accessラジオ番組
2004年4月

04月29日(木曜日):radio(収録)
Neo Age CircuitNACK5 24:00〜25:00

待ちましたよね?(*^^*)
でも、予想よりも1カ月早いHIROの登場でしたわ、私には。

・D「こんばんは、浅倉大介です。さて、久しぶりに…久しぶりだね。」
 H「こんばんは、皆さん。」
 D「ねっ。」
 H「HIRO☆TAKAMIです。」
 D「あははははははは〜」
 H「初めまして。新人なんでよろしくお願いします。」←何度目の“新人”?(笑)
 D「はははははは、そっか。」
 H「はい。」
 D「そういう感じなんだ。」
 H「そういう感じですよ。」

 D「HIRO☆TAKAMI、これさぁ、なんか、なんて読むんだろぉって思ってたんだけど。」
 H「えぇ。」
 D「じゃぁ今日は、ボクの前に居るのは、いつものaccessのHIROじゃなくって…」
 H「まぁ…まぁ…」
 D「新人の…」
 H「えぇ、まぁ、同じなんですけど。」
 D「ん、わかる。」←あたりまえです(^o^;)
 H「一応表記が…はい。」
 D「あははははははは…」
 H「今日から…」
 D「ややこしい…」
 H「今回から…」
 ずっと笑い続けている大ちゃんが可笑しくて可愛いのです〜(笑)

 D「楽しみにしてた方、沢山いるんじゃないかと思います。
   今日はたっぷり、色んな世間話しを。」
 H「はい!久しぶりなんでね、大ちゃんと逢うの。」
 D「すぅごい、いつぶり?…大晦日?」
 H「大晦日の…40秒遅れた…」
 D「あははははは。」
 H「…あのライヴのあれですよ。」
 D「あははははは、カウントダウウンだ。」
 H「そうそうそう。」
 D「ちょっと1年が長かったんだね。」
 H「長かった。」
 カウントダウンライヴ、ちょっと違った意味で(ぉぃ?)、
 もう少し深い話しをして欲しかったですよね、あの…HIROの事件(事件??(笑))

 D「去年あそこに居た人はね、ま、色々事情は…ね、あります。元気?」
 H「元気ですよ。」
 D「ね。」
 H「大ちゃん元気ですか?」
 D「元気よ。もう見ての通り。」
 H「音楽雑誌とかでほら、よく大ちゃんもオレ見たり…自分の見た後、ぁ大ちゃんも出てる…」
 D「はははははは、そんな一般民みたいにね。」
 H「ちょ、ちょ、ちょっ…」
 D「音楽雑誌で見てるよって…」
 H「ちょ、ちょっとだけ、もみあげ伸びたなーとかチェック。」
 D「チェックしてるね。今日は寝起き?」
 H「今日寝起きじゃないよ〜、どうして?」
 D「いやいや髪型が。」
 H「違う、今日事務所の車で来たんだけど…オープンカーで来たから。」
 D「オープンカーで…ははははははっ。」
 H「髪の毛がぐちゃぐちゃになって…」
 D「いい感じにねぇ、後ろに…」
 H「そうそうそう。」
 D「ね、斜め30度ぐらいに跳ね上がって。」
 H「これ風の影響ですね。」
 D「なるほどね。」
 H「はい。」
 D「風怖いですからね。」
 H「怖いですからね、えぇ。」
 事務所の車がオープンカー…お洒落だわ(という事にしておこうかしら(笑))

 この収録の前後でしょうか?
 スタジオでaccessのofficial HP用のメッセージVが収録されたようなので、
 記念すべき(?)HIROの髪型を観る事ができて嬉しいわ!

・D「今月テーマも必需品とかあるんで、HIROは必需品あるかどうかわかんないんだけど、
   そういう話しもしながら…」
 H「わかりました。久しぶりなんで僕この番組、大ちゃんのね。」
 D「後、この名前も、この名前も…」
 H「由来も。」
 D「この名前も、なぜこうしたかとか。」
 H「なるほど。」
 D「そういう話しを…聞けたらと。」←笑い出しています
 H「バッチリです。」

・D「次の曲はですね、これ今年ボク、アルバム7枚…」
 H「ねぇ!40日間で1日創るぐらいのペースで…」←どんなペースでしょう(笑)
 D「ぐらいのペースになっちゃうんだけど。」←でも伝わっています
 H「すごいね。」
 D「こないだ出た紫盤『Violet Meme』から聴いてください。」
 メッセージVでも、同じような言い間違いをしていたHIRO。
 よほどインパクトがあったのではないかしら?(笑)

 『mercy-snow -Violet Rays ver.-/浅倉大介』

・D「聴きながらHIROがね、いい曲じゃんっつってくれて、ちょっと嬉しかったりしてね。」
 H「いいじゃないですか〜」
 D「ありがと、ありがと。」
 H「すごく、なんかダンサブルな映像が出てくるようなね。」
 D「そっすか?踊ってくれますか?」
 H「踊るような感じ。」
 D「はははははは。」

 H「オレ最近ね、ダンスもね、ちょっとね、又ね習い始めてね。」
 D「うん、何ダンス?」←もう笑ってます
 H「あのね、ブレイクロックみたいな…」
 D「うん。」
 H「うん…知り合いがね、振り付け師さんで…」
 D「又、HIROの怪しい知り合いが…」←笑っています
 H「あはははははっ。」
 D「色んな、色んな怪しい知り合いがね。」
 H「あははははは…」
 D「はははは。」
 大ちゃんは何を知っているのかしら〜気になります。
 “怪しい知り合い”…怪しい…(笑)

 H「ちょっとね、習っ…」
 D「振り付け師…」
 H「ちょっと習いたいから、ちょっと教えてよって。」
 D「うん。」
 H「結構習ったりして。」
 D「そういうのはどうすんの?レッスンに行くの?そういう場所に?」
 H「ううん、個人的にスタジオ取って、時間が空いてる時にお互いに…1時間、2時間って決めて、何曜日じゃぁって。」
 D「どういう事をやるの、それって?」
 H「いや、基本的な動きから、ちょっとミックスさして、ちょっと音楽に合わせて後半は踊ってみたりとかね。」
 D「なるほどね。」
 H「そうそうそうそう。」
 D「面白い事やりだすね、又ね。」
 H「そんな事をね、なんだか又最近ね。」
 D「はははははは。」
 H「やったりして。」
 D「ロボットダンスとか、そういうんじゃないよね?違うよね?」
 H「ロボットダンス…パントマイムな感じですね。」
 D「はははははは、なんかライヴがあったら、いっそう振りが…」
 H「なんかね、ダンスとかっていいですよね。」
 D「でもああいうのって、基本を覚えるのが面白いんだよね?」

 H「歯、歯が治ったから。動きが…」←大ちゃんの質問には応えていません(笑)
 D「え?」
 H「動きが…」
 D「ぇ?」
 H「…スムーズになてきて、自分の中で。」
 D「歯が治ったから…なんかね、歯を…何?何してたの?」
 H「ここね、僕ね、3〜4年間、審美というね、歯を…綺麗に見せるというね…こう、ものをやっていて…」
 D「あははははは、怪しい知り合いから?」←気に入ったフレーズのようです(*^^*)
 H「どーもね、身体の調子が悪いなと思ってね、最近その歯を戻したら、すごい調子が戻ってきて。」
 D「ね〜今もうスッカスカだもんね歯ね。」
 H「あははははは。ひょうなんでしゅぅ〜」
 D「あははははは、何してたんですか“若い頃”みたいなね。」←コワイ発言です(^o^;)
 H「そうだね。」

 D「でもね、怖いんだよね歯は。」
 H「歯は怖いですよ。」
 D「気をつけないと。」
 H「健康な歯を持っている人は、多少歯並びが悪くても、いじらない方がいい。」
 D「なるほどね、結構さ、外人とかアメリカの人とか、映画とか観てるとさ〜」
 H「リッキー・マーティンとかね。」
 D「もう、別モンじゃんあれ。」
 H「あれはちっちゃい頃からきっとね。」
 D「矯正したりとかね。」
 H「何かやってるんだろうね。」
 D「歯並びは今思うよね、ちっちゃい頃気を付けとけば良かったって。」
 H「そうそうそう、何で両親…どうしてWhy?みたいなね。」
 D「えっははははは、それもダンスの影響ですか?」
 H「はははははは。」
 HIROが歯をいじるのをやめたと聴いて、嬉しく思うわ〜
 でも“審美”って、よく耳にするけれど実体はよくわかりません。
 具体的に何をどうしていたのかしら?
 そしてそれは戻したりできるものなの??わからな〜い!

 D「はははははは、そ言やHIROに報告しなきゃ。HIROがさぁ…」
 H「はい」
 D「うち金魚飼ってたの知ってる?スタジオに金魚。」
 H「アルとデルーね。」←即答していますが間違っています
 D「そうそうそうそう、卵産んで。」←でも訂正しない(笑)
 H「すごいねぇ。」
 D「稚魚がかえって、50匹ぐらい。水槽ん中で1センチぐらいの泳いでる。」
 H「マジデスカ!」
 D「うん。なんか…プチムツゴロウさん?ムツジロウさん?」
 H「あぁ、もう一直線だね大ちゃん、じゃぁそこに向かって。」
 D「あははははは。」
 H「将来。」
 D「そんな感じ。」
 H「北海道に土地買わないと、今のうちに。」
 D「今、ムツゴロウ王国、東京来るしね。」
 H「あ、そうなんだ。」
 D「なんだっけ?あき…あきナントカ市…あき…しの市だっけ?ムツゴロウ王国できるのね?
   ちょっと場所わかんないけど。」←あきる野市です。ついでに『東京ムツゴロウ動物王国』です(笑)
 H「興味があるんだ。」
 D「そうそうそうそう。」
 H「あはは、そうそうそうそうって。」
 D「そうそうそうそう…生まれた。」
 H「すぅごいね。」
 D「名前付けて。」←無理な御依頼…50匹よ(^_^;)
 H「普通金魚ってすぐ死んじゃうよ。」←話しをかえます(笑)
 D「そうだよ。」
 H「オレなんか祭りとかで金魚取っても、たぶん、その日に死んじゃってるもんね。」
 D「あははははは、それが…」
 H「それ考えるとすごいよ。」

 D「…稚魚がかえって、ちょっとこうビックリした。インターネットで色々調べたのよ、金魚の育て方とかさ。
   だいたい1回目は成功しないとか、卵が腐って終わりますとかが、全部生まれて、こんなちっちゃいのが餌食べてんの。」
 H「あーそぉ…全部自分でちゃんとこうリサーチするわけだ、そういうの飼う時は。」
 D「ボク、そーゆーあれみたいね、なんか生き方が。」←自慢?
 H「すごいね〜」
 D「HIROはその逆じゃない。」
 H「どして?」←納得できないようです
 D「いやいやいや、ほら。」
 H「どーゆーこと?」←不満?(笑)
 D「知り合いの…」
 H「あはははははっ!」
 D「知り合いの紹介で、歯を直してみたり…はははははは。」
 H「事務所の紹介なんだけどね。」
 D「はははははは、まぁでもそれがいいんだよ。accessの面白いとこでね。」
 H「えぇ。」
 D「やってみなきゃわかんないっていうタイプと…」
 H「そうそう、オレなんでもやってみちゃう。」
 D「そうそうそうそう、ボクはもう慎重に調べて調べて…」
 H「うん。」
 D「うん。」
 H「なるほどね。」

・D「最近はどう?なに?忙しいの?」
 H「最近はまぁ、レコーディングも継続してやったり。」
 D「この名前が…これはさぁ、さっきHIRO☆TAKAMIって言った時、☆は言わなくていいんだ。」
 H「ま、☆は敢えて…言葉で言う必要は無いん…ですね。」
 D「感じれば?」
 H「え?」
 D「いいと?」←笑ってます
 H「感じればいいですね、ヒロタカミ、スター・タカミ…」
 D「悩んでてさ、ヒロボシタカミさんか…」
 H「あははははは。」
 D「ヒロスタータカミ…それか言わないか、何か特別なヒロスペシャルナントカカントカって☆にね。」
 H「あぁ、なるほどね。ただ皆にこういつもHIRO、HIROってひたしま…親しまれてたから…」
 D「ひたしままれてね。」
 H「あ〜ごめんね、歯直したばっかりだから。」
 D「あははははは。」
 H「なんかそれに呼びやすいような…ちょっとこう名前…に、
   今回アニメの主題歌に使ってもらうから、それにいい形で参加するっていう意味も含めて。
   ちょっとこう皆にとって覚えやすい、いい名前にね、ちょっとしてみようかなっていう感じで。」
 D「はははははは、全然変わんないんじゃんね…」
 H「変わ、変わらないんだけどね。HIROはHIROでHIROのままでいいんですけどね。」
 D「なるほどね、ま、そんな狙いがあったと。」
 H「そうですね。」
 D「うん、え〜後でもっと深く聞かないとね。」←これ以上何を?(^o^;)
 H「あははははは。」

 『Virgin Lover's/HIRO☆TAKAMI』

・D「お送りした曲はHIRO☆TAKAMIさんで…」
 H「はい。」
 D「HIRO☆TAKAMIさんで…」
 H「アハン。」
 D「『Virgin Lover's』でした。」
 H「はい、ありがとうございます」

 D「車、まだ来ないんだって言うからさ、今曲聴きながらそんな話ししてたらさ…」
 H「あははははは、今ねぇ、そうなんですよ車ね、楽しみにしてるんだよね。」
 D「やっぱりね、買う所を、きちんと調べて買った方がいい、何でももぉ…」
 H「ちょい今2年ぐらい待ってるんだよね。」
 信じられないわHIRO〜(笑)
 この“車”って、あの大ちゃんと産まれ年が同じっていうのでしょ?
 まだ来てないって…どーゆーコト!?

 D「あははははは。」
 H「ちょとまだ来ない…」
 D「何でもさ、お腹が空いたのでもピークってあるじゃない。」
 H「そだね。」
 D「もぉいいやってさぁ…」
 H「色々事情があるみたいで、もうちょっとね…待ってね。」
 D「HIRO見るとね、車の免許欲しいなっていうの思い出すんだよ、いっつも。」
 H「ねぇ。でも取ってるかと思った大ちゃん。」
 D「取ってない、取ってない全然。今思い出した。」
 H「大ちゃんはだから四駆だよ。」
 D「安全ね。」
 H「もしほら、ぶつかってもね、安全なように。」
 HIROの場合、根本的に大ちゃんが事故るという心配があるようですね(笑)

 D「ね。HIROの車で練習させてもらって。」
 H「えぇえぇ。」←流そうとしています
 D「で犬乗せて。」
 H「えぇえぇ。」←絶対流してしまいたいようです
 D「ね、“えぇえぇえぇ”みたいなね。」←気付いた?
 H「運転しづらいと思うよ、古い車だから。」
 D「そっか、“えぇえぇ”みたいな。」←気付きました(笑)

.4月のテーマ『最近の必需品!!』に関するお便りから、香水のお便りを紹介。
 H「香水はねぇ、オレCK oneが…結局1番爽やかで…好きかなぁ…」
 D「うん。」
 H「大ちゃんどうですか?」
 D「ボクも詳しくない…ってか、あんまり匂いもの…」
 H「あ、基本的にオレもあんまりダメなんだけど、たま〜になんかほら。」
 D「CK oneって何系の匂いなの?」
 H「爽やかな…」
 D「まッた無理して…」

 H「1番なんかね…ようするに高校生とか、学生の頃に、香水を覚える頃にちょっと付ける…ようなね。」
 D「なるほどね…気分が…じゃぁ高校生…」
 H「あはっ、付けてないけどね。」
 D「じゃ、相手が高校生…あははははは。」←おっと?
 H「あははははは〜それは大ちゃんだからね。」←おぉ〜っと???
 D「やめよう!」
 H「やめよう。」
 D「やめようって、そういう事はないんだけどね。」
 大ちゃんが何か面白い方向に話しを広げてくれるのかと期待しましたが、
 HIROの逆襲(?)で、あっさり終わってしまいましたね、残念です(笑)

 H「でも、最近香水付けないわ、オレそういえば。」
 D「あそう?まぁ印象結構あるもんね、香水で。」
 H「それで印象付いちゃう事あるよね。」
 D「この人って、こういう性格なのかなって。」
 H「シャンプーの香り…ほら、そういう方がいいんじゃないですか?…今は…」
 D「いいかもね!」
 H「コンディショナーの香りとか。」
 D「さすがだね。」
 H「なんかこう…」
 D「コンディショナー!」
 H「あははは」
 D「使ってんだ、コンディショナー!」
 H「こんでぃしょなぁ…」
 D「あははははは、いい匂いのあるよね、時々ね。ボディソープとかでもさ。」
 H「不思議とね。」
 D「あれで結構1日決まる事ない?」
 H「あるね。あるし、そういう爽やかな香りがする人、素敵だよね。」
 D「ね!ボクも時々匂い嗅ぐ事あるもん、お風呂入りながら手に取って…」
 H「あははは、自分で気持ち良くなっちゃったり?」
 D「あははっ、そうそう“いい匂いだコレ”って。」
 “匂い”と“香り”…な〜んか少しだけ気になります(笑)

.続いてDVDビデオレコーダーが必需品というお便りを紹介。
 D「わかりますか?」
 H「DVDビデオレコーダー…あぁ…」
 D「最近。」
 H「進んでますね。」
 D「HIROは?」
 H「持ってないですねぇ、僕は。」
 D「HIROは?何で観てんの?」
 H「えー…DVDだけど、ほらレコ…」
 D「レコーダーとか、ハードディスクとか…」
 H「録画はしない。」

 H「あ〜でもオレはホントDVD録画で、DVDのソフトとか、そういうものを買った事はないね。」
 D「映画とかは?レンタル?」
 H「レンタル…か、買う、買っちゃうか。」
 D「最近は何か面白い映画とか…」
 H「最近面白かった映画…『マッチスティック.メン』て観た?」
 D「知らない、知らない。」
 H「ニコラス・ケイジ。詐欺師の話しなんだけど、あれ結構、まーまー面白かった。ちょっとダレルけど。」
 D「結末は聞かない方がいい系の話し?」
 H「まぁ聞かない方がいい。」
 D「なるほどね…映画観てないな最近全然…『24』…」
 H「あ、あぁあぁ観てる観てる。」
 D「観たいんだけど、観そびれてんのよ。」
 H「前半ちょっとあれもダレルけど。」
 D「どう?」
 H「でもま、結構引き込まれてくよね、どんどんどんどん。」
 D「ホント?買う価値ある?…買う価値ある?ってHIROに聞くのもなんだけど。」
 H「まぁオレは、買った人のを借りて観てるけど。」
 D「面白い?」
 H「全然いいんじゃない?」
 D「あれ結構興味あるんだよ。」
 H「今アメリカで、そういうドラマでね、流行っているものを一応押さえておくのも…よろしいんじゃなくて!」
 D「了解!」
 H「はい。」
 D「了解しました。」
 H「はははははは。」

 『24』(←シリーズ1)はたまたま最近BSで一挙放映があったんで残してありますが、
 これが…なかなか観始める決心がつかないんですよねぇ。
 24時間でしょ?少しづつ見れば済む事なんだけど、それでも…
 HIROが言う通り、前半でダレたら、そこで観る気がなくなっちゃうかもしれないし。
 でもしかし!流行っているものを一応押さえておくのも…よろしいんじゃなくて!?ってか??(笑)

・続いて、免許を取った方からの、若葉マークが必需品というお便りを紹介。
 『NIGHT WAVE』や『HOT CRUISING NIGHT』を聴きながら高速をガンガン走るのが夢という内容でした。
 D「いい選曲を。」
 H「いいですね。」
 D「ね!」←声が裏返っています(笑)
 H「懐かしいですね。」
 D「うん。まさにそういう歌だったよね?」
 H「『HOT CRUISING NIGHT』は特にね。懐かしいよね、あの歌。」
 D「ウインカーを…」←正確な歌詞は出てこないらしい(^_^;)
 H「そうそうそうそう、ラジオ番組のね、テーマで。」
 D「そうだよ。『NIGHT WAVE』もそうだ。LA風の。」
 H「そうそうそうそう…」
 D「あははははは。ま、安全運転で。」
 H「そうですよ。」
 D「良かったらボクのソロの曲や、このね『SILENT MOON』なんかもかけながらね。」
 H「いやもう素晴らしいですね。」
 D「もうOK!」

 H「首都高で乗る時は気を付けてね。1番車で危ない地点っていうの、
   オレ首都高の入り口で乗る時に、流れに乗る時、結構ね怖いと思った、最初は。」
 D「どこ?お金払うとこ?」
 H「乗る時ってさ。」
 D「はいはいはいはい。」
 H「車バンバン走ってるから、結構怖いんだよね最初は。」
 D「ボクそういうとこ入れないと思う。」
 H「たぶんね〜」
 D「最初の人ってさぁ、怖いんでしょ?高速降りるのとかも降りられなくてどんどん行っちゃうとかさぁ。」
 H「ん〜、高速はまだ車の間隔とかいっぱいあるからあれだけど、首都高は混んでる時怖いと思う。」
 D「今日は首都高ですか?」
 H「今日は普通の一般道で。」
 D「一般道で、なるほど。1番大事なHIROのポイントは、お金を払って合流する所を…」
 H「気を付ける、事故らないように。」
 D「スピード出していきゃいいの?」
 H「やっぱり、そこは思い切って出してった方がいいね。」
 D「出さないと、後ろから追突される。」
 H「そうそう。」
 D「勉強になりました。」
 H「目視をしながら。」
 D「え??」
 H「ちゃんと目視をしながら。」
 D「何?“もくし”って?」
 H「あ、目でちゃんとね、車来たか見て。」
 D「あぁ、後ろ見て。」
 H「確かめて。」
 D「なるほど、ありがとうございます。」
 H「どんでもないっす。教育番組みたい…」

・D「HIROは必需品ってあるの?常に…」
 H「ん〜〜〜〜〜〜〜〜…ただやっぱり普段生活して、車はやっぱりオレはないとキツイね。」
 D「移動するのにね。」
 H「うん。」
 D「ボク、HIROでなんか想像つくのは、ライヴの時とかに、必ず飴がどっかに持ってるぐらいかな。
   HIROの必需品って飴なのかなみたいな。」
 H「あ、リハーサルの時とかね。」
 D「必ず飴が…」
 H「飴とかそういうの舐めるね。」
 D「ダンボールでね。」
 H「なわけないけどね。」
 D「あははははは。」
 H「ダンボールではないけどさ大ちゃん、はははははは。」
 D「あははははは、必ずなんか喉飴のね。」
 H「喉飴舐めてますね。」
 D「あれはやっぱ歌う人は必需品。」
 H「そうですね、やっぱりハイトーンの時は特に…」
 D「ハイトーン…HIRO☆TAKAMIのハイトーン。」
 H「はははははは。ハイトーンは大事なんで。」
 D「茶化してばっかりいますけどね。」←照れでしょうか?(笑)
 H「はははははは。大ちゃんはどうですか?必需品は。」
 D「必需品?有るようで無いね。」
 あら?必需品でしょ?
 今月の放送で、ノートパソコンとか耳かきとか…ヨーグルトなんていう話しもしていなかったかしら?(^_^;)

 H「ふ化させないといけないエビとか。」
 D「さっきその話しもしてたんだけどね。」
 H「はははは。」
 D「金魚が生まれたって言ったじゃない?金魚にあげる餌が…」
 H「それもふ化させなきゃいけない。」
 D「エビをふ化させなきゃいけない。ちっちゃい頃やんなかった?シーモンキーみたいな…」
 H「あ、科学とかね。」
 D「学研のやつ。そうそうそう。」
 H「シーモンキーって、あったね〜」
 D「ホント、0.5ミリみたいのが、カッカッカッカッって機械的に。あれをふ化させなきゃ…」
 H「あれ自体は売ってないんだ?」
 D「ふ化したのは売ってないね。」
 H「じゃ、自分でさせるしかないんだね。」
 D「そうそうそうそう。説明書よくわかんないで、最初は卵のまま金魚の水槽に入れちゃったら、全然違くて、
   塩水でふ化させなきゃいけないとか…」

 H「わかる、オレも昔カメレオン飼ってた時に…」
 D「あ〜」
 H「コオロギをあげなきゃいけなくて、コオロギをいっつも買いに行って。」
 D「そっちの方が大変じゃん。」
 H「す〜ごいコオロギが食べて…」
 D「どこで売ってんの?コオロギ。ペットショップ?」
 H「ペットショップで売ってんの。何十匹って。「コレクダサァ〜イ」みたいな感じで食べて。」
 D「あははははは。」
 H「オレ食べないか、あははは。カメレオンとか、舌ベロ〜って喰ってるの見て、
   なんでオレはカメレオン飼ってしまったんだろうみたいな。」
 D「あはははははは、わかんないよね、そこまでね。」
 H「そうそうそう。」
 D「ちなみにどれくらい食べるのカメレオンて。1日にコオロギ何匹?」
 H「あげた分だけ食べちゃう。」
 D「食べちゃう?」
 H「食べちゃう。」
 D「規定はあんの?だいたい何匹?」
 H「まぁ1日2〜3匹…が上限だよね。」
 D「じゃぁ、HIROの部屋ん中では、夜になると、チリリリン、チリリリンって…」
 H「チリリリン、チリリリン…ぁ、鳴ってたね。」
 D「あれ?コオロギじゃないんだ…スズムシだ。」
 H「鳴ってたねってオレも適当に言っちゃった今…失礼しました。」
 D「コオロギは鳴かないか…」
 …いや…さすがに鳴くでしょ、コオロギだって(笑)
 チリリンじゃないとは思うけれども…

 H「ペットって飼う時、餌、生きてるものが必要な時怖いよね。」
 D「初めてだから。犬もさすがにほらドッグフードだからね。生きてるもの食べないからね。」
 H「これで犬が毎日必ずカエル食べますとかさぁ…ちょっと怖いよね。」
 D「大変な事になって、今頃こう、送ってもらってね。」
 H「ゲロゲーロ、ゲロゲーロ。」
 D「そうそうそう、でもね、そういう産まれたりとか、生き物育ててね、生命の神秘に触れるのも…」
 H「大事ですよ。」
 D「大事ですからね。じゃ、そんな感じで曲に行きたいなと思うんですけど、
   ここでいつもリクエストをね、やっているんですが、今日はせっかくだから、
   HIRO…TAKAMIさんの…間空けてんのなにげに感じとってる?」
 H「えぇ。」
 D「…TAKAMIさんのリクエスト。」
 H「これはじゃぁaccessで。」
 D「いいねぇ、いいねぇ。」
 H「僕の大好きな曲でお願いします。」

 『EDGE/access』
 せっかく二人のお喋りが聴けるんだからもっと短い曲にしてくれたらいいのにぃ〜!
 と思ったりしましたけど、この曲がかかっている時間が、もしかして大事な時間かも…なんてね〜(笑)

・D「HIROがリクエストしてくれました。」
 H「はい。」
 D「カッコイイじゃないですか、久しぶりに聴いたけどね。」
 H「改めて聴いたのはね…お互いにね…」
 D「ね。」
 H「褒め合って。」
 D「褒め合って、大事ですからね。ドップリとした落ち着いた…」
 H「いい曲ですよね。」
 D「あれ?1年前ぐらい?」←あら?
 H「えぇ…1年前ぐらいですかね?約1年前ぐらいですね。」←おや?
 D「そうですね。」←えぇ〜〜?(笑)
 H「はい。」←おいおい(^_^;)

・4月のテーマ『最近の必需品!!』で、
 目薬とブルーベリーのサプリメントが必需品というお便りを紹介。

 H「僕も目が、視力があんまり強くないから、ブルーベリーとか飲んだり食べたりしてますよ、サプリメントとか。」
 D「あれ?前さぁ何だっけ?プルーンみたいのもやってたよね。」
 H「プルーンも目にいいっていう…」
 D「いいんだよね。ずっと続けてんの?」
 H「まぁ何となく。」
 D「んん、あはははははは!」
 H「はははは、食べたり食べなかったり。」
 D「だろーなーみたいなね、はははは。」
 H「はははは。」

 D「ちなみにですね、今…情報が入りました。」
 H「あははははは!」←手叩いてます(笑)
 D「『EDGE』は…『EDGE』は2年前の、2002年2月のリリース。」
 H「丁度倍ズレてましたね、はい。でも2年も経つんだねぇ『EDGE』出してから。」
 D「ねぇ!そうだね。」
 H「そう考えると速いですね、時が経つのは。」
 D「うん。でもなんか今聴いても全然カッコイイ。」
 H「いいですよね。」
 D「カッコイイって自分で言ってどうするんだ…」
 H「丁度時代が追いついて来たような感じのね。」←私には普通に聴こえましたけど(^_^;)
 D「追いちゅいてきたようなね。」←大ちゃんには、こう聴こえたようです
 H「あははははは、そこでツッコまないのっ!」
 D「ごめんなさい。」
 H「はい。」
 D「すいません。」
 H「はははははは。」
 D「怒られちゃった。」←流されなかった事が嬉しいくせに(笑)

・続いては自転車が必需品という方のお便りを2通紹介。
 D「どうですか?どうですかって、ははははは。」
 H「困った時そうやってフルのも変わらないね大ちゃん!はははははははは!」
 7年離れていた後じゃないんだから、今さら…(笑)

 D「自転車持ってる?」
 H「持ってるよ。マウンテンバイク。」
 D「持ってる?ホントぉ…か、貸してくれる?」←何故借りたい??
 H「…オレが乗るのなくなっちゃうじゃん大ちゃん、はははははは。」←上手な断わり方(^_^;)
 D「そっか…自転車ね、なんか買おうかなーと思ってて…」←絶対買わないと思います(笑)
 H「ドンキホーテとか行けば、売ってますよ安く。」
 D「出た!ドンキホーテ。」
 H「ま、オレはドンキホーテで買ったんじゃないけど。」
 D「うん。」
 H「たまにほら、行ったりするとチャリンコも売ってるじゃない。」

 D「どういうやつ?HIROの持ってるやつってどういうやつ?」←可愛い(^^*)
 H「マウンテンバイク。」
 D「マウンテンバイクって?」
 H「山登り用のほら…ギヤがいっぱい付いてて、ハンドルが直線で…」
 D「そーゆーの買えばいいのかな?」
 H「タイヤがギザギザで。」

 D「チャリンコ…今電動のとか色々あるじゃない。」
 H「あー、あるね〜」
 D「アシストのとか。」
 H「あれって…あでもバイクの方がいいと思うけど、
   ヘルメットかぶんなくていいのかな?あれは。自転車の電動は。」
 D「いい…んだよね?電動アシストのはいいんだよね?」
 H「あ、そうなんだ。その差はあるね。」
 D「そうそう。」
 H「ね、なるほど…」
 D「すいません、そんなアレでふってしまって。」←何謝っているんでしょ?(笑)
 H「大ちゃんは電気自動車ですよ。あだ、電気自転車ですよ。」

 D「電気自転車…もいいんだけどね…なんか怖いんだよ1回乗った事あるんだけど、こぎ出しが。」
 H「こいでからエンジンがかかるの?」
 D「エぇ、ははははは。」
 H「エンジンじゃないか、電動で走るの?」
 D「すっげぇ車とかさバイクとか高速道路とか詳しいのにさ…」←可愛い(^^*)
 H「はははははは。」
 D「…こいでからエンジンがはいるのって…あははははは。」
 H「それは何、どういう仕組みになってるの?こいだら?」
 D「何て言うの?負荷がかかった時だけモーターが助けてくれるっていうやつ?」
 H「あ、モーターが助けてくれるんだ…」
 D「電気のモーターで…たぶん!」←たぶん?(笑)
 H「ん。」
 D「モーターが辛いとこだけ、だから坂道とかこぎ出しのヨイショってなるとこだけを機械がフッって…」
 H「は〜は〜は〜…こがなくてもバーッて走るわけじゃないんだ。」
 D「じゃない。そうすっと今度きっと原付きの免許とか…」
 H「なるほど、そうだよね。」
 D「ヘルメットが必要になって…そういうやつ。」
 H「なるほど。」

 D「私達何してるわけ?ラジオでこれ。」
 H「あぁそっか…」
 D「あはははははは、電動自転車の話しして。
   そんなわけでですね、必需品も色々あるわけです、ね。え〜まだまだ続きます。
   あ、続かないんだ。今月で終わりなの必需品。」
 H「あ、終わりなんすか。」
 D「うん!まとめてください!必需品。」←困ってふったんでしょうか?
 H「いや必需品はね…」←まとめようとしています(笑)
 D「ね。」
 H「誰しもあるもんですからね。」
 D「はははは、助かるな〜」
 H「大事に、しっかりね。」
 D「ね。」
 H「仲良く付き合っていきましょう…必需品と。」
 HIRO素敵〜!偉いわ〜!……一応まとめてますもの(笑)

 D「ね、ね、物を大事にするね、気持ち大事ですからね。
   そんなわけでですね、必需品も楽しく幕を閉じた所でですね、色々HIROもお知らせがあるんだよね?」
 H「そうですね、はい。
   お知らせは、さっき聴いてもらったカップリングに入っている…」
 D「カップリングに入っている…」←吹出しています
 H「あ、カップリングのね、A面といいますか、メインの方の曲がですね、
   5月26日にリリース。『SILENT MOON』という曲です。
   でライウがですね、6月4日、6月8日、えーZEPP OSAKA、ZEPP YOKYOで各々やります。」
 D「じゃ1番前で応援しに行かなきゃ。」←来れるものなら来てみなさい!(笑)
 H「マジですか…『GLAMOROUS LIVE  GALAXY NIGHT』…5月9日各プレイガイドにて一般発売です。」
 D「はい、6月4日と8日がライヴで、5月9日がチケット発売。」
 H「はい!」
 D「はい、楽しみに。」
 H「是非皆さん…」
 D「で、CDが出るのが…」
 H「遊びに来てください。」
 D「5月の26日。」

 H「GLAMOROUSなライヴやります。」
 D「GLAMOROUS…」
 H「はい。」
 D「新しいダンスを身に付けて…」
 H「ダンスを身に付けて…」
 D「歯を…元に戻して。」
 H「はははははは!」
 D「サプリメント適当に取り!」
 H「登場は電気自転車。」
 D「あははははははは!」
 H「はははは…イクゾホラァ〜ッ!って自転車に乗って。」
 D「又、そういう事言っとくと。」
 H「そうですね…」
 D「やんなきゃいけなくなるからね。」
 この辺の会話、期待通りに展開してくれるから好きよっ!(笑)

・D「来月も…」
 H「えぇ。」
 D「なんか来てくれるらしいよ、嬉しい。」
 H「あ、ホントですか?是非…」
 D「嬉しい事に。」
 H「呼んでくださいよ。」
 D「いつでも来てよ、もう。」
 H「ホントですか?」
 D「ん、待ってる。」
 H「anytimeですか?」
 D「なーんか面白いね、英語の入り方がね。」
 H「ははは、なーんか面白いねって…」
 D「セイン…」
 H「なーんか面白いねって、伸びはやめてよ大ちゃん、なーんか面白いねって、ははははは。」
 D「はははははは、なんだっけ?なんとかカミュ…セイン…」
 H「セイン・カミュ。」
 D「カミュみたい。」
 H「あホント?」
 D「英語の入り方が。」
 H「何度か一緒に仕事した事あるからかな。」
 D「その影響かな、英語が…」
 H「えぇ…」
 D「そんな…目…見つめられてキョトンとされても困るんだけど。」
 H「あぁぁ、そうですか。」
 HIROがどんな表情をしていたのかは…想像して楽しむ事にします(笑)

 D「ん。なわけでですね。」
 H「楽しかったです、今日は久々に。」
 D「パーツとやりましたね。」
 H「元気そうな大ちゃんも見れて。」
 D「うん、HIROも元気そうで。」
 H「はい。」
 D「曲も、元気そうで」
 H「そうですね。」
 D「じゃぁまた来月、ね。」
 H「是非。」
 D「遊びに来てください。それからね、お手紙なんかも、質問とか、
   こんなボクらaccessに質問とかもあったら…」
 H「ワオ!」
 D「ね、送っといてくれると嬉しいなと思います。」
 H「はい。」
 D「じゃ、今日は来てくれてありがとね。」
 H「ありがとうございました。」
 D「じゃぁ、最後の曲なんですけど、せっかくだからこれをね。」
 H「はい、5月26日リリースのHIRO☆TAKAMIで…」
 D「ん。」←私のツボに入りました(*^^*)
 H「『SILENT MOON』聴いてください。」
 D「今日はどうもありがと。」
 H「ありがとうございました〜」
 D「また来月。」
 H「はい。」

 『SILENT MOON/HIRO☆TAKAMI』

・D「来月もね、HIRO来てくれるっていうんで、楽しみにしててくださ〜い。」
 ラジオの前で元気に手をあげて「は〜い!」なんて(笑)
 この場合の「来月」は…又、月末になるのかしら?

・今週の映画紹介コーナーは『エレファント』。
 これは観ておくべきでしょうね…

 『disappearance/浅倉大介』

・大ちゃんのリリース、イベントの告知、お便り募集、
 5月のテーマ『最近気になるCM!!』の発表があり番組終了〜

#今週のFAXサービス#
  ソングリストの欄は…追及するまい(笑)

   左側が大ちゃんスペース。
   「Hiro☆Takamiは“Hiro”でした!!
    ひさしぶりで面白かったです!!
    5/1 イベント
    5/4 クラブ(子供の日スペシャル)
    かしわもちVersionで会いましょ!」
   ちっちゃく、こいのぼりも描いてあります(^^*)
   大ちゃんがHiro☆Takamiと書けば、HIRO☆TAKAMIもHiro☆Takamiなのです(笑)

   右側はHIROのスペース。
   「大ちゃん 元気そうでなによりでした!!」
    (この2つの!の.は☆になっています)
   …これ、リスナーへのメッセージFAXよねぇ?と読んだ時に思いましたわ(笑)

   「SILENT MOON よろしくお願いします!」
   その下には自画像!?(笑)
   「みんなもガンバ!」(←この!も.は☆になっています…というよりクリオネに見えちゃいました(^o^;))
   「オレもがんば」とメッセージが!
   お星様がいっぱいです(^^*)
   …HIRO☆TAKAMIのサインが無いんだけれど…まだ思案中ですか?
==余談==
 手書きする時の「☆」の事なんですけど(笑)
 ペンタグラムのように、ほら、一筆書きみたいにしてつなげて描く「☆」があるじゃないですか。
 大ちゃんはきちっと描き始めと終わりがつなげてあるの。HIROはちょっと離れ気味。
 …これがaccessなのね(笑)

(2004/05/08 UP)


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