・スタジオのパーソナリティは、あいざわ元気さん、良田麻美さん。
(良田麻美(よしだあさみ)さんって…放送を聴いた瞬間、ちょっとビックリしました(笑))
大宮ソニックシティのライヴ会場には、犬の着ぐるみ姿の土屋滋生さんと、澤美代子さんがいらっしゃいます。
・もうこのライブも3年目ですからね〜
だいたい中継の段取りも、こちらもわかってきましたし〜(^^ゞ
10:54を過ぎて歓声が聴こえ、access登場です\(^o^)/
『CATCH THE RAINBOW』
HIROが…二人いる…(^_^;)
・『Only the love survive』のイントロでパーソナリティさん達の話しが始まってしまいました。
S「今ね、(ステージを)観に行ってきたんですけどね、
もう2階席から1階席から総立ち。大変な事になってましたね。」
T「蛍光の…何でしたっけ?」
S「ペンライトじゃないけど…」
T「ブレスレットみたいなあの…懐かしい、2000年ぐらいのパラパラぐらいん時のね、
あれがもぉ、ルミカライトのちょっと違うみたいなので…」
S「ずーっと飛び跳ねてて。」
T「もうビカビカですよ。ステージもビカビカですけど、会場も。」
S「何か一瞬、鳥肌立ちましたもんね。」
accessのライヴではファンが付けるのがお約束になっているのですが、
ルミカブレス(グッズですものね〜)、ありますよね?
「懐かしい」と言われてしまうと、身も蓋もありません(笑)
・T「我々皆NACK5でね、喋る人間としてはね、
ホントにあの『CATCH THE RAINBOW』はね、1発目にやっていただいて、
ありがとうも、後で直接言いますけども、
それとオンエアさしていただいた…さしていただいたと言うのも何ですけど…」
S「だってNACK5でしか流れない…ものですよね。」
A「そうですよ。」
Y「そうですよね〜」
え?って言うか…まさかそんな契約じゃないでしょうねぇ…(^_^;)
『MOONSHINE DANCE』
『OZONE, IN THE NATIVE』
ん〜?ハモっているHIROだけじゃなくて、
やっぱりメインヴォーカルのHIROも、もうひとりいます…よね?ね?
・T「いや〜何かすごいもう、ナイスダイエット!」
S「皆結構汗かきましたよね。」
T「うん。この犬の格好してね、横でね一緒にやってたんですよ。いや盛り上がりましたね。」
S「ね。良かった〜」
犬の着ぐるみがステージ横にいた事に気がついたかな?大ちゃん(^^*)
・元気さんと土屋さんの年越しそばの早食い競争を挟んで、
再びaccessの二人がステージに呼び込まれました。
H「ツッチー、どうしたんですか?」←good job!
T「いや…」
S「犬ですよ。」
T「ツッコンでいただけないとね。」
H「あははは。」
T「やっぱね、戌年を迎えるという事でね。」
D「そうですよね。」
T「ライヴ、お疲れさまでございました。」
S「お疲れでした!」
H「ありがとうございました。」
D「ありがとぉ〜」
H「皆ありがとうっ!」
D「ホントにね、年忘れ……ましたね。」
T「年忘れちゃった?」
D「忘年ライヴですよ。」
H「あはははは、盛り上がりましたね。」
T「我々としてはね、やっぱり『CATCH THE RAINBOW』がね、1発目バン!とやってくれて。」
S「鳥肌立ちました。」
T「あざす!」
H「とんでもないっす。」
D「NACK5のレインボースタジオが出来て、
accessがね『CATCH THE RAINBOW』作って…あの気に入ってもらえてたら嬉しいです。」
客席から歓声があがっています。
T「最高だったね。」
S「ありがとうございまーす。」
H「ありがとうっ!」
T「もちろん愛してくれるお客様のためってありますけども、我々NACK5としてもね。」
S「嬉しかったですよね。」
T「非常に嬉しかったんで。」
S「2005年なんですけど…漢字1文字で表していただいているんで、さっそくいきましょうか。」
T「じゃぁ浅倉さんの…」
D「ボクからでいいですか?いきますか?」
S「見せてください。」
D「えぇ…」
S「『森』!『森』?」
T「『森』。」
H「これは何だろうね大ちゃん。」
D「色々悩んだんですけどね、もう何か『森』にしました。
えーっとね、理由としてはですね、今年ほら『愛知博』があって、あのモリゾーとか…」
T「モリゾー!」
D「いたりとかね、後、『愛知博』も『愛』がテーマだったり、
今年色々ね、自然災害が多かったじゃないですか異常気象とかの、
そういった意味でも地球を優しく考える事も必要じゃないかなーといった『森』もあるし、
後、今『どうぶつの森』っていうゲーム、すごい夢中なんで…」
H「あははははは。」
T「比較的そっちが強いでしょ。」←ズバリ(笑)
D「『森』。」
S「実は。」
D「はい。」
T「なるほどね、そんな『森』。じゃぁタカミィの。」
H「タカミィはですね、さっきあのね、三浦大知君がね、何か言ってたなと思って、
僕一応こういう漢字なんですけど…」
S「あ〜、フゥ〜!」
T「『愛』。」
S「『愛』。」
H「僕の場合はちょっと違って、『LOVE』ですね。」
T「『LOVE』。」
H「横文字系で。」
T「『LOVE』って言うわりに、おっ…字、上手っ!」
H「あはははは。実は僕これ、3回書き直したんです。
スタッフの方に色紙を2枚ちょっと無駄にしたんですけども、はい。
でもね、やっぱり今年は色々あったんですが、あのaccessのツアーでも、
ホントにファンの皆のあったかい顔とか見れてですね、
すごくあの愛を感じたんで、その皆の愛にありがとうという感じで。」
S「なるほどね。」
T「でっかい『愛』でございますね。」
H「はい。」
T「ありがとうがいっぱいでございますが、2006年はどうなるのかと言う事で、まずはやっぱ我々NACK5のお話しを。」
S「レギュラー番組のお話しという事で、まず浅倉さんは『Neo Age Circuit』ですね。」
D「はい、是非聴いてください。」
S「そして貴水さんは『KNIGHT TO THE NIGHT』。」←?!
違いますって(爆笑)『KNIGHT OF THE NIGHT』です!
NACK5さん、お願いしますよ〜お願いしますよ〜〜〜
H「はい、新米なんですが、よろしくお願いします。夜の騎士になっております。」
T「お二人とも“Team NACK5”ありがとうございます。」
H「ありがとうございます。」
T「2006年も更なる…」
D「こちらこそ。」
S「飛躍の年でありますように。」
T「よろしくお願いします。」
H「お願いします。」
T「あはははは。」
H「可愛いです…このぬいぐるみ、あははははは。」
D「って言うか、それ着たいよね、ボクらがね。これ着て曲やりたいよね。」←本音?
H「また嘘ばっかり!」←即否定
S「可愛いね〜可愛い。」
T「そういう事言っちゃうと、ホントになっちゃい…ね。」
S「あはははは。」
澤さん、その想像、御一緒させていただいていいでしょうか。
や〜ん、可愛いだろうな〜犬の着ぐるみでaccess〜
羽織り袴の次はいよいよ…(笑)
・23:56になり、m.o.v.eさん、三浦大知さん、HONEY SACさんもステージに呼び込まれました。
今年のカウントダウンの掛け声は、「3、2、1、(時報)、ワン、ダフル」。
時報のポーンというのは黙って聴いてくださいという説明に、
HIROが「面白いっすね。素晴らしい1年になりそうですね。」って言っています。
大ちゃんは、時報のタイミングを外してはいけないので「頑張ろう」って言っています。
H「これ練習した方がいいんじゃないですか?皆。」
T「大丈夫でしょぉ…1回練習しとく?」
客席の反応が微妙だったので、一応練習もしています(笑)
・今年は3年目にしてようやく綺麗に、時報の年越しの瞬間までは合ってましたね〜
「ワン」はちょっとバラけたけど(笑)
「NACK5開局以来、最高のカウントダウン。」と土屋さんがおっしゃるくらいスムーズでした。
・T「今年、accessのお二人は、ちなみに、どういった年にしていこうかって言うのを…
じゃぁまずaccessとしてどうですかね。」
D「accessとしてはライヴをいっぱいやっていきたいですね今年もね。」
H「そうですね。」
こういう発言は絶対に聴き逃しませんからね、はい(笑)
T「そして、個人個人ではどうでしょう。」
D「個人個人にはですね、あのぉ元旦早々お知らせなんですけど、
春に自分のソロのDVDが出たりとか、トークイベントやったりとか、色々あるんで、
まぁ今年も、まぁボクよりも皆で良い年にしましょう。今年もね。」
T「ありがとうございます。タカミィは今年は?」
H「オレはですね、ちょっと芝居の方にも頑張りたいなと思ってですね、
1月に『LOVE LETTERS』というのをやったりとか、
5月ぐらいに『curarimondo』という芝居をやりますんで、
是非皆さんお時間あったら、その格好で着てください、あはははは。」
T&S「あははははは。」
T「皆この格好で行くんだぞ〜!」
H「あはははは。」
T「お前らホントかぁ?あははははは。」
D「ホントかぁ〜」
HIROの冗談を真に受ける人がいない事を祈るばかり〜(笑)
・access新春ライヴ!と土屋さんから紹介がありましたわ(^^*)
『夢を見たいから』
『LOOK-A-HEAD』
HIROが二人になっている(?)件、会場では、気にならなかったという事なので、
ヴォーカル入りのバックトラックを使っていて、
オンエア時にバランス調節が上手くいかなかったという事でしょうか…
まさか生放送でラジオ局側がCDを一緒に流すなんて出来ないですよねぇ?(ーー;)
せっかくのライヴ音源が…残念!ぁ…だ〜から邪魔したの?(笑)
※※ オンエアされなかった曲のリストは以下の通り。
『Only the love survive』
『BE NUDE』
『Bright Sight』
『SUMMER NIGHT BREEZER 〜真夏のシンデレラ〜』
『EDGE』
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『Daisuke Asakura X'mas Dinner Show 2005』
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クリスタルボウルルーム |
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access COUNT DOWN LIVE EVENT
『NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2006〜Challenge
For Future〜』
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2006/01/01(日) |
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