・「accessのツアーも残す所ね、中野サンプラザだけになってしまいました。
あ、そう、お知らせしときましょう。3月7日ね、ファイナルなんですけども、
その日、生…中…継?です。(←何故自信が無い?(笑))
これは、スカイパーフェクトTVのM-ON!(←「ト」は要りません〜(^_^;))
MUSIC ON!TVで生中継されるのでですね、ドキドキですねぇ〜頑張らなきゃね!」
ちょっとあやふやな大ちゃんですが、
「会場に来て、録画をお忘れなく」と、ちゃっかりしている所が可愛いです(*^^*)
・胃が疲れている時には“しゃぶしゃぶ”を頂くと話す大ちゃんは、
心配する程でもなく元気なようです(笑)
ちなみに、この番組のディレクターさんは、元気の無い時は卵が胃に優しい“カツ丼”だそーで、
なんだか…大ちゃんと良いコンビ(?)かもしれないわ…とも思ったのでした〜
『Stay(Original Long Version)/access』
・「1回(『-diamond cycle-Tour』のステージを)横から観せてあげたいですよね、
ステージ袖からステージセットを観た時の形がダイアモンドっぽくね、見えるんです。
これまぁ、出演者しか見られない、スタッフしか見られない角度なんですけれどもね。
そんなステージ、楽しんでもらえてたら嬉しいと思います。」
大ちゃんのHPのスペコンで、ちょっと見せていただけたので、
こんな風になっているんだ〜と驚きました>ダイアモンドセット
あれが客席から観る事ができないのは、かなり惜しいですよ。
今回のセットも回転するようにすれば良かったのにね〜
『REAL AT NIGHT (truancy mix)/access』
・『姉妹カフェ』なるものが出来たそうですよというお便りに、
『兄弟カフェ』とか『親子カフェ』とか『双子カフェ』とか思い付くままに言って笑っている大ちゃんですが、
なんとなくね…考えると恐いカフェもありそうな気がしちゃいますよ…私も大人ですから(笑)
・作詞作曲をする時に、あ行や、い行など、
自分の1番綺麗にでる言葉が最後に来るように考える人がいるというお便りを紹介して、
大ちゃんは、1番綺麗に声が響いている所に、綺麗な言葉がピタッとはまると、
スッと心の中に良い気持ちに響きが入ってくると思うと話しています。
「HIROはどうなんでしょ?何の音が…伸びんだろうね語尾…
あんまりそういった意味…そういう風に気にしては聴いた事無かったです。
ヤだよね、何か「ん」が良いとかね、尻取りで終わっちゃうみたいな…」
私的には、HIROの声なら、どの行の言葉でもいいで〜す!!
…案外大ちゃんも一緒じゃないのぉ〜?今まで気にしてなかったんだものね〜(笑)
・『SPIN OFF from TM 2007 - tribute LIVE III -』の追加公演の告知がありました。
まだ始まってないのに追加だもの、SOLD OUTも沢山あって、すごいわ〜(^_^;)
と、ここで大ちゃんのtributeの公演先で行うクラブイベントの告知…ホントによく働くわねぇ…
『Inner Cycle/access』
・今月のテーマ『買い替えたいもの、取り替えたいもの』に関するお便りをいくつか紹介。
大ちゃんの意外な面を知る事ができるこの番組!?
ブラウン管テレビなんかは、映りが悪くなって本当にヤバくなったら、叩く&落とす!?が最後の手段(笑)
仮にも“D-Boyの大ちゃん(←いつの話しだよ(ーー;))”が…そんなアナログな方法を?(^o^;)
最近もホテルの加湿器が作動しなかったので、落として直したと自慢しています〜
(大ちゃん、加湿器から出てるのは、煙りじゃないわよ〜〜〜(ーー;))
・PCを使う時、マウスは使わず、トラックボールで動かすと話す大ちゃん。
「なんでそれを使っているかと言うと、マウスってほら、場所が変わるじゃん、ちょこちょこね。
そこに手を伸ばす時間さえも煩わしい。」
おぉ〜〜〜大ちゃんらしい発言だわ〜〜〜嬉しくなっちゃう〜(笑)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『1000年の誓い/浅倉大介』
・今週の映画紹介コーナーは『キトキト』。
紹介の時にかかっていた音楽も素敵でしたね〜
この後エンディングテーマ『フルサト/ONE☆DRAFT』がかかりましたが、
こんな事って、珍しいですよね。
・「3月もね、ワイワイとaccessのライヴとTM tributeで、楽しい春を過ごせたら良いなと思います。」
楽しい春、満喫してますよ(*^^*)
苦しいのは花粉症とお財布だけ…はい。
======☆『Neo Age 通信』
「3日からトリビュートSTARTです♪」
ワンコ達は、とっても上手にお雛様とお内裏様に描いてもらえていますが…
これ、手に持っているのは何でしょう(笑)
・紺野まひるさんと言えば!!
2005年に公開された映画『Marimba Ensemble』で、HIROがお世話になりましたm(__)m
HIROのトークは、お相手次第!?なので、今朝も(!)よろしくお願いします〜
・K「今日のゲストは、私の、たってのリクエストでお招きしました。
accessの貴水博之さんです!」←拍手してくださってます
H「あはははは、おはようございます。」
K「おはようござます。」
H「久しぶりじゃないですか。」
K「はい、約2年振り。」
H「ねぇ、ありがとうございます、呼んでいただいて。」
K「とんでもない、ホントにずっと来て欲しいと思ってて、あのぉ、何かをきっかけにと思って、ね。」
社交辞令でも、こんな風に言っていただけると、ありがたいですね。
きっかけはぁ〜??…access(笑)
H「いやぁ、嬉しいですね、本当に。紺野さんもお変わりなく。」
K「いえ貴水さんも若く…」←おっと?
H「お美しくて。」←出ちゃいました(^o^;)
K「またまた、ははは、心にも無い事を!」
H「あははは!何で何でそんな事ないじゃない、はははは。」
K「はははは…」
HIROは、嘘やお世辞ではなく、ちゃんと思った事を言いますが、
男女問わず誰にでも「綺麗」「美しい」「可愛い」を連発しますのでご了承ください!?(笑)
H「ね?以前一緒にお仕事させていただいて。」
K「そうですね。」
H「演技の真髄を…」
K「ナニ言ッテルンデスカッ!!」←半分叫びが入っていらっしゃいます(笑)
H「教えていただいて、その時にね。」
K「ヒドイッ!」
H「ホ〜ント、ホントじゃないですか、ホントに。」
K「全然もう!あたしもう…イヤホンって言うんでしたっけコレ?イヤホンって…」
H「うん。」
K「今ビックリして動いちゃいましたよ。」
H「な〜んで何で何で。」
K「耳から外れるかと思いましたよ。」
H「ホントに、素晴らしい女優さんに。」
K「私は貴水さんの集中力に驚きました。」
H「何、あはははははは。」
K「ホントに。」
あ〜、この番組は、そういう番組なんですか?褒め殺しウエルカム!!(笑)
とてもリラックスしたHIROの様子がうかがえて、良いですね〜
・簡単にaccessでデビューしてからのHIROの経歴を紹介された紺野さん。
K「今日私が、敢えて声を大きく言わせていただきたいのが…」
H「はい。」
K「この貴水さんの人となりです。」
H「人となりですか…」
K「もう今、お話ししてても、だいぶ皆様に伝わったんじゃないかなと思うんですけども、
リスナーの皆さんが想像しているのとは、ちょっと違うんではないかなと…」
H「ぁぁ…」
K「思うんですけど、どうですか?」
H「どんな想像なんでしょうかねぇ…」
K「あのぉ、私が…じゃ共演する前に思っていた貴水さんの印象は。」
H「えぇ。」
K「ちょっと…」
H「うん。」
K「あの顔の角度が人よりも15度ぐらい上がってて…」
H「んふっ…」
K「あのぉ…肩で歩いてるような感じですね。」←(爆笑)
H「あははははは。」
K「で、あたしが「おはようございます」って言ったら(ボソッと→)「おはよ」みたいなこう…」
H「ははははは。」
K「顎で3回ぐらい、うなずくぐらいなような、サラッとして。」
H「ぁあ〜、あ!でもスカしてる奴に見られる傾向があるかもしんないですね。」
K「はぁい。」
H「えぇ。」
スカしているイメージかどうかはわかりませんが、
黙っていると…特にアーティスト写真などでは、恐ろしくキメキメになっちゃう事がありますね。
顔の造りがイイんで、こればかりは仕方ないんですけどねぇ、えぇ、えぇ(←きゃっきゃきゃっきゃ(笑))
K「私は本当、そんなイメージだったんですけれども、全くそれが…」
H「でも本当はね、どっかでそういう感じじゃないといけないのかもしんないんだけどね。」
K「そうなんですか?」
H「ははは、わっかんないけど。」
どなたかHIROの間違いを訂正しておいてください(笑)
H「えぇ……いつか僕もそれからね、お芝居だけの又何かやってみたいなって。」
K「ま。」
H「でもほら、その(映画の共演の)後、僕、観に行かしてもらったじゃないですか。」
K「舞台観に来て下さって嬉しかったです。」
H「紺野さんの…あのぉ、ね?」
K「はい、舞台、ミュージカル。」
H「もうそれが、もう踊りも歌も芝居も…また素晴らしくて。」
K「いやいや…」
H「目がビヨ〜ンと飛び出ちゃいましたよ僕。」
k「飛び出ました?引っ込みました?ちゃんと。」
H「ちゃんと引っ込みました一応。」
K「あ、良かったです。」
H「入れときましたんで。」
K「あ、入れときました?はははは。」
H「本当に素晴らしかったですね。」
K「ありがとうございます。」
どうやら心配しなくても、HIROの喋りは絶対にキメキメにはならないようです。
ビヨ〜ンって、あなた…(^o^;)
K「じゃぁホントに、accessの貴水さんは、
別にひとりでソロ活動されてる時もしくはお芝居をされてる時と、
別に違うキャラクターではないんですか?ミュージシャンというだけで。」
H「えぇ。まぁ、そう…ですね、
でも歌ってる場合は、まぁ曲のイメージっていうかねぇ、
あのaccessの世界があるんで、まぁその世界にドップリはまって、
まぁ自分が伝えたい事をメッセージ、そして伝えるって言う感じで…
でもMCになっちゃうと、全然もう、相方の浅倉大介さんと、
もう全然ツッコミあいのね、何だかもうヘンなもう…えぇ。」
K「どんな話しでしょうか、はははは。」
H「えぇ…してますけどね。」
スルーしたのはHIROにしては上出来です。
大ちゃんとの会話は、人に説明できるようなモノではありませんからね!
ファンですら時々、それを“波動”で感じるくらいのモノですから(爆笑)
・K「で、そのaccessの貴水さんに出会える機会が今年は増えるんですよね〜」
H「そうなんですよ、今年15周年Yearで、まだ満14年なんですけど、
15周年、満15周年に向けて、今年は色々活動しようという事で、
ミニアルバムが最近ね、出たんですよ『diamond cycle』と言う…」
K「おぉ…カッコイイ…何で『diamond cycle』なんですか?」
H「まぁこれはですね、久々に出すCDだったんで、
15周年目、まぁ一区切りっていう事で、
僕達accessっていうものもね、色んな角度から…
ダイアモンドって照らすと色んな角度から弾けて光るじゃないですか?」
ま、そんなような感じで、又改めて色んな角度から光らせてみようっていう…意見もあったりだとか、
またaccessっていうもの自体が、ダイアモンドっていうと永遠っていう言葉もあるじゃないですか?
永遠の絆とかってね、これからもcycle…回っていけるような、1枚になったらいいなっていう。」
K「なるほど、すごい素敵な深い意味が…」
H「おぉ!カッコ良過ぎちゃったかな…」←(笑)
K「すごいカッコイイ。」←m(__)m
H「マズイなぁ…はははは。」
HIROってば言ってから照れちゃったんでしょうか〜(笑)
ひとりのラジオ出演ですけど、完璧にaccessのHIROとして出演していますね、今回は。
・K「聴かせていただきました。4曲、各々違う曲調で結構驚きました。」
H「これね、実はね、あれなんですよ。
1曲1曲ライヴで、あの…実験的に作った曲で、
だからぁ〜……構想4年ぐらいなんですよね。」
K「あぁ、そうなんですね。」
H「ライヴでずっとやりながら、曲を披露して、
で、まだ音源にしてCDで出してなかったので、
今回これを、まぁ一応出して、で、この後また、アルバム作りに入ろうって。」
K「ファンの人はもう、待ちに待ったミニアルバムって感じですよね。」
H「そうですね、ちょっと待たせ過ぎちゃったとこもあったんですけど。」←わかっているらしい(^_^;)
K「ファンの方は嬉しかったはず。」
H「はい、是非ね、聴いて欲しいですね。」
HIROの言い方だと、『diamond cycle』は、あくまでデザートという感じを受けます。
メインディッシュは今制作している次のアルバム!
どうしましょ、もうドキドキしてきちゃった(*^^*)
『Stay/access』
・HIROの好きな映画を紺野さんが聞かれました。
H「昨日…のね、夜中に観たのはね『ロッキー5』なんだよね。」
K「は?」
H「あははははは。」
K「何故それを?何故それを??」
H「ははははは、違う!家にあるDVDを…いっぱい買って観てないものとか、結構あったりして、
何故かね、『ロッキー5』だけ観てなかったんでね、何かBOXみたいのをオレ、買ってて…」
K「『1』、『2』、『3』、『4』は観てました?」
H「観てたんだけど、で、一応『5』観て、あぁ、こういう終わり方なのかみたいな…
金よりもね、プライドを取った…ハートが大事だ、みたいな、えぇ。」
K「あたし『ロッキー』観た事ないんですけど。」←ビックリ(笑)
H「あははっ、そうなんだ?!」
K「テレビで…」
H「観た事無いの?『ロッキー』。」
K「テレビで放映されてるのを、ちらって観た事ありますけど、ちゃんとじっくり観た事はないですね。」
『5』まである事も、今驚きました。」
H「あ、そうなんだ…」
相手が興味を持っていないと知った時のHIROは、早いですよ〜(笑)
すぐに話題を切り替えます!accessトークで鍛えてますからね!?
H「…『カサノバ』っていう映画も観たかな、最近。」
K「あ、『カサノバ』…えっと…モテる男に人が…」
H「そうそうそうそう。」←安心したようです
K「女の人、はべらかしてみたいな…」
H「えぇ。」
K「おぉ〜、どうでしたか?面白かったですか?」
H「でもまぁ、ホントの愛に気付いてね、それを手に入れる為に頑張って、色々こう苦難を乗り越えてね。」
K「普段、どんな映画を観る事が多いですか?」
H「オレ、でもねホント、何でもいっぱい観ますよ。」
K「好きなジャンルとかありますか?」
H「ジャンルはねぇ、もともと『スタウォーズ』が大好きで…」
K「ぁ〜。意外!」
H「SFものとか、うん。」
K「そうなんですね…」
H「でも恋愛ものも好きだし、ドラマものも好きだし、ま、哀しいのも好きだし……
ホラーだけ、あんまり好きじゃないかな。」
K「それは私も一緒ですね。」
H「わざわざ怖い思いをしたくないなぁっていうね。」
K「そうですよね。」
H「何が好きなんですか?」
K「私はもう人間ドラマか、恋愛もの。」
H「最近はじゃぁ、何が?」
K「ん〜」
H「あれ?オレが司会になってしまった…」←(*^^*)
K「あ、だ、大丈夫ですよ。」
H「あははははは。」
K「何がいいかなって、私も普通に考えて答えてんですよね。
最近は、あの先日アカデミー賞で脚本賞をとった『リトル・ミス・サンシャイン』っていうのが、
ホントに家庭内の話しを描いているんですけれども、
これがねぇ、あの、面白くって、すごく胸にキュンってするような映画で、かなりお薦めです。」
H「あ、ホント…」
K「『リトル・ミス・サンシャイン』。」
H「じゃぁ絶対観ますよ。『リトル・ミス・サンシャイン』…皆さん、よろしく。」
K「貴水博之でした…みたいな感じで、はははは。」
H「ははははは。」
紺野さん、番組の始まりや終わりにも『リトル・ミス・サンシャイン』の話しをされていたので、
よほど気に入っていらっしゃるのでしょうね。
アカデミー賞授賞式は、私もつい、ずーっと生中継を観てしまいました。
(木村拓哉さんのコメントが面白かったの(笑))
『リトル・ミス・サンシャイン』は、いずれ観てみないとね〜
・3/7の中野サンプラザの告知と、MUSIC ON!TVで生中継される告知をして、今後のHIROの予定。
H「この後はですね、あのアルバム制作に入ってaccessの。
5月にね、ちょっとミュージカルやるんですよね。」
K「ほ。」←(笑)
H「初めてのコメディに挑戦するという事で。」
K「コメディなんですね。今こちらにチラシがあるんですけれども。」
H「そうなんですよ、これ。紺野さんのほら、同じ宝塚出身の…」
K「上級生…安寿ミラさん。」
H「安寿ミラさんと、えぇ。」
K「これちょっと観に行かせていただきたいと…」
H「一緒にやらせていただい…くんですよ。」
K「タイトルは『LUV』…チラシ、いただきます。」
H「ははははは。」
宝塚ご出身の方は、歌も踊りもお芝居も基礎から学んでいらっしゃいますから、
共演させていただくと、きっとHIROも良い刺激を沢山受ける事が出来ると思います。
男性(ハムレット)から女性に戻られる(?)ミラさんも楽しみです!
もうお稽古が始まっているようですけれど、どんな感じなんでしょうね。
こういう時期にHIROの『KNIGHT OF THE NIGHT』が無くなるのって残念!!
・K「じゃ、お稽古とアルバム制作で忙しいですよね、これからも。ライヴが終わられてからも。」
H「そうですね、でもね、新しい事に挑戦するの、すごい好きなんで、ミュージカルも楽しみですね。」
K「私も楽しみにしてます。では最後に、リスナーの皆さんにメッセージをお願いできますでしょうか。」
H「いやはっ、ははははは。」
K「何で急に笑ってるんですか?はははは。」
締めの段階になって突然、紺野さんの口調が、
あまりにもパーソナリティー然とされたのにウケちゃったんだと思います(笑)
H「いやいやもうね、いやもうあの…
これからもですね、accessでも頑張りたいと思ってるんで、
是非ね、この…この、まひるさんのね、ファンの方も、是非、応援よろしくお願いします。」
K「ははははは!」
H「…ダメですか…」←ぁ可愛い(*^^*)
K「大丈夫です、ははははは。も〜面白いです、今ね、急に手に汗が出てきました何故か。」
H「何か変な感じですよ、でもね…番組で呼んでいただいて。」
K「そうですね。」
H「嬉しかったですよ今日は。」
K「こちらこそ、ホント来ていただいてありがとうございました。」
H「ありがとうございます。」
K「2年振りとは思えない…」
H「えぇ。」
K「こんな沢山会話が出来て、楽しかったです。
何か名残り惜しいですけれども、今日のゲストは、accessの貴水博之さんでした。
ありがとうございました。」
H「どうもありがとうございました。」
これを機会に、また交流が頻繁になるといい(とHIROは思っていると思います(笑))ですね〜
紺野さん、『LUV』だけでなく、是非accessの夏のツアーにもお越しください。
全く御存知ない、見た事もないHIROを楽しんでいただけると思いますよ(*^^*)
・浜崎あゆみさんがゲストのこの回、実は2/19の「めざましテレビ」でコーラスのSunMinさんが広人苑IIで取り上げられた時、
ちょっとだけ、この回の収録風景が映ったので、大ちゃんのお衣裳はチェック済み(*^^*)
ジャンクションで、ほぼ全身を観る事もできて嬉しかったわ!
赤と黒のボーダーの半袖Tシャツに、長袖のTシャツを下に着ている所が大ちゃんらしいです。
・オープニングの「レイク」さんと「Sony Ericsson」の提供の時に、大ちゃんのアップぅ〜!
とてもいい表情の時に、ちゃんと文字とずれて(←これ大事(笑))映していただけて嬉しい〜〜
・マニキュアを塗っている男の人はダメという浜崎さんの発言がありましたが、
この収録の時は、大ちゃんマニキュアしていなかったし、
ライヴ(PVも)でマニキュアをしてるって言わなきゃ、誰にもわからないんで(笑)
トークコーナーのお絵かき対決には、大ちゃんも参加させてあげたかったな〜
いい勝負が出来る腕前だと思うんだけど(^o^;)
・お歌のコーナーは、浜崎さん御自身の『STEP you/浜崎あゆみ』。
イントロですぐに大ちゃんのアップが、それもガッツリ&しっかりのアップがいただけて、
表情だけでなく、手が!指が!指の動きがわかる〜〜〜(感涙)
これだけしていただけたら、もう後は無いだろうと勝手に決めつけてボーッと観ていたら、
間奏で、照明もしっかり当たっている時にアップにしていただけて、も〜感謝!感謝!!
この時の大ちゃんって、ヘアスタイルがちょっと違ってて、
(どう書けば…(ーー;))両目が見える?(笑)感じになっていたので、
遠目に映っっている時も、ちゃ〜んと表情がわかって、すご〜く嬉しかったわ(*^^*)
久々に(←ォィォィ)大満足な回でございました\(^o^)/
・ 「ごめんなさい、ホントに、大変お待たせ…いたしまして、誠に申し訳ございません…貴水博之です。」
リクエストの商談に遅れたサラリーマン風って、どんな設定でしょうねぇ(笑)
『Stay/access』
・夜の騎士のお悩み相談のコーナーでは、
UFOキャッチャーをやりたいという欲望を抑える方法を伝授…
「この方法を僕に聞く事自体が間違ってますからね。」(笑)
オバQのUFOキャッチャーにハマっていた経験を持つHIROに、聞いてもねぇ(^o^;)
・ここ最近は、2曲目にかかる曲が、外国人アーティストの曲ではなくて、
ずーっと『diamond cycle』の曲を中心にaccessの曲ばかりで構成されているこの番組。
もちろん今回も2曲目はミニアルバムからでした。
『Inner Cycle/access』
・「(『Stay』の)PVは演技です。あのPVはね、下界にいるって言うか、
現実の世界にいる外人さん達の、あの…あの…営みをね、上の世界から見守ってるようなね、
そんなようなシチュエーションなんですよ、あれは。
だから結構ね、僕が見守りながら歌ってるっていうシチュエーションなんで、一応演技です。」
わざと押さえ気味に、歌も表情も動きも表現しているな〜とは思いましたけど、
まさかHIROと大ちゃんが天界(?)の人だったとは(笑)
でも、下界で行われている営み(←なんかヤラシイ)がいまだによくわかりません(^_^;)
・2006/12/24
の『KNIGHT OF
THE NIGHT』の、
“中野サンプラザ…このラストの日の中野サンプラザが、ちょとビックリしたっ…
言ってはいけないんですよね、まだね…”
というHIROの発言、これはMUSIC ON!TVで生中継される事だったと話しています。
「惜しくもね、会場に…ちょっと抽選漏れしちゃった方は、是非このテレビで観て欲しいなと…
スカパー以外でもね、ケーブルで観れるらしいので、是非ね、このラジオをお聴きの皆さん、
accessのね、ライヴをね、1度も観てくれてない方もですね、是非ね1度はね、観てもらって、
一緒に盛り上がって欲しいなと思うんで、ちょっとね、楽しみにね、してください。」
会場の雰囲気は、やっぱり中継じゃ無理ですけど、
でも、少しでも、楽しさの欠片でも伝わったとしたら嬉しいですよね。
ライヴ参加者としては、後で(←おいおい…)歌や音のチェックもできるし(笑)
何より、映像が残るのは、素敵な事でございます(*^^*)
・「今年は15周年Yearという事でね、本当に『Virgin Emotion』からね、
応援してくれている方、途中でね、知り合って応援してくれた方、
そしてね、つい最近応援してくれてる方もね、
本当に誰が欠けてもね、今回のツアーは成功しなかったと思うし、
もちろんね、中野サンプラザで皆さんと出会ってね、
また本当にね、良い意味で運命を感じながらですね、
これからのaccessもね、僕達自身も走り続けていきたいと思ってるんで、
まずはそのね、あのぉ…何て言うんですかね…
まとめという感じじゃないんですけれども、15周年、1つの区切りとして、
中野サンプラザで最高のライヴをやって、また次に展開に進みたいなと思ってるんで、
皆さん、中野サンプラザ、3月7日、楽しみにしててください。」
どーもね、“2周年の区切り”とか“2年間の集大成”とかいう言葉がトラウマな私なのですよ(笑)
本人達が、す〜〜〜っかりその辺の記憶が脱落しているみたいなんで、気にする事もないのだろうけど。
走り続けてとか、次の展開という単語に救われます〜
『CATCH THE RAINBOW/access』
・「3日後、3月7日で、『-diamond cycle-Tour』が、ホントにね、ファイナルになるんで、
もう思い残す事なくオレもね、思いっきり盛り上がりたいと思ってるんで、
なにはともあれねホントにね、M-ON!TV、生中継入ってますから、
皆!ホントに!熱い声援頼むよ!ね!
テレビ中継で、オレ達より、もしか皆が緊張しちゃって、声援が無かったら、
ホント洒落にならないからね、ははははは。
思いっきり皆盛り上がってよ。熱い声援で!1つ頼むね!」
客席の音声、かなり控えられてましたけど(笑)>中継
最後まで聴く曲と盛り上がる曲と、accessファンは上手に区別して応援できるようになりましたよ!
初めてaccessのライヴをテレビでご覧になられた方々に、その辺もチェックしていただきたいですね。
・「おやすみ、また夢で会おうね。」で終わりました〜
・「わぁ〜!無事にですね、accessの『『-diamond cycle-Tour』』、
昨日中野サンプラザで終わりましてですね、いかがだったでしょうか?
会場で一緒に盛り上がれた方、おうちで生放送をドキドキすながら観てくれた方もいるんじゃないかと思います。」
ご挨拶よりも先に、パチパチと拍手をしながら話し始めた大ちゃんです。
残念ですねぇ、収録の時差が(^o^;)
・『access TOUR 2007-Diamond Cycle-』の感想のお便りをいくつか紹介しています。
「携帯も、ドンドン今、カメラが良くなっててね、
色々機種ごとの、撮り易い、撮りにくいとかあるんですけれどもね、
その辺も含めて、なかなか楽しいツアーだった…
ボクもね、HIROと一緒にステージからね、写真撮ったりしましたけど、
なかなか、あぁいうのもね、楽しいんじゃないかと思いました。今回のツアーね。」
確かにね…あなた達は楽しそうだったわ…(←嫌味か!?)
携帯に残っている白い発光体を観るたびに落ち込むわよ、私は……
「記念だから削除しないで下さいよぉ〜機種変する時も赤外線で転送して。」
という大ちゃんからのお願いだけは守るけどね(笑)
『Stay(Original Long Version)/access』
・引き続き『access TOUR 2007-Diamond Cycle-』の感想のお便りをいくつか紹介。
「結構ね、アレンジ凝りましたからね…今回はね、15周年…何て言うの?…
お祭りのスタートライヴみたいな感じのライヴだったんで、
昔懐かしいグルーヴもありながら新しい要素も入りながら、
昔懐かしい曲が全然生まれ変わってるものもあるし、
なんかでも、当時のね、ダンスのビートも上手く乗せてこう、
親しみのある感じのアレンジにしたりとか、
結構色んなね、冒険はしてましたけれどもね、すごいその辺楽しんでもらえてるようで、
是非じっくりね、何回もテレビのとか観てね、聴いてみて欲しいと思います。」
電車の中でも聴けるように、テレビからMDにも落としたわ(笑)
アレンジは毎回楽しく感じる要素の1つなので、
本心で言えば、毎回ツアーアレンジを残しておけるようにして欲しいですよね。
絶対にもったいないってば!!
・お衣裳の話しがありました。
「初日の時に、初日…マントを着てね、オープニング出ていくんですけど、
1曲目終わって、マントを外そうと思ったら、
マントって、首んところでヒモでこう、結んであったの、2本ぐらいのヒモで…
こう引っ張ったら、何か暗闇で引っ張ったみたいで、1本だけ引っ張っちゃったみたいで、
シュルルルって何かこう…何て言うの?首のマントが絞まっていくのね、ははははは。(←笑い事ではなぁいっ!!)
でもう「あ、やっちゃった」と思った時には遅くて、
色んな2本のヒモがコマ結びになってる場所があって、
それで2分ぐらい?真っ暗な、暗転したままさ、ははははは。
来てくれてる客席もシーンとかなりながら、HIROも何していいんだかわかんないまま、
ボクは一生懸命一生懸命「あ、やっとほどけた!」みたいなハプニングもあったりしましたけど、
翌日から(ヒモが)マジックテープに変わりましたけどね。
そういうね、面白いハプニングも色々ありますけど、
その辺も結構拘って作ってあったりするんで、色々ね、楽しんでもらえてたんじゃないかと思います。」
テレビで観て、ようやく、どういうお衣裳だったのかわかりました(*^^*)
とても細部にまで拘った、凝ったお衣裳でしたね。
そして、この話しで、やっと座間で起こった事がわかりました〜!
大ちゃんの首が絞まっちゃうなんて縁起でもない!
でも、すぐに改良していただけて良かったですね、ホント。
『BLUE SKY BLUE/浅倉大介』
・キーボードブースがとても高く上昇する話しがありました。
「全然平気なもんですねアレ。
よくねPATi-PATiの取材とかで高い所に行くと、すごい恐がってんですけど、
何故か、やっぱライヴ中は、不思議な空気感で、ボクもそれどころじゃなくて、
どっちかって言うと、気分が昂揚している感じがありましたけど、
そのドキドキ感までも伝わってくれてたら嬉しいなと思います。」
あれだけ上がったブースの上で、キーボードの上に乗って、そこから飛び下りちゃうんですものねぇ、
きっとライヴ中は人格が変わってしまっているのだわ。
ドキドキ感が伝わったと言うよりは、ハラハラしながら見守っていましたけどね、私は(^_^;)
・ツアーメニューの『COSMIC RUNAWAY』の話しがありました。
「すっごい久しぶりにやりましたけどね…曲を選んでいる時悩んだけど、15周年だからね、
そろそろ出会いのきっかけになった曲なんかも、入ってたらいいんじゃないかみたいな。
気付いたかな?もともと原曲は『D-Trick』に入っている『Cosmic Runaway』なんですが、
これ一応…一応じゃない!一応っつったら言葉悪いよ、途中でリメイクをしてて、
あの頃はね、初めてのセッションだったんで、かなりキーが低かったんですけど、
途中でリメイクをしてですね、結構キーも上がってるVersionの、
『COSMIC RUNAWAY(DAISUKE ASAKURA Pred.AXS)』を聴いてもらいましたけどね。」
急に「そろそろ出会いのきっかけになった曲なんかも、入ってたらいいんじゃないか」なんて、
ちょっとドキッとしちゃうわ…
ずっと気になっているんですけど、あのコーラスの部分って、オリジナルから持ってきてます??(^o^;)
・「15年をお祝いするのは、今年の11月なんだからね。」
ポロリと大ちゃんが言ったこの言葉、絶対忘れない!!(笑)
・この発言は、夏のツアーの予告と受取っていいでしょうかしらね?
「ホントのダイアモンドを観てもらえるようなライヴに出来たらいいかもな…みたいな…感じですけどね。」
楽しみですね〜楽しみですね〜〜〜〜!
ステージもアレンジもキラッキラしちゃうのかな?
あ、でも、グッズで“ダイアモンドの何か”とかは無くていいからね(^o^;)
『Inner Cycle/access』
・3月のテーマ『買い替えたいもの、取り替えたいもの』に関するお便りをいくつか紹介。
最近は、液晶テレビで、速いスピードにもブレない物が出てきましたが、
大ちゃんはプラズマばかりで、液晶は買った事が無いと話しています。
確かHIROもプラズマでしたよねぇ?(ビックカメラさんで購入(笑))
うちもそろそろ薄型テレビの研究を始めようと思っているんですが、
まだまだ改良されて、より良い物が出てきそうで、手をつけられないままです。
「地デジは綺麗。tributeの時に、ウツと話してたら…
ウツも、ホントにテレビ大好きでね、色んなの観てますけれども、
地デジを観だすと普通の地上波には戻れないって言ってて、
ハードディスクレコーダーの話ししてて、今度地デジチューナーが2個入ってるやつが出るって、
地デジを2個1度に録画出来るなみたいな、そんな話しもしてましたけど…」
ハードディスクの方は、日夜研究に余念が無い私(笑)
デジタル×アナログの2番組録画では意味がありません!デジタル×デジタルでないと!!
でもって、ブルーレイ?HD DVD?どっちがどうなの〜?わからない〜〜〜〜(ーー;)
・椅子を買い替えたいというお便りを紹介した時に、
合っていない椅子は身体が歪むから、椅子選びは大事だと語った大ちゃんですが、
大ちゃん自身はハーマンミラーのアーロンチェアをずっと使っているようです。
私の場合、お値段がひと桁少なくても、きっと購入に悩むわ(ーー;)>アーロンチェア
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『STAY MY LOVE/access』
・今週の映画紹介コーナーは『ステップ・アップ』。
面白そう…是非機会があったら観たいと思います。
『ride on free/浅倉大介』
・「ひとまずね、『『-diamond cycle-Tour』』は皆さんと楽しめて良かったなと、
まだまだアルバム、ツアーと続きますんで、これからも1つ、どうぞよろしくぅ〜みたいな感じでですね、
来てくれた皆さん、どうもありがとうございました〜」
中野の感想のお便りはこれからのようなので、
まだ『access TOUR 2007-Diamond Cycle-』の話題は続きそうですね、
こぼれ話しが楽しみです。
======☆『Neo Age 通信』
拾い損ねた私に、フォローくださる神様出現!!ありがとうございました(*^^*)
「access Tour 第1だん 終了!!Recordingにはいりますだ トリビュートけいぞく中♪♪♪」
いや〜、この回の絵を観る事が出来て、本当に良かったです!
アニーちゃんはサングラスをかけて…ギター
アルちゃんの前には…マイクスタンド
つぶらな瞳でキーボードを弾く男の子は…もしや大ちゃん!?(笑)
そうですよ!SPIN OFF from TM 2007シリーズ(?)の第1弾だったので〜す!!\(^o^)/
・倖田來未さんがゲストのこの回は、tribute参加だったので、名古屋のホテルで観て暴れました(笑)
ジャンクションは、どうにか表情がわかる大ちゃんを観る事ができます〜
・オープニングは、シャツが黒いので、ピョコピョコ動く金髪だけが頼り(^_^;)
ここ最近、ちゃんと映していただけていた提供のコーナーも、コーラス隊の皆さんの後ろにちょろっとだけ(;_;)
・お歌のコーナーは、倖田さん御自身の『愛証/倖田來未』。
遠目には映り込んでいても、表情がわかるところまではまいりません。
先週、あまりにもナイスなショット満載だったので、その反動がぁ〜〜〜〜
来週に期待させていただきますm(__)m
・ 「ごめ〜ん、待ったでちゅかぁ?…んははははは、貴水博之です。」
リクエストはタラちゃん(サザエさんの御子息)。
「タラちゃんになってないじゃん、たぶん…一瞬イクラちゃんとタラちゃん、どっちかわからなくなっちゃった…」
…はい、なってなかったです。イクラちゃんでもタラちゃんでもなかったです(笑)
・「3月7日、中野サンプラザ、皆さん応援どうもありがとう!
無事ね、『-diamond cycle-Tour』は、全公演終了しました。
こっからね、またaccessはアルバム制作及び…ま、色々ね制作に入ると思うんで、
次のね、お知らせあるまで楽しみに待っていてください。」
この番組やdiaryで進行状態がわかるのが、とっても嬉しいわ。
「大ちゃんに会った」とか「スタジオに行った」とか、それだけでいいから、
言っていい事だけでいいから、ちょっとづつポロリと話してもらえる事を祈っています。
『Stay/access』
・夜の騎士のお悩み相談のコーナーをサクサクこなして、今回も2曲目はaccessの曲。
『DECADE & XXX/access』
・この回の収録って、中野の前なのかな?なんとなく(^_^;)
「3月7日のaccessライヴの中野サンプラザ、ホントに盛り上がりましたね、皆応援どうもありがとう。
もう、こっからね、今実はね、もう制作に…また入りますんで、もう楽しみに、とにかくね待っててください。
まぁ、その間と言うか、その間と言う感じでもないんですが、
ポッドキャストでね、楽しめる、『accessのtalk about』。
これ結構ね、すごい好評らしいんですよ。僕もたまに自分で観てるんですけど、
笑いますね。結構…ははははは。
本当にもともとあの番組自体が、accessというね、
ステージ上ではカッコイイとこをガッと観せるというのとは反対に、
OFFの状態の、素のaccessの二人を観てもらおうじゃないかって事で始まったんですけれども、
かなり素を観せ過ぎなんじゃないかって言うぐらいね、結構面白い番組なんで、
興味の…持った方はね、『accessのtalk about』あの…
インターネットポータルサイトでね、配信されてるんで、是非ね、皆さん、観てください。」
『accessのtalk about』は毎週毎週楽しみで仕方がありません。
これ以上笑って癒されて幸せになれる映像って無いわ〜と思っているのは、私がファンだから?
“素”の会話が、“素”の表情が…どんなにオバカな時も可愛い〜〜〜(笑)
あれでも一応(あれでもって…)、配信される事がわかっているのだから、
誰の目も気にしてない時の二人って、どうなの?
HIROにも大ちゃんにも、興味は尽きませんわ(*^^*)
・「accessの活動もどんどん、これからもね、続いて行くんですが、
5月にですね、えっと…ミュージカルが、早々にもう決定しています。
初めてですね、ミュージカル…コメディに今度は挑戦します。
『LUV』…キャストはですね、安寿ミラさん、森山開次クン、そして貴水博之。
ついに銀座でやりますよ。銀座でコメディやりますよ、お洒落な。
実はね、こないだ『DDD』というダンス雑誌のね、取材が、撮影があって、
3人でね、会って撮影をして、インタビューをして、結構喋ったりしたんですけど、
皆ねぇ、ホントに結構今から、やる気満々で、
特に森山開次クンなんて、もう今から、自分であのぉ…言っていいのかな?(←お〜〜〜い(^_^;))
カラオケBOXに行ってね、練習したりとかね、してるらしいですよ。
安寿さんもね、もちろんあの、コメディの舞台なんかもね、何度も出演されてる方でね、
慣れてる方だと思うんですけど、僕も初めてなんで…コメディ。
なるべくね、真面目に取り組んで、コメディってきっとさぁ、笑わせようと頑張れば頑張る程、
きっとさぁ、ウケないじゃん、たぶん、はははは。
そういう怖さもあると思うから、内容がね、きっと面白い内容だと思うんで、
僕はその内容にね、ガッと入り込んで、皆が楽しんでもらえるようなね、
舞台にしたいなと思っているんで、是非ね、楽しみにしててください。」
地元で『DDD』を探せなかったので、上京した際に購入してまいりましたわ。
お写真も良かったし、記事も面白かったです!
ミラさんや開次クンとも仲良くしていただいているみたいだし、と〜っても楽しみだわ!!>『LUV』
『STAY MY LOVE/access』
・「オレね、実はね、今気になってるのがあって、乗馬みたいにさぁ、乗かってさぁ、
こうやってさぁ、グラインドするやつさぁ…あれ効くのかどうなのかを知りたいんだよね。
だから、この電波を使わせてもらって申し訳ないけど、それが効くかどうか、
是非ね、知ってる方が、持ってる方いたら教えてください。
…ロデオボーイね、はい。待ってます皆さん、情報!はははは。」
フィットネスマシンだから興味があるのか…
乗ってグラインドする運動に興味があるのか…(笑)
何に効けばいいと思っているのか…
ライヴのMCでも話していたけれど、ネタじゃなくてマジ??怪しいわよHIRO!
あ、そういえば、哲ちゃんちにあったわよ>ロデオボーイ
相手が哲ちゃんじゃ…HIROには聞けないか…(^_^;)
・「Good Night…グ…ムグ…」で終わりました〜って文字に出来ない!!(笑)
サザエさんがエンディングで言う、あの台詞です〜〜
・お笑い芸人さんネタのお便り紹介から始まりました。
HIRO同様、大ちゃんのMCの為(?)にお笑い番組のチェックに励んでいる私ですが、
ようやく最近バカリズムがわかったようでは、リスナーの皆様にはついていけていませんね。
『Inner Cycle/access』
・ワンコのWEEKLY CALENDAR 2007-2008の話しがありました。
tributeのリハーサルに入っている時に撮影があったそうですが、
リハが13時開始くらいなので、撮影は7時開始で、5時起き!!?(笑)
おまけにお天気に恵まれなかった為2日がかり。
外での撮影の時には、大ちゃんはリハに行ってくださいと追い出され(?)、
スタッフさんがワンコについていった為、ひとりでリハ入りをするはめに!?
何か目に浮かぶわ〜〜(^o^;)
「ワンコの方もですね、また家族が増えまして、追々ですね、公開していきたいな〜と…思います。
どうやってね、もぉ……可愛いよ、すっごい可愛いよ、ね!
カレンダー作り直さなきゃいけないんじゃないかとか言ったら、
まわりが引きつっていましたけどね。」
ジングルの途中に大ちゃんの「ふふっ」という笑い声が聴こえてきて驚きました(笑)
ワンコの話しだと、きっと引きずっちゃうのね(^^*)
『Stay(Original Long Version)/access』
・携帯のメールを打つ時は両手ですると言う大ちゃん。
…私も両手ですね…片手の親指だけじゃ持ち直さないと届かないキーがあるもの。
・今月のテーマ『買い替えたいもの、取り替えたいもの』のお便りを紹介して、F1の話題を熱く語っています。
tributeでおうちに居られないので、どうやってF1の中継を観るのかを考えているようです。
F1ネタはもうダメ、私はついて行けない〜〜〜〜(^_^;)
『CROSS SEASON/玉置成実』
・引き続き3月のテーマ『買い替えたいもの、取り替えたいもの』のお便りと、
『SPIN OFF from TM 2007 - tribute LIVE III -』の感想もいくつか紹介して、
DA SOUND REQUESTのコーナー。
『mercy-snow -Violet Rays ver.-/浅倉大介』
・今週の映画紹介コーナーは『ロッシング・ザ・ブリッジ( 〜Sound of Istanbul〜)』。
実は私、こーゆー系の音楽、大好き。めっちゃセクシーじゃなぁい?(^^*)
『pure segment/浅倉大介』
・来月4月のテーマは『あなたのおすすめの教育法』だそうです。
色々な告知などをして番組は終わりました〜
======☆『Neo Age 通信』
「「ジョン」登場!!ジャ〜〜〜ン!!とうとつでした。どーぞよろしく。」
出たつ!!(笑)
アニー&アルに挟まれて登場したジョアンちゃんキャラ。
今1つ、その可愛らしさが伝わって来ないんですけど(←ヒドイッ!!)、
それはきっと画伯のせいかと…はい…
・西川貴教さんがゲストの今回は、オンエアの時間がいつもより30分遅かったのですが、皆様大丈夫でしたか?
先週、あまりにも大ちゃんが映らなかったので(笑)、今週こそは!!の気持ちで番組を待ちました。
ジャンクションでは、いきなりタボちゃんの後ろに、
よそ見をしているのがわかる(だけで嬉しい(^^*))大ちゃんのお顔があってドキドキ。
でも、全体を引きで映した時に思いましたが、結構後ろに立っていましたね。
・オープニングの提供コーナーでは、「レイク」さんと「Sony Ericsson」の提供の時にバッチリアップ!!
全体を見渡しているキリッとした視線がわかるなんて嬉しい!!(←ソコに喜んでます(^_^;))
普段トークは観ないで飛ばしちゃうのですが(すみません、でも丸ごと残してますからm(__)m)、
今日は一応観ました……が!?何故ノイズが入る??(;_;)
うち、強風の日は、よくノイズが入るんだけど、よりによってねぇ…
まぁ、トークの時に何度か入っただけなんでいいか…(そういうコト?!!)
・『堂本ベストヒットたかみー』のコーナーでは、
思いもかけずglobeの映像まで観る事ができてニンマリ(^^*)
タボちゃんのお歌は、『HIGH PRESSURE/T.M.Revolution』。
事前に吉田建さんアレンジで、シーケンスなしのバリバリの生演奏だという事や、
途中で大ちゃんのシンセ・ソロが入る事は知っていたので、興味津々。
生演奏には難しい曲?…それとも、アレンジで難しくなっちゃった?
武田さんを除いて、皆さん初めのうちは譜面に集中(笑)
アップテンポの曲ですが、コーラスの皆さんもキーが高いせいか、思いのほか不動で、
この曲を作った大ちゃんすら、真剣に譜面を見て演奏をしています。
照明も全体に明るいし、大ちゃんもよく映していただけているので、先週分も取り戻した(?)感じ(笑)
腕を交差させて弾いている大ちゃんを、こんなアップで観るのは、いつぶりの事でしょう。
黒い革のジャケットなのね〜とか、お衣裳も、後ろから前から確認(^^*)
シンセ・ソロは大ちゃんの好きに弾いていいようで、譜面は見ていませんでした。
カメラがあ〜んなに近寄っているんだもの、流し目の1つも欲しい所ですが、大ちゃんは集中!
最後の提供の時には、シンセをいじってから正面を向いて拍手をしている所が一瞬映っていました。
この部分で、こんなにハッキリ大ちゃんを確認できるなんて!嬉しい〜〜
本当によく映していただけて嬉しい回ではありましたが、リラックスした表情が無かったのは悔やまれます。
やっぱりバンドの一員として、人がアレンジしたものを演奏するというのは心構えが違うのでしょうね。
・それにしても大ちゃん、収録日の前々日にはSPIN OFFもやっているし、
翌日は生中継が入るaccessの中野って、忙しすぎないかしら…
でも毎回楽しみらしい収録後の打ち上げにも、朝まで参加したみたいだから、
気分転換になったり、楽しめたりはしているのかな?
番組では、目の下にクマちゃんが出ていたようにも観えたので、ちょっと心配しちゃいましたが、
中野の中継の、あの笑顔を観たら、私の心配は取り越し苦労だった!!と思えます(*^^*)
accessのステージで観せてくれる大ちゃんの笑顔は最強!
・ 「ごめん、待った?もう大丈夫だよ…皆さん、こんばんは。貴水博之です。」
リクエストは正義の味方のHIROが助けに来てくれた時というもの。
ものっすごい普通なHIROだったわ(*^^*)
・そして、ようやく来ましたよ(笑)>『-diamond cycle-Tour』の感想Day
収録のタイミングというのは難しいですね。
『Stay/access』
・お便りを紹介しながら、『-diamond cycle-Tour』について話しています。
「(3/7の中野サンプラザ)のライヴん時ね、カメラも入って、もうバッチリ気合い入れて、
ブァ〜ッてやったんだけれども、自分の中でね、ま、ちょっとホントにね、
皆に申し訳ないんすけど、歌詞をね…ちょっと飛んじゃった時とかね、
あったりとか…あったんだけど、『EDGE』を歌っている途中でね、1度ね、
あの…声がね、ちょっとね、辛くなった瞬間ね、ありました…はい。
でもこれもまぁ、生のね、ライヴならではの、もうあの、僕の気持ちの、
熱い気持ちでちょっとこうグッてね、詰まったって感じなんで……
以後気をつけます。皆、よろしく、ははは。」
『EDGE』は…ねぇ、一瞬ドキッとしましたが…
原因が咽のトラブルではなく、気持ち的なものであるなら、あぁいうの嫌ではないわ。
歌詞もね…それまで(いつも?)の事を考えれば、えぇ、えぇ、えぇ(笑)
・「最終日はね、MUSIC ON!TVというスカパーも入ってですね、
テレビの方でもね、楽しんだっていうメールを沢山もらったんで、
ホントにどうもありがとう。
もう15周年記念のね、ライヴで、最後の中野サンプラザも良いライヴが出来たのも、
ホントに皆がね、応援してくれているおかげだと思っているんで、
これからもね、大ちゃんと、もう実は新しいレコーディングに入ってるんですが、
バシバシね、これからも走って行きたいなと思ってるんで、
これからも皆さん、応援よろしくお願いします。
ひとまず『-diamond cycle-Tour』、皆応援どうもありがとう!」
「これからも」という言葉を、こんなに好きになる日が来るなんて思わなかった(笑)
この後の曲紹介でカミカミタカミになって、笑ってしまいそうになっていたHIROですが、
どうしてだか、とってもホンワカした気持ちになった私でした。
『Bright Sight/access』
・「『-diamond cycle-Tour』、興奮のるつぼ、覚めやらぬ…最中なんですけどもね、
もう次なる舞台が僕は待っているんです。ミュージカルコメディ『LUV』。
会場がついに、わたくし、銀座で、銀座デビューをする事になりました。」
「わたくし」って…「銀座デビュー」って…(^o^;)
だからチケットがお高いの?という疑問もちょっと浮かんだりしちゃいましたが(笑)
でも、ル テアトル銀座で11日間、15公演やらせていただける事は嬉しい事です。
諸事情(←(^_^;))で、沢山は通えませんが、HIROの頑張りは、この目に焼きつけたいと思っています。
「舞台ね、ホントにコメディなんですけれど、かなりこれもね、やり甲斐があって、
今回ね、歌が結構難しいらしいです。でもね、完璧にチャレンジしたいなと思ってるんで、
又ね、こういう作品に出演させてもらって、これが又、自分のね、音楽活動、
もちろんソロにもaccessにもね、反映されて行くと思うので、
バッチリね、頑張りたいと思ってるんで、皆さん、応援、よろしくお願いします。頑張ります!」
歌とダンスとお芝居でしょ?…ミラさんと開次クンでしょ?で…HIROでしょ……
えっと…が…頑張ろうね、うん、頑張ろう!私は応援を頑張ろう!?(笑)
『S-MILE GENERATION/access』
・「もうね、ホントに『-diamond cycle-Tour』終わってから、しばらく経つんだけど、
気持ち的にもね、ちょっとまだ余韻が残っている感じなんですが、
もうちょっとね、ここで気持ちを切り替えて、気持ちを『LUV』に、舞台にね、
これをもう思いっきり頑張ってですね…あの、色んなね、表現できる場があるっていう事で、
僕は、それだけですごい嬉しいんで、又ね、この舞台をやって、また新しい表現を身に付けて!
そして7月に、また会える…accessでね、皆にっていう事で。
今回はね、7月のツアーは、札幌から福岡まで行きますんで、
その地方の方、このラジオ…電波に乗ってないと思うんですけど、はははは。
是非ね、観に来てもらいたいと思ってるんで、友達のね、同録かなんかで、もしこれを聴いたら、
札幌の皆さん、福岡の皆さん、楽しみに来てくださいね。」
「色んな表現できる場があるだけで、すごい嬉しい」という言葉にちょっとウルッと来ました。
文字に出来ない事が脳裏に…(ーー;)
HIROを評価し、認めてくださる方があってこそ、“場”を与えていただけるわけですものね。
その方々にも、応援しているファンにも応える事ができるように頑張るHIROを、
見守る事しかできないけれど、精一杯応援していきたいと思っています。
だけど…だけど…舞台もツアーも、さすがに今回は、全通は無理よ〜〜〜ごめんね〜〜〜
・「実はここでお知らせがあります。
この『KNIGHT OF THE NIGHT』は、来週が…最終回になります。
ちょっとね、名残り惜しい気もしますけれども、
来週は大切なお知らせもあるので、必ず聴いてくださいね。」
番組の中で、散々「またお手紙ください」と言っておいて、こんな大事な告知を突然(笑)
「大切なお知らせ」という言葉が希望を繋ぎましたけれどね。
せっかく“夜の騎士”が定着してきたのに、残念です。
・「今夜はオレの腕の中でおやすみ…」で終わりました(*^^*)
・「ボクはですね、ドタバタドタバタと、週末はtributeと、
戻ってくるとレコーディングがあったり、『堂本兄弟』の収録があったりと、
ドタバタドタバタ楽しい生活を送っていますけれど。
花粉がね、さすがにちょっとはキていますけど、まぁ1番ひどい時よりは、ちょっと楽かな…」
今年は、冬が戻ってきた(?)りしたので、花粉の症状に、むらがあります。
まだまだ安心はできませんが、いつもよりは私も楽です。
大ちゃんも、このまま、ひどくならずに過ごせるといいですね。
・「何が忙しいって色々あるんですが…」と話し始めたのはF1の話し(笑)
大阪にいた大ちゃんは、SONYのロケーションフリーを使って開幕戦を生で観たと話しています。
色々な事が出来る世の中になったものだわ…(←おばさ〜〜〜〜ン(^_^;))
『Stay(Original Long Version)/access』
・「さて今年の春はですね、ホントにドタバタドタバタ、色々楽しくてしょうがないんですが、
F1があってtributeがあって、accessのレコーディングがあってみたいな感じの中にですね、
中野サンプラザのaccessのライヴん時に言ってました「家族が増えちゃったよ」っていうね。
え〜、そうなんですよ、うちはね、ゴールデンレトリバー、可愛いの…大っきいのが2匹いるんですが、
え〜、何とですね、もうひとりですね、家族が増えまして、
名前をまずね、ちゃんと言ってなかったんで、きちんと言っときますと、ジョアン・セバスチャン…
なんて品のある名前なんでしょう…ま、通称ジョンと呼んでいますけどね、ジョアン・セバスチャン。
イニシャルだとJ.Sになるんですけれどもね、そんな名前です。
犬種はですね、バーニーズ・マウンテン・ドッグ。
これはスイスの牧羊犬なんですね、もともとは。ホントにね、もう柄を…
ま、これもネットとかで見れば、きっとすぐね、写真出てくるんじゃないかと思いますけれども、
お誕生日がですね、12月24日生まれなんで、クリスマスイブに生まれた子なんですけども、
うちに来た時はですね、丁度生まれて2カ月ぐらいん時ですか…
体重が6キロだったんですが、1週間後に8キロになりました。って事は2キロ1週間で増えた。」
ワンコの話しをする大ちゃんは、可愛いですね〜
ジョアンちゃんが可愛くて可愛くて仕方がない様子が伝わってきます。
ジョアン・セバスチャンって、どこから取った名前なんでしょう。
「セバスチャン」は…『アルプスの少女ハイジ」にも出てきたわ(笑)
「HIROにはもう見せたんですけれどもね、「うち来たこの子がジョン君だからよろしくね〜」みたいな感じで。
「歌のお兄さんだよ」って、ちゃんとね紹介しましたけれどもね。」
初対面はいつ?(←そこに拘るか??(笑))
今は、真っ黒な小っちゃなクマちゃんが、コロコロ転がってるみたいな感じだと話していますが、
腕だけはすごく太くて、子供なんで甘噛みの癖がずーっとあって、
とにかく放っておくとガブガブガブガブと噛むみたいなので……HIROが心配(笑)
プロのカメラマンさんにお願いして、もう写真撮影もしたそうなので、
近いうちに、ジョアンちゃんの可愛さをお裾分けしてもらえるみたです。
…まだ大ちゃん側からはお披露目がないんですけど…実は木根さん側からジョアンちゃん近影が…(^_^;)
こんなに出し惜しみしているのに、先を越されて悔しいだろうなぁ大ちゃん(爆笑)
『pure segment/浅倉大介』
・『-diamond cycle-Tour』の感想のお便りをいくつか紹介しながら話しています。
「『DECADE & XXX』のアレンジもね、テンポが上がっているんですけれども、
実は…上がってアッパーに感じるんだけれども、あれは実はテンポを下げているんですね。
だから歌を聴くとわかりますけれどもね、倍のビートで取るっていうね。」
最初は違和感を感じた『DECADE & XXX』(笑)
もうすっかりハマっちゃって、あのアレンジが大好きになっております〜(*^^*)
「そうHung For…違う!『Hung Me For The Distance』のアレンジは、
すごいボクも好きですね〜、あれはね、なかなかねカッコイイんですよ
メインのリフから前々違うものを作ってしまって、まぁ衛星でね今回…ははは、衛星でって…
中継をやってたんでね、何回かおうちでね、聴き直してみてくださいね是非。
音だけでも聴いてみてもらえると、その深さが解るんじゃ無いかと思いますけれどもね。」
以前からタイトルをよく言い間違う大ちゃんですけど(笑)
本当に音だけで聴くと、違うものを感じますね。MDに落として聴いて、初めて思いました。
映像があると、どうしても…気が散るでしょ?(*^^*)
「(キーボードブースの上昇は)ドラムの柴ちゃんとかが恐いみたい。
あのシンセを、もしボクがね、すごいテンションが上がって押し倒したりとかしたらね、
はははは、ドラムの上に、そのまま全部落ちんじゃなかって、
いっつもヒヤヒヤしてたって、終わってから言ってましたからね。」
ツアー中は言えなかったのねぇ、柴ちゃん(笑)
中継で本当にかなり揺れているのを観て、恐さも増したのではないでしょうか?
「あのね、(『-diamond cycle-Tour』が)終わっちゃって残念もありますけどね、
又あそこで皆からもらったパワーを持ち帰って、今度はレコーディングでね、
それをグッとぶつけてですね、そして又、夏のツアーで、皆にね、
『-diamond cycle-Tour』以上のツアーを楽しんでもらいたいなーと思いながら、
プレッシャーを抱えながらみたいな感じでですね、レコーディングをね、頑張りたいと思います。
え〜みなみなさん…皆々様…はは、皆さん来てくれて、どうもありがとう。」
もう始まっているらしいレコーディング、どんな感じでしょうね〜とても楽しみです。
大ちゃんがプレッシャーを感じていると発言するなんて…懐かしいわ(*^^*)
『Inner Cycle/access』
・『SPIN OFF from TM 2007 - tribute LIVE III -』の話しになりました。
「tributeも楽しいですよ、もちろんステージ上も楽しいんですけれども、
リハーサルから楽屋から、とにかく笑いが絶えない、ホントにボクが1番年下なんですが、
年上には見えません、もう…あそこまで行くとですね、ははははは。
もう皆で子供みたいに音楽で、はしゃいでるみたいな感じでですね。」
オフのシーンを動画で観たい〜〜〜
「ピー」とか入ってていいから(って、どんな会話??)、
ツアー・ドキュメンタリーブックのDVDに、少しでも収録してください。
あ、ツアーブックの御予約は6月25日(月)までですからね、皆様お忘れなく!(自分もだ(^_^;))
「ホントに楽しいんですけど、まだまだ続いてまして、追加公演もね決まっています。
東京の追加公演のNHKホール、6月の7日、8日方はですね、
噂によるとメニューも変わるかもみたいな話しがあってですね、
後ちょっと言えないんですけど、きっとね、是非皆さん、何となく来ておいた方がいいんじゃないかな…」
意味深ですね〜(*^^*)
何があるんでしょ?>NHKホール
日替わり曲一新?ソロコーナー充実?どなたかゲスト…とか?
NHKホールと言えば!?私が思い浮かべるのはパイプオルガンなんですけど(*^^*)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『SWEET&TOUGHNESS/南青山少女歌劇団』
・今週の映画紹介コーナーは『フランシスコの2人の息子』。
この日の大ちゃん、原稿を読む時、妙に日本語が(?)たどたどしいの(^^*)カワイイ〜
・『Daisuke Asakura Club Event Seq Virus 2007』の告知をして、番組も終わりです。
「これでスタジオ戻ってさ、ジョンの入っている…
まだ、まだね最後のワクチンが終わってないんで、外にはまだ連れだせないんですけどね。
やっと室内では、他の犬と会って良い時期になったんでですね、
ちょこちょこ会わしたりしてますけど、基本的にはまだケージの中で大人しくしているんですけれども、
またそれが、やんちゃでねぇオシッコシートはビリビリに破けてたりとか、
絨毯を全部ひっくり返して…冷たいもんだからね、その剥がすとね、床が出てくるからね…やっちゃってたりとか、
毎日毎日こうですね、はははは。でも何かね、振り回されてる時も楽しいね、世話をしてるって言うかね。
ペットを飼うと癒されるんじゃないかとか、甘い考えで飼う人には、
想像つかないんじゃないかと思いますけど、ホントにね、
でもあぁやって、一生懸命世話するっていうのも楽しいもんですよ。
…うちのコ達今30キロなんですけど2匹共。
バーニーズ・マウンテン・ドッグは大きくなると、40キロ近くになるらしいのでですね、
それはそうと真剣に躾をしないとと心を鬼にして頑張っているんでですね、1つ…頼みますよ…何を?!」
最後までジョアンちゃんの話しでした(笑)
もう、どれくらい顔をほころばせて話しているか、想像できちゃうわ!
それにしても…どうしてそんなに大きなワンコばかりを好きなのかしらねぇ。
ジョアンちゃんの成長のペースが早そうなので、
絶対HIROには週1のペースで見せておかないと、HIROの方が懐けない気がします(^o^;)
でも…その大きさに引きつった笑顔で後ずさりするHIROというのも、ちょっと観たいかも〜〜
(もしや…私も“S”??と言うか「も」って??(^_^;))
======☆『Neo Age 通信』
「F1かいまくしました!おおいそがしです!!仙台.clubではじけましょう♪」
どうしちゃったんでしょ?これ全部大ちゃんの絵??
スピード感溢れるF1をモチーフにした絵が描いてあります。カッコイイ〜!
あの(どの?)ミッキーを描いた人と同じとは思えません(笑)
3匹のワンコも、もちろん描かれていますが、
心なしかジョアンちゃんキャラが可愛くなっています(*^^*)
・ジャンクションでは、ゲストのmihimaru GTさんの後ろ、
綺麗に隙間(?)に納まっている大ちゃんを確認(*^^*)
笑顔もちゃんとわかりましたよ〜
・オープニングの「レイク」さんと「Sony Ericsson」の提供の時は、
TOMさんが大ちゃんと遊んでくださって(?)いたので、
とっても可愛い表情の大ちゃんを観る事ができました。
そ〜よ〜この番組の大ちゃんは、こうでなきゃ!!?
・『堂本ベストヒットたかみー』のコーナーは、
mihimaru GTさんが、『終わらない歌/THE BLUE HEARTS』を歌われました。
遠くても、ちゃんと表情がわかるくらいにはよく映っていたんですけどね…
残念な事にアップは無し。
でも、先週よりも可愛い表情がいっぱいあったからヨシ!としましょう(*^^*)
・ 「ごめん、待った?…皆さん、こんばんは貴水博之です。」
最終回なので、初心に戻っての「ごめん、待った」でした。
・「この番組でさ、また何かオレはさ、“M”なんだ“M”なんだって言われてさ、
何かそれがすっかりね、定着した感もありますけれども、
まぁ僕はね、ライヴでは“S”でやらしてもらってるから、まぁ普段はいいっすよ“M”で。
悩みに乗ったりする時も、若干“M”っぽいからね…最終回まで“M”だったかオレは…はははは。
これからね、もっともっと違う面も見せてくからね、よろしく皆。」
いや〜、ずいぶん前からHIROの“M”説はあったような気がしますけどねぇ(笑)
本人、認めてますし!?低い声で「違う面も見せてくからね」と言っても、説得力はありません(^_^;)
『CATCH THE RAINBOW/access』
・夜の騎士のお悩み相談のコーナーも最後です。
お悩み相談自体はどうでも良かった(こらこら(ーー;))のだけれど、
HIROが自分の事を色々話してくれるから好きなコーナーだったわ。
無くなってしまうのは、やっぱり残念ね…
『Inner Cycle/access』
・「5月からミュージカルコメディ『LUV』に…挑戦する事が決定しています貴水博之…
キャストはあの『クラリモンド』で共演した安寿ミラさん、森山開次クン、そして貴水博之。
人数減りましたからね、『クラリモンド』から、ははははは。そう言うわけでもないんだけれども。
あの…このミュージカル、もうホントにリハーサルに入る所なんですけれども、
今回はね、コメディなんで、ちょっと僕の役柄は、すごくね、
非常に落ち込んだ所から自殺未遂をね、するシーンから始まる話しなんで、
重い感じもするんだけどコメディなんで、最後はね、
前向きに頑張って生きて行くっていう話しに終わるらしいので、僕もね、ちょっと楽しみにしているんですが、
なにぶん歌がね、今回はね、難しいらしいんですよ。
で、歌の稽古から始まってですね、貴水博之…もしかしたら歌でちょっとね、苦戦をするかも……
しないですよ僕は。バッチリやりますよ皆さん。楽しみに待っててください、ははは。
もうこれで、ひと皮剥けた貴水博之を目指して、それが終わったら!
7月にまたaccessでね、皆に会う事が出来るので。」
歌でHIROが苦戦してどーする!!と書こうと思いましたが、
…確かに…『クラリモンド』でも『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』でも、
ある意味苦戦していたと言って、過言では無いかも(^_^;)
どのような曲なんでしょ『LUV』は…ぁ…また心配になってきちゃった〜〜
・「後のね、お知らせにちょっと繋がるような曲になるかもしれないんですけれども…」
と、意味深なコメントで曲紹介がされました(*^^*)
『目を覚ませ/貴水博之』
・「終わりが近付いてきましたよ『KNIGHT OF THE NIGHT』。
思えばね、この番組、ホントにね、皆のお悩みの相談を受けたりなんかしてね、
時にはね、適切なアドバイスが出来てるのかななんて、ね…
答えを出した後に悩んで悩んで寝れない日々も続いたりも、ははははは。(←大笑いしてます(笑))
…したりもしたかなーなんて感じもしながら…でもね、
すごくね、楽しかったですホントにこの番組。
出来ればね、ホントにこのまま続けて行ければ楽しいなと思っていたんですけども、
実はですね、ここでお知らせがあるのはですね、新番組のお知らせなんです。
NACK5、毎週日曜…日曜ですよ皆さん!また同じなんです。
がしかし、今までこの『KNIGHT OF THE NIGHT』はね、
夜の、真夜中の12時半から始まっていたんですけれども、
今度はですね、朝の4時から8時まで放送されている『SUNDAY NAVIGATION』という番組の中で、
僕がですね、何と朝の!6時から担当する事になったんですよ。」
「朝の!」で声がひっくり返っちゃっているのは、朝が似合わない自覚があるからでしょうかねぇ(笑)
もうアダルトなネタは無くなるのかしらん、淋しいわ…(ってソコかい!!)
「日曜早朝のお出かけ情報番組『SUNDAY NAVIGATION』との連動企画で、
貴水博之がリスナーの皆にお薦めのスポットをね、紹介するんですよ。
僕が日頃ね、ドライブをしながら、ドライブスポットね、
ここがいいんじゃないなんてお薦めできる所とか、
僕がね、普段行ったりとか行ってみたいお店なんかをね、紹介したりする、
自分のね、経験を活かした番組にね、なるんじゃないかなと思ってるんで。」
この『KNIGHT OF THE NIGHT』でも、HIROがお薦めだと話したお店やお料理がありましたよね。
そんな感じのお薦めが沢山聴けるのかしら?
「もちろんね、この番組にメールを送ってくれてる皆ね、引き続きの話しもあるだろうから、ははははは。
あのぉ、このね、新しい番組にね送って欲しいと思います。
メールの宛て先は「navi@nack5.co.jp」。
皆さんからはですね、引き続きの内容と、お気に入りの休日の過ごし方を募集します。」
引き続きの内容って…(^_^;)
「真夜中(の番組)だったんですけど今まで。
こっから朝番組で、前倒しで前倒しで、貴水博之、頑張って行きたいと思ってるんで、
皆さん、応援よろしくお願いします。じゃぁホントに、あの今日まで、
『KNIGHT OF THE NIGHT』応援してくれた皆さん、応援どうもありがとうございました。
これからもね、皆さんにとって素晴らしい1週間2週間3週間、
ずっと永遠と続きますように祈ってます。お相手は貴水博之でした。
それじゃまた来週、日曜の朝、ここで会おうぜ!Good Night!!」
ひとまず、ラジオのレギュラーが無くならなかった事を、NACK5さんに感謝m(__)m
どれくらいの中身の濃さになるかはわかりませんが、
HIROを応援しているファンがいる事は、NACK5さんにもHIROにも伝えて行きたいですね〜
HPの告知にメールは、 件名に「貴水」と入れるよう、注意が書かれていましたので、
投稿される方は(←他人事か!?)お気をつけくださいね〜
・tributeの真っ最中ですという話しで始まりました。
「もうホントにねぇ、なんて楽しいんだろ、あの人達。
ある意味、音楽の部分では、全員プロフェッショナルな人達が演奏ではガシっと固まって演奏するんですけれども、
1回マイクを持つともう、ね?はははは、トークが面白くてしょうがないんだ…
木根さんってすごいな〜と思いますけれども、大好き!木根さん。
楽屋では、アコギを一緒につま弾いてみたりという楽しみ方なんかもしていたりしますけれども、
まだまだ(tribute)ありますんで、楽しみにしててくれると嬉しいなと思います。」
こんな所で木根さん大好き宣言されてもねぇ…(笑)
追加公演はメニューも変わるらしいと話していますし、
NHKホールは来ておいた方がいいと遠回しに話していますので、
チケットを取り損ねていらっしゃる方々は、なんとかして参加されますように〜!?
『SIREN'S MELODY/浅倉大介』
・『SPIN OFF from TM 2007 - tribute LIVE III -』の大ちゃんのソロコーナーでは、
『winter mute』をべーあんと葛Gにサポートしてもらって演奏しています。
「SPIN OFFならではですね〜。
なかなか自分の曲をお二方に参加していただいて演奏するっていうのは、実は初めてだったりね。
葛Gは、ホント、レコーディングでは、すごいいっぱい弾いてもらっているんですけれどもね、
ステージで、あぁやってセッション感覚で出来るのも嬉しいし、
本々あの曲ね、生のドラムが入ったら面白いな〜と、ずーっと思ってたんですけれどもね、
べーあんが入ってくれた事によって、よりダイナミック感みたいな所がですね、出てきたんでですね、
これから来られる方は是非楽しみにしてくれると嬉しいなと思います。」
正直…ライヴ中の楽器の“音”には無頓着なんですけど(←いいのか!?)
好き嫌いはある(←あるんだ…)のよねぇ…結局気持ち良いかどうかだけなんだけれども(笑)
葛Gとべーあんと大ちゃんの取り合わせは、と〜っても大好きだわ!!
・「続いての曲はですね、accessなんですけれども、
今フルアルバムのレコーディングの真っ最中みたいな感じでですね、
こないだ出たミニアルバム『diamond cycle』から聴いてください。」
イントロに乗せて嬉しい報告がありました(*^^*)
『Stay(Original Long Version)/access』
・ディズニーの情報コーナー(←不定期(笑))がありました。
「行きたいな〜いきたいな〜イキタイナ〜〜」
と誰ともなしに訴える大ちゃんでした(*^^*)
最近スティッチがCMで出てくると、大ちゃんに似てるわぁ…って思う自分が恐いの(笑)
・今月のテーマ『買い替えたいもの、取り替えたいもの』に関するお便りをいくつか紹介。
今の黒いお財布を5〜6年使っていると言う大ちゃん。
身の回りの物は、愛着がわくので、あまり替えずに使い続ける事が多いと話しています。
妥協しないで気に入ったものだけを購入しているのか、
もしくは大事なプレゼントなのか、どちらかのような気がするわ(*^^*)
『spring phase/浅倉大介』
・続いても『買い替えたいもの、取り替えたいもの』に関するお便りを紹介しています。
プチ整形に興味があると発言した大ちゃん(笑)
でも理由が「面白そうだから」って…(^o^;)
まぁ確かに面白そうだけれど、プチ整形って戻っちゃうんでしょ?
そんな!もったいない!!その金額で、いったい何ケ所のライヴに行けるのよ!!(←そーゆー問題でもない…(ーー;))
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『MARMALADE DAYS/access』
・今週の映画紹介コーナーは『ホリデイ』。
ジュード・ロウが出演しているとなれば、興味がないわけがありません(笑)
・「今レコーディング真っ最中のaccessなんですけれども、
ツアーが7月6日から始まります。また近くなってきたらね、
色々詳しく言いたいと思いますので、これも楽しみにしといて、
手帳に書いといてくださいね。是非ね、よろしくでぇ〜〜〜す。」
フルアルバムのレコーディングの話しは今日の放送で出ましたが…シングルは??(^_^;)
当初の予定では、シングルリリースってありましたよねぇ??ま、いいけど…
======☆『Neo Age 通信』
タイトルの「NEO AGE」は、ワンコ用なんでしょうか?骨っぽく描かれています。
「O」は足跡(^o^;)「つーしん」は1つの骨の中ですね〜両端にはアル&アニとジョアンちゃん。
「にぎやかな春どぉぇ〜す!」
という文字の下には……力作です!!tributeメンバーの似顔絵(!)がぁ!!!!
左から、ちょっと情けない目の「べーあん風」。
ウルウル感は出てないけれど(笑)、丸い眼差しで「Utsu風」。
かろうじてサングラスでわかる(?)「Kineさん風」。
キリっとした「かつG風」と題名が付けられた名画がずらり!
「風」と付けてあるのは、今ひとつ自信の無さが表されているのかも(笑)
「トリビュート絶好調♪♪♪」と書き加えられています〜
右側にはジョンちゃん報告です。全身の絵には、
「ジョアンは10キロこえました。今3か月どぉぇ〜す!!」と説明書きがあります。
親バカ爆発中ですね〜!!
access TOUR
『access TOUR 2007-Diamond Cycle-』
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DAISUKE ASAKURA
『SPIN OFF from TM 2007 - tribute LIVE III
-』
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DAISUKE ASAKURA Club Event
『Daisuke Asakura Club Event Seq Virus 2007』
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MAGENTA AKASAKA CUISINE |
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