・D「もう、あっと言う間に、目の前6月ね。
5月も、終わっちゃいますけれども、皆さん、どんな5月だったでしょう。
この、ね?5月も過ぎると、6月が来るわけですよ、当たり前ですけれどもね。
梅雨が来るな〜と思うと、まぁね、ちょっとこう…」
H「やだやだ。」←ゆっくりハッキリ(笑)
D「…んはっ、今の誰だ?何か声が聞こえたぞ。」
H「あらあら。」←ゆっくりハッキリ(笑)
D「チャーリー?」
H「♪チャァ〜リィ〜〜君はぁ〜何故ぇ〜〜〜」
D「あははは…」
H「♪死んだのかぁ〜〜〜」←クラリモンド入ってます(^_^;)
D「死んじゃって、チャーリーは死んじゃうの?」
H「♪チャーリーは最後死ぬはずでぇ〜〜す」
D「ははは、ちょっと今ね、あの、不思議な声が聞こえてきたんですが、
気のせいじゃ無さそうです、あの先週ね、
お約束した通り、今日はですね。」
H「はい。」
D「テンションの高い…」
H「ははははは。」
D「accessのHIROが。」
H「どうも、こんばんは、貴水博之です、皆元気?」
拍手している音が聞こえるので、これはきっと大ちゃんでしょう(笑)
D「久しぶりだね、これ来てくれるのね。」
H「ねぇ、ありがとう大ちゃん、呼んでくれて又。」
D「て言うか、すっごいさぁ、早口なんだけど今日。」
H「早口?」
D「何かテンション高い。」
H「最近ね、ちょっとまた鍼(ハリ)に通い始めて。」
D「今度は鍼?!」←やや笑い気味(笑)
H「ものっすごいね、体調がね…」
D「ははははは。」
H「すこぶる、♪チャァリィ〜〜〜〜、っていう感じです、はい。」
D「あははははは、ねぇ、悪いんだけどさ、これから曲作るんで。」
H「あ、そうだね、知ってる知ってる知ってる。」←知らなくてどーする!!
D「チャーリーのやつは。」
H「大ちゃん、どんな曲作…」
D「その話し、後でゆっくりするから。」
H「はい。」←笑える〜〜
D「と、言う訳で、きちんと説明すると、今日はツアーも間近で、
色々お知らせがいっぱいあるので、accessで、二人で…」
H「うん。」
D「ね、浅倉大介と貴水博之、二人でお送りしようと。」
H「よろしくお願いします。」
D「そういう感じで楽しみにして欲しいなと思います。」
この番組の、HIROの登場の仕方が、いつからか紹介される前に、
勝手にインしてきちゃうようになりましたね(笑)
せめて自分だけは抑えていこうとする大ちゃんが垣間見えます(^o^;)
・いくつかお便りを紹介しているのですが、
お誕生日目前のHIROがいるので、やっぱり「40代」がキーワード(笑)
D「“40目前のHIROくんがゲストですね”とか…」
H「♪いきなりキタねチャ〜リ〜〜」
D「あはは、チャーリーじゃないって!」
H「チャーリーじゃない…」
D「そういう歌になっちゃうよ!」
H「はい。」
D「“もうすぐHIROの40回目のお誕生日ですね”。」
H「も〜ぉいいよ!ありがと!」←(笑)
D「“(お誕生日)おめでとうございます”と。」
H「皆、気を遣ってくれて、ありがとね、はいはい。」←「はいはい」って(大笑い)
D「“ついにaccessも、40代ユニットになりましたね(笑)”って、
「(笑)」じゃありませんからっ!」
H「僕、笑っちゃってま〜す。」
D「ね。」
H「♪ぼくぼ〜く…」←『僕笑っちゃいます/風見しんご』のようです(^_^;)
D「あはははは、それが世代でね。」
H「ふふふふふ。」
D「まぁ、40代ユニットですからね。」←自覚が大事(笑)
H「はい。」
D「もうすぐお誕生日、おめでとう!」
H「どうもありがとうございます!」
D「本日、お祝いしましょ。」
H「はい、お願いします!車が欲しいな。」←他に言う事は無いんかいっ!!(^o^;)
D「ぇ…」
H「車、何台あってもいいな。」
D「クルマ?車エビ?」
H「はい。」
D「そんなわけで、今日はaccessでお送りする、
『Neo Age Circuit』、早速スタートしましょぉ〜」
まだ「40代」という言葉に、やや拒否反応がみられるHIROです(笑)
『DRASTIC MERMAID/access』
・D「今日はaccessで、二人で。」
H「Yes!」
D「楽しく、盛り上がっていきましょう。」
H「いきましょ〜、いきましょう、いきましょう。」←やけ?(^_^;)
D「ね。」
H「♪いきましょぉ〜〜〜〜〜〜〜」
D「なんか、可笑しいぞ、今日のHIROのテンション…ま、いいです。」
H「はい。」
D「この感じで、楽しく!」
H「いきましょう、よろしくお願いします。」
・ハチミツとゴルフ以外で、お互いに進めたい、
健康にいいものは何ですかというお便りが紹介されました。
D「HIROは、さっき言ってた鍼?」
H「鍼もそうなんですけど、鍼でもらったね、
平べったい、ただのゴムがあるんだけど、
幅が30センチぐらいあって、ビヨ〜ンと伸びる…ぁっ…」
D「あははははは。」
H「ゴムがね、長いゴムの…」
D「今、何があったかって言うと、
ビヨ〜ンて、すごい大っきなジェスチャーで、
マイクスタンドを叩いてしまったんですね。」←さすがMC
H「失礼しました、マイクさん、ごめんね。」
D「はい。」
H「それでそのゴムがね、ゴムで色々なんか、地味な体操をするの。
足に挟んで、ビヨーンと伸ばして…」
D「あの、ブルブル震わせるのとは、また違う?」
H「違うの、ただただ、ホントにゴムなの、ただの。」
D「うんうん。」
H「で、こう、インナーマッスルを鍛えるって言う。」
D「インナー…マッスル?マッソー」
H「身体の芯…マッソォ〜マッソォ。」
D「あはははは。」
H「身体のね、身体の芯をまっすぐ作るっていう、
まず、根底のそういう所から、また…四十(しじゅう)を迎えてね…迎える所でね。」
D「ははは、しじゅう、ははは、むかえて、はははは。」
H「また新たに自分の、中心軸を作って行くという意味でもね、最近やってますよ。」
D「あはは、それはお薦め?」
H「お薦め。」
D「でもさ、結構あるよね、そういうの。
ゴムじゃないけど、引っ張ってやるやつとかね。」
H「ただのゴムです。」
D「ゴムがお薦めですと、HIROは。」
「しじゅう」って何の事かと思ったわ(大笑)
色んな漢字に変換してみて、最後に「四十」だと気づきました。
・H「大ちゃんは?」
D「ボク最近何だろ?何かやってるかなぁ?
サプリはね、黒酢。」
H「あ!!もしかしてスカパーとかでやってるやつ?」←嬉しそう(笑)
D「あれじゃ、あれじゃ、あれじゃ…」
H「"えがおの黒酢" とかじゃなくて?あははははは。」
D「うん、"えがお" もね、興味あったんだけど、
とりあえず普通に、薬局で売ってるサプリにした。」
H「あぁ、黒酢って気になるよね、オレも買おうか迷ったけど。」
D「でしょ?!!"えがおの黒酢" …」
H「買わなかったけど、"えがおの黒酢" 。」
D「今あの、“緑のビタミンC”が付いてくるみたいな。」←チェックしてますね
H「あぁ〜あるね。」
D「ね、おまけでね。」
H「サメのさ……」
D「なに?」
H「サメの肝臓のさ、こう…油とか。」
D「肝油?」
H「肝油か…」
D「肝油ってあったよね?小ちゃい頃ね。」
H「あれもオレ、気になってるけど、買ってないんだけどね。」
D「"えがおの黒酢" と、あと、セサミンとかね。」
H「あるね〜」
D「ね〜宣伝してるとつい買いたくなっちゃって、
じゃぁ、そういうのがお薦めだと…」
健康オタクユニットらしい会話です(笑)
40代ユニットにふさわしい話題と言っても、過言ではありません?!
なんかこう私も、だんだんお友達との会話でも、
テレビで見かけるサプリの話題が増えてくるんですよね〜〜(^_^;)
アミノ酸でしょ、コラーゲンでしょ、イソフラボンとかヒアルロン酸…
・最近、どこかに出かけましたかという質問のお便りが紹介されました。
H「ドライブは、行くよ。最近はね、朝方5時とかさ。」
D「早起きだね、四十(しじゅう)にもなるとね。」←(笑)
H「あはははははっ!サンキュゥ大ちゃん。」
D「んはははは、そうじゃなくて?」
H「何かさ、朝焼けって綺麗じゃない?」
D「朝焼け。」
H「夕焼けってよく見るけどさ、時間的に。
朝早く、夜明け…街も閑散としててね。」
D「わかるわかる、うん。」
H「ブワーンって車で走ると、すごい気持ち良いんだよね。」
D「その時間に起きるの?起きてんの?そこまで。」
H「起きてる起きてる、ただその後に寝るけどね。」
D「寝るんだよね?そこで起きてんじゃないよね?」←(笑)
H「そうそう。」
D「ちょっと心配になりました。」
H「軽く寝ます。」
D「ボクだって、虹のアルバム作った時に、
1本、朝焼けの色で作っちゃったもん曲。」
H「綺麗だよね〜」
D「一瞬しかないんだよね。」
H「そうそうそう。」
D「あの、朝焼けの綺麗な色。」
H「短い間だから。」
D「もう、すぐ明るくなるからね。」
驚きました…HIROが朝焼けの時間まで起きてる??
(大ちゃんの質問の意味、そういう事ですよねぇ?)
ずっと起きてるの??
3時過ぎる頃にはパワーダウンしちゃう、シンデレラ男だったハズなのに??(笑)
…今のHIROの私生活はいかに??(^_^;)
・運転の得意技は何かという質問が紹介されました。
H「運転の得意技?」
D「ん。」
H「運転の得意技って何だ?」←(笑)
D「運転で、これは得意だっていう…」
H「バックかな。」
D「あはははは。」←うふふ
H「え?なんで?」
D「すごいイイコトだよ。」
H「うん。」
D「うん。」
H「バックで、1回で入れるの結構好きかな、駐車場とか洗車場。」
D「あぁ!それは素晴らしい。」
H「ズァ〜ッと。」
D「今度やろうよ、ボクHIROのやったげるから、ねっ?」←出た!「やったげる」
H「怖いなぁ大ちゃんは、はははは。」
D「ホントね、顔がマジでね、ちょっと泣きそうな顔になるHIROが可笑しいです。」
H「でも大ちゃん、縦列駐車上手かったモンね。」
D「あ〜〜〜リハーサルの時のね…」
H「リハーサルスタジオで。」
D「スタジオでやったね。」
H「やったね。」
D「皆ね、10人ぐらいに見守られてね。」
H「シートベルトをして縦列駐車したからね。」←伝説です(笑)
D「もちろん安全運転。」
H「初めて見ましたから。」
D「エンジンかける前にシートベルト!って、
こないだJAFの会報を読んでたらさ…」
H「うん。」
D「シートベルトは、エンジンをかける前にするものですって書いてあった。」
H「…どっちでもいいよね…はははは。」
D「いや、だから、前が大事。」
H「ははは、前がね、皆さん前です。」
D「会報読むようになったらさ。」
H「すごいんだね。」
大ちゃん、すごいわ…JAFの会報って…
(そんなのあるんだぁ〜(笑))
おまけに、ちゃんとそれを守ろうとしているなんてね。
偉いわ!安心いたしました。
・D「さて、改めてご紹介しましょう!
accessのヴォーカル、貴水博之さんです。」
H「こんばんは、皆さん、お元気ですか?」
D「……(小声で)元気で〜す。」
H「ありがとう。」
D「サンキューで〜す。」
H「君にサンキュー、僕にサンキュー、皆にサンキュー、はい。」←なに???
D「なわけで、HIROがこの番組に来ると、必ず何かがあるぞ、と。」
H「何かがある?」
D「と、進行に書いてあります。」
大ちゃん、読んでるだけなのね(^o^;)
・『access Tour 2009 SUMMER STYLE』に向けての、
予想や願望を聞かせて欲しいというお便りを紹介。
「願望」という言葉にウケているHIROが可笑しいです(笑)
H「何ですか?大ちゃん、大ちゃんの欲望は何ですか?」←欲望になってます
D「ははは、野望は何ですか?ね?」←野望に変身?
H「野望は何ですか?」
D「まぁとりあえず、『SUMMER STYLE』っていう名前を付けるのは、
accessとしては、実は2回目なんですけれどもね。」
H「はい、ありましたね、えぇ。」
D「かなり…夏と言えば、踊って。」
H「でしょうね。」
D「ノンストップで踊れるような、そういう所は。」
H「やっぱりもう、必ず大ちゃんが、あの…ね?
クラブコーナーと言うか、ね?」
D「なんでそんな目を細めて言うの?」←(笑)
H「めっちゃこう、アレンジが効いたね。」
D「ね?やりますよぉ。」
H「楽しみですね。」
D「楽しいライヴにしたいなと、そんな感じで、
騒げるライヴになるんじゃないかと思います。」
楽しみですね〜楽しみですね〜〜
大ちゃんのアレンジも、HIROのダンスにも期待しています!
自分の体力には自信が無いけれども(ダメじゃ〜ん(>_<))
・今年も【access News】のようなコーナーはありますかという質問が紹介されました。
D「【access News Channel】ね。」
H「やりましたね〜1発目が、もうホントにウケましたからね。」
D「あははは。」
H「あそこで玉砕しましたね、はははは。」
D「加須、面白かったね〜
え〜、そんなですね、ま、【News Channel】とはまた、
違うんですけど、そんな、楽しめるような…」
H「考えてますからね。」
D「作戦が、色々今、練ってますから。」
H「採用されるのか、ボツるのか…はい。」
D「ははは、でも、なんか、【News Channel】とは違うの。」
H「ですね。」
D「何かがある…楽しみにしててください。」
採用の心配をしているという事は、
二人が提案していると言う事なのかしら?
なんでしょうね〜またロケ企画でしょうかねぇ?
でも、暑い中のロケは、懲りたみたいだし(笑)
あの【access News Channel】を越えられる企画って、あるかしら(*^^*)
・accessのツアーの、必需品やマナーはありますかという質問が紹介されました。
H「はぁ〜なるほど…必需品とかマナー…」
D「特にあれですよね?タオルをここで投げるみたいな、
そういう、きっかけみたいなのは、accessは無いですね。」
H「あ〜、作りたいね。」←マジで???
D「作る?そういうの。」
H「曲によってね、♪ノッテルゼ!ア〜ハ!みたいな。」←ぉぃぉぃ…
D「あははははは、どっかで聴いた事があるようなね。」
H「えぇ…無いね、そういえばaccess。」
D「とりあえず、しきたりみたいな物はね、無いですけど、まぁ。」
H「自由に盛り上がって欲しいって中でね、しきたり作りますか?」
D「作る?」←実は作りたい??(笑)
H「あはははは。」
D「例えば?」
H「だからタオルを投げるとか。」
D「「だから」言うな。あはははは。」←(^o^)
H「大ちゃん最近、言葉に反応するね、よくね、はははは。」
D「いや、最近「だから」とね、「ようするに」はね…」
H「ダメなの?」
D「ちょっとね、イラッと来る。」
H「はっはっはっ。」
D「「だからぁ」とか…」
H「頑張ってとか?」←それは木根さん(笑)
D「頑張っては、まだいいの。」
H「オッケー?」
D「前向きで。」
H「そっか。」
D「「だから」って言うと、何であなたは、わかんないの?」
H「あはははは!」
D「って事じゃん?だって。」
H「そんなコトないよ大ちゃん。」
D「「ようするに」も。」
H「ホントぉ?」
D「「ようするにですね」って言われるとイラッと来ない?」
H「オレは「ふんふん」って聞いちゃう、ははははは。」
D「ぁぁ…優しいんだよ。」┐(´-`)┌
H「オレいつも。」
D「心が広いんだよHIROは。」┐(´-`)┌
H「そんな事無いよ。」
D「そうそうそうそう。わかってんのに「ようするに」って…」
H「言われるわけね。」
D「ここで、しつこく言うと又ね。」
H「物知りですから、大ちゃんはね。」
D「いえいえいえボクなにも知りませんからね。」←またまた〜(笑)
「だから」も「ようするに」も、言われかたと、
言われた相手によって、受け取り方は大きく違うような気がしますが…
D「でツアーね、初めてでも、音に身を任せてくれれば。」
H「後は薄着で来ないといけないですからね。」
D「薄着で。」
H「汗かくから。」
D「ね。」
H「えぇ。」
D「後は右に倣えでもう、ね。」
H「ね、後は最後までちゃんと手を、挙げるなら挙げてくれっていうね…」←(笑)
D「っはははははは〜」
H「最後の方、皆手がダルダルになってきちゃう場合があるから。」←m(__)m
D「はははははは!」
H「それだけはちょっと鍛えてきてくれって言う。」
D「結構、ちゃんと見えますからね、そういう所はね。
そういう、鍼と…」
H「ですよ、ゴムと。」
D「使って黒酢飲んで。」
H「飲んで、はははは。」
D「笑顔でね、ライヴ、来て欲しいと思います。」
ライヴの必需品やマナーという質問の答えになっていたでしょうか?
ま、私が個人的にお願いしたい事は1つ。
ゴミの置き去りはやめましょう!恥ずかしいですよ。
・5月のテーマ「今、ハマっていて抜け出せないモノ・人・コト」で、
ヤマザキのランチパックの話題が出ました。
H「ツナとマヨネーズっていうのは美味しいですよね。」
D「美味しいですね、サンドイッチは美味しい。
あの、おにぎりのやつとかも、ツナとマヨネーズある。」
H「最近ありますね。」
D「ありますね。」
H「「すじこ」とかもありますね〜」
D「「すじこ」も、焼き肉とか入っているのもありますね。」
H「シャケとかもありますね。」
D「シャケは昔からありますね、おにぎりね。」
H「紙の袋は、なかなか高そうな、おにぎりですね。」
D「あるね、コンビニのね。」
H「そろそろヤメろっていう目をしてますね、大ちゃんね、はははは。」
D「いやいや全然平気、ゆっくりやろう今日は。
ボクはちなみに、このパンで思い出したけど、
あの、コンビニで売ってるパンで1番やっぱりあれですね、
グランプリなのは、ナイススティックですね。」←やっぱりヤマザキ(笑)
H「ナ〜イスですね、ナイススティック何だろ?わかんない。」
D「このぐらいの、細長いパン。」
H「あ〜、わかった。中、そんな入ってないでしょ?」
D「クリームマーガリンみたいな。」
H「クリームだ。」
D「微妙な。」
H「食べた事ある。」
D「塩っぱ甘〜いやつ、あれは美味しかった。」
H「わかる、オレね、たま〜に食べたくなるのがね、ただのピーナッツのさ、
耳の無いさ、食パンの形したやつ知らない?小ちゃいやつ。」←あら?
D「あ〜、見た事ある!」←え?
H「あれたまに食べる、美味しい。」
D「普通のピーナッツパン。」
H「ただの、そう、耳無しパン。」
D「…それがランチパックだ。」←(笑)
H「それがランチパックなんだよ。」
D&H「ね〜」
D「話しが1周して戻ってきましたけどね、良かったね〜」
H「ね〜、すじこもあるね〜」
D「っはははは、シャケもあるね〜」
二人共、ランチパックがわからずに話しが進んでいたのね(^_^;)
ランチパック、美味しいですよね〜!
元々ピーナツバターとかピーナツクリームとかが、大好きだし、
耳がカットされた食パンも大好きなので、ランチパックは、よくいただきます。
最近は、地域限定のランチパックも沢山出ているようですが、
名古屋の「小倉&マーガリン」、これは、突然食べたくなる組み合わせです(*^^*)
東海地方出身者ならでは??
・大ちゃんが最近、パウダーが2倍の、
ハッピーターンが気になっていると話しています。
そんなの、あるんですね、知りませんでした(^_^;)
D「知ってる?」
H「あ、知らない、最近さ、ハッピーターンあんまり食べない。」
D「粉が倍なんだって。」
H「粉が倍なんだ。」
D「そう、付いてる。」
H「量じゃなくてね。」
D「量じゃなくて。」
H「手がベトベトになちゃうね〜はははは。」
D「ははは、あれそんな、手使わないじゃん、1個1個包んであるじゃん。」
H「いや、結構手で食べて…」
D「あ、粉が付くから、あはははは。」
H「その時に唾が付くから、
それに粉が付いて、結構ペトペトになるね〜
D「はははは、ちょっと食べてみたいんですけどね〜」
H「うん食べた、学生の頃よく食べた、ハッピーターン。」
D「ただダブルのを食べちゃうと、シングルに戻れるかどうかが心配ですけれどもね〜」
H「なるほどね〜」
いらない心配のような気もするわよ大ちゃん(^_^;)
でも、ハッピーターンは、あの甘辛のパウダーが美味しいんですもんね〜
私は、食べ方がヘタで、あたりにパウダーをまき散らしちゃうので、
それを掃除するのが面倒で、あまり食べないんですけど(笑)
でも、食べ出すと止まらなくて、一気に一袋コース。
お茶受けに最高です!(ぁ…食べたくなってきちゃった(^o^;))
・D「ボクさ、ホント何年に1回かなんだけど、マミーを飲みたくなる時が…」
H「なるなる。」
D「ストローで。」
H「なる、マミーね。」
D「マミーって、何の味なの?」
H「ヤクルトに近いね〜」
D「あはははは、そう。」
H「小ちゃい頃ヤクルトってさ、1コぐらいしか飲ましてもらえなかったじゃない?」
D「うんうん。」
H「マミー、あんないっぱい飲めちゃうから。」
D「そうそう、そうそうそう。」
H「死ぬ程飲んじゃおうかな〜みたいな。」←(笑)
D「後、ヨークも好きだよね。」
H「ヨークごっくん。」
D「ごっくん!そう!」
H「ははははは。」
H「今も売ってんの?ヨーク。」
D「ヨークごっくん、あんま見ないね。」
H「ね。」
3年前はピルクルがお気に入りだったはずなんですけど、
HIROの口から、その名前は出てきませんでしたね。
しかしヤクルトのトラウマ、引きずってますね〜
ヤクルトのプールで泳がせてあげたいわ(笑)
・HIROがハマっているのはゴルフ。
D「今なんか、ギャルの間でもハマっていてね。」
H「そう、この間ね、コースに行ったら、ギャルが50人ぐらい、
ホントにミニスカートで、皆、コースレッスンをしていたんだね〜」
D「してるんだね。」
H「コーチがついて、コーチ、ウハウハだね〜」
D「っははは、コーチしたい?すか?」
H「いやいや、そんな事ない、でもなんかね、すごい、
ちょっと異様な光景だったね、女性が50人ぐらいで、コースで。」
D「そのコーチは、いくつぐらいの人なの?」
H「そこは大して気にしなかったね〜」←(笑)
D「ははははは。50人の方ばっか見ちゃった?ね〜」
H「はははは、でもホント流行ってますよ、ゴルフ。」
D「ファッションとか、すごいもんね。」
H「お洒落だったりして。」
D「お洋服とかも。」
H「大ちゃん、いつ始めるの?」
D「始めるよ。」
H「ねぇ、やろうよゴルフ。」
D「そしたらその50人の中に入って。」←ミニスカートで?(^o^;)
H「入っちゃうかな〜」
D「ね?」
H「えぇ。」
D「はい。」
H「あははははは。」
Sさんもハマっていらっしゃる事ですし、
大ちゃんが、ちょっと本気で始めようと思えば、
チャンスはいくらでもありそうですね。
絶対に、ハワイでは、ゴルフタイムがありそうです(笑)
・H「大ちゃんが最近ハマっているのは?車以外で。」
D「そうだねぇ、特に無いかな?」
H「無いかね〜」
D「ちょっと考えとくね。」
H「聞か無きゃ良かったか…」
D&H「ね〜」
この日は、語尾に「ね〜」を付けるのが流行っていまして(笑)
というか、HIROの「ね〜」が伝染したのですが、
そんな時のスタジオの二人を想像するだけで、
私、くらっとキテしまいます(*^^*)
・甥っ子さんにハマっているというお便りを紹介しました。
D「ボクさぁ、子供好きなんだけどさぁ、絶対泣かれるんだよ。」
H「それ何だろ。」
D「知らない、ただスタッフとかが子供連れてきても、
やっぱね、金髪っていう自体で。」
H「あぁ、色がちょっとね。」
D「マジうん、見慣れないみたいで。」
H「そうかもしれないね。」
D「ボクの方から、すっごいフレンドリーにいくんだけど、
ひぇ、ひぇ、ひぇっ、ひぇ、ひぇーっ、って始まるじゃん。」
H「はははは。」
D「赤ちゃんってね。」
H「あぁ、そっかぁ、オレはね、凝視されるかな?赤ちゃんとかに。」
D「リョウシ?」←漁師?なんで?(笑)
H「凝視、凝視。」
D「ギョウシ!なんで?」
H「わからない。」
D「ジーッと見られるの?」
H「ジーッと見られる、子供に。ジーッと。」
D「わぁ、なんて素敵な!みたいな?」←(笑)
H「いや、冷めた顔で。」
D「あはははは。」
H「あはははは。」
D「それヤだね。」
H「ん、うん、なんか、笑うでもなく、怒るでもなく…」
D「はははは。」
H「素の顔で見られるかな。」
D「固まっちゃうんだ。」
H「うん。」
D「HIROも?」
H「オレもだから普通に素で見て。」
D「赤ちゃんに喧嘩売ってどうする。」
H「で、最後お辞儀して。」
D「お辞儀して。」
D&H「あはははは。」
大ちゃんは、赤ちゃんよりも、ワンコに懐かれそうです。
HIROは、赤ちゃんよりも、やはり大人の女性に懐いてもらってください。
ま、あくまでイメージですけどね(笑)
『Doubt & Trust〜ダウト&トラスト〜/access』
・HIROがゲストなので、通らなければならない質問が来ていると、
意味深な言い方をする大ちゃんにドキドキ(笑)
何の事かと思えば、やっぱり…「HIROの髪型」!!!
H「あのね、ホントに言いますけど、ハッキリ言って、
今、くるくるパーマです!」
D「あははははははっ!」
H「ただね…僕…」
D「ね、なんでさ、こんなギャグになっちゃったんだろうね。」←それは、あなたが…(^o^;)
H「僕はね、皆に言いたい。」
D「うん。語りたい?いいよ、いいよ。」
H「確かに、確かに…」
D「聞いたげるよ。」
H「僕がね、最初にパーマをかけた時は、まだ世間の皆さんは、
パーマをあんまりかけていない頃だったから、
ファンの皆も、馴染みが無かったと思うんだよね。」
D「うんうん。」
H「今皆パーマしてるでしょ?」
D「うんうん。」
H「だから、いいんですよ、パーマ。」
D「いいんだよね。」
H「オッケーパーマですよ。」
D「そうだよね、こん、今回夏の『SUMMER STYLE』とかは…」
H「そう『SUMMER STYLE』!大ちゃんもグルグルパーマですから。」
D「お客さんも全員かけてくるんだよね。」
H「なんなら、パンチパーマかけて。」
D「ふははははは、やめてくれよぉ。」←(笑)
H「ははははは。」
D「ははは、ちょっと、見たいけどね。」←やめてくれよぉ〜
H「ね?だから、あのほら、やっぱオレ、飽き症だから、
パーマじゃない時もあるし、パーマの時もあるし、
ちょっと軽いウエーブの時もあるし、ヅラん時もあるしっていうね…」
D「っはははは。」
H「はははは。」
D「いいね〜」
H「まぁまぁ、色々楽しみたいなって。」
D「ね、うん、自由だよね。」
H「ツアーん時は、また、どんな髪型になってるか、わかんないですけどね。」
D「ね〜どんな髪型か、楽しみにしててくださいね。」
H「大ちゃんのもね。」
D「客席も楽しみにしてるから、皆もう、くるくるくるくる。」
H「くるくるでも良いし。」
D「はい。」
H「ヅラでも良いし、はい。」
D「はははははは。」
5月6月で、かけたり取ったり、HIROの髪は、
相当なダメージを受けているのですから、あまりこれ以上は…ねぇ?
本当にヅラになっちゃうわよ(笑)
・『access in Hawai』の話題がありました。
D「夏のツアーの打ち上げも兼ねて。」
H「ですね。」
D「ね。」
H「何がオレ達って、観光した事が無いもんね、ちゃんとハワイを。」
D「そうだ!」
H「それを皆と一緒に出来るって言う。」
D「国際免許取ればいいんだよね、そしたらね。」
H「車?」
D「車。」
H「そうそう、乗れるよ。」
D「乗せたげるよ。」←またまた出ました「したげる」!
H「いいね〜」
D「はははは。」
H「大ちゃんが運転する、じゃぁ大きい車とかでさ…」←ファンも一緒に?
D「オープンカーとかでね、二人ツゥ〜ッとね。」←二人でらしい(-_-;)
H「いいよぉ〜」
D「風を受けて。」
H「ヅラ、パッチンと留めておかなきゃいけないね。」←余計な事を
D「あはははは。」
H「はははは。」
D「ボク達の世代ならではの楽しみ方も、色々ね。」
H「もう、せっかくだから、いっぱい楽しみたいよね。」
D「ね〜」
“ボク達の世代ならではの楽しみ方”が、どのような事なのか、
私には想像できませんけれども、とにかく!
HIROも大ちゃんも、ハワイを楽しみにしているようです(*^^*)
・『グッバイ、チャーリー』の話題になり、お便りをダダダッとまず紹介。
D「そうなんですよ、HIROが出演する…何度も言うな!みたいな、
もうわかったから!みたいな…」
H「はははは、去年でもさ…」
D「ね。」
H「雑誌のインタビューか何かでね、何かそういうのが…」
D「冗談でね。」
H「やれたらね…」
D「言ってたけど、まぁ何か、遠い未来じゃなかったですね。」
H「すぐだったねぇ。」
D「すぐだったよ。」
H「その時は、ホントに、決まってなかったもんね、その話し。」
D「なかったよ、ホントに。」
H「ねぇ。」
D「ねぇ。」
H「これでも、僕自身楽しみですよ。」
D「HIROがまず楽しみ?」
H「だって、accessじゃない楽曲で、僕が大ちゃんに作ってもらうわけですから。」
D「それ言ったら、ボクもaccessじゃない楽曲でさ、
ミュージカルの曲なんだけど、HIROが歌うって言う…」
H「ねぇ。」
D「まぁ言ってしまえば、何かこう、良い意味で、
ミュージカル『グッバイ、チャーリー』って言う作品と、
accessの、違ったコラボレーション…みたいな、
なんかそんな感覚がね、うん、あって、面白いのかなぁなんて。」
H「どうなんだろ、大ちゃんの中で全く違った…」
D「すっごいキー、低かったりしてね。」
H「♪チャァリィ〜〜〜〜〜」←低く(笑)
D「はははは。」
H「みたいな?」
D「も、そういう歌になっちゃうよホントに。」
H「そっか。」
D「♪チャァリ〜」←低くボソボソと
H「でも、楽しみホントに。」
D「ね〜」
H「どういう感じで作ってくれるのか。」
D「元宝塚のね、紫吹淳さんとHIROが、ね。」
H「こないだ写真撮影しましたけど。」
D「どういう方でした?」
H「とてもナイスバディな方で。」
D「ナイスバディ!?」
H「えぇ。」
D「ナイスバディ同士じゃないですか。」←うふふ〜
H「いやいやいや、そうかなぁ…」←あはは〜
D「ははははは。」
H「…そうかな…ははははは。」
D「触らないでくれる!みたいな、ね、ははははは。」
HIROからどんなお話しなのか、少し説明がありました。
H「チャーリーが元々、すごいプレイボーイで、
色々女をイレコマシテたわけですよ。そんな中、
ちょっとその、お遊びしてた女性の旦那さんに撃たれちゃうんだよね。
死んじゃうんだけど、今度女の子に生まれ変わって、あのぉ、
僕が映画監督の役なんだけど…」
D「HIROは何て言う名前?」
H「ジョージですね。」
D「ジョ〜ジ。」
H「ジョ〜ジ…」
D「『SUMMER STYLE』もね…」
H「売れない映画監督ですからねオレは。」
D「え?」
H「売れない映画監督、はははは。」
D「まぁいいや、まぁ、そんな関係があって。」
H「チャーリーと親友なんだよね。
で、女に生まれ変わったチャーリーが、
オレに恋をしちゃうわけだ。」
D「ははっ、そんな得意げにさ、「オレに恋をしちゃうわけだ」。」
H「あはははは!だけど…」
D「マジ語り入ってる。」
H「オレは昔の、男の頃のチャーリーを知ってるから、
ちょっとお断りしちゃう所で、チャーリーは初めて、
女性のそういう気持ちを痛感した、みたいな、
そういう所で昇天して消えてなくなる。」
D「そこから先はね、楽しみですけれどもね。」
H「だいぶ内容、言っちゃいましたね、はははは。」
D「はははは。元々はね、何かスト…スト…レートプレイ?」
H「はいはいはい、お芝居だけでね。」
D「ね?音楽は無かった物ですけれども、
今回は、そういう意味では、初めて…」
H「もう、大ちゃん、作りますから。」
D「この為の曲を作って、歌と、プレイ…
プレイって言うか、お芝居の部分?
歌とプレイって、ははははは。」←(笑)
H「ヤバイですね、ヤバイですね、
そうかなぁ?みたいな、はははは。」
D「はははははは、歌とお芝居で、ミュージカル。」
H「しっかり聞かせる所は、バッチリ1曲づつ、もう、
バーン!と行くらしいですからね。」
D「はははは、それプレッシャー。」
H「はははは。」
D「プレッシャー、内輪でプレッシャー与え合ってどうする。」
H「ホ〜ントに楽しみですよ。」
D「お芝居の所もね、台詞…」
H「そぉかな。」
D「台詞、すぅ〜ごい長い台詞がね。」
H「もう長台詞は大丈夫ですよ。」←自信満々(^o^)v
D「ははっ、そうだよね、いっぱいやってんだもんね。」
H「はい、まぁでも、ホントに大ちゃん。」
D「楽しみですね。」
H「楽しみですよ、ホントに。」
D「ね。」
H「本気で楽しみですから。」
D「この二人が楽しみにしてるから、観ててくれる人が、
もっと楽しみにしててくれていいんじゃないかと思います。
これ、写真(チラシ?)もここにありますけど…HIROの。」
H「タキスィ〜ドで。」
D「タキシードで、良い角度ですね!」
H「そぉかな。」
D「ふはははは、このHIROの動きを見せてあげたいね、今ね。
そんな、楽しみもありますから、ツアーがあって、
その後は、芸術のね、文化の秋が、ミュージカルで、
楽しんでもらえたらいいなと思います。」
H「はい。」
チラシの全身写真では、椅子に腰掛けていらっしゃいますが、
紫吹淳さんて、ヒールを履かれると、きっとHIROと同じくらいの身長ですよね?
金髪の紫吹さんとの2ショットは、立ち位置同じだし違和感が無いわ(何と?!(笑))
大ちゃんが言う「良い角度」も、納得でございます(*^^*)
・DA SOUND REQUESTのコーナーです。
D「HIROの選んだリクエストのリクエスト…ははははは。」
H「リクエストしてくれた皆の中から、僕が選んだリクエストって言う。」
D「そうそうそうそう。」
H「そうですね。」
D「わかりやすく言うと、ようするに…」
H「ようするに…あっ言った!」←(笑)
D「はははっ。」
H「大ちゃんが言っちゃった。」
D「今、わざと!「ようするに」。」←(^o^;)
『Life goes on/access』
・今週の映画紹介のコーナーは『路上のソリスト』。
ホームレスのチェリストと、コラムニストの実話です。
コラムニスト役のロバート・ダウニーJr.を紹介するのに、
映画『チャーリー』で、チャーリー・チャップリンを演じたという説明がありました。
D「HIROはどうですか?この映画は。」
H「この二人、役者さん二人が揃ってるって言うだけで、すごい面白そうですね。」
D「ねぇ、楽しみですね。」←ほとんど興味無さげです(笑)
H「後はチャーリー繋がりでね。」
D「あはははは。」
H「チャーリー、チャーリー言ってましたね。」
D「ははははは、そこに行くか。」
H「えぇ、ははは。」
D「行くかな〜と思ったんだけどね。」
H「でも面白そう、ホントにこの映画。」
D「深そうだよね。」
H「絶対観たいオレ、これ。」
・『Neo Age通信』のお知らせの時は、HIROが一緒の時の恒例!
「沢山のア・ク・セ・ス!をお待ちしています」と言う、
大ちゃんの言い方が、いつにも増して可愛らしかったです〜(*^^*)
・そうそう、コンサートインフォメーションで、
7/30&31の中野公演のCMがありましたわ。
「NACK5主催『access CONCERT』」って、
『access Tour 2009 SUMMER STYLE』というツアータイトルは言われないの(笑)
『CATCH THE RAINBOW/access』
・D「
やっぱりHIROが来てくれて嬉しいよ、アガルね。」
H「あホント?」
D「なんか。」
H「アガった?」
D「もうホント健康、もう。」
H「ぐいぐいアゲっちゃった?」
D「すんごい首の調子も良くてさぁ。」
H「そぉかな、みたいな。」
D「ははははは、そっちか。」
H「ははははは。」
D「ありがとね。」
H「とんでもない、とんでもない、ありがと、ありがとう。」
…?
何だったんでしょ、この会話(笑)
・お便り募集の告知と、大ちゃんからの配信&Release、
Apple STOREのイベントのお知らせがありました。
D「もうすぐツアーです。」
H「はい。楽しみですね〜」
D「いいですね、暑くなってきて、夏に向かってさ。
後ボク、最近アガルの、もう1こあって、
フェラーリが、ちょっとメキメキと。」
H「ずいぶん低迷してたらしいね。」
D「そーなんですよ、丁度こないだのモナコGPでね、3位。」
H「今だって、なんとかグループグラポ?グループなんとか1位なんでしょ?」
D「はははは、ま、そんな名前、そんな名前。」←テキト〜〜〜(笑)
H「知らないもんオレ、だって。」
D「グループグランポって…」
H「何?」
D「すっごい近いよ、ブラウングランプリ。」←近い?許容範囲らしい(^_^;)
H「ブラウングランプリ?」
D「そう、1、2すんごい速い。」
H「そぉなんだ…」
D「もともとはホンダなんですけど、それ色々変わって。」
H「変わってね。」
D「いやぁ、ちょっと良かったわ、表彰台が似合うわ、フェラーリ。」
H「まぁまぁ、真っ赤な闘志でね。」
D「ね、そうそう。」
H「ヒヒ〜ンと。」
D「ね、accessも頑張って、ツアーで。」
H「ですよ。ホント大ちゃんありがとう、誕生日プレゼント、フェラーリなんて。」
D「え"っ??!」
H「ははっ!!はははははは。」
D「ぇ"…フェラーリの…何かわかりません…
あでも、前にさ、ボクだってHIROにフェラーリの…」
H「あ、そうか。」
D「バスローブもらったんだよ。」
H「バスローブね。」
D「カッチョイイの。」
H「ぬいぐるみと。」
D「ありがとう。」
H「いやいやいや。」
D「フェラーリね…いいよね、ありがとね。」
H「僕はあの、実際の車でかま、かまいませんから、ははははは。」
D「ははは、実際の…
まぁ〜〜、1週間、考えとくよ。」
H「わかりました。」
D「来週ぐらいですからね、お誕生日ね。
お祝いしたいと思いますけれども。
そんなわけでね、ちょっと今日のおさらいをすると、
accessのツアーが7月25日から始まって。」
H「イエイ!」←拍手をしています
D「7月の30、31日が中野サンプラザ。
8月の7日大阪、8月14日が名古屋と。」
H「はい!」
D「そして8月の21日追加公演、中野サンプラザと。」
H「イエイ!」
D「ちなみにですね、さっきちょこっと、
【access News Channel】の代わりになるものとか言っていたんだけど。」
H「うん。」
D「まぁこれ、まぁ全部観ると、また、
まとめて面白いかなみたいな事もできるかなみたいな。」
H「毎回観て欲しいみたいなね。」
D「え"ぇっ?!」
H「えぇ。」
D「ははははは。」
H「ですよ。」
D「ね、是非あの、これ、聴いてる方、
もしお時間あったら、大阪とか、名古屋とか。」
H「是非是非来て欲しいですね。」
D「ライヴ、遊びに来てくれると楽しいんじゃないかと思います。」
H「うん!」
D「詳しくはaccessオフィシャルポー…ホームページ、
http://www.access-web.jp/をご覧…あそばせっ!」←突然なにっ?
H「あそばせ!」←あはははは、受け入れた〜〜〜
D「ね?そんなわけで、お別れの時間が!」
H「ふえ〜〜〜〜ん。」
D「来てしまいましたよ、ジョージ、ジョージ。」
H「♪チャーリ〜〜〜」
D「あははははは。」
H「ねぇ。」
D「ジョージ、またキテルねぇ。」
H「是非是非。」
D「でも楽しみだね、ツアーも楽しみだけど、ミュージカルも楽しみだしね。」
H「もぉ大ちゃん…ど、も、構想は?ちょっとづつ?」
D「も、もう、ほとんど曲、もぉ…ははははは。」
H「もう?もう?今牛が、牛が今、ははははは。」
D「モ〜〜」
H「楽しみですね。」
D「そんなわけで、お別れの時間です。」
H「はい。」
D「最後に一言、HIROに締めてもらって、この打ち上げを…
打ち上げじゃないか、この番組の締めを。」
H「お"ぉ…ハッピーターンは…ね。」←以外な方向にいきました(笑)
D「ははははは。」
H「ベトベトしないようにね、ティッシュを横に置いて食べましょう。」
D「よくわかりました、ありがとうございます。」
H「はい。」
D「いいお言葉ですね。
『Neo Age Circuit』、お相手はアス…スス、の…」←ここでカムんだ…(^o^;)
H「あはははは!そうかなっ!!」
D「ふふふふ、はははは、accessの浅倉大介と!」
H「貴水博之でした!」
D「ではまた来週ぅ、HIROまた遊びに来てね。」
H「ありがとう!」
D「はい、さよなら〜」
H「バイバ〜イ。」
======☆『Neo Age 通信』
上半分は大ちゃんが描いています。
『SOUND ∞ RESTORATION 02』のCDジャケットのジョン君バージョンです。
なんかもう、あらぬ方向に右腕が上がっていますが、まぁいいでしょう(笑)
力作です、力作!!
下半分はHIROが描いています。
いつものaccess自画像で、「いつもアリガト 応援ヨロシクネ(ハート)」。
自画像の上に「AXS」の文字と、それらを囲んで、
光り輝くオーラ(?)が描かれています。
HIRO、自画像なのに、クルクルパーマにしてないじゃん(大笑い)
DAISUKE ASAKURA GUEST
『UTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン -Revival-』
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JCB HALL |
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DAISUKE ASAKURA
『the steinberg day 2009 Yamaha Synthesizer Live XSPAND YOUR WORLD』
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東京 ラフォーレミュージアム六本木 |
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大阪 OBP円形ホール |
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DA METAVERSE Relation Project
『GO!4MiX』
2009/05/27『KISS FOR SALOME』『Stigma -indigo-saurus! ver.-』
2009/05/25:DA METAVERSE Project
『DA METAVERS』
M019『'Blanca'』
2009/05/06:DA Special Download
『Sequence Virus 2003』
2009/05/20:DA Drei Projekt
2009/05/20『Valentine Session 2009.02.14』
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