・D「こんばんは、accessの浅倉大介です。」
H「こんばんは、貴水博之です。」
D「『JOINT』始まりましたねぇ。」
H「始まりましたよ。」
D「どうですか?」
この放送日は札幌の日だったわけですが…いつものように時差があるという事で、
HIROの「暑かった」という発言で笑いが出ている事から察するに……そういう事ですね(笑)
D「“夏をつかまえて”から始まって、access“接続”ですからね。」
H「ん?」
D「JOINTですからね。」
H「そーですよ『JOINT』ですからね…」
HIRO、頑張って付いていくのよ〜(笑)
・最初に、男性からのお便りで、カノジョがウナギが苦手なので、
美味しくいただけるウナギ料理(?)を教えてくださいというお便りを紹介。
H「何気なく(お便りの男性)ノロケましたね、今ね。」←嫉妬?
D「えっへへへへへ…ねぇ。」
H「いいね。でも、カノジョがウナギが嫌いで…」
D「カレはウナギを食べたいと…」
H「食べたい……食べたらイイサ。」←投げやり(笑)
D「イイサ?」
H「あははははは。」
D「はははは、イイサ?」
H「カノジョにもちゃんとウナギも好きになってもらうようにさ…」
D「大事だよね。」
H「一緒に食べに行った方がいいよ。」
D「あと、ウナギ食べやすいものでさ、お薦めと言えば、ひつまぶし。」
H「ひつまぶしね。」
D「わかる?」
H「ひつまぶしって、よく浜松でね…」
D「そうそうそう、あのぉ…」
H「食べますよね。」
D「ご飯の上にウナギ乗せて、お茶入れてね、ウナギのお茶漬けみたいにすると…」
H「美味しいね、うん。」
D「結構、脂気が抜けてね、アッサリと…ウナギ食べれる。」
H「いいですね。」
D「そういうのだと女性もいいんじゃない?」
H「あ〜、そうかもしれない。」
D「うん。」
蒲焼きとかウナ丼とかより、やっぱりひつまぶしだと私も思うわ〜
好きな理由なんて考えた事はなかったけれど、アッサリと食べる事ができるというのは当たっているかも…
H「どうしてでも、女性は若干苦手なんだろう…
え?苦手?…苦手だって言う事を今知ったオレ。」
D「ボクも知った。」
H「よぉ〜し!」←意味不明
D「あはははははは、よぉ〜し!」
H「はははははは、ねぇ。」
D「長いからぁ?あのビジュアルがダメなのかな?」
H「ぁ…は…は…」
D「あれ多分だから、あれぐらいよ、このぐらいのイワシ…イワシじゃない、
何だっけ?小っちゃいやつ…ミリン干しじゃなくて…」
H「あははははは…」
D「一口で食べれるぐらいの…」
H「一口で食べれるぐらいの?」
D「……ししゃも!」←一口サイズですか?
H「ししゃも…」
D「ししゃもぐらいの大きさだったら…」
H「あ、オッケーなのかな?」
D「ねぇ?はははははは。」
H「ちょっと生き物として若干違うんだけど…ま、いいか、はははは。」
D「スタミナ、無さそうだよね?」
H「ウナギとかを、なんかちょっとじゃぁ、男が格好付けて、ちょっと食べに行こうぜって言って、
目の前でさばいてくれるようなとこはダメなんだね。」
D「ちょっと怖い…うん。ちょっとお上品な、ひつまぶしとか…行くといいかも。」
H「ね、精付きますから、やっぱ。」
D「え?」←わざとらしいです
H「精が付きますからね。」
D「え?」←まだしつこいです(^_^;)
H「色々ね。」
D「…ははははは、そうですよ。特に夏はほら。」
H「うん。」
D「ね?何で土用の丑の日は土用なんだか、未だによくわかんないんですけど。」
H「そう、あれはオレもわからなかった。」
D「ねぇ?」
H「ねぇ。すごいブームになっちゃったよね。」
D「土用…」
H「うん。」
D「よくわかんない…ま、いいや。」
聴いていてもよくわからない会話だったのだけれど、
もしかして土用と土曜がこんがらがっているのかな?二人とも?え〜?まさか?(笑)
そんなウナギが苦手なカノジョのお誕生日が近いんで、
仙台イベントで「おめでとう」を言って欲しいという文面もありました。
H「それは公私混同しちゃうからね。」
D「あはははは…」
H「ここはちょっとね。」
D「いいねぇ、あはははは…」
H「我慢してもらってね、申し訳ないけど、えぇ。」
D「はははははは…おめでとう!」
H「はい、今言っとこ、おめでとう!」
『EDGE/access』
・大ちゃんがディズニーシーでレイジングスピリッツに乗ってきたという話しがありました。
関連したお便りを読む時、「スピリッチュ」と言ってしまった大ちゃんが可愛いの〜(^^*)
D「ディズニーシーは知ってるよね?」
H「ディズニーシーに、行った事はないんだよね、オレまだ。」
D「あららららら…」
H「行かないといけないよね。」←どうして?(笑)
D「連れてったげるよ。」←口癖かと思われます
H「…ホントぉ…」
D「うん。」
H「ディズニーシーって海?」←今さら何を?
D「そうそう、seaだから海。」
H「seaだから海ね。」
D「海をテーマにした冒険の。」
H「いっぱいアトラクションがあるわけ?」
D「あるんだけど、そこにね、ついこないだなんですけど、レイジングスピリッツって言う、
ディズニーリゾートでは初めての360度回転のコースターができて、ジェットコースターが…」
H「コースターが…」
D「うん。」
H「360度回転の。」
D「そうそう、ぐるっと回る…結構ね、コースター自体は小ぶりなんですけど、
通路が入り組んでてGのかかり方が面白い…ですね。」
H「ディズニー系なのに、そんなにいいの?」←あ、バカにしてますか?
D「うん。」
H「刺激的で…」
D「あのね、でも、絶叫ギリギリ前だね。子供とか、おじいちゃんおばあちゃんが乗っても楽しめる。」
H「スターツアーズとか、あれぐらいの感じでね。」
D「そうそうそう、すっごい、すっごい面白かった。
やっぱね、これはコツはね、結構Gがかかったりとか、トロッコだから揺れるのね。」
H「はぁはぁはぁ…」
D「だからね、足をきちんと踏ん張って、背筋をピタッと椅子に付けて、
何て言うの?このハーネス、上から下りてくるやつ、ガチャンときちんと絞めると楽しめる。」
H「あれハーネスって言うんだ…」←感心しています
D「わかんない。」←ん?
H「あれぇ?」
D「バー。」
H「ははははは…」
D「安全バー。」
H「今、すごいなーって、粋な名前だなと思ったんだよね、ハーネス…」
D「あはははは…」
H「確かに、そうも見える…な〜みたいなね。」
D「あははははは、あの、そこツッコムとこじゃないんですけど。」
H「そっか…」
どうしちゃったんでしょう大ちゃん(笑)
いつも自信た〜っぷりに解説を始めそうなのにね。「ハーネス」でいいのよ〜
D「すごく楽しい…
水の神と火の神が向かい合ったとたんに、あぁいう事になるんです
…そういうお話しなんです、ごめんね。」
H「一瞬大ちゃん、どうしちゃったんだろうと思ったけど…」←可愛い(^^*)
D「あははははは。」
H「はははは、そういう話しがあるんだよね?」
D「そうそうそうそう。」
H「ビックリした今オレ…えぇ、ははははは…」
D「ちょっとね、急に語りたくなった。」
H「なるほどね。」
D「降りてきた今レイジングが。」
H「今まさしく降りた?」
D「そうそうそう
H「ん〜、オレ信者んなろうかと迷ったね今、一瞬。」
D「はははははは…そんなわけで、
是非ディズニーシーのレイジングスピリットもお薦めなので、
まだ夏休みありますからね、良かったら、『JOINT』に行った後、行ってみて欲しいと思います。」
大ちゃんがディズニーの事を話し始めると熱いですからね(笑)
HIROの戸惑った感じが伝わってきて、聴いていても楽しいの!
・カウントダウンライブで披露した新曲の歌詞が、今回のライヴで変わったような気がするというお便りを紹介。
D「いい所を…」
H「ねぇ。」
D「うん。」
H「変わったような気がするって言うか、思いきり変わってるんですけどね。」
D「あっはははははっ!!」←ずーっと笑い続けます
H「これ、気が付かなかったら逆にマズイぞみたいなね。皆気づけみたいな、変えたよーっ!みたいな。」
D「そーだよね〜」
H「うん。」
D「すっごいHIROもね、歌詞どうしようかって、新曲ね、せっかくだからやろうかってね。」
H「そうそうそう。」
D「『CATCH THE SUMMER』だから何か夏に相応しくいいんじゃないなんて話しからね、もう山に閉じこもって。」
H「そうそうそう、今回もね…山から下りれなくなっちゃって。」
D「あははははは。」
H「はははははは。」
D「でもこれ良い感じだったよね。」
H「一応間に合って良かったね。」
今となっては、前の歌詞と比べようもないんですけど、
でも『SUMMER NIGHT BREEZER 〜真夏のシンデレラ〜』は聴けば聴くほどハマっていくわ〜
とはいえ、歌詞、イマイチよくわかんないんだけどね(爆笑)
・名古屋ライヴの後、新幹線が止まったので、
初対面の方々とも一緒にサウナで盛り上がり、
裸のおつき合いをしながら一夜を過ごされた方のお便りが紹介されました。
H「想像したらドキドキしちゃいますけどね。」
D「んふふふふふふふ…」
H「え〜でも嬉しいじゃないですか。」
D「ねぇ、でもこれハプニングあったじゃないですか、そう言えば。
今回のツアーさぁ、えー。普通ツアーって間がありますけど、今回無かったんでですね、
名古屋終わった後、そのまんま翌日の大阪に向けて、さぁ!新幹線に乗るぞという時にね、
なんか途中大雨で新幹線動かなくなっちゃって。」
H「こういう経験はオレは初めてだったんだよね。」
D「ねぇ?」
H「そんな事、ありえないと…」
D「前も1回ほら、飛行機でさ、あイベント、札幌か何か、飛行機飛ばなくてね。」←ラジオ公録の時ですね
H「あったね…」
D「行かれなくて、ほら。」
H「ねぇ。で?新幹線で行った…」
D「そうそうそう福岡に行ったんだよその後。」
H「はいはいはい…」
D「あれも大変だったけどね〜…2回目ですね、こういう経験ね。」
H「初めてじゃなかった…」
D「初めてじゃなかったですね。」
H「ね〜」
あの時は、管制塔か何かのトラブルだったように記憶しているのですが…
大雨でというのは、ある意味初めての出来事ですよ。
D「今回ビックリしましたけどね、1番心配だったのはほら、来てくれてさ、
東京へ戻る人とか、大阪戻る人とか、新幹線利用する人達が皆ホームで過ごしたり、ホテル…」
H「そうだよね。」
D「取ったりとか、大変だったみたいですよ、これ色々お手紙来てましたけど。」
H「皆一応、大事には至らなかったのかなぁ…」
D「でもね、事故がなくて良かったですよね。」
H「良かったね。」
D「振り返ってみれば、良いツアーの想い出にね、ハプニングもね、なります。」
この名古屋の時は、私は名古屋泊まりだったので、
そんなトラブルが起こっている事さえ知らずに、居酒屋で大騒ぎしていましたっけ(笑)
もろに影響を受けてしまわれた方は、お気の毒でございました。お察しいたします。
でも本当に、ライヴやイベントで起こった事って、それがどんなに大変な事だったとしても、
大事にさえ至らなければ、結局後々まで語られる、楽しい想い出になっていきますよね。
・『SUMMER NIGHT BREEZER 〜真夏のシンデレラ〜』のカウントダウンの時の歌詞も素敵だったので、
夏と冬と歌詞を変えて歌うというのはどうですか?というお便りを紹介。
『WINTER NIGHT BREEZER 〜真冬のシンデレラ〜』…になるの?(笑)
H「永遠に続くわけですか、これは。」
D「あはははは。」
H「ねぇ?」
D「はははは、ま、冬は冬で作ろうよ。」←ハイ、新曲で(^^*)
H「ちゃんとね。」
D「ねぇ?」
H「違ったのをね。」
D「曲調が違うもの。」
H「あれはだから、カントダウンの時は、そういう理由があったからね。」
D「なに?」←可愛いです(^^*)
H「だから…」
D「色々ね。」
H「そのね、色々ね、作る上でのね。」←言葉を選んでいます
D「あははははは。」
H「でも今回は逆に、そういう規制も無しで。」
D「そうだね。」
H「自由に、accessならではの。」
D「うん。」
H「ね、作り方で。」
D「良かったねこれピタッとハマリましたね。」
H「そうですね。」
年末の時点では、NACK5さんのテーマ曲になる…のか?…というスタンスで作られていましたものね。
歌詞の方に、色々な規制があった事が、HIROの発言でわかる気がいたします。
・ライヴの時の失敗談があれば教えてくださいというお便りを紹介。
H「これはどうだろうね?」
D「ボクはぁ、大っきな声で言えないけどぉ、あのぉ…
フリスビーっていうのはぁ、あんまり…好きじゃないな…あはははははは。」
あ〜、だからイベントではビーチボールだけになったの?(笑)
H「大ちゃんが元々好きだとかじゃなくて。」
D「あはははは、フリスビーはねぇ…まぁあれ楽しい…」
H「でも最後の方は、大ちゃん、ちゃんと前にね…
最後の方、だって大ちゃんの投げたのオレが取っちゃったからね。」←観てたわよ(笑)
D「そうそう、あれは可笑しかった。」
H「ナンダコレ?みたいな、ははははは。」←取りにいったくせに(^o^;)
D「あははははは〜何でオレが取ってんだみたいな顔してたもんね。」
H「そうそう、えぇ。」
D「そんな楽しいハプニングもありましたけどね。」
H「え〜」
D「あれどうやったらさ…その後に、スタッフにも散々言われたんだけど、
逆にどうやったら戻ってくるの?って、ははははは。」
H「ある意味、すごいよ。」←褒めてる?
D「ね?」
H「ある意味、だからホントに…さっきオレ信者んなろうかなっていう…近い、
大ちゃんのねミラクルな感じあるよね。」←崇めてます(笑)
D「んふふふふふ…」
H「えぇ…」
D「ね?フリスビー、あれはね、ちょっとボク恥ずかしかったですけどもね、
まぁちょっと練習してくるよ、今度、フリスビー投げ。」
H「また作りますか?」
D「ははははは。」
H「へへっ、はははは。」
今日のHIROは「ある意味」がお気に入りです(笑)
D「今度ブーメラン作ろう。」←逆ギレに近い
H「危ないからね、ははははは。」
D「ブーメラン投げたら遠く飛ぶかもしんない、戻ってこないでね。」
H「それも戻って来そうだね、ある意味。」←(笑)
D「ね?まいいや、あれはね、ちょっとボクとしては恥ずかしかったですね、
大の大人がほら、フリスビー投げたら…」
H「まぁでもいいじゃないですか、可愛らしい姿で。」←そこに行くのか…
D「いやいやいや、そう言ってくれると、もうホント…」←ホント何?(笑)
H「でもグッズとしても、フリスビーとか、なかなかオレ達っていうか、他の人は作んないでしょ?」
D「フリスビーね。」
H「良かったですよね。」
D「今回特にエアーフリウビーですから、海とか持ってっても浮くし。」
H「これからまだまだね。」
D「ね?」
H「うん。」
D「HIROの失敗談は?」
H「オレはね、そうだね…ま、マジ話になっちゃうと、曲締めを忘れてしまった事とかだよね。」
D「あはっ、あははははは。」
H「オレが締めなきゃいけないのを、す〜ごい自己陶酔になっちゃって、
すーごいカッコヨク決まった〜と思って、音が止まんないぞみたいな。」
D「まぁ、あれはあれでライヴの面白さだよ。」
H「ね?」
D「うん。」
H「皆が皆各々に気が付いて、なんとなくフェイドアウトで終わってくれたから良かったよね。」
D「あははは、皆、皆。」
H「皆にありがとう。」←サポメンの皆様、聴いてますか〜?
D「そうそうそう、皆でHIRO見てるんだけど、あらぁ?HIRO…イっちゃってるイっちゃってる…」
H「はははは〜」
D「降りてきた瞬間ですね。」
H「降り、降りました。」
D「あはははは。」
H「ある意味降りたねオレも。」
D「あははははは、あの瞬間はね、顔イっちゃってるもん…だって。そういうのもありますけどね、
HIROは、そういった意味じゃね、大っきなアレはないね、ボクも見ててもそうだけど、あららとかね?」
H「まっ…」
D「ねぇ?」
H「何とか誤魔化すの上手い方だからね。」
D「あははははは。」
H「ある意味、ははははは。」
D「ははははは。」
H「何でもないよぉみたいな。」
D「ね?ね?ボクも気付いてないのか?まぁいいや、その話し引っ張る話しでもないですからね。」
H「まぁまぁまぁ…」
ふむ…歌詞間違いや歌詞飛ばしは、大きなミスではない…と…なるほど(笑)
・名古屋2日目にモリゾーとキッコロのゲストが可愛かったというお便りを紹介。
H「これだってさ、後にテレビとか見たら色んなニュースでさぁ、モリゾーとキッコロ出てたじゃん。」
D「うん。」
H「あのお二人が…」
D「お二人ね。」
H「ステージに来てくれたんだねーって。」
D「それまで、そんなに知らなかったんだよね?あんまりね?」
H「ん〜、ある意味ね。」
D「あはははははは〜、そぉなのよ。」
H「すごくね感動的だった。」
D「すごい事なのよ。」
H「後になって、すごいゲストがいたんだって。」
HIROらしいですねぇ、どうせ感動したというのも、ステージでではなくて、
テレビで観た時だったんでしょうね(笑)
D「今度ゲストに呼ぼう、ラジオに。」
H「…違う、はははははは。」
大ちゃんが呼びたいのは、きぐるみ?声の人?(^_^;)
『星に願いを/浅倉大介 featuring 日野皓正』
・「浅倉大介 with 日野皓正」と大ちゃんが紹介していましたけど…
リストにもそう書いてありましたけど…どう?(^_^;)
・D「花火大会が丁度多いじゃない?先週から今週にかけて色々ね。」
H「そうだね。」
D「あちこち…これかけながら聴いてみたいですね。
ディズニーで花火見慣れちゃうとさ、普通の花火大会が寂しくて。音楽が無いからさぁ。」
H「ある意味だって、花火大会じゃなくても花火みたいなね、仕掛けがいっぱいあるもんね。」
D「ん?あ、ディズニー?」
H「ディズニー自体ね。」
D「音楽聴きながら花火見たくなっちゃった。」
H「なんかほら、あの…ロスのディズニーランドに一緒に行ったよね?」
D「行った行った行った。」
H「行ったよね?間違いないよね?」
D「ヒッデェなぁ。」←あ〜〜〜かわいぃ〜〜〜〜(^^*)
H「その時にさぁ…」
D「うん。」
H「噴水の…」
D「ファンタズミックですよ。」
H「あれぇは…感動したね。」
D「あれはもう…」
H「すごいね!」
D「ま、でももう…」
H「ファンタスティックだね!」
D「…?はははっ!!どこの人だよ…」
H「ははははは、素晴らしいね。」
D「そういうね…」
H「夢がある。」
D「うん、はい。そんな曲をお送りしました。」
・ツアーで披露された『LYIN' EYES』のHIROのダンスに関して、色々なお便りが紹介されました。
セクシーをセクチーと言ってしまう大ちゃんも可愛いの〜(何でも可愛いで済んでいく…(^_^;))
D「どうでしたか?実際の所。」
H「いやいや、これはね、ホントにね、素晴らしいサウンドがあってのダンスですからね。」←はいはい(^^*)
D「いやいやいやもぉ、HIROの踊りを想像しての素晴らしい音楽ですから。」←はいはい(^o^;)
H「始まってしまいましたね。」←はいはい(^_^;)
D「ね?」
H「はははは。」
D「お決まりなんですけどね〜」
H「はははははは〜、でもね、ホントにね、結構『LYIN' EYES』はね、大ちゃんに
「ちょっとこういう形で踊ってみたいから、大ちゃん、こういう感じで作ってみてくれないかな」
ってうのは、やっぱり見事にね…」
D「さすがだね。」←うふ(*^^*)
H「さすがだね!」
D「ぁ、違う違う…そうじゃないか。」
H「やっぱりね。」
D「ん〜、面白かった。」
H「そういう何かSYNC-BEATがありましたよ。」
D「accessではね、あぁいうジャンル、あったようでなかったですからね。」
H「えぇ。」
D「結構ミドルなダンスグルーヴね。」
H「やっぱりだからダンスのね、コーナ、これからも…」
D「いきますか?!」
H「出来る限りやっていきたいですね。ツアー…毎ツアーに。」←キャッ(*^^*)
D「何の曲になるんでしょうか、楽しみですけれどもねぇ。」
H「はい。」
D「又考えましょう。」
ライヴの楽しみが、また1つ増えたような気がします。
HIROのダンスはもちろん、大ちゃんのアレンジも聴きものだしね!
・周りを魅了する笑顔を作るには、どうしたらいいのでしょうという、
某ファーストフード店でのバイトが決まった方からのお便りを紹介。
H「笑顔はでも、作ってどうのっていう話しでもないよね。」
D「その通りなんですよね。
バイト大変だと思いますけど、一生懸命やってれば、
自然と接客する時にも相手の目を見て、やってれば自然に…引きつってきて…はははは。」
H「ダメじゃん。」
D「笑顔じゃなくなっちゃうよ。」
H「ねぇ。だから、すごくほら、あのぉ…
じゃぁ「ハンバーガー」って言う所、「そこをビッグマックに何とか」って…」
D「あははははっ!!」
H「「じゃぁしょうがないな、ビッグマック」「ありがとうございましたぁ!!」みたいなね…そうじゃないけどね。」
D「上手いね、さすがだ。」
HIROの小芝居はいつも楽しいです(笑)
H「やっぱり頑張るって事ですよ。」
D「そうそうそう、あのぉ、まぁ頑張ってれば、頑張ってるなりに笑顔になるよ。」
H「自分自身が気持ちよくなるしね。」
D「無理矢理ねぇ、ただ顔を作ろうと思っていたら、気持ち悪いじゃないですか。」
H「えぇ。」
D「ねぇ。まぁ無理しないで、じわじわ慣れてきたら自然に余裕が出てきた所にね、
楽しいエピソードも出てくるだろうし、バイトでね。そしたらそんなの…自然に笑顔になると思うよ。」
H「思い出しながらね。」
D「うん、無理しないようにね、頑張って。」
H「頑張ってください。」
・今月のテーマ『アナタのお勧めリゾート』に関するお便りで、
長野県の霧ヶ峰というお便りが読まれました。
H「霧ヶ峰って言うのは…そういう場所があるんだね。」
D「エアコンの商品名だと思ってたでしょう?」
H「クーラーじゃないんだね。」
D「あはははははは。」
H「えぇぇ…ベタですいません。」
D「あははははは、上手い上手い。」
期待通りに展開してくれるのが嬉しいです(笑)
・続いては、軽井沢というお便りが読まれました。
H「軽井沢はね、ちょくちょく行きますよ。」
D「ホントぉ?」
H「うん。」
D「あらあら…」
H「って言うか、近いじゃない、結構…東京から。」
D「そぉなの?」
H「うん、車で2〜3時間でね、行けちゃうし。」
D「あれ、長野?軽井沢って…ワンコ連れていく雪山って軽井沢の方だよね?長野?」
H「群馬のような長野のような、長野。はい。」
D「はははは、そーですか。」
H「えぇ。」
大ちゃんの話し方から察するに、HIROと二人だけの会話ではなく、
スタジオの外の方々ともコンタクトしているんだろうなーというのがわかりますね。
D「軽井沢行って何してくんの?」←いい質問です(笑)
H「いやっ、色々…」←何故うろたえる?
D「ドライブ?」
H「結構学生の頃から、スキーは軽井沢とか…で万座の方に…」←今は何しに行ってるの?
D「良いお育ちで。」←嫌味(^o^;)
H「いやいやいやいや…」
D「学生の頃からスキーは…」
H「……何が?…」
D「いやいや。」
H「皆行ってるって普通に。」
D「はははははは。」
H「テニスとかね、後は…」
大ちゃんに深く追及されると、いきなり15年近くも前の話しになっていくのは何故なの?
どうして最近の話しが出来ないの?HIRO!!(笑)
D「HIROはどっか後、お薦めある?」
H「やっぱり…でも夏に温泉はあんまり行かないもんね。」
D「そうだよ、暑いよね。」
H「暑いもんね。」
D「ちょーっと辛いね。」
H「どうだろう…」
D「後はどこだろうね、涼しくなるとこ…
最近ボクね、映画館ちょこちょこ行ってんのよ、その『スタウォーズ』だったり…」
H「はいはいはいはい。」
D「『宇宙戦争』だったり観に。」
H「あ、両方観ちゃった?大ちゃん。」
D「観た。」
H「ねぇ?」
D「この夏の。」
H「リーチ。ツモ…えぇ。」←珍しい発言(笑)
D「リーチ?ま?マージャン?」
H「うん。両方観てないからオレ。『宇宙戦争』も面白かった?」
D「映画館はいいよ夏。で特にね、最近の映画館、ボク六本木ヒルズ好きでよく行くんだけど、寒過ぎないのね。」
H「あぁそう。」
D「よくほら…何年か前だと、どこ行ってもエアコンが効き過ぎてて、気持ち悪くなっちゃうのってあんじゃん。」
H「あるかもね。」
D「膝掛け欲しいですみたいな。」
H「うんうんうん。」
D「最近、電車とかもね、弱冷房車とかさ、乗らないけどさ…」
H「あるんだ…」
D「あるんだよね。」
H「知らなかった。」
D「ね?そういうのがあって……ボク今すんごい暑いんですけど。」
H「オレもなにげに暑いんだけど。」
D「暑くなってきた…」
H「空調がね…」
突然何の話しかと思いましたが、どうやらスタジオが暑いという事のようです。
エアコン故障?気の毒〜!
D「映画館はね、なにげにねいいわ。夏、涼しい。」
H「六本木ヒルズのさぁ、映画館っていうのはさぁ、
入る所…売店とかがさぁ結構…ロサンゼルスの映画館みたいな…」
D「似てる!似てる!!」
H「雰囲気が…だからすごく異国な感じを体験できていいよね。」
D「まさにハリウッドのユニバーサルスタジオの映画館に…」
H「そうそうそう。」
D「行ったみたいな。」
H「オレも好き好き。」
D「あのぉ、ホットドックも美味しいし。」
H「ポップコーンもでかいの。」
D「席も良い席があるの。」
H「そうそうそう、で何かこう、ちゃんと置けるしね、何か。」
D「じゃぁ今年のお薦めは…」
H「六本木ヒルズ。」
D「はははは…」
H「映画館でした、すいません。」
D「ねぇ。」
H「近すぎるな。」
何なのよそのお薦めは(笑)
地方に住んでいると、全然わからないんだけど…
まず…六本木ヒルズに行ってみる事から始めなきゃ(^_^;)ハァ
・八丈島がお薦めというお便りを紹介。
H「八丈島ね、いいですよ。でも島はいいですよね、気持ち的にね。」
D「そうですか?」
H「夏はだって、やっぱり。」
D「ボクは行った事はないんだよね、島系って。」
H「ホント、伊豆七島って…東京都なんですよね?」
D「そうだよね?」
H「結構ね、伊豆七島ってね、熱海あたりからフェリーが出てて…熱海だっけなぁ?結構すぐ行けるんですよね。
オレ昔、何かね、新島あたりにね、ピョコって行ったりした事がある。」
D「家出?!」←どんな発想(笑)
H「ううん、車でね、車で熱海の方まで行って、何かそのまんま何となく暇だから、
これフェリーどこまで行くんだろ?新島まで行く?
車停めて、そのままフェリー乗って新島行って一泊して帰ってきた。」
D「へぇ〜〜〜〜!」
H「うん!疲れた!みたいな。」
D「ははは、そういう旅行ってしてみたいな〜」
H「でもね、すごくいい…新島とか、すーごい海綺麗。」
D「へぇ〜」
H「エメラルドグリーンで。」
D「行こ!」←誰に言ってるんですか?
H「うん。」
D「ねぇ?ちょっと行ってみよう!ワンコ連れて…フェリーって犬乗れるの?乗れるよね?確かね、あぁいう…」
H「どうかな??ん〜、大丈夫…かもしれないね。調べて…」
D「いいかもしんない。あぁ、それもお薦めだわ。」
H「うん。」
D「お薦めだわって、行った事ないけど…挑戦してみたいと思います。」
HIROが爽やかに新島を説明していますけどね、
地方に住む田舎者としましては、新島と聞いて思い浮かべると言ったら…ナンパ…
島民の皆様には、本当に申し訳ないイメージですけれど、
おそらくHIROが行った頃は、そのピークだったんじゃないかと…(ーー;)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『LYIN' EYES/access』
・H「何故か暑いねオレ達ね。」←(笑)
D「すんごい暑いです。かなり汗ばんできましたが、そんな中映画紹介のコーナーが。」
H「来ました!オレはね、これは先週に引き続き、ある意味、すごい楽しみだからね。」
D「ホント?」
H「うん。」
D「これね、ボクちょっと観たい映画なの。」
H「あ、でもオレも。」
D「ね。」
H「そーだね。これ楽しみだね。」
紹介された映画は『ロボッツ』。
H「これ結構宣伝してるしね。」
D「ねぇ。」
H「楽しみですね。」
D「絵も可愛い。」
H「うん。」
別に一緒に行くという相談をしているわけでもないのに、
なーんか会話が噛み合っていて笑えてきちゃいます(笑)
『ロボッツ』は字幕でも、吹き替えでも、両方観てみたいなーと思っています。
H「最近やっぱ、アニメの声優ですごいビッグスターがね、やる事が多いよね。」
D「うん、特にほら何て言うの?アニメっていうか、全部CGだからさ、
すごくこう声優にね、人間っぽさが求められるじゃない?」
H「こないだ『シャーク・テイル』観たけど、ロバート・デ・ニーロね。」
D「ボクまだ観てない『シャーク・テイル』。」
H「サメの親分がね。」
D「面白かった?」
H「面白かった面白かった。」
D「あぁ、観よ観よ。何かねあぁいうね、いい感じの味を出すよね。」
H「うん。」
D「楽しみなんで『ロボッツ』も。観てみてくださ〜い。」
『シャーク・テイル』は、HIROの場合、デ・ニーロだから観に行ったのかしら(笑)
どんな映画を観に行っているかがわかるだけでも、なんとなく嬉しいわ。
・D「さて、お別れの時間が来てしまいましたけれどもね。」
H「もう来ちゃいましたか、今週もぉ…」
D「こーんな曲で、しっとり終わるのもいいんじゃないですか?夏の夜に。」
H「はい。そうですか、あ、いいね、この曲ね。」
D「この曲もライヴで素敵だね『CATCH THE SUMMER』ライブで。」
H「そーね、いいんですか?」
D「どぉぞぉ。ここはHIROに言ってもらって、スーっとね。」
H「いやいやいや最後、ちょっとすいませんが…」
D「うん。」
H「じゃ、言わせていただきます!」
D「熱く。」←何故?!(笑)
H「accessで『ANOTHER DAY』。」
『ANOTHER DAY/access』
・D「夏も、今8月入ったばっかりで、まだまだ続きますけど。」
H「ねぇ、はい。」
D「はい。」
H「暑い日がホントに続くね。」
D「ホンットね、身体気をつけないとね、水分いっぱい取ってさ。」
H「えぇ。でも大ちゃんは“すごい風邪”はひかずに済んでるね。」
D「今年平気だったね。HIROは?大丈夫?」
H「ちょっとだけね。」
D「ね。」
H「一瞬、風邪ひいたりもしたけど、直って。もう大丈夫ですね。」
D「そろそろ移されるんじゃないかなと…」
H「はははは…」
D「ドキドキ。」
H「それ怖いよね。」
D「大丈夫だよね。」
H「風邪ひいたら絶対…」
D「ミナサン、コンバンハ、(←ガラガラ声で)
でもね、結構風邪流行ってるみたいだからね。」
H「そうそうそう。」
D「皆気を付けて。夏風邪は。」
H「うん。」
D「こんな事ラジオで長く言う話しじゃないんだけど、
ほら、暑いから寒気がしても気付かない…」
H「いいんだよぉ〜!大ちゃんの番組なんだからっ!」←あははは、かわいぃ〜〜〜(*^^*)
D「そうだよね?」
H「あははははは。」
D「自信持って……寒気がしても気付かないと。」
H「はい。」
D「ね?」
H「うん。」
D「あら?っと思ったら。」
H「そうだ。」
D「それなりの対処を。」
H「それなりかよぉ〜はははははは。」
D「ほら、薬飲んだり、早く寝るなりね。無理をしない。」
H「はい!」
D「なわけでですね、そんなボク達も。」
H「うん。」
D「え〜、暑さをぶっとばそうツアーと…はははは、そんな名前だった?
え〜『JOINT 2005』も残す所8月6日、明後日仙台。そして8月の20日東京。」
H「早いね〜」
D「うん。」
H「もう『JOINT』も終わってしまうね。」
D「もっとやろ!やろ!又名前変えて。」
H「計画立てないとね。」
D「ね。又ね、やりたいね今年はライヴね、是非応援して欲しい。」
H「そうですね。」
嬉しいですね〜楽しみですね〜
もっとやって!もーっとやって!も〜っとも〜っとやって〜!!!
・ツアーの衣裳にお揃い感があって嬉しかったというお便りが読まれました。
H「これは知ってる人もね、いるけれども、
Zeppは更にお揃い感が増して…あんまりでも言っていいのかね?これ。」
D「ま、楽しみに。色んな所であらってね?この辺で共通性を持たせてって、その辺も見所な。」
H「そうだよ。」
D「うん、完璧にお揃いだったら気持ち悪いけどね。」←それはそれで…(^_^;)
H「はっはっはっは…」
D「はははは。」
H「それは無いけどね。」
D「ちょっとこうデザインも凝ってね。」
H「うん。共通項がね見受けられる。」
D「その辺も面白い。」
H「えぇ。」
D「『JOINT』は『JOINT』で違う衣裳で…違う衣裳でって言うな…
「同じの着てる『CATCH THE SUMMER』と」ってヤダよね…はははは。」
H「あははは、違う違う違う。」
D「違う衣裳着てますので。」
H「進化系でね。」
D「ね。楽しみに。」
H「はい。」
D「して欲しいと思います。」
・D「そんなわけでね、先週今週と…」
H「ねぇ、もうあっと言う間だったけど…」
D「うん。」
H「どうもありがとう。」←大ちゃんにお礼?
D「こちらこそ。」←律儀
H「もうね…」
D「うん、でもほら皆ね、応援してくれる、これからも…」
H「これからも是非是非ね。」
D「うん。」
H「応援してください。access共々…」
D「よろしくお願いします。」
H「よろしくお願いします。」
あ〜、終わってしまいました〜残念〜〜〜
ラジオでの二人のお喋り、今度はいつ聴けるのかしらねぇ…
ぁ…え〜っと?あのカウントダウンが、恒例化しているあれだったらば…発表が10月だから…ゲストで…
って、気が早い(爆笑)
#今週のFAXサービス#
きゃぁ〜っ!!期待していなかったんですけどね(笑)
大ちゃんの“作戦勝ち”です!!
なるほど…ワンコにしてしまえば、この宿題(?)はクリアなんだわ〜
“大ちゃんアニーとHIROアル”のがでーんと真ん中に。
それぞれのワンコの横にはサインが書いてあります。
ワンコの絵の上には「JOINT(足跡の絵)」と大ちゃんが描いていて、
HIROのサインの上に「Wao!」とあります。
「!」の下の点が☆にしてあるので、これはHIROが描いたんだとわかりますね(*^^*)
あ〜ん、可愛い!可愛い!!ワンコは可愛く描けてないけど(ぉぃ(ーー;))、
でも可愛い〜〜〜!!!!
・川野良子さんがパーソナリティを勤められるこの番組、
PC環境に自信がないため、BSラジオの方でも録画(←このあたり微妙ぉ〜〜〜〜(笑))
番組自体は3時間ですが、二人が登場するのは7時頃から1時間くらいという事で、
他の2時間はaccessの曲を特集していただけるという告知がありました。
メールの受け付けも、生配信もパンク寸前の受信状態らしい事もわかって、
いつ落とされるのかドキドキドキドキ…とにかく心臓に悪い番組です(^_^;)
(配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。)
・前半の1時間は、リスナーからの熱いメッセージやコメントと共に、以下の曲がオンエアされました。
中盤、二人がいる時のリクエスト曲はPVの映像付きでしたが、その他の時間帯は夜景が映っていました(笑)
『NAKED DESIRE』
『Especially kiss』
『TRY AGAIN』
『BE NUDE』
『Virgin Emotion』
『US』
『MOONSHINE DANCE』
・『MOONSHINE DANCE』が7時をまたいで、ちょっと長めに沢山の番宣。
キャァーッ!映った〜っ!!!!!はいいんですけど、
画面中央にビックポイントカードの映像がでぇ〜〜〜ん(笑)
何?何?と思っている間にそれは消えて、初の3ショットになりました。
川野さんが番組告知を始められると、うなずきながら聴いている様子の二人。
が?!よーく観れば、なんだか少しわざとらしい?(^_^;)
大ちゃんが、HIROの様子をうかがっているように感じられてニンマリ…
…している場合ではなかった…川野さんおひとりの映像に切り替わってしまいました。
それでも川野さんの手前に置いてあるグッズのビーチボールと、
見切れてはいるものの、チラチラ映るHIROのお袖をチェック(*^^*)
・川野さんから番組の説明(?)とビックカメラさんの告知…
申し訳ないけれど、必要なコトだとは思っているけれど、それでもやっぱり…ちょと長い(^_^;)
や、ビックカメラさんはね、木根さん繋がりの久保田武蔵君がCMやっているし、
私ももちろん会員でよく利用させてもらっていますけど…やっぱり長い(笑)
でも、ビックポイントカードの話しを川野さんがされた時には、HIROの笑い声が聴こえてキャッ!
告知が終わると同時に3ショットの映像にしていただけました
・K「さてさて皆様大変お待たせいたしました。accessのお二人でーす!」←ホント長かった(笑)
D「こんばんは。」
H「こんばんは。」
D「突然来ましたね。」
K「浅倉大介さん、貴水博之さんです。」
D「こんばんは。ビックリしました。突然来ました、はい。」
HIRO、カメラに向かってVサイン(*^^*)
K「ビックカメラの色々お伝えしてたんですけど、ずっと相づちを打ってくださって、ありがとうございます。」
H「素晴らしいトーキングで。」
D「はい。」
H「はははは…」
K「そんな風に言われてしまうと…いや、もうドキドキしてしまいますね。」
D「はははは。」
H「ビックカード、でも僕も持ってるんですよ、実は。」
K「あ、そうなんですか。」
H「こないだプラズマテレビを買った時に作らしてもらって、あの、かなりお得ですよね。
それで僕もデジカメかなんかをね…換えましたね。」
K「あ、ポイントで買ってしまいましたか?」
H「はい。」
K「おぉ〜、プラズマテレビでは、何をご覧になっているんですか今?」
HIRO、質問を理解するのに時間がかかりましたか?
それとも答えを探すのに時間が必要だったの?(^o^;)
H「……いやっ、普通に…」←間がありすぎ(笑)
D「ふはははは!」
H「色んなテレビとか…映画観てる…」
D「映画ね。」
H「accessの映像とかですね。」←やっと思いついた感じです(^_^;)
K「そうですか。」
H「はい。」
D「ホントだな。」
H「えぇ、えへへへへ…」
いいですね〜いいですね〜
今日は並んで座っているから、距離も遠く離れてないし(爆笑)
ボソボソと話しているのは、聴き取れなくても雰囲気で察する事ができるし!
・K「今日はメールが殺到する、と言うよりもパンクしてましてですね…」
D「あぁ、嬉しいですね。」
K「大変な事になってしまいました。」
D「あららら、これ観れてますよね?大丈夫ですよね?」
K「大丈夫だと、思うんですけどもね。」
D「誰も観れてなかったらね、悲しいですからね…パンクしちゃって。」
HIRO、カメラに向かって手を振っています
K「とりあえずニッポン放送のサーバーがパンクしているみたいなので…」
D「あらららら。」
K「So-netもしくはImpressTVのホームページからの方が今、入り易くなっているという状態になっていますね。」
ニッポン放送で繋いでいた私のドキドキは最高潮。
いつ落とされても可笑しく無い?!
でもここで切って、繋ぎ直すなんて、もったいなくて出来な〜い!!
あぁ〜頑張ってぇ〜〜〜〜と願うのみ。
・K「事前にもメールを沢山いただいたんですけれどね、
まずはお詫びをしなくちゃいけないんです。」
D「え?」
H「何だろ?」
D「ボク達にですか?」
突然顔を見合わせて笑う二人…何?どーしたの??
台本を読んで知っている上での“すっとぼけ”がウケたのかしら(笑)
K「ホームページに“浅倉大介さんと貴水博之が登場”ってHIROに“さん”が無いって。」
D「あ〜、なるほど!」
K「本当に失礼しました。」
H「いやいや僕にもう、“さん”を付けるなんて、まだまだ…」
D「これね、一生言いますから、今日こうれで帰ってからぐちぐちぐちぐちね。」
H「はははは。」
D「そういうタイプじゃないか?」
H「えぇ、もうすぐ忘れます。」
K「そうですか、本当に失礼しました。」
H「いえいえとんでもないです。」
この番組、スタッフの方の笑い声もしっかり聴こえるんで、
そのタイミングも面白いですよね〜(^O^)
・月曜の番組なので、会社でこっそり観ているという方からのお便りを紹介。
H「楽しそうですね。」
D「この人仕事してないですよ〜〜〜」
ほぼ一緒に喋ってしまいましたが、一応HIROは大ちゃんの発言に気付いて顔を向けました
D「誰も相手してくれない…」
HIROに訴える大ちゃんと、ひたすら進行を続ける川野さん(笑)
・無臭ニンニクで夏バテをしないで頑張っているという方からのお便りが紹介されました。
D「無臭ニンニク食べてるって。」
H「結構力出るんですかね、無臭ニンニクは。」
D「元気、元気。」
K「無臭ニンニクは召し上がらないですか?」
H「召し上がった事ないですね。」
D「食べた事ないですね。」
K「ホントですか…」
D「食べます?」
K「私は、粒ニンニクみたいな、はははは…」←高笑い(笑)
HIROが川野さんの高笑いを真似して、口元に手を当てて笑っています
D「あっははは、すごいですね。粒ニンニクですか。」
K「そうですね、ちょっと精力出さないと。」
H「やっぱり、ねぇ?素晴らしいトークが…ねぇ?」
D「ねぇ!美しいお声も、粒ニンニクから。」
H「やっぱり。」
K「2週間風邪ひいてしまって。」
D「あ、そうですか。」
K「今日もちょっと鼻声なんですけれども…」
H「いやいや、もぉ…」
D「頑張って…手伝い…出来る事なら。」
H「ね。」
K「お二人の夏バテ防止策というのはあったんですか?」
D「とっ…くに何もしてないね。」←声がひっくり返りました(^_^;)
H「うん、」
D「今年は、ホントライヴづくしだったんで、ライヴで気持ちいい汗かいて、そのまんま…みたいな。」
H「若干のね、ストレッチぐらいはする感じでね。」
D「うん。」
K「ストレッチって、どんなストレッチをやるんですか?」
H「いや、ライヴ前に、普通の…」
K「こうやったりするんですか?」
H「ははは、伸ばすね一応ね。」
D「うん。」
K「そうですか…」
D「ははっ。」
K「アキレス腱伸ばしたりはしない?」
H「あ、伸ばしたりします、ね?大ちゃんもね?」
K「あぁ、そうなんですか。」
H「はい。」
・K「ライヴの後に結構痩せるって言うじゃないですか?」
D「あ、でも相当汗かくからね。」
H「うん。」
D「たぶん来てくれた人達も、身体かなり動かせば…」
H「はい。」
D「ねぇ?何百グラムかは…そんなになんのかな?わかんないけどね。」
K「水着でいらしているというメールをね、わかりますよね?もちろん水着の方は。」
H「やっぱり目立ちますね、水着の方は、えぇ…
だからと言って、ぁ、ちゃんと皆さん…あのぉ…見ますけど。」←おろおろ(爆笑)
K「あ、水着以外の方もですね…」
D「あははは、な〜にを言うのかと思ったら、「だからと言って」とかってビックリした。」
K「「だからと言って」どこを?って。」
D「ビックリしました。」
H「す〜ごい、結構目立ちますね。」
K「あぁ、そうですか。ドキドキしますか?そういうのは。」
H「ドキドキやっぱり…そうですね、しますね。」
K「そうですか。」
H「はい……ま、だからと言ってこれと言って…」
D「はははははははは!」
HIROが務めて冷静に表情を変えないで話しているのが可笑しいです(笑)
・K「今日はですね、『CATCH THE SUMMER』に沢山、本当に沢山いただいていまして。」
D「嬉しい事です。」
H「ありがとうございます。」
D「ありがとぉ。」
K「後でご紹介する予定ですのでね、皆さんも楽しみにしていてください。」
この告知で、曲がかかる時、ライヴ映像を観る事ができるんじゃないかと思った私は甘かったです(^_^;)
・K「お二人とも8時までいらしてくださるという事で、ありがとうございます。」
D「お邪魔じゃなかったら、いっくらでもね?はい。」
H「はい。」
D「お邪魔じゃなかったら、はい。」
K「9時まででもいいんですけど。」
H「えぇ、いいんですか?」
D「ホントにいますよ!?嘘嘘。」
K「ホントですか?」
D「はい。ごめんなさい。」
H「ははははは。」
K「向こう(スタッフ)が慌ててますよ。」
・ツアーとイベントの話しになりました。
D「ツアーもね、ホント真夏のツアーだったんで、何て言うの?
夏祭りみたいな感覚でね、来てくれた人達と、気持ちいい弾け方が出来たのが、すごく良かったですね。」
H「うん。」
D「ね〜」
K「握手会やトークショー、それからサインの直接手渡しと、メールを沢山いただいたんですけど…」
D「はいはい。」
K「いわゆるビッグスターはなかなかしない握手会じゃないですか?」
D「握手はしてないんですけど。」
H「はい。」
D「書いたサイン色紙をひとりづつプレゼントするっていうのをね。」
K「触れあい系のイベントっていうのは、
なかなかファンの皆さん、ワァ〜と殺到して難しいこともあると思うんですけど、
それをやろうと思った何かあたんですか?」
D「何かね、このホールツアーをまずやった後に、
そのジョイントライヴイベントっていうのが、ライヴハウスクラスでだったんですけど、
何かボク達ももう10年近くやってるんでですね、
初心に戻って、より近い所で色々こう、ジョイントできたらいいなーと思って、
まぁ音楽ももちろんなんですけどね、そういう久しぶりにプレゼントしたりとかね、
ひとりひとりに顔見ながら、そんなのも素敵かなーと思って。」
・筋肉痛が残っているというお便りが紹介されました。
D「気持ちいい筋肉痛だ。」
H「ね!マッサージ行ってきてもらってね。」
D「ははははは。」
K「お二人は筋肉痛は大丈夫ですか?」
D「ははは、大丈夫ですね。」
H「え、僕達もなにげにマッサージ行ったりね。」
D「あははははは!」
H「ははっ!しましたけどね。」
K「そうですか。」
H「ま、それはそれで。」
D「はははは。」
K「マッサージは行かれたんですか?」
H「ま、ちょっとね。」
D「ははははは〜」
HIROが始めたマッサージネタでしたが、広げたくない話題のようで、
二人ともカメラに向かって手を伸ばしたりしてスルーしちゃいました
・着メロは何ですかという質問が紹介されました。
D「着メロですか…」
H「着メロね。」
D「ボクはあれですね、あの…F1の走行音が鳴りますね。」
K「ウイーン、ウイーン、」
H「携帯の音までそっち行ってますか?」
D「そうです。ちょっと夢中になってて。」
H「今大ちゃん、日本人ドライバーという事で、佐藤琢磨を。」
D「佐藤琢磨、応援してるんですけどね。
昨日も、頑張ったんですけど惜しかったですよね。ポイントはいかなくて…」
H「うん、」
K「そうですか。」
H「僕はね、今ちょっと…ははっ…」
HIROの笑顔に倒れそうになりました(*^^*)
D「何?」
H「『マツケンサンバ』なんですよね。」←笑っています
D「はははは、す〜ごいトコいきますね。」
H「元気がやっぱり出るっていう所と、ちょっとあの……ま、あの…まだダメ?」
HIRO、スタッフとコンタクト(笑)
D「何でしょうかねぇ?」
H「そうです、後々にお知らせする事になるんですけど…」
D「んふっ…」
K「わかりました。」
H「はい。」
HIROがまだ告知できなかったコト、
意外なトコロからファンにはネタバレしているようですが、
こういうのって、解禁日の徹底はないんでしょうかねぇ?不思議です。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』(PV付き)
・K「拍手が聴こえてまいりました〜」
二人だけ拍手しています(笑)
D「自分達で拍手して…」
H「素晴らしい!」
K「『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』、お聴きいただきました。
懐かしいねなんてお話しを今してくださってましたけど、2年前で、
その2年前から今年まで、若干又空きましたよね?」」
D「ン?」
H「空きましたね、時間がね。」
K「この空き具合は何だったんでしょうか?」
H「空き具合はまぁ…」
D「accessの活動してたり、後各々ソロの活動もあったりとか色々…」
H「そうですね。」
D「…してるんで。」
K「今年は又じゃぁ、頑張って行こうかなと?」
D「今年夏はいきましたね、思いきりaccessはね〜」
H「結構集中してガツンと盛り上がりましたね。」
D「ツアーと言うよりは合宿状態でね。」
K「合宿ですか?」
H「日程がすごい詰まってたんですよ。」
D「1週間の中でね。」
H「ほとんど毎日やったりとか。」
川野さんの質問を、上手に違う方へ持っていきますね〜(笑)
思わず感心しちゃいましたわ。
・K「そこでですね、プレゼントをいただいたんですけどこちらですね…」
川野さんからHIROの前を横切って大ちゃんにボールが渡されました
K「すいません、持っていただいて。」
D「はい。」
H「これいつもステージから…投げてたボールですね。」
「投げてた」と言いながら、サーブのように打つ真似をするHIRO
D「はい。ビーチボールです。」
H「はい。そして…こんな感じで。」
HIROにはうちわが渡されました
H「こんな感じで。」
HIROがカメラに見せているのは自分で描いた自画像の面です
それを大ちゃんが取って裏返し、サインを見せています
D「これサイン入ってますからね。」
続いてパンフレットを渡されたHIROがカメラに向かって見せます
大ちゃんは、うちわを自画像の面に直してから、HIROを扇ぎます
K「プレゼントいただきました、ホントにありがとうございます。」
H「とんでもないです。」
大ちゃんが扇ぐ先をHIROから川野さんに変えました
K「お聴きの方に、各々1名づつ…あ、そんな…私は大丈夫ですから。」
D「どーぞ、どーぞ、読んでてください。あはははは!」
H「クーラー効いてますからね、あははははは。」
K「カメラに向かって皆さんに扇いでいただいてもね…大丈夫です、はははは。」
大ちゃん言われた通りに、カメラに向かって扇ぎました(笑)
D「これ(グッズ)置いといていいですか?」
どんどん進行していかれる川野さんに了承を得る大ちゃん(*^^*)
・K「シアトルから…」
D「シアトルから!何ですか?」←ちょっとわざとらしい(笑)
K「さっき…」
H「よし!言っちゃった!」
K「曲がかかってる時、こんな会話をしてた…」
ツアーもイベントも、お仕事で帰国できなかったというお便りが紹介されました。
H「まだまだ活動ね…ありますからね、この先もね。」
D「うん。これ観れるんじゃない?インターネットだからね。」
K「今のは映像付きで観られたと思います、」
D「頑張ってください、シアトルで。」
H「観てる〜?」
HIROも大ちゃんもカメラに向かって手を振ったり、首をかしげたりしていますが、
残念ながらその時使われていたカメラは違うカメラでした(笑)
・K「歌の映像が出てる時に、カッコイイから大丈夫だよって浅倉さんがHIROさんにずっと…」
H「ははは、久しぶりにPVが流れてたんで。」
D「HIROが微妙に見入ってたからね。」
H「浅倉さんに見入ってたんですよぉ…」
D「んふっ、何ですかそれ、ははははっ、よく意味、意味わかんないし。」
H「ははははは。」
K「お互いのフォローのし合いってんはよくあるんですか?」
H「いやいや、そんな事はないんですけど…」
D「もう長いんでね。」
H「えぇ。はい。」
D「ま、助け合って生きていると。」
H「はははっ」
PVは録画してある自分のデータで観ますから、是非曲の間はスタジオの様子を映してくださいっ!!!m(__)m
というお願いを、みーんなが持ったのではないかしら?と思った時…
『EDGE』(PV付き)
・ ここから『川野良子のいらっしゃーい』のコーナーになります。
二人のお喋りと様子は、御自身の目で観ていただくのが1番!!?
番組のオンデマンドコーナーでご覧くださいませm(__)m
(え?ご覧になれない方?…えっと…そのうち更新します、はい。
ごめんなさい〜〜〜!((((((((((((((^^;)
・ちょっとグタグタになった進行(笑)の後ジングルが入り、曲紹介がありました。
大ちゃんに促されてHIROが言います。
H「それじゃぁ聴いてください、accessで『CATCH THE RAINBOW』!』
二人してカメラに向かって手を振り、
大ちゃんがテーブルのお水だか進行表だかに手を伸ばした所で、
アッサリ画面は夜景になってしまいました(^_^;)
『CATCH THE RAINBOW』
・K「今日はですね、access特集という事で、1時間accessのお二人にお越しいただいたんですが、
想像以上に面白い方々で、私はちょっと驚いてしまいました。
あのぉ、何て言うんでしょうかね…今日は曲をお届けした時に映像も一緒にお届けしたんですが、
あの映像で流れている二人は、隣に居る二人とは、とても思えない…ぐらいのですね、
ギャップがあって、ホントにもう何て言うんでしょうねぇ、映像はホントにね、
access!!っていう感じでね、オーラって言うか、キャーって言う感じだったんですけども、
隣に居るの、何かホントにもう何か、“あんちゃん”二人っていう…すいません…
でも何か、小ネタで盛り上がってしまうこ…
両手を顔の位置で振りながら、かなり驚いた表情の川野さん
あ"〜〜ッ居た!あんちゃん!あ"〜〜ッ!
キャーッ!キャーッ!あはは、あはは、浅倉あんちゃんがぁ〜っ!
ぁっ、ぁっ、ぁ"〜、まだいらしたんですね…
イヤホンを取って、椅子を後ろに半回転させながら驚いていらっしゃる川野さんに大笑い(笑)
あははは、いやいやホントにもう、
まさか『マジレンジャー』の話しで盛り上がるとは思いませんでしたしね。
あまりの気さく度に、私も驚いてしまいました。
またね、10月から第一月曜日にね、『accessのブロードバンド!ニッポン』が始まるという事なので、
ホントにあの気さくなトークが聴く事が出来るのではないかと思います。
楽しみにしていてください。非常に楽しい一時を私も過ごさせていただきました。」
残念ながら、この時は川野さんおひとりの映像だけで、大ちゃん乱入のシーンは観る事はできませんでした。
おちゃめさんだわ、大ちゃん(*^^*)
“あんちゃん”ですか?ふむふむ(笑)
・後半の1時間には、以下の曲がオンエアされました。
『SWEET SILENCE』
『夢を見たいから』
『Only the love survive』
『VIEW』
『DECADE & XXX』
『DRASTIC MERMAID』
・以前HIROが『ブロードバンド!ニッポン』に出演した際、
BSラジオの画面には、静止画ではありましたが、何かしらの映像が出ていたはず。
しかし???今回は真っ暗な画面でしたのよ、うち。
これは?何?どーゆーことなんでしょ?
何か…重大なトラブルかしらん…悩むぅ〜〜〜(ーー;)
======☆追記
とホンキで悩んでいたら、簡単な接続ミスだったわ…ガックリ
それよりも、この時、実は途中で落とされて、2度と繋がりませんでしたの>ネット
やだわ〜恐いわ〜〜〜10月から静止画だけになっちゃうのかしら…や〜〜〜ん(;_;)
THE SUN and SMILE PRESENTS
『access JOINT 2005-FILM,TALK,and LIVE EVENT』
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Darwin『Darwin Summer Shop 2005』期間限定オープン
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〜2005/08/21(日) |
2-5-20 パストラル野沢壱番館 1F |
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