・D「こんばんは、浅倉大介です。」
H「こんばんは、貴水博之です。」
D「なわけで、え〜、先週言った通りですね。」
H「はい、続きに。」
D「今夜はaccessでお送りしようと。」
H「お邪魔させていただきます。」
D「なんか、すごいお知らせが。」
H「ありますよ皆ぁ〜!」
D「どうする?」←何の相談?
H「ねぇ、最初に教えちゃいましょうよ。」
D「言う?」←もったいぶりたい?
H「うん。」
D「ね。」
H「言っちゃいましょう。」
D「はい、どうですか?」
H「どうぞ、それは。」
D「いえいえいえいえ…」
H「ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…いやいやいやいや…」
D「えぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜ぇ〜…」
H「あざます、あざます。」
ここまで来て譲り合う二人(^O^)
D「ね、ははははは。ツアーをやるんですよねっ!」
H「はい!」
D「7月の5日からね。」
H「はい。」
D「えー、『CATCH THE SUMMER』というタイトルでツアーをやります…が、何と!」
H「何と!ななななな何と!」
D「うん。」
H「追加公演決定ですっ!」
拍手している二人(^^*)
と言うか…先週の放送の前日には、この追加公演、公表されていましたよ…ね?
収録時期の問題かしら?(^_^;)
D「素晴らしい、すっごい嬉しいこれね。」
H「え〜、accessにアクセス。」←何を突然(笑)
D「ははははは。」
H「何でしょうかみたいな。で日付は?大ちゃん。」
D「はい、え〜日付がですね、7月の…1日です。」
H「前です!本ツアーの…」
D「はははははは。追加公演なんですけど前です。」
H「前です。」
以前、名古屋で、追加公演が本公演より前になった事はありますが、
いきなりそれが初日になるとは(笑)
D「これが初日ですね。」
H「しかも、会場おっきくなってますね。」
D「はい。え〜7月1日の金曜日、よこすか芸術劇場。」
H「はい。」
D「はい。」
H「これも結構素敵な会場らしいんで。」
D「そうらしいね、ボク達初めてなんですけど。」
H「初めてですね、はい。」
よこすか芸術劇場、どこにあるのか検索しましたよぉ…
横須賀には、まだ行った事もないし…
地方の人間には、微妙な所にありますねぇ…(ーー;)
D「ここで…初日…かつ、追加公演という…」
H「追加公演。」
D「貴重なコンサートが…」
H「えぇ。」
D「えぇえぇえぇえぇえぇ…」
H「ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…あざす!あざす!」
また…二人に新しいブームがあるようです(笑)
D「楽しみに……こういうのって、又テンション上がってくる。」
H「盛り上がりまくりですよ。」
D「ね、HIROも今、すごいテンション。」
H「ランランとしてますよ。」
D「ね。」
H「昨日寝てないですよ。」←何故?
D「たっははははは!」
H「ほとんど寝てない、はははははは。」←理由を話してくんなきゃ!
D「なわけでですね、も〜1つお知らせがあるんです。
これ後でね、お知らせしたいと思いますけどもね。」
H「はい。」
D「そんなわけで、皆のおかげで中野サンプラザSOLD OUT。
7月1日よこすか芸術劇場の追加公演が決まったという、最初のお知らせでした。
皆さん、楽しみにしててください。
そんなわけでね、今夜もaccessでお送りする『Neo Age Circuit』、
さっそくスタートしましょう。」
『EDGE/access』
・D「今月、テーマは『川柳!!』なんでですね…」
H「川柳…あっ!」
D「【accessの ツアー初日が 追加です】…」
HIROが拍手しています(笑)
D「…その通りですね。
あ、【accessの 追加公演 初日です】こっちの方がインパクトが。」
H「あ〜ね、最後にね、結論もってきて。」
D「ね、そうです。」
H「ですよ。」
D「どうですか?」
H「【accessの…追加公演…初日です】、はははは〜」
D「はははははは、同じじゃん…」
H「はははははは〜」
D「【accessは…】って同じだな…」
使いたい単語3つが決まっているんですから、どこをどう変えてみた所で同じです(笑)
D「そんなわけでですね、追加公演が決まって嬉しいaccessの…」
H「嬉しいですよ、そりゃやっぱりねー!」
D「ねー!いや嬉しいよ。SOLD OUTしましたからサンプラザもね。」
H「はい、踊りましょう皆でね。」
D「ね、はい、踊りますよ。」
踊りますか?何系ですか?
1年前に大ちゃんから“HIROの怪しい知り合い”と言われていた、
振り付け師さんに教わっているものですか?(笑)
・5月のテーマ『川柳!!』のお便りを紹介しながら続きます〜
D「【川柳は テーマがないと 難しい】…」
H「なるほど。」
D「どうですか?座ぶとん的には。」←これは『笑点』の事でしょうか?(笑)
H「あはっ、それが今、川柳だったのね?」
D「うん。」
H「あははははは。」
D「そうよ。」
H「いいですね。」
D「いいですか?」
H「きっと彼はね、純粋でまっすぐなんだろうね。実にストレートで、うん!」
D「ありがとござます。」←うまく短縮できていない(笑)
H「あざます!ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…」
D「えぇえぇえぇえぇえぇ…」
またやってます(笑)
・D「【土日まで 早起きしちゃう 社会人】…今ほら丁度5月病の季節ですからね。」
H「職業病ですね、ある種のね。」
D「いい事だ。」
H「仕事が好きなんだろうね、大好き、素晴らしい!」
D「素晴らしい、座ぶとんは?」
H「座ぶとんは…ん!」←どこか、べーあんっぽい喋り方になってます(笑)
D「えぇえぇえぇえぇえぇ…」
H「あげないっ!」
D「あはははははは。」
・D「【帰宅後は 家で昼ドラ 完璧主婦】…」
H「あ〜、なるほどね〜ちょっとヤラシイ雰囲気もありつつね。」←ヤラシイ??
D「つはははは。」
H「別にないか…」
D「はははは、それ、考え過ぎじゃない?」
H「そうだね…」
D「学生なんだけど、観出しちゃったんだ連ドラをね。」
H「ずいぶん早く学校から帰りますねぇ。」
D「ゆとり教育なのかな?」
H「ゆとり…」
D「あ、大学とかかな?」
H「なるほどね…朝、行った「おはようございます」帰った、観た、みたいな。」
D「昼ドラ、はははは。主婦になっちゃう、はい。」
お昼の連続ドラマと主婦がイコールになっているあたり、
世間のイメージって、面白いわ〜(^O^)
・D「【誕生日 今年もパパに ありがとう by アルちゃん&アニーちゃん】…」
H「………あ〜!これは…」←ちょっと時間がかかりましたが、拍手もしています(笑)
D「これね一時、間があきましたけどね。」←チェックしている
H「大ちゃんに関係あってね。」
D「そうですね。あのぉ、そうですよ、誕生日にね…
5月12日がうちのワンコの誕生日なんだけど、
アルちゃん、アニーちゃんになりきって考えてくれました。
ハワイ旅行プレゼントします!あっは…」
H「聴きましたか?絶対ですよコレ。」
D「えっぇぇ?」
H「ハワイ旅行ね。ははははは。でも大ちゃんの事をすごく考えて。」
D「嬉しいよぉ。」
H「ねぇ、考えてますよ。」
D「ホントにね、うちのワンコちゃん達が、そう思っててくれれば嬉しいですけど又ね。」
H「たぶんアニーちゃんとかはねぇ、誕生日って気が付かないんだろうねぇ。」←独自の発想(^o^;)
D「あはははははは。」
H「はははは、自分ではね。普通に「ハラヘッタァ」みたいな、はははは、どっちかってーと。」
D「ははははは、だよね〜ね〜」
・D「【三連休 法事と偽り 札幌へ】…」
H「こぉ〜れはイケナイですねぇ。」←考え過ぎ(笑)
D「そぅすか?」
H「法事と偽り札幌ですよ、すすきのに行くんですかね?」←独自の思考(ーー;)
D「…札幌のボクのクラブイベントに…」
H「クラ!それ!クラブイベント、ん。」
D「はい。」
H「変な想像してしまいました…はははは。」
D「はははは。女性ですからね。」
H「女性ですからね。でもほら、これはやっぱりね、ファンとしては素晴らしい、ね。」
D「ね。」
H「…方ですよ。」
D「急に評価が変わりましたね。」
H「変わりました、ん!!素晴らしい!」
D「素晴らしい。えぇえぇえぇ、はい。」
・D「【桜咲く 浅倉も咲く トリビュート】…」
H「あ〜素晴らしいね〜
これちょっとあのぉ、ウツさんなんか聴いたら「俺の事はねーのかよ」ぐらいなね?」
D「はっ、ははははは…」
H「話しになっちゃういかもしれない…ははははは。」
D「ウルウルした瞳でね、じーっとこう見ながらね。」←ウツのウルウルした瞳…(*^^*)
H「えぇ。」
D「なんか飲みに行ってんでしょ?」
H「飲みにね、そう、こないだね行ったんだけど、やっぱりねウツさんは相変わらず強いね、お酒ね。」
D「あの人さぁ、強いって言うかさぁ。」←急に口調が変わりました(笑)
H「うん。」
D「思うんだけど…」
H「思うんだけど。」
D「飲ますの上手いよね?」
H「飲ますの上手いよね。」
D「「ワイングラス空っぽじゃ〜ん」とか言いながらね…」
H「あの、言っとく。ウツさんに今度。大ちゃんがそう言ったって。」←嬉しそうです(笑)
D「いえいえいえいえいえ!…いえいえいえ…」
H「あっはははははははは〜」←手まで叩いてウケています。
すっごく楽しそうに笑うHIROから想像できるのは、
とってもうろたえているだろう、大ちゃんなのです(*^^*)
D「飲ますの上手くて、楽しいなって言うね…」←自らフォロー(笑)
H「でもね、それは確かにあるんだよね。」
D「【ウツさんは 飲ますの上手いな 楽しいな】!」←キマリました!\(^o^)/
H「あははっ!
D「二人でビクビクしながら、なんでこんな…」←笑っています
H「でもね、ホントそれある一理。」
D「ね?」
H「うん。」
二人でビクビク?なぁに?弱味でも握られているの?(笑)
D「でもね「HIRO…と飲んだ」って、こないだウツが言ってて。」
H「うん。」
D「「HIROすごい飲めてたから大丈夫だよ」って言うけど…」
H「はははは。」
D「「大丈夫だよ」って何だろ?ね。」
H「あのね、オレ「あんまり飲めなくなりましたよ」ってウツさんに…」
D「ほぉ、ほぉ。」
H 「…最初のうちは、あんまり飲まされないようにしようと思ってたんだけど…」
D「あははははは。」
H「全然無駄だったね、ははははは…」
D「あははははは、ね〜」
H「楽しかったですよ、はい。ありがとうございます。」
ウツは、大ちゃんに何の報告をしたかったんでしょ(笑)
なんとなく、ウツが大ちゃんにHIROの事を話すのって、
ただたんに、大ちゃんを構って遊びたいだけのような気もしちゃうんですけど(*^^*)
・ここでリスナーから“新曲”に関するお便りを紹介しています。
D「『CATCH THE RAINBOW』もライヴで聴けるし。」
H「そうですね。」
D「大晦日の時の曲もね、ちょっとつめてね、出来たらいいですよね。」
H「言いましたね?」
D「んぁ?」
H「言いましたね?」
D「…ぃゃ…」
H「あ、そうか、出来てる…はははははは。」
D「作ったからね、あははははは。」
H「そーだよね。」
D「聞いてないでしょ?人の話しを。」
H「聞いてますよ、聞いてますよ。又さらに新しいのを作るのかな…っていう話しもね…」
D「ん。」
H「な、まだ…」
D「なははは、それ、はははは。」
HIRO、ひとりで暴走?(笑)
・『CATCH THE RAINBOW』を聴いた、感想のお便りを紹介した後、
“大ちゃんちのワンコ”に接して、何か変わりましたか?という、
HIROへの質問が読まれました。
H「ぁ……なるほどね…」
D「ね〜」
H「やっぱりねぇ。」
D「うん。」
H「あの、あれですよ。…すごくね…どう言ったらいいんですかね?」←言葉を選んでいます
D「うん。」
H「犬ってのはさぁ、オレあんまり…
そうだね、友達から預かったりとか、してた時があったけど、
最近あんまり接してなかったんだけど、やっぱ、あったかい気持ちになるね。」
D「うん、いいね〜ぇ。」←御満悦
H「すごく犬。」
D「うん、うん。」
H「…人に優しくなれる…」←いい言葉を見つけました(笑)
D「んー、んー、いいねいいね、優しくなれる。」
H「あははははははは!」
D「えぇえぇえぇえぇえぇ…」←お気に入り(^^*)
H「あははははは、ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…」
D「あはははははっ!」
H「でもね、ホントにね、犬はやっぱり癒してくれるね。」
D「おぉ!えぇえぇえぇえぇえぇぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…」…」
H「ははははは〜素晴らしいですよ〜」
D「コワ、怖くなかった?そんなに…」
H「全然そんな事ないですね。」
D「結構最初の時、勇気いる…もしガブッってやっちゃったらどうしようって…」
H「はははは、そんな不安を、大ちゃんが思わないでよぉ…」←ごもっとも!!
D「ねぇ。」←「ねぇ」じゃないです(笑)
H「あのぉ、全然女性の方は大丈夫でした。」
D「アニーちゃん…」
H「男性の方が少しね…」
D「アルちゃんね。」
H「よぉく見ると…おっきいんだよね。」
D「そうそうそう。」
H「ちょっと、半まわりぐらい。」
D「うん。」
H「ちょっとね、あの〜、あれ女性の方がアルだ?アル?」←覚えていませんね(笑)
D「アニーちゃん。」
H「アニー、アニーちゃんね。」
D「あら?」
H「アニーちゃん…がちょっとね、必ず席をずれるっていう、男性の方が来ると。
それ珍しいっていうか、面白い。」
D「結構ね、日本…人っぽい。」
H「ねぇ、古風な。」
D「『関白宣言』の歌みたいに、1歩引かなきゃいけないって…怒られるのよ。」
H「1歩って言うかぁ、10歩ぐらいずれるね。」
D「あははは…」
H「オス来たらねぇ。」←ぁ…「オス」なんて言っちゃいました(^_^;)
D「そうそう、女の子なでといて、そこに男の子が現れると、
男の子なでないと「ウーッ」と怒る…」
H「犬の世界もね、あるんですね。」
D「うん、うん。」
H「そういうね。」
D「そんな所までHIROに知ってもらっちゃってね。」←ホントにね〜
H「いやいやぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…」
D「えぇえぇえぇえぇえぇ嬉しいです。」
H「素晴らしいです。」
そんな所まで知っているわりには、2匹しかいない犬の名前を覚えられないHIRO(笑)
名前で呼び掛けたりはしていないのかしら?
って言うか、どれくらいの“オトモダチ”具合なんでしょ?
・リクエストのお便りを後回しにして大ちゃんが話し始めます。
D「そう言えばさ、ふと今になって思い出したんだけどHIRO、
こないだボクの携帯電話に…」
H「はい。」
D「電話をかけてきてさ…丁度あれtributeの2日目の本番前かなんかにさぁ。」
H「あ〜」
D「ボクの携帯が……基本的にほら、メールはよくくるんだけど、
携帯で直接電話かかってくるの珍しいからさ、
誰からだろうと思って見たらさ、切れちゃったんだけど…」
H「そうそうそう。」
D「貴水博之から電話だっていうから、慌てて…なんで直接電話が?なんかあったのかな?」
H「うんうん、うん。」
D「で、折り返し電話したらね…」
H「うん、普通にオレそん時…」
D「「もしもし」って出て。」
H「あの…喫茶店かなんか居たのかな?」
D「それで、電話した?どしたの?とか心配して言ったらさ、「してないよ」…」
H「そそ、はははは。で結局、どうしたの?みたいなね。」
D「こっちが何か悪い事したみたいにね。」
H「そうそう、でもぉ、切った後に、自分で、えっとー、……リダイヤル!」
D「リダイヤルの履歴ね。」
H「履歴見たら、押してあったんだよね、大ちゃん所のね。
オレのは、『浅倉大介』が1番最初んなってるから。」
D「[ア]だからだ。」
HIROって…フルネームで登録しているの?(笑)
H「たぶんねぇ、バックに入れといたんだけど、なんか…
おしりで踏んだかなんかした時に、多分押しちゃったんだろうね。」
D「うん。」
H「で、「大ちゃんオレ実は押してたんだよ」って。」←わざわざかけ直して報告?(笑)
D「そうそうそう、ビックリした。」
H「で、「面白いねぇ、アッハッハワッハッハァ」って。」
D「って言ってたら…」
H「ら、今度、ウツさんからねぇ…」
D「はははははは。」
H「着信が入ってて、夜中に。」
D「はははははは。」
H「あれ?また飲みに行ってたのかなと思って、
次の日の昼ぐらいに「ウツさん、どうしたんですか?」ったら、
「ゴメン押しちゃってた」みたいな。」
D「はははははは。」
H「皆して何だよコレみたいな。」
D「ヤバイ。」
H「テレパシーか、おい?みたいな。」
D「貴水の[タ]はね、そんな1番じゃないから…ま、でも電話しようとしてたのかもしんないよ。」
H「何だろ?」
D「飲み屋から。」
H「そうなのかな?でもほら、福岡に居たから。」
D「そーだ。」
H「ウツさんは。」
D「そーだ。」
H「何だったんだろうね。」
D「うん…色々あります。」
H「えぇ、はははは、色々ありますって…」
D「ドキっとするよね、ウツから電話かかってくるとね?」←え?(爆笑)
H「…いや全然、ははははははっ!!」←一瞬、間が?(^_^;)
D「あはははははははっ!」
H「何で?何で?オレはドキドキしないよ別に。」←訴えています
D「はははははははは。」
H「もぉ…」
D「ね?」
H「嬉しいですよ。」
D「ね?」
H「又ウツさん、スカッシュやりましょう。」←ラジオ使用
D「ね。」
H「えぇ。」
D「あ?スカッシュやってんの?」
H「1回ね。」
D「あれだよね、亘さんがすっごい上手いんだよね。」
H「そうそうそうそう。1回オレあれ、コンタクト外したままで行っちゃって、スカッシュ。
全然ボール見えない、みたいな…」
D「あははははは。勝負になった?」
H「なんないの全然。」
D「ウツ、なにげに上手いんだよねコツ掴むの、ほら。」
H「ウツさんは何でもねぇ。」
D「ダーツとかもそうなんだけど。」
H「うん、上手いし…カードも強いし。」
D「カードゲームもね!あの辺カンだよね。」
H「そうだね。」
D「すごいね、じゃぁ、そろそろ曲に。」
H「行きますか。」
D「ね。」
H「めでたい所で。」←めでたい?
D「ウツの話しもね、めでたい所で、へはははははは。」
何がおめでたいのか、よくわかりませんけど(笑)
ウツの話しが沢山出てきた事は、とぉ〜〜〜っても嬉しかったわ〜!!!
……HIROって…ウツのおもちゃ?(*^^*)
『CATCH THE RAINBOW/access』
・D「さてね、HIROもtribute観に来てくれたけどさぁ。」
H「はい。」
D「tributeで色んなとこ行ってて、感想が届いてます。」
と言う事で、お便りの紹介がいくつかありました。
H「僕も観に行かしてもらいましたが。」
D「ねぇ。」
H「も、勉強さしてもらいましたホントに。」
D「あ、もう大先輩にね〜」
H「えぇ。」
D「えぇぇぇぇ。」
H「それはそうですよ〜」
D「あははははは。」
H「えぇぇぇぇ、今日はどーゆーモードなの?それ。」
D「はははは。」
やだ、大ちゃん、答えてちょーだい。
このフレーズ、今日はやたら出てきますけど、何なの?わかんない〜
H「でも確かにね、ステージ上の皆さんも、すごい楽しんでやってる感じでね。」
D「うん。」
H「やっぱりあの、何て言うんですかね?クールでカッコイイですよね。
クールなんだけどカッコよくて。熱いんだけど……どこかこう、ニヒルで。」
D「又、目細めてね。」←良い実況ですね(笑)
H「あはははは、そーか、えぇ。」
D「それよりも、もっとクールでカッコイイ熱いライヴがね?ありますね?」
H「そぉ〜ですよ、これ。えぇ、今日ね、発表したのもあるし。」
・D「もう1つ実はお知らせがあってですね。」
H「はい。言っちゃいますか。」
D「今回東京、大阪、名古屋とライヴがあるんですが、
え〜、ちょっとね、他の所にも色々こう、遊びに行ってみましょう。」
H「はい。」
D「タイトルは…まず発表します。
『THE SUN and SMILE PRESENTS access JOINT 2005 -FILM,TALK and
LIVE EVENT-』。」
H「ですよ。」
D「ん。これはどんなイベントかと言うと、FILM,TALK and LIVE EVENTなんです。」
H「そーいう事なんです!まんまなんですけどもね。」
D「はい。がですね、実はあるんです。
7月の30日、ライヴ終わった後ですね、7月の30日、福岡から始まって、8月の20日東京まで。」
H「ずいぶん久しぶりに行く所もあるみたいで。」
D「そーだね。」
H「楽しみですよね。」
D「ねぇ、何か積もる話しも色々…」
H「トークですから。」
D「ね。」
H「もう、バリバリいきますよ。」
D「ふふ。」
H「川柳やりますか?ここでも。」
D「いいよ。」
H「はははははは…」
D「はははははは、募集する?」
H「はははは。」
D「川柳もいいけどね、FILMって言うのもね、まぁ多分あれでしょうね、舞台裏の色んな。」
H「ね。」
D「せっかく今回ほら、ライヴを作るシーンとかもさ、そういうメイキングみたいなものも…」
H「ちょと僕達の、アーチスティックな側面もね、たまには。」
D「アーチスティック…」
H「あははは、観てもらいたいなっていうのもあってね。」
D「ね、バーベル持ってるとことか。」
H「それ違うからね。」←即却下
D「あん、お風呂入ってるとことか。」
H「ね。」←却下…しない(笑)
D「ね。」
H「そーゆープライベートな方もね。」
D「は無いかもしれませんけど、まぁこういうね、舞台裏の映像なんかも。」
H「そうですね。」
D「はい。公開しつつ、ね?楽しいお喋りと、楽しい音楽で、こーね、まだ夏休み中ですからね。」
H「もちろん何か音楽もね。」
D「もちろんライヴもやりながら。」
H「はい。」
D「そんな楽しい…」
H「盛り沢山ですよ!」
D「ね。」
H「はい。」
D「やろうと思ってるんで…えぇぇえぇぇ…」
H「ははははっ!」
D「はははは、是非ツアーと一緒に『-FILM,TALK and LIVE EVENT-』も、
楽しみにしてくれると嬉しいなーと思います。」
楽しみですね〜楽しみですよ〜もちろんです!
でも…こんな発表の仕方って…ツアーの方で結構イッパイイッパイになっているんですけどぉ(ーー;)
なのに、なのに、なんか…イベントの方も、かなり楽し気じゃございません?
…サマージャンボって、いつからでしたっけ…
・DA SOUND REQUESTのコーナーです。
『spring phase/浅倉大介』
※ついでなんで、ここにNACK5のCM(?)を書いておきましょ(^^*)
「NACK5 Station Imagesong access!『CATCH THE RAINBOW』」
と紹介されて曲の途中が流れて、もう1度、
「NACK5 Station Imagesong access!『CATCH THE RAINBOW』」
とナレーションがあります。
…って、どんな説明なんでしょ、ごめんなさい〜〜〜
・今週の映画紹介コーナーは『バッド・エデュケーション』。
エンリケ、イグナシオなど、言い慣れない役名に気をつけながら、ストーリー紹介をする大ちゃん。
H「まず、名前読むのが大変そうですね、はははは。」
D「そーです、はい、んふふふふふ。」
スタッフやキャストの名前も、大ちゃんには大変そうです。
H「カタカナだらけですね。」
こう言いたくなるHIROの気持ちもわかります(笑)
本文を無事クリアしたとたん、
「銀座テアトルシネマ」を言えなくなるわ、
「必着とさせていただきます」をカムわで、日本語が怪しくなる大ちゃんでした(^_^;)
H「なんか、深いドラマがありそうなね。」
D「って言うかさ、最近逆に、こういう人間関係の方が面白くない?CGがすご過ぎてね。」
H「あるかもしんないね。」
D「ストーリーにこだわりとこに戻ってきてるんですね。」
H「本質にね戻って。」
や〜、ストーリーも大事ですけれど、美貌の青年とかですね、美少年とかですね、
なんだか心くすぐられる言葉が出てきちゃうと、
つい観てみたいなーと思ってしまいますわ〜(*^^*)ンフフ
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜/access』
『Rose Line/浅倉大介』
・D「今夜はですね、accessの浅倉大介と。」
H「貴水博之が。」
D「お送りした、え〜『Neo Age Circuit』、お別れの時間が来てしまいました。」
H「はい。」
D「色々ね、今日お知らせがあったんですけれどもね、もう1度確認しておきましょうね〜」
と言う事で『CATCH THE SUMMER』の日程、
「ちょっとごめんね、色々ね。」とHIROにことわりを入れて(笑)、
大ちゃんのリリース、ライヴ、クラブイベントの告知をし、
再びaccess『-FILM,TALK and LIVE EVENT-』の日程発表。
ま〜沢山ありますからね〜!
大ちゃん、ものすごい速さで読みあげていますよ。
ちょっと息切れ気味ではありますが、よく頑張りました(*^^*)
H「素晴らしいっ!」
D「ありがとございます!」
H「一息にいきました。」
D「えぇえぇえぇえぇえぇ…」
H「えぇえぇえぇえぇえぇ…あざますっ!」
D「んなわけでですねぇ、えー、2週続けて珍しい。」
H「ねぇ。もう何か久しぶりだったけど楽しかったですね。」
D「川柳、発表して最後に。」←最後まで絡みます(笑)
H「…川柳ねぇ…」
D「うん、何か。」
H「【accessの】…」←ふむふむ
D「おぉ。【accessの】!」
H「【追加公演】…」←もしかして?
D「おぉ。」
H「……【初日です】。」←やっぱり
D「はっ…あはははははは!」
H「はははははは、だめ?」
D「ははははははは。」
H「最後まで一応ね。」
D「ね?それを言うために。」
大ちゃんの想像通りの展開だったでしょうか?(笑)
HIROは見事に期待に応えました〜!
H「えぇぇ…でも、嬉しいですよねホント。皆応援してくれて。」
D「あのね、ちょと久しぶりにね。」
H「追加公演の方がおっきいんですから。」
D「そうですよ。」
H「場所が。しかも、」
D「ここんとこね、年越しのイベントとかはね、あのぉ、やってきてたんですけど、
ちょと『本気』と書いて『マジ』…コンサートをね、久しぶりにね、ちょとやろうかなと思って、ね。」
H「ね。すごく盛り上がっていただきたいですね。」
D「はい、弾きまくって。」
H「はい。」
D「HIROも踊りまくって。」
H「踊りまくって。」
D「来てくれた皆も、歌い踊りまくれるライヴ。」
H「汗かきまくって。」
D「ね。是非薄着…だとHIROが喜んでくれると思うんでですね。」
H「もちろんですよ。」
D「そーですか。」
H「厚着でもいいですよ。」
D「あっは、いいですか。」
H「ただ、暑いよ多分夏だから。」
D「あははははは。そんなね、ライヴにしたいと思うんで、
是非今年の夏は…是非accessのコンサートとイベントで、
一緒に盛り上がれたら嬉しいナと、ね。」
H「思います。」
D「思います。」←一緒に言いたかったのかな?タイミング合わせてますけど(笑)
H「はい。」
D「じゃぁせっかくだから、最後に一言残してもらって、お別れしましょう。」
H「はい。いやもうホントにもう…」
D「川柳を!」←まだ絡んでいます(笑)
H「あははははは!」
D「あははははは!」
H「もういいよ、それは。是非ね会えるのを楽しみにしてるんで、
これからもね、『Neo Age Circuit』をよろしく御願いします。」
D「あー、嬉しい嬉しい。」
H「えぇ。」
D「HIROも体調を整えて。夏に向かって夏バテしないようにね。
まだ5月だからちょと早いかもしれませんけどもね。
えー、色々5月もね、5月病とかあったりしますけども、
そんな時は、ボク達の曲聴いて元気になってくれて。」
H「『CATCH THE RAINBOW』。」
D「楽しい毎日を。」
H「はい!」
D「送って欲しいと思います。
えーそんなわけで、先週、今週とゲストに貴水…博之ちゃんが来て…くれてね。」
H「はい!ありがとうございます。」
D「又来てね。」
H「是非是非。」
D「はい、そんなわけでお相手はですね、浅倉大介と。」
H「貴水博之でした。」
D「また来週お会いしましょ〜、さよなら〜」
H「さよならっ!」
どーして突然最後に「博之ちゃん」になっちゃったんでしょ?大ちゃんの気分?(笑)
今週もとーっても楽しい放送で、大満足!
今度はいつなの?と思ってしまうのは、ちょっと早いかしら?
でも、accessの活動も、これからですしね、
又HIROにもこの番組に出演して(お邪魔して?)欲しいですね〜
#今週のFAXサービス#
真ん中の上に「アクセス」と書いてあって、左がHIRO、右が大ちゃんのスペースです。
企みましたね?二人して(笑)先週のFAXと並べると楽しさ倍増!
先週と同じように左が大ちゃんの肖像画。右がHIROの肖像画ですが、
今週はお互いを描きあっています(*^^*)
HIROが描いた大ちゃんの絵の右側には「DAICHAN」と書いてあり、
下にはサインと「ヨロシクデス☆」の文字が入っています。
大ちゃんが描いた自画像を見ながら描いたのでしょうが、
ほっぺから顎にかけての丸いラインもそのままに、可愛く描けてますわ!
大ちゃんが描いたHIROの絵は…(爆笑)
いったい、どこから描き始めたものなのか…部分部分、所々真似してあるんだけれど、
どうしてだかバラバラの位置にあるため、全体にずれた印象となる結果に…(^o^;)
ワンコを描く余裕も、文字を書く余裕もなく、かろうじてサインだけは入ってます。
大ちゃん、可愛いわぁ〜(^^*)
DAISUKE ASAKURA
『CLUB EVENT Seq Virus 2005 -Q.M.Rainbow-』
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LOUNGE SQUALL |
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HALL F-45 |
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|
TRIANGLE |
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DAISUKE ASAKURA
『SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-』
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