浅倉大介&貴水博之

2008年11月 ソロ出演番組
11月01日(土曜
日):radio(10/27収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・いよいよ最終戦、ブラジルGPと言う事で、F1の話題から始まりました。
「個人的には、明日、フェラーリ頑張って欲しいな、と…」
大ちゃん、良かったわね〜(^o^)>11/2の結果
マッサ様様でございます。
『Dream Runner/access』
・11/4に41才のお誕生日を迎える大ちゃんです。
おめでと〜!おめでと〜!おめでと〜〜!!!
「40才になった時にね、春に車の運転免許取ったんですけど、
これはね、ボクん中で、結構大きかったかなぁ、なんか。
色々こう外に出るようになって、それまでやっぱりほら、ね?
誰かスタッフがいないと、外に出らんなかったりとかね、
どっか行きたいとこ行くにも、タクシーじゃ行かれないし,
みたいな場所がいっぱいあったんですけれども、
そういう所に行き来できるようになったのと共にですね、
音楽もね、ある意味、車の中で聴く音楽って、
また変わってきて、何かそういう意味で、自分の中に、
ちょっとバリエーションが増えたらいいな〜なんてのも思ってますけれども、
最近結構乗っててね、テクノトランス系ばっかりですね、聴いてるのは。
で、何がね気持ち良いかって、トランスの時って、大きなサビに来る前に、
4小節ぐらいの大きなスネアのフィルインみたいの来るじゃない、
あそこに丁度信号の青とアクセルの加速がね、
合うと気持ち良いって事が最近わかった。
合わないと切ないんだよ、信号が赤なのにフィルインだけ盛り上げられても、
しょうがないんですけど、あれがピタッと合うとね、気持ち良いから、
フィルインだらけの曲作ってみようかなとか、
冗談ですけれどもね、思ったりしてますが…」
大きいですよねぇ、自分で運転するようになった事。
音楽の話しよりも(おい?)、
タクシーじゃ行かれない場所って、ドコなんだ!?という、
サラッと話した事に引っかかっております〜(笑)
・「最近ね、ちょっとハマリ出したものがあって、あの…
ミツバチ…が、色々もたらすパワーと言うかですね、
あの、色々あるじゃない?プロポリスとかそういうの。
そういうのって、大事じゃないかと、やっぱり思い出してきててね、
で〜、ちょっとハマってるのが花粉、ミツバチが集めてきた花粉を、
食べれるように売ってるんだよね今。
それをね、試食してみたら、すんごい美味しくって、
カボチャの花粉なんですけど、なんで、
まぁ、どのぐらい効いているかは、まだちょっとわかりませんけども、
栄養があるみたいです、はい。ちょっと続けてみようかなと思ったんで、
41才の浅倉大介はですね「ミツバチと共に浅倉大介」という感じでですね、
人のパワーを使おうじゃないかみたいな、
そんな感じでキャッチコピーを付けようかなと思いました。」
「最近」が、どれくらい「最近」なのかという、
そこに何故拘る自分?!(いやいやいや…(笑))
だって、初耳だもの。
・ここでちょっと厄年の話しがありました。
大ちゃんは…2009年が大厄なのかな?42歳の。
こういうのって、数え年齢だから、わかりにくいですけど。
厄年とか関係なく、十分気を付けて毎日を過ごして欲しいですね。
・ドラマ『ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日誌〜』から、
如月瞬役の鈴木拡樹くん、手塚忍役の佐藤雄一くんが登場。
個人的な訳あって、イニシャルは役名で(笑)
D「鈴木くんは久しぶり。」
K「はい、お久しぶりで〜す。」
D「ね、『風魔』の時にキャラソンでね。」
K「そうです、お世話になりました。」
D「一緒にやって、またやるとは!?みたいな感じで。」
K「はい。」
D「また歌っちゃったみたいな。」
K「す〜ごい嬉しかったですよ。」
D「ね。」
D「それから、佐藤くんは今回初めてだった。」
T「はい、今回初めてですね。」
D「背がでっかいんだよ。」
T「でっかいですね。」
D「何センチですか?」
T「186センチあります。」
D「ねぇ、羨ましい、身長はどうやってもね…」←(笑)
T「ホントですか?ありがとうございます。」
ドラマのオンエアは終わっているので、
簡単にストーリーを佐藤くんから紹介。
T「男子高校の寮の生活の話しがもう…主にその話しで、
僕達の男だけの、友情だったり、恋愛だったり…」
D「男だけの恋愛だったり?!」←こらこら(^_^;)
K「あはははは。」
T「あぁ違いますよ、僕達男だけの生活してる…」
D「そこは今、聴いてる人が、ひょ!?っとなってる。」←ならないならない(-_-;)
T「恋愛だったり、友情だったり…熱い友情だったりのね。」
K「ね。」
T「話しなんですよ、はははは、ゆるい。」
D「見つめ合いながら「ね」って、全然ゆるくて良いよ。」←(^o^;)
K「最近の学園ものと違って、今回の作品は、
学園の寮のお話しっていう、変わった所に視点を置いたお話しなんで。
なんか、全く新しいジャンルの学園ものと思っていただいて、
観ていただければ、楽しんでいただけると思います。」
大ちゃん、ちょ〜っと暴走(^o^;)
なんでしょ、テンション上がっちゃいましたか?(笑)
いいですよ、なかなかいいツッコミです!!
10/22に発売されている、
『「ここはグリーン・ウッド 〜青春男子寮日誌〜」DVD BOX 1』の告知を、
サラサラっとして、本題のヴォーカル・ミニアルバムの話しになりました。
D「えっと、はははは、あれだよね、佐藤くんは、レコーディング、
一時はどうなるかと思いましたよね。」
T「ホントどうなるかと思いましたね〜」←(笑)
K「何があったんですか?」
T「何かもう…」
D「あははははは。」
T「あの、最初、瞬くんの方が、先にレコーディングしてたじゃないですか、
浅倉さんが、いらしてないと僕に言ったじゃないですか、
で、僕がレコーディングする日に、僕が行ったら浅倉さんが居て、
何で居るの?!って…」
D「居ちゃ、いけなかったのかよ??」←(笑)
T「いや、居た方が全然良かったんですけど、すごいプレッシャーで。」
D「ね〜」
T「もうホントに。」
D「歌、全然そういうレコーディングとかさ、慣れてなかったからね。」
T「慣れてなくて、はい。すごい緊張してて。」
D「そう。」
T「で、もう、やっぱり浅倉さんが居ると緊張するじゃないですか。」
K「わかる。」
D「人のせいにしないでくれる?あはははは。」
K「ははははは。」
D「マイクの前で、実際レコーディングしてみたら、
あらぁ??みたいなね、最初、ははは、ドキドキしながら。」
T「でも浅倉さんが、すっごい「いいよいいよ」って言ってくれて。」
D「良かったよね。」
T「さすがです。」
D「何回も歌ったら、結構味が出てきてね。」
T「ホントありがとうございます。」
D「どうだった?あぁいうスタジオってさぁ。
レコーディングのやり方って。
やっぱりドラマの撮影とは全然違う?緊張感。」
T「全然違いますね。僕は慣れてなかったんで、すごいやっぱり緊張しちゃって。」
D「後、エンジニアの人がね、怖い顔だったからね、ははは。」←おいおい(笑)
T「そうですね、怖い顔だったですね、ホントに。」
D「あはははは、そ、般若みたいな…」
T「ははは。」
D「大きい声では言えないけどね。」
T「はい。」
D「怖い顔のね、結構体育会系のエンジニアの人だったのね、その時ね。
でもたぶん、優しく指導はしてくれたんじゃないかと。」
T「優しい、はい、優しく指導していただいて。」
レコーディング、大変だったみたいですね。
だいたいいつも、キャラソンだと、歌うのが初めて!という、
役者さん相手になっちゃいますものね。
でも、いい感じのアルバムになっています(^o^)v
D「そんなですね、一生懸命歌った佐藤くんと、
鈴木くんはですね、2回目のレコーディング。」
K「はい、僕2回目のレコーディングで、やっぱり、
レコーディングって言う、その何て言うんですか、
あの空間に入る事がまず慣れていない…じゃないですか。
もう入る、ドアを握った瞬間からが戦いなんですよね僕の中で。」
D「あははははは。」
T「ははははは、早いな。」
D「そうやって冷静にボクもやってみよ、普段から。
ドア、バッタンバッタン開けてるから。
あれを握った瞬間から戦いなのね。」
K「そうなんですよもう、手に汗ベットリでもう、
その状態で臨むんで、もう水を何回飲んだやらって言う。」
D「あははは、鈴木くんもさ、実際普段そんな歌わない人だったよね?」
K「そうなんですよ〜」
D「『風魔』ん時も言ってたけどね。
今回ちょっとテクノっぽい曲を用意しちゃったんだけど。」
K「大好きで。」
D「ホント?ありがとう。」
K「はい。」
D「キャラ的にも何か、ね、寮の中でも、ちょっと、
異質と言うと言葉悪いけどさ、なんかちょっと独特な…」
T「ま、良い意味で個性的と言うか。」←さすがのフォロー(^o^)
D「金髪ロン毛だったもんねぇ。」
K「はい、そうですね〜丁度真夏の暑い日だったんで、
結構髪の毛の手入れとかも大変だったりとか、
で、汗をかいちゃうんですよ、この首に、何て言うんですか、
マフラーを巻いているような感覚でずっと…ビックリしましたね。」
D「暑くて!?」
K「人生初だったんで、暑かったです。」
T「1番役作りは大変だったと思いますね。」
D「なるほどね〜、まぁお互い金髪同士だからね。」←なんとか仲間に…
T「あはははは。」
D「髪の毛のケアはね。」←大事!大事!!
K「ははは、ホントに。」
D「いつから?ま、今も綺麗な金髪になってる。」
K「そうなんですよ、えっと『グリーンウッド』の撮影の、
ちょっと前から金髪でさせていただいて、
でまた『グリーンウッド』終わってからの役も1つ、
金髪の役をさせていただいたので、
ま、丁度その金髪で繋がって良かったなって、はははは。」
T「ははははは。」
D「もうこれから全部金髪で、はははは。」
K「今、考えてみれば。」
『風魔の小次郎』は、ザッと観ただけで、ちゃんと観ていなかったのですが、
丁度この頃、『風魔の小次郎』の再放送が始まり、改めて観だした所でした。
私的に鈴木拡樹くんの金髪ロン毛、あまり違和感が無かったわ。
原作アニメも読んでいないので、役にも違和感がありませんでした。
『キセキ moment(「ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日誌〜」ヴォーカル・ミニ
アルバ
ムより)/如月瞬(鈴木拡樹)』
D「この曲は結構テクノな。」
K「はい、もう…」
D「男でこういうテクノは、あんまり無いよね。」←作った本人(^_^;)
T「初めて聴きましたね僕。」
D「ははははは、キラキラしてて、また声にあってますね。」
K「すごく耳に残るんですよ〜」
D「何かね、役のキャラの写真見してもらった時に、
何かキラキラしてるから、こういうのもイケるかなーなんて思ってね。」
・役のせいかもしれないけれど、
とても落ち着いてしっかりしている印象の佐藤くん。
実はまだ19才なんですね〜
T「仕事やってても、ずっと“青春”って感じますね、僕にとっては。」
D「え?ははは。」
T「青春ではないけど、皆で現場で、
同年代のキャストさんとかと会うと、やっぱり仕事が終わった後に、
ご飯とか行ったり、カラオケとか行ったりすると、
やっぱりまだ青春だなって。」
D「まだって、十分青春…青春終わってないからまだ。
でもさ、どう?そういう青春って、やっぱほら、
学生…そんなにね、実際学生から卒業して、
年月は経ってないであろうけど、そういうのって意識するもん?」
T「やっ、でもまだ僕は、そんなに意識してないっすね。」
D「ホント、まぁボクも全然意識してないんだけど。」
T「はははは。」
D「ははっ青春か…」
…お…おぢさん…(笑)
K「僕も最初に、その瞬くんを見た時に、
演じるなら女の子だろうと思ったんですよ。」
D「うん、うん。」
K「僕自身も。ただ演じさせてもらうにあたって、
その原作を結構読んでいたんですね、
で、読んでいって、色々瞬くんについて考えていくうちに、
なんかこの瞬くんって、女の子でもないし、
また男の子としても、すごい特殊じゃないですか。」
D「まぁでも、そういう、ちょっと相反するものを、
持ってるのを演じるのを、すごい難しかったからね。」
K「そうですね、難しいですね。」
T「僕が、最初に顔合わせで、拡樹くんを見た時に、
あぁこの人、瞬役の人だなって、一発でわかりましたね。」←(^o^)
D「あはははは。」
T「まだあの、エクステとか、髪付けてなかったんですけど、
あぁもう一発で、あぁこの人、瞬役の人だなって。」
D「おぉ〜、逆はなかった?見て、忍役だなーとかって。」
K「僕が思ったのは…忍役と、光流役とかは、わかんなかったんですけど…」
D&T「あはははは。」
K「誰がどの役かなっていうのは、わかんなかったんですけど、
第一印象ですけど、全員背が高いんですよ。」
D「あぁ。」
T「あぁ、高いですね。」
K「もう、それにビックリしましたね。」
D「そうなんだ。え、鈴木くんは何センチあんの?」
K「僕173なんですよ。」
鈴木くんだって、決して背が低いわけじゃないんですよね〜
ねぇ大ちゃん(笑)
頼りないキャラのスカちゃんは、ドラマが始まってから、
5センチくらい身長が伸びて、今180センチくらいあるそうで、
大ちゃんが「ちっちゃく観えたけど…」と驚いています。
その昔私も、『冬ソナ』の、
メインキャストさん達の身長を知った時驚きましたわ。
コブクロのお二人もねぇ(^_^;) ハハ
対比する相手で、印象って変わっちゃいますよね。
・11/2に行われる『グリーン・ウッド フェスタ』と言うイベントで、
キャラソンを歌う事になっているという話しになりました。
D「歌う?!」
T「はい。」
D「歌う??」
K「歌うみたいです。」
D「佐藤くん、歌う!?」←失礼よ(笑)
T「歌います。」
D「楽しみだ〜、はははは。」
T「頑張ります!」
D「ねぇ、麗羅くん…麗羅くんだって、はははは。」←(^o^;)
K&T「はははは。」
D「『風魔』ん時の名前、麗羅くんだったからね、
鈴木くんのはね、1回イベントん時にね、一緒に出さしてもらって。」
K「そうなんです、はい。」
D「生で歌ったの見たんで、今回2回目見れる、ね。」
K「はい。」
D「佐藤くん…歌うかぁっ!」←失礼だってばっ!!(笑)
T「ホントに緊張しますね、今から緊張してます。」
D「って言うか、ボクも緊張するよ、はははは。」
T「はははは、そうですね、はい。」
D「まぁでもね、せっかく来てくれる皆さん、プレミアだからね。
ホントにキャストの人が生で歌ってくれるの。
これ楽しみにして欲しいんですけどね。」
最終日の11/2に行われたイベントの模様は、
『グリーン・ウッド』のHPのスペシャルで拝見いたしましたわ。
お歌のコーナーも無事に終わったようで、なにより、なにより。
そして、若い方々の中に混じって、
記念の集合写真の真ん中に収まっていただに拍手!?(笑)
・11月のテーマ「今年流行った好きな言葉」を、
ゲストさんが答えています。
佐藤くんは「おしりかじり虫〜」が1番耳に残ったそうです。
そういう意味では「ポニョ」も耳に残ったと大ちゃん(^o^)
鈴木くんは、DAIGOさんの「ウイッシュ」をよく聞いたけれど、
1番見た&言った言葉として「スカちゃん」を上げています(笑)
ドラマを観ていても、「スカちゃん」は記憶に残りましたね〜
ここで大ちゃん、何を思ったか、
瞬くんがスカちゃんを呼ぶ、色々なシーンをリクエスト。
悲しい時とか、怒っている時とか、
嬉しくてスカちゃんに会いたい時とか…(←なんだこれは!?(^_^;) )
ただ生で見てみたかっただけかしら?もしかしてミーハー?
何度も言う台詞が、夜、眠っていても出てきたりしないかとか、
わけのわからない質問もしています。
大ちゃん、何が知りたいのよ!?何を!!(笑)
・佐藤くんと、蓮川一也役の井澤勇貴くんの二人だけ10代だっので、
K「10代って、こんなにテンション高いんだ〜って、
何かそのすごい、新鮮さがあったんですよ。
そんなにかわらないつもりでいたんですけども…」
D「ちょっと、ちょっと待って、いくつ?いくつ違うの?二人。
鈴木くん23で、佐藤くん19才だもんね。
4つ違いで、そんなに差があるんだ…」
K「もう全然。」
D「仲間に入れてよぉ。」←おいおい(^o^;)
T「あははははは。」
D「ははははは。」
K「はははは。」
T「是非。」←m(__)m
D「とんでもない、倍以上ありますからねボクね、佐藤くんの。」
結局……自滅してるじゃないのよ、大ちゃ〜ん(笑)
『レイン conceal(「ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日誌〜」ヴォーカル・ミ
ニアルバ
ムより)/手塚忍(佐藤雄一)』
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『朱き焔 Vermilion Flame(「風魔の小次郎 音楽集」より)/麗羅(鈴木拡樹)』
・「3分間クラシックス」のコーナーは、『スカラムーシュ/ダリウス・ミヨー作曲』。
『SONIC CRUISE/浅倉大介』
・プロジェクト『DA METAVERS』は、11月に3曲連続3週配信。
11/12の3曲はピアノ曲3曲です。
続いて『live metaverse -drive-』とクラブイベント、
そして『UTSU&KINE Folk pavilion-Revival』、
12/23にヒルトン東京ベイで行われる、
『Daisuke Asakura X'mas Dinner Show 2008』の告知をして、
番組は終了しました〜
======☆『Neo Age 通信』
「配信はじまるよー!!ちょっと先だけどな」
う〜ん?最後の文字は「な」かしら(おいおい〜〜)ちょっと解読が難しい(>_<)
絵の方は、きらびやかな「41」の文字とバースデーケーキ&ワンコたちです。
ロウソクと炎の私のカウントが間違っていなければ、ちゃんと41本ありますよ〜(笑)
下半分はゲストさんのスペースになっています。
「緑林寮っていいづらいだろ!!by忍」
「瞬間ここにキセキ-HIROKI SUZUKI-」
鈴木くんは自画像(?)も書いているのですが、
足がネジみたいになってて、ロボットみたいな絵になってますね。
顔面は「HIROKI」という文字で「スカちゃん」という吹き出しが、
ハートマーク付きで書いてあります(笑)
(2009/01/05 UP)
11月02日(日曜日):
television(09/23収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』テレビ静岡 23:15〜23:
45
・加藤夏希さんがゲストの回。
ジャンクションの大ちゃん、いい位置にいましたね〜
お顔が丁度スコンと観えていました(*^^*)
・オープニングの大ちゃんは、提供のコーナーの、
ほんの一瞬前からアップにしていただけました\(^o^)/
ま、すぐに文字がかぶってしまったけれど…
襟の赤とか、袖口のチェックとか、
とても可愛いジャケットを着ているようでした。
中に着ていたTシャツの絵がちょっと気になりましたけど…
そのお髭の男性って…(笑)
・「ベストヒットたかみー」のコーナーは、
「いつまでも光り輝く甘い青春 SWEETソング」という事で、
『SWEET』という文字がタイトルに入る曲が紹介されました。
(もちろんボケていても『SWEET SILENCE』のCDジャケットが映った事はわかります!)
『SWEET PAIN/globe』はライヴシーンが放送されて、
『SWEET SILENCE/access』は、残念ながらフリップの文字だけ(^_^;)
深田さんが「カラオケで『SWEET PAIN』は絶対歌います、globe大好き」と、
可愛らしく言ってくださった事が嬉しかったわ〜!!!
今思うと、放送日がこの日で良かった(^_^;)
・加藤さんが歌われたのは『Love so sweet/嵐』。
男性のお歌に果敢に挑戦。
大ちゃんひとりのアップは有りませんでしたが、
色んな方の後ろにいっぱい映っていたので、
全身でピョコピョコとリズムを取っている姿や、
大きく上半身でアクセントを付けているのがわかって楽しめました〜
(2009/01/01 UP)
11月08日(土曜
日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・「今ごろ参加された方は、良い余韻に浸ってくれていたらいいな〜
という感じなんですけどね、来てくれた皆さん、ありがとね!」
Zeppの『live metaverse-drive-』と、クラブイベントの日ですから、
こんなご挨拶から始まりました。
・「こないだ、ふと幸せな事があってね、
何かと言いますとね、綿棒あるでしょ?普通の。
で、綿棒を当たり前のように、シャワー浴びた後に使ってたら、
普通に持ってたとこが、何かね持ち手触りが変だなと思って
パッと見たら、綿棒って、棒の両脇にモワモワんとこがさ、
ふわっとあるじゃないですか、真ん中にもあったんだよ、綿棒の。
何のミスかわかんないんだけど、だから、頭にふわってあって、
しばらく棒で、又ふわって、ははは、ふわふわの綿毛が付いてて、
また棒で、ふわっと。この真ん中のは、どうやって使えって?
何んかこう、ラッキー!?じゃないけどさ、
滅多に入ってないけど、もしかしたら、最近お菓子でも、
そういうの、あるじゃないですか、1個だけ形が違うとかさ、
デザインとかプリントが違うとか、そういうのに近い、
綿棒で、1本だけ綿が多いっていう、あはははは、あんのかなーと思って、
ちょっとした幸せ感を感じてたんですけれどもね。
えぇ……多分不良品じゃないかと思いますけれども、はははは。
もう1個、幸せ感じたのがね、季節限定なのかな?わかんないけど、
ペプシコーラのさ、ホワイト出てるのしってる?ペプシホワイト。
まぁコーラって言うと、普通焦げ茶っぽい…黒っぽい飲み物なんですけど、
ペプシホワイトって言う、真っ白なペプシなの。
で、ヨーグルトフレーバーって書いてあったから飲んだんですけど、
もう何て事はない、炭酸の入った乳酸菌飲料?
で、味が結構爽やかでね、以外とペプシなんで、
炭酸だけきつくて、非常に飲みやすくて、美味しかったんですけれども、
それも、ちょっとした幸せ、それで幸せ感じられる得ですけれどもね。」
可愛い!可愛いわ大ちゃん!!
こういう小さな幸せが大事なのよ!幸せだと感じる事が大事なのよ!!
でも、モワモワが3つ付いた綿棒は、ちょっと貴重かも(^_^;)
ただ…ケースから取り出した時点で、それに気づくべきだったわね?!
普通気づくでしょ?(笑)
『mercy-snow 〜Violet Rays ver./浅倉大介』
・大ちゃんのスタジオスタッフさん(男性)が、
赤い携帯を、いつも胸のポケットに入れているそうで、
ジョン君が、“おっきなウンウン”をした時に、
片付けようとかがんだ所、よりによって、
その“ウンウン”に着地(笑)
「突き刺さった」と笑っている大ちゃんですが、
それ…考えたくないですね〜〜(^_^;)
『YA•TI•MA/浅倉大介』
・11月のテーマ「今年流行った好きな言葉」のお便りをいくつか紹介。
「好きな言葉」から外れたお便りもありましたが、
2008年を思い返すには、外せない言葉も多いですね。
『夢の続き〜Challenge For The Future〜/柴田智子 with 浅倉大介』
>>>>>>>お詫び<<<<<<<
ストリーミング配信をチェックし損ねましたっ!
と、言うわけで、この先の放送内容は不明でございます。
途中までで、ごめんなさいm(__)m
======☆『Neo Age 通信』
「11/12のiTuneはPFだす」
ワンコ達が正装(?)でピアノに向かっています。
アニーちゃんも、ちゃんとメイクしてますよ〜唇がセクシー(*^^*)
ピアノは「YAWAWAN」製です(笑)
(2009/01/05 UP)
11月09日(日曜日):
television(10/14収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』テレビ静岡 23:15〜23:
45
・ゴスペラーズさんがゲストの回。
大勢さんですが、しっかりゲストさんの間でお顔が見える位置をキープ。
やるわね大ちゃん!!(笑)
と思っていたら、オープニングのアップをいただける場面で、
ゲストさんとかぶっちゃいました〜残念!(^o^;)
・お歌のコーナーは、『ひとり/ゴスペラーズ』。
建さんの掲示板を拝見しておりますので、
アレンジのご苦労を察しつつ、と〜っても楽しみにしておりました。
大ちゃんのアップはありませんでしたが、
お袖が黒で、身頃が白黒のチェックになっているような、
ロングジャケットに、白いパンツを履いている事もわかったし…
…って、普通もっと音に耳を傾けるべきだわね、すみませんm(__)m
(2009/01/01 UP)
11月15日(土曜
日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・「Zepp Tokyo、2日間とクラブイベントをやってですね、
METAVERSEの『-birth-』と、そこから続く『-drive-』というライヴを、
この間終わったんですけど、来てくれた皆さん、
本当にどうもありがとうございます。」
ネタバレOKで『live metaverse-drive-』の感想を、
いくつか紹介して始まりました。
『winter mute/浅倉大介』
・『-drive-』のライヴで『winter mute』を手弾きした大ちゃんを、
絶賛するお便りがいくつも届いているようです。
あるようで、なかなかない生演奏、貴重ですね〜!!
『スカイ one(「ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日誌〜」ヴォーカル・ミニアルバ
ムより)/ 蓮川一也(井澤勇貴(Hotch Potchi)』
・ブラジルGPでフェラーリが頑張った事もあって、
F1のコーナー(?)がありました。
まだまだ大ちゃん、熱いですからね、
私も、当分チェックしなきゃいけなさそうです(笑)
・『live metaverse-drive-』の時、
8日はアニメ『鋼殻のレギオス』MIKAさんが、
9日は『グリーンウッド』の手塚忍役、
佐藤雄一くんがゲストで登場されたそうです。
そして今回、哲ちゃんの事件があった後だったわけですが、
8日のクラブイベントで、『DECADE&×××』と、
『Dive Into Your Body』の演奏があった事で、
大ちゃんの心情を察したいと思いますね…
『SONIC CRUISE/浅倉大介』
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『Fortress/The Seeker』
・映画紹介のコーナーは『ザ・フー:アメイジング・ジャーニー』。
『Quantum Mechanics Rainbow VI/浅倉大介』
・12月のテーマは2種類。
1つは恒例「2008年DA重大ニュース」。
もう1つは「2008年あなたの重大ニュース」です。
その他色々な告知をして番組も終わりです。
2009年の告知が増えてくると、年末を感じますね(笑)
2009年も忙しくなりそうで、嬉しいです!
======☆『Neo Age 通信』
「はちみつ おいちーよー」
どうした大ちゃん!!(笑)
ミツバチになったアニーちゃんとアルちゃん、そして、
「くまのジョンさん」になったジョン君が描かれています。
ミツバチが集めてきた花粉だけでなく、ハチミツ自体も好きなのね。
って言うか、この頃はきっと「スズメバチ入りハチミツ」が最強?!(*^^*)
(2009/01/05 UP)
11月16日(日曜日):
television(10/28収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』テレビ静岡 23:15〜23:
45
・一青窈さんがゲストの回。
今回のジャンクションは、文句無しに良い位置にいる大ちゃんです(笑)
赤っぽい革?かな?なジャケットを着ています。
最近思うのだけれど、大ちゃんのTシャツって、
浅いVネックになっている物が多いですよね?
気のせいかな…(*^^*)
・オープニングでまず、うふふ〜でしたよね〜
大ちゃんのキーボードの上に、花束が置いてありました。
もちろん深田さんのピアノの上にも、建さんの後ろにも!
この収録の時に、11月生まれの方々のお祝いがあったんですね〜
ガシッと足を広げてキーボードに向かう姿が素敵よ大ちゃん(*^^*)
おまけに、提供タイムのアップの時の笑顔ときたら、
もう、今日はこれで十分!!!と思っちゃった!
TOMさん、大ちゃんに何かしてくださいましたの?(笑)
・お歌のコーナーは『はじめて/一青窈』 。
大ちゃんのアップが無かったので、寂しく思っていたのですが、
最後に「11月のお誕生日」のお祝いシーンがありました\(^o^)/
深田さんがご挨拶していらっしゃる時の大ちゃんのアップ、
その視線の先が気になりますね(笑)
(2009/01/01 UP)
11月22日(土曜
日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・フェティシズム(Fetishism)…いわゆるフェチですけど、
魅惑的な(そう??)話しから始まりました〜
「ボク、そんなに無いですけれども、
あるとすれば匂いかな…匂いフェチ。
結構匂いと…ま、音はね、仕事柄ってのもありますけどね、
音には、すごい敏感なんですけれども、例えば、
どっかで何気なく流れてるBGMを、
やっぱ自然と耳が聴いちゃってたりとか、
すごい良い音が聞こえた何かのチャイムの音とか、
これはどうやったら作れるのかなとかね、
どういう倍音を持っているのかなって聴いちゃうのは、
まぁ仕事柄あったりしますけれども、後、匂いですね、
あの、部屋の匂いとか、食べ物とかも、
知らない物を口に入れる前に、必ずすごいやっぱ匂いを…
犬飼ってるからかもしんないけれどもね、
匂いで分析しようという、はははは。姿勢をしてしまいますね〜
ワンちゃん飼ってるからね、ワンちゃんって色々生活していく中でね、
匂いでわかる部分ってあるじゃないですか、
もちろん、ウンウンをしちゃった時から始まってですね、
色々身体の状態とか、後はやっぱり人もそうだし、
部屋もそうだし、どっかお出かけした時も何か、
もちろん目で観た景色もあったりするんですけど、
匂いでふと懐かしかったりする匂いだったりとかね、
そういうのは、あったりするのかななんて、ふと思ってしまいました。」
食べ物で言うと、ケーキ屋さんの甘い匂いとか、
パン屋さんの香ばしい匂いとか、だぁ〜い好きですけどね、
でも、ちょっと彼氏にはしたくないですね(笑)>匂いフェチ
どこに居たとか、すぐバレちゃいそうじゃないですか?
(別にやましい人間ではありませんけど(^_^;) )
『autumun choir/浅倉大介』
・アトラクションの『ミッキーマウス・レビュー』が、
2009/5/25に終了予定のようですね。
『ミッキーのフィルハー・マジック』という新しいアトラクションが、
大ちゃんの中では、期待が大きいようで、
珍しく(え?)あまり未練は無いようです(笑)
『キセキ moment(「ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日誌〜」ヴォーカル・ミニ
アルバ
ムより)/如月瞬(鈴木拡樹)』
・11月のテーマ「今年流行った好きな言葉」のお便りをいくつか紹介。
バラク・オバマ次期大統領の「Change」と「Yes, we can.」は、
もうすっかりネタとしても(?)有名ですね(^o^;)
短いから、英語が苦手な私でも使えます(どんな時に??(笑))
ユーキャン新語・流行語大賞の過去のデータを見て、
大ちゃんが振り返ったりしています。
やっぱり「好きな言葉」じゃなくて「流行った言葉」になってます?(^_^;)
・「ニュースから言っちゃうとね、ボクは今年、
そうですね、こんなキーワード見て、思い出したのは、
色んな人がとにかく、画面の中で、ディスプレーの中で、
頭を下げているシーンというのが、今年は非常に多かったなと。
「本当に申し訳ありませんでした」って。
あれってまぁ、もちろんね、
信用しているね、消費者を、何て言うんですか、
裏切ってしまったお詫びっていうのもあるんですが、
そういうシーンがあまりにも多過ぎて、
それを見た子供はどう思うのかなーなんて思っちゃったりしてね。
その、頭を下げればいいんですかみたいな印象が、
これはもうホント、ボクが思ってる事だけなんですけども、
あの、そういう印象が、子供は見て、どう思っちゃうんだろうって、
例えばえ、すごい事、してしまってね、
辞職しちゃえばいいのかなーみたいなね、ホントのとこ、
やっぱりさぁ、なんて言うんですか、そういうの、
2度と起こらないようにするために、
どういう事をしますみたいな事をね、
頭を下げる前に発表して欲しいなーと思っている、
今年1年の、なんか流行語からふと思った、
ボクの思いだったりしますけれどもね。」
ひとまとめに語る事はできませんが、ず〜っと、
日本という国は、どこよりも安全で安心できる国だと思っていたのに…
普通に外を歩いている時も、怖いと思う瞬間がありますし、
おうちにいても、きっちり鍵をかける現代。
ましてや、生きて行く上で不可欠な食べ物は、
一応、購入の際、ラベルに書いてある文字を、
見はしますけれど、最後は、信用するしかないですものね。
って言うか、外食大好き!だったりすると、
もう、信じるしか無いわけですよ結果(笑)
信頼関係が成立する国であって欲しいと願っています。
『YA•TI•MA/浅倉大介』
・テーマのお便りで、「アラフォー(Around Fourty)」という言葉がありました。
絶対あると思っていたのよ(笑)
大ちゃんやHIROのような、「素敵なおじさん」になりたいと、
お友達が言っていたというお便りに、大ちゃんプチギレ。
「おじさんですか、はいはいはいはいはい…あはははは。
「おにぃさん」と言いなさい!みたいな感じですけれどもね、
まぁ、ちょっと無理があったりしますけどもね…」
はいはいはいはい…(笑)
「おじさん」とかって、呼ばれ慣れていないと、
すご〜く違和感を感じるわよね、きっと。
HIROなんて、甥っ子さん達から、何て呼ばれているのかしら(^_^;)
「HIROちゃん」とか言われてそ〜〜(笑)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『color leaves/木村由姫』
・映画紹介のコーナーは『デス・レース』。
未来はどんな世界になっていくの〜〜(-_-;)
『Red Coder "anemone"/浅倉大介』
・この週も、色々な告知をして、番組は終了しました。
======☆『Neo Age 通信』
大ちゃんの中では、旬なネタなんでしょうね(笑)>焼き芋
ジョン君は屋台を引いて「おいもだよ〜」。
アルちゃんは、お芋を持っているアニーちゃんを見て、
「よだれ」付きの笑顔です(笑)
これ観て、急にお芋が食べたくなっちゃって、作ったのよ〜
レンジでチンしてからトースターで、こんがりチン。
でもやっぱり、石焼き芋がいただきたいワン!!
焼き芋屋さん、こないかな〜
(2009/01/05 UP)
11月23日(日曜日):
television(10/28収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』テレビ静岡 23:15〜23:
45
・SPEEDさんがゲストの回。
ジャンクションの大ちゃんは、ちょっと残念な立ち位置でした〜
・オープニング、チェックのマントみたいなジャケットが可愛い大ちゃん!
なんと、提供の文字無しに当たりました!!(当たった?(^_^;) )
俯いて一心に弾いているその姿、観れて嬉しい〜〜〜〜(笑)
・お歌のコーナーは、『White Love/SPEED』。
頭のサビが終わってから来ましたねぇ、大ちゃんのアップ。
それも結構サイドから(*^^*) 袖口のフリンジも可愛いわ〜
この番組って、大ちゃんにスタイリストさん付いているのかしら?
(2009/01/01 UP)
11月29日(土曜
日):radio(収録)
浅倉大介『Neo Age Circuit』NACK5 23:00〜24:00
・「毎日寒いですね〜、ここんトコね〜」
ここ何年かは、インフルエンザの予防接種を受けていないと話す大ちゃん。
注射自体が苦手だからという理由は、とてもよくわかります(笑)
うちの母は毎年必ず受けていますが、
私はどーしても受ける気にならないのよ、
やっぱり、注射は嫌いなんだも〜ん(^_^;)
・11/20に解禁だった2008年のボジョレー・ヌーヴォー。
スタジオのMacが思いっきり調子が悪くなって、
大変な日が解禁日だったようですが、
知り合いの方が持ってきてくださったのをいただいたみたいです。
「サッパリしてて、なんかジュース感覚でいくらでも飲めちゃう感じ」
と、遠回しに酒豪宣言(笑)
『SIREN'S MELODY/浅倉大介』
・『DA METAVERS』の配信曲の感想をいくつか紹介しています。
iTunesは順調に使えているつもり(^_^;) の私、
でも、ま〜だiPodを購入してないのよねぇ…
某家電店のポイントでゲットしようと思っていたのだけれど、
な〜んと、トースターが壊れちゃったんで、そっちで使うはめに…(-_-;)
が!お正月に帰省した時、父のPCの横に、コロンと転がっているiPodを発見!?
やっだぁ〜先を越された〜〜〜私もちゃんと、お小遣いで買うわ!(笑)
『SONIC CRUIS/浅倉大介』
・11/19に配信された11曲目の『KISS FOR SALOME』に関して、
大ちゃんから裏話(?)がありました。
「(サビの高音のコーラス)すごいでしょぉ〜?
出るわけないじゃないですか、みたいなトコですけれどもね、
その辺はまぁ、ボクは自分の声は楽器だと思っているんで、
いかようにも、色んなね、デジタル技術で加工して
普段出る声のオクターブ上を機械で作り出して、
またそれを加工して付け足したら、ちょっとあぁいうSAROMEの…
まぁ、あの『KISS FOR SALOME』という曲自体、
歌詞もイっちゃってるしね、だから声の加工も、そのぐらい、
ユニゾンとか色んな音色が出てきても面白いのかなと思って、
色々これも冒険してみました。」
「いかようにも」という言葉に、なーんかウケちゃいましたわ〜
大ちゃんのこのテクニックで、どんなカバーでもオッケーですね!?
The SeekerやIcemanだけでなく、accessでも(笑)
『SO•U•SHU•TSU - mould/浅倉大介』
・2009年2月から公開になる(はずだった(-_-;))ミュージカル、
『亜細亜的奇奏天外幻想活劇「SUPER MONKEY」〜西遊記〜』の、
制作発表記者会見(11/25)があったという話しをしています。
「音楽を作る部分で、記者会見に参加してきたんですけれども、
そこで1曲ね、劇中歌を披露したんですね。
中川(晃教)君と和央(ようか)さんが。
あのね、すごい面白いかもしんない!
中川君って、もちろんあの、声はもちろん聴いてたし、
すぅごい器用に声を操る男の子だなーと思ってた所にですね、
今回のその「孫悟空」って言うお話しは、
悟空が二人で1つの悟空を演じるっていう、
1つが分身のようなね、なんかこう、日向と陰みたいな、
そんな感じで展開されるんですけれども、
とにかくね、声色が、そんな感じの中川君がいて、
で、もうひとり和央ようかさんって言う、
元々宝塚の方なんですが、男役をやってた方でですね、
とにかく低いレンジの声に、すごい太いエネルギーを持った声で、
その辺の組み合わせだったり、ハーモニーだったり、
追っかけっこするメロディーとか、色々作ったんですが、
実際それをその記者会見のとこで、生で、
ボクもピアノ弾きながらやったんですけれども、
非常になんかね、新しいかもしれない。
これは是非楽しみにしてて欲しいなと思いますけど、
ボクもホントにね、スタッフもね、
『シルク・ドゥ・ソレイユ』手がけてた方とかですね、
ホント素劇的な方が沢山揃っているんでですね、
非常に楽しみなんですが、ボクもですね、頑張って、
フル書き下ろしミュージカルって言うのは、
実は初めてなんでですね、素敵な作品になるといいなーと思っています。」
大ちゃんの意気込みが伝わってくるだけに、
今回の公演中止は悲しいですね…1/10にメディア発表だったようです。
どのような形であってもいいから、
大ちゃんが作った曲達が披露される事を願っています。
・11月のテーマ「今年流行った好きな言葉」のお便りをいくつか紹介。
お笑いの番組をよく観ている私など、出てきたネタやギャグは、
ほとんどわかりますが、大ちゃんは、半分くらいしかわからないと言っています。
お笑いの方ではありませんが、やはりDAIGOさんの「たしかにぃ〜」や、
「ウイッシュ」も、それなりに私の中でブームだったかも…(笑)
・DA SOUND REQUESTのコーナー。
『ヒカリ stream(「ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日誌〜」ヴォーカル・ミニ
アルバ
ムより)/池田光流(三浦力)』
・「3分間クラシックス」のコーナーは『蝶々夫人より「ある晴れた日に」/プッチーニ作曲』。
あ〜ん、良かった〜〜知ってるぅ〜〜〜(笑)
オペラ入門に、適した作品だと言う事で、大ちゃんも、
以前上野の文化会館で観たそうですよ〜
この作品、日本文化満載なので、お琴の音も使われているという話しから、
iPhoneのアプリケーションで、iKotoがリリースされたという話しに…
で、自らのiPhoneで、iKotoの音色を披露(笑)
デモでちょっと早く、お正月の雰囲気を味わわせていただけました。
・『DA METAVERS』の次の配信は、12/17、1/7に予定。
2004年から2005年にかけてリリースされた虹シリーズも、
iTunes Storeで12/24から、毎週1枚づつ配信開始だそうです。
12/23の『Daisuke Asakura X'mas Dinner Show 2008』は、
夢があって、ホワッとする、ホコッとする、
そんなディナーショーにしたいと話しています。
「クラシカルな感じに戻し…戻そうかなーと思っている」という発言は、
結局、首を絞める事になっちゃうんじゃないのぉ?(笑)
12/10は『UTSU&KINE Folk pavilion-Revival』。
2009年2月には柴田智子さんの『ショコラ ド マリア・カラス』に、
「また、チョイ役でお邪魔します」だそうです(*^^*)
キャァ〜〜〜、今度はどんな台詞??楽しみですね!
======☆『Neo Age 通信』
「WanWan とくいわざ とくしゅう!」
アーちゃんの「くるり〜ん」、アニーちゃんの「のんの〜」
ジョン君の「つけ〜」、どれもよくわかる絵になっていますね。
「もっといろいろあるよぉ〜」と書いてあります。
とうとう描くネタが尽きてきたのかしら…(笑)
(2009/01/14 UP)
11月30日(日曜日):
television(10/28収録)
浅倉大介『新堂本兄弟』テレビ静岡 23:15〜23:
45
・木下優樹菜さんがゲストの回。
この番組のジャンクションは、アナログサイズなので、
アップの時、大ちゃんの後頭部が切れちゃいました、惜しい!(笑)
・オープニング、今回もまた提供の文字無し\(^o^)/
嬉しいですね〜〜〜
シャツにグレーのネクタイをしていて、
上着がグレーのニットパーカーみたいなのを着てます。
スカル模様なのが、また可愛い!!
・お歌のコーナーで木下さんが歌われたのは『Chase the Chance/安室奈美恵』。
実を言うと、ちょっとだけこのオンエア、心配してました…
収録日で言えば、もちろんセーフだけれど、
この時期ラジオや有線が結構大きく規制かけてましたから(^_^;)
だあらこそ、大ちゃんの指のアップから、
この曲が始まって、2重にも3重にも嬉しかったわ。
歌は、作った人だけのものではなくて、歌った人のものでもあるし、
その歌を愛した人のものでもあるのよ、たぶん(上手く書けないぃ(-_-;))
(2009/01/01 UP)
〜memo〜
DAISUKE ASAKURA LIVE
『live metaverse -drive-』
公演日
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会場
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開演時間
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2008/11/08(土)
|
東京・Zepp Tokyo
|
17:30〜
|
2008/11/09(日)
|
東京・Zepp Tokyo
|
16:30〜
|
DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
『Seq Virus 2008』
公演日
|
会場
|
開演時間
|
2008/11/08(土)
|
東京・Zepp Tokyo
|
20:45〜
|
2008/11/12:DA METAVERSE Project
『DA METAVERSE』
M006『SO•U•SHU•TSU - mould』
M007『Fall fear』
M008『leaf fall』
2008/11/19:DA METAVERSE Project
『DA METAVERSE』
M009『The Transmuters』
M010『創出』
M011『KISS FOR SALOME』
2008/11/26:DA METAVERSE Project
『DA METAVERSE』
M012『CHIMERA DRAFT』
M013『star cascade』
M014『GATE I』

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