浅倉大介&貴水博之
2001年9月 出演番組

09月01日(土曜日):television
貴水博之『THE夜もヒッパレ』中京テレビ(収録)22:20〜23:14

HIROちゃんのdiaryで「歌なし。トークだけ。」とは存じておりましたが…
存じておりましたが…たが…たが…(しつこいって(笑))

・20分遅れで始まった今週は最初からずーっと雛壇に座っているという事で、かなり嬉しい気分。
 お隣の山咲トオルさんは、ちょっと引っ掛かりますが、ほぼ中央をキープで、
 映る頻度もなかなかのもの。期待できるわっ!と喜んでおりました(^_^;)

 HIROちゃんのVは今年の3月24日放送分から、桑野信義さんと、
 平井堅さんの『Miracle』を歌っている所が少し。

 その後のトークでは…(^_^;)
 山咲「なんか貴水さんって、声がダイヤモンドみたい…」
 中途半端な笑顔で一瞬固まるHIRO(笑)
 「本当にいい声している。」という三宅さんの声が神の声に聞こえた瞬間(^^*)

 太田プロ所属の山咲さん、太田プロオールスターズの方々との共演に不満の御様子で、
 すでに笑顔が消えているHIROを見ながら一言。
 山咲「貴水さんと…一緒に歌いたいっ。」
 気のせいでしょうけどね、なんか言葉尻に“ハ〜トッ”ってくっつきそうな(笑)

 ここで食いつけばHIROちゃんトークもありだったんでしょうけど、
 この場合は複雑な笑顔だけで十分(^o^;)余計な事は言わないのが正解!

・待って、待って、ずーっと待っているうちに番組終了。
 なに?なに!?なぁに!!??HIROは??
 “トーク”ないではないのっ!?
 カットされちゃったのでしょうか(笑)

 なかなかリラックスした様子のHIROちゃん。
 色々な笑顔を堪能できて嬉しかったです。
 もう少し過去の出演Vも流していただけたら良かったんだけど…ね。


09月01日(土曜日):radio
貴水博之『Teen's REVOLUTION』RADiO BERRY(FM-栃木)24:00〜24:55

・DJ Keiさんと女子高生さんに「カッコイイ〜」と言われ、「いや、ありがとうございます。」と言いつつ、
 本気で照れている様子のHIROちゃん登場(笑)

 着ているシャツの柄を「蛇ですか?毛虫ですかねぇ?」と言うDJ Keiさんに、
 「失礼ですね。」と返すHIROちゃん(^^ゞ
 スタイリストさんにもらったと話しています。
 (水色のシャツと言っていたシャツかしら?8/29収録よね?たぶん)

・始まって早々『Super Goddess』がかかりました。
 H「親父の兄弟が(栃木に)住んでいるんで、ちっちゃい頃に闘鶏を見させてもらった記憶が。」
 K「闘う鶏がいるんです。」
 H「それを見させてもらって、何ってひどい事をするんだ!と思って、それ以来来なくなっちゃった。」
 今はもう(闘鶏を)やっていないらしいという事になって「良かった」と一言(*^^*)

 女子高生さんのひとり、“あすか”さんがお誕生日という事で、
 「何かプレゼントがいただけたら…」
 「何が欲しいの?」
 「貴水さん。」
 …この女子高生さん達の会話を聞いて、ピキピキしちゃう私(笑)
 「じゃ今夜。」って……言うかっ!?HIRO!!
 結局CDが出来上がったら贈りますという普通の(?)プレゼントに落ち着いて一安心。

・ここで高校生の頃の話題になりました。
 H「学校がバイク禁止だったんですけど、ずっとバイク(400CC)乗りまわしてましたね。」
 U「女子後ろに乗せたりして?独りで走ったりして?」
 H「まぁ色々な恋愛の勉強もしつつ…皆さんどうなんですかね?」
 いきなり人に話しをふるHIRO。逃げたつもりなんでしょうか(笑)
 
・「LITTLE SHOP OF HORRORS」の舞台が大阪であるという話しで、
 U「栃木からだと4時間くらいで行けますね。」
 H「遠いですね!」
 そーよぉ、わかっているのね(笑)
 DJ Keiさん「のぞみ(新幹線)もありますから」とくい下がっていらっしゃいましたが、
 そーゆー問題でもないのよぉ(^_^;)
 
・ 9/21のライブの話しもしています。
 H「ライブも1年ぶりなんで、history的なライブにしたいと思って、
   デビューしてから今までの曲を全部ミックスして。皆さんと盛り上がりたいなと思っているんで。
   是非、薄着で遊びに来てください。」

 栃木でもライブをやってくださいと言われたあと、
 H「もう闘鶏をやっていないと聞いて安心したんで。」とわけわかんないコメントをしていました。

 新曲のプロモーションを東京以外でするのは栃木が初めてという事で、
 これが良い縁になればいいなと思っているとファンへのメッセージを残しておしまい。
 最後に『哀しませたyesterday』がかかりました。


09月03日(月曜日):radio
貴水博之『POWER STUDIO FROM FUJI』FM-FUJI(収録)10:00〜15:55

永井康之さんのartist clipのコーナーでコメントが流れました。
・まずは「LITTLE SHOP OF HORRORS」に関して。
 「曲も良い曲ばかりだったので歌も堪能しつつ、演技の方も堪能しつつ、
  結構オレ…演じる方イケルんじゃないかって自信がついちゃったくらいな感じで楽しく。」
 とノリノリな様子(笑)
 でもミュージカル三昧で「チクショウ!海へ行けなかった!」と言ってます(^o^;)
 本当に「LITTLE SHOP OF HORRORS」の中の曲って良い曲がありましたよね〜
 ちょっとHIROにはキーが低いかなと思う部分もありましたけど、
 ちゃーんと高音を堪能できるパートもありましたものね。
 それにしても演技に関してこれだけ言ってのけちゃうとは(笑)

 続いて突然「僕結構スポーツカーが大好きで。」と車の話題に。
 「今年からはナント!アウトドアな貴水博之を満喫していて、グランドチェロキーワゴニアを購入しまして。
  昔はベルボトムのパンツに、ピタピタァ〜としたファッションしてたんですけど、
  最近はゆるめなジーンズにTシャツで四駆を乗り回している毎日を満喫しております。」
 アウトドアなHIROね…そりゃ似合うとは思いますけれど。
 コルベットじゃ、もらったサーフボードが乗らないとか、そーゆー理由じゃないでしょうねぇ(笑)

 車の話題の次は、無理矢理新曲の話題に持っていくHIRO。無理がある流れだわぁ(^_^;)
 「理屈抜きで、カッコワルカッコイイ曲なんで、日頃のストレスを解消するかのごとく、
  歌っていただけたら嬉しいなぁと思う曲なんで。でもすごいカッコイイ曲です!」
 どっちなのよHIRO(笑)

 「これからもリリースどんどんしていってですね、
  FM-FUJIの方にも是非遊びに行かさして欲しいなと思っているんで、
  皆さん!貴水博之チェック!御願いします。」という事で『Super Goddess』がかかりました。

 …これマジ?(番宣じゃないのよ(笑))
 本当に“どんどん”リリースしてくれるのぉHIROちゃん!
 “どん”と“どん”の間が2年空くのは今回きりにしてね〜(^o^;)オーイ!

・永井さん「何回か御会いしているんですけど、印象いいんですよね。好青年というか、礼儀正しいしね。
  チェロキーワゴニア乗っているって事で…うらやましいなぁ、オイ。今度乗してくれよぉ。」
 どんな車かわかる方にはわかるんですねぇ>ワゴニア
 あたしインターネットで検索かけて、やっとどんな車だか知りました(^_^;)ハハ


09月03日(月曜日深夜):radio
貴水博之『CLICK・Z・LINE』ZIP-FM27:00〜

RIOの部屋のコーナにHIROちゃん御出演。
・自己紹介をと言われたHIROちゃん。
 H「貴水博之です。」
 R「それだけかい…みたいな。」
 HIROちゃんらしいというか何というか(笑)

 ミュージカルの話題から始まりました。
 HIROちゃんが「LITTLE SHOP OF HORRORS」のストーリーを紹介すると、
 R「何か“わらしべ長者”みたいなもんですよね。」
 H「あーそれ?…かなぁ、どうかなぁ…」
 …違うでしょHIRO!全然違うでしょ!(笑)

 R「こんな話をしていると貴水さんていったいどんな人?俳優さんかな?とか皆思うじゃないですか。」
 H「いやいやずーっと僕、歌い手で。ずっと音楽活動してきたんですけど、
   去年くらいから音楽の幅を自分でも広げたいなと思った時に、
   ちょっとミュージカルとか、朗読劇とか…」
 R「朗読劇?」
 H「「Love Letters」っていう。磯野貴理子さんと二人で本を読むんですよ。
   50年間くらいのラブレターの交換をずっと読んで。
   最後の方は貴理子さんも涙ぐんだりするような。いい感じでしたよ。」
 本当にね〜予想外と言うと聞こえが悪いんですけど、
 私も“朗読劇”は初体験だったんですが、感動しちゃいましたわ。
 もっとも最初に観に行かなきゃ!と思ったのはHIROが心配で心配で…という部分からだったんですが(笑)

 R「いろんな顔を持っていらっしゃるんですね。貴水さんね。」
 H「ソウデスカ?」
 R「俳優というか舞台をやりつつ、ミュージシャンでもあり。」
 H「ただもうここから音楽活動に専念したいんですけど、ちょっとミュージカルの話しがまた来てる。」
 R「ダメじゃん。でもいいじゃないですか、ノリ的にはエンタテイメントという事で。」
 H「えぇそうですね。何でもチャレンジするのは大好きなんで。」
 R「何年ぐらい前から舞台とかやっているんですか?」
 H「いや、舞台は去年が初めてで。」
 R「そうなんですか。よっぽどイケてたんじゃないですか?ガンガン仕事がくるって事は。」
 H「んーーーーーーーどうなんでしょうかねぇ。ま、一生懸命やってたっていうだけで。何か誰かが…何かね。」
 なんとなくトーンダウンしていくHIROちゃん(^_^;)

・ようやく新曲『Super Goddess』の話題になりました。
 “いきついた曲”という言い方をしてます。
 歌詞に関しての話しになり、
 H「頑張って、頑張って頑張って、最高の女性をゲットできるような人間になりたいなという思いを込めて。」
 R「いきついた形ですね?ってことは、最近はアレですか?女性関係も大丈夫ですか?」
 H「なんですかソレ、大丈夫ですよ。大丈夫じゃなかったみたいじゃないですか僕。前が。」
 そうですよぉ!!RIOさん!なんて事おっしゃるんですかぁ〜
 女性関係もって?“も”って??大丈夫って?大丈夫って??(笑)

・最近ハマっている事というお話しでは、ワゴニアの事を言ってます。
 どうしてスポーツカーから変えたのかという質問に。
 H「低いのが、町中乗ってて疲れるなと思って。地べたすべってどーするみたいな。ずっと乗ってたくせに。」
 確かにソレはありますね…>低い
 うちもスポーツカータイプなのですが、あの見下ろされている感覚はどうも好きになれません。
 段差で擦るしね(笑)

 R「それだけですか?理由は。」
 H「それに周りの友達とかで、すごく勧めてくれる奴がいて。」
 R「どっか遊びに行ったりしたんですか?夏は。」
 H「ずっとミュージカルやってたんで。ちょっと軽井沢にドライブ行ったりしたんですけど。」
 いいですねぇ、軽井沢!良い息抜きになったかしら?

 続いてライブの話題。
 H「ライブも1年ぶりなんで、デビュー当時から今日までの曲を全部ミックスして。
   ノンストップで濃厚な一夜を皆さんと過ごしたいなーと思っているんで。」
 R「MCとか面白そうですよね。」
 H「いやでもMC無しでいこうかなと思って。」
 R「あれ?私見にいきますんで、MCを楽しみにしておきます。」
 H「本当ですか?どーしようかなぁ、主旨からいきなり外れちゃうなぁ。」
 RIOさん、本当に来ていただけるんでしょうか?(笑)
 それにしても、速攻で迷うのねHIRO(^_^;)
 私もHIROちゃんのMCは大好きです。
 今回大阪しか参加できませんが「逢いたかったぜぇ〜!」って言って欲しいな(*^^*)

 H「Deep Styleとサブタイトルがついているんで、も、み、きてくれ、くれ、あダメだ。
   来てくださる皆さんには是非薄着で来ていただいて。」
 R「暴れ系で?」
 H「暴れはっちゃくで。名古屋の皆さんも遊びに来てください。」
 途中カミカミタカミでしたが(笑)暴れはっちゃくって…ねぇ〜(^o^;)

・『Super Goddess』がかかった後、
 「カッコイイのよ、男前ってゆーかさぁ〜本当に。
  だから舞台映えすると思いますよ。背も高いしね。」
 とRIOさんがおっしゃってくださったんですよ。嬉しいですね〜(^^ゞ


09月08日(土曜日):television
貴水博之『THE夜もヒッパレ』中京テレビ(収録)22:30〜23:24

・30分遅れで始まった今週。
 HIROちゃんのdiaryで『Super Goddess』を歌うという事は存じておりましたが、
 あーこーゆーコトだったのね…そりゃそーだわね…うん(笑)

 “HOT HIT TUNE”のコーナー。
 中山さん…そして赤坂さん、「ごっです」じゃないです(^_^;)ハイ

 赤坂「さぁ、この曲を歌ってくれるのは!」
 HIRO「こんばんは。僕の曲を今日は大の親友が歌ってくれるというので、応援に来ました。」
 キャァ〜HIROっ!!え?ROLLYさんが歌うの??HIROは?HIROは??

 KRUDさんをバックに従えてROLLYさん熱唱。
 んーやはりROLLYさんにはちょっとキーが高いようで…(^_^;)
 HIROは?HIROは??と思っていたら、やっと最後のサビで登場。遅いよ…

 それでもあの早口の歌詞を覚えて歌ってくださったROLLYさんに感謝しましたわ。
 が…歌い終わった後のガシッッと抱き合うのはまだしも、
 その“足”は何よ(笑)>ROLLYさん

 トークで三宅さんから「難しい歌なんじゃないの?」と振られたROLLYさん、
 …ソノ答えはないんじゃないの(笑)
 「貴水君どうですか?」と振られたHIROちゃん、
 「僕のオリジナル曲よりイイ感じなんじゃないかなって。」
 …それは言い過ぎなんじゃないの(笑)

 ここで突然!
 M「貴水君は以前郁恵ちゃんと舞台で共演してた事があるんだよね。」
 笑いながら頭を下げ過ぎマイクにぶつけているHIROちゃん(^_^;)
 S「そうなんですよ。さっき聞いてビックリしちゃって。」
 H「13歳くらいの時に『ピーターパン』で一緒に。」
 S「でもその時そんなに歌上手じゃなかったんですよぉ。」
 覚えていなかった榊原郁恵さん。歌唱力だけは覚えていらっしゃいましたのん?(笑)
 “ジョン(ですよね?)”を演じる13歳のHIROちゃん…見たい(*^^*)カワイイダロウナ〜

・同じくHIROちゃんのdiaryでメドレーを山咲さんと御一緒する事も存じておりましたが、
 『慎吾ママの学園天国』もHIROちゃん御一緒で御願いしたかったわ!

 山咲さんは、御自身のリクエストが叶い、HIROちゃんと一緒だからでしょうか?
 なんとなく緊張が感じられました。
 4位の『DRAMATIC NEO ANNIVERSARY(PIERROT)』
 3位の『優しい歌(Mr.Children)』
 この2曲はHIROちゃんも山咲トオルさん&Musical Academyと合流。
 どことなくHIROに頼り切った山咲さんと、ちゃんと山咲さんをサポートしているHIRO。
 でも最後の肩を組むポーズはちょっと不自然で記念撮影みたいな気もしちゃいました(笑)

 トーク席に戻って来るHIROちゃん。山咲さんを置き去りかい(爆笑)
 いつも共演者と一緒に戻ってくるのにねぇ〜

 Y「先週貴水さんとお歌を一緒に歌いたいっていう願いが今週叶ったんですね。
  “diamond voice”“emerald dance”私は何だろう…“砂利”?みたいな…」
 HIROの声を“ダイヤモンド・ヴォイス”と形容してくださった事もすっごく嬉しいのですが、
 そのリアクションに困っているHIROを見る事ができるのも、ひとえに山咲さんのおかげ!!(笑)
 HIROの表情が可笑しくて、可笑しくて(^O^)

・突き抜けたキャラクターの山咲さんが御一緒だったせいでもないのでしょうが、
 今週もあまりHIROのトークは聞けませんでしたね。
 きっと収録時にはいっぱいお喋りしているんだろうなぁと思うと、ちょっと残念です。


09月10日(日曜日):radio
貴水博之『BREAKFAST MORNING』FM-大阪(収録)8:20〜12:00

HIROちゃんのコメントが流れました。8:48分…早い!早朝だわぁ〜
モーニングメッセージという事なんで、仕方ないですけどね。

 しかし…若宮テイ子さん、やっちゃってくださいました。
 「“しみずひろゆき”さんです…“たかみずひろゆき”さんです…“たかみひろゆき”さんです!」
 御自身、笑ってしまわれていましたが、ファンは…苦笑い…ですよね(^_^;)

・HIROちゃんはハキハキと元気な声で登場。
 幅を広げるためにミュージカルに挑戦した事。
 久しぶりの新曲なんで、理屈抜きで楽しめる、盛り上がれる、
 ちょっとカッコワルイ、ダサめな曲で、最終的にカッコイイ曲を創ったという事などを話しました。
 9/23の大阪でのライブ告知もして、最後に『Super Goddess』がかかりました。

 若宮さん、とりあえずフォローしていらっしゃいます。
 「どうも…“たかみ”ですよねぇ、あたし頭まだ回ってないんじゃないかなぁ…
  “accessのたかみ”、貴水博之さんから。どうもありがとうございます。」

おかげで、思ってもみない所で「accessの貴水」なんて紹介が聴けちゃいました(笑)


09月11日(火曜日):radio
貴水博之『ナオトのホット・ジャム』FM-愛知19:00〜20:55

・「いやぁ〜〜〜イイ男ですね!」
 いきなりナオトさんの感情がこもった、こんな言葉から始まりました(笑)

 N「こーゆーのを“いい男”って言うんだろうね。俺、女だったら絶対抱かれたいもん。」
 H「なーんすかソレ。」
 N「俺もこういう顔に産まれたら、人生2倍3倍に楽しかったんだろうな…と。」
 若干21才の青年に言われちゃったHIROはといえば…やや絶句気味(笑)

・改めて「LITTLE SHOP OF HORRORS」の話題から。
 N「舞台で得るものとは、どんなものなんですか?」
 H「音楽をやっていて、そろそろ幅を広げたいなと思って、旅行に行こうかなとも思っていたんですけど、
   丁度ミュージカルの話しとか違う話しもいただいて、こんな幅の広げ方もあるかなと思って。
   違う世界に踏み込むという意味だけでもすごい収穫がありましたね。
   緊迫感があって、自分がゼロに戻った感じで勉強になりました。
   演技もさせていただいたんで、共演者の方々にダメ出しをされながらやれたんで、楽しかったですよ。」

 N「ちょっと前の話しになるんですけども「湾岸ミッドナイト〜リターン〜」主役をつとめたと。
   主役の座、役2,000人の候補者の中から抜擢されたぁ〜という。」
 H「大袈裟ぁ〜〜〜っ!みたいな。」
 N「2,000人ですよ!皆さん2,000人!two thousand!!」
 H「どっから2,000人って出てきたかわかんないんですけど…」
 お兄さんが昔Zに乗っていらした事なんか引っ張り出しながら、違う方向に話を持っていくHIROちゃん。

 H「是非是非チェックしてください皆さん。すごい演技下手です!この時は。」
 N「役2,000人の候補者の中から抜擢された貴水博之さんが主演です。」
 H「大袈裟ぁ!!」
 ナオトさん、2,000という数字がやけにお気に入りのようで、
 HIROちゃん笑いながら声を張り上げて「大袈裟」と言ってます〜が…
 聞き逃してはいけない事はですね「すごい演技下手です!この時は。」の部分でしょう!!
 …“この時は”…さすがに舞台をこなした後は、演技にも自信が満ちあふれてますね〜(*^^*)

・続いてサーフボードをもらったという話し。
  H「ずっとやりたかったんですけど、冬に、サーフィンやる友達とビリヤード勝負して、
    勝ったんで、一番いいサーフボードちょうだいっていって。
    男らしい奴で、すぐ次の日にくれて…すーごくこの辺ピクピクしてたんですけど。くれる時に。」
 大爆笑の二人ですが、この辺ってどの辺?(笑)

 N「身体鍛えていらっしゃいますよね?見た感じガッチリしてるからぁ〜すごい筋肉…おいしそうとか思って。」
 H「なんすか。」
 ここで遠くに咳払いが聞こえます(爆笑)
 N「あ、はい。怒られましたけど、スタッフのほうから…」
 怪しいですよ、ナオトさん(^_^;)

 そんなこんなで急いで話題を変えるナオトさん。
 N「化粧美人とスッピン美人では、スッピン美人の方がドキドキすると?」
 H「えぇ。ドキドキするでしょ?しないっすか?」
 N「僕はですねぇ…」
 H「バチバチメイクが好きですか?」
 N「どっちかっつったらこうカチッと…メイク系かなと。」
 H「ぁーなるほど。」
 妙にがっかりした声になるHIRO(笑)

 H「僕はスッピンで、本当にすごく薄い口紅。マニキュアとかも透明に近い感じのかたの方がいいすね。」
 N「んースッピン美人ですか…」
 どことなく納得がいかない様子のナオトさん。
 H「でもスッピン美人の方ならば、絶対メイクしてもバッチリじゃないですかっ!」
 N「そーだよ、ノーメイクで可愛かったら、メイクしたら、もっとね!」
 どんな結論なんでしょうか(笑)
 無理矢理同じ意見でなくてもいいのにね〜

 N「貴水さんはスッピン美人の方がドキドキするという事なんで、
   今、一生懸命ラジオの前で化粧をガァーっと落としているリスナーもいるんじゃないかと…」
 H「速過ぎる…」
 ここで一言つけ加えるならばですね、メイクした人とスッピンの人と、どちらかを選んでいるんじゃないんですよね。
 あくまで“メイク美人”“スッピン美人”ですから。基本が美人ならそんなモンねぇ(笑)

 続いて『Super Goddess』の話題になりました。
 カラオケで歌えないとおっしゃるナオトさんに、
 ちょっとキーが高かったかなとHIROちゃんは言ってます。

 N「高い声出されますが、普段のどに気をつかっていることとかありますか?」
 H「特に別にないんですよ。あ、塩水で“鼻うがい”をするくらいで。」
 N「ハナミズで?」
 H「どんなぁ?」
 …その間違いは考えたくないです(爆笑)

 のどの調子が悪くても高い声は出るようになるとHIROが力説してます。
 ちょっと(お値段が)高いお塩の方がいいという事で、
 H「魔除と塩うがいには伯方の塩!」…ってどんなやねん(^_^;)

 ライブでは『Super Goddess』にある振りを皆で楽しんでやりたいと言ってます。
 H「偏差値42ぐらいのダンスで。」
 いったいどんなダンス??(笑)
 それよりもプロモにある手をヒラヒラさせるの、あれもダンスだったんでしょうか(^_^;)

 H「タイトルが『Super Goddess One Night Love 2001 Deep Style』なんで、濃厚なライブやりたいなと。」
 N「露出多めで。」
 H「そぉー……ですか。」
 N「違うか。」
 ナオトさんの意気込みが空回り(笑)
 HIROちゃんが望んでいるのは、自分が露出過多になるのではなく、ファンが薄着になる事のようです。
 そりゃもう私的には、HIROちゃんの露出過多大歓迎よ!(*^^*)

 今後の予定を聞かれたHIROちゃん。
 「ミュージカル続きだったんで、音楽活動を中心にすぐ次に入りたいなと思っているんですけど、
  なんだかミュージカルの話しが又きてる…のかどうなのかわかんないんですけど、
  今の所僕は音楽活動に専念したいなと思っているんで。
  ファンの皆さんもすごく待っていてくれるんで、このまま次のリリース、リリースとやっていきたいんで。
  目の前のライブを成功させたいですね。」
 ミュージカル、もう出ない決意のようですが、どんな“ 大どんでん返し”があるとも限りませんからね(笑)

 ライブステージのHIROが一番好きだけれども、
 3種類の舞台を観て、こういったHIROももっと観たいという気持ちが私の中にはあります。
 (映画やドラマは、今の時点ではあまり歓迎しないけど(^_^;))
 音楽以外の事なんて…と思った時期もありました。
 でも舞台を観た後に感じる感動は、ライブとは全然別物で私の中に新しい世界ができたような気がします。
 アンディも菊原さんもシーモアも大好きです。
 (朝倉アキオくんは…ハラハラドキドキしちゃって感動どころじゃなかったの(笑))
 HIROにピッタリの、HIROにしかできないような役の舞台なら引き受けて欲しいな〜

・名古屋のファンに向けてのメッセージ。
 「かなり久々のシングルなんで、『Super Goddess』!
  皆さんに応援してもらいたいなと思ってるんで。よろしく御願いします。」

・番組の最後は「オッケー」と言うんですが(笑)
 N「フルテンションで。こぉれ声通るよーこれは皆、ラジオの前で録音の用意!録音の用意ね!」
 そんな言われなくても録音してますって(^o^;)ナオトサン!
 ってことで、見事にまで高く伸びやかなHIROちゃんの声がラジオから流れてまいりました。
 雑音が混ざらなくて良かったぁ!!!(*^^*)

 お別れの挨拶の後、ナオトさんがつぶやいた「本当にイイ男です!」がメチャメチャ嬉しかったです。
 それにしてもナオトさん?…なーんか怪しいわぁ(笑)
 ラストに『Super Goddess』がかかりました。


〜memo〜
2001/09/05:HIROYUKI TAKAMI 10th Single CD release
『Super Goddess /哀しませたyesterday/Super Goddess(backing track)』


01年後半LIST
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