浅倉大介
DAISUKE ASAKURA LIVE Quantum Mechanics Rainbow



2005/03/25(金)19:00〜東京国際フォーラム・ホールC
♪♪♪
-Opening Performance-『appearance』

『Quantum Mechanics Rainbow I』
『Quantum Mechanics Rainbow II』
『Antares Pain』
『Meme crack-ハルカ カナタのMajorへ』
『Dragon -hi・ryu-』
『Sistema Sol』
『OVER THE RAINBOW』
『Platonic Compile』
『Petitgrain Mandarin』
『Orange Tea Time』←Guest Performa:アニー(アインシュタイン)
『Ouranos -te・n・ku・u-』
『Venus Vector』
『Tyltyl-omoide no kuni-』
『The forbidden fruit-kindan no mi-』
『 'Deep Blue' Resolution』
『Embryonic Trigger』
『Schrodinger's cat』
『Puppet Master』
『Sheltering Sea』
『Red Coder "anemone"』
『Message from 7 Lights』

『IRIS』

-Encore-

『Mona Lisa overdrive』←Guest Vocal:近藤京子さん
『Neo age』

♪♪♪memory♪♪♪talk♪♪♪memory♪♪♪talk♪♪♪memory♪♪♪Talk♪♪♪memory♪♪♪talk♪♪♪

【♪♪Talk memory♪♪♪】(もちろん順不同)

・最初に!ごめんなさい。面目ない!情けない〜〜
 タイトルが…今までも十分怪しかったのに、虹シリーズが加わって、ますますわからない〜〜〜(;_;)
 後になって、色々な資料を参考にしましたが、合っているんだかどうだか…ガクッ

・オープニングに3人(aiさん・JAYさん・KOTETSUさん)のパフォーマーが登場。
 ライヴの途中にもパフォーマンスが付いていて、ちょっと演劇要素(?)も加味されていました。

・大ちゃんのお衣裳は、HPで沢山お写真を出していただけているので参考にしてください。
 私的には、大ちゃんのお衣裳って好きだわ〜
 基本的にゾロゾロ(?)、ヒラヒラ、ピラピラ、スケスケ(?)は好きなのよ〜

・アニーちゃんの登場で、客席が異様に盛り上がってしまいました(笑)

・『Embryonic Trigger』では、大ちゃんのパフォーマンスが炸裂。
 オルガンの上に乗っている時て、どんな気持ちなのかしら…征服感?(^o^;)

・本編は一切MCは無く、カッコイイ大ちゃん満載。
 その反動で、アンコールのMCでは、可愛い大ちゃんを満喫。

・「虹は見えた?」という大ちゃんの言葉から始まったMCは、
 もう、その一言だけでジーンとしちゃうものがありましたね〜

・大ちゃん自身も虹シリーズの完成には「涙出そうになっちゃった」と感慨深い様子でした。
 客席も巻き込んで、ウルウル状態になった後に話し出したのが、
 レイザーラモンの話題って…どぉ〜〜〜なのよぉ〜〜〜〜
 おまけに…あの腰の動きをやって見せてくれちゃうあたり…
 ウルっときちゃった照れ隠しもあった?のだと思いたいわ(笑)

・リチャードホールや、始まったばかりの万博の話題、サッカーの話題にも触れて、
 サポートメンバーを呼び込みながら紹介。
 やなぎー、掘J、Cちゃんの順でした。
 この時Cちゃんから「今回のタイトルを言う事ができません」と謝罪?宣言?(笑)
 思いっきり賛同してしまった私は、ただうなずくばかり(^_^;)

・ソプラノ歌手の近藤京子さんが参加された『Mona Lisa overdrive』は、別物のように感じました。
 やっぱりスゴイ!本当に鳥肌がたちました…迫力に感動です。

・近藤さんの歌声も、もちろん素敵でしたが、やっぱり大ちゃんの歌声ですよね〜(←完全に贔屓(*^^*))
 今までになく、ヴォーカル曲が沢山あった事は嬉しい事でした。
 歌っている大ちゃんがスクリーンに映し出されるのは、とっても嬉しいのですが、
 口の動きがわかってしまうので、ちょっとイイノ?ワルイノ?というシーンも…(^_^;)ハハハ

・ラストに、パフォーマーさんもステージに呼んで、全員でご挨拶。
 tribute、クラブイベント、access、そして明日の公演と、一緒に楽しみましょうという話しをして、
 最後に一言だけと言って、
 「皆、ボクと一緒に虹を作ってくれて、どうもありがとう」と、お辞儀。
 またもや、ジ〜〜ン、ウルウル〜〜〜な状態になっていたら…
 わんこビーズクッションを投げる際、持ち前のテクニックを披露して、
 全員を笑顔にしてくれました(笑)

(=^・^=)レポ協力者に感謝!(=^・^=)


2005/03/26(土)18:00〜東京国際フォーラム・ホールC
♪♪♪
-Opening Performance-『appearance』

『Quantum Mechanics Rainbow V』
『Quantum Mechanics Rainbow VI』
『Quantum Mechanics Rainbow VII』
『Antares Pain』
『Meme crack-ハルカ カナタのMajorヘ』
『Dragon -hi・ryu-』
『Sistema Sol』
『etude on E-String』
『OVER THE RAINBOW』
『Platonic Compile』
『Petitgrain Mandarin』
『Orange Tea Time』
『Ouranos -te・n・ku・u-』
『Rose Line』
『Tyltyl −omoide no kuni−』
『The forbidden fruit -kindan no mi-』
『'Deep Blue' Resolution』
『Embryonic Trigger』
『Schrodinger's cat』←Guest Performa:アニー(アインシュタイン)&アル(アレックス)
『Puppet Master』
『Sheltering Sea』
『Red Coder "anemone"』
『Message from 7 Lights』

『IRIS』

-Encore-

『Stigma-indigo-saurus!ver.-』
『Neo age』

 
♪♪♪memory♪♪♪talk♪♪♪memory♪♪♪talk♪♪♪memory♪♪♪Talk♪♪♪memory♪♪♪talk♪♪♪

【♪♪Talk memory♪♪♪】(もちろん順不同)

・オープニングパフォーマンスで、ぐるぐる巻きにされた黒い塊から登場したのは、
 青い地球?(もしくは天球?)を持った大ちゃん!
 25日は、フードを被ったまま暗転だったので、スタッフだと思われるのですが、
 この回はカメラが入っていたせいか、フードを脱いでちゃーんと大ちゃんが顔を見せてくれました。
 いいわね〜こういうドラマチックな演出って、とっても素敵!!

・実質オープニングの『Quantum Mechanics Rainbow』は、
 25日がI〜II、26日昼がIII〜IVそして26日の夜がV〜VIIと、
 3公演とも参加して完成するという感じだったみたいですね。
 あまりに綺麗に繋がって聴こえてくるので、照明さんの協力(?)がなければ、
 曲の区切りに気付きません(^_^;)

・『Orange Tea Time』の振り付けの可愛らしさも後生に残ります?!
 こうなったら(どう?)、何歳になろうと、大ちゃんにはこの路線を極めて欲しいと切望いたします〜

・今日はアニーちゃんもアルちゃんも登場。
 お友達が「端から端を歩いていかれました」と表現した時には、納得の大爆笑でした(笑)

・「打ち上がってるぅ?」と客席にフル大ちゃんからは、
 虹シリーズ完成打ち上げライヴの楽しさが伝わってきました。
 客席から「よく間に合った」と声がかかった時には、
 「男は言った事ちゃんとやるから」と、言い方は可愛いんだけど、
 と〜っても男らしい発言がありました(*^^*)ホレナオシチャゥ!

・制作にあたっては、5日間で3〜4時間しか眠らない時もあったようで、
 夢中になって、命を懸けて虹を作ったと話していました。
 こういう話しって、どう反応していいのか困っちゃうのよぉ(;_;)
 色んな感情を往来して、最後に辿り着くのは、やっぱり「ありがとう」なのかしらねぇ…

・今日もまたこの流れですよ(^o^;)
 結構じんわり感動の渦に巻き込まれているよーな時に出てくる話題、レイザーラモンと下衆ヤバ夫。
 琢磨ちゃんや香港にできるディズニーランドの話題もありました。
 ディズニーランドの事を「女子供が行く所」なんて強がった後、
 「ミッキー!」と呼び掛けてみたりして(笑)

・今日のサポメン紹介のコーナーでは、打ち上げだからかな?掘Jが音頭をとって“乾杯”もしました。
 打ち合わせがなくても、ちゃんと出来る客席がすごいです(笑)

・大ちゃんのトークは本当にウマイんですけど、
 なんと言っても、お客さんいじりが上手ですよねぇ、実感しました(笑)

・26日の昼の部には、藤田まゆみさんがゲストヴォーカルで出演されたようですが、
 カメラが入っていた夜の部はゲスト無しで大ちゃんがカッコヨク決めました。

・キャノン砲が弾けて、7色のテープが降ってくるなんて、素敵ですよね〜
 いたる所で、虹が表現されているんだなーと感じました。

・全員でのご挨拶の時には、スタッフの方々への感謝の気持ちも述べた大ちゃん。
 なんかもう、ものっすごい何かが伝わってきちゃって、ジ〜〜〜ン。

・accessのツアーがあるという告知の時、
 ミックスなども全部自分のスタジオでやった新曲が出来たと話していました。
 でっかい犬がいるけれど、どうしてもスタジオに来なくてはいけなかったHIRO(笑)
 何回か会っているうちに慣れてきて「歌のお兄さんですよ〜」と、
 話しかけられるようになってきたという報告(?)がありました。
 そして昨日も「歌のお兄さんより」というタイトルで、
 「ライヴ頑張ってね」というメッセージが届いたそうです。
 大ちゃ〜ん、こういう報告、嬉しいわ〜(笑)

・「ボクは音楽と、来てくれた皆がスキだっ!!」って大きな声で宣言。
 もう、このあたりからジ〜〜〜ンを通り越していたのに、大ちゃん自身がその後、
 「ボクと一緒に素敵な虹を作ってくれて、皆どうもありがとう…」
 と声を詰まらせたものだから、もぉ、もぉ、もぉ…涙ぁ〜〜〜〜
 感極まるって言うのは、こーゆー事なのよ。もらい泣きって、こーゆー事なの。
 本当に感動的なライヴだったわ…

・ウツと木根さん、そしてもちろんHIROからもお花がきていて嬉しかったです(*^^*)

・DVD制作担当者様、カット無しでヨロシクね<(このメッセージは伝わるのか…(ーー;))

(=^・^=)レポ協力者に感謝!(=^・^=)


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