accessラジオ番組
2003年02月(その1へ行く)NACK5 1DAYへ行く

03/02/15(土)10:00〜15:50(公開生放送)
COUNTDOWN CONNECTIONSFM-FUJI

代々木VIVIDスタジオからの公開生放送。
パーソナリティは、あいざわ元気さんと井坂綾さん。

・1時を過ぎてaccess登場!!
 A「大ちゃんHIRO君!」←続けて名前を言ってらっしゃいます。
 I「大ちゃんHIRO君って…はははは。」
 A「もぉ〜馴れ馴れしいでしょ?」
 D「ヤン坊マー坊みたいですねぇ。」
 A「ヤン坊マー坊とは、ちょっと違いますけどね。」
 前回は昨年の3/9に出演でしたので、約1年ぶり。
 井坂さんが「お変わりないですね、お二人とも。」とおっしゃってくださったのに、
 「社交辞令っぽかったぞ、なんか…」と元気さん(^_^;)

 A「服装違うもん。」
 I「いやそりゃ浅倉大介さんのね、確かにね、ジャケットはすごく派手ですよ今日。」
 A「派手ですねぇ。」
 D「そうですね…春…春なんで…」
 I「春だと…」
 D「プリント…プリント柄のGジャンですか?」
 H「プリントな気分な…」
 A「プリント柄のGジャンでございますねぇ。それぐらいな感じっていうのは、
   浅倉さんにとっては派手ですか?それとも…まぁ普段着ですか?」
 D「まぁ…普段着ですね。犬の散歩も、この服で。」
 I「目立ちますねぇ〜」
 D「そんな事ないですよ。」
 A「そんな事ないですよって…言ったけど…目立つ。」
 H「はははは。」
 D「あぁ、そうですか、はい。」
 A「それは悪いですけど否定させていただきたいなと。」
 大ちゃんのGジャンを派手ではないとおっしゃる方がいらしたらお目にかかりたい(笑)
 それにしても、春だからプリントな気分って…わかるような、わからないような…

 A 「それで犬の散歩してると、アルとアニーが可哀想…っていうか、そんな事ないですね。」
 D「よく御存じですね。」
 A「お元気ですか?」
 D「はい、元気ですよ。」
 A「アルとアニーは。」
 D「相変わらず、世界一可愛くて。」
 A「世界一可愛い?あ、そうですか。」
 前回出演させていただいた時に、ワンちゃんバトル(?)がありましたものね(笑)
 今日も、そんな話しから始まりました。

 ワンちゃん達も今年5歳で、もう成犬という事です。
 D「いい中年ですね。30歳ぐらいかな、人で言うと。」
 A「うちなんか、もう8歳半ですからね。もうだいぶ、オッサンというかオジイチャン。」
 大ちゃん、30歳を中年って言うのはマズイでしょぉ(笑)
 プラス10歳ぐらいは“若者”にしておかないと!!?

 A「浅倉さんは、髪の毛の色なんか、ワンちゃんと合わせてるんですか?」
 H「あはははは。」
 D「あ、犬の方が真似してますね。」
 A「犬の方が真似してんだ。」
 I「気付かなかった…ゴールデンレトリバーは、もうちょっと違う色なんだ…」
 A「もうちょい茶色い感じかな?」
 D「ほぼ同じくらいですね、犬と。お揃いで。」
 A「そういう話しをしている間も、貴水さんのね、雰囲気がね、うなずいていらっしゃる…」
 D「そのうち怒りますからね。」
 H「いやいや何ですか?」
 A「そのうち怒る!?」
 H「いやいやいや、あの犬の話しは、あんまり入り込めないんで。」
 A「ずっと、うなずいていらっしゃいましたが、傍観者っていう感じで。犬はあんまりお好きじゃないですか?」
 H「いや犬はぁ、あの好きですよ、個人的には。」
 A「個人的には…」
 H「苦手だっていうだけで。」
 こんな笑いの取り方があったのねHIRO(笑)

 I「猫は?」
 H「猫も、まぁ嫌いじゃないですよ。」
 A「苦手だけど?」
 H「苦手じゃないですよ猫…猫っぽい…コは好きですよ。」←いつからそんな話しになってました?(笑)
 A「じゃぁ、浅倉さんがスタジオに…」←HIROの言葉に引っ掛からなかったらしい
 D「あははは、猫っぽいコって。」←しっかり引っ掛かっています(^^*)
 I「猫っぽいコって人の事言ってますよ。」
 A「あ〜猫っぽい目の女の子はいいね。」
 I「じゃれてきたり、フンッってどっか行っちゃったりする性格とか、惹かれちゃうって事ですね。」
 H「あ〜いいですね〜」
 A「シャカシャカシャカってやると寄ってくるようなコがいいんですか?」←ネコじゃらし?(^o^;)
 H「…それもいいですね。」
 D「あはははは。」
 A「猫っぽい…」
 H「そういうプレイも。」←おいおい(^o^;)
 A「そういうプレイ!?」
 D「あはははは、あはははは。」
 A「プレイかぁ…」
 I「爽やかにお送りしようとしてるのに。」
 D「いいねぇ、今日はね、晴れてね。」
 H「今日は天気いいですからね〜」
 D「そういうプレイも。」←まだ引っ張る大ちゃん(笑)

 A「でもスタジオに浅倉さんがワンちゃん連れてきたりすると、ホントは貴水さんはちょっと、ちょっと困るんですか?」
 D「あのねぇ、連れてってないんですよ、だから。」←“だから”ですもんね〜(^^*)
 A「ホント!?」
 H「会った事ないんですよ1度も。」
 D「ボクのスタジオで何か打ち合わせとかある時も、別の階に犬が避難して…「貴水さんどうぞ」っていう。」
 H「だからいつもスタジオには、犬の…お犬様のちょっと毛の後とか、匂いとか、ほのかに漂ってるみたいな。」
 D「すいませんねぇ。」
 A「あ、そういうのは普段ワンちゃんと居ない人は敏感ですからね。」
 H「僕はもぉ、ホントに匂いだけでもお腹いっぱいで。」←本音、本音(笑)
 A「お腹いっぱいで。あーそうですかぁ。」

 H「でもあの、すごい大ちゃんの…あの…お犬様は…」←すかさずフォロー
 D「お犬様…江戸時代だっけ?」
 H「美形ですよ、僕写真で見してもらった。」
 I「ハンサムなんだ。」
 H「すごいハンサム。」
 A「あ、男の子?」
 D「あのー両方居ます。男の子と女の子。」
 I「美男美女。」
 H「美男美女で…」←声低いって(笑)
 D「HIROにはかないませんけどね。」←大ちゃんにとって、これはお約束なんでしょう(^^*)
 H「あいやいやいやいや…」
 A「そんなトコで、お互い褒め合ってどうする!犬!ワンコと…」
 D「犬と比べるのかみたいな。」←昨年も同じような事言ってます〜
 I「今、すごい急にフられてビックリしてました、貴水さんねぇ。」
 当然っていう顔されても困るでしょ?井坂さん??(笑)

 A「さっき二人っきりで打ち合わせのね、向こうの部屋に居てね、
   二人っきりで喋ってるのチラッと覗いちゃったんだけど、面白い…」←元気さん、待ってましたっ!!
 D「なんか言った?」
 H「別に何も話してないですよ。」←笑ってます
 A「いや、貴水さんがねぇ、浅倉さんを前にしてねぇ、こんなヘンな顔してた。」←ラジオなんですから「こんな」って(ーー;)
 H「あははははは。」
 D「あははははは。」
 I「何して遊んでて?」
 A「わかんないけど僕も。」
 I「何してたんですか?」
 A「何か口のトレーニングなのかなぁ?」
 H「そうなんですよ、口のトレーニング。」
 I「発声練習…」
 A「あ、なに?ホントに?」
 H「あ、ちょっと、あ〜の、そうですね。はい…ま、いいじゃないですか。」←言葉を濁すと怪しい(笑)
 A「ヤァダッ!聴きたい。」←頑張れ井坂さん!
 H「ヤァダッ、こっちもヤァダッ!」←ヤなのは、聴いてるこっちです(ーー;)
 D「あははははははは。」
 手を叩いて笑っているのは大ちゃんなのかしら??(笑)

 I「嫌なんだ。」←嫌と言うより言えない??(^_^;)
 A「俺ホントに…」
 I「気になりますよ。」←皆気になってます。
 A「すごい“ナ・カ・ヨ・シ”と思っちゃった。」←その根拠は?教えて!教えてっ!!
 H「いやいやいやいや…」
 A「顔の体操になりますよね。」
 I「顔の体操って大切みたいですよ〜お肉がたるんできちゃうから。」
 A「いや、貴水さんたるまないもん。」←元気さんが言い切るのもどうかと…
 H「ゼーッタイたるまないですね。」
 I「あはははは。」
 A「オモシロイ。」
 H「絶対たるまないですよ。」←自分に言い聞かせてるようです(笑)
 I「たるまない秘訣って何でしょうねぇ?」
 H「……たはは、何でしょうねぇ。」
 D「たるまない秘訣ってねぇ…」
 I「降りてこない。」
 A「たるまない方法。」
 H「たるまない方法はあれですよ、ま、よく笑う。」
 A「よく笑う。」
 H「よく動く。」
 A「よく動く。」
 H「夜も動く。」
 A「夜?も動く?」
 H「まぁ以上で。」
 D「はははは。」
 HIRO、必要以上に意味を含ませるのはやめましょう(笑)

 A「笑う時って、結構ガハハって笑う方ですか?貴水さんて。」
 H「よくガハハって笑いますよ。」
 A「どんな風に笑うのか、あんまり連想できない。漫才とか見てて、めちゃちゃ笑い転げるとか…」
 H「僕あんまりあの、お笑いとか見て、あんまり爆笑する事はないですねぇ。」
 D「でも自分で言って笑ってるよね。」←nice!!
 H「自分で笑う。」
 D「自分で可笑しい事言って笑ってるよ。」←大ちゃんはそれを見ているわけですね?
 H「大ちゃんはでもあれだよね、結構お笑い好きだもんね。」←大ちゃんに振り逃げ(^_^;)
 D「結構好きだね。」

 A「ギャグかましますよね。」
 D「いやいや、別にかまそうと思ってるわけじゃなくて。」
 A「あ、そうなの?」
 D「えぇ、何か出た言葉が…ギャグ…らしいんですよ。」
 A「自分ではギャグのつもりない?」
 D「うん、別に。何もないですね。でも、独りで笑っている時って切ないですけどね、おうちでね。テレビ見ながら。 」
 A「独りっきりでね。」
 D「あははははって笑って、シーンとかなった時ね。」

 D「最近は、何日か前かな?『少林サッカー』のDVD見ながら。」
 I「『少林サッカー』面白かったですよね〜」
 H「あー見て無いあれオレ、面白いんだ。」←なんとなく悔しそうなんですけど(笑)
 D「すっごい面白かった。」
 H「面白かった?」
 I「絶対ありえない…」
 D「ただ、あのね新しい感覚で、お話しは綺麗なお話しで、感動してんだよ何か、あぁいいお話しで良かったって、
   ウルウルしながら大笑いしているっていう…泣きながら笑えるっていう。」
 A「独りっきりで?泣くも笑うも独りきり。」
 D「切なかったなー。」
 HIROの笑い声が聴こえています(笑)

 H「アルと、でも見ますから。一緒にね。」←独りじゃないと言いたかったの?
 D「あ、ワンちゃんね。」
 H「そうですね。」
 D「ワンちゃんはね、そういう時だいたいお腹出して寝てますから。感動して見てても。」
 突然HIROが「アルと」って言った時、「(DVDが)有ると」という意味かと思ってしまいました(^_^;)
 まさかワンコの名前を言い出すなんてねぇ…しかも「アニー」ちゃんの方じゃないし(笑)

・話しが途切れないので、元気さんも区切りにくかったのでしょう(笑)
 ここで強引に『Rippin'GHOST』の話題に切り替わりました。
 D「こういう春のお天気の良い日にパーっと聴くともぉ…」
 H「バッチリですね。車の中で聴いてもいいし。」
 A「なんだ!そのプロモーショントークは!」←笑っていらっしゃいます
 D「ここんとこ又、急に寒くなったりあったかくなったりね、寒くなった時にもピッタリですね。」
 H「ピッタリですね。」
 A「あ〜そうなんだ。」
 D「あったかくなった時にもピッタリ。」
 A「それは同じ曲でも、暑くても寒くても…」
 D「もちろんですよぉ!」
 A「この曲が暑い時とか、この曲が寒い時とか、そういう事じゃなくて…
   今ちょっと外のお客様がローテーションしておりますので、ちょっとそちらの方に気がいっておりますが…」
 I「もーのすごい多いんですよね、今日、外。」

・D「何話してたっけ?アルバムだ。」
 H「アルバムです。『Rippin'GHOST』!」
 D「『Rippin'GHOST』ね!!もう出てると。」
 H「もう出てますね。」
 A「『Rippin'GHOST』って何すか?」
 H「ついにでで、出ましたね。」←何故もつれる〜〜(^O^)
 D「はい。」
 今日も担当は大ちゃんのようです(笑)

・A「ラッピングじゃないんですよね?」
 D「それは…お呼びじゃないですね。」
 H「たまにインタビュアーの方が間違えて…」
 D「途中で気付いてね。」
 A「でも、accessはそういう言葉遊びが意外にお好きで。ツアータイトルがLivin' GHOST。」
 それだけじゃございませんよね。
 『Filin' GHOST』でしょ、『Re-sync GHOST』もありますね〜
 今年はずーっと『GHOST』シリーズを続ける気なのかしら?(笑)

・A「『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』聴きましたですよ。さらにこう音の広がりっていうか、
   空間が大きくなったような…そういう意識ってありました?」
 H「レコーディングしてて、大ちゃんのサウンドなんかも、何かすごく良い意味で、
   無国籍っていうか、ワールドワイドんなってきたなーっていう感じがすごくあったんで、
   そういうとこ、なんか自然と出てきたのかもしれないですね。」

 A「ん〜、ああいうの御自宅のスタジオで…作っている時っていうのは、楽しい?ですか?」
 D「楽しいし、やっぱりね、作り出すまでは、色々考えちゃうんですが、作ってる時に入り込んでる瞬間っていうのは、
   いつまで経っても、こう…なんですか、なんかこうピーターパンじゃないですけど、つい夢中になって…」
 A「そうだろうと思うな〜」
 D「今回ね、制作してるの、スケジュールがすごいタイトで良い感じだったのね。
   こんなテンションの高いまま、一気にアルバム作りあげちゃった事って、今まで無くって。」

 A「あんまり期間が長くない方がいい?」
 D「逆に、それがゆえに、どんどんどんどん出てきたものをね、すごくストレートに、形に音に勢いのままみたいな。
   なかなかここまでaccessの音が素直に気持ち良く出ちゃったアルバムっていうのは、初めてでしたね。」
 A「初めて…そこまで浅倉さんが言い切ってしまう。」
 D「先行シングルも無かったんで、アルバムからまず作っちゃってたんで、
   すごく、アルバム1枚通して、11曲で1つのシングルを作っちゃったみたいな、そんな勢い。」
 A「制作…アルバム制作もテンポ感が大切なんだね〜」
 I「アルバム聴いてると、全体のテンポ感っていうの、すごく感じますし。」
 A「緩急もあるしね、押し引きみたいなね、そういうのも感じられました。」

・大ちゃんが言いにくそうに曲紹介(笑)
 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

・元気さん、つい「先行シングル」と言ってしまわれまして、お詫びが(^_^;)
 D「後行シングル…」
 A「後行シングルって言う言い方はあるんですかね…」
 H「どっちかってゆーと。」
 D「コウコウ野球…」
 I「そのコウコウじゃない。」
 H「言っちゃったね今…」
 D「我慢できなかった。」
 A「我慢できなかったんですか今。」
 H「言っちゃったね。」
 大ちゃん、番組の最初の方でギャグをかますつもりはないと言っていましたけど、
 これって、明らかに狙って言っているとしか思えません。
 すべて計算ずくって事でしょ?ねぇ、そうでしょ??(笑)

・今回のアルバムの企み(?)を大ちゃんが説明。
 敢て、何にも属さないようなアルバムにしておいて、
 Re-mixアルバムで振り幅いっぱいの音を楽しんでもらうと言っています。
 A「そういうような話しって、レコーディングの前には、お二人でされるんですか?」
 D「全然しない…ね、そういう話しはね。」
 H「逆になんか、そういう話しをしなかったからこそ、
   お互いに今あるものを全部ぶつけ合って、刺激し合って…流れるままに。」
 A「歌う貴水さんは、貴水さんなりの理解をした中で歌うわけですか?」
 H「そうですね、音をもらったら自分の感覚で詞を書いて歌って、で又曲もらって歌ってみたいな。」
 D「音楽の自然な流れに身を任せたまま、どこにもストレス無く、気持ち良い音が形になるかなーと思って。」
 A「ストレス無いですか?レコーディング中。」
 な、なぜ??二人共一瞬の沈黙(爆笑)

 H&D「あはははははは。」
 A「あはははは、何つまってんのそこで。」
 H「いやいやいや。」
 A「そんな時は甘栗食べるの。」←わけわかりません(笑)
 H「甘栗も大好き。さっき食べなかったですけどね。」
 A「食べなかったですか?さっき。」
 I「でも用意はされていたんです。」
 A「用意されてんですか?甘栗!?」
 H「いや、こないだ何かね、あのぉ、何、なんだっけ?」
 D「何だっけ?何かの時に…」

 思い出せないようですねぇ(*^^*)
 もう映像で覚えている事には強いですよ〜私(笑)
 Bay-fmさんがインターネットで配信してくださった『Radio ish』の番組後のたっぷり楽しめたコメント。
 あの中でHIROがマイブームとして話していたんですよね>甘栗
 FM-FUJIの方も、ちゃんとチェックしてくださったんでしょうか。
 だとしたら、それはそれで、すっごく嬉しいです。ありがとうございます。

 H「何かの時に、待ってる時に…たまたまその甘栗があって、二人で食べたら、
   すごいうまいって言ってたら…スタッフの方用意してくれたんですよね。」
 D「おばあちゃんとかそういうの、よくありますよね。」
 H「あれ、剥かなくていいから…」
 D「好きだっただろつって、いっつも甘栗を…」
 H「あ〜」
 D「出してくれたりね。」
 H「サービス精神で。」
 D「優しい…」
 A「あ〜!わかる!!田舎に帰ると、お前あの時酢豚が美味しかったって言うと、
   おばあちゃん必ず酢豚作って待っててくれるような。」
 D「優しさがね、感じられますね。」
 A「そのおばあちゃんも亡くなりましたよ、もぉ。」

・A「あのぉ、お二人も結構、話し脱線すると長いですね。」
 D「いやいや、そんな事ないですよ。」
 H「いやいや、今日は元気さんに合わせて。」
 A「またぁ…全部人のせいにして、やだな、もぉ…」
 二人とも大笑いしていますけど、脱線した話しが面白いのも、またaccessの真髄?(笑)

 A「合わせていただけるの、ホント、ありがとうございます。苦しいですか?」
 H「いえいえ、楽しいです。」
 A「暑くないですか?コート着てらっしゃいますけどねぇ。それも何かこう、結構あったかそうな感じ…」
 H「はい。」
 A「暑くないですか?」
 H「脱ぎましょうか?」
 A「黒ですか…あっ…」←え?何が起こったの??
 I「今すごい…」
 A「下も黒いシャツで。」
 I「そのブラウスの柄を…」
 A「パっと今コート、ちょっとシャツ見えた時の外の反応…」
 I「あららら、いい時に、この時来ましたねぇ。」←外の方に言っていらっしゃるようです(笑)
 A「暑くないですか?」←脱がせたいの?元気さん(^_^;)
 H「いや、大丈夫です。もう脱ぐのが面倒くさくなっちゃって。」
 D「あははははは。」
 I「面倒くさがり〜なんですか。」
 大ちゃんの笑い声がずっと聴こえています(^^*)

・昨日がバレンタインデーだったという事で、リスナーから、どのくらいチョコをもらったのかという質問がありました。
 D「昨日ねぇ、久しぶりに…すぅごい久しぶりなんですけど、1日お休み…をしたのね。
   何ヵ月ぶりだか忘れちゃったんですけど。で、1日おうちに居たんで、誰とも会わなかったんで、寂しかったですねぇ。」
 H「はははははは、寂しかったんだ。」
 D「バレンタインデーだったんですねぇ…」
 I「本当にゼロという…」
 D「昨日はゼロでしたね。」
 A「ほぼゼロ…」
 D「はん…」←これ、どういう言葉??(笑)

 A「貴水さんは?」
 H「ま、僕はまぁアレですよ、まぁ適度に。」
 A「適度に。」
 D「トラック来てたよね?」
 H「いやいやいや…」
 大ちゃんのするどいツッコミに、HIROが何か言っているんですけど、よくわかりません。

 A「過去最高記録とか、そういうのあるんですか?」
 H「いやぁでも、別にねぇ、数えたりしないもんね。」
 D「うん。でもね、いっつも送ってくれる人とか居たりして…」
 H「嬉しいですよね。」
 D「すごい嬉しいですね、気持ちだけでも嬉しいし。」
 公録のスタジオ前の皆さん、チョコを持っていらっしゃるようですが、
 「今日はもぉ(バレンタインデー)終わっちゃいましたからね。」
 って言うのはどうなのよ大ちゃん(笑)

・A「甘い物お好きですか?」
 H「甘い物は…も好きですよ。」
 I「甘栗お好きなぐらいですからね。」
 D「結構デザート大事だよね?」
 H「そうですね。」
 D「食事の後の甘い物。」
 H「そうそうそうそうそう…」
 A「こだわる?」
 D「時々キャンペーンとか行ったりして時間あってね、食事して、でホテルとかで、
   デザートが食べれると、二人とも言い出しにくいんだけどパフェ食べるとかね、こう二人でパフェ食べて。」
 I「パフェ??」
 H「パフェ大好き。」
 D「大事だよね、パフェ、ね。」
 I「パフェっていうイメージが無い。上のサクランボとか、ルンとか言いながら口に入れたりして。」
 A「ルンは言わないだろ。」
 H「ルンとは言わないですよね…」
 A「ルンは言わないと俺も思った。」
 H「それは変な夢を見過ぎだっていう話しだよね…」
 A「そうだ。井坂、そう、そうなんだ。」
 H「あははははは。」
 A「大変申し訳ないんですけど、井坂最近毎日変な夢見てるもんですから、今日の夜はですね、
   もしかしたらaccessのお二人が出てくるかもしれません、ちょっとそれだけ許してやってください。」

・『OZONE, IN THE NATIVE』、何故“オズワン”と読むのかという質問に答えています。
 H「当初どちらでも良かったんですけど、とある…
   まぁアルバム出来上がって、どっちの呼び名にしようかなと思ってて、ちょっと、まぁあのね、あの〜結構こう…
   よくしてもらっているインタビュアーの方に…」
 A「どういう意味ですか?よくしてもらっているインタビュアーってのは…」
 D「いえいえ流してください。」←大ちゃん?これってファンも引っ掛かっておいた方がいいでしょうか?(笑)
 A「あぁ、そうですか、すいません。ちょっと引っ掛かかっちゃった今。」
 H「“オズワン”と“オゾン”、どっちの響き好き?って聞いたら、
   “オズワン”の方が好きだって言うから、じゃ“オズワン”でって。」
 I「スターウオーズのイメージが出てきちゃった。」
 A「あ、オビ・ワンね。」
 H「オビ・ワン・ケノービ…」
 D「全然違いますね。」
 A「“オゾン”“オズワン”“オゾネ”…やっぱ“オズワン”が一番いいもんな。」
 I「うん。」
 H「えぇ。」
 I「おずわん…」←再び変な夢を見ていらっしゃるようです(笑)

・DVD『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』の告知。
 D「まぁ、わかりやすく言うと、去年のライヴのビデオだと…」
 A「わかりやすい。」
 H「記録映像だと。」
 A「DVDですから、ビデオじゃないです。」
 D「はい、あ、ビデオじゃない…ビディオじゃない。デーブイ、デーブイデー。」
 H「ファイブポイントワンですよ。」
 D「そうですよ。」
 A「デーブイデーでございますんで、ひとつよろしくお願いします。」
 D「デーブイデーも付けて!デーブイデーですね。」←たかた社長になっています(笑)
 H「いえいえ。」
 A「デーブイデーも付けてじゃなくて、DVDです元々。」
 D「調子に乗り過ぎました。」
 A「ビデオにDVD、特典として付いてくるとね、はい。」
 元気さんが混乱していらっしゃいます(笑)
 大ちゃんってば、突然「たかた社長」になるんだもの〜
 HIROやファンにはわかっても、そのネタ、普通には通じませんよ(^_^;)

・Re-mixアルバム『Re-sync GHOST』の告知の途中に…
 A「今の音何ですか?」
 H「すいません…オレがお水を飲んだらこれ…あ、カップ…」
 HIROがカップを置いた音、元気さんには、とーっても気になったようです(笑)

 D「これーは、まだHIROしか聴いてない…よね。」
 H「そうですね。僕もう今車でさっそく毎日聴いてるんですけど。『White Lights』が結構好きなんですよね。」
 D「カッコイイですね、これも低音が効いてて、元の曲もわからないようなねぇ。」
 A「二人で褒め合ってる様もすごいですね。」
 D「いや、それが大事なんですよ。」
 A「あ、大事なんですか?」
 H「はい。」←このお返事可愛い〜(*^^*)

 H「まず自分達が良いと思わないと。」
 D「自分達が気持ちいいなと思わないとね。」
 I「そうですよね。」
 A「それは言える。女性もまず自分が美しいと思わなきゃいけないのと同じですね。」
 I「おぉーーーーーー」
 H「おぉーーーーーーって、はははははは。」
 D「はははははは。」
 井坂さんのリアクションに、大ウケしているHIRO(笑)

・ツアーの告知がありました。
 H「こないだ、ようやく第一回ミーティングが…開かれて。ステージングとかね。」
 D「うん。」
 H「ラフなのちょっとあげてもらったんですけど、ちょっとまだあの、これから固める所なんで。
   アルバム自体が、すごい僕らのライヴ感がすごく出てると思うんで、かなり激しいライヴには、なるんじゃないかなと。」
 D「また、ライヴならではのアレンジなんかも。」
 H「うん。」
 D「すごい楽しんでもらえるような…『Rippin'GHOST』という核になるアルバムが出来たんで、
   そこからどう変化していくのかっていうライヴならではの、又生セッションの楽しみを、はい。」
 A「なんかaccess更に…一時期こうちょっとお休みの時期があってねぇ、
   又二人でやろうよって事になって、ウィ〜〜〜ンと加速している感じが…」
 I「しますね〜」
 A「この夏も楽しみですね、今年。」←良い質問ですね〜(笑)
 D「今年の夏はぁ…」
 A「まだ考えてませんか?夏…アツイですよ〜」
 D「アツクなるんでしょうかね。」
 A「アツクなるんでしょうね〜」
 D「もう春からアツクなりましたからね。」
 笑っているだけのHIROと、答えにくそうな大ちゃん(笑)
 元気さんも、察してくださったんでしょうか?すぐに花粉症の話題に切り替えられました。
 …と?言う事は???…うふ〜期待しておきますねっ!熱い夏(*^^*)

・今年はまだ花粉症の症状が出てないので、直った事にしたという大ちゃん。
 ある日突然直る方も、本当にいらっしゃるそうです。信じられませ〜〜ん!!
 D「(自分も)直るかもしれない。日頃の行いがやっぱり良いですからね。」
 A「ぁ…そうなんですか…」
 H「あ、そうなんですかって…」
 I「すごいシメでしたねぇ。」
 D「まぁ、チワワでね、喘息が直ったりとか、あるらしいですからね。」
 大ちゃん、奇遇ね〜その番組、私も拝見しましたわよ!
 えぇ、もう真剣に見ました(笑)

 I「どうしてチワワなんですか?」
 H「え?なんで??」
 D「なんか、チワワ村にそういう伝説があって…」
 A「メキシコのね。」
 H「チワワ村ってあるんだ。」←うぽぽ村じゃないわよHIRO(笑)
 A「メキシコにあるの。」
 H「え!チワワばっかりの?」←おそらく住人がチワワ!?という絵が浮かんでいると思います(^_^;)
 A「そうそうそう。」
 D「チワワの…」
 A「発祥の地。」
 D「家族なの。」
 H「チワワの村長とか?」←ほら、やっぱりね(笑)
 D「あっははははははは。すいません、話しが逸れました。」
 H「青汁も良いって言いますよね。」
 A「あ、チワワに?」←ステキッ!!(笑)
 H「やははは〜」
 A「何?」
 D「青汁村があるんだ。」
 H「花粉に、花粉に。」
 A「花粉だ、花粉だ、そうだ。」
 I「話しが色んなとこに行っちゃって、どこが本当の起点だかわかんなくなっちゃった。」
 H「今面白かったなぁ。」
 D「ね〜」
 A「今?今、今って今だけみたいじゃ…」
 H「あ、そうか。」
 もう皆で笑ってしまっていて、賑やか、賑やか(笑)

 『Rippin'GHOST』を聴くと花粉症が直るかもしれないという、大ちゃんの怪しいセールストークで終わるのかと思いきや…
 A&I「ありがとうございました。」
 D&H「ありがとうございました。」
 A「チワワッ。」
 H「あっはははははっ。」
 元気さんのおかげで、最後にもう一度HIROの笑い声を聴く事ができました(*^^*)

 『OZONE, IN THE NATIVE』

・・・おまけ・・・
今週のアルバムランキング、『Rippin'GHOST』は4位でした。
リスナーのコメントに「accessはカラオケでよく歌うけれど、高い声は無理。」というのがありました。
A「そりゃ無理ですよ。」
I「うん。」
A「ねぇ?」
I「ねぇ。」
A「だって、しばらくaccess活動がねぇ無かった時にも、言ってたもんね大ちゃんが、
  やっぱりHIRO君の声を聴いたら、久しぶりに聴いたけど、やっぱりすごいやっていう事があったもんね。」
I「ね〜」
これって、すご〜く素敵な秘話ですよ(*^^*)
ファンには嬉しいお話しです。
ところで元気さん?二人が居ない時は、やっぱり「浅倉さん」「貴水さん」じゃないのね(笑)

 (2003/03/07 UP)

03/02/15(土)15:00〜15:55(公開生放送)
TOYOTA SOUND IN MY LIFEFM-愛知

渋谷スペイン坂スタジオから公開生放送。
パーソナリティは、SINJIさんと西尾祐里さんです。
仕事でネットの生配信を見る事ができなかったものですから、
HPで写真や後半だけでしたけどオンデマンドで映像の配信をしていただけた事、とても嬉しかったです。
これで「COUNTDOWN CONNECTIONS」の時のお洋服関係の会話も納得よ(笑)
配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。

・SINJIさんが「初めまして。」って言っていらっしゃいます。
 N「浅倉さんの衣裳、ずいぶんポップな感じのデニムのジャケットですけど。」
 S「すっごい可愛いね〜Gジャン着てらっしゃるんですけど。」
 D「ありがとうございます、ふっふっふっふ…」

 N「うって代わって黒くキメてらっしゃる貴水さんで。」
 H「そうですね、今日はなんとなく黒く…ちょっと暑かったかなみたいな…」
 皆さんの笑い声が聴こえてきています。
 H「ちょっと失敗しちゃったかなみたいな…」
 N「ちょっと厚手のコートみたいな形の。」
 D「わかんないからね、急に寒くなるからね、うん。」←うん、うん(*^^*)
 と、まずお洋服の話題から始まりました。

・ネット中継のアドレス紹介等をした後、シンセミュージックの特集をからませつつ番組は進みます。
 当時の世相などもからませた特集です。まずは80年代。
 ニューロマンティック系の曲が好きだという大ちゃん、熱く語ってます。
 S「髪型とか真似したりしましたよね?」
 D「そっちには行かなかったですけどね。」
 S「行かなかったですか…」
 なんとなく寂し気な、真似していた派のSINJIさん(^_^;)

 S「85年、お二人はどんな感じの10代を…」
 D「な…何してた?85年…」
 H「18年前って言ったら…3才ぐらいですか…」
 D「さっははははは。」
 西尾さんが騙されかかっていらっしゃいます(笑)
 H「高校生くらいですね…中学生か…」←まだ微妙に年齢詐称?

 S「どんな中高生だったんですか貴水さんは?」
 H「僕はあの…普通の。いたって。」
 S「いたって…」
 H「はい。」
 S「そんな感じしないですけどねぇ。」
 H「ははは。」
 N「普通がどんなものなのかが想像つかない。」←そーですよねぇ
 H「いや、やっぱり思春期なんで、あの…すごく…」
 D「あはははは。」
 H「女の子に恋を…」
 D「あははははは。」
 S「バレンタインなんて昨日ありましたけど、すごかったんじゃないですか?やっぱり。」
 H「いやいや……普通ですよ。」
 S「ほんまですか〜ぁ?」
 N「おモテになったんじゃないですかァ〜」
 H「いやいや、そんな…」
 S「すごく「普通」って言ってらっしゃる表情に余裕を感じるんですけど。」
 SINJIさんのこの一言に、全員で笑っています(笑)
 そして同じ話題が大ちゃんに振られる事なく、次の話題に…(^_^;)

・電気物ヒットの話題になりました。
 初期のファミコンを持っていなかったという大ちゃん。
 野球ゲーム、テニスゲーム、ブロック崩しなど、初期のゲームの話題でしばし盛り上がってます。
 S「僕ねぇ、貴水さんと同い年なんですよ。」
 H「あっ、そうなんですか。」
 D「そーなんだ…」
 H「よろしくお願いします。」
 S「1900…sixnineで。」
 H「sixnineで。」
 S「えぇ。」
 H「アブナイ!アブナイ!」
 sixtynineとおっしゃらない辺りにSINJIさんの意図が読み取れます(笑)

・続いて90年代。
 この頃G-shockが流行ったのですが、大ちゃんは1つだけbaby-Gの犬限定Versionを持っているそうです。
 D「ついこの間、又つけようかなと思ってやったら、電池がなくて、何も動かなくて…真っ暗でしたけどね。」
 S「結構長い間…」
 D「そうそうそう、そのまま置きっぱなしにしてたから。持ってた?」
 H「オレはね、G-shock持ってないですね。」
 誰も何も言えず(笑)
 H「終わっちゃいましたね…」
 D「HIRO自体がショックですからね。」
 S「でもね、貴水さんのこのファッションの感じからいくと、ちょっとG-shock、合わないですよね。」
 N「イメージっぽくないと言うか…」
 D「はははははは…」
 3人各々必死のフォロー(笑)

 N「今日の服装って事ですけど。」
 H「失敗しましたかね」
 S「いやいや素敵でございます。」
 H「ちょ暑そうですね。ちょっと暑いな、どっちか言うと。いや暑い!暑い!!…すいません。」
 HIROがナニモノかに変身して話しています。
 手を叩いてウケているのは、おそらく大ちゃんでしょう(^^*)

・続いて2000年代。
 電気物ヒットで“バウリンガル”の話題になりました。
 N「持ってますか?バウリンガル。」
 D「持ってます。プレゼントでもらってやってみたんですけど、
   うちの女の子の犬は、ほとんど吠えないんですね。
   付けっぱなしにしてても、何も出てこなくて、
   しょうがないから、自分で口んとこ持って「ウーウー」とか言ってみたりして、
   字が出てきて、はははは。」
 S「ある種、めちゃめちゃイイコですね、ワンちゃん。」
 D「“お前遊ぶのか?”とか“パンチするぞ”とか出てくるのね。」
 N「人間の声でですか?」
 D「なんか低い声だったりとか、色んなのを判別するみたいで。
   でもね、吠えるワンコにくっつけると、やっぱり色々出てきて面白かったです。」
 S「貴水さんワンちゃんは…?」
 静かにしているHIROに気付かれたんでしょうか?(笑)

 H「僕ワンちゃんは…好きですね。あの、ちょっと苦手なんですけど。
   でもまぁ、すごく大ちゃんが犬を愛してる姿とか見ると、あ、僕も犬、いつか飼ってみたい…」
 N「本当ですか?」
 H「……のか??」
 D「“のか”だから…」
 H「でも飼ってみたいですね、いつかね。」
 ここで咳しているのは大ちゃん??
 S「家にいらっしゃらないイメージありますもんね。」
 H「そうなんです。僕家にあんまり、1日いれないタイプなんで、空けちゃったら犬可哀相じゃないですか。」
 S「ワンちゃん寂しがったらダメだって言いますもんね、性格変わってきちゃうとか。」
 H「大ちゃん、だから…」
 S「浅倉さん大丈夫ですか?」
 H「結構、まめにね。」
 D「基本的に全部連れ歩いてるし、スタジオも一緒だし。どこでも一緒ですね。」
 N「すごいですね、本当に愛犬家ですね。」
 S「何か、すごくワンちゃんの話ししてる時、優しーい表情されますもんね。」
 N「嬉しそーな顔してますもんね。」
 D「はははははは、そうですか?」
 ネット中継見てらした方には、その表情をご覧になれたのかしら?羨ましいわ〜!

・ここからはゲストのコーナーです。(オンデマンド配信があった部分です)
 “身体を通り過ぎていったシンセサイザーミュージック”(すごい表現ですね(^_^;))という事で、
 まずは大ちゃんが好きだというUnderworld,が紹介されています。
     改めてご紹介いただいた二人、拍手をした後、大ちゃんがちょっとジョークを言ってみていましたが、
     明らかにHIROに拾って欲しそうなそぶりで見つめるのが可愛かったですね(笑)
     ところで?HIROはヘッドフォンをしているんですけど…大ちゃんは?これイヤフォンなんでしょうか??
 S「浅倉さんにとって、すごく当たり前の質問をしてしまいますけど、
   シンセをいじるきっかけというのは、どんなとこだったんですか?」
 D「きっかけはね、宇宙船のコントロールパネルみたいのが、すごい好きだったってのもあるし、
   後音楽を作る時に、何の音でも出るじゃないですか?世の中に無い音?
   自分でイメージして、こんな音があったらカッコイイのになっていう音が、
   自由に作れるっていう、そんなとこが最初のきっかけで。
   でもね、いまだにスタジオとかで、つまみを回して音作ってんのが、面白いんですよね。
   前、久しぶりに小室哲哉さんに会った時に、色々話ししてて、
   やっぱシンセって、つまみいじってると面白いよねーなんて、結構機械をいじってるのを、
   何て言うの?悦に入るって言うんですか?そういう感覚がね、面白いですね。」
 S「すごくお好きでいらっしゃるんですよね?シンセサイザー。」
 D「シンセサイザーだぁ〜い好き!だぁ〜〜〜い好きもぉ、あははははは。」
     「大好き」と強調する大ちゃんの視線がHIROの方を向いているのは何故なの??(爆笑)
     質問されたのはSINJIさんですよ〜〜〜
 N「力一杯ですねぇ。」
 D「シンセサイザー大好きだもん。もう愛してますから!シンセサイザー愛してるからね。」
     「愛してる」と強調する大ちゃんの視線もHIROの方を向いているのは何故なの??
     でもHIROの表情はカタイのよ(爆笑)
 H「うん。」
 D「あはははははは。」

 S「ちょっとイヤラシイ事聞きますけど、
   浅倉さんが今まで数々のシンセサイザーの名器を使われてきたと思うんですけども、
   総額はいくらぐらい〜〜になってますかね?」
 D「総額…わからない、数えた事ないですけど…」
 S「宝くじくらいには?」
 D「なる…なるんじゃないですかね?古い物の方が高いですからね。
   クラシックな物とかって、平気でとんでもない値段ついてるんでね。」
 S「本当に財産ですよねぇ。」
 D「うん。」

・続いてはHIROのチョイスでDead or Alive。
 S「もう皆で言いましたね、かかった瞬間、カッコイイなぁ〜。カッコイイですよね今聴いてもね。」
 D「ただね、パッと聴いて、こんなテンポのろかったっけって。
   当時はアップテンポで華麗なダンスミュージックだったんですけどね。」
 H「これホントにアレですよね、ディスコとか、皆で同じフリして踊ったりしませんでした?」
 S「やりましたね。そのパラパラの前身みたいなモンですよね〜
   僕、これでDJなろうって思ったんですよね。」
 N「ホントですか?」
 S「いつかDJなろうって。こういうお化粧してやると思ってましたから、DJを。
   髪を伸ばして、女装してやるのがDJだと思って…全然違いましたけどね。
   蘇りますか?その当時、貴水さん。」
 H「蘇りますね。なんかこう青春の頃のね、朝方まで踊り明かして。」
 HIROが考えるところの“普通の青春”がわかる気がしますね(^^*)

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

・ここでアルバムジャケットのお花の話題になりました。
 S「これは、どういう花なんでございましょうか。」
 H「これはもう、デザイナーさんの方が作ってくれたんですけど…」
 S「じゃぁ実際にあるものじゃなくて?」
 H「おそらく多分…創った花だと思うんですけど。」
 D「うん。」
 H「蕾みがそこから咲くっていう…」
 D「ね。どんな花が咲くんだろうと。」
 S「なるほどね、すごく気になったんですけど、無いんですね実際。」
 D「多分…」
 H「おそらく…」
 D「はははははは。」
 H「あるかもしんないですね…」
 D「まぁ見なかった事にして。」
 あら…見なかった事に…しなきゃいけなかったのね(笑)

 レコーディングが速く終わったという話しになりました。
 S「音の粒といいますか、flavorがすっごく聴いてて綺麗なんですけど。」
 D「あ〜嬉しいですね。」
 S「この辺はこだわられてるんですかね?」
 D「シンセサイザー大好きですからね!」
     やっぱり「大好き」という言葉の時にはHIROの方を見る大ちゃん。
     なぁに?何か打ち合わせ??(笑)
 H「大好き!」←本当?(笑)
 D「まだ言ってるかみたいなね。大好きですからね。」

 『OZONE, IN THE NATIVE』

・これからのリリース告知とツアーの話し。
 S「ライヴ前という事で、肉体、体力作りも大変だと思うんですけれども、特に貴水さん!」
 H「はい!」
 S「お酒結構飲まれるみたいですけども…」
 H「え、どうしてですか!」
     この時のHIROの表情を見せていただけて、オンデマンド配信が丸々ではなかった事も許しちゃいます(*^^*)
 大ちゃんと西尾さんの笑い声が聴こえています(笑)

 S「色んな貴水さんが出ている雑誌のインタビューを読み漁ったんでございます。」
 H「あぁ、そうですか、えぇ。踊りに行かなくなった分、ちょっと飲みに…
   朝方気付いたら道路で寝ちゃってたり。」
 N「え〜!本当ですか!?」
 H「たまにありますよね。皆結構飲むんで…でも大ちゃんもね、結構最近…飲むよね。」
 D「飲めるんだよね。なかなか飲む機会ないですけどね。」
 S「じゃぁ身体に気を付けてください。」

 そんな!?…唐突に締められて終わっちゃいましたねぇ(笑)
 大ちゃんの飲む話し、もっと聴きたかったのにね〜
 時間が迫ってたのが残念でした。

・番組終了間際、パーソナリティーのお二人が、こんな話しをされていました。
 S「すごく気さくな(accessの)お二人で。」
 N「ね〜ぇ!」
 S「ね〜、貴水さんはイイ味出してますね。」
 N「ねぇ、ははははは。」
 S「素敵ですね、あの人ね。」
 N「道路で倒れる程お酒飲んでって言って…」←笑ってます
 S「すごくあの、すごく美しい顔してらして、でもきっとやんちゃなんでしょうね、あの人…ねぇ〜」
 SINJIさんの言葉に深くうなずきながらも、彼の語り口調に何故かしら引っ掛かりたくなる私でした(笑)

(2003/08/09 UP)

03/02/15(土)25:00〜26:00(収録)
レディオマガジン WHAT'S IN?FM-愛知

パーソナリティは、せがわきりさん。この番組には10カ月ぶりの登場です。

・「こんばんは。」という御挨拶の後、簡単に自己紹介をして、
 1minute questionのコーナーからスタート。
 1)眠れぬ夜をどうやって過ごしていますか?(二人へ)
  D「まぁ…眠れぬ夜はaccessの音楽を…」
  H「えぇ。」
  D「赤ちゃんにも聴いてもらって。」
  H「あぁ…」
  S「あははははは。貴水さんは?」
  H「運動して寝る。」

 2)もうすぐ卒業式シーズンです。何か卒業したいものは?(HIROへ)
  H「(吹き出した後)そういう事なんですよ…まぁ社会見学という意味も含めて、
    飲みに行ったりもするんですけど…ちょっとこう、おねーさんが居るとこへ。
    でも最近はあんまり行かなくなったんで、はい。」
  S「もう卒業しました?」
  H「もう卒業は……ん〜…しようかな…どうしようかな…」←出来なさそう〜
  D「んふふふふふ。」←面白い笑い方です(笑)
  H「でも大事ですからね、社会見学。」
  D「大事ですよ。」

 3)最近買った物の中で、ヒット商品は?(大ちゃんへ)
  D「最近ね、お帽子が。」
  S「今日も。」
  D「今日二人お帽子なんですよね。」
  H「おぼーし…」←笑ってます
  D「お帽子…育ちがいいんでですね。」
  S「は〜い。」←あきれてます?

 4)同時に答えてください。ライヴツアー直前ですが、何か公約してください!(二人へ)
  D「せ〜の…」
  H「??????」D「HIROの??????」
 HIROは何を言ったのか全然わかりませんでしたが、大ちゃんは「HIROの腰振り」と聴こえました(笑)

 『OZONE, IN THE NATIVE』

・S「貴水さん…ずばりキャバクラだったんですよね?卒業っていうの。」
 H「そうですね、あのぉ、意外と嫌いじゃないですね。」
 せがわさんと大ちゃんのため息にも似た笑い声が聴こえています(笑)

 S「やはり色々と勉強になりますか?」
 H「勉強になりますよ、やっぱり。」
 S「あれなんですか?人のお話しを聴くのが好きなんですかね?」
 H「ん…人の、何かねぇ生きざまを教えてもらったりするの、結構…」
 D「あははははははは…」
 キャバクラで生きざまを聴かせてもらっているとは思えません(笑)

 S「浅倉さんの生きざまを聴いたりは?」
 H「大ちゃん、音でいつも表現してくれますから。」
 S「え"?」
 D「あっははははははは…すいませんね、おねーさんじゃなくてね。綺麗なおねーさんじゃなくてね。」
 H「でも大ちゃん、大ちゃん、可愛がってる犬も言う事聴いてくれないって、ね?」
 D「綺麗なおねーさんの話しじゃないと聴いてくれないんだよ、ね?」
 大ちゃんにワンコの話題を振って逃げようとしたHIROでしたが、大ちゃんはひっかかりませんでしたね(^^)

 S「反対に浅倉さんは社会見学みたいな感じで、どっか新しい所へ出かけようみたいなのありますか?」
 D「ボクは社会科見学は夢と魔法のある所に。」
 S「夢と魔法。」
 D「はい。あそこ勉強になりますからね。」
 H「そりゃそうだよ。」
 S「浅倉さんの東京ディズニーランド好きは有名ですけど、
   あそこって怒っている人がいなさそうで、素晴らしいですよね。」
 D「あそこは本当に。嫌な感じに絶対ならないっていうね。皆優しいじゃないですか、
   まぁマニュアルだと言われつつも、いる人の優しさみたいなのが感じられて、
   ふと、いるだけで優しい気持ちになれるっていう、すごいいい所だなって…今どきね。」
 キャバクラとディズニーランド…そんな二人のユニットaccessが大好きよ(爆笑)

・アルバム『Rippin'GHOST』は走っている感じがするとおっしゃるせがわさん。
 H「ある意味、精神的にも全く無駄が無く、お互いに。本当に今ある力をバーっと出し切って、瞬間的に。
   いい感じで出来上がったんで、そういった意味で疾走感が出たんじゃないですかね。」
 D「うん。結果的に本質がそのまま音になっちゃったっていうね。」

・ツアーの話題になりましたが、まだミーティングに入ったばかりという事で、
 具体的な話はありませんでした。
 一緒に盛り上がりましょう!というコメントがあって、おわりました。

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

(2003/08/10 UP)

03/02/16(日)22:00〜23:00(生放送)
PLATIA presents FM TRIANGLE SUPER AUDITIONNACK5/Bay-FM/FM-YOKOHAMA

パーソナリティは、渕崎ゆり子さん。
この番組はインターネットで1週間配信していただけましたから、沢山の方が聴く事ができましたね〜
こういったサービスは、本当に嬉しいです!!ありがとうございます。

・「すでに夢を掴んだ今夜のゲスト」と紹介されて、二人登場。
 D「こんばんは〜」
 H「こんばんは、よろしくお願いしまーす。」
 F「一言づつお声をください。」
 D「こんばんは〜ぁはははは、よろしくお願いします。」←途中で笑ってます
 H「こんばんは、よろしくお願いします。」
 F「名乗らないでもいいんですね?はい。」
 D「あ、浅倉大介です。はい。」
 H「貴水博之です。」
 F「ありがとうございます、おそれいります。」
 D「な…名乗らなくてもいいんですねって、すごいですね。」
 H「あははは。」
 F「はははは。」
 D「名乗らない…」
 F「一応、ま、あのね…すいません、押さえました。」
 D「名乗りました。」

 御挨拶だけで、沢山の笑い声が聴こえてきます。
 そういえば、以前渕崎さんの番組に出演させていただいた時も、
 妙なテンションで、とても面白かった記憶があります(笑)

・F「キャリアも積んで成功を手にした所で、今欲しいものをズバリ一言づつ。」
 D「はい、時間ですね、時間。なんかね、やりたい事が次から次へと…
   今ね、色々楽しい事沢山あるじゃないですか。
   それなんですけど、1日24時間という時間だと足らない感じがしますよね。
   36時間ぐらいあると丁度いいですけどね〜」
 F「身体がね2つ、3つ欲しいなんて、よく言いますけどね。貴水さんは?」
 H「まオレも近いんですけど、海外旅行に行く時間が欲しいですね。」
 F「まぁねぇ、成功を手にすると、反比例するように無くなていくのが時間なのでございますが…」
 渕崎さんの潔いまとめ方に、笑い出す大ちゃん。

・F「意外にも手に入りそうで入らない欲しいものってありますか?」
 D「欲しいものですか?免許とか欲しいですけど、まだ免許持ってないんで、車だとか…
   結構手に入りそうですけどもね、お金じゃ手に入らないからね。」
 H「でも時間がほら要るからね、免許も。取りに行くと。」
 D「通ったりとかね。」
 H「ん〜」
 F「HIROさんは?」
 H「っま、そ…海外旅行…」
 D「あはははは。」
 F「んふふふふ。」
 D「ね、なかなか時間が必要ですからね……あっはははははははっ!」←大ちゃんの笑い声とは思えません(笑)
 F「今日はこんなお二人を迎えて、今日はサクサク進行しますよっ!」
 H「今の笑い声高かったねぇ大ちゃん!」
 D「結構可笑しかった。」
 H「うん。」
 D「うん。」
 渕崎さんの、まるで“警告”を与えるかのような言い方の言葉も無視して笑い合っている、
 二人の笑い声を聴いて、ほんのりと渕崎さんを気の毒に思う私でした(笑)

・さて本題!ニューアルバム『Rippin'GHOST』リリースおめでとう企画!?
 F「『accessの“最近の素敵な僕達”』………これでいきたいと思います…黙っちゃった…二人…」

 D「いえいえ…エ…」
 H「え…なに?」
 D「エコーが素敵なエコーでね…」
 H「素敵なね…『White Lights』がかかってますね。」
 D「素敵な曲ですね。」
 H「ニューアルバム『Re-sync GHOST』の中から。」
 D「これニューアルバムから…ニューアルバムもう出てますね。」
 「黙っちゃった」と言われたとたん、二人一緒に喋り出すんだもの、
 かぶせて、かぶせて話しているのですが、そのテンポが又〜可笑しくて可笑しくて!!
 わざと、こういう風に話していると思われるのですが、
 突然こんな遊び方を始めちゃうなんて、ツーと言えばカーっていうのなんでしょうか(笑)

 “最近の素敵な僕達”の“素敵な”はRippin'にひっかけてと渕崎さんが言われたので、
 大ちゃんから『Rippin'GHOST』のRippin'は、ちょっと違う意味である事が説明されました。

・F「最近ハマっているものを教えてください。」
 D「はい…」
 H「えぇ…」
 D「……あのぉ〜、はっはっはっはっ…」
 F「はははは、貴水さんから…いきますか?」←笑ってしまわれました
 H「まぁ大ちゃんからだからね。」
 D「ボクからですか?はい。」
 F「浅倉さん?ごめんなさい。浅倉さんからいきますか?」
 なーんか今回も微妙に3人の会話がズレているのが、なんとも可笑しいんですよねぇ〜
 渕崎さんも大ちゃんも、事あるごとに笑っています(笑)

 大ちゃんはカスピ海ヨーグルトを、ハマっているものにあげています。
 H「すごいよねそれ。菌を自分で育てて、あのぉ……そういう事だもんね。」
 D「そういう事そういう事、うん。」
 H「作ってね。」
 F「ちゃんと育ててるんですか?御自分で。」
 D「あのね、今50センチぐらいになりましたね。」
 F「おっ!!」
 渕崎さんの叫び(?)の後、一瞬沈黙…そりゃそうよ(笑)
 D「そーゆーんじゃないよね。」
 H「あ〜〜そうだよ、単位が、単位が全然わかんなかった今。」
 F「ビックリした…ビックリした…」
 D「蕾がどんどん出て花が咲いて…」
 F「冷蔵庫いっぱいになっちゃうかと思った。」
 D「花が咲いてとか、そういうんじゃない、全然そういうレベルじゃないです。
   ただのヨーグルトなんですけど、あははははは。」
 大ちゃんのギャグに翻弄されてますね(笑)

 HIROはハマっているものに“甘栗むいちゃいました”をあげています。
 H「世間とは微妙なズレで、今さらハマった貴水博之なんですけど。」
 D「あはははははははっ!!」
 大ちゃん大爆笑しています。
 “甘栗むいちゃいました”をめちゃめちゃ熱く語るHIRO(笑)

 F「こんな二人がハマっている…微妙に二人ともちょっと遅いかなーという…」
 D「失礼ですねぇ、いつハマろうがねぇ、そんなのねぇ…」
 H「続けているわけですからね。」
 D「ねぇ。」
 渕崎さん、笑いながら謝っていらっしゃいますわ(笑)
 私も遅ればせながら、Livin' GHOSTのツアーでは、
 毎回KIYOSUKUで“甘栗むいちゃいました”を購入して、旅のお供にしておりました。
 おつまみにもなるし、美味しいのよねっ!!(*^^*)

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

・F「良かったですね二人とも!いい事ありましたね。」
 曲が終わって、渕崎さんが何をおっしゃっているんだろうと思いましたわ。

 D「ちょっと嬉しいですね、今ね。」
 H「今本当にね、これ…」
 F「ちょっとクスクス…」
 H「ビックリ…クリクリ…」←栗栗?(笑)
 F「何があったんでしょうかね。」
 D&H「あはははは。」
 F「ま、詳しくは明日発表される…」
 D「甘栗…」
 F「番組のホームページを皆さんは見てみてくださーい。」
 H「むいちゃった…」
 渕崎さんが告知していらっしゃる後ろで、二人ともボソボソと…(笑)
 こらえきれずに渕崎さんも笑いながらの告知になってしまわれました。
       後日番組ホームページの『現場日記』を読ませていただきました。
       大ちゃんにはGAME BOY ADVANCE SP、
       HIROには最新モデルのクロムハーツのサングラスがプレゼントされたんですね〜
       ものっすごい太っ腹なプレゼントで、ビックリしました。
       良かったわね〜二人とも!!
・ここで中村さん登場でリアクション経過報告。
 すごい早口で、かなりカミカミだったような気もしつつ、サァ〜〜っと去っていかれました。
 H「お疲れさまでした!」
 D「ご苦労さまでした!」
 二人とも律儀です(*^^*)

・F「ゲストにはローラースケートが意外な特技とおっしゃるaccessの浅倉大介さん。」
 D「はははは。」
 H「そうなの?」←この言い方にクラ〜リ(*^^*)
 D「何気に上手いのよ」
 H「あ、本当!?知らなかった…」
 大ちゃんだと…光ゲンジ世代??(笑)

 F「渋谷の映画館前で寝ている時もあるらしいという貴水博之さんをお迎えしております。」
 H「あははははは。」
 D「住所不定ですからねぇ。」
 H「はははははっ!!」
 F「ていうか、映画館で寝るのはわかるけど、すごいですね、映画館前で寝ちゃうんですか?」
 H「はい、ちょ飲み過ぎで…たまに…」
 D「んふふふふふふふふ。」
 H「力尽きちゃって。」
 D「ははははは!」
 H「すいません。」
 大ちゃんの笑い声が、笑い声が可笑しいのよぉ〜〜〜(笑)

・F「では続いていきます。ほんっとにすごいニューアルバム『Rippin' GHOST』なんですけれども、
   今回キーワードとして掲げているのがSYNC-STYLEということで。
   もう貴水さんが困っちゃうぐらい、速いスピードで曲がどんどん出来上がってきて浅倉さんの。
   それにどんどん詞をつけていくっていう事なんですけれども。
   このアルバムで見えたaccessのSTYLE…など、ぜひレクチャーしていただければ。」
 D「あっははは、ちょっとムーディーな感じになってるね。」
 H「なんかちょっと妖しげな…」
 F「夜も遅いですしね。」
 突然セクシーな渕崎さん(笑)

 D「ははは、あのね、今回SYNC-STYLEってaccessにキーワードがくっついてるんですけど、
   これはボクらの音楽も含めて、音楽に対する姿勢みたいなのをね、キーワードにした言葉なんですけど、
   ま、何を隠そう、このアルバムはね、正直いって11曲入りなんですけど11曲入りのシングル…みたいな、
   そんな感じですね、ボクらにとっては。なんか、普通先行リリースでシングルがあったりするんですけど、
   いきなりアルバムから作っちゃって、まずアルバムを聴いてもらって、
   その後変わっていく音楽も楽しめたらいいなぁなんて思ってね、作ったんですけど。」
 F「2003年の先行アルバム、みたいなおっしゃり方もされてますよね。」
 D「そうですね。」
 そうなの?2003年、まだこれからaccessの新しい音を聴く事ができるの?どうなの〜??

 F「この作り方によって、すごく今回も集中してできたということなんですけども、
   素の感情をぶつけ合うことになったということなんですけど、今回どうですかね、
   改めて発見したお互いの…なんか可能性みたいなものって、貴水さんありました?」
 H「そうですね。まぁ毎回ホントにレコーディングしながら、結構ね、お互い刺激し合って、
   ま、未知な部分をお互いに又刺激し合って作っているところはあるんですけど、
   結構ね、今回『Rippin' GHOST』作ってる中でも、すごい新しい発見はいっぱいあったんですけど、
   アルバムが作り終わる頃には、新しいアルバムを作ってんのに、
   また更に新たな世界が見えてきちゃって。後で聴いてもらう『OZONE, IN THE NATIVE』なんて、
   結構後半の方にできた曲なんですけど、結構ね作ってる中でまた更に…
   更なるaccessの進化が一枚のアルバムの中で更にできちゃったんで、自分達もビックリしてるんですけど。」
 HIROの言葉の中に「更に」という単語がいっぱい出てきます。
 なんだか、とっても嬉しい言葉だと感じてしまうわ!

 『OZONE, IN THE NATIVE』

・F「お送りしたのは、浅倉さんがおっしゃるところの“ヘルシーなアルバム”。2月5日にaccessがリリースしました…」
 ここで笑っているような“息”の音が聴こえてきています(笑)

 F「おっしゃったんですよぉ〜」←強調されてます
 D「いやいや。」
 F「アンケートに書いてあったんだってばぁ!」←訴えていらっしゃいます
 D「なんかアンケートがあって、なんかこれ面白い事…」
 H「あ!で書いたんだ。」
 D「そうです。それで“アルバムを一言で言うと”って、何か面白い事書かなきゃいけないかなと思って、
   これ“ヘルシー”とか書いたら面白いかなぁと思って…」
 H「あ、なるほどね。」
 D「したら、全然普通に“浅倉さんがおっしゃるヘルシーなアルバムを”って。」
 H「“おっしゃるところの”って。」
 F「私、どちらかというとセクシャルなイメージだったので…」
 D「あっはははははは!」
 H「はははははははは!」
 F「…意外だなーと思ったら、そういうことだったんですね?」
 二人とも渕崎さんの真似して喋っているし、相当ウケたんでしょうね!
 今日の渕崎さん、大ちゃんに振り回されっぱなしです(笑)
 
・アルバム、シングル、DVDのリリース、ツアーの告知がありました。
 F「最後になっちゃったんですけど、夢に向かって今頑張っているリスナーの皆さんに、
   一言ずつお声をいただければ嬉しいなと思います。」
 D「夢はですね、ボクの好きなウォルト・ディズニーの言葉にもあるんですが、必ず夢は…違う間違えた。」
 H「どうした?」
 D「間違えた…いいですか?
   “人間誰しも夢を見ます。でも、その夢を実現できるのも人間しかないんです”っていうね、
   そういう言葉があるんですけど、とにかく夢を実現するためにあって、
   ぜひ夢を叶えるために頑張ってほしいし、『Rippin' GHOST』も聴いてほしいと…思います。」
 H「僕達自身もね、いつも夢を追って頑張ってるんで、
   このリスナーの皆にも負けないぐらい僕達も頑張りたいと思うんで、一緒に頑張りましょう!」
・F「今日はね貴水さんの“朝からヒレステーキが食べられる男伝説”とかね…」
 H「え?」
 F「あと浅倉さんの“愛犬の前で顔がトロトロ〜になっちゃう〜”とか、
   そんな話いっぱい聞きたかったんですけど。また次回。」
 D「しましょうかアレだったら。」
 F「いや〜また次回…」
 D「もういいですか?」
 H「CMを挟んで…」
 F「夜も更けてまいりましたので。」
 大ちゃんもHIROも、渕崎さんを困らせて楽しんでいるかのような(笑)
 二人とも、とてもリラックスしているようで、楽しい番組でしたわ。

そして番組ホームページの『現場日記』…
渕崎さん!!!!ありがとうございます〜〜〜!!!
こういう事です!(←HIROのがうつりました(笑))
こういう事を知りたいんです!!
そして、渕崎さんが書いて下さった二人を表す表現にも、心から感謝を!
本当に嬉しいです(*^^*)

 

(2003/08/11 UP)


03/02/19(水)16:00〜18:30(収録)
SMASH WAVEFM-福岡

コメント出演です。番組では5/10の福岡サンパレスLIVEの先行予約もやっていただけています。
 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

・「こんにちは!」という御挨拶の後、『Rippin'GHOST』のリリースの話題で始まりました。
 D「そしてですね、これまたツアーが…」
 H「始まりますね。」
 D「ね、はい。access TOUR 2003 -Livin' GHOST-が4月4日からスタートします。」
 H「皆さんのお近くにはですね、5月の10日土曜日、福岡サンパレスでライヴをやります。」
 D「え〜アルバムの気持ち良い音を、今度は生で体感してもらえる、
   そんなライヴをしたいなーと思っているんで、是非来て欲しいな〜と思います。
   と言うわけでですね、ニューアルバム『Rippin'GHOST』を聴いてもらってですね、
   ライヴ会場でお会いできるのを楽しみにしています。」

 ぁ…短っ(笑)
 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』の曲がかかっている間に、
 コメントも、パーソナリティーの方からの先行予約告知も全部入れようという段階でそもそも…ねぇ?(^_^;)
 ただ、気のせいかもしれないのですが、大ちゃんの声がこもっていると言うか…
 鼻声…とも寝起き…とも違う気がしますけど、何かいつもと違う気がするんですよねぇ…(←心配性)

(2003/08/14 UP)

03/02/22(土)14:00-18:50(公開生放送)
Saturday Hot RequestNHK-FM

NHK放送センターCR505スタジオから公開生放送。
パーソナリティは、コタニキンヤ君、古本新之輔さん、ジニー・リーさん。
キンヤ君がパーソナリティの1人となれば、違った意味でも楽しみな番組です!

・4時半過ぎから『噂のHOTゲスト』のコーナーに出演です。
 K「サウンドプロデューサー、そしてミュージシャンの浅倉大介さんとぉ〜、
   最近では俳優活動にも力を入れております、貴水博之さんとのユニット……accessのお二人でーす!」
 客席からものすごい歓声が聴こえてきますねぇ、皆さん待ちくたびれていた頃だったのかしら(笑)

 F「accessのお二人に来ていただきまして、根掘り葉掘り色んなお話しを…」
 K「そうですね。」
 F「お伺いしたいですよね?」
 K「したいですね。」
 F「キンヤ君的にもね。」
 K「そうですね、したいですね。」
 F「さっ…」
 K「すいません。」←謝っています
 D「ははははははっ。」
 F「どこら辺からお話ししていきましょうか?」
 K「そうですね…」
 F「えぇ…」
 口数も少なく、どこかぎこちないキンヤ君に、会場から笑い声が(笑)

 D「なんか…なんかさぁ…」
 J「なんかねぇ、キンヤ君緊張してんの今。」
 D「キンヤかしこまってるねぇ。」
 F「今日おかしいんですよ。」
 D「なんで?」
 J「キャラクター変わってる。」
 D「いつもどんな感じなんですか?」
 J「なんかね、すっごいペラペラ言ってるんだけど、なんかすっごい黙っちゃってる今。」
 D「あららら…」
 F「さっきまで僕とタメ口ききながら、「そうだね」パァーッ(←何?)って…」
 K「やってないから、パァーはやってないから。」
 F「プハァーッ、ふんふんふんとか言って。」
 J「急に静かになってるよね。」
 F「そうそうそう、大丈夫?」
 K「大丈夫、大丈夫、大丈夫…よろしくお願いしますっ!」
 D「ははははは。」
 K「すいませんね。」←謝っています
 D「いい雰囲気ですね、なんかね、アットホームな…はい。」
 冒頭からいい味出してますよキンヤ君(笑)

 ジニーさんが二人の事を“ブラウン”な感じだとおっしゃっていますが、
 それは何でしょ?髪の色だけでなくお洋服もそうだったのかしら?
 残念ながら、どのようなお洋服を着ていたのかはオンエアされませんでしたね。

・K「僕が聞くのも、すごいおこがましいんですけれども、あの二人が…」
 D「おこがましいって…なんだよそれ。」
 F「いい日本語ですよね。」
 D「いいよ、いいよ、全然いいよ。何でも答えるよこの際。」
 K「すいません…すいませんねぇホントに。」
 キンヤ君、「すいません」を連発です(笑)

 K「あの二人が最初に出逢…出逢ったきっかけは…」
 キンヤ君、この一言で、大ちゃんにも会場の皆さんにも大爆笑されています(笑)
 ジニーさんがいらして良かったですね。程よいクッションになってくださっています。

 D「…はい!最初に出逢ったのはですか?あれはかれこれ12〜3年前ですか?」
 H「そんな前だっけ?」
 D「違う?」←11年です(^_^;)
 H「…それぐらいですよね、10年ぐらいだっけ?」
 D「ボクのソロアルバムを作ってて、えとぉゲストヴォーカリストでアルバムで歌ってもらったのがきっかけ…」
 H「そうですね。」
 D「ですね、出逢いは。」

 J「逢った時の印象はどうだったんですか?」
 H「…それ僕はあのぉ…」
 ちょっとした沈黙の後、早口で話し始めたHIROに笑いがおこっています。

 K「なんでワンクッションあるんですか。」←HIROにはツッコめるらしい(笑)
 H「この間のインタビューでも同じ質問されて、あれ…思い出したんですけど…
   何かスタジオから大ちゃん…」
 D「うん。」
 H「バッって出て来て、クリクリッとした目で…」
 HIROってば、どんな表情をしたのでしょう?「クリクリッとした」という所で、会場がすごく盛り上がっています(笑)

 H「何か…その時ちょっと後ろ髪長めで…で何かすごい明るそうな、
   あのぉ、すごく良さそうな人だなーと思ったのを…何か覚えてますね。」
 K「浅倉さんは?」
 D「ボクですかぁ?一言で言っちゃうと…って、何…別に一言で言う必要無いんですけど…
   …なぁ〜んか今日雰囲気変ね…」
 変なのは大ちゃんも変です。自覚してないでしょうけど(笑)

 D「あのぉ、スーツを着てたよ…黒のスーツかなんか着てね?」←言葉尻が小声
 H「そうだっけ?」←当然小声(^^*)
 D「着てたよーな気がするヨ、今思うに…なんかこう…」
 K「あの埼玉の人は…」
 D「…バシッとキメて…」
 K「スーツなんです基本的に。」
 H「あははははははっ!!」←めちゃめちゃウケてます
 ファンならば、笑えるキンヤ君の言葉なのですが、古本さんとジニーさんにはわからなかったようです。
 それにしても黒のスーツって…思い浮かぶのは式服?く…黒服?(笑)

 K「あのね…」
 D「あのね…」
 K「実はね…」
 D「そう。」
 K「そうなんですよね。」
 D「キン…そうHIROと逢った時もね、結構スーツの印象があったんですけど、キンヤ君と逢った時もね…」
 K「スーツ…」
 F「スーツなの!?」
 D「初めて逢った時スーツなんか着て…」
 K「違うよって言ってんのにスーツ着て。」
 F「なんで?なんで?なんで?今までスーツ姿なんて見た事無い。」
 K「わかんない…就職活動?気持ちは。で、しかもね、あれなんですよ、
   貴水さんの出身の埼玉と僕の出身の埼玉がすっごい近いんです。」
 F「お隣さんみたいな感じなの?」
 K「ほんとに近いです。」
 H「あぁ、そうなんですか?」
 K「めちゃめちゃ近いんです。」
 H「どこなんですか?」
 K「あの狭山です。」
 H「あ〜ホントだ…」
 K「ビンゴ…ですよね。」
 H「えぇ、すごい近いですね。」

 K「中学校がお隣です。」
 D「多いんだよ周りに、狭山の人…」←小さい声でボソっと
 F「中学校がお隣なの??」
 H「お隣です。」
 D「そこが違ったねっ。ねっ!」←大ちゃ〜〜〜ん(爆笑)
 H「どうして?」←わかっていないHIRO
 D「いやいや、こうほら…」
 K「1こ、1こ…そっちの中学に行ってればって話しですよね。」←わかってますね〜(^O^)
 D「はははははは。」
 K「そういう意味ですか、切な〜」
 D「いや、そういうんじゃないから。」←嘘つき(^_^;)

 D「それで何でスーツなのか!と。」
 K「埼玉繋がりという事だったんですけど…」
 HIROが遠くで笑っているのが聴こえてきます。

・会場をシーンとさせたキンヤ君の代わりに、古本さんが起動修正。
 HIROのミュージカル出演の話しなどに話題をもっていかれました。
 F「これからもやっちゃおーかなーみたいな?」
 H「そうですね、ま、あのぉ、えぇ…」
 言葉に詰まるHIROに会場から笑いがおこっています。(笑)
 
 H「あのぉ…いい機会があればやってみたいなって、あんまり何でも決めつけるの嫌いなんで。」
 K「あ、なるほど…じゃぁ1曲いきますか?とりあえず…」
 H「あははは、変な雰囲気だなぁ、なんか…」
 D「あははははは。」
 K「いいすか?曲いきます?」
 D「うん。」
 K「じゃいきます。えーとですね『REAL AT NIGHT』、こちらの曲はどんな勢いで?」
 D「曲にいくんじゃないの!?」
 H「はははは〜〜〜」
 可笑しいです!なーんかどこか可笑しいです〜〜〜〜(笑)

 K「…を。かけようと思うんですけど…」
 D「勢いとしてはですね、結構ワールドワイドなリズムに、気持ちいいね…」
 H「はい。」
 D「…HIROの声がスコーンと乗った、テクノなんだかワールドワイドなんだか…どう思いますか?」
 K「……えーと、ワールドワイドだと思います。」←良いお返事です

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

・D「キンヤ頑張れっ!キンヤっ!!」
 大ちゃんの、嫌がらせとも受け取れる応援を受けて、キンヤ君は頑張ります(笑)

・K「さて、accessのお二人、最新アルバムの…」
 F「台本通りじゃねーかお前っ!今曲の間に話してた事と…全然元に戻ってるじゃねーかお前!」
 D「結構いい感じだった今ね〜皆でね〜雑談して…ね。」
 K「どーしたんですかねぇ…どうしたモンでしょうか…
   そうですよっ!すごいいいアルバムじゃないですか『Rippin'GHOST』!これ!!」
 自らの起動修正に果敢に挑むキンヤ君(笑)

 K「通してな…なんだろ…ライヴ…が待ち遠しくなる…感じでしたね。」
 J「やったキンヤ!」
 会場の拍手にも救われて(?)、キンヤ君復活!?(笑)

・K「僕はそもそも、accessは中学校の時、もうズッコシaccessだったんで。」
 会場から笑い声がおこっています。“ズッコシ”って…(^o^;)
 でも、そんな(どんな?)キンヤ君だから応援しているわよ〜

 H「埼玉の人は…」
 K「accessにアクセス…」←HIROの発言にかぶってますけど、可愛いコト言っています(^^*)
 H「…変だと思われてるからね…ちゃんと喋らないと、ね。」
 K「すいません。」
 F「埼玉県民としてのプライドを、ちゃんと持って喋れという…」
 K「そうですよね。皆がね、そういう風に思っちゃいますからね。
   本当にでもaccessにアクセスですよ。」←かなり言いたい様子(^^*)
 F「キンヤ君にとってはだから、accessは神様みたいなモンですよ。」
 K「神様ですよ、ホントに…だから昨年、神様が降臨したと…そう唱(うた)ってたわけなんですけれども。」
 D「何欲しい?」
 大ちゃん、ここでも“おじさま発言”(笑)

・K「貴水さんが作詞のイメージを統一して(『Rippin'GHOST』の歌詞を)書かれたとお聞きしたんですけど…」
 H「そうですね、あの、最初大ちゃんからサウンドをもらった時に、
   すごくいい意味でシンプルになってきてるなって印象を受けたんで、今まで応援してくれる皆も、
   もちろん応援して欲しいんですけど、どんどん新しい人にも応援して欲しいなーっていう気持ちもあったんで、
   ちょっとあのこう、今までよりも、もう少し身近に何でも感じてもらえるような、共感してもらえるような、
   世界観にしたいなーと思って作り始めたってのはありますね。」
 K「なるほどなるほど…」
 H「あれ?真面目に答えちゃダメなんですか??」
 D「なるほどなるほどって…あっははははは。」
 K「ま、いいじゃないですかぁ〜」
 D「頑張れっ!」
 K「じゃ浅倉さん、サウンド的に新たな試みは…」
 D「なぁ〜んか変だね、キンヤにサウンド的に新たな試みはって…」
 K「そうなんですよぉ〜だから、俺がこういう質問するのはおかしいんですよ。」
 D「まぁでも、面白いよ。」
 H「面白いよね。」←笑っているようです
 D「面白い、面白い。」
 面白がってもいられません(笑)
 この後、先行シングル無しにアルバムから作り始めた話しをし始めて、
 「ボク何言ってるのかわからなくなてきたんですけど…」と大ちゃん(笑)

・K「レコーディングはどうでした?」
 D「本当に知りたい?」
 F「ぶっちゃけ聞きたいのは、お二人で作ってる時に、色々なスタッフの方もいらっしゃると思うんですけど、
   二人がぶつかる時ってあるのかなぁって、そういうの聞いてみたいですよね。」
 K「なるほどね〜」
 D「どうですかね?」
 H「まぁでも全然無いですね。」
 F「今まで1度もガーって言い合ったりとか…」
 K「ダンッ!!!「やってられねー!」みたいな。」
 F「ちゃぶ台バーンみたいなね。」
 D「レコーディングスタジオにちゃぶ台無いよね。」
 F「あぁ…」
 D「それ…は、無いのは不思議でね。なんかこう…もっと言っちゃうと、
   どんどん変わっていくのまでも楽しみにしてて、何かこういう音を作んなきゃいけないっていうんじゃなくて、
   こういう土台が出来たけど、今度歌詞でどっちに広がる?っつって、それに対してコーラスでとか、
   どんどんどんどん重なって、予期せぬ新しい世界が見えた時なんてのは、やりいいみたいですね。」
 F「それが音楽の本当の良さだったりしますもんね。」
 D「うん。そうやって転がっていくね、音の広がりは逆に楽しんでやってるんで、
   逆に、それはキャラじゃないなーなとか、そういうのはないもんね。」
 H「そうですね。」
 F「じゃそこら辺でもう1曲。」
 K「いきますか?この曲なんですけど『OZONE, IN THE NATIVE』。」
 D「この曲は…」←笑っています
 K「これはどんな…」
 HIROの笑い声が聴こえてきます(^O^)

 H「言って欲しいんだよね。」
 K「大将〜〜〜大将!」
 D「ふふふっ、大将?」
 K「これはどんな…」
 H「大将。」
 D「うん。」
 K「これはどんなイメージの…」
 D「これはどんな曲ですか?」
 H「これは『Rippin'GHOST』を作ってる、結構後半にできたんですけど…
   僕も何言ってるかわかんなくなっちゃいましたね…」
 付き合いのいいHIRO(^^*)

 『OZONE, IN THE NATIVE』

・D「はっはっはっは…やっと今ね、曲の中で色々話ししてたら色んな歯車がピタッピタッピタッと…」
 K「ピタッと合ってきましたね。」
 D「あ、この人とこの人は初対面だったんですかーとかね、
   この人は4年前から知ってたんですかーとか、色んな歯車が合って…」
 F「ジニーちゃんがね、やっと…」
 J「はい、やっとわかってシマイマシタ、ハイ。」

・リスナーからの質問。
 “レコーディングの後、どこか遊びに行きましたか?まだだったら、どこで何をしたいですか?”
 D「ん〜」
 H「ん〜」
 考えているのかと思いましたが、ちゃんと質問を聞いていなかったようです(笑)

 D「レコーディング中はそんな時間は1秒たりとも…」←質問は“レコーディングの後”です
 H「そうだね、無かったね。」
 D「無かったね〜、すっごい集中してやってたんでテンション…結果的にすごいピュアなaccessのこう、
   accessらしさみたいなのが音に出たかなーと思ってるんですが、行くとしたら、どこ行ってた?」
 J「あ、行く…としたら二人一緒に行くんですか?別々?」
 ジニーさんっ!!!!いい質問です!!いい質問ですよ〜〜(笑)

 F「いやっ、たぶんねぇ、別々だと思う。」
 D「それはね〜言えないな…嘘嘘嘘…はははは。」
 ここで笑いを取っても…
 大ちゃん、ライヴのMCじゃなくてラジオなんですけど…それもNHKの(笑)

 F「言えないんだ…」
 J「なんで言えないの…」
 K「じゃ、後で教えて。」
 D「別に…」
 H「何かおかしな方向に行き始めたね、はははは。」
 D「二人一緒にどこに行くのか言えないよ…ね?」
 どうして言えないのか聞いてみたかったわ!
 行き先よりも、そっちの方が知りたいくらいよ!!

 F「もしですよ!二人で相談して二人で行くとしたら、じゃどこへ行くかっていうの教えてください。」
 J「知りたい。」
 H「あれじゃない?あの、ほら…えっとぉ…オレ最近ちょっとゴルフ少しだけやり始めて、
   で、何か大ちゃんがミッキーのバンカーとかがあるゴルフコースがあるって言ってたね。」
 HIROのこの気遣い(爆笑)

 D「あ〜外国の…うん、ディズニーランドにね。」←でもテンション上がりません(笑)
 J「あ〜、あるんだ。」
 D「ゴルフコースまでミッキーの柄になってる…」←柄ではなく形?
 F「はぁ、はぁ、はぁ、そういう所がね。」
 D「うん、ある…そこで…ゴルフ?」
 H「っははは〜嫌そうだねぇ〜」
 D「そこでゴルフ?」
 H「いいじゃん、いいじゃん、大ちゃんだってディズニー見れるしね。」
 D「まぁね、砂の形がミッキーになってるってね。」
 H「そうそうそうそう、“わ〜い”…」
 D「3分ぐらいは…」
 K「おっかしい…」
 何だかこうとっても…ファンとしましては、
 人様にお聞かせするのが申し訳ないような気持ちになってくる二人の会話なんですけど(笑)

・続いての質問は“ツアーはどんな感じになるのですか?”というもの。
 D「やっと順番に具体的な物が決まってきてるんですけど、こう素敵なステージで。」
 H「そうですね。」
 D「全然わかんないって、素敵なステージなのか…」←言っておいて笑っています
 H「こないだミーティングで、ステージングのセットの話しをね、したりして、結構皆が驚くようなセットになり…そう。」
 K「まだ決まりではない?」
 H「決まりではないんですけど。すごいね、面白くなりそう。」
 D「曲もね、アルバムの方も気持ちいい音がギッシリ入っているんですが、
   それを今度は生で体感して…結構キンヤ君は来てくれて…accessの『CROSSBRIDGE』ん時にもね。」
 K「復活した時とか全部、お邪魔させてもらってるんですけども。すごいすよ。」
 D「今度も是非全部ね。」
 K「はい、そうですね。」
 H「あはははははは。」
 J「全部ねって…」
 D「13カ所あるからね。」
 K「へっ…」←笑いが中途半端に…(^_^;)

 キンヤ君からツアースケジュール、
 『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』、
 『Re-sync GHOST』、『Filin' GHOST』が告知されました。
 が!!!“SYNC-ACROSS”を「シンクア、クロス」と区切ってしまったり、
 “Filin' ”を「フィリン」と読んでしまい、二人から同時に訂正されたりと、やらかしてくれています(笑)

 K「盛り沢山のaccess…これからもaccessに!」
 会場「アクセス!」
 K「さ、綺麗に締まりました。」
 D「ちなみに、ボクとHIRO今、口がパッと開きっぱなしになって…」
 F「え〜?みたいな。」
 D「やりたかったね、一緒にね。」←HIROに言っているようです
 大ちゃんがこんな事言うものだから、慌ててもう1度やろうとするキンヤ君達(笑)
 大ちゃんが辞退して、お別れの時間になってしまいました。
 D「キンヤ君も頑張ってね。」とお別れの挨拶をして出演終了。
 最後の最後まで、不思議な雰囲気のまま終わりました(^O^)

 『Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜』
 

(2003/08/14 UP)

03/02/24(月)19:30〜23:00(生放送)
THE RANKINGFM-YOKOHAMA

パーソナリティー、今日はJUMBOさんがお休みという事で、ajaさんと水野裕子さんのお二人が担当です。
が…申し訳ございません。全然聞き分ける事ができません〜〜
と言う事で、お二方とも“X”さん表記…ごめんなさい〜〜
配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてあります。

・とにかく“マシンガントーク”(?)のajaさんと水野裕子さん。
 すごい早口でカム事もなく、次から次へと言葉が…(笑)
     大ちゃん、HIROという順にスタジオに入ってきました。
     ミネラルウオーターを用意してもらったり、マイク位置をセッッティングしてもらって、
     パーソナリティーのお二人と御挨拶。
     大ちゃんは後ろにある窓の外が気になるようで、
     HIROに何か話しかけたり、窓の外を見たりしています。何があったのかしら??
 紹介された二人も、いきなり笑い声で登場。
 H「素晴らしい…」
 D「その素晴らしさに圧倒されましたね、今ね。早口言葉でしりとりしているような。」
 X「結構ね、二人イッパイイッパイなんですよぉ。」
 D「いえいえ、ボクらもイッパイイッパイだから大丈夫です。」
 「よろしくお願いします。」を言い合って、御挨拶終了。

・X「お二人は普段、この時間っていうのは何をしていらっしゃるんですか?」
 D「何…」
 X「だいたい8時頃なんですけど。」
 D「ニュース?ニュースにはまだ早いかな?でも…」
 H「ニュース見てるの?大ちゃん…この時に。」
 D「ニュース見る…ニュース見ない?」
 H「夜中だね。」
 D「9時ぐらいか、ニュース始まるの…」
 X「そんくらいですかねぇ…割とテレビを見て過ごされる感じですか?」
 D「うん。」
 H「か、ご飯食べてるか。」
 D「うん。」
 X「私もこれぐらいご飯タイムでございます。」
 X「あなたココで喋ってるじゃない。」
 X「あ〜今はね、今日はね。今週は頑張りますけど。」
 D「仲間割れしないようにしてください。」←説得力があります(笑)
 X「大丈夫ですよ〜仲間割れしちゃうといけないんで、まず1曲お送りさせていただきたいと思います。」
 意味不明の流れで曲がかかりました(^_^;)

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
     それまでパーソナリティの方とかぶって、全く姿が見えなかった大ちゃんですが、
     ここでようやくお姿拝見(*^^*)
     まだ窓の外を見たりしていますが…ん〜ますます外に何が見えているのか気になります。
     HIROの方はほぼ真正面のど真ん中に映っているのですが、
     これまた運の悪い事に、マイクスタンドに綺麗にかぶって…(;_;)
     まぁ、それ以前の問題に、映像が遠い!!という大問題がありましたけどね。
     表情なんて、カケラもわからない映像なんだもの…

     スタッフの方も、なんとか4人が映るようにと、
     途中でカメラ位置を直してみてくださっていますが、無駄な努力に終わりました(^_^;)
     でも、努力は評価しますよ、ホント、ホント…
・X「再始動から1年という…」
 D「そうですね、早いですね」
 X「早かったですか?」
 H「ん〜」
 D「あっという間のような気もしますけど。」
 H「そうですね、もう経ったんですね、えぇ。」

 X「1年どんな感じですか?あっという間。」
 D「あのねぇ、アルバム…シングル作ってアルバム作ってツアーをやったんですけど、
   やっぱりボクらとしては何て言うの?「久しぶりにやるか」みたいな感じはなくて、
   自然な流れん中で音楽とか作れているんですが、やっぱり7年て物理的にすごい年月じゃないですか?
   その間にね、コンサートやった時なんかでも、待っててくれた方が居る存在っていうのも、
   あったかくて幸せだなと思ったし、又新たにaccessを知ってくれるお孫さん世代の…」
 H「おま、お孫さん!」
 X「お孫さん…」
 D「そこまではいかないか…ね?娘さん、息子さん世代の人達も居てくれたりとか、
   すごい嬉しいですね。後男の人も…ね?」
 H「そうですね、結構増えてきて。」
 D「嬉しいです。」
 X「すごく濃い1年だったんですね。」
 D「そうですね、はい。」
 笑いが取れた大ちゃんの「お孫さん」発言ですけど、
 でも、もしかしたら逆に、本当にお孫さんがいらっしゃる世代のファンも出現しているかもしれませんよ〜
 そうそう、7年は長いですからね〜(笑)

・X「前作から1年に満たないインターバル、リリース…やっぱりライヴの中でやってた、
   お客さんからもらったパワーとかもアルバムなんかに、かなり影響とかしたんですかね?」
 H「それはすごくありますね。あの久しぶりのライヴも、どこの会場もすごい盛り上がってくれて、
   どっちかっていうと、以前よりも結構盛り上がってくれている感じが…すごい受けて、
   そんな僕らのハイテンションが今回のアルバムに、どの曲にもギッシリ詰まっている感じなんで、
   結構ファンの皆の気持ちが又、なんかこう注がれて出来上がったアルバムと…も言えるような。」

 X「聞いてると、ものすごくエネルギーがビシバシ、ガツガツ伝わってくるよな…」
 D「って言うか、ホントにね、元気になれる…すごいパワーがギッシリね。」
 X「ポジティブなパワーをすごい感じますよね。」
 D「なんだけどこう、別に鼻息が荒いわけでもなく、肩に力が入ってるわけでもなく、
   すごく二人の中で自然に出てきた気持ち良さがそのままCDにギッシリ…」
 テンションが高い事も二人には自然な事なのよね。
 だからなのかしら?ファンである私も、彼らに関係している事がある時は、す〜ごいテンション上がります。
 このテンションが、日常ずーっと続いたら…ものすごく疲れそうなぐらいに(笑)

・“GHOST”という言葉がアルバムにもツアータイトルにも付いているという事で、
 しばしその説明(もちろん担当は大ちゃん(^^ゞ)。

・X「詞を書かれている貴水さん、かなりこうガツン!と突き抜けた感じの勢いのあるのもあれば、
   こう切ない恋愛を書いた、バラエティにとんでますけれども、全体的に前向きな詞が多いですよね。」
 H「そうですね、accessはだいたい前向きな詞になる事が多いんですけれども、
   ま、それは大ちゃんも僕も同じ共通点の所で、音楽を通じてポジティブな世界観で、
   ファンの皆と盛り上がりたいなっていう気持ちがあるんで…」
 HIRO…同じポジティブという言葉を使っても、ソロの時とベクトルが違うのは何故なのぉ〜??
 やはりサウンドの違いなのかしら…ん〜(ーー;)

 X「時間が短かったって伺いましたけど、その中で詞を書いていくっていうのは…」
 H「大変でしたね!」
 D「あはははは。」
 H「はははははは。」
 X「ねー、そうですよね、ちょっぴりシブイ顔になりましたね。」
 H「いやいやいや、でもあの逆に短い期間で作っちゃったんで、お互いに高い集中力のまま、
   途切れる事なく最後まで行けちゃったんで。」
 X「ババババババッと。」
 H「そうですね。かえっていい感じで出来上がっちゃったっていう。
   うまくいって良かったみたいなね?」
 D「うん。ねっ…」
 X「すごい勢いですよね。曲を作り〜の、詞を書き〜の、更に色んな事に挑戦し〜のと。
   ラップもしていらっしゃいますよね?今回。」
 H「そうですね、あ、今後ろで流れてるんですね。」←BGMに『White Lights』がかかっています
 D「これもいい曲ですね。」
 H「あ、ちょっと大きくしてくれましたね…又戻りましたね、今ね。」
 HIROが実況中継(^^*)

 サウンド面でのチャレンジの話しを挟んで、DVDリリース、ツアー、
 『Filin' GHOST』、『Re-sync GHOST』の告知がありました。
 ここで…引っ掛からないといけないのは『Re-sync GHOST』の話題の時の事。
 D「第一弾なんですけど。」
 X「第一弾と言っていただきましたが、これからまだ出るよと?」
 D「はい。」
 小さな声ですけど、大ちゃん確かに「はい」と言っています。
 私の願望からきているそら耳の「はい」ではございません(笑)

 『OZONE, IN THE NATIVE』

・“10個の質問コーナー”。
 Q)最近1番嬉しかった事は何ですか?
 D「暖かいキャラメルマキアートが美味しかったです。」
 H「僕は『REAL AT NIGHT』…リリース…した…最近。カタコトになっちゃった…」

 Q)最近買った1番高価な物
 D「うごくまモーフィン。」
 X「え?何ですか?」
 D「くまのね、ハイテクぬいぐるみ。」
 H「あ〜言ってたね、動くやつね。」
 D「そうそう二足歩行で。…後で。」
 X「はい、教えてください。」
 H「僕は車…ですかね。」
 X「でっかいんですか?」
 H「いや、普通の。」
 X「車結構お空きなんですか?」
 H「車好きですね、はい。」

 Q)音楽に限らず、共演したい人は?
 D「ゴジラ。」
 X「うはははは。」←想像したのは?(笑)
 D「すごい今ね、すごいじゃん松井ね。」
 X「あ!そっちですか、怪獣じゃ…」
 D「野球詳しいわけじゃないんですけど、これっぽっちも詳しくないんですけど。」
 H「じゃぁイチロー。」
 X「野球繋がりで。」
 H「何をするんだ?この人と。」
 D「わからない、そこがわからない…のがいいとこよ。」←適当です(笑)

 Q)今1番欲しいもの。
 D「免許!」←即答
 X「何の免許ですか?」
 D「車ですね。」
 H「オレは何だろ…ビリヤードの会員券。」
 X「台とかじゃなくて?」
 H「会員券…会員証。」

 Q)1番のマイブームは?
 D「小麦粉系ですね。」
 X「あ、お好み焼きとか?」
 D「とか、たこ焼きとか、もんじゃとか美味しいですね。すごいね、よくわかったね。」
 X「大好きなんですよ、お好み焼きとかもんじゃ。」
 H「あの、オレじゃぁ…あの…そういう事ですね。」
 X「え?」
 H「マイブーム、あの…あれですよ、あのプリッツ。えび…えび塩味。」←苦し紛れ?(笑)
 X「それも小麦粉系ですね?」
 D「元は小麦粉ですよね、みんなね。ほとんどのが小麦粉ですからね。」
 H「ファンの方にもらったんで…試食品で。」
 D「はははは。」
 H「あんまり言っちゃいけないんですよね?」
 X「だって今初めて聞きましたもん。」
 H「はい。」

 Q)最近1番好きな曲。
 D「好きな曲ね、難しいんですけどね、あのぉ『REAL AT NIGHT』っていうのね。」
 H「あれいい…」
 D「いい曲だねぇ。誰の曲?」
 X「accessさんですね、あれね。」
 X「すんごいベタでした。失礼しました。」
 H「同じですね、『REAL AT NIGHT』ですね。」
 D「はははは。」

 Q)サイドビジネスをするとしたら?
 D「ペット産業を何かするでしょうね。」
 X「大ちゃんお好きなんですよね?」
 D「飼ってますから。可愛いですよぉ〜〜」
 X「今空前のプッ…ペットブームですからね。」
 D「プットって言ってましたね、今ね。」
 H「オレはあれですね、洋服屋さんとかかな?か、バーか…」
 X「お酒お好きなんですよね?」
 H「そうみたいですよね。」
 D「あははは。」
 X「好きな事はやってみたいモンですよ。」

 Q)最近1番失敗したなーと思う事。
 D「うごくまモーフィン。」
 H「それを買っちゃった事なんだ。」
 D「そうそうそうそう。」
 X「気に入り過ぎちゃって?」
 D「後悔してる。」
 H「オレは何だろ…これうなじをね、ちょっとここバリカンで切り過ぎちゃった。」
     HIROがうなじを触りながら話しているように見えるのですが…
     ん〜クリアな映像くださいー!!
 D「あははははは。」
 H「間違えちゃった。」
 引き笑いになる程笑っている大ちゃん(笑)
 X「隠れてるから大丈夫です。」
 H「帽子かぶって。はい。」
 だから白っぽい帽子をかぶっているのねHIRO(^_^;)

 Q)子供につけたい名前は何?
 D「難しいね…ダイコ。」
 X「んはははははっ!」
 D「あんま考えてない、深く考えてない。」
 H「ん、何だろねオレは…コウヘイとか…」
 X「おっ、ホントですか?」
 H「ダメ?」
 X「うち兄が。」
 H「あぁ、そうなんですか。」
 X「いい名前ですよね。」
 H「パッと思い浮かんだんで…何でもこう公平にね。」

 Q)これ決まった!究極の口説き文句、又はこんな言葉で口説かれたい。
 D「口説かれたい…」
 H「ん〜」
 D「accessのコンサート観に行かない?ベタですね〜」
 H「いいですね〜」
 D「かなりベタですね、はい。」
 H「なんだろうね、これ…“お願い!”とかね。」
 D「あ〜なるほどね。」
 X「いや〜ん気になる、お願い何なの?みたいな。」
 H「お願い!…のハートマーク…言われたい。」
 X「なるほど。」

 詳しく聞いてみたい事は沢山あったのに、
 時間が足りなかったのでしょうか、さっと次のコーナーに移ってしまいました。
 残念だわぁ…

・横浜ルーレットのコーナー。
 今回の二人はと言えば、まだゲームの説明をされている時から、押し付け合い(笑)
 D「HIROが得意で。」
 H「いやっ、これはさっ!いやっ!」
 D「これはHIROが…」
 H「だぁ〜〜〜〜っ!マジで?いや、オレ…」
 X「待って待って…」
 そりゃそうです。物事には段取りという物があるわけですよ、お二人さん(^o^;)

 H「違う、オレ前外したんだよね、たぶん。」
 D「そうだよね。」
 H「だから大ちゃんやった方がいいんじゃない?たぶん…どぉ?」
 D「じゃぁ…今度又やってよ。」
 H「いいよ。呼んでもらえたら。」
 D「外れても怒んない?外れてもパンチはヤだよ。」
 H「いいよ、チョップで。」←HIROには絶対できないと思います
 D「あはははははっ。」
 X「あはははは、頑張ってください。」
 D「はい…じゃぁいきます。」

 結果は!?
 D「当たりだっ!」
 H「オッスゲェ!!」
 D「すごいすごい…」
 拍手してますね(^^*)
 X「今「待って」なんて失言をしてしまったからね、
   外れてしまったら殺されてしまうんじゃないかと…」
     ここでHIROが突然大ちゃんの肩を抱き寄せて喜びのポーズ(笑)
 D「うわぁ〜良かった!良かった!良かった!…そんな…目に…こうね、涙が今…」
 H「あははは涙が…感動のあまり…」
 X「良かった〜」
 H「良かった…」
 D「当たるもんだね。」
 H「すごいね大ちゃん。」
 D「よし、宝くじ買ってこようかな…」
 前回外した悔しさからか、やけに歓んでいる二人。
 この“横浜ルーレット”で、ここまで歓んだアーティストの方って、他にいらっしゃるのかしら?(*^^*)

・最後は“やります宣言”のコーナーです。
 D「そうですねぇ…」
 H「はい。」
 D「コンサートやるんですけど、全国各地で美味しいお肉でも食べましょ。」
 H「あ、僕らが楽しむって話しね。」
 D「そうそうそう。」
 H「そういう事ね。」←笑っています
 X「リスナーにやります宣言だったんですけど、ま、お肉を食べるぞと。
   じゃぁ、各会場で、お肉食べたよという報告を御願いします。」
 「はいっ。」というお返事が聴こえていますけど…各会場で、そんな報告あったかしら??(笑)
    「すんごいスピードだね」と笑いながらお別れのご挨拶をした二人。
     番組の切りのいい所でパースナリティのお二方と握手をしてスタジオを後にしていました。

インターネットの映像配信ですが、この映像は…どうなの?(ーー;)
ご覧になられた方は、おわかりいただけると思いますが、
見れているのに見えない!!!というジレンマは、結構なストレスでしたわ(笑)
そ・れ・で・も…見る事ができて嬉しいシーンが…ありましたね〜(*^^*)クフッ

(2003/08/15 UP)

memo〜
2003/02/05:5th Album release
『Rippin'GHOST』
-a-bstract GHOST/KISS MY -a- SOUL/BREAK THROUGH THE BIG TOWN
White Lights/REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜/FLY HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜
balearic GHOST/VIEW/OZONE, IN THE NATIVE
ANOTHER DAY/Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜

2003/02/19:14th SingleCD release
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

access TALK EVENT
2003/02/04(火)新宿CODE 18:00 START

DAISUKE ASAKURA CLUB EVENT
intelligence trance world-ONE NIGHT AXS-(with HIRO)
2003/02/04(火)東京 CODE

Tie-up『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/03(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/10(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/17(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 02/24(月曜)


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