===SET LIST
Opening
『Children of the New Century(instrumental)』
『IGNITION, SEQUENCE, START(instrumental)』
TK Solo
『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙<そら>を越えて)』
『Human System』
『Here, There & Everywhere (冬の神話)』
『GREEN DAYS 2013』
『CAROL組曲』
『JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)』
『一途な恋』
『DIVE INTO YOUR BODY』
『COME ON EVERYBODY』
『Come on Let's Dance』
『Be Together』
『GET WILD』
『Dawn Valley(instrumental)』
『RESISTANCE』
『Love Train』
Ending『Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って)』
【♪♪♪memory♪♪♪】
・5月25日、26日に予定されていた公演の、振替公演だったわけですが、
私にとりましては、access初日とかぶる!!という、まさかの出来事(^_^;)
でも、ウツの会報を読んで、TMの方に参加する事にいたしました。
あの会報、読みながら、じんわり泣いちゃったわ…
・新幹線の中で、access大阪をご一緒させて頂くお友達から「チケットが届きましたよ〜」とご連絡がありましたの。
と〜っても良いお席のご連絡で、心がaccessに持っていかれちゃうトコでした、アブナいアブナい(笑)
上野のホテルに到着すると、access初日に参加される為に上京してらした,
大阪チケを取ってくださったお友達と、エレベーターでバッタリ!(笑)
それぞれの公演が終わったら、合同打ち上げしましょ〜!!
という打ち合わせは、もちろん事前にしてあります。私達に抜かりはありません。
・初めての、さいたまスーパーアリーナ行きは、かなり不安だったのですが、
都内在住のお友達が、上野からご一緒してくださる事になって、一安心!
「出来れば宇都宮線で行きたい〜」というのは、誰もが思う所?(笑)
会場に到着して、グッズの列に並びましたが、もうSOLD-OUT続出中〜
なんか…どういう見積もりしているのよ?と思わずにはいられませんでした。
「永遠のパスポート」なんて、影も形もない(-_-;)
・会場に入ってから、accessの二人からのお花もチェック(*^^*)
すごい人だかりが出来ていた所には、
ファン有志の方々が贈られた、アートのような、とても美しい大きなお花がありました。
・お席に着く前に、入り口からちらっと見えたステージにビックリ!!
も、森??USJの「E.T」のアトラクションを思い出したわ(笑)
お仕事を終えて駆けつけられたお友達も、無事に開演前に到着!!良かった良かった〜!!
カメラを持った、べーあんのお姿も見つけましたよ。
一緒にいらした女性のカメラさんと、まるで双子のような出で立ちで(^o^)
おだんごヘアに黒いTシャツ黒いパンツ、黒いシューズ。
でも、べーあんのシューズにはピンクが入っていました。うふ、可愛い!
♪小鳥のさえずりや虫の声が聴こえるのどかな開演前とは打って変わって、
3人の異星人が登場しました。でもポリスに捕まってしまいます。
この時、木根さんもパフォーマーとして出演していましたれど、車掌さん?
ライトを持って、帽子を被っていて…なんかそう思ったの。ポリスじゃなかったわよね?
その後、ステージ下に大きな電車(TIMEMACHINE TRAIN?)が出て来て、
強い光の中から、真っ白なスーツの哲ちゃんが登場。
カッコ良過ぎる〜〜〜
ステージのシンセブースに上がる短い階段の途中でマントを取りました。
(この仕草がとても美しかった〜!)
♪次にTIMEMACHINE TRAINの光の中から登場したのは、木根さん。
今度は何コスもしていなくて、真っ白なマント付きスーツ!ん〜カッコイイ!!
その後、TRAINから、タイムスリップしてきた方々??が登場。
その中に、ちっちゃなCarolがいたの。長身の男性と光の中から現れました。
お衣装で、すぐにCarolだってわかったわ。
このTRAIN、客席の上に、幾筋もの強い光を放っていて綺麗だった〜
♪20分を軽く過ぎてから(お友達が時計で確認(笑))現れたのはウツ。
哲ちゃんや木根さんと同じ長いマントが付いた真っ白なスーツ姿です。
長い髪も以前のままで、歌声も問題無し!
もう、それだけで良かった〜それだけで、この会場に来た意味があった〜〜〜
『Human System』の『トルコ行進曲』の部分の手の動きや、
『Here, There & Everywhere (冬の神話)』の時の投げKissに、だぁ〜〜〜い満足!
木根さんがナニカした(ミス?)時の、ニヤニヤ顔も、
自分が間違えた時の、おちゃめな表情も、いつものウツだった〜!
♪『CAROL』のコーナーは、まるで海外ミュージカルでしたね。
外国人のキャストの皆さん、見た目も麗しく(どこ観てる?┐(´-`)┌)、表現力も豊かで。
ちっちゃなCarolも、す〜っごく可愛かった!!
一緒に演じていた木根さんは新聞を読んだり、コーヒーを飲んだりしていましたが、
いまいち、何役なのか、私にはわかりませんでした(笑)
♪TIMEMACHINE TRAINで降り立った場所設定が1950年の頃のアメリカという事で、
ステージ上の大きな木々が左右に開くと、そこにCafe Dinerが現れました。
そして!中から葛G!!どよめきと歓声がすごかったわ(^^*)
木根さんがブルースハープを吹きながら歩き回って、
葛Gやキーボードブースの哲ちゃんとセッションしている様子は、とっても素敵でした。
椅子に座って、テーブルに持ってこられたドリンクを飲んでいるウツも楽し気だったわ。
あのドリンク、泡があるように見えて、一瞬「え?ビール?」と思っちゃった(笑)
♪今回、『一途な恋』を演奏するという情報を、
哲ちゃんのラジオを聴けたお友達に教えていただいていたので、とても楽しみにしていたの。
どのような形での初披露(?)になっても、聴きたい曲だったから、嬉しかった!
いつか…いつの日か、振るサイズで聴ける日があるといいな〜
♪「ただいまで〜す!」という、ウツの一言で始まった『Be Together』は、
ウツと木根さんがクルンと1回転するシーンもありました。
「ただいま、元気です」のアピールの曲だったのかもしれません。
♪そして突然、赤色灯のようなライティングに変わり、危機感が伝わってきました。
何がおこっているんだろう…銃声と爆発、逃げ惑う人々。女の子が銃弾に倒れ、ても爆発は続いて…
最後に大きな爆発(この爆発、ものすごかったの…私も撃たれたかと思って倒れた(^_^;)アハハハ)
♪最後に『Love Train』が演奏され、穏やかな世界に戻りました。
時空を越えて集まった人々の中、TMの3人はステージを下りていきます。
でも、他の人々との接触は断る仕草をしていたのよ…接触しちゃいけない設定なのかな?
3人客席に手を挙げて応えてから、TIMEMACHINE TRAINに乗り込みます。
光に包まれて発車。
スクリーンに“To be continued...”の文字が浮かんだときに、大きな拍手がおこりました。
エンドロールの最後の「This is TM NETWORK」の文字にも大歓声でしたわ\(^o^)/
・ウツも素晴らしかったけれど、哲ちゃんも凄かったのよ…今現在、体調はどうなのかしら。
出ずっぱり、弾きっぱなし、最後にステージを下りるまで笑顔無し。
言い方が間違っているかもしれないけれど、鬼気迫る…というか、気迫がみなぎってました。
木根さんが歌うシーンを多くしたりしないで、TMのヴォーカルはウツという事を大前提にして、
外国人キャストによる『CAROL』を持ってくるあたり、やはり、ただ者ではない!と見た(笑)
そして、本番中、もしかして1番忙しかっただろう木根さんは、
最近の舞台の活躍が、そのまま活かされて、ものすごく良い表情で演じていました。
スクリーンのドアップに、思わず「カッコイイ」と声が出ちゃったもの(笑)
TMが、この3人で良かった!と、つくづく感じました。良いライヴでした。
(入場する時に頂けたチラシに、お詫びと感謝のメッセージが記載されていた事もメモしとこ(^^*) )
・会場を出てから、『Green days 2013』のCDの列に並び、
その後は上野まで戻って「柚's 〜YUZU〜」というお店に寄らせていただきました。
この日の乾杯は、色々な意味も含まれていたので、特別だったわ。
松戸から戻ってこられたお友達とも、お店で合流し、access初日の印象なども伺いながら、
美味しく、楽しく、気持ち良く酔っぱらいになりました〜
===SET LIST
Opening
『Children of the New Century(instrumental)』
『IGNITION, SEQUENCE, START(instrumental)』
TK Solo
『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙<そら>を越えて)』
『Human System』
『Here, There & Everywhere (冬の神話)』
『GREEN DAYS 2013』
『CAROL組曲』
『JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)』
『一途な恋』
『DIVE INTO YOUR BODY』
『COME ON EVERYBODY』
『Come on Let's Dance』
『Be Together』
『GET WILD』
『Dawn Valley(instrumental)』
『 I am』
『Love Train』
Ending『Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って)』
【♪♪♪memory♪♪♪】
・朝、お友達がスポーツ新聞のTM記事を携帯に送ってくださいましたの。
私はまだガラケーなのですが、小さいその画像の中に、明らかに間違っている文字を発見。
新聞なのだから、ちゃんと取材してから記事にしてくださらないと!(怒)
・都内在住のお友達と合流する前に、同じホテルに宿泊されていた、
access初日組のお友達と、思いっきりのaccessトーク(*^^*)
事前情報大歓迎な私は、初日の様子の1を聴いて1000の妄想(笑)
彼女のご家族に、ミッチーファンがいらっしゃるので、
ミッチーの所での、べーあん情報もうかがう事が出来て、楽しかったわ〜!
・お友達と合流して、ランチをどこにするか相談するため、
UENO3153のフードコートで飲み物をいただきながら涼んでいると、コアラのマーチくんが店内を大移動!
マーチくんが大き過ぎるのか、はたまた通路が狭いのか…
カニ歩きで、ずーっと移動している彼に、目が釘付けでした(笑)
その後、上野の「マトリョーシカ」でロシア料理ランチ。とても素敵なお店だったの
で、その時たまたま、お友達のひとりが、お仕事中のお友達に、メールをされたんですよね…
「何時頃来れますか?」って。で、返信を見て皆で大騒ぎ!!
「17:30頃には行けると思います」って、ちょっと!!!!
今日は2時間早いのよ!16時開演!!どーすんの〜〜〜!!!!!(笑)
いや、笑い事ではありません!この重大な事実を知ったお友達、
きっと、その後、必死でお仕事をやりくりされたと思います(^_^;)
とりあえず、このタイミングで開演時間を確認出来た事は、なによりで、
奇跡以外の何モノでもない!と絶賛しあいながら完食。
美味しくて、ついつい食べ過ぎちゃったけれど…幸せ〜〜〜
access参加組のお友達とは、ここでお別れして、TM組はさいたまスーパーアリーナへ出かけました。
・会場に着いた時に、なんだか人の列が少ないな〜と思ったんですけど、
それもそのはず、グッズなんて、ほとんど何も残っていない!?
どーゆーこっちゃぁ〜〜〜〜
・開演時間を間違えていたお友達も開演前に無事到着(笑)良かった良かった!!
皆で“関係者席”はどこ??なんてキョロキョロしていましたが、全然わからず。
後で、大ちゃんやHIROが来ていた事を知って、落ち込んだ事は言うまでもありません_| ̄|○
♪内容的には、『RESISTANCE』が『I am』に変わったくらいでしたよね?
『CAROL組曲』のコーナーは、じっくり見たわ。
やっぱり男性キャストの方々が麗しい〜〜素敵素敵〜〜〜
♪そうそう、『一途な恋』は録音と交互に歌っていましたねと、お友達がおっしゃっていたのだけれど、
私なんて、言われるまで全然気付きませんでした。ま、考えればそうなんですけどね…(笑)
♪「みんなに逢えて嬉しいです!」という、ウツの一言で始まった『Be Together』は、
今日もウツと木根さんがクルンと1回転するシーンがありました。
この日のウツは全体的に、なんだか全力でやり尽くしている感じがして、逆にちょっと心配だったかな…
♪1日目は下手側のお席、2日目は上手側のお席だったのですが、
下手側のクレーンカメラ、1日目は人が乗っていたのに、2日目はカメラだけだった気がしたの。
1日目、爆発の時に、カメラさんがビクッっとなっていたという話しをしていて、だからかな?とか…
そんな爆発シーン、下手に赤いチェックのシャツを着た女性が見えたら、耳を塞ごうと準備していたのに、
またタイミングを逃した私は……やられました…しゃがみ込みました…情けないったらない(-_-;)
♪ラストは又、スクリーンに“To be continued...”の文字が浮かびました。
30周年に向けて続くなのか、まだまだ未来に向けて続くなのか…
って言うか、この潜伏者シリーズは…3部作??来年完結するのかしら?
・会場から出ると、外はまだ十分明るい!調子狂う〜(笑)
お友達からは「おうちに帰れる時間なんじゃないですか?」などと言われちゃいましたが、
乾杯せずに帰るなんて出来ない!余韻に浸る為に2泊しちゃうんだも〜〜ん!!
という事で、池袋まで戻り、お友達のお薦め「ペンシーズキッチン」というタイ料理のお店に行きました。
皆が辛さチェックをしてから、お料理を勧めてくださったので、私も美味しくいただきましたよ〜
本当に楽しくて美味しくて、安心した2日間を過ごす事ができました。行って良かった〜!!