いよいよNACK5 One Day Special!!昨年同様、楽しみにしておりましたっ\(^o^)/
まずは、あいざわ元気さんがパーソナリティーのこの番組から。
・元気さん、シェリル・クロウの曲のエンディングに、
リクエストされたリスナーの住所を言われる時、ちょっとカンでしまわれました(^_^;)
A「あ、笑われた…可笑しいですか?え?いいのよ声出していただいて。」
H「ぁ、ホントいいですか…」
A「別にいいんですよ。」
と…突然に…HIROの声が(笑)
曲がかかっている間に、二人はスタンバイしたようです。
A「この後よろしく御願いします。この方々ご登場。お声だけ…」
D「accessの浅倉大介です。」
H「貴水博之です。」
・時刻は12:21。
さっそく昨年の「2002 FIFAワールドカップ
日本戦前夜祭スペシャル」に出演した時の話しから始まりました。
D「HIROがなんかね、その首はサッカー選手にむいているとか言われてね。」
H「あ〜言われたね〜」
D「ね、あのぉ…偉い方にね。」
A「偉い方!??あぁ大野さん?大野勢太郎さん?」
D「あのオジサン…おじ様に。」←大ちゃん?何か敵意でも??(笑)
H「あの後、だからオレ盛んにフットサルやって…」
A「ホント?」
H「えぇ…全然なんかダメですよねぇ。」
D「あはははははっ。」
A「ダメなの?上達しない?」
H「えぇ…ちょっと首太くてもダメかなぁって。」
D「あははははは。」
HIROが「全然なんかダメですよねぇ。」って言った時の言い方が、どうにもこうにもダメそうな言い方でした。
きっとフットサルだからダメだったのよ、サッカーなら…うんうん(←違いはあるの?(ーー;))
A「あのお友達に代表選手がいるぐらいですから、教えてもらえばいいじゃないですか。」←森岡隆三さんですね
H「そうなんですけど、そんな忙しい彼に、そんな草…フットサルに…ははははは。」
D「はははは。」
A「草フットサルに…すごいよね、仙台まで応援に行っちゃうんだもんね〜。」
H「そうですね、結構行きましたね。」
A「すごいっすよね、その後に色々と電話でもNACK5では…貴水さんには。」
H「あ、そうでしたね。」
A「電話をおつなぎして。」
H「そうですよ。実況、実況したじゃないですか。」
あれって…実況だったんでしょうか?
…HIROがどのような格好をしているかという服装の実況…?(^_^;)
・A「今日僕…なんかもしかして初めて知ったかな?
浅倉さんと貴水さんって、年齢差があったんですね。」
10年も前からのお知り合いですのに…元気さんのこの言葉に、こちらがビックリ!!(笑)
D「あ〜それはもちろん。」
A「あれ?同い年かと思ってた。」
H「それはもちろんだよね。」
A「ごめんなさい。」
H「いえいえ、もぉ…」
A「ふたっちゅ違うんですね。」
H「ふたっちゅ、もぉ大…大様の方が上で。」
A「ふたっちゅ違うんですね…」
D「はははははは。」
H「はい。」
D「ふたっちゅ…」←言いたくてウズウズしていたに違いありません(^^*)
元気さんが、どうして「ふたっちゅ」とおっしゃったのかわかりませんけれど、
二人とも、微妙に気に入っている様子です(笑)
・A「浅倉さんは、色々いただいた資料の中にはですね、“オリジナルソロDVDアルバムをリリースするなど、
現在の音楽シーんにおいて、デジタルメディアへの積極的なアプローチを見せる一方、
プロデュース、アーティストも多岐に渡り、サウンドクリエーターとして、
ミュージシャンとして柔軟な活動を展開している”…」
D「まぁ、そんなとこですね。」
A「身体柔らかそうですね。」
D「えぇ、柔軟で…何でももぉ、冒険する年ですからね。」
A「柔軟剤かなんか入れて洗濯して…」
D「何言ってんですか?」←冷静(笑)
A「何言ってんでしょうね、そうですね…洗濯とか自分でやるんですか?」
D「洗濯…は、まぁ入れてボタン押せばねぇ…」
A「そうですね。」
D「皆出来上がりますからね。」
A「そりゃそうですよね。」
D「川まで持ってってゴシゴシとかはないですからね。」
“桃太郎”じゃないんですから…(^o^;)
A「きょぉ〜〜〜の浅倉さん!!…地味ですね。」
H「はははっ。」
D「そうですか?あははは。」
A「地味ですよぉ。浅倉大介にしちゃぁ地味ですよ。」←大ちゃんのイメージがわかる気がします
D「そうかなぁ…まぁ、あのそのまんま、そのまんまなんで。」
A「ジャケットが紺色でございますよ…ただアクセサリーがちょっとこう色々と…」
D「はい。」
A「それ、アクセサリーいっぱい持ってます?」
D「あのね数はそんな無いですけど、気に入った物は長いですね、アクセサリーはね。」
“アクセサリーはね”の“は”に引っ掛かってしまったんですけど…
どのような分野で飽き症なのかしら〜(笑)
A「同じ物をずっと身に付けてらっしゃいますか?」
D「とか、そうですね、1個気に入ると。」
A「私、半年以上身に付けている物を渡していただいて手に握るとですね、部屋の様子なんかわかる事ありますよ。」
D「ぁっ…そういう能力をお持ちで、あららら…最近多いですね、そういう人ね。」
H「そうだね。」
A「最近多い…」
D「周りにね。」
A「ホントかよぉっ!!!」
H「つい先日もねぇ…」
A「誰?誰?じゃ誰?!?」
元気さん、自信満々に能力を発表されただけに、なにやらこの話の展開がお気に召さないようで、
大きな声を張り上げていらっしゃいます(笑)
D「accessで4月にね、インタビュー本?インタビューブックみたいなの角川から出るんですけど、
それの編集の方が、やっぱりそういうのが見えちゃう…とかっていう…」
H「そうそうそう。」
D「女性が居てね。」
A「インタビューの必要が無いみたいな…」
D「あっははははは…」
A「全部わかっちゃう…カーテンの柄はこれとか。」
D「って言うか、なんかその…」
H「ま、インタビュアーの人じゃなかったんだけどね、雑誌社の人で。」
A「当たった?」
D「まぁなんか…」
H「うん。」
D「どぉ?」
A「どぉよ?」
H「ま〜当たっ……当ててぇ!?みたいな…」←HIRO面白いっ!!(笑)
D「あはははは。」
A「あはははは。」
H「はははは、どっちかっていうと…」
D「勢いだけ…」
A「もし万が一バシバシ当たってても、あんまり当たってるとは言いたくないしね。」
D「ま〜そうですけどね、あぁいうの微妙ですけどね。」
H「結構人って直感を働かせたら…意外とわかりますよね?何が好きでしょうとか…」
A「僕何が好きですか?」←HIROの直感に挑戦(笑)
D「あいざわさんは…ね…」
H「……“オレ”?」←(爆笑)
A「“オレ”って、あははははははは。」
H「あははははは、嘘、嘘。」
D「あははははははは。」
A「今の“オレ”って言うのは何、貴水博之っていう意味?それとも俺自身が俺?」
H「いや、一応僕って事で。」
A「あぁ“貴水博之”。好きだよ。」
H「あ、ホントですか。」
A「大好き。」
H「ありがとうございます。」
D「結構怪…怪しい雰囲気で…昼間っから話してますけどね。」←大ちゃん(^_^;)
H「あぁ、そうか…」←何を納得してるの?
A「なぁに言って…」
H「間違えちゃった、あははは。」
HIROの直感が外れたという事でしょうか?言う相手をまち……バキッ!!☆/(x_x)
H「でも…ぁ、でも、そうですよね。」
A「何?」
H「見れるんですよね?」
A「いや、ホントにだってアーティストの方の部屋のカーテンの柄まで当たっちゃったよ。」
H「見てもらいましょうよ、じゃ今僕ら。」
D「どうすればいいの?」
A「あの6カ月以上身に付けてる物だったら、手に持って…」
D「じゃ、時計で。」
H「いつも…あれ外しててもいいんでしょ?夜は。」
HIRO、眠る時は時計を外す…メモしておきましょ(笑)
A「夜は、あ〜夜外してない方がいい。」
H「あ、それは…」
A「いっつも付けてる方がいい。」
D「そんなモン無いもんねぇ?」←HIROに確認してます(笑)
H「まぁ、そうだね。」
A「でも人によっては時計…」
D「付けっぱなし?」
と言うことは…大ちゃんも、眠る時は時計を外す…メモしておきます(笑)
A「すいません、両方いっぺんに渡されても…ただこれ時間がかかっちゃってですね、
これやってると12時45分ぐらいになっちゃうかもしれないですね。」
D「あ、それ…じゃぁ返してもらって。」←すぐ取りかえしたいようです
A「そうすると曲がかからない…」
H「あ〜、それはマズイですね。」
A「マズイっすか?あでも…ちょっと待ってね…」←何かひらめいたらしい元気さん
D「はい。」
H「はい。」
しばし沈黙(笑)
D「な〜んだろ」
A「曲の間にしましょう、じゃぁ。それが賢い!まんざらバカじゃないですね、曲の間に…」
D「今、時計を、時計をギッシリ握ってますね。」
元気さん、何が見え始めていらっしゃったのでしょう??
そして、もし当たっていても当たっていると言えないようなコトだったらどうしよう…
って、それは、どういう事の時なの〜〜〜(笑)
・H「はははははは。今日は記念すべき日ですから。」
D「今日はシングルが…出たんですよ。これね、大事ですよ。」
思い出したようにシングル、アルバムのリリース告知がありました(笑)
A「貴水さんて、以前より更に声が高くなってません?」
H「いや、それぇ…そんな事はないと思うんですけど。」←笑ってます
A「そんな事ないですか?」
D「ははははは。」
H「えぇ。」
A「すっごい二人のサウンドっていうかね、浅倉さんのキーボードっていうか、
シンセサイザーっていうか、混ざり具合っていうか…」
H「あ、でもね、コーラスパートは結構高くなってるかもしれないですね。」
D「ホントに?はははははは。」←声裏返ってます(笑)
A「でしょぉ〜?」
H「高い音、結構増えてるかもしれないですね。」
A「僕そう思いましたよぉ。すごく…なんかaccessっていう楽器になっちゃったみたいな感じ。」
H「そ…ぁ、上手いですね〜」
A「上手いですか?」
H「えぇ、上手いですよ。」
A「あははははは。」
D「でもそのコーラスのこだわりもaccessのいいトコですからね。」
H「えぇ、そうですね。」
D「その辺も聴いて、気持ちいいな〜と思ってくれれば。いいなぁと。」
曲の間、元気さんは大ちゃんの時計を握りしめるそうです(^^*)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・A「曲がかかっている間にですね、浅倉さんと貴水さんの…」
D「すごいねもぉ。」
A「すごいですね。」
D「すべてお見通し。」
A「いやいやいや…」
H「おぉ〜〜〜〜〜〜〜っ。」
D「ビックリしちゃってね。」
A「浅倉さんの住んでいる部屋はひろ〜い部屋で、こうベッドとか全部一緒に置いてあって…」
H「あはははは。」
A「そいでカウンターがあって台所があるっていうのは…全く違うらしいですね。」
H「あっはははははっ。」
D「もう全然っ違うくて、ビックリしましたね。」
A「全く外れ、じゃぁ外れちゃったっつって、貴水さんつって、こやって、
「貴水さんあなたは黒いパジャマを着ている!」って言ったら、パジャマ持ってないそうですね…」
H&D「はははははは。」
A「トレーナーで寝てる。」
H「そんな時もあるんですよ。」
A「でもグレーだったら、ちょっと近いじゃん。」←無理が…
H「そうですね、近いですよね、ほとんど当たりですよね。」←無理矢理(笑)
D「はははははは。」
A「全然…全然…貴水さんて、全然思っていない事をスラ〜っと言うの得意ですよね、意外にね。」←昔からです(^^ゞ
H「オレですか?いや、そんな事ないですよ。意外と関心があるか無関心かどっちかなんで。」
D「はははははは。」
・A「今関心があるのは何ですか?音楽以外で。」
H「音楽以外ですか?オレはそーですね…ゴルフを…たまに…するようになったんですよ。」
A「あ〜そ〜あのディレクター、今までの最高スコア66…67…」
H「めちゃくちゃ上手いじゃないですか。」
A「ハンディーキャップ7。」
H「すごいすね、ゴルフはでも、ホントにあのオレ…ま、どっちかっていうと嫌いなスポーツだったんですよ。」
A「あ、そう、そういう人多いですよね。」
H「なんか、なんだかヤだなゴルフなんか…」
A「ゴルフやるんだったらオヤジだぜみたいなね。」
H「みたいな…でもね、意外とやるとね、すごい奥が深いスポーツで、結構ハマルんですよね。」
A「一番気持ち良いんだって、人間が自分の力でやるもので、最も遠くまである物が飛んでいくスポーツなんですよね。」
H「後は自然との戦いじゃないですか、やっぱ。ちょサーフフィンと通じるトコが…ま、あるようでないようで…」
A「あ〜〜〜〜」
H「あるようで、どっちかみたいな…はははは。」
A「どっちだろ…ないかな?なんて。」
D「んふふふふふ。」
A「それは特に日本のコースじゃなくて、イギリスとか行くとすごいですよね。
自然のまんまで、めちゃくちゃ難しいっちゃ難しい。」
H「状況が必ず違うし…」
A「あ、でもゴルフん時、ちゃんと服装とか気をつけそうですね。」
H「一応あの、ニッカポッカ…」
A「あ、本当〜??」
D「ははははははっ。」
H「履きたいなってぐらいで…履かないんですけど。」
A「似合うな〜それいいですね〜」
似合うかしら…(^_^;)コラコラ
あ、でも履いた時は会報ででも見せてください是非!
・A「浅倉さんは?音楽以外で興味のある事ってあります?」
D「興味ある事ですか〜?今はねぇ、そうですね、金魚がどのぐらい大きくなるかと。」
A「えへへへへへ。」
D「えぇ?みたいな…あのね、スタジオに愛犬もいっぱいいるんですけど、
金魚が昨年ぐらいから仲間入りして2匹いるんですけど。
最初ね、可愛いよくある“金魚鉢”っていう、あん中で飼ってたんですけど、
だんだん大きくなってきて、大きな水槽に買い替えて入れたら、日に日に大きくなってきてて…」
A「実は鯉だったとか、そういうんじゃないんですか?」
D「いやでも、金魚って元々鮒(ふな)かなんかなんですよね、
だから環境があれば鮒ぐらいまでおっきくなっちゃうらしいのね。」
H「おっきくなるなる。うちも前、池に飼ってて、すごい大きくなった。」
D「金魚?」
H「金魚でなった。」
D「なるんだ、やっぱり。」
H「これぐらいになったよ。」
A「これぐらいって、すいません…」←二人の会話に割り込み
D「あららららら…それは…」
A「太さで表さないで欲しい。」←聴いてもらえていません(^_^;)
H「でかいでしょ?」
A「これぐらいって普通長さで言う、普通はぁ〜」←大声ですが二人には無視されてます(ーー;)
D「1メートル…1メートルぐ…」
H「金魚…」
D「…ぐらいですよね、金魚。」
A「貴水さん面白い、今ね、これぐらいってやってるの両手で輪っか作ってんの。」
D「全然二人の話し聴いてもらえませんからね。」←聴いてないのは、あなた達です(笑)
H「あはははははは。」
A「いやっ、今、ラジオの方に…」
H「いやほら、ひし形の、ひし形のこう…」
A「すいません、リスナーの方に説明してるんです。」
元気さん…お察ししますわ(笑)
D「でもね、黒い出目金が…」
H「すごいデカくなるよ。」
D「今大きくなってきてて、何って言うの?パンパンになんですよ。」
A「太り過ぎじゃないですか?」
D「多分、そうだと思うんですけど、黒じゃなくてね、グレーっぽくはち切れんばかりにこう…」
A「それ太らせて食おうとか、そういう事じゃないですね?」
D「いえいえ…金魚は美味しいんですかねぇ?」
A「わかりません、そういう事言っちゃいけませんけど…」
時として大ちゃんのこういった無邪気な(?)発想は、オソロシイ事がありますねぇ(笑)
以前にも、象の鼻が美味しいかもとか発言していたような…(ーー;)
A「名前付けてますか?」
D「金魚ねぇ、あのぉ〜〜…何だっけ?デメックスとデルーっていう…」
H「ははははははは。」
D「名前が付いてますよ。」
A「今考えたって事は、あんまり呼ばないんじゃないですか?」
D「いえいえいえ。」
H「はははははは。」
D「キントト、キントトっつってますから。」
そもそも金魚に名前を付ける事自体が…
どうしても何かに「デルー」という名前を付けらかったのかしら?(笑)
・残り時間もあとわずかという事で、思い出したようにアルバムやDVDの話題になりました。
H「(DVDは)記録的な映像が、結構ね、最初から最後まで、まんま映像で残してあるんで。」
A「つまりステージの様子だけじゃないって事ですか?」
H「いや、ステージの様子だけで。」
A「“まんま”っていうのが、楽屋入りの所からとかかと…」
そんなDVDだったら、もぉ〜〜〜〜っと嬉しかったんですけどねぇ〜
料金倍出してもオッケーです!(笑)
『Re-sync GHOST』の告知、ツアー日程の告知等があって1つめの番組は終了でした
『KISS MY -a- SOUL』
NACK5 One Day Special、2つ目の番組です。
パーソナリティは土屋滋生さんと柳井麻希さん。
・「こんにちは」と元気に登場した二人は、
今日発売『REAL AT NIGHT』のタイトルリピートに力が入ってます(^^*)
今日の番組テーマは“なるんだったら、10代?20代?30代?40代?50代?それとも60代以上?”。←長いよ(^_^;)
このテーマ、エコーがかかっていた事にウケたらしく、ずっと笑っている大ちゃんです。
T「お二人にも、もちろん後ほど詳しく伺いますが、今パッと何十代って言うと、どうですか?」
D「ボクはもぉ10代ですね。」
T「大ちゃん10代〜!1票。タカミ〜」
H「オレ、30代ですね。」
T「30代。これ詳しく後ほど伺います。理由なんかもね。」
土屋さん?「タカミ〜」って?いつの間にそんな…(笑)
・T「accessのお二人なんですけども、この後2時代、3時代、4時代とガッツリとおつき合いいただくと。」
D「今からガッツリでもいいんですけどね。」←賛成!!
H「そうですよ。」
D「全然ね。」
H&D「はい。」
T「そーなんですよね〜」
D「えぇ……はい。」
H「はっはっはっはっ!大ちゃん…」←いきなり笑い出しています
D「あの、ゆ、あ、は…」←何が言いたかったんでしょう(笑)
T「結構お休みですよコレ。」
察するに“コレ”というのは、進行表か何か確認していらっしゃるのでしょうか〜?
Y「一応ね、ランチタイムを…」
D「いいコに待ってますからね。」
H「オレらもご飯食べないといけないから。」←この言い方ツボりました(*^^*)
D「ね。」
Y「一応、ランチタイムを御用意しましたんで。」
D「楽しみに…2時を楽しみに…」
H「そうそう。」
D「はい…待ってます…」
T「で、4時代なんですが“言ってFor Me”…」
D「はははははは、はははははは…」←マイクから離れた所で笑っているようです
H「とまっちゃったよ。」←何の事でしょ?大ちゃんに言っているようです
Y「…というのがありまして……ちょぉ〜っと!話してるんだからぁ〜っ!!」
土屋さん、ナニモノかに変身して叫んでいらっしゃいます(笑)
柳井さんは、ずーっと笑いっぱなし。
何してたんでしょ?二人。
H「わ〜かります、わ〜かります。」←聞き取れないので、違っているかも…
D「大丈夫、大丈夫。」
H「髪切りましたよねぇ?」←話しの流れというものがあってもいいような気が(^o^;)
D「パーッと行きましょう、パーッとね。」←意味不明だし…
T「髪、めちゃめちゃ…」
H「髪切りましたよねぇ?」
T「貴水君、ちょっとアレですね。」
H「オレもちょっと前髪切り過ぎちゃったんですよ。」
T「かわい〜い感じになってますよね。」←土屋さん、ありがとうございます!
H「前パーマかかってましたよね?」
T「そぅ…かなり長かったんですよね。」
H「ですよね、金髪っぽく。」
T「さっき切ってきたんですよ。」
H「あ、そうなんですか?」
D「それでサルっぽいとかっていう話しになってたんだ。」←ゲスト紹介の直前に話題で出てました
Y「そう、そう、そう、そう。」
T「そんな感じなんですけどね。」
D「パーッと行きましょう、パーッと。」
大ちゃんが弾けちゃっています(笑)
T「な〜に喋ってたんだっけ?」
Y「“言ってFor Me”だ。」
T「そうですね。」
H「さっきの声も色っぽかったですよね。」
D「ね。」
H「すごく。」
Y「ありがとうございまぁ〜す!」
T「進めさして下さいっ!!」←再びナニモノかに変身中(笑)
H「あ〜すいません。」
T「進めたいです。」
D「間が空くと、もぉ帰んなきゃいけないからね。」
Y「どうしても2時まで引っ張りたい?」
H「このままでもいいけどね。」
D「One Dayですからね。」
T「昼飯が長いと!?」
D「ご飯、15分くらいで終わっちゃいますからね。」
T「いいですよぉ、ずっと居ていただいても。」
D「逆切れされたりして。」
土屋さん、やや呆れ気味?(笑)
T「あのですねぇ、あのぉ〜進めます。マジで進めます。“言ってFor Me”というのがございます。
前もやっていただいたと思うんですけど、お二人から言って欲しい事を台詞状に書いてください。
そのまま言ってくれるという、あなただけの為に言ってくれるという…
エコーなんかも効かしちゃったりなんかして。録音のブツなんか用意しとくといいですよね。
この間あったのは、朝、目覚まし代わりにしたいとかね。二人の声をカセットに録っとけば、
タイマーなんとかで起きられますもんね。」
Y「“オキロ〜”ってね。」
D「ねっ、声録っといてエコーとかかけてね。」
H「かけて。色っぽい声で。」
D「One Dayですからね。」
Y「はははははは。」
D「髪の毛切りましたね。」
H「はははははは、また戻っちゃった。」
T「ダイチャーンッ!!!」
Y「そうそうそう。」
T「後、進めて。」
D「だからFor Meですよ、For Me。」
T「という事で、“言ってFor Me”を受け付けますので…是非是非メッセージお寄せくださいませ。
さ、それではお昼ご飯の時間でございます。」
D&H「はい。」
T「この後2時、ど頭から登場という事で、ど頭ガッツリ、アルバムのお話しなんかを伺う予定でございます。」
もう4人とも可笑しくて、可笑しくて。柳井さんなんて、ずーっと笑っていらっしゃいます。
バラバラ勝手に話し出すし、かぶってばかりいるので、聞き取れない部分も多いんですけど、
とにかく楽しいっ!大ちゃんの壊れ方が最高ですね(笑)
『NACK WITH YOU』が終わった後、何かあったんでしょうか(*^^*)
『BREAK THROUGH THE BIG TOWN』
・T「時刻2時まわった所でございます。お待たせいたしましたっ!」
(配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。)
パチパチパチと1人分の拍手の音
HIROはこの時、イヤホンを装着していて、大ちゃんについていけませんでした(笑)
Y「うふふふふ。」
D「ひとりで…」
T「早いって!大ちゃん早いって!!」
D「もう拍手してる。」
T「access One Day Special!!!」
Y「イエ〜イ!」
ここで全員の拍手。あ、拍手喝采の音も付け加えていただけてます(笑)
土屋さんから、インターネット中継されている事が告知されまして、
HIRO、モニタに向かって(?)ガッツポーズ!!…カメラに向かいましょうよ〜(^_^;)
T「さっそくなんですけれども、この時間はニューアルバムをひも解いていこうかなという形でございまして。」
D「はい。」
T「前作から1年…1年経ってないっすか?」
Y「弱ぐらいですかね?」
D「そうですね…」
H「そうですね。」
D「ん。」
H「経ってないですね。」
T「お互い様子見合ってる感じ。」
自信なさげな二人は拍手してごまかしています(笑)
T「あははははは。このペースといったものは構想の中にあるんですか?」
D「今回は、アルバム作ったのは、真面目な話し、去年の年末に次のaccessの音って、
どういうのやろうかなって思った時に、なんか先行シングルなんて、無くてもいいかぁ〜なんて。
アルバムで世界をまずきちんと作り込めたらいいな〜なんてあったんで、
まず先行アルバムにしようっていう、特殊なパターんだったんですけど、
11曲通して1曲のシングルとして受け止めてもらえたらいいかななんて思って。」
T「それが昨年末?じゃ割と最近っちゃぁ、最近…」
D「結構すごいスピードで。」
H「もう11が…そうですね、はい。結構早かったですね。」
過去最高の短い期間でのレコーディングという話しの後、
『Rippin'GHOST』というタイトルの説明。
T「形の無い魂を…」
D「Rippingしたと。」
T「あなたにRipping…みたいな。」
D「君にもRipping。」
H「そうですね。」
T「パチッと。」
H「パチッと。」
T「そんな感じですか?はははははは。」
H「はははははは。」
D「まぁあの…」
H「今、真面目コーナーですか?」←こんなHIROが好きです(^^*)
D「そうですよ。」
T「ですよ。」
HIROは、大ちゃんと土屋さんに付いていきそびれています(笑)
・T「この後、アルバム全曲解説みたいな感じで。」
拍手の音が1人分聴こえてきます(^^*)
D「又ひとりで拍手しちゃった…」
拍手しなかったHIROはというと…進行表めくってます。
段取り確認?次の曲(↓)はHIROからの曲紹介。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・T「番組6年やってて、こういう事(全曲紹介)は、やった事がなくてですね。」
Y「そうそう、初の試み。」
T「そうなんですよ。」
H「僕らも初めて。」
D「ボク達も初の試みなんだよね。」
H「そうですね。」
D「なかなか無いですね、そんなゆっくり全曲紹介させていただくなんてのは。」
H「もう1曲1曲、そんなゆっくりさしてもらえるなんてね。」
D「幸せですね。」
T「ちょっとバタバタするかもしれませんけど。」
H「じっくり行きましょう!じっくり!1曲、1曲。」
D「無事最後まで紹介できる事を。」
ゆっくり、じっくり進行したいらしい二人。
レギュラー番組の『access NIGHT WAVE』では、もちろん全曲紹介していますが、
ゲストでお邪魔させていただいてという状況では、難しいですものね。
これもひとえにNACK5さんでOne Day Specialをやらせていただけるおかげでございます。
嬉しい事ですよね〜(^^*)
・という事で、ニューアルバム全曲紹介スタート!!
*****1曲目『-a-bstract GHOST』。
大ちゃんが、柳井さんの近くにあったアルバムを、わざわざ立ち上がって手に取り、話しています。
まさか…見ないとタイトルが言えない…とか(笑)
D「これはですね、オープニングの素敵なインストですね。
これは是非ステレオのスピーカーの真ん中で聴いてもらえると、音が立体的に聴こえる、
そんなマジックなんかも使っているんですけれどもね。
“ghost”が…感じてくれたら、音の雰囲気からね、いいんじゃないかと思いますが。どうですか?」
H「そうですね、これを歌った方としては…」
D「歌った方ね。」
笑いが取れていますよHIRO(笑)
H「このアルバムの最初の音をすごく……でもこの1曲でも、すごくねアルバム全体をイメージできちゃう感じがして、
僕もスピーカーの真ん中で、ステレオの真ん中で聴いたんですけど、すごい音に包まれるような感じがして、
結構大ちゃん特殊な加工をしてくれてるみたいで、その辺も楽しんでもらえると。」
*****2曲目『KISS MY -a- SOUL』。
H「このタイミングですねっ!?『KISS MY -a- SOUL』です。」
全員大笑い。
T「そのタイミングです!そんな感じです。」
D「今、全員目がキューが出るのは…」
H「どこなんだろうみたいな。」
D「ね。」
ロックテイストの強い曲だと話しながら、再び外れてしまったイヤホンを直しているHIRO。
D「access流デジロックな感じですね。
シーケンスされている音なんかも気持ち良く歪みを持ってて、後ブリブリした音と…」
H「ブリブリした音ね、はい。」
D「この声の気持ち良さの、妙なミスマッチが素敵な曲ですね。」
*****3曲目『BREAK THROUGH THE BIG TOWN』。
H「こっちからも出すんですよね?」
このHIROの言葉は曲出しのキューの事だと思われます(^_^;)
右手を高く上げて、合図してました。
そしてこの後、1曲ごとに手がどんどん高く上がっていきました(笑)
T「あ、そーですね。」
H「出して出されて。」
Y「そんな感じですね。」
この会話、ラジオで聴いているだけじゃわかりませんよねぇ(笑)
D「これは不思議な、もぉ何でもありですね。8ビートのグルーヴなんだけど16ビートなんだけど、
トランスの音色なんだけど、スタンダードなリズムパターンなんだけど、リズムの音はちょっと変みたいな…
そういう、あるようで無いようなものがピタッとこうピントが合った時にできた、不思議なグルーヴの曲です。」
H「この曲は楽しい曲なんで、ライヴなんかでも遊びに来てくれて、
皆が一緒に歌えるような詞になってるんで、楽しんで歌って欲しいですね、一緒に。」
T「僕連複買うなら“2-3”1点買いなんですよね。」
D「お〜ん、嬉しいですね。」
T「3連単だと又変わってくるんですけど。」
H「嬉しいですね。」
Y「ノリノリ系ってことですね、はい。」
*****4曲目『White Lights』。
H「今、出しちゃいましたね。」
T「キューを。」
H「なんとなく。」
この辺の映像、うちでは飛んでしまって見る事ができませんでした。どうしてだったのかしら??(ため息)
H「この曲は時期的にね……この話しは今してもいいんだよね?」
D「いいよ、いいよ、全然いいよ。」
H「あの、バレンタインの時期に間に合うとこのアルバムが…出来上がるといいねっていう話しをしてて。」
D「2月の5日に出たアルバムなんで。」
H「僕達accessからのバレンタインのお返しの気持ちのような、あったかい曲が出来たらなぁと思って作った曲なんで。」
D「これ結構、個人的にお気に入りの曲で、すごいコーラスパートもHIROの声で沢山重なってる上に、
すごく気持ちのいいソフトなラップが乗って、ピアノのメロディーの掛け合いがまた、またイイんだ、これが。」
H「またイイんだこれが。」
D「ねっ?そんな感じで。」
*****5曲目『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
H「はははは。」
D「これはですね、先ほどもかかりましたけど今日ですよ、2月19日…」
T「いよっ!」Y「いえ〜い!」
4人で拍手!
拍手していたHIROですが、イヤホンがテーブルの下へ飛びました。
H「イヤホンが飛んだ…」←可愛い(^^*)
D「ね、なんでココに居るかっていうとOne Dayですからね。」
H「そうです。REAL AT NIGHT記念。」
D「そ!」
*****6曲目『FLY HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜』。
H「二人の趣味的な所が出た、結構お互いが楽しんで作っちゃった曲ですね。」
D「なかなか、HIROの中音域の気持ちいい声みたいのもね、発見して。それで作ってるんですけど、
後はUKモノとか好きな人は、こういうモノは好きじゃないかなと。」
H「これサビの部分をちょっと大ちゃんにユニゾンで歌って欲しいなと思って、
実はちょっと歌ってもらってるんですけど。」
D「はい。」
H「その辺も聴いてもらえると面白いですからね。」
D「これ歌詞も面白いですからね。」
*****7曲目『balearic GHOST』。
キューを出して、またイヤホンを飛ばしたHIRO。
拾いながら笑っています。
H「これ、これ…」
D「ね、HIROが、HIRO思い切りキュー出すたびに耳元からイヤホンがすごい勢いで毎回飛んでいくのがね。」
H「ご〜めん、ご〜めん。」
D「完全に壊れてるかもしれないね。」
balearicの説明。
D「これはね、Re-mixいっぱい作りたいな〜なんて個人的には思っているんですが。」
H「ねぇ、結構クラブなんかでもねぇ、大活躍しそうな。」
D「トランス感覚が溢れている曲なんでですね、結構踊れるんじゃないかと…」
*****8曲目『VIEW』。
今度は大ちゃんも左手を高く上げて、HIROと一緒にキューを出しました(*^^*)
HIROの方は控えめ。エレベーターガールのように角度を付けて腕を上げています。
D「ねっ、大人しくキュー出してましたね。」
H「えぇ…」
H「これもね、ライヴで皆で一緒に盛り上がって欲しいなぁという曲で、
特にBメロなんかは、英語の部分、ま僕も歌っているんですけど、大ちゃんにも又ちょっと歌ってもらって、
ファンの皆にも歌ってもらって、ライヴで一丸となって皆で盛り上がりたい曲ですね。」
D「はい。これはライヴをイメージして作ったんでですね、パツッと弾けれますね、これはね。」
H「そうですね。」
*****9曲目『OZONE, IN THE NATIVE』。
今度は大ちゃんだけがキュー出し…と思ったら、後でHIROが意味不明なアクションをしてました。
D「スピード感とか音の使い方とか、メロディとか、なんかどれを取っても、今までのaccessにあったようで無かった…」
H「そうだね、新しく新境地を…」
D「新境地が見つかったかなっていう感じのする曲ですね。」
H「僕らも大好きですね。」
D「うん。」
*****10曲目『ANOTHER DAY』。
今度はHIROだけで、落ち着いたキュー(笑)
H「今までaccessのバラード作ってきた中で、意外と無かったのがストレートなラブソング。
意外と無かったんで、この曲大ちゃんから音もらった時、すごくあったかい感じがしたんで、
ちょっとストレートなラブソングを作ってみたいなと思って作った曲なんですけど。」
D「これはね、音も面白いですよ。なんかバラードに合ってないような…
こういう音はバラードに合わないんじゃないかみたいな音が平気で出てきてて、
ベースパートの替わりに変なブンブンいったシーケンスがパートしてたりとか、
リズムなんかもシンプルなんですけど、ちょっと変な変わった音なんかを使っているんでですね、
ちょっと不思議な、でも新しいバラードかなぁなんて思ってます。」
*****11曲目『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』。
最後の曲は大ちゃんが狙って、キュー出しをHIROに合わせてました(笑)
D「聴き所としては、変化するドラマチックな構成もそうなんですが、
それに乗ってくる歌のね、歌い方の変化も…これはカラオケなんかで、かなりお薦め。」
H「そうですね、意外とこの曲ね…意外と難易度が高い方なんで、歌い甲斐がある曲なんで。」
T「これ僕単勝1点買いなんです今。」
H「あ、ホントにですか。」
D「嬉しいですね。」
H「嬉しいですね。」
T「すいません競馬みたいですけど。」
これにて全曲解説終了!!!という事で1曲。
『FLY HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜』
・番組テーマ“なるんだったら、10代?20代?30代?40代?50代?それとも60代以上?”の話題になりました。
どうされたんでしょ?いきなり皆さん小声(笑)
ひそひそとお喋りが開始されました!?
T「お二人の各々のお考えを。」
Y「はい。」
T「どちらから?タカミ〜からいきますか?」
H「僕からいきますか?どうしようかなぁ〜」
4人で大笑い!
D「どうしようかなって…すごいワクワクするね。何に悩んでるんだろう…」
T「タカミ〜ちょっと待って、オープニングの時、何十代っておっしゃったんだっけ?」
H「オレは30代ですね。」
T「30代、理由は?」
H「いや、単純にオレ結構先を見たいなーっていう。」
T「ふん、ふん」
H「感じだから30代後半とか、どういう自分になってるんだろうなーみたいな…あ!?なるんだったらね!?」
D「そぉだよ。」
H「間違えちゃった、ごめん!あはははははははっ。」
D「見たい…年?」
H「ぁ、でもねやっぱ、30後半になって、ちょっと見てみたい自分の、先を。」
T「ちなみにタカミィ〜の、今の理想としている30代後半ていうのは、どんな感じです?」
H「そうですねぇ、え〜〜〜〜」
T「こうありたい!」
H「英語堪能。」
T「オーイエィ!」
H「んで…あ、英語堪能なんですか?」
T「ノゥ!あのぉ…」
H「ノー!?」
D「ノ〜ゥ!」
H「アォ!」
T「カノジョ、スーパードゥーパー。」
H「オ〜、イェ〜〜〜イ!」
Y「イエ〜イ!」
怪し気なEnglish talkになったとたん、オーバーアクションになる皆さん(笑)
H「そうですか、はははははは…でもあの、そうですね。」
D「ふはははははは。」
H「やっぱあの…」
D「笑うの遅いよね…」
H「すごく音楽で、常にいい活動をしていたいですね。」
T「英会話、もぉ、もし良かったら柳井が…」
H「あ、ホントですか?よろしく御願いします。」
Y「こちらこそ。」
H「はい。」
D「イッパイキケテ、イッパイシャベレルと…」
Y「そうそうそう。うさぎにされるかもしれない。」
T「あの…ホント、ノーギャラでいいですから。」
Y「ふふふふふ。」
H「あ…」
Y「交渉人になってる。」
D「ノーギャラで何をするのかっていうトコがね。」←深い発言
H「あはははっ。」
D「そっちじゃない…」
T「ダイチャン!」
H「大ちゃんは…」
D「ほら、英語で何をするのかが大事。」←微妙に質問のニュアンスを変える巧さ(笑)
H「教えてもらうんです。」
T「英語で何をするのか…」
D「あぁ、教えてもらうのか、なるほど。ちょっと考え過ぎましたね。」
H「ouch!」
T「いずれにしてもノーギャラで。」
D「はい。」
T「大ちゃんは何十代でしたっけ?」
D「ボクね、10代。」
H「大ちゃん、戻るんだ。」
D「そう。いや、なるんだったらって言うか、何で10代選んだかって言うとね、
今、色んな遊びがあって楽しそうだなっていうのが…ボクらが10代の頃って携帯はもう無かったしさ、
クラブとかも無かったじゃん。あったかもしれないけど。」
H「あるね〜」
D「あぁいう遊び方っていうのがね…クラブ無かったじゃんて、お前何時代の人だよみたいなね」
皆さんに笑われている大ちゃん(笑)
HIROが大ウケしていて、手を叩いて笑ってます。
H「旧石器時代かよみたいな。」
D「なんとかたてまつりそうろ〜みたいな。」
Y「今みたいなスタイルって事ですね。」
D「そういう携帯で出逢ったりとか、あぁいう…」
H「あ、そういう…」
D「…広がり方とか…」
H「…のをやってみたいんだ。」
D「結構…やっぱ狭…」
H「出逢い系とか?」
D「むまっ…た…」←(笑)
H「そういうんじゃないんだ。」
D「そういうの言わないで。」
H「あ、そっか…」
D「色んな出逢いが出来るし。」
H「あ〜そっか、なるほどね。」
D「ボクらが10代だった頃って、やっぱり狭いっちゃ狭かったじゃない。友達の範囲から。」
H「まぁ今は格段に広がってるからねぇ。」
D「今もう、インターネットで世界だろうが何だろうがね。」
H「そうだよね。」
D「あっと言う間に広がって、色んな遊びが沢山できるのでね、
今10代戻ったら、もっとすごい遊びが沢山できるんじゃないかなーって。」
H「なるほどね。遊びは広がりそうだと。」
T「この質問てのは面白いですね。当時に戻りたいっていうのと、10代で、今生きたいっていうのとか。」
D「そうそうそう。」
T「色々ありますもんね。」
D「ガツガツしてんですね、10代で今生きたい。」
H「それ1番いいよね。」
T「おいしい。」
D「するぞ〜!みたいなね、はい。」
“するぞ〜!”もいいんですけど、やっぱりシンセが発達していく途中の、
あの時代に大ちゃんが10代を過ごしたから今があるんですもの。
今10代でなくて、それはそれで良かったのよ(笑)
・“なるんだったら、10代?20代?30代?40代?50代?それとも60代以上?”のテーマに寄せられた、
リスナーからの意見を紹介しながらトークです。
大ちゃんは、柳井さんが読んでいらっしゃるFAX(プリント?)を覗き込むようにしていました。
最初は40代の女性から、20代に戻りたい。そしてお酒も飲めるようになりたいというご意見でした。
H「お酒は全然、今からでもいいんじゃないんですか?」
T「そうですね。」
D「いき過ぎなければいいんだよね。」
HIROに向かって言っている大ちゃん(笑)
H「そうですね。」
D「ね。いき過ぎちゃうと!!…何を言ってるんですかみたいな。」
T「いき過ぎる系ですか?」
D「あのぉ、こちらの方はね。すいません、お酒はね。」
H「ま、たまになんですけどね、あんまりもぉ最近はないんですけど。
でもそういうもんじゃないですか?1度飲んでしまうと…だいたい僕道路で寝てるんですよね気がつくと。」
T「あ〜あ〜」
H「ありますよね?」
T「ゴミ箱で。」
H「力尽きちゃって。ゴミ箱ではないんですけどね。」
T「あぁそうですか、僕はゴミ箱…」
H「ガソリンスタンドの前が多いんですよね僕。ま意味は無いんですけど。」
Y「何故か…」
T「通り道?」
H「なんかよくわかんないすけど。酔ってても見てくれみたいな。」
D「あははははは。」
Y「多分、明るいし。」←“虫”じゃないんですから(^_^;)
H「あ、ちょと酔ってるなりに安全かなーって事で。」
D「あ〜轢かれないし。」
H「でも大ちゃんも結構、ね、ワインとか。」
D「飲める、うん。ワインとか飲むの好きですよ。普段あんまり飲まないですけど。」
Y「楽しめるってことで。」
T「僕はひどい。」
Y「ひどいって…お酒どうですか?“ひどい”って…」
T「お酒に飲まれるタイプ。」
D「あ〜なるほどね。」
T「もうだいぶ大人になってきましたけどね…」
土屋さんとHIROが一緒に飲みに行く事がないよう祈ります(笑)
次のご意見は40代のイケテル男になりたいという34才の男性からのもの。
T「未知の世界ですよね40代。どうっすかね?」
D「でもなんか、男性ですけど、その気持ちはすごいわかるけどね。
年相応のいい大人になれていたらいいなっていうのはね。」
H「あ、それは貫禄のある自分になっていたいみたいなね。」
D「こう自分達が20代だった頃、カッコイイ40代の人っていたじゃない?
ずっと夢を追い続けているおじさんっていうか、そういう人って輝いているじゃないですか。
そういうカッコイイポジションっていうのは、男って憧れますよね。」
T「(リスナーの方と)同い年だもんな、後6年かぁ〜」
HIROもそうなんですけど…というか、2こ上の大ちゃんの立場は…(^_^;)
続いては、毎日がお休み(?)の60代になりたいという35才の男性のご意見。
D「老後のプランが出来てる感じですね。」←あら?大ちゃんの老後のプランも聞いた記憶があるわよ、大宮あたりで(笑)
T「僕と同じ世代で、すごいプランだなぁ。」
D「きっと今が忙しいんでしょ、時間が足らないって言うかね、きっとやりたい事がいっぱいあるのに。」
T「60才の自分って想像できます?」
H「60才…どうな…どうなんだろうね、想像…」
T「もうバリバリに働いてますよね、現在の60代。」
D「年金はちゃんともらえてるのかなーとかね。」
Y「あははははは。」
D「ない?」
Y「ある、ある。」
D「ほら今、どんどん年金が出る年齢とか変わって、高齢化社会とかなってね。
自分達がそういう年になったら…」
H「もらえないかもしれない。」
D「面倒見てくれる人がいるのか〜みたいな、そんな真面目な話しをしてどうする。」
H「いや、まだバリバリだから。」
D「ね、バリバリだよね。」
H「全然元気。」
D「そうだよね。」
T「通算何枚目のアルバムがっていうね。」
H「もうそうですよ。『BE NUDE』歌ってますからね。」
D「あははははは!」
H「ぁ、これは二人しかわかんないね、ごめん。」
D「はははははは。」
だからぁ〜〜〜この『BE NUDE』の謎、早く教えてください!
何なのよ!何なのよっ!!何なのよぉ〜〜〜っ!!!(笑)
二人はお茶休憩で退場〜!
『VIEW』
HIROはお水のペットボトルを持って、大ちゃんは進行表を持って立ち上がりました。
思い出したように、お水を取る大ちゃんと、進行表を取るHIRO。性格出てます(笑)
それまでスタジオが映されていた配信映像は、左がHIROの背中側から。
右がHIROを正面からとらえていた映像で、2分割になっていたのですが、
ここでHIROの背中側からの映像だけになりました。
二人がスタジオに入って来るシーンが大きく見えて喜んでいたのですが、
着席しちゃうと…後頭部。
これってどうなの(;_;)……と思ったら、またすぐ2分割の画面に…
ほんの一瞬のサービスショットだったんでしょうか(笑)
・T「再びaccess One Day Special!おかえんなさいまし。」
D「ただいま。」
T「飯食ったんですか?」
D「はい。さっぱりした和食をいただいて。」
H「天ぷらあり。」
D「美味しかったし。」
H「竹の子あり。」
D「ねっ、煮っ転がしありと。」
お食事休憩の時は何していたの?(笑)
今のお茶休憩に、お昼ご飯をいただいたようですね。
H「お花型のご飯で。」
D「ねっ。紫色の粉みたいなやつ、何て言うのあれ?」
それって“ゆかり”とか言う、紫のシソを乾燥させたものじゃないの?
大ちゃんが苦手なシソ(笑)
俗に言う“大葉”が苦手なだけなのかしら??
T「そこ?」
スタジオの外を指差す土屋さん。スタジオの近くに美味しい和食のお店でもあるのかしら?
D「お弁当で。」
T「いいお弁当だ。」
D「いいお弁当なんだ。そーなんだ、良かった。」
H「大ちゃん、松茸入りのお吸い物は、遠慮してたんだよね。」
D「そうそうそう、松茸ちょっとここんとこトラウマがあって。」
T「あぁそう。」
D「松茸の変なお菓子を食べちゃった事が、1年前ぐらいにあって、その香料が強くて、
二日ぐらい口の中から松茸の匂いが消えなかった事があて、
それに悩まされて、ちょっとね松茸の匂いをかぐとウッと…」
H「贅沢な悩みだよね、これ。」
D「まぁね、現代病ですね…何を言ってるんだ…美味しかったです。」
H「ね、美味しかったです。御馳走さま。」
昨年も思ったんですけど、この番組の時って、控え室が二人一緒なのかしら?
なんだかちょっと嬉しいわ(笑)
・T「生サインをいただくクイズの時間でございます。」
D「すごいサイン書きにくかったんですけど、あれね?」
H「眠れぬ夜の向こうに。」
D「はい。ま、後で何だかね。」
T「何だか教えてください。その物は。」
D「あのね、あれですよアイマスク。」
H「アイマスク。それで『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』を眠ってください。」
T「今来ましたね。」
Y「こちらですね。ちょっとジェル状になってる感じのね。」
T「冷やしといて。」
D「じぇるです…目の疲れを取ったりする。」
H「そうそう。」
Y「これは冷たくても、あったかくても使える。」
H「どっちでも使える。」
T「え?あったかくするの?」
Y「そうそうそう。お湯に入れたりとかして。あっためて使うの。」
D「血行良くしたりもできるみたいですよ。」
T「あ〜ホントだ。」
Y「こちらにサインが。」
T「確かにこれは書き辛いですね。」
D「ジェルの上ですからね。」
T「ブニョブニョしてますが…」
ウケて笑う二人。
T「直筆サイン入りという事で。」
Y「いただきました〜」
3名に当たるというaccessクイズ。
出題はHIROからです。
H「さっき、皆で考えたんですけど、あの〜2月5日リリースされた、
『Rippin'GHOST』のジャケットは赤い花なんですけど、
今日リリースされた『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』のジャケットの花の色は何色でしょう。」
T「はい、これが問題ですね。ま、色ですから、ヒントとかいいですよね。」
H「ま一応…」
D「アルバムは赤だったんで、ね。」
H「ね、ま、信号の色のどれか。」
T「2択だったらわかんないですね、3択ですね。」
H「アルバムの赤以外。」
青色と黄色で悩んだ人がいない事を祈ります(笑)
T「ちなみに1曲目にインストいくじゃないですか、あれこう花がぶわ〜っと開くっていうか、
そういうイメージってありました?」
D「あ、そういう風に受け取ってもらえても又いいですね。」
聴く人に自由にイマジネーション広げてもらって。
ボクらもね、これがまだ蕾の花なんで、これがどのように開いてもいいんじゃないかなーなんて思ってます。」
H「そうですね、はい。」
T「問題はシングルの方が何色か、これでございます。」
D「もし、どうしてもわからなかったらMICHAEL JACKSONとかに聞けばすぐね。」
H「あ〜〜〜なるほどね。」
T「わかりやすい…」
柳井さんは大笑いしていらっしゃいます。
H「MICHAEL JACKSONが車に乗って進む時に。」
Y&T「ありがとうございます。」
『ANOTHER DAY』
・リスナーから二人がハマっている言葉とかありますかという質問がありました。
D「言葉?…“そうそうそうそうそう”ぐらいだよね。」
H「はははは。」
D「“はやいです”とかね。」
T「はやいです?」
H「え?」
Y「はやいです〜」
D「いやいやいや…そうそうそうそう…」
H「あ〜それ言うね、よくね。そうそうそうそう…」
T「それ二人とも?」
H「そうそう。」
D「そうそうそうそうそう。」
T「大ちゃんが?」
D「そうそうそうそうそう。」
Y「あぁ、こういう風に使えばいいんですね?」
D「そうそうそうそうそう。何回言えるかって。」
T「流行ってるんですか?」
D「別に。」←アッサリ
H「はははは」
T「流行ってるっていうか…」
Y「思わず言ってしまう?」
D「何かあるぅ?」
H「そぉ〜、そうそうそうそう…」
D「ね。」
H「あんまりでもあれだね、言葉自体は無いかなぁ…あるかなぁ…」
D「『Rippin'GHOST』とかね。」
H「うん、そうだね。そうそうそうそうそう。」
D「そうそうそうそうそう。」
H「『REAL AT NIGHT』とかね、今日はね。」
いちいち皆で「そうそう」を繰り返しています(笑)
T「ハマっている物とかあります?」
D「なんだろ…ある?」
H「最近でも大ちゃん、ほらあのぉGAME BOYを手に入れたじゃない。」
D「あ、こないだ!あれだ!よく知ってるね。よく覚えてるね。」
H「そうそうそうそう…」
D「そうそうそうそう、あれ、GAME BOYの新しい、大人版のGAME BOY(ADVANCE
SP)。
なかなか手に入んないんですけど。」
H「なんかもう春までね、手に入んないって言ってたもんね。」
一緒にいる時にいただいた物ですからね、それも最近。HIROが覚えていても不思議ではないんですけど、
でも、このお喋りを聴いていると、大ちゃんがとても喜んだんだから、HIROの記憶に残っているんだろうなーと思えます。
T「面白いですか?」
D「面白い。暗いトコでも出来そうなね。液晶がバックライトがつくようになったGAME
BOYを手に入れまして、
えぇ。これで暗いトコでも。」
H「そうですね。」
D「あの車の中とかでやってるとトンネルとか入ると見えなくなるじゃないですか、
何やってんのかみたいな感じですけど。」
自分でツッコんでますけど、ホントよ!
どうして車の中なのよ?どうして暗い所を強調しているのよっ?(笑)
T「後は?」
D「最近帽子は好きですね。何て言うの?あれ何帽って言うんだろね、あぁいうのね。」
H「ちょっとこうハンチングっぽい。」
D「ハンチングっぽい帽子なんですけど、元々帽子って似合いにくい体質…」
H「あはははははっ。」
Y「体質…」
D「あるじゃないほら、メガネが似合う人だねとかさ、メガネ屋さん行って、どれ付けてみてもなんかメガネ似合わない…
帽子が似合う人って、すごい羨ましかったんですけど、そのハンチングスタイルの帽子が、
妙に自分でお気に入りの帽子が見つかって、それでよくピョコっと乗せてますけどね。」
T「タカミィ〜はどうですか?最近。」
H「オレねぇ、ど…何だろな…流行りでしょ?あ、最近ねオレ、ダーツ。
ビリヤード…ビリヤード場結構ダーツの機械よく置かれているじゃないですか?
ダーツ場にある矢は結構ふにゃふにゃだから、こないだちょっと買って…」
Y「おっ、My darts!?」
D「My dartsを買った…」
H「My dartsを。」
Y「うわ、いいな〜」
H「いいでしょぉ〜?刺しちゃって。」
HIRO、ダーツをする真似をしてます。
T「My dartsは本チャンのアレなんですか?針っていうか…」
H「えっ??本チャンの針???」
T「だからほら…ゲーム…」
Y「最近デジタルみたいにピコって。」
H「あぁ、ピコって入る方。本当の針じゃなくって。」
Y「へ〜」
H「結構楽しいですよ、色んな遊び方があって。相手を蹴落としながらね、
数字でやっつけていくとかもあったりして。」
D「HIROは活き活きしてそうだね、そういうのね。」
H「そ…はははははは。結構オレ勝負事好きなんですよ。
競馬はオレやらないんだけど、よく場外馬券の前は通ったりするけど。いーっぱい人居るなぁみたいな。」
D「通るだけで。」
H「やるんだよね?」
T「やりますね。」
H「結構勝つんですか?」
T「1年間では、トータルいい感じなんですけどね。」
Y「なかなか、おごってくれないんです。」
D&H「あははははは。」
T「人におごる為にやってるんじゃないから。」
D「内輪もめはしないように。」
H「そうです、仲良く。」
D「仲良く、仲良くね。」
そうですね、仲良く!仲良く〜!(笑)
・再び番組テーマ“なるんだったら、10代?20代?30代?40代?50代?それとも60代以上?”に戻って、
リスナーのご意見が紹介されました。
まず夜更かしできた10代に戻りたいというご意見から。
T「本は、お二人は読む方ですか?」
D「あ〜読まないですね〜全然ね〜雑誌ばっかりだよね。」
H「雑誌がおおいよね。」
D「あれは、『ハリー・ポッター』とかは夢中になって3日ぐらいかけて読んじゃいますけどね。」
T「まず時間がね。」
D「ね、そういうちょっとした時間がね。」
T「ガッツリ2時間、3時間とろうかっていうね、そこで10代。」
D「10代ん時はね、本読んで徹夜しても翌日全然元気だもんね。」
皆さん同意されています。
本当に年とると、寝ないのはダメですね〜(実感)
50時間寝ないで平気だった若い頃の私はどこへ?(笑)
続いては痩せて胸が小さく(Dカップ)なったので、
10代後半に戻って豊かな胸(Eカップ)を維持しつつ減量したいというご意見。
H「ぁ〜……贅沢な悩みですよね。」←最初に発言した人
Y「ねぇ。」
D「あははははは。」
Y「充分ですよねぇ。」
何故かHIROに同意を求める柳井さん。
H「オレ女性じゃないから、あんまり…」
T「皆男なんだよね。」
Y「あぁ、えぇ、皆さんもお好みもあるかなと…」
D「今良かったね〜」←何かツボにきたようです
H「でもそう…ですよね、きっと女性の方では。」
Y「ねっ。」
H「えぇ…」
T「D…ね。」
Y「ふふ、皆…いやいやいやいや…」
H「10キロ痩せたって、すごいですよねぇ。」←HIRO率先して話題転換
Y「これだけ結構ハードな…バイトとかも1回入り始めちゃうと…」
H「頑張り屋さんですね。」
特別なアクションをしたわけでもないのに、イヤホンが外れたHIRO(笑)
何かが気になるようで、、そのイヤホンを大ちゃんに見せたりしています。
Y「バイトなんか、いかがでしたか?」
D「なんか特殊なバイトした事ありますか?」
Y「特殊ですか?」
D「特殊なってことはない、変わったバイトとかそういうの。」
H「そっち行くのかと…」←どちらへ?(笑)
T「特殊なバイトって…」
Y「ちょっと今ドキドキしちゃった」
D「言葉が悪かったですね、すいません。」
Y「私はずっとファミレスだったんですよね。」
D「ファミレス。」
Y「あれも痩せますよ、やっぱり。」
D「大変でしょぉ〜?」
Y「体力勝負ですから。」
ファミレスの常連さんらしい発言でしたね(^^*)>「大変でしょぉ〜?」
Y「いかがですか?学生さんの頃のアルバイトって。と、特殊なバイトは、ははははは。」
H「特殊なバイト…」←やたら引っ掛かる人
T「特殊なバイトはやってましたよ。」
D「特殊なバイトはしてないですね、楽器屋さんとかあぁいうバイトはした事ありますけどね。」
T「楽器屋さんって、お勧めするんですか?やっぱり。コレいいっすよ〜とか。」
D「ま、半分は一応ね、時給でそれもらってるから説明とかしなきゃいけないんだけど、
半分はほら、学生の頃って楽器買えないじゃん、高い楽器。」
H「あ〜」
D「ほとんど楽器屋さんて暇ですから、弾いて、研究して、なんか自分の物のようにね。」
Y「そうか、そうか。」
D「それで結構勉強できちゃったみたいな。」
Y「そういう収穫がある場所ね〜」
D「ありますね。」
T「おいしいバイトですね。」
D「ファミレスとかもないの?そういうのは…お腹空いて食べちゃえみたいな。」
Y「安くいただけますけどね。」
D「なるほど、社割りでね。」
Y「そうそう。」
T「ちゃーんとしてるのね、その辺は。」
H「たまに急いで自分でシャーと作って急いで食べちゃったとか、そういうのはないの?」
Y「はははは、怒られます、それね〜、うん。」
大ちゃんもHIROも、ファミレスのバイトに激しい勘違いがあるような気もします(笑)
続いては60代でトライアスロンを極めると言われるリスナーのご意見。
T「スポーツは?お二人は?」
H「僕はスポーツは全般的に好きですね。」
T「うん、うん。今は?タカミィ〜は。」
H「今はオレはスポーツは…何だろう、ゴルフかなぁ。」
T「ゴルフ。」
H「ゴルフってスポーツかなぁ、スポーツですよね?」
Y「うん、スポーツ。」
テーブルの上に置いてあった雑誌をHIROに向ける土屋さん。
H「あっはははっ、ゴルフの雑誌持ってるじゃないですか。ゴルフでも、楽しいですねぇ。」
T「ゴルフ楽しいす。」
H「オレ結構オヤジっぽいスポーツでずっとヤだなぁって思ってたんですけど。」
T「同じ同じ。」
H「いざやると、すごい結構ハードで、メンタル的なスポーツで、結構勝負楽しいですよね、一緒に行った人と。」
T「そうそうそうそう。」
Y「やっぱり勝負、お好きですね。さっきのダーツもそうだけど。」
H「負けず嫌いですからね。」
D「はははは。」
H「ビリヤードも朝までやってるみたいな。」
T「勝たなきゃヤだっ!みたいな」
H「そんな感じじゃないんですけど。」
いいえHIRO、あなたはそんな感じです(笑)
T「大ちゃん、スポーツは?」
D「ボクは…全般に何でも。」
H&T「ははははっ。」
D「って言ってみたいんですけど、あんまりしてないですね。ただ嫌いじゃないんで、
そういうシチュエーションに行くと、思いっきり…ハワいとか行けばシュノーケリングから、
ジェットスキーから、一通り大好きだし、スキー場行けばスキー…あたりまえですけどね。
なんか憧れますけどね、そういう朝テニスをやるのが趣味でとか、ジョギングでとか…
余計な事やると身体壊しますからね。」
Y「うはははははは。」
T「ま、時間なんだよね。まずね。」
D「してますか?スポーツは。」
Y「私ですか?私は最近…」
D「特殊なスポーツです。」←引っ張ります
H「大ちゃん、そこに…」←引っ掛かります(笑)
D「はははははは。」
Y「応援する専門なんですよ、結構。サッカーとか。」
D「テレビとかサッカースタジアム行って?」
Y「スタジアム行ってとかね。あれもあれで体力使いますけどね。」
D「ボンボンみたいなの持ってやるの?」
大ちゃん…ボンボン振るチアガールの真似ですか?その動きは(笑)
Y「いいですね、おもむろにボンボン出して、いいかもしれない。」
T「そんな事で、一応まとまったって事で。」←まとまってはいません(^_^;)
『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
曲の間に、スタッフの方がFAX(プリント?)を持ってこられて、大ちゃんとHIROに渡しています。
打ち合わせ(?)しながら、それに何かを書き込んだ大ちゃんが、
その後HIROが受け取った方にも何かを書き込んでいる様子が映っていました。
こういったシーンを見る事ができるのって、貴重ですよね(*^^*)
その後、二人ともお水だけ持って、土屋さんとスタジオを出ていきました。
ひとり残された柳井さん、しばらく頑張ってください!!?
・“言ってFor Me”のタイトルコール、二人声を揃えて言っているのですが、エコーのかかりかたが妙に笑えます(笑)
T&Y「ありがとうございます。」
D「よく息が合った…ドキドキしましたけどね。」
H「良かったですよね?」
T「大丈夫です。」
お一人目、ラジオの前で正座をして聴いていらっしゃるという方です(笑)
H「正座じゃなくてもいいけどね。」
D「うん、体育座りでもいいですよ。」
この方は、バースデーメッセージを希望された方でしたが、
台詞を書いてこられなかったようで、あっさりメッセージ終わり。
お二人目は育児中のお母さん。
この方は台詞を書いていらしゃったようです。
柳井さんから大ちゃん、大ちゃんからHIROへとFAXが回されていきました。
お子さんへのメッセージを、声を張って読んだHIRO。でもやっぱり笑ってしまいました(笑)
三人目は資格試験の勉強をしていらっしゃる方へ。
これもフリーメッセージのようでした。HIRO、簡単に済ませ過ぎ(^o^;)
『White Lights』
音声が無いのでわかりませんけれど、その身ぶりから、曲の間には、
土屋さんとHIROの間で、ゴルフ談義なんかもされていたようです。
・“2月5日リリースされたアルバム、『Rippin'GHOST』のジャケットは赤い花ですが、
今日リリースされた『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』のジャケットの花の色は何色でしょう。”
このクイズの答え合わせと当選者発表です。
H「青です。」
T「アオゥ!」←MICHAEL JACKSON風??(笑)
H「今、それ言おうか迷ったんですけど、一応後半なんで、ジェントルに終わってみたいな。」
D「無理無理無理無理。」
H「そうか…」
そうです…(^^*)
・ツアー、CD、DVDリリースの告知を慌ただしく終えて、別れのご挨拶。
T「今日は本当にお忙しい中…」
D「長々とこちらこそ。」
H「ありがとうございました。」
D「長居してしまいまして。」
T「とんでもございません。」
D「お構いもしませんで。」
H「あはははははっ。」
D「お前が言うなみたいな。」
H「オレらが残るんだ。」←違う、違う(笑)
T「お構いもしませんで。」
D「いえいえいえ…」
T「申し訳ございませんでした。」
D「美味しいお弁当いただいて。」
T「今度スタジオの方に何用意しておきますんで。本当に申し訳ありませんでした。」
D「いえいえいえ、そういうつもりで言ったんじゃ…ね。」
大ちゃんのギャグで、最後にもう一波瀾ありましたね(笑)
この後は大宮アルシェという事で、
「行ってらっしゃい」という土屋さんと柳井さんの声に送られて出演は終わりました。
あ〜〜〜〜〜〜面白い番組でした〜〜〜〜(笑)
『OZONE, IN THE NATIVE』
この時の映像配信、うちではあまり綺麗に見る事ができませんでした。
ブチブチ切れたり止まったり…生中継のはずなのに会話が飛んでいたり…
衛生中継のように音声と映像に時差があったり…
おまけに、映像で残し損ねたので、適当なメモだけを頼りに記入してございます。
ちょーっとズレた思い込みメモになっているかもしれませんが、ひとつよろしく〜!?(^o^;)
・18時をまわり、大宮駅西口のスタジオ・アルシェからの公開生放送です。
パーソナリティは窪田有美さん。
(配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。)
お水と進行表を各々持って、大ちゃん、HIROとスタジオに入ってきました。
ブルーの上着を着た男性が、思いっきりカメラに迫ってきてドアップになった時には、
どうしようかと思いましたけど、この方、二人がちゃんと映るようにカメラ位置を直してくださったんですね(爆笑)
どうもありがとうございました!!とーっても嬉しいカメラアングルですm(__)m
オンデマンド配信よりも3分くらいかな?オンエア前の二人の様子を余分に見る事が出来て、
やっぱり“生”って素敵〜!!\(^o^)/
でも…実はオンデマンドの方は、BGMも無くスタジオ内の音だけなので、
二人のお喋りを堪能するには、こちらの方が嬉しいのです。
つまり、どちらも配信していただけて、そのどちらも見る事ができるというのが、一番幸せなので〜す!!
・K「今日はNACK5 One Day Special!この番組にも登場です。
アサ…ぁ〜、accessの浅倉大介さんと貴水博之さんです。ごめんなさ〜〜い、ゴメンっ!!」
H「はははは…」
D「アサクラのアクセスです。」
H「こんばんはぁ〜ははははははっ。」
K「混じっちゃった、すいませんっ!」
最初からつまづいた窪田さんですが、おかげで楽しい幕開けになりました(*^^*)
HIROは「こんばんは」と言いながらファンの方々に大きく手を振っています。
・K「ちょっと前に“シューティングクイズ”でお世話になったんですけども、
浅倉さんと言えば犬で。ワンちゃん。大きい犬、又欲しいって言ってましたね。」
H「うん、ねえ…」
D「そうですね、もっと大きいのがいると優雅ですよね。」
一瞬HIROに視線をやる大ちゃん(笑)
K「今2匹でしょ?又欲しい?っていうふうに…3匹?家にゴロゴロゴロ…」
D「ゴロゴロ。可愛いんじゃないかと、いっぱいいても。」
念を押すようにHIROの方を向いた大ちゃんの視線と、HIROの視線が合ってしまいました。
H「素晴らしいですよ。」
まぁ、他に言い様が無かったんでしょうね(笑)
D「ね?はっはっはっはっは…」
K「ホントにそう思ってますか?貴水さん?」
H「思ってますよ。」←小声
K「ホント?」
H「はぃ…」
どんどん声が小さくなっていくHIRO(笑)
H「僕もいつか!いつか!」
D「ねっ。」
H「…犬を飼いたぃ…」
D「ねっ、ねっ。」
H「ですね。」
観覧しているファンから「え〜」という声があがってます(笑)
K「え?貴水さんも?」
D「ねっ。」
H「some dayだけどね。」
D「ははははっ。」
somedayとsome dayと微妙に意味が違うのよねぇ?HIROの場合どっち?こっち?(ーー;)
・K「今日は沢山の方々がスタジオの前に来てくださっていて。」
D「ありがと〜」
K「この“ひまわり”は何でしょうか?」
D「わからないんですよ、ねっ。」
H「うん。」
K「お二人が好きなもんだと思ってたの。何?」
D「ひまわり…」
K「ひまわり…」
ファンから色々な声が聴こえています。
D「ガメラ?」←え?(^o^;)
H「花?花ね?」←そりゃ確かに“花”だけど…
D「ガメラ〜ガメラ〜っつってる。」←ぇぇ〜?(^_^;)
H「そのジャケットにちなんでじゃないの?」
K「あ!ガーベラ、ガーベラ。」
D「ガーベラ?」
H「それね、ちなんでね。」
D「ぁ…なるほど…」
H「そういう事ですよ。」
なるほど…そういう事ですか!
“ひまわり”と言いきられた窪田さん?色からですかね?
それよりも“ガメラ”ですよ、あり得ない〜〜ありゃりゃなぁ〜い!とまこまぁ〜い!!?(爆笑)
・ここで二人のお洋服チェック。
K「どう説明しましょうかね、浅倉さんの…」
D「これはあれですね、あのぉ〜〜〜〜〜…ジャージ。」
K「ぎゃっははははは…」
D「あっははははは、嘘ばっかり。全然違う。」
K「そうきたか浅倉さん…」
H「大ちゃん、立って見せてって。」
D「え?」
ファンのリクエストを大ちゃんに伝えるHIRO。
歓声があがっています。
立ち上がった大ちゃんは、腰に手を当ててポーズ!?
D「何をしてるんでしょうボクはねぇ…」
H「ははっ。」
K「浅倉さんと言えばウサギ?」
D「な〜んで…なんか好きですね。この季節白いのがね。」
H「んぅ〜ん。」
K「その、前に御会いした時は…」
D「“んぅ〜ん”じゃなくって、はははははは。」
H「ん〜」
K「…何か白いホワホワしたやつを着てたんですが、今日は薄めの暖かそうなやつを。」
D「そうですね、春になってきたので、気持ちも春になって、『Rippin'GHOST』も聴いて、
春になってもらって、今日ニューシングルが出て又春になって、ね!春になって…」
H「長いね。」
終わる事が出来なくなってしまった大ちゃん、HIROを見たのは「止めて」の合図だったんでしょうか(笑)
K「貴水さんは!と言えば黒ですよね、やっぱり。」
H「はい。僕はとりあえずまぁ、普通に。」
D「重ね着でね。」
ガタッと大きな音をたてて、両手を広げ立ち上がるHIRO。
K「立って、立って。下に捲いてるシャツはすごい派手ですね、これ。」
H「ちょっとこれは長袖のアロハシャツ。」
K「腰に捲いているアロハシャツがお洒落なんですけども。」
D「も〜夏がその辺にいる感じでね。」
H「夏がそうですよ、待切れない。」
K「春も夏も感じるようなアルバムですよね。…ちょっと違う?」
…窪田さん、かなり強引にいきましたね(笑)
・かなり明るい感じのアルバムだとおっしゃる、窪田さんの強制起動修正で『Rippin'GHOST』の話題になりました。(^_^;)
気持ちいいアルバムに仕上がった事、レコーディングが短かった事などの話しがあった後、まず1曲かかる事に。
K「“オズワン”…“オズワン”でいいんですよね?」
D&H「そうです。」
K「“オズワン”…これ“オゾネ”って読む方いらっしゃいませんか?あははは、いないよね〜」
H「でもオレ、最初に歌詞を出した時に、あの、そういうにね、事務所の人が読んで。」
D「あ…」
H「あの…新曲が“オゾネ”って言うみたいですよって…いやいやいや“オズワン”で。」
D「はははは、ドキドキしましたけどね。」
『OZONE, IN THE NATIVE』
うぎゃぁ〜〜〜〜ッッ!!!
曲になったら音が消されちゃうのはわかっていましたけど、
どーして?どーしてこんな“いぢわる”をするのよぉ!!!!
カメラは『Rippin'GHOST』のCDをアップで映しています。
そ、それは…手元にあるって言うのよっ!いつでも見る事ができるって言うのよっ!!
ひどいぃ〜〜!あり得ない!あり得ないぃ〜〜〜ッ!
曲が終わりに近付いて、二人の映像になりました(涙目)
二人してスタジオの隅を見ているのは?ネット配信がそこで見られるのかしら?
大ちゃんが右手を出して、カメラ位置を確認しているようでした。
そして何をどう間違えたのか、トークが始まったとたん、またCDジャケットのアップに…
それもクイズが始まる頃まで、そのままでしたのよ!何なのよぉ(;_;)
まぁ、オンデマンド配信の方で、ちゃんと映像があったんで良かったですけどね。
こんな美味しいシーンで…ぶつぶつぶつ(笑)
・K「貴水さんの、息継ぎ無し!な感じがね、ありますけど。」
D「よく1曲息継ぎしないで歌っている時とかありますからね、ありませ〜ん。」
大ちゃんのカットアウトなオチにHIROがニューっと笑顔になるのよ(*^^*)
K「またまたまたまた、も〜浅倉さん!」
D「ありませ〜ん。」
K「この曲アルバムの中でも…」
H「速いね、自分ツッコミが今ねぇ。ふふふふっ。」
K「…すごい大好きな曲だと…」
D「うん。最近慣れてるもん。」
H「あ、そっか。」
D「はははは。」
K「ダイジョブ…?」
遠慮がちな窪田さんの声に、あわてて窪田さんを見る二人(笑)
D「あ。」
H「はい。」
D「あの…好きな曲、ね?ありがとうございます。」
K「そう、そう、そう。」
パーソナリティの方の存在を時として忘れてしまうんですねぇ(笑)…この二人の場合、それが普通です
・K「さぁここからは、accessのお二人の歩んできた栄光の軌跡をクイズで例えるスペシャル企画いきましょうか!
題して“access 解体新書 Part1”!!」
拍手するHIROと「ワウワウワウワウワウ」と言ってから拍手している大ちゃん。
「ワウワウワウワウワウ」って、何の効果音だったのかしら(^_^;)
デビュー11年目という事で、その10年間を振り返るのだそうです。
間違ってはいないのに、何故だか引っ掛かる“11年目”(笑)
K「Part1では、accessのバイオグラフィーの中から、お二人の印象に残っているであろう出来事の中から…」
D「しょーひん…賞品は?」
K「んっ!?」
D「賞品。はははははは、あはははははは、あはははははははは〜〜」
K「賞品?どうしよっかなー“The Shooting Hits!オリジナルサングラス”プレゼント。」
D「はははははは。」
H「あ、嬉しいですねぇ、嬉しいですねぇサングラス。」
K「あ、ホントォ?」
D「ね。」
H「前ももらったような気がする…」
D「もらったような気がするね。」
K「ニューバージョンできてますから。前のと違いますよ〜」
**1問目**
【92年1月にaccessのファーストライヴが開催されました。その場所はどこでしょうか?】
K「皆言っちゃダメよ。言っちゃダメよ。言っちゃダメよ。」←観覧しているファンに注意(笑)
D「これは〜」
H「ね。」
大ちゃんの方に手を出して答えを譲る(?)HIRO。
D「これは…わかりますよね。」
H「ですよね。」
再び大ちゃんにフってますが…まさかわからないんじゃ…(笑)
K「わかりました?」
D「最初のライヴですよね?」
K「ヒントとかいいですか?」
D「だ…たぶん…絶対平気です!…ピンポーン!!」
何のボタンもスイッチも無いんですけど、テーブルを押す大ちゃん(^^ゞ
H「ピンポン!」
D「あのぉ、ルイード。」
K「どこのルイード?、はら…」
D「はらじゅくぅ?」
K「言っちゃった今…」
D「渋谷原宿…」
H「六本木…」
D「ルイード、新橋、赤坂、銀座。」
この地名の羅列はいったい…(^_^;)
D「これはね、忘れもしないライヴですね。」
H「もう何を隠そうね、花道がありましたからね。」
D「ルイードん中に花道作って、ライヴハウスなんですけど。…ははは、花道作って、面白かった。」
K「それはお二人のアイデアで?」
D「監督の。舞台監督のアイデアで。」
H「そうですね、はい。」
D「その頃ボクら、何もわからなかったんで。」
H「すっごい盛り上がったの覚えてるね。」
D「すごかったですね。」
**2問目**
【93年3月にaccessが初の全国ツアーを行いました。そのツアーのタイトルは何でしょうか?】
「〜ツアーの…」の時点で、大ちゃんをちらりと見るHIRO。笑ってません。視線は泳いでます(笑)
大ちゃん、一応笑ってはいますが、椅子に深くもたれて、HIROをじっと凝視。
K「笑ってる、笑ってる。」
D「もうわかったよね?HIROはわかったよね?」
H「オレぇ…」
D「ね。」
右手で自分を指して大ちゃんを見返すHIRO。
その眼差しに「わからない〜〜」という叫びを見たのでしょうか?
大ちゃんが、スタジオ前にいるファンに相談しています。
(と言う事は…大ちゃんもわからないんだ(笑))
H「あ〜オレか…92年?」
K「93年3月に。皆言っちゃダメ!ダメ、ダメ。」
HIROの視線はスタジオの外を彷徨っています(笑)
H「わかった、わかった。」
K「駄目っ!!」
D「口を読むの大変なんですよ。」
H「SYNC…ACROSS…」
D「うん。」
K「ヒントいきましょうか?ヒントはね…」
D「いやいやもぉ…」
H「SYNC-ACROSS JAPAN…もう声聴こえてますけどね。代わりに…」
K「え?93年3月だよ。」
H「え?」
この瞬間の二人の固まった表情といったら…(爆笑)
K「あのぉ、速いとか、ファーストアルバムのタイトル。」
D「ね。」
H「ね、『FAST ACCESS』…」
D「『FAST ACCESS』…だよね?アルバムはね?」←すっごく自信なさげ(笑)
K「そう。」
H「SYNC…ACROSS…JAPAN TOUR '92…'93!…ね?」
ファンの方を見ながら、↑何故か大ちゃんも小声で一緒に言ってます。
D「あはははははっ。」
H「だよね?」
K「いいですか?もう1度じゃぁ、貴水さんハッキリと。」
H「SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93。」←自信満々
ブーというブザーが(笑)
D「あら!?」
H「あれ…?」
K「ぶー!」
D「その下に何かくっつくのか?」
K「言ったでしょ?速い、FASTって。」
H「あれじゃない?FAST ACCESS TOUR。」
K「そうそう、そうでございます。」
H「ね。」
D「まだSYNC-ACROSSとか付いてなかったのか…ね。」
H「ね。」
D「付いてなかったって、その頃は…あら〜」
K「ファンの人も間違えちゃって。」
H「ホントだよ!もぉ〜」
HIROがファンを指差して指摘していますが、他人のせいにしてどーしましょ(^_^;)
D「全員がね、口でSYNC-ACROSS JAPAN、SYNC-ACROSS JAPANって。」
H「あはははは、あははははは。」
K「言ってましたよね。」
H「その後からSYNC-ACROSS JAPAN…」
D「ね、SYNC-ACROSS JAPANって付けたんだよね。」
K「こうやって思い出すと、楽しかったりしませんか?」
D「ねっ。次行きましょう!」←間違ったせいか楽しくなかったようです(笑)
H「忘れましょう!」←ポジティブシンキング!?(^O^)
**3問目**
【94年、accessは大晦日に第45回紅白歌合戦に出場しましたけども、この年の司会者は誰でしたでしょうか?】
大ちゃんもHIROも、「あ〜!」という表情で深く椅子に沈みました(爆笑)
H「これは〜結構ね…何ていう曲を歌ったでしょうかかと思ったけどね。」
D「それはわかったんだよね。」
二人とも視線はスタジオの外。あちこち見渡してます。
K「女性の人は関西人ですね。料理番組とかやってて。」
D「はいあの、顔はわかる!料理とかやってる関西人のオバ…オバチャンねぇ…」
K「歌も歌ってたかなーみたいな。あ…(外のファンが)言ってるよ。」
D「みやこ…みやこじゃない?」
K「か。」
D「あ〜〜っ!ピンポ〜ん!」
再びテーブルを押さえる大ちゃん。
H「はい。」
D「か…かみぬま…え、えり?えみこ?上沼恵美子さん!」
言いながらファンに確認してます。
K「はい!男性は?」
D「上沼恵美子さん!」
K「男性は?」
D「んふふふふふ。」
H「宇崎竜童さん!」
HIRO、身を乗り出してファンの口を読んでいたようですが、どうしてこの名前が出てきたんでしょう(笑)
D「あ〜ははははっ。」
K「あぁ〜〜〜〜、いやいやいやいや…プロレスとかさぁ…」
D「アントニオ猪木。」
K「早口、早口。」
D「プロレスで早口?」
K「眼鏡掛けてる…今ねぇ何かな〜テレビ…」
H「古舘伊知郎さん!」
K「ピンポォ〜〜〜ン!」
H「あはははははは。」←可愛いのよ〜〜(*^^*)
D「ぁ〜〜」
K「当たりでいいのかな…」
D「当たりですよね。」
H「皆で答えてるね、皆でね。」
K「ホントに!」
D「SYNC-STYLEですね、これこそね。」
H「SYNC-STYLEですよね。」
D「はははははは。」
K「この時に歌った曲は覚えている?」
D「覚えてます。」
H「覚えてますよ。」
この後お互いに見つめ合って沈黙(爆笑)
D「ねっ、あの…『SCANDALOUS BLUE』です。」
K「緊張しました?」
H「白い、白い衣裳着てね。」
D「うん。」
K「シチュエーションも覚えている?」
H「エナメルっぽいね。」
D「覚えてます。緊張しましたよ、すっごい。」
K「紅白って特別なモノがあるんでしょうね。」
H「すごい…ね、ホントにあの、トップバッターだったからね。」
D「ボク1番紅白で覚えてるのは、全員最初に並んでオープニングかなんかあってね、
石川さゆりさんに、前髪を触られて「カタイのね」って言われたのがね…これビックリしましたよ。」
H「固めてるのね…」
D「もぉ。あれから洗ってないですから……嘘ですけど。」
『White Lights』
はいはい…窪田さんと大ちゃんが雑談を始めたんだな〜ってわかる所で、CDジャケットのアップですね。
えぇ、もうこの『Rippin'GHOST』のジャケット大好きですから!(笑)
モニタが切り替わりました。が、しかし!?
カメラが…カメラの映像がスタジオの外にある遠いカメラに切り替わっているのです。
でもまぁ、ファンの方々に手を振ったり、雑談をしている様子を見せていただけるだけで、
それで充分でございます。そりゃもぉ、CDジャケットに比べれば(笑)
・時刻は6時34分をまわった所。
K「スタジオ・アルシェに本日ニューシングル『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』をリリースしました、
accessのス、浅倉さんと貴水さんに来ていただいております。」
窪田さんがカマれた所で、嬉しそうな笑顔になっていくHIRO。
D「危なかったですね。」
H「危なかったね。」
D「ドキドキしましたね。あしゃしゃしゃ…ね。」
K「ドキドキして、ごめんなさいね。あははははは。ね!今日リリースですよっ!」
二人して拍手しています。
D「はい、その辺ウロウロしている、レコード屋さんウロウロしている方ね、
今日ニューシングル出てるんで…聴いてますか〜?」
K「聴いてますか?ここにいますよ〜」
D「ウロウロしてる方、是非ね、青いお花が目印の…ジャケット…」
H「そうですね、赤いお花でもいいんですけどね。」
D「赤いお花の方がいっぱい曲入ってますけどね。」
H「特に青いお花を…」
D「青いお花もね、今日出ましたから。是非手にして。
あなたも!あなたもね!通りすがりの方!…すいません、勝手に告知して。」
・K「クイズ“access 解体新書 Part2”!!」
D「ちゅー」
どこから声出したの大ちゃん!?
よそ見していたHIROですが…気付いたからなのかしら?苦笑い(笑)
**大ちゃんに関する問題**
【アーティストプロデューサーとして知られていますが、名前がクレジットされているアルバムは何枚でしょう?】
ここで、二人のアップに映像を切り替えていただけました。ありがとうございます(*^^*)
K「さ〜数えて、さ〜数えて。」
D「(ファンに)早く教えて。す〜ごいざわめき。わかんない…1枚とか言ってる…1枚じゃないよね?色々…」
K「アーティストプロデューサーとして知られていますが、名前がクレジットされているアルバム。」
D「はいっ、答えてHIRO!」
k「いやいやいや、浅倉さんに関する問題…」
H「そぉだねぇ…」
HIROが、それでも答えようとしてます(^o^;)
H「3,000…そ、そんなにないの?…」
D「何枚?えーとね、でも棚に全部あるんで、その棚の枚数を想像するに…」
K「ゾロ目でございます。」
D「…44枚…そんなに無いか…33枚…22枚…11枚…」
H「すごい下がってくるね、大ちゃん。」
D「55枚。」
K「さぁ、どうしましょう?」
D「99枚…1枚…」
K「じゃぁ、いきましょう。」
D「22枚。」
ピポン!ピポン!ピポン!!
D「ぁ〜」
H「あ、すごいじゃない。」
D「今ね、顔色見ながらずーっと言ってたらね。」
K「私の顔でわかっちゃいました?もしかして。」
D「あはははは。」
K「ちなみにミニアルバムを含めると24枚。本人参加のユニットやソロは含まれてないんですけどね。」
・K「すごい正解しちゃった…じゃぁ次は貴水さんも是非正解するように。」
D「何だろうね、HIROのね。」
H「何だろうな…」
D「ワクワクするね。」
**HIROへの問題**
【男女二人で共演する朗読劇『ラヴ・レターズ』で共演した女優さんは?】
H「こんなのはもぉ……ね…フルネームですか?」
K「はい!」
H「ぇー………」
K「こんなのはって言いましたよね?」
ファンを見渡すHIRO(笑)
H「磯野貴理子さん。」
K「ピンポーン!」
HIRO、自分で拍手してます。
K「一瞬でも、名字出てこなかったりしますよね?」
H「いやいやもぉ、ね、貴理子さん、その後も何度か御会いしたりなんかして…」
K「あ、そうなんですか!」
H「お話しをしたりしたんですけど、すごい…」
K「じゃぁ今でもおつき合いされてる…」
H「ぇ"!!?」
この時の!この時のHIROの表情が…めちゃめちゃ笑えます〜〜!!
D「あははははは。」
K「連絡を取りあったりとかね?されてるとか…」
H「いや、特に電話とかはしないですけど。」
D「あははははははは。」
H「番組とか、色んな所で会ったりなんかして。」
D「はははははははは。」
K「ちょっと変な言い方しましたね。」
D「特に電話とかしませんよねぇ。」←何か気になる言い方をしてます(笑)
K「誤解を招く言い方しちゃってごめんね。」
D「何げに面白いね。」
K「どんな方ですか?」
H「すごい普段は、何て言うのかな、律儀で、すごい良い方ですよね、はい。すごくあのぉ…」
K「何か、面白そうな感じがしますけどね。」
H「どっちかと言うと、真面目そうな方ですよね。」
K「そうなんですか?」
H「意外と、はい。ま、僕が受ける印象ですけど。」
・K「これまではお二人の軌跡を辿った“クイズaccessしんたい…解体新書…もぉ何かダメだ…」
D「身体測定してどーすんだよね。こんなトコでねぇ。ねぇ?」
K「ホント!1こボロボロになると、ボロボロボロボロ…」
D「access身体検査ってねぇ…段々ヘンな雰囲気になっちゃう。」
あ、その企画(企画?)映像配信さえあるのなら、私的にはOKですよ〜!もう、もちろんOKです(笑)
・気を取り直して(←窪田さんが(笑))『Re-sync GHOST』の話題になりました。
D「出来上がったというか、第一弾!もう、どんどん作りたいなと思っていて。」
大ちゃん、信じてるからね!
K「宇宙初!」
D「今までHIROには、ずっとね、出来上がり次第ちょっと聴いてよぉなんつって…」
H「僕はもぉ、今日、あぁ、車ん中でヘビーローテーションなんですけど、毎日。」
K「はい…はい。」
H「せっかくこんなに集まってくれてますからね。」
D「はい。」
K「宇宙初!…今、ひと言言ったら(外のファンが)ギャーって言いましたよ。」
D「結構、わかりやすいとこ行こうかな。ポップなリズムで、これいい感じで聴けますよ。」
『REAL AT NIGHT(knockin' barrier mix)』
今度は遠いカメラの映像に切り替わっただけです。お花のジャケット無し(笑)
Jack Pot machineの説明を受けたりしています。
オンエア前に二人のアップに戻していただけました(*^^*)
・6時48分、Hit Jack Pot(数字当てゲーム)の時間です。
1〜10の数字の中で、二人が選んだ3つの数字を当てた方に素敵な賞品が当たります!!
今日の賞品はすごいです。DVDプレーヤーと5.1サラウンドシステムをセットで1名様に!!(欲しいぃ〜〜〜!!!)
まずは大ちゃん。
D「高級マシーン…」
H「すごい大きいマシーン。」
K「あはははははっ。お二人の身体ぐらい。ナイナイ…」
続いてHIRO。
K「あ、これ同じ数字だったんで、もう1回。」
D「ホントだ…」
あなた達ってば、まったく…
実は昨年も(^_^;)
最後の1つを、もう1度大ちゃんが選んで、3つの数字が出揃いました。
K「せっかくなんでヒントを。」
H「これはアレですよね、4桁…」
D「…はっははははは。まぁ、そうですね。」
K「そういう事で、あ、そうだよね。あ、そうだ!もうわかったね、これでね、1つはね。」
D「4桁…」
K「3つの数字なんだけど4桁、素晴らしいヒントで。貴水さん優しい。」
H「これでも、なかなか当たる人少ないですよね。」
K「そうですね、でも今ので必ず1こは、わかったと思うので。」
…どうしましょ、わかんない(笑)
K「では、52分50秒にスタートって言ってもらっていいですか?」
D「はい、せーの…」
D&H「スタート。」
という事で、受け付け開始。
このJackPotのコーナーは、オンデマンド配信ではカットされちゃいました。
・K「そろそろね、お別れの時間なんですよ。」
D「あららららら…」
ファンの方々からも「え〜〜」という声が聴こえてきます。
CDリリース、ツアーの告知をして、言い残した事(?)を一言づつ。
D「今日は1日、NACK5お邪魔しまして、とにかくいいアルバムといいシングルが出てるんで、
気持ちいい音聴きたいなとか、面白い音楽ないかなーなんて思ってる人は是非聴いてみてください。
『Rippin'GHOST』と、『REAL AT NIGHT』ね。よろしくぅ。」
H「それプラス、ライヴが4月から始まるんですけど、アルバム自体が…
(外のファンに向かって)どうしたの?あ、行くのね?OK!来てね皆ぁ!!!」
ファンに手を振っています。
D「はははははは。」
H「今日は1日ホントにNACK5でね、お邪魔させていただいて、僕もすごい…僕らもすごい楽しかったんで、
この楽しい気持ちを明日に向けて!またライヴに向けても頑張っていきたいなと思ってるんで、
是非皆さん、ラジオ聴いてる皆さんも応援、よろしく御願いします!」
最後の曲はこの日リリースのこの曲で終わりました。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
大ちゃんの曲紹介の『向こうに』の『に』に合わせて、
HIROが右手を突き上げてましたね〜(*^^*)
オンデマンドの配信の方は、曲紹介後の「ありがとうございました」というご挨拶で終わっていました。
生配信の方は、お水を持って立ち上がった大ちゃんのアップで、画面はCDジャケットに…
本当に何度も…お花のジャケットね、ありがとうございましたっ!!(笑)
生中継配信の他に、オンデマンドの配信もしていただけたので、沢山の方がご覧になれたのではないかしら?
とっても嬉しかったですよね〜!
もちろん、番組終了後に配信していただけた二人のコメントも嬉しかったわ。
原稿が目の前にある様子なのに、妙な間がある二人がね(笑)
accessNACK5 One Day Special、お疲れさまでした〜!!
2003/02/19:14th SingleCD release
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
access TALK EVENT
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DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
intelligence trance world-ONE NIGHT AXS-(with
HIRO)
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Tie-up『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
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