accessラジオ番組
2004年5月

05月20日(木曜日):radio(収録)
Neo Age CircuitNACK5 24:00〜25:00

・D「今日は、え〜先週も言った通りですね、え〜…HIRO☆TAKAMIが!
   まだ…まだ、言いにくいね、慣れないとね。HIRO☆TAKAMIが…どうぞどうぞ…来てくれて…」
 H「どうも、こんばんは〜!
   ねっ、そうですよ。大ちゃんと、ぁ!浅倉さんと会うのは2回目ですからね。」←今日もこのキャラのようです(笑)
 D「そうだね。慣れてきた?音楽の仕事も。」
 H「そうですね、もうあの新人として頑張らして…」
 D「ホント…お土産は?」
 H「ないです。」
 D「へへはははははっ…」
 H「はははは、すいません。」
 HIROに突然お土産を要求する大ちゃんの流れがわかりませんねぇ。
 私達が知る事のない“前ふり”があったのかしら(笑)

・D「さっきさぁ。」
 H「えぇ」
 D「HIROが新聞見ながら「管さんが」とかって…」
 H「ねぇ、はい。最近ちょっと僕なりに忙しくて、テレビとか新聞とか見る時間なくて…」
 D「最近かぁ!」
 H「あははははははは〜」
 D「あははははははは〜ボク、びっくりした。HIROの口からそんな…ほら、テレビ…」
 H「いや、あの人ほら、インパクトって言うか、なんか印象的な人だったから。」
 D「そうだね。」
 H「もしかしたら、このまま頑張れば、いっちゃう人なのかな〜みたいな。」
 D「どこに?」
 H「いや、あの、総理大臣…」
 D「うぁはははははは!」
 H「って思った瞬間もあったから、しばらく最近見てなかったけど、
   辞任って新聞にね、さっき載ってたから…」
 D「お、遅いよ。」
 H「そうですか?」
 D「遅いっすよ。」
 H「年金はちゃんと払いましょうって事で。」

 D「はははははは、遅いって…」
 H「そうですね…あれは、いつの新聞だったんだろ。」←5月11日付けですか?(^o^;)
 D「ねぇ、年金も…」
 H「“ねぇ”って大ちゃんも知らないじゃん、ははははは。」←嬉しそうです
 D「いやいやいや、し…し…」
 H「ははははは…」
 D「知ってるよ。」
 H「あそうか。」
 D「年金も、大事ですからね。」
 H「そうですよ。」
 D「結構熱いらしいじゃない?年金、今。」
 H「なぁ今ね、国民年金とか、僕もちゃんと支払っているんだけれども。」←自己申告(笑)
 D「あはっはははは…」
 H「自分がね、そういう年になった時に、きちんと戻ってくるんだろうかっていうね。」
 D「今日は、それをたっぷり議論。」
 H「いいですよ、討論。」
 D「朝まで。」
 H「やめましょう。」
 D「朝まで…」
 H「あはははははは。」
 D「…政治の話しを…2人で…全然わかってない2人っていうのがヤバイよね。」
 H「ははははは、そうだね。」

 D「な、わけで、今日はせっかくだからね、後テーマが…何だっけ『最近気になるCM』とかそういうのもあるから。」
 H「CM、わかりました。」
 D「テレビを見ないHIROはねぇ…」
 H「そうですね。」
 D「なかなか…」
 H「どっちかっていうと、映画とか観ちゃうからねオレ。」
 D「ねっ、そんなわけで、後プリーさんの事も聞かないといけないからね。」
 H「オーケーです。」
 D「プリですよ今は。んなわけで今夜はですね、HIRO☆TAKAMIが、ゲストでお送りします。」
 “プリーさん”って何?何?何なの〜?

 『Mona Lisa overdrive/浅倉大介』

・D「さて、HIRO☆TAKAMI君に、HIRO☆TAKAMI君に質問が。」
 H「2度目のね。」
 D「そうそうそう、2度目のゲストですからね。」
 何にこだわりたい2人なんでしょう(笑)

 HIROの『Virgin Lovers』を、お散歩をしながら聴きたいというお便りを読み始めた大ちゃん。
 D「“ところで”…」
 H「ところでン!」←“ン”が付いてしまいました
 D「ところてん…」
 H「ところてん。」
 D「ところてん。」
 H「はい。」
 D「さぼてん…」←出ましたね(^_^;)
 H「……ほっほぉ…」
 D「てんどん。」←変化球過ぎました
 H「はい…」
 D「“ところで”。」←お便りに戻ろうとしています
 H「転換、転換したんだ今…」
 D「“ところで”。」
 H「どんべえ。」
 D「転換しましたね…」
 HIROがあきらかに大ちゃんについていけなくて、2文字しりとりにしてしまいました(笑)

 D「“ところで、ニューヒーローという事ですが”…」
 H「あははははは!」
 D「“どの辺がヒーローなんですか?”」
 H「あはははははは〜」
 D「あははは、“やっぱり地球とか救っちゃうんですか?”。」
 H「なるほど…はい。」
 D「ここにも…」
 H「確かに、確かにこの、なんて言うんですか、この…」
 D「資料ですね。」
 H「資料には…」
 D「J-POPのニュースター…」
 H「ここはヒーローじゃなくてスターって書いてあるのか。」←自分は資料を読んでいないようです
 D「えぇ、名前がHIROですね。」
 H「えぇ、はははは、そうですね。」
 D「ニュースター、HIRO☆TAKAMI誕生!」
 H「誕生ですよ。」
 D「うん、おめでとう、あはははははは。」
 H「ありがとう。オンギャァ〜」
 D「あははははは。」
 H「でもこれはあれですよ、ホントにあのぉ…」
 D「自分で考えたんでしょ?」
 H「違う違う違う…」
 D「あははははは。」

 H「あのアニメ番組のね、『アムドライバー』自体が、
   主人公達が皆ヒーローだったりスターだったりするんで、
   ま、その主題歌を歌わしてもらうって事で、一応その…」
 D「便乗してるわけね!」
 H「あはははははははっ!!」←手叩いてウケてます
 D「あははははは。そーゆーんじゃなくて、自分もヒーローだと?この際。」
 H「ま、僕自身は僕自身なんで、変わりはないんですけども。
   これを、この作った人は、たぶん僕を見てそう感じたんじゃないですかね。」←言いながら笑っています
 D「ははははは。」
 H「はははははは。」
 D「すんごい他人事なんだけどね、はははは。」
 H「はい。」
 D「な、感じですか?」
 H「でもね、それ名前…結構ね、言われるんですよ。どういう意味なんですかって。」
 D「うん、でも良いふうにとらえて、も、もらえてるみたい?」←何故だか笑い出しそう(笑)
 H「全然僕は僕自身で変わらないんで。ただ表記が今回アニメに…」
 D「ねっ!」
 H「えぇ。」
 D「ぁ、便乗して。」
 2人でウケて笑っています(笑)

 H「漢字読み辛いんで、ちょっと今回ね。」
 D「あそっか。」
 H「色んな幅を広げるという意味で。」
 D「名前の漢字をね。」
 H「そう。“貴水”はなかなかね皆に読まれないから。」
 D「それはあったわ…デビューしてからもさぁ。」
 H「子供とかも、絶対読めないと思うから。」
 D「色んな地方キャンペーンとかで最初の頃とかね、「タカミズさんはこちらへ」とかね。「シミズさん」もあったりね。」
 H「そうそうそう、“タカミズさん”はまだいいよね。」
 D「そうそうそう…」
 H「“シミズ”って両方合ってないから。」
 D「あはあはあはははははは。」
 H「オレは一生名前覚えられないんじゃないかってね。」
 D「“ミ”だけじゃん、合ってるの。「アサクラさんこちらへ、シミズさんこちらへ」とかって。」
 H「そうなんですよ。なんで、一応今回ローマ字で。HIROって愛称で呼ばれてるんで、はい。親しみやすい名前で。」
 D「なるほど。」
 H「僕自身は変わらないんで。」
 D「なわけで、地球とかも救っちゃうらしいと。」
 H「救いますよ。」
 D「今日はまだまだ色んな話しがあるんで、この後もじっくり話し込みたいなと…思います。」
 先月の放送から、大ちゃんはずっとこの名前の追求にこだわっていましたが、これでOKかしら(笑)
 それにしても「便乗」はツボりましたわ〜
 

・もうすっかり耳に馴染んだ『Virgin Lovers』のイントロが聴こえているのに、
 大ちゃんがHIROへの質問のお便りを読み始めました。
 ドライブする時は、どの辺に行くんですか?という質問。
 H「基本的に遠出はあんまりしないですけど…」
 D「曲だった。」
 H「そうですね。」
 D「曲だ!」
 という事で、大急ぎでHIROが曲紹介!ちゃんとイントロ内に納めました(笑)

 『Virgin Lover's/HIRO☆TAKAMI』

・D「さてお送りした曲はHIRO☆TAKAMIで、『Virgin Lovers』。」
 H「『Virgin Lovers』。」
 D「え〜、もうすぐ出る…出た?」
 H「5月26日、後、弱1週間ぐらい。」←普通1週間弱って言いますよねぇ?(^_^;)
 D「そうですね。楽しみにしてて…カップリングですね。」
 H「カップリングです。」
 D「それで…質問です…あはははは。」
 H「そうです、改めましてHIRO☆TAKAMIです。」
 D「改めてここで…」
 もう1度やり直しで、先ほどのドライブに関する質問が繰り返されました。

 H「横浜の方にも行ったりするし、でもそんなに遠くはもうね、
   最近は首都圏ぐるぐる回るぐらいしか…お台場とか横浜とか、ま、その辺りですよ。」
 D「首都高を、すごい勢いで。」
 H「だいたい首都高を走って。」
 D「朝方に。」←決めてます(笑)
 H「この辺だったら、降りても帰り迷わないよねみたいな。」
 D「あははははは」
 H「自分の中で。」
 D「前はもっと遠出してたの?」
 H「昔はね、結構ね、バーッって軽井沢の方とかさ。」
 D「ぉ〜ぉ〜ぉ〜」
 H「まで行ったりしてたよ。」
 D「行って、何してくんの?あ、ドライブがメインだからいいのか。」
 H「ドライブが、車が走る事がメインだから。バーッてグル〜って回って…」
 D「回ってきて帰ってくんの?いい息抜き…じゃないのですか?」
 H「で、家に帰ってきたら、すごい疲れてんだけどね。」
 D「あははははは。でもいいよね、気分転換に。」
 H「でもいいよね、気分転換。」
 D「景色を見たりとかね。」

 H「大ちゃんもだってほら、車の免許…取らないとね、いけない…ですよね。」
 D「まだそん…ね。」
 H「でも今年7枚ね、アルバム作らないといけないから。」
 D「ははははは。」
 H「そんな時間は絶対ありません!」
 D「あははははは、その通りです。」
 H「スケジュールちゃんと管理して。」
 D「はい、はい。その通りです、はい。代わりに運転してください。」
 H「はい。」
 HIROから免許の話しを持ち出してしまいましたが、
 言い出した割りには、すぐに上手に完結しちゃいましたね。
 どなたかの視線を感じたから?(笑)

・続いてもHIROに質問。
 習っているというダンスは、ライヴで観る事ができますか?という内容でした。
 H「今回は、HIRO☆TAKAMI、えー、ロックライヴという事で、あのぉ、バンド形式で今回やるんですよ。」
 D「ダンスはない?」
 H「ダンスはちょっとまぁ、ようするに、いきなり…」
 D「はははははは。」
 H「パントマイムとかは有り得ないですね。へはははは、どっちかっていうとロックなんで。」
 D「あはははは、なんかフリが付いててね。」
 H「ツインギターの、ベース…」
 D「うん、いいじゃない、いいじゃない、いいじゃない…」
 H「…ドラム、キーボードで。しかもドラムハーフとか。」←ドラムハーフ??
 D「…ぇ?」
 H「ドラムがハーフ。」
 D「ハーフの人なのね?ドラムが半分なわけじゃないよね。」←意味がわかりました(笑)
 H「ははははははっ!片っぽしか…」
 D「ドラムが半分しかないのよ。」
 H「そーゆー意味じゃない、はははは」
 D「あ〜れ、ずいぶん少ないなドラムって…」
 H「なんかね。」
 D「スネアとか、半分しかないなとかって。」
 H「まいっかみたいな。」
 D「はははははははは。」
 H「それもないんだけど。」

 D「ドラム2人?」
 H「いや、ドラムはひとり。ツインギター。」
 D「ドラムがハーフの人で、ギターが2人だ。」
 H「結構だからね最近、ははは…大ちゃん想像しないように。そういう何か図を。」
 D「全部2人でさ、ドラムだけ半分なのよ。はははははは。」
 H「全員パントマイムみたいな動き、向かい合って。」
 D「そうそうそうそう、パントマイム…」
 H「客席向けよみたいな。」
 D「す〜ごい踊りだなみたいな、ニューヒーローだよ。」
 H「あはははははははは」
 D「ごめん、ごめん、話し…ロックライヴなのね。」
 H「なんで、フルバンドでね、今回久々にやるんで。」
 D「結構、生な感じ。」
 H「どっちかって言うとね、ロック系の曲を集めて、かなりシャウト系のライブに。」
 D「シャウト系ですか。」
 H「えぇ、あの…ちょっとダンスも、ま自然には踊るけれども、はい。」
 D「ま、放っといても踊りますからね、ビートがあれば。腰動きますからね。」
 H「そうですね。そういった感じになると思います。」
 D「(お便りの)続きがあります。“そして、今度のライヴはどんな感じになるんですか”はははははは。」
 H「はははは、言っちゃいましたね。」
 D「今言いました。」
 H「ドラムがハーフで、はははははは。」
 D「はははははは、ギター4人いますみたいな。」
 H「すご〜い御対面だね、それ。」
 D「“久しぶりのライヴなんで、めちゃくちゃ楽しみにしています。楽しませてくださいね”という…」
 H「もう必ず!楽しませますよ。」
 
 ライヴ、と〜っても楽しみにしています。
 でも絶対に思い出してしまいそうだわ(笑)>ドラムハーフ=ドラムが半分

・D「ちなみにですね、オフィシャルの資料によりますと、
   HIRO☆TAKAMIのスペシャルデータ、趣味特技っていう欄がありまして…」
 H「えぇ、何だろ…」
 D「趣味特技が星のフラループを回すこと?」
 H「フラフープね。」
 D「あはっ…」
 H「あははははははは。」
 D「あはははは、フラフープだ、フラフープを、ボク今何つった?フラループっつったか?」
 H「フラループ。」
 D「フラフープを回す事。」
 H「そうなんですよ。」
 D「趣味特技…」
 H「まぁその趣味が高じて、今回のこのニューシングルの、
   初回限定じゃない通常盤のジャケットは、ホントに星のフラフープを回してる…」
 D「ホントだな?」
 H「そうそうそうそう。」←笑ってます
 D「さっきジャケット見してもらったんですけどね。」
 H「はい、そういう写真なんですよ。」
 D「それを見てみて。」
 H「見てみてもらえれば、僕の趣味だったのかどうかわかってもらえると思うんで。」
 D「なるほど。」

 D「もう1つ書いてありますよ。愛の…ポエトリーを読む事…」
 H「ははははは、そうですね。まぁこれはライヴとか、ファンイベントの時に、
   自分の曲の間奏とかの合間に、ちょっと若干自分の想いを…メロディとかじゃなく言葉で、こう詩的に…」
 D「朗読?朗読みたいなの?」
 H「言ったりする…する場合がたまにね、あるんだよ。
   たぶんそれを、僕を見て感じた方はこれを書いたんでしょうね。感じた方が。」
 D「ぁははは、なるほどね…今度のライヴでも?」
 H「それはたぶん今回無い…」
 D「すごいロックの中で、はははは。」
 H「ロックの中で…僕は今…みたいな。」
 D「はははははははは。かなりHIRO☆TAKAMIの事がね、皆さん手に取るようにわかってきたと…」
 H「あははは、わかったかなぁ。」
 D「…思いますけれどもね。」

 この業界用のHIRO☆TAKAMIの資料って、とても面白そうですよね。
 いったい、どなたが作られたんでしょう。
 って言うか…こういう資料って、こんなジョークみたいな内容でいいものなの?(笑)

・続いては貴水博之のライヴとHIRO☆TAKAMIのライヴ、ここが違うゼ!というポイントは?という質問でした。
 H「これはですね、あのぉ、ま、簡単に言えば貴水博之…が、更に総てにおいてパワーアップした形と思ってくれれば。」
 D「ちゃんと目、目見て言ってよ。」←何故大ちゃんに?(笑)
 H「目見て言ってますよ。」
 D「うん、うん。」
 H「しかも読みやすい。」
 D「……ぇ?」
 H「読みやすい。」
 D「あははは…」
 H「字がね。」
 D「あははははは、間違えない」
 H「でもね、自分のホームページにも書いたりしてるんですけど、僕自身は変わってないんで、僕のままなんで、
   あのー、又色んな事を吸収した貴水博之の新しい姿を感じてもらいたいなと思って、
   是非ね、迷っている方は来ないと損ですよ。フルバンドなんで。フルバンド久しぶりなんで。」
 D「はははははははは…」
 H「はい。」
 D「はははははははは…」
 H「ドラムハーフじゃないからね、ハーフの方でインターナショナルバンドで。」
 D「そうですね。」
 H「熱いライヴやりますよ、はい。」
 D「ね、今手グゥしましたから。」
 H「グゥしました。」
 D「熱いライヴで。」
 H「はい。拳(こぶし)を握りしめて。」
 D「はははははは。」
 H「遊びに来てね皆〜」
 ラジオなのが残念だわ…ホント。

・H「かなりね、バンドのメンバーが濃ゆいんですよ。あのね宮原学さんって、大ちゃん…」
 D「ん、名前知ってる。お会いした事ないけど。」
 H「方がギター、やってくれて、その方が連れて来てくれたエリックという名前のドラムの方と、
   ゾーイという名前のベースで、かなりね、アグレッシブな…」
 D「言語は?日本語通じるの?」
 H「日本語は、ドラムの人はそんなには通じない…けど…」
 D「ホントぉ。楽しそうだね、それでもね。」
 H「そうなんですよ。」
 D「もうリハーサルなんかは?」
 H「リハーサルはまだ、今アレンジの方を頼んでて、ライヴアレンジの方。」
 D「じゃ、その後リハーサル始まって、すごいバンドで。」
 H「すごいバンドで、ロックライヴをやるんで。」
 D「楽しみに。」
 H「HIRO☆TAKAMI…GALAXY NIGHTです。」
 D「え?」
 H「GALAXY NIGHTです。」
 D「GALAXY NIGHT?それ、星がテーマなんだ、いっぱいね。スペーシーですね。」
 スペーシーという言葉が出てくると、違う人を思い浮かべてしまいますね。
 同じように☆が付く素敵な男性を(笑)

・続いては“HIRO☆TAKAMIさんもエロイのですか”という御質問(笑)
 D「英語で言うtooですよ。」
 H「もちろんですよ。」
 D「はははははは。」
 H「オトコハミナエロイデス。」
 D「そうですか、はい。そんなわけでですね…」←台本のページをめくっているようです
 H「大ちゃん、いかがですか?」←めっちゃ笑いが含まれています(笑)
 D「いえいえいえ、なんでそういう喋り方なの?ミナエロイデスヨって、そんな。」
 H「ヒロタカミ…」
 D「ヒロタカミハエロイデスヨ。」
 H「大ちゃんもエロイですよ。」
 D「ぃぇぃぇぃぇぃぇぃぇ…」
 H「…ぅっははははっ!大ちゃん!!」
 D「ボクの事、放っといてくださいボクの事は。ボクの事は放って置いといてください、どっかに。」
 H「はははは、なるほど。」
 D「スペシャルゲストなんだから。」
 H「はい。」←まだ笑っています
 D「ね。」
 懐かしいマイケルネタが絡んでいるような話し方に笑っていましたが、途中から、
 大ちゃんの反応が可笑しいのと、HIROの笑い方が可笑しいので、大爆笑してしまいましたわ〜

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 HIROがお便りを紹介しました。曲紹介の後、ほんの一瞬間を置いて、
 イントロにかぶって聴きにくいのだけれど、大ちゃんの「ありがと」という声がしています。
 リクエストされたリスナーに対して?お便りを読んだHIROに対して?それとも??

 『DECADE & XXX/access』

・D「曲がかかりながらも、口ずさんでいる…HIRO☆TAKAMI…」
 H「懐かしいですね、えぇ。HIRO☆TAKAMIも知ってますよ、この曲は。」
 D「HIRO☆TAKAMIも知っている『DECADE & XXX』。」
 H「えぇ。」
 D「ハモラインをよく覚えてるね〜」
 H「あぁ、でもaccessの曲はね、何かとオレは流れてるの聴くとハモっちゃうね。」
 D「そうなんだよね。」
 H「不思議と。」
 D「口笛とかでもハモのラインを吹いてる時あるもんね。」
 H「上とか下とかね。」
 D「ね。」
 H「その時の気分によって。」
 D「うん、面白い面白い。ハモのラインもメロディになって。」
 H「ね〜、あの、レコーディングの時ね、楽しませていただきましたからね。」←嫌味?(笑)
 D「すごかったよね。今さらだから笑いながら言えますけどね。」
 H「かなりナチュラルハイになってる状態で。」
 D「その時すごい悩んで違う、違うとかって。」
 H「はははははは。」
 D「ちょと高い!はははは。」

 苦労したからこそ、忘れられないのねHIRO〜
 こういった時、必ず思ってしまうのだけれど、曲のオンエアしなくていいから、
 HIROが口ずさんでいるというその声をオンエアしてもらえないかしらん(笑)

・5月のテーマ『最近気になるCM!!』(←「最近」って付いちゃいましたね(笑))。
 D「HIRO☆TAKAMIもですね、星のフラフープですよ。」
 H「そうですよ。」
 D「テレビ、あんまり見ない。」
 H「テレビ見ないって言うかねぇ、画面をもし見るなら、やっぱりニュースか、夜中のニュース番組…」
 D「ニュース見んの!?」←驚いているんだか、からかっているんだか(笑)
 H「スポーツニュースとか。」
 D「うん、うん。」
 H「まぁ、ニュースもちょろっと見たりとか、後映画は、やっぱ借りて見ちゃう。買ったりなんなりして見ちゃうから。」

 D「でもね、それいいよ。最近テレビ、なんか番組いいの無いじゃない。」
 H「ま、あるとしたら、あのほら、ぐっさんの、あのホスト役のコント、面白くない?」
 D「何?」
 H「二十歳です!とか言ってさ。」
 D「いや、知らないよ。」
 H「あぁ知らないか…ぐっさんがね…」
 D「あの、轟じゃなくて?それ古いよね、車車車…」
 H「あぁ、その後かな。」
 D「最近そっち系見てないんだよな、なんか。」
 H「あーそうなんだ。あのぐっさんが最後ね、カラオケでね歌う歌がね、すっごい面白い。」
 D「あぁ、そうなんだ。それ見てみるよ。」
 H「うん。あれが今、普通にテレビでは、バラエティでは好きかな、彼の役が。役柄が。」
 D「ぐっさんを見て、映画を見て…何かあるよねツボに来るのって、HIROが好きなやつって何かさ。」
 H「ぐっさんは結構、あのホスト役のね、役柄面白いですよ。」
 D「本当?見てみる、見てみるちょっと。」
 H「はい。」
 かろうじて「はねるのトびら」を見ているくらいの私は、HIROが話しているコントを見た事がありません。
 HIROが何に惹かれているのか、是非確認しなくては!!

・アフラックのCMで歌われている歌(「よ〜く考えよ〜」っていうアレ)で、親子喧嘩にまで発展するというお便りを紹介。
 ライヴやCDにいくら使っているんだ〜!っていう言葉…耳が痛いですけどね(笑)
 お金が大事な事は、十分過ぎるくらい存じております、ってか身にしみておりますが止められませ〜ん(^_^;)

 H「でもやっぱりお金には代えられないものもありますからね。」
 D「うん。」
 H「そういうライヴとかそういうのもね、心に残るもんですから。」
 D「うん!」
 H「プライスレスですよ。」←違うCMになってます(笑)
 D「んふふふふはははははは。」
 H「はい。」
 D「なんだっけそれ?」
 H「それCM。」←マスターカードのCMと答えてあげないと(^_^;)
 D「プライスレスってあったよね、上手いね。」
 H「はい。」
 D「でもね、お金って、何の為にあるかってね、考えて…」
 H「そうですよ、自分が楽しむ為。ま、でもあって困らないものですからね。」
 D「そうそうそう、そうなんだけどね。」
 H「何かしたい時に必要ですからね。」
 D「ムダ遣いは良くないですからね。」
 H「すいません…あははは、オレが謝っちゃった。ははははは。」
 D「はははははは。そういうつもりで言ったんじゃないですけどね、まだ車来ませんからね。」
 H「あはははははは、いや、もうすぐね…来ますよ。」
 D「すごいよぉ、ちゃんと契約とかした方がいいよぉ、あはははははは。」←声ひっくり返っています
 H「はははははは。」
 この後大ちゃんが、笑いながら何か言っているんですけど、何と言っているのかわからないのよねぇ…残念!

・続いては、生茶のCMがお気に入りというお便り。
 H「女性に人気あるんだね、あのCM。」
 D「なのかな?男性も好きだと思うよ、あれは。なんか…」
 H「大ちゃん好きですか?」
 D「いやいやいやボクは…」←何故だかうろたえています(笑)
 H「あはははははははは。」←すっごいウケています
 D「ボクは生茶のパンダ…」
 H「あれが欲しい?」
 D「あるんですよ、あるんですよ。」
 H「あるんだ。」

 D「うん、結構プレミアらしいんですけど、パンダあって。」
 H「実物が…」
 D「実物っていうか、あれと同じようなぬいぐるみ?」
 H「コピー商品じゃなくて?」
 D「かな?わかんないけど、それがあって、それがあるからと思って、
   マネージャーのアベちゃんですよ、手にお茶持ってもらって、
   それで飲ましてもらったんだけど、なんか違います。」←何やってんでしょ(笑)
 H「あははははははは、ちょっと?」
 D「はははははは。」
 H「ちょっと趣きが変わっちゃったみたいな、ははははは。」
 D「あれはね、やっぱね松嶋菜々子さんがね。」
 H「あ〜松嶋菜々子さんね〜」
 D「あれでお茶をっていうね。」
 H「そうですか。」
 D「やらしいっちゃ、やらしいけどね。」
 H「キャラ変わったもんね、あれで何か。」
 D「ホント?」
 H「松嶋さんね、あーゆーコミカルな感じ、無くなかった?」
 D「そーいや、そーかもしれないね。あの何だっけ?学校…」
 H「先生役とかね。」
 D「先生役とかね、結構厳しい…」
 H「先生役やって結婚されてね。」
 D「ね〜、そうだよね〜」
 H「ま…いいですか、こういう話しは。」
 いえいえ、私としてはですね、こういった、たわいのない話しが聴けるのは嬉しいですけどね〜

 D「あははははははは。」
 H「はははははははは。」
 D「そんな昼のワイドショーじゃないんだからさ、はははは。」
 H「別にオレら言ったって、なんにも変わらないっていうね、はははは。」
 D「おめでたい事ですね〜なんて、ははははは、ヤバイよ。そんなわけでですね、
   今日も盛り上がった中ですね、お時間の方が来てしまいました。」
 H「あははは、ありがとうございました。」
 D「寂しい事に…またよかったら来てください。」
 H「是非是非。」
 D「うん。」
 H「はい。相変わらず大ちゃんも元気そうで。」←そこに戻る?
 D「いえいえ、おかげさまで。」
 H「2枚目がね、ようやう、もう作り終わったという事で。」
 D「そうそうそうそう、もうすぐ出る!」
 H「後5枚ですよ。」←カウントダウンしてます(笑)
 D「2人で頑張ってますからこうやってね、皆も応援して。」
 H「そうですね。是非ライヴ来てください皆さん。」
 D「ね、ロックですからね。」
 H「ロックです。」
 D「ドラムハーフですからね。」←ツボに入っているようです(笑)
 H「はははは。」
 D「お別れの曲をHIRO紹介して、お別れしましょう。」
 H「はい、それじゃぁ聴いてください。5月26日リリースです。HIRO☆TAKAMIで『SILENT MOON』。」
 D「また来てね〜、ありがとね〜」←妙に可愛いです(^^*)
 H「ありがとうございました!」

 あら?帰っちゃうの?
 もしもし?冒頭で言っていた“プリーさん”の謎は?
 “プリーさん”自体、私の聞き間違い??何なの〜〜????(笑)

 『SILENT MOON/HIRO☆TAKAMI』

・今週の映画紹介コーナーは『ル・ディヴォース〜パリに恋して〜』。
 内容よりも大ちゃんが「ディヴォース」を慎重に読む度にドキドキしましたわ(笑)

・DA SOUND REQUESTのコーナー第二弾という珍しい事がございました。
 『beautiful symphony 〜only for your life/浅倉大介』

 『Angel Algorithm/浅倉大介』

・『Indigo Algorithm (藍の電思基数法)』のリリース告知の時、
 ファンクラブの24時間インフォメーションテープの番号が5月20日から変更になっているというお知らせもありました。
 6月のテーマは『好きなお菓子!!』という告知もありました。
 時間が押していたせいか、後半、ちょっと早口だった大ちゃん。カミ具合も可愛らしく(?)番組は終わりました(笑)

#今週のFAXサービス#

   今週も左側が大ちゃんスペース。
   「アンパンマン!今さらブーム!! ピクミン2Try中!!」

   本当にね、どうして今アンパンマンなのか…(笑)
   しかし!力作と言っていいアンパンマンとピクミンに出てくるキャラが描いてありますよ。
   おまけにワンコ達まで“アンパンマン仕様”で登場。
   ミッキー以外だと、結構上手な気がするんだけど…って、もしかして…ある意味毒舌(^_^;)

   右側はHIROのスペース。
   右上には、ようやく目にできたHIRO☆TAKAMIのサイン、このサインも期間限定なのかしら…貴重?(笑)

   「SILENT MOONよろしくお願いします!!
    6/4、8ライブみなさん来てください!!待ってるヨ!!
    大ちゃん またねー!!」
   今回も、大ちゃん宛のメッセージが書いてあるわ…
   大ちゃんもFAX取り出さないと…あ、原紙お持ち帰り?(笑)

   右下に自画像もちゃんと描いてあります(^^*)
 

(2004/05/30 UP)

〜memo〜

DAISUKE ASAKURA『I.G FESTA by club asia-Part 1「LIVE ACT」-』

公演日
会場
開演時間
2004/05/01(土)
東京ビッグサイト
西4ホール
18:00

DAISUKE ASAKURA『Seq Virus 2004 #2』

公演日
会場
開演時間
2004/05/04(火)
SPIRAL
/東京
22:00

HIRO☆TAKAMI Special Event『Love Contact』

公演日
会場
開演時間
2004/05/30(日)
SME乃木坂ビル2F
ライブテリア
/東京
13:00〜
3回まわし

2004/05/26:HIRO☆TAKAMI Single release
『SILENT MOON』
SILENT MOON / Virgin Lovers
SILENT MOON (sound file #1)Remixed by ANIS
SILENT MOON (TV MIX with voice) / SILENT MOON (instrumental)

2004/05/31:DAISUKE ASAKURA Album release
「Quantum Mechanics Rainbow -可変量子の理による音の虹-」シリーズ第2弾
『Indigo Algorithm -藍の電思基数法-』
Abyssos -shi・n・ka・i- / Angel Algorithm
on D-string / Division by Zero error
Sheltering Sea / Indigo cave / Quantum Mechanics Rainbow II
Stigma -indigo-saurus! ver.- / Ouranos -te・n・ku・u-

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