うちで受信するには、ちょーっと無理があるKiss-FM。
ものすごいノイズの向こうのパーソナリティは、赤松美香子さんでいいのかしら?
違っていたら(^_^;)ゴメンナサイ
・accessとして神戸にくるのは、わからないぐらい久しぶりという二人です。
この日はすごく寒い日だという事から、寒い冬は好きではなく夏が好きだと言う二人。
「冬眠できるんだったら、してみたいですけど、きっとお腹が空いてすぐ起きてくるよね?」
なんていう大ちゃんの発言もありました。
A「ちなみに神戸についたばかりですが、ランチはいただいたんでしょうか?」
H「…ぁ………えーと僕は…」
妙な間があったHIROに、赤松さんも大ちゃんも笑っています(笑)
A「貴水さん、大丈夫ですか?」
H「僕ここに来るまでは、新幹線でずっと、ちょと仮眠をとって…食べてないですね、何も。」
D「これからですね、何かお薦めはありますか?」
A「そーですね、神戸でしたら、中華街に行ってみるものいいですし…」
H「中華街…」
A「後、あのぉ神戸牛…」
H「お!神戸牛ですよ!」
D「ぎゅうぅ〜〜」←大ちゃんっ(*^^*)
A「あの…浅倉さんがお肉大好きなんですよね?」
D「HIROも大好きだよね。」←速攻HIROも仲間にします
H「大好きですよ、えぇ。」
A「今ねぇ、ラジオの前の皆さんに見せたかった!浅倉さんの目が、どれだけ輝いたか。」
D「あっははははは…」
A「肉!?って。」
D「ダイヤのようにね。」←ダイヤの眼差し…自己申告(笑)
H「ん〜」←納得しているようです
A「キラッと。」
D「あははははは。」
A「後ほど、神戸牛の方、堪能していただきたいと思います。さぁそれではですね!」
D「うし…」
A「え?」
D「牛ごとでもいいんですけど。」
A「あははははは。」
H「牛ごとね。」
D「持って帰って、ね。」
A「ちょっと連れて帰るの大変かもしれませんけど。」
D「新幹線乗らせるの大変ですよね。」
A「そうですよね、押し込んで、押し込んで。」←付き合いの良い方です(感謝!)
D「次行こうとしてましたよね。」
そうですよ、赤松さん、進行しようとしていらっしゃったのに、
「うし」って言って遮ったのは大ちゃんです(笑)
そういえば…以前トランポに牛さんを積んでツアーをまわろうという話しがあったような記憶が…(^_^;)ヤン
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・アルバム『Rippin'GHOST』の話しからツアーの話しになりました。
関西地方では、大阪の2DaysがSOLD OUTという事で、
倉敷あたりまで足を伸ばしてくださいという告知でした。
これからのDVD、CDのリリース告知の後、リスナーからのメッセージがいくつか紹介されました。
その中で、1つスタジオに来ていらっしゃる方から、
大ちゃんは髪を伸ばし続けるんですか?という質問がありました。
D「ボクですか?特にな〜んにも決めてないですよ。」
A「ふふふふふふ。」
D「どっちがいいですか?切った方がいい?」←直接その方に問いかけているようです
H「大ちゃん長くないよねぇ、別にねぇ。」←ちょっとムキになってます?(笑)
D「別に…」
H「たぶんこの辺が少し長い…」←この辺って…HIRO、ラジオなんだから(^o^;)
A「ぁ…襟足がちょっとこう…それ伸ばしてるんですか?伸びてきたんですか?」
D「なんとなく…」
A「なんとなく…はははははは。貴水さんは?髪型は…」
H「僕は一時期伸ばしてたんえすけど。」
A「はい。」
H「ちょとファンの方から…だいぶ切ってくれって言われたんで。」
A「あら…」
H「ぁの…じゃ切るか!」
A「長いのも、でも…素敵…でしたよ。」←“間”が気になります(笑)
H「あ、そうですか?ありがとうございます。」
D「あははははは、そういう一言弱いですから。」
A「弱いですか?」
D「ね。」
H「じゃ伸ばしましょうかね。」
この後、大ちゃんが何か言っているんですけど、ノイズに負けて聴こえません〜
なんか、とってもイイコト言ってそうなんですけどねぇ(笑)
A「ファンの皆さんは切ってくれという意見が強いみたいなんですけれども…じゃそれで。」
H「僕ですか?僕はもう切りました。」
A「浅倉さんも。」
D「ま、又あの気分次第で。」
A「ファンの皆さんのそういう意見っていうのは大きいですか?お二人の中で。」
D「まぁ大きいのはありながら、自分の気分で、はははは。色々ね、曲のイメージとかもあるからね。」
私今まで…大ちゃんが曲のイメージを考えているとはおもいませんでした(爆笑)
・ツアーのスケジュールをおさらいしてお別れの時間です。
A「この後もね、いろーんな所、飛び回らないといけないという事なので。」
そうですよ、この日は大変なスケジュールで神戸、滋賀、大阪とラジオに出演です。
最後まで「うし」と言っていた大ちゃんですが、ちゃんと神戸牛の昼食はいただけたのかしら?(笑)
『OZONE, IN THE NATIVE』
番組HPで、小さかったけれども、お写真出していただけましたね〜
嬉しかったです!
(2003/09/12 UP)
パーソナリティはPOTIさん。
この日、二人の移動スケジュールがハードなため、
16:00から登場の予定だったのに、車の到着が遅れていました。
(まさか牛さんをいただいていて遅れたわけではないでしょうけど…(^_^;))
場繋ぎで(おいおい(^o^;))まず1曲〜
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
が、まだ到着しません。
この日は、かなり寒かった事もあり『WHITE BREATH』もかかりました!?…(^_^;)
・そしてっ!!!やっと到着!!!!
P「大変でしたね、大丈夫ですか?」
D「あの、琵琶湖スワンで横断してたら…」←いきなりコレです(笑)
P「やっぱりね。」
D「思わぬ時間かかってしまいました。はははは。」
P「もうひとっ風呂浴びるぐらいの…」
D「ごめんなさい、お待たせしちゃって。お待たせして、ごめんなさい。」
サテライトスタジオにいらっしゃるファンから、歓声があがっています。
ずーっと寒い中、外で待ってらした皆さん、ようやく報われましたねぇ、良かったですね〜
・HIROは、この番組にソロで出演した事があると言う事で、
P「覚えてます?」
H「もぉ、その節は楽しいトークを、ありがとうございました。」
P「あははははっ、ありがとうございました。」
H「帽子かぶって僕来たんですよね。覚えてますよ。」
P「そーです!そーです、そーです。」
POTIさん、明らかにHIROが覚えていると思っていらっしゃらなかったようで、
かなりビックリした声になっています(笑)
・P「去年の1月にOnly the サバ…え、『Only the love survive』…」
D「サバ…はっはっはっはっ。」←逃がしませんね、ハンターですね(^O^)
P「言えてないです。」
H「スワンで今日来たから。」
D「ね。」
P「そうそう…」
HIRO、どこから仕切り直そうとしたんでしょう(笑)
P「シングルは出すは、アルバムは出すは、ツアーはするは…身体大丈夫なんすか?」
H「全然大丈夫ですよ。」
D「ね。」
H「はい。」
D「うん。」
P「なんか貴水さんは、前、鍛えてるという話しを…」
H「鍛える…」←全然記憶になさそうです(笑)
P「…してたんですけど…」
D「あはははははは。」
P「覚えてます?ホントに??」
H「覚えてますよ!もちろんじゃないですかっ!」
P「はははははは〜」
やけにむきになっているHIRO(^_^;)
・アルバム『Rippin'GHOST』のタイトルの意味などの話しがありました。
D「まだ聴いてない人、怖いもの見たさでもいいんで…」
H「そうですよ、怖くないんで、決して。」
D「ね。気持ちいいですからね。」
H「是非聴いてください。」
P「あははははは。」
H「あの、最近でも、女性にももちろん応援してもらって嬉しいんですけど、
結構男性なんかもちょこちょこ聴いてくれたりして、応援してくれる人も増えたりして、嬉しいですね。」
D「そこぉ〜、男性居ますけど、聴いてくださいね、アルバムね。そこの3人組!」
P「あはははははっ。」
D「ナンパ中みたいな、ね?」
この後、POTIさんはどんどん進行していかれますが、
ちょっと引っ掛かったみたいで、HIROが声にならない声で笑っています(笑)
・P「7年間のブランクっていうのは、お互いに活動を再開する時、何もなかったんですか?
大丈夫でした?すぐに溶け込めて?」
D「そうですね。」
H「そうですね、もぉ、あの…」
D「スルゥ〜っと。」
H「もぉ大ちゃんも、より…あの…」
D「はははは。」
H「ジョークにキレがかかってね。」
D「あははははは。」
P「あははは、より金髪になってとかじゃないですか?浅倉さん、すごい金髪ですけど。」
D「そうですね…」
H「でも大ちゃん前から金髪だよね。」
なんか…前から金髪だよねって言うHIROの言い方が、めちゃめちゃ可愛いのぉ、や〜ん、可愛いのぉ〜〜(*^^*)
・P「懐かしい人が会うと、あの頃はあぁだったよね〜とか、
あそこの食堂のおにぎり美味しかったよね〜とか、そういう話しとかは無かった?昔の…」
H「食堂でおにぎりは食べなかったんで、とりあえずね。」
P「あはははは。」
H「結構お互いに音楽で会話するっていう感じが多いんで、久々に会ってね、まず何か作ってみようって。」
D「うん、まず音を作ってみてって。」
POTIさんが聞こうとされた事、よくわかりますが、例えが悪かったですね(笑)
HIROが、こういう引っ掛かかり方をする時は、ノってる時です!!(←本当か!?)
・なかなか良い流れでツアーの話しまで進みましたが、ここでも、
名古屋の2Days、大阪の2DaysがSOLD OUTという事で、
浜松、倉敷あたりまで足を伸ばしてくださいという告知になりました。
滋賀県からだとどうなの?交通機関的に遠いのかしら?(無知ですみません(^_^;))
・最後に追加公演決定の告知をして、お別れの時間になりました。
D「またスワンに乗っていかなきゃ。」
P「そうなの。」
H「もぉね、琵琶湖を満喫したばかりで…」
P「もーね、二人で一生懸命漕いで来たのにね〜」←想像してみました(*^^*)
H「えぇ。」
D「帰りは泳いで…はい。」
P「ね、寒いですけどね〜」
D「何言ってんだみたいな感じになってますけどね。」
H「はははははは。」
D「あははははは。」
今日は最初からずっと“スワン”をネタに出していますね〜
スタジオに来る途中で見かけたのかしら?(笑)
最後に一言づつコメントを言って終わりました。
『OZONE, IN THE NATIVE』
結局10分も出演していなかったんですよねぇ、この番組(ーー;)
誰のせいでもない事だけれど、本当にサテライトスタジオに集まられた皆様、お疲れさまでした。
そして番組HPにアップしていただけたサイン入りのお写真で、二人の様子はわかりましたよね。
ちょっとお疲れ気味に見えるけれど…大丈夫だったのかな?
FM-大阪の番組は聴けなかったので、様子はわかりませんけど…
(2003/09/12 UP)
パーソナリティはEIJIさん。
・ご挨拶の後、二人からのリクエストという事でPet Shop Boysの『LONDON』がかかりました。
が、なんとなく大ちゃんのお気に入り…という事のようですね(^^*)
・3/19リリースの『access LIVE SYNC-ACROSS 2002“SUMMER STYLE”LIVE at
NIPPON BUDOKAN』の、
見どころを説明して、リスナーからの“縁だったなぁ”と思った出来事は何かという質問に答えています。
D「何だろ…あのボク、犬が大好きで、飼うのずっと憧れてたんですけど、今ゴールデンリトリバーがいるんですけど、
やっぱこう何て言うの?通りすがりで、ふと目が合った瞬間?この子はうちに来る子なのではと…
いうのは、あるかもしれないですね。」
E「チャンチャチャーン、チャチャチャチャ(←CMの曲です(笑))状態ですね。」
D「くぅ〜ちゃん。」
H「ははははは。」
E「わかります、わかります。貴水さんどうですか?」
H「そぉ〜ですね、あ、オレね、すごい昔、スティーブ・マックイーンの『BULLITT
』っていう映画がすごい好きで、
あれに出てくるマスタングあるじゃないですか、あれいつか乗りたいなと思ってて、
最近ちょっと購入する機会が出来たんで。」
E「あら、あららららら、買っちゃったんですね…」
H「今いじってもらってるとこなんですけど、ちょっと楽しみに待ってるんですよね。」
E「なるほど、これからですね。」
D「楽しみですね。」
H「え"!?」←引っ掛かってます(笑)
D「楽しみね。」
H「っはははっ、大ちゃんがね、ちょうど最近車の免許取りたいって言い始めて…」
D「それ、あの…」
H「あのぉ〜」
D「冗談ですよ…」
H「はははは。」
D「免許取ったら練習するからマスタング貸してとか言ったら…」
H「乗り辛いよ、古いから〜みたいな。」
D「すごい苦笑いとかしてて、お前いいかげんにしろみたいな。」
E「なるほどね、今から免許取られるんですか?」
D「いやなんか、欲しいなーと思ってるんですけど、はい。マスタングもすごいですよね…」
H「はははは、まだ言うの?はははははは。」
E「じゃその車が出来上がったら、ドライブとかね。」
H「そうですね。楽しみですね。」
E「浅倉さんにも貸してあげてください。」←他人事だからおっしゃれると思います(^o^;)
D「あはははははは、あはははははは〜」
H「そうですね、はい。」←小さい声(笑)
E「はははははははは。」
H「…じゃスタジオの液晶1つね。」
D「はははははは。」
H「また、まだ言うかみたいな…」
HIRO、まだスタジオの液晶狙っていたのね(笑)
それにしても…車種名を出したのは、この番組が初めてなんじゃないかしら?
・ここでEIJIさん、やってしまわれました。
リスナーからのお便りを紹介する中で『Rippin'GHOST』を“ラッピンゴースト”と…(^_^;)
がしかし…訂正しない二人…聞いてる?(笑)
・DVD、CDリリースの告知がありました。
E「Re-mixというのは、お二人一緒に作られるんですか?」
H「いやもぉ僕は…遊んでます。」
E「そうですか。」
D「はっはっはっ。」
H「その時期は。」
D「ははははっ。」
大ちゃんが、とても楽しそうに笑っています(^^*)
・続いて、5/10に福岡サンパレスで行われるライヴの話しになりました。
リハーサルはまだと言うことです。
H「楽しみですね、福岡の皆さん、すごく耳が肥えている方多いじゃないですか。
だから僕らも気合いが入りますよね。半端なライヴは出来ない。」
D「はははは。」
E「トライアスロン系のライヴになるかもしれませんね又。」
H「どうですかね、それは大ちゃんのアレンジの…ね?」
D「たはははは。」
H「気分で。」
D「でも結構生ならではのね、スリル溢れる…スリル溢れるじゃないか、はははは。」
H「やっぱトライアスロン?」
D「ね、セッションの感覚で、気持ち良い音が沢山あると思うんで、日頃のうっぷんをパッと晴らしてもらえれば。」
ミーティングである程度方向性が決定されるとしても、
やはり大ちゃんがライヴ用に作る音が総べての流れを決めるわけですものね〜
大ちゃんって素敵ぃ!!(*^^*)
・『Filin' GHOST』の告知の際、またもEIJIさん、やってしまわれました>“フィーリングゴースト”
これは大ちゃんの小さく笑う声が聴こえてきましたから、気がついたかな?(^o^;)
・お花見シーズンという事で、二人のお花見に関する話しがありました。
D「何回か…場所取りから始めて、まぁ学生の頃とかですけど、場所取りからしてシート敷いて。」
E「皆で?」
D「皆で飲んで騒いで歌って…楽しいですよね、お花がね情緒があって。」
H「僕もそうですね、やりますね、もう飲み過ぎちゃって。」
D「うん。」
H「えぇ、トナカイのなんか着ぐるみとか着て…」
D「なはははっ。」
H「…やった時もありましたね。」
E「はははは、ホントかなぁ。」
H「ホントですよ。」
E「ホントですか?」
H「えぇ。」
D「トナカイっていうのがいいね。」
H「何でトナカイだったのか…」
E「時期外れですね。」
イメージはクリスマスですけど(笑)>トナカイ
いったい、いつのお花見の話しなんでしょう。
HIROの着ぐるみ姿、サルしか見た事ないもの、見たいわ〜!
きっと素敵なのよぉ(爆笑)
・最後にファンへのメッセージがありました。
D「何を隠そう、アルバムをまず是非聴いてみて欲しいですね。怖いもの見たさでもいいんで。
肩の力を抜いたまんま、すっと聴き出してもらって、気付いたノってたなんていう、
気持ちの良い音が沢山入ってるんで、是非『Rippin'GHOST』聴いてください。」
H「そしてライヴの方も僕らすごい楽しみにしてるんで、
九州の皆さんと、どういう風に盛り上がれるか、すごい楽しみにしてますので、遊びに来てください。」
ん〜役割分担は、今も昔も変わらず(笑)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
この番組、ネットで映像の生配信があったのですが、普段見ていないから、どうも状況がわからなくて。
うちのパソのせいなのかしら?モニタに映るのは静止画だったんですよ。
で、更新すると次々違う静止画が出てきて…?
最初、FM-愛知などにあるように1分毎の更新なのかしらくらいにしか思っていなかったんで、気付いてから必死でした(笑)
でも、60枚ぐらい拾った所でフリーズ…頑張ってよぉ、うちのパソちゃん!
再起動したら番組出演は終わってましたわ…そんなものです…
必死に拾った割りには、ガラス越しで、見にくい画像でしたわぁ…大ちゃん後頭部だし(;_;)イヤン
(2003/09/23 UP)
パーソナリティは佐藤重幸さん。札幌駅AIR'G「えきスタ」からの公開生放送です。
・S「どうですか?寒くないですかお二人。」
H「さむ……くなってきましたね。」
D「えぇ。」
H「昼間はなんか、あったかかったけどね。」
D「途中夕方、吹雪いてて、ビックリしましたけど。」
北海道って、朝晩の気温差が激しいですものね。
私もつい最近札幌に行ってきましたが、9月でも、夜は寒かったです。
しかし吹雪って…運の無いこと(笑)
・S「『Rippin'GHOST』リリースしましたけれども、1年ぶりと言うのはコレ…コレ…」
D「コレ…コレ…」
S「聞いてよろしいでしょうか?どーしてここまで時間がかかったのかなというような感じなんですけども。」
D「ふはははははははっ。」
S「別に責めてるわけじゃないんです。」
H「1年間…」
S「え?」
H「1年間…」
S「1年間っていうのは長いかなと思ったんですけど。」
H「でも結構なんか、活動止めずに…」
D「そうだ…ね。」
H「再始動してからは。」
D「ツアーやったり、ソロの活動もしながらやってたので。」
S「決して遊んでたんじゃないんだよっていうのは、僕もわかってるんですけど、すいません。」
1年で長いなんて言っていたらaccessファンはやっていられませんわよっ(笑)
佐藤さんの言葉は、新しいアルバムを待っていてくださったみたいで、嬉しいですけどね〜
・武道館ライヴのDVDを観てくださった佐藤さんの感想が、めちゃめちゃ力入ってます(^o^;)
S「まずビックリしたのがオープニングですね。お二人が奈落からせり上がってくるじゃないですか?
もし僕がお二人だったら、緊張するなと思ったんですけど、あぁいう時って緊張はなさらないんですか?」
D「も〜大変ですね。」
H「うん。」
D「膝が震えて。」
H「あはははははっ。」
D「嘘ばっかり、嘘ばっかり。」
H「でもホントに、逆にファンの皆の笑顔が一瞬で見れるんで。」
D「そうですね。」
H「すごい感激の一瞬ですよね。」
D「すごいワクワク。」
H「どっちかって言うと。」
D「だから逆に身震いみたいなね。そういう興奮はありますね。」
S「武道館だけに武者震いと言いますか。」
D「だけに、ねっ、だけに。」←何か気に入ったようです(^_^;)
H「そうですね。」
S「僕だったらね、ホントに今冗談でおっしゃった“座りションベン状態”ですね。」←そんな冗談言ってませんけど(^_^;)
D「っはっ!」
S「生まれたて状態。」
H「んはははははは。」
D「何かくさ〜〜い、みたいなね。」
そんな方向に持っていかないでください〜〜(笑)
S「これは皆さん、是非お薦めです。THE LIVEと言いますかですね、もうレーザーは飛び…
終始レーザーでしたね、とにかく。」
D「好きなんです、あぁいうの。あぁいう派手なの。」
S「レーザーだけかと思いきや火がね、火がワッというふうに。
本当にど派手なライヴの模様が収録されたDVDですので、是非皆さん観ていただきたいんですけど、
これ本当にね、曲自体ももちろんすごかったんですけど、
僕にとってあのDVDの印象はね、やっぱ照明だったんですよ。
これ小さい子は観ちゃいけないみたいな。ポケモン状態なっちゃうみたいなね。」
D「ははははは。」
H「あぁ、なるほどね。」
S「もうビカビカビカビカしてましてですね。」
佐藤さん、是非『Only the love survive』のPVもご覧ください(笑)
H「ちょっと暗くしないといけないかな。」
D「ね。」
S「そんな事ないです。でもあれだけね、照明を引き立たせるにはちょっと暗くなきゃいけないじゃないですか?
ライヴの条件として。でその逆にお聞きしたいんですけど、演奏される方になるとね、手元見えなくないですか?」
D「まぁあの〜、ずっとやってれば見なくても…」
S「あははははは。」
D「だいたい感で。」
H「えぇ。」
D「99パーセントぐらいは感で正しい位置に…指が。」
S「そうですかねぇ、僕ね、そういった事もあるんじゃないかなーなんて観てましてね。」
D「あの時々ね、帰る時とかに暗くなっててね、どこだ、どこだって探す時とかありますけどねハプニングでね。」
S「やっぱりね。そうかと思うと貴水さんのね、まるで歌舞伎役者のような見得の切り方。」
H「あっはははは。」
S「ガッて後ろ向いててね、タイミングで歌い出しん時ガッとこう、なんすか0.1秒ぐらいで振り向くみたいな。」
H「そうですか?」←笑っています
S「あの辺もね、カッコイイなーなんて思って観てましたけどね。」
H「はい、ありがとうございます。是非是非じゃぁ、それは、DVD観てみてください。」
上手に、告知へ軌道修正(笑)
それにしても佐藤さん、よほど照明の印象が強かったんですね〜
それからHIROの…あれは見得?見得?見得???(笑)
『OZONE, IN THE NATIVE』
・雪まつりが行われているかと、楽しみににしていたらしい大ちゃん(笑)
大通り公園の雪まつりの跡地を観て、古墳を作っていると思ったと言っています。
そんなテーマ、誰も選びませんよ、まったく…あり得ないでしょ。
HIROは“スープカレー”を食べてみたいそうです。
H「さっきラジオのパーソナリティーの方が、札幌今“スープカレー”が流行ってるって聞いたんで、
僕ら食べた事無いんで、どんな感じなのかなと思って。」
D「何になるの?スープ?」
S「これが、ゆるいカレーと思ったらちょっと違うんですよ。」
佐藤さんから説明がありましたけど、二人とも興味津々のようです。
この時のキャンペーンでいただく事はできたのかしら?
・S「貴水さん、夜ホッとする瞬間という事で“お風呂に潜る時”と?」
H「あぁ〜ぁ、そうですね。」
S「潜る方、珍しいんじゃないかと思いますけど。」
H「いや、でも水泳ずっとやってたんで、水ん中が好きなんですよね。」
S「あぁなるほど、それで…」
H「あんまり関係無いかもしれないんですけど、だいたい2〜3分潜っちゃうんですよね、お風呂に、お風呂の中に。」
D「2〜3分っていったら、すごい長さだよね。」
H「えぇ。」
S「息を止める作業が必要ですけども。」←絶対条件だと思います(ーー;)
H「そうですね、息止めて。」
S「これをしないとお風呂に入った気がしない?」
H「ゆっくり眠れない。」
S「でもね耳の中に40度近いお湯が入ってくるって、すごいものがありますね、
僕1回やった事がありますけど、ダメダッ!って思っちゃいましたけど。」
H「あぁ、そうですか?」←不思議そう
D「ははははははっ。」←絶妙のタイミング(笑)
H「ははははははは。」
S「それは貴水さん…」
H「いやオレは結構日課になっちゃってるんで。」
S「ちなみに浅倉さんは?」
D「ボクですか?お風呂は全然無いですね、入る…シャワーですね。」
S「あ、シャワー派。」
H「ぁ!大ちゃんお風呂入らないんだ。」←今さら驚いてます
D「ん…いや、お風呂入らないんじゃなくてシャワーするよ。」
H「あ、そっか、そっか。」
D「不潔みたいな…」
H「シャワー派なんだね。」
D「たま〜に時間があると入ったりとかね。」←自分ちじゃしないでしょ…と疑ってみます(笑)
H「でも気持ち良いですよ絶対。」
S「ホントですか?」
H「えぇ。」
D「2〜3分はでも、ヤバイって。」
S「頭の中、ヤバクなりません?ボーっとしません?」←HIROファンには納得できる一言!?(^_^;)
H「でもなんか、それで1日の反省とか。」←あり得ない
S「あははははは。」
D「嘘…嘘ばっかり。」←みんな思っています
H「明日は、もうちょっとこうしようとか。」
S「ぁあ〜、そーですか…」
佐藤さんも、納得しきれないような話し方をされています(笑)
・S「お二人共通してハマっている事があるらしくて、なんでも“偉い人探し”…」
D「これはね、流行ってますね、すごいね。誰も知らないと思いますけどね。」
H「えぇ。」
S「どういった行動なんすか?これは。」
D「ボクだけなんですよコレ、流行ってるの。」
H「あははははは。」
D「この間、新幹線に乗り込んでいったら、通路挟んでお隣の席に、見た事あるおじー様が。」
H「うん。」
D「おじぃ…じじいですね。」←こらこら(^_^;)
H「そんなっ!…ダメよ、ダメよ。」←慌ててます(笑)
D「おじー様が。」
H「おじい様が。」
D「誰だっけな、誰だっけなと思ってたら、
ノーベル賞を取った、田中さんじゃない方だっていう…」←この言い方も失礼だってば(笑)
S「小柴さん!」
H「小柴さん。」
D「名前が最初わかんなくてねぇ。で、名前思い出して握手してもらったのが、すごい嬉しかった。
これで1歩ノーベル賞に近付いた…ひとりで思ったら周り引いてましたけど。」
H「僕もこないだね、空港であの、あれあったじゃないですか、飛行機が飛ばなかった日。
最終便、福岡から帰る時に、藤あや子さんを見た…」
S「あら。」
H「えぇ。」←自分の中で納得しているらしい
S「偉い人ですか?」
D「偉い人ですよね。」←言い切る
H「ぁ、ぅ、え、えぇ…」←言い切れない(^_^;)
D「偉い…すごい。」←言い切る
H「偉いよね、まぁね。」←言ってみる…
S「沢山の方に夢を与えていると思いますからね、偉い部類に入ると思いますけど…」
佐藤さ〜ん!すみません、すみません、本当にすみません、フォローありがとうございます〜(笑)
・S「すいません、生放送でお送りしてますんで、お時間の方が来てしまいましたけど。」
D「ふはははははは…飛んでっちゃった…」
S「大丈夫ですか!?」
D「うん。」
S「後ろにそっくり返って、サングラスがふっ飛びましたけども…大丈夫でしょうかね?」
H「はい、大丈夫です。」
放送を聴いていただけでは、どちらのサングラスが飛んだのか全然わからなかったんですけど(笑)
お写真を見た感じでは…大ちゃんのサングラスだったのかしら?
・ツアーのお話しになりました。
S「2公演追加されて、全15公演になったという事なんですけども!!も!」←力入ってます
D「も。」
S「accessさん!」←力入ってます(^_^;)
H「はいっ!」←真似して力入れてます
D「はははははは。」
S「北海道どうしたのっ!北海道!!」←力入ってます(^o^;)
H「ね、これホントに。」
S「入ってませんよっ!」←力入ってます(笑)
H「…すいません。ね。」
D「ね。ごめんなさい。」
H「今回は。」
D「色々大人の事情がある…んでですね。」
S「これ大人の事情なんですね。」
そんな…いきなり納得される佐藤さん(爆笑)
・最後にファンへのメッセージがあって終わりの時間です。
S「今日はゲストにaccessのお二人をお迎えいたしました〜」
D「…ありがとうございました〜」
S「では曲です…」
D「あははははははは〜」
S「えーアルバム『Rippin'GHOST』からシングルカットされたこの曲を聴いてください。
え?どうして笑っているんでしょうか?」
D「はははは、いやいや、素敵な間が。」
S「大丈夫でしょうか?ではaccessで『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』。」
もー、大ちゃんが笑っちゃって、笑ちゃって(笑)
なんか聴いている方にも、不思議な段取りでしたけど、
「さようなら」というお別れの挨拶のタイミングを逃した二人も、きっと不思議な間がツボに入ったんでしょうね。
よく笑う大ちゃんの声が耳に残りましたわ(^^*)
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
終了後、番組HPに、佐藤さんとの3ショットをアップしていただけました。
でも…お写真が小さいのぉ〜〜(^_^;)ザンネン
(2003/09/23 UP)
ごめんなさい。パーソナリティの方がわかりません〜。
ものっすごいノイズでしか聴けなかったので、どのような感じだったのかだけメモしておきます…(^_^;)
・パーソナリティーの方とaccessの二人とは初対面。
でも、HIROがミュージカルで福岡公演をした時に観てくださったという事で、
大ちゃんに、こんな質問がありました(^^*)
X「どうですか?相方の貴水さんが、あぁいう(ミュージカルの)舞台に出ているのを観るというのは?」
D「久しぶりに生で歌ってるのを観ると、やっぱいい声ですね。」←うん、うん(*^^*)
X「あらららら…」
D「褒めてどうするんだ…でも不思議な感じですね。ボクもそういうのやってるの見慣れてなかったから。」
あら、褒めるのはaccessの基本ですからね、大丈夫ですよぉ〜(笑)
相方という表現に、ちょっとニヤリとしつつ、
でも、こういったトークの部分を聴き取る事ができて嬉しいです〜
・福岡には、つい最近も訪れているという事から、よく行くお店などの話題がありました。
続いては、福岡という土地柄の印象を話しています。
ここでもやはり、福岡の方は耳が肥えているという話しがありました。
・次はここ最近のブーム(笑)小柴さんとの遭遇について話しています。
「浅倉さんってミーハーな部分があるんですか?」という質問に、
「いや、ど〜なんですかねぇ…」とHIROが答えてます(笑)
でも、オペラなどを観に行った帰りに、たまたまお食事をしている所で、
その出演者の方に遭遇した時には、サインをもらうと大ちゃんが話していますから、結構ミーハー?(^^*)
・HIROはゴルフの話しをしています。
今スコアが105くらいと言うHIROに、ちょっと自信ありげなパーソナリティーの方!?
・アルバム『Rippin'GHOST』の話題、これから沢山あるリリース予定、ツアーの話しがあって終わりました。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
「本当に二人ともねぇ、仲が良くてねぇ、チームワークの良さを感じましたよ。」
最後にパーソナリティーの方が、こうおっしゃってくださっているのですが…
ほとんどノイズで聴き取れなかったから、パーソナリティーの方がそう思われた出来事を聴き逃したのかしら?
それとも…私達ファンには“当たり前のいつもの二人”がそこに居ただけなのかしら(笑)
パーソナリティは三河かおりさんです。
・スタジオ登場は初めてという事で、「初めまして」のご挨拶から始まりました。
冬の北海道には、何度か来ているという二人です。
大ちゃんは今回雪まつりを見逃し、大通公園で“古墳”(笑)を見た話しをしています。
HIROは、やはり北海道と言えば食べ物!
「冬場に鍋なんか食べに行ったりすると、おいしさに感激しますね。」
…いくらから鍋に変わったの?(笑)
M「今回も何か楽しみにしている事ありますか?」
H「今回はこれ…今日はね、すぐ帰ってしまうのでですね…」
M「へへへへへへ…」
D「途中で…お昼…」←オンエアを考えていません(笑)
H「えぇ、美味しいものがあったらね、食べてみたいですね、何か。」
D「最近は何かありますか?流行ってるもの。」
M「最近…スープカレー…が流行ってます。」
H「あ…それは知らない…」
あははははは、これでようやく“スープカレー”ネタの発信地がわかりましたね〜>3/12放送『R』
・M「去年1年間というのは、お二人にとってどんな1年間でした?」
D「アルバム…『CROSSBRIDGE』という、架け橋になるアルバムを作って、
ライヴやったり、夏にイベントをやったりとかね。」
H「武道館でライヴやったり。」
D「あ、DVDが!もうすぐ出るんですけど、それなんかやったりとか、結構ドタバタとしながらも、
聴いてくれる沢山の人達と会う機会が沢山あったんで…」
H「そうですね。」
D「楽しかったね。」
H「応援してくれる人がね、沢山いてホントに嬉しいですね。」
M「そんな1年を経験されたお二人が…」
D「経験して。」←強調する所でしょうか?(笑)
M「経験して…」
ゆっくり丁寧に話される三河さんも、思わず笑ってしまわれました。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・『Rippin'GHOST』に関する話題になり、いつものように二人が色々話しているのですが、
これはNHK-FMだからでしょうか?番組中盤になっても、なんだかとっても不思議なテンションが持続中。
三河さんのお喋りが、なんとも不思議な浮遊感??
大ちゃんもHIROも、なんとなくいつものペースではありません(笑)
特に大ちゃん…どこか可笑しい(^o^;)
・M「access魂と言うのが、すごく…
お二人がいるだけで、お二人が音楽をするだけで、もうaccessなのかなっていう印象を受けるアルバムだなぁと…」
D「そうですね、いい所に気付かれますね。」
H「気付かれましたか、はい。」←笑ってます
M「はははは。」
D「はははは、ごめんなさい…なんかね、10年もこう色々やってると、
二人で作ればaccessの音になるんだろうみたいな、そういう余裕はあったんで…」
サラッと…サラッと言い切りますねぇ大ちゃん(笑)>10年
・これからのリリース予定、ツアーの告知がありました。
北海道はツアーに含まれていないので、遠征してきてくださいという告知になりましたね(^_^;)
最後に北海道のファンとリスナーへのメッセージがあって終わりました。
『White Lights』
・M「accessのお二人、大人の余裕があって気さくで暖かみのある方達でした。
北海道にも是非、生の歌声、演奏を届けに来て欲しいですね。」
これぞNHKと言いたくなる模範コメント、ありがとうございました(笑)
でも…ね?可笑しいでしょ?
“大人の余裕”…ど…どこ〜?(^O^)
番組HPで、放送内容やお写真がアップしていただけました。
案外狭いテーブルを挟んでのスリーショットが印象的でしたわ。
座り位置とテンションの関係は…おそらく無いわよね(^_^;)ハハ
(2003/09/29 UP)
コメント出演です。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・D「『ぷー&むーのミミトモ!』をお聴きの皆さん、そして、おたこぷーさん、おさむさん…」
D&H「ミミばんは!」
D「あ〜ビックリした。」
H「言えましたねぇ。」
D「緊張した…無事言えて良かった…」
この台詞は…お約束なんでしょうか?(笑)
妙にかわいらしいです!
・DVD、『Re-sync GHOST』リリースの告知、ツアーの告知をササッとしておしまい!?
D「以上accessでした。」
D&H「ぷむぷむ。」
早い〜〜〜あっと言う間です〜(笑)
でもこの番組ならでは(?)の単語が、どれも可愛らしくて、
おまけに二人で声を揃えて言っているのがツボリましたわ〜
最近、曲紹介も一緒にしないし、ちょっと寂しいモノがあったものですから…嬉しかったわっ!(*^^*)
(2003/09/29 UP)
パーソナリティーは山口智充さん、MEGUMIさん…と…サブミッションズの前田貴寛さん?
ごめんなさい〜、ちょっと不確かです。ホントごめんなさい〜〜
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・曲に続いて「働きもん、いらっしゃーい」というタイトルコールがあり、二人の登場です。
“二人組ロックバンド”という紹介は…い、違和感が…(^_^;)
Y「浅倉さんと…えぇ〜、しみずさん、あぁぁぁ、ごめんなさい。」
D「はははは。」←余裕で笑ってます
H「貴水です。」
Y「貴水さん!」
H「間違えられるんですよ、よく。」
えぇ、よくありますね(笑)
・Y「僕、前『ヒッパレ』で…」
H「あれあれ?」
Y「でしたっけ?あれどこでしたっけ?何かで…」
H「あ、そうだ。『ヒッパレ』で…あ、そうです、そうです。」
Y「…時ですよね。」
H「えぇ、そうです。」
Y「の、時に御一緒させてもらったのが、確か初めての…お会いした時だと思うんですけどねぇ。」
以前にお会いしている事、覚えていてくださった事は、とても嬉しいのですが…
名前には興味無かったんですね、山口さん(笑)
H「僕、なんかビルの地下歩いてるの見ましたねぇ…」
Y「ビルの地下を…どこのビルの地下を?」
H「ちょっと忘れちゃったんですけど。」
Y「あ、そうですか…」
M「なんで地下なんですか?また。」
H「いや、駐車場かなんか…」
HIROもまた、あやふやな記憶を引っぱり出してきてます(笑)
・MEGUMIさんから簡単にプロフィール紹介。
M「2002年に7月の時を越えて活動を…」
D「7年ですね。」
M「ごめんなさい。すいません。」
D「あははは、すいません、ツッコム所じゃない…」
ツッコム所ではありませんが、訂正は必要です、はい(^_^;)
・Y「あの〜あれですよね?沈黙のままソロ活動をしたけども、別に解散はしてなかったんですよね?」
D「そうです、はい。」←即答(爆笑)
H「うん。」
Y「accessはあったまんま、そのままソロ活動で各々…」
山口さん、いい所突かれますねぇ〜いいです!いいですよ〜〜
もう、いじめてやってください、この二人!!(ちょっと最近“S”な自覚…(笑))
・Y「あ、誰ですか?」
H&D「あははははは。」
M「急に喋ったなと思ったら。」
Y「どなたですか?」
S「立川談志ですよ。」
Y「談志師匠、マイクを一人で2本取るのはやめてください。」
S「足りないぐらいですよ、もう2〜3本あってもいいんじゃないですかコレ。」
H&D「あははははは。」
H「ちょっと弱気な感じがしますね。」
S「そんな事ないですよ、どんどん行く時は行くですよ。
ひどいんだ二人がさっきから。間違ってばっかだろこれ。」
H&D「あははははは。」
S「聞いてて俺情けねぇんだよ。」
Y「あのね、キャラクタ入らないと喋れないんですよ。」
H「そうなんですか…」
前田さんが登場されてから、ずーっと笑い続けている二人です。
面識があるのかしら?HIROが言いたい事言っていますね(笑)
S「今日はね、accessだろ。よく知ってんだよ。俺今日ね、丸裸にするつもりでいくから。」
全員「あははははは。」
H「緊張するなぁ。」
S「半端じゃねえから。」
Y「お願いしますよ。」
M「談志さん、お願いしまーす。」
S「俺詳しいもん、大好きだし、この人達。」
H&D「あははははは。」
S「見事なね、音楽の二人羽織りをする。」
H「あはははははっ!」←嬉しそう
D「音楽の二人羽織りね、うん。」
Y「ユニークな表現の仕方でね…」
私、見事にツボに入りました!ストライクゾーンど真ん中(爆笑)>音楽の人羽織り
・Y「え〜、夜とか…」
D「あははははははは。」
H「はははははははは。」
どうして二人してここで笑い始めたのか、全然わかりません(笑)
Y「大丈夫です?お得意ですか?ちょっと貴水さん眠たそうですよ。」
H「あ、いやさっき、仕事の、あって…ちょっと合間に少し寝ちゃったんですよ。」
Y「あぁ、寝起きやから?」
H「今、でも全然、もぉ全然、あの…」←しどろもどろです(笑)
Y「あははははは。」
H「眠そうですよね。」←得意技“振り返し”
Y「僕はいつもこんな感じの目なんですよ。」
D「あははははは。」
H「あ〜そうなんですか。」
S「シャキっとすりゃいいんですよ、皆が。」
D&H「あははははは。」
・Y「お二人はソロ活動ん時は、会うって事はしてたんですか?」
山口さん、良い質問を次々と(笑)
D「してなかったですね、全然ね、パッタリと。」
H「そうですね。」
D「不思議なぐらい。」
Y「へ〜」
D「ま、お互いが何やってるかぐらいは知ってましたけどね。」
Y「あぁ、もちろんそうでしょうけどね。
なんか、なかなかそんだけ離れてたものが、今度又、一緒に何か作ろうやってなった時って、
結構…こう何かきっかけって言うか…」
D「結構ね、これが不思議なもんなんですけど、一昨年の年末だね?」
H「はい。」
D「ちょこちょこ会ったりして食事してて、“又accessの音聴きたいね〜”“そうだね〜”みたいな。」
M「へ〜」
Y「あぁ。」
D「すごい自然な流れで。」
Y「お互いなんとなく、そういう感じになってた時なんですかね?」
S「それが大事だよね1番ね、自然ってのが1番いいんだよね、作ったモンってのはあんまり受け入れられないから。」
D「あははははは。」
M「そうですよね〜」
S「自然に出来たモンが1番受け入れやすいですよ。」
M「同じ事言ってるだけです。」
Y「同じ事しか言うてえへんやん。」
M「ねぇ。」
前田さんって…いじめられキャラですか?(笑)
・Y「浅倉さんはね、結構ね、お笑い…」
M「そう。」
D「結構好き…」
M「だって今回この番組はぐっさんに…会える為にって…」
D「ボクもね、すっごい今日楽しみにしてて。」
Y「ありがとうございます。」
D「もぉ、丹下のおじさんとか大好きで。」
丹下段平の物真似をしてくださる山口さん。
D「最近…最近ね、HIROがずーっとそれ、キャンペーン中、物真似やってて。」
Y「ホントですか?ありがとうございます。」
H「いやでもすごい、大…大好きなんですよね〜」
D「本物が聴ける。」
Y「いやこれあの、本物って言われる方が多いんですけど、あの僕偽物ですから。」
D&H「あははははは。」
Y「本物は丹下段平さん。」←と言うか声優さんは藤岡重慶さん(^_^;)
D「そうですよね。」
Y「街歩いてて、「あ、松方さーん」とか言うて「だめだめだめ」って言ったら、
「あ、ホンモノだ!」って、いや俺偽物やちゅうねん。松方さんが本物であって、みたいなね。」
D「ワクワクするね。」
H「えぇ〜〜」
M「ワクワクするね。」
Y「観ていただいてるんですか?」
D「大好きです、もぉ。」
Y「小学生とか「へへ」って笑ったりするんで、親から辞めてくれってクレームの話しもあるんですよね。」
D「真似しちゃって?」
Y「はい。笑い方が可笑しくなってるとかね、子供の。」
S「クレーム来るぐらいじゃないとダメですよ。やっぱり芸人つうのは。ルール破るのが芸人であるからね。」
すごく正論のような、そうでもないような(笑)
・S「で俺、浅倉さんってのはよく知ってんだけどね、犬大好きらしいんだよ。」
M「犬好きなんですか?」
D「犬は好きですね。かわ…可愛いですねって、当たり前。2匹、ゴールデンレトリバーを2匹飼ってて。」
S「リバー飼ってっから。」
D「リバー…」
Y「リバー!?」
S「顔でっけえでしょ?あれ。」
D「30キロぐらいありますね。」
M「え〜そんな…」
S「10キロ!?」
D「30。」
S「30キロかよオイ!?普通のガキよりもでけえの飼ってんな。」
H「あははははは。」
Y「普通のガキって、何年生ぐらいの…」
D「この間ね、冷静にね、30キロって言ったら小学生?ぐらい?」
Y「3年…」
M「4〜5年生…」
D「散歩さしてるのに、小学4年生ぐらいの子が四つんばいになってるのを、
二人連れてるようなもんだとかって、冷静に考えたら、ちょっと怖かったんですけどね。」
この大ちゃんの発想の方が怖い気がするんですけど(笑)
Y「それエサとかも、ものすごい食うんじゃないですか?」
D「すごい食べますね、やっぱりね。」
M「ドッグフードですか?」
D「そうです。」
S「昔だったら、ご飯の余ったもんとかやってたんだけどね。贅沢になっちまってるんだ犬も。
バブルはじけたってのに、わかってねーんだ犬なんかに。」
H&D「あははははは。」
Y「すいません、あの、師匠、絡みにくいと思うんですけど。」
S「ごめんね、たまにそういう時あるから俺も。」
D「師匠いい事おっしゃいますからね。」
大ちゃんの言葉の陰に、別の感情も見える気がしてしまいます(笑)
Y「犬、ずっと飼われてたんですか?」
D「あのね、憧れてて。ゴールデンレトリバーが大好きだったんですけど、5年前ぐらいですね、やっと。」
Y「やっと飼えて…それまでは飼ってはなかったんですか?」
D「普通ね、マンションとか飼えないじゃないですか。」
S「欲しくても飼えないですもんね。」
D「何か飼ってらっしゃいます?」
Y「僕ねぇ、実は犬好きなんですよ。もうたいがい犬、写真でパッと見たら、名前言えますけどね。かなり犬好きなんで。」
M「飼ってはないんですか?今。」
Y「むかぁ〜〜し実家でポメラニアン飼ってましたけどね。」
D「あ、ポメね、可愛いですね、ちっちゃいのね。」
Y「俺だって、ムツゴロウ王国の犬係りになるっていうのが、小学校の夢でしたから。」
D「あ〜〜〜〜、それすごいわ。」
Y「畑明日美さんが犬係りやってたんですけど、娘さんの。」
D「詳しい。」←笑ってます
Y「俺一緒に働くんだと思ってましたからね、小学校の時。」
D「その人が好きだったわけじゃないですよね?」
Y「ちゃうちゃう、その犬係りが。」
ムツゴロウ王国の特番が放送されなくなって久しいですけど、畑明日美さんという名前がスラっと出てくるあたり、
山口さん、本気でテレビをご覧になっていたんでしょうねぇ。すご〜い!!
・Y「貴水さん、何か動物飼ってます?」
H「僕はあの、鳥を昔飼ってましたね。」
S「鳥かぁ。」
Y「何鳥ですか?」
H「ボタンインコを。」
Y「あ、知ってる?ボタンインコ。」
M「わからない。」
Y「これぐらいのねぇ、目、クリックリッしたねぇ、緑…」
H「黄色で。」
Y「黄色で…」
H「あははは、頭がオレンジ色で。」
Y「頭がオレンジの。」
山口さん、本当に御存じなんでしょうか?(笑)
M「喋くるやつですか?」
H「喋りはしないんだけど。」
Y「教えたら結構…」
H「まぁ喋らなかったけど最後まで。」
Y「教えました?」
H「教えなかったですね。放し飼いにして飼ってて。」
Y「教えな、ちゃんと。キュルルルル…」←インコの真似(^_^;)
H「あははは、似てる!あはははははっ!」
HIROがとても嬉しそうに笑うのです、ちょっと胸キュン。
H「なんかでも、鳥飼ってたらちょっと、具合が悪くなってきて自分が。」
M「どうして…」
Y「あ、それ合わないんすよ。」
H「あはははははっ!」
Y「合う合わないありますからマジで。」
H「なんかほら羽根とか、糞とかもやっぱりほら、その辺にしちゃうから。」
Y「羽根から細かいあれ出てますからね。細か毛が。目に見える毛の、も1コちっちゃいのが出てますから。」
H「だから4年ぐらい飼ってたんですけど、ま、自然死をして。」
Y&M「悲しい…」
S「生きてるものは死ぬから、それはしょうがねぇ。自分は悪くねえよ。」
H「あ、すいません。ありがとうございます。救われた今。」
スーピーの事は本当に可愛がっていましたものねぇ…で?ピーチちゃんはどうなったんでしたっけ?(^_^;)
・S「こういう貴水さんって可愛い顔してんだろ?酒が好きらしいんだこれが。」
H「あははっ。」
S「で、つえーらしいんだ、そこ好きなんだ俺。」
Y「普通にちゃんとリサーチしてるんですね。」
H「はははは。」
S「大好きなんだaccessが。だからイメージ裏切るっての大好きなんだ。」
H「あははははは。」
Y「酒好きですか?」
H「そうですね。」
Y「どれぐらい飲みます?」
H「でもまぁどうなんだろ…ずっと飲み続けるって感じですね。」
Y「二人で飲まれるんですか?」
D「普段無いですね、あんまりね。」
H「普段あんまり無い。」
D「この間…」
H「この間地方で。」
M「何を飲むんですか?」
H「その時はね、皆で焼…あぁ、赤ワインを…」
Y「何で今焼酎って言いかけて。」
S「ふんとだよ。焼酎でもいいんだぞ。」
HIROも大ちゃんも笑っていて、焼酎が訂正された謎は残ったままになりました(笑)
H「レコード会社の人が倒れちゃって、途中で。」
Y「あららら。」
H「皆で飲んで。」
D「大丈夫です、大丈夫です…女性だったんですけど、大丈夫です、大丈夫ですってて、
なんかお手洗い行って戻って来たらそのままなんか、スローモーションで机の上のお好み焼きに肩から…」
H「ズシ〜〜〜ン!」
D「ズシーンって突っ込んでって、で倒れたまんま、大丈夫?大丈夫?ったら、大丈夫ですって言う…」
H「全然大丈夫じゃないよね。」
Y「お好み焼きが肩にバカッと付いて『北斗の拳』みたいになってませんでした?肩パットみたいに。」
H「強そうな。」
Y「それでも、全然大丈夫やったんでしょ?貴水さんは。」
H「までも、そんなにその時は飲まなかったんで…」
D「うん。」
“肩からお好み焼き事件”の主人公は…レコード会社の方だったのですねぇ、なるほど(笑)
M「酔っぱらっちゃうとどうなるんですか?お酒を飲むと。」
H「酔っぱらうとねぇ、いやもう、すごい騒いで。
だいたい…まぁホントにいけない…良くないんだけど、朝方ちょっと道路で…起きたりとか。」
D「あはははは。」
Y「気を…なくしてるというか…」
H「そうですね、なんか…」
Y「いや危ない、ヤバイタイプじゃないですか。」
H「そうですね、どっちかって言うと。」
Y「今まで大丈夫でした?無かったですか?」
H「大丈夫でしたね。」
Y「こらあかんって言う事やってません?」
H「やってる…かなぁ…」
M「あはははは。覚えてないんですもんねぇ。」
S「酒入ってるんだ、やったっていいんだ。真面目に飲んでても面白くねぇ酒は。」
H「でも基本的にはあれですよ、あんまり…」
D「ふっ…」
H「そんなには…」
Y「浅倉さん、飲まれないですか?」
D「ボクは普段はあんま飲まないんですけど、結構強いみたいで。」
Y「あ、飲めば結構…ミュージシャンの人って、酒強い人多いですよね。」
H「飲み出したらね。」
D「ね、うん。」
Y「地方とか行って、ツアー行ったら、必ずお酒飲んでっていう…」
H「でも強そうですよね、お酒。」
Y「僕、かなり飲みますねぇ。」
M「そうなんだ。」
D「変わります?飲むと。」
Y「全然、まんま。」
D「そのまんま?」
Y「このまんま、朝までずっと。で急にプツンと落ちるんですよ。」
H「はははは。」
Y「身体がもうダメですよって教えてくれるんですけど、自分はずーっと喋り続けてて、
ある瞬間ですね、パッと会話が止まった瞬間にストンと落ちて。」
H「電池切れになっちゃう。」
Y「急に落ちるんですよ、ポコンって。」
S「立派、立派。」
Y「しょっちゅう八重洲のサウナで落ちてるんですけど。」
H&D「はははは。」
大ちゃんが酔っぱらうとどうなるのかというあたりを、山口さんにツッコんで欲しかったですね〜
HIROってば、すぐ山口さんに振り返しちゃうんだもん…
・S「酒だけじゃねぇらしいんだ貴水さんは。車が好きなんだ、な。」
H「あービックリした…ね、そうです。」
この後、大ちゃんが何か一言HIROに言って、HIROが笑ってるんですけど、聴き取れないんですよ〜悔しい〜〜!
Y「(自分も)車好きなんですよぉ。ミニカーとかも好きなんですよ。本物ですよね?」
H「本物、そうですね、好きですね。」
Y「何が好きなんですか?」
H「最近67年のムスタングを。」
Y「うわぁ〜カッコイイッ!」←ホンキ(笑)
H「えぇ。」
S「シブイとこ突くねぇ、やっぱりいいねぇ、それ。」
Y「シブ〜〜〜〜〜い。壊れません?」
H「いや、今ね、ちょっ頼んで、1年ぐらい待ってんだけど、まだ来ないんですよね〜」
D「ホントは無いんだよそれ。」←ナイス(^^*)
H「えははははは。」
D「はははははは。」
S「向こうから?」
H「向こうから…そうなんですよ。」
D「なるほどね。」
Y「あのね、ガレッジセールのね、川田がね…」
二人とも、ここで急に相づちが多くなりました。お気に入りの方の名前が登場したからかしら(笑)
Y「あいつ69年のね、あれ?あ、カマロか?アメ車をね、欲しいって言って、
向こうから送ってもらったんですよ。来たその時に潰れましたから。」
D「っはっ。」
H「あ〜〜〜〜ちゃんとやっぱね、直してからじゃないと、結構辛いですよね。」
Y「フルレストア、レストアして?」
H「フルレストアしてもらって。」
Y「うわぁ〜〜〜…1台?何台かお持ちなんですか?」
H「今はあの、後ワゴニアっていう車。」
Y「ジープの。」
H「えぇ。」
Y「カッコイイっすねぇ…」
H「今何を乗ってらっしゃるんですか?」
Y「僕あの、TOYOTAの普通の商用車を乗ってます。」
M「車好きだって、ずっと言ってるのに、そういうの乗ってるんじゃないですか。」
Y「僕商用車…」
H「犬好きだけど犬は飼ってない。」←ナイス!!(笑)
D「ね。」
Y「そうそうそう。」
S「口ばっかり。」
Y「僕ね、マニュアル車じゃないとダメなんですよ。」
D「へぇ〜〜」
H「あ〜そうなんですか。」
Y「車、絶対ね。」
S「そういうこだわりあんの?」
Y「えぇ。ほんでなんか、地球に優しい車とか、変なこだわりあるんですけどね。」
地球に優しい車…素敵なこだわりじゃないですか!
あ、そういえば何でしたかしら?最近画期的な車が…TOYOTAのプリウスでしたっけ?
インテリジェントパーキングアシスト!
車庫入れでぶつけた記憶のある私には、夢にまで見た車ですわ!!
21世紀を、こんな所で感じる昨今(笑)
・話しが盛り上がった所で、ライヴの話題に無理矢理方向転換。
Y「あっちこっち、まわられるんですか?」
D「えっと何ケ所?…1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、…ちょっと待って…」
おそらく、手元にある資料で、ツアー本数を数え始めていると思われる大ちゃん(^^*)
S「数、だいたいでいいです。」
Y「バッチリ覚えているミュージシャンもビックリしますよ。」
そんなフォローって…(ーー;)
楽しい話しが続いたせいで、最後の告知関係を慌てて済ませ、出演は終わりました(笑)
**お詫び**
関西弁(?)…なのでしょうか?
話し言葉が把握しきれなくて、半端な言い回しの文章になっているかもしれません。
申し訳ございません〜〜
(2003/09/29 UP)
コメント出演です。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・D「ボク達最近ですね、2月にアルバムが出たばっかりで、『Rippin'GHOST』っていうね。」
H「いいアルバムが出来ましたね〜」
D「これはなかなか素敵で、こういう早い時間にもですね、聴いてもらえると、1日元気にいけそうな…」
H「気持ちいい気持ち。」
HIROの言いたい事は、とてもよくわかりますが、思わず笑ってしまった表現でした(笑)
リリース告知に続いて、5/10福岡サンパレスでのライブの告知。
H「『Rippin'GHOST』を始めとしてね、超ハイテンションなライヴになると思うので、
是非男性女性問わず、遊びに来てください。」
D「5月10日、福岡サンパレスでお会いできるのを…」
H「待ってます。」
D「楽しみにしてます!これからも応援してください。」
この週と告知されていたわけですから、おそらく皆様月曜日から毎日チェックされたでしょ?
3日目のオンエアは…早かったと書きたい所ですが、この番組3時間ですものね。
なのにこのコメントの短さ…(^_^;)
皆様!本当にお疲れさまでした〜!!
(2003/10/13 UP)
コメント出演です。
『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
・D「『Rippin'GHOST』というアルバムが出たんですけど、11曲入ってるんですけど、
どの曲も、シングルカットにしてもおかしくないぐらいすごいクオリティなんだけど、
気持ちいいんだけど、肩の力を抜いて聴けるんだけど、気がつくとリズムに乗ってるんだけど、
歌詞もすごくいいんだけど…ねっ?」
H「うん。」
D「いっぱいあんのよ。」
H「最高!って事ですね。」
大ちゃん、このずーっとくっつけて言う話し方がお気に入り?
そういえば、こんなどんどん言葉が続くCMもありましたよねぇ…何のCMか忘れてしまいましたけど(^_^;)
・D「ちなみにさ、HIROはテレビなんかは…スカパーとか知ってる?」
H「スカパー知ってますよ。」
3月はViewsicの『in Focus』という番組があったばかりですし、知らなくてどうしましょ…
D「あのねボク、スタジオでレコーディングしてる時は、いつもスカパーつけっぱなしで、
ディスカバリーチャンネルのね…」
H「あぁ、いい番組だよね。」←HIROは見ていないと思います(^_^;)
D「あれがね、勉強になりますよ、あぁいうのは。スカパーじゃないと見られない。」
H「見られない。」
D「はい、お薦めです。見ると言えばDVDが…」
とても上手にDVDリリースの告知につなげていく大ちゃんです(笑)
・福岡サンパレスのライヴ告知になりました。
H「福岡の皆さん、耳肥えてるし。」
D「ね。」
H「すごいね。」
D「でも、パッとライヴ盛り上がるとすごい気持ちいいライヴにね。」
H「気合い入りますよね。」
D「はい。楽しみにしてください。ボクらも楽しみにしています。」
コメントですからね…短いのは我慢しましょう!
私自身、福岡のライヴというのは1度も参加した事がないのですが、なんだかとても興味ありますわ。
どんな感じなんでしょう?どこが他と違うのかしら…
機会があれば、是非遠征してみたい地域の1つです!
(2003/10/13 UP)
Tie-up『REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに〜』
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/03(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/10(月曜)
「内村プロデュース」ending 名古屋テレビ 03/17(月曜)
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