===SET LIST
『Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って)』
『ACTION』
『永遠のパスポート』
『COME ON EVERYBODY』
『Come On Let's Dance』
『Love Train』
『Kiss You』
『Girl』
『NERVOUS』
『I am』
『JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)』
『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙<そら>を越えて)』
『Get Wild』
『WILD HEAVEN』
『Be Together』
『Self Control (方舟に曳かれて)』
『ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者)』
【♪♪♪memory♪♪♪】
・私には、とっても久しぶりの武道館(^_^;)
お仕事を終えて駆けつけられたお友達と待ち合わせをして、まずは先行限定チケットの商品引き換えとグッズ買い。
段取りもわからないし、どれくらいの混雑になるのかも予想できなくて、余裕を持って行動いたしました。
が…平日だからでしょうね…スムーズに事が運び、時間を持て余す事になりました〜(笑)
おかげで、お茶をしながら、ゆっくりお喋りもできたし、他のお友達とも合流できましたわ。
お友達が、一般と限定のパンフレットの違いを1ページづつチェックしてくださって、
「良いお写真!!」と大絶賛した見開きページが限定にあったので大満足(*^^*)
会場前では、accessの二人からのお花もチェック(*^^*)
・入場すると、不思議なステージがソコに。円形だったのかしら?(今もわからない(^o^;))
上からすっぽりと白いベールで囲まれていました。
開演までは、ちらちら関係者席など観察。
とはいえ私、めっきり視力が弱っているのにオペラグラスも何も持っていかなかったものだから、
“色”はわかっても“性別”すらわからないような状態で、
お友達に、どなたが座っていらっしゃるのでしょ?と幾度となく聞いてしまいました。
なんとな〜く自分でもわかったのって、DJ.KOOさん(^_^;)
♪ステージを包んでいるベールに人影が映って、そのベールが徐々に下がり、
3人のパフォーマーさんがウロウロ&キョロキョロ(←違います、演じているのです(笑))
その3人の人類と入れ替わるように宇宙人(?)の3人が登場!(きゃぁ〜〜〜っ)
…宇宙船(?)から下りて来て、ちょっと不安げにきょろきょろしたりして。
あら〜哲ちゃんも演技してる!!ちょっとばかり珍しいシーンに、ニマニマしちゃいました。
そうそう、映像がね…多分3Dプロジェクションマッピング ではないと思うのだけど、すっごく立体的でした。
この時お友達に「3Dプロジェクションマッピング 」と言いたかったのに、この言葉が出てこなかったのよ私_| ̄|○
♪お衣装は色違いのスーツ。木根さんが青、ウツは赤、哲ちゃんは紫で、青と赤を混ぜると紫になりますよね〜うふ。
でビックリしたのが木根さんもキーボード。おまけに私の位置からは後ろ向き!?
でもサイドバックの席にスクリーンがあって、そこにステージの色々な角度の映像が映されていたので、
木根さんのお顔も時々見る事ができていました。
♪セットリストにある『Come On Let’s Dance』は、『COME ON EVERYBODY』に組み込まれていたと言うか、
『COME ON EVERYBODY』→『Come On Let’s Dance』→『COME ON EVERYBODY』でしたわ。
♪『Love Train』は…見事に騙されました(笑)
終わりかけていた時、急に音が止まってしまって、あら?と…
それでも歌おうとするウツに声援を送っていたら、スタッフの方が出てきて、3人をステージから連れて行ってしまいました。
すぐに客電がついたのですけど、演出なの?トラブルなの?と、皆ザワザワザワ。
あ、この時、7:45だったのよ<会場の時計
どれくらいの時間中断していたんでしょ?結構長かったですよね?
その後は、普通に哲ちゃんがキーボードブースに入り、木根さんがギターをかかえ、
ウツがマイクスタンドを倒して…『Kiss You』\(^o^)/
♪MCのウツの言葉を聞いて、今回のこれはショーなんだな…と思ったのよ。
ライヴと言うよりは何て言うの?ちゃんとしたストーリーがあって、3人がTMの時の自分を演じている。
ファンが思うTMというか、ファンが願うTMというか、ファンのためのTMというか…
こう言って欲しいとか、こう動いて欲しいとか、そんなファンのツボが詰め込まれているような気がしました。
選曲だって、私のようなファンにも馴染みのある曲ばかりで構成されていましたものね。
ずっと待っていたファンへの感謝のメッセージを感じたわ。
♪『BEYOND THE TIME』の時のメビウスの輪の映像、綺麗でした〜
3つのスクリーンを使って、1つの映像が映っているのだけれど、スクリーンの位置がそれぞれ違うのかな?
やけに立体的だったわ…
♪哲ちゃんのキーボードソロから『Get Wild』に入ったのですが、
この日の『Get Wild』は最高だった!何がどうって書けないけれど、
もう、『Get Wild』はやり尽くしたんじゃないの…と思う時もあるけれど(笑)、
でも!この日のアレンジ、最高でした〜っ!哲ちゃんスゴイ!!
♪『Be Together』の時のウツの「Welcome to The FANKS!」の一言にはやられたわぁ〜(*^^*)
クルッと回転するウツと木根さんにもニマニマしちゃうし、なんなのよ、楽し過ぎるじゃないよぉ〜〜〜
♪『LECTRIC PROPHET』を歌い終わったウツが床から封筒を拾い上げ、中の紙を広げました。
それを覗き込む木根さん、哲ちゃん…3人が演技している事はわかるのだけれど、
お手紙の内容は?何か明日に繋がる言葉があるの??
がしかし!3人はそのままステージ中央にハケちゃって、客席の私達にはわからないまま。
ななななな?何?終わり?終わりかも?終わりだよね?……やっぱりTMだもの(笑)
「え〜???」という声が客席からあがって、その後に拍手が起きていましたわ(^_^;)
♪ステージにベールが引き上げられて、そこにカウントダウンが表示されました。
後24時間…彼ららしい演出です。
2Days参加にしておいて良かったぁ\(^o^)/
でも…やっぱり書いておこう…2日間で前編、後編だなんて、発表が遅いってばっ!(笑)
後…木根さんのギターが固定されてて、手を離した時に、宙に浮いているのかと思って驚いた事とか、
哲ちゃんのメイクが…というか、ブルーのシャドウがね、
それで“目玉”が描いてあったらGAGAだよ…と思った事とかね、気になった事はいくつかあった気がするけれど、
もう記憶が無いよぉ〜〜〜〜(メモっていなかったの、自業自得(-_-;))
おまけにお友達から「哲ちゃんの右手、包帯かなにかしてましたよね」と教えていただき、
自分はいったい何を観ていたのだろうと、玉砕した次第でございます。
本当に…なにやってたんでしょ(-_-;)
・武道館を出てからは、お友達が探してきてくださった九段下にある和風居酒屋さんへ行きました。
ここがもう大当たり\(^o^)/さすがだわ!お友達!!
『Love Train』の時の中断は、演出かトラブルか…盛り上がりましたよ(笑)
===SET LIST
『We love the EARTH』
『ACTION』
『Human System』
『SEVEN DAYS WAR』
『COME ON EVERYBODY』
『Come On Let's Dance』
『GIVE YOU A BEAT』
『NERVOUS』
『1974』
『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙<そら>を越えて)』
『I am』
『JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)』
『Get Wild』
『WILD HEAVEN』
『Be Together』
『Self Control (方舟に曳かれて)』
『ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者)』
『TIMEMACHINE』
【♪♪♪memory♪♪♪】
・本編の詳細はWOWOWのオンエアがあってから書くわ…私の記憶はアテになりません(^_^;)
この日もまず、先行限定チケットの商品引き換え。
そうそう、書き忘れていましたが、グッズの「ブレスレットライト」!
これ、ちゃんと1コで2日間モチましたっ!素晴らしい!!有り難い!?(笑)
・お席に行くと、椅子に置いてあるビニール袋の中に、茶封筒が見えました。
これは?もしや??
開封すると、おそらく前日のラストにウツが見ていた“お手紙”と同じモノだろうと思われるモノが!
哲ちゃんの文章は、それでなくても解読不能な時がありますが(笑)
このお手紙は、まさに暗号。地理座標と思われる数字は、どこを指しているのでしょう…ドキドキ!
“AUGUST”も関係しているのかしら(^_^;) いや〜ん、上手に重なってね!(ナニとだ(笑))
・ステージのベールに映し出されているカウントダウンの表示を見ながら、
実はもう1つ、この日は気にかかるコトがあって、お友達とヒソヒソ。
前日の24日は大ちゃんが『新堂本兄弟』の収録日だったので、現れるとしたらこの日。
何の根拠も無く、HIROも一緒だと確信しておりました(^o^;)
しか〜し…性別も判別できない視力で、どうしろと…
と思っていたのですが、不思議なもので、女性に案内されて入ってきたHIROに、すぐ気付きました。
胸元は開けていたけれど、服もサングラスも真っ黒で、シルエットにしか見えないはずなのに、ちゃんとわかるのねぇ〜(笑)
HIROに続いていたのは女性2人。その後ろに大ちゃん。サングラスと髪の色で、さすがにわかる(^_^;)
南ブロックの最前列に下りる階段の所でHIROは立ち止まり、
後ろの女性二人と大ちゃんを先に通して、自分は1番最後に下りていたわ。
レディーファースト?(え?)
通路側に2人男性が座ってらしたのですが、大ちゃんがご挨拶をしながら前を通って、間に3つ席を空けて着席。
続いて女性2人が大ちゃんの横へ。そして、通路側の男性と握手をしてからHIROが着席。
なに…このWデートのような構図は(^o^;)
で、2人以外の人達のお顔がわからない私に、お友達が教えてくださいましたの。
通路側の2人の男性は、土橋さんと亘ちゃん。
大ちゃんとHIROの間にいらっしゃったのは、深田恭子さんと篠原ともえさん。(←大ちゃんの横が深田さんね)
きゃ〜可愛いわ!可愛いわ!(お友達のオペラグラスをお借りして可愛さ確認(笑))
・でも、ステージが始まってしまえば、後ろを向いている暇はありません。
通路をカメラを構えたべーあんが移動している姿は何度か確認できましたけどね(*^^*)
終わり近くに振り向いて見た時には、もう大ちゃんもHIROもお席にはいませんでしたわ。
・本編の事は、テレビのコーナーで感想をアップできると信じて(?)、ここではパス。
終演後は、前日と同じ九段下にある和風居酒屋さんにお邪魔して、
哲ちゃんのお手紙の謎を解くべく盛り上がりました。
ライヴはもちろん、お友達との時間も、とっても楽しい2日間だったわ!参加して良かった〜!\(^o^)/