accessテレビ番組
2003年2月

03/02/01(土)18:00〜20:00(収録)
access Live SpecialViewsic

番組のCMは何度か遭遇できましたが、PVの映像を使った20秒くらいの短いもの。
どこかで番組紹介があるに違い無い!と、すがる気持ちで前日から、ずーっと録画しつづけ、ようやくゲット!
4時からのノンスクランブル放送『Viewsic Mania』の最後の方で、少しだけ予告みたいな形でライヴ映像が紹介されました。
見た瞬間、すでにおぼろげになっていた武道館の記憶が蘇ってきて、一気にハイテンション(笑)
6時になるのが待ち遠しかったわっ!

・いきなりライヴシーンから始まりました。
 『SHAKE THE SUNRISE』
 が……焦りましたぁ〜!!!!!だってモノクロなんだもの…
 どーしちゃったの?うちの受信レベルが低いの???
 もう…大パニック&半泣き。
 TVの前で固まったままだったのですが、暗転して赤と青のライトが目に飛び込んで来た時には、本当に安心しました。
 な、なんだ…こういう映像だったのね…良かったぁ(思わずウルウル(/_・.))

『NAKED DESIRE』
 オープニングの『SHAKE THE SUNRISE』ではショルキーだった大ちゃんですが、
 この曲の時はステージに置かれたシンセを弾いています。
 やけにパーカッションの音が聴こえてくるのは、聴き慣れないからなのかしら…

・CMあけ、いきなり映った映像にちょっと混乱。
 え??????どこかで見た二人…
 画面に出た“再始動のきっかけは?”という文字で思い出しました。
 2001年12月22日にWeb TVでオンエアされた映像\(^o^)/
 まぁ、こんな所でお目にかかれるとは…
 いま1つクリアな映像ではないような気もいたしますが、この時の映像は貴重ですもの、嬉しかったです(^^*)

・続いては2001年12月9日『Only the love survive』PV撮影の様子。
 何が嬉しいって、こういうオフショットが一番嬉しい!!
 モニタを見ながら、遠近法を利用してHIROで遊ぶ大ちゃんがいいですね〜

 続いてHIROの控え室(?)にお邪魔しているらしき大ちゃん。
 「座る?」という、普通に喋っているHIROの声を聴く事ができるのもオフショットならでは。
 しかし…大ちゃんの背中で、喋っている時のHIROは見えません…残念だわ!
 「ウロウロしてるだけだから…暇…」そう言って、すぐ去って行くのね大ちゃん(^^*)

・久しぶりにシバシバ(↓)させていただきました(笑)
 『Only the love survive』PV

・武道館ライヴの映像に戻りました。
 『777(trois seven)』
 Viewsicさん…あたくしと同じで逆さまになった“7”ができなかったの?(笑)
 それよりも!それよりもです…私確かに武道館にいたのですけど?
 何?何??何見てきたのかしら?
 大ちゃんの不思議なダンス(?)も、途中でHIROが大ちゃんの後ろにペトっとくっついていた事も知りませんでした…
 なんだか…すごぉ〜〜〜いショック!DVDが発売されたら、全編新鮮かも…いやん…(^_^;)

『DRASTIC MERMAID 』
 大ちゃんのシッポ…(*^^*)
 なーんて思っていたら、不意打ちをくらってしまいましたわ。
 ど、どーして途中から『DRASTIC MERMAID 』のPVに!????
 若い!…懐かしい〜〜〜〜
 PVは、ほんの少しだけで又ライヴ映像に戻りましたけど、
 HIRO…同一人物?いや、それを言うなら大ちゃんも…いえいえシーちゃんだって(笑)

・ここでインタビューの映像。
 ん?HIROのこのヘアースタイル…
 おまけにHIROが風邪ひきさん状態丸わかり…
 ついでに…どっかで見たお洋服…「あけましておめでとうございます」という声が聴こえてきそう(笑)
 という事は!この収録は12月って事ですね(*^^*)

 “復活第一弾アルバム『CROSSBRIDGE』とは?”に答えています。
 D「『CROSSBRIDGE』は、ある意味架け橋…7年っていう、まぁ実質ボクら自然の流れで会って、
  また自然に音楽作れてるんだけど、やっぱ物理的な時間は7年ってのは、すごい長い時間で、
  それを受け渡すものは絶対必要だなと思ってて、それでリメイクを入れたりとかね。」

 H「それは、逆に言ったら、原曲よりもね…」
 D「うん。」
 H「さらにパワーアップしたものを作らないと、ファンの人達も喜んでもらえないと思うし、
  ま、そんな中で、大ちゃんが全く新しいサウンドを作ってくれて、僕も新曲を120パーセント…ははははは。」
 話している途中で、HIROが笑うぞっていう表情になったんですけど、
 自分で言っておいて、パシッなんて膝を叩いてウケているのが可笑しくて(笑)
 当然大ちゃんも、予想できた流れに笑っています。

 D「はははは。」
 H「…の力で作ったとしたら、ま逆にリメイクはヴォーカルは200パーセントの力で…」
 D「うん。」
 H「たぶん、歌いきったという所で、なんかあれですごく良いスタートがきれたような…」

 D「原曲がね、計算され尽くされてるのがあったからね、
  それ以上にするのは、やっぱり色々こう大っきなプレッシャーではあったね、うん。」

 “8年振りのツアー”について話しています。
 H「ま、ライヴ自体ね、僕ら…まず僕達自身が同じステージに立つのは、すごい久しぶりだったからね、
  やる前は大ちゃんがどういうプレイをするのかとか、すごい楽しみにしてた部分があったんだけど、
  実際にライヴやってみたら、なんかそのブランクが空いてた…年月はあんまり感じなかったっていう…」
 D「感じなかったね、全然ね…うん。」
 H「お互いが離れてた時間が、すごくポジティブに、お互いが音楽活動続けてきた結果が、
  ま、自然にホントに久々にライヴやったんだけれども、違和感無く、やれたっていうのが…あったんじゃないですかね。」

 映っているのは二人だけですが、インタビューしている方は、カメラの右側にいらっしゃるようです。
 ほんの少しだけ大ちゃんの方がカメラに近いんでしょうか?
 HIROと大ちゃんに遠近感を感じます…(^_^;)

・そしてライブシーンに変わったんですけど、どうしてだか聴き慣れた音が!?
 もう身体が覚えています(目や耳じゃないんだ…(笑))CROSSBRIDGE TOURのDVD映像から。
 『LYIN' EYES 2002-CROSSBRIDGE style-』
 『TEAR'S LIBERATION』
 ダメ、この映像使っちゃダメ!我慢できなくなって又DVD見ちゃうから(爆笑)
 体感した回数の違いが大きいのかしら?それとも自覚症状のないテイストの問題なのかしら?
 『CROSSBRIDGE TOUR』は1曲ごとでは区切れないの。何曲かで1曲になっているような気がするから。
 だからこんな風に1部だけ切り取った映像を目にしてしまうと、後味が悪い…(←わかっていただけるでしょうか…(^_^;))

・CMあけ、武道館のライヴシーンに戻りました。
 『MOONSHINE DANCE』
 ある意味、どこか懐かしいこのアレンジ。
 なーんて思っていたら…あっらぁ〜〜(*^^*)
 またまた途中で懐かしいPVに…ほんの短い間だけで、すぐ武道館のシーンに戻りましたけどね。
 まだ少年の面影が残っている二人に、てろてろしちゃいましたわ、可愛い!可愛過ぎるぅ!!!
 でも、こうやってつなげると、こんなにテンポって違っていたんですね〜
 ちょっと速いくらいかと思っていました。時代のせい?(←オバサン発言…)

 えっと…それよりも、ずーっと気になっていたんですけど…
 武道館の映像って、何となくコマ送りっぽいと申しましょうか、コマ落ちっぽいと申しましょうか、
 どこか何か不自然じゃございません?
 私の気のせいなのかしら(^_^;)

『SCANDALOUS BLUE』
 ステージから1段高い、大ちゃんのキーボードブース側からの映像が嬉しいです。
 HIROの表情がもっと良くわかると、もーっと嬉しいところですけど、贅沢は言いますまい(^^*)

・インタビューに戻り“2002年、7年振りのaccess”について話しています。
 D「やっぱりね、accessの一番やってて良い所っていうのはね、あのぉ自分達で想像した範囲以上のものが、
  いっつも形になって出てくるっていうのが、まぁボクら二人にとってもそうだし、
  聴いてくれた人達と一緒に、なんかaccessを作っているのかなっていうのがあって…」

 H「『CROSSBRIDGE』から、又二人が再会して音楽を作り始めて、
  やっぱり2002年、まずaccessのサウンドっていうものを作ってみた中で、やっぱりこう、
  いつの時代に僕らが音楽を作ってみても、決してこう後ろ向きじゃないっていうね、
  サウンドがすごく作れたなっていうのがあって、
  なんか元々二人が持っているものっていうのは違うものなんだけれども、
  でもこう共通している部分は、すごくポジティブなものを持ってるっていうのがすごく共通してて、
  ま、それが本当に素直に音に…して表したら、2002年の本当に新しいaccessの音が出来たっていう所で、
  そういうスタンスが変わらなかったのが、僕はすごく嬉しかったですね。」

 編集されているのは、時間の関係なんでしょうけど、
 HIROが言葉を区切るたびに「ずっ(by HANAMIZU)」とかやっているんで、
 体調が悪かったからだったらじゃないわよねぇ、なんて余計な心配までしちゃいました。
 今心配してもしょうがないんですけどね(笑)

『AGAINST THE RULES』
 この曲は、無条件で大好き\(^o^)/
 基本的にはCROSSBRIDGE TOURの時と同じアレンジでしょうか?
 でも、これまた見逃していましたわ〜大ちゃんの“ジャケットプレイ”!?(笑)
 あたし…何見てたんでしょぉ…

 そして思わずTMの『Get Wild』を思わせるサンプリングの使い方(^o^;)
 HIROの「ゲ」も素敵です(*^^*)←他に書きようはないのか…

 そして思い出しました!
 私ライヴの時、この 『AGAINST THE RULES』から『EDGE』に繋がったのに、とーっても驚いたんですよぉ!!

・ここで又インタビュー映像。編集で切ってある所は区切って書きますね。
 D「あのねぇ、『CROSSBRIDGE』は、どちらかっていうとアルバム中心だったじゃないですか。その夏のイベントの時はね…」

 D「色んなジャンルにリミックスを作ってみて、でなんかこう、
  accessの元にあったスタンダードな部分のダンス…っていう所に、戻るきっかけにもなったような気がして、
  やっぱトランスとかでも『EDGE』とかはね、結構もぉaccess流にあぁいう、
  何て言うんだろトランスの感覚みたいなのを取り入れてたりしてたんですけど…」

 D「何か、自分達なりに時代のダンス音楽を、もう取り入れる…取り入れ方がわかっちゃったみたいなね。」

『EDGE』
 私の中では、どんどんワイルドな印象に変わっていく曲です。
 静と動の対比で、初めは静が印象的で、なんて綺麗な曲だろうと思ったんですけど、
 今は動の方の激しさみたいな部分がバシバシ伝わってきます。
 ライブで何度も体感した成果(?)かしら(笑)

『1000年の誓い』
 今回は客席の歓声や、歌声を上手く拾ってありますよね〜
 やはり前回の反省を踏まえて?(←こらこら(^o^;))
 この曲大好きだけれど、私にはやっぱりキーが高い…です。

 歌い終わってから、HIROが客席に向かって拍手。続いて、ぐるりと後ろを向いて拍手するHIROに、
 最初は、後ろにもお客さんが入っているからだわって思っていたんですけど、
 その方向にいるのは…大ちゃんのような気が…(^_^;)アラ?

『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
 もっと大ちゃんの声も拾いましょうよ〜せっかくコーラスしているんだからぁ〜
 神奈川の時が一番良く大ちゃんの声が聴こえたような気がいたします。
 キメキメのHIROの表情が素敵ですね〜〜〜(*^^*)
 この曲で本編終了。

『Only the love survive』
 そうそう、アンコールって、こういう衣裳だったわ…
 大ちゃんが、ずり落ちてくる“つなぎ”を引き上げているシーンが可愛かったんだけど、
 そのシーンはこの曲にはありませんでした。

 そして…あの時はHIROの腕にビックリしたものですが、こうして見ても…やっぱり驚きます。
 シュワちゃんじゃないんですから、そこまで逞しくなってどうする(^_^;)
 でも…例えば50キロ近い体重があっても…誰というわけではなくぅ…HIROなら抱き上げる事が出来ちゃうのかな?
 な〜んてこっそり(こっそりね)思って、それならそれでいいかもしれないと…はい(笑)

・“日本武道館LIVE 2002.8.27&28”についてのインタビューになりました。
 D「これは…夏祭りをしようと。」
 H「そうですね。」
 D「access夏祭りを、うん。」

 H「武道館でやったのもね…久しぶりだったね。」
 D「久しぶりだね〜うん。」

 H「楽しかったよね、すごくね。」
 D「あれはすごかったね、もう後半ジェットコースターのように、息継ぐ間もなくノンストップで。
  テクノあったり、トランスあったり、パラパラあったりと。」
 H「うん。」
 D「うん。面白かったですけどね。あのすごいそれ、踊りも楽しんでくれてたらいいなーなんて思いますけどね。」

 H「でもあの今回のライヴは結構…」
 D「ふふふふ、ははははは。」←どうして急に笑っているのかわかりません(^o^;)
 H「ねぇ?男性なんかも来てくれて、一緒に男も盛り上がってくれたりしてたんで、
  何かそういった意味ではaccessのこれからの…新しい広がりみたいな?…のを感じたっていうのもあるんで、
  ね、これからが、すごく楽しみだなーていう感じもありましたね。」

 H「ま僕らもお互いに久々にライヴやったっていう、その以前に色々活動してきた所で…」

 H「accessはこうだゼ!負けないゼ!っていう…所も見せた…かったっていうのもあるし、
  見に来てくれた皆がすごく…いい意味で驚けるような、ライヴやりたいなっていうのが、すごくあったんで、
  まぁそういった意味じゃ、僕と大ちゃんが力を合わせて、すごく良い方向にaccessを…導く…糸口が…
  あのライヴで結構掴めたんじゃないかなっていう感じはありますよね。」

 HIROの発言、すご〜く編集してあるので、繋げない方がいいかもしれないと思って切って書いてみました。
 これ全部繋げて読んでしまうと、もしかしたらHIROが言いたかった事と違ってしまうかもしれないから…ね(^o-)

・続いては2002年1月26日『EDGE』PV撮影の様子。
 ん〜〜〜〜何喋ってんでしょ?声も拾ってちょうだい!!
 『EDGE』が大きな音量でかかっているからでしょうが、
 顔を近付けて談笑しているシーンというのは、とてもとても気になりますね、はい。
 そして…大ちゃん???それは“ぶれいくだんす”でよく見かけるモノと同じモノですか?wave?(笑)
 『EDGE』PV

・“New Album 「Rippin'GHOST」”についてのインタビュー。
 D「コンセプトみたいな、そういう枠は何1つ作ってなかったね。」
 H「そうですね。」
 D「あの、あえて言うならば、accessらしい新しい前向きな気持ちを音楽に凝縮できればいいなっていう、
  すごく自然な流れに身を任せたまま、作り…出しましたね。」

 H「ま、総べて曲は大ちゃんがね、あの、ほとんどカンパケの状態でサウンドを僕にくれて、
  で、それから僕が詞を書いて歌うっていう所で。」

 H「より大ちゃんのメロディがダイナミックで…逆にシンプルになった部分もあるんで、
  僕もそういった意味じゃぁ、今度は大胆に…結構書いちゃおうかなっていう所で、結構今まで…」
 D「言葉がすっごい面白いの…今回のは。」
 H「そうですね。」
 D「よりHIROらしくaccessらしく。」
 H「ソンナ事ヲ書イッチャウノ?…」←HIRO壊れる(笑)
 D「んはははははははは。」
 H「それは聴いてもらって。」
 D「そりゃ悶々としている事もあるでしょうしね。」←そうなんですか?(*^^*)
 H「はははは、そっかそれはちょっと…それ聴いてもらって、どういう反応をしてもらえるかっての、楽しみですね。」

 インタビューも、最後になって、ようやくくだけてきました。
 言葉を選びながら、慎重に話す二人も好きだけれど、
 や〜っぱり笑顔で話す二人が大好きです。
 例えそれが内輪ネタで、聴いていてわからないモノであっても(笑)

 D「正直『CROSSBRIDGE』ん時には、セーブしてた部分って、すごくボクの中にはあったんですよね。
  ただそれは…架け橋だから、そこは押さえといて、逆にそっから先どうなるかって新しい入り口は、
  すごく今回のアルバムで弾けさせてもらえたかなって、そんな気はしますね。」

・“2003年の抱負”についてのインタビュー。
 D「ホウフ(抱負)はですね、ホウフ(豊富)ですよ。」
 H「んは、ぜっ…た!大ちゃん…言っちゃっ……たっ…」←HIROが可愛いぃ!
 D「(無言で“うん”)ちょっと我慢できなかったんで…」
 H「行きましょうか。」
 大ちゃんから飛び出したオトナギャグに、HIROがなんとも言えない表情をするの、すっごく素敵なの〜(*^^*)

 D「え〜、抱負はですね、え〜まぁアルバムで核が出来たんで…」
 声も出さないで笑っているHIROを見て、大ちゃんも笑ってしまいました。
 D「あっははははは、な…」
 H「行こう!」
 D「はい、え〜是非アルバムを聴いて、え〜ボクらのね、え〜access魂を思いきり感じて欲しいし、
  え〜ライヴなんかでは、ハメを外して皆元気になってくれたらいいなーなんて思いますが…はい。」
 自分の膝をグゥで叩きながら熱弁(?)を奮う大ちゃん(笑)

 H「はい。あの、ま本当に僕らも、すごいパワフルなアルバムが出来て、
  皆が思っている以上のものが、ホントに出来上がってるんで、ライヴでオレ達も、
  君達に負けないぐらい盛り上がろうと思っているんで…」
 D「ふふふ…」HIROの手の動きを真似して自分でウケています(^^*)
 H「皆もね、どうやって盛り上がってくれるか、僕らも楽しみにしてるし、まずアルバムを聴いてもらって、
  で〜このテレビを見てくれてる皆さんもね…」
 D「はははは。」
 H「是非ライヴに遊びに来てください。はい。」
 D「絶対聴いてください。」
 大ちゃんがHIROの手の動きを真似していたのですが、途中からHIROも真似される事を意識して動かしてましたね。
 最近のWebコメントなどでも、よくこういった“お遊び”をしている彼らですけど、
 あなた達ねぇ…いくつになったの?まったく珍しいわよぉ〜(*^^*)

『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』PV
 やっと全編を通して見る事ができたPVですが…
 どうして他の映像を差し込みたいのよぉ(笑)
 二人だけでいいです!二人だけ映っていればいいんです!!二人だけがいいです〜っ!!!
 ついでにヒトコト書いちゃおっと。
 このPVの撮影風景も見せていただきたかったワン!ワンワンワン!!?

***CHACHA、ひとりごと〜***
ねぇHIRO?小指のマニキュアだけ色が違うのは、何か深い意味があるのかしら?(*^^*)

                           ========再放送========
                                ・3/7(金)22:00〜24:00 Viewsic
                                               (2003/02/04 UP)


03/02/06(火)19:00〜19:55(収録)
M'zip!千葉テレビ

番組の中では“ビデオレター”と紹介されています。
ちょっと、さんまさんの番組を思い出しました(笑)

・映った映像を見て、最初に思ったコトが……いったい何本撮ったの?……でした(^_^;)
 そうです!沢山のサイトで、スペシャルビデオコメントが配信されましたよね?そう、あの時の二人。

 番組タイトル『M'zip!』の“ぷ”が可愛いという話しをする大ちゃん。
 あのぉ…なんとなく音の反響が気になるんですけど(^_^;)?

 内容的には、『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』のPVを挟みつつ、
 アルバム『Rippin'GHOST』の紹介、ツアーの告知など、あっさり終わってしまいました。
 これ、サイトでのコメントを見た時も思ったのですが、HIROの視線って…どこを見ているのかしら?(笑)

                                               (2003/02/20 UP)


03/02/06(火)23:00〜23:55(収録)
HOT WAVEテレビ埼玉

この番組でもコメントがオンエアされたのですが、もぉ!もぉ〜!嬉しいぃ〜〜!!!
あのSonymusic SITE JACKの時のコメントの二人なの(*^^*)
このHIROが、なんでもない格好をしているHIROが、HIROが可愛いぃ!!!

それに、どういった場所に座っているのかわかりませんが、
HIROの方が少しだけ低い所に座っていて、立てた膝に腕を乗せているんですが、これまた新鮮。
二人の全身の映像が見たかったわぁ…(*^^*)

・D「御無沙汰していますという感じなんですけどね、何を隠そう…」
 ここで大ちゃんが何かを訴えているんでしょうか?HIROに目で合図??
 何?何?と、ちょっとドキドキしましたが、アルバムがリリースされたというお話しでした(笑)

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』のPVを背景に、小さい枠でコメントの続きが放送されました。
 H「とにかく僕達のハイテンションな気持ちがギューっと1枚に詰まったアルバムなんで、
  ハイテンションなんですけど、どの曲もすごい気持ちいい。是非皆さんチェックしてください。」
 大ちゃんがDVD発売、ツアーの告知を担当。

 H「これもアルバム自体がライヴ感溢れるアルバムなんで、すごくね、ハイテンションなライヴになる事、
  間違い無いんですけど、女性も男性も是非ね、遊びに来て盛り上がって欲しいな。」
 D「アルバムの気持ち良さを、今度は生で体感してもらえたら嬉しいな。」

 という事で、まぁコメントVですからね、あっと言う間に終わってしまいました。
 でも『M'zip!』の時よりも、HIROのカメラ目線が多くて、お気に入りの番組になりましたわ!
                           ========再放送&系列局放送========
                                ・2/07(金)24:45〜25:40 テレビ埼玉
                                ・2/06(木)25:30〜26:25 KBS京都
                                ・2/10(月)24:30〜25:25 千葉テレビ
                                ・2/10(月)25:00〜25:55 テレビ神奈川
                                               (2003/02/20 UP)


03/02/12(水)24:40〜25:35(PV&DVD LIVE映像)
ザ・ビートファイル JAPANWOWOW

・2月5日に放送された『音のサマ!』の、Recommendのコーナーで、アルバム『Rippin'GHOST』が紹介され、
 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』のPVがオンエアされました。
 その時、もちろん『ザ・ビートファイル JAPAN』の番宣も兼ねていたのですが、
 嬉しいコメント(↓)を、おっしゃっていただけていましたのよ!

 「昨年7年ぶりに活動を再開した、浅倉大介と貴水博之のユニットaccess!
  2003年第一弾アルバムが登場。19日には、このアルバムからリカットシングル、
  『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』がリリース。そして3月にはライヴDVD、
  4月には待望の全国ツアーがスタートする彼等。今後の動きは、まったく目が離せないような状態になってますね〜
  そして次週深夜の『ザ・ビートファイル JAPAN』は、彼等accessの特集!
  やっぱりね、色々やりましたけどaccessが1番!カッコイイですよ、やっぱり。」

 そうそう、accessが1番!もぉ〜盛り上げ上手なんだからぁ〜〜(*^^*)
 と1週間も期待して待ったのですが、ものの見事にPV特集でしたね〜
 コメントぐらい無いかなぁと、ちょっぴり期待していたんですけど…残念!!
 でもofficial HPで告知があった番組なので、一応曲目だけでもアップしたいと思います。

『VIRGIN EMOTION』PV full
『NAKED DESIRE』PVから
『MOONSHINE DANCE』PVから
『夢を見たいから』PV full
『MISTY HEARTBREAK』PVから

『DRASTIC MERMAID 』PV full
『SCANDALOUS BLUE』PV full
『TEAR'S LIBERATION』PV full
・3部作に関しては「見る側の感性に委ねられている」なんてコメントがあって、
 わざわざフルで3つともオンエアしてくださっちゃって…
 構成された方に、何か深い思いでも?(笑)

『ride on free』PVから
『DARK HALF〜TOUCH YOUR DARKNESS〜』PVから
『Super Goddess』PVから
・ソロ活動の簡単な紹介がありました。
 大ちゃんの『SIREN'S MELODY』のタイトルを言われた時、
 『サイレンズメロディ』と聴こえてビックリ。native?native?ねぇnative?(笑)

『Only the love survive』DVD「"CROSSBRIDGE"LIVE at TOKYO INTERNATIONAL FORUM」full
『AGAINST THE RULES』DVD「"CROSSBRIDGE"LIVE at TOKYO INTERNATIONAL FORUM」から
・ 『AGAINST THE RULES』のツアー映像から、ココがセレクトされるとは…
 いやぁ〜ん、又DVDを通しで見たくなっちゃう!!(*^^*)

『EDGE』PV full
『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』DVD「“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN」から
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』PV full

全編を通してナレーションをされた、スラージ・ガジリアさんの英語の発音が良過ぎちゃって、タイトルが妙に新鮮でした(笑)

                           ========再放送========
                                ・2/14(金)14:30〜15:25 WOWOW
                                ・2/18(火)18:00〜18:55 WOWOW3
                                               (2003/02/20 UP)


03/02/16(日)21:55〜22:50(収録)
J-POP群馬テレビ

コメント出演です。
お洋服はすっかり見慣れた、まとめ撮りの時のあれです。
HIROがね、サーファー柄のある黒いプリントシャツの時の(笑)

・キュー待ちで、ちょっと視線が定まらないHIROが可愛い〜〜〜!
 このシーンから放送してくださった事に感謝しちゃいます!!
 H「CMの後はaccessの新曲をお送りします。お楽しみにっ!」
 そう言うHIROの横で、膝に三つ指をついてお辞儀する大ちゃん。
 (もちろん二人とも椅子に座って足組んでいるんですけど、やはり“三つ指ついて”なんですよ〜)
 それを見たHIROも、同じように三つ指をついて…(*^^*)
 このシーンがあっただけで、この番組は貴重な大切な保存版となりました(笑)

・D「えー、ついですね2月の5日に…つい2月の5日っていう言い方がいいかどうかわかんないですが…」
 H「えぇ。」←答えようが無いらしい(笑)
 D「2月の5日にボク達のニューアルバムが出ました。『Rippin'GHOST』というタイトルなんですけども。」
 という事で、タイトルの意味やツアーの事を話しています。

 コメント自体は告知がほとんどでしたけど、HIROのエクボがペコペコしていていいのよ〜
 ついでに言うなら、このHIROのヘアスタイルが可愛いのよね、微妙な長さで!?
 この時期、結構ちょこちょこ長さが変わったので、どの一瞬も貴重です。
 …あ…私ってばHIROばかり見てた??(^o^;)アララ〜
                           ========再放送========
                                ・2/22(土)16:35〜17:30 群馬テレビ
                                               (2003/05/12 UP)


03/02/19(水)26:07〜26:37(収録)
無添加テレビ朝日

初めて拝見した番組だったのですが、良い番組でしたわ〜!
ゲストライヴなどは無いのですが、インタビューはしっかりしていました。

・オープニングで“access 不可能を可能にする男たち、その真意とは…”というテロップが。
 ほんの少しだけでしたが、クラブイベントの映像も紹介されて、かなり期待(*^^*)
 2/4のトークイベントもクラブイベントも参加できなかったので、
 official HPで告知があった時から、この番組のオンエアは、とても楽しみにしていたんです!

 そして本編。
 まず2/4の新宿CODEでの映像にかぶせて、簡単に“access”を紹介するナレーションがありました。

・インタビュー『accessの目指す音楽…』。
 D「絶対に無理であろう、これは不可能なんじゃないかっていう事も、なんとか可能に…したいよね。」
 H「そうだね、音楽っていうものを通じてね、言葉じゃ伝えきれないいう、何かだけじゃ伝えきれないっていうものを、
  何かそういう不可能なものを、音楽によって可能にしていきたいっていうの、あるよね。」
 D「不可能なんだったら、自分達がやってみようと…」

 『MOONSHINE DANCE』のPVと武道館の映像にかぶせて、
 「音楽で不可能を可能にする。デビュー当時から抱いていた二人の想いは、今も昔も決して変わらない。」
 というナレーションがありました。

・インタビュー『accessの原点…』。
 大ちゃんからは、
 「冷静に、こういうのをやろうねっという話しを(二人で)した事はないけれど、
  とにかく誰もやった事のないような音は作ってみたいなーと思っていた。」
 というお話しがありました。

 HIROからは、一番最初、『COSMIC RUNAWAY』を歌った時に、
 「あ、こういう打ち込み、なおかつ、踊り出したくなるような、そういう躍動感のある、
  こういう曲を歌ってみたかったんだよなーっていうのは、すごく思ったんで、
  その時からすごく、何て言いますかね、音楽を先取りしている?世界観っていうのは、すごく感じましたね。」
 というお話しがありました。

 それを受けて大ちゃん。
 「ボクはね、やっぱりオケを作ってHIROに試しに歌ってもらった時に、
  あの〜、鳥肌が立ったのを憶えてるんですけど、それはやっぱり、コンピュータで作り出す音って、
  すごく機械的イメージがあったりするんですが、そういう、すごく機械で作ったレンジの広い音?
  生の音では出せない、そういう中に、HIROの声が1本突き抜けるように、声が出てきたっていう…
  ただ高いだけじゃなくて、声の持っている勢いだったり、温度感だったりっていうのが、ボクはすごく…
  これはボクが作るオケとHIROの声がミックスされる事によって、たぶん今まで聴いた事がなかった、
  気持ちいいものが出てくるんじゃないかなっていう確信はありましたね、うん。」

 この辺のインタビューを聴いていて、思い出す番組があったんですよ〜(*^^*)
 皆様憶えていらっしゃるでしょうか?
 94年の10月にオンエアされた『access伝説〜スキャンダラスTVスタイル〜』という特番。
 内容とかではなくて、まぁそれももちろんありますけど、二人の応え方というか、話し方というか…
 変わらないわねぇ…なんて思いながら見ておりました。

・大ちゃんのスタジオ風景が映りました。
 D「自分の遊び部屋みたいな、子供部屋というか…
  色んな実験してみたりとか、思い付いた事を、だいたいここで形にしてみている感じですね。
  やりたい事とが何でも出来るし、思い付いた事は何でも出来ますね、こん中に居れば。」

 お馴染みのスタジオ風景になってきましたが、まさにここは大ちゃんにとって宇宙船のコントロールルーム。
 座ったまま手をのばせば、あらゆる次元に触れる事ができそうです。

 同じ流れでインタビューに答えています。
 D「ボクが常に思っているのは、テクノロジーがどんどん音楽を変えていくのに、
  ボクは音楽で又テクノロジーに挑戦出来たらいいなーっていうのは、いつも思ってて、
  やっぱりね、人間って、ある程度制限がないと、色んなアイディアって生まれてこないんだよね。
  実際テクノロジーに触発されるけど、そのテクノロジーで何が出来るのかがわかって、
  なおかつ、どこまで出来るのかを自分の中でトライして。
  でもこれは出来ないかなっていう、そこのスレスレに挑戦すんのが、ボクは結構快感になってますけどね。」

・次に映ったのは?これは何のシーンなんでしょ?
 2/4のトークイベントの時の衣裳をHIROが着せてもらっていて、そのHIROに何かを話し掛けている大ちゃん。
 こういうオフショット大好きなのよね〜(*^^*)
 この番組の中で、一番楽しそうな表情の大ちゃんを、この短いオンエアで堪能できます(笑)

・インタビュー『2人が影響を受けたモノ…』。
 大ちゃんはディズニーランド&ウォルト・ディズニー。
 HIROはMICHAEL JACKSON。
 HIROって…ソロの時はBOB MARLEYって答える事が多かったんだけど、
 accessになるとMICHAEL JACKSONになるのは…何故?(笑)

・武道館の映像にかぶせてナレーション。
 「ディズニーやMICHAEL JACKSONの中に見た、究極のエンタテイメント性。
  音楽を通じて、人々に夢を与えたい、それがaccessの目指す方向性なのである。」

・次は2/4のリリース記念トークイベントの様子とファンの方々のコメントが、ほんの少し流れました。

・インタビュー『ファンの存在…』。
 その存在は大きいという大ちゃん。
 D「1つの歌を共感する事によって、不思議と前向きな力が生まれてきたりっていうのは、
  音楽の中でも、絶対そこはテクノロジーでは作れない世界だと思っていて、
  accessの中でも、多分7年間っていうブランクはあったにせよ、久しぶりにコンサートをやって、
  やっぱり7年待っててくれる人達がいたのは、ボクはすごく幸せであったかかったし、
  新たに聴いて応援してくれる人がいる事もすごく嬉しいし、そういう人達とCDを通してでもそうだし、
  ライヴを通してでも、1つの歌を一緒に口ずさんで人と出会っていって、コミュニケーションしていって、
  次への力だったりとかね、運命的な出会いだったりとか、そういうものが生まれてくるっていうのは、
  やっぱね、音楽にしかない力なのかなーなんて思いますけどね。」

 H「音楽を心の奥底で共感できる部分があった時がこう、気持ちがあったかくなれる瞬間だと思っているんで、
  そういった部分は、accessっていうのはライヴだったりアルバムだったり、
  そういう所で皆と同じ気持ちで共感出来るような世界を作っていきたいなっていうのはありますね。」

 彼等の音楽に共感して、彼等の事を大好きになって。
 ライヴに出かければ、ものすごくパワフルな自分を感じる事ができて…
 彼等を通じて出会う事ができた方々とも、暖かいおつき合いをさせていただいているし、
 私、accessファンで良かったと心から思っております。accessに巡り合えて良かった!

・最後に又2/4のクラブイベントの時のカウントダウンの瞬間の映像が流れて終わりました。
 テレビ朝日さん、ありがとうございます!!欲を言えば、系列局でもオンエアしていただきたかった…(^o^;)カナ
 
                                               (2003/02/27 UP)


03/02/20(木)25:25〜25:55(収録)
AX MUSIC TV 01中京テレビ

この番組って…音楽番組ですよね?音楽バラエティ??お作法って…(^_^;)ハハ

・オープニングのメニュー紹介では最後に紹介されました。
 という事は、ん〜ただ待つのね(笑)

・お歌の前に、二人からコメント。
 この衣裳、Sonymusicさんのサイトジャク第二弾のコメントの時と同じような気が…
 サイトの方、モザイクがかった映像しか見れていないんで、言い切れないけれど、違うかしら????

 何故だかスッとタイトルを言えない大ちゃん(笑)
 HIROの顔を見ながらのたどたどしい紹介に、苦笑い?照れ笑い?
 HIROも、ニッと笑顔になって、アクションでそんな大ちゃんをカバー(出来たの?(^o^;))。

 でも、すんなりとした曲紹介と歌だけだったら、こんな二人の笑顔は見る事もなかったんでしょうから、
 ある意味、大ちゃんのおかげです!!?(*^^*)

『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
 PVではショルキーの大ちゃんなので、ちょっぴり期待していたんですが、やっぱりそう甘くはないのね(ーー;)
 サポートのお三方は、いつもの3人のようですね。
 ツアーもこのメンバーかしら?(って気が早いわよぉ…)

 歌詞のテロップが中途半端に間違っていていましたね。
 この曲“「で」「に」”“「で」「に」”“「に」「の」”なんですよね〜
 同じようにして覚えた方だけ、わかってくださいまし(笑)

 途中思いがけないHIROのウインクに、TVの前で倒れそうになった方、多いんじゃないでしょうか?
 番組が終わってから、そこだけ何度も見ちゃったわ!あ・た・く・し(*^^*)
 
                                               (2003/02/22 UP)


03/02/28(金)23:20〜23:50(収録)
FUN中京テレビ

この番組、トークから突然にスタジオライヴになりますでしょ?
狙っていても、頭欠けせずに録画するなんて出来ない番組なんですよね〜(笑)

『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
 これはぁ…やっぱり『AX』の収録日と同じでしょうか?(^o^;)
 各々のアップだと、どっちの番組を見ているのかわからなくなっちゃう!?
 意味がわからないけれど、両サイドはジャングルみたいなセットです。

 今回も、HIROのウインクはあるのかしら?と期待して見ていたんですけど、
 『AX』の時よりも早くにウインクがあって、うろたえました(笑)
 心構えが必要なんですから、あたくし〜
 おまけに2回目まであっちゃって(*^^*)ネ! 

 曲の最後の方では、大ちゃんの笑顔を見る事もできましたし、なかなか嬉しい番組でしたわ!
 “ファン・ボックス”のコーナーが無くなったのなら、トークゲストの方にも出演して欲しいですよね。
 出演時間は有効に使わないと!ね?(笑)
 
                                               (2003/03/03 UP)


〜memo〜

2003/02/05:5th Album release
『Rippin'GHOST』
-a-bstract GHOST/KISS MY -a- SOUL/BREAK THROUGH THE BIG TOWN
White Lights/REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜/FLY HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜
balearic GHOST/VIEW/OZONE, IN THE NATIVE
ANOTHER DAY/Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜

2003/02/19:14th SingleCD release
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

access TALK EVENT
2003/02/04(火)新宿CODE 18:00 START

DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
intelligence trance world-ONE NIGHT AXS-(with HIRO)
2003/02/04(火)東京 CODE

Tie-up『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/03(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/10(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/17(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/24(月曜)


HOME