浅倉大介&貴水博之

2004年5月 ソロ出演番組 その2へ行く

05月06日(木曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 24:00〜25:00

・「何すんの?子供の日って…こいのぼりぐらいしか思い付かないけどもね。」
 昨日が子供の日という事で、こんな言葉から始まりました。
 大ちゃんちは、お祝行事って特別になかったのかしら?(^_^;)パーチーは?

 『Mona Lisa overdrive/浅倉大介』

・映画『ホーンテッド・マンション』の話題になり、
 大ちゃんは、999人のゴーストが宴をしている時の音楽が素晴らしいと言っています。
 「ホントね、メロディーは単調なのに、それをね、メジャーなんだかマイナーなんだか、
  不協和音なんだか、1音1音そんなね細工がしてある音楽が流れているんですけど…」
 …あらやだ…そんな事全然気にしていませんでしたわ…ちゃんとチェックしなきゃ!!

 『Kiss For SALOME/The Seeker』

・5月のテーマ『気になるCM!!』に関するお便りが紹介されました。
 色々なCMの話題が出てきています。
 言われてわかるんだけど私、商品名と関連付けて記憶ができていないものもが多いわぁ…(笑)

 途中大ちゃんから、何故このテーマになったかという理由が発表(?)されました。
 理由は“くぅ〜ちゃん”が可愛かったから…って?それ単に犬好きだからでしょ(^o^;)
 でもあのCMの“結婚指輪”にはヤラレましたワン!

・アルバム『Violet Meme』に関するお便りをいくつか紹介。

 『an experiment with you? 2.27.00:28 AM/浅倉大介』

・今週の映画紹介コーナーは『フォーチュン・クッキー』。
 設定はよくある話しですけど、面白そうですよね〜
 あら?これディズニー映画??

 『Quantum Mechanics Rainbow I/浅倉大介』
 『Meme crack-ハルカ カナタのMajorへ/浅倉大介』

・大きなお知らせという事で、大ちゃんのソロライヴの告知がありました。
 『Daisuke Asakura Live Tour '04
    Cultivate Meme 〜about Quantum Mechanics Rainbow〜』
 もちろん!すでに郵便局へ行きましたわよ〜(^^*)

 リリース告知をして番組は終了〜!

#今週のFAXサービス#
  「イベント&クラブ 来てくれた人 ありがとでしたー!
   そして‥Indigo追いこみちゅぅー!」
  最後の「!」は…?ねずみ??(=^!^=)←こんな…変型みたいな…(って説明できないってばっ!)
  「ちゅぅー」に引っ掛けてるのかしら?(笑)
  アニーは「熱くなってきたわね」アルは「水あそびのシーズン およいじゃうよ〜〜ん」と会話しています。

(2004/05/23 UP)

05月08日(土曜日):radio(生放送)
HIRO☆TAKAMI『玉川美沙Bravo!』TBSラジオ 22:00〜23:30

・“HIRO☆TAKAMI”で登場したHIROは、
 パーソナリティが玉ちゃんという事もあって、お喋りも、と〜っても滑らか(笑)
 H「美しくなられて。」
 T「ありがとうございます。」
 H「ロングヘアに弱いです僕。」
 T「あ、そうなんですか?初めて聞きました。」
 H「ま、ショートヘアにも弱いです…どっちも弱いのかみたいな…」
 T「全般的にね、全般的に。」
 H「へへへへへへ…」
 どっちも弱いというよりは…何でもいいのではないのかしら!?と(笑)

・直接会うのは久しぶりという二人です。
 H「なんか今はもぉハーレーに乗って…」
 T「はははははは。」
 H「ブイブイ言わしてるという…」
 T「いえ、だって貴水さんとこも、もうすぐ何か来るらしいじゃないですか。」
 H「そうなんですよ、車がね。」
 T「何が来るって?」
 H「ムスタングね…注文したのは。でも玉ちゃんムスタング乗ってたんだもんね?」
 T「乗ってたぁ〜」
 H「オレでも67年の…」
 T「うわっ、クラッシックだっ!」
 H「えぇ。」
 T「マジですかっ!」
 H「ブリット・ムスタングがね、そろそろね。」
 T「いいな〜〜〜」
 H「待ち続けてね、2年待ってるでも、はははははは。」
 T「ホントですか?よやく手元に?」
 H「ようやく、はい。」
 私は車に興味が無いものですから、
 ブリット・ムスタングって何???と、思わず検索かけてしまいましたわ(笑)

 T「もうすぐなんですか?」
 H「そうなんですよ。」
 T「うわ、歩かなくなーる!」
 H「え?何?何?」
 T「歩かなくなる。」
 H「元から歩かないけどね。」
 T「ダメですよ、スポーツしてますか?」
 H「スポーツね、してる、してる。フットサルもしてるし野球もやってるし。」
 T「相変わらずボディ、バッチリですよ、ボディ、バッチリ。」
 H「はははは、えぇバッチリぐらいで。」
 T「会うたんびにビルトアップしていってた貴水さんがいたじゃないですか。」
 H「あれ太ってったんじゃないかなぁ、はははははは。」←あら…そうでしたの(^_^;)
 T「嘘ぉ!そんな事ないですよ胸筋とかすごかったですよねぇ?」
 H「いや一時期オレ、ホント飲み過ぎちゃってて、毎晩、毎晩…」
 T「あははははははは!」
 H「ちと今となっては若干ちょっと反省してるんだけど。」
 T「そうなんですか?」
 H「えぇ。玉ちゃんばりに飲んでたからね。」
 T「どっちもどっちですよね、これね。」
 H「そうですね。」

 T「最近は?」
 H「最近ね、全然飲みに行ってないんだよね、だから。」
 T「ホントですか。」
 H「うん、ちゃんとライヴに向けて作ってるんで。」
 T「そうだ、もう2カ月?切りました?いや1カ月切ったんだ。」
 H「いやもう来月なんで、1カ月ぐらいで。」
 T「もうラストスパートですね、そこに向けて。」
 H「ぇ…まぁスタートですね。」←何故かつっかえてます(笑)
 T「うははははははっ、今からですか。」
 H「はい。」
 T「あ〜、そうですか。」
 H「一応選曲…も終わって、あの…今回ギターがね、宮原学さんって…知ってます?」
 T「はい、はいはい。」
 H「に、やってもらうんですよ。」
 T「そうなんですか、一緒にやるのは初めてですか?」
 H「初めてなんですよ。それでバンドの皆も連れて来てくれるんですけど、
   海外のアーティストというか…横文字の方と初めてやるんで…」
 T「んふははははははは、横文字…」
 H「えぇ…エリックとゾーイという…まだお会いしてないんですけど。」
 T「そうなんですか?ホントに今から準備が始まるとこなんですね。」
 H「そうですね、はい。」
 T「元々身体とか動かしてる貴水さんだから、あんま関係無くないですか?そんな体力的に。」
 H「あ、でもね、ジムとかはね、結構2日に1回か3日に1回は行きますよ。」
 T「やっぱちょっと根詰めてライヴ前になると…」
 H「ライヴ前になると結構多めに行きますね。」

 T「でもあんま衰えないでしょ?貴水さん。」
 H「ナニガ…」←笑っているようです
 T「色んな事が。」
 H「えぇ、まアンケートには衰えないって書いたんだけど…いきますね〜」
 T「あはははは!」
 H「やっぱりね〜」
 T「実際は、多少は…おこしになった?」
 H「でもあれ?玉ちゃんは…えっと…あ、同い…同世代だもんね。」
 T「同世代ですよ私33ですもん。」
 H「えあぁそうですよ、オレ34だから。」
 T「ものすごいキテますよ衰えは。」
 H「来るよね〜」
 T「キテますよぉ。」
 H「だから何か、悔しくて身体鍛え無い…あれ?」
 T「あははははは!やめてっ!」
 H「そんな自分じゃないハズだ〜ッみたいな…で余計疲れて、次の日余計疲れてみたいな。」
 T「そうそうそう、筋肉痛ちゃんと次の日とかに来ますか?その日とかに来ます?」
 H「オレね、2日後ぐらいに…」
 T「あははははは、ヤダァ〜〜〜〜〜〜」
 H「マズイよね、はははははは。」
 いくらなんでも「2日後」はギャグだと思いますけどねぇ(笑)
 衰え自慢(?)は、まだ先にとっておいて欲しいものです。

 T「貴水さん、そんな事じゃ星のフラフープは回せません!」
 H「でも回しますよ。」
 T「はははははは、バッチリ?」
 H「回し切るまで回しますよ、ブインブインいきますよ。」
 T「ブインブインいきますか?」
 H「はい、ブルンブルンいきますよ…ベロンベロンいき…」←どこまで言いたいんでしょ(笑)
 T「え?星のフラフープを回している姿は、まだ皆見れてないのかなぁ?」
 H「あぁ!まだジャケットとかは…」
 T「ですよね。」
 H「ファンの皆さんは見てないと思います。」
 T「そうか、ごめんね〜一足早く私ちょっと見ちゃってるんでね〜
   まだ今月後半にならないと皆には見てもらえないんだぁ。」
 H「はい。ま、ジャケット撮影でちょっと色んな企画があって、ちょっとHIRO☆TAKAMI、
   この真ん中に☆が今回あるんで、この星のフラフープを…銀河の中で、
   あの…腰をフリフリ回してるって写真を撮りましょう!…マジですか?…やりますか…って感じで、はははははは。」
 T「せっかくだったらガッツリやりますか?」
 H「えぇ、やってみたんですけど、それはまたもう出来上がってファンの皆に見てもらって、判断してもらおかなと…」
 T「はははははは!この楽しさっぷりを見てもらおうかなと…」
 H「そうですね、皆で作り上げるっていう…」
 HIROがHIRO☆TAKAMIを楽しんでいるようで、なによりでございます(笑)
 CDを手にするまで、もう少し…楽しみです!!

 『Virgin Lovers』

・カップリング曲『Virgin Lovers』に乗せてのお喋りになりました。
 T「久しぶりですもんね、ソロね。」
 H「そうなんですよ…実質上もぉ、んま、な、どれぐらい?2年…ぶりぐらいですね。」
 T「あっと言う間ですね、そうやって考えると。」
 H「そうですね、その間accessというユニット活動してて、
   一旦またあの一区切りついたんで、ソロでもう1回…はい。」
 T「ソロで久しぶりにやるんだったら、こういう感じでっていうのはスンナリだったんですか?」
 H「いや、それはま、結構あの、ま、あの殴り合いの話し合いが…」
 T「はははははは、殴り合いの…」
 H「あ〜嘘嘘嘘、まぁ順調に、はははははは。」
 HIROが「殴り合い」を好きなのはいつからだったかしら(笑)
 このギャグも、よく耳にしますよね〜

・H「これでも、ホントにシングル久しぶりなんで、ファンの皆さんの反応が、すごい楽しみだし、
   これアニメのタイアップで主題歌で歌わせてもらって…」
 T「『Get Ride!アムドライバー』…」
 H「はい。これ月曜日にやってる番組なんですけど、あのぉ…結構お子様向けの番組と言うか…
   あのちょっとそういう子供達も観るような番組なんで、ま、もしそういう、ね、新しく聴いてくれて、
   そういう…お子様から、そのお子様の…奥様とかね…」
 T「んあ〜」
 H「ちょっといいじゃない…ちょっといいじゃない…
   聴いてみようじゃないHIRO☆TAKAMI…誰じゃな〜い…」
 T「誰じゃな〜い…」
 H「はい。」
 ちょっと違うキャラがHIROに降臨したようです(笑)
 このキャラ、実は結構お気に入りなんですけどぉ、元になっているモデルなんていらっしゃるのかな?

・リスナーからのお便りが紹介されました。
 T「“オープニングの曲がかかる時には娘と二人、テレビの前で正座して聴いてますよ”と…」
 H「正座しなくていいですね。」
 T「うはははははは。」
 H「特には…普通に聴いてください。」
 T「“CDショップに予約に行った時は恥ずかしくてHIRO☆TAKAMIのと言えずに、
   紙に書いたメモで渡しました”…ははは。」
 H「なんでだよぉ〜オイ!みたいな、ははははははっ。」
 T「“ファン泣かせのあのネーミングは、どこで思い付いたのか聞かせてください”ははははははは!」
 H「いやこれね、これ今の話しと繋がるんですけど…」
 T「はははははは〜」←泣いてます(笑)
 H「その『アムドライバー』で、あのそういったちょっとね、又あの主題歌を歌わしてもらうんで、
   ちょっとオレの貴水博之っていう漢字が…」
 T「あ〜〜〜〜」
 H「結構ね、読み辛い…というか、こうやってラジオで呼んでもらっても、パーソナリティーの方とか、
   「今日のゲストの方はシミズヒロユキさんです」とか…」
 T「くははははは、失礼…」
 H「なんか「タカミズヒロユキさんです」とか「キスミヒロユキさんです」とか…」
 T「あ〜〜〜、そういう事もあったと。」
 H「あんまりね、読ま…なんか、あオレ一生覚えられないんじゃないか?皆に…みたいな。」
 T「ちょっと不安になったりもして?」
 H「…気持ちもあったりもしながらの中で、一応愛称ほら、HIROって呼ばれてる中で、
   ちょっとより皆に呼ばれやすい名前に1回ちょっと、今回の主題歌っていうのも含めて、
   ちょっと名前変えてみようかなーっていう感じで…」
 T「なるほどね。」
 H「事務所の方が考えてくれました。」←あ〜納得(笑)
 T「あはははははっ!!」
 H「へははははははは。」

 T「シングルのタイトルが『SILENT MOON』なんですよ。ほいで、HIRO☆TAKAMIなんですよ。」
 H「そうなんですよ。」
 T「ね!」
 H「そうなんですよ。」
 T「思いきり宇宙にというか、ね?」
 H「なんかちょっと銀河系に…ゆえに星のフラフープみたいな。」
 T「キラキラで。」
 H「キラキラで、」
 T「とことんキラキラですよね。」
 H「キラキラですね。」
 T「だってライヴのタイトル『GLAMOROUS LIVE GALAXY NIGHT』ですよ。」
 H「GALAXY NIGHTです。」
 T「キラッキラですよ。」
 H「キラッキラです。大人のキラキラですね。」
 T「大人のキラキラ。」
 H「ギラギラですかね。」
 T「ギラギラ…ちょっとね、やっぱりあのGLAMOROUSっていう言葉も入っているぐらいですから。」
 H「そうなんですよ、で今回あんまり、前回のライヴとかバンド入れたりしなかったんで、
   今回は完全にツインギターで、その宮原学さんとか、後はその仲の良い外人の方とか呼んでもらって、
   かなりヘビーなというか、パワーアップしたロックライヴになると思うんで、自分もすごい楽しみなんで。」
 T「バンドガッツリライヴは久しぶりですか?」
 H「バンドガッツリライヴ久しぶりなんですよ。」
 T「ですよねぇ?」
 H「えぇ。」
 T「そうやって考えるとロックタカミ…」
 H「宮原さんも、この間会ったんですけど、す〜ごいパワフルな人で、
   もう「めちゃめちゃ俺ら言う事聞かないんでヨロシク!」みたいな、
   「え〜〜?」みたいな、あはははははは。」
 T「又そこでも殴り合いだ…」
 H「嘘嘘嘘…」
 T「大変だ。」
 H「でもね、すごい楽しみだし、皆すごい各々に意見もいっぱい持ってて、あのすごく、
   「今回貴水君ともやって、すごく面白そうなんで是非楽しんでやりましょう」みたいな。」
 T「久しぶりにそのソロをやろうという話しになった時に、楽曲…
   今までの貴水さんの楽曲を集めてきても、ホントに色んな形が出来てたじゃないですか?
   ものすごくポップと呼ばれるものがあるとするならば、めちゃめちゃロックなものも、
   グラマラスなものも、もちろんあったし、色んな貴水さんがいて、でaccessももちろんあって、
   今回2年半ぶりでアニメのタイアップがあってとか、色んなファクターはあるんだけども、
   ライヴでやるんだったら、こういう風なのもやりたいなとか、色んなものを含めてこの形、
   っていうのが今回ですか?」
 H「今回は、はい。だから選曲もロックの曲がすごく多いですね。
   かなりちょっとこう…海外ロックバンドみたいなノリで…でもオレ埼玉産まれ…みたいな。」
 T「はははははは、そこも大事?そこも大事ね。」
 H「はい、そうですね。でもホントにすごい楽しみにしてるんで、
   是非このラジオをお聴きの皆さんで、もし今日聴いてくれて気に入ってくれた方は、
   是非ライヴにも遊びに来て欲しいですね。」
 宮原学さんのお名前は、さすがに私も耳にした事がありますし、
 来月のライヴがどんな感じになるのか、すご〜く興味がありますわ!
 楽しみですね(*^^*)

・T「そのすごいバンドで『SILENT MOON』、どんなんなるんでしょうね。」
 H「ま『SILENT MOON』は、一応原曲に忠実に。
   あの『SILENT MOON』はどうする?って聞かれたんですけど、ま、これあのリリース記念なんで、
   これ一応アレンジ変えちゃうと、それまたどうなんだっていう話しなんで、一応そのまま。
   他の曲は、かなりロックなアレンジに変えてやると思いますね。」
 T「ライヴアレンジの作業って楽しくないですか?」
 H「ん、ま、ハラハラしますけどね。」
 T「どうなっていくのかなーとか?」
 H「楽しいですね、はい。」
 T「自分、チャレンジでもありますもんね〜」
 H「そうですね、かなり今回はガラッと雰囲気変わるかもしれないですね。」
 T「これまでの楽曲達が?」
 H「そうですね、はい。僕自身も、紙書いてHIRO☆TAKAMIとは言わないですけど…」
 T「あははははは。」
 H「HIRO☆TAKAMIで、新しいスタートをきりたいなと思ってるんで。」
 T「星のフラフープは実際に登場するんですか?」
 H「星のフラフープってだって実際にね、あれCGで作ったんで、
   実際回んないじゃないですか、だって。星形だったら、はははははは。」
 T「ははははは、無理。なんか色んな形を考えるのかなーって。」
 玉ちゃん、星のフラフープが、やけにお気に入り?(笑)

・リスナーからのお便りで、『SILENT MOON』のデモ段階では、間奏で台詞があったという話題になりました。
 H「そうなんですよ、この話しもね〜今ここでするといいの?みたいな、はははははは。
   結構自分的にはですね、その間奏で台詞を入れてたりしてたんですけど、
   で、シングルCDの中には、そのテレビの主題歌も中に入ってるんで、
   そのバージョンは90秒バージョンで入ってるんですけど、
   フルサイズのバージョンでは、ちょっと皆さんから…
   これやめた方がいいんじゃないの?って言われて、はははははは。
   そーっすかねぇ〜?これいいと思うんですけどね〜って、ははははは。
   多数決でフルサイズもとりあえず台詞は言わないで。」
 T「ライブでは?」
 H「ライヴでは言いますよ!」
 T「あ、言う?」
 H「かなりもうシャウトして言いますよ!」
 T「言う?言う?へ〜〜〜〜」
 H「ライヴでは歌いますよ、はい。待っててください。」
 台詞…全く記憶にないんで…(←会場に居たはずなんだけど私(ーー;))
 次回のライヴでは、ちゃんと耳をダンボにしてきますわ!
 たとえ多数決で負けたとしても、HIROがこだわっている部分ですものね!!

・続いてのお便りは最近習っているダンスの成果は披露してもらえるのですか?というものでした。
 H「これはですね、今回ロックライヴになるんで、
   あんまりそのヒップホップのダンスを踊っても、どうしたんだってことになっちゃうんで、
   ま自然な…腰は動かすんで、はい、よろしくお願いします皆さん。」
 HIROの(怪しい知り合いに教えてもらっているという)ヒップホップダンスは、
 いつ披露してもらえるんでしょ?観せて欲しいわ〜!

・次のお便りは、今日の格好。“ニュースター”らしい格好ですかという質問でした(笑)
 H「今日ですね…」
 T「今日…」
 H「うははははははっ!」
 T「いいですか?言って。普通に黒いパーカー着てますよね。あはははははは。」
 H「一応ね、はい。はははははは。」
 T「普通に黒いパーカーですよ。」
 H「そうなんですよ、パーカーにジーンズにブーツみたいな。」
 T「はははははははは。」
 H「そこで玉ちゃん言ってくれないと!今日ラメで来ましたぐらいな。」
 T「これ見ながら言えば良かった。」
 H「そうですよ。」
 T「えっと、ペイズリーのすごいカラフルなシャツ!とか…ぁ〜〜」
 H「パーカーです!よろしくです!」
 T「はははははは、オンとオフはキッチリですよね。」
 H「そうですね、えぇ。でもラジオはオンですよね普通ね。あはははははは。」
 T「ビジュアル的にオフっちゃオフ…」
 H「そうですね。」
 T「ま、私も人の事言えないんでね。」
 H「玉ちゃんでも、なんか、すごくあれだよね。」
 T「変わりました?何か。」
 H「なんか…こう、あの…お嬢様系になったよね?」
 T「ウッソ!ホントですか?」
 H「一時期よりね。」
 T「普通になってきたでしょ?」
 H「何かくれ!…ははははは。」

 T「あははははははは!って言うか、貴水さん何かプレゼント持ってきてくれました?今日。」
 H「…」←HIRO、固まっていそうです(笑)
 T「リスナーの方に。」
 H「プレ!?…プレゼントですか?…いや〜あれですよ、これクリップ。」
 T「あはははははは!ホントに?ホントに??」
 H「いやこれ置いてあったんだけど…」
 T「普通に、普通に…」
 H「言ってくれれば全然僕持ってきたけど…」
 T「手持ち無沙汰で、いじってただけじゃないですか、このクリップ。」
 H「あはははは、えぇ。」
 T「いいですよ別にそんな…」
 H「持ってきた方が良かった?」
 T「ううん、別に。」
 H「あは、なんだぁ。」
 T「今、言われたから言い返した方がいいかなと思って。」
 H「あそうか、わかった。」
 T「大丈夫ですよ。すみません、貴水さんが優しいのに付け込んで言ってみました。」
 H「いやいやいや…次回是非。」
 T「是非是非。」
 なんでしょ…こーゆーHIROが好きだわ…(*^^*)フフ

・T「ライヴの後とか考えてるんですか?」
 H「ライヴで、一応今新曲作ってるんで、もうやっちゃおうかなっていう感じで考えてるんで、
   このままソロの方の活動で曲もどんどん作っていって、いい形を作っていきたいなと思っているんです。」
 T「今年はガッツリ…」
 H「今年はガッツリ!」
 T「HIRO☆TAKAMIで行くかなと。」
 H「行きます!」
 T「アルバムも作りつつ…」
 H「腰を回して。」
 T「ライヴもやりつつ…ツアーやって欲しいなって(お便りが)来てましたもん。」
 H「そうですね、一応予定はあるんですけど、
   いつも本決まりじゃ無くて言って、ファんの皆に怒られてるんで、まだ言えないですね。」
 T「そうなんだ、一応貴水さんの頭の中には色々…」
 H「頭の中にはもうね、新曲作りイコールみたいな。」
 T「そこまで想定して…スタッフの皆がなんかちょっと首を…ほら何で皆同じ方向に首を傾いているのか…」
 H「だいたいね、新曲作るとね、だいだい3人中2人は首かしげちゃうんですね。」
 T「あははははは!」
 H「じゃぁどんな曲がいいんだよみたいなね、ははははは。」
 T「でも貴水さんの中では、例えば今年のHIRO☆TAKAMIのやっていく、
   もちろん今回も詞も貴水さんですけど、テーマっていうのは何ですか?」
 H「そうですね、HIRO☆TAKAMIで、すべてにおいて自分自身も斜に構えてるっていうよりは、
   より開放的な自分で表現していきたいなって思ってるんで、
   どっちにしてもロック色の強い開放感のある元気な世界観でやってみたいなと。」
 ファンに怒られ、スタッフに首をかしげられ…HIROっていったい…
 ファンまで届いてこない、スタッフ止まりの作品というのも、すご〜く聴いてみたいものです(笑)
 

・T「そろそろ時間ですよ…言い残した事ないですか?」
 H「いや、本日も滞りなく終わって良かったなっていう、はははははは。」
 T「あははははは。」
 H「でも玉ちゃんのね、ハーレーも、なんか荷物が乗せれないから、あんま乗ってないっていうね…」
 T「ホント乗ってないですよ〜」
 H「あはは、ダメじゃん。」
 T「車乗ってくださいね〜」
 H「乗るよ。」
 T「ムスタング。」
 H「ちゃんとね。」
 T「いいな〜気をつけてくださいね、事故とかね。」
 H「そうだよね。」
 T「怪我とか本当に。」
 H「はい、ありがとうございます。」
 T「ライヴ前ですから。」
 H「玉ちゃんも、バイク気をつけないと。雨の日とか乗っちゃダメだよね。」
 T「はい、気をつけます。じゃぁ次ライヴの時とかにも、もっと更にギュッと締まった貴水さんになっていらっしゃる…」
 H「わかりました!あ、もっと締めた方がいいかな?」←そう受け取りましたか(笑)
 T「あははは、いや全然、全然全然、全然全然、大丈夫。あははは、今日すごいリラックスして…」
 H「なんで?」
 T「…来ていらっしゃいますよね?」
 H「なんで?パーカーだから?今日は、あははははは。」
 T「あははははははは。」
 H「もう言っちゃったから、しょうがないか、みたいな。」
 T「ごめん、ごめん…」
 玉ちゃんがおっしゃるように、
 本当にHIROがリラックスしているように思うんですけど、どうしてなのかしら。
 …やっぱパーカーだから?(^O^)ォィ??
 きっとHIRO自身がHIRO☆TAKAMIを楽しんでいるから…だと思いたいですね(笑)

・最後にファンへのメッセージです。
 H「この『SILENT MOON』、僕自身もですね、結構久々のシングルで、すごい気合い入ってる曲なんで、
   僕の事、今日知らない方も是非この曲を聴いて応援してくれたら僕も嬉しいんで、
   是非このラジオをお聴きに皆さん!玉ちゃん共々、応援よろしくお願いします。」

 『SILENT MOON』

・T「なんかここからガッツリ、ストイックにライヴの準備に入っていくんだろうな〜っていうぐらいの、
   リラックスムードが、今日はもう思いきり出てましたね、貴水さんね。」
 玉ちゃんがお相手だったという部分が大きいと思いますよ>リラックスムード
 本当に笑いっぱなしの楽しい番組でございました。

(2004/05/23 UP)

05月10日(月曜日):radio(収録)
HIRO☆TAKAMI『マキシム レディオ・ソファ』TOKYO-FM 15:25〜15:30

坂上みきさんがパーソナリティを務められる『ビューティフル』という番組の中のコーナーみたいな感じの番組です。

・S「我が家のソファの座り心地はいかがで…もういきなり唐突ですけど…」
 H「あれですね、すごくあの硬めで…」
 S「そこ硬かったかしら?」
 H「若干硬いですけど、これは…」
 S「あ、踏んでる〜〜」
 H「踏んでます?」
 S「えぇ。」
 H「何踏んでます?」
 S「犬です。」
 H「えへへへ、犬です?ずいぶん大人しい犬ですねぇ。」
 S「そうですね…すいません。」←笑って声になっていません(笑)
 H「もうあの、素晴らしいお部屋、お招き頂きありがとうございます。」

 ちょっとした小芝居も終了?(笑)
 どのような番組なんでしょ、これは…妙に楽しみです〜

・ここから『SILENT MOON』に乗せてのトークです。
 ブラックコーヒーを頂きながら(という設定?)でお喋りが始まりました。
 S「以前来ていただいたのは、もう3年ぐらい経つんですけど、
   あの時は貴水博之さんというお名前でした。HIRO☆TAKAMIという風に、いつからそういう風に?」
 H「ラジオでは…今日が初めて…」
 S「あ!そーですか!」
 H「じゃ、あ!じゃない!かったですね。すいません。ぐらいの…」
 S「そうやってどのラジオでもイイコになってるんでしょ。」
 HIROの場合、収録と生放送の関係に気付いただけでもヨシ!としなくてはね(笑)

 H「あははははは、そんな事ないです。」
 S「嬉しいですわって皆がさ〜ぁ。もう調子に乗って。」
 H「そんな事ないです。あの今回のシングルからアニメの主題歌を歌わせてもらってて、
   ちょっと今までのファンの方も含め、よりちょっと親しみやすい名前に…」
 S「した方がいいんじゃないか?」
 H「僕の貴水博之という漢字が中々難しくて、いつも“キスイさん”とか“タカミズさん”とか…
   それならいいんですけど、たまに“シミズさん”とかって両方合ってない場合とか…」
 S「あははははははは。」
 H「…あるんで、これはちょっといかんなという事で、ちょっと覚えやすい名前、
   なおかつ今回のシングルから又ちょっと気持ちもリフレッシュして、
   開放的な感じの名前にしようって感じで…HIRO☆TAKAMIと。」
 S「あ、なるほどね。」
 H「間に☆を付けさせていただいて。」

 S「風水的な問題ですか?風水じゃない…なんだろ…」←姓名判断でしょうか?(^o^;)
 H「あははは、風水はあんまり関係ない…でも僕一応ね、気にするんですよ。」
 S「字数とかそういうのあるんじゃないの?」
 H「字数とかね。」
 S「これ一筆書き、じゃない…何て言うの?☆って。」
 H「一画ですか?」
 S「一画だよね、これは。」
 H「どうなんですかね。でも、ちょっと調べてもらったら、後からなんですけど。
   結構良い感じで、えぇ。武将運がある…」
 S「“ぶしょう”っていうのは…」
 H「あの将軍系の。」←不精の方だったら言わないわよね(笑)
 S「将軍名前なんだ、これが。」←思わないでしょ普通…
 H「ん〜ま〜それはあんまり関係ないと思うんですけど、まぁ占いですから。お遊び程度で。」←でも気にするHIRO(笑)
 S「でも何か強い感じの。」
 H「…みたいですね、なんか。」
 S「この新曲からっていう事なんですよね。」
 H「そうですね『SILENT MOON』。」

 なんだか短いコーナーで、思いきり唐突に終わるし(笑)
 でも、とっても楽しくなりそうな予感を感じる初回でした。

(2004/06/10 UP)

05月11日(火曜日):radio(収録)
HIRO☆TAKAMI『マキシム レディオ・ソファ』TOKYO-FM 15:25〜15:30

・S「HIRO☆TAKAMIさん、映画はよくご覧になるんでしょうか?」
 H「映画はよく、もう大好きで、よく観ます。」←HIROの得意分野ですね(^^*)
 S「らしいですね。私のこの映画のコレクションご覧くださ〜い、
   DVDの数も半端ではございませんね?」←小芝居は続いていたようです(笑)
 H「えあははははははは。」
 S「公開前のものも持ってるんですよ。」
 H「あぁ、やはり…いいですね〜、何が1番お好きなんですか?
   今ここに飾られてるDVDの中では。」
 S「そ〜ですね、これはいつ?あはは。」
 H「あはははは。」
 S「『ビッグ・フィッシュ』という映画が間もなく公開なんですけども。」
 H「『ビッグ・フィッシュ』…あ、僕知らないですね。」
 S「いいですよ。」
 H「あ、ホントですか。」
 S「ティム・バートン監督というのがいるんですけど。」
 H「監督さんから入られる方ですか?」
 S「そういうわけでもないですね。」←サラリと(笑)
 H「あーそうですか。」
 S「ユアン・マクレガーが出てるんです。」
 H「あぁ、お好きですか?」
 S「いや、そうでもないですね、はははははは。」←サラリと(爆笑)
 H「何ですかぁ、それ…」
 S「あははははは〜」
 HIROが話しを繋ごうとしているのに、ことごとくカットアウト。
 坂上さん、面白すぎます〜〜

・ここから『SILENT MOON』に乗せてのトークです。
 S「2年半ぶりの新曲…その間はミュージカルとかなさったりとか、色々お忙しくていらしたと思うんですけど。」
 H「そうですね、はい。いったんミュージカル何本かやらしていただいて、で、その後又音楽、集中してやりたいなという事で。」
 S「ま、そういう時期が。」
 H「そうですね。なんかでもアレですよね、『BOYS TIME』…僕が出た時の…」
 S「そうそう、『BOYS TIME』というミュージカル、亜門さんのミュージカル。」
 H「観に来ていただいた…プラス…」
 S「のみならず。」
 H「ナレーションを…毎日聴いて…美しい声だな〜っていつも思ってたんですよ、ははははははっ!」
 S「調子いいわぁ〜〜〜」
 H「すいません。」

 S「さっき全然…さっき「観たんですよ」って言ったら「え〜?観たんですか?」とか言うから、
   「私、声の出演もしてて…」「え〜ッ?知りませんでした〜」って。」
 H「そうなんです、「イッツ ショ〜タ〜イム」って言う。」
 S「そう、「ショウショウショウ ショータ〜イム」って言ってたのが私よ。」
 H「はぁい…あれですか?1回目もやられてる?」
 S「1回目はやってなかったんですよ。」
 H「あ〜、そうなんですか。」
 S「そうだったんですよ。貴水さんだからこそ引き受けたんですよ。」
 H「また、そう言って。」
 S「いやいやぃゃ…」
 H「…「あの森山未來君が出てた回だよね?」って…」
 S「あははははっ!」
 H「ははははははっ!「そうです」なんてね。」
 S「はははは、お互いチクリ合ってチクリ合って…打ち合わせをチクリ合ってチクリ合ってどうーすんだ!」
 HIROが、すっごく可笑しそうに笑うのよぉ〜(^^*)フフ

 S「ちょっと一瞬ミュージカルの方に行ってらしたんですけども、又…」
 H「それも活かして全部。今回の音楽活動に、はい、活かしたいなと。」
 S「なんだ、じゃぁ途中で入れましたのに「ショウショウショウ ショータ〜イム」って。」
 H「あぁ…間奏とかで…」←“活かす”意味が違うと思います
 S「はい。」
 H「是非じゃぁお願いします。」
 S「もう作っちゃったんでしょ?」
 H「あの、次回とか。」
 S「あっははははは。」
 面白そうですね〜、打ち合わせ。
 そっちのオンエアが聴きたいくらいです(笑)

(2004/06/10 UP)

05月12日(水曜日):radio(収録)
HIRO☆TAKAMI『マキシム レディオ・ソファ』TOKYO-FM 15:25〜15:30

・S「HIRO☆TAKAMIさん、私の部屋の自慢はCDとレコードのコレクションでもあるんですけど…」
 H「はははは、そうですか…何でもありますね。」
 取りあえず小芝居から(笑)

 S「コレクションだらけなんですよ。初めて御自分で買ったレコードは覚えてらっしゃいますか?」
 H「ゴダイゴの『ガンダーラ』を…自分のお金で買ったのを覚えてますね。」
 S「じゃお願いします。」
 H「お願いされます。」←なりゆきで言ってます
 S「はい、どぞ。」
 H「はい!……紹介ですか?」←戸惑ってます(笑)
 S「ううん、はははは、曲紹介じゃなくて、ここは…打ち合わせの時言わなかったかなぁ〜」
 H「はははは、ごめんなさい。」
 S「ここ皆ね〜、歌ってくださるんですよ。」
 H「あ〜、そうなんですか。“そこ〜にゆ〜けば〜”ですね。」
 S「サビいきましょ。」
 H「“がんだぁ〜ら、がんだぁ〜”…恥ずかしいじゃないですか!」
 S「あははははは、こんなに真っ当に歌ってくれた方は初めてなんです…」
 H「本当にやってんですか皆?やってないですよね?」
 S「はははははは。」
 見事に引っ掛かったらしいHIROが可愛いですね〜(^^*)
 結構ちゃんと歌いかけてるんですよ、ホントに。
 アカペラの『ガンダーラ』…もう少し聴きたかったです!

・ここから『SILENT MOON』に乗せてのトークです。
 S「どういう形で活きてますか?そのミュージカルとかが。」
 H「いや、やっぱり結構、音楽ずっと一筋でやってると、表現法法とか、そういうものも、
   ま、自分の中でちょっと凝り固まったものが、ちょっと確立されてきつつあるかなーっていう所で、
   別の世界に自分の身を置く事によって、色んな角度からの表現方法だったり、
   後は台詞とか、演技とかする事によって歌の表現力とかそういうのも又違った意味で、
   こう広がっていけるな〜これはって言う感じで、いい勉強になりましたね。」

 S「そうですか…じゃぁ今までと違うぞって言う感じ?」
 H「そうですね、はい。何かより自分の中で、音楽やり続けながらも、
   他のジャンルも機会があったら、どんどん挑戦したいなーとか、
   そういう自分の中でのこだわりみたいなものが、ある意味とっぱらわれて、
   色んなものに挑戦して、全部自分が吸収していきたいなっていう気持ちになったんで。」
 S「で、ライヴもあるんですよね?」
 坂上さん、何となく消化しないといけない話題を急いでしていませんか?…(笑)
 正味4分ないくらいですもの、ちょっと短いですよね、この番組。
 6/8のライヴ告知などがこの後続きました。
 

(2004/06/10 UP)

05月13日(木曜日):radio(収録)
HIRO☆TAKAMI『マキシム レディオ・ソファ』TOKYO-FM 15:25〜15:30

・S「HIRO☆TAKAMIさん、我が家の本棚をご覧くださ〜い。」
 H「本棚も!…すごいですね…DVDとか。」
 S「お好きだというBOB MARLEYものも。」
 H「あぁ、ありますね、はい。」
 S「ラスタ棚と呼んでるんですけど、はははは。」
 H「ラスタ棚ですか…」
 S「色もちょっとね。」
 H「えぇ…」
 S「でも、あんまりイメージ無くないですか?BOB MARLEYと…」
 H「そうですか?あんまりだから、BOB MARLEYの音楽がどうのて言うより、彼おトークが好きって言う…」
 S「トークぅ?えぇ?」
 H「まぁ、まぁ、あの…よくDVD、ここに置いてあるのとか、Legendとか見ると、
   インタビューシーンとか結構あって、彼の哲学を語るスピーチが好きなんですよね、結構。
   前向きって…いいじゃん…みたいな。」
 この小芝居(あくまで小芝居(笑))、台本があるような無いような微妙な感じなんですけど、
 HIROの発言はフリーなんでしょうかねぇ?

・『SILENT MOON』に乗せてのお喋りになりました。
 S「本を読む事も好きですか?」
 H「本を読むの…そうですね、はい。結構…ま、好きと言うか、読む方よりは読まないかもしれないですけど。」
 HIRO…聴いているこちらが混乱するような言い方をしないでください(笑)
 誰と比べてるのよぉ〜

 S「これを読むと今でも励まされるという本は…」
 H「BOB MARLEYものはそうですね。彼の詩が書いてある本とか、
   後は彼の何かこうBOB MARLEY語録みたいな形で、
   インタビューで喋った言葉とか集められている本とか、そういうの好きでしたね。」
 S「どんな言葉が1番印象的ですか?」
 H「ま、総称して彼はやっぱり、心の声に従って、心の声…に素直に生きていけって事がポジティブ・バイブレーション…
   前向きな気持ちが大事だって言ってますよね。」
 S「私ね、よくわかんないの。心の中を…の事って…わかる?わかります?自分で…」
 H「それは結構、色んな日常生活ん中で、こうぐちゃぐちゃなってくると、逸れてきちゃったりするじゃないですか。」
 S「何か、いっぱい扉があって、深い所から段々薄い所までいっぱいあるじゃないですか、心の中って。」
 H「そうですね。自分が生きててこう、オッケ〜みたいな自分でいれれば…いいかなっていう…」
 S「ぁ〜」
 H「何か違うな〜、何かちょっとこう、あの何かこう、何かちょっとこうマイナス要素な自分がいるなーと思ったらこう…」
 S「でもジャマイカまで行ったりしたんですよね?」
 H「ずぅーっと前ですけど…かと言って別に休んでただけなんですけど、はははは。」
 S「どのぐらい居たんですか?」
 H「1カ月弱ぐらい行ってましたね。」
 S「御自分の書く詞にね、影響された本とか言葉とかはありましたか?作家さんとかで。」
 H「そうれも…やっぱりBOB MARLEY…だったりしますね…」

 HIROの本棚って、どんなものが並んでいるのかしら。
 会報ででもいいから、是非1度紹介していただきたいですね。
 なんだか、思ってもみないようなタイトルが並んでいそうで興味津々です!

(2004/06/10 UP)

05月13日(木曜日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 24:00〜25:00

・無事に『Indigo Algorithm-藍の電思基数法-』が完成しました!という報告がありましたよ〜(^^*)

 『mercy-snow -Violet Rays ver.-/浅倉大介』

・第2週なので、愛知県出身D.Kさんのコーナー。
 『Stigma/The Seeker』

・『やんちゃでGO!』のコーナー。
 が、まずはアニーちゃん&アルちゃんのお誕生日(5/12)のお祝い。
 6才のお誕生日おめでと〜!!\(^o^)/

 1つ目の作品はワンコ達へお誕生日お祝いの歌。とっても可愛らしい曲でした〜
 さすがの大ちゃんも「感動しました。このまんまでオッケーです」と(爆笑)

 2つ目、3つ目は男性(?)の応募作品。
 こちらには大ちゃんも、普通にアドバイスしています。
 このコーナーの会員ナンバーも、もう35なんですね…

・DA SOUND REQUESTのコーナー。
 『CAN-DEE GRAFFITI/access』

・5/1に行われた『I.G FESTA by club asia』の話題がありました。
 ライヴや押井守監督とのトークショーなんかがあったみたいですね。
 どこかでこのイベントの様子を知る事はできるのかしら…知りたいわ〜

・5/5のクラブイベントの感想などを紹介して、
 今週の映画紹介コーナーは『永遠のモータウン』。

 『Quantum Mechanics Rainbow I/浅倉大介』

・「毎日暑くなってきてですね、そろそろ海や山や湖へお出かけするのも、なかなか良い季節なのですが、
  え〜へっへっへボクは又次のレコーディングを始めようかな…始めようかなじゃなくてね、
  散々ね、今回『Indigo Algorithm』作っててね、周りのスタッフからね、結構色々文句…
  文句というか「大ちゃんはスロースタート過ぎるんだよ」とか、あははははは。

  後ね、今度からボクの1日の予定表まで作るとか言い出して、
  何時起床とか、9時から10時までゲームとか、あははははは。

  “夏休みの予定”状態になってるんですが、ボク的にはかなりマイペースでじっくり、
  すごい納得のいくものを創らせてもらっちゃった感じなんですけども、
  周りのスタッフはかなり緊迫したような、そんなスケジュールだったようです。」

 …想像つきますね(笑)
 今回のIndigoはロック色の強い作品になているそうです。
 また楽しみが増えましたね〜!

・「ちなみに来週はですね、又HIRO☆TAKAMIが!HIRO☆TAKAMIが来ます。
  え、是非是非楽しみにしててくださいね。」
 あ〜ん、最後にこんな嬉しい告知があるなんて〜!!
 作戦なのかしら?嬉しすぎます〜〜

#今週のFAXサービス#
  「祝 完成!“Indigo Algorithm”」
  今回はこれに尽きるようです(笑)
  アニーは「なんかすごーい!!」アルは「6才になりました.ありがとうございます(足跡マーク)」

(2004/05/23 UP)

05月14日(金曜日):radio(収録)
HIRO☆TAKAMI『マキシム レディオ・ソファ』TOKYO-FM 15:25〜15:30

金曜日は『よんぱち』という番組の中のコーナーみたいな感じの番組になっていましたわ。
・S「HIRO☆TAKAMIさん、コーヒーのお代わりはいかがでしょうか?」
 H「いただきます。」
 ん〜、氷のとってもいい音がしています。アイスコーヒー(という設定?)ですね(笑)

 S「HIRO☆TAKAMIさんのリフレッシュ法は何でしょうか」
 H「リフレッシュ法はですね、ジムとか、2日に1回とか3日に1回とか行って、運動はするように。」
 S「何分ぐらい?」
 H「ま、1時間ぐらいですかね。」
 S「あ〜」
 H「あ〜」←坂上さんの真似をしています(笑)

 S「何が1番好き?」
 H「バーベル関係が…やってて。」
 S「何キロぐらい挙がるんですか?」
 H「だいたい4〜50キロぐらいだと思うんですけど。
   エ"ッ!!ウ"ェッ!!ぐらい言いながら、はははは、やるのが好きですね。」
 S「じゃぁ持ち上げていただきます。」←は?
 H「………ォアッツ!軽いですね〜とても。」←え?
 S「いやぁ〜、そんなに高くぅ〜?」
 H「あははははは。」
 S「はははははは。」
 HIROの力み具合が素晴らしいんですけど(笑)
 これ…文字にできないわ〜、残念です。

・『SILENT MOON』い乗せてのトークです。
 S「えっと、ハワイでストリートミュージシャンと出会って遊んだって事もあるんですか?」
 H「これもずーっと…結構何年か前なんですけど。」
 S「旅好きなんですか?」
 H「ま、旅というか、旅行、結構好きですね。まぁ何人かで行く事が多いですけど、
   その回に限って、ちょっと自分を見つめたいなーと思った時期で、独りで行ったんですよ。
   で結構フラフラしてですね、夜とか独りで寂しいじゃないですか。
   独りで旅行て行った事あります?」
 S「何度も。」
 H「あっ…い…大丈夫ですか?」←予想していなかった答えに、もつれています(笑)
 S「全然でもないですけどね、あの、一時すごい好きだった、その方が好きで。」
 H「独りの方が?」
 S「友達になれたりするし、向こうで。」
 H「あ、それはありますね。」
 S「っていう感じはあったんですけど、最近は何か、ご飯食べるの独りって、すごい寂しいですよね。」
 H「あ〜、そうですよね。」
 S「それで割と最近は嫌かな…でも独りで行っちゃう。気楽だから。」

 H「すごいですね〜、僕だから耐えられなくなっちゃって、独りで行ったんですけど。
   で夜、道歩いてたらストリートミュージシャンが…BOB MARLEYみたいななりをしてる…男が、
   ギターを弾きながら歌ってて、その周りに何人かいて、で友達になってですね、
   ホテル取ってたのに野宿して、朝まで遊んで、結構飲んだりして。」
 S「一緒に歌ったりして?」
 H「そうですね。」
 S「お金とか皆入れてくれるの?見てる人とかは。」
 H「まぁ、入れてなかったですね、ほとんど。」
 S「あははははは。」
 H「あははははは。」
 S「それダメだって事か?二人が。」
 H「僕は歌ったりしなかったんですけど全然。」←さっきの「そうですね」はナニ?(^o^;)
 S「あ、そう…」
 H「終わったら遊ぼうよって感じで。で終わって待ち合わせして、色々話しして。」
 ストリートではなく、遊んでいる時に歌ったという意味だったんでしょうか?

 S「英語は出来るんですか?」
 H「英語はまん…まぁ、気合いですね。」
 S「あははははははは〜、気合いだよぉ!」
 H「気合いですね。楽しかったですね、すごく。」
 S「でも独り旅は2度と嫌?」
 H「又、そういう時期が来るまでは嫌ですね、はははは。」
 S「はははは、まぁ心の声を聴いて、行動なさるんでしょうから。」
 H「はい、又行きたいですね。」
 どっちなんだHIRO(爆笑)
 でも、願わくば独りになりたいというような精神状態にならない事を祈っているわ!

 それにしても…不思議な番組でした。どこまでが小芝居だったんでしょう(笑)
 時間が短過ぎる事だけが残念でしたね。
 編集やカット無しの、坂上さんとのトークを聴いてみたかったと強く思いました。

(2004/06/10 UP)


〜memo〜

DAISUKE ASAKURA『I.G FESTA by club asia-Part 1「LIVE ACT」-』

公演日
会場
開演時間
2004/05/01(土)
東京ビッグサイト
西4ホール
18:00

DAISUKE ASAKURA『Seq Virus 2004 #2』

公演日
会場
開演時間
2004/05/04(火)
SPIRAL
/東京
22:00

HIRO☆TAKAMI Special Event『Love Contact』

公演日
会場
開演時間
2004/05/30(日)
SME乃木坂ビル2F
ライブテリア
/東京
13:00〜
3回まわし

2004/05/26:HIRO☆TAKAMI Single release
『SILENT MOON』
SILENT MOON / Virgin Lovers
SILENT MOON (sound file #1)Remixed by ANIS
SILENT MOON (TV MIX with voice) / SILENT MOON (instrumental)

2004/05/31:DAISUKE ASAKURA Album release
「Quantum Mechanics Rainbow -可変量子の理による音の虹-」シリーズ第2弾
『Indigo Algorithm -藍の電思基数法-』
Abyssos -shi・n・ka・i- / Angel Algorithm
on D-string / Division by Zero error
Sheltering Sea / Indigo cave / Quantum Mechanics Rainbow II
Stigma -indigo-saurus! ver.- / Ouranos -te・n・ku・u-

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