。」
H「そ、ケンケになったりして。」
D「それはよくない…なんだろうね、まぁ候補としてはじゃぁ“みゆき”か“アクセス”か“VIEW”か…ね。その辺から…」
H「じゃその3択から選んでいただいて。」
D「御家族で相談してもらって。」
どうなったんでしょうね、家族会儀の結果。全部却下?(笑)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・H「ニューアルバム『Rippin'GHOST』からのリカットシングル、
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』を聴いてもらっています。」
D「今日も素晴らしい、あのカツゼツの良さですね。」
H「あゃゃゃ、一応ね。」
D「ニュぅアルバム…」
H「ニューア〜ルバム…」
D「リッピンゴォストからの〜」
H「ア〜ルバムノ〜 」←誰なんだ(^_^;)
D「はい、今日ね、実はね、お写真撮ってて。ちょこちょこ。」
H「はい。そうなんですよ、えぇ。」
D「何?ん?」
H「何?な…なゃ?…これですよ。」
D「ね。何かって言うとですね、角川書店の方からですね、accessの本がっ!」
H「なんと。」
D「出る…らしいんですよ。」
H「ほぉほぉほぉ…それ今撮ってる」
D「こういう秘密の写真を今一杯撮ってるんですけどもね。」←“秘密”なの?(*^^*)
H「なるほど。」
D「また詳しい事がわかり次第え〜、電話連絡網でっ、先生から連絡するんで。」
H「無い、無いんだけどね。」
D「あのぉ連絡しますから。」
H「わかりました。」
D「気にしていて下さい。」
大ちゃんからHIROになら“電話連絡網”もありでしょうけど(笑)
でも、どんなご本になるのでしょう?
すでにファンからのメッセージや質問、イラストなどの投稿は締め切られているようですが、
個人的にはそのご本、二人の写真やインタビューがあれば…
ついでに追っかけ取材か何か付けていただければ、それだけで十分なんですケド…(^_^;)
・沖縄の方からの、すでに桜が咲いているというメールを紹介。
D「“1月18日から2月11日まで桜祭りをやっているので近いうち行ってきます。
桜が咲いているっていう事はもう春なのかな〜”と。」
D&H「ねぇ〜」
H「もう、春だ!っていう事だよね。」
D「うふふふっははははは…そぉ。」
H「はははは、終わっちゃったね、ごめんね。」
D「大丈夫、大丈夫。」
H「でも、ホントにもう咲いてんだね〜」
D「ね〜、“あさくら祭り”をしてほしいですね、桜…はい、すいません…」
H「素晴らしいね。」
D「終わっちゃいましたね。」
二人して終わらせてどうするのよ(^_^;)
D「あのぉ、お花見とかは好き?」
H「花見はね〜、一時期行ってたけど〜」
D「やってた?」
H「あの〜…結構寒くない?まだ。」
D「寒い、寒い!あの、東京ではまだ寒いかな夜になると桜の季節はね。」
H「それで酔っぱらいすぎてその辺で寝ちゃうと風邪引いちゃうからね。」
D「はははは。」
H「あんまりやらないようにしてる。」
D「よく寝てんだ。」
H「そうそう。」
HIRO、その癖…お花見だけじゃなくて、絶対直した方がいいわよ(^o^;)
大ちゃんは隅田川沿い、HIROは目黒川沿いでのお花見が多かったようです。
D「でもあそこ(目黒川添い)はほとんど車道でしょ?みんなあれね。」
H「あ、普通のもう…あの…」
D「車道で。」
H「そうそう、道ね。」
D「そこで寝ると風邪ひくから気をつけてね。」
H「そうですね、はい気をつけます。」
大ちゃんの優しい言葉…でも、でも、でも…何か違うわよ!
それよりも言わなきゃいけない事があるような…
車道でしょ?ひかれちゃうんじゃないの!?(笑)
・続いては仕事先の好きな人に告白しようか悩んでいるというお便りを紹介。
HIRO、関西弁(?)の文章に四苦八苦してます(笑)
D「“告白しようか悩んでいます”…良い…?どう、どうです?」
大ちゃん的には良いみたいですがHIROにフリました(^^*)
H「これはでも確かに由々しき問題で…ございますね、ええ。」←突然かしこまるHIRO(笑)
D「はははははは。」
H「まぁ確かにね…」
D「先生…」
H「ダメだった時は、あの〜アレですけど、ただね、僕は思います1つ。
あの、すごくやっぱり絶対失敗したくないワケだから、もっともっとね、
自分が自信が持てるまでリサーチした方がいいと思うんだよね、相手の事を。」
D「なるほどね。」
H「何が好きでどんな感じで、どんな女性が…タイプが好きなのか、若干はそれに合わせて演じてみ…たいなね。」
D「なるほどね、それ大事だよね。難しいんだけど、もし、ギクシャクしちゃったとしてもね、
なんか、告白してみるのもいいかなーと。結構ストレートに思っちゃったりしますけどね。」
H「普通にね。」
D「ほら後で後悔するのもなんじゃない。結局あの時しとけば、もしかしたら…ね、
と思ったまんまずーっといるのって、やっぱもったいないから…」
H「それはもちろんもう絶対駄目!」
D「ね。」
H「絶対ダメッ!」
D「絶対ダメ。」
H「絶対ダ〜メ。」
D「ダメね。」
H「明るく告白しよう、じゃ。ね、軽く、まず。」
D「もしギクシャクしちゃっても、明るく、ね。」
H「好きな人いるのー?とか。」
D「告白しちゃったんだけど、駄目だったわっていう…言える関係…ぐらいじゃないと、
きっと告白してもね、広がらないだろうし明るくこう…あんまりその、
もしダメだったらとかそういう事考えない方がいいかもしんない。」
H「そうよもちろん。」
二人ぐらいポジティブシンキングだと、スッキリ気持ち良いです(笑)が!
実際はねぇ…複雑よねぇ〜?ねぇ〜〜〜〜〜???(^_^;)
『White Lights』
・D「accessでニューアルバム『Rippin'GHOST』からですね、バレンタインの季節に相応しい。」
H「そうですね。」
D「私達からの。」
H「やっとこの瞬間に聴いてもらいましたね。」
D「『White Lights』を聴いてもらっていますが、さてそろそろ番組はお別れの時間になってしまいました。」
お便り募集とアドレスの告知、ライヴチケット発売日等の告知がありました。
そして、やっぱりHIRO…期待に応えて(?)くれました(爆笑)
どうして「-(ハイフン)」でつまずくのかしら〜〜〜
H「ごめんね。」D「(自分のフォローが)良い間だったね。」って、どこかしら大ちゃん御満悦?(笑)
D「ハイフンですね、マイナスとか。」
H「横棒(ヨコボウ)って読めちゃうんだよね。」
いいわよ…HIROなら「横棒」って読んでくれても、わかってあげられるから。
あ、「真ん中横棒」って言うべきかしら(^_^;)
・最後になって、又『Rippin'GHOST』の話しになりました。
D「HIROも言ってたんだけど、カーステで聴いた時に、変にEQをしないで聴いた方が気持ちいい。」
H「そうそうそう、エコライザーとか全部そのままフラットにして聴いた方が音のバランスがいい。」
D「徹貫さんも、おうちで聴いた時にね、変にアンプをいじらずに、全部フラットに、センターにして。」
H「そうですね。」
D「聴いたら、一番良かったって。」
H「CDじゃないと、音の良さはちょっとわかんない…」
D&H「ね。」
D「是非、きちんとCDで。」
H「はい!」
D「おうちでじっくりデカイ音で聴いたら、かなり気持ち良いんじゃないかなぁ〜なんて。」
良いCDですね〜
エコライザーなんて付いてないですもん、うちの(^_^;)
我が家のCDデッキで聴く為に出来たアルバムだったのね『Rippin'GHOST』!!(←ちがう…)
・最後の最後にDVDの告知!(忙しいわぁ(笑))
D「これはまた5.1で音が楽しめる。」
H「ねぇ、音もすごいし、これ何か初めてのこう結構、記録映像みたいな感じで。」
D「そうだね。」
H「ほとんど生のライヴそのまんま…」
D「フルで、そのまんま入ってるって感じだね。」
H「そうなんですよね。」
D「かなりライヴの臨場感をそのまんま、体験してもらえるんじゃないかなーなんて。」
記録映像…なぁに?なんだか…ものすご〜〜く期待しちゃうんですけど(^^*)
私がイメージする“記録映像”はねぇ…
やっぱりオープニング前の、ステージ下にいたはずの二人のシーンからお願いしたいわ!
本番はもちろんフルでしょ、でもってアンコール終わって、カンパーイとかって打ち上げ(笑)
そんな構成、無理だとはわかっていますが…でも!
贅沢言わないから、27日の『US』だけ、おまけに付けていただけないかしら
(一般的には、それ(↑)を贅沢と言います(ーー;))
『grand muse』
(2003/02/17 UP)
・D「さて、ニューアルバムが出てですね、もう1週間ちょっと経ちますけど…」
H「経ちますねぇ。」
D「どぉお?」
H「いや、もうあの結構ね、ぶっちゃけ僕のまわりの友達とかも“やすっごい今回のアルバム…いいじゃなぁ〜い?”。」
D「いいじゃなぁ〜い?」
H「“いいじゃなぁ〜い?”、“いいじゃない”、“いいじゃないか”。」
D「んふふふ。」
H「“いい、いいっ”…」
D「あっはははははははっ。」
HIROのオトモダチ口調がめちゃめちゃ可笑しくて、大ちゃんが大笑いしちゃっています。
いったいどんなオトモダチなのよぉ〜(笑)
H「結構ね、あの、言ってくれて嬉しいね。」
D「や、嬉しいんだけど、すっごい嬉しいね。あの〜じっくりね聴けば聴くほど、
また奥があるアルバムなんで、ね。何回も、いろんな聴き方をしてほしいですね。」
H「そうだね。」
D「スピーカーだったりヘッドホンだったりね。」
H「時にはすごいちっちゃい音でも…すごくいい感じで聴けるし。」
D「迫力もあるしね。いろいろ感想のメールなんかも届いているんですけどもね、
あの〜ホントあのぉ皆さん沢山心を込めてね、感想書いてくれて僕らも非常に嬉しく。」
H「そうですね。」
D「ね。」
H「もういっぱい貰い過ぎちゃってね、ちょっと紹介しきれないんで、今日はね。」
D「ね、でも沢山、あの〜、皆さんからのお手紙ね、すごい嬉しいんで、感謝してます。
聴いてくれた皆さんどうもありがとう!」
H「どうもありがとう!」
D「またまたね聴いてない人、それからいいな〜と思った人は広めて。」
H「そうですね。」
D「“いいじゃな〜い?”“いいじゃな〜い?”ってね。」
H「“いい”…」
D「はははははは。」
意外な所でギャグ発生?
でもこの口調は…ちょっと癖になっちゃうかも(*^^*)
・アルバムプロモーションの雑誌の取材やインタビューを沢山受けた中で、思い出に残っている事を話しています。
D「結構ボク憶えてるのはね、雑誌の編集の例えば編集の若手の…編集の方とかで、
実は『VIRGIN EMOTION』の時からずっと知ってて。」
H「あっはははは、いたねー、そんなインタビュアーの方が。」
D「結構そういう人がね、ちょうど世代的に?僕らが最初にデビューした頃に、音楽に触れて、
今そういう音楽業界で仕事をしていて、あの頃はまだ『VIRGIN EMOTION』が出て衝撃を受けて、
なんて言ってたっけな、なんか…テレビでやってたのを?なんかテープにとってお風呂場で、
そっから歌詞をおこしたって、でっかい音量でかけながらね。」
H「だってその日、もぉ『Rippin'GHOST』朝から…」
D「あは、6回聴いて…」
H「“6回聴いて来ました”…素晴らしい。」←素晴らしいっ\(^o^)/
D「後ほら、リリース前か、インタビューしてもらう為にね、カセットの状態でまだ途中の段階で、
聴いてもらったものなんかもあったりするんですが、自分なりに曲順入れ替えて…」
H「あぁ、そういうのもいいですよね、でも。」
D「聴いてるとかねぇ。色んな、そういう熱心に聴いていただける人が沢山いて、ね、業界内にもですね、
面白かったりするんですけど。後は結構あれじゃない?
よく言われるのは『KISS MY -a- SOUL』とかでね…あの歌詞なんかね。」
H「うん、あ、結構大胆な感じで書いたんで、その辺もちょっとチェックしてもらえると嬉しいですね。」
女性にもっ掛かる歌詞ですが、やっぱり男性には特別に(?)引っ掛かる歌詞なのかしら(*^^*)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・D「ボクこの“眠れぬ”の“ぬ”がすっごい…よくこう“眠れむ”ってこうなっちゃう。」
H「これね…“眠れぬ”で。」
“ぬ”って言いにくいでしょうか?
どうして?江戸っ子だから?(←いや、違うと思います(^_^;))
D「さっきあのね、言い忘れてたんですがアルバムを作っている最中にね、
レコーディングスタッフから“Bメロがいいね”って誉められた事が何回かあったんだけど、
その原因を自己分析したらね、やっぱ、HIROのヴォーカルのレンジのお陰っていうのがすごいあるのかな〜と。」
H「あっいやいやいやいやいやややや…いきなりいやそんなそんな。」
D「いやそうっすよぉ。」
H「ボクはあのもう音符通りに歌っているだけなんで。」
D「いやいやいやそんな、HIROの音域があるからこそ出てくる…こう、ね、柔軟なメロディ。」
H「いやいやいやいやもぉそんな…」
D「ね、いいメロリー…」
H「僕は音符の通りに歌っているだけなんで…」
D「あはははは。」
H「いいメ、いいメ、メロ、メ…メロディがいいなぁ、やっぱり…」←誰なんだ(^o^;)
D「あはははははは。」
大ちゃんって、最近特にHIROの事ベタ褒めですよねぇ(*^^*)
よっぽど思うトコロがあったのかしらん。
でも落ち着く所は、自分が作ったメロディーが良い!と?(笑)
D「でもね、そういった意味じゃボク、こだわったの前からこの番組でも何回か言ってますが、
このアルバムではかなりリズムとメロディ、という音楽の原点、魂に当たる部分にこだわったんでですね、
これね、是非見てみてほしいんですけど楽譜…にメロディをとってみると、
その楽譜上に並ぶおたまじゃくしの美しさを!また感じてもらえるんじゃないかと。」
H「もう、ね、ベートーベンの域にまで今達していますからね。」
D「いえいえ…そん…そんな」
H「ベートベンとかね、結構見ための…」
D「楽譜が綺麗なの。」
H「譜面の美しさとかね。」
D「そうそうそう、デザインされてるんだよね。」
H「そうみたいですよね。」
D「うん。そこまではいかないんですがね。」
譜面にとる事が出来ないファンはどうしたら?
でもね、聴いて綺麗なメロディは、たぶん譜面も綺麗なんだろうと…思っておきます。
ただ…美しい譜面ってどんなモノなんでしょ…(おいおい、その次元か(ーー;))
・D「HIRO、HIRO関係のメールが来ています。HIRO関係。」
H「オレ関係。なんか…なんか、だ、大丈夫?」←ビクついてます?
D「いや、そんな気にしなくて大丈夫ですよ。」
HIRO、ナニゴトか身に覚えがあるんでしょうか〜?(笑)
やけにオドオドしちゃっています。
昨年末、HIROがレコーディング中、高い声のコントロールがきかなくなった時、喉仏辺りを押さえて歌えば、
上手くコントロールできると大ちゃんにアドバイスしたけれど、それは根拠があるものではなく、
HIROの思い付きだったという、可愛らしいオチのついた話しがありましたが、
クラッシックの歌の勉強をしている方から、理屈的にも正しいというお便りが紹介されました。
D「正しかった…」
H「正しかったようでね。嬉しいですね。
理屈的には間違いです、って言われたら僕どうしようかと思っちゃいましたけど。」
D「あははは、でもHIROのすごいトコって前から思ってるんだけど、
そういうさ、感でパッと思い付くんだけど結構正しかったりするあたりってのは、
ボクはね、結構…HIROの天性のすごいトコじゃないかなーと。」
H「いやいやいやいや、そんな大ちゃんも…」
D「メロディーですか?はっははははは。」
H「メ、メ、メロディがいいな〜。」←だから誰なのよ(笑)
HIROの言い方に大ちゃんが大爆笑しています。
H「でもね、僕そうなんですよ。僕左側の、あのちょっとこうスジがちょっと緩くなるんですよね疲れると。
そこをピュッとこう押さえると、結構ね、通り道がよくなって。結構高い声も、あのぉ音程よく出るんですよ。」
サラッと、結構貴重な発言を…
こういう話しを聴く事ができるのって、ファンとしては、すごぉ〜く嬉しくありません?(^^*)
D「なるほど。じゃ、あの4月4日からツアー始まりますけどね、客席で一緒に歌っている皆さんも、
ちょっと辛いなと思ったら全員でクッとこう、左のあたり押さえて。」←途中で笑い出してます
H「あはははは、押さえて。ま、人によって…」
D「で、ボクも一緒に押さえて…おまえ歌ってないんじゃないかみたいなね。」←良いツッコミ(笑)
H「ははははは。」
D「はははは、全員こう押さえてこぉ…、高いっトコ、あははは…」
H「すごいよ、手の代わりにこう…」
D「知らない人見たらフリだと思うよ。accessっていうのはある曲で…」
H「やっぱり先を行ってる、みたいなね」←方向間違っていませんか?(^O^)
D「全員がアソコね、押さえて歌うんだって。」
大ちゃん、ツボに完全にハマっちゃったみたいで、笑う笑う。
えっと?なんですか?キーの高いトコで喉の左側を押さえるんですね?
それは??右手?左手?ほらフリだから、一応キメのポーズにしないとね(やる気なの?自分…(笑))
・D「え〜実はですね、もう1通、HIRO関係が来ていますねぇ。」
H「マジですか?」←嫌なの?(笑)
D「え〜又、え〜紹介してみたいと思いますけどもね、“新聞で見たのですが”…あらららら…」
H「怖いね。」←新聞沙汰になるようなコトにも、覚えが??(^_^;)
D「何でしょう…“新聞で見たのですが、中国の広東省に『スヌーピー・ファンファン・ガーデン』…」
H「ははははは。」
D「『スヌーピー・ファンファン・ガーデン』、という世界最大の室内テーマパークが、
5月の1日にオープンするんですって”。」←大ちゃん“ファンファン”にウケちゃっているようです(笑)
H「なぁんと!」
D「あららら“全体が完成するのは来年らしいけど、何気にスヌーピーグッズを沢山お持ちのHIRO、
アジア方面に行ってみたいと言ってた事だし、この際行ってみたらどうですか”と。
“大ちゃんも一緒にどうですか? たまにはミッキーじゃなくて…も、楽しめるかもしれませんよ”と。」
H「なるほど。」
D「そんなスヌーピー、ハマってたっけ?」
HIROの“ハマル”は、大ちゃんがミッキーに“ハマル”と同義語だと思ってはいけませんね(笑)
でも、ツアーブックでHIROの身の回りに、ちょこちょこスヌーピーの柄を発見しましたわよ、私。
H「いや僕はね、あのその、元々がその、小学生の頃に、あの水泳ずっとやってたんだけど、
そん時に辛い合宿を、耐え抜いたという事で、お母さんが、僕に、
なんと、スヌーピーのぬいぐるみをプレゼントしてくれましたぁ。」←途中で口調が変わるHIRO(笑)
D「はぁ。」
H「あんまり嬉しくなかったぁ、はい。………はははは。」←この口調、面白すぎる〜〜
D「あっはははははははははははははははははははははは…」
H「あははは、でも何か一応…大事にしなきゃと思って…」
もう可笑しい〜!!大ちゃんが、何にウケちゃったんだか、すごい勢いで笑っています。
でもHIROは可愛いです〜何と言っても“天下御免のお母さん子”!!
こんな息子なら、私も欲しいわぁ(*^^*)
H「そっから、始まっているんですけど。」
D「なるほどね、そこから始まって。」
H「でも、そっからちょっとなんか影響受けて、スヌーピー。
あ、ほのぼのとしてて、癒されるかな〜っていう感じで。ま結構好きと言えば好きで。」
D「スヌーピー、ボクも持ってるよ1個、ぬいぐるみ、そう言えば。」
H「あ、ほんと?」
D「ちっちゃい頃ね、まだ幼稚園か小学校の頃ね、」
H「ちっちゃい頃、だいたい買ってもらうよね?」
D「スヌーピーってやっぱねぇ…」
H「なんでなんだろう…」
D「何かあるのよ、そのベッドでほら、寝る時に何か横に置いとくのに…」
H「なんかね、寝つきがいいみたいな。」
D「“リカちゃん”じゃないだろうし…」
H「んー、ちょっと固いし、“リカちゃん”ね。」
ちょーっと待ってHIRO、大ちゃんは、そういう意味で言ったのかしら?(笑)
D「日本人だったら、クマちゃんよりはスヌーピーの方がいいかなっていう。
ボクも結構でっかい…何センチぐらい?60センチぐらいのスヌーピー持ってたんだけど。」
H「本当…」
D「で、引っ越しする度に持ち歩いてて、で、引っ越しとか手伝ってもらうじゃない、
そしたらだいたい「これなに?」って言われるのね。
で、なんでわからないかっていうと、もう色がほとんど黒に近い…」←洗いましょう!なるべく早く!!
H「あぁ、なっちゃうね。」
D「うん、汚れて。洗濯すりゃいいんだけど…スヌーピー持ってる。」
大ちゃんも捨てられなくて大事に持っているのねぇ(*^^*)
大ちゃんは?“お母さん子”??“お父さん子”!?
H「あ皆やっぱり持ってる…後そろばん入れとかさ。屋根の上にねっ転がっているスヌーピーの絵のさ、ちっちゃいこう…」
D「そろばんいれ?」←笑ってます(*^^*)
H「バック…ね、はい、次行きましょう!はははは。」
D「はははは、そ〜れは皆持ってっかどうか…」
H「持ってなかったっけ?」
D「わ〜かんないな〜」
H「そっか…」
D「そろばん入れは。」
H「そうだね。」
HIROがスヌーピーの絵が付いたそろばん入れをプラプラさせているなんて…
ちょっと想像しただけで、すんご〜く可愛い(*^^*)
もちろん、それもお母様がHIROのために購入されたものなんでしょうね。
という事は!?お母様がスヌーピーファン!?
D「ね、でもね、可愛い…あのちっこいの、なん…あれ好きなんだよスヌーピーに出てくる、ほら。」
H「あの黄色いのね。」
D「なんかミジンコみたいなのいるじゃない。なんか…」←ミジンコ…(^_^;)
H「あの〜ぉ、えーとね…」
D「何だっけあれ?全然思い出せない。」
H「そういう……ウーッドストックですよぉ!」
D「そう!それっ!!あれ可愛い。」
H「ウッドストックだってね、ホントに最大の…」
D「あれ何?」
H「…音楽イベントの名前にもなっちゃってるぐらいですからね。」←え?
D「あ?そっからきてんの?」
H「そっからきてるん…の?」
D「あはははは。」
H「の〜??」
D「まぁね。」
H「違うかもしれませんけど…」←違いますね(笑)
D「あんまり言い張れませんけどもね。あれ可愛いですね。」
H「そうですね。もし機会があったら…『スヌーピー・ファンファン・ガーデン』。」
D「『ファンファンガーデン』行きましょうよ、ね。後ね…」
H「もし誰か行ったら教えてほしいね。」
D「香港ディズニーランドも今、建設始まりましたから。」
H「あ、香港にも進出…」
D「そうそうそうディズニー。」
最後にディズニーへ持っていく大ちゃんでした。
アジアにも、大きなテーマパークがどんどん出来て、楽しみも増えますが、
そういう所へ遊びに行く余裕は、いつになったら出来るのでしょう、あたくし(ーー;)
『BREAK THROUGH THE BIG TOWN』
・イギリス留学中にお友達になったフィンランドの方も、accessファンになったというお便りが、
以前紹介された事があるのですが、そのフィンランドの方からのお便りが届いたようです。
D「あらららららら。ただ、アルファベット並んでますね。」
H「ちょっと英語で、英文できてますね。」
D「まぁあの、HIRO得意だから…読んで下さい。」
H「読みますか?」
D「もう、Nativeで。」
H「あ、『OZONE, IN THE NATIVE』…じゃ大ちゃん日本語読んでもらって。」
HIROが英文を読み上げて、大ちゃんが和訳されたものを読んでいくのね…と思いきや…
H「“My name is Aino, and I'm from Finland.”」
D「“私がUFOを見たのは、あれは夕方西の空だった。”」
H「そうきたか…」
大ちゃん…(^o^;)
ナントカスペシャルみたいな番組じゃないんですから〜(笑)
お便りの中に、今回のLivin' GHOST TOURに参加されるという事が書いてありました。
D「ツアーで日本に来てくれるんですね。」
H「ねぇ、嬉しいですよね〜。」
D「じゃHIROはあれですよ、今度ツアーで行って、英語で全部、全曲。」
H「あ、でも冗談抜きでそういうのもいいっすよね。」
D「あの〜もし機会あったらRe-mixとかで、英語のものも今度作ってみたらそれはそれで素敵かな〜と。」
H「あ〜いいかもしれないですね。」
ホント、良いアイディアです!!聴いてみたいです〜
是非是非お願いいたします!
D「そしたらほら、彼女にネガティブ、ネガティブじゃない、ネイティブだ。」←似ているようで全く違う
H「ネイティブ。」
D「ネガティブに伝わってどーすんだ、ポジティブですから。」
H「accessポジティブですからね、僕達自身も元気になれる。」
D「そうです!そんなポジティブな、ネイティブな英語で。はい。そういうRe-mixも作ってみたいな。
ヨーロッパ、ほら結構テクノとかトランスね、あっち系人気あるから、
accessのオケなんかは結構、スルッと親しんでもらえるんじゃないかな〜なんて思いますね。」
H「もちろんですよ。」
・続いてのお便りは、お琴を習っている方から。でも…“1拍と半拍の区別がつきましぇ〜ん”だそうで(^_^;)
D「あっははははは、それ“しぇ〜ん”とは書いてませんけどね。」
H「すみません。」
D「これは情緒があっていいですね〜あの、よく街角に『おこと教室』ってよくほら、
ひらがなで書いてあって、『おとこ教室』って読んじゃう時ない?」
H「…無いですね。」
D「はははは。」
H「はい。」
D「何を教えてんだろうってね。」
H「はははは、男性も女性も入れる!?」
D「そうそぅそぅそぅそぅそぅ…」
H「『おとこ教室』…なるほど、ははははは。」
び、微妙に…興味がわく教室ですけど(笑)>『おとこ教室』
それはともかく、時として勝手に入れ違えて読んでしまう時ってありますよね。
私も実は昔、『すかい』というひらがなの名前のお店を、『すいか』だと読み間違いしていた事が…
あれは、達筆過ぎる文字にも、問題があったんですけどねぇ、はい(責任転化(^_^;))
オーナーが“すいか”を大好きなのね…なんて勝手に決め込んでいましたっけ(笑)
D「最近お琴っていうか、三味線とかもほら、吉田兄弟とか…」
H「そうだよね。」
D「結構出てきてて、こないだ、子供のヒーローもので『ハリケンジャー』ってのやってたんですけど、
そん中にも最後の武器がお琴で。シュリケンジャーってのが…」
H「大ちゃんよっぽど好きなんだね、『ハリケンジャー』…」
この(↑)HIROの言い方は…感心しているのか、呆れ返っているのか、どっちなんでしょう(笑)
D「ハリケンジャーとかライダーとかあの時間大好きよ。」
H「あぁそぉ…」
D「面白いんだ…」
H「面白いんだ…」
D「結構ね、子供が見ても面白いし、大人が見ても昔の良さも入っててより進化して。」
H「なんかあの、ちょっとこう反町隆史さん似の…」←知っているようです(笑)
D「なんか最近で出てきてんじゃん、どんどんね。」
H「…人が、いるんでしょ?」
D「いろいろこうゴールデンタイムにも。」
H「そうですよぉ。」
D「結構あのヒーロー枠から進出している人が…」
H「ヒーロー…写真集とか出てる。」←詳しく知っているようです(笑)
D「…沢山いてね。HIROもヒーロー、どぉ?」
H「ヒーローねぇ、やりたい……のォ?」
D「ね、はははは。」
H「はははは。」
D「話を戻すとですね、そのシュリケンジャーが三味線を弾いてるっていうね。」
H「あ、でなに?三味線が?」
D「攻撃になんのよ。ボールが出てきてね。」
H「三味線から?」
D「敵やっつけたりして。ベンベンベンベンベンベン攻撃なのよ。ちょっとビックリしたけど。
ま、そのぐらい、その和楽器の面白さが浸透して、後ほら、結構ね、東儀さん?もね、
和楽器なんかで結構メジャーになりましたけれどもね。うん、いいですね。
でも半拍と1拍の区別がつかないのはちょっと辛いかもしれませんけどもね。」
H「まあでも教えてもらえばね、すぐね。」
D「これいいんじゃないですか?」
H「えぇ、いいですよ。」
D「お正月とかね、是非『さくらさくら』を弾いてもらって。」
H「ああ〜いい情緒。ちょっとこう、お酒…なんかね」
D「お酒飲みながらね。おっとっとっと…」
H「おっとっとっと…」
D「メロディが〜なんて言いながらね。」
H「で気がつくと先に寝ちゃってる。」
結局寝てしまう所に落ち着くHIRO(ーー;)
『ANOTHER DAY』
・お便り、リクエストの募集、ツアーチケット発売日などをスラスラと告知。
さすがに今回はHIROの「-(ハイフン)」もすんなりと。
でも…原稿に読みがながふってあったりして(爆笑)
D「というワケでですね、ニューアルバム、是非是非まだまだ。」
H「まだまだ〜」
D「ね、キャンペーンを…」
H「そうですよ。」
D「皆さんの中で。」←え!?私達の中で??(笑)
H「ね、やっぱり良いアルバムだから聴いてもらいたいですよね、皆に。」
D「今回ほら、正直言って先行シングルがなかった分、ね、この番組でも何曲かだけは皆さんに聴いてもらっていたりと、
してたんですけどもね、じっくりアルバム…で、1つの、まぁ11曲なんですけども1枚のシングルとして。」
H「そうですね。」
D「じっくりボクらの気持ちが伝わってくれたら。」
H「はい、是非是非。」
D「嬉しいなと思いますんで。是非是非聴いてください。」
H「Good Night,Sweet Honey, ByeBye!」←HIROカッコよすぎ〜(*^^*)
D「また来週。」
H「バイバ〜ィ。」
『SEQUENCE MEDITATION 超電導思考回路〜第二楽章
混乱〜』
(2003/02/19 UP)
・H「もうすぐでも、冬も終わりそうな…気配…」
D「ね。ヤな季節ですよ〜ボクだけかもしれないんですけど、花粉症を持ってる人はもうそろそろ。」
H「あっ、そ〜か、先を行ってる人はもう今頃感じてるぅ?」
D「もう1月の終わりぐらいから、早い人は。目が痒くなってね。」
H「そうか、そうか。」
D「もうね、さすがに嫌!」
H「大変だ…大変…」
D「イヤッ!!! イヤーーーーーッッ!!! 」←わかるわ(ーー;)
H「いやぁー」
D「あははは。」
H「…なのね〜これ。」
D「もイヤぁ〜助けてぇ〜〜っ!!みたいな。」←わかるわ〜っ!!(ーー;)
H「でもそれ大変だと思う、たぶん。オレはなった事ないからわかんないけど、辛そうだもんね〜」
大ちゃんも色々調べているんですね〜
知り合いの方で、注射を打っている方がいらっしゃるようですが、
やっぱりステロイド剤か何かの影響で、副作用が沢山出て、駄目らしいです。
D「そいで、行き着く所がレーザーで粘膜を焼く…っていう治療法があるらしくて。」
H「ぅわぁ、そう…」
D「鼻の中の花粉に反応する粘膜をレーザーで…焼くんだって。」
H「それはでも、もう後悔した場合遅いからね〜」
D「ただ、一瞬ほら、焼いてヤケド状態にしちゃって、持っても1年2年で戻っちゃうんだって。」
H「あ、戻るんだ。」
D「だからそんなに害はないみたい。ただ、またインターネットで調べたのよ、色々。」
H「調べた?」
D「そしたら、あの〜 焼肉屋のにおいがしたとか…焼く時に。」←リアルな御意見
h「あ、焼く時にね。」
D「ホントに肉を、鼻の粘膜を。」
H「それはまぁヤな感じじゃないよね?」←ウソ…ヤでしょ、ある意味(^_^;)
D「…音がして…」
H「焼き肉…」←だからぁ…
D「香ばしい…だから御飯用意しときゃいいんだよね、横に。ね。」←おいおい…
H「あは、なるほどね。」←納得しないで!
D「それやりながら…食べながら…」←大ちゃん…(ーー;)
H「安上がりだけどね。」←そういう事では…
D「タレの味ないからね。」
おかしいわよ二人とも…間違ってる!その発想…人として(笑)
・D「やってみたいんだけど、ちょっと恐い?」
H「それはねぇ、辞めた方がいいと思う、ちょっと焼くのは。」←そうよ、やっちゃダメよ!
D「何かないかなぁ、いい方法がね〜いろいろ一通り試すんだけどね。
なんとか茶がいいとかね、なんとか飴とかやるけど全部効果ないです。」
H「あ〜なるほどね〜そうかぁ、じゃ誰か知ってる人いたらね、是非是非送って下さい。」
私も知りたい!知りたい!!知りた〜〜〜いっ!!!花粉症対策…
毎年、毎年、片っ端から色んなお薬を試して、一番相性の良いもので、この嫌な季節を過ごしています。
不思議なもので、これがその年によって効くお薬が違うのよねぇ…
昨年良かったからって、今年も効くとは限らないという…どういうものかしらねぇ…(ーー;)
『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
・D「さてこの『Hung Me For The Distance』、HIROはこっそりもう、これもRe-mix、実はね。」
H「これ実は一番最初に…」
D&HIRO「ね。」←何なのよぉ〜〜(*^^*)
H「Re-mixとしては、聴かしてもらったんですけど。丁度『REAL AT NIGHT』のPV撮影の時に。」
D「そうだ!楽屋で。」
H「出来たんで、一緒に聴いて。」
D「“よかったら聴いて下さい”。」
H「そうですよ。もういい感じで。ぼかぁもう、一足も二足も先に。ホント聴かせてもらって、皆さんに申し訳ないんですが。」
D「あはははは、まぁ当たり前だよ一緒にやってんだもん。」
H「そうか…はははは。」
D「これね“皆聴いてるんだけどHIROまだ聴いてないんです”とかね。」
それ嫌だわ、大ちゃん(^_^;)
・ここで“おじさん”に何故かよく話し掛けられるという方から、電車の中で話し掛けられたというお便りを紹介。
H「でもこの人は魅力のある人なんでしょうね、それだけ。」
D「きっと、そういう話し掛けたくなっちゃうビームを発しているんでしょうね、ビーッとね。」
H「んってはっ!それはっ!」←笑っています
D「発してるんですよ。」
H「なるほど…ビーッと…」
HIROが笑いながら何か言っているんですけど、大ちゃんの笑い声もかぶってるので、聴き取れません。
何か面白い事言っているのかしら?
H「でもあの…満員電車?すごいよね!」
D「乗る?」
H「いや、学生の頃とか。」
D「あ、好きだもんね、そういうのね。」←え?(笑)
H「そ…」
D「あははははははは…ね〜」
H「そーそぉ、そぉ…あれはでも大変だよ、女性とかやっぱり嫌な思いする人多いと思うよ。」
あれは…男性だって嫌でしょ…
・電車で“オナラ疑惑”をかけられたというお便りを紹介。
H「ね。これなかなか辛いものが…エレベーターとかね。」
D「ねぇ〜」
H「ありますよね、ええ。」
HIRO?思い当たることでも?(笑)
D「あとホラ、雑誌のaccess担当編集者Hさん。なんか…あの電車で隣に座った怪しい男、
耳元で“チュッチュッチュッチュッ”って言ってくる男に気をとられていたら、
買ったばかりのケータイを落としてしまった…編集の方もいましたけども。」
H「あ〜ちょっと音フェチなんですね、このHさんは。」
D「あははははは。」
H「そーゆー事じゃないですね、はい。」
D「色んなね、マニアいますから。ねぇ。」
大ちゃん、何でもマニアで済まそうとしていませんか?
まぁ、そういうものかもしれないけれど(笑)>マニア
H「でもホントに、なんかヘンな言い掛かりつけられないように気をつけないと。どっちにしても。」←あなたでしょ…
まぁ、このお便りの場合は、気をつけようがありませんけどね(^_^;)
D「そうそうそうそう、ヘンに紛らわしい事もしちやいけないしね。」
H「しないように。」
D「きちんと、人としての道徳を。」
H「そうですね。」
D「公共の場でのね。大事ね、HIRO気をつけてね。」
H「わかりました!気をつけますっ!」←可愛く元気いっぱい(笑)
D「あはははははは、なんだろこの爽やかさは…」
いくら爽やかにお返事していても、路上で行き倒れているようでは心配です(ーー;)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・以前ヨーロッパに旅行するからコールネームを考えて欲しいというお便りを出された方から。
出発をツアー終了後の6月に遅らせたという、ファンの鏡のような方ですね〜(笑)
出発するまでの3カ月でイギリス、フランス、ポルトガル、イタリア、ドイツ、
スイス、スペインの7カ国を覚えたいという内容。
D「すっごいね〜、7カ国語。」
H「憶えるの?…すごい方ですね。」
D「耳がいいのかも知れないね、もしかするとすごくね、そういう語学に。」
H「ね、それかそういう希望だっていう…」
D「はははははは。」
H「そういう事じゃないですね」
D「ま、そういう希望は、ボクは結構描いた事ありますね。
今度こそ英語憶えるつって本買ってきたりカセット買ったりCD買ったりね。」
H「あれなのかなでも、一つでも外国語を憶えたら、他、結構憶えるの大変…意外と簡単なのかな?
もしかしたらパターンとか憶えちゃって。」
D「どう??そうかもしれない。あのね日本語は特殊なんだよね。」
H「難しいって言うもんね。」
D「外国人から言わせると日本語はすっごい難しい言語で、1個の言葉がいろんな意味を持っているって事自体…もう…」
H「そうなんだよね。」
D「もうヘンなんだって。」
H「そう思う。」
D「読み方も違うし。で、日本人っていうのはね、だから文字を意味で捕らえないで、文字を形で捕らえて…
脳が違うみたいね、使っている場所が、言語の。だから英語の時にはまた全然違う脳を使うらしくて。」
H「そうそうそうそう。みたいですよね。」
私の中の英語を理解できる(はずの)脳は、いったいどこで小さくなっているんでしょう…
春だもの、出ておいで〜(笑)
・3カ月前に出合い系サイトで知り合った人と結婚したいという方からのお便りを紹介。
D「まぁ多いですよね〜出会い系…ね。利用はね。」
H「多いらしいですよねぇ。」
D「色んなもの便利な、沢山あるから、キッカケとしてはボクは悪くはないと思います。」
H「全然いいんじゃないですか?」
“出会い系”…最近大ちゃんがひっかかっているようで心配なんですけどぉ(笑)
いったい何にそんなに惹かれているんだか?
D「ね、そういうキッカケで。ただ気をつけないといけないのはね、あの〜全てが良いというワケでもないし、
悪いと言えるワケでもないんですが、まぁ…なかなかキッカケがキッカケなので、お互いをキチンと
知る時間も必要かなともね、思いますけどね。」
大ちゃん、大賛成ですわ!
恋愛に限らず、人とのおつき合いって、ひたすら盛り上がっていくばかりではありませんからね。
ある程度の時間を一緒に過ごしてみないと、わからない事って沢山あると思います。
H「そうだね。後はやっぱりホラ、友達とかさ、親とかに一緒にこう、会ってもらうとか。
でこうちょっと、時間を…一緒に育んで」
D「そうすっと人から見たね、また目線っていうのがあるからね。」
H「っていうのはした方がいいと思うね。」
D「直接会ってまだ1カ月。もうちょっとこう、お互いの事をね、知ってみて。」
H「知ってみる必要は…あるような気はするよね。はい。」
D「まぁでも運命っていうのもありますからね〜うん。」
H「まぁビビッとね、ホント3秒で結婚決めちゃう人もね。」
D「いますよね。」
H「いますね、えぇ。」
D「まあなんとも…難しいですが。」
『運命』というのも、もしかしたら時間が経ってみて初めて、実感できる言葉なのかもしれません。
そういえばビビビッと結婚を決めた有名な方がいらっしゃいましたが、その後……ねぇ?(^_^;)ドウヨ?
『OZONE, IN THE NATIVE』
・お便り募集の告知の後、ツアーを楽しみにしているというお便りを紹介。
D「“いよいよ私にとって初のaccessライヴ。まだ先ですが、HIROの美声と”…」
H「いえいえ。」
D「HIROの美声と…」
H「あゃゃゃ…」
D「HIROの美声と…」
大ちゃん、そこでリピートしたくなる気持ち、わかるわよ(*^^*)
H「あははは、」
D「“大ちゃんのサウンドを生で聴けると思うと今からワクワクしてしまいます。4月から専門学校生になるのですが、
わからない事も沢山あって大変だと思います。でもaccessで乗り切っていこうと思います。”。」
H「嬉しいですね!」
D「嬉しいですね。楽しみにしててください。」
・そして毎回期待してしまうお楽しみ(?)HIROのaccess official HPアドレス紹介。
期待通り…またハイフン(-)で間が…(笑)
D「大丈夫ですか?」
H「はい。」
・D「え〜そんな感じでですね、そろそろね、前にもちょこっと言ってたんですが、秘密の。」
H「秘密の……望遠鏡。」
どうもHIROの中では秘密=望遠鏡(=覗く?)のようです(笑)
D「望遠鏡で見る…公開録音が…あはははは、思い出した〜
公開録音がやってきます。場所はね、札幌、東京、、名古屋、福岡、大阪、と5カ所で秘密をするんですけどもね。」
H「ぁ、結構行きますね〜、はい。」
D「これも楽しみなんですが。」
H「楽しみですねぇ。」
D「ね。どんな風に秘密で…HIROまた段々はだけてきましたね!」←はだけてる!?
H「ぁっははは、ごめんごめん、これね。 」←や、謝らなくていいんですけど…
D「ね、気付くと裸になってますからね。」←そ、そうなんですか?(*^^*)
H「そうそう、なんか着流し系なっちゃうんだよね。後ろにこうずるずる…服がね。」
D「あははははは。」
H「そうだね……ずるずるいっちゃって…」
D「はははははは。」
アップされているお写真からは…よくわかりませんけど、
なぁに?HIROのお洋服はどうなっているの?
どうして大ちゃんだけ、そんな美味しい状況に…(笑)
D「そんなわけで、この公開録音の内容はですね、今から考えるんですが、なんかまた楽しい事がね。」
H「なんかじゃ特別にね。」
D「ね。」
H「やらないと。」
D「なんだろ?」
H「ど、どうしようかねコレ。せっかく行くんだからね。何か…」
D「うーんそうね、コント?コントじゃないだろみたいな…はははは。」
H「ねぇコレ。」
D「オマエらミュージシャンだろ、みたいなね…」←毎週放送聴いて思っております(笑)
H「はははは、でもいいですけどね。」
D「何だろうね、なんかいいアイデアが浮かんだら…ね、電話します。」
H「わかり…また電話連絡網で。」
はいはい、二人で相談してください(笑)
今の私には、秘密の公開録音の内容よりも先に、当選できるかどうかっていう事の方が問題です!(ーー;)
『SEQUENCE MEDITATION 超電導思考回路〜第二楽章
混乱〜』
(2003/02/24 UP)
2003/02/05:5th Album release
『Rippin'GHOST』
-a-bstract GHOST/KISS MY -a- SOUL/BREAK THROUGH
THE BIG TOWN
White Lights/REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜/FLY
HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜
balearic GHOST/VIEW/OZONE, IN THE NATIVE
ANOTHER DAY/Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜
2003/02/19:14th SingleCD release
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
access TALK EVENT
2003/02/04(火)新宿CODE 18:00 START
DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
intelligence trance world-ONE NIGHT AXS-(with
HIRO)
2003/02/04(火)東京 CODE
Tie-up『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/03(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/10(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/17(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/24(月曜)
*HOME*