NACK5開局15周年目おめでとうございます!
何かと御縁の深いNACK5さんですもの、心からお祝い申し上げますわ!
パーソナリティーは窪田有美さん。
新しくなった大宮スタジオ・アルシェから公開生放送です。
(配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。)
どうして?(爆笑)
生中継でご覧になっていらした皆様は、きっとそう思われましたよね〜?
雑誌撮影じゃないんですから!そこまでトバシを入れなくても?(^o^;)
こういう状態って、どう説明すればいいんでしょ?
露出?露出が合っていないという状態?よくわかりませんけど、
生中継の時は、表情も何もわからないぐらい真っ白でした。
HIROなんて…サングラスとお洋服がわかるだけですもの、透明人間でしょ、これじゃ(笑)
後で再配信がちゃんとあって、良かったですよね!
出演を待っている間の二人は、窪田さんとお話ししたり、スタジオ前に詰め掛けたファンに手を振ったり。
HIROは、ウルトラマンのような技(?)も披露しているようでした(笑)
・18時7分30秒になる所で二組目のゲスト、access登場。
D「かなり変わりましたね(スタジオの)雰囲気。場所もね。」
K「そうでしょ?」
H「場所、変わりましたね。」
K「そうなんですよ、より近くなった気もしませんか?この…」
H「うん。」
D「ねぇ、こんばんはぁ〜」
ファンの歓声が大きく聴こえてきますね(笑)
二人のお洋服やアクセサリーは、再配信やコメントで皆様ご覧になっていると思うので省略。
・まずは一声。
D「雨があがって…」
K「はいっ。」
D「ぇ〜…何ですか?」
言葉に詰まり、HIROを見る大ちゃん。
当然HIROに何も浮かぶはずもなく、ただただ無言で苦笑い(笑)
K「あははははは。」
D「青空を見ながら…夜になりました。15周年おめでとうございます。」
K「あ〜、ありがとうございます。」
D「浅倉大介です。」
K「浅倉大介さんで〜す。」
H「こんばんは、貴水博之です。よろしくお願いします。」
K「はい、よろしくお願いします〜」
始まる前もやっていましたが、こう…何て書けばいいんでしょ?
頭の上にある出っ張ったモノ(おい?(^_^;))をウルトラマンて武器にして投げるじゃないですか?
あの仕種ですよ、あれをご挨拶の後披露しています。
…とあやふやな説明を書きました所、お友達から情報が!!
この技、ウルトラセブンの頭についている武器で、「アイ・スラッガー」というものだそうです。
いやぁ〜奥が深い世界だわね、ホントに(^^*)
ウルトラマン…ウルトラセブンか!とうとうヒーローに目覚めたのね?HIRO(笑)
・K「出てくる時、雨にやられませんでした?」
D「ちょーどね、家出るあたりが1番ドシャ降りで。」
H「あ、ホントぉ。」
D「ドシャ降り知ってる?」←可愛い聞き方なのよ〜(^^*)
H「オレ出た時、雨止んでましたね。」
k「あら、いい時にぃ〜」
D「じゃ丁度いいとこだったんだ。」
K「バケツひっくり返したような雨降ってましたよね。」←“バ”を狭長
D「バケツね〜」←“バ”に力が入っています
H「ん〜」
K「あはははは。」
D「バケツね〜」
K「ビッショビショになって来たんですけど私も。」
H「あぁ、そうなんだ…」
D「夕方には雨あがって。」
K「うん、今気持ちいいね、空…青空ですけども…」
・K「あの貴水さん、どうしたんですか?」
H「えぇ。」
K「髪が、ははははは。ね?ビックリしたよね〜」
H「これね、これはね、ホントにね、あのね、アレなんですよ。
ちょっと僕夜とか飲み屋さんとか行ってる界隈で、なんかね、最近ね…
貴水博之ってヅラなんじゃないかみたいな…」
K&D「はははははは。」
H「噂が、ちょっとね流れたんで…」
D「で、外したんだよね。」
大ちゃんのするどいツッコミは、窪田さんの方を向いていたHIROには届かなかったみたいです。
K「髪の毛長かった時?」
H「ちょっとね、面倒くさいからね、じゃいいよ坊主にするよって。」
K「んおぉ、似合って…」
H「ちょっと髪の毛伸びたんですけど、はい。」←いつ切ったんでしょ?髭之クンと同時期?
K「本当に坊主にしちゃったんですか?一気に。」
D「いや、今まではかぶってたん…ですよね。」
K「あ〜そっか〜」
H「…あぁ、大ちゃんみたいにね?」
D「あっは…はははははは。」
仰け反って笑っている大ちゃん(笑)
K「はははははははは。」
K「これウケてるんですけど、いいんですか?」
D「全然いいですよ。」
H「これは大ちゃんも切るしかない!はははははは。」
D「あははははは。」
K「はははは、どうですか浅倉さんもお揃いにするとか。」
D「accessでSoldierにね。」
H「Soldierに。」
D「はははは。」
Soldiersと付くユニットは、1つで充分です(^_^;)
K「そうでも、バッサリ…」
D「でも変わるね、雰囲気だいぶね。ボク会ったの久しぶりだったから、ビックリして誰が来たのかなぁって…」
H「オレでも、こんなに短くしたの、小学生…以来ですねぇ。」
K「ホントぉ!?」
D「はははははは。」
K「どんだけ短いかっていうのは…」
H「水泳を頑張ってた少年当時…以来ですね。」
K「トップだけちょっと伸ばしてるんですか?今。」
H「トップだけちょっと、あのぉ、えぇ…ちょっとベッカムぶってる。」
D「あははははは。」
K「立ててますけどもね。」
H「ちょっと古いか?みたいな。」
2年前に…大ちゃんにベッカムブームが来てましたね(笑)
ヒーローに目覚めたんじゃなくて、ベッカムに目覚めたのかしら?それも2年前の(^_^;)
K「何色って言えばいいんでしょうね、それ。」
H「これ一応銀にしてくださいっつって、やってもらったんですけど。」
K「うん、銀色かぁ。」
H「ま、こっから年末にムケテ…ムケテだって…」←イントネーションが変でした(笑)
D「向けて。」
H「向けて、あの、すごい伸ばすんで。」
K「あ、伸ばすんですか?また…」
H「はい。」
D「ど…どっちやねん。」←突然関西弁
K「でも、すごい似合ってると思いません?」
D「ふふん、ふん。」←“うん”ではない(爆笑)
K「私絶対すごい良いと…ほら、皆すごい拍手。」
H「半分ぐらい拍手してるよね。」←半分は拍手していないという事が言いたい?(笑)
H「えぇ…オレ今日来たら、一瞬皆帰っちゃうかなーと思ったんですけど。」
K「いやいやいや、すごい歓声があがってましたよね、
でも久しぶりに浅倉さんも会ってビックリしたっていうぐらいねぇ。」
D「はい。」
K「ずいぶんと雰囲気が…」
D「うん。」
H「大ちゃんでもホラ…」
D「何?」
H「ちょっと前までオレンジだったね、色が。」
D「あ、戻ったね…無事。」
H「無事に。」
D「一時期、期間限定ですんごい明るいオレンジにしてたんですけど。」
H「こないだイベントん時ね。」
D「髪型変えると気分転換にね、いいですよね。」
H「うん。」
K「そうそう、色を変えただけですよね?長さはそんなには変わかれてないですよね。」
D「襟足だけは、ちゃくちゃくと伸びてきてますよ、何故かね。」
K「どんな感じ?伸ばすんですか?」
D「いや、なんとなく放っといたら…ワンポイントに。」
K「じゃ、もしかしたら、もうちょっとしたら同じような…」
D「ヅラ伝説が。」
H「えぇ。」
・K「お二人、お久しぶりという事でね、どれぐらいぶりにお会いになったっていうか…」
H「もうだって、会ったのは…この間の…イベント以来だよね?」
D「ん?」←記憶回路故障中?
H「違ったっけ?」
いきなり自信なさそうになるHIRO(笑)
D「そうだ!」
H「そうだよね。」
D「そうそうそうそう…あの〜本が出てイベントでね。」
H「そうそうそうそう。」
D「やったのが、いつだっけ?あっははは。」
H「あれねぇ、いつ…いつだっけ?」
K「ファンの皆さんの方がよく覚えてる。」
二人とも視線がファンの間を彷徨っています。
D「2カ月ぐらい前。ね?8月…8月だ。」←8/16です
H「“いつだっけパチパチパチ(拍手)”じゃない、ね?」
K「確かに。」
H「答えになってないから。」
ファンの反応に意見するHIRO(笑)
K「8月ぶり?じゃ2カ月の間に、すっかり変わったわねみたいな。」
H「えぇ。」
D「何があったんだかねぇ。」
K「ね〜」
D「心境の変化が。」
H「そうですね。」
D「恋をして…」
H「えぇ、えぇ。」
D「大人になって…」
H「なって…」
K「なんか子供に言ってるみたいですよ。」
D「いえいえいえ。」
H「いえいえいえ、ね?」
ここで何故か一瞬見つめ合ってしまった二人(爆笑)
大ちゃんが吹き出すように大笑いしています。
D「あははははは。」
K「そぉ〜、いやでもね、皆さんもこうやって集まってくれて、
ホント新しいスタジオでお招きして、久しぶりなんですけど…」
窪田さん、お察ししますわ。
唐突に話題を変えたくもなりますよね。変えるしかないでしょ!
こんな二人を目の前にしたら、どうつなげて良いものやらわかりませんよねぇ。
微妙なHIROの反応も気になりますし…ツッコンでいい話題なのかどうかも…わからないですよねぇ(笑)
・D「15周年なんですよね?」
K「そうなんですよ〜」
D「おめでとうございます。」
H「ね、10月末に。おめでとうございます。」
K「15周年なんで。」
D「長いんですよNACK5、accessで初めてレギュラーのラジオ、二人でやったのもNACK5で。」
H「そうだね。」
D「それから、かれこれずーっとお世話になってて、うん。」
K「でも15周年って、あっという間のような、たぶんそんなね…何だろう…」
D「でも、色んなハプニングとかってありません?生(放送)とか、どうですか?」
K「いや、もう大変ですよ今日も。やっぱ新しいスタジオだと…」
D「感じが違う?」
K「来てる所なのにドキドキしてて、そう。」
D「何か、やらかしちゃった事とか無いんですか?」
K「いや〜それは数多く色んな言葉のミスとか、もう言えないぐらいありますけどもね、
そう、やっぱちょっと言えないかなっていう…」
D「あホント?ボクねぇ、ひとりでやってた…accessでやってて、ひとりでも番組持ってた時が…
アンディー・テーラーがゲスト来た時はちょっとビビリましたけどね。」
H「ほぉ〜…」
K「やっぱ緊張されますか?」
D「緊張した。後ね、タジャーナ…さんっていう方が来た時に、
絶対スジャータって間違えちゃいけないな、いけないなって思ってて、
きちんと次の曲はタジャーナさんでとか、タジャーナさんいかがですかっつって、
最後に、ほら、お送りする時に、今日のゲスト、スジャータさんでしたって…」
K「あははははははは」
D「シーンとかなって…」
K「いやでもすごいわかります。やっちゃいけないと思えば思うほど、もうあがっちゃうっていうかね。」
D「はい。」
K「そんなハプニングもあったんだ。」
D「今もレギュラーやってますから。」
K「皆さん知ってるよね?はい、ここでaccessのナンバー1曲お届けしたいと思います。
曲の後でちょっとね、なんか…すごい…」
D「何かお知らせがあるね。」
H「そうですよ。」
K「あるので。」
H「えぇ。」
D「なんだろう。」
H「楽しみにしてください。」
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
曲紹介をしたHIROは、すぐにヘッドフォンを取っています。
二人とも、しばらく曲を聴いているようですが、その後はファンに手を振ったりしていますね。
大ちゃんは、HIROの髪型を手で真似しています…逆コマネチ!?(笑)
スタジオの入り口お所で写真を撮っていらっしゃるのは、どなたなんでしょう?
どこかで私達も拝見できる写真なんでしょうか?
曲の合わせて妙なダンス(?)をしているHIROや、
お喋りしている二人を(たとえ無音でも)見る事ができているのは嬉しいのに、
途中から『Rippin'GHOST』のCDジャケットのアップが…(;_;)ヒドイ〜〜〜!
・今日が体育の日という事で、運動会の想い出を聞かれています。
D「HIROは活躍したでしょ?運動会は。」
K「ものっすごいアンカーとか務めて走ってそうですよね。」
D「ね。」
H「ぇぇぇ…」
D「あはははは、ははははは…」
H「運動会、でもあの弁当の時間が楽しくなかった?」←大ちゃんに同意を求めています
K「あ〜皆で食べるお弁当。」
D「お昼休みね。」
ここで身体ごとHIROの方を向く大ちゃん。
乗りたい話題なのかしら?(笑)
H「なんか女子とかに、おかずとかもらったり…」←大ちゃんに同意を求めています
K「あ〜あははははは。」
スタジオの外のファンからは「え〜ッ」と言う声が聴こえてきます(笑)
H「ちょと待って。」←外のファンに言っています
D「外で“え〜”ていう声が。」
H「間違えた?今オレ…」←大ちゃんに聞いています
K「はははははは。」
D「いやいや、まぁあの、正しい姿だよね。」←“正しい姿”??
K「(おかずを)交換しあってね。」
D「なんか今、下心がね」
H「えぇ。」
D「ちょっと感じられたのが…」
H「えぇ、えぇ、えぇ。」
窪田さんに向かって話しながら、身体の向きを直す大ちゃん(笑)
D「ちょっとね大人らしくね。」
H「えぇぇぇ。」
D「髪もサッパリしてね。」
H「大ちゃんはでも、どうでした?サッパリして大ちゃん、う、後ろ髪伸びてね。」
D「サッパリしてね、運動会?」
K「そう運動会。何かありませんか?」
D「お弁当の時間がね。」
H「お弁当の時間がね。」
こういう時の二人って…大好き(笑)
D「運動会はね、1回だけ恥ず…すっごい恥ずかしかった、あれやった事ありますよ、
あの…お昼…何?パレードみたいな、合奏のパレードみたいなのがさ…」
H「ほぉほぉほぉ。」
D「お昼明けにあって、1番前で棒を振る…」
K「わ、カッコイイ〜〜〜!」
H「ぁー」
D「あれ1回だけやった事ある。照れながら。」
K「覚えてますね、そういうのってね。」
D「覚えてますよ。けっこうね、満更でもなかったんですけどね。」
H「満更でもなかった?あははははは。」
D「ははははは。」
H「カッコイイね。」
K「そうですよね。」
あっさり締める窪田さん(笑)
・K「すごい沢山メッセージも来てて、
ライヴ観たいですっていうメッセージも沢山あるわけなんですけど。
今年4月に大宮ソニックシティから、ツアーの方がね始まって。」
D「そうですね。」
K「そう大宮から始まったんですよね。」
D「今年はねぇ、accessのアルバム作って、大宮のソニックシティから始まって、ほとんど前半ツアーをずっと。」
H「うん。」
D「ね、やっていまして。」
K「そうですね。」
H「そうですね。」
K「大宮ソニックシティから、そのツアーが始まって…ここ何故しつこく言うかと言いますとですね…」
D「前半はね、ツアーをしてましたでしょ?」
K「でしょ?」
D「してましたでしょ?奥様。」
H「今、言葉使い可笑しいでしょ?」
D「ね?そうざましょ?」
K「さっきから15周年おめでとうございますって、いっぱい言ってもらって…」
D「なんかこう、めでたい気分でね。」
K「そうなんですよ。NACK5開局15周年記念で今年12月31日には!大晦日の夜にはなんと!」
D「大晦日の夜ですか?」
H「えぇ。」
K「そうなんですよ、大宮ソニックシティでカウントダウン・ライヴゥ〜!!!!」
窪田さんが発表される瞬間、二人ともファンの方をじっと見てます。
やはり反応が気になるのかしら(^^*)
キャ〜という歓声が聴こえてから、二人とも拍手していますね〜
K「はい、NACK5 15th ANNIVERSARY COUNTDOWN LIVE NEXT STAGE、ここに何とaccessのお二人も登場!」
D「これは楽しみですね〜」
H「ね〜」
D「accessでカウントダウンって実はやった事なくって」
H「うん。やった事ないね、そう言えばね。」
D「初めて。」
K「初カウントダウンンだ。」
D「今から練習しないと。10から数える練習。」
H「うん。」
K「確かに大事、大事。」
D「逆さに。10、9、5とか飛んじゃったりとかね、しないようにしないと。」
H「ははは。」
K「大事ですよね、結構緊張したりするんですよね。」
D「そうそうそう、すごい緊張する。」
K「そうか、初のカウントダウンライヴが大宮ソニックシティてのは、すごい嬉しいです〜」
H「楽しみですよね、すごい。」
D「accessのツアーから始まって、accessのカウントダウンで終わると。」
K「そうなんですよ〜」
D「大晦日ね。」
K「じゃぁ、是非とも後2カ月ありますからね、10から数える…ははははは」
D「そうそう、練習ね。」
H「毎日ね。」
D「毎日お風呂入って練習。」
お風呂に入らない(シャワー派の)人が何言ってんでしょ…
あ?練習するのは…HIROだけ?(笑)
K「今日この後ですね、新堂敦士さん、ダイゴ☆スターダスト登場なんですけども、
その2組も御登場という事で、accessと新堂敦士さん、ダイゴ☆スターダストでお送りします、
このNACK5、15周年記念のANNIVERSARY COUNTDOWN LIVEは、12月31日大晦日の夜です。
チケットは4,200円で11月2日から一般発売をするんですが、
10月30日と31日にお送りするスペシャル番組『J-STANDARD RADIO』の中でね、
先行予約を行いますので…是非とも…“え〜”って?」
D「なんで“ぇ〜”なんでしょうかね?」
H「ヤ?ヤなの?」←ファンに言っています
K「なんで“ぇ〜”なの?なんで“ぇ〜”なの?」
D「気に触る事があったんでしょうかねぇ?」
K「先行予約だよ。」
D「はははははは、虫の居所が悪いのかなんかね。」
K「はははははは。」
D「はははは。」
H「まだまだ大ちゃん始まんないよ。」
????と?聞こえるような気がするんですけど?
HIROは何て大ちゃんに言ったんでしょ?わかりませ〜ん!
K「“わー”って言うとこかなって思ったの。先行予約だから。」
D「もう1回やり直す。先行予約!」
K「先行予約です!」
D「ね。」
K「はははははは。」
D「よくわからない仕切りになってますけど…」
K「10月30日から31日にかけてお送りするスペシャル番組『J-STANDARD RADIO』の中で先行予約を行いますからね。
これ開局特番なので、是非ともチェックして、チケットゲットして…」
H「これ今日なんか、来た人は先行とか…優先とかはないんですかね?」
突然窪田さんに向かって話すHIRO。
K「あ〜、これはね〜、番組のこの特番の中でやるんでねぇ…」←お困りの様子
H「また、適当な事言ってしまいました…」
D「うん。」
H「すいません。」←本人反省していますんで、許してください>NACK5さん
K「いやいや。」
D「まぁまぁまぁ…」
K「是非聴いてもらってね。」
H「そうですね。」
K「その時は、どうしてもっていう方は、友達にちょっと取ってもらうとかね、なんとかしてね。」
H「頑張って予約してください。」
k「はい、頑張って予約してaccessの二人の…」
D「楽しい2004年のね、幕開けを、めでたく、パーッと!」
H「そうですね。」
K「めでたく、そう。」
D「皆髪も短くして、パーッとやっちゃおうと。」
K「あ、やるんですか?短く?」
D「いやいやボクはしませんよ、ふふふん。」
K「あははははは、今言ったから、もしかして…」
D「いや、いやいやいや…」
K「そんな感じかなーなんて思いながら。」
D「全く無い…はい。」
K「12月31日なんて、まだまだかなーと思いきや…」
D「もう10月半ばでしょ?」
H「結構もうすぐだよね。」
D「ねぇ?2カ月ちょっとですからね。」
K「あっと言う間ですよね。」
D「何年(なにどし)だっけ?2004年。」
HIROに聞いたようですが、聞かれたとたんHIROの目はファンの方を見ています(笑)
D「何年(なにどし)?」
諦めのいい大ちゃんも、すぐファンに聞いています(笑)
K「あれ?ちょっと待って。羊だから…」
D「猿?猿だって。」
H「猿だ、うん。」
K「忘れちゃいますね、そういう事もね。」
D「ねぇ。」
H「うん。」
K「年賀状とかもね、早めに書かなきゃいけないかしら…」
D「そうですよ、そろそろ…でも楽しいですよね、大晦日、無礼講ですからね。」
“無礼講”という言葉、大ちゃんのお気に入りですね(笑)
K「そうそうそうそう。」
D「パーッと。」
K「じゃぁ、いつものライヴとちょっと違う感じで…なるかな?どんな感じにするか、もうアレですか?」
D「なんだろ…」
H「どうだろうね。」
D「ねぇ…」
H「何曲ぐらいやれるのかな?」
D「まぁ、貴水さんがね…何をするかは…はははははは…」
H「な、なんですか…」
苦笑いがひきつるHIRO(笑)
D「又そういう目で…」
H「え?」
D「そういう目で…お前何を言うっていう目で…」
H「いやいやいやいや…もぉ大ちゃんが…ね?」
D「あははははは、ねっ?。」
K「ね??」
D「はははははは。ま、大晦日ですからね。」
H「これから考えましょう。」
D「ね。はい、皆でね、カウントダウンでパーッとやっちゃいましょう。」
K「そうですね。」
・最後にメッセージです。
D「ま、とにかく12月31日、2003年の終わりから、2004年の幕開けをaccessでも何曲かやって、
パーッと盛り上がれたら嬉しいな〜と思いますので、是非皆来てください。」
大ちゃんの言葉の後、ごく普通に拍手したHIROに、
大ちゃんの方が笑いながら後から拍手しています。
もしかして…ちょっと照れちゃったのかしら?どうして?久しぶりだから?(笑)
H「はい、ホントに皆、いつも応援ありがとうございます。
大晦日のライヴは皆で盛り上がりたいと思ってるんで、是非皆さん一緒に盛り上がろうぜぃ!」
最後の「ぜぃ!」で大きく手を上げたHIROと、横で“逆コマネチ”をしている大ちゃん(笑)
でも、その後で、ちゃんと忘れずに大ちゃんも拍手していますね(^^*)
K「では最後この曲を聞きながらお別れでーす。」
D「はい、じゃぁaccessのRe-mixアルバムから聴いてください。
『Re-sync GHOST』からです。“ほわいとらいつ、すの〜い〜、あ、らぶり〜”…ごめんなさい!」
原稿を見ながら言っていたのに、タイトルがこんがらがった大ちゃん(^_^;)
この後、HIROの顔を見ながら言い直していますが、
HIROの口は動いていないよう……HIROの“顔”に書いてあったのかしら?私には見えないけど(笑)
HIROも両手でリズムを取って(?)大ちゃんをフォローしていましたね!?
思ってもみない大ちゃんのアクシデントのおかげで、可愛い二人を見る事ができました(*^^*)
『White Lights(lovely'snowy'mix)』
曲がかかったとたんCDジャケットに画面を変えるつもり!?と思いましたが、
なんとかスタジオを出る所までは生中継配信していただけました。
HIROが大きくファンに手を振りながら先に出、
続いて大ちゃんが、スタッフやファンに小さくお辞儀を繰り返しながら出て行きました。
なんだか、そのお辞儀をする仕種に、PERFECT
GUIDEの1コマを思い出しましたわ(笑)
番組終了後のコメントでは大ちゃんの「いい子にしててね。」が良かったですね(笑)
どうしてこの時期に、accessで番組ゲストなのかしらという謎も、
カウントダウン・ライヴの発表があって、無事解けました。
それにしても…日程といい、内容といい…地方人泣かせのライヴだわ(ーー;)
(2003/10/19 UP)
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