・「皆さん、アルバム聴き込んでますか?ちゃんとね。え〜accessのアルバム!!
聴けば聴く程、もう目からウロ…コっていうの?そういうの??
もうホントにね、HIROとも…先週HIRO来てくれてね、色々話しをしたんじゃないかと思うんですけどもね。」
大ちゃん、御挨拶の後、速攻でアルバムの話しになったのは、とても嬉しいんですけど、
「色々話しをしたんじゃないかと思うんですけどもね。」とは?(笑)思うって?どうなの〜??
まるで収録の順番が、入れ違ったかのように聴こえますわよ、それじゃ(^_^;)
・リスナーからのお便りを、たたっと紹介して曲になりました。
『KISS MY -a- SOUL/access』
・ここでD.Kさん(“様”でないとマズイかしら(^_^;))のコーナー。
『Sleepless beauty/The Seeker』
・D.Kさんのお話しの中で、介護用ベッドを購入したという話しがあったのですが、
大ちゃんは、背もたれが上がってくるベッドで、モーニングをいただくのに憧れているようです。
ん〜優雅なような、実際やってみるとこぼしちゃって、そうでもなくなりそうな(笑)
・続いて大ちゃんの専門分野(?)、ディズニーランドの話題。
プレス発表の時には招待状をいただいて見てきたと言っています。
「非常に素敵でした!とにかく姫と王子が…ね。是非馬車でああいう姫を迎えに行ってみたいものです。」
大ちゃん、シンデレラのショーに、すっかりやられたようです(*^^*)
・“やんちゃでGO!コン(無理があるでしょ、無理が…)”をやって欲しいというお便りを紹介。
話しのわかる友達が欲しい、浅倉トークができる友達が欲しい、
“やんちゃでGO!”に応募する作品を一緒に作る仲間を募りたいという内容でした。
「仲間で作るって、やっぱ面白いですからね。あの〜1番良い例がaccessですから。
あのアルバム聴いてわかる通りですね、あぁやって仲間で作ると、あんな楽しいハッピーなアルバムが出来上がる。」
…はいはい、わかりました(*^^*)
「ボクさっきのD.K聴いてたら、自分のリズムがわかんなくなってきたよ、なんか…」
こう言って笑う大ちゃんですが、私には、いつものaccessを語る時の大ちゃんに聴こえます(笑)
・今年はまだ花粉症の症状は出ていないという大ちゃん。
リスナーからの花粉症関係のお便りをいくつか読んでいます。
今年は大らかに花粉症に立ち向かいたいと言っていますよ。
でもねぇ、実際症状が出始めると、とても大らかにはいられませんよね〜(^_^;)
・accessのアルバムの感想が沢山来ているという事でお礼を言っています。
「まだ聴いてない人は、絶対必ず聴きなさいね。」
大ちゃんの命令口調が、どこか可愛らしい(^^*)
・ツアーの日程、チケット発売の告知。
ここから、ちょっと長いです。見にくくてごめんなさい。
でも、大ちゃんの考えを聴く事が出来ない地区の皆様にも知っていただきたいと思いましたので…
「ライヴで、パッと騒げるのを、今から楽しみなんですが、是非それまでは、じっくりアルバムを聴いて、
え〜じっくりアルバムを聴いて、じっくりアルバムを聴いて、楽しみに待っててくれると嬉しいなーと思いつつ、
思いつつもですね、あの、実はね今回のアルバムの話しなんですけど、あのー結構このアルバムの中ではですね、
自分的には、チャレンジし…なんかすごく新しい冒険をしているようで、そんなチャレンジをしていないようで、
結構チャレンジ、冒険してますね、ははは、どっちなんだみたいな…
あのね、どういうことしたかっていうとね、今回リリースがシングルなくてアルバムからっていうね、
アルバム先行っていう事は、口を酸っぱく…あの〜言ってたのは知ってるんじゃないかと思いますけれども、
え〜そんなアルバムだったりと…後はね、ボクん中で結構大きかったのは、曲のアレンジのしかた?
みたいな部分はね、結構ボクの中では今回のアルバムは非常に特殊でしたね。
あの〜気付いてくれた方は気付いたかもしれないんですけど、曲のアレンジが、ある特殊な方向性?
これは完全にトランスにしようとか、これは完全なデジ・ロックにしようとか、
そういう完全な方向性をね、作ってないですね。あえてなんですけど、なんかその分、曲の何て言うの?
シンプルさだったり、素の部分っていうのが、曲に出たらいいなーなんて思いつつですね、
それで『Rippin'GHOST』なんていうタイトルも、access spiritualの塊みたいなね、
そんな話しをしてたと思うんですけども。
でね、ここで大事なのは、そうやって1つの方向に振り切れたくないわけではないっていう…ボクの中で。
これが今後のaccessの、今年の面白いトコで。今の時代、なんかこう、どっちにでも…何ていうの?
転がっていく音楽が、どっちにでもって言うと変ですけど、色々変化していく音楽だったり、
転がっていったり、変わっていく音楽を楽しむのも、今の時代の音楽の聴き方かなーなんて思っていて、
アルバムの中では、すごくそういうシンプルなものを作って。
実はですね今Re-mixシングルを作ってます。Re-mixシングル。
こちらはですね、かなり振り切ってます…って言うか、振り切りまくっています。
……あ、Re-mixアルバムね。あの〜Re-mixアルバム。ホントはね、あの〜そうそうそう、
Re-mixアルバムを作っています。間違えました。で、あははは…
あの、これはね、かなり振り切れまくっています。あの〜入っている曲は、今ね〜出来てんのはね、
『Hung Me For The Distance』なんかはね、も〜究極、
フロアーで盛り上がるTRANCE VERSIONにRe-mixされていたり、それから〜『White
Lights』、
これもアルバムではね、しっとりとしたバラードなんですが、かなりHIP
HOPとコーラスとラップで楽しめる、
そんなmixになっていたり、『REAL AT NIGHT』なんかも、かなりほとんどリズムだけなんていう、
そんな振り切っちゃったRe-mix。たぶんね、あの〜とんがった音なんか好きな人は、
こっちを今度は聴いてもらえると、すごい楽しいんじゃないかなーと思います、楽しみにしててください。
さっきね、なんでボクRe-mixシングルって言っちゃったかっていうと、
ホントはRe-mixシングル作りたかったんですけど、今ちょっとRe-mixシングル、
シングルの形態で出すと、あの〜CCCDになってしまうので、それが嫌だったので、
Re-mixアルバムっていうね、名目になりましたんで、是非期待して、楽しみにしててください!」
4月9日リリース、8曲入りになりそうですが、とりあえず音を聴ける日を待ちたいと思います(*^^*)
・DA SOUND REQUEST Episode付きのコーナー。
『SQUALL/pool bit boys』
・今週の映画紹介は『エルミタージュ幻想』。
エルミタージュ美術館を貸し切って撮影された、90分1カットの映画…
内容がどんなものかは、ちょっと想像しにくいですけど、でも何か心惹かれます。観てみたいわ!
・今月のテーマ、“参加したいこんな祭り!!”のお便りをいくつか紹介。
中に、浅草のサンバ・カーニバルに参加してみたいというお便りがありました。
参加した事はないけれど、幼少の頃から、何回かは観たと言う大ちゃん。
「ちっちゃい頃、何に一番ビックリしたかというと、ブラジルのサンバ・ダンサーみたいのが来るのよ、ね。
ただ、それが見事にこう…トップレスで、んであの〜2つだけ星を切り抜いた銀の飾りを着けてですね、
あれ〜は、ちっちゃい頃は結構ビックリしましたけどもね〜いまだに忘れられない光景だったりします。」
よっぽどのインパクトだったのでしょう!
それにしても上手い言い方ですね、銀の飾りね…なんて上品な(笑)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜/access』
・お便り募集の告知をして番組は終わってしました。
#今週のFAXサービス#
D.Kさん…場所取り過ぎ、ついでに意味不明(笑)
左の端っこに大ちゃんが横向きに書いてますよ〜
「ハッピーバレンタイン!!みなさんのご成功いのります!!」
大ちゃん?大ちゃん自身のバレンタインはどうだったの?(*^^*)
(2003/02/27 UP)
・パーソナリティは上原さくらさん。HIROは電話ゲストです。
一人での出演って、なんとな〜く心配してしまうのは…私だけではないと思うんですけれど(笑)
U「こんにちは。」
H「こんにちは、初めまして。」
U「初めまして〜と言うか、一方的にいつもスタジオで一緒になったりすると陰から、ワーっと思いながら…」
H「あ、そうでしたか…」
U「は〜い、そうなんです。」
H「あ、いつも…お世話になっております。」
U「あははははは。」
H「あははははは。」
U「はい、CD買ったんで、もしかしてお世話しちゃったかもしれないです。」
H「あ、ホントですか?」
U「あはははははは。」
H「ありがとうございます。」
上原さん御自身で購入していただけたんでしょうか?嬉しいですね〜(*^^*)
U「えっとaccessは2月5日にニューアルバム『Rippin'GHOST』…」
H「『Rippin'GHOST』。」
U「…をリリースしたんですよね?これ、全然意味が…すみません、わからないんですけど、GHOSTってオバケ?」
H「そうですね、あのー、僕らの場合は今回GHOSTって言うのは、逆にこう形の無い魂というか、
え〜soulって感じの意味での、access spiritという意味で捉えてくれると嬉しいなという感じで、
まぁそのRippi'って言うのは、ファイル化されたっていう意味もあるんで、まぁaccess魂満載のアルバムという…」
U「あ〜」
H「はい。」
U「あ〜なるほど〜」
H「はい、上手く言えました。」←自画自賛(*^^*)
U「あはははは。」
H「はい……えへへっ。」
一人ですからね、ちゃんと説明しないと(笑)
ちゃんと「僕ら」って言っているトコロも聴き逃しませんよ!
U「このアルバムは全体を通してどんな感じの…内容と言うか、お薦めポイントなどを。」
H「そうですね、あの〜結構あの二人で、短期集中で作りあげちゃったアルバムだったんで、
すごい二人のハイテンションで、なんだけれども、どの曲も気持ち良く聴ける曲が出来たんで、
あの〜聴き所は全部なんで、あの是非あの〜上原さんも良かったら聴いてください。」
上原さん、ついさっき「CD買ったんで」っておっしゃったばかりよHIRO(^o^;)
U「もう是非、是非、あたしもう手元に、はい、いただきますから。」←いただく?
H「あ、そうなんですか。」
U「ありがとうございます。」
H「はい、ありがとうございます…」←言った後で笑っているようです
U「あの、あたしも何曲か聴いたんですけれども、あたしが高校生の頃に好きだったaccessのサウンドは、
わりとそのまま…というか、何かこう…懐かしい感じがしてしまったんですけれども、
それはあえて、これはこうaccessサウンドだという…」
H「いや、あんまりあの、そんなに意識せずに二人で2003年に向けて、
今の僕らのポテンシャルを前面にバーンと、ジャムセッション的に作っちゃおうよって感じで作ったんで、
あの〜大ちゃんはでも、すごくメロディーは今回こだわったって言ってましたね。」
U「ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜」
H「はい。」
上原さんが高校生の頃聴いてくださっていたとは、嬉しいじゃございませんか!
思わず彼女の年齢をチェックしてしまいましたけれども…なるほどね(笑)
それにしてもHIRO?こういう場合って、いきなり「大ちゃん」で良いのかしらん?
上原さんではなくて、例えば局アナさんだったりしたら、
「accessを一緒にやっている浅倉大介さんですね?」ってフォローされちゃうわよ(笑)
U「なんかじゃ、やっぱり二人が一緒になると…」
H「えぇ。」
U「私達が聴いてたaccessのそういう何か、access節みたいなものは、新しいものを作っていても、
きっと感じるんでしょうね、私達は。すごくなんかそういう、あぁ高校生の頃とか、すごい思い出したな〜と思って。」
H「あ、そうですか…」←笑っています
U「え〜もぉね〜」
H「じゃ、今一度又思い出していただいて。」
U「はい、もぉ本当に。」
H「はい。」
“access節”ね、なるほど!!わかりますよ、わかります。うん、うん(^^*)
U「あの…ツアーをするんですよね?このアルバムが出て。
4月21日、22日の二日間連続、東京国際フォーラム、ホールAで。」
H「はい、そうです。」
U「ね、これあたし…懐かしい歌とかは、歌ったりするんですか?」
H「あのーいや、まだちょっと何とも言えないんですけど、あのー、おそらく。」
U「あぁ、いいな〜」
H「でも大ちゃんの事だから、たぶんアレンジは全く新しい感じで、やるとしたらすると思うんですけど。」
えぇ、大ちゃんの事ですからね(笑)
U「もうね、高校生の時に、周りの男の子達は、こうなんだろう…ちょっと、う…
なんだろう…真似をした感じで、accessの歌を歌うの、すごく流行ってて。」
…真似をした感じという所に引っ掛かったんですけどぉ。
何ですか?横に“ほうき”持った人でも?(笑)
H「あ、そうなんでうか?」
U「でも誰もね、全然貴水さんほどカッコヨクもないし、歌も上手くなくて。」←当然です!
H「いやいや…」
U「いっつも聴き苦しい『MOONSHINE DANCE』…」
H「アイタタタ…」
U「…を、死ぬ程聴いてたんですよね。」
H「あ、ホントですか。」
U「えぇ、だから…」
H「ありがとうございます。」
U「是非本物のライヴで、私も行きたいなーなんて…」
H「あ、ホントですか。」
U「21日、いいですか?」
H「もぉ、是非いらしてください。」
U「ありがとうございます。」
22日ではなくて、21日と限定していらっしゃる所から察するに…本気?(^^*)
上原さんにも、今のaccessを楽しんでいただきたいわ〜!
U「それから今後の予定として何か又あの、新しいリリースする物が。」
H「あの、2月19日に『Rippin'GHOST』の中からリカットシングルで、あの、
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』という、曲が出て、3月19日に、
えーとー去年の夏に武道館でライヴやったんですよ、それの記録的映像というか、DVDがリリースされるんで。」
U「なるほど、これを見れば又あの感動が蘇るという。」
H「そうですね、夏の良き思いでが…はい。」
HIROの目の前には、きっちり資料が並べられていそうです(^_^;)
U「そうですか…二人は曲を作る時に、ハイテンションで一緒に作ったと言いますが、
別々に曲をもらってから家で詞を練るとか、そういう形じゃなく作ってるって事なんですか?」
H「いや、あのーま大ちゃんから曲をもらって、あのーオレがあのー詞を…」←突然「オレ」になるHIRO
U「家に帰って…」
H「家へ帰って、で歌って、歌ってる間に又大ちゃんの方は別のスタジオで新曲を又作って、それの結構キャッチボールで。」
U「へ〜」
H「だったんですよ。」
U「どんな時にこういう歌詞は浮かんできますか?」
H「歌詞はあの〜、もらってまずさっそく車ん中でちょっと浮かべながら、後部屋で、そうですね、のんびりと。」
U「のんびりと。」
H「のんびりと!急いで。」←急いで、急いでの間違いでしょ(笑)
U「あはは。」
H「書きました。」
U「なんか貴水さんの、お部屋でくつろぐ姿とか、あまり想像が出来ないんですが、
なんか詞を書く時も、やっぱりカッコイイんですか?それともジャージとかそういうラフな感じで作ったりするんですか?」
H「いやもぉ、普通ですよ全然。あの…スーツで。」←おいおい(^_^;)
U「やはっ、はははは。」
H「はははは。」
U「家でも?」
H「そうですね。」
U「ふふっ、なんかでも、そういうイメージが…ありますね。」←ありますか??
H「あ、そうですか…」
U「普段があまり想像がつかなくて…
なんかこの歌詞に出てくるような、男の人なんじゃないかなーって、すごい思ってしまいますが。」
H「えぇ、いやも全然あの普通です、はい。」
上原さんのイメージって、いったいどのような?詳しく伺ってみたい気もします。
めちゃめちゃ外れていそうな気はしますけれどもね(笑)
U「そうですか。じゃこの『REAL AT NIGHT』、今日紹介させていただきます。」
H「是非よろしくお願いします。」
U「はい、ありがとうございました。」
H「ありがとうございました。」
無事(?)に終わって、一安心!?
よく出来ました〜!!(笑)
でも、どうしてHIROだけの出演だったのかしら?スケジュールの関係?
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
(2003/03/26 UP)
・バレンタインデーの報告のお便りから紹介。
本命の女の子から告白されたのに、ちょっと格好をつけたくて「1カ月待って。」と言ってしまったようです。
「まぁでも、この気持ちも男だからわかるけどね。真正面からこられると、
何かウキウキして受けとめるより、ちょっと格好つけようかなと思って失敗しちゃうっていうね。
この気持ちも非常にわかるんですが、ボクからのアドバイスとしては、女性は1カ月も待ってくれないと思います。」
大ちゃん、大笑いしながらも、ちょっと本音?
そう?1カ月も待ってもらえないの?(笑)
「ボクもチョコ、ちょこちょこ…こんな駄洒落言ってる場合じゃないんですが、
チョコをいただいたりなんかして、贈ってくれた方も…ね、どうもありがとう。やっぱりこの年になってもですね、
チョコの数と、チョコもらえるかなっていうのは心配になるんでね、誰でも男の人っていうのはね。
すごく嬉しかったです。贈ってくれた方、どうもありがとうね!」
だからね大ちゃん、バレンタインなんだから、本命チョコはどうなの?本命は。報告してください(笑)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜/access』
・『Rippin'GHOST』関係のお便りをいくつか紹介。どなたも大絶賛!!当然です(*^^*)
間に受験関係のお便りを挟んで、又アルバムの感想を紹介。
「畏れ多くて」の「おそれ」、「直に」の「じか」を読めないという大ちゃんらしい出来事もありつつ(笑)
・「コーラス(chorus)」を「チョルス」と読んだお友達がいるというお便りを紹介した後、
「名前の呼び名が違うんですよ、レコーディングで。
日本は“サビ”って言う場所があるじゃない?一番覚え易い場所ね。
そこを欧米では“コーラス・セクション”っていう名前がついてて、
だからコーラスんとこもう1回聴かせてくれる?って言うと、サビが自動的に再生されるし、
例えば何かの後ろについているハーモニーの音量上げたくて、コーラスの音量上げてくれる?っていうと、
コーラス・セクション全部の音量を上げるのかって、サビが急に全部音が大きくなったりとかね、
色々あるんです。後ね、歌と一緒に動いているハーモニーっていうか、コーラスは、ハーモニーと呼んで、
歌の後ろで動いている英語みたいな別モノはバックグランドヴォーカルと言ったりとかですね、
色々あって、まぁ日本はコーラスが一番親しみあるかなーと…急にこんな所で“先生”してしまいました。」
良いお話しが聴けましたよね〜
こういうお話しを聴く事ができるのは、とても嬉しいです。
・クラブイベント、トークイベントに関するお便りを紹介。
そして4/9にリリースされる『Re-sync GHOST』のお話しもありました。
今回はTRANCEテイストと、AMBIENT系でRe-mixしてみたという事ですよ。楽しみ〜〜
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『S-MILE GENERATION/access』
・今週の映画紹介は『アザー・ファイナル』。
サッカーのワールドカップ開催と同時に開催された、最下位決定戦のドキュメンタリーみたいです。
ここの所、ちょっとサッカー熱も引いていた私ですけれど、この映画は、ある意味、面白そうですね〜(笑)
大ちゃんは最近DVDで『少林サッカー』を見たそうで、とても面白かったと言っています。
・『White Lights/access』
・アルバムの感想が沢山届いていて嬉しいという大ちゃん。
Re-mixアルバムも楽しみにしていてくださいと言っています。
3月の番組テーマは“気になる疑惑”…(笑)
どんなお便りが届くのか、私も今から楽しみです。
来週はMad Soldiersでお届けしますという告知があって、おしまい。
#今週のFAXサービス#
「インフルエンザ撃退希望。追伸『花粉もイヤよ』」
この“まっくろくろすけ”をトゲトゲにしたような絵は?可愛いんだけどウイルス??(笑)
忘れちゃいけないワンコ達は、
「あたし、リミックス好きかも?!」「オレ、Liveではじけちゃおーう」という会話をさせられて(?)ます〜
(2003/02/27 UP)
・2月最後の週なので、今日は月1恒例Mad Soldiersの『Neo Age Circuit』です。
今月のテーマの“参加したいこんな祭り!!”で、Mads GIGに参加したいというお便りが紹介されました。
I「お祭り扱いね。」
D「Mads、別にお祭りの出し物なわけじゃないんですが、
一応ミュージシャン…なんですが、え〜……Mads GIGは……ね?どうですか?」
I「どうですか?あんまりMads、Mads言われるとっていう所までテンションをね、保たないといけないですからね。」
D「ありますけどね、伊藤君Seekerで忙しくて、忙しくて…あははははははは。」
I「そんなぁ〜プロデューサーのあなたがっ!はははははは。」
D「ははははは、だって毎日今日もSeekerで、今日もSeekerでって、全然相手にしてくれないんだもの、ははははは。
キテるねぇ〜なんかね〜ナチュラルハイですよ、ここんとこもぉ、楽しくて楽しくて。」
大ちゃん、言いたい事言っていますね(笑)
この発言、大ちゃんの現在の心境?(*^^*)
・大ちゃんが“うるう年”を、2月27日までだったと思っていたらしい事も判明!大ちゃん…大丈夫??(^o^;)
引き続き“参加したいこんな祭り!!”に関して、トマトを投げあうお祭りや、
牛を追い掛ける(ナイフとフォークを持ってby 大ちゃん)お祭りの事を話しています。
『BREAK THROUGH THE BIG TOWN/access』
・“参加したいこんな祭り!!”のお便りが続きます。
高知のよさこい祭りに参加したいというお便りの中に書いてあった“なるこ”がわからず、
大ちゃんも伊藤さんも大笑いしています。
これって、手に持つ楽器(?)ですよねぇ?
マラカス…(とはかなり違うけれども)…みたいに音を出すもの…って、私が違うのかしら?(笑)
・次は札幌のよさこいソーラン祭りに関するお便り…という事で、再び“なるこ”登場!
「わからない〜」と笑う二人。そりゃそうです、基本が不明なんですから(笑)
・続いて“かなまら祭”という、知らなくてもいいかもしれない(おいおい…)お祭りのお便り。
こういったシンボル系のお祭りって…文字にしにくいのよぉ〜〜(^_^;)
『Forgiven Eden/The Seeker』
・ここでお知らせ色々。
accessのツアー告知では「チケット全ケ所手にいれると、もれなく!幸せが…」と微妙なセールストークを展開(笑)
『Filin' GHOST』の告知もしていますが、「フィーリングゴースト」と言ってしまった大ちゃんは後で訂正。
「感じて(feeling)どうするんだ…」って、どうしてあげたらいいかしらん?(^^*)ンフッ
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『lunatic treasure/pool bit boys』
・今週の映画紹介は『逢いたくて』。
熟年女性の恋愛ものって、案外面白いんですよね〜是非観てみたい作品です。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜/access』
・大ちゃんの『Neo Age Circuit』を「ナオエイジ」と言ってしまういう失敗もありつつ、
ハイテンションなMad Soldiersの『Neo Age Circuit』が終わりました。
伊藤さんの相づちや、高度(?)な比喩が、たまにすっごいツボに入る事があるんですけど、
そのほとんどを大ちゃんがスルーしちゃうんですよねぇ。
私って、大ちゃんと感性がズレているのかしら(笑)
#今週のFAXサービス#
伊藤さんの傑作(?)に追いやられ、左側に書いている大ちゃん。
「もーすぐひな祭り!!うらやましー」という文字の下(左?)には、ワンコのひな祭りVersionの絵が!
この絵、クリスマスの時のように、HPで画像アップしていただきたかったくらい可愛いです。
衣裳は、かなり適当のようですけどね(笑)
(2003/03/24 UP)
2003/02/19:14th SingleCD release
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
intelligence trance world-ONE NIGHT AXS-
2003/02/03(月)名古屋 OZON
access TALK EVENT
2003/02/04(火)新宿CODE 18:00 START
DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
intelligence trance world-ONE NIGHT AXS-(with
HIRO)
2003/02/04(火)東京 CODE
DAISUKE ASAKURA
THE ORBIENT TOKYO COMPOSITION FEAT.HAPPY LOVE
2003
2003/02/10(月)
Tie-up『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/03(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/10(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/17(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/24(月曜)
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