浅倉大介
METAVERSE CRUISING


2008/08/03(土)21:15〜東京・ jicoo the floating bar(未来型水上バス「ヒミコ」内)
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・噂によりますと、めちゃめちゃな競争率だったという今回のイベント。
 強運をお持ちのお友達が2部に当選されたので、ご一緒させていただきました。

 jicoo the floating barとは、松本零士さんがデザインされた、
 未来型水上バス「ヒミコ」の内のスペースです…よねぇ?(^_^;)
 行ってみればわかるでしょう!?と、それぐらい、わからないままの参加。
 お友達にホテルまで迎えに来ていただき、一緒に日の出桟橋に向かいました。
 途中汐留で、ちょっと早いお夕食(*^^*)
 2部なので、今日は終わってからお食事をしている時間はないですからね。

・早めに日の出桟橋駅に到着したものの、“それらしき方々”がいらっしゃらず、
 少し不安になりましたが、柵にイベント告知の手書きの紙が貼ってあるのを発見(笑)
 ようやく安心して、ベンチに腰を下ろしたのであります。

 せっかくなので「ヒミコ」のお写真も撮りたい…
 携帯のカメラのナイトモードという所をあーだこーだして、
 桟橋に戻ってくる「ヒミコ」らしき水上バスを撮影。
 この時点で私、「ヒミコ」が何隻あるのかも知らなくて(^_^;)
 まさか、その水上バスが、イベントが行われる「ヒミコ」だとは、
 考えもしませんでした(笑)

 その水上バスが桟橋に着岸して近くなったので、
 懲りずにナイトモードを試そうとレンズを覗いてズームにしたりしていたら、
 その水上バスから大ちゃんが下りてきたのでビックリ!!(笑)
 この船だったのね…
 急いで携帯を片付け、桟橋を覗き込んだのですが、
 大ちゃんが乗客の皆さんをお見送りをしていて、またまたビックリ!!
 こんな美味しいサービスがあるなんて〜〜〜(*^^*)

 ライヴでも滅多にない距離で大ちゃんを見放題(笑)
 でも、ビックリはそれだけではなくて、お見送りが終わった後、
 同じ桟橋を、事務所までテクテク戻ってきたのです。
 あ、らま、すぐそこを大ちゃんが歩いている…
 こういった事に免疫が無いので、ついつい後ずさってしまいました(-_-;)
 大ちゃんが着ていたのは黒とピンクのボーダーの長袖Tシャツで、
 左胸にでっかい唇のマークが付いていました。

・大ちゃんが下りたのだからいいかな?と思い、改めて「ヒミコ」撮影にチャレンジ(笑)
 しかし、何度トライしても、やっぱり綺麗に撮影できませんでしたわ。
 置いてあったパンフレットに「ヒミコ」のお写真があったので、
 それで我慢する事にして、お写真はキッパリ諦めました(-_-;)

・「ヒミコ」から事務所に入ったと言う事は…
 事務所から「ヒミコ」に戻ると言う事(笑)
 ずっとお友達とお喋りしていたのですが、気づいたら、
 人垣で大ちゃんが通るための花道が出来ていました〜面白い!素晴らしい!!
 近寄れないので(←小心者)少し離れて大ちゃんの乗船を観ていました。

 冗談で、きっと衣装替えがあるのよなんて話していたのですが、
 本当にTシャツが変わっていてビックリ(笑)
 黒地にピンクの、大きめのキスマークがたーくさんプリントされた、
 半袖のTシャツでした。
 ふっふっふっふ…長袖が半袖になった…(マニアか…(^o^;))
 そしてその時、まさにその時、HIROメールが!!!!
 それも「いよいよーいどん」というタイトル(爆笑)
 この状況を知っていて、狙ったに違いないと、私達は勘違いトークを炸裂させました(*^^*) v

・私達の乗船が始まり、10番づつ順にチケットチェックを受け、桟橋へ。
 乗船の時も、大ちゃんのお出迎えがある事に気付きました。
 どれだけ美味しいイベントなんでしょ(*^^*)

 なんだか、ものすご〜くフラフラしているのは、大ちゃんに近づいていく緊張から?
 ヨタヨタしている自分の足取りに「もう揺れてる気がしてるんだけど」と、
 お友達に言っていたら、「ここが揺れているんです」とスタッフさん(笑)
 桟橋は揺れるものなのだと、その時初めて知りました。勉強になるわ〜

・大ちゃんのお出迎えは、ただのお出迎えではなくて、
 ひとりひとりに何かを手渡していました。
 だめ…近過ぎる(笑)
 にこやかに「楽しんでくださ〜い」と迎えてくれる大ちゃんを観て、
 もうこれだけで終わっても悔いは無いとすら思いました(笑)

 船内に入ると、結構揺れていたので、
 迷わず座れる所をキープ(^o^)
 手渡された物は、白いビニールの巾着に入った、
 ウエットタオル、オリジナルサイリウム、ちっちゃなキャンディ2コ。
 至れり尽くせりの、完璧なセットです(*^^*)

 オリジナルと書いたのは、METAVERSE CRUISINGの文字や日付が入っていて、
 大ちゃんの似顔絵と、宇宙船(?)もしくはこの「ヒミコ」のつもり??
 の絵が書いてあったからです。

 サイリウムをパキっとすると、私は黄色。
 お友達はパープルでした。
 ブルーやピンクや、サイリウムは何色もあって、
 乗客が増えるにつれ、船内が綺麗に彩られました。

・しばらくして「こんばんは〜お待たせ〜」と大ちゃんがDJブースに入ってきました。
 船長さんが乗船されるまでの時間、
 大ちゃんと船長さんとのエピソードが話してもらえました。

 船長さん、以前エフェクターを作るお仕事をされていたそうで、
 大ちゃんが持っているエフェクターも、そのエフェクター。
 人のつながりを感じると言っていました。
 そんなお話を聴いたので、船長さんが入ってこられた時は、
 「せんちょぉ〜〜〜!」と皆からコールがありました。
 でも、船長さん、恥ずかしかったのか、アッサリ操舵室に入ってしまわれました(笑)

・大ちゃんの「出港しまぁ〜す」という言葉で離岸。
 最初はこのMETAVERSE CRUISINGのために作ったと言う新曲からスタート。 
 2曲目は『HOT CRUSING NIGHT』で、これはあるだろうと思っていました!
 そりゃもうCRUISINGだもの(*^^*) HIROの声が気持ちよかったわ〜!!

 その後はノンストップでMC無し(ひぇ〜〜〜〜!(^_^;) )
 わかる曲もわからない曲(すみません)も、次から次へと、かかりました。

 メモっているタイミング無し…それ以前にタイトルがわからない〜!m(__)m
 昔の曲程タイトルがわかるって、これヤバイかもしれません。

 『Dream Ape Metaverse』『Nothung syndrome』『Repli Eye-Program"d"』、
 これは当然あったわよね…あったと思う(ってオイ(-_-;))
 たぶん『YA・TI・MA』の時、丁度1回目にレインボーブリッジをくぐる時だったの。
 貴重な体験だし、その時は何回もぐるぐる同じコースを通ると思っていなかったので、
 しっかり窓から外を観ていたわ(笑)

 夜景が本当に綺麗だったのよ。
 フジテレビさんの球体も、色んな色に反射していて綺麗だったわ。

 後は何がありましたかねぇ…すみません、どなたかレポ書いていらっしゃると思うので、
 皆さん検索かけてください!m(__)m

 『BLUE SKY BLUE』、『ワンダー・ガール』、『Off shore』、
 『太陽のグラヴィティー』、『Same night,Same face』、
 『星に願いを』の時は、最後のミッキーの所もちゃんとあったわ(*^^*)
 それから『Meme crack 〜ハルカ カナタのMajorへ』、
 『Summer Rain』に『少年時代』、
 後…『ICE BREAKER』も…ありましたっけ?(^_^;)

 『愛キラキラ』や『LOVE&JOY』は、クラブイベだと燃えるのよ\(^o^)/
 1部に参加された方が話していらっしゃったので、
 『崖の上のポニョ』があるだろうとは思っていましたけど、
 まさかフリ付きだとは…(笑)妙に盛り上がりました!

 大ちゃんはaccessのツアーグッズの扇子で扇ぎながら汗びっしょり。
 タオルで汗を押さえる仕草も可愛らしかったわ!
 汗は拭うものじゃなくて、押さえるものよ!そうよっ!!(笑)

 大ちゃんは2本のオリジナルサイリウムを使っていたのですが、
 それがパープルと黄色だったの。
 丁度お友達と私が受け取った色だったので、こっそりとニンマリ(*^^*)

 飛び跳ねて踊っていたので、それほど揺れていると思いませんでしたが、
 気がつく度に棚(?)に置いたペットボトルが落下していました(笑)
 他人様の足下に転がっていたら、思わぬ事故になるところ!!
 こういう時は気をつけなくてはいけないですね。

・『瞳ノ翼』もドッチドッチになると印象が変わるわよね〜
 『Dream Runner』は『愛キラキラ』の後だったのを覚えています。
 なんでこの順番?って思ったから(笑)
 ここでしっかり大ちゃんのサビのフリをチェック!!

 『PARADISE』がラストだったわ。 
 『Dream Runner』も『PARADISE』も、まだCDが無いので、
 こんな狭い空間で、あっちこっちから飛んでくるHIROの声を大音量で聴けて、
 マジでトランス状態入ってしまいそうでした(*^^*)

・「納涼船のつもりがアツクなちゃった。
  明日は中野サンプラザでaccessだけど、皆は船に乗ってくる?」と大ちゃん。
 あら?もしかしたら??この一言から翌日の企画を予想すべきだった??(笑)

 『DA METAVERSE birth 1000 Days for 100 Songs』の話しや、
 「ポニョ」をダンスアレンジにしたのは、きっと自分が初めてだという話しもして、
 「一番恐ろしい人間の文明社会に着きます(byジャングルクルーズ)」と、
 楽しかったCRUISEは終了してしまいました〜

・大ちゃんがブレスレットを付けたり外したりしていたように思ったので、
 お友達に伺ってみたのですが、
 最初は両手にしていたような気がするとおっしゃってました。
 あ〜ン、覚えていないわ〜
 実は…大ちゃんの後ろ姿が操舵室のガラスに映っていたので、
 そこに映る白いパンツのおヒップに釘付けで…(笑)
 かなり!か〜なり目を奪われておりましたっ!!
 こんな私って…_| ̄|○

・下船する時も、まず大ちゃんが降りて、お見送りの準備かと思いきや、
 綺麗な外国人の女性とツーショットで記念撮影をしていたわ(^o^;)
 そんなシーンを、「ヒミコ」の中から冷やかしながら観ているって、
 もしかしたら、ものすご〜〜く貴重な事?(笑)

 その後私達も、順番に船を降りました。
 もちろん、大ちゃんがお見送りしてくれて、
 最後にスタッフの方からプレゼントを渡していただきました。

・帰りにいただけたプレゼントはネットに入ってて、中には、
 ワンコと花火のイラストが描かれたカードに、大ちゃんの直筆サイン\(^o^)/
 サインの下にはハートマークが入っていたわ。
 一緒に入っていた白い小箱には、パピエダルメニイ(papier darmenie)という、
 空気を浄化する紙のお香と、それを使う時用の小皿が入っていました。
 この小皿にも、サイリウムと同じオリジナルイラストが入っていました。
 や〜ん、こんな大事なお皿、お香なんかで使えない〜〜(笑)

・当然、「ヒミコ」から事務所まで戻ってくる大ちゃんをお迎え(笑)して、
 それから、翌日の相談をしながら、最寄り駅まで歩きました。

・大ちゃんから手渡された白いビニールの巾着、後になって、
 大ちゃんの指紋付きの貴重な物だと気付きまして、もう遅い気もしましたが、
 ジップロックに入れて、大切に保管いたしました(笑)



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