・三重の印象を聞かれた二人。
D「“つ(津)”ですよ。」←津市っていう所があります。地名です。
H「あ〜駅のね、名前が…」
D「珍しいですよね。でも津で良かったですよね。違う一文字だったら…」
K「“ち”や“ま”じゃ、ちょっと可笑しいですしね。」
D「“へ”とかでも、すごい嫌ですよね。」
K「“が”とか濁点があるのも嫌ですよね。」
H「“ぽ”とか…」←ポ!?(*^^*)
こんな話題で結構盛り上がる3人(笑)
・復活が嬉しかったという加美さん。
「確かに今回聴きまして、もちろん過去の活動休止以前のaccessのサウンドってうものも、うなずけるものもあるけれども、
何か確かに明らかに何かを吸収しているのが、すごく判った。サウンドの中でもね…思いましたね。」
嬉しいですね〜!ありがとうございます加美さん。
『EDGE-PK mix-』
・K「今回のアルバムは一つの何かが生まれる、誕生する瞬間みたいなものを感じたというか、
1曲目の『"born a cross"』から始まるんですが、誕生というよりも、新しい展開が…
例えば、一瞬ちょっと休んでましたと。氷の中に入って休んでおりましたと。
その氷が溶ける時期が来て、そこから又二人が蘇ったというような、そういうイメージが沸いてくる。
とても面白い。だから今回僕11曲聴いて、皆の中に色んな映像とかドラマとか生まれたんではないかと…」
熱弁される加美さん。嬉しいんですが…ちょーっと例えが微妙でしたわね〜
“氷”って…思い浮かべてしまうものがあるわけですよ、あたくしなんぞは…(苦笑)
そして加美さんのパッションを感じずにはいられない発言はまだまだ続きます。
『SHAKE THE SUNRISE』の歌詞にひっかかったというお話しでも熱い加美さん!!
K「鼓動というかBEATというか、そいういものがaccessの中にテーマにあって、
生きる上での鼓動というかBEATというようなものも含めて…」
H「僕達自身もそうなんですけど、accessっていうもの自体が、すごくポジティブな光を見い出せる音楽であって、
なんか結構昨年ぐらいからネガティブな情報が多かった中で、僕達が今このタイミングで会って、
又accessとして再始動できるっていうのは、何かこう…すごく大袈裟な事を言ってしまったら、
運命的な何かあって、僕達がaccessによって一緒にポジティブな光を皆と一緒に見い出していければ、
これからのaccessとして、やっていく意義がすごくあるんじゃないかなという気持ちではありますけどね。」
K「全体的に聴いてても、心臓を叩いてくれるっていうか…気付けよってノックしてくれたり、
ある時は、音楽だから気持ち良く一緒にビート感を感じて踊ればいいじゃんっていう風にも解釈できたり、
すごく色んな生活の中に、日常の中に、色んなタイミングでこう、ぶつかってくれる。
僕らの中にシンクロしてくれるっていうか…すごいそんなアルバムで。」
加美さん、本当にちゃんとアルバムを聴いてくださったようで、
1曲づつに御自身なりの感想を持ってくださっていて、ファンとしてはすごく嬉しいです(*^^*)
『grand muse』に関しても。
K「すごい壮大なバラードで。」
D「これはHIROの声が気持ち良いですね。」
K「気持ち良い。」
H「いやいや、ありがとうございます。これ実はアルバムを作り始めて1曲目に大ちゃんが作ってきてくれた曲なんですよ。
なんで、すごい1曲目からね、大ちゃんのaccessに対する思い入れみたいなのを凄く感じたんで、
バラードなんですけど、accessのテーマにもなるような歌詞にもなっているんで。」
K「最後静かーに終わるんですよね。あの余韻みたいなもの凄く感じ取りたいですよね。
(アルバムは)1曲1曲すごく大切に、だけどサラっと1枚聴いてもいいというか…」
D「最初はそういう感じでスルっと聴いて、
そして歌詞カード見ながらじっくり聴いてもらってもいいし、色んな聴き方してくれると…」
K「サラっと聴いて、何か引っ掛かるものを感じて欲しいですよね。」
加美さんのサラっとと、大ちゃんのスルっと、どちらも譲りませんね(笑)
・ライブ関係の話題になりました。
K「どんなライブになりそうですかね?」
D「どうですか?」←即HIROに
H「いやーもぉ久しぶりなんで、ただ初日が僕ら名古屋でやるんですけど、三重の方も名古屋近いと思うんで…」
D「ねっ!かなり緊迫感あるんじゃないかと、初日とか特に。
でもね、7年ぶりにやるんで、今の音のaccessを聴いてもらえたらいいなーと思ってて。
気持ち良い音をね。アルバム中心にはなると思うんですけど、今までの曲もアレンジを変えたりとかしながら。」
HIROにふったわりには、引き取ってまとめる大ちゃん(^_^;)
K「楽しいパーティのようなライブになりそうですね。」
D「とにかく堅苦しい事は置いておいて、音楽に身を任せてくれれば気持ち良くなれるようなね。」
K「皆各々色んな想いを持って来ると思うんですが、1曲目スタートした瞬間に何もかも忘れて楽しいなーって思えるような…」
D「曲まで忘れないようにしないとね。」←確認?
H「はははは。」
K「歌詞とか大丈夫ですか?」←とどめの確認
H「忘れたらマイク客席に向けますから。」←やっぱり(笑)
K「2002年、どういう風に進んでいきましょ?」
D「とりあえず今すっごい長い目で見てて、accessとして良い曲が出来たら、
どんどんリリースしていければいいなーっていうのをね、老後まで考えながらやろうかなみたいな感じで。」
K「楽しみですね。お二人も楽しみでしょ?今。」
D「そうですね。又何が出来るのかっていうのが一番accessの面白い所で。
お互い信頼できるパートナーと又音楽作るっていう部分ではね。」
K「また、そこで生まれる偶然性とかが新しい何かを生んだりしますもんね。」
H「そうですね。」
K「最後の1曲なんですが、僕やっぱりこの曲がね7曲目に入っているんですけども、すごく引っ掛かるんですよ。
どーしても引っ掛かるので…」
H「じゃ、是非紹介してください。」←アッサリと
K「え、僕がですか?……これね、紹介しにくい…」
H「いやいやお願いします。」
K「これこのまま読んだらいいんですね?」
H「そうです。」
K「これ、これ、いいんですね、これ…じゃ、『CROSSBRIDGE』7曲目に入っています。
これがまたね〜良い曲なんですよ心地よくてね、ハードな展開に移る所で、もぉここからがねぇ…」
加美さん、まだまだ話したそうでしたが、時間切れでした。残念でしたね〜(笑)
『777(trois seven)』
・ゲストコーナーの終わりに加美さんの一言。
「『CROSSBRIDGE』!本当にね、音楽の幅広さとかね、奥深さをですね、本当に教えてくれる感じがしました。
僕、tranceという1つのジャンルも好きなんですが、やっぱりこのaccessのtranceというのはね、聴きモノね!
かなり良い!新しいチャレンジもしてます。やはり忘れない!その姿勢は前向きでいいなーと思いました。
これからも皆さん、どんどんaccessのリクエストなんかもガンガン待っています。」
加美さん…改めて聴くと、彼らのお喋りが少ないですよ〜(笑)
でも加美さんの熱意みたいなものが伝わってきて嬉しい番組でした。ありがとうございました〜!
・N「今夜のゲストaccessの貴水博之さんと浅倉大介さん、お二人をお迎えしました〜!」
…な、なんか…何か聴き慣れないんだけど?…と思ったら…HIROが先に紹介されてました(笑)
N「以前はコメントで1度出ていただいているんですけど、今日はゲストという事で、たっぷり!」
D「たっぷり…」
H「たっぷり!」
D「……しっぽり…」←大ちゃん最初からキてます(笑)
N「しっぽり、よろしくお願いします。」
H「んははははは、しっぽりいっちゃう?」←ど、どう?
N「何かお酒がいります?」
D「いえ、大丈夫です。」
『EDGE-PK mix-』
・曲の途中からトークが入ってしまったので、
少しだけでしたけどHIROが合わせて歌ってます!!いいですね〜こーゆーの嬉しい(*^^*)
N「個人個人で活動されてて、7年間の間に、お二人でaccessの事を話す機会っていうのはあったんです?」←good
job!
D「って言うかね、なかなか逢ってなかったですね、その間。」
H「そうですね。」
N「各々が忙し過ぎて?」
H「何かね、又…逢う時はきっとaccessが始まる時かなーっていう感じが漠然とあったりもしたんで。
お互いが何やっているかは、何となく気にしながらも、えぇ。」
N「何かきっかけがあって御会いしたんですよね?二人は。」
D「丁度ね、去年の年末ですね。何かちょこちょこ会って食事したりなんかしている中で…ふと…」
H「ふと!」
D「ふと!」
H「ふと!」
N「えっ??」←ついてこれない人(笑)
D「ふと!」
H「ふとぉ〜!」←ここまで引っ張らなくても(^o^;)
N「ふと?」
D「あのぉaccessやらない?なんて言ったら、あ、いいんじゃな〜いなんて、すごく自然な流れの中で…」
H「そうですね。」
D「…フィーリングが合って音楽を作ってしま…しまっちゃった…あら?音楽を作ってしまった。」
H「しまった。良いのが出来てしまった。はい。」
D「しまった…」
N「その出会いというのは、ふとっ…した事なんでしょうね。」
D「そうですね、あのー何って言うのかな、あの〜、ま、何て言うの?活動をお休みしてる時にね、
言葉にはしてなかったんですけど、いつかは又絶対逢えるよね、聴いてもらえるよねっていう、
そんな気持ちが、今すごく不思議に感じられるんですけどね。」
再始動のきっかけではなくて…なくて!
会う事になったきっかけを!…どうしてちょこちょこ会ってお食事をしていたかという、
そこの所を聞いていただけたと思ったんですけれどもねぇ、きっと永遠に秘密ね(笑)
・アルバム『CROSSBRIDGE』とツアーの話題。
N「本当に明日としてのライブは久しぶりという事になるんで、かなり内容的にも期待していいんですよね?」
D「いいんですか?」
H「もちろんです。」
D「と、HIROがおっしゃっています。」
H「ライブも僕達自身が二人でステージに立つのも久しぶりなんで、お互いにどういうプレイをするのか楽しみだし…」
D「どんな出し物が出てくるのかわかりません。」
N「出し物ですか…」←ここ拾われても(^_^;)
・N「名古屋にはよくいらっしゃってます?」
D「今回このラジオにお邪魔させてもらって、名古屋来たのも久しぶりなんですけど…」
N「東海ラジオ自体も久しぶりで?」
D「そうなんです。」
N「以前っていうか、覚えてます?」
D「はい?」
N「前、前来た事って覚えてます?」
D「覚えてますよ、うん。1階のスタジオとかね。」
N「1階にスタジオ無いです。」←うわぁ…
笑うしかない3人(^_^;)
H「まぁまぁまぁホントにねぇ、すっごい最近天気悪くなってきてね。」←頑張れHIROっ!!(笑)
D「ね。」
H「でも前コメントで僕ら、好きな物で金の鯱(しゃちほこ)っていう…食べれない!みたいなね。」←HIROナイス!!
D「鯱、食べようよ。」←HIROに絡んでどうしましょ
H「あははは食べれる?」
D「どうやったら食べれるかっていう…前向きに考えた方がいいんじゃないの?」
H「じゃぁホント番組で一つ……すいませんでした。」←不憫だわ(^_^;)
D「代わりに謝ってる…」←アナタでしょぉ…
H「あ、オレ最近ねぇ名古屋で台湾ラーメンが流行ってるって何かテレビで見たよ。」
このHIROの言い方に、ちょっとクラァ〜〜〜〜リ(*^^*)
ここから何故だか台湾ラーメンの話題になりました。
名古屋で食べた事がないというHIROですが、やけに語ります。それも大ちゃんに向かって(笑)
N「お二人が思う名古屋名物、例えば…」
D「台湾ラーメン。」
嬉しそうなんだもの大ちゃんが(笑)
D「でも味噌煮込みうどんも何回か食べた事あるし、名古屋コーチ(ン)が入ってるしね。後手羽先と、ひつまぶしと。
ひつまぶしがね、美味しいですよ。ひつまぶし美味しい!そういえば結構好きなんだボク、思い出した。
名古屋のどっかのデパートの上の方に入っている、美味しいひつまぶし屋さんで食べた事ありますよ。」
N「じゃぁ(名物)どれにしましょうね?」
H「台湾ラーメンで。」
このタイミングを待っていたとしか思えないHIROの答え(笑)
D「一番好きな物を決めなきゃいけないんでしょ?」
N「名古屋に遊びに来た方とか、お仕事に来た方に何が好きか聞いて、ランキングをつけなきゃいけないんで。」
D「じゃ、台湾ラーメン。」←どうしてももう一度言いたかったらしい
H「あはははは、最後までいくからね。でも本当に名古屋の名物って美味しいですよね。味に個性があって。」
N「濃くないですか?」
H「オレ濃いの結構好きだから。」
D「ボクも好き。」
大ちゃんが速攻で付け加えているのが可愛いです(笑)
濃い味が好きだという大ちゃんが「濃かった」ってライブMCで言っていた、
福岡でいただいた牛タン弁当って、どんな濃さだったのかしら!?かなり?
D「味噌カツも、なかなか食べられないんだけど、こういう組み合わせがあったのかってアイディアがいいですよね。」
H「そうだね。」
N「小倉トーストなんていうの食べました?」
D「あ、それ聞いた事あるけど食べた事ない。」←美味しいです。食べてみてください大ちゃん。
N「考えられない人には、ビックリするようなモノなんですけど。」
D「でもアンパンだってね、パンとあんこっていう木村屋がやり出す前は、
結構不思議な発想だったんだからね。今はどこにでもありますから。」
H「あ、そうなんだ…」
D「あんパンはあるよ、どこにでも。」
H「というわけで料理番組はちゃくちゃくと進行しています。」
N「で?名古屋名物は?やっぱり台湾ラーメン?」
H「でも大ちゃんが、ひつまぶしが好きだって言っていたから、ひつまぶしでいきましょうよ。今日は。」
もぉ〜HIROてばぁ〜(*^^*)
『SHAKE THE SUNRISE』
・「accessの二人なんですけどね、7年空いてるって全然感じさせないような感じで、
すごいね…こう雰囲気がいいんですよね、二人でいる所を見ていると。
そんな二人がやるライブも楽しみだなと思いました。」
これアップする時点でツアー終わっているので、もう解禁って事で!?
ライブでも二人の雰囲気は最高に良かったですよっ(笑)>丹羽さん
・D「花粉症もどこへやらと、一昨日アルバムが出まして、
えー今夜はですね、素晴らしいゲストがこの番組に来てくださっています。…どうぞ。」
H「こんばんは、貴水博之です。」
D「素晴らしいじゃないですか。」
H「よろしくお願いします。」
D「2回目…この番組ね。」
H「2回目ですね。よろしくお願いします。」
……あぁ〜〜収録がね、収録が2回目ね(笑)
D「どうですか春は?HIROは花粉症とか無いからね。」
H「でもね、この間ねー、初めて…」D「ちょっとね。」
H「かなり花粉が濃い日に、ちょっと鼻の奥で感じたね。」D「ね。」
H「目がちょっとシバシバしてきて。あれが毎日の人は…」
D「うえるかむ…うえるかむ…」←か、かわいい(*^^*)
H「なに?」D「ウエルカム!」
H「あぁwelcomeね、花粉症。あ、ホントにぃ…」
D「でも直っちゃったんでしょ?」
H「でも直っちゃった1日で。」
D「ねー、良かったね。ヴォーカルの人は辛いもんね。」
H「ホント大変だと思うよ、ヴォーカルの人だったら。大ちゃん、ラジオの時にね、いっつも上唇…前歯にくっついてね…」
D「あははは、あれはね、ここんとこずっとキャンペーンで二人であちこち行ってるじゃない。
で花粉の薬飲んでるからね、口が乾いてよく前歯に上唇がくっついてですね…」
H「それでも大ちゃん、かたくなに水を飲まないんだよね。」
D「それで『CROSSBRIDGE』がとか言ってるからね、HIROが笑いを堪えるのが大変で。」
ネット中継などを見ると、確かにHIROにくらべると大ちゃんはお水を飲まないですよね。
そんな状況ならば、なおさら飲みたいんじゃないかと思うんですけど…
飲み出すと止まらなくなっちゃうのかしら?
・ここから感想を紹介。
当然ながら大絶賛な感想の数々に、ちょーっと浮かれ気味(?)な二人。
D「もう1コ紹介しちゃ…しちゃおーかなっ!しちゃおーかなっ!」
H「しちゃおーかなっ!」
…可愛い〜(^^*)
発売日前にアルバムをゲットして聴いている人が多いという話しが出ました。
D「この人もフライングゲットですね。1日早く。」
H「flying、flyingですよ、それは。」
D「フライングフライマー…はい。」
この大ちゃんの言葉にウケて笑っているHIROの声が可愛いのよぉ〜(*^^*)
・D「そんなわけでですね、今夜は…えー貴水博之…さんを…」
H「よろしくお願いします。」
D「ゲストに迎えてですね、前半お送りしていきます。最後までゆっくり楽しんでください。」
『SHAKE THE SUNRISE』
・D「せっかくHIROがいるからね、質問が色々来てるんで…えー足立区…足立区じゃない、世田谷区…なんで足立区?」
H「それどうやって?見間違わないからね普通ね、はい。」
D「あははははははは。」
H「イッテミヨウ!」←どんな声出してるのよ(^o^;)
D「はいはいはい。」
この後「イッテミヨォ!」って言っているのはHIRO?大ちゃん??(笑)
・『Especially kiss』の歌詞カードに載っていない部分は、どういう言葉なのかという話題になりました。
H「これはもぉアレですよ。accessならではの。」D「ね。」
H「ちょっとね、造語ちっくに遊びを取り入れて。」
D「こんなもんじゃない…“ノ”。」
H「こんなもんじゃない“バウ”です。」
二人で大ウケ(笑)
D「こんなもんじゃない“バウ”…ホントは?」
H「ホントは…こんなもんじゃないNOWですね。」D「ナウ…」
H「ライヴとかで皆にね…」D「バウ…」
H「いやNOWの時何かやってくれるとね…」
ライヴの時は、一緒に「NOW」って言うくらいしか出来ませんでしたよねぇ?
斧振りの最中だもの、アクションは出来ませんでした。
でも…期待(?)に応えて、何かするべきだったかしら??(笑)
・ツアーサポートメンバーの話題もありました。
D「今回はドラム、ベース、ギターが入りまして、ギターはシーちゃん。」
H「シーちゃんも僕なんかはこの間から…」
D「ね、すごい久しぶり。」
H「久しぶりに会ってですね、なかなかキャラの濃い方でね。」
D「ね、ボケも激しくなって。」
HIROが声を出さないで笑っているのですが、思い出し笑い??
D「アレェ、ヒロォ、久シブリィ。」←シーちゃんの真似ですか?(笑)
H「ストラップ忘レチャッタンダヨォ……弾けないから。」
D「集合時間勘違イシチャッタンダヨネェ、ってね。」
シーちゃんの真似をする二人のこの口調、とても文字ではお伝えできません、残念!
H「皆イケメン揃いですよ。」
D「ねっ!何よりも…あのそのサポートメンバー3人居て、イケメン2人がいますからね。」←(*^^*)
H「そうですよ、はい。」←流してしまったHIRO(ーー;)
一瞬沈黙…そして笑ってます。
H「ごめん、意味わかんなかった…え?」
D「自分達を言ってみた。」←大ちゃ〜〜ん(*^^*)
H「あーそうかそうか、そうですよ。」
この後、大ちゃんが話している時にHIROが何かつぶやいているんですけど、聴き取れません。
「募集かけてます。」って聴こえるんだけど、何?何??(爆笑)
・D「さて、今夜はですね貴水博之さんをゲストに…」
H「よろしくお願いします。」
D「お送りしていますけれども。」
H「御指名ありがとうございます。」
D「はい。」
HIRO…誰?(笑)
・HIROが7年前と同じようにライヴで踊れるのか心配しているというお便りを紹介しています。
H「これはだってもーあれですよ、ライヴは僕も年々動きも進化しているんで、今までに見たことの無い動きをしますよ。」
D「箱に入ったりとか、ちっちゃな箱に入ったりとか、そういう方じゃない?ね?」
どんなライヴなんでしょう、ソレ(^o^;)
H「結構あれじゃないですか?大ちゃんも僕も今回のライヴは、どちらかと言うと結構自由に動き回って…」
D「そうだね。」
H「ライヴ感を重視にね。」
D「逆に音楽に身を任せてボクらも。なすがまま…さるがままと…よくわかりませんね。」
わからないけど、HIROにはウケてるようです(笑)
D「又前歯が歯にくっつきますけどね。」
…唇が歯にくっついているんですね(^_^;)
H「踊りますよ、必ず。」
D「でもあの、来てくれる皆さん、皆も踊って…」
H「皆も僕達と同じだけ年取ってますからね。」D「ね!」
なんだか、やーな流れになっちゃいましたわ。年齢のコトは置いておきましょう(笑)
・ボウリングが上手くなるコツを教えて欲しいというお便りにHIROが答えています。
D「ボクも…やり行こうよ。」
H「いいよ是非。」
D「色々…」
H「1歩1歩…」
D「習っていこうと思います。最近なんかファンタジックボウル?」
H「そう暗がりの中で、ブラックライトでピンが照らされてて結構楽しいですよ。」
D「ねぇ、面白そうだね。」
このあたりの会話、いたる所で聞きますけど、二人一緒にボウリングをする日は来るんでしょうか(笑)
・夢の中で二人にサインをもらったというお便りから、こんな話題になりました。
H「サイン書く時さぁ、先に書く方は結構気を遣うよね。」
D「二人だとね、場所…」
H「どこまで書いていいのか…」
D「そうそうそう、ここはHIROの場所で、HIROのサインの形はこのぐらいだからってね。」
H「でウイィ〜〜〜ンって書くのね。」
D「だいたいHIROはねぇ、机の上にはみだすん…昔っからこれね…」
H「はははははは。」
D「HIROダァ〜〜〜ヨイショって書いた時に、机にも黒い線が。ね!」
H「そうなんです。ねっ。」
D「のびのびと!大事ですからね。」
甘やかしてるでしょ(笑)
・曲が出来た時仮タイトルはつけないという話しもありました。
D「ボクはね、曲作った時には、何かイメージがあるものはタイトルにつけるけれども、
だいたい仮タイトルでイメージを固定しちゃうと作詞家の人にイメージが固定されちゃってつまんないかなって、
いっつも思ってて、もうバラードとかも、『スロー』とか『バラード』とかね。」
H「そうだね、『M1』とか『M2』とかね。」
D「曲のイメージだけで詞のイメージをわかしてもらうと…」
H「もーわきわきですよ。」
D「わきわき…」
涌き涌きって事ですね(^^*)
・D「ここで曲にいこうと思いますけど…せっかくね…」
H「じゃぁせっかくなんで。」
D「HIROがいるんで紹介して…」
H「リメイクの中から1曲聴いてもらいましょうか……大ちゃん面白ぃ…」←途中から笑っちゃって言葉が(笑)
D「あのね、なんでHIROが笑っているかっていうと前歯に唇がよく付くのよ。」
向き合って座っているんでしょうか?(^^ゞ
大ちゃん?HIROを笑わす為にお水飲まないの?…そんなわけありませんね(^_^;)
『MOONSHINE DANCE 2002 -Return to Star-』
・D「お送りした曲は、一昨日リリースしたばかりのボク達accessのニューアルバム『CROSSBRIDGE』から、
『むーんしゃいんだんすにせんに、りたーんつぅー“Star”』…をお送りしました。
H「でした〜」
D「今HIROの発音真似して“Star”。」
H「ちぇきな…」
D「ちょこら…と…しましたけどね…わかんないって!」
H「はいはい。」
こっちが“はいはい”でしょう(笑)
・“わたし見ちゃったんです”のコーナー。
小学校の時、着替えを急いでいてパンツとブルマーを一緒に下げてしまった友達がいたというお便りの後、二人の一言。
H「おちゃめな子ですね〜いいじゃないですか〜ありですよ。」
D「可愛いよね、さすがに大人になってからからだとちょっとね、ビックリしますけど。」
続いて、弟がケバいギャルものAVを隠し持っているというお便り。
H「これはでも〜男の子は…誰しも…通る道ですからね。」
D「お姉さんも、見て見なかったフリをしてね。」H「そうですね。」
D「それか仲良く一緒に見るとか…」
H「そーれはナイと思うんだけど〜」←HIROの声裏返っています(笑)
D「それは無い、それは無い!?わかんないって今どきの人は、わかんないよ。」
H「今どきはね…なるほど、そっか…」
D「お姉さん、参加はしないようにして欲しいですけどね。」
H「そーんな…」
大ちゃんから飛び出す予想外の発言にHIROがウケてます。
…大ちゃんってこういうキャラだったかしら(^o^;)
・“ハマってます”のコーナー。
飛行機の発着を見る事にハマっているというお便りが紹介されました。
H「accessのさー撮影の時も1回…あったね。」
D「あったね、写真集、前ね。」H「表紙…」
D「飛行機が…どこだっけあれ、どっか…」
H「場所ちょっと忘れちゃったけどね。そこじゃないよね?」
D「これ成田。accessん時は大阪とかどこだっけな…」
H「地方の方に行って…確かにすごい迫力ですよ。」
D「上に丁度飛行機が写るように、ずーーーーーっと待つもんで、二人で立ってね、次来るのか、次来るのかって。」
とりあえず、お手元にある「access odyssey 2」の表紙をご覧くださいませ〜
確かにすごい迫力!素晴らしいタイミング!!
D「飛行機はね、結構ボク好きなの実は。飛行機好きよ。」
H「オレ離陸する時、すごい好きなんだよね。」
D「あの加速?」
H「あのGがかかるの…」
D「あんなグッスリ寝ててねぇ…あはははは。」
H「気持ちいいの。あれがね、気持ちいいのぉー、ははははは。」
何よぉ、なんで二人して笑ってるのぉ??
D「気持ちいいねー!」←まるで子供相手の保母さんのような口調
H「気持ちいいよぉ。」
D「ねー、気持ちいいねぇ。あー気持ちいい、気持ちいい。」
H「ですぐ寝ちゃうんだよね。」
D「離陸してる時もう寝てるような気がするんだけどね、ははははは。」
HIROの場合、気持ちいいから眠ってしまうのか、眠っているから気持ちいいのか…さて?(笑)
D「飛行機はロマンがありますよ、飛行機とか船とか新幹線とか、結構おっきい物にロマンを感じるのよ。」
H「あ、おっきい物に…」←強調する所を間違っています(笑)
D「あっは…ははは…」
H「…感じるわけだよね。」←発言を区切る箇所も間違っています(笑)
D「ロマンあるじゃない、ねぇ。」
H「あるよね、ホントに。飛行機とか冷静に考えて、よく飛ぶから…ホントに。」
D「すごいよあれはね、ジェットエンジンっていうのはね、ただ浮揚…揚力か…羽根に風が当たって、
それで自分を軽くするっていう、すごい原理が。」
H「さすが理数系の博士で…ホントに…」
D「いえいえいえ、漢字読めませんけどね。理数系ばっかりでね。」
・D「HIROは最近ハマっているものは?」
H「ハマっているものはね、まゲームは大ちゃんほら、うぽ、うぽぽ、うお、うぽ…」
もう大爆笑!!二人もすごい勢いで笑っていますが、もー聴いているこちらも涙が出てきちゃいます(爆笑)
H「ね、うぽぽ村に…」
D「うぽぽ村に毎日行ってますけどね。」
H「僕はテニスのゲームに凝ってるわ。」
D「何?ハードは何のゲーム?」
H「何だろ、セガのスマッシュコートとかいう…」D「ゲームセンター?」
H「そうゲームセンターでやってるんだけど、結構面白いよ。」
D「あの、年がいも無くゲームセンターではしゃいでるの?」
H「勝てないの、あれって今ゲームセンターって対戦相手が見えないんだよね。」D「じゃ他人?」
H「他人。まったくの他人。魚屋さんのおじさんとか…」D「あははははは。」
H「長靴を履いたおじさんとかね、めっちゃくちゃ上手いのよ、すーっごい悔しいんだよね。」
D「やな感じになんない?」H「なる…」←なるんだ…(^_^;)
D「なるよね、あれね。」H「でも顔合わせないから…」
D「ボク昔ロボットの対戦ゲームかなんかで、やっぱり知らない人とやるのがあって、すんごい強いのよ。」
H「すっごいムカツクんだよね負けると。」
性格変わりませんねぇ、二人とも(笑)
H「大ちゃんは何か最近ハマっているものはありますか?」
D「最近ハマっているものは森に行く事ですね。」
H「それ僕がやってもあれかな?楽しめるかな?」
D「あ〜〜〜HIROね、せっかちだからダメだと思う。」
H「ダメかなぁ。」
D「1年がかりぐらいでやるゲームだから。」
H「あ〜ダメだ。」
D「すんごい気長に。すっごい暢気なゲーム。機会があったら見てみて、楽しいです。」
二人でやるのなら、パズル系+スピード系みたいなものじゃないと無理よぉ。
ボンバーマンが懐かしいですね〜
・ここで再び4/29の国際フォーラム1日2公演に関して、昔程若くないんだからという体力を心配した(?)お便りを紹介。
H「そこをがっつかなくてもいいから皆…」
ステーキ食べて、ジムに通って…HIROの場合、体力よりも体型を心配すべきでしょうか(言い過ぎ、言い過ぎ(^_^;))
・追加公演のお知らせの後重大発言!?
D「ちょこちょこ曲なんか、新しいのできたらすぐにでもね、ツアーの中で聴いてもらえたりとかね。」
ファイナルの神奈川で楽しませていただけましたよね、新しい曲!!\(^o^)/
大興奮して聴いたのに、時がたつと無情にも記憶が…
早くCDという形になって欲しいです。
・D「というわけで、HIROとはここでお別れになってしまうんですけどね。」
H「ハイッ!ありがとうございました。」←やたら元気のいい声(笑)
D「また機会があったらこの番組、いつでも…」
H「はい、ありがとうございます。」
D「心暖かくお迎えしますんで。」
H「うぽぽ、はい!」
D「うぽぽ…最後にメッセージがあれば。」
H「ライヴですね、僕もすごい楽しみにしてるんで、皆さん是非一緒に楽しく盛り上がりましょう!待ってますよ。」
D「あ、そ、明日9時から!この続きは『NACK5 access SPECIAL CROSSBRIDGE』特番があります。」
H「これ喋り倒しますよ。」
D「ね、こちらの方も楽しみにしてください。」
『grand muse』
・後半は映画の紹介『シッピングニュース』。
原稿を読む大ちゃん、ちょっと理数系発揮(笑)
今日は“前半”が長かったので、番組はあっという間に終わり。
明日の特番『NACK5 access SPECIAL CROSSBRIDGE』をお楽しみに〜という事でした。
そう言えば…今日はワンちゃん達の話題がありませんでしたねぇ、珍しい事!!(*^^*)
#今週のFAXサービス#
流れ星のCROSSBRIDGE?(*^^*)
お星様もハートも書いてあって、カラーで欲しい1枚(笑)
大ちゃんがいつも書いている「AXS」のロゴが無くて、「access」と書いてあります。
この文字、大ちゃんの字じゃないと思うんですけど…HIROってこういう字だっかかしら?(^_^;)
『EDGE-PK mix-』に乗せてコメントでの出演です。
・「こんばんはきやまぐち!」って??
二人で声を揃えて御挨拶しているんだけど…地方の言葉なのかしら(笑)
アルバム『CROSSBRIDGE』の事、ツアーの事などを告知しただけの短いコメントでした。
最後にも二人声を揃えて、何か一言言っているんだけど…聴き取れません(^_^;)
というか…どんな言葉なのか、想像もつきません。これも地方の言葉なのかしら??
スタジオイクスピアリからの公開生放送です。
ん〜バッキーさん、いつ聴いてもいいお声だわ〜(^^*)
インターネットでの映像配信がまずまず綺麗な映像で嬉しかったです!!
(配信映像で印象的だった所はこの色文字で書いてみました。)
バッキーさんがコーナー紹介をされてすぐHIRO一人が映ったのですが、
もーアナタは何もの!?という…
コワイでしょぉ、それは〜(爆笑)
・B「ものすごい状態です。」
確かに!!ラジオからもすごい歓声が聴こえてきていますね。
二人してファンの方々に手を振っています(^^*)
HIROのアップ、大ちゃんのアップ、二人を一緒に映せるものとカメラは3箇所にあるようですね。
あ、ごめんなさいバッキーさんカメラもあります〜(笑)
二人がヘッドホンをしていないので、アラ?と思いましたが、どうやらイヤホンをしています。
B「こうやって、お二人をお迎えしてこの部屋にいると、何か二人の王子様をお迎えしている専属の侍従状態ですね。」
D「ははは、そんな事ない…」
B「お飲物をお出ししましょうか状態のね。」
D「じゃぁですねぇ…」H「はぁ…」
B「おっ、何でもよろしければ。バッキーズルームでございますんで御用意いたしますけれども。」
D「よろしくお願いします。」H「お願いします。」
大ちゃんもHIROも良い笑顔なんですけどねぇ、二人ともサングラスをしているんで残念です。
HIROは濃い真っ黒なサングラス(ウルトラマンみたいな形だわ(^_^;))
大ちゃんは最近よくコレかけていますね。薄い色のレンズで、黒いフレームに特徴があるものです。
B「また二人のね、ファッション、髪型、イカシてますよね〜」
D「はははは。」
B「え?どうしますか?」
どうしますかって言われてもねぇ(笑)
B「貴水さんが黒です。黒のジャケット、黒の…」
D「黒の…ミッキーマウスですね。」
H「そうです。」
肯定してどーすんのよ(^_^;)
H「今日、来る前、おっきいバスで何かミッキーの顔の黒い絵のやつがあって…あれは何ていうの?」
D「ディズニークルーズですね。」
H「あ、クルーズなんだ。」
HIROは左手に時計、人差し指と小指に指輪、右手にはいつものブレスレットと、人差し指と薬指に指輪をしています。
そういえばいつものネックレスはしていないようです。
B「黒のジャケット…」
H「今日は黒のスーツで。」D「そうですね。」
B「黒のスーツで。インナーも黒のVというね、それにサングラスをなさってらっしゃいますが。」
H「今日ちょっと、ちっちゃいものもらいができちゃったんで、すいません。」
B「それでもカッコイイ!まいったなぁ…」
H「すいません、2〜3日で直ると思います。お願いします。」
大ちゃんの笑い声がずっと聴こえています。
B「そして浅倉さんが金髪で、赤いジャケットなんですよね。赤いジャケットにこれは…」
D「黄緑ですか?」
B「黄緑のシャツというコントラストがなかなか素敵…」
H「ディズニーバージョンですね。」
D「そうですね。え!?何がそうですねなんでしょうね。」
大ちゃんは、いつものネックレス。
左手に時計、右手にはブレスレットと、薬指に指輪をしています。
中のシャツのボタンを3つくらい外しているのが素敵よ。パンツは黒い皮パンでした。
・H「実はさっき大ちゃんから、ディズニーのミッキーの形したキャンディーをプレゼントでもらったんですよ。」
B「食べなさいと?」
H「はい。さっきなんかちょっとね、行ってたみたいで。」
D「そうそうそうそう…」
B「それは嬉しいんですか?」←ひどいっ(爆笑)
H「嬉しいですよ。」
大ちゃん大笑いしてます。
H「やる前ずーっとなめてましたから。」
HIROがなめている真似をしていたのが可愛かったです(^^*)
D「楽しい所ですからね、イクスピアリね。」
バッキーさん、さっさとアルバムの話題に移ってしまわれました(笑)
せっかくの場所ですからねぇ、もう少し大ちゃんに話させてあげたかったわね〜
『JEWELRY ANGEL 2002 -Platonic Eye-』
・リメイクの話題に続いて、バッキーさんからの御質問。
B「今までのaccessと、新生というか新しく動き出したaccess、
これは違うのかなとか思うわけですよ。あえて違うように持っていくのかな、
それとも元々のaccessを引き継いで持っていくのかなとか…実際どうだったんですか?」
D「音楽的には、そんなに過去のものにこだわったりとか、
逆に新しくしなきゃみたいな部分ではあえて考えてなくって、自然にaccessのスタイルで作っていけば、
今のaccessの音が出来るかなーなんて思って…」
H「結構だから僕達自身もソロでお互い活動してきて、色んなポテンシャルを上げてきて、2002年ね、
こやって又一緒に曲を作り始めたっていう所で、ホントに今の僕達を自然に感じてもらえると一番嬉しいですよね。」
D「7年間、二人各々やるべき事をやって今のaccessがあるんだっていう、そんな感じですね。」
会話の中に出てくる“自然に”という言葉が、なんだかとっても嬉しいです。
accessは“つくる”必要ないんですよ、二人でやれば、それだけでaccessなんですから(^^*)
『777(trois seven)』
大ちゃんが曲がかかる前に曲紹介をHIROにふっています。
映像配信があると、こういうシーンを見ることができるから嬉しいわ〜!
・B「access用っていうのは、適切かどうかわかりませんが、accessのための作り方っていうのはあるんですか?」
D「ボク曲のストックとか一切できないんで、accessの曲作ろうと思ったらメロディ作りながらHIROの声が聴こえてきて、
じゃメロディはこう動いていったら気持ちいいかなーって自然にaccessの形になっていくっていう。
ただ曲だけじゃ、やっぱならないですね。そこにHIROの言葉が乗っかってHIROの持っている独特のグルーヴが乗って、
accessのスピード感が出てきたりとか、そのへんはなんかこう…
でもね、7年たって実際アルバムをつくってみると、そういう自信みたいなのありますよね逆に。
特に意識しなくても、二人でやればaccessになるんだっていう、
頼れるパートナーがいて、お互いにキャッチボールしあいながら作っていくと。」
B「何かすごいなー…ストックができないっていうのがね、産地直送状態で。」
D「まさに。」
B「でこう、出来たばっかりの曲ってことになるんですよね。」
D「各おうちに宅配したいくらいですよね。出来次第。」
H「えぇ。」
大ちゃんは(というか二人ともですけど)肘掛けと背もたれが繋がっている椅子に座っているんですけど、
バッキーさんやHIROの方に身体を向けているので、椅子が大きいわけじゃないんでしょうけど、
自然に椅子の左端に片寄って座っています。右腕を背もたれに掛けたりしながら、
会話の途中にもその狭い空間の中で身体ごと笑っているのがわかります(^^*)
・封筒に入れて曲や歌詞を交換しあっているという話題に続き、
D「二人でこのアルバム出来た時に冗談で言ってるんですけど、構想7年制作1カ月と。」
バッキーさん大爆笑。
D「構想は練ってましたよみたいな。」
B「素晴らしい!素晴らしい!!」
D「でもね、その7年があったから今の作り方ができてアルバムを作ってても非常に妙な凄み?」
B「んー」
D「…のあるアルバムができちゃったなーなんて自分でも感じているんですけど、
なんかこう有無を言わせないaccessらしい音、すごく凝縮できて良かったかなーと思っているんで、
是非聴いてもらって、高いテンションが伝わってくれたら嬉しいですよね。」
B「僕なんかやっぱり思ったのはね、accessの凄い所っていうのは、例えばなんていうんですかね、
原始的な鼓動じゃないんですけど、身体からドキドキしてくるようなものを感じさせつつも、
すーっと気持ちを押さえてくれたりとかね、そういう所がね、1曲の中に納まっていたりするんですよ。」
D「嬉しいですね。」H「嬉しいですね。」
B「そこがすごいな。」
バッキーさん、ありがとうございます。ファンとしても嬉しいです。
本当に身体からドキドキしてくるんですよぉ〜もうイントロから(*^^*)
・ツアーの告知をした後、最後にリスナーへのメッセージ。
D「今の時代のaccessの音を聴いてもらえたら、すごく嬉しいなーっと思いまーす。
H「そしてそのアルバムを聴いてもらえればライヴ、想像してもらえると思うんで、是非ライヴのほうも一人でも多く、
沢山の人と盛り上がりたいと思いますんで、是非皆さん一緒に盛り上がりましょう!」
映像配信の方では、最後にファンに手を振っている二人も映っていました。
大ちゃんは椅子に乗って手を振ったりして。ファンサービス。
ちゃんと椅子をテーブルの中に入れて、自分のお水を持って…という所で配信終了。残念!!
『EDGE-PK mix-』
番組HPには写真もバッキーさんのコメントもアップされました。嬉しい!!
HIROだけじゃなくて、バッキーさんにも“おみやげ”を買ってきた方が良かったかもしれないわよ大ちゃん(笑)
・二人だけの特番!楽しみにしていた番組です(*^^*)
御挨拶の後、さっそくこの曲から始まりました。
『EDGE-PK mix-』
・アルバムタイトル『CROSSBRIDGE』の説明、音楽用語でのbridgeは、
歌を盛り上げるための短い伴奏の部分の事だそうで、この番組では、音楽の構成にもこだわってお話しをしますよと言っています。
アルバムの最初と最後に入っているインスト、大ちゃんが「どう?」と聞いています。
H「いつも大ちゃんの(インスト)楽しみにさせてもらっているんだけど、オレね結構最初のインストも好きなんだけど、
終わりのインストの、すごく妙なワールドワイドなサウンドが好きだね。」
D「嬉しいねー、嬉しいですね。普通にはあり得ないジャンルの音が1曲におさまっていて、超低音がいて、
すんごく歪んだ音がいるんだけど、すんごいバイを含んだベルの音がいて、最後はとんでもない高周波で終わってしまう。
インストはタイトルから皆さん各々ね、絵柄を想像してくれればいいかなと思うんですけど。」
私、音楽用語が苦手で、「バイを含んだベルの音」って聞こえるんですけど、意味がわからなくて…(^_^;)
と、ここで書きましたところ、「バイ」と聴こえた部分は「倍音」ではないでしょうかとメールをいただきました。
なるほど!!ありがとうございました〜(^^*)
・アルバムキャンペーンで、あちこち行っているという話題になりました。
H「つい最近なんてね、三重県の方までね。」←別に陸の孤島じゃないんですから(^_^;)
D「三重もね〜行きましたね。」
H「津に…」
D「津っていうね、日本…世界一短い駅なんでしょ?津ってね…」
よっぽどインパクトがあったんでしょうね(笑)>津市
H「どこに行っても、どのDJの方もインタビュアーの方も、女性もいいアルバムだって褒めてくれたけど、
男性がさぁ、結構今回のアルバムいいっすよって言ってくれるのが嬉しい。」
D「ねー!言ってくれるの嬉しい!」
H「嬉しいですよね。」
D「やっぱりね男の人って音楽厳しいんだよね。絵柄じゃなくて、ストレートに音を聴いちゃうもんだから。
そういう男性が聴いていいと思ってくれるのは、ボク達としても、すごい嬉しいなと思ってます。」
そうですね、今回男性DJで熱い方多いですよね〜(*^^*)二人より熱く語ってくださる方もちらほらと(笑)
と〜〜っても嬉しい事だと思っています。
D「10年前、ちょうどビデコンやった時にバイトやってたんですよとかね…」
H「いましたね〜」
D「前に、何かの番組やってた時にはADだったんですよとかね。」
H「ライヴん時に会場整理やってましたって…」
D「バイトやってましたとかね、結構accessとして音楽作っている時はついこの間のような気がしてしまうんですが、
やっぱりそれだけの年月があってね…」
H「そうですね、そういう人達が又今回アルバム聴いてくれて、すっごい良かったですよって言ってくれるとね。」
オンエアされていないシーンで、色々なお話しがDJの方々とあったんでしょうね〜
何だかほのぼのと嬉しくなってしまうエピソードですよね!
『SHAKE THE SUNRISE』
・H「これ(『SHAKE THE SUNRISE』)皆でジャンプできるような気持ち良い曲なんで…ライヴでも楽しみだよね。」
D「そうだね、どこでやろうかねぇ…結構、今回アルバム作ってて何を悩んだって…曲順!」
H「悩んだね。」
D「すっごい、この悩みはどこにぶつけたらいいんだろうっていうくらい悩んで。」
H「田中さんにぶつけちゃったから。」
D「ね。エンジニアの田中さんっていう…すごい人がいるんですけどね。」
H「ははははは。」
マスタリングの日にも変更を出していたという話しがあって、
いつも笑顔の田中さんも、さすがに目が恐くなっていったそうです(笑)
新曲ばかりでなく、リメイクがあったから、余計に曲順で悩んだという事です。
D「(リメイクものの)歌い方とかで迷ったりしなかった?」
H「迷ったりは今回不思議としなかったんだよね。」
D「素晴らしい!ね。」
H「今回のアルバムの作り方は本当にお互いが集中してね、
絶対良いものを作ろうっていう気持ちが、何か心の底にずっとあったみたい。すっごいハイテンションのまま。」
D「良いもの作ろうって、作れる自信もあったよね?妙なね。」
H「ね。だから、脇目を…何て言うんだっけ…」←大ちゃんに聞くのは間違いかも…
D「脇目を…見ず?」←やっぱり
H「ふらず…」
D「脇目をそらず?」←(ーー;)
H「ふらず…ホントに完成に向けて…」
堪え切れずにHIROが笑い出してしまい、大ちゃんも大笑い。
H「慣れない言葉を使うと…」
D「ね、日本語難しいんで。」
・D「雑誌とかで体調管理や喉の管理をどうしてますかって聞かれるじゃない?あんまりHIROはしてないよね?」
H「レコーディング時間を短くまとめるのが、まず一番大事だっていうのが自分の中で気付いている事で、
やっぱりね、歌は生物(なまもの)だから、そんなに何回も何十回も、
本当に一番自分が良いテンションで歌えないものなんだよね。だから自分で練習して、
本番の日は何テイクかしか録らないで、その中でベストを歌えるように試みたら今回上手くいったんだよね。」
D「そう言い切れちゃうヴォーカリストってすごいね。プロデュースで新人の子とかやってきてるけど、
もう1回歌ってみようかな、もう1回歌ってみようかなって段々わかんなくなってきちゃうんだよね。
それってHIROの中でも、確かな自信みたいなところで、非常にいいヴォーカルテイクが録れたっていうのもあって、
全然悩まず録れましたね。」
ヴォーカル録りに関しては大里さんという懐かしい名前も出てきました。
素敵な方ですよね〜大里さん(*^^*)うふ!!
・D「リメイク作ってて、構成とか関係なく作っちゃうじゃない…この曲3Bもあった!みたいな…」
H「あ〜〜〜そうか… 『AGAINST THE RULES』の時ね。」
D「そうそうそう、2番のサビ終わって、長い間奏があって、最後に英語んとこ聴いて終われるかなーと思って、
歌詞カード見たら、あら、3Bがあるよ…」
H「まさにtrance!」
D「tranceでね、3Bどこに入れようかなーなんてあったりなんかしましたけどね。歌詞はいじってなくて…」
H「そうだね、ただ後ろで流れているコーラスの…」
D「あれ可笑しかったね。」
H「英語のパートが歌詞カードにおさめてなかったから、何って歌ったっけ?って。」
D「スタジオで、ちょっとCD聴かせてくれるかなーって。」
H「そう、何度もチェックしてね。」
D「これナウ?ナウって言ってるの?みたいなね。」
H「バウ?バウ?」
D「あはははは。」
二人とも思い出し笑い入っちゃって、すっごい可笑しそうに笑っています。
よっぽど聴き取れなかったんでしょうね(笑)
『JEWELRY ANGEL 2002 -Platonic Eye-』
・D「ボクが思うに、HIROって息抜きが上手くなったっていうか、時間あるとすぐいなくなっちゃったりとかさ。」
H「あーそうだね。」
D「テープ換えるんで、ちょっと時間空きますよっていうと、すぐどっかいなくなっちゃって。」
H「ちょっとお茶飲みに行ったりとか。」
D「あれお茶してんの?」
H「お茶したり、近くで。」
D「結構すっといなくなっちゃって、あれ?HIROどこ行った?っていうと、どっか行っちゃったって。」
H「あーそうかそうか、何かねそこの場所にずっといると、逆に緊張感っていうか、そういうものが無くなってきちゃうと…」
D「まったりしてきちゃってね。」
H「ヴォーカルいれる時に、良い集中力とか緊張感とかなくなっちゃうから、なるべく歌以外はその場所にいないように…」
D「そうなの、いなくなっちゃうの。でボクも、HIROいないから本屋にでも行ってこよって思って、
本屋で立ち読みしてたら電話が鳴ってね、貴水さん戻ってきてるから早く帰ってきてください!とか…」
H「ははははは。」
D「…言われてね。」
H「そうなんだ、大ちゃんその時立ち読みしてたんだ。」
D「なーんだ今いいとこなのに…」
H「大ちゃんの立ち読み想像できないなぁ。」
D「これ買わなきゃいけないのかなぁみたいな、続き読みたいのにって。」
大ちゃん、今年になって御本増えました?(笑)
大ちゃんの方もワンコやゲームで上手に息抜きしながらスタジオで作業していたようです。
・D「この人なくしては、このアルバムは語れないという人がいます。」
H「そうですよ〜」
D「貴水博之さんです。」
二人大笑い。
D「違う、違う、違う、違う…」
H「PKです。」
大ちゃん、狙っていたとしか思えないギャグでしたね(笑)
ここからしばしフィルの話題。フィル、なかなか面白いエピソードを沢山お持ちのようです。
『grand muse』
・D「アルバムを作ると次は…」
H「次は…これ作ったらまた実際に…プレイしたくなりますからね。」
D「プレイ!ね、色んなプレイありますけどね。」
こらこら、そこで二人して笑わない!!(笑)
ツアー日程の話題の後、曲を選んでいるところだという話しになりました。
H「どの曲もいいからね。」
D「そーなの!ね〜」
H「どの曲も盛り上がりそうだし…」
D「全部リストアップして、今までのaccess全曲リスト作ったのよボクも。
これはアレンジ変えたらいいかなとか、これはピアノで聴けたらいいかなとかね、色々あって…」
H「やっぱライヴやるの僕達もひさしすしぶりだからね。」
D「ん?ひさしぶりぶりぶりぶりだからね。」
H「あははははは、楽しみだよね。」
D「ボクもすごい正直言って楽しみ!HIROとステージに一緒に立つのも7年ぶりで。」
H「それはでも一番あるよ。」
D「ね。」
H「本当に。大ちゃんがどういうプレイをしてくれるのか。」
D「あはははは、転ばないよ最近。」
H「また脇からずーっと…」
D「最近転ばない、転ばない。HIROは歌詞飛ばないじゃない?そんなに。」
H「まぁでもあの…」
D「人によって色々いるじゃん、ポンと無くなっちゃう人とかさ。」
H「無くなって客席に向けちゃうからね、マイクね。」
D「適当に作っちゃう人とかもいたりするんだけど、HIROは結構飛ばないね…」
H「accessの曲は、曲自体が起承転結があってストーリー性があるから忘れずらいんだよね。逆に。」
D「あーそうか流れで出てきちゃう?」
H「そうだね。」
そうですかHIRO?そうですか??(笑)
・グッズの話題もありました。パンフレット撮影の話しもありましたよ〜
H「僕達はスタジオでライヴ感のある写真を撮ったの初めてじゃないですか?」
D「あはははは、そうだよ楽器持ってって、ね。」
H「音流して…ライヴさながらに。」
D「写真は難しかったね。カメラマンの人がさぁ、“いつもやってるライヴみたいにやってください”って言われて、
スタジオのシロホリのとこにマイクスタンドとシンセ置かれて、ちっちゃーなスピーカーでアルバム流されたりとかしてね。
“ライヴみたいにもっと動いて”って言われて。」
H「もっと動いて、うん。」
D「そういうんで出来るモンでもないんですけどって言いながらね。」
H「で、“貴水さん抱き寄せて”って。ね。」←笑っています
D「あはははは、まぁそんなショットなんかも…」
H「結構いい感じで撮りましたね。」
D「ツアーパンフの中に入っていたりするんで、ボク達の頭の上にハテナが出ていない事を祈って…」
H「えぇ、かなりいい感じですよ。」
D「見てください。」
拝見しましたけどねパンフ…
ハテナは無かったけれど、微妙な表情は確かに…(^_^;)
それよりも何でしょう!?“貴水さん抱き寄せて”のシーン…無いんですけど(笑)
この番組を聴いて二人が笑っていたんで、楽しみにしていたんですけどねぇ。
ボツになっちゃったんでしょうかしら。やっぱり本当のライヴでないと伝わらない画という事なんでしょうかね(^^*)
『Only the love survive』
・H「良いアルバムが出来たから、ライヴに向けて妙に僕らリラックスしてるよね。」
D「それは言える。」
H「必ず良いライヴが出来るんじゃないかっていう気持ちでいるからね。後はファンの皆がどんな盛り上がりをしてくれるか…」
D「一緒にね。」
H「…楽しみしてます。」
D「ボクもね、このアルバムが出来上がって思ったのは、妙な凄みは何なんだっていう感じがあったのよ、このアルバム。
何か有無をい、言わせない…」
H「又難しい言葉をね。頑張って…ははははは。」
D「はは、有無を言わせないでいいんだよね?有無を言わせない凄み!を感じてね。」
D「後はライヴで爆発させてもらうのみという感じなんですが、
結構access、今度はいつまでやるんですかみたいな手紙なんかも来てたりするんですが、末永くやろうと思ってますよ。
老後まで。何が何がって急いでやるんじゃなくてね、accessで良い曲が出来たら、どんどんリリースしたいなと。」
H「やっぱ良いものをね!皆さんにどんどん聴かせていきたいですよね。」
D「そんなすごい自然の流れの中でやりたいなと思っているんで、これからもいいなと思ったら、
是非是非応援してくれると嬉しいなーと思います。」
H「はい!」
D「それでは今度はライヴ会場で御会いできるのを楽しみにしていま〜す!」
最後は二人同時にお別れの御挨拶をしたのですが、
大ちゃんは「さようなら。」HIROは「バイバーイ。」。
それでもちゃんと揃って聴こえてくるあたり、あたくしの耳は大したものです(笑)
この番組、長いんですけど、二人の出演時間も結構長かったんで満足な番組でした。
パーソナリティはTAICHI山田さんと菊地由美さん。
山田さんの絶叫から始まった時には、どうなるのかと思っちゃいました(^_^;)
・Y「今日は浅倉大介さんと…しみずぅ…たかひろさんに…えぇ〜〜っと…」
HIROの笑い声が聴こえてきます(笑)
D「シミズタカミさんにね。」←誰?
K「貴水博之さん。」
HIROも大ちゃんも爆笑してます。
ま、ありがちな間違いではありますけど…本人を目の前にやってしまいましたね…(^_^;)あららぁ。
・二人のリクエストでプリンと大福がおやつとして用意していただけているようです。
D「“おやつBOYS”の人が今来ましたね。」
H「はい。」
K「GIRLSなんですけど…」Y「おやつオバサンなんですけど…」
二人とも笑って、HIROなんて手をたたいて笑っているようなんですけど、
何をどう間違って最初の大ちゃんの「BOYS」という言葉が出てきたのか知りたいですねぇ(笑)
Y「どちらか選んでいただくという事でよろしいでしょうか…」
D「ど、どっちがいい?」
Y「貴水さんがプリン?」
H「はい…いや、あの大ちゃん…」
D「どれでもいいよ。じゃ、ジャンケンしよ。」
さっさとジャンケンを始めるあたり、相変わらずな二人です(*^^*)
勝ったのは大ちゃん。
D「和菓子を。」
H「ぁ、ホントぉ…」
もぉ〜〜〜っ、大ちゃんってばっ…(*^^*)ん〜〜〜!
大ちゃんが、和菓子用の竹の楊子でプリンを食べようとするという小技を挟みつつ(笑)、おやつタイム開始。
まっ先にプリンに付いているチェリーを食べたHIROに向かって菊地さんが一言。
K「いきなりソレからですか?Cherryboy?」←おいおい(^o^;)
D「すごい所に行きましたね、会話がねぇ…」
H「一応Cherryboyは卒業させていただきました。」←卒業って(^o^;)
D「あはははは。」
K「ありがとうございます。」
Y「すいません。拾っていただきまして…ありがとうございます。」
H「いえいえいえ…遅い拾いですいません。」
Y「いえいえとんでもございません。十分でございます。」
ずーっと笑い続けている大ちゃんの声が可愛いのよ(^^*)
二人とも甘いものが好きで、デザート中心にメインディッシュを決めるという話しになりました。
D「デザートを食べれる時間というのが貴重なんだよね。」
H「そうだね。」D「ゆとりが。」
H「この間も地方に行った時に、イチゴフェアみたいな感じのをやってて、皆で頼んで…」
D「ホテルのレストランでイチゴのパフェとか。」
K「えぇーーっ!?浅倉さんにイチゴパフェですか?」
ある意味二人を客観的に見る事ができないと、驚いていらっしゃる菊地さんにビックリしちゃいます(笑)
D「二人でイチゴパフェ食べたもんね。」
H「食べましたよ。」
K「貴水さんも!?」←そんなに意外なんでしょうか(笑)
Y「何となく浅倉さんの方がイチゴパフェ似合いそう。
貴水さんのこのガッチリした身体でイチゴパフェつっついてたら、ちょっとそっちの方が違和感あるかな。」
H「そですか?」
K「お二人ともお好きだというのは、すごくいいですね。意見が合って。」
D「そ〜らそうですね。」
イチゴの話題が出た所で、イチゴのおやつも出していただけたようです。
D「まだあるんじゃないですか、全部出してください。全部持って来てください。これ、シュークリーム美味しそうですね。」
Y「放送が終わると撤収されるんで、放送中に…」
D「なるほど…」
H「じゃぁ…」
Y「イチゴだけかよっ!」
D「あはははは。」
Y「イチゴシューなんだからっ!」
H「はい。」
人前でいただきやすいからなんでしょうか、イチゴだけ食べたようです(^^*)
Y「パクッと、ちょっといっていただければ…」
K「ガッチリこう、パイ生地の方を…」
H「パイパイ生地の方…」
K「パイパイ生地の方を。」
H「だはははは。」←自分で言い出した割りにはウケ過ぎ
K「きゃぁ〜っ、言って言って!」←き…菊地さん…?
D「なははははは。」
H「いきなりこう、もう壊れ系…」
D「そっちに持っていきたがる方なんですね。」
K「実はね、大好きなんですよ。ま、置いといて。お昼間ですし…」
いや…お昼間でもいっこうに構わないんですけど(笑)
・長い前振りの後、突然復活までのいきさつの話題になりました。
この転換、無理を感じずにはいられません(笑)
H「久々に会ったのが、昨年の…11月ぐらい。」
D「11月だね。」
Y「何年ぶりぐらいに?」
D「7年ぶりですね。」H「7年ぶり。」
Y「じゃぁ7年間会わずに?」
D「うん。」H「そうですね。」
絶対間違っているんですけど…まぁ二人がそういう事にしたいのなら…(笑)
・Y「7年前っていうと、お二人両方とも20代中盤から…」
H「今も、えぇ…」
D「ははは、気分はね。…ついてこないですけどね。」
Y「身体が。……いいじゃないですか、その放送前の話しはやめましょうよ。」
いったいどんなお話しをしていたんでしょうね〜興味津々(笑)
『EDGE-PK mix-』
・Y「前と雰囲気違いますね。」
D「どこがですか?」
Y「僕のイメージしていたaccessのお二人とか、かなり違います。」
D「あらららら。」
H「あ、そうですか。」
D「どの辺が?」
Y「失礼な言い方しちゃってあれなんですけど、前はねぇ…」
H「失礼だなぁ!」
Y「速いっ!早いよぉ。もうちょっと言わしてくれぃ。」
HIROウマイッ!!(笑)
Y「前はね、割とその、どっちかと言えば若さ主体の音楽を楽しんでる…のが主体だった気がする。
今はね、アーティストという括りの方に傾いてきてる、本当にアーティストの、
芸術家のそっちの匂いの方がむっちゃむちゃ強いですね。…まぁ針の振れ方の問題ですけどね、
どちらもアーティストでありミュージシャンであるんですけども、ミュージシャンの方に傾いていたのが、
アーティスティックな方に傾いているような気がするんですけどね。」
D「そんなに変化はないですけどね自分で。敢てそういうのは気にしてないですけど。」
Y「やっぱり年の関係で落ち着いたとか、そういうのはあるんですかね?」
D「やるべき事だったりね、そういうので変わってくるじゃないですか。
二十歳ぐらいの時って勢いで何でもできちゃうような事もね、やっぱり色んな事を経験してくるとね…」
H「後、日々ファンの方と音楽で通じ合って、学ぶじゃないですか色んな事を。
そういう中で色々変わってきたりとかっていうのもあるんじゃないですかね。」
K「7年間の間が良かったのかもしれませんよね、休息じゃないですけどね。」
D「そうですね。無駄が1日たりとも無かったと思いますね。」
H「そうですね、はい。」
Y「…こう言いたいよ!本当にね、呆れてしまう程だらしなく過ぎていく自分の毎日に…」
山田さんの発言、身につまされます(ーー;)
・突然話題一転。大ちゃんがディズニーものに凝っているという話題になりました。
当然語りまくる大ちゃん。
D「スプラッシュ・マウンテンの山の下にグランマ・サラのキッチンっていう…あそこの雰囲気好きなんです。」
H「あれ?大ちゃん…にオレ1回連れてってもらった時に、たぶんそこで食事をしたと思うよ。」
D「したっけ?」
H「たぶん。」
HIROの記憶は正しい…と記憶していおります(笑)
クリッターカントリーにあるスプラッシュ・マウンテン。
そこのグランマ・サラのキッチン…私の中では結構ワイルド(?)なレストランだった記憶が〜(^_^;)
TDLでさんざん遊んで帰った夜、「ミッキー」と寝言を言ったという山田さん(笑)
Y「30男が!」
D「それいいですね、ピュアで。」
Y「ビックリしました僕。」
D「違うミッキーだったりして。お店の…同じ名前の…」
大ちゃ〜ん(^o^;)
『SHAKE THE SUNRISE』
・CM中にHIROの酒豪話しがあったようです。悔しい(笑)
D「そんな凄かったんだ…」
K「わざとらしいですね〜浅倉さん。」
・ここからはHIROがボウリングにハマっているという話しになりました。
しかし、他にゴルフやテニス、ビリヤードもすると言ったとたん引っ掛かる山田さん。
Y「ビリヤードやるんですか?」
H「やりますよ。」
Y「いっ、おっ…ちょっと自信ありげにきたぞ。」
H「ビリヤードは…」
Y「僕一応ですね、自称ですけども芸能人NO.1と。」
H「あぁそうなんですか、僕は自称芸能人…82番目ぐらい。」
D「あはははは。」
Y「どこから出てくるんですか。」
K「微妙〜」
山田さん、プロフィールを拝見すると、かなりの腕前(^o^;)
お話しに力が入るのも納得です。
Y「やりましょうよ。河村隆一君とかも一緒にやったりとか…」
H「あぁ、そうなんですか。」
Y「彼上手いですからねやっぱ。なかなか忙しくて、映画の撮影とか入っちゃって行けなかったんですけど。」
H「どんな感じでやられるんですか?」
Y「ナインボールを。普通にポケットやって、人数多ければジャパンナインっていう…」
H「あぁ、そうですか。本格的ですね。」
Y「本格的っていうか、一応ずっとやってましたんでね…やりません?やりません?やりません?」
H「いやいやいや…じゃぁビリヤードとボウリングとセットで。卓球も入れましょうか。」
HIROは山田さんの腕前を察知したんでしょうか、ちょっと逃げる方向?
でも御一緒にと言っていただけているだけなんですけどね〜
自分の経験から“勝負”だと思ってしまったんでしょうね(笑)
K「すいません、卓球だと私卓球部だったんで。」←HIROの逃げ場が無くなりそう…
D「あらららら。」
H「昨日オレ、卓球皆でやったんですよ。」
K「手つきがペンホルダーですね。」
H「ペンに変えたんですよ。」
K「シェイクハンド辞めて?」
H「この方が打ちやすいかなって。卓球派なんですか?」
K「近所の地区大会予選までいったんですよ。」←かなり微妙な腕前?
D「“アイチャン”だったって事じゃないんですよね?」
H「え?」
K「じゃないですね。“ユミチャン”だった。」
いきなり福原愛さんの名前を出してくる大ちゃんでしたが、明らかにHIROには通じなかった様子(笑)
菊地さんが、ちゃんと拾ってくださって良かった、良かった〜
・リスナーからのメッセージを紹介。
「大ちゃんはHIROがどんどんムキムキになっていくのを見て、どう思っていますか?」
D「ボクはHIROがジムやっているかたわら事務仕事を…」
Y「面白い。」
山田さんが違う話題に移っても声を出さずに笑い続けている大ちゃん。
「大ちゃんウケ過ぎ。」と山田さんが一言(笑)
・ツアーの話題の中で、1日2回公演がある事に関して聞き捨てならない発言がありました。
H「途中で力尽きちゃったらゴメンナサイ!」
D「続きは翌日に〜」
これを聴いて、私は余分に1泊する計画に変更しましたけどね…(嘘!嘘!!(笑))
・ホームページのアドレス紹介があった時のこと、
Y「access2002.net。パソコンをお持ちの方は今すぐ!」
Y&K「アクセス!アクセス!アクセスッ!」←おぉ〜〜!!
Y「もうちょっとで乗れましたよね、今ね。」
H「すいません。」←一緒に言いたかったらしい(^^*)
Y「もう少しで追い付いた。」
D「これ今咄嗟にですか?」
Y「えぇ、咄嗟にです。」
D「すごぉい。」
H「も1回お願いします!」←やる気満々(笑)
Y「やっぱねパソコンをお持ちの方は、access2002.netですよ。いいですか?今すぐ!」
全員?「アクセス!アクセス!アクセスッ!」
HIROがめちゃめちゃ楽しそうに笑っています(^^*)
・最後にファンへのメッセージがありました。
H「僕らアルバムをハイテンションで最初から最後まで作り上げて、僕らの7年分の想いがギッシリつまっている曲なんで、
今まで応援してくれた皆にも伝えたい事がいっぱい詰まっているんですけど、
新しい方とも盛り上がりたいなと思っているんで、是非皆さん一緒にアクセスしましょう!」
Y「あ〜いいですね“アクセスしましょう”。」
H「“しようぜ”と迷ったんですけど。」←HIROらしくて(^^*)
Y「“しようぜ”っていう時の手がこう、親指と人差し指立てて、“しようぜ”って胸の前でポーズとるのがいいな〜」
K「こういう所がファンの心をギュっと鷲掴みなんだわ。」
D「変わってないね。」
大ちゃんの言葉が……言い方を迷う所が?ポーズをとる所が?それともファンの心を鷲掴みな所が?(笑)
・D「御馳走様でした、今日は。」
Y「これもう撤収されちゃうんで、今食べるんでしたら間に合いますけども。」
H「じゃぁ…」
Y「キウイだけですか!」
D「あはは。」
Y「プリンを喰え!プリンを!…」
最後の最後まで落とし所を押さえていたHIROでした(*^^*)
『夢を見たいから 2002 -Soul The Future Love-』
・Y「外は嵐が去った静けさみたいな感じでね。」
K「もうどなたも、いらっしゃらないわぁ〜」
Y「2〜3人手振ってくれている方が。」
K「ありがと〜!」
公開放送に参加されたファンの皆様、もう少し気遣いをされた方が…(^_^;)
Y「俺ね、圧倒された。貴水さんと浅倉さんのパワーっていうかさ、オーラに。」
K「すっごいオーラがありましたね。溢れてた。」
めちゃめちゃ楽しかったって言っていただけて嬉しいです。
そして菊地さん!私はこの番組が夜の番組でなかった事だけが残念ですわっ!(笑)
今週10位に『EDGE』がランクイン。
曲に乗せて短い短いコメントが流れました。
『EDGE-PK mix-』
・3/20にニューアルバム『CROSSBRIDGE』が出たという話しをした時、拍手が聴こえてきたかと思ったら、
「よいしょっ!」と元気の良いHIROの声(笑)
そして4月からツアーが始まり、福岡は5月18日(土)福岡サンパレスでという告知した後も、拍手が聴こえてきた後に、
「いよぉいしょっ!!」とHIROが…(*^^*)
コメント自体は告知に始終した内容でしたけど、なんだかHIROが元気そうでニンマリしちゃう放送でしたわ!
パーソナリティは丸山周さん。
放送時間他、色々あやふやです…ごめんなさ〜い(^_^;)
・この番組には初登場。
ちょっと力が入り気味の丸山さんの紹介に、大ちゃんの笑い声が先に聴こえてきます。
M「いやぁ僕ね、ビックリですわ。貴水さん…めちゃゴツイっすね。」
H「たはっ、そうすか?」
M「いや、なんか今日、革っぽいジャケット着てるんですけど、はちきれんばかりの…」
H「あ、そうですか?」
M「えぇ…」
D「あははははは。」
H「サイズちっちゃかったかなぁ〜」
D「ははははは。」
M「いやいや、初めて会ったんで、僕のイメージの中では、もう少し華奢な方なのかなぁと思ってたんですけども。」
H「あ〜そうですか、はい。ライヴが近いんで、ちょっとジムとか行ったりしてやってるんですけど。」
この頃のHIROはねぇ…ちょっと逞しかったです(笑)
それにしても“ゴツイ”って…言葉から受けるニュアンスが微妙だわ〜〜
M「家に帰っても、腕立て、腕立てみたいな?」
H「家に帰ったら腹筋、腹筋。」
D「あはは。」
M「ちなみに浅倉さんはどうなんですか?」
D「ボクは事務仕事の方で、えぇ。」
H「あははははは。」
M「今笑うトコだよ皆!」
丸山さん、お気遣いありがとうございます(笑)
・リスナーの方から、accessがキャンペーンでAIR'Gのスタジオに訪れるのは、
1994年4月18日(月曜日)に、スペシャル番組収録の為訪れて以来8年ぶりになるという情報が寄せられていました。
ん〜〜〜〜貴重なミニ情報です!!
D「今日、久しぶりぃだったね、でも、この感じ覚えてるみたいな…」←ホントにぃ?(笑)
M「こちらのステーションの方も…」
D「はい。」
M「徐々に徐々に、二人で来た時を思い出したみたいな?」
D「徐々に徐々に思い出した。」←笑っています
H「思い出し…ました…か?」
M「思い出しましたかねぇ?」
D「か?」
H「はい、思い出しましたよ。」
M「あ〜〜、今来ました!ありがとうございます。」
二人とも、どことなく…絶対に覚えてないでしょ(笑)
・M「二人的に、あえて自分の中で、北海道お1番好きな所とかね、あげていくと、どういう所が好きですかね?」
D「いくら丼としゃぶしゃぶですかね。」←即答
H「あはははははは。」
M「食べ物の事ですかね。」
H「場所じゃない…」
M「人があったかいとかじゃなくて…いくら丼とか…」
丸山さん、とても素直に答えただけなんです。許してやってください。
こんな二人だから大好きなんですから〜(笑)
H「あでも、人はホントにねぇ、あったかいと言うか、結構こうあの…
不思議な感じの方が…オリジナリティがある方が多いですよね。」
M「あ、そうですか?」
H「結構ラジオのDJの方とかも、すごい個性が強い方が多くて…面白いですよね。」
M「嬉しいですね、それは僕も含まれているっちゅう…」
H「あの是非そのボディランゲージを皆さんに見せたいなっていう。」
D「ねぇ、映像で。」
H「はははははは。」
M「残念ながらね、これラジオなので…」
D「軽く目が血走っている所もね、はははははは。」
H「はははは、それは疲れてるんじゃないかな、ただ単に。」
M「いやぁ〜、そんな事ないですよ。ハイテンションで喋っていくとね、どーも目が赤くなっちゃうわけなんです。」
この時のキャンペーンで御一緒させていただいたパーソナリティーの方々を思い浮かべてしまいますね(笑)
どの方も印象深い方達だったんでしょうか?
M「でもいくら丼も出ましたけど、北海道グルメも二人は大好きみたいな?」
H「もぉ、食べ物すごい美味しいじゃないですか。あのぉ…魚介類。」
D「思い出した。そういえば前にね、北海道来た時、レコーディングで来た時、支笏湖に行ったんですよ。
で、カニミソをいっぱい売ってて、買ってったんですけど、開けてみたら、どうも違うんですね。」
H「えはははは。」
D「で、よぉ〜く見たら、ちっちゃくカニ入りミソって…」
H「あはっ。」
D「入りっていうのが、ちっちゃーく書いてあった。」
H「味噌だったんだね。」
D「ビックリしましたね。」
M「ニアミスしてしまいましたね。」
D「カニ入り味噌。お味噌だったんですね。」
大ちゃんのこの話し、何度も耳にする所から察するに、そうとう根に持っていますね(笑)
H「オレいつも空港であのぉ、いくらの醤油漬け?」
D「あれも美味しいよね。」
H「あれ買いますね、瓶の。」
M「っちゅー事は今回も?」
H「っちゅー事は今回も…はい、帰りに。」
M「今回せっかく北海道に来たのに、あまり楽しむ時間が…」
D「そうです、ちょっとドタバタね。」
H「そうですね。」
D「是非やっぱ今日ね、アルバムが出たんで聴いて欲しくて。」
H「はい。」
D「20日に出たばっかりなんですけど、はい。」
散々食べ物の話しで盛り上がって、ようやく本題に入りました(笑)
・『CROSSBRIDGE』の話題では、特にリメイクの話しに力が入っているように感じましたわ。
構想7年、制作1カ月という、お約束のギャグも忘れていません(^^*)
M「浅倉さんとか、色々なアーティストに楽曲提供してたりしますが、
accessとしての楽曲っていうのは?自分の中で…」
D「やっぱりね、ボク、曲を作り溜めっていうのが一切出来ない人間なんで、
いっつも、さぁ、これの曲を作ろうと思ってその曲を作ってんですよ。
で、accessやり出した時は、もうHIROの声の気持ち良いとこが聴こえてきてたんで、
曲作りながらその声に持ってかれるままメロディーをずっと書いてっちゃうと、
自然にaccessのメロディーになってくるんですね。」
M「はいはいはい…じゃ、その時のインスピレーションから、どんどん次に次にって…」
D「後はね、二人でこう重ねていくと、やっぱ自然に、どういう形でやってもaccessの音になるっていうね。」
H「そうですね。」
D「そういう自信もあったよね…」
最後の大ちゃんの言葉は小さい声でしたけど、何度聴いてもいい言葉です(*^^*)
M「貴水さん、詞に関して言ったら…どうなんですか?」
H「あの〜大ちゃんがサウンド聴かせてくれる時には、完成した形で聴かしてくれるんで、
そういった意味じゃ、サウンドが結構物語ってる部分があるんで、考えやすいですね。
僕も色々な方に曲作ってもらったりはしてますけど、
ここまで完成されたサウンドで渡される事って無いんで、
だから今回のサウンドも、間違いなく最先端のサウンドを作ってきてくれる…くれたんで、
歌詞の方も自由に新しい試みで新しい世界観で書けましたね、はい。」
M「でも結構(期間が)空きましたけども、色々作業をするのって、やっぱり思い出すもんなんですかね?」
D「っははははは、あのね、全然無かったですね、実際スタジオ入ってやりだしてみたら。」
H「うん。」
D「そういうギャップが。逆に昔よりも、すごいスピードで出来るようになっちゃってて。」
H「そうですね。」
M「さっき1カ月っちってましたよね?」
D「はい、約1カ月弱なんですけど。」
H「はい。行程通りに。」
D「ねっ、あはははは。」
M「構想7年!」←メモしていらっしゃいますか?
D「ドキドキしながら。」
M「制作1カ月!」←メモしていらっしゃるでしょ(笑)
H「ん…もぉよそ見は許されない!みたいな。」
D「なはははははは。」
M「かなり凝縮された?」
H「そうですよ。なんかそういう感じがあったからこそ僕らずーっとハイテンションのままで。」
D「うん。」
H「本当によそ見する事無く、全曲全部集中して短期間で作ったんで。」
M「寝て起きてガーーッ…作って。」
H「そうですね、無駄が全然無かったですよね。」
D「うん。だからね、出来上がって思ったんですけど、
みょぉ〜〜〜に凄みのあるアルバムが出来ちゃったなーと思いつつ、
その潔さが気持ち良さにつながってるのかなと思って、
やっぱ7年間各々色んな事やってきたから出来る今のaccessの形っていうのが、
このアルバムで形になったかなーなんて思ってますけど。」
・M「どうなんですか?これからは。」
D「あのぉ、いい曲が出来たらどんどんリリースしていきたいなと思ってるんで、末永く。」
H「はい。」
D「老後まで、ははは。」
H「はははは。」
M「老後まで?」
D「あ〜良かった、今流されるかと思いましたけどね。」
M「今、そのまんま次に行こうと…」
H「危なかった危なかった。」
やだ、この老後までというのも、引っ掛かって欲しいギャグの1つだったの?(笑)
『777(trois seven)』
先週、今週と2週続けての特番なんですけど、雑音がちょーっと…(ーー;)
話している内容はわかっても、言葉が不鮮明なので、今週聴き取れる内容から先週の内容を察してくださいませ。
パーソナリティは石川さん。
・とってもスタジオの雰囲気が盛り上がっている感じでスタートしています。
『EDGE-PK mix-』
・まずは『CROSSBRIDGE』というタイトルにかけた意味を大ちゃんが説明。
石川さんが曲の並びが秀逸だと思うと言ってくださっています。
H「僕なんかも車で今毎日聴いているんですけど、
結構分数的にはあるんですけど、聴き始めてあっという間に終わっちゃう感じなんです。」
D「曲順悩んだよね〜」
H「マスタリングん時までね。」
嫌な顔されながら曲順を決めたという話しもしています(^o^;)
・リメイク曲をこの4曲にした理由も話しています。
D「どうしてでしょうね。」
H「単純に大ちゃんと僕で、どんな曲やりたいっていう事で。」
なんだか、やっと本当の理由が明かされたような気がしますね(笑)
そしてやっぱり 『AGAINST THE RULES』はHIROの希望が強かったという話しもしています。
・I「accessって常に新しいことにトライしてるなっていうイメージがあって、
そもそもaccessっていうバンドのタイトル…名前も今から7年前、8年前、もっと前なんてなかなか…
今でこそ普通にこうアクセスしようとかって言うけど…」
D「気になってしょうがないですよね。呼ばれてるんじゃないかと思ってね。」
通販の番組を見るたびに呼ばれてるんじゃないかって…嘘ですけどね。」
そういえば、デビューした頃って、accessという言葉の意味も話したりしていましたよね。
94年の『紅白歌合戦』に出演した時も、白組司会者の古館さんが説明してくださっていましたっけ。
あの時の古館さんのaccessという発音、今も気になっているんですけど(笑)
・5月18日、福岡サンパレスでのライヴの告知がありました。
D「楽しんでやりたいね。」
H「足が震えないようにしないとね。」
D「どっちが先にリタイヤするのか…」
H「ははははは。」
ステージはガチンコ勝負!?
いやまぁ、ある意味そうですど、どちらかがリタイヤしてどうするのよ(笑)
『JEWELRY ANGEL 2002 -Platonic Eye-』
・レコーディングにとても集中できたという話しがありました。
D「HIROが逃げることなくね。」
H「おぉ〜っとっとぉ〜!昔はねぇ…」
D「昔はね…」
H「あの僕ね、なかなか詞が書けなくて。」
D「悩んだりして…」
H「スタジオで缶詰めにされて。」
I「缶詰めにされて?」
D「ボクが何かしたみたいじゃない。」
H「ホントにそうだったんですけど。」
皆して大笑いしています(笑)
D「書き置きして逃げようかと思ったとか、そんな(HIROの)言葉が残ってますけどね。」
H「大ちゃん寝ちゃってたからね。」
二人とも昔のことを言い合って盛り上がって笑っているんですけど、残念ながらよく聴き取れません。
やっぱりレコーディングで苦労した事って、いつまでも残っているんでしょうけど、
だんだん、その紹介の仕方が変貌をとげているような気がします(笑)
『grand muse』
・I「最後に浅倉さんに、九州の好きな所と嫌いな所を。」
H「大事な所ですから。」
D「大丈夫ですよ、任せてください。」
自信を持って言った大ちゃんの言葉の後がよく聴こえなくて残念(^_^;)
でも嫌いな所は音楽に厳しい所だって言っていました。
最後にHIROが“体調”と“体重”を聴き間違えて笑いが起こっていましたけど、
これもよく聴こえなくて…ん〜残念!!
お別れの曲は…
『AGAINST THE RULES 2002-AAtrance-』
聴く事ができなかった皆さまには欲求不満を募らせる結果になったかも…
本当は、二人の笑い声を沢山聴く事ができる楽しい番組だったんですけど、お伝えできなくて残念です。
パーソナリティは私も大好きなズッキーさん。
二人からは、『CROSSBRIDGE』の曲に関するコメントがあるそうです(*^^*)
『Only the love survive-PK mix-』
・「今回こうして作品が届いて、access再始動して、サウンドを聴いて、ベイリズにもゲストに来ていただいて、
あ〜〜access今、今ここに居るんだよね!みたいな…そんな嬉しさがとってもあったな。」
ズッキーさんの言葉にしみじみしちゃいます。こんな風に感じていただけるなんて、とっても嬉しいです。
D「先日ね、『Bay RHYTHMIX』にお邪魔して、もうアルバムが出るんですなんていうお話しをさせてもらったんですが、
実はですね、もう出ました!」
H「出ました。」
D「今日は聴いても…聴いてもらえたんでしょうかじゃない…」
H「今日も聴いてもらえてるはずです。」
D「今日も聴いてもらえてますでしょうか?」
H「明日も聴いてください。」
『CROSSBRIDGE』のBRIDGEの意味や、アルバムの説明が簡単にありましたが、
最初から楽しそうな二人の声が聴けて嬉しいですね〜(*^^*)
『SHAKE THE SUNRISE』
『夢を見たいから 2002 -Soul The Future Love-』
・なぜだか2度目の御挨拶から。
D「あさっ…浅倉大介です。」
H「たかっ…貴水博之です。」
D「あはははははは。」
大ちゃんが、どうして自分の名前でつっかえちゃったのかわかりませんが、HIROが大ちゃんに付き合っています(笑)
続いてリメイクが大変だったというお話しをしています。
D「原曲があって、それよりも、もっと前に遡っているような温度感があったりとかね。
デモテープが持っているピュアさみたいな所が、逆に出てきているような、そんな良い感じで。」
H「そんな感じもあるね。『夢を見たいから』なんて…」
D「ね。あれなんかはピュアな部分を聴いてもらえたら、すごく嬉しいと思いますね。」
『CROSSBRIDGE』で前の曲を知った方には、是非原曲も聴いて欲しいと言っています。
リメイクした方がよりピュアになっているなんて、自信の現れですよね〜〜(*^^*)
・歌詞にもこだわったという話しで、二人からのコメントは終わり。
ズッキーさんが“そっと僕にあずけてくれないか”のフレーズが大好きだというお話しをされて最後の曲がかかりました。
30分以上の時間をaccess特集にしていただけました。沢山曲も紹介していただけて嬉しかったです。
『MOONSHINE DANCE 2002 -Return to Star-』
『grand muse』
・まずはアルバム『CROSSBRIDGE』の話題。
T「いい感じで(アルバムが)出来たんじゃないですか?曲の間の二人のと雰囲気とか見ててもすごい楽しそう。」
D「嬉しいです。伝わってくれたら。」
H「そうですね。」
曲の間の二人の雰囲気…具体的な言葉で伝えていただきたかったですねぇ〜ラジオなんだもの…
・曲作りは、大ちゃんが曲を作りカンパケの状態にしてHIROに渡すという話題で、
T「詞は結構速い方ですか?書かれるの。」
H「今回はこれがねぇ、速かったんですよ!」←強調(笑)
D「はははははは。」
H「これビックリで、ホントに。自分自身が自分自身に拍手を…」
二人大笑い。
T「銅メダルをあげたいくらい?」
H「銅ですかぁ?」←不満げ
T「一応(マラソンの)有森さんの…」
H「あ、そうですね。」
“自分自身を褒めてあげたい”でしたっけ?有名ですけど、すぐには通じなかったようです。
・ライヴの話題になりました。
T「名古屋からスタートだぁ〜!!」
D「よいしょぉ!」
H「ヨイショッ!」
T「え?だから名古屋に引っ越そうと思っているんですかお二人は?」
D「いえいえいえいえ、そうなんですよ。」
H「いやほら名古屋で…大変だっていう話しを…聞いてましたから。」
ん!?聞き捨てならない言葉ですわ!!???
何でしょ?曲の間にこういった話題があったんでしょうか?う…うえるかぁ〜む!!お二人さん(笑)
T「そうなんですよ、貴水さん覚えてらしたんですけど、私浅倉さんの番組のADやってた時に、
浅倉さんとは面識あったんですけど、さっき、あの時パーマかけてましたよねって、
本人も忘れているような事覚えてらして、ビックリしました。」
H「覚えてますよ。」
D「本人も普通、そんなに忘れないですよね?」
H「そっちのツッコミだね。」
D「ははははは。」
あたくし…この会話を理解できていません(笑)
大ちゃんとは面識があったというお話しだと思ったら、
パーマをかけていた事を覚えていたのはHIROだったというお話しですの?ん?
・T「(名古屋ライヴ)SOLD OUTだ…なんて告知し甲斐のない…今日聴いて行きたいと思った人が行けない。」
ごもっとも!!(笑)
T「体力作りしなきゃいけないとか、そんなのありますか?」
H「ま、やってますよ。ジム通ったり。」
T「やってそう何か…」
H「え、そうですか?なんで?」
T「しっかり身体ができてそうな感じがしたんですけどね。」
D「ボクもジム作業やってますからね。」
H「えぇ。」
D「事務作業ね。」
H「それまた…」
D「すいません、ごめんなさい。反省してます…」
H「いってみよう!」
T「何を?」
D「にんにん!」
H「わかんないけど…にんにん!」
D「にんにん!」
H「今日のファッションチェックなんですけど…」
話しの流れを無理矢理変更するHIRO(笑)
H「一応名古屋に来たらお互いのファッションを必ず皆さんに伝えるっていうね。」
D「ね。今日はどういう格好をしているかと言うと、HIROはメーテルですね。」
H「あ〜〜なるほどね。」
T「メーテル!?999のメーテルですか?」
H「今日大ちゃんはバカボンの格好なんですけどね。」
T「わかんないけど…バカボンなんだコレ。」
D「バカボン仕様で。」
T「どこがバカボンやねん。」
H「ずっと名古屋のキャンペーンでまわらせてもらって、
お互いに、僕がハットリさんとか…ははははハットリ君だ!ドラエモンとか言われて…」
T「“にんにん”って言ってたのは、そういう事なんですね。」
D「ハットリさんからね。」
T「ま、でも正直ファッチョンチェック…」
大ウケする二人。
T「言えてない…言えてないよぉ〜」
D「ファッチョンチェックね、そっちゅねーみたいな感じになってまちゅね。」
H「具志堅用高でちゅ。」
二人とも揚げ足取って遊ぶ遊ぶ(笑)
・T「accessはこの後もガシガシに稼動ですか?」
D「ガシガシって言うよりは、おっきな目で老後まで見ていますんで、老後まで応援してくれれば…」
H「皆さん、応援よろしくお願いします。」
T「そうですよね、高齢化社会ですからね。」
H「そういう事では…ないんですけどね。」
HIROナイスっ!!(笑)
田辺さん、ちょっとカミカミのまま番組は終わってしまいました〜
『JEWELRY ANGEL 2002 -Platonic Eye-』
コメントで出演です。パーソナリティはアケコ(熊谷明美)さん。
・『夢を見たいから 2002 -Soul The Future Love-』
アケコさんのこの番組に、HIROは出演した事があるという事で、
コメントの冒頭には「アケコさん元気?」という言葉も聴かれました。
アルバム『CROSSBRIDGE』の話題の後…
D「そう言えば大変、大変、大変ですよ。」
H「大変ですか?」
D「今年access、二人で色々又やり始めたわけですが、二人と言えばですね。」
H「二人と言えば!」
D「二人と言えば!」
H「二人と言えば!」
D「来月からはですね、アケコさんに…」
H「新パーソナリティの大森君が加わって!」
D「二人でやる…」
H「はい。」
D「これは素晴らしいですよ、なかなか一人では…二人だからこそ出来る奥の深さ…ね、架け橋…ね。」
H「つなぎますね…」
D「はははは、二人でやるのもね、色々お互い刺激しあって良いんじゃないかとね…」
H「更にね、番組パワーアップしますよ、きっと。」
短いコメントの中で番組の紹介もしつつ、さりげな〜く自分達の話題にも持っていってました(笑)
大ちゃん、やっぱり話しの持って行かたが上手よね〜うん!
・U「もぉねー、ホンットに嬉しいです!」←力入ってます
D「そう言ってもらえるとボクらとしても、すごい嬉しいです。」
H「嬉しいですよね。」
今回沢山のキャンペーンをしていますけど、男性陣で力が入っている方って多いですよねぇ。
浦川さん、accessのMY BESTを作っていらっしゃる程のファンみたいで、あたくしも嬉しいです(*^^*)
この番組は以前にもaccessで来ているので、二人は記憶力の良さを発揮。
スタジオの事とか、案外しっかり覚えているんですねぇ…
・U「7年ぶりに一緒に活動しようと、リリースしようという時に、
パッと来てパッと気持ちが合うっていうのがすごいですよね。」
D「すーごい不思議なんですけど、自然な流れの中でね、昨年の年末だね、ちょこちょこ会って御飯食べてたりなんかしながら、
accessの曲、又作りたいね、そうだねーみたいな感じで、そしたらもうレコーディングしてましたね。」
Y「なーんかカップルみたいですよねぇ。」←ひゃっ!?
二人大爆笑。
Y「なんかいるじゃないですか、別れても又くっついてぇ…なんか…ねぇ。」
U「それ、わかるわかる。」←わかられても…
H「ほーんとにあの…ほ〜んとにあの、イメージあるんで、よろしくお願いします。」←結構必死なHIRO(笑)
Y「すいません。」
U「この辺…じゃぁカットしときましょうか。」
…されていませんけど(^_^;)
U「あ、でも、そういう二人だと僕は嬉しいな、なんか。」
浦川さん、やや暴走?
・ツアーの話題になりました。
U「今回全国ツアーしてくださるんですけど、数が少ないっ!!」
D「ははははは。」
H「すいませんっ!」
U「売り切れちゃってるんですもん、ほとんど。」
D「大阪も嬉しい悲鳴なんですが、SOLD OUTしちゃって非常に喜んでいます。」
U「追加公演が3公演あるんですが、大阪でやってくださらないの!?accessの方ぁ〜嫌よ、お二人もぉ〜〜」
H「キャラが変わってきた…」
全員大ウケしてます。浦川さん…奥深い方ですね(笑)
・U「ミューパラにもどんどん遊びに来てくださいよぉ…前回貴水さんお腹壊したっていう噂もあったんですよね。」
H「あははははは、そんな事…」
D「あっははははははは!途中から…」
大ちゃん、思い出すのに、一瞬の間がありました。
H「そうなんですよ、放送中に…」
D「途中から、すんごい静かになっちゃって。あったねーここだ!」
H「ありましたね。…退席して…」
U「浦川ちょっとお腹弱いタイプなんでね…気持ちよくわかるので。」
H「どっち系なんですか?」
U「え!?」←声裏返っています
H「ゆるい系なんですか?」←何の確認したかったんでしょ(ーー;)
U「かなりゆるいですね。締まりがないこともあるんですけど…」
H「あぁ、そうなんですか。」
D「食事中の方もいるかもしれない。」←自分時間?
U「深夜ですから。」
D「夜食食べているかもしれませんからね。」←あくまでこだわります
U「すいません、貴水さんのイメージ悪くしてしまいましたかね、又。」
H「いえいえ僕は全然普通なんで。たまたま…」
U「たまたまそん時はそうでしたからね。そういう風なアクシデントがあるかもしれませんので…」
H「…いや、ないですからね。ないですからね。」
こんな話題のままでいきなり締め始める浦川さん。でも面白い放送でした!!
『EDGE-PK mix-』
コメント出演です。
・D「北海道はね、ボク達accessは、久しぶりに来てみたんですけど。」
H「そうですね。」
D「前回ね、丁度NHKのね『POPJAM』で札幌に二人で来たんですけどもね。」
H「えぇ札幌ね、美味しいものいっぱいありますから。」
D「ねぇ!!」
H「そん中から僕らは、やはりお肉を選ばしていただいて。」
D「はい、美味しいお肉も沢山食べましたけど…ちょっとしゃぶしゃぶをね。」
H「しゃぶしゃぶ、はい。盛り上がりましたね。」
D「で、ちょっと大騒ぎして盛り上がって。」
H「あははははは。」
D「非常に楽しかったんですけどもね。」
H「騒ぎ過ぎちゃった。」
D「っえはははっ。」
HIROの“いくら熱”は、いったいどこへ行ってしまったのでしょう(笑)
やはり二人になると、リーダーをたててお肉?
この後は『CROSSBRIDGE』の話しをして終わりました。
『EDGE-PK mix-』
コメントでの出演です。
『AGAINST THE RULES 2002 -AAtrance-』
・↑イントロが聴こえてくるだけでワクワクしちゃいます(*^^*)
この曲にのせてコメントが流れました。
D「このアルバムはボク達としては新しい…新しい新曲…ね、新新曲!」
H「はい。」
D「新曲もあれば!」
H「リメイクというね、全く違うゼロから作り直した楽曲が入っています。」
D「入っています。もう出てるんで、今のaccessの音を感じてもらえたら嬉しいなーと思っているんで聴いてください。」
大ちゃんの「新新曲」という新しい単語も飛び出したこのコメント(笑)
HIROは…ツッコミ損ねたんでしょうか、流してしまいましたね。“頭痛が痛い”と同じだわ(笑)
H「ツアーやりますっ!三重の人も名古屋近いと思うんで。」
D「近鉄電車に乗って。」
H「そうですよぉ。是非遊びに来てください皆さん。」
二人、印象深い津市(三重県)に行った時に近鉄電車を利用したんでしょうか?
普通出てこない私鉄名だと思うんですけどね〜(笑)
短いコメントでしたけど、嬉しかったです!
※今週のアルバムランキングで『CROSSBRIDGE』は14位でした。
コメントでの出演です。
ちょーっと、うちで受信するには無理が!?という状態でしたので、短いコメントなのに所々雑音に負けちゃってます(^_^;)
『EDGE-PK mix-』
・曲に乗せてコメントが流れました。
神戸と言えば、美味しいステーキ屋さんという事で、
D「是非また行きたいな〜お腹空いてきましたね、こんな話ししてると。」
H「いいですね、食べたいですね。」
D「お腹が空いている所で、丁度いいニューアルバムがリリースされました!『CROSSBRIDGE』というタイトルで。」
H「いいアルバムが出来ましたね。」
大ちゃんの強引な話しの転換にも、サラリとついて行くHIRO(笑)
D「そして今ボク達access、ツアー真っ最中なんですけどね…」
は!?こう聴こえるんですけど…いいえ、雑音のせいじゃないと思います(^_^;)
何のツアーでしょ(笑)
D「機会があったら神戸も行きたいです。神戸牛食べに。」
H「食べに…皆さんにも会いたいですよね。」←HIROがフォロー
D「あっは、もちろん、もちろん!もちろん。」
H「もちろんですよ。」
D「会って……」
H「ア、ハ〜ンですよ。」←意味不明(^_^;)
もう可笑しいのよぉ〜この会話。
明らかに神戸牛の事しか頭になかった様子の大ちゃん、正直者だわぁ(笑)
コメントでの出演です。
・ニューアルバム『CROSSBRIDGE』の話題から始まりました。
タイトルの意味や内容を話した後、ツアーの話しになりました。
D「さて今後のaccessなんですけれども、ツアーが4月から始まりまして、何と4月の23から!名古屋から!」
H「名古屋からです。」←妙に張った声を出すHIRO
D「始まります。」H「はい。」
二人で拍手してますねぇ、可愛いです(^^*)
D「こないだちょこっとね、名古屋お邪魔したんですけどね。名古屋からツアーがスタートするっていうんでですね、
4月の23、24と名古屋市民会館でライヴをやります。是非ね、パッと弾けられたらいいなーと思いつつ、
やっぱ初日っていうのは、妙な初日感っていう、あれ面白いよね。」
H「緊張感ね。でも名古屋の皆はすーごい盛り上がってくれるから、いつも。結構安心ですよ。」
D「うん、ね。どうなるんでしょ。」
H「どうなる…やってみないとわかんないけど。」
D「楽しみですね。是非23、24名古屋で御会いできる…」
H「盛り上がろうぜ!」
D「…のをね、楽しみにしてます。」
あたくしHIROの「やってみないとわかんない」にウケちゃって(笑)
こういう所がね、HIROを大好きな理由の一つかもしれませんわ。
・D「花粉症も4月ぐらいになるとやっとね。治まる。」
H「治まる…」
D「今年はねー、すっごい酷くてありとあらゆるマスク付けてみたかね。」
H「そうだね、結構毎日違うマスクしてたもんね。」←言葉尻笑ってます(笑)
D「そう、ミントの香りがするヤツとかね、いろーんなのしてね、いろーんな薬飲んでみましたけど、
やっぱり薬飲むと眠くなって口が乾いてですね…」
言っているそばから口が乾いていそうな大ちゃんの喋り方(^_^;)
H「乾いちゃうんだよ。」←笑ってます
D「前歯に唇がくっついてHIROに何回笑われた事かと…」
H「はははははは。」
D「そんな屈辱ももろともせず…」
H「な〜屈辱なんだ。」←笑ってます
D「へ、えへへへへへ。」←照れ笑い?
H「いきましょうよ。」
D「はい。4月にはね、ぱっと晴れ晴れ深呼吸ができると…
そんなわけでですね、ツアーでね4月御会いできるのを楽しみにしています。」
花粉症でない人にはわからない地獄ですからねぇ、HIROが笑っちゃっているのもわかりますけど、
途中突然の「いきましょうよ。」はどういった意味だったんでしょう(笑)
せっかくだから!という事で、バラードが最後にかかりました。
『grand muse』
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