accessラジオ番組
2008年5月


05月22日(木曜 日):radio(収録)
Neo Age CircuitNACK5  24:00〜25:00

・D「先週も言いましたけれども、
   今週の『Neo Age Circuit』はですね、
   素敵な素敵なゲストをお迎えしている次第でございます。」
 H「どうも皆さんこんばんは、貴水博之です。」←やや低め(*^^*)
 D「ふはははは、なんか大人っぽいね。」
 H「あはははは。」
 D「今日ね。」
 H「何でそんな事ないじゃん。」
 D「紹介の仕方が悪かった?」
 H「いやいやいや、何か、ついこないだ、だってほら…」
 D「ね。」
 H「ねぇ、うかがわせてもらったような。」
 D「うん、いつでもいいよ、も、すぐ来て。」←(*^^*)
 H「なんか川柳か何かだってね。」
 D「そう川柳ね…」
 H「大変な…大ちゃんの大変な何か思いを…」
 D「そう!」
 H「すごい、一身に受けちゃって。」
 D「そう!」
 H「あれスタジオ出た後オレ、具合悪くなっちゃったからね。」
 D「あははははは。」
 H「しばらく、はははは。」

 39才のHIROに「なんか大人っぽいね」と言う大ちゃんにも、いきなり笑えるのですが、
 3月27日の『Neo Age Circuit』にゲストで登場した時の話しで、
 「具合悪くなっちゃった」と言うHIROにも笑えますね〜いいですね〜〜(^o^)

・D「元気?」
 H「元気。」
 D「何かお芝居やってたんでしょ?ずっと。」
 H「そうお芝居ね、あ、大ちゃん、花くれてどうもありがとね。」
 D「いいえこちらこそ。」
 H「何とか、滞り無く。」
 D「ちょっとドタバタしてて観に行かれなかったんですけど。」
 H「えぇ。」
 D「応援してる」←うふふ(^o^)
 H「ありがと。」
 D「光…源氏?」
 H「源氏光で。」
 D「ね、光ってた?」←(笑)
 H「ま、やや光りながらね。」
 D「あはははは。」
 H「朗読劇だから。」

 D「何かさ、すごいそうそうたる女優さんの名前がね、出演者の中に。」
 H「そうそう今回ね。」
 D「ねぇ。」
 H「名取裕子さんとかね、長山藍子さんとか、もう大女優の方達と一緒にやらしてもらって。」
 D「ね。」
 H「もう公私ともに色々学ばされましたね。」
 D「はははは、な、ちょと、公私の「私」?」←引っかかった〜(^o^)
 H「はははは、「私」ってのは…」
 D「「私」もあった?」←気になるようです(*^^*)
 H「ほらリハーサルとかさ。」
 D「うんうん。」
 H「色々ね、飲み会も行ったりとかさ、ご飯会とか…」
 D「うんうん。」
 H「色々話し聴いてね、色々。」
 D「やっぱすごい飲むんだ。」
 H「あのね、名取さんそうでもないけど、長山藍子さんはね、飲んだね〜〜」
 D「そぉなんだ。」
 H「うん、めちゃくちゃ飲んだ。」
 D「あんまりね、そういう、そっから先聞いていいのか悪いのか…」←(笑)
 H「あぁ、そうかそうか、いえいえいえ。」
 D「…みたいな所も、ちょっと気を遣ったりして。」
 H「楽しかったですよ。」
 D「でも成功して良かったね。」
 H「そうですね。」

 わかるわよ、わかるわかる、わかるわよ。
 やっぱり何よりも(何よりも??)まず、
 共演した女優さんと、どんな感じだったのか知りたいわよね〜
 ねぇ大ちゃん!!(笑)

 『Awake/access』

・D「今日はね、accessのヴォーカル、HIRO…こと、貴水博之さんと共に…」
 H「どうも皆さんこんばんは。」
 D「はははは。」
 H「よろしくお願いします。」
 D「お届けして行きますけれども。」
 H「はい。」
 D「最近はどう?そのお芝居やってたりとか…ゴールデンウイークは?」
 H「…ゴールデンウイークはずーっとね…」
 D「そうだ。」
 H「本番だったんだよね。」
 D「本番だったんだ…」
 H「そうそうそう。」

 D「その後はお休みとかあったの?」←チェック入れます(^o^;)
 H「いや、まだ…休んではいないかな。」
 D「ほん、いつ休むの?あははははは。」←拘る(^_^;)
 H「まぁまぁまぁ、どうだろうね。」
 D「あはははは。」
 H「そんなにまぁまぁまぁ。」
 D「うん。」
 H「まぁ……いらないかな今はね。」←あら?
 D「ホント?」
 H「うん。」←ホント?

 D「ね、あの、あれがありましたね、こないだね、『PATi★Night』が。」
 H「『PATi★Night』。」
 D「イベントでね。」
 H「ありましたね、盛り上がりましたね〜」
 D「あっははははは。」
 H「何であんなに盛り上がっちゃうかなぁ。」
 D「ははははは。」
 H「ホントに。」
 D「まぁ頑張りましたね。」
 H「ね。」
 D「あの、若さ溢れる…イベントでね。」
 H「ねぇ、そんな中でグワァッとね。」
 D「ね、盛り上がったでしょう!!という感じですけれどもね。」

 嘘くさいんですけど、この会話(^_^;)
 って言うか、どうして『PATi★Night』が終わってからの収録にしなかったんでしょうねぇ(笑)

・HIROがした視力矯正の手術の話しがありました。
 D「(手術をしたのは)何かあったのか思いつきか、というのは、思いつきです。」
 H「あははははは。」
 D「あははははは。」
 H「代わりに答えてくれたね。」
 D「何かあった?」
 H「でもほら、ずっとやっぱりコーンタクトだったからね、はははははは。」
 D「キターッ、コーンタクト、コンタクト“ヌ”!」←何のギャグですか?
 H「やっぱさ、もうそろそろ面倒くさいなと思って、それでちょっと知人のね…」
 D「あははははは。」

 大ちゃんはいつも、HIROの「知人」と言う言葉だけで笑います(笑)

 H「知人のね、聞いて、あのぉ、良い先生がいるよって、で話しをね、聞きに行ったの、そこに。」
 D「うん。」
 H「そしたら、オレがやる決意をしたのは、その先生自身がやったんだよね。」
 D「あ〜!それ大きいね。」
 H「大きいでしょ?で、きちんと絶対に大丈夫ですからって、まぁ色々説明を受けて、
   今の技術だったらね、そうそう。
   で手術の日にね、行って、あのぉ、犬のぬいぐるみか何かを抱かされましたね。」
 D「ははは??」
 H「何か用意されてて、皆やっぱ緊張するみたいで、こうやって仰向けになって寝るんだけど、
   その時、「じゃぁこれを抱いててください」って。」

 想像するとニンマリしちゃう(*^^*)
 あ、でも、私が盲腸の手術をした時は、マンガを渡されたのを思い出したわ。
 半身麻酔なので、余計な所は見なくていいからって。
 それはそれで、別の意味で恐怖だったのだけれどね(笑)

 D「ははははは、変わった?視界は。」
 H「視界は変わったよ、めっちゃくちゃ見えるもん。」
 D「ホント、例えば1キロ先の何かこう…鹿が…」←おい
 H「うん、マントヒヒとか見える。」←(笑)
 D「鹿が見えるとか…」
 H「マントヒヒはいないけどね。」
 D「んふふふふ、いないね。ホント良かったね、無事にね、終わってね。」
 H「良かったですね。」
 D「今、技術すごいからね、色んなね〜」
 H「そうそうそう、ちゃんとした病院でお薦めしますよ。」
 D「そうだよね。」

 急に良く見えるようになるというのも、ある意味恐怖じゃないでしょうか…(笑)
 見えなくていいものとか、見たくないものまで見えちゃいますよね(^_^;)
 つい先日お友達が、いつもはコンタクトを外してお風呂に入るのだけれど、
 たまたまコンタクトをしたままシャワーをあびたら、
 いつもは気がつかないバスルームの汚れが気になっちゃったと話していらっしゃって、
 良く見えるようになるって、そういう事もあるんだなーと思いましたの。

・あらぁ?!!CM前のジングルにかぶって、HIROの笑い声が聴こえるんですけど…
 何?何?何なの?何があったの〜?(^o^;)

・HIROの『気になること・もの・人』の話しです。
 H「気になる?」
 D「うん。」
 H「何だろうねぇ…そうだね、まぁ一緒に舞台ね、
   一緒につい最近やらしてもらったね、あのぉ…翫雀さん。」
 D「うん。」
 H「中村翫雀さん、歌舞伎界のね、素晴らしい方なんですけど…」
 D「その翫雀さんの?!何が気になる?」←食い下がるわねぇ(笑)
 H「翫雀さんの…ね…」
 D「うん、うん。」
 H「あのぉ…」
 D「うん。」←笑いかけています
 H「まぁ…素晴らしい方だったなって言う、あははははは。」
 D「あはははは、何だよそれ!微妙な。」

 H「皆さ、一緒に舞台やって、その後とか気になるね、翫雀さんとか、名取裕子さんも。」
 D「あ、会わなくなっちゃうとね。」
 H「そうそうそう。」
 D「一緒にしばらくずっと居てね。」
 H「うん。何でかって言うとね、その打ち上げの飲み会でね、
   翫雀さんも、もう結構飲んだし、オレも飲んだしね。」
 D「うん。」
 H「オレあんまり後半、記憶が無いんだよね。」←あ〜〜
 D「あははははは。」
 H「はははははは。」
 D「やっちゃったか。」←(笑)
 H「その後どうなったか。」
 D「やらかして。」
 H「後日ちゃんとメールが来てね、また一緒に遊びましょうってね。」
 D「うん。」
 H「あったんで、ま、OKかなみたいなね。」

 翫雀さんはHIROよりも10こ上なのですが、とても包容力のある楽しい方のようでしたので、
 これからもお付き合いいただけると良いですよね〜 

 D「その大女優様は…そのメールとかはしてないの?」←よく聞いたっ!!(笑)
 H「あ、もちろんやりますよ、あの「お世話になりました」とかね…」
 D「HIROが。」
 H「えぇ、やりますよ。」
 D「すごいじゃない。」
 H「キチンと。」
 D「すごいじゃない〜」
 H「僕の方から打ちますよ。」
 D「あはははは、当たり前だよね。」
 H「ちゃんと。」
 D「もう何回も見直してね。」←(^o^)ハハハハ
 H「ははははは。」
 D「失礼無いかみたいなね。」
 H「あははは、あ、大ちゃんはそうしそうだね。」
 D「いやいや、大事だよ、そういうのって。」
 H「そうか、オレ結構すぐ送っちゃうんだよね。」←大丈夫?
 D「あ、そうなんだ。」
 H「送って、たまに違う人に送っちゃったりしてる時があるんだよね、オレ。」
 D「あははははは。それ、それ、ヤバクない?」
 H「そうだよね。」
 D「はははは、全然ね「何だこの人口説こうとしてて」みたいなね。」
 H「ははははは!!」
 D「そういうメールじゃない?」
 H「違う違う違う、全然違う。」
 D「ね、ね。」

 大ちゃん上手いわ〜そっか、こうやって探るわけね(笑)
 参考になるわ〜!!

・H「大ちゃんは?最近気になる人、物、事は?」
 D「最近気になる人、物、事??」
 H「うん。」
 D「最近ねぇ…」
 H「何でそこでバンザイするかな。」←え?
 D「や、何か思い出そうと…」←(笑)
 H「はははははは。」
 D「思い出そうとして。最近はねぇ…」
 H「突然言われると、わかんないでしょ?」
 D「わかんない、何でフルかと思ったもん今、あははははは。」
 H「だからオレも、オレも突然言われて出てこなかったから。」
 D「あははははは。」
 H「いきなり翫雀さんとか、わけのわからない事を、あははははは。」
 D「そうだね、翫雀さんかなやっぱり。」←(笑)
 H「ですね。」
 D「翫雀さん、気になるよね。すっごい飲むんでしょ?」
 H「素晴らしい方ですよ、多才な方でね。」
 D「後でちゃんと思い出すね、気になる事、ものって…」
 H「大ちゃん言わないんだ、はははは。」
 D「考えるよ、ちゃんと。」
 H「オケ。」

 ここ最近、散々車の話しばっかりしているのに、こういう時は「車」って言わないのねぇ…(^o^;)

・H「大ちゃんは健康診断した事ある?」
 D「やるよ、ちゃんと人間ドック。」
 H「オレ全然やらないんだよね。」
 D「やった方が良いって!ねぇ。」
 H「マズいかな。」←声が暗いよHIRO
 D「うん。」
 H「マズイね…」←ヘコんでるの?
 D「あれ?何かで行かなかったっけ?」
 H「もう何年も前。」
 D「それからずっとやってないの?」
 H「行った事あるの、ホントにもう何年も前、10年ぐらい前かな。」

 D「楽しいよ、あぁいうの。最近何でもね、楽しい。」
 H「あぁそぉ…」
 D「出会いじゃない?そいう所もね。
   看護婦さんとか、ははははは、そういう話しじゃないか。」←え"ぇ〜〜〜〜っ!?
 H「あれ?大ちゃん、今日は変わってない?大丈夫?ははははは。」
 D「変わってないよね?」
 H「ははははは。」
 D「いやほら、話しをしてさ。」
 H「あ、話しをしてね、看護婦さんとね。」
 D「ね。」
 H「なるほどね。」
 D「最近ね、教習所あたりから、そういうの楽しくなってきて、
   色んな人とこうさ…」
 H「接するのがね。」

 D「特に車で出るようになると、ちょっとしたガソリンスタンドとかでさ…」
 H「うんうん。」
 D「でさ、セルフで入れ方がわかんない時に、こうさ…」
 H「大ちゃん、セルフで入れたりすんの?」←驚いたHIROに驚きました(笑)
 D「セルフをやった!」←嬉しそうです(*^^*)
 H「オレそれは無いなぁ…」
 D「やったんだよ、大変だったもん、蓋開ける所から。」
 H「ホントぉ…」
 D「どっち回すのかってとこから、ホントにこれ締まったのかなって。」←可愛い〜
 H「あぁそぉ。」
 D「HIROはだってもう、ねぇ?ジュ……
   ベテランって言おうとして熟年って言おうとした…」←心の声?(^_^;)
 H「あはははは。」
 D「熟年ドライバー、ベテランドライバーだからね。」

 H「そうだねもう、ピッともうスタンド言ったら、
   もうすぐ降りちゃうからね。「よろしく〜」みたいな。」←(笑)
 D「降りちゃうの?何?どこ行くの?」←可愛すぎる!
 H「自分?」
 D「うん。」
 H「あぁ、その辺ぶらぶらするの。ガソリン入れて洗車しといてって。」
 D「拭いといてって、そう言って帰ってくるの?」
 H「そうそう。」
 D「カッコイイ……ねぇ、それやって…
   ボクなんて大変だもの、もう。
   エンジン止めたでしょ?止めた!ブレーキかけた?かけた!」
 H「あはははは。」
 D「パーキングに入れた?入れた!」

 H「でも楽しい時期だね。」
 D「1番、すべてが新しいからね、もうね。」
 H「新しいから、初めて体験するからね。」
 D「あ!最近ね、1番気になるのね、首都高の走り方。」←はいはい
 H「これね、大変だ。」
 D「それ教えてよ。」
 H「あれはねぇ…色んな事に疑問を持たない事だね。」←(笑)
 D「ぇ??」
 H「だから首都高って、乗る時も、加速してホント入んなきゃいけないし。」
 D「そう、そういう風に言うね。」
 H「そこで、もう、たじろいだりしてたら…本気で…」
 D「後ろから来ちゃうんだもんね。」
 H「本気で危ない。停まっちゃったりなんかしたら、しかも入る時に。」
 D「うん。」
 H「もう入れないと思うよ。」
 D「そこで終わり?」
 H「混んでる時は。」
 D「うん。」

 H「走って入ったらそのまんま「モウ入リマス、スイマセンネ〜〜」みたいな。」
 D「はははははは。」
 H「感じでもう入らないと。」
 D「なるほどね。」
 H「「モウソノママ入リマスネ」みたいな。」
 D「なるほどね。」
 H「入る事に疑いを持たないでねぐらいな、後ろの人にね。」
 D「うんうん。」
 H「強引に入っていかないと。」
 D「あ〜何かちょっとイイかも、そんな感じね、「入リマスカラ〜」って。」
 H「もう自分が入れたって信じて疑わない。」
 D「うん。」
 H「もう入れたって事を。入る前からもう入れたみたいな。」←(笑)
 D「はははは、なるほどね。」
 H「入る前から入れた」
 D「ははははは、うん、わかった!入る前から…」
 H&D「入れた…」
 H「うん。」
 D「わかった、それ大事。」
 H「大事。」
 D「ね。」

 H「後ろがぶつかったら前方不注意ですから。後ろの人が悪いわけですから。」
 D「…後ろがぶつかったら…」
 H「だから先に入っちゃえば、後ろの人が追突してきたら…」
 D「まぁまぁそういう事だよね。」
 H「前方不注意だから。」
 D「あぁ、まぁそういう事だよね、うん。」
 H「先に入っちゃった方がいい。」
 D「先に入って、もう入ったつもりで。」
 H「もう入ったつもりで。」

 大ちゃんの事ですから、HIROの物騒なアドバイスも適当に聞いていると思いたいですね(-_-;)

 D「走行中は?」←可愛すぎるぅ〜〜〜〜(*^^*)
 H「走行中は、だからあれだよね、安全運転の方が良いよ、大ちゃんは。」←HIROもだよ
 D「安全運転で、車間距離を…」
 H「空けて。」
 D「空けてね、うん。頑張ってみるよ。」
 H「ね。」
 D「うん。」
 H「首都高も乗らないと。」
 D「今ね、どこで行くにもね、下で行ってるんじゃん。」
 H「はははは。」
 D「まだ車線変更慣れないから。」
 H「めっちゃくちゃ時間かかるね。」

 D「うん、でも地図をさ、買ったのよ。」
 H「うんうん。」
 D「こんなブ厚いやつを。楽しいね地図ってね。」
 H「ナビじゃないの?」
 D「ナビも付いてるけど、一応地図を見て。
   ほら、ナビだと勝手にほら、線ひかれちゃうじゃん、
   「次を右折です」とか言われるじゃん。」
 H「うんうんうん。」
 D「自分できちんと決めてまず、行って、
   ある程度大きい道路覚えたらナビでもいいかなぁと思ってて。」
 H「あぁ、最初でね。そうだよ僕らの時代は、最初ナビ無かったからね。」
 D「え??僕らの時代…」
 H「えははははは。」
 D「ははははは。」
 H「最初はね。」
 D「無かったよ、皆地図持って。」
 H「そうだよ最近だもん。」
 D「ね。」
 H「大ちゃんは最初からナビが付いてるから。」
 D「ナビ付いてた。」
 H「そうか…」

 D「ただ、ナビを1回見て、ちょこっと走ってみたら、
   やっぱ信号が、この信号なの?1コ前なの?みたいなさ。」←わかります〜!
 H「わかる。」
 D「ねっ。」
 H「手前で曲がっちゃったりね。」←うんうん
 D「何か…」
 H「過ぎちゃった時が1番ムカツクね。」←(笑)
 D「そうなんだ。」
 H「もっと早く言ってよぉ!みたいな。」
 D「あははははは。」
 H「まっすぐ行っちゃったよみたいなね。」
 D「どうしてくれんだよ!みたいな。」
 H「そうそうそう。」
 D「そう、それはね、何かあって、最初は地図でやって。」
 H「そうか。」
 D「だいたい目で覚えたら。」
 H「大事かもしれない。大きい幹線道路はね。」
 D「そう、そうしてみようかな。
   良かった、高速の乗り方のアドバイスね、今日は勉強になりました。」

 どちらかと言うと、首都高で入ってこられる側の心得と言うか…(笑)
 ま、そんな気もしないではないのですが、
 なにはともあれ、7/21の名古屋ライヴのMCで、無事に、
 大ちゃんが首都高デビュー出来たという報告があり安心しております(*^^*)

・D「(源氏物語』は)どういうお話しなんですかね?はははは。」
 H「『源氏物語』はね、あんまり皆、深くは読まないんだよね。」
 D「光源氏っていう名前は知ってるけど。」←光GENJIの方だったりして
 H「まぁだからその、あの、まぁ色んな話しがあるんですけど…」
 D「ドキュメント?」←おいおい(^o^;)
 H「いや、架空の人物です、光源氏…でもまぁまぁまぁ、題材になった人はいるらしいけど。」
 D「うんうん。」
 H「基本的には架空の人なんだけど、あのぉ…まぁ、お偉方の…」
 D「うん。」
 H「あのぉ恋愛話しの切った張ったがいっぱいありますよ…みたいな。」
 D「ははははは。」
 H「でまぁ、光源氏が色んな女性に恋をしてね、色んな恋愛話しがあるんですけど。」
 D「昼ドラみたいなモン?」←(笑)
 H「かなりプレイボーイなんだけど…」
 D「それとは違う?」
 H「でもね、これはね、不思議な所で、
   きっとね、現実の恋愛の皆さんがしてる中で、
   あ、この『源氏物語』の、ここの部分のここの部分は、
   私がかつて恋愛した恋愛に似てるとか…」
 D「へぇ〜」←(^_^;)
 H「必ず結構思えるような…」
 D「へぇ〜」←(^o^;)
 H「パターンが、色んなパターンの恋愛話しが…」
 D「うんうんうん。」
 H「もうホントにドロドロの恋愛話しから、まぁちょっと綺麗な恋愛話しから、
   儚い恋愛話しまで、それ光源氏が、もう色んな女性とするわけ。」
 D「おぉ。」
 H「うん。」
 D「すごいんだね光源氏。その光源氏を…」
 H「よく身体が持つね光源氏、みたいなね。」
 D「あっははははは。」
 H「ある意味、はははははは。」
 D「なるほどね、そういう感じのお話しなんだ。」
 H「でもね、自分の恋愛の話しと、結構投影できて…感情移入出来るんじゃないかな。」
 D「なるほどね。」
 H「女性にだから人気あるんじゃないのかな、なんだかんだ言って。」
 D「それが、さん、参考になったりもするの?…そういう事じゃないの?」
 H「参考…にはすると、あんまり成就しないよね…」
 D「あはっ、はははは。」
 H「はははははは。」

 HIROが『源氏物語』の舞台をやってくれたおかげで、
 結構今も『源氏物語』の関連番組とか関連記事とかチェックしています。
 どうしようもない男だとわかっていても、惹かれてしまう事ってあるんですよねぇ…
 もちろん光源氏のコトですよ、はい(笑)
 1000年経っても女心の複雑さは一緒です。

 『KISS MY -a- SOUL/access』

・名古屋の話しがちらっと出ました。
 D「ひつまぶし、美味しいね〜」
 H「美味しいね〜」
 D「これね。」
 H「手羽先も美味しいですね。」
 D「手羽先も美味しいね〜お城も美味しいね〜」
 H「食べれないね〜」
 D「ははは、食べれないね、シャチホコね。」
 H「はははは。」
 この会話にヒント(何の?)はあったのかしら(笑)

・D「(ツアーは)どうですか?」
 H「これはもうだって、行っちゃうでしょ?」
 D「行くよ、もちろん行くよツアー、ツアー行くよ、うん。」←意味違いますから(^_^;)
 H「あはは。ねぇ、どんな感じでしょうかね、今回はね。」
 D「どんなね、まぁね、今までの、もちろん懐かしい曲、イケイケ曲もありながら、
   ま、新しい曲も、レコーディングしてみましょうか〜みたいな話しもしてるしね。」
 H「ねぇ、ですよ、これ大ちゃん、楽しみですよ新曲。」
 D「楽しみ?」
 H「ですよ。」
 D「どのぐらい?どのぐらい?」←面倒くさいリーダーです(笑)
 H「めっちゃ、毎日毎晩もぉ…」
 D「ウッソ、あはははは。」
 H「眠れないぐらい待ってますよ。」
 D「ウッソだね、眠れない時は『REAL AT NIGHT』聴かないとね。」
 H「あっはっはっは、そうか。」
 D「ね。」
 H「そうだね。」
 D「ベタベタ…
   ねぇ楽しみだ、久しぶりだね。
   去年も15周年で色んなツアーしたけど、今年は…」
 H「そうだね。」
 D「今年は、ちょっとまた15周年っていう、そういうアレじゃないからね。」
 H「16周年記念だからね。」
 D「はははは、しますか?」
 H「ははははは。」
 D「「AXSXVI」って床に描いてね。」
 H「ねぇ。」
 D「ね。」
 H「ですよ。」
 D「ね。」
 H「何か、色んな意味で15周年終わって、また新たなスタートでね。」
 D「ちょっとね。」
 H「新たな気持ちで又ね、いきたいですね。」
 D「軽い実験とチャレンジも入れつつ。」
 H「うん。」
 D「懐かしい物もやりつつみたいなね。」
 H「ですよ。」
 D「皆さん来てくれると嬉しいなーと思いますけれどもね。」

 「軽い実験とチャレンジ」って…どの事かしらん(^_^;)
 マズイわ、残り2公演、ちゃんと観なきゃ…

・食べた事がある物の中で、苦手だった物の話しがありました。
 H「何だろうね…」
 D「やっぱね、セロリかなぁ〜」
 H「セロリね…オレ、セロリ結構好きだね。」
 D「食べれる?」
 H「マヨネーズを付ければ。そのままじゃちょっとキビシイね。」←それを「好き」と言うのでしょうか?
 D「HIRO、あんま好き嫌いない…」
 H「オレ豚足かな。」
 D「豚足ってあの…ゼリー状の…」
 H「ま、中では…食べれるけど、全然。「やんや(何だ)これ〜」って食べた。」
 D「ははははは。」
 H「「これはやんや(何だ)」って食べた。」
 D「豚足は…」
 H「あの味噌みたいの付けないと、まず食べれないよね、あれ。」
 D「そうなんだ。ボク食べた事無いや、豚足。」
 H「味、無いもんね。」
 D「そうなの?何かゼリーみたいになってるんだよね?」
 H「まぁ美味しいやつは美味しいんだろうけど、味噌みたいなやつ付けて食べるんだけど。」
 D「ビジュアルもなかなか…ね。」
 H「なかなか、豚足ですからね。」
 D「ね、豚足。じゃぁ豚足と、ボクはセロリ。」

 豚足は私もいただいた事が無いので、HIROの話しているモノがわかりません。
 大ちゃんじゃないけど、ビジュアルでNGです(-_-;)
 お肉関係は、原型をとどめないものが嬉しいわ。

・最近ハマっている事は何かというリスナーからの質問が紹介されました。

 H「大ちゃんはあれだもんね、首都高だもんね。」
 D「首都高、渋滞にハマっている…うわっ、おやぢギャグぅ…」
 H「ははははははは。」
 D「おやじじゃないんだよね、そういう事言ってもね、他人事です。」
 H「そうだそうだ。」←(笑)
 D「お便りの人はね、メガマックにハマってるって。」
 H「メガマック、オレも食べた、こないだ。」
 D「食べた?」
 H「うん、意外と食べれるんだよね全部。」
 D「ホントぉ。」
 H「意外と。」
 D「ボクあの2段になってるはの食べた事ないまだ。」
 H「ホントぉ。」
 D「メガシリーズ。」
 H「そうそうそう、意外と食べれるよ。」

 D「HIROは?」
 H「…質問何だっけ?」←(笑)
 D「えっとね…」←(^_^;)
 H「あははっ!!「えっとね」って二人で、わかんないの!はははははは。」←(大笑い)
 D「ははははははは。フっちゃっといて次の事考えてた。」
 H「ハマってた事ね、ハマってる事ね、オレ何だろうな?ハマってる事って。」
 D「あの、健康ものは最近あんまりやってないの?」
 H「健康ものはだって、あ、まぁジョギングはしてるよね。」
 D「あの、前さぁ、川柳ん時に来てくれて、何か…骨盤…う、運動?」
 H「骨盤体操はちゃんとしてる。」
 D「やってるの?」
 H「骨盤運動もちゃんとしてる。あ、あらた…新しい骨盤の動きも、
   ちゃんとヨガマットでやってる。」
 D「はは、すげ…新しい骨盤の動きもヨガマットでやってるって、文章で見ると面白いけど。」
 H「あははは、やっぱね大事ですよ。
   皆に言っておきたいのは、ストレッチは大事ですよ、ストレッチ。」
 D「ストレッチ?」
 H「身体、固くなっちゃダメね。」
 D「ストレッチ!」←「3」でアホになったみたいな言い方です(笑)
 H「やっぱストレッチ。」
 D「ストレッチ。」
 H「まずはストレッチ、そしたら身体の調子が良くなると思う。
   是非皆さん、やってください。」
 D「あははははは。一瞬黙っちゃったりとかしてね。」
 H「ははははは。」
 D「ストレッチ大事ね〜」
 H「はい。」
 D「で、何を質問だったかと。」
 H「だから、ストレッチとジョギングね。」
 D「「だから」言うな。」←(笑)
 H「Oh!Yes!!」
 D「「だから」言われるのが1番悲しい。」
 H「Oh!Yes!!」

 大ちゃんのトラウマ>「だから」
 この件でHIROに絡む大ちゃんが大好きよ〜(笑)

・健康オタクのHIROよりも、
 偏食で昼夜逆転した生活を送っている大ちゃんの方が元気なのは、
 何故なのかという話しになりました。

 H「そうだね、オレでも、最近風邪ひかなくなったけど、昔よくひいてたね。」
 D「何でだろうね、身体が弱い子なのかな、ははは。」
 H「あの頃はね、ちょっとね、身体が弱ってたね。」
 D「ふぉぁ…」
 H「「ふぉぁ」って、ははははは。」
 D「あるって、食べ物とかね。」
 H「もうでも、オレ身体の調子が今、すごい良いからね。」
 D「良いから。」
 H「良いからね、キテるよ。」
 D「もう目も見えちゃってね。」
 H「うん、何でも見えちゃうよ。」
 D「ね、今年の夏のライヴはすごいよ。」
 H「もう動き速過ぎて見えないよ、皆。」←(笑)
 D「あははははは。」
 H「もう」
 D「どこにいる?どこにいる?どこにいるんだって?」
 H「見えないよ、ヤバイよ。」
 D「まぁね、その骨盤も、思い切り振っていただいて。」
 H「ははははは。」
 D「夏のライブもね、そんな感じですけれどもね。」
 H「はい。」

 確かにね、HIRO、調子良さそうに感じました>ツアー
 声もすごく出ていると思うし、新曲2曲の動きも、す〜ごく可愛い(*^^*)
 あ、『closet』で微動だにしないHIROに見えるのは、
 もしかして動きが速過ぎて、私に見えてないだけですか?(笑)
 
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『夢をみたいから/access』

・D「さて今日はですね、accessで、二人でお送りしています。
   HIROが来てくれていますけれどもね…」
 H「はい、どうも皆さんこんばんは!!」←3回目(^o^)
 D「ふははははは…ゲストの貴水博之ぃ〜!」
 H「Yes!Yes!もう元気良くいきますよ、
   だって元気がね、ちょっと足らないぐらいに言われたんで。」
 D「元気があれば、いっくらでも「気になる事」が思いつくと言う。」
 H「ですよ〜、大ちゃん「気になる事」言ってなかったけどね。」←根に持ってます(笑)
 D「はははは、さ、ここからはですね、『3分間クラシック』と言う…」
 H「『3分間クラシック』。」
 D「これ、知らないでしょ?あの3分間…」
 H「知ってたよ、もう毎週大ちゃんの番組聴いてるんですから僕。」
 D「ホントだなぁ〜」
 H「っはははははっ!」
 D「な〜んでそういう嘘を…遠くを、2.0の視力で遠くを見ながらね。」
 H「すいません。」

 『3分間クラシック』のコーナーは前回HIROがゲストの時もあった のよ大ちゃん(笑)
 今回は『交響曲第8番「新世界より」第4楽章/ドヴォルザーク作曲』。
 一瞬『ジョーズ』のテーマかと思ったのは、皆同じだったようです(^_^;)

 D「HIROはあれだよね、クラシックとかっていうのは、今さぁ、ちょっと話ししててさ、
   「HIRO、クラシック聴くのぉ?」なんて、そんな事言ってたら。」
 H「オレはだって…」
 D「はははは。」←思い出し笑い?
 H「中学生ん時だね、『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』のサントラ盤を買って…」
 D「っは、はははは。」←まだ笑ってます(笑)
 H「ザーン!ザーン、ザザザザーンザーンって聴くじゃん?ね?
   それ一連聴いたら、もうその後、聴かなかったね。」
 D「サントラだからね、ははははは。」
 H「えらい長いんだよね、でも。」
 D「でもさ、HIROと何かね、フルオケが…
   フルオケのものをHIROが聴いてるイメージ無いんだよ、やっぱり。その通りだね。」
 H「そぉだね〜、一応大全集は買った事あるけどね。」
 D「うんうん、ははははは。」
 H「ベートーベン、モーツアルト、バッハ…ね?」
 D「はははははは。」
 H「入ってる。」
 D「ね。」
 H「封を開けたような開けてないような。」
 D「ははは、ある!クラシックだったらあるよね。
   通販とかでね100曲入りとかで。」
 H「一応はね、聴かなきゃと思って、えぇ。」
 D「でもねクラシックも名曲が多いから、機会があったらね、そういうのも。」
 H「そうですね、又改めてね。」
 D「良いと思うよ。」
 H「改めてと言うか、聴いてないからね、ははははは。」←(笑)
 D「そうそう、そうそう、はははは、『スター・ウォーズ』しかね。」
 H「聴き始めないとね。」

 HIROには仲間でいて欲しいわ!(何の?(^_^;) )
 クラシックって苦手なんだもの…私。
 でも、フルオーケストラの映画音楽を聴くのは好きだから…馴染みが無いだけかしら?

・D「さて続いてですね、『Neo Age通信』のお知らせでした。
   このネ…あ、お知らせでしたじゃないや、間違えちゃった、
   お知らせこれからで、お知らせだよっ!」←(笑)
 H「ダヨッ!」
 D「この『Neo Age通信』は、ボク浅倉大介の直筆メッセージ、
   今日は貴水博之君も…」
 H「はい。」
 D「直筆メッセージを書いてくれます、pdfファイルでダウンロードできるサービスです。
   HIRO、絵上手いんだよね、いっつもこれビックリするんだけどさ。」
 H「大ちゃんだって上手じゃない、なんかこう。」
 D「いえいえいえ〜、ボクはもうあれで、あれ以上に描けないもん。」
 H「芸術家的なね、絵ですね。」
 D「何を、何をおっしゃいますか、何が欲しい?」←久しぶりに出ました〜!!
 H「あははははは。」
 D「なわけでですね…」
 H「大ちゃんの車でいいかな…」←相変わらずです
 D「やめよ。」
 H「あははははは!」
 D「沢山のアクセスをお待ちしてまーす!」

 この日はですね、「貴水博之さん」「貴水博之」「貴水博之君」と、
 大ちゃんの言い方が色々です。
 もしかして照れちゃってるでしょ?だからでしょ?(笑)

『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・D「お別れの時間が来てしまいました〜〜〜」
 H「ねぇ…」
 D「寂しいですね。」
 H「あっと言う間でしたけどねぇ。」
 D「また来てね。」←可愛すぎる〜〜〜(*^^*)
 H「もちろんですよ。」
 D「はははははは。」
 H「もう今度はじゃぁ大ちゃん、車でうちまで迎えに来てもらって。」
 D「いいよ、いいよ、いつでも行くよ、もう楽しくてしょうがないから。」
 H「うーって撮影…あ、撮影じゃないや、収録をね。」
 D「撮影行くんだ、ははは、まず写真撮るんだ。」
 H「で、帰りは僕が大ちゃんちまで送っていくから、
   そのまんま車でオレ帰るみたいな、はははは。」←作戦練ってました(笑)
 D「あのね、それ、お泊まり代ちゃんと、一泊いくらって。」←しっかり者
 H「あ、そうなんだ。」
 D「レンタカーです。」
 H「そうかそうか。」
 D「ね、DAレンタカー。」

 H「ねぇでも大ちゃん…」
 D「そんなトコでも商売しようって言うの可笑しいね、ははは。」
 H「気をつけて乗らないと、大ちゃんね。」
 D「そうだよ。」
 H「首都高、ホントに最初は緊張すると思うけど、気をつけて乗らないとね。」
 D「うん、ありがと。」
 H「えぇ。」
 D「ホントありがと、気をつけて乗る。」
 H「うん。」
 D「また何かあったら相談するから。」
 H「もちろん、もちろん。」

 HIROの言い方がね、本当にいいのよ、何だかね、本当にいいのよ(*^^*)
 がしか〜〜し!大ちゃんよりも私は、HIROの運転の方が心配なんだけど、実は。
 慣れている人の方が、でっかいのやらかしちゃうんだから。
 気をつけてね、気をつけてね。本当に二人とも気をつけてね、お願いね。

・D「後これね、聴きながら運転してるドライバーの皆さんもね、安全運転でね。」
 H「オレだから、だいたい、大ちゃんのこの番組、車に乗ってる時に、よくね、聴くのよ。」
 D「そうなんだ、ちゃんとね。」
 H「たまったま。」
 D「車間距離空けてくだいね〜って言わないとね。」
 H「あはははは。」
 D「ははは、大事じゃん、車間距離。」
 H「そうだよ、ホントに。」
 D「ね?」
 H「うん。」
 D「制動…停止距離とね、色々とね。」
 H「あぁ、ちゃんと計算してね。」
 D「スピードとね、ありますからね。」

 前から疑問に思っているんですよねぇ…
 HIROはどこに行く途中なのか、もしくは、どこから帰ってくる途中なのか…
 木曜日の深夜、車に乗って、どこへ向かっているのでしょう(笑)

・D「チケットが!ね、明後日!!」
 H「明後日、うん。」←把握できていなさそうです
 D「ライヴのチケットだよ。」
 H「おぅ、もうすぐだね。」←わかったらしい(笑)
 D「そう。」
 H「これもうバッチリ、ねぇ?明後日ホントに明後日だね。」
 D「はははは、そうだよ。」
 H「明日、明後日。」
 D「ちゃんと書いてある、5月24日…」
 H「わお!もうすぐ。」
 D「土曜日!ね、まず朝起きたら。」
 H「うん。」
 D「ね、チケット、チケット。」
 H「うん、もうじゃ、すぐチェックですね。」
 D「チケット、チケット。」
 H「だよ。」

 D「中野、名古屋、大阪の分ね。でパストラルかぞの分だけは、5月31日です、ね。」
 H「あら…何でそれだけ。」
 D「これは、ちょっとわかんないけど、ねぇ?何でしょうね。」
 H「まだちょっと待ってもらって、加須だけ。」
 D「そうですね、うん。」
 H「何はともあれ、もう要チェキで!」
 D「ん?なんつった??」
 H「…ははは何を…」←笑い過ぎてて、何を言ったのか聞き取れません〜〜(笑)
 D「なんつった今?」
 H「はははははは。」
 D「なんつった今?」
 H「すぐチェックでね。」
 D「すぐチェックっつったのね?」
 H「要チェキって言っちゃったね、ははははは。」
 D「要チェキ、ははははは。外国の方(かた)か!お前はっ!!みたいな、はははは」
 H「ねぇ、オレ。」
 D「要チェキでね、はい。」
 H「はい、待ってるよ!皆〜」
 D「楽しいライヴでね、夏を盛り上がりたいと思います。」
 H「はい。」

 どうしてこんな事を、こんなにも楽しそうに話せるのか、
 聴いていて不思議に思える程楽しそうです(笑)

・D「じゃぁ、そろそろレコーディングでもしてみましょうかね。」
 H「そうだよ、これもうガツンと行こう!」
 D「が、が、ガツンと?ははは、ガツンと、高速道路、首都高でね。」
 H「ははは、首都高。」
 D「そんなわけで、今日の『Neo Age Circuit』はですね、
   accessのヴォーカル、貴水博之がゲストでした。」←(*^^*)
 H「またね、皆ありがとう!」
 D「というわけで、お相手は浅倉大介でした、
   また来週お会いしましょう、はははは、さよなら。」
 H「バイバーイ!」
 D「何か不思議な終わりになっちゃったな。」←(笑)
 H「はははははは。」
 D「ははは。」

 あははは〜それはそうね、不思議な終わり方でした!
 普通なら「お相手はaccessの浅倉大介と」「貴水博之でした」となり、
 「また来週お会いしましょう」でバイバイなのです。
 どこで何のタイミングがずれちゃったんでしょうね〜
 でも、笑い声で番組が終わるというのも、ちょっと面白かったですよ(*^^*)

 願わくば、ツアーが終わったタイミングでいいので、
 またゲストにHIROを迎えて欲しいと思います。(もちろん毎週出てもいのだけれど…ネ(^_^;) )

======☆『Neo Age 通信』
   長っ!!(笑)
   今回のファイル、一瞬HIROのスペースが無いのかと思っちゃったわ(^o^;)

   上半分以上を使って大ちゃんが描いているのは、ワンコショップのPR。
   浮き上がっている「わんこの足がた」を全面プッシュです。

   下にHIROが「いつも応援ありがとう!!新曲期待しててネ☆」と書き添え、
   指紋ぐるぐるのVサインをしている手が描いてありますね〜
   「ライブ盛り上がろーネ☆」というメッセージもあります。
   HIROが書く「ネ」と「☆」がくっついてて、目にした時「神」という字かと思っちゃいました。
   そんな自分にウケるぅ〜〜(笑)

(2008/07/24 UP)


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