・パーソナリティは清野幹さんと今井美穂さん。清野さんが番組冒頭、
「凄いですよ、伝説のデュオグループaccessからのメッセージですよ」とおっしゃったのに、ちょ〜っと引っかかった私。デュオ??(^o^)
「アクセス」という単語をボケに使っていらっしゃるというお話をされていました。
「そこまでのアクセスは?」と聞かれたら「accessは貴水さんと浅倉さんのユニットです」とお応えになるそうな…(笑)
HIROの名前が先にくるあたり、自称“access世代”の清野幹さん、ただ者ではなさそうです??!
・『SCANDALOUS BLUE』が流れるなか、清野さんが、本当に中学高校の頃、accessをよく聴いて、
大ちゃんをリスペクトしているお友達とユニットを組んでコピーしていたと話されていました。
という事は、清野さんはHIRO担当だったわけですね?これで番組冒頭の謎は解けました(笑)
・D「『Smile Crew』をお聴きの皆さん、そして幹(もとき)さん、美穂ちゃん、こんにちは。」
H「こんにちは。」
D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
D「新潟ですよ。」
H「もう何はなくとも新潟ですよ。」
D「そう!新潟あってのaccessですから。」
H「もちろんじゃないですか、お世話になりっぱなしですからね、新潟。」
D「そんな新潟なんですけどね、4月にボクらツアーでまた、伺うんですが、4月の6日です。」
H「うん。」
D「良いですね春ですね、4月の6日、日曜日。新潟LOTSでライヴをやりま〜す。」
H「やりま〜す。楽しみですよ、皆に会えるのが。」
D「ね〜っ、新潟は色んな意味でさ、access、初日が多いですよね。」
H「そうそう、デビュー当時の頃は、新潟から必ず始まってましたからね。」
D「そうそうそう、新潟で盛り上がると、ボクらも調子に乗って、良いライヴが出来る。」
H「最後まで盛り上がって出来るね。大事ですよだから。」
D「ね、そんな新潟と言って、何か連想するもの、ありますか?」
H「……お米ですか?やっぱり。」←食に拘る男
D「ね?美味しいもの食べて、元気出して。」
H「コシヒカリって、やっぱり新潟ですからね。」
D「良いですね、ちゃんと“シ”って言えるとこが良いですね、ボク下町なんで、コシシカリになる。」
H「あ、大ちゃんね。」
D「ヒロは…」
H「ヒをシって言っちゃうんですね。」
D「そうですね…たわいもない話をして。」
H「頑張りましょう。」←(笑)
D「え〜〜〜そんなですね……も1コあるよ。最近Smile、笑顔になったのはどんな時ですか?」
H「これはやっぱりも〜、今日久しぶりに大ちゃんと会ってますからね、やっぱSmileですよ。」←おいおい(^o^;)
D「やっぱツアーで新潟行けるっていうの聞いた時に、笑顔になりましたね。」←軌道修正したものの半笑い(笑)
H「なりました、もちろん、もちろん。」←ホント??
D「ねっ?」
H「新潟の皆も僕たちに会えるのを、楽しみにしてくれたら嬉しいですよね。」
D「良いですね「ボク達ニ会エルノヲ」…上から目線で。」
H「あはははは。“S”ですから。」
D「“S”ですよ、今回ツアータイトルが『access TOUR 2014 S』という。」
H「これどんな意味かと申しますと…ね?」
D「“S”です。いい感じです。」
D「うん。そしてですね、accessの歴代PVを集めたDVDなんかもリリースされているので、
2月に出たんですけど、良かったら、それもですね、見てくれると嬉しいなと思います。」
H「思います!」
D「そういう訳でですね次は何ですか……新しい曲とかもやれたら良いですね。」←\(^o^)/
H「おっとキましたね。キましたね、言っちゃいましたよ。」
D「はい。」
H「もう近々入りますからね、レコーディングに。」
D「はい。その辺もですね、是非期待して。」
H「皆で一緒に盛り上がれるような。」
D「そうですね。」
H「曲になりそうですね。」
D「もう春ですから。」
H「春ですから。」
D「スポーツですから。」
H「ちょっと身体動かしたい時に。」
D「そんな感じでですね、皆さんにお会いできるの楽しみにしています。
4月の6日、日曜日、新潟LOTS遊びに来てください。チケットは発売中で〜〜す。」
H「待ってま〜〜す。」
D「という訳で、accessの浅倉大介と。」
H「貴水博之でした〜」
『JOY TRAIN/access』
・パーソナリティは中川真由美さん。
『DRASTIC MERMAID』に乗せてコメントがO.Aされました。
D「『Over The Rainbow』をお聴きの皆さん、中川真由美さん、こんにちは。」
H「こんにちは〜」
D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
D「という訳で、広島なんですけれどもね〜〜」
H「はい。広島は、去年もね、お邪魔しましたけれどもね。やっぱりあの、この、熱い街ですから広島。」
D「広島じゃけん、広島じゃけん。」←(笑)
H「吉川晃司さんの故郷でもありますからね。」
D「あ、そうなんだ。」
H「何故かよく覚えています。」←ご縁があった方ですから
D「初めて知ったじゃけん!」
H「あははは。僕らも頑張りたいですよね。」
D「お好みじゃけん!」
H「お好み焼きも行くね、よくね。」
D「ツアーに行くと、もちろんライヴもあるんですけど、終わった後のお食事なんかもね。」
H「うん。」
D「楽しみだし、来てくれた皆さんも、遠方から来てくれる皆さんも、
そういうのも楽しんで、広島ならではの。もみじ饅頭を是非。」
H「どうするの?」←大ちゃんの突然の発言にアワテてる(笑)
D「もみじ饅頭を皆で食べるんですよ。話が、調子に乗りましたけど…そんな訳でですね、
accessは春に、4月の12日、土曜日、広島クラブクアトロでライヴがあります。」
H「ね、やりましたよね、クアトロでね、盛り上がって、楽しかったですよね。」
D「ね、『access TOUR 2014 S』というタイトルです。」
H「これやっぱり“S”と付けたからには、僕らもう、イっちゃうでしょうね。」
D「よくあるじゃないですか、車とかでもさ、ナントカかんとかSって付くと、ちょっと…」
H「バージョンアップしたような。」
D「なんか、そういう…」
H「そういう意味もあったのか!!」
D「色々あるんですよ。」
H「色んな“S”を楽しんでもらえたらね。」
D「はい、そんな感じで、皆さんは“M”な気分で、んふふふふふふ。」←言っちゃいました(笑)
H「ふははははは。」
D「広島じゃけん!」
H「頑張りましょう。」
D「はい。楽しいライヴが出来たら良いな〜と思います。という訳で、4月の12日、土曜日、
広島クラブクアトロでお待ちしているんでですね、是非皆さん、もみじ饅頭片手に遊びに来てください。」←お約束??(^^;;
H「待ってま〜す!!」
D「じゃ、ここで1曲、ね?これは去年出たボクらのシングルです、聴いてくださいaccessで『JOY TRAIN』。
以上accessと浅倉大介と。」←「accessと」って聴こえるのよねぇ…(笑)
H「貴水博之でした〜」
『JOY TRAIN/access』
・中川さんの方からミュージッククリップDVDの告知をしていただけました。
DAISUKE ASAKURA
『Seq.Virus 2014 GUNDAM Remix Liberation』
|
|
|
|
|
|
HIROYUKI TAKAMI
『銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突』
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
*HOME*