accessラジオ番組
2005年4月

04月04日(月曜日):radio(生放送)09:00〜17:00
NACK5 SPRING FESTA 2005 NEXT STAGENACK5

NACK5の「レインボースタジオ」から生放送で「Happy Talk」だそーです(*^^*)
パーソナリティは、あいざわ元気さん、土屋滋生さん、澤美代子さんです。
5人ですからねぇ…聴き取りにくいわぁ(笑)
よって(?)、雰囲気だけお届けしたいと思います。

・賑やかなお出迎えに「こんにちは、おめでとうございます。」と登場した二人。

 H「素晴らしい。レインボー。」
 A「眺めいいっしょ?」
 D「もう虹だらけで、どこもかしこも。。」
 H「ねぇ、めっちゃくちゃカラフルじゃないですか、ね。」
 A「廊下が。」
 NACK5さんの本社、いったいどんな感じになっているんでしょ?
 想像できないわ〜(笑)

 H「でも今年、カラフルな色が流行りですからね。」←あ?そうなんですか?
 A「あ、そうですか?」
 H「流行的にも。」
 A&S「へ〜」
 H「ピッタリじゃないですか。」
 A「さすが流行に敏感ですね〜」
 H「いやいや元気さんも、ピンクのTシャツで今日は。」
 A「ちょっと袖がなんだかヘロってますけど、すいません。」
 HIROが自分のペースになってますねぇ(笑)

・A「僕ね、ホント不思議なんですけど、
   これまで自分の中で、仕事の、何か最初、第1回目とか、
   例えば初めてNACK5でも公開放送、初めてやらしていただくとか、
   必ずゲストaccessなんです。」←熱く語られます
 T「ほぉ…」
 D「あ、そーなんですか…」←いたって普通のトーン
 H「あ、そぉ〜なんですかって、はははは。」
 D「縁起がいいですよね。」←元気さんにとって、という意味でしょうか?
 A「ホントそーなんです。」
 D「縁起担ぎみたいなモンですからね。」←意味不明です(笑)
 A「なんでしょう?なんかこれは誰か…」
 H「元気さんに会えば僕達もね…縁起がいい…」←フォロー?(^_^;)
 A「なんで目を見て喋んないんですか!僕の目を見て言ってください、そういう事は。
   …あはははは、見てる見てる。」
 S「恐い、恐い、ちょっとニラミが入ってる感じで。」←HIROですか?(笑)
 H「あはははははは〜」
 A「そんなに見つめられると照れちゃいますけどね。」←「照れ」とは違う気が…
 D「なんか景色もいいスタジオですね。」
 実にサラリと話題転換をする大ちゃん(笑)

・H「おぉ〜綺麗だ、すごい!」
 A「今ツッチーが、窓のブラインドを開けたんですが、ドーンと窓から観える景色ね。」
 H「素晴らしいですね。思わず観ちゃいますね。」
 A「あまりこう、見えるものの看板の名前とか言わない方が…」
 H「今言いそうになりましたけどね。」
 S「ダメダメダメ。」
 H「危ない、危ない。」←何を言おうとしたのか興味があります(^o^;)
 A「あんまり言わない方がいいです。逆に向こう側のですね、筑波山とかですね…」
 D「あ、そーなんですか…」
 A「赤城山?」
 S「え?見えますか?ホントに?」

 A「すぅ〜ごいよ。山も全部見えるんです。
   そして鉄道が大好きだと言う方にはですね、電車の色塗ったりする工場がね。」
 S「そこも見えちゃう?」
 A「全部見えちゃう。」
 D「電車に色を塗るんですか?」←とっても不思議そうです(笑)
 A「電車、色塗ってあるでしょ?だって…」←どうして不思議なのかが不思議なようです
 D「あ、そーですね、色…色んな色の電車ありますよね。」
 A「その工場、そこにあるんですよ。」
 D「へぇ〜」
 H「マニアにはたまらないねぇ。」←ちょっと引っ掛かりました私(^_^;)

 A「そうそうそう、電車とか、あまり興味ありません?」←人各々ですから
 D「電車、乗りますけどね、新幹線。」
 H「ねぇ、電車…」
 S「あはははは…」
 H「あのぉ…そうですね…」
 A「乗り物、あんまり興味ありません?
   男の子はだいたい乗り物好きなんですけどね。」←やや強制(笑)
 D「ははははは。」
 H「乗りモノ、大好きですね。」
 A「どんな乗り物?」
 H「乗るの大好きみたいなね…」←ひっかけですか?
 A「…そういう話し好きですか…」←いい反応ですね
 H「何を言ってんですか。」←毎度の切り返し
 A「いえいえいえ、別に…僕も乗るの大好き。」
 H「あっははは。」
 A「又もぉ、わかっていながら…大人の会話。」
 H「でもまぁ、すばらしい景色で。」
 あまりに見事(?)にHIROが戻したので、一瞬沈黙、そして爆笑(笑)

 S「まとめましたね。」
 H「すいません。」
 S「なんとか戻しましたね。」
 A「いやぁ、僕はaccessのお二人に何度も会っていてですね、だいぶわかってきてるんですよ。」
 D「何を?」
 A「まとめさせません、そういう風に今日も。」
 T「よくわかんない…」
 D「ま、いいですけどね。」
 A「いいですか?…浅倉さん、最近乗り物に興味があるって聞いてますよ。」
 D「何がですか?」
 A「フォーミュラワン。」
 H「あ、そうだそうだ。」
 D「あ〜!」
 もう、どっちに話しが進んで行くのか、わからないですよね(笑)
 とりあえず乗り物?電車からF1?HIROから大ちゃん??
 って言うか、ここで大ちゃんにこのネタを振っていいんですか?みたいな…(^_^;)

・D「車ね。あの、開幕しましたからね。
   琢磨ちゃん頑張っててイイトコまで行ったんですけど、ちょと残念な。」
 A「え?F1に興味が出てきたの、最近なんですか?」
 D「最近…去年の、あのぉ、佐藤琢磨が、
   結構良いポール・ポジションからスタートするようになた、
   すっごいミーハーな入り口なんですけど。そっから見出したんだよね。」
 H「大ちゃんが、車に興味があるなんてねぇ。」
 D「そうですよね〜」
 H「前は全然無かったから、どっちかって言うと、オレの方が車に乗るの好きだったりして…」
 D「そうだね、免許…」
 H「大ちゃんF1にハマってるって聞いて、意外な気がしましたね。」
 D「なにげにね、面白いんですよ。その最新テクノロジーと人間の駆け引きみたいな所がね。」
 H「後やっぱ、日本人が頑張ってるとね。」
 D「そうそうそうそう。」
 H「応援したくなるよね。」
 D「うん。」
 A「やっぱりね、中嶋悟さん以来のブームって言うか…」
 H「そーですね。」
 D「頑張って欲しいですけどね〜」
 「琢磨ちゃん」って名前を出さずに話しているのが、いじらしい(笑)

・大ちゃんもHIROも実際にF1を観た事がないそうですが、
 元気さんは2回ぐらいF1を鈴鹿で観戦しているそうです。

 A「音楽やってらっしゃる方は、たぶん音に感動しますよね、やっぱり。」
 D「らしいですよね。」
 A「スピーカーでは再生できない音ですよね。音でわかるんですよ、何が走っているのか。」
 T「なんかエンジン…」
 A「あ、フェラーリとか、ホントわかるんですよ。」
 H「フェラーリ甲高いとかね、音が。」
 A「ヒューーーーーーン!」
 D「へ〜」
 H「あはははは!」
 D「鳥の鳴き声とかでも…鳥と一緒にするわけにはいかないですね。」
 S「面白ーい!」
 D「いるじゃないですか、マニアね。」
 A「コケーココココ、コケーココココ…」
 H「そうですよ…」
 D「もういいですよ。」
 大ちゃん、元気さんに冷たくない?(笑)

 A「もういいですか…一応SE入れてみた…これ別料金ですからよろしく御願いします。
   後ね、匂いなんですよ。燃料、あれレーシング燃料、ガソリンと違うんですよ匂いが。」
 H「あぁそうか…なんか、何でしたっけ?透明の。何かあれ。」
 A「わからないけど、独特の匂いなんですよね。
   タイヤの磨耗する匂いとか色んな匂いが交じって、それがすごい何か…かき立てられるというか。」
 かき立てられるねぇ…好きな方には、たまらないんでしょうねぇ。
 鈴鹿サーキットのすぐ近くに住んでいた者としましては、
 五月蝿くて迷惑だったF1…という印象しか残っていないですけどねぇ(笑)

・D「あれ、ちょっと…」←焦ってます
 H「大丈夫?」
 D「飴舐めて…」
 A「浅倉さん何か口から出しましたよ今。」
 H「出しとかないと大ちゃん、はははは。」←お父さんみたいです(爆笑)
 S「ティッシュ?ティッシュ、はい。」
 A「手品でも始まったのかと思っちゃった今。」
 D「いえいえ。」
 A「どんどん出てくるのかと思った、じゃぁ〜っ!とかって、万国旗?」
 D「花粉が今流行ってるから、スースーする飴を舐めてたんですよ。それを…」
 H「花粉症だからね、大ちゃんね。」
 A「あー」
 S「ふふふ。」
 D「大丈夫ですよ。」
 この時期、前にもミントを飛ばしませんでしたっけ?(^_^;)

・花粉症の症状が無いのはHIROだけという事で、
 A「何食ってるんですか?ミカン好きとか。」
 H「ミカン…はあんまり食べないですね。」
 A「あれ?ピーナッツは?」
 H「ピーナッツも…まぁ飲んだ時は食べますね。」
 A「あ、そうですか…」
 D「あはははははは!乾きものですか?乾きもので…」
 A「違う、ピーナッツのね、薄い皮あるでしょ?あれがめちゃくちゃいいんですよ。」
 D「そーなの?」←ホンキです(笑)
 A「花粉症に。」
 D「薄い皮って、いつも外しちゃうやつ?」
 A「そうそうそう。外しちゃダメ。」
 H「茶色いやつね。」
 D「そうなんだ。」
 H「知らなかったね。」
 A「お試しください。」
 H「わかりました。」
 いや…この場合返事をするのは、HIROではなくて大ちゃんです(^o^;)

・A「accessの貴水博之さんと浅倉大介さんをお招きしておりますが、
   今日、この4月4日、『NACK WTH YOU』『NACK ON TOWN』にとっての、
   まぁ1回目、accessが来てくださったのは、なんてたってですね、
   このNACK5の2005年、ステーション・イメージソング…
   ステーション・イメージソングって、今までNACK5であった?」
 S「ありました?」
 A「初めて聞きました。ツッチーも、だいぶ長い事ねNACK5で喋ってますが。」
 T「そうですね。17年…無い。」
 A「無い?今までには無いです」
 H「ありがとうございます!」←拍手しています。
 D「素晴らしい〜」
 H「ありがとうございます。」
 全員で拍手〜
 A「ありがとうございます。
   しかもこの『CATCH THE RAINBOW』は、
   すでにあったaccessの楽曲をNACK5のステーション・イメージソングに、
   これ御願いしますって言ったんじゃなくて、いわゆる書き下ろし。」
 D「accessとしてはね、NACK5にお世話になってるし。」
 H「そうですね。」
 D「カウントダウンのライヴもね、やったりして、お世話したりとか色々あるんでですね、はい。」
 H「したり…まぁね、してもらったり」←笑っています
 D「おんぶにだっこなのでですね。」←何か違う気がします(ーー;)
 H「いつもお世話になっています。ありがとうございます。」

 A「NACK5から御願いしますって、お話があって書いてくださった?」
 D「そうです。」
 A「と言う事ですよねぇ。」
 H「虹をキーワードにね。」
 D「スタジオがレインボースタジオで、結構カラフルなスタジオだと聞いていたんで、はい。」
 A「ありがとうございます。」
 D「キーワードに。」
 A「僕はこき下ろしの経験はありますけどね、書き下ろしの経験は…」
 S「あはははは」
 H「いや、それは…」

 S「ごめんなさいね、何か妙に…」
 D「不思議な温度感ですよね。」
 H「なんか今日、大人しくないですか?」
 D「ねぇ。」
 T「意外と。」
 D「押されてる。」
 H「妙な空気の…これは何チャンネルだ?」
 A「1時までは、そういう約束になってるんですけど。」
 H「あぁ、そうですか。」
 D「なるほどね。」
 S「1時以降は、あの…」
 D「上下関係がある。」
 A「交代制で。」
 S「そうです。」
 A「一応約束事で…すいません。じゃ、曲紹介、御願いできますか?すいません。」
 何の話しが始まったのかしらと思ったのですが、
 これは?元気さんと土屋さんの事ですか?(笑)

 D「はい。それでは聴いてください。」
   NACK5のイメージ・テーマソングですね、
   聴いてください。accessで『CATCH THE RAINBOW』。」

 『CATCH THE RAINBOW』

・曲明け、元気さんから再度ゲストの紹介をしていただけました。
 元気さんって…前にも思いましたが、二人の名前を言う時、必ずHIROが先ですよねぇ?(笑)

 H「こんにちは、よろしく御願いします。」
 A「あ、こんにちは、よろしく御願いします。」
 S「改めて御願いします。」
 T「御願いします。」
 HIROに合わせて、皆さんもご挨拶(笑)

 H「御願いします。」
 A「貴水さんってもしかして、1回1回、こんにちはって言うタイプかな。」
 H「…や、考えた事ない…」
 笑われています。
 A「昼間、…うちの義理の姉がね、
   例えば電話するでしょ?でその電話切るじゃない。
   で、あ〜忘れたと思って、もう1回電話するじゃない?
   そうすると必ずこんにちはって出るの。」
 S「いじゃないですか。」
 A「そーですか?変じゃない?」←それはHIROも変だと?(^_^;)
 S「ううん。」
 A「今喋ってたんだよ、だって。今まで喋ってて電話切って、
   また出たら、あ、こんにちはって言うんだよ。」
 S「仕切り直しって事なんでしょうね。」
 H「と言う事で、仕切り直しで御願いします。」←ここまで引っ張られるとは思ってなかったらしい(笑)
 D「あははははは。こんにちは!」←ナイスフォロー!
 H「こんにちは。」
 D「はははははは。」
 A「よろしく御願いしておきます。」

・無事に仕切り直しも済み、リスナーからの質問&メッセージになりました。
 最初に、カウントダウンイベントの時にNACK5のテーマ(かもしれない)として、
 「ララララ〜」で歌っていた曲についてです。

 D「あれはね、あれはあれで又違う曲なんですよ。」
 S「違うんですか〜」
 A「違うんだぁ。」
 D「そーなんです。」
 H「あの時はだってまだ、テーマがちょっとね。」
 D「ね。」
 A「あれはララララ〜だった。」
 H「少しまだ…あはっ、そういう事、どこまで話していいのか…」
 S「別物?別物?」
 A「確認してくださーい!どこまで?大丈夫なんすか?」
 D「ね。」
 H「一応だから、ちゃんと、その時期はまだ…」
 D「そうそうそう。」
 H「レインボーというテーマではなく…」
 D「ね。」
 T「あ〜なるほど。」
 H「正式に…ね?…テーマ、レインボー…」
 D「決まったのは…」
 H「決まってから。」
 D「年明けてから。」
 H「そうだね。」
 D「してからだったんで。」
 んふふふ、中々面白い話しですよコレ。
 幻になってしまっている曲、どんなコンセプトがあったんでしょうね〜
 いずれ、何かの機会に、私達も聴く事ができるでしょうか?

・A「どのくらいのスピードで作られたんですか?と質問がきてます。」
 T「そこ気になりますけどね、うん。」
 D「どれぐらいだっけ?」
 H「話しをもらって、大ちゃんが速攻でブァッと作った。」
 D「そうですね。」
 S「一気に?」
 D「作り出せば速いですよね。もうね、1週間もないうちに。」
 H「そうですね。」
 D「たたたたっと。」
 A「僕ねぇ、1度、浅倉大介さんが、アドリブでフレーズを作る作業を、
   テレビの仕事で見せてもらった事があるんですよ。
   覚えてらっしゃるかな?ビックリしましたよ!だから、すぐ出来ちゃう。
   ホントにブワァ〜っとフレーズが出てくんだもん。
   それからちょっと、キーボード、面白い弾き方されるんですよね。親指当てるように。」
 D「あ、フレーズによってね。」
 A「すっげーなーと思ってね。」

 D「でもね、今回はテーマがあったんでね、そのぉ…ね?」
 H「はい。」
 D「電波を虹の架け橋にして、ね?」
 H「うん。」
 D「してもらえたらいいなって言うんで、すぐイメージも出来て。」
 H「そうですね。」
 A「『CATCH THE RAINBOW』っていう、タイトルというかイメージは…
   やっぱりレインボーというイメージは書きやすかったですか?」
 H「そーですね、あのaccessが、元々持っているね、音楽性とか、
   そういうものにも共通するものがあって、何か気持ちが明るくなれるような、
   すごく気持ち良くなれるような曲にしたいなっていう所で。」
 A「逆に書きにくいっていうのは、どういう言葉でしょうね?」
 H「……はぃ?…」
 このHIROの間に、皆さん爆笑(^O^)

・土屋さんが仕切り直してくださいました〜

 T「テーマを持って曲を作るっていうのは、今まであったんでしょうか?
   あんまり無いですか?」
 D「あんまりコンセプトで作るのはないもんね?」
 H「そうだね、二人がいつもこう…出すパッションでね…パッション、だはははははっ!!」
 言ってしまってから、ものすごくウケちゃったHIROです。

 A「パッション?!」
 T「パッションいいですよ。」
 A「パッションフルーツ。」
 T「ん〜〜〜…ん?」
 D「言えばいいてもんじゃないです。」
 H「元気さん、バイクをね、買ったって。」←転換!
 A「何ですか?急にどうしたんですか?ビックリした。」
 T「そうですよバイクを買ったんですよ。」
 A「パッション!パッション、パッション。」←戻す
 T「バイクがね。」
 H「そうですよ。」
 T「そうですよ。」
 皆さん各々のお声を御存知の方は、想像できると思うんですけど、
 土屋さんは低い声で、ゆっくり話されるのですが、
 それが浮き上がっている(?)…というか、できれば話題を変えてしまいたいぞ!
 と思って浮き気味になっているHIROと元気さんの声の間に、
 実に気持ち良く、面白く聴こえてくるんですね〜
 素敵な取り合わせだわ!!(笑)

・元気さんが話題を打ち切る形で、次のリスナーからの質問&メッセージになりました(笑)
 次は、二人の本日の服装についてです。

 A「どうします?御自分での方がいいですか?それともお互いにがいいですか?」
 や、そんな2択にしなくても…
 元気さんが簡単に説明してくだされば済みますから(笑)

 H「はははは、どちらでも。」
 A「じゃぁ、貴水さんから浅倉さんのファッションを。」
 H「大ちゃんは…今日はもう…すごいTシャツですね。」
 S「Tシャツ、カッコイイ!」
 T「あ〜」←この声、ちょっとシビレました(^^*)
 D「胸がね、ちょっとね。」
 H「成長して、胸がね。」←意味わかりませんから(笑)
 D「はははは。」
 H「唇の絵が描いてある…」
 D「胸に大っきな…」
 A「ちょっと舌が出てます。」
 S「すごい唇ですね。口紅がはみ出してる感じがいいですね。」
 H「白いTシャツにおっきな唇がプリントしてある。
   そしてGジャンの上にさらに黒いGジャンを重ね着で。」
 A「ワッペンいっぱい付いてます。」
 D「はい。」
 H「はい。」
 何度か着ているTシャツだと思うのですが…HPでも見た気がするし…なのに、
 舌が出ている絵だという事に、この時初めて気付いたらしい大ちゃんでした(笑)

 A「一方、浅倉さんから見た貴水さん。」
 D「相変わらず、下着1枚で。」
 H「いやいや…」
 A「それ相変わらずか?」
 H「…寒いから、今日はね。どっちかって言うと天気…」
 D「黒の…中は何ですか?タンクトップですか?」
 H「タンクトップですね、はい。」
 D「タンクトップに、え〜、柄の…青い柄のシャツですね、はい。」
 H「そうですね。」
 D「何柄って言うんですか?」
 H「これ何柄ですかねぇ?ちょっとペィズリー…花柄っぽい。」
 D「そういうシャツに…」
 H「ま、そんな感じですよ。」
 A「あははははは!」
 D「ね。」
 H「黒いパンツに黒いブーツに。」
 D「ね。」
 H「はい。」
 A「意外にお互いを描写するのって難しい…かも…しれませんけどね〜」
 D「ぷっ、ははははは。」←吹き出しました
 H「はははははは〜」

・A「さて、今日ですね、まだ4月4日なんですけども、
   3カ月後なんですが、7月の5日、そして6日、中野サンプラザでライヴがありますね、
   東京近郊は。火曜日と水曜日なんですが、これはツアーの中でのライヴ?」
 D「そうですね。」
 H「はい。」
 D「『CATCH THE SUMMER』というツアーを。」
 A「ツアーのスタートはいつ頃なんすか?」
 H「7月の5日ですね。」
 A「あ、これがスタート。」
 D「はい、そーです。」
 A「もう準備は進んでますか?まだ?」
 H「準備は〜、これからですね。」
 D「ね。」
 A「まだ早いですね。」
 D「もうちょっと何か、新しい曲作ってみようなかーと思って。」
 H「そうですね。」
 きゃぁ!!楽しみにしてるわ!楽しみにしてるわ〜!
 いっぱい曲ができたら、アルバムもリリースしてね〜(*^^*)

・A「又、公開録音ですとか、イベントでも是非。」
 D「ね。」
 A「accessのお二人と御一緒させてくださーい。」
 H「是非よろしく御願いします。」
 A「今日は、記念すべきという、第1回、4月4日、
   この『NACK ON TOWN』と『NACK WITH YOU』にとっては…」
 T「ん?終わり?」
 A「…第1回という事で…二人においでいただきました。」
 D「ん、あはははは。」
 T「あれ?終わり?終わり?」
 A「ツッチー時計見てる?」
 D「あはははは。」
 A「ありがとうございました〜」
 H「またまた是非、はい。」
 D「新しいスタジオに。」
 H「はい。」
 A「お越しくださいね。お待ちしております。
   じゃぁせっかくですから、書き下ろしのこの曲をもう1度。」
 D「んはっははははは。」
 T「うん。」
 D「あははははは。」
 A「なんで笑うの?皆!もう1度聴かせていただきたいと思います。曲紹介御願いします。」
 H「はい、それじゃぁ聴いてください。accessで『CATCH THE RAINBOW』!」
 A「ありがとうございました。」

 同じ番組の中で、2回同じ曲??と思いましたが、
 HIROの日記で、2回リクエストしたちゃったって書いてましたよね(笑)

 リリースされていなくて、特定のラジオ局のテーマとなれば、
 耳にする機会は難しいですよね。
 …と言うより、NACK5聴けない地域のファンは悲しいわよ〜
 早くファン全員が聴けるよう、何らかの方法をとってくださいね〜!

 『CATCH THE RAINBOW』

(2005/05/04 UP)

04月28日(木曜日):radio(収録)
Neo Age CircuitNACK5 24:00〜25:00

・D「春爛漫なこの頃ですけど、元気でしょうか?
   今週は、先週も言った通りですね、スペシャルゲストが…ねっ…来てくれてます。どうぞっ!」
 H「こんばんは、貴水博之です。皆元気ですか?」
 D「元気です。」←“皆”代理(笑)
 H「久しぶりじゃないですか。」
 D「ねー!」
 H「ねぇ。」
 D「この感じ。」←“久しぶり”なのは“この感じ”が、らしい…
 H「そうだ、すごい久しぶりですよ。」←“この感じ”じゃなくても“久しぶり”だったらしい…
 D「ね、あの、今日はaccessでお送りしようと。」
 H「はい。」
 D「…ね、いう感じなんですけど。」
 この二人の場合、「久しぶり」の意味がわかりませんが(笑)
 でも、まったく変わりない様子でお喋りがスターとしたので、嬉しいです(*^^*)

・H「大ちゃん、もう髪の毛伸びましたね。」
 D「そう言やそうだね。」
 H「しばらく会わないうちに…って、こないだ会ったばっかりだけど…」←“久しぶり”は?
 D「えへははははは。なん…かね…」
 H「結構伸びたね大ちゃん。」
 D「切る機会が無くって。」
 H「うん。」
 D「どんどん、どんどん伸ばしてたら、こんなんなっちゃって。」
 H「僕なんか、すっかり、こんな短髪になってるんだよ。」←え?
 D「ねぇ、琢磨みたいだね。」←は?
 H「これは…」
 D「佐藤琢磨みたいだ。」←はぁ??
 H「又きましたね。」
 D「あはは、行き過ぎました、すいません。」

 “短髪”という単語が無気味だわ(笑)
 まさかHIRO、またヤッチャッタんじゃないでしょうねぇ…や〜〜〜ん!
 とりあえず大ちゃんが、どうしても持っていきたい(?)琢磨ちゃんネタに突進。
 携帯を使ってF1情報を仕入れる大ちゃんなんて想像できなかったとHIROが話しています。

 D「でも、なにげに踊らされてるけどね、ちゃんと。あのぉほら、佐藤琢磨ドリンクの…」
 H「ねぇ、あの…」←笑い始めてます
 D「スーツを…」
 H「スーツの切れっぱし。」
 D「そうそうそうそうそう。」
 H「ねぇ、やっとゲットして。」
 D「手に入ってね、嬉しい…今日この頃…」
 「切れっぱし」という表現で、HIROには興味のないモノなんだとわかります(笑)
 絶対に呆れ返ってるわね、絶対!>琢磨ちゃん熱

・D「どう?最近は。まぁ、夏に向けてそろそろね…」
 H「最近僕はね…」
 D「私達の中でもね…」
 H「そうですよ。僕は今、肉体改造してる最中で。」
 D「あらららら『(大改造!!劇的)ビフォーアフター』みたいな。」
 H「いやはははは、それは家だから。」
 D「んふふふふ。」
 H「家だから…あのぉ、結構ね科学的なトレーニングで。」
 D「どういう?どんなの?」
 H「バーベルとかをね、持ち上げるんじゃないね、結構ストレッチに近い…」
 D「ほぉ。」
 H「まぁ近いっていうかストレッチなんだけど。」
 D「うん。」
 H「ストレッチをしながら身体を鍛えていくっていう、マラソン選手とか、陸上選手とか。」
 D「なん…かさ、ヨガとか流行ってんでしょ?そーゆーのもね?」
 H「うん。そうそう、それはまたちょっと違うんだけど。」←まったり否定(^o^;)
 D「違うんだ…」
 H「うん、結構いいよコレ。」
 D「ね、すーごいよ、もうシュワルツェネッガーみたいにね。」
 H「そーそうそうそう、そっちじゃないんだけどね…」←まったり否定(笑)
 D「ね?」
 H「ね…」

 D「じゃぁ、そんなHIROも、夏には見れると、ね。」
 H「はい、楽しみにしてください。」
 D「全然違う?????に間違えないように…ははははは。」←何って言ってるのぉ〜???
 H「重いでしょ、ちょっと…」
 D「ははははは。」
 大ちゃんが笑いながら話してるんで、何を言っているのかわかりませ〜ん!
 何でしょ?重い?何?何?何??

・『CATCH THE RAINBOW』の感想のお便りを紹介して曲になりました。
 『CATCH THE RAINBOW/access』

・D「もともとこれはアレだね、このNACK5の…」
 H「はい。」
 D「え〜、新しいスタジオのレインボースタジオっていうのが出来て。」
 H「はい。」
 D「テーマ曲、accessで…作りませんか?」
 H「作りませんか。」
 D「って言われて…」
 H「作りますか…」
 D「作りました…」
 H「わかりますか…と。」
 D「はははは〜」
 H「はははは〜」
 D「こないだ新しいスタジオもね。」
 H「えぇ、行きましたね。」
 D「カラフルな、スタジオで、大宮の駅前。」
 NACK5さんとは、もうずいぶん長いご縁がある二人ですが、
 この時期に「レインボー」というのは、ただの偶然ではない気もしますよね?(笑)

・ここで“HIROは、どんな事をイメージして『CATCH THE RAINBOW』の作詞をしましたか”という、
 質問のお便りが紹介されました。

 H「ま、これはホントにね…」
 D「うん。」
 H「ま、レインボーなんですけど、うはははははは!」
 D「ははははははは。そうだよ。」
 H「だって…」
 D「大事だからね。」
 H「やっぱりね、この時代の中でも、何かこうスコンと突き抜けるようなね、
   虹ってやっぱりカラフルな色っていうのもあるけど、何か人々の気持ちを希望の気持ちにこうね…」
 D「すごくポジティブなね。」
 H「うん、こう、させてくれるような要素もあるし、歌の中でもそういう世界観がね、
   出せたらいいなって所で、皆の気持ちが元気になったら嬉しいなーと。」
 D「うん。」
 H「はい。」
 なんだか、ものっすごく可笑しいんですけど…
 大ちゃんのフォローしようという気持ちは感じます(笑)

・新曲は進んでいますか?というお便りを読んで…
 H「僕も楽しみにしていますよ。」
 D「ボクもね、あははははは…」
 進んでいなさそうな気配を感じました(笑)

・『access tour 2005 -CATCH THE SUMMER-』、一般発売の告知を済ませたCM明け…

 D「accessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之です。」
 D「お送りしています…はははははは。」
 H「あははははは。」
 D「又始まって、はははは。」
 H「久しぶりだからね…」
 D「貴水博之です、はい。」
 H「はい。」
 D「で、浅倉大介です、はい。」
 H「ですです。はい。」
 D「ですです。はい、お送りしている、えぇ〜〜〜、『Neo Age Circuit』なんですが。」
 H「ははは、はい!」
 「久しぶりだから」とか、言い訳も聞こえますが、何言ってるのか聴き取れないわよ(笑)
 どうしてこんなにグダグダになっちゃっているのか想像できませんけど、何かどこか可笑しいです(*^^*)
 
・4/8のtribute LIVEを観に行ったHIROに、
 “大ちゃんを客席から観た率直な感想を言ってください”というお便りが紹介されました。
 H「やぁ、もうね、率直な感想と…」
 D「あ、そう!あ、そぉ。」←上手いっ!!
 H「あぁ〜ぁ!もう…」←可愛い(*^^*)
 D「あ〜嬉しいなぁ〜」
 H「当たり前じゃないですか。」←よく出来た相方です(笑)
 D「あはは、もう…」
 H「でもね。」
 D「うん。」
 H「あのね、何だろ…やっぱそのTM NETWORKのね…」
 D「嬉しいな〜、あははははは〜佐藤琢磨…」←上手すぎっ!!
 H「そーゆー事ですよぉ〜これね〜佐藤琢磨…」
 D「ごめん、ごめん、しつこいね、佐藤琢磨ね。」
 H「あははははは〜」
 何やってんの、この二人(爆笑)

 この流れで突然佐藤琢磨さんの物真似に入っていく大ちゃん…
 D「リアボックスノネ、エェ、チョウシノホウノレギュレーションガネ…」
 H「でもさ…」
 D「真似、一応物真似なんだよね。」
 H「佐藤琢磨って、喋りまで、サイボーグみたいだね。」
 D「声、高いんだよね?結構ね?」
 H「うん。なんかすごくホラ、無駄が無いもんね。」
 D「おう。」
 H「走りみたいだよね、なんかそう…」
 D「あるかもしれない、それは。」
 H「顎のラインも、すごくコンピュータっぽいじゃん。」
 D「あははは。それね、ちょっと気になる。髪型もね、コンピュータっぽいしね。」
 H「そう、素晴らしいっすよ。無駄をホンットにそぎ落としたね…」
 D「ね、で話しを戻しましょう。」
 H「何でしょたっけ。」
 D「えーとねぇ…」
 H「ははははっ。」
 佐藤琢磨談義にしちゃったのは誰?(笑)
 でも、HIROがそんな風に琢磨ちゃんを観ていたとは思わなかったわ〜
 人間じゃないみたいじゃない?(^_^;)

・自ら起動修正をする大ちゃんは、もう1度お便りを読む所から始めて、
 HIROからツッコミをもらっていますが、それ以前に笑ってしまっています。
 D「“〜〜〜率直な感想を聞かせてください”…」
 H「これは…」
 D「あぁ、そう!」←まだやっています(爆笑)
 H「あはははは。」
 D「あはははははははっ!」
 H「絶対くると思った。ね、皆これ長いなーって思ってますよ、あはははは。」
 D「はい。」
 H「大ちゃん、でもほらTM NETWORKの…」
 D「うん。」
 H「皆さんと一緒に居る時は…」
 D「うん。」
 H「何だろ不思議とね…あ、accessでもそうかもしれないけど。」
 D「うん。」
 H「あのぉ何だろ、ちょっと可愛らしさがあるんだよね。」←“ちょっと”と付けなくてもいいです
 D「うん。」←力強い相づち(笑)
 H「何だろ、オレだけなのかな?そんな事思うのは…」←皆思ってますぅ(*^^*)
 D「なんだろ。」←可愛過ぎる(*^^*)
 H「ちょっとね、初々しさがあると言うか。」←良く言った!(拍手)
 D「うん。」
 H「だからと言ってaccessが初々しさが無いわけじゃ、はっははははは〜」←ナイス!
 D「ははははははは。」
 H「…無いんだけど、全然無いんだけど。」
 D「まぁね。」
 H「なんかこれ不思議とね、すごく初々しさがあったんだよ。」
 D「あの5人の中では、一応最年少なんだ、これでも。」←主張!強調!?

 H「そうだよね…でもね、もちろん演奏も素晴らしかったけど、あのソロでさぁ…」
 D「うん。」
 H「あの、大ちゃんのソロパートになる時の。」
 D「うん。」
 H「演奏も素晴らしかったんだけど、そこの、あの、演奏…シンク…」
 D「うん…演奏のシンク?…」
 H「あはははは。」
 D「どーし…何の事だろ。」
 H「シンク…シンクロしてる…映像と言う…んじゃなくて、ライトね…」
 D「照明ね。」
 H「照明のね、なんか動きがね、すごく面白かった。」
 D「最近のは皆LD化してるから、すぅんごい綺麗だよね。」
 H「うん。あのちっちゃい、細かい光の集まりが、
   ばぁーっと広がっていくのね、あの瞬間がね、すごくわかりづらいかもしれないけど…」
 D「すぅーごい、是非観に来てください。」
 H「あははははは。」
 D「HIROもお薦めのソロコーナー。いや、そう言ってくれると嬉しいよ。」
 結局ライヴで良かったのは照明だったの?HIRO(^_^;)

 H「ウツさんも大先輩で…」
 D「うん。」
 H「素晴らしいライヴ、観せていただいて、ねぇ。」
 D「あの、べーあんとか葛Gとかも久しぶりに会ってね。」
 H「そう。
 D「楽屋で。」
 H「久しぶりに会って。」
 D「花が咲いてね。」
 H「相変わらず、もうねぇ、変わらず楽しい人達で。」
 D「あははは。」
 H「べーあんも変わらず…ははははは。」
 D「べーあんがだって、HIROが、いつのライヴで言ったネタを、いまだに使ってるとか言って。」
 H「ねぇ?」
 D「ねぇ。」
 H「“皆元気なんで〜す”って。」
 D「そう。」
 H「オレも忘れてたぐらいのね、あはははは。」
 D「たぶん2回目のツアーぐらいだよね?それ。」
 H「だよね〜」
 D「HIROがMCで盛り上がってさ、べーあんがそのネタ、今でも使ってるよーなんて言って。」

 H「そうそうそう。ね、皆素敵な方達で。ねぇ、勉強させてもらいました。」
 D「いや、あれはね、あれでボクも良い緊張感があって。」
 H「えぇ。」
 D「ほら、勝手知ったるセッション連中なんだけども…」
 H「えぇ。」
 D「演奏は緊張感があってね。」
 H「そうだよね。」
 D「なかなか面白い…」
 H「すごい素敵なライヴでした。皆さん是非ね!」
 D「ね!
 H「観に行きましょう。」
 D「それも観に行き、かつ、今日大事なのは、今週、明後日ね。」
 H「そうですよ、はい。」
 D「チケットがね。『 CATCH THE SUMMER』ね。」
 本筋を忘れない大ちゃん…やはりリーダーと呼ぶに相応しい人です(笑)
 それはそうと…私の耳のせいではないと思うのですが、
 二人とも絶対「べーやん」って言ってると思うわ(^o-)

・続いてもHIROに最近お薦めの映画は?という質問のお便り。
 H「最近面白い映画ないね〜あはははは。」
 D「ははははは。」
 HIRO…正直なのはイイんだけど…(ーー;)
 こういう時こそ、まず『Marimba Ensemble』でしょ!
 名前ぐらい出しなさいよぉ、自分出てるんだし(笑)

 H「でもね、『スターウォーズ』を…」
 D「うん…出た『スターウォーズ』。」
 H「全巻を、改めて買ったのね。」
 D「うん。DVDで買ったの?」
 H「そうそう、見比べてみたんだけど、1番新しいのって、意外とCG使い過ぎだね。」
 D「ちょっとね。思う。」
 H「ちょっと“絵”でしょソレって。」
 D「うん。」
 H「それ街が、それ絵でしょって。」
 D「ははははは。」
 H「なんかそういう…」
 D「思いっきり言う…」
 H「オレとしては『ジェダイの復讐』あたりのCG感がすごい好きなんだよね、実写が混ざってる。」
 D「あのね、微妙に、想像さしてくれんだよね。」
 H「えぇ、重量感あるし、映像に。」
 D「そうそうそう、『エピソード…2』あたりになるとホラ、ぜ〜んぶね、こーなんです!」
 H「うん…」
 D「HIROが言うのすごいわかるよ。」
 H「壮大なんです!」
 D「街はコレなんです!」
 H「です!」
 D「元気なんです!みたいな感じ、うん…あれは?『宇宙戦争』とか、楽しみじゃない?」
 H「あぁ、『宇宙戦争』も『スターウオーズ』もやるしね、同じ時期に。」
 D「うん。」
 H「スピルバーグ対ジョージ・ルーカス。」
 D「そうだ。すごい対決、今年の夏は。」
 H「うん、どっちかね…盛り上がるのか。」
 D「ね。『スターウオーズ』…」
 H「『スターウオーズ』大好きだもんね。」
 D「じゃぁ『スターウオーズ』と『宇宙戦争』がお薦め。」
 H「今1度観てみましょう。」
 大ちゃんがHIROのお喋りをちょっと真似して話してみたりしていて、
 なんだか可愛らしいので〜す(*^^*)

・続いてはHIROの新年会(FCイベント)の紙芝居『桃太郎』で、大ちゃんが“犬”だった件について(笑)
 H「これはね、あれなんですよ、皆ね、ファンの皆が、
   大ちゃんに言わないでこんな事してイイの?イイの?みたいな事言われて。」
 D「他にもね、来てたよ3つぐらい。ボクそれ、すごい今になって気になりだしたんだけど、言われてさ…」
 H「一応でも、大ちゃんにちゃんとね、あの…」
 D「一応紙芝居で写真使いたいからって、あぁイイよイイよなんつってね。」
 H「うん。」
 D「どんな?」
 H「いや、もう全然普通に大ちゃんにホラ…は、もともとある写真を…あのちゃんとカッコイイ写真を…」
 D「んはははは。」
 H「ね?顔だけ犬に…」
 D「なんで遠く見ながら言うの?」
 H「あははははは!」
 D「はははは。」
 H「顔だけね、使わしてもらって。」
 D「うん。紙芝居をやったの?」
 H「そうそう。後もう残り、猿とかキジとか、もう何だっけ?鬼とか…あ、鬼は鬼のまんまだ、
   とか、全部オレがひとりでやって、オレがもうホントに変な顔まで、
   結構観たら、皆…笑う…以上イっちゃうぐらい…あの、結構やったね。」
 D「あぁホント。」
 H「やったんです、紙芝居。」
 D「それを…HIROが…読んで、読みながら?」
 H「オレが読みながら。」
 D「うん。又、『桃太郎』っていうのもすごいけどね、演題ね。」
 H「そうそうそうそう、一応言われるままにやった。」←正直なヤツ
 D「あはははっ!」
 H「はははは…」
 D「なぁ〜んで?」
 H「でもね、やっぱり大ちゃんが出た所が、1番盛り上がってた。」←正直なヤツ(笑)
 D「あ、ホント?うん、そう言ってくれるとすごい嬉しい…どういう…ねぇ?出され方をされたのかがね…」
 H「じゃ観てよ今度ね。」
 D「今度観るよ。ホントに何か…」
 H「大ちゃんその後、口きいてくれないかもしんないね…はははは。」
 D「ウソ!ウソ!」
 H「冗談だって、」
 D「いや大丈夫だって、もうHIROなんか信頼しきってますからボク。ね?」
 大ちゃん、意外な戦略(?)できますね(笑)

 H「大ちゃんに1度ね、出来上がりを観てもらいましょう。」
 D「楽しみにしてるよ。」
 観てから、大ちゃんがどのような復讐をするのか、今から楽しみです?!(爆笑)

・続いてはHIROのお料理の話しです。
 HIROの手料理を大ちゃんは食べた事がありますか?という質問が書いてありました。
 D「ボクは…」
 H「オレの料理を大ちゃん…」
 D「HIROの料理を食べた事は無いね。」
 H「無いね、うん。」
 D「やってるの料理?」
 H「あんまり…やってないけど…どっちかって言うと、きざんで炒めるぐらい。」
 D「あ…こないだそんな話ししてたね。」←こないだって?(笑)

 H「うん、大ちゃんはやらないの?料理は。」
 D「ダメ。1回ね、こないだ雑誌の取材でね、パンの作るのと、手打ちそばやったんだけど…」
 H「あ、見た見た。」
 D「見たぁ?」←嬉しそうです
 H「あれさぁ、あの雑誌さぁ、オレと大ちゃん隣同士だ、いっつもね。」←気を遣って下さってんのよ(笑)
 D「そうそうそうそうそうそぅ…あははははは。」
 H「あははははは、一緒だぁみたいな。」
 D「ぜんっぜん世界観が違うページでね。」
 H「ね。どっちかに合わせていかないと…オレ合わせていこうか?じゃぁ…」←この発想がわかりません(^o^;)
 D「いい?」←何言ってんでしょ(^_^;)
 H「あははははは。」
 D「ケホケホ(咳き込んでます)」
 なんかもう…何喋ってんのよ…という(*^^*)

 D「そうそうそう、それで、料理やったんだけど、結局ボクは、
   ああいう美味しいものが作れるんじゃないかと一瞬思ったんだけどね、
   よーくよく考えてみると、お料理の先生が用意してくれたものを、全部ただ混ぜただけ?」
 H「まんまね。」
 D「ね?」
 H「それ、まず用意するのが大変なんだろうね。」
 D「そーなんだろうね、原料とかね。」
 原料って…材料くらいの方が適切かも(笑)

 D「HIROはほら、こないだ言ってたさ、料理でね、
   煮込むのとかはダメなんでしょ?すぐできるやつがいいんだよね?」
 H「あぁ、もうダメせっかちだから。」
 D「ね。」
 H「すごく。」
 D「はぁ、ねぇ、どんどんせっかちになってるよね。」
 H「そーかなぁ?」
 D「うん、ボク知ってる木根さんもせっかちだよね。」
 H「あぁ、言ってたよね。」
 D「あん。あの、電車が来ると、電車が停まんないでドアと一緒に移動してっちゃう、ホームを。」
 H「あぁ、もうオレも絶対。」
 D「ははははは。」
 H「あの階段、電車停まって階段まで絶対走ってくからね。」
 D「ははははは。」
 H「1番に。」
 D「1番前に並びたいんだ、電車いなくてもいいんだ。」
 H「そうそうそうそう。」
 D「そういう事言うと、木根さんと一緒で、エレベーター…あ、何だっけ?
   よく言ってんの、ドアが開いた時に、箱が来てなかったら絶対落ちるタイプだとか言って…」
 H「はははははは、なるほどね。」
 D「気を付けた方がいいよ。」
 大ちゃん、木根さんにも「気を付けた方がいいよ」って言ってあげてね(笑)

・懐かしい曲のリクエストを紹介。
 『REGRET/access』

・H「いい歌ですね〜」
 D「ね〜」
 H「久しぶりに何か…聴きましたね。」
 D「これもやる?」
 H「いいですね。」
 D「こういう懐かしい…」
 H「全然やってないもんね、マジで。」
 D「うん。」
 「これも」なんていう言葉が出てくる所を見ると、
 ザクっとした候補曲は、もう二人の間で話されているのでしょうか?
 入れて欲しいわ〜>『REGRET』
 ものっすごく好きな曲なんだもの(*^^*)

・D「チケットは今週の末、土曜日!」
 H「はい。」
 D「明後日だね。」
 H「はい。」
 D「どぉする?」
 H「どうしますか?」
 D「ねぇ。」
 H「結構いきそうですよ今回は。」
 D「ね、あのね、1番何をHIROが先にせっかちに言ってるかって言うと、ダンス!ダンス!ダンス!」
 H「ははははは。」
 D「ダンス!ダンス!ダンス!…」
 H「あのね、気が付いたら、最近そう言えばaccessのライブ、
   しばらくやってなかったなぁと思って、ねぇ?元々そういうシーンもあったし。」
 D「うん、」
 H「今1度、どこかの曲で、ちょっと踊ってみたいなと思って。」
 D「っていうね、話をちょとしててね、じゃ、どんなそのダンスに合わせたアレンジもね。」
 H「ねぇ!ちょっと…」←肝心な所が聴こえませ〜ん(^_^;)
 D「そんな目細めて言わなくてもね。」
 H「えっへっへっ。」
 D「えっへっへヘヘヘヘ。そんなのも考えている、とね。
   え〜、今年の夏は『CATCH THE SUMMER』で、盛り上がりたい“お二人”なのです…」
 H「はい!」
 ダンスねぇ…どんな?
 一瞬「マツケンサンバ」がよぎった私はヤバイですよ(笑)
 夏で暑いし、フリでいいです、手のフリぐらいで。
 ダンスなんて…ダンスなんて…きゃぁ〜〜〜〜?!

・4月のテーマが『好きなキャラクター!!』なので、
 大ちゃんがHIROに「何か思い付くのあるぅ?」と聞いています。
 「例えばねぇ」と、お便りを例にあげるのは、どうなの?(笑)

 最初のお便りの方は、特撮ヒーローの事を書いていらっしゃいました。
 H「大ちゃん、ぶっちゃけ…」
 D「ぶっちゃけ観てるよ。」
 H「あのぉ…子供の頃とか?あ??今?!観てるんだ…」
 D「今観てるよ、『仮面ライダー』『マジレンジャー』。」←どこか自慢げ(笑)
 H「何それ、『マジレンジャー』?マジなんだ…」
 D「そう、マジのマジと魔法のマジカルをかけ合わせた…」
 H「そっちなんだ。」
 D「うん。」
 H「嘘じゃないよの『マジレンジャー』じゃなくて。」
 D「まぁそれを台詞の中で冗談で、「それマジか」とか言う寒いシーンなんかもあるんだけど。」
 H「あるんだ…えぇ〜オレ今初めて知った。」
 D「ホント?結構盛り上がってんの日曜の朝。」
 H「そーなんだ…」

 D「HIROは?でもちっちゃい頃…ほとんど一緒だよね?観てきたものね?」
 H「たぶん……あのぉ、何?」
 D「鉄人?ははははははっ!」
 H「鉄人?!」
 D「28号…」
 H「28号?『鉄人28号』って、オレ達じゃないでしょ。」
 D「違う違う違う…」
 H「もう1つ前だよね。」
 D「そう。」
 H「たぶんね?2つぐらい前だよ。」
 大ちゃん的には、どうしても同世代にしたいでしょうが、
 小さい頃の2つ違いと言うのは、かなりギャップがあると思いますけどねぇ?

 D「ボクらの世代だと『仮面ライダー』とかかな?」
 H「ん〜『仮面ライダー』ギリギリ。オレすぅごい、ちっちゃい頃。」
 D「どれが好きだった?」
 H「オレはね、『エックスライダー』か『アマゾン』。『アマゾン』は嘘つかないんだから。」
 D「あっはははははは。」
 H「ね?」
 D「『エックスライダー』って…」
 H「アマゾン嘘つかない。」
 D「…覚えてる、口が…」←何言っているのかわかりません(笑)
 H「あの、バイクがブーメラン…」←こちらも何言っているのかわかりません(笑)
 D「覚えてる覚えてる覚えてる。」
 H「そう。あれが妙に何かね、アナログチックで好きだったんだよね。子供の頃に。」
 D「『仮面ライダー』ね。」
 H「え〜」
 D「そうだ、結構色んなの…あれ?」
 H「後は何だろ…」

 D「『ストロンガー』とか…」
 H「『鋼鉄ジーグ』とか。」
 D「『鋼鉄ジーグ』!懐かしいっ!おもちゃ持ってたよボク。」
 H「本当。」
 D「『鋼鉄ジーグ』の。」
 H「『悪魔イザー3』とか
 D「『悪魔イザー3』知ってる。『宇宙鉄人キョーダイン』。」
 H「『宇宙鉄人キョーダイン』、『サナギマン』から『イナズマン』。」
 D「あった!あの『サナギマン』のビジュアルが変…ね。」
 H「『鋼鉄ジーグ』って何だっけ。」
 D「『鋼鉄ジーグ』ってあの、磁石でくっつくやつでしょ?ボク超合金持っててさ。」
 H「あ〜オレも持ってた。」
 D「持ってた?」
 H「うんうん。」
 D「砂場で遊ばなかった?」
 H「砂ついちゃって。」
 D「砂鉄だらけで、そうそうそう磁石で。あれ…」
 H「『ロボット刑事K』。」
 D「『ロボット刑事K』…」
 H「????、はははははは。」←何かこそこそ喋ってウケていますが聞き取れません(笑)
 D「覚えてる覚えてる。」
 なんでしょうねぇ…小学生の会話みたいですけどねぇ(笑)
 ものすごく一生懸命話してるのが妙に可笑しくて。
 そんなおもちゃを持って遊んでいる小さい頃の二人…(*^^*)

 H「いっぱいあったよね。」
 D「結構ね、皆斬新なんだよね、名前の付け方が。」
 H「『電人ザボーガー』。」
 D「ぁ、ぁははははは、電人だよ。」
 H「そうそうそうそう…」
 D「『悪魔イザー』…」
 H「『悪魔イザー3』、どっち?良いのか悪いのかわからないな。」
 D「『キョーダイン』とかさぁ〜でもね、結構キャラは今よりも強かったね、その時代の。」
 H「そうかもね。アクがあったかもしれないね。今は全部美しくなっちゃってるもんね。」
 D「そうそうそう。」
 H「どっちかって言うとね。」
 D「こだわってね。
 H「今CGとかも駆使してるでしょ?」
 D「すごいよ『仮面ライダー』とか…」
 H「戦闘シーンとか。」
 D「カッコイイ。」
 H「ねぇ。」
 D「たぶんね、ボクらが観てて、ホントはきっとこうなんだろうなっていうシーンが、
   今やってるヒーローものは…現実になってるんだよね。」
 H「なるほどね。」
 D「うん。」

 H「そ!大ちゃんは今でもちゃんと子供心を忘れてないんだねぇ。」
 D「そういうHIROは?」←やけに可愛い(^^*)
 H「オレは…」
 D「あはははははっ!」
 H「あははは、振られると困る。観てみようかなぁ。
   なんだっけ?『キョーダイン』?」
 D「ぇ?はははは、それは昔の。」
 H「昔ね。」
 D「今やってるの『仮面ライダー響鬼(ヒビキ)』。」
 H「響鬼。」
 D「太鼓叩くの。」
 H「響いちゃうんだ。」
 D「うん。太鼓叩く。もうひとり威吹鬼(イブキ)っていう人も出てくるんだけど。」
 H「響鬼って、あの〜黄レンジャーみたいな存在?」
 D「響鬼ね。」
 H「あったかい感じの…」
 D「なんだっけ?」
 H「威吹鬼。」
 D「威吹鬼はね、トランペットを担当してて音楽が…武器?」
 H「あ〜、そうなんだ。」
 D「うん、面白いよ。良かったら観てみて。」
 H「わかりました。」
 D「ね、懐かしいキャラクターに、かなり…え〜、“お二人”の年齢を感じさせて。」
 H「あはははは。」
 D「でも結構わかると、通じたと思うけどね。」
 いやぁ〜参りました!許してください!ぜーんぜんわかりません(笑)
 二人が話すタイトルの時点でわからない…(^_^;)
 検索かけて書いたつもりですが、誤字などはお許しをぉ〜〜〜〜

・続いては、モリゾーとキッコロが好きだというお便りを紹介。
 (ホッ、ようやくわかるキャラだわ(笑))
 H「噂の…」←どこで噂?
 D「ね。」
 H「はい。」
 D「はい。」
 H「ん。これだって、あれでしょ?…」←あ、もう聞いたのね(^^*)
 D「ん、そう、TMのtribute名古屋ではねぇ、出演しました、アンコールの時。
   結構可愛かったよ、なんか。」
 H「えぇ。」
 D「ずーっと後ろ向いたまんまだったりとかね、はははは。」
 H「シャイなんだ。」
 シャイだからかなぁ(笑)
 あの現場にいらした皆さん!可愛くて楽しかったですよね〜!!

・続いては猫のダヤンとウサギのマーシが好きというお便り。
 H「なんだろそれ。」
 D「なんだろうね、知らないけど。」
 おそらく二人とも、絵を見れば知っていると思うんですけどね。
 そんな私、実は4/24までダヤンをダミアンだと記憶しておりました(笑)
 ものすごく偶然ですが、その日、名古屋のSPIN OFFの前にお友達とひつまぶしをいただきに行き、
 その時レジでこの絵のポスターを見て、間違いに気付いたんですよねぇ。
 お友達にも指摘されて笑われちゃいました…「オーメン」じゃないんだから(笑)

・次に紹介されたキャラクターは「onちゃん」。
 H「onちゃん…あのね…誰だろ…」
 D「はははは“北海道テレビ局のキャラクターのonちゃん。
   目が「o」と「n」になている黄色くて丸いキャラクターのonちゃん。
   とても可愛いです。いじめたくなるくらい可愛らしい地球外生命体です”。」
 H「地球外なんだ…なるほどね。」
 D「onちゃん…“札幌に行ったらonちゃんを探してみてください”
   …というお薦め。札幌で流行ってるらしい。」
 H「ん〜、ONとOFFのONなのかねぇ?」
 D「そっすね。」
 H「なんとなくね。」
 D「そっすか…はははは。」
 H「えぇぇぇ…」
 D「offちゃんはどうなんでしょうかねぇ。」
 H「うん。」
 お便りの文面にはひっかかったものの、ソレがわからないため、話しが続かない二人(笑)

・「これHIRO知ってるかなぁ?」と大ちゃんが読み始めたのは、
 大ちゃんお薦め(?)のレイザーラモン住谷さんがキテいるというお便り。

 H「レイザーラモン住谷…」
 D「うん。『バク天』観てない?爆笑問題の。」
 H「爆笑問題…」
 D「あのぉ…ハードゲイキャラ…っていうのがすごい…」
 H「フゥーってやつ?」
 D「そう!知ってる?」←嬉しそう(笑)
 H「あ〜!観た事あるあるある。」
 D「それ!それがレイザーラモンっていう人なんだけど。」
 H「彼パワフルだよねぇ。」
 D「あれ面白くない?」
 H「面白いと思う…」
 D「是非ね、あの『CATCH THE SUMMER』の時に、HIROにやって欲しい…」←希望
 H「テンションの低い彼を見てみたいけどね。」
 D「あっはははははは…」
 H「でもいい、いい感じですね。」
 D「あれはいいキャラ…やってよ。真似、今度ね。」←要望
 H「ホント?」
 D「うん。」
 H「ちょとマイケルとかぶりそうな気もするんだけどね。」
 D「フゥー!はね。そう。」
 大ちゃん自分でもレイザーラモンの腰つきをやったそうですが…(笑)
 『CATCH THE SUMMER』では“Wレイザーラモン”を観せてもらえるでしょうか?(^^*)

・サンリオのシナモロールのシナモンがお気に入りというお便りが紹介されました。
 H「食べ物?」
 D「サンリオのキャラクターじゃないかな?たぶん…シナモンだからって、ははははは。」
 H「…なるほどね…」
 D「キャラクター。」
 H「シナモンロールの形してるんじゃないの?それは…」
 D「これはね、なのかなーと思ったんだけどね、実はうちにあったのよ。ぬいぐるみが。」
 H「あった?」
 D「ワンコがぐしゃぐしゃにしちゃって、色がちょっと変わっちゃった、
   白いなんかフワ〜っとした、可愛らしい犬みたいなキャラ?」
 H「あ、犬なんだね。」
 D「みたいなキャラクター。」
 HIROのわからなさ具合に親近感(笑)
 どうして大ちゃんのおうちにソレがあったのか、ちょっと知りたかったですね、はい。

・H「皆ね、好きなキャラクターがあるっての事は、いい事ですよね。」
 D「最近は何か無いの?好きなキャラクター。」
 H「最近?最近ね、キャラクターって言うか、あれだね、
   やっぱ大ちゃん…ちにある…オレ『スターウオーズ』すごい好きじゃない?」
 D「うんうんうん。」
 H「あの宇宙戦艦みたいのあるよね、大っきいのね。」
 D「うん。」
 H「あれいい、欲しいなぁ〜」
 D「名前がパッと思い付かない、前も何だっけとかなってたんだけど、ダースベーダーの船ね。」
 H「そうそうそうそうそう。」
 D「持ってく?」←お?!
 H「…!何?くれるの?」←驚いています
 D「違うの、持てないの、あれどんどん壊れてくから。レゴで出来てるから。」
 H「あれレゴなんだ!」
 D「そう。」
 H「本当…」
 D「そうそうそう。」
 H「大ちゃんち、後はね、R2-D2とかね…」
 どうしてだか“大ちゃんち”にあるモノが欲しいようですね(笑)
 以前却下されていた液晶モニタとは違い、
 このシリーズのどれからなら、もしかしたらもらえちゃうかもしれないと思っているんでしょうか(^o^;)

 D「あるあるある。『スターウオーズ』ね…じゃ今度『スターウオーズ』色々やろう。自慢大会。」
 H「自慢大会…そっか…DVDしかないな。」
 D「あははははは。」
 H「あはははは。」
 D「そろそろ曲にいけという…話しは尽きませんが。」
 あ〜ん、あ〜ん、曲かけなくていいから。自分ちのCD聴くから。
 だからもっとお喋りを聴かせて〜!って…ありえないけど(ーー;)

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『夢を見たいから/access』

・今週の映画紹介コーナーは『ブレイド3』。
 D「これも続いてるね、シリーズ。ボク1は観た。面白かった。」
 H「オレもね、1・2まで観た。」
 D「観た?今度3が出ます。」
 H「ねぇ、面白いですね。」←観て無くても言う(笑)
 D「紹介したいと思います…」
 二人だと、コーナー進行もどことなくイイですね、はい(^^*)

 大ちゃんが観賞券の応募方法を告知すると…
 H「いいですねぇ、これ。プレゼントするなんて。」
 D「うん、応募して応募して。」
 H「いいですねぇ…」
 どーしたって言うんでしょうねぇHIRO(笑)
 どうしたと言えばこちらも…
 「以上FAXサービスのお知らせでした、フゥ〜」←レイザーラモン風
 って大ちゃん…(^o^;)

 『BLUE SKY BLUE/浅倉大介』

・D「さて、accessでお送りした『Neo Age Circuit』、
   お別れの時間になってしまいましたけれどもね…」
 H「はい。」
 D「さっきも、ちょこっと言ったんですけど、大事なお知らせをね…」
 H「はい。」
 D「言っときましょうね。7月、久しぶりに“夏を捕まえてツアー”でね…」
 H「ん。」
 D「せっかくね、夏なんでパーッとaccess…」
 H「『CATCH THE SUMMER』で。」
 D「ね。」
 H「はい。」
 D「盛り上がろうと…」
 せっかく大ちゃんが“夏を捕まえてツアー”って言ったのにぃ〜(笑)
 (この場合「せっかく」が適当かどうかは不明です(^o^;))

 D「是非ね、皆でパァ〜ッと。」
 H「是非来てください、皆さん。ね。」
 D「気持ちいい夏を過ごして、ね。」
 H「かなりイケイケなライヴで。」
 D「ね。」
 H「いきましょう!」
 D「楽しみにしててくださいね。」
 H「はい。」

・大ちゃんからのお知らせをいくつかして、
 5月のテーマが『川柳!!』という話しになりました。
 D「川柳得意?」
 H「川柳は……そうだね〜、一応詞を書く人間としてはね〜、ほとんどやった事ないね。」
 D「はははははは、そう来るかっ!」
 H「えぇ。」
 D「そう来るか。」
 ね〜?1人じゃないって、どんな告知の時も楽しいでしょ?
 毎週1人で喋ってるのって寂しいでしょ?
 二人だといいな〜って思わない?ねぇ、大ちゃん??(笑)

・D「な、わけでですね。」
 H「はい。」
 D「大事なお知らせがあったんだけど…」
 H「大事なお知らせ!」
 D「どこ、ねぇ…これは…大事なお知らせは…」
 H「これ、もう言って…」
 D「今週ね…」
 H「あ、まだいけないんだ…」
 D「今週言っちゃいけないんで…」
 H「なるほど…」
 D「来週言う?」
 H「来週。」
 D「言う?言っちゃう?」
 H「ねぇ、もう。」
 D「じゃ、せっかくだから。」
 H「えぇ。」
 D「来週も?」
 H「このために、はい。」
 D「ね?お知らせ。」
 H「来週、ははははは」
 D「ね、あるから。」
 H「改めまして。」
 D「ね。貴水博之です。」←今日2度目のフレーズです(笑)
 H「はい、です、です。」

 D「え〜じゃ、そんなわけで。」
 H「はい。」
 D「来週もちょっと色々ね、accessがお知らせがあるんでですね。」
 H「はい。」
 D「是非聴いて欲しいのと、accessからのお知らせなので、HIROも…来て、ね。」
 H「是非。」
 D「ね。」
 H「はい。」
 D「はい、なわけでですね、久しぶりにラジオいかがでしたでしょうかね?」
 H「ねぇ。久しぶりに、なんか大ちゃんとラジオで話して。」
 D「うん。」
 H「何かすごく、何年か前にすごくタイムスリップしたような。」
 D「ねぇ、はははは。」
 1年前にこの番組に登場した時は“新人:HIRO☆TAKAMI”でしたが(笑)
 その時は飛ばすわけですね?>何年か前

 H「又夏に向けてね、すごい楽しみな感じで、はい。」
 D「うん、曲も作ろうよ、早くね、やろう。」
 H「そうですよ、待ってますよ。」
 D「ね、楽しみに。
   皆さんも楽しみにしててください。
   じゃ、来週もHIROが来てくれます!楽しみにしててください。
   『Neo Age Circuit』、お相手はaccessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でしたっ!」
 D「では又来週お会いしましょう。さよならぁ〜」
 HIRO?お別れのご挨拶は??(笑)

#今週のFAXサービス#
   真ん中の上に「AXS」と書いてあって、左が大ちゃん、右がHIROのスペースです。
   左手でVサインをしている自画像が各々描かれているわけですが、
   もうね…ふふふ。一目瞭然!
   先にHIROが描いてますね。
   そして大ちゃんが構図を真似して描いている…とわかります。
   真似して描いたんだなーと思うだけで大ちゃんが可愛い(爆笑)

   HIROの自画像の下には「ヨロシクデス☆」とサイン。
   大ちゃんの方は、言葉はなくて、サインとアニ&アルが描いてあります。
   アニーちゃんは大ちゃんVersionと思われますね、この髪の長さ。
   微妙なのがアルちゃんです(^_^;)
   どことなくHIROが描いた自画像に似せてあるんだけど…なぜ丸顔?(笑)

(2005/05/06 UP)

〜memo〜

DAISUKE ASAKURA
『CLUB EVENT Seq Virus 2005 -Q.M.Rainbow-』

公演日
会場
開演時間
2005/04/25(月)
名古屋
RADIX
20:00〜23:00

DAISUKE ASAKURA
『SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-』

公演日
会場
開演時間
2005/04/08(金)
Zepp Tokyo
19:00〜
2005/04/09(土)
Zepp Tokyo
17:00〜
2005/04/16(土)
Zepp Fukuoka
18:00〜
2005/04/17(日)
Zepp Fukuoka
17:00〜
2005/04/20(水)
大阪 なんばHatch
19:00〜
2005/04/21(木)
大阪 なんばHatch
19:00〜
2005/04/23(土)
Zepp Nagoya 
18:00〜
2005/04/24(日)
Zepp Nagoya 
17:00〜
2005/04/28(木)
YOKOHAMA BLITZ
※ FC会員限定
収録Live
19:00〜
2005/04/30(土)
Zepp Sendai 
18:00〜


HOME