accessラジオ番組
2010年5月


05月01日(土曜日):radio(収録)
Neo Age CircuitNACK5  23:00〜24:00

・D「もう連休入ってるのかな?入ってますね…
   祭日とか、ボクわからない生活してますのでね〜
   五月病という言葉もあったりしますけれども、これからの1時間ですね、
   良い音楽と、楽しいトークと、楽しいゲストのお喋りで、
   ちょっとゆっくりしてて欲しいなぁと思っています。

   そういえば、私事になってしまうんですけどもね、
    4月のね、17日なんですけれども、えーボク…というか、
   まあ、この番組を聴いてくれてね、よくカレンダーなんかでも、
   紹介してましたけれども、愛犬の、アレックス、
   まあアルちゃんと呼んでいました、アーちゃんと呼んでいたんですが、
   11歳で、天国の方に、旅立ってしまいました。
   この番組にもですね、沢山のお悔やみのメッセージとか、
   暖かい言葉、沢山頂きまして、ホントにどうもありがとうございました。

   ホントに、皆に可愛がってもらってね〜
   こんな人気者だったんだ、っていう…
   皆さんから頂いたメッセージ、アルちゃんも喜ぶと思います!
   色々話したい事も沢山あるんですけれどもね、
   ちょっとこう、今は、ゆっくりちょっと喋れないかな、みたいな感じなんで、
   まぁそういう時間がきたらまた、
   そういう話しもゆっくりね、してみたいなーと思います、
   沢山のメールどうもありがとうございました!
   可愛がってもらってどうもありがとうございました!」

 やだもぉ、大ちゃんが泣いちゃうかと思ったわ…
 段々声が…

 D「というわけでですね、えー今夜は…今夜はですね、ははははは。」←ぁ、笑ってる
 H「いやねぇ、ホントに…こんばんは…貴水博之です。」←トーン低め
 D「ごめんね、なんかね、こういう…」
 H「いやいや、でもね、違う…」
 D「ちょっとね、ホントにね、ボクね、自分的にね…」
 H「いやホントにね、僕もほら、話聞いてね、こないだミーティングん時、
   大ちゃんに会って、ま、アルちゃんがね、亡くなった話を聞いて、
   …なかなか、うまく言葉がかけられないものなんだね、そういう時っていうのはね。」
 D「まぁね。」
 H「だけどまあ、その大ちゃんの悲しみにね…」
 D「でもね、もう、その…その、気を遣ってくれてるだけでも、
   ありがたいから、もうホントにさあ、そういう…」
 H「でも幸せだったでしょう!どう考えても!」←うんうん
 D「そう思ってくれればいいと思うよ、うん。」
 H「もうホントに、あそこまで幸せにね、ホントに、
   生活していったワンちゃんいないと思うよ。」
 D「だって…」
 H「うん。」
 D「なんか、言い方すごい難しいんだけどさ、
   やっぱほら、親類とかさ、親とか、そういうのもありますけども、
   やっぱワンコとかネコちゃんとかさ、もう毎日…
   合計何時間頬ずりしてんの?みたいな、
   もう必ず触って撫でてさぁ〜みたいなものが、
   ふといなくなってしまった時の、
   なんていうんですか、生活が、がらっと変わる…」
 H「そうだよねえ…」
 D「そういう感じでね。」
 H「僕もいろいろ遊んでもらいましたしねぇ。」
 D「そうだよね〜どんどん大きくなる様をね、見てもらっててさ。」←そぉ?
 H「えぇ。」
 D「ねぇ。」

 H「大ちゃんのおかげで、僕も犬にどんどん慣れていってね。」←(^_^;)
 D「ふっふっふっふ、トラウマがあったんだよね?犬はね。」
 H「あははは。」
 D「なんだっけ、友達が?犬に噛まれるところを…」
 H「同級生のね女の子がね、その学校帰りのね、秋田犬、
   檻に入ってる秋田犬に、なんか、
   おやつをあげようとしてね、思いっきり腕を…」
 D「はははは。」
 H「噛まれちゃってね、まそんなトラウマがあったんだけど…」
 D「そんなトラウマから脱出さしてくれたのがうちのワンコ達だからね〜」
 H「そうですよ、アルちゃんの優しさのおかげでね、
   僕もどんどんもうね、もう今じゃすっかり、全然大丈夫ですからね。」←ふ〜ん(笑)
 D「ねっ!という感じでですね、今日はですね、ちょっとあのぉ、
   私事で大変申し訳ないんですけれども、そんなスタートして…スタートで、
   始まりました『Neo Age Circuit』なんですが。」
 H「はい。」

 D「夏のツアーが、もうすぐ来るということでですね、今週はゲストに!」
 H「アルちゃんの分まで頑張りましょう!
 D「頑張ろう。」
 H「はい!」
 D「ゲストにaccessのヴォーカルのHIROが!」
 H「はい!」
 D「貴水博之が!」
 H「よろしく皆!」
 D「来ています。」
 H「はい。」
 大ちゃん拍手(パチパチパチパチ)
 H「ぉいす!」
 二人で拍手(*^^*)

・立ち直った大ちゃん、英語のメールを英語で紹介。
 D「ちょっと簡単に訳すとですね…私がUFOを見たのは…」
 H「はははっ!絶対何か言うと思ったよ。」
 D「あははははは〜良くあるよね。」
 お約束です(笑)

 改めて訳して、大ちゃんが紹介しました。
 HIROが口ずさんだのは『A Whole New World』…『アラジン』の曲。

 H「嬉しいですね。」
 D「そんな、外国のお友達からもメールが。」
 H「やっぱりこれからは、もう、全世界とアクセスしていかないとね。」
 D「世界っていうか宇宙でしょ?目的はね?目的はって言うか目標。」
 H「あたりまえじゃないですか!もう火星には必ず行きますから!!」←(笑)
 D「 つぅかさ、こないださ、ディスカバリー飛んでってさ
   山崎(直子)さんがさ、ほら、ISSの中で、お琴を演奏してたでしょ?」
 H「ぁ、ごめんそれ知らないわ僕。」←HIROが可愛い!
 D「あ、知らないか。」
 H「うん。」
 D「あのね、持って行ったの、小ちゃなお琴。
   で、国際宇宙ステーション中で、『さくらさくら』を演奏してた…」
 H「あらら。」
 D「もう、ちょっとづつ近づいて来てるよ。」
 H「だよ!?先にやられちゃったね、大丈夫?」
 D「あははははは。」
 H「そういった意味では…正式なライヴじゃないからね。」←どんだけライバル?(^_^;)
 D「そぉだね。」
 H「観客の前ではないからね。オレ達、ファンと一緒にやるからね。」←(笑)
 D「無重力状態だったせいかわからないけど、
   なんかね、音の響きとチューニングが難しいらしくて、やっぱりね。」
 H「あはは、なるほどね。」
 D「弦楽器ですからね。」
 H「あ、そーか、空気の振動とかでも、関係もあるしね。」
 D「変わるしね。」

 ニュースで拝見しましたわ(^_^;) >合奏
 野口さんが横笛&キーボードでね…『さくらさくら』。
 お琴の音色の、な〜んと微妙だった事か(笑)
 ミュージシャンに大きな課題が出来た宇宙演奏だったと、大ちゃんが話しています。

 D「無重力用の楽器を、きっとこれから開発しなきゃいけない。」
 H「それ大ちゃんアレじゃないの?開発すればいいんじゃないの?まず。」
 D「はははは、無重力ギターとかね。」
 H「えぇ、誰が使うんだ?って話しで、あはは、制作費が凄いかかって、はははは。」
 D「後ほら、ボクらの髪型もね、無重力用の作んないとさ、あははははは!」
 H「なんでソッチ行っちゃった?今。」
 D「ははははははは。」
 H「大丈夫?ははは、ある意味ね。」
 D「ね?そうですよ。」
 H「無重力だから、髪型ほら、変わんなそう…あ、変わ…
   浮いちゃうのかな?で、ワーッと…」←は、は、外れる??(-_-;)
 D「あはは、わかんない、かわんない、そればっかりはね。」
 H「そぉかそぉか。」

 さすが大ちゃんですねぇ〜見てますね〜(笑)
 山崎さんのポニーテール、浮いてましたものね〜
 でも、いつものようにガチガチに固めていれば、大ちゃんは大丈夫(^_^;)
 あ、髪型じゃなくて、ヅラ?…無重力仕様。
 それも大ちゃんが開発を(^_^;)

・D「話しが大きく逸れてしまいましたけれども。」
 H「あはははっ!なんだかな。」
 D「今日はですね、accessの二人でお送りする『Neo Age Circuit』、
   さっそくスタートしましょう。」

 大ちゃん独りの放送じゃなくて、ホント良かった!
 この日ばかりは、心から思いましたわ〜

 『Awake/access』

・D「ツアーが7月にありますけれども、それを目前にですね、
   accessで今日は色々お知らせとかもありますからね。」
 H「い〜〜っぱいありますからね、皆さん!」
 D「浅倉大介と貴水博之の二人でお送りしていますけれども、
   なんかあの、噂によるとですね、き、キントトちゃんが…」
 H「キントトちゃん?」
 D「キントトちゃん、金魚ちゃん。」
 H「あぁ金魚ちゃんね、はははは。」
 D「キントトっていうよね?金魚ね…言わない?言わない??
   それ、うちだけ?言うよね?キントトって…」
 H「あ、キントトちゃんね、あーそう、キンチョチョちゃん…
   キンチョチョちゃんだって、あははは。」
 D「ちょっとアブナイ、ちょっと間違えるだけで大変なことになりますね。」

 なになに?大変なコト?なに?何が危ないの??わかんない〜〜〜(笑)
 ま、二人はわかっているようで笑い合っています…それで十分!?
 
 D「金魚、飼いだしたの?」
 H「そぉなの!あのね、まあ、自分でもほら、
   あの…創作活動とかね、こうしてるときに…」
 D「創作活動!」
 H「あははは。」
 D「なんで宙を見て言うか、「自分でも創作活動」。」
 H「やってる時に、ちょっとね、やっぱ水槽、昔っから、オレ欲しくて、
   ちょっと小っちゃいのから始めようかなと思って、
   生き物もサボテンとか観葉植物しかいないから、
   なんかふと買っちゃったんですよね、したら意外とね…」
 D「あのぉ金魚…ザ・金魚鉢みたいな感じの水槽?もしかして。」
 H「いや、えーと…立方体の。」
 D「あ、四角?立方体?」
 H「四角の、ブラックライトを買って、青くなるように、はははは。」
 D「ははは、立方体とかさ、なんかNHKの教育番組みたい。」
 H「あ〜そーかそーか。」
 D「立方体っていうんだ、こういうの!みたいなね。」
 H「そうそうそう。」
 D「で、ブラックライト付けて?」
 H「付けて。」
 D「金魚にブラックライト?」
 H「金魚っていうか、アレなんなんだろ?
   一応ね、ゴールデンなんちゃらとかいうのとか…」
 D「うんうん、熱帯魚じゃないの?」
 H「尾ひれが、すごいなんか…」
 D「ちょちょ、描いてみてここに絵、絵で。」←リスナー放置
 H「なんかこうなってさ…」
 D「うんうん。」
 H「こ〜ゆ〜尾ひれが大っきい魚。」
 D「熱帯魚?熱帯魚なの?」
 H「熱帯魚なのかな?あの、プクプクっと、後あの、ヒーターを買って。」
 D「うんうん…あ、熱帯魚だね、それね。」

 ヒーター買ってる時点で気付こうよHIRO(^_^;) >熱帯魚

 H「何種類か、でもグッピーも中にはいるから…グッピーって金魚?」
 D「グッピーってラムネじゃないの?」←おいおい(笑)
 H「あははは!全然わかんない。」
 D「あったじゃん、グッピーラムネって。」
 H「あはははは!熱帯魚です!熱帯魚飼ってます!」
 D「熱帯魚だよ。」
 H「そしたら、ある日突然、ちょっとあの、煮詰まってるなーと思って、パッと見たら…」
 D「あ、創作活動に!」←(笑)
 H「創作活動に。」
 D「煮詰まっていらっしゃるときに!パッと見たら!」
 H「そしたらホントに小っちゃーいグレーのね、
   赤ちゃん…金魚が、4匹、計…いたんですよ。」
 D「もう、金魚になってたの?」
 H「なってたの!」
 D「あそれ、卵とか…」
 H「いつヤったんだ??君達は?!っていう…」←コラコラ(^o^;)
 D「あはははは。」
 H「オレの見てない隙に!みたいな…
   まだ成人してないんじゃないか!?みたいな、話もあるんですけど…」
 D「あははははは。」
 H「まあまあ、まあまあそんな、でもね、おそらく…」
 D「HIROの目を盗んで。」
 H「オレの目を盗んで。」
 D「盗んで気付いたら。」
 H「ブラックライトでずーっと光を照らしてるのに。」
 D「うんうん。」
 H「岩陰に隠れたね。」
 D「ね!隠れて、あはははは。」
 H「あははは、でもね、あのね、小さな感動しました。命が生まれて。」

 微妙〜〜〜に下ネタが混じっている気がしないでもないんですけど(笑)
 2人共、と〜っても楽し気な笑い方(^o^)…中学生かっ!!

・D「ボクもさ、ほら一時期金魚をすっごい飼ってた時期があって。」←ありましたね〜
 H「そうだよ、大ちゃんいっぱい…いたのに。」
 D「すんごいんだ朝起きたらなんか、水槽の…何て言うの?底がさ、
   すじこみたいで、ブワァー!って小っちゃ〜い塊があって、
   全部それすくいあげて、ほっとくとカビ生えちゃうからとか、もう。」
 H「うんうん。」
 D「面白いよね。」
 H「だけどオレは一応…もう移さないで、やっぱそこの世界で生きているわけだから、
   そこの世界で生きてもらおうと思って、今んとこ順調に、大きくなってますよ。」←手抜き
 D「あホント、じゃその、卵の残ってるのとかは、
   熱帯魚ってそんな生まないのかな、じゃぁ卵ね。」
 H「卵らしきものはそんなに、一応コケ取りとかはしてるんだけど。」←「卵」に気付かなかった人(^_^;)
 D「あ、やってんだ。」
 H「一応ね。」
 D「コケ、取る、魚…あげようか?」
 H「あはは、魚ダメだよ!」
 D「あはははは〜」
 H「あの魚が問題だったんだから大ちゃん!」←(笑)
 D「あははは、その話は後でゆっくりしよう!今ここで長くしちゃうとね。」
 H「そうですね、はい。」
 D「えーそんなわけでですね、ははははは。」
 H「本題に入りましょう本題に。」
 D「あの問題の魚の話しは後にしたいと思います!」

 二人の笑い声の向こうに、何やら事件の匂いがしますね〜〜(笑)

 『EDGE/access』

・D「さ〜さっき、ちょこっと言った魚!
   何が、その魚だったかって言うとですね、
   うちも、昔金魚色々飼っててさ、いつの間にかまぁ…」
 H「めちゃくちゃ!いっぱいいたもんね。」
 D「すごかったんだけど、それが熱帯魚に替わって、
   で水槽ってやっぱりコケが付くじゃないですか、で、
   そのコケを取ってくれる、小っちゃな魚が…」
 H「あはははは。」
 D「なんとかっていう…何だっけ?名前あれ……
   プラ…プレコ?プレコ!プレコ!プレコ!」
 H「プレコ、ギャングね、あの。」←テンション低っ(笑)
 D「プレコちゃんっていうのがいたんですけど、
   小っちゃーい、ホント1センチぐらいのが、コケを取ってくれるっていう、
   で水槽ん中に入れとくと、水槽がいつも綺麗だよっていうね、
   あの、ガラスんところの、食べてくれるんですけど、
   いつの間にかそれがですね!あの…
   HIROがうち…うち来たとき見たヤツさ、プレコがさ…」
 H「ホントさ…」
 D「30センチぐらいになっちゃって。」
 H「ナマズか!みたいなね。」
 D「ホントにコケ食い過ぎだから!みたいな。」
 H「だってさ、彼、雄かな?」
 D「雄っぽい?」
 H「雄っぽい…彼しかいなかったよね?」
 D「そう!ほとんど。」
 H「ははははは。」
 D「だって食べちゃうんだもん!」
 H「そぉ〜れも…」
 D「コケ以外のものも…プレコが、はははは。」←以外ってそれは…
 H「ホントさぁ…」
 D「だからそれあげるから、水槽綺麗になるって。」
 H「ぁ〜彼はいらないな、彼はいらないな…ははははは。」
 D「あげるって!プレコだよ!」
 H「彼を……退避させたほうが良いと思うよ大ちゃん。」
 D「退避?!」
 H「退出させたほうが。」
 D「退出?!!あははははは。」
 H「そろそろ。」
 D「どこへ?丁度HIROんち、いいんじゃない?その水槽のほら、手間はぶけて。」
 H「いやいやいやいやいやホント…彼は…」
 D「まぁそんな話しね、長くなってしまいますけどね。」

 プレコが不憫だわ…持て余されちゃって。
 でも、まだ大ちゃんちにいるのよねぇ?この話し方だと。
 コケ以外のモノタチは無事なのかしら(^_^;)

・ここまで来て、ようやくお便り紹介。
 HIROは車でどこを走るのが好きかという質問がありました。

 H「僕はでも、夜中とかに、首都高走るの、好きですね。」
 D「首都高!いいっすよね、首都高ね。」
 H「首都高バトル…」
 D「首都高……バトルしちゃいけませんよ。」
 H「あ!飛ばしちゃイケナイですよ。」
 D「バトルはダメですよ。」
 H「安全運転で、僕は法廷速度で走ってますから今はもう。」←今は…┐(´-`)┌
 D「大事ですよ。」
 H「いい年ですから。」
 D「はははは。」
 H「あはははは。」
 D「大事ですよ、いい年ですからね。」
 H「でもあの、ようはアレですね、レインボーブリッジとか、あっちの方の、夜景を…」
 D「レインボーブリッジとさ、ベイブリッジと、どっちが好き?」
 H「………僕は…レインボーブリッジが好きかな。」
 D「あ、レインボーなんだ。」
 H「大ちゃん、ベイブリッジ?」
 D「ボクね、どっちかって言うとベイブリッジ派なんだよ。」
 H「シャープな方が良いんだ、ちょっとシャープでね。」
 D「シャープとね…あの何、意外とねドライブ…ドライブ好きだから、
   そんな、しょっちゅう走ってるわけじゃないんだけど、
   ベイブリッジはさ、なんかやっぱ、あそこに、橋が無いものをさ、
   色々考えて、一生懸命ノウハウを、その時代の技術を集めて作られた橋な感じがして、
   で、レインボーブリッジは、なんかこう、あ、そういう風に架けられるんだみたいな、
   じゃぁ、ここにも橋をみたいな、ボクの中での印象なんだけどね。」
 H「NEXCOになっちゃってるね。」←と聴こえますが??

 D「なんか、そういう意味でね、ベイブリッジの方がね、感動的なお話が多そう。」
 H「ま、もちろん、ベイブリッジが出来た時は感動しましたよね、
   まだ、あぁいう橋、無かったですからね。」
 D「そうそうそうそうそう、東京湾にね。」
 H「そうそうそう、でもレインボーブリッジ出来た時は、なんか、とてもファンタジーな…」
 D「綺麗だよね、レインボーブリッジは。」
 H「ファンタジーだよね。」
 D「ライトアップのされ方なんかね。」
 H「『アリス・イン・ワンダーランド』だよね。」
 D「あ〜やってるね今映画ね。」
 H「関係無いか…」
 D「あ〜HIROにとって、レインボーブリッジは『アリス・イン・ワンダーランド』…」
 H「レインボーブリッジ、でもやっぱアレ、電飾が綺麗だよね。」
 D「綺麗綺麗、すっごい綺麗、あの辺の景色も良いし。」
 H「何故かしら。」
 D「ゆりかもめも見えてさ。」
 H「観覧車も見えてね。」
 D「観覧車も見えて、新幹線も見えてみたいな、色々こうね。
   レインボーブリッジの最後ぐらいって見れるよね、そういうの。
   確か有楽町とか新橋だっけ、あの辺から下りてくんじゃん、
   ベイブリッジとか確かね、夜とか綺麗だよね。」
 H「そーなの、綺麗なの。」
 D「景色がね。」
 H「なんか心が洗われるよね。」

 D「大橋ジャンクション行った?」
 H「大橋ジャンクションはもう、見てますよ、
   いっつもいっつも、はははは。」←φ(゚0゚*)
 D「あはははは、ボクさ、気付いたんだけどさ、
   車でドライブするようになってからさ、
   ボク、ジャンクション・マニアかもしんないと思って。」
 H「言ってたね。」
 D「そぉ。」
 H「ジャンクション・マニアっていうのは、どういう事なんだろう?
   ジャンクションに、興奮してしまう?」←そっち行くんだ…
 D「そう。」
 H「ムッシュムラムラ。」←(笑)
 D「も〜たまんないこれは、みたいなね、はははは。」
 H「あぁそぉ…」←言い方が(笑)
 D「いや、造形美というかさ、こんな所に人が、
   こんなデザインの物を、こんなテクノロジーで造ってしまうのかみたいな。」
 H「それは建物を外から見るわけじゃなくて、その、ジャンクションにいるって事ね。」
 D「もちろん建物もそうだし、自分がそこを走っているっていう所でね、
   感動しちゃって、大橋ジャンクションとか初めてあの、
   トンネルから開通した時とか2回ぐらい連続で行きましたけど。」
 H「あぁそぉ。」
 D「鳥肌出ちゃうんだよね、そ、そういうの、そういうのない?
   そういうのないか、わかんないかな。」
 H「いや、気持ちは、とてもわかるけれども、あのぉ…」
 D「あははは。」
 H「建造物とか、新しいの出来ると…」
 D「大人な感じだな。」
 H「あはははは。」
 D「気持ちはホントにわかるんだけど…」←(笑)
 H「あはははは、うん、ま、でも、ま、
   オレは正直ジャンクションはどうでもいいかな、ははははは。」
 D「そうか…そうか、そうか!聴いてくれただけでも嬉しいよ。」←(笑)

 H「でも、交通の便がよくなるだけでも、それは素晴らしい事ですよ。」
 D「そぉだよね。」
 H「そうそうそう、ホントに…だから、ど…
   ジャンクション・フェチってなんだろ〜な〜」
 D「フェチっていうかマニアね。」
 H「あマニア、フェチじゃないんだ。
   ジャンクション見て、なにかちょっとあのー、下半身がムラムラ来るわけではないと?」
 D「そっ…こは繋がんないかな。」
 H「そこは繋がんないよね、繋がるわけがないよね。」
 D「そこはHIROと、HIROと違うんでね。」
 H「そうか。」
 D「そこはこう別に…」
 H「ちょ、助手席に誰か乗っ…あ、そういうコトじゃなくてね。」
 D「倫理がありますからね。助手席の方?あはははは。」
 H「イケナイイケナイ、イケナイイケナイ。」

 HIRO、何が言いたかったんでしょ(笑)

・accessのライヴに、初めて参加される男性ファンから、
 男性目線でライヴを楽しむポイントを教えてくださいというお便りがありました。
 この方は、HIROのハイトーンヴォイスと大ちゃんのアレンジ、
 そして楽しいトークに期待されているとの事。

 H「なるほど、僕達の、あのだらだらトークに期待してるわけですね、あはははは。」
 D「う"う"う"〜〜〜はははは、だらだらとか言っちゃダメですよ〜」
 H「いいじゃないですか、それが楽しいじゃないですか。」
 D「まぁね。」
 H「僕達決めないもんね、最近MCね、何を話すとかね。」
 D「まぁそうだね、うん。」
 H「それが、良いふうに転ぶときは、とてもナイスなトークになるしね。」
 D「うん。」
 H「だらだらになっちゃった時はすっごい、はははは。」
 D「まあそれはそれで、ま、その時間しかない、ね。」
 H「そうですよ、ライブですよ。」
 D「リアルタイムですからね。トークももちろんそうですけども、
   生で音を聴いて欲しいですね、迫力ある音をね。」
 H「今の時代ってね、やっぱりライヴが結構楽しいですよね。
   CDとか聴いたりするのも良いですけど。」
 D「音楽って普段、なかなかさ、ゆっくり聴く時間、無いじゃないですか、皆忙しくてさ。
   携帯で鳴るね、着メロでしか音楽が鳴ってなかたりとか。
   やっぱ生で体感…して欲しいですね。」
 H「ね。」

 D「後はあれですね、あのぉ、ハイトーンヴォイスもそうですが、
   あの、あの、貴水さんの、お腰の方も参考に、はははは。」
 H「腰はもう、最近ブルンブルンですからね。」
 D「はははは、調子良いみたいですね。」
 H「ええもう。」
 D「腰の方も。」
 H「眠り知らずですからね。」←(*^^*) うふふ
 D「あはははは!」
 H「あはははは。」
 D「いいぞぉ〜ライヴでね。」
 H「だって、やっぱりね、僕達が、こっから又ね、大人のね、色気ある男としてね、
   また世の中に向けて、弾けていかないといけないわけですよ。」
 D「そうだね。」
 H「だから腰は毎日鍛えてます。」
 D「はい、そうですね!」
 H「全然大ちゃん付いて来てくんない!ヤメタもう!あはははは!!」←(笑)

 D「いやいや、なんかね、HIRO変わったわ、ちょっと。」
 H「なんで?!」
 D「丁度去年のさ、夏のツアーん時…去年か。
   HIROほら、40才になって、とか言って。」
 H「あ!言った!」
 D「何?」
 H「あははは、そうね、そうね。」
 D「言っちゃいけなかったんだっけ?」←なんじゃそりゃ(笑)
 H「いいよ、いいよ、そうですよ、そうですよ。」
 D「そうだよね?なにかこうあったのよ感じるものが、HIROの背中に。」
 H「何を感じたの?!」
 D「あの人色々考えてるのかな〜みたいな所で。」
 H「何?生霊?大丈夫?」←生霊??大丈夫?(^_^;)
 D「安心したわ。」
 H「あはは、何が?はははは。」
 D「安心したわなんかこう…」
 H「確かにね!そうだった、ね、その40才になった時は、ちょっと悩んだよね。
   いいのかな!オレはこの…こんなオレでよろしく!みたいなね、ははは。」
 D「うん、うん。」
 H「でも、やっぱりこんなオレでよろしく!って事なんだよね。」
 D「ははは、声裏返ったけどね、今ね。」
 H「あははは、そうか。」
 D「そう、人なんてそうそう変わるもんじゃないから…ね。」
 H「やっぱり突き進んでいくんですよ、人生は!」
 D「うん。」
 H「えぇ。」
 D「うん。」
 H「行こう。」
 D「いいよ、語ってよ今日は。たっぷり語ってよ。」
 H「いきましょうよ、access…」
 D「うん…語って語って。」←大ちゃんってば〜
 H「ははは、もぉ語ったよ今。」
 D「せっかく来たんだから…で何だっけ?何の話してたんだっけ?あ、ライブね。」
 H「今のね、若い人達にもね、このオレ達のね、大人の男の弾けでね。」
 D「キタよぉ〜〜〜〜」
 H「さらに元気になって欲しいね。」
 D「若い人達へって言うその、自分の口から「若い」って言っちゃダメですよ絶対。」
 H「あははは!いいじゃん!」
 D「え?」
 H「いいじゃん!だってオレ達の方が元気な気がするもんね。」
 D「あはははは。」
 H「なんか…ホントに… 」
 D「はははは。」

 H「オレ、色んな業界の人と最近接すること多いから
   やっぱり年下の、すごい年下の子達ともね。」
 D「いいぞ!いいぞ!HIROの語り、面白くなってきたぞ!」←(笑)
 H「一緒にこうほら、接して仕事するんだけど、オレが1番元気だもん。」←うん!!
 D「うん、わかるわかる、元気元気。」
 H「だから、皆ね、ホント…」
 D「そういう元気な人を、見て、元気になるんだよね。」
 H「そうだよ。」
 D「どんどん、どんどんね。」
 H「だからaccessはやっぱり、ポジティブ……ミュージックですから。」
 D「うん。あはははは!!」
 H「あははは!!!ポジティブ…ミュージックって、あははははは。」←大ウケ
 D「安っぽい名前だなぁ!」←失礼な(笑)
 H「だからSYNCBEATが、SYNCBEATが。」
 D「SYNCBEATバカにすんなぁ。」
 H「僕はホントに、あのaccessは、もうホント素晴らしいユニットですから。」
 D「はい。」
 H「これ、ホントに…今のね、知らない若い子達にもね…」
 D「ははははは、若い子達。」
 H「どんどん参加して欲しい。」
 D「いやいやいや、それはそうですよ。」
 H「ホントに、それは10代の子でも良いし、えぇホントに。」
 D「聴いてみて、ライヴに来て欲しいです。」

 H「オレ達の生き様をみてくれ、みたいなね、ある種。」
 D「はははは、HIRO面白いね〜」
 H「何が?あはははは。」
 D「面白いね何かね。」
 H「いやいやいや。」
 D「語るわ!」
 H「盛り上がりたいわけですよ。」
 D「熱いわ!」
 H「盛り上がりたいよ〜access。」
 D「そうか、かかって来いみたいな感じ。」
 H「そーですよ。」

 HIROのテンションを遮るように(笑)、ここでツアー日程の告知をする大ちゃん。

 D「もちろんaccessを、長く知ってらっしゃる方も、若い方も!」
 H「是非!」
 D「ははははは。ライヴに来てくれたら嬉しいなぁと思います。」
 H「待ってます。」

・D「大人の魅力プンプンのですね、貴水博之さんにですね、
   accessの曲をリクエストしてもらいたいな〜と。」
 H「YES!」
 D「はい。」
 H「それじゃぁですね、あのぉ…最近ね、ちょっとね、聴いて、
   あ、この曲やっぱ、大ちゃんすごいな〜
   アーティストとして、やっぱ素晴らしいなっていうね…」
 D「あははは。」
 H「感じた曲なんで。」
 D「ははははは。」
 H「ちょっと久々かもしんないですけど、皆さん、聴いてください。」
 ずっと笑っていた大ちゃんは、何にウケちゃったんでしょうねぇ(笑)
 大ちゃん…面白い事や笑いに飢えてたんじゃないの〜?と思ってしまったわ(^o^)

 『FLY HIGH, FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜/access』
・D「今日のゲストのHIROのリクエストですね、これaccessの曲の中からね。」
 H「好きですね、この曲。」
 D「カッコイイね、これね。」
 H「ねえ。」
 D「すごいカッコイイわ。」
 H「誰が作ったんだろうねえ?」
 D「誰だろぉねえ。」
 H「またこのノリになってきちゃったけど…」
 D「また始まっちゃう、今の若い人達にも聴いて欲しいですね。」
 H「もちろんですよ。」
 D「あははは!」
 H「Come on!Come on!」
 D「なんでこやって引っぱっちゃうんだろう、いっつもさ、
   一言…多いって怒られちゃうんだよね、ま、こういう性格なんでね、許してもらって。」
 H「いいじゃん大ちゃん。」

 そーよ、誰よ!大ちゃんを怒るなんて〜(笑)

・HIROが出演する朗読劇『私の頭の中の消しゴム』の告知がありました。
 6月3日&6月4日の二日間、ル・テアトル銀座です。

 D「これは、この番組で、映画…紹介した事、ありますね。」
 H「あ、ホントに?」
 D「映画にもなっています。」
 H「作品的には、だいぶホント大ヒットした作品で。」
 D「そうですね。」
 H「すごい良いストーリーなんで、是非ね、皆さん!若い方も来てください。」
 D&H「あははははは。」
 D「意外と引っ張るね。」

 「若い人」でウケているうちは大丈夫!(何が?…)

・5月のテーマ『浪費と節約のバランス、どう取ってる?』のお便りをいくつか紹介。
 お便りに書かれていたメニューを読む大ちゃん、ちょっと危険なカミ方をしました(笑)
 「揚げ春巻き」を「あげま…」と(^_^;)

 D「いや、こうやってさ、よく…最近 食の話題がよく出るんですけど、お母さんって、すごいよね。」
 H「すごいね確かに。」
 D「すごいよね、あれだけ毎日さ、違うもの考えたて、後ほら、
   冷蔵庫の中にあるもので、これとこれとこれ組み合わせたら、これが出来るっていうさ。」
 H「そうだよね、何でもできるのが当たり前と思ってたからね。」
 D「そう!そうそうそうそう、でも毎日それやっててさ。」
 H「♪なんでもないようなごはん〜〜」
 D「ふははははは。」
 H「やめようやめよう、やめよう…はい。」
 D「ね、そういう…HIROも節約上手?なんですか?」
 H「節約ぅ〜〜〜は、するトコはするようになりましたよ、ちゃんと。」
 D「どういうトコ節約するの?」
 H「えーとね、例えばね、身体をやっぱ常に鍛えていないといけないと思うから…」
 D「うん。」←笑いかけています
 H「ちょっと近場の友達んちとか、ちょっと何かあの、遊びに街に行ったりとか。」
 D「街に行くんだ、はははは。」
 H「街にね、あは、あは、あはん。」
 D「遊びに行く時に?」
 H「ちょっと、ギロッポンとかね、はははは。」
 D「うん、ははははは。」
 H「帰りにね、走って帰る時がある、結構。」
 D「ギロッポンに。」
 H「ギロッポンから。」
 D「で帰り、走って。」
 H「走って。」

 D「それ、お酒とか…ちょっとあれだよね。」
 H「最近そんなに、あの、泥酔はしないから。」
 H「飲んでもたしなむ程度で、えぇ。」
 H「あ、走って帰るんだ、意外とね、そういう人いるわ。」
 H「ホント?」
 D「歩いて、帰ってみるとかっていう人とかね。」
 H「そうなの。」
 D「最近多いみたいだよ。」
 H「だから、よっぽどカッコつけなきゃいけないファッションの時は。」
 D「うん。」
 H「そういう時はまあ、ブーツ履いて行ったりするけど、スニーカーを履く時も増えた、前よりも。」
 D「いつでも走れるようにね。」
 H「走れるように。」
 D「あ、何気に節約だったりすんのか、じゃぁ、交通費のね。」
 H「ま、節約と言うよりは、身体鍛えたいっていう、はははは。」
 D「身体の為に鍛えたい…」
 H「でも、節約にもなるからね。」
 D「あ、両方繋がるって言うね。」
 H「毎回タクシー乗ってたら、結構かかりますからね。」
 D「そうだよね、うん、なるほどね。これはなかなか素晴らしい。一石二鳥で。」
 H「いいですか?こんな感じで。」
 D「素晴らしいと思いますよ。」
 H「大ちゃんはどうですか?最近、節約は?」
 D「節約ないねぇ…ボク、あんまねぇ気にしないんだよね、そういうの。
   って言うか、もともと無駄遣いない人間なんで。」
 H「そ〜だよね〜」←(笑)
 D「大きく2つに分けたら。」

 H「わかるわかる、もともと無駄遣いしないもんね。」
 D「する…時はするけど、基本的に無いから、あんま節約するものが…ない。
   あ、まぁあれかな、エコに繋がるような、ペットボトルのさ、小ちゃいのいっぱい買わないで、
   大きいのに換えるとか、そういうのは…節約に繋がってんの?
   あんま変わんないのかな?ねぇ?リッターサイズ…量が大きくなるだけでね…」
 H「ま、それはあんまり変わんないと思うよ…安いかもね、大きいの買った方がね。」
 D「ね、そういうのはあったりするけどね。後は無いかな、あんまり…」
 H「うん。ま、言ってもオレもそれぐらいなんだけど。」

・お便りを紹介して、街で配ってるティッシュの話しになりました。
 H「もらいそびれる事が、あるの?街で…そういう時。」
 D「何を?ティッシュとか。」
 H「ティッシュとか。」
 D「あるんじゃない?人の流れでこう、ふとこう手を出せない瞬間とかあって。」
 H「あははは、あるんだ、なるほどね。」
 D「ね。」
 H「オレ…」
 D「人を選ぶんだ!なるほどね。」
 H「あ〜そうなんだ!へぇ〜〜!」
 D「人をね…やっぱ宣伝したい物を、人に行かないと。」
 H「あ、だからオレは街歩いててよく、
   夜とか「お兄さんどうですか!キャバクラの方は!」って言われるんだ!」
 D「あははは!選ばれてんだよ!」←正解!!(笑)
 H「あははは。」
 D「すっごい、いーじゃん。」←いいの?
 H「あはははは。」
 D「嬉しいじゃん!それ。」←嬉しいの?
 H「まあまあまあ、そんな事。」
 D「選ばれてんじゃん。」←確かに!

 H「でもオレね!街を歩いててティッシュ欲しい時、
   「頂戴」って言ってもらいに行くよ…時あるよ、たまに。」
 D「それでもいいんだよね。」
 H「あ、頂戴、頂戴!って。」
 D「accessの、ヴォーカルの、貴水博之が…」←(笑)
 H「あはははは。。」
 D「街で「ティッシュちょ〜らいっ!」。」
 H「必要な時あるじゃない。」
 D「うん、あははは。」
 H「で、1枚だけ使って捨てちゃうんだけど、それはいけないか、はははは。」

 絶対にティッシュ持って出歩いていなさそうですものねHIRO。
 必要な時は仕方あるまい…accessのヴォーカルの貴水博之でも(笑)

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『Life Goes On/access』

・『Neo Age通信』のお知らせの時は、accessスタイル!
 D「沢山のアクセスを…」
 H「ワオ!」
 D「アクセスを…」
 H「ワオ!」
 D「お待ちしていま〜す」
 H「はい。」

・D「今日はね、accessのヴォーカルのHIROをね、ゲストに迎えて、
   access二人でお送りしていましたけれども、ちょこっとお知らせをいいですか?」

 もう終わる時間になってしまいましたねぇ…
 大ちゃんのCLUB MIX ALBUM『Sequence Virus 2009』、『DA METAVERSE』、
 ワンコ達との『WEEKLY CALENDAR 2010-2011』、Sugar&The Honey Tonesの告知。
 お便り募集もここでしていました。

 D「最近ね、やんちゃなメールには、ステッカーをプレゼントするっていうのを…」
 H「ほっほぉ〜どんなステッカーなの?」
 D「やってます。素敵なステッカー。」
 H「ほぉ〜見せて、見せて。」
 D「で、今回はですね、このステッカー、HIROもサインして。」
 H「しちゃいますか。」
 D「良いと思います、貴重な。」
 H「あホントですか。」
 D「二人のaccessサイン入りステッカーをね。」
 H「じゃぁ、早速頂いちゃいますよ。」
 D「今日の、今日のやんちゃなメールにですね、プレゼントする。」

 HIROがステッカーを頂いてどーする(^_^;)
 サインするんでしょ…

・D「お知らせ…お知らせさ、来週する?」
 H「来週?」
 D「来週、もっと楽しい良いお知らせ色々ね。」
 H「ねえ、今日するかな〜と思ったけど。」
 D「あるんですよ。」
 H「ね、ちょっと取っといちゃう。」
 D「ちょっとHIROの良い話で盛り上がっちゃったんでですね。」
 H「あははは。」
 D「来週ちょっとね、良い話ありそうです。」
 H「本題に。」
 D「来週も来てください。」
 H「メインテーマわかりました。」
 D「良かったら。」
 H「はい。」
 D「サラッとね、はははは。」
 H「ははははは。」
 D「そんなわけで『Neo Age Circuit』お相手はaccessの浅倉大介と!」
 H「貴水博之でした!」
 D「ではまた来週お会いしましょう。」
 D「さよなら〜」
 H「バイバ〜イ!」

 番組の始めは、どうなるかと思いましたが、
 大ちゃんの笑い声がた〜くさん聴けた1時間で、嬉しかったです。
 HIRO、ありがと〜〜〜(なんでこのタイミング?(^o^;)) 

======☆『Neo Age 通信』

   ビックリ!ビィ〜〜〜ックリ!!されませんでした?(笑)
   一体HIROはナニを描いたんだ????と…(^_^;)
   健全なaccessファンを目指す(?)私としましては、ものっすごく考えました!
   で、まぁ、大ちゃんが描いたであろう左下の「Neo Age通信」の絵が、どうやら“立て看板”らしい事に気付き、
   な…ならばきっと、私にはベッドにしか見えないコレも、看板に違いない!
   お布団にしか見えないコレも、きっと二人で、丸まりかけたポスターを持っているに違いない!
   そう思い込もうとしてみましたが、やっぱり無理ぃ〜〜〜(笑)
   何故二人は目を閉じているのでしょう…その“肩”は着ていないんじゃないのぉ?
   周りには「☆」が煌めいてて、それは「夜」かっ!!?(^o^;)
   「ARE YOU READY?」「よろしくネー!」って何だオイ!?みたいな(笑)
   結果、おのれの煩悩と戦う作品となってしまったのでございます…こんな私って…_| ̄|○

(2011/01/30 UP)


05月08日(土曜日):radio(収録)
Neo Age CircuitNACK5  23:00〜24:00

・iPhone向けのFlash開発は中止されたという話しを始めた大ちゃん。
 私はiPhoneを使っていないので、実感として話しの内容はわかりませんが、
 どうやら、わからないお仲間が…(^o^;)

 D「えーそんな話をね、長々としているボクの前にはですね、
   えーこの人はいったい何を言っているんだという…」
 H「いや、非常にわかりやすい説明だな〜と思ってね、あはははは!」
 D「あはははは!たまにはいいでしょ?こういうの。」
 H「えぇ、ね。」
 D「たまには。」
 H「iPhoneね、持ってないし、オレ、ははははは。」
 D「授業中の上の空の生徒みたいだったよね。
   貴水君、聞いてるの?みたいなね、ははは。」
 H「ねぇ。」
 D「まあこういうのもね、世の中にはあるわけですが、今日はですね…」
 H「はい!もう、今週もよろしくお願いします。」
 D「よろしく。」
 H「貴水博之です皆さん、こんばんは!
 D「今日も熱く、ね。」
 H「はい、行きますよ。」
 D「行きたいと思いますけれどもね。」

 HIROが居て良かった!(^_^;)
 きっとね、大ちゃんにとっても、貴重な存在よ。
 世の中には、色んな人がいるんだという事をわかってもらわないと!?
 こんな二人だから「access」はバランスが良いのよ(笑)

・今回のaccessツアーは、色々冒険をしようと考えていると話しています。
 H「やんちゃでいかないとね。」
 D「そ。」
 H「やっぱり。」
 D「熱く。」
 H「いつまでも。」
 D「いつまでも!いつまでもとか付けるからいけないだよ。」
 H「あぁ、はい。」
 D「やんちゃで。」
 H「foreverで。」
 D「そうピーターパンで…そういうこと言うと余計イタイか。」
 H「あははは。」
 D「そんな話しを今日は、熱く二人で語っていきたいなと。」
 H「もちろん!」

 40過ぎてから、どうも二人の会話の方向が…(^_^;)

 『Doubt&Trust〜ダウト&トラスト〜/access』

・D「今夜はですね、」
 H「うん。」
 D「accessの…」
 H「イエス!」
 D「貴水博之さん…ゲストに…」
 H「アハン!」
 D「迎えて、accessでお送りしている…」
 H「みなさんヨロシィク、オネガイシマス。」
 D「んはははは、わけですが。」
 H「はい。」
 D「なんかあのー、HIROはよく映画を観る事で知られていますけれども、
   『アバター』とか『アリス・イン・ワンダーランド』とかっていう、
   3D系の映画なんか観ましたか?」
 H「ま、『アバター』を3Dじゃなく観ましたね。」
 D「普通に。」
 H「普通にね。」
 D「2Dで。」
 H「2Dで、えぇ。」
 D「ど、どう?ボクね、あれ見そびれちゃったんだ『アバター』、
   3Dの映画館で観たかったんだけどさ。」
 H「まぁ、あのぉ…良いお話し…という事ですよね。」
 D「な、なるほどね。」
 H「あははははは。」

 わかるわHIROぉ〜〜〜(笑)
 私も観たのが2Dだったからでしょうかねぇ…
 どうしてこんなに話題になっているんだろう?と思ってしまったわ(^o^;)
 やっぱり3Dで、映像テクニックに感動しなきゃいけない映画だったのかもしれないわ。

・TDLで7月から、1年間限定で『キャプテンEO』が復活するというお便りには、
 HIROが食いつきました(笑)

 H「ワーオ!」
 D「またあのマイコーに会える。」
 H「オレ『キャプテンEO』観たさに!!だけに!!
   イヤ、だけじゃない、だけ言っちゃイケナイ。」
 D「あははは。」
 H「いや、ディズニーランド行った事あるからね。」
 D「でもそぉいうの大事だって。」
 H「行ったからオレ。うん。」
 D「また復活で、1年間限定で。」
 H「ぁホント。」
 D「また観れるんだよ、カッコイイもんね〜
   良く出来てるよね〜音楽もそうだし。」
 H「今でも家で、よく夜とかライヴDVD観ますしね。」
 D「やっぱ色々トライしてるよね、こういう所でもね。
   当初、これ出来た時、新しかったもんね。」
 H「そうそうそう。」
 D「3Dのメガネかけてさ〜」

 『キャプテンEO』は、もう記憶が薄いくらい前に観たきりなので、
 細かな内容などは覚えていませんけど、TDLやUSJって、
 自分自身が動いているような状態で3Dの映像を体感できたりするので、
 感動の振り幅が全然違いますよね?
 新しかったと言えば…TMのビデオにも3D映像がありましたよね〜(^^*)

・大ちゃんはカメラやtwitterにハマっているけれど、HIROは?というお便りが紹介されました。

 H「なるほど…」←(笑)
 D「Twitterとかね今、ボクはもちろんやってますけれども。」
 H「Twitterね〜〜大変そうだよね。」
 D「楽しいよ。もし、興味があったら…」
 H「そっか…考えてみます。」←大人の受け答え(^_^;)
 D「カメラも楽しいよ。」
 H「カメラね…camera!cameraは携帯で結構やってますよ。」
 D「あっ写メで。」
 H「写メでね。」
 D「カメラね、自分のカメラ持つと…今日も持ってますけど、ほら!」
 H「あははは。」
 D「持ち歩いてるんだから!いつ何が撮れるかわかんない…」

 H「なんでこう、カメラ持ってる人ってのは、
   ちょっとこの、イヤラシイ感じがするのかなぁ?」←(笑)
 D「それは…」
 H「不思議だ、はははは。」
 D「そう思うからだよ。」
 H「意味も無くさ。」
 D「そう思うからだよ。」
 H「そんな事ないもんね。」
 D「街中で見つけたさ〜」
 H「うん。」
 D「蕾が綺麗とかさ。」
 H「そっちね、あ〜なる程ね。」
   街にいる可愛い子とか、パッと撮りたくなっちゃうよねえ!きっとね。」
 D「気を付けて、捕まりますからね。」
 H「あ〜そっかそっか。」
 D「角度とか間違えちゃうとね。」←(笑)
 H「そ〜れはないでしょう。」
 D「下の方から撮っちゃだめですよ、その辺はね。」←ぉぃ?
 H「それはね。」
 D「ええ。」

 大ちゃんが思い切った発言をしてくれました(笑)
 不思議ですが、逆に大きなカメラを構えている人には、不信感って持たないですね。
 どうしてかしら?どこにズームしているかわからないのにね〜(^o^;)

・D「HIROは?何かハマってるもの。」
 H「だから、ハマってるのはまあ、先週も話しましたが…」
 D「うん。」
 H「まあ、水槽のね。」
 D「うん。」
 H「お魚ちゃん達と。」
 D「で、淡水魚、ゆくゆくはそういう淡水魚でいっぱいにしたいってね。」
 H「そう、海のね、珊瑚を入れた、おっきい水槽をね、ちょっとやって…」
 D「うんうん。」
 H「まで行ってみたいなっていう所…
   最近あと、ビリヤードお…ビリヤードオだって。」
 D「何だって?」
 H「あの、夜中とかね、創作活動に煮詰まった時に、
   ビリヤード最近よくやってますよ僕。」
 D「ビリヤード…お魚とビリヤード?」
 H「andゴルフもね、行ったりとか。」
 D「うん、大人な、ね、趣味…オトナなスポーツですね。」
 H「後は言えません!!」←お約束
 D「またそぉ…」
 H「あははは!」
 D「深くは追求しません!」←(笑)

 『SUMMER NIGHT BREEZER/access』

・大ちゃんが大好きな(?)外国のリスナーからのメールを紹介。
 メキシコのリスナーからでしたが…いつもの「UFOボケ」はありませんでした(笑)
 「next access release」だけ2回繰り返して読んでみた大ちゃん(^^*)
 続けて国内のリスナーからのメールも紹介して、いよいよ本題です!

 H「ねえ…」
 D「お手紙ですよ!どうしましょうか?」
 H「それはもちろん。」
 D「どうしますかーーっ!」←猪木風でもあり〜のお相撲さん風でもあり〜の(笑)
 H「元気ですかーーっ!」←猪木風
 D「あはははは。」
 H「出しますかーーっ!」←猪木風
 D「あはははは、そんなわけでですね、
   あのぉ、今日の、まずお知らせとしてはですね。」
 H「はい。」
 D「ま、あのぉ、CDになってなかった曲を、まずはライヴ前に、
   皆さんに…お届けしようと。」
 H「それは届けるでしょ。」
 D「ね!」
 H「はい。」
 D「はい。」
 H「届けますよ、熱い思いで。」
 D「熱い思いで、届けると…でね、
   ま、今までもCDのリリースの仕方とかも、
   色んな方法ありましたけれどもね、まあ今回は、
   今の時代に合わせて、色んな所でちょっと自由に冒険してみようかな、
   みたいな所も、実はあったりなんかしてるんでですね。」
 H「やんちゃに行かないと、いけないですからね。」
 D「そう、やんちゃ!大事ですよ!まあそういう所もあるのでですね、
   こんな事もやっちゃうよ、みたいな感じでCDの方。」
 H「はい。」
 D「まあ是非これ、ライブ前に是非これ聴いてもらって、ね、去年作った曲も。」
 H「ですよ、盛り上がって欲しいですね。」
 D「今年のね、HIROのね、で、このシングルがですね、
   リリースが、いつかと言うと、7月の28日水曜日!」
 パチパチパチパチ(二人拍手)

 H「嬉しいじゃないですか!」
 D「え〜なな、にぃ、はちです。」
 H「ななにぃはち。」
 D「なにわ!!…覚えやすいですね。」←出たぁ〜(^o^;)
 H「えぇ、はい。」
 D「なんだよ、ノって来いよぉ〜ははははは。」←(笑)
 H「ノってるよぉ大ちゃん!僕はいつっでも。」
 D「あははは。」
 H「anytime。」
 D「ひどいよね。」
 H「anyway。」
 D「こういう時だけノって来いよ、なんつってさ。」
 H「あははは。困るとそういう事になっちゃう。」
 D「そうそうそう。盛り上げて下さいね、7月28日ですから。」
 H「よーし!もうだから、これちょっと、レコーディング、
   これからちょっと、パシッと入りますから。」
 D「うん。」
 H「これガシッと、作りますから。」
 D「はは、擬音が多いね、パシッとガシッと。」
 H「ビシッといきますよ。」
 D「そんなですね、久しぶりですね、CDで聴いてもらうのはね、
   え〜是非、これ楽しみにしてて欲しいな〜と思います。」
 H「待っててねー皆。」

 インディーズでリリースという話しは、具体的に出ませんでしたね。
 インディーズ=やんちゃ…?

・ここでツアー日程告知
 H「これだけじゃあちょっと…」
 D「がしかし。」
 H「熱い想いを伝えきれない。」
 D「おぉ。」
 H「えぇ。」
 D「それでどうすんの。」
 H「ね?そういうことでしょ?」
 D「うん。」
 H「だから…」
 D「熱い想いを伝えるためには…」
 H「伝えるためには!まだまだ君を寝かせない!っていう事で。」
 D「おぉ、おぉ、おぉ、おぉ。」
 H「グぅぅっと行くわけで。」
 D「ジェスチャー、今のHIROのジェスチャー見せたいな〜」←観たい!!
 H「ははははは。」
 D「寝かせない!っていう、その手つき。」←どんな?どんな??
 H「はははは。」
 D「キテますね〜」
 H「はい、すいませんでした。じゃあ、大ちゃんお願いしますよ。」
 D「はい、そんなわけでですねえ、まだまだ、寝かせないよという。」
 H「ええ。」
 D「東京追加公演が決まりました。」
 H「ズンズンいきます。」

 D「ツアーファイナル。」
 H「突きまくりますからね、はい。」←(*^^*)
 D「ふはははははは。」
 H「ツアーファイナルが…」
 D「あはははは。」
 H「はい、大ちゃんノってきた!はい、大ちゃんノってきた!」
 D「い〜や〜いいぞ〜!貴水博之さん、え〜ツアーファイナルが…」
 H「ファイナル。」
 D「これ、あの、突き…まくる…ファイナルですね?はははは。
   口からだとさ、照れがあるとヤだね、こういうのね。」←(笑)
 H「はははははは。」
 D「そういう事、口にしないキャラだからさ。」←自己申告(*^^*)
 H「突きまくる、ライヴ上はズングン音で突きまくるですよ〜」
 D「そぉだね、そぉだね。え〜8月の29日日曜日!中野サンプラザで。」
 H「イエス!」
 D「ボク達accessが突きまくります!ははははは。」
 H「突きまくります!!この日ばっかりは突き過ぎちゃいます。」
 D「あはははは。」
 H「サウンドで。」
 D「やっべ〜」←(笑)
 H「なははは。」
 D「サウンドでだよ、もちろん。」
 H「サウンドとジェスチャーで突きまくる。」
 D「ジェスチャーね、ははははは。」

 D「そんなわけでですね、皆さん是非、夏休み最後ですからね、
   あと日曜日ですからね、皆さん是非チェックして来て欲しいなと。」
 H「思いっきり盛り上がりたいですね。」
 D「なんかアッツクなってきた!」
 H「ははははは。」
 D「今から。」
 H「楽しみじゃなぁい?でもね、やっぱり。」
 D「ね〜どんな感じになるのかを、楽しみに。
   やんちゃな冒険をね、今になってしてみたい。」
 H「…これからじゃないですか。」
 D「そぉですよね!ね!」←声が裏返ってます(笑)
 H「デビューしたばっかですから、access。」
 D「なんかこうね、してみたいなって、
   ライヴの方でもですね、色々考えてるんで。」
 H「新しい事ね。」
 D「はい。」
 H「やりますよ、待っててね皆。」
 D「突かれ…突かれに来てください。」 ←勇気を出して言ってみた?(笑)
 H「あはははは。」

 大ちゃんが自らキャラ崩壊路線を目指した事を評価したいと思います!?

・D「どこまでいったっけ?HIROのリクエストだよ。」
 H「僕のリクエストですか?これもね、僕ね、
   大ちゃんが作ってくれた曲の中で、すごくね、好きな曲なんですよ。」
 D「おん。」
 H「なので聴いてください。『binary engine』から『Wild in the desert』。」

 『Wild in the desert/access』
 D「これ(↑)HIROのリクエスト。」
 H「良い感じですね〜やんちゃ系ソングですね。」
 D「これも何か真夏のドライブな感じですけどもね〜」
 H「良い感じですね。」
 D「ね…さ、ここで今月のテーマに…いってみようかな…」
 H「あはははは。」
 D「思うんです。」
 H「いきたくなさそうだね。」←(笑)
 D「いやいや、そんな事ない。『浪費と節約のバランス、どう取ってる?』かという…」

・ここで大ちゃんがネット調査の結果、
 「女性の4人に1人は、安い商品を求めて、スーパーを渡り歩くが、
  男性の4割は、妻にはして欲しくないと思っている」事を紹介。

 H「じゃぁ稼げ!と。」
 D「そうですよ、男性が頑張れと。」
 H「あはははは。」
 D「終わっちゃったじゃない。」
 H「終わっちゃったよね。」
 D「終わっちゃったじゃん。」

 そういう大ちゃんも、さすがに、スーパーで、
 ビニール袋をガラガラガラと巻き取るのはどうかと思っているようです(笑)

 H「でも素敵な方(かた)なんじゃないんですか?
   そうやってスーパー…安いのを回って。
   1日かけて色んな店回られたら困るけど…」
 D「ま、どこまで真剣にやるかだよね、たまにはそういう…」
 H「ね?どれぐらいの差なんだろ?それだから。」
 D「だからそればっかり、やっぱさ、目の前でやられちゃったら、
   ちょっと辛いよね、男性としてもね。」
 H「ま〜ま〜、まぁね、まぁね。」
 D「うん。」
 H「1円とか2円の差って事?」
 D「なんじゃないの?ちょっとずつだから…よくほら、なんだっけ?チラシとか…」
 H「ホント…それは…どっちでも良いよね。」

 HIROの本音ね(笑)
 確かに1〜2円だと、つい、どっちでも良いような気がしちゃいますが、
 そこは「塵も積もれば山となる」っていうアレじゃないんでしょうか。
 1日2円の差だとしても、1年で730円。
 20年で14,610円。(←何故20年で計算かは…(^^*) )
 ほぉ〜ら、ライヴに2回行けちゃうでしょ?(笑)

・D「ただほら、ガソリンてあるじゃん?やっぱりほら、ここのが何円安いとかって。
   あれって結局“塵積も”じゃないけどさ、何十リッター入れると、
   額が大きくなってさ、1ヶ月に何回も入れてると、
   それだけで変わってきたりとかね、そういうの。」
 H「オレ、洗車はあるかも…ガソリンスタンドの洗車って、
   普通の水洗い洗車は、とあるガソリンスタンドは5千いくらだけど、
   こっちのスタンドは千いくらでやってくれるとか…」
 D「そ〜なんだ。」
 H「有る有る。」
 D「あホント?あじゃ、それ調べてみよ。
   ボクも結構手荒い洗車頼むけど、あの、コーティングとか…」
 H「結構高いんだよね。」
 D「色々さ、色々言われてさ、
   何とかコーティングが良いんですよとか、綺麗になりますよって。」
 H「それやり出したら、もうホント2〜3万かかるからね。」
 D「大変だよね、気をつけないとね。」
 H「そうそうそう。」
 D「そういう時に、洗車した時に限って、翌日雨降ったりするんだよね。」
 H「そ〜だよね。」
 D「せっかく洗車したのにフザケンナみたいな感じで。」
 H「ホントにね、腹立つよね。」
 D「そういう時に限って天気予報見てないんだよね。」
 H「そうそうそう。」

 車の話しになると、俄然身近な話題のようで、
 2人共ちゃんと色々考えているんですね(笑)

・ショッピングセンターの駐車券の話しになりました。
 D「ありますね、何も買わないでいくと、
   意外と高かったりすんですよね、あぁゆートコって。
   ボクさぁ、時々郊外に出かけて、ショッピングセンターとかでさ、
   ご飯美味しいとこあるじゃないですか?
   そういうとこでさ、食事してさ、で支払いしてさ、
   とことことこって車まで戻って来てさ、ふと気付くんだよね。
   あ!駐車券清算すんの忘れた!みたいな。」
 H「あ、押してもらうのね。」
 D「そうそうそう。」
 H「ん〜ん。」
 D「そいでまたエレベーター乗ってさ、上の方まで一生懸命行って、
   すいませんあの、さっきの者なんですが、駐車券をみたいな、
   結構やっちゃうんだよね。」
 H「なるほどね〜オレ面倒くさい時、払っちゃうね、もう。」←HIROらしい(笑)
 D「払っちゃうう??あ〜浪費家だね、ボクね、そこはちゃんと。」
 H「その辺が大ちゃんやっぱりね。」
 D「戻って。」
 H「しっかりしてるとこだね。」
 D「戻ってやる方。それは…」
 H「無駄はしない。」
 D「そうそうそう。それ節約?」
 H「そこ節約、ある意味ね。」
 D「そう、だってバカバカしいじゃないですか、そんなの。」
 H「ナン百円じゃん。」
 D「いえいえ。」
 H「あはははは。」
 D「何百円が大事だよ。」
 H「ま、そうだね、いけないよね。」
 D「そぉですよ。」
 H「そぉだよ。」
 D「マックポークが1回食べられますよ。」←(笑)
 H「そうだよ。」
 D「ははははは。」

 H「でもホント大ちゃんね、車の洗車だけは、
   だいぶ値段違うから、調べた方が良いよ。」
 D「良い事聞いた。」
 H「高いとこホント高いから。ただの水洗い洗車。」
 D「なんかね、言われるんだよ、
   これやると水はけが良くなるんですよ〜とか色々ね。」
 H「どんどん高くなるんだよね。」
 D「うん。」
 H「で、すぐ雨振るんだからどうせ。」
 D「そう!そう!でもさ、あの〜雨降った後の、水はけがね、良くなるのって…」
 H「撥水効果のね」
 D「あそうそうそうそうそうそう、今その言葉が思いつかなかった。」
 H「そうそうそう。」
 D「そーゆーやつね。自分で洗ったりしないの?そこを節約。」
 H「面倒くさいもん。」
 D「まちょっと大変だよね。」
 H「大変大変、体力的に疲れちゃう。」
 D「はははっ、疲れちゃうんだ。」

 ふっと『ベスト・キッド』という映画を思い出しました。
 ジムにはわざわざ通うのに、洗車は疲れちゃうんだ…HIROってば(笑)

・HIROの“パンツ使い捨て”発言に関するメールが紹介されました。
 H「オレそんなこと言ったっけ?」←言ってました!
 D「うん、書いて、書いてあるよ。なんか適当に言ったのかねぇ?はははは。」
 H「でもそういう時代もあったかもしれない、もしかしたら。」
 D「あははは、お便りに、何回か履いたパンツも着け心地が良いのでは?と書いてあります。」
 H「でも〜、あの、大切なときは、やっぱり新しい、ツンパを履きますよね?」
 D「あははは、はっ、はっ、はっ。」
 H「新しいツンパ履いて、次も新しいツンパ履きますよね?」
 D「大切な時はね。」
 H「大切な時期というか。」←言葉を選びました(^_^;)
 D「うん。」
 H「あははは。」
 D「あはははは…良い、表現ですね。」

 H「でも、ツンパはさ!あんまり何回も履いてると、ねぇ?」
 D「まあそうだよ。」
 H「まぁね、適度にね。」
 D「うん、程度に。」
 H「やっぱりね、ツンパはねえ、新しい方が、気持ちがシャキッとするからね。」
 D「うん。」
 H「気をつけっ!、みたいな。」←ふ〜ん
 D「アレって、気分…大事だもんね?やっぱね。」
 H「そぉだよ、ホントに意外と。」
 D「ちなみに、今日は…あの、どんな?ツン…ツンパの方を…」←(笑)
 H「んはははは、今日はね…」
 D「お召しに…」
 H「あの、柄ものの、みたいな。」
 D「な、何色の…」←Good job!
 H「僕は、だいたいボ、ゴ、ボクサーパンツが好きなんで。」
 D「はははは、ゴボボボ?ね?あははは。」

 H「大ちゃんは?!ブリーフ?」←根拠は?
 D「ボクは!ボクはね…結構。」
 H「ボクサーパンツじゃない?それ1番結構。」
 D「そう!!」
 H「ボクサーパンツの。」
 D「今日黒。」←自ら申告(^_^;)
 H「丈が短いやつね。」
 D「黒でね…なんかいっぱいプリントが、付いていますけど。」←確認したようです(笑)
 H「ねえ。」
 D「あ、丈、大事だよね、あれあんま長いとね。」
 H「長いとヤだね。」
 D「ね、見た目が違うよね。」
 H「カボチャ君みたいなね。」←(笑)
 D「何かこう、丁度スッとこう…カボチャパンツみたいになっちゃう。そうですよ。」
 H「そうそうそう、ねぇ?大ちゃん、まったりしてきましたねえ。」
 D「良い…たまには良いんじゃないですか?まったりも。」
 H「OK。」

 カボチャパンツ…履いていたヒトが喋ってますけど〜(笑)

・今月のテーマに関するお便りで、
 チケット代金だと思って残業されている方などのお便りをいくつか紹介。
 なんだか、身につまされるお便りばかりだったわ(^_^;)
 私、以前は、チケットの半券ばかりを1つのファイルに入れて保管していたのですが、
 ある日ふと、ファイルが1冊終わる毎に、いくら分のチケット代金を払ったのか、
 (それに伴う交通費や宿泊費は除いても…)考えただけでオソロシイと思うようになり、
 それ以来、公演ごとに、パンフレットやチラシと一緒にチケットをファイリングするようにしています。
 楽しい記憶や想い出が、何事にも代えられない事は十分わかっていても、
 実際それだけの金額を考えると、思うトコロがあったりして〜(笑)

・D「お知らせしとく?しとくか?ね?はい。」
 H「え〜〜と、わした…ぁゴメン、はははは。」←(^o^;)
 D「ワシタ??ワシタって何?ワタシ?」
 H「私の頭の中の…」
 D「ツンパがワシタに?」
 H「あはははは。」
 D「ギャグにしてギャグに。ちゃんとね、お知らせ。」
 H「朗読劇『私の頭の中の消しゴム』…」←切り替え早っ!!(笑)

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『瞳ノ翼/access』

・左右違うスニーカーを履いて出勤してしまったというお便りをHIROが紹介。
 大ちゃんが、ずっと笑っています(笑)
 H「たださ〜、いつか、こういうのもファッションになるかもしれないよね。」
 D「堂々とわざとやってればね。こういうの、ある?」

 HIROの精一杯の(?)フォローも、あっさりスルーで、
 大ちゃんは有名な(有名ですよね?(笑))
 サングラスの片側のレンズが無いまま、それに気付かずに、
 タクシーで、銀行に寄り道をしてスタジオまで行った話しをしました。

 D「何か人がね、今日じろじろ見るな〜と思って、
   accessがデビューした頃の話ですね。」 
 H「なるほどね。」
 D「やっぱ人気が出ると…」←(笑)
 H「あっははは!」
 D「じろじろ見られるんだな〜と思って、スタジオに着いたら、
   マネージャーの人が指をさすんですよ。ボクの目の方に。
   で、ふって触ったら、素肌に触れるわけですよ。メガネの上から。
   どうしたんだろうなと思って外したら、片側のレンズが…」
 H「ちょっと“お間抜け”な感じだったね。」
 D「これに近いよ、かなり恥ずかしかったと思うよ。
   キメキメでジャケットとか着てさ、
   サングラスのレンズ、片側無いの。素の目、ははははは。
   HIROはありますか?そういう事は。」
 H「オレはね、ちょっと今思い当たらないな。」
 H&D「あんまり…そう…」←何故かシンクロ(笑)
 H「そういうのはね。」
 D「そういうドジしないよね、知ってる限りでは。」
 H「あんまり無いかも。」
 D「ねぇ。」
 H「靴下ぐらいかな〜」
 D「靴下は、まぁ…」
 H「同じ黒でもちょっと、ちょっと素材違いの。」
 D「うん、うん。」

 H「あ!後あれじゃない?たまに、靴下に穴が開いちゃった時に。」
 D「あぁ。」
 H「お座敷で食事会があったりしたら洒落にならない。」
 D「そ、そ、そ。」
 H「あ"!!ヤバイな、どうしよう!みたいな。」
 D「あれって…」
 H「ちょっと恥ずかしい時あるよね。」
 D「気付かないんだよね。」
 H「うん、かかとがちょっと擦れちゃってる靴下、たまたま履いてきちゃったとか。」
 D「ある。」
 H「そういう時足を、組ませるんだよね。」←(笑)
 D「あはははは!!」
 H「見えないように。」
 D「後さ、親指ん所が、ちょっとやっぱ、1番擦れるとこでさ、
   え"ぇ"〜!みたいになって、指の間に挟んでみたりとか。」←負けてない(笑)
 H「そうそう。」
 D「あははは、誰もがあるわ、これは。」
 H「とってもミットモナクて恥ずかしいんだよねアレ。」
 D「ね〜」
 H「そんな経験はあるかな。」
 D「でも節約ですから…違う違う違う。」
 H「縫って使う。」←(笑)

 HIRO!!ツンパの使い捨てをするくらいなら、靴下の交換をお早めに(笑)

『Grand Muse/access』

・大ちゃんのCLUB MIX ALBUM『Sequence Virus 2009』、『DA METAVERSE』、
 ワンコカレンダー『WEEKLY CALENDAR 2010-2011』、
 そしてSugar&The Honey Tonesのライヴの告知、
 それから大事なaccessのツアー告知が“カミカミ大ちゃん”からありました(笑)

 D「そして!突き…まくるファイナル…ですね?これね?」
 H「突きまくりますよ。」
 D「ね!8月の…」
 H「突き過ぎます。」
 D「はははは。8月の29日、日曜日、中野サンプラザが追加公演。」
 H「はい。」
 D「そしてですね、ライヴ前に、今までちょっと、
   CDになってなかった曲なんかも、リリースをしようと。」
 H「もちろん。」
 D「7月の28日に、シングルリリース。」
 H「はい。」
 D「されますので。」
 H「待っててね皆!」
 D「ね、新しいのとかも、あってもいいしね。」
 H「あるでしょ?だって、」
 D「ね、そういうのもね。」
 H「もちろん。」

 大ちゃんの「新しいの」とHIROの「あるでしょ」が、
 あぁいう形になるとは、この時は想像もしていませんでした〜!

・やんちゃメールの当選者をHIROが発表します。
 H「元気ですかっ!」
 D「元気ですよ。」
 H「受賞者は…」
 D「じゅしょぉしゃ?ははははは、良いね。」
 H「えぇ。」

 そう言えば、この日、何回かあった、
 HIROの「元気ですかっ!」という猪木さんの物真似に、
 いちいち「元気ですよ」と大ちゃんは答えていたわ(^o^)

・D「そんなわけでHIROね、2週間に渡って、この番組に、ゲストに来てくれました。」
 H「楽しかった〜」
 D「ありがとね。」
 H「どうもありがと〜!」
 D「来てくれて。じゃ、せっかくだから、最後に、
   皆さんに、貴水博之から、素敵なメッセージを。」
 H「いやもうホントにあの、accessね、とにかく又、リリースも…」
 D「今、腕組んでるよこの人。」←(*^^*)
 H「リリースもしますし、あのホントにね、熱い思いを皆さんに、
   こんな時代ですけれども、こんな時代だからこそ、
   熱い気持ちでね、また明日に向かえるような、
   ライヴで、盛り上がりたいなと思ってるんで、若い人も是非。」
 D「あはははは!!そうだよね!!もちろん。」
 H「もう、オレ達のパワーを感じに来て欲しい。」
 D「若い…方も。」
 H「そうですよ。」
 D「ね、お年寄りも、幅広い…」
 H「今まで応援してくれた皆も、若いですけどね。」
 D「ね、ははははは。」
 H「ボク達ファミリーは皆若いですから。」
 D「若いですからね。」
 H「更に、若いね、皆にも…」
 D「あははは!やっべ、ウケた!え〜そんなわけでですね、
   ライヴの方、楽しみにしてて下さい。
   それからシングルの方もね、チェックしてて下さいね〜
   というわけで『Neo Age Circuit』お相手はaccessの浅倉大介と。」
 H「貴水博之でした。」
 D「また来週お会いしましょう、さよなら〜」
 H「ばいば〜い!」
 D「HIROありがとね。」
 H「ありがとう!」

 「若い人」と「突きまくる」が、2週分のブームでしたね(笑)

======☆『Neo Age 通信』

   おぉぉぉぉ〜〜〜〜Spaceyですよぉ〜〜〜(笑)
   大ちゃんが今週も、ちゃんと「Hiro画伯!!」と矢印を書いています。
   両手でVサインしている地球君が、なにやら可愛らしい(^o^)
   「○」3つで書かれた日本も可愛い!!
   地球からビュ〜ンと飛び出た「AXS」の文字から顔を出している二人の似顔絵も可愛い〜〜!!
   ところでHIROが書いた「よろしくネ!LOVE YOU」の「ろ」…
   どー見ても微妙なんですけど何故こうなったの?(笑)

(2011/02/26 UP)


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