・パーソナリティは川本えこさん。
「こんにちは」と登場の後、「お久しぶり」とご挨拶。
2005/08/02にZepp Nagoyaであった、
「THE SUN and SMILE PRESENTS『access JOINT 2005-FILM,TALK,and LIVE
EVENT』」で、
司会をしてくださったのが川本さんだったんですよね〜
HPにスタジオカメラがあったので楽しみにしていたのですが
FM愛知さんって、動画ではないのでしょか?なんか…紙芝居だったのです(ーー;)
試しに、携帯でもスタジオカメラを探して入ってみましたが、あきらかに静止画でした
二人並んでマイクの前で話していた事はわかりましたが、音声も付いていないし
何を話しているシーンなのかもわからなかったので、映像レポはございませ〜んm(__)m
・最初はアルバム『binary engine』の話題でした。
D「今回はね、完成して思ったんですけど、すぅごいポップなアルバムが出来たなと思ってて、
もちろんaccessならではのサウンドは…土台にはなってるんですけれども、
とにかくビートが効いてるんだけども、心地よくサラッと聴けるって言うね。気持ち良い音が沢山入ってます。」
川本さんは、もう試聴してくださったそうで、感想を話されていました。
K「首を長くしてお待ちの方は、もう、かなり聴き応えのあるアルバムになってますので…」
D「是非あの、首、長くしてない方も…」
H「是非聴いて欲しいですね。」
K「あははっ。」
D「注目してもらえると嬉しいですよね。」
H「ね。」
D「ね。」
H「はい。」
K「あはははは、そうですね。」
D「首の短い方もね。」
H「知らない方達もね。もちろん。」
D「是非聴いてみて欲しいなと思います。」
川本さんはウケて笑ってくださっていましたが、
HIROは「首の短い方」を拾わなきゃダメじゃん!
その前の「首、長くしてない方も」でも拾わなきゃダメでしょぉ(笑)
・大ちゃんからアルバムタイトルの意味の説明があり、作詞に関する話しをHIROがしました。
H「すぐ書けるのはすぐ書けるんですけど、あのぉ…あ、accessって、やっぱりこう、
新しい…あの、表現の仕方にも、必ず挑戦したいなっていう所があって、
そういった試みをする詞は時間かかるんですよね。
大ちゃんが作ってくれるメロディーに対して、1つの言葉にしようか、2つの言葉にしようか、
まぁちょっと、ちっちゃい「っ」が入ったり色んな言葉で3つくらいの言葉に…」
D「ちっちゃい「っ」…」
H「あはははは。」
D「ははははは。」
H「…しようかとか、はめ方で、だいぶ聴こえ方って変わるんで、
新しい試みをしてる曲に関しては、結構時間かかったりしましたね。」
K「さらに言葉がメロディーにリズムをあたえていくという効果もあるんでしょうね。」
H「そうですね、そういのも狙った曲もあったりもするんで。」
「ちっちゃい「っ」」発言が可愛いの〜
ちゃんとソレに引っ掛かる大ちゃんも、可愛いの〜〜(*^^*)
・レコーディング中に起こったハプニングの話しがありました。
D「バーニーズ・マウンテン・ドッグを毎日スタジオに連れて来て遊ばせてたんですけど、HIROの靴が大好きでね。」
H「そうなんですよ…何故かしらね、僕がね、あのぉ、ヴォーカルブースで、まず歌って、
歌い終わると、そのヴォーカルブースに敷いてあるマットにですね、必ずマーキングをするんですね。」
D「はははは。」
K「はははは。」
D「悪かったよぉ。」←(^^*)
H「あはははは。」
K「ま、仕事ですからね彼の。」
D「子供だから許してあげなよぉ〜、大人気ないなぁ〜」←(^^*)
H「たぶんそのうち、ヴォーカル譲らなきゃいけないみたいなね。」
D「あはははっ!」
D「全部歌がワ〜ンワ〜ンになっちゃったり。」
K「はははははは。」
H「だいたい歌い終わってね、テーブルに座ったりしているとですね、
何故か僕の靴だけを噛みに来るんですよね、ははははは。」
K「ほぉ〜」
D「子犬の時期ってね。」
K「あぁ、なるほどね。」
H「一応ね、それ以来ね、スタジオに行く用の靴を、ちゃんと自分で設けて。」
D「ははははは。」
H「ボロボロになってもいいやつ、いつも履いてって。」
D「悪かったよぉ〜」←(^^*)
H「ははははは。」
D「許してあげなよぉ〜」←(^^*)
H「代わりに大ちゃんに、車を買ってもらうって事でね、一応話はついてるんですけど。」
K「あぁ、それいい事ですね。」
D「おもちゃのね……おもちゃのね!」
H「あはははは。」
K「おもちゃの、ははははは。」
大ちゃんの「悪かったよぉ〜」の言い方が可愛いんだけれど、
「許してあげなよぉ」は、明らかに他人事になっている気がするわ(^_^;)
HIROに許してもらえていないのは、ジョンなの。
決して大ちゃん自身じゃないの(笑)
・痛い目にあった話しになり、HIROは、
小さい頃、蜂がいるから通ってはいけないと言われていた道を通って刺され、
病院に運び込まれたという自業自得(笑)な話しをしました。
H「命に別状はなかったんですよね…」
K「いらっしゃいますもんね、今ね。」
H「そうですね。」
D「はははははは。」
H「ありがとうございます。」
K「あははははは。」
H「はははは。」
K「浅倉さんどうでしょ?」
D「痛い思いねぇ…無いなぁ…最近、まぁその子犬と、じゃれあって遊んでてガブッとね…」
H「あ!大ちゃん、手が、ほら、結構…噛まれたって言ってたでしょ。」
D「そうそうそう、甘噛みを…」
K「はー」
D「ごめんなさい、犬の話しばっかりで、親バカなんで、すいません。」
K「いやいや…」
D「『binary engine』聴いてください。」
K「あはははは。」
H「是非とも!ありがとうございます。」
K「はい。」
甘噛みって言葉の響きは良いんだけど(って良いのか?(^o^;))、実際傷だらけになっちゃうわよね…
ジョン、HIROには甘噛みしないのかしら?靴だけ?(笑)
・どんな所でも寝る事ができるかという話しで、HIROは移動中によく寝てしまうと話していました。
K「それを浅倉さんは横で見てるわけですね?」
D「ボクは見てたり見てなかったり。」
H「ね、大ちゃん、違う車両に乗ったりとかね。」
D「そうそう。」
K「ゆっくり寝る為に?」
D「ん〜」
川本さん、それはちょっと違うかも(笑)
大ちゃんは、本当に寝不足の時は気を失う(←大ちゃ〜ん!)けれど、
基本的には、落ち着かないと眠れないと話していました。
・この日アスナル金山で18:30からあるFM愛知『ASUNAL TREASURE』の公開録音と、
6/23にオンエアされるFM愛知『SATURDAY SPECIAL feat.access』の番組告知がありました。
・ツアーの話しになりました。
D「ホント、言うならば。」
H「言うならば。」
D「アルバムを引っさげて…」
H「引っさげて。」
D「という言葉がピッタリな。」
H「はい。」
D「はい。」
H「久々に言えたんで。」
D「ね。」
H「えぇ。」
4年半ぶりのオリジナルアルバムですからね。
「引っさげて」は二人にとっても大事な言葉のようです(*^^*)
そして私的には、こういったHIROのリピートが聴けて嬉しい!と(笑)
K「accessのライヴは私も観させていただいたんですけれども、すぅ〜ごいですからね。」
D「HIROがすごい。」
H「いやいや大ちゃんの指さばき、すごい速すぎて見えないですよ指が。」
K「飛びますから。」
H「はい、飛びます飛びます。」
K「浅倉さんね。」
D「どこに?飛ばないよ。」
K「いやいやいや、気分的にね。」
H「キーボードソロで。」
K「そうそうそうキーボードでね。」
川本さん、結構むちゃ振りでした?(^o^;)>飛ぶ
HIROのフォローが早かったです。
D「(名古屋は)夏休み最後(8/31)ですよ。」
K「良い思い出を作っていただくべく。」
D「ね、べく。」
何故か沈黙が…(^_^;)
K&D「はははははは。」
H「大ちゃん、復唱してどうすんだよ、ははははは。」
リピート王のHIROに言われても…ね(笑)
再度、18:30からあるFM愛知『ASUNAL TREASURE』の公開録音の告知があって、最後に曲がかかりました。
『瞳ノ翼〜binary version/access』
14:00前に二人の出演は終了。
この番組の途中「これからでも、アスナル金山に遊びに来てください」なんて言っていましたが、
公録には、結構早くから皆さん集まられたみたいですね。
2時間前に到着されたお友達からベンチが空いてないとメールをいただきましたもの(^_^;)
・前日、アスナル金山で公開録音があった番組です。
番組HPで、公録のお写真なども観せていただけたのが嬉しかったわ!
PaniCrewさんがMCなんですが、申し訳ない事に、
お声を聴かせていただいても、どなたがどなたかわかりません。すみませんm(__)m
アスナル金山の会場自体はよく存じあげておりますが、この番組は初めて聴かせていただきました。
お客様へのインタビューなども沢山あって、フレンドリーな番組のようでした。
・PaniCrewさんからご紹介いただき、『SUMMER NIGHT BREEZER』をBGMに二人が登場。
ものすご〜い歓声に「うるさいやろぉ!!話されへんやろぉ!叫ばんでも、ずっとソコにおるぅ!!」って(爆笑)
もう、面白過ぎる!
D「良い雰囲気ですね、ここ。すごい開放的でね。」
P「良い雰囲気なのは、accessのお二人のおかげです。」
D「いえいえいえ、ボクら何もして…」
P「さっきまで、ちょっと険悪なムードなってましたよ。」
H「あははははは。」
P「あんなチェーンとか無かったですからね。」
チェーンって…(笑)
あの会場で、どのような効果があるのかはわかりませんが、
とりあえず、普段無い仕切りが設けられているようです。
・15年を迎えての感想を話しています。
D「正直、あっと言う間でしたけれどもね。」
でも、こうやってやれた15年って言うのも、二人だけでやっても、絶対そんなね…」
聴いてくださる方がいて、応援してくださって出来た15年だと思うんで、ホント、どうもありがとうございます。」
H「どうもありがとう!」
P「俺も15年やった時、このコメント使お…」
上手く笑いを取られますね、PaniCrewさん(笑)
H「ホントに、結構15年って一言で言うと、長い気もするんですけど、
でもあの結構ね、気が付いたら15年って言う感じなんですけど、
でも、今回のアルバム作っても、ホントに二人で又、新しい新しい分野って言うかね、
新しいジャンルの音楽にも挑戦していく事が出来たんで、
変わらず前向きな気持ちでね取り組めているんで、それもホントにあの、
応援してくれている皆さんがいるから出来る事なんで、ホントに皆さん、応援どうもありがとう!」
ちゃんとHIROも、最後に感謝の言葉へ繋げて話しを締めくくりました。
・レコーディング秘話は、「お犬様(by HIRO)」の話ししかないですね(^o^;)
ジョンがスタジオに来ていなかったら、ネタが無かったの?今回…
この番組、ものすごくブチブチに編集してあって、わけがわからないんですけど(笑)
収録の様子は、参加されたお友達に教えていただく事にいたします。
いつものように、アルバムやツアーの告知をして出演は終わりました(^_^;)
『瞳ノ翼〜binary version/access』
DAISUKE ASAKURA
『SPIN OFF from TM 2007 - tribute LIVE III
-』
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DAISUKE ASAKURA Club Event
『Daisuke Asakura Club Event Seq Virus 2007』
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