・
パーソナリティは土屋滋生さんと澤美代子さん。
もうすっかりお馴染みのお二人ですね。
いつものように、16時過ぎにaccessは登場(*^^*)
・S「今日、ニューシングル『Dream Runner』をリリースしました!access!!」
T「access!」
H「こんにちは。」
D「こんにちはぁ〜」
H「よろしくお願いします。」
D「あのですね、今日リリースされたんですよ…って、
さっき言われたばっかりだよね。」
H「言われたばっかりです」
D「はい。」
T「本日リリースおめでとう〜〜〜」
H「ありがとうございます。」
D「ニューシングル、ありがとうございます。」
T「『Dream Runner』『Dream Runner』『Dream Runner』『Dream Runner』…」←\(^o^)/
D「ははははは、もっと言って、もっと言って。」←(^o^;)
T「『Dream Runner』、access『Dream Runner』!」←m(__)m
D「嬉しいなぁ〜」
H「ありがとうございます。」
土屋さん、申し訳ないですねぇ、面倒くさいリーダーで(笑)
・T「今年のツアーで特徴的なものって、どんなものだったんですか?」
D「今年はね、去年、access15周年だったんで、そういうお祭りで、
今年は、じゃぁ新たに16周年に入るから、色々新しい事にトライしたいな、
もちろん音楽もそうですけど、ステージ上でもね、
【access News Channel】って言う、新しい企画が出来まして…」
T&S「ニュースチャンネル??」
T「キャスターやるんですか?」
H「ま、そういう事ですね。」
D「キャスターなんですけど、そのライヴの日の、何て言うんですか、昼間?
色んな、そのご当地でロケをして、編集したものを、
まぁ20分ぐらい、それを画面で観て、楽しんでもらおうっていう。」
H「ま、単純に僕らの着替えの間にそれを観てもらうっていう…」←(笑)
D「言ってしまえばそれなんですよ。」
T「あ〜でもそれご当地の、いわゆる現地レポーター的な?」
H「現地レポーター。それを二人で…」
T「現場の貴水さん!みたいな。」
H「そぉです!みたいな。」
T「あははは、そういうのを観てもらおうという。」
D「それを二人でね、だから名古屋とか行くと、
ホール行く前にまず名古屋城行って、
シャチホコんトコで色々ロケやって。」
H「頑張ったね、あれは〜」
D「汗びっしょりんなって、それで終わっちゃったぐらいなね。」
H「あれ頑張り過ぎちゃって、本番がちょっとね。」
D「ね、あはははは。」
H「若干元気が…ま、あったんですけど、
ちょっとね、疲れちゃったりもしてね。」
名古屋ロケが、いかに過酷だったのか、改めて思い出しますねぇ(笑)
あの名古屋ライヴ、【access News Channel】もライヴ自体も、
と〜〜っても楽しかったわ!!
D「あれ、段々段々エスカレートしてくるじゃないですか、あぁいうのって。」
T「まぁね、せっかくだからっていうね。」
D「最後の中野サンプラザ追加で出たんですけど、
それはもうね、ロケするっつっても、もう普通にロケしてもつまんないから、
電車で中野サンプラザまで行く所を撮ろうと。」
H「はい。」
T「あ、そう。」
H「最初、しかもボートに乗ってね、池で。」
D「そう、池でボートに乗って、その後中央線に乗って、
二人で切符を買って、中野駅まで行くっていう。」
S「え"ぇ〜〜」
H「そうです。」
T「井の頭公演かどっかなのかな?」
D「どこ?どこだっけ?四ッ谷だっけ?」
T「四ッ谷!」
D「四ッ谷の方だよね。」←弁慶橋でした(*^^*)
T「あぁそぉ。」
S「じゃぁ結構ファンの方とかね、大喜びで…」
T「って言うか、accessの電車移動っていうのは、なかなか無いでしょ?」
S「無いですもんね。」
H「えぇ。」
D「まず切符の販売機のボタンの数にビックリしてね。」
H「ははははは。」
D「もう、20年近く、新幹線以外乗ってなかったから、
何だ?これは??みたいなさ、はははは。」
T「そうでしょうね、良い経験ですよね?」
D「皆、改札通る人はさ、何か、当たり前にカバンから出して…」
T「Suicaですよ。」
D「当てるだけで皆…「あれは何なんだ?」みたいな所を体験して。」
H「そうそうそう。面白かったですね。」
T「THE 芸能人!ですね、あはははは、どうしてもね。」
D「そこはしょうがないですよね、こういう仕事やってるとね。
なかなか、車移動が多くなっちゃうからね。」
T「ですよね、だから良い経験じゃないですか、それはね。」
D「ね、HIROとかも電車…乗ってね。」
H「うん。」
D「上に出てるディスプレイみたいの見て、
あのテレビは何?テレビは何?とか言って。」
H「あぁ、CMとか、やってましたね。」
や〜だ、そんな可愛いHIROのシーンをカットしちゃダメじゃないのよ(笑)
お着替えタイムが30分でも40分でも良かったのに、私としては(^o^)
H「でも、ツアーの1番最初の時に、加須でやったんですけど、
その時に、僕達、田んぼで実況中継したんですよ。」
T「田んぼの実況中継?」
D「ホールがね、パストラルかぞって言う、
ホントに周り綺麗な田んぼで、で、そこで撮ってね。」
H「田んぼで、ほとんど別に何も台本無くて、
普通に、ただオレ達がそこでじゃれてただけなんですけど…」
T「田んぼで?」
S「ははははは。」
“じゃれてた”……魅惑的な言葉だわ…(*^^*)
H「それが妙にウケちゃって、最初に。
それでオレ達、プレッシャーにかかっちゃって…」
D「はははははは、そう、最初っから。」
H「次何やる?次何やる?つって最後に…」
T「どうしてもエスカレートしていきますから。」
D「電車に乗ってね。」
H「中野サンプラザまでね。」
D「ね〜楽しんでもらえてたら、嬉しいなーと。」
H「はははははは。」
D「思いますけど。」
H「どうなんだろ、ははははは。」
D「楽しくなかったら、がっかりだよ。」←(笑)
H「一生懸命歌いなさい!みたいなね、はははは。」
T「それが【News Channel】?」
D「【access News Channel】って言うコーナーだったんですよ。」
【access News Channel】に関しては、当人達も、私達ファンも、
きっとこの先も、忘れられない想い出になっていますよね〜
『-We are access-』というタイトは忘れても、こっちは忘れない!?(笑)
・この日の番組では、日本の良い所は、どんな所かというお題があったようで、
二人も、それぞれ答えています。
D「ちゃんと考えると、いっぱいあるかもしれませんが、
ボクはやっぱ、牛ですね。」
T「牛ですかぁ…」
H「うん。」
S「ウシ?」
D「日本の牛は良いとこですよ。」
T「それは、旨いってコトですか?」
D「そーですよ!」
S「ははははは、牛…」
HIROには、もちろんすぐにわかったようですが、
土屋さんにも澤さんにも、すぐにはご理解ただけなかったようで、
微妙な空気が一瞬流れちゃってました…(笑)
T「タカミーは?」
H「僕はね、まぁ食べ物でいくと、僕は最近ね、納豆…ね。」
T「納豆?納豆も日本ですね、確かに。」
H「納豆とめかぶをね、混ぜてね…」
D「ははははは。」
H「食べると身体に良いんですよ。」
出ましたねぇ、健康オタクなHIRO(^_^;)
T「すげぇ、良いじゃないですか、The 日本人じゃないですか!」
H「はっはっはっは。最近、Healthyな感じにね。」
T「和食。」
H「納豆めかぶ食べてから『コアリズム』やって。」
S「ぁ、ははははは。」
T「『コアリズム』やって。」
H「かる〜くやって。」
T「そこは何か和じゃないですけど。」←m(__)m
H「軽く流してね。」
T「『コアリズム』仲間じゃない?」
H「あ、やられます?」
S「やってますね、でも、なかなか三日坊主で終わって。」
T「あ?三日で終わった?」
S「はい、でまた、2週間ぐらい空いて、また三日やって、っていう感じなんで。」
H「あれもう、ずっとやってると、あの先生と友達になってる気分にならないですか?」
S「なります、なります。」
H「今日もこんにちはみたいな。」
T「へぇ〜」
S「毎日一緒にやるとね。」
T「そっか、DVD観てやるから。」
S「女性の先生が二人いるんですよ。」
H「そうなんですよ。」
S「どっちがタイプとか、ありますか?」←いい質問ですね〜
H「ま、どちらもタイプじゃないですね。」←キッパリ(笑)
T&D「あはははは!!」
S「両方違うんだ、はははは。」
H「はははは、ま、良い人だとは思いますけど。」
S「あははは、良い人!良い人ね。」
T「そりゃそうでしょ、先生ですから。」
H「そうです。」
日本の良い所とは、ずいぶん違う話しになってしまいましたね(笑)
澤さん、なかなか良いお仕事(!)をしてくださいました〜
そして、納豆&めかぶ、これ試してみなきゃ(←別に義務じゃないんだけれど…)
・D「あのですねぇ。」
H「はい。」
D「今日ニューシングルがリリースになったんですよ。」←(笑)
H「はい。」
D「『Dream Runner』ね。」
T「『Dream Runner』本日リリース!」
S「おめでとうございま〜す!」
T「『Dream Runner』!!」
D&H「ははははは。」
H「ありがとうございます、『Dream Runner』。」
T「♪ドリーム、ドリーム、ランナァ〜〜〜〜〜」
D&H「ははははは。」
D「嬉しいですよ、土屋さん最高。」
H「ね。」
本当にありがとうございますm(__)m>土屋さん&澤さん
面倒くさい二人で、申し訳ありません〜(笑)
・『ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日誌〜』のドラマありきで作られた『Dream Runner』。
マンガを読んでから作詞をしたと話すHIROです。
H「青春ものなんで、ちょっと青春ソングに出来たらなーと思って、前向きな。」
T「例えば作品8割で、でも自分の思いって言うか、
こういう事は伝えたいみたいな事も当然あると思うんですが。」
H「まぁ、後は、最初に大ちゃんに曲を作ってもらってからのインスピレーションなんで、
まぁ大ちゃんの方もすごくね、思い入れがすごく…」
D「はははは、フってる?」←(^_^;)
H「フってますよ!」
T「フってますね。」
H「思いっきり、あの、全身全霊でフってます。」←(笑)
T「今フってますね。」
D「そんな感じがした…」←(^o^;)
H「はははははは。」
T「今キタキタキタキタッってとこですよね。」
D「キタキタキタキタ…」
H「ここは大ちゃんに…」
D「そぉなんですよ。」
H「1発やっぱ…」
D「そうなんですよ。」
H「話していただかないと。」
D「ね。」
T「ははははは。」
D「何の話しを?」←ぉぃ(^o^;)
H「『Dream Runner』ですよ。」
D「あ、『Dream Runner』ね。」
どーした大ちゃ〜〜〜ん!?
D「このドラマの青春像もあるんですけど、後、
今年オリンピックも、北京オリンピックもね、
無事終わりましたけど、まぁすべての人が、
夢を追い続けて、走って欲しいと、ね、
そういうイメージで、曲の方は作りましたね。」
T「なるほどね、もちろんドラマの方はあるんですが…」
D「まぁ、すべてのね。」
T「浅倉大介の思いとしては、そういった部分もあると。」
D「はい。」
S「だってスピード感ありますもんね。」
T「まぁ相当な。」
S「速いっ、世界新記録ぐらいな。」
T「ボルトよりは速い。」
D「ははははっ。」
H「あ〜、ボルト速かったですね〜」
T「ボルト速かったですね。余裕でしたもんね、あれ。」
H「うん、そうそう。」
S「すごい、ぶっちぎりでしたね。」
T「ぶっちぎりですよ、それ以上のスピード感ですよ。」
S「うん。」
すぐに食いついてくるHIROに笑ってしまいましたが、本当に、
ジャマイカのウサイン・ボルト選手、すごかったですよね〜
最初「なに?この人、ふざけてんの?」ぐらいに観ていたんですけど(笑)
彼の活躍には、素直に拍手を送りました。
・T「これ、この(CDジャケット)板場はどこなんすか?」
S「お二人で映っている板場は。」
D「あれどこだっけ?それ…横浜…の方の…」
T「日本にあるんすか?」
D「ナントカ埠頭。」
T「ん?」
D「だいさんふ頭…」
H「だいさん…」
T&S「おおさん橋?」
「大さん橋」と、どなたかに書いて見せられたんでしょうか(笑)
確かに「大ちゃん」の「大」です、はい。
H「おおさん橋。」
D「おおさん橋。」
H「大さん橋です。」
D「大さん橋…オオサンショウウオみたいな名前…」←はいはい(^o^;)
T「そうだよね。」
H「はいキましたよ〜はい、大ちゃん1回キました今日。」←(笑)
S「あははは、あはははは。」
D「ははははは。」
T「オオサンショウウオですよ。」
H「はははははは。」
S「はははは、どうしよう、めっちゃ、すごいツボに入った。」
D「オオサンショウウオですよって、
S「すごい、すごいツボに入った。はははは。」
T「泳いでるよ。」
D「ははははは。」
T「今回ね、サンショウウオ…」
D「ちょっと情報が今ね、試行錯誤…試行錯誤じゃないや、何だっけ?」
H「何何??」
D「情報がね…」←何が言いたかったんでしょ?「錯綜(さくそう)」かしら?
H「情報がね…大丈夫大丈夫。」←うふ
D「はい。」←うふふふ
T「大さん橋。」
H「大さん橋です、大さん橋です。」
T「いいっすね、いっすよこれ。」
S「ツボ入った、めっちゃツボ入りましたよ、はい。」←(笑)
D「こ〜れも暑かったね、これ写真撮りに行った時ね。」
H「暑かったね、この日ね〜」
T「衣装が衣装ですからね。」
S「ね、革ジャンですからね。」
D「さすがにジャケ写でTシャツとかタンクトップなイメージじゃないしね。」
H「まぁ、これから挑戦してみたいですけどね。」
D「あ?する?」
H「場合によってはね。」
T「あ〜〜〜〜〜」←ちょっと呆れておいでです(笑)
S「ふふふふふ。」
ジャケ写撮影は、確か6月でした。
スタッフの方に日傘を差していただいていたのに、
ちょっと日焼けしちゃったと、大ちゃんが話していましたよね〜(*^^*)
・T「もう1曲、ご紹介しますけど、
そっち思いっきりド真ん中の夏な…感じじゃないですか。」
D「はい。」
H「ですね。」
S「『PARADISE』。」
D「これはでも、結構前から曲はあったんですけれどもね。」
H「はい、そうですね。」
D「なかなかリリースするきっかけが無くって、
丁度良かった夏なんで、みたいな感じでカップリングにしちゃったんですけど。」
T「何か、可愛らしいと言うか、いいっすね、
思いっきりド真ん中ですよね、夏の。」
H「何かもう、曲を聴いてるだけで、何か海外に行っているような…
気分が…気分になれるようなね。」
S「ちょっとアバンチュールなね。」
T「そう!」
H「そうですね。」
T「あのぉ、割と高級なホテルのプールが、
僕の勝手なメージですけど。」
S「そうそうそう。」
D「はっはっはっは。」
H「夏のリゾーティな感じでね。」
T「そうそうそう。」
D「いいね〜うん。」
T「トロピカルドリンクか、あの、シャンパンも、みたいなイメージですけどね。」
海外、アバンチュール、高級ホテル、プール、リゾーティ、
トロピカルドリンクに、シャンパン…あ、
なんでしょ、今ちょっと違う人の顔が浮かんじゃった(^_^;) ハハ
・T「ライヴがそれぞれ、舞台があったりもするんで、
ちょっと、その辺のお話しも伺いましょう。」
S「浅倉さ〜ん、ソロライヴと言う事で、ライヴメタベース…」←(^o^;)
D「…メタバースですね。」
S「ふははは…」
T「さっき、さっき聞いて、僕は「メタバース」って書いてあるよ。」
S「ごめんなさ、私…」
D「ライヴオオサンショウウオって、はははははは。」←あ、またキた〜っ!
T「ホンットにお願いしますよ。」
S「はははは、メタバースね。」
D「ライヴメタバース。」
T「メタバースですよ。」
S「メタバースの…」
D「はははははは。」
T「『 -birth-』。」
S「バース。」
D「生まれるの『-birth-』。」
S「これが、9月5日金曜日、6日の日曜日、場所が東京国際フォーラム。」
T「まぁ6日…」
T&D「土曜日なんですけどね。」
D「はははははは。」
T「あのね、書いてあるでしょ?普通にね。」
S「本当、もとい!もといね!」
T「落ち着こうか。」
H「ちょん切りましょう、ちょん切りましょう。」←(笑)
T「深呼吸、1回深呼吸しようか。」
S「もう、オオサンショウウオでツボ入って…
はい、いきます!!『live metaverse』……『-birth-』…」
D「ははは、何だかわかんない、何だそれ、ははははは。」
S「『live metaverse』の『-birth-』の方ね。」
T「そう。」
D「2バージョンあるです。」
S「そうですよね、『-birth-』と『-drive-』がありますんで。」
D「そーなんです。」
S「この『-birth-』の方が、9月5日金曜日、6日の土曜日。
そして、『live metaverse』の『-drive-』、
11月8日土曜日、9日日曜日、場所がZepp Tokyoとなっております。」
D「はい。」
S「どういうライヴになりますか?」
D「これはね、今『DA METAVERSE』って言って、1000曲、
1000曲じゃない、間違えた、自分が間違えてどうするんだ。」
T&S「あはははは。」
D「つられちゃったよ、何か。」←(笑)
澤さんのおかげで、とっても楽しい告知でした。
こういうのって、きっと伝染しちゃうんですよね〜(笑)
・S「NACK5のレギュラー番組『Neo Age Circuit』。」
D「聴いてねぇ〜」
T「これがこの間ね、サマーフェスタのあれで、お疲れさんでございましたね。」
D「ねぇ、あれね、公録を。」
S「そうですよ。」
D「やってきたんですけど。」
T「僕ら10時4時でやって、その後、雨ん中ですよね。」
D「スタジアム、丁度どんどんね、HIROがゲストで来てくれて。」
H「めちゃくちゃ…」
D「二人で頑張ってたんですけど。」
H「そうですね。」
D「どんどん雨、すごくなってきてね。」
H「なんとか止みそうなね、気持ちを持ってたんですけどね。」
D「ね。」
H「強くなりましたね。」
D&T「あはははは。」
H「雨が、終わりに向かって。」
D「皆でもね、来てくれた人、カッパ着てね、
最後まで番組に協力してくれて、ホント嬉しかったです。」
H「でも、逆にねメモリアルでしたよね。」
D「ねっ。」
H「楽しかったですね。」
D「まぁ無いもんね、あぁいうのね。」
T「確かにね。」
S「うん。」
T「それって、『Neo Age Circuit』の所でお届けするんですね?」
D「はい。」
8月24日に、NACK5大宮スタジアムで行われた、
『Neo Age Circuit』公開録音は8月28日と、9月4日の、
2回に分けて放送されました〜
・S「『極付 森の石松』、この舞台、もう今、ご…お稽古、あははははは。」
H「ははっ。」
D「あははははは、ゴケッコーみたいな…」←大ちゃ〜ん(^o^;)
S「はははは。」
H「これ、撮影だけちょっとして、あのぉスーパー歌舞伎でお馴染みの、
市川右近さんとやらさしていただくんですけど。」
T「へぇぇぇ。」
H「まぁ初めてですね、ちょっとあのぉ…ヅラなんぞをかぶってですね。」
S「あ〜!」
T「へ〜あ〜〜、そうか。」
H「ちょっと時代物をね。」
T「森の石松だから。」
H「チャンバラ系を、ちょっとやったりするような。」
T「殺陣をじゃぁ…」
H「やるみたいですよ、僕やった事無いんで、これからレッスンするんですけど。」
T「うんうんうん。」
H「ちょっと挑戦してみようかなと思って。良かったら観に来てください。」
D「そうだね。」
H「まだリハーサル入ってないんで、ちょっとわかんないです内容が。」
T「さすが、納豆にめかぶだからね。」
H「ですよ。」
T「和も合うよ。」
S「ね。」
H「そして『コアリズム』です。」
T「あははははは。」
S「『コアリズム』と、ミクスチャーでね。
H「10月16日、モヨウビから。」←(笑)
D「ははははは。」
S「はははは、ごめんなさい!」
T「OK!モヨウビ!はははは。」
D「はははは、おーけーモヨォビ…」←(笑)
T「ははははは。」
「レッスン」って…「リハーサル」って…HIRO…(笑)
間違っていないけど、やっぱり「お稽古」とか…
そういう言い方なのじゃなぁい?普通(^_^;)
・この番組の後の『NACK AFTER 5』の告知がありました。
T「この後はね、見えるスタジオでございますんで、アルシェ6時30分登場です。
それでは、もう1曲でお別れでございますが。」
H「『Dream Runner』のカップリング曲を聴いてくださ〜い!
accessで『PARADISE』!」
T「本日、発売ですね。」
H「はい。」
D「そうです!」
T「大ちゃん!」
D「そうです、もぉ…」
T「『Dream Runner』!」
T&D&H「『Dream Runner』!!ははははは。」
S「ははははは。」
T「本日のお客様access、どうもありがとうございました。」
S「ありがとうございました
D&H「ありがとうございました〜」
澤さんが途中で壊れてしまわれた(?)おかげで、楽しい放送でしたわ(笑)
土屋さんの「The〜」も面白かったし、『Dream Runner』の連呼も面白かった〜!!
『PARADISE/access』
・S「これがトロピカルド真ん中の『PARADISE』という曲ね〜」
T「そうなんですよ。」
S「これも良いですよね。」
T「トロピカルドリンク、シャンパンパーティー。」
S「飲み干す感じで。」
T「そんなイメージで。」
S「そして、今日、『Dream Runner』リリースになりましたんで、
是非お手に取ってくださいねっ!」
T「モヨウビ…ははははははは。」
S「こらっ!すいませんでした。」
・番組の終わり際に『NACK5 AFTER 5』の、
ケイザブローさん達と、引き継ぎ(?)がありました。
K「まずは今日のゲストなんですが、土屋さんとこに引き続きまして、
access、登場いたします。盛り上がりました?」
T「うぇぃ、モヨウビ、モヨウビで。」
K「ものすごい楽しみにしています。」
S「もぉねぇ、はい…」
澤さんの「モヨウビ」が強烈すぎて、
大ちゃんの「オオサンショウウオ」が飛んでしまいましたね(笑)
・ いつものように大宮スタジオ・アルシェから公開生放送。
パーソナリティはケイザブローさんと小島麻子さん。
18時半を過ぎて、access登場です(*^^*)
(オンデマンド配信映像で気になった所は、この色文字で書いてみました)
大ちゃん、HIROの順にお水を持ってスタジオに入ってきました
観覧されているファンに手を振ったりしながら
まずケイザブローさんと大ちゃんが握手
続いてHIROもケイザブローさんと握手
HIROは、小島さんの横の席に
大ちゃんはケイザブ
ローさんの横の席に座ろうとしましたが
それぞれ促されて、カメラの正面の椅子に大ちゃんと並んで座りました〜(笑)
スタッフの方がマイクを直したりしていらっしゃるうちに
カメラ映像も、二人のアップに直していただけましたm(__)m
・A「本日のゲストはaccessのお二人で〜す!」
D「こ、ん、ばんは〜」
H「こんばんは〜っ!」
大ちゃんが左手首にしている腕時計を確認して「こんばんは」とご挨拶
性格が出てますね(笑)
何度も「こんばんは」を繰り返してから自己紹介をし、ゲストのコーナーが始まりました。
・K「今日はね、スタジオの前、ホントに沢山の方がね。」
D「ね、嬉しいですね。」
H「嬉しいですね。」
A「ね〜」
D「今日リリースになったCDを持っててくれる人も沢山いて、嬉しい事に。」
H「皆持っててくれてるね。」
A「ホントだぁ〜」
H「ね、皆、走っちゃいますよ。」
K「…ぇえ…」
A「ぅ……すごい…」
珍しくHIROが大ちゃんに「拾って」光線(笑)
D「ね、ランナーね。」
H「ランナーでね。」
D「『Dream Runner』でね。」
A「はい、ふふふ。」←(笑)
・K「あの、僕は、スタジオで会うのは…お久しぶり。」
D「そうですね、この間廊下ですれ違ったんですよ。」
K「そうだ。」
D「NACK5スタジアムでね。」
K「そうですね。」
D「サマーフェスタの時に。」
K「その時軽く、ご挨拶だけは、させていただいたんですが。」
D「はい。」
A「すごい盛り上がったみたいで、公開録音も。」
K「いやぁぁぁ〜〜」
D「お天気がね、あいにく雨だったんでね、大変でしたけど、でも…」
H「皆でもう、濡れ濡れでね。」
ピッとHIROを観る大ちゃんが、やけに笑えます(^_^;)
D「はははは。」
A「ははははは。」
D「濡れ濡れでね、雨でね。」
H「雨に。」
D「そうですよ。」
K「いや、あれはだって、結構、横殴りな感じで降ってましたからね。」
D「途中から…」
H「そうそうそう。」
D「すごくなって、特にまぁ、ボクの番組で、HIROがゲストで…」
H「はい。」
D「結局二人でやってたんですけど、HIROが、ゲストで登場した辺りから、すごい雨になったんだよね。」
H「僕ね…」
D「はははははは。」
H「ちゃう、元々、ちゃう。」
K「雨男ですか?」
H「いや、晴れ男なんで、結構あの…」
D「はははははは。」
H「やっぱゲストだったからじゃないですかね?ははははは。」
D「そっか。」
K「ゲストで行くとダメなんですか?」
H「わかんないですけどね、雨止むかなと思ったら、終わりに向けて、どんどん雨が加速して行きましたね。」
A「ははははは。」
D「はははははは。」
K「逆に、そっちの方が開き直れると言うか、もうここまで来たら、もう濡れちゃえと。」
H「濡れちゃえと、皆濡れてましたしね。」
どちらかと言えば、雨男呼ばわりされているのは、大ちゃんのような…(^_^;)
HIROの晴れ男っぷりは、ファンの間では有名なのですが、あの日は違っちゃいましたね。
・公開録音の時に参加された方も、大勢観覧にいらっしゃっていたようです。
ガラスに観覧されている方々の姿が、なんとなく映っているのですが
「手」だけハッキリ見えたりすると、ちょっと怖い〜〜(笑)
D「皆、風邪ひかなかった?大丈夫だった?熱とか出してない?
皆、元気そうな顔してるからね。」
H「はい。」
D「ちょっと安心しますね。
あの、ホントね、来てくれた皆さんの協力で楽しい番組が録れたんで。」
K「その模様は、また浅倉さんのレギュラー番組、
『Neo Age Circuit』でオンエアという事になっているんですね。」
D「はい、楽しみにしててください。」
K「これ楽しみですね。」
D「はい。」
『Neo Age Circuit(8/28&9/4)』は、大きく聴こえる雨の音が耳に残りましたわ。
本当に参加された皆様、お疲れ様でございましたm(__)m
・事前アンケートがあったようで、その話しがありました。
A「お二人のプライベートが…色々と、ははははは。」
K「これ、すっごい面白い…まずね、聞きたいのがありまして…」
A「ん。」
K「…貴水さん…」
H「はい。」
K「自分に足りないなと思うもの。」
H「えぇ。」
K「落ち着き…」
D「んふふふふ。」
A「あはははは。」
観覧されている皆さんの笑い声が、ひときわ大きくなりました
H「めちゃめちゃ皆…」
K「大爆笑だ。」
H「今すごい声が聞こえました、皆の。」
K「特に美容院でと。」
H「ま、ま、プライベート、僕、小ちゃい時から…幼稚園生ぐらいん時から、
床屋さんに行って、あの座って、掛けられるじゃないですか、てるてる坊主みたいな。」
K「はいはいはい。」
H「あれでもう、5分以上座ってられなくて、
いつももう、床屋のおじさんに怒られてたんですよね。」
K「コラッ!と?」
H「えぇ。」
K「頭パーンとはたかれるながら?」
H「じっとしてろっ!みたいな。」
AD&「はははは。」
H「だから今でも、僕は美容院へ行くと、家でシャンプーをしてから行くんですよね。」
K「時間を短縮するために?」
H「もう、シャンプーしゃれるのが、じっとしてられない
D「シャンプーしゃれるのがつった?今ね。しゃれるのが、はははは。」
大ちゃんのツッコミに、HIROがマイクに近づきました
H「ルルーシュさん…」
D「はははははは。」
残念ながら、このネタは、パーソナリティの方々にはスルーされちゃいました(笑)
K「でも、シャンプーされる時間を短くしても、せいぜい5分とか10分じゃないですか。」
D「はははは。」
H「でもあのほら、乾かしたり、身体揉まれたり、頭スースーされたりとか、
結構ダメなんで、もう切るだけでいいんでって、いっつも言ってもう。
行きつけなんで、はい。だから30分ぐらいしか、ですね。」
K「あ〜、そのうちこうね、貴水さん行くと、縛りつけるこういう器具かなんかでね…」
縛りつける器具…ここでニヤリとした私を許してください(笑)
D「ははははは。新幹線とか、じゃぁよく座ってられるんだね、あぁいうのね。」
H「新幹線ね、よくトイレ行くね。」
D「新幹線?」
H「うん、用も、用も無いのに。」
D「あはははは、落ち着かないんだ。」
H「たまにファンの人と目が合っちゃったりなんかして。」←(笑)
K「浅倉さん、隣にいらっしゃるのに、それ気がつかないんですか?」←ぁ…
D「わかんないですね。」
K「わからない?」
D「うん。」
H「大ちゃんほら、喫煙席だから。」
D&H「ねっ。」
D「車両が喫煙と禁煙…」
大ちゃんがパーソナリティの方々に説明しようとしていましたが、
小島さんが意外な方向に持っていかれました。
A「まだまだ時間ありますけど、あの…大丈夫ですかね?あの…」←(笑)
H「今僕行ってきたんで。」
D「ははははは。」
H「用も無いのに。」
D「そっちか!?そっちか!!」
HIROの「せっかち」は有名ですが、落ち着きがないと言えば
こういう時、大ちゃんも、座っている椅子をよく動かすんですよね(笑)
早送りで再生したりしていると、気になります
・K「もう1つ聞きたいのが、浅倉さんがお気に入りのアイテム、車の免許と初心者マーク。」
D「はい。」
H「うん。」
D「今大事なんですよね〜」
K「最近お取りになったんですか?」
D「今年の4月に免許取って。」
K「あらぁ!」
A「へぇ〜〜〜」
D「そうなんですよ。今ホント若葉マークドライバーで、はい。頑張ってます、安全運転。」
K「そう言えば、今着てるシャツの後ろにも貼ってありましたね若葉マーク。」
H「ははははは。」
D「ははははは。もう、離せらんなくてね、これね。」
シャツには、大きな★の模様が付いていますが…
これの事でしょうか?
曲紹介は、HIRO
が「どうぞ」と言うように手を動かしました(*^^*)
『Dream Runner/access』
曲がかかっている間の雑談タイムは、いつも気になりますよね〜
大ちゃんがお水を取ると、条件反射のようにHIROも(笑)
でも、相変わらずHIROだけは、飲んだ後キャップは締めずに横に置いています
・番組に寄せられた、二人のファッションを教えてくださいというお便りが紹介されました。
K「ファッションのポイントは(hithit.comで)観た通りです。」
D「観た通りです。」
K「あはははは。」
A「そんな、ラジオで聴かれてる方も知りたいかもしれないですよ。」
K「まず浅倉さんは…」
D「ボクはもうちょ、ちょっと秋モードですね。涼しくなって。」
A「ちょっとバイオレットな感じのシャツですけど。」
D「はい、それにベスト。」
K「で、ハンチングかぶられて。」
A「ドクロですね。」
K「貴水さんが…胸元ぱか〜っ開いてますね、今日ね。」
期待しちゃう言い方をされていますが
全然開いてないですね、不合格(笑)
もっと深く開けてくれないと〜
H「ですね、ボタン締めるとちょっとキツイんですよ、ははは。」←(笑)
A&D「あはははは。」
K「胸筋で。」
H「胸だけ、はい、そうなんですよ。」
K「ちょっとハーレーのね…ワッペン、パーンと貼ってあって。」
気づいていなかったようで、大ちゃんの、覗き込む姿が可愛いです(*^^*)
A「いいですね〜」←うふ
K「かなりワイルドな感じですけど。」
A「ワイルド、はい。」←うふふ
小島さんの、ため息混じりとも思える声に共感いたしますわ(*^^*)
・A「昨年2007年が、結成の15周年で。」
D「そうですね。」
A「で、また今回のこのシングルですけど、またこれ、グァ〜〜ッと上昇するような、勢いのある…」
D「そうですね、ランナーなんでね。」
H「えぇ。」
D「はい、ドラマの『ここはグリーン・ウッド〜青春…だん…しししし…ははは。」
大ちゃんがHIROに救いを求めますが、HIROも両手を広げてGive Up(笑)
K「え?」
A「ははははは。」
D&H「だん…し…」
D「りょぉ…にっしぃ?」
結局ファンに確認してます(笑)
K「へ??」
A「はい、あの『ここはグリーン・ウッド…」
D「そう。」
A「『〜青春男子寮日誌〜』」
スタッフの方が大ちゃんに渡したものはCDジャケットかしら?
まーだ二人とも覚えてなかったのね(笑)
D「そう、合ってる合ってる。」
A「オープニングテーマとなっております。」
D「『〜青春男子寮日誌〜』、ちょっと長いんですけど、
それのオープニングテーマになってて。はい、そんな感じの。」
そんな感じのって…大ちゃんはキャラソンもやってるんだし、ねぇ?(笑)
・K「活動の幅もね、様々に広げてらっしゃいまして。」
A「そうですね。」
K「あれ?どちらですか?『極付 森の石松』に出演されるのは?」←(^o^;)どちらって…
H「わたくし、貴水博之です。」
K「貴水さん。」
H「はい。」
K「これ舞台ですか?」
H「これはですね、あのぉ、ちょっと実は、
前にチャンバラを1回やってみたいなって思って、
それをちょっと演出家の人と話したりしてる時に、丁度今度あの、
歌舞伎の市川右近さんがやるんで、
「良かったら一緒にやらない?」って言ってくれて、挑戦したんですね…はい。」
K「これはもう当然その舞台ん中で『Dream Runner』もかかったりとか…」
A「あはははは。」
H「歌いますよ。」←(笑)
D「あははははは。」
H「歌いながら斬りますよ、じゃぁ。」←ヤケ?(笑)
D「あははははは。」
K「いやいや良いと思うんですよ僕。」
H「♪ランナ〜〜〜」
D「あははははは。」
K「チャンバラのシーンで、こう、クワ〜〜〜ッ行く時…」
A「いいかも!」
K「こういう感じのね…」
H「間違い無く降板になるでしょうね。」←(^_^;) 笑えないってば
D&A「はははははは。」
K「ははは、スピード感がね、ものすごいありますからね。」
いつか…HIROが出演する舞台に、大ちゃんが音楽で参加する日が来ると面白いのに〜
accessとしてじゃなくて、ソロでの共演(共作?)
舞台の為に大ちゃんが作った曲をHIROが歌うの。
新鮮だと思うのだけれど…
・A「そして、浅倉さんの方は、ご自身のユニットと言いますか、ライヴが決まって…」←え??
D「ソロですね。」←はい!!
A「…いますね、ソロの。」
ビックリした〜〜(笑)
『live metaverse』の『-birth-』と『-drive-』の告知がありました。
A「こちら少しエレクトロニカルな感じと言いますか…」
D「そうですね、かなりシンセサイザー打ち込みミュージックが好きな人は、
是非観に来て欲しいなと思うんですけど、国際フォーラムの方は、
観て楽しめる仮想空間を作ろうとしてて、Zepp Tokyoの方は、
歌って踊れるノリノリなライヴにしようと思ってるんで、
是非両方来てくれると嬉しいなと思います。」
「少し」ではなく、完璧にエレクトロニカルな感じで(笑)
・ここで『極付 森の石松』の日程の告知がありました。
A「バーッバーッと言うね…」
H「ズバッと行きます。」
A「この貴水さんのチャンバラ。」
K「バッタバッタと斬り倒す。」
D「ははははは。」
H「走ります。」←(笑)
D「ははははは。」
見事な殺陣のシーンもありましたが、バッタバッタと斬り倒す所まではちょっと(^_^;)
でも、素敵だったわ〜梅吉!男の子だもの、チャンバラは憧れだったのかもしれませんね。
・K「この番組、メッセージテーマというのがありまして、今日はね「We are family」
D「We are family…家族。」
K「はい、○○一家みたいなんですが、あの、貴水さんは、
○○一家と言えばという質問に、「access一家」とお答えいただいてます。」
H「そうですね。」
D「はい。」
A「access family。」
D「家族ですからね。」←ヨン様?(*^^*)
H「もう『We are access』ですからね、前回のツアーのタイトルが。」
D「タイトルがね。」
K「あ、『We are access』。」
H「はい。」
K「ホントにねぇ、貴水博さんは、なるほど、
ちゃんと理解してらっしゃるんだなと僕は思ったんですが、
浅倉さんは、○○一家と言えばと質問した所、「台風いっか」と…」←お約束(笑)
D「はははは、だっ、だって、しょうがないじゃないですか。」
A「あはははは。」
D「ちょっと前まで、ボク正直に言います。
台風一過って言うのは、あのそういう、
台風の大家族が来て、荒らして行く例えで、台風一家が来て…」
H「そう思うからね、でもね。」←(*^^*)
D「なんか、そういうものだとボクは小っちゃい頃から思い込んでたんですね。」
K「浅倉さん、大丈夫です、僕も5年前までそう思ってました。」←(笑)
D「そうですよね?絶対ね、いると思う。」
きっと沢山の人が大ちゃんに賛同したに違いない(笑)
かく言う私も、やっぱり小さい頃には…
K「思いますよね。」
D「今回は大家族が来ちゃったなみたいな。」
K「すごいの来たな〜って。」
D「そうそうそう。違った時はショックでしたね〜」
K「一つが過ぎるですからね。」
D「ね、そうですね、正しいのはね。
ま、聴こえは一緒なんで「たいふういっか」は。」←開き直り(^_^;)
K「ホントにね、お約束ど〜〜り、浅倉さんボケていただきまして。」
A&H「あはははは。」
D「いえいえいえ。」
K「番組的には、ものすごい盛り上がりました。」
・A「そろそろお別れの時間が。」
D「もう?もうですか?」
A「そうなんですよ。」
H「早いですね。」
D「今日、早いんじゃないですかねぇ?」←早いです!
A「近づいてしまったわけなんですよね。
まぁ是非ね、accessのホームページなどで、
最新情報をチェックしていただきたいわけなんですけれども。」
K「それから、必ずね浅倉さんのレギュラー番組『Neo Age Circuit』。」
D「はい、NACK5でやってますからね。」
K「皆さんチェックしてください。」
A「それではですね、今回リリースされました新曲のカップリング曲を聴きながら、
という事になるわけなんですが、この曲また、踊れますね、これもね〜」
D「不思議な、色んな踊りできますね。本場ラテンの踊りから。」
H「真夏のね、感じで、はい。」
D「はい。」
A「と言う事で、情熱の、この曲を聴きながらお別れと言う事になります。」
「情熱の」に、ちょっとウケている大ちゃん(笑)
今度の曲紹介は大ちゃんがちょっとだけ手を動かしてHIROに振りました
A「本日のゲストはaccessのお二人でした、ありがとうございました〜」
D「ありがとうございました〜」
K「どうもありがとうございました!」
H「ありがとうございましたっ!」
観覧の皆さんに手を振り、スタッフの方に会釈
番組HP用に写真撮影をして、また、
大ちゃん、HIROの順にケイザブローさんとガッチリ握手
HIROはペットボトルのキャップを締めて(笑)
それぞれお水を持ち、もう1度ファンに手を振ってからスタジオを出て行きました〜
『PARADISE/access』
DAISUKE ASAKURA SUMMER EVENT
『METAVERSE
CRUISING』
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jicoo the floating bar |
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access LIVE
『access TOUR 2008〜we are accessn〜』
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access EVENT GUEST
『GUNDAM00×CODE
GEASS GO!GO!5!FES‘08 IN 武道館』
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日本武道館 |
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