accessラジオ番組
2003年03月その2へ行く

03/03/02(日)19:00〜20:00
ARTIST SPECIALFM-YOKOHAMA

パーソナリティーは駒村多恵さんです。
・K「明日はもうひな祭りなんですね、女の子にとっては桃の節句ですけども。
   うち結構年中雛人形とか飾ってあった家なのね…いき遅れる事はもう間違い無いって言う…
   よく言われるんですけども、まぁ…頑張ってお嫁にいきたいなぁ…」
 D「あっはははは…」←引き笑いしてます(笑)
 K「やだぁ〜オープニングからなんかすごい切ない気分になってる。」
 H「ははっ。」←控えめに笑っています
 K「やだ〜こんなハズじゃなかったのに!うぅ…
   よし気を取り直して頑張っていきましょう!すごい今日素敵なゲストなのに、どうしてだろ、よし!頑張ろう!!」
 紹介がある前から、二人の笑い声が聴こえてきています(笑)
 大ちゃん、ちょっと笑い過ぎです。失礼よぉ(^o^;)

 K「すいませんね、最初からちょっと…」
 D「珍しいですね、ずっと出しっ放しのひな祭りていうのはね、なかなかね。」
 H「でもそうすると…いき遅れるんですか?」
 K「いき遅れるらしいんです。」
 D「それは言うよね、何日以内に仕舞わないととかあるんだよね。」
 H「そうなんですか…」
 さすがに家族構成の違いなんでしょうか?大ちゃん詳しいです(^^*)

 D「今日は『Rippin'GHOST』と、駒村さんがお嫁に行けるようにね…募集しましょうよ。」
 H「いや、でもこんな素敵な方ですから、モテモテなんですよ。」
 D「ね。」
 K「何をおっしゃいます初対面でそんな…」
 H「すいません。」
 D「うはははは。」
 H「あはははは。」
 HIRO、そのタイミングの「すいません。」は…(笑)

 『KISS MY -a- SOUL』

・初めましてという事で、access基本情報から話題はスタート。
 D「最初はね、ボクがソロアルバムを作ってる時のゲストヴォーカリストで、
   アルバムに3曲ぐらい歌ってもらったんですよ。それが最初のきっかけで。
   もうとにかく素晴らしい歌声だったので。」
 H「いやいやぃゃ…晴らしいサウンドで。」
 D「いやいやいや。」
 K「あはははははっ。」
 D「よく褒め合うんですけど、こやって。」
 H「はははは。」
 D「流してください。」
 大事な事ですね(爆笑)
 この二人とトークする時、二人の褒め合いにいちいち引っ掛かっていると時間かかりますから(^o^;)
 日常茶飯事なんで、適度に流していただければ駒村さんも楽かと…

 D「すごいドタバタと、がむしゃらに活動してたんですけど、音楽ってやっぱり、すごい素直なもので、
   夢中になってる音楽がピタッと合う時もあれば、やってみたい事が変わってきたりとかする場合もあって、
   accessで3年?活動…2年…まぁ2年半、3年活動して、それぞれやってみたい音楽が見えてきた所で、
   じゃ今度は各々きちっと自分のやりたいものも、やってみようよって言って、accessひとお休みして…

   …すごい悩みましたけどね、もちろん。応援してくれる人も沢山いるし、
   ただ音楽って絶対嘘付けないって思ってるから、無理に、違う方向に行こうとしてるものを、
   ピタッと合わせるんじゃなくって、じゃ追求したいものがあったら今度それを追求するのが、
   音楽ってすごい、素直にね、いい音が作れるんじゃないかなーと思って。
   でひと休みしてたんですけど、一昨年?あん?去年…一昨年か…」
 H「そうですね。」
 D「ちょこちょこ逢って食事してたりするうちに“またaccessの音聴きたいね〜”なんて…“そうだね〜”なんて…
   そんな、すごい自然な流れで、じゃ又作ってみようかぁなんて…」

 K「え〜、じゃ沈黙されてた間も、お二人は仲良し…で…」←初対面の強み!?(^o^;)
 D「それがねぇ…」
 H「うん。」
 K「何て言うんでしょ、お食事とかよくいらしてたんですねぇ。」←初対面ならでは!?(^_^;)
 H「まぁ…結構毎日ね。」←サラっと(爆笑)
 D「あっははははははははっ。」←大ウケしてます
 H「飲めや歌えや、あははははははは。」
 D「あははははははは。」
 K「毎日飲めや歌えや…あははははは。」
 H「まだだね、まだだねって、ね?」
 D「ダウンしてね…嘘ですけどね。全然逢ってなかったですね。お互い…」
 H「うん。」
 D「何やってるかは知ってたんですけど。全然パタッと逢ってなくて。」
 H「結構だから、本当に一昨年にね、逢ったら何かホントに…スッと、ふと何か自然に、
   何かわかんないけど…再会して。ですぐ又作ってみよぉかぁ…って話しになって、
   結構すぐレコーディングに入ってみたいな感じだったんで。」
 HIROの言葉を聞いていると、HIROが“運命”という言葉を使った意味がわかる気がいたします(*^^*)

 K「お互い、つい気にはしてた存在みたいな感じなんですか?」
 D「もちろんデビューからずっとやってたパートナーですから。
   “元気かな〜”って…ね?“風邪ひいてないかな〜”とかね。」
 K「あははははははは。」
 H「あははははは。」
 D「“ちゃんとご飯食べてるかな〜”とかね。」←故郷に住む親状態(笑)
 H「えぇ。」
 D「言い過ぎです…」
 H「“大ちゃん、花粉症大丈夫かな〜”とかね。」
 K「あ〜〜〜なるほどね。でも自然な流れっていうのも、こう呼び合うって言うか、素敵だなぁと思うんですけど。」
 D「でも正直ほら、音楽っていうとことね、友達で仲良しっていうとこって、
   ちゃんと音楽作る部分での…何て言うの?一致不一致とかもちろんあるしね、
   後、人としての仲良しっていうのも、もちろんあるんだと思うんですけど、
   そこを無理に強引にねじ伏せてとか、そういうのって一番ストレスになるし、音楽もね…気持ちいくないしね。」
 H「逆にね、歪んできちゃったりしてね。」
 D「ホントにやりたい…すごい我が儘なんですけど音楽作って、こうやって応援してもらってる立場からね…」
 H「そうだね。」
 D「…言うと。ただ…」
 H「やっぱりいつもね、いい音楽を提供していきたいってのはありますからね、accessとしてはね。」
 D「スタンスもあるしね、うん。」

 K「そっかぁ…私はちょっとよくわからないんですけども、なんだろ…
   彼氏と彼女が、ちょっと間を置いていて、
   こう又くっつき合う時って、すごいどっちも気になってたんだけど、
   なかなか言い出せないみたいのってあるじゃないですか。
   何かお二人って、そういう感じだったのかな?って想像してたんですよ。」←初対面ですから!?(ーー;)
 D「そうやって付き合ったら、両方とも彼氏彼女が出来ててね。」
 H「あっはははははは!」
 K「そんなぁ〜」
 D「喧々ガクガクな感じにね。」
 K「そんな刹那さは…」
 D「はははははは。」
 K「この音楽を聴いていると感じられませんから、大丈夫です。」
 どんな会話なんでしょうかコレ(ーー;)
 駒村さんの質問も、もしかしたらモノスゴイものなんですけど(笑)
 最後に駒村さんが出された結論(?)も、モノスゴイかもしれません…ふ、深い…

 D「accessお休みしてたんですけど、去年活動し始めて、やっぱライヴやったりイベントやったりしてる中で、
   7年待っててくれた人達がいる存在っていうのも、ボクら、すっごい幸せであったかいなと思ったし、
   新しくaccessを聴いてね、応援してくれる人がいるっていうのも、すごい嬉しい事だし。
   …いいですね、これからも広がっていけるとね。」
 H「accessっていうのは、音楽ですごく繋がっている関係で、ま僕と大ちゃんもお互いに、
   まぁ僕も大ちゃんの音楽を作る才能っていうのは、すごく尊敬しているし、
   そういったスタンスを、なるべくいい状態で常に保って作ってきたいし、
   皆もそれでポジティブというか、いい関係で築けていけたらいいなと思ってますけどね、これからも。」
 二人とも「これから」という言葉を入れてるんですよ、そこが嬉しいですねぇ(^^*)

・ K「(活動再開後)めちゃくちゃ活動してますよね。」
 D「そうですね…思い立ったが吉日なので、へっへっへっへっへっ…
   結構ね、じゃぁ作ってみようかって思うと、すぐ音にしちゃって、形にしてすぐ聴いてもらわないとっていうね。」
 H「そうですね。」
 K「なんか、溜まったモノが一気にバァ〜ンと。」
 D「でも、それがいい具合にね、なんか感じてもらえてたらいいなと思いますけど。」
 H「うん。」
 D「どぉ〜しちゃったんでしょう!みたいにね、ヤだからね。」
 H「ははは、でも僕らいつも結構普通に活動してるだけなんだけど…」
 D「うん。」
 H「すごい盛り沢山ですね〜とか、スピードが速いですね〜とか…」
 K「すごく思いますよねぇ…」
 H「それが普通だったりするんだよね。」
 D「あんまり思わないですね。」
 K「あ〜、それが日常なんですね。お二人にとっては割と…」
 D「そうですね、朝起きて曲を作ってライヴをやって…」
 H「うん。」
 D「夜寝て、みたいな。」
 H「ね。」
 D「全然例えになってませんけどね。」
 H「で雛壇片さなきゃ。」
 D「ね、片さなきゃ。」
 大ちゃんのプチ暴走に付いてこれなさそうな駒村さんのため、駒村さんにオチを持っていくHIRO(^^*)

 『White Lights』
 『OZONE, IN THE NATIVE』

・ここからはアルバム『Rippin'GHOST』の話しです。
 K「前作『CROSSBRIDGE』から、およそ11カ月というやはり速いペーシュ…」←やってしまわれました〜
 D「ぺーしゅ…」←逃がしません!!
 K「ペース!」
 H「ペースだよね。」
 D「ぺーしゅ(←亭主)元気で…留守がいい…」
 大ちゃんがツッコム事は、容易に想像できましたけど、こんな言葉が出てこようとは(爆笑)

・K「いつもシングル先行ですよね?」
 D「ぁ…いい所に…」
 H「今回ね。」
 D「いい所に気づつ…傷付きましたねじゃない。」
 K「傷付いちゃったぁ。」
 D「はははははははは。」
 人の揚げ足を取ってばかりいると、こういう事になります(笑)

・K「今回ね、すごい聴いていて、
   貴水さんの声が実はめちゃくちゃいっぱい入ってるんだって事を気がついたんですけど。」
 H「ま、いつもめちゃくちゃいっぱい入ってるんですけど。」
 D「あはははははっ!」
 H「えぇ。」
 D「今回、特にめちゃくちゃいっぱい入ってるよね。」
 H「そうですね…なんかね、今回のアルバム、結構…
   コーラスワーク、いつもすごい大ちゃん凝ったメロディーワーク考えてくれるんですけど、
   今回は特に何かコーラスのメロディーも、すごいこだわって作ってるんだろうなーっていうの、
   僕感じたんで、結構1つ1つの音符を確認しながら、
   これは何拍伸ばすぅ?とか…まで話し合ったりした曲もあったりして、
   その辺のこだわりも聴いてもらえると楽しんでもらえるかもしれないですね。」

 K「『VIEW』とかは、右左、英語と日本語が聴こえてきたり…」
 H「Bメロの英語の部分は、詞を書いてる時に、ライヴで盛り上がったら楽しそうだなーと思ったんで、
   僕も歌って、ライヴではファンの子も歌って…じゃ大ちゃんも歌わないと…おかしいだろうと思って。」
 K「んふふふふふふ。」
 D「っはははは、これ結構ね、おかしい、面白い発想で。」
 H「はははは、大ちゃん一緒に歌おうよって。」
 D「弾いてるだけじゃダメなのかと…」
 H「はははは。」
 D「“僕も歌う、会場も歌う、お前も歌え”と。」
 H「はははは、そんなそんな、浅倉サマもね!」
 D「いやいやいや…」
 K「浅倉様…」
 H「是非。」
 D「こんなボクで良かったらっていうぐらいなんですけど。
   まぁそういう誘われて、ラップにユニゾンで声で入れてみたりなんてね。」
 H「すごく僕にはない、すごくいい…レンジの声を持ってる方なんで。」←持ち上げてみたりしています(^^*)
 K「ほぉ〜〜〜〜」
 D「っははっ、はははははは…」
 H「いい感じで、あはははははははは。」←でも笑ってしまいました(^_^;)
 D「仰々しいなぁ!」
 H「そうか…」
 D「ぁー」
 H「ごめんね。」
 D「ぁぁ〜」
 H「そう…なかなかいい声してるんで。」
 K「いい声ですかぁ。」←不服ですか?駒村さん(笑)
 D「ありがとうございます、ありがとうございます。サンキュウ。」

 H「すごくいい感じでレコーディングできたんで。」
 D「面白かったね、色々ね。」
 H「何曲かあるんですよ、だから大ちゃんに参加してもらっている曲が。」
 K「それも全部提案は貴水さんだったんですか?」
 H「『Hung Me〜』は最初からね。」
 D「うん。」
 H「…決まってましたけど、他はアルバム作りながらちょっと、大ちゃんの声も聴いてみたいなーと思って。」
 K「ほぉ〜、一応役割分担…」
 D「決まってるんだけど、急にここ重ねない?なんて言われるとドキドキしちゃってぇ。」
 H「はははははは。」
 K「ドキドキするもんですか?」
 D「するもんですよ。普段マイクで歌ってる人をガラス越しに、こうしたらいいんじゃないって言う立場だった人間が、
   急にそっちに…連れて行かれて…連れて行かれじゃないんですけど…うん…立場が替わるとね。」
 H「こぉ〜んなんなってたね。」←ラジオだってHIRO(^_^;)
 D「あ〜はは、あっははははは。」
 K「お手上げ状態?」
 駒村さんのフォローが嬉しい瞬間(笑)

 D「結構ドキドキしますけど、なんかそのパッと出た思い…アイディア?
   思いじゃない、アイディアの展開で、accessっていつも面白くって、
   思いもよらぬ展開で音が変わっていくのがね、聴いてる方のもそのワクワク…スリルを…
   伝わってくれたらいいなってのありますね。」
 K「ブースに連れて行かれ…浅倉さん、連れて行かれるのは…」←マジで受け取っていらした様子(爆笑)
 D「ま、連れていかれるって言うか、自分で歩いて行くんですけどぉ。」
 H「えぇ、スタスタ行ってたよねぇ。はははははは。」
 D「じゃやってみるよっ、っつって。」
 K「そん時は、ディレクションは貴水さんがするんですか?」
 D「HIROが…トークバック持ってね。」
 K「卓?卓で?」
 H「でももぉ、ほとんど全然オッケーなんで。まぁ、ちょこっとだけ。」
 K「なんかアドバイスとかありました?」
 D「あ〜の〜『FLY HIGH,FLY AWAY』なんかではね、あのぉ、
   “ナントカザアンドロイド”って歌ってたら「ジ!…アンドロイドッ」って怒られちゃった。」
 K「あははははは。」
 D「それを気持ち良くなってきて又、ザとか言ちゃってね、「ジ!」とか怒られたりしましたけどね。」
 怒られた、怒られたって大ちゃんが言うのって…なんか…可愛い(^^*)
 可愛いと言えば…そんな「ザ」と歌う大ちゃんを「可愛い」と言っていたHIROの言葉が耳に残ってますわ(笑)

・『Rippin'GHOST』を聴いて、ポジティブさを感じられたとおっしゃる駒村さん。
 K「普段もお互いそうなんですか?」
 D「結構そうだね?考え方はね。マイナスになりそうなものを、どうしたらプラスに変えられるのかっていう…
   人って種類…種類っつっちゃいけないけどタイプによよりますけど、
   1回ズンドコまで行っちゃった方がいいタイプの人も…」
 K「ズンドコォ!?」
 H「ズンドコまでね…」
 K「ズン、ズン…」←浮かんでいるのは氷川きよしさんかと…(笑)
 H「そこは一応ツッコマしてもらうから。」
 D「ありがとうございます。」
 K「ズンドコ…」
 D「タイプもいると思うし、ただなんかこう、そこまで行かなくてもね、
   何かがきっかけで、前向きなパワーだったり元気だったり、そういうものが生まれてくるのに、
   accessの音楽がちょっとでもそういう力になってくれたらね。」
 H「うん、嬉しいですよね。」
 K「歌詞聴いてるだけで、あぁ後ろ向きじゃいけないわっ!って、すごい思ったんですよね。」
 H「そうですね、僕自身も書いてて、一緒に前向きに行きたいなっていう…
   結構accessってコミュニケーション取りながらファンの皆も一緒に盛り上がって行くっていう感じなんで。」
 駒村さんの感想が嬉しいですよね〜、ありがとうございます。
 実際、ポジティブシンキング!なんて深く考えた事はないけれども、accessの曲を聴くだけで、
 意味もなく元気になる事は確かです!!無駄に元気だとも言われていますけどね(^_^;)ハハ

 『FLY HIGH,FLY AWAY〜IN-COMER ANDROID〜』
 『ANOTHER DAY』
 『VIEW』

・今後の活動、ライヴ情報などの話しになりました。
 K「情報満載!access情報をお伝えいたしましょう!イエ〜イ!!」
 H「(拍手しながら)よろしくお願いしますっ。」
 D「(拍手しながら)情報…情報イエ〜イ!!」←可笑しい(^_^;)

 まずLivin' GHOSTツアーのこと。
 K「アルバム中心になりますよね?」
 D「そうですね。」
 H「はい。」
 D「アルバムもあるし〜懐かしい曲もリメイクはするし…ね?」
 H「そうですね。」
 D「セットも素敵そうな、こないだね。」
 H「ついこないだミーティングをやったんですけど、かなりステージのセットが…」
 D「素敵な。」
 H「すごいカッコイイ…ビックリしてもらえる。」
 D「シンプルだけど、ちょっとこう、こだわっているカッコよさがね。」
 K「どんなだろ〜どんなだろ〜」
 D「ね?」
 H「ね。あまり細かく言ってしまって違っちゃったらね。」←可愛い〜(^^*)
 D「ね。」
 H「本番、いけないから。」
 K「あはははははは〜」
 H「とりあえずこれぐらいに。」
 K「そっか。」
 駒村さんに、ものすごくウケてます(笑)

・『Re-sync GHOST』の紹介で、ちょっと危なかった駒村さん、DVDの告知は真剣です(笑)
 K「『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』がリリース、イエ〜イ!」
 拍手が起こっています(笑)
 D「あはははは、イエ〜イ!イエ〜イ!!」←可笑しい(^O^)
 H「はははははは…」
 D「どこで息継ぎしよう…」
 H「なんでこっちがドキドキするんだろうね、聞いてて。はははは。」
 D「代わりに言いましょうかみたいなね、あははははは。」
 K「だって全部英語なんだもん。」
 D「いやいや全部英語だって…」
 K「ちゃう、『NIPPON BUDOKAN』に私、漢字で振り仮名ふっちゃった。」←可愛い方です〜
 H「ぁ〜あはは、はい…」
 D「そうなんです、DVDが出るんです!イェイ!はい。」
 タイトルを読んだだけでこの盛り上がり(笑)
 大ちゃんが「イエ〜イ!」を連発しているのも楽しいです。

・『Filin' GHOST』の告知に続いて『Re-sync GHOST』の話題。
 H「超カッコイイんで。僕車で今、毎日ヘビーローテーションで聴いてます。」
 K「へぇ〜」
 D「窓開けてポスター貼れって言ってるんですけどね、それは恥ずかしいんだよね?」
 H「やってみようか今度…ボディに貼って…」
 D「ね、ボンネットに。」
 H「はい。」←声が小さくなるHIRO
 K「そんな車を見かけたら貴水さんのだと。」
 D「ね、宣伝してるなと。」
 H「はい…」←増々声が小さくなるHIRO
 D「すいません。」←散々言って謝る(笑)
 K「自らラッピングバスになる…」
 D「上手いですね。ラッピングゴーストね。」
 H「ラッピングゴーストね…」←この後何を言っているのかわからないのよぉ(ーー;)
 D「はははは。」
 H「又内輪になっちゃった、ごめんね、わかんないね、はい。」
 D「はははははは。」
 褒め合いは流してと最初に大ちゃんから言葉がありましたけど、
 この内輪ネタも流してもらうよう言っておくべきでしたね、こちらも日常茶飯事(笑)

・K「こんな感じで終わってしまって、すいません!」
 D「いえいえいえ…こちらこそ。」
 H「楽しかったです。」
 最後まで楽しい雰囲気で終わりました〜

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

・曲が終わってから、駒村さんが印象を話していらっしゃいます。
 「お二人ねぇ、何て言うか、すごくお互いをわかりあってるっていう感じが、すごくしましたよね。
  浅倉さんがお兄さん的な、包括的な感じがして、貴水さんがこう何だろう、やんちゃ坊主って言うか…
  いっぱい色んな風に動き回ってて、ちゃんと浅倉さんの方に戻って来るっていうような、
  そんなねぇ雰囲気が漂っていたお二人でしたね。ん〜、とっても仲良しで、えぇ。
  良くしていただきました!ありがとうございました。」
 嬉しいコメントありがとうございます(*^^*)

たっぷり1時間近い時間で、曲も沢山かかって嬉しかったですね〜
おまけに、結構今までと似た内容の話しも切り口が変わっていて、楽しい番組でした\(^o^)/
                                                (2003/09/11 UP)


03/03/03(月)21:00〜22:35(収録)
ミュージックスクエアNHK-FM

パーソナリティーは窪田有美さんです。
・昨年11月20日に大ちゃんがお邪魔させていただいたこの番組、今日はaccessで登場です。

 K「今日はホントにいつになく、すごく…ゴージャスな…お洋服。」
 D「半額セールだったんで。」←あらま(^o^;)
 K「あはははは、言わないとわからない…」
 D「いやいやいや…はははは、派手な、派手なGジャン。」
 K「ですよねぇ?派手な物がお好きですか?浅倉さん。」
 D「なんか、か…可愛らしい物が好きですね、えぇ。」
 K「可愛い物が好き?」
 D「はい。大阪で半額セールでした。」←ぶっちゃけてます(笑)
 K「んははははは、素直な方で。」
 D「ははははは、ははははは。」

 K「そして今日はね、貴水さんは、お帽子をかぶっていらっしゃるという事で。」
 H「はい。」
 D「お帽子が又似合いますね〜」
 H「いやいやいやちょっとね、ちょっと帽子きつくて、目がつっちゃってるんですけど…あははははっ!」
 D「はははははは〜」
 K「はははははは、ラジオだから見えないのに言ってる、うふふふふふふふ。」
 HIROの自己申告に、全員ものすごくウケちゃってます。
 でも…目がつってても似合っているのね?そうなのね??大ちゃん(笑)

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

・K「今お届けした『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』、すごい時間軸が不思議な?感じですよね。
   暗闇だったり、でも暗闇の中に光りを感じるし、この時間は何だろうっていう…」
 H「あ〜」
 D「あははははは。」←HIROの言葉に笑ったようです
 H「あははははは。」
 K「取り方がね、なんだろ可笑しいかしら…」
 ここで“時間軸”という言葉が出てくるとは誰も想像できませんでしたよねぇ?
 二人とも、どう反応していいのかわからなかったようですが、窪田さん、深い方です!

・K「リクエストで名前を読んだ人の中にも、眠る前に聴くと気持ち良くなりますって。」
 H「眠れぬ夜の…」
 D「眠れぬ夜のって付いてるぐらいですから。」
 二人して一緒に同じ事を言いかけたようですが、これどうなの?
 “眠れぬ夜”って、眠れないんじゃないの?どこに引っ掛けたかったの?(笑)

 K「眠れなくなる興奮感もありますよね?でも。」
 ここで二人一瞬の間が(笑)
 D&H「あはははははは。」

 K「どっかに連れていかれそうな感じの。連れてってもらえそうな感じのね。」
 D「でもまぁね、そんな事考えながら眠ると又色んな夢が見れそうなね。」
 H「いい夢がね。」
 D「ね。」
 K「そのままいい夢に…」
 D「ちょっと強引でしたけどね。」←かなり強引でした(^o^;)
 K「突入できそうな?」
 D「うん。」
 K「そういう意味合いもね、込められた…曲…なんでしょうかね…はははは。」
 H「ははははは。」
 K「え〜、こちらオープニングの…」
 D「あはははははは…」
 K「…曲から、すごく面白い……何か?」
 D「大丈夫ですよ。」
 無理矢理まとめられた窪田さんが、次の話題に移ろうとされましたが、
 どうやら二人には笑いを引きずってしまったようですね。
 大ちゃんの「大丈夫ですよ」は、逆に窪田さんを混乱させてしまったのではないかしら(笑)

・K「貴水さんの書いている詞もすごい大胆な所もいっぱいありますよね。」
 H「そうです…かねぇ…」←疑問形(^_^;)
 D「うん。」
 K「2曲目の…あははははは。」
 H「あぁ、そうですね。」
 K「これとかは、すごくないですか?」
 H「えぇ。」

 H「最近ね、結構ライヴとかでも女性もちろん多いんですけど、
   男なんかも結構観に来てくれる奴増えてきたりして、結構嬉しいななんて思ってたんで…」
 D「嬉しいね。」
 H「男にもちょっと楽しんで共感してもらえるような、世界観を書いてみたいなと思って、書いて…
   普通に書いたつもりだったんですけど、まぁ、ちょっと大胆…なのかぁ!?」←疑問形(^o^;)
 K「大胆…ですよねこれね。」
 H「…みたいな、ははははは。」
 K「大胆じゃないですか?」
 D「ねぇ、でもその中に妙な切なさがね。ま、男に通じる…」
 K「あ〜」
 D「切なさって言うかさ、秘めてた想いみたいなね。」
 H「えぇ。」
 D「部分が、結構性別によって受け止め方が色々できる歌詞じゃないかな…歌詞の言葉通り見ちゃうとね…」
 H「ははははは。」
 D「そのまんまになっちゃいますからね。」
 K「あははははは。」
 H「そうですね。」
 私、歌詞の言葉通り…とか、歌詞の文字通りとかでも読み取らせていただいてみました(笑)

 D「そこからどんなメッセージを読み取ってもらえるかなーっていうのはね。」
 K「そう、色んな想像力膨らませられる詞の世界かな。」
 D「うん、してくれると楽しいですね。」
 H「結構だからカラオケなんかでもね、男子なんか“ワッ”と歌って欲しいですよね。」
 D「うん。」
 K「あ〜〜、男子にね。」
 H「そうですね、ま、女性なんかが“わぁっ”と歌ってもらってもいいですけどね。」
 K「“わぁっ”…ははははは。」
 D「あははははは。」
 H「どちらでも。」
 D「ね。」
 HIROの発言って、文字にしにくいのぉ(^_^;)

 『White Lights』

・K「この『Rippin'GHOST』、ちょっとパッと聴いただけで、
   タイトルが語るものを一発で当てられる方って、そんなにいないんじゃないかなと思うんですけど。」
 D「そうですね。」
 H「うん。」
 D「ボクらも一言で言うのは大変な。」
 H「えぇ。」
 K「じゃ、一言じゃなくても三言でも。」
 D「いいですか?言っちゃうよ。」
 H「長いですよ〜長いですよ〜はははははは。」
 D「はははははは。」
 な〜んか楽しそうなのよ二人とも(笑)
 でも、説明はちゃんとありました。

・どこか噛み合わない間があったりして、その“間”にウケているんだか大ちゃんが笑ってしまっています。
 K「あの、この『VIEW』のね…」
 D「あはははははは。」
 H「はははは。」
 K「詞が気になるの…」
 D「はははは…」
 K「んはは、すごいマヌケ?」
 窪田さん、申し訳ございません!気に障られたのではないかと心配しております。
 この場合の大ちゃんは、ただ単にテンションが高いだけだと思われます(笑)

 HIROが大ちゃんの起動修正を兼ねて仕切り直しました。
 H「先行きましょう。」
 K「はぁ…」
 D「はい。」
 K「そう、詞が気になるの…」
 H「『VIEW』、さっきね、話しを聴いたんですけど。」
 K「そうそうそう…」
 H「曲作ってて、ライヴで盛り上がったら嬉しいなと思って作ったんですよ、
   で、Bメロで、掛け声的な歌詞を作ってる時に、ライヴで僕も歌って、客席の皆も歌ったら、
   大ちゃんも歌わないとおかしいだろうって途中で思って…」
 D「っはははははははは。」
 H「で大ちゃんにも一緒に歌ってくんないかなって言って、そしたら大ちゃんね、
   結構快くやってみるよって感じで言ってくれたんで、で入れて、ライヴに向けて、
   あの〜僕と大ちゃんの声で歌う事ができたんですけど、歌詞カードにその歌詞を入れるの忘れてしまって…」
 K「ホントに忘れたんですか?これ。」
 H「いやぁ…忘れたわけではないんですけど…」
 「忘れた」って言ったのはHIROです(笑)

 H「皆がヒアリングしてくれて、一緒にライヴで歌ってくれたら嬉しいなと。」
 K「たぶん一緒に歌いたいと思ってる人すごく多いと思うので、もうこれ何回も聴いてもらって…」
 D「ね、native…」
 H「そうですね。」
 D「nativeなね。」
 K「nativeに…英語のパートを。」
 H「何て言ってるんですかって、すごい聞かれるんですけど。」
 K「そうですよね、すごい気になる所で…色々な音が重なってるから、すごくね…」
 D「ん〜、そうそうそう歌と重なってたりとかね。」
 K「貴水さんも、どこで息継ぎしてるのかなと思う曲も、すごく多いですよね。」
 H「そうですね、『VIEW』…Bメロはもう、息継ぎ…お互い無しで。」←しれっと言い切ります
 D&K「あっはははははは。」
 H「えぇ。ね?やってますけどね。」
 D「はははははは…」
 H「はははははは。」

 D「コンサートこれ、バッタバタね…」
 K「どうしますかこれ…ライヴでねこれを…」
 D「先生、貴水君がっ…」
 H「あはははは、バタンみたいな。」
 D「そうそうそう神経痛じゃない、何だっけ?えっと朝礼とかでよくパタッと倒れちゃう…」
 K「貧血ですか?」
 D「貧血だ!」
 H「貧血か!」
 D「神経痛じゃない、神経痛で倒れてどーする、はははははは。」
 K「あははは神経痛、はははははは。」
 H「はははははは。」
 D「貴水君がぁ〜せんせ〜」
 H「お風呂に〜みたいな、温泉に〜みたいな、ははははは。」
 大ちゃん、どこから神経痛が出てきてしまったんだか(^_^;)
 おまけに、朝礼が設定らしい大ちゃんの発言から、お風呂や温泉が出てくるHIROがわかりません(笑)
 
・K「温泉と言えば質問が来ておりましてですね、ラジオネーム小籠包さんから。」
 D「小籠包さん…」
 H「美味しそうですね。」
 D「美味しそうな名前ですね。」
 H「あははははは。」
 D「お腹空いてるでしょ?」
 H「お腹空いて…そうそう。」
 D「お腹空いてるでしょ。」
 二人ともお腹が空いていたんですね(笑)

 K「大ちゃんとHIROは、どんな温泉の露天風呂が好きですか?」
 D&H「ん〜」
 K「どんな?」
 H「露天風呂って結構でもあの〜緊張…しない?」
 D「ボクねぇ…」
 H「うん。」
 D「あの〜何回か行ったことあんだよ実は。前…もう14〜5年前になっちゃうんですけど露天風呂。」
 K「はい。」
 D「好きな秘湯があって。」
 K「ん〜」
 H「秘湯…」
 D「山奥の方、なんか旅館にくっついてて、ガラガラで深夜とかさ、友達と行って、
   お酒とか持ってジュースも持って、おぼんに浮かべて…」
 K「ぁ"〜〜〜憧れですね。」
 D「下何メートル…5〜6メートル下に渓谷があって、外、雪降ってて、ちょっとこう映画みたい…」
 K「うん!」
 H「いいね〜」
 D「なかなかね、情緒のある…又機会があったら、そういうのやってみたいんだけど…」
 いいですね!雪の中の露天風呂…ついでに雪見酒というのも憧れますね〜
 でもちょっと待ってください?14〜5年前って…
 大ちゃんといい、そのオトモダチといい、とても渋い御趣味(笑)

 D「HIROは緊張するのあれでしょ?混浴でしょ?…そうゆうんじゃなくて?」
 H「いや、そうじゃなくて、露天風呂って、なんかこうほら、あの、見られてる…か?って思わないですか?」
 何を?じゃなくて…どこを?じゃなくて…誰に???!

 K「いやいやいや。」
 D「それは意識過剰ですね。」
 H「ははははははははは!」
 D「あっははははは。」
 大ちゃんの一言で終わりました(笑)

 K「はははは、あの開放感がたまらないんじゃないですか!」
 H「あ、そうなんだ…」
 D「バーッと。」
 H「あぁそっか…」
 K「ねぇ。」
 H「わかった。」
 K「はははははは。」
 D「わかった?」
 H「わかった、ははははは。」
 K「緊張するって、なんで緊張するのかな。」←女性にはわからないコトかもしれません(^^*)
 D「全然癒しにも何もなりゃしない、ねぇ。」
 H「そっか、そっか。」
 D「肩凝っちゃって。」
 H「じゃぁ今度は…ね、バーッと。」
 D「っはっ。」
 H「入ってみますよ。」
 D「ははははは。」
 K「バーッとと今、服脱ぐポーズしてくれましたけど。」
 H「えぇ。」
 大変残念ですがラジオなんで…(ーー;)

 D「まぁなかなかね、秘湯に行こうと思っても行けないんで、音楽でね、リラックスしてくれればね。」
 H「心癒してくれればね。」
 D「温かい音が沢山入ってますからね。」
 K「いいトコロに行きました。」
 窪田さんがおっしゃる通り!大ちゃんの締めが素晴らしいですね(笑)
 よくアルバムの話題に戻ってきました!?

・Re-MIXアルバム『Re-sync GHOST』の事、ライヴDVD、
 『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』の話題に続き、
 ツアーのミーティングが始まった所だという話しもありました。
 二人からリスナーへ、お約束のメッセージがあって出演は終わりました〜!

 『OZONE, IN THE NATIVE』

 窪田さんとHIROの間で、“鼻うがい”の情報交換があったようです。
 塩水でしていらっしゃる窪田さんですが、HIRO流の蜂蜜入りを試してみょうかなとのこと。
 やはり声を使う職業の方は、“鼻うがい”って定番なんですね…
                                                (2003/12/03 UP)


03/03/07(金)13:00〜16:00(生放送)
宮地佑紀生の聞いてみや〜ち東海ラジオ

久しぶりの名古屋キャンペーンです。
パーソナリティは宮地佑紀生さんと神野三枝さん。
二人のコテコテ名古屋弁に、二人はついていけるでしょうか(笑)

・2時を回って、二人が登場。
 M「出席をとります。浅倉大介さん!」
 D「はぃ…」
 大ちゃん、すっごい可愛コぶってお返事をしているんですけどぉ…
 名古屋キャンペーン2Days、今からこんなテンションで大丈夫?(^o^;)

 M「ちょぉ〜っと、えらい声が小さいですねぇ。」
 J「可愛らしいじゃないですか。」←そうですよぉ!!可愛らしい!!
 M「貴水博之さん!」
 H「はい。」←普通に元気よく

 宮地さんとお会いするのは久しぶりという二人。
 M「もうね54になりました。」
 D「あららららららら…」
 H「これからじゃないですか。」
 D「ねぇ。」
 M「これからですよねぇ。」
 D「まだまだ。」
 どこか、年齢層が高いな〜なんて思える会話…かも(笑)

・宮地さんが、昔(毎日のように色々なライヴを見ていた頃)、名古屋市民会館でaccessのライヴをご覧になった時、
 4階の壁にもたれていたら、壁が揺れていたとおっしゃっています。
 M「名古屋はどう?相性の良いとこですか?場所的には。」
 H「名古屋は特に、まホントにお世辞抜きで、すごく盛り上がるとこなんですよね。
  だからaccessの音楽性というか、結構あの…一時期ディスコブームんなってた時も、
  名古屋の人達、異常に盛り上がってたじゃないですか。」
 D「アビームとか、すごかったもんね。」←思い出してます?
 H「もぉ〜ほとんど全裸状態…に近い…」←思い出してますぅ??(笑)
 J「んほほほほ。」
 D「はははははは。」
 H「すごい盛り上がったりとか。」
 D「HIROがね。」
 H「いやぁ、オレか、ははははははは。」
 名古屋って、そんなにすごかったんでしょうか?
 ディスコブームの時は、どこも極限まで、すごかったと思うんですけど…?

 M「すごかったですよ、水着のこんなあそこの薄い水着があるかって言うぐらい…」←意味不明な水着(^_^;)
 J「あった、あった。」
 H「結構全国で1位だったですよねぇ。」←そう?
 J「名古屋はきしめんが有名なんですけど…」
 D「はい。」
 J「きしめんシスターズって言って…」←は??
 H「あはははははは。」
 J「きしめんで胸、先っちょだけ隠すっていう…」
 D「あははははははは。」
 H「ホント、ビックリしちゃうぐらいな、えぇ。」
 D「それは見なかったですけどね。」
 H「ライヴもすごいねぇ…それと関係あるかは、たぶん無いと思うんですけど…ははは、
  すごい盛り上がってくれたんで、今回も楽しみですよね。」
 “きしめんシスターズ”には、もうラジオの前で爆笑しちゃったんですけど、
 そんな事を聴いたら、確かにある意味、名古屋が1位に違い無いと思えてきました(笑)

・『VIEW』のヒアリングが難しいというリスナーからのお便りが紹介されました。
 H「…ごめんなさい。」←やけにアッサリ(*^^*)
 M「えぇ。」
 H「『VIEW』っていう曲が、新しいアルバムの中にあるんですけど、
  ちょっとあのBメロで、僕と大ちゃんが一緒に歌ってる部分があるんですけど英語で。」
 M「ラップみたいの?」
 H「そうですね。それファンの皆にも歌って欲しいなと思って、呼び掛けてるんですけど、
  歌詞カードに、ちょっと歌詞をう…打ち忘れて…」
 D「はははは。」
 H「一応皆ヒアリングして…歌ってくださいっていう…」
 M「難しいとこですね。」
 ホントに打ち忘れ〜?わざとじゃないのぉ?(笑)

・4月からのライヴ、踊れる曲もあるので、日頃のうっぷんを晴らしてもらえるんじゃないかと大ちゃんが言っています。
 M「またあの、携帯用のキーボードを持ち出されて、浅倉さんは…」
 D「携帯用…ははははははは。」
 H「あはははははは。」
 D「いいね〜携帯用ってね。」
 H「今はもうね、売ってませんからね。」
 D「はいあの、もちろん…あの、しょ、背負(しょ)って。」
 M「背負(しょ)って…」
 宮地さん、いったい何の話を始められたのかと思いましたよぉ〜
 ショルキーを携帯用キーボードって…言わない、言わない(爆笑)

・M「コスチュームも前はピチピチのやつ履かれたりしてみえましたもんねぇ?」
 H「そ…あぁ、そうでした、そんな時もありましたねぇ。」
 M「ありました〜」
 H「もう今回はもぉ、それを〜もぉホントに越える…」
 D「はっはっはっは。」
 H「ちょっダボダボで。」
 D「あははははははは。」
 越えるとダボダボになるのね(笑)
 今回の衣裳はどんな感じになるんでしょう、楽しみです。

・M「access行くと何がええかっていうと、綺麗な女の子が多いんですよね。」
 D「ん〜」←言いにくそうねぇ大ちゃん(笑)
 H「あ、そうですか?」←(^o^;)
 M「それを見に行くのも又楽しみだという…」
 H「あぁ…」

 J「でもありますよね、アーティストによって、だいたい揃うっていうか、雰囲気が、ファンの方の。
  ぽっちゃり系のファンの方が沢山ついてみえるアーティストの方…」
 D「ふはははははは。」
 J「実際どなたとは言えませんけどもぉ…だからaccessは綺麗系。」
 M「みえますね、Hound Dogに行くと、小さい大友康平さんとか、肥えた大友さんとか、いっぱいみえたり。」
 H「あ〜それもでも、うれ…いいですよね〜うらやましいですよね、カリスマ性があるというか…」
 おそらく…どう相づちを打っていいのかわからなかったんでしょHIRO(笑)

・名古屋ライヴは2Daysなので、こんな話題が出ました。
 J「両日(ファンの人が)ご覧になられると、
  違う事を見せたくなるっていうふうに、アーティスト側としては思わざるおえんですよねぇ?」
 大爆笑している二人。
 D「思わざるおえんなぁ〜」←ウケたらしい(笑)
 J「って言うか、トークも同じの喋れんし、ねぇ。」
 D「そりゃ、おえんなぁ。」←喜んで使ってます
 J「失礼があったら言ってくださいよ、私。」←どうして二人が笑っているのかわからないようです
 D「いえいえ全然いいです。」
 H「素晴らしいキャラクターだなぁと思って…」
 D「面白い。」

 J「トークで、同じステージに2回立ったりすると、同じ事言っちゃぁなぁって事を職業柄、思うんですよ。」
 D「まぁ、ありますよね。」
 H「でも結構最近、MC僕ら…何も考えずに…ねっ、話したりしてるもんね。」
 D「結構、怖いもの見たさでね。」
 H「あははっ、自分達が?」
 D「だいたい打ち合わせするじゃないですか、こんな話ししようかとかって。
  無いんですよ一切。もう本番でいいやとかっつって、で何言おうかなーと思って、その場の思い付きでね。」
 H「そうそうそう、だから今回も別に何もMCとか決めずにね。二日とも違う感じに…なるんじゃないかと。」

 MCはね、すっごくすっごく楽しみにしています。
 今度のツアーでも、大ちゃんはやっちゃってくれそうな気配が…今からしているし(笑)
 ツアーのMCばかり集めたDVDを出しても、きっと購入希望者が沢山いるに違い無いわ!?

・M「基本的には曲ですもんね。」
 こらこら、ここで沈黙してどうするのよっ、二人とも(爆笑)
 H「…そ…ま、そうですね、はははははは。」
 D「あははははははは。」
 M「そうでしょぉ?」
 H「もちろん、そうですよ。もちろん、そう。曲もでも、まだちょっと…」
 D「まぁ、(日替わりを)するかもしんない。今曲順をやっと決めだしたぐらいで、まぁでも参考までに大切な、ね。」
 H「そうですね。」
 D「事を聞きましたからね。」
 H「両日とも又来ていただいて、はい、確かめていただいて。」
 D「嬉しいよね。」

 M「風水かなんかで決められるとか、そういう古典的なものは無いんですよね?」
 H「あはは、曲を…それはさすがに…無いですね。」
 M「懐かしい曲もいっぱい聴けますよね?」
 D「そうですね、はい。ありますね。アレンジ変えたりとかして、今の時代のアレンジにして。」
 M「今日最初で最後の曲になっちゃうんですけども…」←え!?
 笑っている二人??
 M「まだ、まだ(出演時間は)あるんですよ。曲は1曲なんですよ。
  曲は発売されているCDで聴いていただいて、(番組では)たっぷりと濃厚なお話しを楽しんでいただくという…」
 なるほど…さすがAM放送(笑)

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

・M「お二人は全国中色んなものを食べてあるいてみえますよねぇ?」
  名古屋はどうです?合います?口に。」
 H「名古屋僕は、あのまぁお決まりかもしんないですけど、味噌煮込みうどんとか、手羽先。」
 M「天むすとか。」
 H「あぁ、そうですねぇ。手羽先それ以来、東京でも結構食べるようになりましたねぇ。」
 D「名古屋、後ひつ…まぶしぃ?ボク結構あれ好きでぇ。」
 M「いいですよねぇ。」
 D「サッパリして、栄養あって…栄養あってって言うと急にお母さんみたいだ…栄養あって。」
 M「お茶漬けでね、最後。」
 D「あれは美味しい、そうそうそう、あれ結構好きですね。」

 M「そういう全国の食べ歩き地図っていうか、本書かれたら、イケルんじゃないです?」
 D「さっきね、ラーメンの…」
 H「あははははは、そっちに行っちゃうんすか?あはははははは、やっぱり。」
 D「ね。」
 H「本を出されて。」
 D「出版されて。」
 M「そうなんですよ。」
 D「ベストセラーになってる…」
 M「推定5万冊ぐらいいってるんじゃないかと。」
 ちゃんと宮地さんの戦略に乗っかる二人(*^^*)
 大変申し訳ないんですけど、そのご本を存じ上げないので、どんな内容なのかわかりませんけど、
 お薦めのラーメン店なんかが載っているのかしら?機会があったら拝見させていただきたいと思います。

 D「いや、こないだね、ちょこっと名古屋来た時に、ラーメンが流行ってるっていうの聞いて、
  ホント美味しいとこどこなんだろうなーなんて…この本見ればわかります?」
 大ちゃんが記憶しているのは、HIROが言っていた台湾ラーメンの事では??(^o^;)

 M「わかりますけどね、好き嫌いがあるでしょぉ?ラーメンばっかりは。」
 D「まぁ色々あるもんね、流派がね。」←流派!?(爆笑)
 M「何系がいいです?」
 D「ボクは結構何でも好きですね。味噌も、とんこつも塩も。塩が一番難しいですよね?」
 M「難しいですね〜」
 D「美味しい塩ってね。」
 M「そうそうそう、ダシが問題になってきますもんね。」
 H「やっぱ、お詳しいですね、えぇ。」
 M「色々悩みますよ、海に昆布がおるじゃないですか?おるうちに何でダシが出しきれんのかなぁとかね、昆布の。」
 H「あ〜なるほどね。」
 D「あははは。」
 H「そんな心配までしちゃって。」

 スタジオには、そのご本があるようです。
 M「お二人がCD出されると、すごいわけでしょう?全国中で。」
 D「ラーメンですか?」
 M「いやいや、CD、CD。」
 D「あぁ、CD…はい。」
 M「何十万枚?何百万枚?」←恐ろしい桁なんですけど(^_^;)
 H「いやいや、でも皆さんに応援してもらえて、すごく嬉しいですよね。」
 HIROが上手く切り抜けました(笑)

 ご本の印税に関して熱く語られる宮地さん。
 何か、契約に関して御不満がおありのようです。
 J「仮に売れないと思っても…」←神野さん、結構痛烈(^_^;)
 M「印税の方がいい。」
 J「印税の方を取った方が夢があるよね。」
 H「だって(本の)表紙まで(写真が)載ってるじゃないですか。」
 M「そうですよ、表紙載って、あんたぁ…」
 H「あははははは。」
 J「“あんた”じゃないでしょうが…」
 M「ゲストの方だけど…一段おきに宮地佑紀生の、宮地佑紀生のって書いたって…」
 D「目次もね。」
 M「そぉなんだわぁ…」

 H「ちょっと交渉しに行ったらどうですか?改めて。」
 M「行ってもらえます?一緒に。」←何おっしゃってるんでしょ(笑)
 H「あはっ、一緒に…」
 D「あの、契約書よく見ると、何年って書いてあるからね、ああいうのね。」
 H「その後。」
 M「何?」
 D「そうそうそう、更新する時にでもね。」
 微妙に二人とも契約書関係には詳しい?
 というか、今の時代、ちゃんと自分自身で契約書には目を通さないと、思わぬ事になりかねませんからね。
 いや、私に何かトラブルがあったというわけでは無く…(^_^;)エェ

 H「でもこのラーメンの、じゃぁ続編を是非。」
 M「出したいですねぇ、どっか、二人も出てくださいね、その時は是非。」
 D「是非是非いいですよねぇ?」←ちょっと乗り気
 H「あははははは。」
 M「ラーメンの歌かなんかも、ソノシートで入れてもらって。」←ソノシートって(^_^;)
 J「こら!」
 H「あはははははは。」
 D「どっかなんか聴いた事のあるようなね、ら〜めん、ら〜めん〜〜!みたいな、ははっ。」←歌ってるし(爆笑)
 J「事務所のスタッフの方が、鼻たらして…あんたぁ、呆れてみえるがね〜」
 D「みえるがね〜っていいですね。」
 名古屋弁にひっかかる大ちゃん(^^*)

・急に、なんのつながりも無く、DVDリリースの話に。
 ノンストップ・エアロビクス状態ですと言う大ちゃん。
 M「運動してみえます?二人は。」
 D「何も。」←あっさり(笑)
 H「僕はまぁ、遊びながら運動は。えぇ」
 M「ウオーキング?ランニング?」
 H「とか、スポーツ全般、結構何でもやるんで、はい。」
 M「あのステージ見とると、本当に大変な消費量使われるなと思いますもんねぇ。」
 H「そうですねぇ、やってる時は、そんなに気がつかないんですけど、
  このDVDも僕ら改めて見たら、かなりトライアスロン状態で、最後まで。結構体力使ってるかもしれない。」
 ふっと思い出しましたけど…一時期HIROが凝っていた競歩は…
 いつから言わなくなっちゃったのかしら?あのブームは何だったの??(笑)

・HIROが美しい声を出すのに、気を付けている事を教えてくださいというお便りが読まれました。
 D「そうですね〜って…」
 H「あははははは。」
 D「おまえじゃないだろってね。」
 H「いやいや、それはもぉサウンドが素晴らしいんで。」←最近のお約束
 D「へへへぇ〜声が素晴らしいからね。」
 H「そんな、はははは。」
 D「褒め合ってもしょうがない…これは是非アルバムを聴いて確認して欲みてしいですけどね。」

・曲は、どんな場所で作りますかという質問も読まれました。
 D「ボクはね、結構スタジオの中の、もうホント音が何も聴こえない状態じゃないとダメで、結構今、
  どこ行ってもガチャガチャガチャガチャ音楽かかってて、そうすると耳がお腹いっぱいになっちゃうんですよね。
  スタジオの無音の状態でメロディを作り出して、で、結構面白いんですけど、メロディと対話をする?
  何言ってんですかと思われるかもしれないんですけど、こうメロディが動き出すと、
  どこまで動くの?って対話しながら作っていくと、自然にわぁ〜って1曲出来上がっちゃって。」

 M「ほぉ〜〜〜〜〜楽曲にパワーがあると言うのか、ほんで行くとこまで行かせといて、
  ほんで後でチェックを入れるというような?」
 D「そうですね、まず行くとこまで行っちゃった後で、自分でまとめて、
  直していったり、アレンジで色々修正したりとかね。」
 M「今、浅倉さんの頭の中には、3年後ぐらいのが入っとるかもしれんですね。」
 D「んっふふふふ、入ってればいいですけどね。」

 M「結構重労働ですか?楽曲作る時っていうのは。」
 D「でも気付くと、朝になってますね、やっぱりね。だから24時間なんか足んない…36時間あると丁度いい。1日がね。」
 J「時間がすぐ経ってっちゃうんでしょうね、集中してる時っていうのはね。」
 D「気付くと朝になっちゃってますね。」
 M「で、もらって詞を書かれるという…」
 H「そうですね、僕は…まウオークマンで聴きながら…あの〜打って…そうですね。」
 1日が36時間になっても、結局時間が足りなくなりそうですけどねぇ(笑)

・神野さんから、リリース&ツアーの告知が一気にありました。
 M「お子様連れの方が、ちょっとみえるみたいですもんねぇ。」
 D「嬉しいですね、二世代、三世代と…四世代と、はははははは。」
 M「お婆ちゃん、背負(しょ)いながら来て欲しいというような。」
 H「肩車で。」←お婆ちゃんを?
 D「捨てには来て欲しくないですけどね、背負(しょ)いながら、あははははは。」←こらこら(^_^;)
 大ちゃんが、やっぱりちょっと暴走気味…かも。
 久しぶりにaccessの地方キャンペーンで、はじけちゃってるの〜?(笑)
 この番組が名古屋キャンペーン最初の番組なんですけど…どうなる事やら…

 最後に、アルバム『Rippin'GHOST』とRe-mixアルバム『Re-sync GHOST』をしっかり楽しんで、
 ライヴに来てくださいというメッセージがあって、終わりました。
                                                (2003/03/09 UP)


03/03/07(金)16:00〜20:30(生放送)
パワーカウントダウンA100FM-愛知

パーソナリティは、岩沢慶明さんと小林千穂さん。
番組開始早々に、出演は8時になってからという告知がありました。長くても30分の出演なのね…
 
・この番組には初登場。
 I「本当にお久しぶりですもんねぇ、お二人で活動している事自体が。」
 ちょっと沈黙の二人(^_^;)
 H「んもぉ1年経つんですけど。」←苦笑い?

・リスナーからのお便りで、大ちゃんの花粉症を心配する内容が読まれました。
 D「花粉症はね、今年はちょっと良いお薬に巡り会って、今んとこ何か楽してますね。」
 H「うん。」
 I「え?良い薬?どんな薬ですか?」
 D「病院で…錠剤なんですけど、去年アメリカで大ヒットしたらしい、そういうのがあって。上手く合ったみたいで。」
 H「それは花粉症の人は、是非ねぇ、知りたいだろうねぇ。」←知りたいです〜!
 D「薬とは人に…何て言うの?人に勧めるの難しいじゃないですか、薬って。
  人に合う合わないあるから。ボクは上手いこと合って、今年はもう奇跡的に…」
 I「え、それは常に飲むんじゃなくて?」
 D「何かね、1錠で24時間効いて、口が乾かなくて、眠くなんなくてっていう…」
 K「え〜!」
 I「いいですねぇ。」
 D「病院で出してくれますよ。」
 I「今日もしっかり?」
 D「そうですね、朝飲んで……何してんだろみたいな、はははは。」

 I「ちなみに貴水さん全然大丈夫なんですか?」
 H「あ、僕もぉ全然大丈夫なんですよね。」
 I「何か持病ないんですか?」←こんな聞き方って(^_^;)
 K「持病!?はははは、そんな…」
 H「持病ですか?持病は…そうですねぇ…」
 D「持病はそうですねっつって、ズラズラ出てきたらヤですよね。」←ズラズラという言い方もねぇ(ーー;)
 全員大笑い(笑)

 H「あんまりそういうの僕ないんですよね、何も。」
 I「そうですか、いたって健康体?」
 H「いたって健康体ですねぇ。」
 K「そんな感じしますよ。」
 今日は花粉症持ちの岩沢さん&大ちゃん、健康体の小林さん&HIROで、2対2でのトーク(?)だそうです(笑)

・岩沢さんから、再始動に関する質問がありました。
 まぁ、このあたりの話しは、昨年よく耳にしましたから(^_^;)
 大ちゃんも、おそらく昨年散々言い慣れたフレーズが出てしまったんでしょう、
 「昨年?末ぐらいかな?ちょこちょこ会って…」なんて(笑)
 もう一昨年になるんですよ、あっと言う間でしたね〜
 待っていてくれたファンや、新しく聴いてくれるファンの存在が嬉しいと言っています。

 I「7年経って、ステージやってみてね、ファンの反応って違いました?」
 H「あの〜ま、久々にライヴをやってみて、僕らもちょっとね、
  どういうライヴになるのかなーっていう気持ちはあったんですけど、
  でも全然僕ら自身も自然にやれたっていうのもあるんですけど、それ以上にファンの皆が…
  ま、7年ぶりだったんですけど、いつも通り…と言ったら変なんですけど、ま、その時以上に応援してくれたんで、
  ホントに自然にライヴ自体が出来たんで、それはホントにファンの皆さんのおかげ…
  がすごく大っきいんじゃないかなーっていうの、ありますよね。」

 I「二人でやってて、何か違和感とかありませんでした?何か久しぶりで、全然初めの頃合わなくてさ〜みたいな。」
 D「それは〜〜〜〜」
 H「あはははは。」
 D「〜〜ですね、無いですね。」
 大ちゃんが必要以上に引っ張ったので、全員で笑っています。
 D「それはね、逆に7年っていうのは、あぁ…逆に感じなかったね、レコーディングしてみたら、
  もっとスムーズに出来るようになっちゃってて、色んな意味で学んだ事も沢山あったし、
  何か、追求してきたモノを持って、又レコーディングに入ってみたら、結構素直に音楽って作れちゃうんだみたいな。」

 I「『Rippin'GHOST』、これ陽気な幽霊みたいな意味ですか?」
 D「あははははは。まぁ色んな意味として捉えられるんですけど…」
 岩沢さんの解釈に、思わず笑って解説する大ちゃんでした(笑)

 K「へぇ〜そういう意味があるんだ、そういうニュアンスっていうか…」
              ↑文字で表現できませんけど「あるんだ」でちょっとカマれました(^o^;)
 D「あるだ。」←すぐ引っ掛かってます(笑)
 K「あるだ。」←意味がわからないままリピート
 I「あはは、あるだか。」
 D「あるだよ。」
 I「あ〜でもね、その…」
 ここで、声になっていない笑い声が2つ(*^^*)
 K「ぁっ…ぇ?それ名古屋弁として言って…」
 D「いえいえいえ…」
 K「違いますよね……誰かに教え込まれたのかなーと思って…」
 揚げ足を取られた事に気付いていない小林さん!?

・レコーディングの裏話しを教えてくださいというお便りが紹介されました。
 D「裏話あるぅ?」←可愛い!
 H「裏話ねぇ…そ…ぉですねぇ…ま、2〜3回殴り合いがあったような。」←言えばいいというモンでも…(^_^;)
 D「あっははははは。」
 I「あ〜2、3回。」
 K「熱いですねぇ。」
 D「これ、歯…ね、これ今無いんですけど…」←ノってどうする…(^o^;)
 H「ははははは。」
 D「嘘です、いや嘘です。」

 I「喧嘩したら、絶対貴水さんの勝ちですよねぇ。」
 H「あははははははは…いや、わかんないですよ。」←体力勝負だけでは無いらしい(笑)
 D「いっつもボク謝るもん、すぐ最初に。」
 大ちゃんがこの後何か言っているんだけど、聴き取れません〜
 何かHIROに言っているように聴こえるんですけど…

 I「だって、ガタイが違うもの。」
 D「あははははは。でもね、そういう…」
 I「で、電話が今鳴ってるもの。」
 ラジオでは気づけませんでしたが、どうやら携帯?小さく「すいません」という声が聴こえています(笑)
 H「はい、いやいやいや、そうですねぇ、でもあの〜、あれですよ…名古屋最高!」
 岩沢さんも、小林さんも、大ちゃんも大笑いしている中、HIROが何とか繋げようと頑張っています。
 K「なぁ〜によぉ〜〜」
 H「わっしょい…」←あきらかに意味不明(笑)

 仕切り直して、いつものように、短期集中型だったレコーディングの様子を説明。
 D「…いい歳した大人2人が目、真っ赤にして「ぇへへへへ、いい音だね〜」なんて、ね?そういう感じだよね?」
 H「レコーディング自体楽しかったですね。」
 D「面白かったね。次から次へと音にしていくのが。」
 前回の『CROSSBRIDGE』い続き、どんどん短くなっているらしいレコーディング。
 今回の記録も、いつか破られる時がくるのかしら?
 それを楽しんでいる二人が頼もしいです。

・岩沢さんが『White Lights』のラップの歌詞を考えるのは大変だったんじゃないですかと聞いていらっしゃいます。
 大ちゃんの音に導かれるままにスラスラ出来たというHIRO。
 H「今回は!今回は!!今回は!!!出来ました。」
 D「っ、ははははは。」
 I「今回は?」
 K「何回も言いましたね、3回ぐらい言いました今。」
 I「過去の苦労が伺い知れるような。」
 察してあげてください岩沢さん(笑)

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

・I「アルバムの中から『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こう!…」
 D「“に”。」
 K「に…」
 I「聴いていただきました。」
 珍しい曲紹介を聴けましたね(笑)

・『Re-sync GHOST』の解説(?)を大ちゃんが担当。
 D「HIROは、車の中で。」
 H「えぇ、えぇ、えぇ、そうですね。」
 D「Re-mix出来上がるとまずHIROに。」
 H「もぉ毎日。」
 D「聴いてください…ってこう。」←やけに謙虚に言っているような声(笑)
 H「あははははは。」
 D「ね。」
 H「車ん中で今、ヘビーローテーションで。仕事行く時とか、帰る時とか。」
 I「Re-syncの方を?」
 H「今はどちらかと言うと『Re-sync GHOST』を聴いてますね。」
 K「ドライブにもピッタシ?」
 H「ドライブにも………ですよ。」←何の間なんでしょう?
 D「なぁ〜はははははは。」
 K「あははははは。」
 D「な〜んだろ、気になる。」←私も〜(*^^*)

 I「accessの曲かけながらドライブしてると、
  どうしても出したくなりますよね?どっちかっていうとスピードを。」
         ↑あきらかに岩沢さんからの引っ掛けトークとみました(笑)
 H「スピードをね?はい。」←やはり引っ掛かっている様子
 K「何??」
 H「…出したくなりますよねって、な、何を出す…」←笑ってます
 K「何その…あははははは。」
 H「あははははははは。」←手を叩いて喜んでいます
 K「すごい…」
 I「え?出したくなりません?」←しらばっくれてます
 D「ふはははははは。」
 H「なりますね。」
 I「あんまりなってないですね?」
 H「いや、男だから。」
 大ちゃんが笑いながら咳き込んでしまって、すご〜く苦しそう(爆笑)

 K「なんでそっちへ持っていって…」
 I「でも出してないですよね?いつも安全運転?」
 H「いつも安全運転ですよ、もちろんですよ。」
 I「あははは。」
 D「ちょっと時間早いですけどね。ねっ!」
 H「ラジオの皆さんも、もう常に安全運転でお願いします!」←無理矢理立ち直るHIRO(^O^)
 I「ははははっ!!」
 K「何かヘ〜ンな方に…」
 I「貴水さんの本心が見たい…」
 笑いが納まっても、一人咳きをしていた大ちゃん。大丈夫だったのかしら?

・『Filin' GHOST』の話題に移りました。
 (「フィーリンゴースト」と紹介されましたが、後で訂正されました。)
 H「これはすごい超ロングインタビューをお互いにやったりとか、ま一人づつやったりとか、
  二人で一緒にやったりとか、結構ホントにaccessの真実が詰め込まれていて、結構写真もいっぱいね?」
 D「うん、撮りましたね。」
 H「色んな所で撮ったりしたんで。もう過去から今までの総べてが…語られている…」
 I「あっはははは。」
 H「…1冊……別に笑うトコじゃないと思うんですけど。」
 I「そうですね、今その目の妖しい眼差しが、おっかしくてしょうがなくて。」
 K「ハマっちゃった。」
 前の話題を引きずって、岩沢さんとHIROの間に、視線バトルでもありました?(笑)
 もう写真を撮ったというお話しですけど、HIRO、いったいどのヘアースタイルで写ってんの〜???

 『Filin' GHOST』のインエタビューなどを通して、10年を振り返ると、感慨深いですかと岩沢さん。
 D「もちろんある…悩んだ部分っていうのは思い出しても考えちゃいますけど、
  後、思い出せない事が色々あったりとかね、あの時どうしたっけね〜とか…
  インタビュアーの方が、ホントはどうだったんですか?とかって一生懸命こうね。」
 H「僕らも始まりは、原宿ルイードのライヴやって、そこに花道作って。」
 D「そうそうそう、ライブハウスの中に花道作って、そーっと歩いて。」
 I「え?真ん中から出て来て?」
 D「いや、横に作ったんだよ、何かね?」
 H「横にこう回り込むように、あの小っちゃい所に作ったんですよ。」
 I「両脇からお二人登場ですか?」
 D「いや、片側しか…」
 H「片側しかなかったね。」
 D「そんな話しなんかも、思い出しながら語ってます。」
 早く手にしたいわっ!!『Filin' GHOST』(^^*)

・“陽気な幽霊”と解釈されていた、岩沢さんらしい一言。
 I「ghost、ghost、ghost…心配になりましたもんね、稲川淳二さんに憧れたのかなと思って。」
 H「イメージ付いちゃうんで、spiritで。」
 このアルバムタイトル、解説を耳(目)にした事がない方々は、絶対間違った意味に捉えていると思うわよ(^o^;)

・DVD『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』の話題に続き、
 ツアー『access TOUR 2003 -Livin' GHOST-』の話しになりました。
 I「今回はどっちVERSIONでいくんですか?例えばアルバムで言うなら“Re-sync”なのか“Rippin'”なのか。」
 D「結構“Rippin'”ですね。」
 H「そうですね、まずは…“Rippin'”ですね。」
 K「結構“Rippin'”…はははは。」
 D「結構“Rippin'”。」
 I「結構“Rippin'”。」
 D「“Filin' ”とか、色々出てきたからね。」
 H「はははは……インタビューライヴになっちゃうから。」
 D「ねぇ、はははははは、で、真実はぁ?みたいなね。」
 H「あの時は…みたいな。」
 どたばたしたお知らせが続いて、あっと言う間に出演は終わってしまいましたが、
 これってヒョウタンから駒!?棚からぼたもち??(←どっちも違っていそう…)
 いいわよHIRO!インタビューライヴ!!是非やりましょう!(笑)

 『OZONE, IN THE NATIVE』

・二人が去った後、雑談の中から、卒業に関しての話しをしていただけました。
 I「卒業の想い出あります?なんて言ったらね、浅倉大介さんはね、小学校の時の卒業式が悲しくてね〜〜、なんつって、
  『螢の光』が、あんな悲しい歌だとはって、涙が止まらなかったって言ってましたよね。」
 …曲がかかっている間の雑談って、とても面白そう…その辺も聴きたかったわぁ〜
  

この番組で、忘れてはいけない大事な事は…スタジオカメラの画像を拾う事!!!
でもカメラのポジションは、あまり良くありませんでしたよね(ーー;)
1分毎に1枚配信されているようなのですが、いったい何枚拾えればパーフェクトだったんでしょう?
番組HPで、そんな情報もアップしていただけると嬉しいのにな。
                                              (2003/03/11 UP)


03/03/08(土)13:00〜19:00(公開生放送)
ZONE2-ASAHI SUPER DRY SUPER AXIS-ZIP-FM

名古屋キャンペーンも二日目。二人のテンションはどうなっているのでしょう?
大ちゃん、ワンコと離れて寂しくないかな?(笑)

・この番組、名古屋、栄にあるZIP-FMサテライト“フィエラ”からの公開生放送なのですが、
 二人が出演する前にパーソナリティのマルコさんが…
 「おかしいよね〜僕達今日accessが来るって言ってないのに…
  accessの二人、お二人さんがホームページでここに出られるという事を発表されたみたいでですね、
  あれれれれれれ…そうです、accessが間もなく登場します。ファンの皆さん、拍手、拍手。
  あ〜そんな相変わらず人気あるの?ええなぁ〜accessの二人な、羨ましいわ、
  俺も生まれ変わったら浅倉さんになろ…はははははははは。」
 どうして大ちゃんを選択されたのかという理由は話されませんでしたけどね、えぇ(笑)

 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』

・曲がかかってからの登場となりました。
 M「浅倉さんもお会いするの久しぶりですよね。」
 D「そうですね。何…3〜4年ぶり…」
 M「Icemanの時…には、結構コンスタントにやってましたけども。」
 D「そうですね。」
 M「まぁでも、それが終わってからしばらく…」
 D「ソロもやったりとか…」
 M「やってたんですよね。」
 D「自分のアルバム作ったり。」
 M「ここんとこ、どういう活動を?どういう事を?」
 D「ここんとこaccess…熱中…熱中症…熱中症じゃないね…」
 M「あっはは、倒れてしまいました。」
 D「accessに夢中、はいaccessに夢中、はい。」
 M「accessに夢中…でも何年目ですか?accessで。」
 D「……はぃ?」
 H「……はい?」
 D「はははははは。」
 二人とも、心ここに在らず?(笑)

 M「今二人とも何か、考え事にふけっておられました?」
 H「結成して…10年ぐらい。」←まさか数えていたわけではないと思いますが…
 D「じゅう…じゅう…12年ぐらいかな?」
 H「そんな経つっけ?」
 D「…の間、7年お休みがあって。」
 どうしてかしら?聴いていて…居心地が悪いんですけど(笑)

 M「復活…再結成…何て言うんですか?」
 D「って言うかね、ボクらん中では、そんなにこう、また復活しようっみたいな感じじゃなく、
  結構自然な流れで、一昨年の年末かな?ちょこちょこ会って話ししてて「accessの曲又聴きたいね〜」なんて、
  「そうだね〜レコーディングしよっかぁ〜?」「しよっかぁ〜」みたいな感じで、
  もうそのまんま気付いたらレコーディングしていましたね。
  すごく自然な、音楽に呼ばれるまま作っていった感じですけど、えぇ。」

 M「でも貴水さん、この10数年ですか、どういう流れできているんですか?」
 D「ったははははは。」
 大ちゃんが笑って流そうとしているんですから、敢て何も書きませんけど、けど…けどぉ!!!(`ヘ´)

 M「accessで始まって、その7年間っていうのは歌以外にも色々されてたんですよね?」
 H「そうですね、今振り返ってみるとなんか、ミュージカルやったり、ちょっとVシネマっちゃったり、色々やりましたね。」
 M「そこで又今こうやって活動再開されて、自分の心境はどんなものですか?」
 H「そうですね〜ま大ちゃんからその話しをもらった時に、丁度時期的に僕もaccess、
  そろそろ始まるんじゃないかな〜と思ってたんで、すごくタイミングがいい時に、
  話しをもらって進める事ができたんで、なんとなくこれも大袈裟に言えば、
  運命的なものだったのかなっていう感じはちょっとしま…しますね。」

 M「そのaccess以外の事をされる事によって、自分自身の経験も増える…増えたんじゃないですか?」
 H「そうですね、色んな表現方法という部分では、音楽以外の部分でも色々勉強させてもらったんで、今後に役立てたいなと。」
 HIROが大人で良かったな…と、つくづく思った瞬間(笑)

 D「(7年間というのは)全然意味が無いかっていうと、そんな事はなくて、
  その7年があったから今のaccessがあるんだっていうのは、すごい実感してますけどね。」
 大ちゃんも同じく大人で良かった(^^*)私は…未熟者でございます。

・昨年の『CROSSBRIDGE』には、半分リメイクを入れる事で、7年間をつなぐ架け橋の役目があったけれど、
 今回の『Rippin'GHOST』は架け橋が架かってしまえばこっちのものだという事で、
 やりたい放題やらしてもらったと大ちゃんが言っています。

 D「二人の中で出てきた余裕みたいな所で、すごい楽しんで作ってはいるんじゃないかなーと思いますけど、
  まぁ実際スケジュールはすごいタイトだったんだよね?」
 H「ぇえぇ…」←一応すぐに返事をしています
 D「…楽しかったよね…」
 H「そうですね、楽しかったですね。」
 D「あははははは。」
 M「あははははは。」
 D「聴いちゃいない…」
 H「聴いてるよ。」
 話し続けた大ちゃん、途中でHIROに振ってみたものの…(笑)
 サテライトスタジオですものね、HIROもそれはそれは見る所が沢山あったんでしょう!という事にしておきます(^o^;)

・M「出来上がったものを、改めて聴き返してみてどういうお気持ちでしたか?貴水さんとかは?」
 H「そうですね、僕は出来上がるといっつも車の中で毎日聴く方なんですよ。
  で〜今はちょっとあの、実はRe-mixの方すでに聴いちゃってるんですけど、
  アルバム自体も毎日車の中で聴いても、全然自分自身が飽きないんで、
  すごく良いものが出来たんじゃないかなーという風に思えてますけどね。」

 M「でも僕7年という長さにこだわるわけじゃないですけど、人って7年も経てば…10年も経てば、
  好きなものっていうのが、ちょっとづつ変わってきたりしないですか?
  音楽であったり、食べ物でもそうでしょうし、自分の音楽性っていうのが、どういう風に変わっていってるんですか?」
 マルコさん、きっと何か御自身の経験の中で辛い出来事がおありだったのかしら?
 変わってしまったお友達とかいらっしゃるの?悲しいわよねぇ、そういう事って。

 D「そう…食べ物じゃないですよね?サッパリしたものがとか急に言い出したり…」
 M「大人になってね。」
 D「大人になってね…あの、音楽性っていうかね、気持ち自体が変わってなかったのが、
  二人又やり始めた時に良かったなと思って、音楽自体って、時代が変わればどんどん変わっていくじゃないですか、
  リズムもテンポもジャンルも…そんな中で、聴いてもらう人への通じるメッセージみたいな部分では、
  やっぱすごく何ごとも前向きに考えていけたらいいなっていう、
  そういう気持ちは全然変わってなかったんで、その変良かったですね、二人でね。」
 H「そうですね。」
 D「だから、あっと言う間にアルバムが作れちゃったのかなーなんて思います。」

・M「浅倉さんって、毎回って言いますか、インタビューさせていただくと、音楽が、もちろん仕事でお好きですし、
  常に他の音楽にも興味を示されているじゃないですか?最近どういう音がお好きなんですか?」
 D「最近はね〜小麦粉好きですね。」←大ちゃんの逆襲(笑)
 M「…ぇ?…」
 D「こむぎこ。」
 M「小麦粉??」
 H「小麦粉ね、そのまんま食べるみたいな。」←どんなフォーロー?(^o^;)
 D「へへへ…」
 M「あの、今僕音楽の事言うたんですけど…あはははは。」
 D「あ〜小麦粉音するじゃないですか、キュッキュッってね……何を言ってるんですかみたいな…」
 H「あぁ、その音を…拾うんだ。」←どうフォローしていいかわからないらしい
 D「いやいやいや全然。」
 H「引っ張り過ぎだよ。」←あきらめたらしいHIRO(笑)
 D「ね、たこ焼きとか、もんじゃとか、あぁいうものが好きですけど…音楽…ですね?あっはははははは…」
 M「次の質問に僕いこかなと思ったんですけど。」
 一人でウケていた大ちゃんでしたが、ちゃんとbalearicな音楽についての話しもしました。

・『Re-sync GHOST』についての話題になりました。
 M「どういうRe-mixを施されたんですか?」
 D「これは…HIROに聞いてもらって、感想を…」
 H「なんすか?Re-mix?」
 HIRO?大丈夫??参加してる?(笑)

 H「あの、もう今まさに僕車ん中で毎日聴いてるんですけど、
  あのーそうですね、もちろんアルバム自体もすごい大ちゃんのサウンドの洪水が感じられるんですけど、
  これ以上盛り上がる楽曲は無いだろうっていうものを、更にパワフルに作ってきてくれるんで、
  車の中では、思わず聴いてると飛ばしちゃうみたいな。」
 M「あはははは、なるほどね。」
 大ちゃんが、タイミングを見計らってHIROにふっているのがわかるんで、逆に可笑しくて可笑しくて。
 お隣にいても、HIROの気が逸れている事がわかる状態だったのかしら?(笑)

・D「Re-mixね、作ってて面白かったのは、最初1曲やりだしてて、
  これ歌も全部聴きたいな〜でも歌も斬新にカットしたのも聴きたいな〜なんつってて、
  気付いたら2パターン作り出してて、3曲が2パターンづつ6曲あって、
  後まぁExtende Versionみたいなのが2曲あるんですけど、そういう歌がたっぷり聴けるわかりやすいRe-mixと、
  後歌がほとんど出てくるか出てこないか…でもグルーヴは気持ち良いっていう、
  そういうRe-mixが2パターンづつ入ってるんで、どういう楽しみ方も、ニーズに合わせて出来るように。」
 いったいどんな仕上がりになっているんでしょうね〜すごく楽しみです。
 HIROの歌を斬新にカット!?という事は、捨てられなかった部分に注目?(^^*)

・リリースとツアーの告知がありました。
 M「名古屋はね、4月12、13と二日ありますけども、これソウルドアウトで。」
 D「はい、嬉しいですね、ありがとう。」
 H「ありがとうございます。」
 M「やっぱこういうの、不安とかって?」
 D「どぉですか?」
 H「まぁ…今は逆にすごい楽しみで楽しみでっていう感じの方が強いですね。まぁ良い緊張感はあったりしますけど。」
 D「アルバム中心にしつつも、懐かしい曲も、とんでもないアレンジを施してしまってですね、
  なんかこう…せっかく春だしね、日頃のうっぷんをパッと晴らしてもらえるような、
  そんな気持ち良いライヴになるんじゃないかと思います。是非いらしてください。」
 ここでも、まだアクトシティ浜松は余裕がありますという告知がされていました。
 どれくらいの“余裕”なのかしらん、ちょっと心配になってきちゃいました(^_^;)

・M「今日は長い1日ですよ、今から深夜まで。」
 D「ね。」
 H「よく御存じで。」
 M「僕局(ZIP-FM)の人間ですから。」
 そうです!!
 この日は24:50から(HP告知に24:45ってありましたけど間違いです)ZIP-FMと中京テレビの同時放送がありました。
 ラジオとテレビの同時放送なんて、ちょっと珍しい番組ですけど、そりゃもう映像有りに軍配が!!当然です(笑)
 さ、夜に期待しよう!?(←言い過ぎ、言い過ぎ(^_^;))

 『OZONE, IN THE NATIVE』
 
                                                (2003/03/19 UP)


03/03/08(土)24:50〜25:50(生放送)
ZONE4-MUSIC RA・TE-ZIP-FM

この番組は、ラジオではZIP-FM。テレビでは中京テレビで放送されました。

・(ほとんどTVの方を見ながら書いていますので、その辺考慮して読んでくださいね。)
10分以上過ぎて、ようやくゲストのコーナーになりました〜

accessの簡単な紹介がまずありました。ナレーションはSHOKOさん。
『VIRGIN EMOTION』のPV。
   92年11月『VIRGIN EMOTION』でデビュー。
   現在ではT.M.Revolutionや藤井隆などをプロデュースする浅倉大介と、
   ソロでも活躍、俳優活動もこなす貴水博之のスーパーユニット“access”。

『JEWERLY ANGEL』のPV。
   93年1月にリリースしたセカンドシングル『JEWERLY ANGEL』が、
   オリコンチャート初登場2位を記録しトップアーティストに。
   その後も順調にリリース重ねて行ったaccess。
   しかし94年の紅白歌合戦を最後に、人気絶頂期にありながら突然活動を停止する。

『Only the love survive』DVDの映像。
   2002年1月、7年の沈黙を破りシングル『Only the love survive』をリリース。
   オリコンチャート初登場3位と言う見事な復活劇を見せ、再び話題を集める事となる。

『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』のPV。
   そして今年2月5日、復活後2枚目となるアルバム『Rippin' GHOST』リリースと絶好調のaccess。
   今夜は大変仲が良いと言うお二人と、たっぷり楽しいトークさせていただきましょう!

・という事で、ようやくスタジオの二人が映りました〜
 春っぽい装いです。おそらく皆様番組HPでチェックしていらっしゃると思うので、書きませんけど、
 どことな〜くニュアンスが二人お揃いで、一瞬“衣裳”なのかと思ってしまいましたわ(*^^*)

 いきなりHIROが椅子から立ち上がってセインさんとハイタッチ。
 「ハイタッチ、ハイタッチ。」と騒いでいる大ちゃんは、座ったままのハイタッチ(笑)
 二人とも楽しそうで、見ているこちらも楽しくなってきます〜

 D「こんばんは、accessの浅倉大介です…」
 H「こんばんは…」
 T「イエェ〜イ!」
 パチパチと拍手があって、HIROの御挨拶はやり直し(笑)
 H「こんばんは、貴水博之です。」
 一人一人に、ちゃんと拍手をしていただけました。

・さっそく“2人とも更に大人っぽくなって、いつまでも私の憧れです!これからも応援し続けます”という内容のメール紹介。
 このメールの中で、“大ちゃん、HIROちゃん”と書かれていたので、さっそく(^^*)
 H「HIROちゃん…」←照れてます
 D「HIROちゃん!」
 S「可愛らしい呼び方になってます。」
 仕方ないんですよ、可愛いから(笑)
 
 S「活動を始めてからって言うのは10年に…」
 D「そうですね。」
 H「そうですね。」
 D「トータルすると10数年…途中7年ちょっとお休みがあったんですけど。」
 T「すっごいお休みですよね。ちょっとした7年っていうのは。」←笑っています
 D「はい。」

・S「中京テレビと言えばですね、accessのデビュー当時ですね、結構貴重な映像を持ってるんですよ。」
 HIROがすでに左手で口のあたりを押さえてます。
 HIROって、なにかあるとすぐ、鼻の辺や顎のあたりを手で触るんですよね〜わかりやすいわぁ(笑)

 D「色々番組ありましたからねぇ、出さしてもらって。」
 S「『5時SATマガジン』とか色々あって…」
 T「僕も違うとこで1回お会いしてるんですよ。デビューした…丁度アクセス・プラネットあたりだったんですけどもね…
  そっから今全然変わんないですね、ほとんど。」
 セインさん?アクセス・プラネットってどの辺り??(笑)

 S「ちょっとじゃぁ振り返りながらですね、秘蔵のVTRもオンエアしながら、ちょっと当時のお話しもうかがっていきましょう。」
 H「ドキドキするなぁ…」
 D「ねぇ。」

 1993年1月23日放送『5時SATマガジン』から『JEWERLY ANGEL』のスタジオライヴシーン。
 テレビ画面の右下に、それを見ている二人の様子が小さな枠で映りましたが、
 ちょっとしたトラブルでしょうか?最初の方、2人には見えてないようでした。

 1993年の8月14日放送『5時SATマガジン』から『MOONSHINE DANCE』のスタジオライヴシーン。
 H「懐かしいですね〜」←腕組みしちゃってます(笑)
 D「懐かしいですね〜丁度10年前ですからね。」

 1994年4月2日放送『電波結社バババ団』から『MISTY HEARTBREAK』のスタジオライヴシーン。
 D「94年は、これは赤のジャケットが流行った時代でしたね、嘘ですね。」
 T「後ろでマネキンが踊っているような時代でしたね。
   『MISTY HEARTBREAK』、僕この辺からお会いしてるんですよ。」←どんな時代?(笑)

 そして…どうしてココから映していただけたんでしょうか〜(笑)
 1994年12月7日リリースの『TEAR'S LIBERATION』のPVで抱き合っている2人の映像を見て…
 D「これ何してんでしょ。」
 S「抱き合ってますよ。」
 H「あはははははは。」←鼻に手をやってからケラケラ笑って手を叩いてます
 T「抱き合ってますねぇ…」
 D「あはははははは。」
 T「これは何か深い意味があるんですか?」
 D「そーゆー曲だったんですか?」
 H「そうですね。」←顎触ってるし〜(笑)
 D「あの、ストーリーが曲の中にあってね。」
 S「これは活動停止直前にリリースされた曲でしたね。」

 次は昨年のライヴDVDから『Only the love survive』の映像。
 ようやくHIROも落ち着いたらしく、腕組みもやめてジッと見てます。
 S「やっぱりあの、衣裳の感じとかは変わるものの、お二人は変わっていないっていうのが…」
 T「ほっとんど変わんないですよね。」

 『EDGE』のPVになりました。
 S「ただ目につくのはアレですね、浅倉さんの髪型がやっぱりすごく…」
 D「これね、全部今までの歴代の用意してありますからね。嘘ですよ…乗せてんのかみたいな…」
 T「ヅラです、はい。」
 S「変貌ぶりがちょっと伺えますけどね〜」
 D「まぁ、気分的なもんなんですけど、色んな色にしてみたりとか、形も作ってみたりとか
  …色々ある時にはイジっとかないとね。」
 大ちゃんの突拍子もない発言、この後のHIROの表情が…とっても可愛い〜〜〜(*^^*)
 S「あ〜〜〜」
 D「そういう話しじゃない。」
 T「あるうちに…」
 D「でも面白いですよね、色んな色とか形作ってるとね。気分転換に、はははは。」
 H「気分転換にね。」
 T「何か悩んでるんですか?髪の毛に関して。」
 D「それは全然無い。」
 S「今も金髪ですけどね。」

 T「貴水さんはでも、基本的にワンパターンですよね?ちょ、ちょっとソバージュが入ったりとか。」
 H「あ〜そうですね、一時期あの、すごいロングにしてた時があって金髪で。」
 D「去年長かったよね、すごいね。」
 H「そうなんです、ファンの方から頼むから切ってくれって言われて。」
 T「あぁそうなんだ。」
 H「意外に不評だったみたいで。」←私は好きだったのよ〜〜ホントよ〜〜〜
 T「あれ?なんで?」
 H「なんかわかんないんですけど…」
 T「あぁ、そうですか。」
 H「えぇ、じゃ切るかって事で、すぐもぉ切っちゃいましたね。」
 T「でも定着してますよね、ここらへんぐらいの長さでね。」
 H「そうですね。」
 T「大胆に変えようとは思わないんですか?」
 H「伸ばしたいんですけどねぇ本当は自分は。」←もう一度胸までトライしてください
 T「でも切れって言われちゃうから…」
 H「そうですね。」
 T「な〜るほど、どうでもいいわけですね。」
 H「はははは。」
 D「いいね〜一言ズバッときますね。」
 これは、見る方によって違うんでしょうか?
 私、大ちゃんのヘアースタイルより、HIROの方がクルクル変わっていると思うんですけどねぇ…
 ちょっとした長さの違いで、印象が変わるからそう思うだけなのかしら??

・S「去年の1月に、7年間の活動停止を経て、まぁ再始動という…
  それにはきっかけみたいなものがあったんですか?」
 D「きっかけはねぇ、一昨年か?年末ちょこちょこ会って話してる中で「なんかaccessの曲、また聴きたいね〜」
  「そうだね〜」みたいな話しから、気付いたらレコーディングしてて…すごい音楽の自然な流れに身を任せて、
  又再び活動し始めちゃったって感じなんですが。正直ね7年間ってすごい長いじゃないですかブランク。
  で、去年コンサート『CROSSBRIDGE』っていうツアーやった時に、
  7年間待ってくれてた人がいたって言うのが凄くあったかくて嬉しかったしね〜
  又新たに次の世代の人が新しく聴いてくれたりっていうのも、すごい嬉しかったですね。」

 T「7年間って、結構年月が経つんですよね。7年前っていったら…」
 D「人変わりますからね、だいたい同窓会でもね。」
 T「20代が30代になってますからね。
  その人達がまだいて、また新しいaccessを聴いた人達が又ぶわ〜っと新しく出てくるわけですから…」
 D「いいな〜と思ってくれれば嬉しい。」
 T「イイトコドリですね〜そういった意味では。」
 D「どうですか?」
 H「いやいやいやいや…」
 HIROが…いったいどこを見ているんでしょうという(笑)
 番組が始まってからずっとなんですけど、
 どうもブースの外が気になっているようで、視線が違う方向に…
 テレビモニタがある所とは違っているようなんだけれど?
 どなたかいらっしゃるんでしょうか?ソチラに(^o^;)

・S「でも7年間各々の活動っていうのがあって、浅倉さんはプロデューサー業、貴水さんの方は歌をやったりとか…」
 え〜っとぉ?ここで『WHITE BREATH』がかかるのは?(^_^;)ネェ?
 T「後役者もやってますよね、舞台の方とか。」
 H「そうですね、一時期あのセインさんと同じ番組にね、たまに一緒に…」
 T「そうですよぉ〜」
 H「出たりして。すごい歌が上手い人だなーと思った。」
 T「ナ〜ニ言ってんですか!やめて下さいよ!!!」
 H「めちゃくちゃ上手いんですよ、ホントに。」
 T「No Way!」←って聴こえるんですけど…英語わっかりません〜ん!!
 H「あはははは。」
 T「ほぉ〜んと、人をおちょくるのもいい加減にしてくださいよ。」
 H「いやラップすごい上手かったじゃないですか。」
 T「あ、ラップだけですよあれ、でもラップは歌じゃないじゃないですか、ある意味。」
 D「いやラップもグルーヴはね…」
 H「いや、すごいリズム感イイですよ…」
 T「僕はね、貴水さんのあの高い声の、あの出し方、
  これも○玉(←自粛しました(笑))潰してるぐらいじゃないかという…」
 H「あはははははははっ!」←ウケてます
 T「すっごいホント素敵な声出してて、羨ましい限りで、暇さえあれば、近くに座ったりとかね、
  座んなかったりするんですけど、近くに座ると、いいですね貴水さん…」
 ってオイオイ〜こんな所で提供の告知がかぶるってどうなのよ(ーー;)
 何かラップの事を話して笑っている様子が映っているのに、聴き取る事ができません。悔しいわ!!

 それよりセインさん?HIROの声を褒めてくださるのは嬉しいんですけど、
 その表現方法に、いまいち疑問が残りましたわ、えぇ(^o^;)

・番組からディズニー映画『リロアンドスティッチ』の映画招待券プレゼントの告知がありました。
 S「浅倉さんがね、興味津々ってうのは、ディズニー大好き…なんですよね?」
 D「そうなんですよ。この『リロアンドスティッチ』も去年ロス行った時にも、
  あっちこっちに、ハリウッドにポスターが貼ってあって、なんだろーなーなんて思って。
  先に公開してるじゃないですか、可愛い…結構アメリカで人気出そうなキャラクターですよね、
  顔とかね。あの宇宙人の方…宇宙人っいうとなんですけども。」
 T「スティッチの方ですか?」
 D「はい。」
 T「リロはリロで、ちょっとね島系の女の子で。」
 T「え?見ました?もう。」
 D「まだ見てないです…」
 T「まだ見てないんですか!!あらっ!!」
 D「見ました!?」
 T「見てないですよ。」
 H「あははははははは。」
 D「あ〜良かった、良かった!ここで自慢されたらどうしようかと思った。」
 大ちゃんが身体を乗り出して話しています(*^^*)

 T「何が好きなんですか?ディズニーの。」
 D「ボ…クはねぇ、ディズニーのパークで…パー、パークって言わないんだ、
  あのテーマパークで遊ぶのも…マニア用語でパークでって…」
 ここでHIROを見た大ちゃんは、何確認したかったんでしょう(笑)
 D「ディズニーランドで遊ぶのも好きだし、映画も好きだし、音楽も好きだし…
  なんて言うの?あの〜夢の世界…完全にリアルな部分が廃除されて、
  そこのエンターテインメントのすごさみたいなとこでも、
  アメリカの一番すごいエンターテインメントみたいな所で、刺激になりつつ、走ずり回っている自分がいるっていうね。」
 T「あ〜」
 D「ディズニーランドん中を!」←嬉しそうな表情です(^^*)
 T「やっぱ子供の頃に返りますよね。」
 D「ますよね。やっぱ夢のある世界ですよね。」
 T「この間、テレビでウォルトディズニーの特集やってたの見ました?」
 D「それね、人に言われて…見逃しちゃったんですよ。」
 T「うわぁ〜スッゴイよかったすよ!やったなっ!!」
 D「あぁぁ〜〜そう言うのいっちゃん悔しいんだよね!!」
 H「はははは。」
 D「ビデオとか撮りました?」
 T「撮らなかったですね。」
 D「駄目ですね。ビデオ撮ってたらここで、貸してもらうんだけど。」
 もうちょっと早く言ってくれれば私ビデオ残してあったのに〜遅いわよ大ちゃん(笑)

 S「貴水さん何かハマってるものは?」
 H「僕は、あの最近ゴルフ…ちょっとね。始めたんですよ。」
 S「似合いますよ、なんかゴルフする姿が。」
 T「打ちっぱなし?」
 H「似合いますか?ゴルフ。」
 T「なんか出来そうですね。」
 H「あ、そうですか、最初でもなんかオレちょっとおじン…さんっぽい…」
 D「おじん…」
 H「スポーツっぽくて嫌だなって思ってたんですけど、やってっみると意外にすごいハマるんですよね。」
 T「あぁそうですかぁ。」
 S「なんかすごいですよね、上手そう。」
 T「ニッカーボッカーとか履いてね。」
 H「ニッカーボッカーとか着てみたいんですよ。」
 T「はははははは。」
 H「館ひろしさん目指して。」
 T「本当ですかぁ〜?はははははは、マジに?」
 S「え?練習とか行くんですか?打ちっぱなしとか。」
 H「練習嫌いなんで、いきなりコース回ってやってるんですけど、
  最近周りのスタッフの人達に聞いたら、やっぱ僕のスコアが一番悪いんで…」
 D「そりゃ…」
 T「そりゃ練習しなきゃ悪いでしょ。」」
 H「練習して、負けず嫌いなんで。ちょっと挑戦しようかなと思って。」
 ここでHIRO、スタジオの外を差しているんですが…
 ん〜?そのライバルがソチラにいらっしゃるわけですか?もしかして??

 T「特にうちのプロデューサーはね、よし!これは勝てるって、すごい自慢してましたよ。」
 H「練習します。」
 D「自慢してたって?これは勝てるって?それいいですね〜」
 T「よっしゃぁってガッツポーズしてましたよ。」
 D「応援しましょHIROね。」
 H「頑張ります。」
 T「頑張ってくださいよ、負けられないですよ。」
 H「そうですね、ゴルフやらないんですか?」
 T「僕も駄目なんですよ。僕もおじん…おじさんの…」
 H「って思うでしょ?」
 T「思いました。」
 H「やったらハマるんですよ。」
 S「一緒に行けたりとかしたら…」
 T「そうですね〜」
 H「あぁ、是非。」
 T「なにか関係が、交友関係が広がるって言いますもんね。」
 S「そうです、そうです。」
 T「で、年取ってもできるから、結構良いかもしれないですね。ちょっと新たにチャレンジしてみたいと思いますけど、はい。」
 D「じゃ(SHOKOさんと)二人でキャディーの係りでね。」←ついて行く気らしい…
 S「あ、やりましょうか!」
 D「持って。」←ゴルフバッグを担ぐ真似してます
 HIROは…苦笑いしつつも、やはり視線はスタジオの外(笑)

・S「タイトルは、これ面白いタイトルですねぇ、『Rippin'GHOST』。」
 T「『Rippin'GHOST』!」
 セインさんの素晴らしい発音でアルバム紹介していただけて、ようやく本題!?
 進行表(台本?)は一応各々の前にあるような感じですが、
 HIROの視線が、大ちゃんの進行表のあたりで固まっている事がある所を見ると、
 大ちゃんの方には、何か打ち合わせの時の書き込みでもあるのでしょうか?

 大ちゃんが曲紹介です。「見てください」と言っている所をみると、TV中心?
 『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』PV←短いっ!ついでに歌詞スーパー違ってます!(笑)

 D「今ね、英語はどうあるべきかという…」
 H「えぇぇ…」
 T「ちょっと、ちょっと語らしていただきました。」
 S「厳しいセイン先生が出てきちゃいましたね。」
 T「は〜い!まず、まず、まずあの『Rippin'GHOST』から。」
 D「まず…」←可愛いのよ(^^*)
 H「あははははは、」
 T「まず『Rippin'GHOST』から、これはどういったタイトルで、どういったイメージを?」
 D「これはですねぇ、GHOSTはですね、形のない魂をイメージして、はい…付けた…
  化け物じゃないです。そんなspiritualな意味で。RippingはCDからハードディスクに音、
  移動したりするのにRippingという言葉が、結構IT用語であるんですけど…」
 T「あぁ、そうですか。」
 D「そんなaccess spirit…なに笑いこらえてんの?」
 H「うううん。」
 HIRO、あきらかに変…
 そしてやっぱり視線はスタジオの外(笑)

 D「access spiritをファイルに凝縮したアルバムだ…なんて意味なんですけど、まそれを、正しいかどうかを…ね。」
 T「なるほど。まぁaccessなりにアレンジした…という事ですね…まぁ、あてつけって言うか」
 H「あははははは。」
 S「あてつけ?あてつけ?」
 H「絶対ダメだって言われそうだよね。」
 T「嘘、これはね、だから興味深いなーと思いましたよ。なかなか良いと思いましたよ。」

 D「ホントにそう言う気持ちを言いたかったら、どう言えばいいんですかね?」
 T「あえっ〜と、じゃズバリSpiritualでもいいと思いますよ。そうすると、意味も深く語らせるわけですから。
  GHOSTでもでも、GOHSUTはGOHSTで、想像を膨らましたりとかできるんで、
  そういう解釈を逆に言ってくれると、なるほどって納得できますね。」
 H「良かった。」
 D「じゃ明日っからアルバムは“Spiritual”で。」
 H「だめだめ、だめだめ、通さないといけないからね。」
 D「『Rippin'GHOST』です。何を言われても『Rippin'GHOST』です。」

 S「それでリミックスアルバムのリリースが決定しているってことで、もう間髪入れず。」
 D「4月9日に出るんですけど…あの今度は思いっきり振り幅をAMBIENT TECHNOとか、
  TRANCEとか、そっちにいっちゃったRe-mixを作ったんで。結構踊れますよ。」
 T「おぉ〜いいですね〜、後、今回のアルバムねぇ、結構貴水さんの作詞が多かったりとかしたのがありましたけどね。」
 H「アハン。」
 D「あはははははは。」
 T「アハン?」
 H「はははははははは。」
 T「どっから行こうかな〜英語に対して…ねぇ〜嘘です。結構難しくなかったですか?」
 H「書くのがですか?」
 T「書くの。」
 H「いやでも…」
 T「時間…」
 H「結構今回短時間で全部作っちゃったんで、終わりが決まってたんで、結構お互いに集中力、超高く保って、
  最後までもぉよそ見せずにやっちゃったんで、逆に悩む事あんまりなかったんですよね、今回に限っては。」
 T「すんなりと出てきましたよね?」
 H「そうですね、今回は不思議と出来ちゃいましたね、えぇ。まぁサウンドがすごい素晴らしいんで、それに導かれるように。」
 D「いやいや、声が素晴らしいんだよね。」
 H「へぇへぇへぇへぇ…」←何?
 S「あ又…褒め合ってますね〜」←や、この番組ではこれが初めてです(笑)
 T「すごいですね。」

・『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』から、『EDGE』の映像。
 S「DVDも又リリースという事で。」
 D「これは去年の夏に武道館で…結構ノンストップダンストライアスロン状態みたいなライヴやったんですけど、
  それをDVDにそのまんま、もうフルで入ってますね。」
 T「この髪型を見て切れって言われたんですね。」
 H「これがそうですね、問題の。」
 T「なるほどね〜」
 D「問題のって。」
 H「長過ぎなのか…僕は気に入ってるんですけど。」
 T「いや〜なかなかイイじゃないですか。」
 S「リリースラッシュですよね、DVDも何もかもねぇ。」
 T「浅倉さんの、この、この、キーボード…何ですか?パフォーマンス?すごい事やってますよね?」
 D「そうですか?普段から朝起きるとあれから始まって…」
 S「いやいや…」
 D「嘘ですけど」
 T「ベートーベン並の…たまに打ち間違いとかないんですか?」
 D「まぁ、ここだけの話しありますけどぉ、バ〜ンって弾いて、あ違った…でも音を直してキー上げて、
  こっちが正しいんですみたいな…それかバックバンドを見ちゃう。間違えたでしょ?っていう」
 H「人のせいにしちゃうんだ。」
 D「そういうマジック。」
 T「あ〜は〜マジックなんですね〜」
 D「まぁでも、ほとんどないですよね。」

 T「貴水さんは…キーは間違えられないですよね?間違える事はあるいんですか?」
 H「キーをですか?」
 T「はい。」
 H「それはないですね。」
 D「違うキーで歌い出したり…あるわけないよね、ね。」←笑ってます
 『REAL AT NIGHT』を低い声で歌ってみせるHIRO(笑)

 D「今日はどのキーで歌うんだろうなんて…演奏する側も大変。」
 S「やってみないとわからないみたいな。」
 H「今日は疲れたから低くみたいな。」
 D「うん、んふふふふ。」
 H「それはないですね。“セインそれはないよ〜”」
 T「ごめんね、そうだよね。」
 HIROが突然何を言い出したのかと…(爆笑)
 セインさん、1つHIROより年下でしたかしら?本当の所どのくらい仲良しなの?

 S「お二人とも、かなり激しいパフォーマンスですよね、毎回ね。」
 D「そうですね。結構音に導かれるまま、気がつくと、イっちゃってる〜みたいな感じなんで。」
 T「気持ちよさそうですもんね、聴いてて。見てて。」
 D「弾いてても気持ちいいですからね。そんな意味では、アルバムも気持ち良い音がいっぱい入っているんで。」
 H「そうですね。」
 D「これね、DVD、5.1対応なんで、あのスピーカーが、サラウンドで。」
 T「うわぁ〜」
 D「すごい気持ち良いです。」
 って…またここで突然切れるわけね…生ですからね、違うコーナーに行く時は行くんですね、はいはい。

・4月12日&13日にある名古屋ライヴの告知。
 S「今回はどんな感じのライヴになりそうですか?」
 D「ね、ちょと映像でもありましたが、いつもああいう感じで、パァっとアルバムの気持ち良い音を中心にですね、
  生のセッションを広げながらですね…今日はどのキーで歌うんだろうと。」
 H「(低い声で)このせ〜かい…“それはないよセイン”」←アクション付き
 T「ごめんね。ホント失礼しました。」
 大ちゃんのフリ方が上手ですね〜
 そして、聴いていなさそうなのに、しっかり返せるHIROもいいですね〜(笑)

 D「そんな日頃のうっぷんをパ〜っと晴らせるような、気持ち良い音で。」
 H「最近でもね、あの〜ね?男の子も…」
 D「男性もね。」
 H「増えてきて、すごい嬉しいんですよね。」
 D「それ嬉しい。」
 T「それ嬉しいですね。」
 D「男性がプチンと切れる瞬間…キテますからね。」
 T「きたきたきたきた!みたいな?」
 H「それは1オクターブ低く歌ってるかも知んないですね。」
 T「なるほど!」
 H「男子は。」

・“MCがすごく面白いです!特に大ちゃんの暴走ぶりが…HIROもついて行っていない時があるような”
 というメールが紹介されました。
 「大ちゃんの暴走ぶり」という所で、HIROが笑っています。

 D「よくコンサートとかある時って、だいたい話しの、どんな話ししようかとか、打ち合わせあったりするじゃないですか。」
 T「ですねぇ。」
 D「…ないんですよ。」
 T「ぶっつけ本番?」
 D「何の話ししようかったら何でもいい…」
 T「ガチンコ?」
 D「何でもいいって言うから。」←HIROのせいだと言わんばかり(笑)
 H「そうですね。いや僕、だいだいあのぉ他のパートで結構僕喋るんで、二人のMCん時は。」
 D「二言ぐらいで終わるパートで…」
 H「あははははは。でも大ちゃんにせっかくだからこう…ね。」
 D「ボクは…」
 H「こうね、色々あった事を話してもらいたいな〜って事で。
  で話してもらうんですけど…毎回楽しませていただいてます。」

 T「あぁそうなんですか、じゃぁ、じゃぁ、え?じゃぁ貴水さんも知らないわけですか?」
 H「僕も全然知らないですね。」
 D「ボクも知らないで適当に話し出すから、大変な事に。」
 S「何か面白いエピソードとかあった事あります?」
 D「結構適当に、その日朝見たテレビの話しとかね、そういうのし出して。
  今日子供の歌番組朝やってて、おマルに乗った男の子から、お尻から発射するのを見たんだよなんて、
  ビックリしたよ〜なんてね。HIROが目丸くして、あなたは何を言うのって、いっつも目で言われて、それに負けずに…」
 S「負けずにまだまだ。」
 D「うん。言わないとと思って。」
 H「楽しいですよ。」
 S「貴水さん、楽しいですよって、おっしゃってましたけど、困った事とかなかったですか?そのMCのリアクションとか。」
 H「いやぁ〜、僕が困ってる表情しても、いっこうに止めないんで。」
 S「関係ないんですね。」←ある意味すごい発言です(笑)
 H「ずっと最後まで。」
 D「言い続ける事も大切かな〜とね。」
 H「そうだよね。」
 D「まぁ名古屋も二日間ありますから、その日思い付いた事を…」
 H「僕も楽しみにしているんで。」
 D「はははは。」
 私もMCを楽しみにしていますので!!
 もちろん、HIROのリアクションも楽しみにしていますからね!(^^*)

・来名したCRAIG DAVIDのインタビューが放送された後…
 S「貴水さんも大好きという事で。」
 H「そうなんですよ僕、accessの曲を聴いた次は必ずCRAIG DAVID、
  だいたい…車ん中で聴いてるんですよね。でもさっき21歳って聞いて…」
 D「ちょっとビックリしたよね。」
 H「すっごいsurprise。」
 T「surprise…」
 D「あはははははは。」
 T「surpriseしてしまいました。」
 H「してしまいました。」
 T「(CRAIGの真似で)ナゴヤノミナヨロシクネ。」
 S「ほんといい人で、800万枚売っている人とは思えません。」
 H「すごいですよね。」
 D「あははははは。」
 H「膨らまそうよセイン。」
 T「いや、あははははは。」
 怪しいんです!
 だいたい、違うコーナーが終わって、スタジオに切り替わった瞬間、いきなり聴こえてきたのがHIROの笑い声。
 セインさんも妙なアクションをしていてですね、何かがスタジオの中で起こっていたと思われるんですね(笑)
 「膨らまそう」でHIROがした妙な手付きにも引っ掛かります。
 私達にはわからないナニカ…何なんでしょう?気になります〜

・S「さて、accessの二人から。」
 D「急に…」
 S「プレゼントがあります。何でしょうか。」
 D「これは〜好きなCDを。これはUnderWorldのアルバムを。」
 S「浅倉さんはUnderWorld。」
 H「僕は、さっきも話しにも出たCRAIG DAVIDを。」
 T「本当に好きなんだ。」
 H「サインもらって。」
 D「サインだっ!」
 T「ね、サイン入ってるんですよね。」
 D「はははは。」
 S「お二人のサインが入っています。」
 T「誰のサインかと思ったら、二人のサインが入ってる。」
 H「はははは」
 S「これをセットで1名様に差し上げます。」
 H「もらって!ね。」
 D「良かったら。」
 T「はははは、勘違いしないようにね。CRAIG DAVIDのサイン入りじゃないですよ。
  貴水さんのサイン入りのCRAIG DAVIDのCDですから。」
 H「そ、二人の。」
 D「ん。」
 なんか…どうしても思い出してしまいますねぇ木根さん(爆笑)<わかる人限定

・S「今日はどうもありがとうございました。」
 D「あ、もう終わり、寂しいです。」
 T「楽しかったですか?」
 D「はい。」
 H「楽しかったです。」
 T「マジっすか?」
 H「はい。」
 D「あはは。」
 T「僕も楽しかったです。また来てください。」
 D&H「はい。ありがとうございました。」

 時間に追われて番組終了〜!
 HIROの視線の謎は解けないままでしたけれど、なんだか二人とも、とても楽しそうで、見ていて嬉しかったです。
 特に大ちゃん!ラジオ仕様(どこにそんな言葉が…)で、特別なメイクをしているわけでもないし、
 サングラスもしたままだったのに、すごく表情豊かで可愛らしかったわ!!
 私には、貴重なお宝映像になりました(*^^*)

この番組、HPでの後のフォローが完璧で、全国の方々が楽しめたんじゃないでしょうか?
嬉しいですよね〜ここまでしていただけると。
ZIP-FMさん&中京テレビさん、ありがとうございました!!
                                                (2003/03/19 UP)


〜memo〜
2003/03/19(水):LIVE DVD release
『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at NIPPON BUDOKAN』

Tie-up『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/03(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/10(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/17(月曜)


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