番組前のジャンクションでHIRO発見!
ライブステージのシーンのようですが…何だかすごい人数(^_^;)
ちょーっと嫌な予感がいたしました(笑)
・今日のライブステージは『Proud Mary(Ike & Tina Turner)』FINAL
LIVE。
赤坂さんの「この曲1曲を歌うために、沢山の方が集まってくれました。」という言葉に、予感的中を知りました。
私、この曲を聴くと、ミニスカートにハイヒールで歌い踊るTinaが浮かんできます〜
まだなの?まだなの?まだなおぉ〜〜???待って待って…ようやくHIRO登場〜!!
でも、何せ大人数ですから、受け持ちパートはほんの少し…(ーー;)
それでも楽し気なHIROを見る事ができるのは嬉しい事です。
HIROは、まだしっかり日焼けが残っていましたね。
ストレートにしきれていない毛先が可愛いです〜
うちのテレビですと、えんじっぽい色のシャツを着ているように見えます。秋を意識?(笑)
ボトムはルーズなジーンズと真っ白なスニーカー。
HIRO、これって衣裳?スタイリストさんついてる?(^_^;)イヤ、ベツニイインダケド…
磯野貴理子さん、三浦理恵子さん、Hipp'sのダンサーチームさんが登場された時は、
貴理子さんに視線くぎ付けで、見逃してしまう所でしたが、
後ろでも何やら皆で踊って(?)いる姿が見られました。カメラさ〜ん、もっと映してくださ〜〜い!!
番組をHIRO中心で編集したのですが、残念ながらとっても短い番組になっちゃいましたわ(笑)
この番組も残す所後2回。早いものですね。
又HIROが出演する機会はあるのかしら?
・番組パーソナリティは田家秀樹さん。
9月19日に発売される『[21st Fortune] Complete Box』を、CDとDVDとビデオの3点セットにした理由から話しが始まりました。
DVDの5.1サラウンドシステムにより、立体音響を再現出来るようになったので、
ソロアルバムを立体音響で自宅で楽しんでもらいたかったと説明しています。
D「でも!CDっていう音楽を聴く今までのメディアもあるんで…」
という理由(?)でCDも作り、なおかつ昨年のライヴ映像もセットにして、各メディアのデータをフルに使ったそうですよ。
・T「ソロの新作が7年ぶり…でもそれは、いわゆるCDを作ろうという事よりも、
DVDみたいな5.1での立体音源を作りたいというのが先だったんですか?」
D「両方ありましたね。ソロの曲もライヴをやりながら新しい曲を沢山作ってきてて、
きちんと形にしたいなっていうのが半分あったのと、半分は新しいメディアを使って、
音楽の新しい楽しみ方が出来ないかなっていう部分で、非常に面白かったですね、作ってて。」
自他ともに認める新しモノ好き(笑)
おかげで付いていくのが大変なんですけどねぇファンとしましては…
あたくしなんて、大ちゃんが話している言葉の意味すらわからない事が多いんだもの(ーー;)
・CD音源が発売されていない状態で昨年のライヴをしてきた大ちゃん。
曲が出来たら、すぐライヴで発表したいというクリエーターとしては一番の我が儘が叶っちゃったと言っています。
T「活動のサイクルっていうか、今思った事をすぐやらないと気が済まないんだという所はあるんですか?」
D「ほとんどそうですね、思い立ったが吉日っていうか…なんでこんな古い言葉が…
自分の中で、こんな事があったら面白いんじゃないかとか、音楽以外でもそうなんですけど、
あのぉ〜ドリフで時々、季節毎に特番があって“もしものコーナー”ってあるじゃないですか、
“もしも看護婦さんがこうだったら”とか、あぁいう考え方がすごい好きで、
もしこれがこうやって聴けたらどうなんだろうとか、もしもこうやって音が作れたらどうなんだろうって、
そういう風に思い立ったら、すぐに色々リサーチして形にしないと気が済まないタイプで、
新しいものがすごい好きで、あんまり古いものにこだわったりしないんですけど…」
例えのドリフの番組というのは、適切なんでしょうか(笑)
とにかく好奇心旺盛?実行(実験?)あるのみ?
その過程を思いきり楽しんでいそうですよね!
『ride on free』
・「浅倉大介さん、ビールもう1杯いかがですか?」←女性の声
「あ、もう1杯お願いします。」
ビックリしましたね〜(笑)
これCMだったんですけど、何が起こったのかと思ってしまいました。
ちょっと照れ気味な大ちゃんの言い方が、とっても可愛いかったです(^^*)
・後半は音楽とテクノロジーというテーマで話しが進みました。
D「もの創ってて、テクノロジーが一番最初に影響を受ける所って、
音楽だったり映像だったりっていう部分が一番速いんですよね、世の中で。
スターウオーズのエピソード2なんか公開されましたけど、結構クリエーターってそれにすごい刺激を…
ボクなんかはすごい刺激を受けるんですけど、そのテクノロジーを使って何か新しいものが、
自分なりに出来るんじゃないかなっていう…
今回のアルバムも、音楽で言う入り口から出口までフルデジタルで作ってしまって、
もう外のレコーディングスタジオもいらないみたいな。テープレコーダーもいらないなんていう。
自宅でコンピューターとモニタとハードディスクがあれば、
下手に外のスタジオを使うよりも音が、全然クオリティーの高い音が出来て、究極の宅録ですね。
進化した宅録ですね。ここまでクオリティーの高いものが出来るっていう。」
T「宅録の元になっている曲がライヴで最初に演奏されて披露されたっていうのが面白いですね。」
D「そうですね、えへへへ。」
この場合「卓録」よりも「宅録」ですよね!!(*^^*)
・クラシックやオペラも好きだという大ちゃん。
『techno beethoven』はベートーベンが、もしも今の時代にコンピュータを扱ってたら、
こんなものを創ったのかなとイメージして創ったと言っています。
この曲も“もしもシリーズ”だったのですね(^^*)
・T「高校の時からシンセをおやりになってらっしゃいますよね?」
D「ボクが音楽をやり始めた時には。シンセサイザーとコンピュータを使うと、
今までに聴いた事がないのが創れるっていうのに魅力を感じて、ただだからと言って、
今までのものに目をつぶっちゃうかというと、そういうわけでもなくて、今までの良いものもちゃんと知ってて、
何か新しいものが出来ないかなって考えている時が、一番ワクワクしてる体質…体質なのでっていうと変ですけど。」
…って変でしょ(笑)
性格とか、そういった言葉の方がこの場合…ねぇ?
『techno beethoven』
・D「『21st Fortune』というタイトルを付けて昨年ライヴをやりだしたのも、
2001年になって、新しい未来が来るのかな?何か昔本で見た未来になるのかなと思ったら、
世の中は変わりつつありますけど、実際新しい未来が来るわけじゃなく、
自分達が思っている未来は自分達で作らなきゃいけないんだって思ったのが、
ここ何年かボクは時間の流れの中ですごく印象に残っていて、
歌詞をみてもらえると、すごくファンタジックに、すごくリアルな事をメッセージしていたりするんで、
是非そういう部分を感じてもらえたら嬉しいな!なんて思います。」
“自分達が思っている未来は自分達で作らなきゃいけない”…なんて素敵なんでしょ!
大いに賛同させていただいた所で、まずは…スピーカー購入から考えなくては。
って、accessの『access TOUR 2002 “CROSSBRIDGE” LIVE at TOKYO INTERNATIONAL
FORUM』、
これを入手した時点で考えるべきだったのではなかったの??(^_^;)ハハ
前日から何度か番宣をチェックできたので、HIROの様子は確認済み。
も〜のすごく日焼けしていたらどうしようと思っていましたけど、
どうやらそうでもないようで、安心(?)してオンエアを迎えました(^o^;)
・1994年の4月から現在までのベスト100という事ですが、期間が長過ぎて、いったいどんな曲が歌われるのか想像もつきません。
HIROは何を歌うんでしょうね。御一緒させていただく方はHIROの日記からわかっているんですけど…
まだなの?HIROの歌はまだなの〜?と思いながらずっと見ていたわけですが、
途中、EVEさんが登場された時は、“しっぽ”から思い出すモノがあったりしましたわ(*^^*)ウフ
・51位は『PIECES OF A DREAM(CHEMISTRY)』。
何がおこるのかは、容易に想像できましたよね〜
三宅さんの歌わせてもらえないギャグは、最終回でも是非見せていただきたいと私もリクエストいたしました(笑)
ここでようやく、ちゃんとHIROのファッションチェック!?
黒いシャツの中は、黒いTシャツでしょうか?髪を耳にかけてお帽子をかぶってます。
金髪なので毛先が余計に気になるのかもしれませんが、HIRO?痛んでない?大丈夫??
雛壇で歌ったのは、アルベルトさんとHIRO、狩人さん、つのだ☆ひろさんと桑野信義さん、鶴久政治さんと香田晋さん。
各々お二人づつなんですけど、どうしてアルベルトさんとHIROだけくっついているのでしょうか(笑)
・37位は『LOVE PHANTOM(B'z)』。
ROLLYさんのギターで始まったこの曲、大好き!!
さすがの私もシングルCD買っちゃったくらい(^_^;)
ここで、もんたよしのりさんと一緒にHIROが登場して、かなり嬉しかったです。
思ってもいなかった(失礼なっ!!)んですけど、もんたさん…何だかとっても素敵(^^*)
HIROとのツーショットもカッコヨクきまってました。歌の方も、何も言う事ございませ〜ん!!
ムッシュかまやつさんとマイク眞木さんが『ロビンソン(スピッツ)』を歌われている時、
ライヴステージ横でスタンバっているHIROの後ろ姿が映りましたが、
HIRO、すごく髪伸びましたね。やっぱり胸まで伸ばす気かしら…
あ、でも最近は見慣れたせいか(こらこら…)HIROの長い髪もいいかもしれないって思っていますよ(*^^*)ハハ
今回唯一のHIROトーク。
「もんたさんと歌うのは初めてで、最後のライヴでもんたさんと歌えて、すごい楽しかったです。」
この時、もんたさんがマイクを持った右肘を左手で支えるよなポーズをしていらしたんですけど、
もしかしてHIRO…わざと真似していますか?(笑)
・27位の『Winter,again(GLAY)』はHIROの初登場の時のVで紹介されました。
この時はねぇ……今になっても本当に色々な想いが交錯いたします、はい。
でもこの時のHIRO、やっぱり一番強烈な印象で、いつも番組にリクエストしちゃってました(*^^*)
・23位は『夜空ノムコウ(SMAP)』。
尾崎紀世彦さん、もんたよしのりさん、アルベルトさん、そしてHIROの4人。
びっくりしましたねぇ…全員椅子に座ってギターを弾きながら歌ってます。
HIROのギターはGIBSONの…?何??ハミングバードですか?(←ギター全然わかりません(^_^;))
イントロは…弾いていません。まぁギターは、上手な方にお任せしましょ!
でも、うつむく回数が多い所を見ると、それなりにコード進行にはついていっているようですね。
カンペには、コードも書いてあったりするのかしら?
それにしてもHIROって、最近年齢層の高いチームに入っているような気がします。
微妙なお年頃??(^_^;)
・1位の『TSUNAMI(サザンオールスターズ)は出演者全員で。
とはいえ、全員がマイクを持っているわけではなく、HIROはROLLYさんと一緒に後ろの方にいます。
途中ROLLYさんの肩に手をまわして歌っているHIROが映っていましたね〜
“ぬるぬるず”も今日で終わりでしょうか?(笑)
番組の最後にはVサインをしてから手を振っているHIROが映っていました。
終わってしまいましたねぇ、この番組。
ファンの間でも賛否両論はありましたけど、やっぱり私的には大好きな番組でした。
何よりHIROをテレビで見られたし(笑)
打ち上げの様子、詳しく知りたいですよね〜とっても和気あいあいとしていそうです。
日テレさんにとっても長寿番組だったわけだし、
最終回の裏側映像も含めて、特番なんて企画していただけたら嬉しいのにな〜!!
・番組オープニングのコーナー紹介では、「GUEST2」として大ちゃんの名前。
ちょっとだけ映った映像は『ride on free』のライヴ映像でしたね。
・とっても御機嫌な様子の笑顔で登場した大ちゃん。
耳のピアス(?)が輝いています。最近いつもしているところからすると、かなりのお気に入り?
右手の薬指に指輪。同じく右手首にはブレスレット。
お洋服は、ストライプと柄物を微妙に組み合わせてあって、大ちゃんにしか似合わないパターン(^^ゞ
司会の326さんともSILVAさんとも「初めまして。」と御挨拶しています。
私、SILVAさんというと昨年HIROが出演した「MUSIC YELL!はやし系」のイメージが強くて困りますわ(笑)
当然『[21st Fortune] Complete Box』リリースの話題から始まりました。
D「ボクが一番やりたかったのは…DVDでアルバムを出すっていうのが、すごくやりたくって。
あの…5.1って御存じです?」
大ちゃんの、話したくてうずうずしている様子が伝わってきますね(*^^*)
画面には、簡単に5.1の説明が出ていましたが、
326さんの5.1に関する認知度は、おそらく私達と同じくらい?(^_^;)
でも、とても興味深げに聴いてくださっています。
M「相当大変じゃないですか?創るのも。」
D「そうですね、実際音を回してみたら、聴いているうちに何か具合悪くない?みたいな…」
そんな目に合ってたの?(笑)
「最終的には、おうちの内で壮大な音のアトラクションを楽しんでるみたいな、気持ちいいアルバムが出来上がった。」
と、大ちゃんの自信に満ちた言葉が聴けました\(^o^)/
・D「ソロで久しぶりっていうのもあって、音楽的には昨年ソロライヴを季節を通して4回やってきたんですけど、
そこで創ってきた曲があって、何か音楽で新しい楽しみ方が出来ないかな〜、
何かこういう事やったらビックリしてもらえるかな〜みたいな所から。
後は想像力じゃないですけど、ピアノの中で音を聴いてみたいとか…」
M「なる程ね!」
D「今までは想像だけだったじゃない?
もし長さが80メートルぐらいあるグランドピアノの中に入って聴いたら、どんな音がするんだろうなって。」
M「じゃぁ、それを体験できるわけだ今回は。」
大ちゃんが出した具体例で、納得していらっしゃる様子の326さん。
D「かなり楽しんでもらえるんじゃないかと、ボクは思ってんですけど。
なかなかハードが…持っている人がね。」
M「でもその話しを聴いたら、僕は今持ってないですけど、かなり興味がわきますね。
ゲームでも何でもそうだけど、キラーソフトみたいな物が出て、それで初めて皆それを買おうと、
ハードを買おうと思ったりするわけじゃないですか。」
D「面白いソフトがあって、ハードっていうね…」
M「音をそうやって楽しむって事を提案してもらえたら、やっぱりアレって思うんじゃないですか?
僕ちょっとアレって思いましたよ、ビックリした、その話し。」
D「是非、是非聴いてみて欲しいですね。」
大ちゃんにしろ、哲ちゃんにしろ新し物好きだもの、私にしたら、いつも!いっつも!!ソフトが先です。
ファミコンも、プレステもセガも…レーザーディスクにDVD、そうそうある意味パソコンだってね。
ソフトだけあってハードの無い物だって、かなりあったりしているのが現状(笑)
M「実際その感想とか来ました?」
D「やっぱりね、それを聴いちゃった後、2つのスピーカーに戻った時、
なんだ、今までこんな呆気無かったんだってっていうのは聞きますけどね。」
M「へぇ〜そうなんだ。じゃその実験は大成功っていう…」
D「大成功且つ、ボクとしては入り口に立ったかなーみたいな、新しいメディアで音楽を創る。
ただCDが無くなっちゃうとか、そういう事は無いと思うんですけど、それはそれであって、
5.1で、立体音響で聴く音の楽しさっていうのをね、1つ提案出来たかな〜なんて。」
SILVAさんもアルバムを創り終えられたばかりという事で、今回5.1というシステムを知って、
「作る側も、もっとドキドキしていいんだなって思った。」とお話しされていました。
これから、作る側も聴く側も、もっともっと楽しみが増えそうですよね〜
・ここで唐突に『EDGE』のプロモが…\(^o^)/
最近ライヴDVDばっかり見ていたものですから、半年前には朝から晩まで見ていたこの映像が懐かしい(笑)
なんだかドキドキしちゃいました(*^^*)
ソロでの出演なので『[21st Fortune] Complete Box』の話題で始終してしまうのかと思っていたのですが、
accessの話題も出て、すっごく嬉しかったです。
D「相手が居て、ボクはこういう事を提案して…さぁどう歌詞がのる?どう歌がのる?っていうのがいつも面白くて、
聴いている人にも、ワクワクした気持ちが伝わってくれれば、(ソロもユニットも)各々輝いて見えるかなーと思って。」
M「久しぶりにaccessとして活動してみて、どうでしたか?」
D「面白かったですね、何か。
各々貴水君とバラバラの活動をしてきて、久しぶりに会って意気投合してやってみたら、
お互い学んできた事っていうのが沢山あって、こんな事学んできたかぁ〜みたいな、色々あって、音楽作ってても。」
大ちゃん、「こんな事学んできたかぁ〜」って言った時の表情って…まるで父親(^o^;)
久しぶりに帰ってきた息子を、誇らしく人に語るお父さんのようよ。
ワンちゃん達のパパぶりが身につき過ぎちゃったのね(笑)
D「又新しい音楽を作れそうな、access…の気持ちいい音みたいなのを作れるんじゃないかな〜と、今やってますけどね。
ただ昔の音っていうのも、もちろんあるんですけど、今の時代に合わせてカバーも…カバー?自分でカバーって言わないか。
自分達で自分達の前の曲を、今だったらこうカバーするっていうのもライヴでやってみたりとか。
accessやってた当時は、ダンスでも扇子を…10年前ですからね。」
大ちゃんの右手が懐かしい動きを(笑)
ジュリアナ全盛でしたよね。その頃流行った扇子、通称ジュリセン…懐かしいです。
あ、そういえば…今年のライヴ会場で持っていらっしゃるファンをお見かけしましたわ…まだ売っている所があるのかしら?
D「扇子振ってたりとか、ユーロビートだったのが、
今はテクノだったりとかトランスだったりとかっていうアレンジを変えてって、又生まれ変わらせてみたりするのも面白いし。
又、年末レコーディングしようね〜なんていう話しはしてますけどね。」
access情報まで知る事ができてしまいました。もうこの一言だけで、今回のオンエアは大満足!!
ただ彼らの“年末”はいつの事だかわかりませんからね。(←やだわっ、もしかして皮肉?(笑))
・エンディングでは、楽屋の前から収録後のコメントがありました。
D「アルバム…を理解してくれるっていうのは、柔軟な頭じゃないと、なかなか解らないんじゃないかと思うんですけど、
その辺、すごくお話しを色々聴いてくれたんで、すごく良かったです。」
326さんもSILVAさんも、5.1にとても興味を示してくださって、見ていたファンも嬉しかったです。
きっと大ちゃんも、お話しのし甲斐があったでしょうね。と〜っても楽しそうな笑顔を沢山見る事ができました。
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